JPH11210449A - ターボ過給機付エンジン - Google Patents
ターボ過給機付エンジンInfo
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- JPH11210449A JPH11210449A JP10017468A JP1746898A JPH11210449A JP H11210449 A JPH11210449 A JP H11210449A JP 10017468 A JP10017468 A JP 10017468A JP 1746898 A JP1746898 A JP 1746898A JP H11210449 A JPH11210449 A JP H11210449A
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Abstract
排気ポート5,6を形成し、開弁時期を早期に設定した
第1排気弁7に連通する第1排気通路15にタービン1
6を配設して、低回転域でのトルク増強と高回転域での
掃気性の向上とを図るようにしたターボ過給機付ディー
ゼルエンジンAにおいて、エンジン冷間時の排気エミッ
ションの向上を図る。 【解決手段】第1排気通路15のタービン16下流側に
リーンNOx触媒17を配設する。第2排気弁8に連通
する第2排気通路18には、触媒を配設しない。第1排
気通路15のタービン16とリーンNOx触媒17との
間から取り出した排気ガスの一部を吸気通路10のイン
タークーラ12下流側に還流させる排気還流通路22を
設ける。
Description
転されるタービンでブロワを駆動して、エンジンへの過
給を行うターボ過給機を装備したエンジンに関する。
ジンとして、例えば特開昭59−128920号公報に
開示されるように、ターボ過給機のタービンに排気を導
く第1排気通路と、タービンを迂回して下流側に排気を
導く第2排気通路とを備え、上記第1排気通路を燃焼室
に対して開閉する第1排気弁の開弁期間を、第2排気通
路側の第2排気弁よりも早い時期に設定したものが知ら
れている。
が、各気筒毎に膨張行程から排気行程に移行する下死点
近傍から排気行程の半ば過ぎまでに設定され、開弁と同
時に第1排気通路に噴出する高圧の排気ガス(ブローダ
ウンガス)により、エンジンの排気エネルギを極めて有
効にタービンに与えることができる。一方、第2排気弁
の開弁期間は、各気筒毎に排気行程の半ば過ぎから吸気
行程に移行する上死点近傍までに設定されており、上記
第1排気弁から排出しきれなかった排気ガスが第2排気
通路によりタービンを迂回して排出される。
てエンジンの低回転域での過給効果を高めるようにし
て、低回転域でのトルク増強を図ることができるととも
に、高回転域での排圧上昇による出力低下を回避するこ
とができる。
では、第2排気通路に触媒コンバータが設けられてい
て、ガソリンエンジンにおいて排気行程の後半に比較的
低圧になった燃焼室内から排出される未燃炭化水素(H
C)を有効に浄化できるようになっている。
記従来のターボ過給機付エンジンのように第1排気弁の
開弁期間を第2排気弁よりも早い時期に設定した場合、
エンジンの低回転域では、排気ガスの殆どが早期に開弁
する第1排気通路から排出される(図3及び図4参
照)。つまり、エンジンが例えばアイドル運転状態にな
っているときには、各気筒からの排気ガスは殆ど第1排
気通路に流れていて、第2排気通路の流量は極く僅かで
ある。
ンでは、触媒コンバータを第2排気通路に配設してい
る。このため、例えば未暖機状態でのエンジン始動時
に、排気ガスによる触媒コンバータの暖機効果が極めて
低く、該触媒コンバータが本来の浄化能力を発揮する暖
機状態になるまでにかなり時間がかかるので、エンジン
冷間時の排気エミッションを向上させる余地がある。
であり、その目的とするところは、開弁時期が早期に設
定された第1排気通路にタービンを配設して、低回転域
でのトルク増強と高回転域での掃気性の向上とを図るよ
うにしたターボ過給機付エンジンにおいて、触媒コンバ
ータの配置に工夫を凝らして、エンジン冷間時の排気エ
ミッションを向上させるることにある。
に、本発明の解決手段では、開弁時期が早期に設定さ
れ、エンジンの低回転域での排気ガス流量が大きい第1
排気通路に触媒コンバータを配置することで、触媒の暖
機性を向上させるようにした。
ンジンの気筒内燃焼室に、互いに独立する排気通路に連
通する複数の排気ポートが開口されていて、該各排気ポ
ートに互いに開弁時期が異なる複数の排気弁が配設さ
れ、そのうちの早期に開弁する排気弁に連通する第1排
気通路にターボ過給機のタービンが配設されたターボ過
給機付エンジンを前提とする。そして、上記早期に開弁
する排気弁以外の排気弁に連通する第2排気通路は、排
気ガスを蒸気タービンを迂回して排出するように設けら
れ、上記第1排気通路のタービン下流側に触媒コンバー
タが配設されている構成とする。
排気通路に配設されているので、例えばアイドル運転状
態等のエンジン低回転域において、殆どの排気ガスが触
媒コンバータを流通することになり、このことで、エン
ジンの冷間始動時にも触媒コンバータを極めて早期に暖
機状態にすることができる。よって、エンジン冷間時の
排気エミッションを向上させるることができる。また、
触媒コンバータはタービン下流側に配設されているの
で、信頼性も高い。
2排気通路から排出されるようになるので、上記第1排
