JPH1121059A - 遠隔制御システム - Google Patents

遠隔制御システム

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Publication number
JPH1121059A
JPH1121059A JP17962297A JP17962297A JPH1121059A JP H1121059 A JPH1121059 A JP H1121059A JP 17962297 A JP17962297 A JP 17962297A JP 17962297 A JP17962297 A JP 17962297A JP H1121059 A JPH1121059 A JP H1121059A
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JP
Japan
Prior art keywords
passenger conveyor
gate
remote control
control system
entrance
Prior art date
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Application number
JP17962297A
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English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のエスカレーターの遠隔制御システム
は、起動、停止操作や故障発生時に遠くの事務所からわ
ざわざ出かけて処置を行っていたため、管理費用が高価
格になっていた。 【解決手段】 この発明に係る遠隔制御システムは、エ
スカレーター1の出入口にゲート装置2、3を設け、さ
らに、ITVカメラ4からの映像によりエスカレーター
1の安全を遠方で確認後、エスカレーター1を起動、停
止制御する遠隔制御システムにおいて、出入口のゲート
装置2、3のゲートG1、G2、G3、G4が、人の通行を
妨げない方向に開閉し、エスカレーター異常停止時、出
入口のゲート装置2、3の間に人がいないようにした
後、エスカレーター1を遠隔から起動、停止する。 【効果】 省力化、迅速化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、横断歩道橋等に
設置される無人運転のエスカレーター、トラベーター
(移動歩道、動く歩道)などの乗客コンベアを遠隔制御
する遠隔制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の乗客コンベアの遠隔制御システム
について説明する。管理人不在の公共の横断歩道橋等に
エスカレーターが設置されると、早朝の起動、深夜の停
止操作を、安全のため、人が遠くの事務所からわざわざ
自動車などで出かけて行っていた。
【0003】また、故障発生時、物がつまる、人がける
等の人のいたずらでエスカレーターの安全回路が動作
し、その場合も、わざわざ遠くの事務所から人が出かけ
て行って、リセット/スタートさせる必要があり、管理
費用が高価格、つまり管理費用がかかっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
遠隔制御システムでは、エスカレーターの起動、停止操
作が相当な労力を必要とし、特に、広範囲にわたって多
数のエスカレーターを管理する場合などは顕著であると
いう問題点があった。
【0005】また、多数のエスカレーターを同時に起
動、停止させようとすると、相当な人員を必要とし管理
費用が高騰し、一方、少ない人員で行おうとすると、エ
スカレーターの設置場所が離れている場所などは同時に
起動、停止を行うことができずサービスの低下を招くと
いう問題点があった。
【0006】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、省力化を図ることができるととも
に、迅速化も図ることができる遠隔制御システムを得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遠隔制御
システムは、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
する遠隔制御システムにおいて、前記出入口のゲート手
段が、人の通行を妨げない方向に開閉するものである。
【0008】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、乗客コンベア異常停止時、前記出
入口のゲート手段間に人がいないようにした後、前記乗
客コンベアを遠隔から起動、停止するものである。
【0009】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、乗客コンベア起動時、前記出入口
のゲート手段を閉状態で遠隔から前記乗客コンベアを起
動し、確実に起動後、前記出入口のゲート手段を開くも
のである。
【0010】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、乗客コンベア停止時、前記出入口
