JPH11210374A - 管体接続装置 - Google Patents

管体接続装置

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JPH11210374A
JPH11210374A JP2920498A JP2920498A JPH11210374A JP H11210374 A JPH11210374 A JP H11210374A JP 2920498 A JP2920498 A JP 2920498A JP 2920498 A JP2920498 A JP 2920498A JP H11210374 A JPH11210374 A JP H11210374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
pilot pipe
pilot
tube
propulsion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2920498A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yoshimura
正広 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C Cube Corp
Original Assignee
C Cube Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by C Cube Corp filed Critical C Cube Corp
Priority to JP2920498A priority Critical patent/JPH11210374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイロット管等の接続および切り離しを簡易
かつ短時間で行う。 【解決手段】 管体接続装置1の装置基体2には固定部
21,22が形成され、この固定部21,22で元押し
装置の位置決めシリンダ711,712に固定される。
装置基体2に設けた支持ローラ28上に新たなパイロッ
ト管P2が載置され、既設のパイロット管に対して軸心
を一致させた状態で軸回りに回転自在に支持される。装
置本体3に設けた駆動ローラ6A,6Bが新たなパイロ
ット管P2の上半周に圧接してこれを回転させ、新たな
パイロット管P2は端部の接続用ネジ部により既設のパ
イロット管にねじ込み連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管体接続装置に関
し、特に推進工形成装置に使用してその省力化を図るこ
とができる管体接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】非開削で市街地の土中に電話線等を埋設
するため推進工形成装置が使用されており、その一例を
図4に示す。図において、既設のマンホールMH内に元
押し装置71が設置されており、先導体72に続いて一
定長のパイロット管Pが直列に連結されて、元押し装置
71により土中に水平に圧入されている。元押し装置7
1は地上の動力装置73から供給される油圧により作動
し、その作動は操作制御盤74で制御されている。先導
体72内には、方向修正用の油圧シリンダや位置検出用
の発信コイル、深度検出用の液圧センサ等が内蔵されて
おり、先導体72の位置および深度が地上の位置検知装
置75や深度測定装置76で検出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パイロット
管Pは、端部に形成された接続用ネジ部で50cm〜1
m長程度のものを順次直列に接続して元押し装置71で
土中に送り込むが、これらパイロット管P内には前述し
た先導体72内の油圧シリンダや発信コイルへ至るホー
スや電線が挿入されており、従来はこの状態で新たなパ
イロット管を作業員が手で抱えて既設のパイロット管に
軸合わせをし、全体を回転させて前者を後者へねじ込み
連結している。しかし、このねじ込み作業は、ホースや
電線が挿入されたパイロット管の重量が重いため、作業
に手間取るという問題があった。布設管を引き込む際に
はパイロット管は順次引き出されて切り離されるが、こ
の場合にもパイロット管を逆回転させるねじ外し作業が
必要であり、ねじ込み作業と同様の手間を要する。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、推進工形成装置で使用するパイロット管等の接続お
よび切り離しを簡易かつ短時間で行うことが可能な管体
接続装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、端部に形成された接続用ネジ部で
互いに直列に連結された複数の管体(P1,P2)を順
次土中に圧入して推進管を形成する推進工形成装置に使
用するための管体接続装置(1)であって、推進工形成
装置に固定するための固定手段(21,22)と、一の
管体(P2)を他の管体(P1)に対して軸心を一致さ
せた状態で軸回りに回転自在に支持する支持手段(2
8)と、支持手段(28)に支持された一の管体(P
2)を回転駆動する駆動手段(6A,6B)とを具備し
ている。
【0006】本第1発明においては、管体接続装置は固
定手段によって推進工形成装置に固定され、支持手段に