気通路における排気ガスの最大流量は余り大きくならな
い。このため、上記触媒コンバータとして比較的小容量
のものを用いることができ、これに伴い、触媒のコスト
低減、通気抵抗の低下及び早期暖機性のさらなる向上が
図られる。
を配設しないことで、通気抵抗を低減させてエンジン高
回転域における掃気性の向上が図られる。
発明におけるタービン下流側触媒コンバータは、少なく
とも、空燃比が理論空燃比よりも大きいリーン状態で排
気中の窒素酸化物を浄化する機能を有するものとする。
このことで、車両の運転中に常用されるエンジンの低負
荷低回転領域で排気ガスの殆どがタービン下流側触媒コ
ンバータを通過することになり、本発明を例えばディー
ゼルエンジンに適用すれば、低負荷低回転領域で発生し
易い排気中の窒素酸化物(NOx)を極めて有効に浄化
することができる。
記載の発明における第1排気通路と第2排気通路とは下
流側で集合されていて、該集合部には排気中の未燃炭化
水素(HC)、一酸化炭素(CO)及び窒素酸化物(N
Ox)を浄化する機能を有する集合部側触媒コンバータ
を設けるものとする。このことで、排気下流側に別途集
合部側触媒コンバータを設けることで、第1排気通路に
設けるタービン下流側触媒コンバータの容量をその分小
さくして、早期暖機性を一層高めることができる。
いずれか1つに記載の発明において、タービン下流側触
媒コンバータの上流側の第1排気通路内から排気ガスの
一部を吸気系に還流させる排気還流通路を設けるものと
する。
ンジンの低負荷低回転領域において、排気ガスの殆どが
第1排気通路を流通し、タービン下流側触媒コンバータ
が空気絞りの働きをして、その上流の排圧が高まる。こ
のため、吸気側との圧力差によって吸引される排気還流
量を十分に確保することができる。特に、ディーゼルエ
ンジンに適用した場合には、排気還流量を確保すること
で、低負荷低回転領域におけるNOx発生量の低減が図
られる。
発明における排気還流通路の上流端は、タービンとター
ビン下流側触媒コンバータとの間の第1排気通路に接続
されるものとする。
流ガスを取り出すことで、タービンの上流側から取り出
す場合と比べて排気還流ガスの温度が低くなるので、エ
ンジンの燃焼温度を相対的に低下させることができ、N
Ox発生量をさらに低減させることができる。また、排
気脈動の影響による排気還流量の変動も抑制される上、
タービンの上流側から取り出す場合のように排気ガスが
排気還流通路に逃げることもないので、このことによる
過給効率の低下を回避することができる。
発明における、早期に開弁する排気弁の開弁時期は、下
死点前60度〜下死点前70度のクランク角範囲に設定
されている。このことで、膨張行程の終期の燃焼ガスが
第1排気通路を流通してタービンに供給されるので、燃
焼エネルギの一部を直接的にタービンに与えることがで
きるようになり、過給効率が極めて高いものになる。
発明における排気還流通路の上流端は、タービン上流側
の第1排気通路に接続されるものとする。このことで、
タービンの上流側では下流側に比べて排圧が高いので、
吸気側に吸引される排気還流量をその分増大させること
ができる。
内燃焼室に、互いに独立する排気通路に連通する複数の
排気ポートが開口されていて、該各排気ポートに互いに
開弁時期が異なる複数の排気弁が配設され、そのうちの
早期に開弁する排気弁に連通する排気通路にターボ過給
機のタービンが配設されたターボ過給機付エンジンを前
提とする。そして、上記タービンの上流側の排気通路か
ら排気ガスの一部をエンジンの吸気系に還流させる排気
還流通路を設ける構成とする。
れるエンジンの低負荷低回転領域において、排気ガスの
殆どが早期に開弁する排気弁を介して排気通路に流通し
て、タービン上流の排圧が十分に高まるので、大量の排
気還流ガスをエンジンの吸気系に還流することができ
る。このことで、例えばディーゼルエンジンに適用した
場合には、低負荷低回転領域におけるNOx発生量を大
幅に低減することができる。
発明において、排気還流通路の上流端をタービンの上流
側又は下流側の排気通路のいずれか一方に切替えて接続
する還流元切替手段を設けるものとする。このことで、
排気還流通路の上流端を還流元切替手段によりタービン
の下流側に切替えて接続すれば、請求項5記載の発明と
同様の作用効果が得られる。
の発明におけるエンジンの吸気通路には、タービンによ
り駆動されて吸気を加圧するブロワが配設され、該ブロ
ワの下流側の吸気通路に排気還流通路の下流端が接続さ
れており、該排気還流通路の上流端を、エンジンの低負
荷低回転領域でタービン下流側の排気通路に接続させる
一方、エンジンの高回転域でタービン上流側の排気通路
に接続させるように還流元切替手段を制御する制御手段
が設けられている構成とする。
ではターボ過給が行われず、吸気通路のブロワ下流にお
ける吸気圧が低いので、タービンの下流側の排気通路か
らでも十分な流量の排気還流ガスを吸引することができ
る。一方、高回転域ではターボ過給によりブロワ下流の
吸気圧が高くなるので、より排圧の高いタービン上流側
から排気還流ガスを取り出すようにして、ターボ過給領
域であっても、排気還流量を確保することができる。
の発明における排気還流通路の上流端を、エンジンの低
負荷域でタービン上流側の排気通路に接続させる一方、
エンジンの高負荷域でタービン下流側の排気通路に接続
させるように還流元切替手段を制御する制御手段が設け