のゲート手段を閉状態にして、前記出入口のゲート手段
間に人が全くいないことを確認後、前記乗客コンベアを
停止させるものである。
【0011】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、乗客コンベア停止時、人の流入方
向のゲート手段を始めに閉じ、人がゲート手段間に全く
いなくなった後、人の流出方向のゲート手段を閉じて、
前記乗客コンベアを停止させるものである。
【0012】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、前記ゲート手段が、前記乗客コンベアの本体と分離
して設置されているものである。
【0013】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、前記ゲート手段と前記乗客コンベアの本体との間の
距離が、その間を人が出入りできないように近接設置し
たものである。
【0014】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、前記乗客コンベアが複数台併設さ
れているときには、前記ゲート手段を複数台の乗客コン
ベアで共用するものである。
【0015】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、1台の乗客コンベアでUP、DO
WN兼用するときには、1つのゲート手段に入方向と出
方向のゲートを設けたものである。
【0016】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、前記映像により前記乗客コンベアの安全を確認する
ためのITVカメラの視野が、少なくとも前記乗客コン
ベアの全体と前記乗客コンベアの出入口に設けたゲート
手段とをカバーするものである。
【0017】さらに、この発明に係る遠隔制御システム
は、乗客コンベアの出入口にゲート手段を設け、さらに
少なくとも映像により前記乗客コンベアの安全を遠方で
確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御する遠隔制
御システムにおいて、遠方の管理センターと音声通信を
行うための音声通報手段が、少なくとも前記ゲート手段
の外からでも会話をすることができる位置に設置したも
のである。
【0018】
【発明の実施の形態】この発明は、エスカレーターの出
入口にゲートを設け、そのゲート間に人(乗客)がいな
いことを遠方の管理センターからマルチメディア(映像
/音声)を使用して安全確認後、エスカレーターの起
動、停止を制御するとともに、人のいたずらで停止した
時も、管理センターからリセット/スタートさせること
により、人(係員)の出動を極力を抑えるようにしたも
のである。
【0019】さらに、マルチメディア対応の機器(ゲー
ト、ITVカメラ、スピーカー、マイク等)は、エスカ
レーター外に設置したため、エスカレーターは標準品を
採用でき、安価に実現できる。
【0020】実施の形態1.この発明の実施の形態1に
ついて図1から図8までを参照しながら説明する。図1
〜図3は、この発明の実施の形態1の構成を示す図であ
る。また、図4〜図8は、この発明の実施の形態1の動
作を示すフローチャートである。なお、各図中、同一符
号は同一又は相当部分を示す。
【0021】図1(a)は、この実施の形態1を側面か
らみた図であり、同図(b)〜(d)は、この実施の形
態1を上からみた図である。また、同図(c)は、エス
カレーターのUP走行モード時のゲート閉状態を示し、
同図(d)は、エスカレーターのDOWN走行モード時
のゲート閉状態を示す。
【0022】図1において、1はエスカレーター、2は
上階の床面に設置されたゲート装置、3は下階の床面に
設置されたゲート装置、4は天井に設置されたITVカ
メラである。また、5は上側のスピーカー、6は上側の
マイク、7は下側のスピーカー、8は下側のマイクであ
る。
【0023】また、同図において、G1及びG2は下階の
ゲート装置3のゲート、G3及びG4は上階のゲート装置
2のゲートである。
【0024】図2及び図3は、この実施の形態1の構成
の一部をそれぞれ示すブロック図である。
【0025】図2において、9はエスカレーターの機械
室に設置されたエスカレーター制御盤、10は同じく機
械室に設置されたゲート上制御盤、11は同じく機械室
に設置されたゲート下制御盤、12は同じく機械室に設
置されたコントローラーである。
【0026】また、同図において、13は入出力インタ
ーフェース、14はCPU、15はROM、16はRA
M、17はバス、18は入出力インターフェース、19
は通信装置、20は電話回線(例えば、電話会社のIN
S64など)である。
【0027】さらに、同図において、エスカレーター制
御盤9の入力信号として、「UP運転信号」、「DOW
N運転信号」、「異常信号」、「再起動可能故障信
号」、「スピード0%信号」、「スピード100%信
号」がある。出力信号として、「UP起動指令」、「U
P停止指令」、「DOWN起動指令」、「DOWN停止
