JPH11210369A - 地下沈設体 - Google Patents
地下沈設体Info
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- JPH11210369A JPH11210369A JP2520098A JP2520098A JPH11210369A JP H11210369 A JPH11210369 A JP H11210369A JP 2520098 A JP2520098 A JP 2520098A JP 2520098 A JP2520098 A JP 2520098A JP H11210369 A JPH11210369 A JP H11210369A
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Abstract
る際の発進立坑5または到達立坑13の構築工事の時間
及びコストを低減し、従来の地盤改良工事や、はつり工
事が省略できるものにする。 【解決手段】複数のピース部材9を連結して中空筒体7
を構成し、内部を掘削し最上端から加圧することで地下
に沈設し、発進立坑5または到達立坑13を構築する。
複数のピース部材9のうち発進口11または到達口15
に相当する部分のピース部材をシールド掘削機1によっ
て切削可能な材料とする。その後、発進立坑5にシール
ド掘削機1を下ろし発進口11から発進させる。この
時、ピース部材9をシールド掘削機1のカッタービット
で切削する。所定のコースのトンネル3を掘削した後、
到達立坑13に到達する際に、到達口15に相当するピ
ース部材を切削する。
Description
材、たとえばセグメントピースと呼ばれるものを連結し
て地下に沈設して、立坑を構築し、トンネルを掘削する
シールド掘削機等の発進立坑または到達立坑とするため
の地下沈設体に関する。
などには、地下鉄用のトンネルを掘削しようとするルー
トの両端部に、地盤に対し略鉛直方向に発進立坑及び到
達立坑を構築する。そして、シールド掘削機を発進立坑
内部へ下ろし、発進立坑から発進させ、所定のルートを
掘削した後に、到達立坑へ到達する。
は、両立坑の発進側及び到達側の地盤を地盤改良して、
両立坑の内部から人力によるはつりを行い、発進口及び
到達口を丁寧に形成していた。
ト系の注入材を高圧噴射注入工法により地盤に注入する
ものや、地盤に複数の管を貫通させ管の内部に冷媒を通
し地盤を凍結させる方法などがある。これによりシール
ド掘削機の発進及び到達時に発進口や到達口などの周囲
の地盤が崩れてしまうのを防止する。
の危険性があり、また、地盤改良工事により工期が長く
なってしまうなどの制約があった。また、はつり作業
は、作業者の安全管理が難しく、また塵埃が多く発生し
てしまうという問題もあった。これらのため、地盤改良
作業やはつり作業には、時間とコストがかかるという問
題があった。
ド掘削機のカッタービットで切削可能な材料を、発進立
坑及び到達立坑の立坑を構成する壁体に用い、地盤改良
作業やはつり作業を省略する方法が提案されている。す
なわち、立坑の壁体は、例えばH型鋼を縦に配置したも
のを、立坑の周方向に多数連続させて構成するものであ
るが、発進口及び到達口に相当する部分には、H型鋼の
変わりに、シールド掘削機により切削可能な材料を用い
る。
で切断された後も、通常の鉄筋のようにカッタービット
に絡みついたりせず、開口をスムースに達成させるもの
のことである。すなわち、鉄系の材料であっても切削後
にカッタービットに絡みついたりしなければ、「切削可
能」である。
で補強し石灰石骨材を使用した高強度コンクリートなど
がある。切削可能な材料は、同時に、壁体として土圧や
水圧によって発生する引っ張り力等に十分に耐えられる
ものであることが必要であるので、補強がなされる。
能な材料を発進口又は到達口に用いた発進立坑又は到達
立坑は、H型鋼などの長物の材料を縦方向に配置し立坑
の周方向に複数連続させた構造であるため、立坑を掘削
する工事自体が、時間及びコストを必要とするものであ
った。
なされたもので、圧入沈設工法における地盤改良工事
や、はつり工事を省略でき、且つ立坑の掘削工事にかか
る時間及びコストを低減できる地下沈設体を提供するこ
とを目的とする。
端から加圧することで地下に沈設を行うものであるが、
前記引っ張り力のみならず、この加圧力に伴う圧縮力に
も十分に耐えられる地下沈設体を提供することをも目的
とする。