られているこのことで、エンジンの低負荷域では排気脈
動の影響が比較的小さいので、タービン上流側の排気通
路から排気還流ガスを大量に取り出すことができる。一
方、エンジンの高負荷域では相対的に排気脈動の影響が
大きくなり、このことで排気還流量が変動して制御性が
悪化する虞れがある。そこで、本発明では、タービン下
流側の排気通路から排気還流ガスを取り出すようにし
て、上記排気脈動の影響による制御性の悪化を防止する
ことができる。
載の発明におけるエンジンの吸気通路には、タービンに
より駆動されて吸気を加圧するブロワが配設されてお
り、排気還流通路の下流端を上記ブロワの上流側又は下
流側の吸気通路のいずれか一方に切替えて接続する還流
先切替手段が設けられており、制御手段は、エンジンの
高負荷高回転領域では、上記排気還流通路の下流端をブ
ロワ上流側の吸気通路に接続させるように上記還流先制
御手段を制御するものとする。
では、ターボ過給によりブロワ下流側の吸気圧が高くな
り、タービン下流側の排気通路からでは十分に排気還流
ガスを吸引できないので、排気還流通路の下流端を上記
ブロワ上流側の吸気通路に切替えて接続することで、排
気脈動の影響による制御性の悪化を解消しつつ排気還流
量を確保することができる。
8記載の発明における、早期に開弁する排気弁は、他の
排気弁よりも小径のものとする。このことで、他の排気
弁の直径を相対的に大きくして、相対的に遅く開弁され
る他の排気弁の開弁時点から閉弁時点までの全開弁期間
に亘る総流路断面積を十分に大きくすることができ、こ
れにより、エンジンの掃気性の向上を図ることができ
る。
8記載の発明における、早期に開弁する排気弁のリフト
量は、他の排気弁よりも小さいものとする。このこと
で、他の排気弁のリフト量を相対的に大きくして、請求
項12記載の発明と同様にエンジンの掃気性の向上を図
ることができる。
8記載の発明における、早期に開弁する排気弁の開弁期
間は、他の排気弁よりも短く設定されている。このこと
で、他の排気弁の開弁期間を相対的に長く設定して、請
求項12記載の発明と同様にエンジンの掃気性の向上を
図ることができる。
8記載の発明における排気還流通路に、流通する排気還
流ガスを冷却する冷却手段を設けるものとする。このこ
とで、排気還流ガスの温度を低くさせてエンジンの燃焼
温度を低下させることができるので、NOx発生量をよ
り一層低減させることができる。
基いて説明する。
1に係るターボ過給機付エンジンAの全体構成を示す。
このエンジンAは直列4気筒ディーゼルエンジンであっ
て、エンジン回転数が約4000回転程度で最高出力を
発生するものである。
2,2が形成されたエンジン本体であり、図示しない
が、各気筒2内にはピストンが往復動可能に嵌装されて
いて、このピストンにより各気筒2内に燃焼室が区画形
成されている。上記エンジン本体1のシリンダヘッドの
一方(図の右側)には、気筒2毎に上記燃焼室上面に開
口する2つの吸気ポート3,3と、該吸気ポート3,3
をそれぞれ開閉する2つの吸気弁4,4が設けられてお
り、また他方(図の左側)には同様に第1及び第2のつ
の排気ポート5,6と第1及び第2の2つの排気弁7,
8とが設けられている。この第2排気弁8は第1排気弁
7よりも大径のものとされていて、第2排気ポート6の
開弁時の流路断面積は第1排気ポート5よりも大きくな
っている。上記燃焼室上面の略中央部には、燃焼室内に
直接燃料を噴射する燃料噴射弁9が設けられている。
る吸気通路である。この吸気通路10の下流端は4つに
分岐していて、各気筒2毎に上記吸気ポート3,3によ
り燃焼室に連通される一方、上流端は図示しないエアク
リーナに接続され、その下流には後述のタービン16に
より駆動されて吸気を加圧するブロワ11と、このブロ
ワ11により加圧した吸気を冷却するインタークーラ1
2と、サージタンク13とが上流側から順に設けられて
いる。
排気ガスを排出する排気通路であり、第1排気通路15
の上流端は4つに分岐していて、各気筒2毎に第1排気
ポート5を介して燃焼室に連通されている。この第1排
気通路1には、ケーシング16a内に流入する排気ガス
により回転されるタービン16と、空燃比リーン状態で
も排気中のNOxを還元浄化するリーンNOx触媒(タ
ービン下流側触媒コンバータ)17とが配設されてい
る。上記タービン16及びブロワ11からなるターボ過
給機は、排気流速が低いときの過給性能が高くなるよう
に、タービン16の直径又は厚さ若しくはその両方が小
さく設計された低速用の小型のものである。
ばハニカム状のコージェライト担体の壁表面の触媒層を
ゼオライトで構成し、そのゼオライトに鉄Fe、コバル
トCo、銅Cu、ニッケルNi等の遷移金属とイリジウ
ムIr又は白金Pt等の貴金属とを担持したものが用い
られ、空燃比リーン状態でも排気中のHCとNOxとを
反応させてNOxを還元分解するものである。このリー
ンNOx触媒17は、後述の如く昇容量のものとされて
いる。
気通路15と同様に4つに分岐して各気筒2毎に第2排
気ポート6を介して燃焼室に連通される一方、下流端は
上記第1排気通路15におけるリーンNOx触媒17よ
りも下流側の部位に合流している。この合流部(集合
部)よりも下流側の排気通路19には、排気ガス中のH
C、CO及びNOx並びにパティキュレートを浄化する
主触媒(集合部側触媒コンバータ)20が配設され、上
記第1及び第2排気通路15,18からの排気ガスを浄
化した後に大気中に放出するようになっている。