指令」がある。
【0028】ゲート上制御盤10の入力信号として、
「G3開信号」、「G3閉信号」、「G4開信号」、「G4
閉信号」がある。また、出力信号として、「G3開指
令」、「G3閉指令」、「G4開指令」、「G4閉指令」
がある。
【0029】ゲート上制御盤11の入力信号として、
「G1開信号」、「G1閉信号」、「G2開信号」、「G2
閉信号」がある。また、出力信号として、「G1開指
令」、「G1閉指令」、「G2開指令」、「G2閉指令」
がある。
【0030】図3において、21は管理センターに設置
された中央コントローラー、22はCPU、23はRO
M、24はRAM、25は万年時計、26は通信装置、
27はCRT、28はキーボード(KB)、29は入出
力インターフェースである。30はモニターTV、31
はスピーカー、32はマイクである。
【0031】つぎに、この実施の形態1の動作について
図4、図5、図6、図7及び図8を参照しながら説明す
る。
【0032】図4のステップ40において、中央コント
ローラー21は、エスカレーターの異常信号を受信して
いるかを判断する。つまり、上記の異常信号が、エスカ
レーター制御盤9、コントローラー12、電話回線20
を通じて入力しているかを判断する。
【0033】次に、ステップ41において、再起動可能
故障かを判断する。つまり、エスカレーターの手摺にも
のが挟まったたり、スカートガードにものが挟まったた
り等の人の要因による故障を示す再起動可能故障信号
が、エスカレーター制御盤9、コントローラー12、電
話回線20を通じて入力しているかを判断する。再起動
可能故障である場合は、次のステップA(ステップ5
0)へ進む。一方、再起動可能故障でない場合には、次
のステップ42へ進む。
【0034】次に、ステップ42〜43において、例え
ば、CRT27、モニターTV30、スピーカー31、
マイク32等を使用して、係員に現地処置指示を出す。
係員は、現地へ急行し、修理等の処置をする。
【0035】ステップ44において、エスカレーターの
起動時刻になったかを判断する。つまり、万年時計25
に基づき、例えば、早朝の7:00になったかを判断す
る。起動時刻である場合は、次のステップC(ステップ
90)へ進む。一方、起動時刻でない場合には、次のス
テップ45へ進む。
【0036】ステップ45において、エスカレーターの
停止時刻になったかを判断する。つまり、万年時計25
に基づき、例えば、夕方の18:00になったかを判断
する。停止時刻である場合は、次のステップD(ステッ
プ100)へ進む。一方、停止時刻でない場合には、ス
テップ40に戻る。
【0037】ステップ50において、係員のキーボード
28の操作に基づき、中央コントローラー21は、IT
Vカメラ映像監視要求を出す。つまり、電話回線20、
コントローラー12を通じてITVカメラ4を接続す
る。また、この要求を出すと、同時にスピーカー5、7
とマイク6、8も接続される。
【0038】次に、ステップ51において、係員は、モ
ニターTV30に映し出されたITVカメラ4の映像を
見ながら、人がエスカレーター1に乗っていないことを
確認する。人がエスカレーター1に乗っている場合に
は、スピーカー5、7とマイク6、8で連絡を取り合
い、エスカレーター1から降りてもらうようにする。
【0039】次に、ステップ52において、中央コント
ローラー21はエスカレーター1がUP運転中であった
かを判断する。つまり、エスカレーター制御盤9に入力
されるUP運転信号に基づき判断する。UP運転中の場
合は、ステップB(ステップ70)へ進む。一方、UP
運転中でない場合は、次のステップ53へ進む。
【0040】次に、ステップ53において、係員のキー
ボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、ゲートG4閉指令を出す。つまり、電話回線20、
コントローラー12、ゲート上制御盤10を通じて上階
のゲート装置2へゲートG4閉指令を出す。
【0041】次に、ステップ54において、係員は、上
階のゲート装置2のゲートG4が閉じたことをモニター
TV30にで確認する。もちろん、ゲートG4が閉じた
ことを示す信号、つまり、ゲートG4閉信号が、ゲート
上制御盤10、コントローラー12、電話回線20を通
じて上がって来ている。
【0042】次に、ステップ55において、係員はエス
カレーター1に人が乗っていないことをモニターTV3
0で再確認し、係員のキーボード28の操作に基づき、
中央コントローラー21は、ゲートG2閉指令を出す。
つまり、電話回線20、コントローラー12、ゲート下
制御盤11を通じて下階のゲート装置3へゲートG2
指令を出す。このときも、ゲートG2が閉じたことを示
す信号、つまり、ゲートG2閉信号が、ゲート下制御盤
11、コントローラー12、電話回線20を通じて上が
って来ている。
【0043】次に、ステップ56において、係員のキー
ボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、エスカレーター1のDOWN停止指令を出す。つま
り、電話回線20、コントローラー12、エスカレータ