めに、第一の発明は、複数のピース部材を連結して構成
する中空筒体を、内部を掘削し最上端から加圧すること
で、地下に沈設して構築され、シールド掘削機によりト
ンネルを掘削する際の発進立坑または到達立坑とされる
地下沈設体において、前記ピース部材のうち発進口また
は到達口に相当する部分のピース部材が、前記シールド
掘削機によって切削可能な材料からなることを特徴とす
る地下沈設体である。
ース部材の材料がコンクリートであり、他のピース部材
の材料が鋼材、または鉄筋コンクリートであることを特
徴とする前記地下沈設体である。
を材料とするピース部材の厚さが、鋼材、または鉄筋コ
ンクリートを材料とするピース部材の厚さより厚く、両
者の間で厚さが変化する部分に、該変化が連続的に行わ
れるよう傾斜が施されたことを特徴とする前記地下沈設
体である。
図1乃至図10において説明する。まず、図1において
地下に地下鉄などを建設するためにトンネル掘削を行う
際の工事全体の概略工程を説明する。
するための発進立坑5を構築するために、始めに、地上
に中空筒体7を据え付ける(図1(A))。この中空筒
体7は複数のピース部材9を連結して構成する。そし
て、中空筒体7の内部を掘削すると同時に、最上端から
加圧を行い、中空筒体7を地下に埋設する。中空筒体7
の最上端にはピース部材9が次々と連結され、中空筒体
7の上下方向の全長は長くなる(図1(A)(B))。
そして、掘削と加圧を繰り返すことで、地中深く地下沈
設体が構築される(図1(C))。
た発進立坑5に、シールド掘削機1を吊り下ろし(図
(D))、発進口11に向かって発進させる(図(D)
(E))。発進口11に相当するピース部材9には、切
削可能な材料が用いられる。シールド掘削機は、この切
削可能なピース部材を切削して発進を開始し、トンネル
を所定のルートに沿って掘削する(図(F))。
た到達立坑13にシールド掘削機1が到達する(図
(G))。この到達立坑13も、前記発進立坑5と同様
の手順(図1(A)(B)(C))で予め構築される。
また、到達口15に相当する部分のピース部材も、発進
立坑5の場合と同様に切削可能な材料からなる。到達に
際しても、シールド掘削機によりピース部材が切削され
る(図(G)(H))。到達立坑13内に到達したシー
ルド掘削機1(図(H))は、吊り上げられ、地上に搬
出される。
築する際の様子(図1(B))を、図2をもとに詳しく
説明する。
の周囲には、あらかじめ複数のグラウンドアンカー17
が打ち込まれ、このグラウンドアンカー17に接続され
たアンカワイヤー19は、中空筒体7の上方に備えられ
る上部ビーム21に固定される。中空筒体7の上部には
保護リング23を介して圧入桁25が乗せられ、この圧
入桁25と前記上部ビーム21との間に、ジャッキ受け
台27および圧入ジャッキ29が設けられる。
と圧入桁25の間を広げると、圧入力が圧入桁25およ
び保護リング23を介して中空筒体7に伝えられ、中空
筒体7は下方へ地盤に向かって圧入される。
バケット31がワイヤー33によって吊り下げられ、中
空筒体7内部の地盤を掘削する。このようにして、中空
筒体7が地下に沈設され、立坑7、23が構築されてい
く。
発進する際の状態を図3に詳しく示す。図中35は、ト
ンネルが掘削されるルートを示す。同様に、シールド掘
削機1が到達立坑13へ到達する詳細図を図4に示す。
4における到達口15の水平断面図を図5に示す。発進
口11または到達口15に相当する複数枚のピース部材
9が、コンクリート系の掘削可能な材料37からなる。
に示し、到達口15の拡大した様子を図7に示す。な
お、発進口11と到達口15は、この実施形態では、同
じ構造を有する部分の裏と表である。
発進口11または到達口15に相当する4枚のピース部
材9がコンクリート系の掘削可能な材料37からなる。
なお、シールド掘削機1のカッタービット(図示せず)
が接触する部分39を円形の破線で示す。コンクリート
系の切削可能な材料37としては、(1)炭素繊維で補
強した石灰石骨材を使用する高強度のコンクリート、
(2)前記(1)の石灰石骨材の変わりに軽量骨材を使
用するコンクリート、(3)炭素繊維などの筋材を使用
しない無筋の石灰石コンクリート、などが考えられる。
このうち(3)は小径のトンネルを掘削する小径の立坑
の場合に用いられる。
ート系以外の切削可能な材料を用いることも可能であ
る。すなわち(4)硬質発泡ウレタンをガラス長繊維で
強化した部材を積層した複合材、(5)耐引っ張り力な