ン16とリーンNOx触媒17との間で、排気ガスの一
部を吸気側に還流させる排気還流通路22の上流端に分
岐接続されている。この排気還流通路22の下流端は吸
気通路10におけるインタークーラ12の下流側に接続
され、その途中には、流通する還流排気ガスを外気と熱
交換して冷却するクーラ23と、開度調整可能な電気式
の排気還流制御弁24とが配置されていて、第1排気通
路15の排気ガスの一部をクーラ23により冷却しつつ
排気還流制御弁24により流量調整しながら、吸気通路
10に還流させるようになっている。尚、上記排気還流
通路22の下流端を図1に点線で示すようにブロワ11
の上流に接続してもよい。
ーボ過給機付エンジンAでは、タービン16の配設され
た第1排気通路15を燃焼室に対して開閉する第1排気
弁7,7,…の開弁期間が第2排気弁8,8,…よりも
早期に設定されている。
3、第1排気弁7及び第2排気弁8の開閉期間は、図2
に示すように第1排気弁7の開弁時期EO1が下死点
(BDC)前60度で、閉弁時期EC1が上死点(TD
C)前70度に、また第2排気弁8の開弁時期EO2が
下死点(BDC)後30度で、閉弁時期EC2が上死点
(TDC)後10度にそれぞれ設定されている。一方、
2つの吸気弁3,3の開弁時期IOは両方ともに上死点
(TDC)前5度に、同じく閉弁時期ICは下死点(B
DC)後45度に設定されている。すなわち、排気行程
における最初の1/3程度の期間は下死点前に開弁した
第1排気弁7のみが開弁していて、この間に高圧の排気
ガス(ブローダウンガス)が燃焼室から第1排気通路1
5に流通してタービン16に送られる。続く排気行程中
期には、第1排気弁7及び第2排気弁8がオーバーラッ
プして開弁する期間があり、第1排気弁7が閉弁してか
ら後は第2排気弁8のみが開弁していて、比較的低圧に
なった燃焼室内の排気ガスは第2排気通路18に流通
し、タービン16を迂回して下流側の排気通路19に排
出される。
ーダウンガスを全てタービン16に送ってエンジンの排
気エネルギを有効に回収することができる。また、第2
排気弁8が大径のものとされていて、開弁時点から閉弁
時点までの全開弁期間に亘る総流路断面積が十分に大き
くなっており、しかも、第2排気通路18内の排気ガス
の流通抵抗が小さいので、排気行程後半の比較的低圧の
排気ガスを第2排気通路18から十分に排出することが
でき、エンジンの掃気性は極めて良い。さらに、この実
施形態では、第1排気弁7の開弁時期IO1が下死点前
のかなり早い時期に設定されているので、膨張行程の終
期の燃焼エネルギをタービン16に与えることができ、
過給効率が極めて高いものになる。
18における排気流量の変化を更に詳しく説明すると、
図3に示すように排気ガス総流量はエンジン回転数の上
昇とともに増大するが、第1排気通路15の排気ガス流
量の増大は同図に一点鎖線で示すように途中から頭打ち
になり、これに伴い第2排気通路18の流量が増大す
る。これは、エンジン回転数の上昇とともに第1及び第
2の各排気弁7,8の1サイクルあたりの開弁時間が短
くなるためで、開弁時間が相対的に長くなるエンジンの
低回転域では、排気ガスの殆どが早期に開弁する第1排
気通路から排出される一方、エンジン回転数が高まり開
弁時間が相対的に短くなると、第1排気通路15から排
出しきれなかった排気ガスが第2排気通路18から排出
されるようにり、その排気ガス流量が増大するのであ
る。
5,18における排気ガス流量割合は、図4に示すよう
にエンジン回転数に応じて変化し、低回転ほど第1排気
通路15における流量割合が高くなる一方、高回転ほど
第2排気通路18における流量割合が高くなる。従っ
て、エンジン低回転域では、排気ガスの殆どが第1排気
通路15を通ってタービン16に供給されるようにな
り、小型ターボ過給機の特性を生かして低回転域でも良
好なエンジンレスポンスが得られる。また、エンジン高
回転域では、排気ガスの半分以上が第2排気通路18を
通りタービン16を迂回して排出されるので、タービン
16上流での排圧の過度の上昇を抑制して、ポンピング
ロスの低減により出力向上が図られる。
18における排気ガス総流量は、エンジン負荷に応じて
例えば図5に示すように変化するものであり、低負荷域
では排気ガスの殆どが第1排気通路15から排出され
る。
の如き排気ガス流量の変化特性を考慮して、排気系にお
けるリーンNOx触媒17等の配置を決定したことにあ
る。すなわち、リーンNOx触媒17を第1排気通路1
5に配設したことで、エンジン始動直後のアイドル運転
状態等において、排気ガスの略全量をリーンNOx触媒
17に流通させることができ、このことで、エンジンの
冷間始動時にもリーンNOx触媒17を極めて早期に暖
機状態にすることができるので、エンジン冷間時の排気
エミッションの向上が図られる。
の低負荷低回転領域でも排気ガスの殆どがリーンNOx
触媒17を通過することになり、低負荷低回転領域で発
生し易い排気中のNOxを十分に浄化することができ
る。尚、リーンNOx触媒17におけるNOxの還元浄
化を促進するために、各気筒2毎に、第1排気弁7が開
弁している排気行程前半において微量の燃料を噴射し
て、排気中のHC濃度を高めるようにしている。
の半分以上が第2排気通路18を流通するので、第1排
気通路15における排気ガス流量はあまり増大しない
(図3参照)。すなわち、リーンNOx触媒17を流通
する排気ガスの最大流量はそれほど大きくならないの