ー制御盤9を通じて駆動機構へDOWN停止指令を出
す。これは、エスカレーター1の制御シーケンスを一旦
リセットする為に行う。
【0044】次に、ステップ57において、所定時間
後、係員のキーボード28の操作に基づき、中央コント
ローラー21は、エスカレーター1のDOWN起動指令
を出す。つまり、電話回線20、コントローラー12、
エスカレーター制御盤9を通じて駆動機構へDOWN起
動指令を出して再起動させてみる。
【0045】次に、ステップ58において、係員は、エ
スカレーター1が起動したか否かをモニターTV30で
確認する。
【0046】次に、ステップ59において、中央コント
ローラー21はエスカレーター1がDOWN走行してい
るかを判断する。つまり、エスカレーター制御盤9に入
力されるDOWN運転信号に基づき判断する。DOWN
走行している場合は、再起動しており、次のステップ6
0へ進む。一方、DOWN走行していない場合には、再
起動不能であり、ステップ62へ進む。
【0047】ステップ60において、係員のキーボード
28の操作に基づき、中央コントローラー21は、ゲー
トG2開指令、及びゲートG4開指令を出す。つまり、電
話回線20、コントローラー12、ゲート上制御盤1
0、ゲート下制御盤11を通じて上階のゲート装置2と
下階のゲート装置3へゲートG4開指令及びゲートG2
指令を出す。
【0048】次に、ステップ61において、係員は、ゲ
ート装置3のゲートG2と、ゲート装置2のゲートG4
が開いたことをモニターTV30で確認する。
【0049】ステップ62〜63において、例えば、C
RT27、モニターTV30、スピーカー31、マイク
32等を使用して、係員に現地処置指示を出す。係員
は、現地へ急行し、修理等の処置をする。
【0050】ステップ70において、係員のキーボード
28の操作に基づき、中央コントローラー21は、ゲー
トG1閉指令を出す。つまり、電話回線20、コントロ
ーラー12、ゲート下制御盤11を通じて下階のゲート
装置3へゲートG1閉指令を出す。
【0051】次に、ステップ71において、係員は、下
階のゲート装置3のゲートG1が閉じたことをモニター
TV30にで確認する。もちろん、ゲートG1が閉じた
ことを示す信号、つまり、ゲートG1閉信号が、ゲート
下制御盤11、コントローラー12、電話回線20を通
じて上がって来ている。
【0052】次に、ステップ72において、係員はエス
カレーター1に人が乗っていないことをモニターTV3
0で再確認し、係員のキーボード28の操作に基づき、
中央コントローラー21は、ゲートG3閉指令を出す。
つまり、電話回線20、コントローラー12、ゲート上
制御盤10を通じて上階のゲート装置2へゲートG3
指令を出す。このときも、ゲートG3が閉じたことを示
す信号、つまり、ゲートG3閉信号が、ゲート上制御盤
10、コントローラー12、電話回線20を通じて上が
って来ている。
【0053】次に、ステップ73において、係員のキー
ボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、エスカレーター1のUP停止指令を出す。つまり、
電話回線20、コントローラー12、エスカレーター制
御盤9を通じて駆動機構へUP停止指令を出す。これ
は、エスカレーター1の制御シーケンスを一旦リセット
する為に行う。
【0054】次に、ステップ74において、所定時間
後、係員のキーボード28の操作に基づき、中央コント
ローラー21は、エスカレーター1のUP起動指令を出
す。つまり、電話回線20、コントローラー12、エス
カレーター制御盤9を通じて駆動機構へUP起動指令を
出して再起動させてみる。
【0055】次に、ステップ75において、係員は、エ
スカレーター1が起動したか否かをモニターTV30で
確認する。
【0056】次に、ステップ76において、中央コント
ローラー21はエスカレーター1がUP走行しているか
を判断する。つまり、エスカレーター制御盤9に入力さ
れるUP運転信号に基づき判断する。UP走行している
場合は、再起動しており、次のステップ77へ進む。一
方、UP走行していない場合には、再起動不能であり、
ステップ79へ進む。
【0057】ステップ77において、係員のキーボード
28の操作に基づき、中央コントローラー21は、ゲー
トG1開指令、及びゲートG3開指令を出す。つまり、電
話回線20、コントローラー12、ゲート上制御盤1
0、ゲート下制御盤11を通じて下階のゲート装置3と
上階のゲート装置2へゲートG1開指令及びゲートG3
指令を出す。
【0058】次に、ステップ78において、係員は、ゲ
ート装置3のゲートG1と、ゲート装置2のゲートG3
が開いたことをモニターTV30で確認する。
【0059】ステップ79〜80において、例えば、C
RT27、モニターTV30、スピーカー31、マイク
32等を使用して、係員に現地処置指示を出す。係員
は、現地へ急行し、修理等の処置をする。
【0060】これで、エスカレーター1に人為的な行為
による不具合が発生した場合の処理を終了する。
【0061】ステップ90において、係員のキーボード
28の操作に基づき、中央コントローラー21は、IT
Vカメラ映像監視要求を出す。つまり、電話回線20、