どに優れた樹脂製材料などが考えられる。
部材9以外の他のピース部材9は、この実施形態におい
ては、鋼材を材料とする鋼製セグメントピースである。
鋼製セグメントピースは、湾曲する平行な一対の主桁4
1と、これら主桁41の両端に接合される一対の継手板
43と、両主桁41の中央部分に接合される縦リブ45
と、これらの部材41、43、45の外側に接合される
スキンプレート47などからなる。
ピース部材9である鋼製セグメントピース9には、主桁
41、継手板43、縦リブ45に傾斜49が施されてい
る。コンクリート系のピース部材9の厚さは、他の鋼製
セグメントピースであるピース部材9の厚さよりも厚く
なっており、中空筒体7を地下に沈設する際に加えられ
る加圧力によって生じる大きな圧縮力に耐えられるよう
設計されている。
ピース部材9から鋼製セグメントピースであるピース部
材9との間の厚さの変化が、不連続に行われるのを防止
し、連続的に行われるようにすることで、応力の集中を
防止する。
同士の連結は、従来と同様にボルト51によって行われ
る(図8)。すなわち、それぞれの鋼製セグメントピー
スの主桁41または継手板43に形成されたボルト孔同
士を連結し、ボルト51とナット53によって締結し連
結を行う。
メントピースの連結は、コンクリート系ピース部材9に
埋め込まれた埋め込みナット55を用いて行う(図
9)。すなわち、コンクリート系の材料に予め埋め込ま
れた埋め込みナット9に対し、鋼製セグメントピースの
主桁41または継手板43に形成されたボルト孔を連通
させ、鋼製セグメントピース側からボルト51を螺合し
締結して連結を行う。
は、コンクリート系ピース部材9の連結面に形成された
凹部57と凸部59、及び樹脂製の埋め込みナット61
及び樹脂製のボルト63によって行われる(図10)。
すなわち、連結面において、一方のコンクリート系のピ
ース部材9には三角形断面の凸部59が形成され、他方
のコンクリート形のピース部材9には三角形断面の凹部
57が形成され、これら凹部57と凸部59が嵌合す
る。
製の埋め込みナット61に対し、凹部57に所定の間隔
をおいて隣接する作業用穴65の内壁に形成されたボル
ト孔67が連通され、作業用穴65において樹脂製のボ
ルト63がボルト孔67へ挿入され、埋め込みナット6
1に締結されることで連結が行われる。このようにコン
クリート系のピース部材9同士の連結は、凹部57と凸
部59によって行われ、補助的な連結として用いられる
埋め込みナット61とボルト63も共に樹脂製であるた
め、シールド掘削機のカッタービットで切削できる性質
が維持される。
ば、複数のピース部材9を連結して構成する中空筒体7
を、内部の地盤を掘削し、最上端から加圧することで地
下に沈設して、発進立坑又は到達立坑を構築するので、
従来のようにH型鋼などを縦方向に配置し、立坑の周方
向に多数を連続させ壁体を構成して立坑を構築する場合
に比べ、工事にかかる時間とコストを低減できる。
は到達口15に相当する部分のピース部材9が、コンク
リート系の切削可能な材料37からなることにより、地
盤改良工事やはつり工事を省略しても、発進口11や到
達口15において地盤が崩れてしまうということを防止
できる。
ートの厚さを厚くすることで、中空筒体7を加圧して沈
設する際の加圧力によって生じる圧縮力にも十分に耐え
ることができる。すなわち、切削可能な材料37は、周
囲の土圧や水圧を受けるに十分な引っ張り力に耐えるも
のであり、同時に、加圧力によって生じる圧縮力にも十
分に耐えるものであり得る。
は、中空筒体7を地下に埋設するための加圧力によって
生じる圧縮力に耐えるために、コンクリート系のピース
部材9の厚さが他のピース部材9よりも厚く設定される
ものであったが、他の実施形態においては、例えば図1
1に示すように、発進口11または到達口15に隣接す
るピース部材9に補強材71、73を施して、圧縮力を
発進口11または到達口15に受けず、隣接する補強さ
れたピース部材9によって受けるようにすることが可能
である。
相当する部分のピース部材9は、直接に発進口11また
は到達口15となる部分のみ(図中の円形の部分)がコ
ンクリート系の切削可能な材料37からなる。すなわ
ち、シールド掘削機のカッタービットが接触する円形の
部分39の斜線をカバーする大きな円形の補強材71が
設けられ、この円形の補強材71の周囲に、更に概略同
心状の曲線を有する補強材73が配置される。
または到達口15の中心を通る上下方向の線に対し、左