で、比較的小型の触媒を用いることができ、これに伴
い、触媒のコスト低減、通気抵抗の低下及び早期暖機性
のさらなる向上が図られる。しかも、エンジン高回転時
の排気ガス流量があまり大きくならないことから触媒温
度の過度の上昇が抑制されて耐久性が向上する。さら
に、タービン16の下流に設けられていることで、上記
リーンNOx触媒17の耐久性は一層向上する。つま
り、ディーゼルエンジンにおいて、車両の運転中に常用
される低負荷低回転領域で発生し易い排気中のNOxを
有効に浄化することができる。
より低回転域でも排圧が高まる第1排気通路15から排
気ガスの一部を吸気側に還流させるようにすることで、
排気還流量を十分に確保してNOxの排出を抑制したこ
とである。
路22の上流端が第1排気通路15におけるリーンNO
x触媒17の上流側に接続されており、上述の如く車両
の運転中に常用されるエンジンの低負荷低回転領域で
は、排気ガスの殆どが上記第1排気通路15に流れる
上、リーンNOx触媒17が空気絞りの働きをすること
から、該リーンNOx触媒17の上流側の排圧が高ま
り、このことで、吸気側との圧力差により吸引される排
気還流量を十分に確保することができる。
められていることから、燃焼室内の高温の残留ガスは極
めて少なくなっていて、燃焼室内の温度が相対的に低下
している。また、残留ガスが極めて少ないことからその
分燃焼室への排気還流量が増大するので、燃焼室中の吸
気の熱容量を高めて圧縮上死点近傍における燃焼温度を
低下させることができる。よって、車両の運転中に常用
されるエンジンの低負荷低回転領域において、排気還流
量を十分に確保してNOxの発生を抑制することができ
る。
せ過ぎると、NOx発生量は低減できるものの、酸素濃
度の低下によりエンジン出力の低下を招く上、スモーク
の発生量が増大することが知られている。従って、スモ
ークの発生を確実に回避しつつNOx低減のために排気
還流量を最大限に大きくしようとすれば、排気還流量の
調整を極めて高精度に行う必要がある。
おいては、タービン上流の排圧の上昇が排気の妨げにな
り、エンジンの容積効率が図6に特性aとして示すよう
に排圧の上昇とともに低下して、これに伴い排気還流量
も低下する。つまり、タービン上流の排圧の変動により
排気還流量が変動するので、この変動の分だけ余裕を持
たせて、排気還流量を少なめに設定する必要があった。
16の上流で排圧が上昇しても燃焼室内の排気ガスは第
2排気通路18から排出されるので、上記図6に特性b
として示すように、エンジンの容積効率は殆ど低下せ
ず、排圧の変化によらない略一定の値になる。従って、
排圧の変化に伴う排気還流量の変動が殆どなく、スモー
クが発生しない範囲で排気還流量を最大限に大きく設定
することができる。このことで、排気還流によるNOx
発生量の低減効果を最大限に高めることができる。
ビン16の下流に接続されていて、高温高圧のブローダ
ウンガスが直接還流されることがないので、排気還流ガ
スの温度はタービン16の上流から還流させる場合と比
べて相対的に低くなり、しかも、クーラ23により冷却
されて、エンジンの燃焼温度を相対的に低下させるの
で、NOxの発生量をさらに低減させることができる。
また、排気脈動の影響による排気還流量の変動も抑制さ
れる上、タービン16の上流側から還流させる場合のよ
うにブローダウンガスが排気還流通路22に逃げてしま
うこともないので、このことによる過給効率の低下を回
避することができる。
流通路22の上流端を第1排気通路15のタービン16
の下流側に接続しているが、図7に示すように、タービ
ン16の上流側に接続してもよい。このようにすれば、
タービン16の上流側は下流側に比べて排圧が高くなる
ので、上記実施形態1に比べて、より大量の排気還流を
実現することができる。
2に係るターボ過給機付エンジンAを示す(この実施形
態2のエンジンAは実施形態1のものと略同様に構成さ
れているので、以下、同一の部分には同一の符号を付し
異なる部分だけを詳細に説明する)。この実施形態2
は、実施形態1のものに加えて、排気還流通路22の上
流端を第1排気通路15におけるタービン16の上流側
又は下流側のいずれか一方に切替えて接続する還流元切
替弁30を設け、エンジンの運転状態に応じて制御手段
としてのECU(Electronic Control Unit)31によ
り上記還流元切替弁30を切替作動させるようにしたも
のである。
は2つに分岐されていて、一方の分岐路22aが第1排
気通路15におけるタービン16の上流側に接続され、
また他方の分岐路22bがタービン16の下流に接続さ
れており、上記分岐部に配設された還流元切替弁30の
切替作動により、上記第1排気通路15におけるタービ
ン16の上流側又は下流側のいずれか一方に選択的に連
通されるようになっている。
ュータ等により構成され、エンジン回転数を検出する回
転数センサ32、運転者のアクセル操作量を検出するア
クセルセンサ33等からの各出力信号が入力される一
方、上記還流元切替弁30に対して制御信号を出力する
ものである。
に基づいて説明すると、まずステップSA1では、エン
ジンが排気還流領域にあるか否かを判定する。この排気
還流量域は、図10に示すように、回転数センサ32に
より検出されるエンジン回転数、及びアクセルセンサ3
3により検出されるアクセル操作量に基づいて予め設定
されたもので、ターボ過給が行われないエンジンの低負