コントローラー12を通じてITVカメラ4を接続す
る。
【0062】次に、ステップ91において、係員は、モ
ニターTV30に映し出されたITVカメラ4の映像を
見ながら、人がエスカレーター1に乗っていないことを
確認する。
【0063】次に、ステップ92において、係員のキー
ボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、エスカレーター1のUP起動指令を出す。つまり、
電話回線20、コントローラー12、エスカレーター制
御盤9を通じて駆動機構へUP起動指令を出す。この場
合は、常時UP運転モードで動いている。もちろん、D
OWN運転モードで動いている場合には、DOWN起動
指令を出す。
【0064】次に、ステップ93において、エスカレー
ター1のスピードが100%になったかを判断する。つ
まり、スピード100%信号が、エスカレーター制御盤
9、コントローラー12、電話回線20を通じて入力し
ているかを判断する。スピードが100%に達しない場
合には達する(所定速度になる)まで待つ。
【0065】次に、ステップ94において、係員のキー
ボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、ゲートG1開指令、及びゲートG3開指令を出す。つ
まり、電話回線20、コントローラー12、ゲート上制
御盤10、ゲート下制御盤11を通じて下階のゲート装
置3と上階のゲート装置2へゲートG1開指令及びゲー
トG3開指令を出す。
【0066】次に、ステップ95において、係員は、ゲ
ート装置3のゲートG1と、ゲート装置2のゲートG3
が開いたことをモニターTV30で確認する。
【0067】ステップ100において、係員のキーボー
ド28の操作に基づき、中央コントローラー21は、I
TVカメラ映像監視要求を出す。つまり、電話回線2
0、コントローラー12を通じてITVカメラ4を接続
する。
【0068】次に、ステップ101において、係員は、
モニターTV30に映し出されたITVカメラ4の映像
を見ながら、人がエスカレーター1に乗っていないこと
を確認する。
【0069】次に、ステップ102において、係員のキ
ーボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、ゲートG1閉指令とゲートG3閉指令を出す。つま
り、電話回線20、コントローラー12、ゲート上制御
盤10、ゲート下制御盤11を通じて下階のゲート装置
3へゲートG1閉指令を出すとともに、上階のゲート装
置2のゲートG3閉指令を出す。
【0070】次に、ステップ103において、係員は、
ゲート装置3のゲートG1と、ゲート装置2のゲートG3
とが閉じたことをモニターTV30で確認する。
【0071】次に、ステップ104において、係員のキ
ーボード28の操作に基づき、中央コントローラー21
は、エスカレーター1のUP停止指令を出す。つまり、
電話回線20、コントローラー12、エスカレーター制
御盤9を通じて駆動機構へUP停止指令を出す。この場
合は、常時UP運転モードで動いている。もちろん、D
OWN運転モードで動いている場合には、DOWN停止
指令を出す。
【0072】次に、ステップ105において、エスカレ
ーター1のスピードが0%になったかを判断する。つま
り、スピード0%信号が、エスカレーター制御盤9、コ
ントローラー12、電話回線20を通じて入力している
かを判断する。スピードが0%に達しない場合には達す
る(停止する)まで待つ。
【0073】次に、ステップ106において、係員は、
最終安全確認をモニターTV30で行う。つまり、人が
誰も乗っていないエスカレーター1が完全に停止したこ
とをモニターTV30で確認する。
【0074】この実施の形態1は、エスカレーター1に
人為的な行為による不具合が発生すると、ITVカメラ
4、モニターTV30等のマルチメディアで安全を確認
し、ゲートを閉じる。そして、エスカレーター1をリセ
ット/スタートし、OKならばゲートを開けて通常の運
用を行う。
【0075】また、この実施の形態1は、エスカレータ
ー1の起動時刻になると、マルチメディアで安全を確認
し、エスカレーター1を起動してゲートを開ける。一
方、エスカレーターの停止時刻になると、マルチメディ
アで安全を確認し、ゲートを閉めてエスカレーター1を
停止する。
【0076】すなわち、この実施の形態1は、エスカレ
ーター1の出入口にゲートG1、G2、G3、G4を設け、
さらに少なくともITVカメラ4からの映像によりエス
カレーター1の安全を遠方で確認後、エスカレーター1
を起動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、図1
に示すように、前記出入口のゲートG1、G2、G3、G4
は、人の通行を妨げない方向に開閉するものである。
【0077】また、この実施の形態1は、エスカレータ
ー1の出入口にゲートG1、G2、G3、G4を設け、さら
に少なくともITVカメラ4からの映像によりエスカレ
ーター1の安全を遠方で確認後、エスカレーター1を起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、エスカレ