よって一の管体を回転自在に支持するとともに、駆動手
段によって一の管体を回転駆動する。他の管体に対して
軸心を一致させた状態で軸回りに回転自在に支持された
上記一の管体は、駆動手段により正方向へ回転させられ
て、端部の接続用ネジ部によって他の管体に連結接続さ
れる。管体を切り離す場合には、駆動手段により上記一
の管体を逆方向へ回転させて、接続用ネジ部による他の
管体との連結状態を解消する。このように、一の管体を
支持手段で支持し、この状態で駆動手段により回転させ
るようにしたから、ホースや電線が挿入された重量の重
いパイロット管等を容易に位置決めして回転させること
ができ、パイロット管等の接続および切り離しを簡易か
つ短時間で行うことができる。
【0007】本第2発明では、上記駆動手段は、一の管
体(P2)の外周面に接触して回転力を当該管体(P
2)に伝達する駆動ローラ(6A,6B)を有してい
る。本第2発明においては、駆動ローラを一の管体の外
周面に接触させることにより、回転力を管体に簡易に伝
達することができる。
【0008】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1には本発明の管体接続装置1
を備えた推進工形成装置の元押し装置71の基端部を示
す。図1において、元押し装置71は平行に延びる一対
の位置決めシリンダ711,712を有しており、これ
ら位置決めシリンダ711,712間に、既設のパイロ
ット管P1に連結される新たなパイロット管P2が位置
している。既設のパイロット管P1は油圧チャック71
3に把持されており、このパイロット管P1に対して、
ホース81や電線82を挿通した新たなパイロット管P
2が軸心を一致させた状態で置かれて、既設のパイロッ
ト管P1の後端部(図の右端部)内周に形成された接続
用雌ネジ部に、新たなパイロット管P2の前端部外周に
形成された接続用雄ネジ部P11が一致させられてい
る。そして、新たなパイロット管P2の外周の一部を覆
って管体接続装置1が位置している。
【0010】図2には管体接続装置1の詳細正面図を示
す。本図は図1のA矢視正面図であり、管体接続装置1
の装置基体2には左右位置に位置決めシリンダ711,
712への固定部21,22が形成されている。すなわ
ち、装置基体2は一定幅の金属板体を屈曲成形したもの
で、その左右端は逆J字状に成形されてそれぞれ固定部
21,22となり、各固定部21,22は左右の位置決
めシリンダ711,712の上半周に沿って円弧状に湾
曲してこれらに係止されている。各固定部21,22の
基端にはチェーン23の一端が結合されており、これら
チェーン23は位置決めシリンダ711,712の下半
周に沿って固定部21,22の先端に向かい、各チェー
ン23の他端に設けたネジピン24が、固定部21,2
2の先端に設けた操作腕付き雌ネジ部材25に螺入して
結合されている。このようにして、装置基体2が左右の
位置決めシリンダ間に固定される。
【0011】装置基体2の中間部26上面には左右位置
に前後各一対の支持板27が立設されてそれぞれに支持
ローラ28が回転自在に設けられている。そして、これ
ら支持ローラ28上に新たなパイロット管P2が載置さ
れて、上述したように既設のパイロット管P1に対して
軸心を一致させて位置している。装置基体2の固定部2
1には頂面上に支持板29が立設されて、これに装置本
体3のケーシング31側壁から突出する腕板32が回動
自在にピン結合されている
【0012】ケーシング31内には図3に示すように、
三本のシャフト33,34,35が前後(図3の上下)
方向へ平行に設けられており、これらシャフト33〜3
5は前側(図3の上側)側壁の外面と後側側壁の内面に
それぞれ設けられた軸受部材36によって回転自在に支
持されている。中央のシャフト33は後側側壁を貫通し
てカバー体37内へ突出し、ケーシング31上面に設け
たモータ4(図2)から至るチェーン41が上記シャフ
ト33の突出端に設けたスプロケット38に懸架されて
いる。
【0013】シャフト33には歯車5Aが設けられてお
り、この歯車5Aは、斜め下方(図3の手前側)に位置
する左右のシャフト34,35にそれぞれ設けた歯車5
B,5Cと噛合している。シャフト34,35には、外
周に一定厚のゴム輪61を嵌着した駆動ローラ6A,6
Bがそれぞれ固定されており、各駆動ローラ6A,6B
の下端部はケーシング31の下方へ露出して(図2)新
たなパイロット管P2の上半周に接している。なお、腕
板32を設けた側と反対側のケーシング31の側壁には
レバー体39が突設してある。
【0014】新たなパイロット管P2を既設のパイロッ
ト管P1に連結する場合には、レバー体39を手で持っ
て押し下げると(図1参照)、装置本体3が全体として
下方へ回動してその駆動ローラ6A,6Bが新たなパイ
ロット管P2の上半周に圧接させられる。この状態でモ
ータ4を正転させると、この回転力はチェーン41を経
てシャフト33に伝達され、歯車5Aを介して左右の歯
車5B,5C、およびこれらと一体のシャフト34,3
5を同方向へ回転させる。そして、各シャフト34,3
5に設けられた駆動ローラ6A,6Bが回転して、これ
らが接する新たなパイロット管P2が支持ローラ28上
で軸回りに駆動ローラ6A,6Bとは逆方向へ回転させ
られる。この結果、新たなパイロット管P2の接続用雄
ネジ部P11(図1)が既設のパイロット管P1の接続
用雄ネジ部にねじ込まれて両者が連結される。連結が完