荷低回転領域(非過給領域)、及びターボ過給が行われ
るもののその過給度合が極めて低い領域である。この排
気還流量域では、過給によるNOx発生量の低減があま
り期待できないので、排気還流によってNOx発生量の
低減を図るようにしている。
れればリターンする一方、排気還流量域であるYESと
判定されればステップSA2に進み、今度は非過給領域
であるか否かを上記ステップSA1と同様にして判定す
る。そして、非過給領域であるYESと判定されればス
テップSA3に進んで、還流元切替弁30の作動により
排気還流通路22の上流端を第1排気通路15における
タービン16の下流側に接続する一方、非過給領域でな
いNOと判定されればステップSA4に進んで、還流元
切替弁30の作動により排気還流通路22の上流端を第
1排気通路15におけるタービン16の上流側に接続す
るようになっている。
過給領域において、還流元切替弁30の作動によりター
ビン16下流側の第1排気通路15内から排気還流ガス
を取り出して、吸気通路10のブロワ11下流側に還流
させるようにしており、ブロワ11下流側の吸気通路1
0内の吸気圧が低いので、タービン16の下流側からで
も十分な流量の排気還流ガスを吸引することができる。
また、上記実施形態1と同様、排気還流ガスの温度が相
対的に低くなるので、エンジンの燃焼温度の低下による
NOx発生量の低減が図られ、排気脈動の影響による排
気還流量の変動も抑制され、さらに、過給効率の低下が
回避される。
流側吸気通路10の吸気圧が高くなるので、第1排気通
路15において、下流側に比べて排圧の高いタービン1
6上流側から排気還流ガスを取り出して還流させること
で、ターボ過給領域であっても排気還流量を確保するこ
とができ、よって、排気還流によるNOx発生量の低減
が図られる。
態3に係るターボ過給機付エンジンAを示す(この実施
形態3のエンジンAは実施形態1又は2のものと略同様
に構成されているので、以下、同一の部分には同一の符
号を付し異なる部分だけを詳細に説明する)。この実施
形態3は、実施形態2のものに加えて、排気還流通路2
2の下流端を吸気通路10におけるブロワ11の上流側
又は下流側のいずれか一方に切替えて接続する還流先切
替手段を設け、エンジンの運転状態に応じてECU(El
ectronic Control Unit)31により切替作動させるよ
うにしたものである。
還流制御弁24の下流側で2つに分岐されていて、一方
の分岐路22cが吸気通路10におけるブロワ11の上
流側に接続され、また他方の分岐路22dがブロワ11
の下流に接続されており、加えて、上記排気還流制御弁
24が、排気還流ガスの流量を調整するとともに、その
流通する先を上記分岐路22c,22dのいずれか一方
に切替える還流先切替手段としての構成を有している。
さらに、上記ECU31は、還流元切替弁30と同様に
上記排気還流制御弁24に対しても制御信号を出力する
ものである。
2に基づいて説明すると、同図におけるステップSB1
及びステップSB2は、実施形態2におけるステップS
A1及びステップSA2と同様であり、上記ステップS
B2で非過給領域であるYESと判定されて進んだステ
ップSB3では、還流元切替弁30の作動により排気還
流通路22の上流端を第1排気通路15におけるタービ
ン16の下流側に接続し、続くステップSB4で、排気
還流制御弁24により排気還流ガスを吸気通路10にお
けるブロワ11の下流側に還流させるようにする。
に相当していて、タービン16の上流側であっても排気
脈動の影響が比較的小さいので、第1排気通路15にお
けるタービン16上流側から排気還流ガスを大量に取り
出すことができる。このことで、ターボ過給によるNO
x発生量の低減が期待できないエンジンの低負荷低回転
領域において、排気還流によるNOx低減効果が高めら
れる。
ないNOと判定されて進んだステップSB5では、還流
元切替弁30の作動により排気還流通路22の上流端を
第1排気通路15におけるタービン16の上流側に接続
し、続くステップSB6で、排気還流制御弁24により
排気還流ガスを吸気通路10におけるブロワ11の上流
側に還流させるようにする。
なるエンジンの高負荷域では、排気還流ガスをタービン
16の上流側から取り出した場合、吸気側へ還流させる
排気還流ガス量の変動幅が大きくなり、制御性が悪化す
る虞れがある。そこで、この実施形態では、ターボ過給
領域ではタービン16の下流側から排気還流ガスを取り
出すことで、上記排気脈動の影響による排気還流量の変
動を防止するようにしている。
側の吸気通路10内の吸気圧が高くなり、タービン16
の下流側からでは十分に排気還流ガスを吸引できないの
で、排気還流制御弁24により排気還流ガスを上記ブロ
ワ11の上流側に還流させるようにして、排気還流量を
確保するようにしている。
過給領域において排気脈動の影響による排気還流量の制
御性の悪化を防止しつつ、過給領域において排気還流量
を確保することができる。
のではなく、その他種々の実施形態を包含するものであ
る。すなわち、上記各実施形態では、ターボ過給機付エ
ンジンとしてディーゼルエンジンを用いているが、これ
に限らず、例えばガソリンエンジン等を用いてもよい。
22により排気ガスの一部を吸気側に還流させるように
しているが、これを行わないようにしてもよい。
8,8,…を第1排気弁7,7,…よりも大径のものと
してエンジン1の掃気性の向上を図っているが、これに