ーター異常停止時、前記出入口のゲート間に人がいない
ようにセットした後、エスカレーター1を遠隔から起
動、停止するものである。
【0078】また、この実施の形態1は、エスカレータ
ー1の出入口にゲートG1、G2、G3、G4を設け、さら
に少なくともITVカメラ4からの映像によりエスカレ
ーター1の安全を遠方で確認後、エスカレーター1を起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、エスカレ
ーター起動時、出入口のゲートG1、G2、G3、G4を閉
状態で遠隔から起動し、確実に起動後、出入口のゲート
1、G2、G3、G4を開く。
【0079】さらに、この実施の形態1は、エスカレー
ター1の出入口にゲートG1、G2、G3、G4を設け、さ
らに少なくともITVカメラ4からの映像によりエスカ
レーター1の安全を遠方で確認後、エスカレーター1を
起動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、エスカ
レーター停止時、出入口のゲートG1、G2、G3、G4
閉状態にして、前記出入口のゲート間に人が全くいない
ことを確認後、エスカレーター1を停止させるものであ
る。
【0080】実施の形態2.この実施の形態2は、上下
のゲートを同時に開閉しないで、人の入る方向のゲート
を始めに閉じ、エスカレーター1上に人がいなくなった
ことを確認して後、出る方向のゲートを閉じるものであ
る。
【0081】従って、エスカレーター1上の人を早く排
除することができるため、人為的な故障時のリセット/
スタート時には早く処置することができる。
【0082】例えば、UP運転時は、ゲートG1を早く
閉じ、次に、ゲートG3を閉じる。また、DOWN運転
時には、ゲートG4を早く閉じ、次に、ゲートG2を閉じ
る。
【0083】すなわち、この実施の形態2は、エスカレ
ーター1の出入口にゲートG1、G2、G3、G4を設け、
さらに少なくともITVカメラ4からの映像によりエス
カレーター1の安全を遠方で確認後、エスカレーター1
を起動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、エス
カレーター停止時、人の流入方向のゲートG1、G4を始
めに閉じ、その後、人がゲート装置間に全くいなくなっ
た後、人の流出方向のゲートG3、G2を閉じ、その後、
エスカレーター1を停止させるものである。
【0084】実施の形態3.この実施の形態3は、エス
カレーター1とゲート装置2、3とを一体構造としたも
のである。例えば、エスカレーター1とゲート装置2、
3とを柵などで接続してもよい。
【0085】実施の形態4.ゲートは、上下に動くタイ
プ、回転タイプでもよいし、1ゲート1扉方式等のどん
なタイプ、方式でも同様に実施することができる。
【0086】実施の形態5.2台のエスカレーターが併
設されているときには、それら2台に対して1セット
(1対)の出入口のゲートを設置してもよい。
【0087】実施の形態6.運転方向が一方向のエスカ
レーターの場合には、ゲートは一方向のみでよい。
【0088】実施の形態7.ITVカメラの視野は、少
なくともエスカレーターの出入口が見えるようにする。
エスカレーターは動くので、少なくとも出入口を見てい
れば人の有無は検知可能である。
【0089】実施の形態8.管理センターの中央コント
ローラーとの音声通報手段は、エスカレーターの故障
時、エスカレーターの真中で倒れた人の為に、エスカレ
ーターの中間にも所定数設置してもよい。
【0090】実施の形態9.ITVカメラの数は、もっ
と増やしてもよい。例えば、エスカレーターの手摺が戻
る所にものが挟まるため、そこを見えるようにしてもよ
い。
【0091】実施の形態10.複数台のエスカレーター
を1カ所の管理センターで集中制御監視できることは言
うまでもない。また、昼間は2カ所の管理センターで、
夜間は1カ所の管理センターで制御監視してもよい。省
力化を図ることができる。
【0092】実施の形態11.ゲートの代わりに、光ビ
ームセンサー(侵入センサー)を設け、人の出入りの安
全の監視の代用としてもよい。この場合は、安全のた
め、光ビームセンサーを切ってからエスカレーターのス
テップにたどり着くまでに、エスカレーターが完全に起
動又は停止する距離が必要となる。
【0093】実施の形態12.上記各実施の形態ではエ
スカレーターについて説明したが、トラベーター(動く
歩道、移動歩道)等についても上記各実施の形態を同様
に実施することができる。
【0094】
【発明の効果】この発明に係る遠隔制御システムは、以
上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲート手段
を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベア
の安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止
制御する遠隔制御システムにおいて、前記出入口のゲー
ト手段が、人の通行を妨げない方向に開閉するので、ス