了した後は、レバー体39を引き上げて装置本体3を上
方へ回動させておく(図2の矢印)。これにより、パイ
ロット管P2を覆う位置から装置本体3が上方へ退避さ
せられ、元押し装置によりパイロット管P2が土中へ送
り出された後に、続く新たなパイロット管をスムーズに
支持ローラ28上に載せることができる。
【0015】なお、本発明の管体接続装置はパイロット
管の切り離しにも使用することができる。すなわち、土
中に圧入されたパイロット管をガイドとして、布設管や
鞘管を引き込む場合には、互いに連結されたパイロット
管が順次元押し装置71内へ戻される。そこで、連結状
態で順次戻されるパイロット管に対して、装置本体3を
下方へ回動させてその駆動ローラ6A,6Bをパイロッ
ト管の上半周に圧接させ、モータ4を接続時とは反対方
向へ逆転させると、パイロット管も逆転して切り離され
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の管体接続装置によ
れば、推進工形成装置で使用する重量のあるパイロット
管等の接続および切り離しを簡易かつ短時間で行うこと
ができ、作業の省力化が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】管体接続装置を取り付けた元押し装置の基端部
斜視図である。
【図2】管体接続装置の正面図で、図1のA矢視図であ
る。
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図である。
【図4】推進工形成装置の概略構成図である。
【符号の説明】
P1,P2…管体、1…管体接続装置、2…装置基体、
21,22…固定部、28…支持ローラ、3…装置本
体、4…モータ、5A,5B,5C…歯車、6A,6B
…駆動ローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部に形成された接続用ネジ部で互いに
    直列に連結された複数の管体を順次土中に圧入して推進
    管を形成する推進工形成装置に使用するための管体接続
    装置であって、前記推進工形成装置に固定するための固
    定手段と、一の管体を他の管体に対して軸心を一致させ
    た状態で軸回りに回転自在に支持する支持手段と、前記
    支持手段に支持された前記一の管体を回転駆動する駆動
    手段とを具備する管体接続装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は、前記一の管体の外周面
    に接触して回転力を当該管体に伝達する駆動ローラを有
    している請求項1に記載の管体接続装置。
JP2920498A 1998-01-26 1998-01-26 管体接続装置 Pending JPH11210374A (ja)

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JP2920498A JPH11210374A (ja) 1998-01-26 1998-01-26 管体接続装置

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JP2920498A JPH11210374A (ja) 1998-01-26 1998-01-26 管体接続装置

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JPH11210374A true JPH11210374A (ja) 1999-08-03

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ID=12269675

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JP2920498A Pending JPH11210374A (ja) 1998-01-26 1998-01-26 管体接続装置

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JP (1) JPH11210374A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009049006A3 (en) * 2007-10-10 2009-06-18 Nat Oilwell Varco Lp Pipe connection system
US8752619B2 (en) 2010-04-21 2014-06-17 National Oilwell Varco, L.P. Apparatus for suspending a downhole well string

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US8281867B2 (en) 2007-10-10 2012-10-09 National Oilwell Varco, L.P. Pipe connection system
US8752619B2 (en) 2010-04-21 2014-06-17 National Oilwell Varco, L.P. Apparatus for suspending a downhole well string

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