限らず、両排気弁7,8の弁径を同一として排気弁の共
通化を図るとともに、例えばカム形状の変更により、第
2排気弁8の開弁期間ないし開弁リフト量の少なくとも
一方を第1排気弁7よりも大きく設定することで、第2
排気弁8の開弁時点から閉弁時点までの全開弁期間に亘
る総流路断面積を十分に大きくして、エンジン1の掃気
性の向上を図るようにしてもよい。
明におけるターボ過給機付エンジンによれば、触媒コン
バータを第1排気通路に配設することで、エンジンの冷
間始動時にも触媒コンバータを極めて早期に暖機状態に
することができるので、エンジン冷間時の排気エミッシ
ョンを向上させるることができる。また、上記触媒コン
バータとして比較的小容量のものを用いることができる
ので、触媒のコスト低減、通気抵抗の低下及び早期暖機
性のさらなる向上が図られる。さらに、第2排気通路に
は触媒コンバータが配設されず、このことで、エンジン
高回転域における掃気性の向上が図られる。
ーゼルエンジンの低負荷低回転領域で発生し易い排気中
の窒素酸化物を極めて有効に浄化することができる。
流側触媒コンバータの容量を一層小さくして、早期暖機
性をさらに高めることができる。
中に常用されるエンジンの低負荷低回転領域において、
排気還流量を十分に確保することができ、特にディーゼ
ルエンジンに適用した場合に有効な効果が得られる。
スの温度を相対的に低くして、排気還流によるNOx低
減効果を高めることができ、また排気脈動の影響による
排気還流量の変動を抑制することができ、さらに過給効
率の低下を回避することができる。
ギの一部を直接的にタービンに与えることができるの
で、過給効率が極めて高いものになる。
スをタービンの下流側から取り出す場合に比べて排気還
流量を増大させることができる。
中に常用されるエンジンの低負荷低回転領域において、
排圧が十分に高くなる第1排気通路のタービン上流から
大量の排気還流ガスを吸気系に還流することができるの
で、例えばディーゼルエンジンに適用した場合、低負荷
低回転領域におけるNOx低減固化を大幅に高めること
ができる。
路の上流端をタービンの上流側又は下流側に切替えて接
続することで、請求項5記載の発明による効果と請求項
8記載の発明による効果とが得られる。
給領域においても排気還流量を確保することができる。
の高負荷域において、排気脈動の影響による制御性の悪
化を防止することができる。
の高負荷高回転領域において、排気脈動の影響による制
御性の悪化を解消しつつ排気還流量を確保することがで
きる。
弁の直径を相対的に大きくすることで、また請求項14
記載の発明によれば、上記他の排気弁のリフト量を相対
的に大きくすることで、さらに請求項15記載の発明に
よれば、上記他の排気弁の開弁期間を相対的に長く設定
することで、それぞれエンジンの掃気性の向上を図るこ
とができる。
ガスを冷却することでエンジンの燃焼温度を低下させ
て、NOx発生量をより一層低減させることができる。
ある。
を示す説明図である。
び第2排気通路の排気ガス流量の変化特性を示す説明図
である。
び第2排気通路の排気ガス流量割合の変化を示す説明図
である。
第2排気通路の排気ガス流量の変化特性を示す説明図で
ある。
積効率の変化を対応づけて示す説明図である。
部位を切り換える手順を示すフローチャート図である。
説明図である。
弁) 8 第2排気弁(他の排気弁) 10 吸気通路 11 ブロワ 15 第1排気通路 16 タービン 17 リーンNOx触媒(タービン側触媒
コンバータ) 18 第2排気通路 19 下流側の排気通路(集合部) 20 主触媒(集合部側触媒コンバータ) 22 排気還流通路 23 クーラ(冷却手段) 24 排気還流制御弁(還流先切替手段) 30 還流元切替手段 31 ECU(制御手段)
Claims (16)
- 【請求項1】 エンジンの気筒内燃焼室に、互いに独立
する排気通路に連通する複数の排気ポートが開口されて
いて、該各排気ポートに互いに開弁時期が異なる複数の
排気弁が配設され、そのうちの早期に開弁する排気弁に
連通する第1排気通路にターボ過給機のタービンが配設
されたターボ過給機付エンジンにおいて、 上記早期に開弁する排気弁以外の排気弁に連通する第2
排気通路は、排気ガスを上記タービンを迂回して排出す
るように設けられ、 上記第1排気通路のタービン下流側に触媒コンバータが
配設されていることを特徴とするターボ過給機付エンジ
ン。 - 【請求項2】 請求項1において、 タービン下流側触媒コンバータは、少なくとも、空燃比
が理論空燃比よりも大きいリーン状態で排気中の窒素酸
化物を浄化する機能を有するものであることを特徴とす
るターボ過給機付エンジン。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、 第1排気通路と第2排気通路とは下流側で集合されてい
て、該集合部には、排気中の未燃炭化水素、一酸化炭素
及び窒素酸化物を浄化する機能を有する集合部側触媒コ
ンバータが設けられていることを特徴とするターボ過給
機付エンジン。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つにおいて、 タービン下流側触媒コンバータの上流側の第1排気通路
内から排気ガスの一部を吸気系に還流させる排気還流通
路が設けられていることを特徴とするターボ過給機付エ
ンジン。 - 【請求項5】 請求項4において、 排気還流通路の上流端は、タービンとタービン下流側触