右対称の形状を有する。円形の補強材71は、継手板4
3または縦リブ45の一端と接合されている。また、曲
線を有する補強材73は、上下端部が継手板43または
縦リブ45の一端と接合されている。
によって、沈設時の加圧力によって発生する圧縮力の応
力ベクトルは、以上の発進口11または到達口15を直
接に通過せずに、周囲の補強材71、73を通ることに
なる。したがって、コンクリート系の切削可能な材料3
7は、炭素繊維などで補強したものであって土圧などに
よる引っ張り力に変えられるものであれば良いこととな
る。
部材9から取り外されることはないが、更に他の実施形
態においては、図12に示すように、ピース部材9から
取り外し可能な補強材75を設けることも可能である。
の加圧力が加えられる時のみであり、一旦、立坑5、1
3が構築された後は、シールド掘削機が発進したり到達
したりする時を含めて、大きな圧縮力は加わらない。し
たがって、圧縮力が加わる時にのみ補強材75を設け、
それ以外の時には補強材75を取り外してシールド掘削
機の発進や到達に備えることが可能である。
口15に相当する部分の4枚のピース部材9は、コンク
リート系の切削可能な材料37と、この材料37の周囲
を囲む円形の補強材71を有する。この円形の補強材7
1は、主桁41、継手板43、縦リブ45などと接合さ
れている。更に、円形の補強材71には、上下方向に複
数本の上下補強材75が取り付けられる。すなわち、上
下補強材75の両端と下端は、それぞれ継手板43や縦
リブ45の付近に、ボルト77により取り付けられる。
リート系の材料37よりも、上下補強材75を通って支
えられることとなる。また、圧縮力が加わらなくなった
際には、ボルト77が外され、上下補強材が取り除かれ
ることで、シールド掘削機がコンクリート系の切削可能
な材料37を掘削できるように準備される。
能な材料37はコンクリート系のものであったが、他の
実施形態においては必ずしもコンクリート系のものに限
らず、前記(4)の複合材、(5)の樹脂製のものなど
が考えられる。
な材料37からなるピース部材9以外のピース部材9
は、材料が鋼材の鋼製セグメントピースであったが、他
の実施形態においては、材料が鉄筋コンクリートである
ピース部材とすることも可能である
材9の厚さの変化を連続的に行うための傾斜49は、鋼
製セグメントピースの主桁41、継手板43、縦リブ4
5などに施されるものであったが、他の実施形態におい
ては、コンクリートや鉄筋コンクリートを材料とするピ
ース部材の厚さ自体に傾斜を施すものとすることも可能
である。
料37は圧縮力に耐えるために厚さを厚くしたり、補強
材71、73、75を設けたが、他の実施形態におい
て、地盤の状態によっては、あまり大きな加圧力を加え
なくても沈設が可能な場合には、厚くしたり、補強材を
設けたりしなくてもよいばあいが考えられる。
は到達口15を形成する切削可能な材料37は、複数の
ピース部材によって分割され、ボルト63などにより連
結されるものであったが、他の実施形態では、そのよう
な分割をせずに、発進口11または到達口15の部分を
独立した丸い形のピース部材とし、周囲の部分を独立し
た特別の形のピース部材とすることもできる。
明によれば、複数のピース部材を連結して構成する中空
筒体を、内部の地盤を掘削し、最上端から加圧すること
で地下に沈設して、発進立坑又は到達立坑を構築するの
で、従来のようにH型鋼などを縦方向に配置し、立坑の
周方向に多数を連続させ壁体を構成して立坑を構築する
場合に比べ、工事にかかる時間とコストを低減できる。
口に相当する部分のピース部材が切削可能な材料からな
ることにより、地盤改良工事やはつり工事を省略して
も、発進口や到達口において地盤が崩れてしまうという
ことを防止できる。
可能なピース部材の材料であるコンクリートの厚さを厚
くすることで、中空筒体を加圧して沈設する際の加圧力
によって生じる圧縮力にも十分に耐えることができる。
また、厚さの変化が連続的に行われるように傾斜を施す
ことで、応力集中が生じるのを防止でき、全体としての
中空筒体の強度を向上できる。
を構築してトンネルを掘削する工事全体の概略工程を示
すものであり(A)は立坑を掘削するためにピース部材
を連結して中空筒体を構成し地上に据え付ける工程を示
す図(B)は中空筒体の内部を掘削し加圧力を加えるこ
とで沈設を行い、ピース部材を継ぎ足して中空筒体の全
長を長くしていく工程を示す図(C)は立坑が完成した