媒コンバータとの間の第1排気通路に接続されているこ
とを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項6】 請求項5において、 早期に開弁する排気弁の開弁時期は、下死点前60度〜
下死点前70度のクランク角範囲に設定されていること
を特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項7】 請求項4において、排気還流通路の上流
端は、タービン上流側の第1排気通路に接続されている
ことを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項8】 エンジンの気筒内燃焼室に、互いに独立
する排気通路に連通する複数の排気ポートが開口されて
いて、該各排気ポートに互いに開弁時期が異なる複数の
排気弁が配設され、そのうちの早期に開弁する排気弁に
連通する排気通路にターボ過給機のタービンが配設され
たターボ過給機付エンジンにおいて、 タービン上流側の排気通路内から排気ガスの一部をエン
ジンの吸気系に還流させる排気還流通路が設けられてい
ることを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項9】 請求項8において、 排気還流通路の上流端をタービンの上流側又は下流側の
排気通路のいずれか一方に切替えて接続する還流元切替
手段が設けられていることを特徴とするターボ過給機付
エンジン。 - 【請求項10】 請求項9において、 エンジンの吸気通路には、タービンにより駆動されて吸
気を加圧するブロワが配設され、該ブロワの下流側の吸
気通路に排気還流通路の下流端が接続されており、 上記排気還流通路の上流端を、エンジンの低負荷低回転
領域でタービン下流側の排気通路に接続させる一方、エ
ンジンの高回転域でタービン上流側の排気通路に接続さ
せるように還流元切替手段を制御する制御手段が設けら
れていることを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項11】 請求項9において、 排気還流通路の上流端を、エンジンの低負荷域でタービ
ン上流側の排気通路に接続させる一方、エンジンの高負
荷域でタービン下流側の排気通路に接続させるように還
流元切替手段を制御する制御手段が設けられていること
を特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項12】 請求項11において、 エンジンの吸気通路には、タービンにより駆動されて吸
気を加圧するブロワが配設されており、 排気還流通路の下流端を上記ブロワの上流側又は下流側
の吸気通路のいずれか一方に切替えて接続する還流先切
替手段が設けられ、 制御手段は、エンジンの高負荷高回転領域では、上記排
気還流通路の下流端をブロワ上流側の吸気通路に接続さ
せるように上記還流先制御手段を制御するものであるこ
とを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項13】 請求項4又は8において、 早期に開弁する排気弁は他の排気弁よりも小径であるこ
とを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項14】 請求項4又は8において、 早期に開弁する排気弁のリフト量は他の排気弁よりも小
さいことを特徴とするターボ過給機付エンジン。 - 【請求項15】 請求項4又は8において、 早期に開弁する排気弁の開弁期間は他の排気弁よりも短
く設定されていることを特徴とするターボ過給機付エン
ジン。 - 【請求項16】 請求項5又は8において、 排気還流通路には、流通する排気還流ガスを冷却する冷
却手段が設けられていることを特徴とするターボ過給機
付エンジン。
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|---|---|---|---|
| JP01746898A JP4147601B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ターボ過給機付エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP01746898A JP4147601B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ターボ過給機付エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210449A true JPH11210449A (ja) | 1999-08-03 |
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ID=11944860
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|---|---|---|---|
| JP01746898A Expired - Fee Related JP4147601B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ターボ過給機付エンジン |
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