図(D)は完成した立坑を発進立坑としシールド掘削機
を吊り下ろして据え付ける工程を示す図(E)は中空筒
体を構成する切削可能な材料からなるピース部材を切削
してシールド掘削機が発進する工程を示す図(F)はシ
ールド掘削機が所定のコースにしたがってトンネルを掘
削する状態を示す図(G)はシールド掘削機が到達立坑
に到達する工程を示す図(H)はシールド掘削機が到達
立坑の切削可能な材料からなるピース部材を切削して中
空筒体の内部に移動する工程を示す図である。
面図である。
す正面図(B)は(A)のB部拡大図である。
す正面図(B)は(A)のB部拡大図である。
たは到達口を中空筒体の内側から示す正面図(B)は
(A)の一部拡大図である。
口または到達口を中空筒体の内側から示す拡大図(平面
的に示した図)(B)は(A)の要部拡大図である。
ドアンカー 19 アンカワイヤー 21 上部ビー
ム 23 保護リング 25 圧入桁 27 ジャッキ受け台 29 圧入ジャ
ッキ 31 ハンマーグラブバケット 33 ワイヤ 35 所定のルート 37 コンクリート系の切削可能な材料 51 ボルト 53 ナット 55 植え込みナット 57 凹部 59 凸部 61 樹脂製の
植え込みナット 63 樹脂製のボルト 65 作業用孔 71、73 補強材 75 上下補強
材
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のピース部材を連結して構成する中
空筒体を、 内部を掘削し最上端から加圧することで、地下に沈設し
て構築され、掘削機によりトンネルを掘削する際の発進
立坑または到達立坑とされる地下沈設体であって、 前記ピース部材のうち発進口または到達口に相当する部
分のピース部材が、前記シールド掘削機によって切削可
能な材料からなることを特徴とする地下沈設体。 - 【請求項2】 前記切削可能なピース部材の材料がコン
クリートであり、他のピース部材の材料が鋼材、または
鉄筋コンクリートであることを特徴とする請求項1記載
の地下沈設体。 - 【請求項3】 前記コンクリートを材料とするピース部
材の厚さが、鋼材、または鉄筋コンクリートを材料とす
るピース部材の厚さより厚く、両者の間で厚さが変化す
る部分に、該変化が連続的に行われるよう傾斜が施され
たことを特徴とする請求項2記載の地下沈設体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02520098A JP4098871B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 地下沈設体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02520098A JP4098871B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 地下沈設体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210369A true JPH11210369A (ja) | 1999-08-03 |
| JP4098871B2 JP4098871B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=12159321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02520098A Expired - Lifetime JP4098871B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 地下沈設体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4098871B2 (ja) |
Cited By (6)
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-
1998
- 1998-01-23 JP JP02520098A patent/JP4098871B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4098871B2 (ja) | 2008-06-11 |
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