ムーズに通行することができるという効果を奏する。
【0095】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、乗客コン
ベア異常停止時、前記出入口のゲート手段間に人がいな
いようにした後、前記乗客コンベアを遠隔から起動、停
止するので、省力化、迅速化を図ることができるという
効果を奏する。
【0096】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、乗客コン
ベア起動時、前記出入口のゲート手段を閉状態で遠隔か
ら前記乗客コンベアを起動し、確実に起動後、前記出入
口のゲート手段を開くので、省力化、迅速化を図ること
ができるという効果を奏する。
【0097】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、乗客コン
ベア停止時、前記出入口のゲート手段を閉状態にして、
前記出入口のゲート手段間に人が全くいないことを確認
後、前記乗客コンベアを停止させるので、省力化、迅速
化を図ることができるという効果を奏する。
【0098】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、乗客コン
ベア停止時、人の流入方向のゲート手段を始めに閉じ、
人がゲート手段間に全くいなくなった後、人の流出方向
のゲート手段を閉じて、前記乗客コンベアを停止させる
ので、省力化、迅速化を図ることができるという効果を
奏する。
【0099】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、前記ゲート手段が、前記乗客
コンベアの本体と分離して設置されているので、エスカ
レーター等の乗客コンベアは標準品を採用でき費用を安
くすることができるという効果を奏する。
【0100】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、前記ゲート手段と前記乗客コ
ンベアの本体との間の距離が、その間を人が出入りでき
ないように近接設置したので、エスカレーター等の乗客
コンベアは標準品を採用でき費用を安くすることができ
るという効果を奏する。
【0101】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、前記乗客
コンベアが複数台併設されているときには、前記ゲート
手段を複数台の乗客コンベアで共用するので、全体の費
用を安くすることができるという効果を奏する。
【0102】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、1台の乗
客コンベアでUP、DOWN兼用するときには、1つの
ゲート手段に入方向と出方向のゲートを設けたので、全
体の費用を安くすることができるという効果を奏する。
【0103】また、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、前記映像により前記乗客コン
ベアの安全を確認するためのITVカメラの視野が、少
なくとも前記乗客コンベアの全体と前記乗客コンベアの
出入口に設けたゲート手段とをカバーするので、必要な
箇所を容易に確認することができるという効果を奏す
る。
【0104】さらに、この発明に係る遠隔制御システム
は、以上説明したとおり、乗客コンベアの出入口にゲー
ト手段を設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コ
ンベアの安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起
動、停止制御する遠隔制御システムにおいて、遠方の管
理センターと音声通信を行うための音声通報手段が、少
なくとも前記ゲート手段の外からでも会話をすることが
できる位置に設置したので、省力化、迅速化を容易に図
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の外観構成を示す図
である。
【図2】 この発明の実施の形態1の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】 この発明の実施の形態1の動作を示すフロー
チャートである。
【図5】 この発明の実施の形態1の動作を示すフロー
チャートである。
【図6】 この発明の実施の形態1の動作を示すフロー
チャートである。
【図7】 この発明の実施の形態1の動作を示すフロー
チャートである。
【図8】 この発明の実施の形態1の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 エスカレーター、2 ゲート装置、3 ゲート装
置、4 ITVカメラ、5 スピーカー、6 マイク、
7 スピーカー、8 マイク、9 エスカレーター制御
盤、10 ゲート上制御盤、11 ゲート下制御盤、1
2 コントローラー、13 入出力インターフェース、
14 CPU、15 ROM、16 RAM、17 バ
ス、18 入出力インターフェース、19 通信装置、
20 電話回線、21 中央コントローラー、22 C
PU、23 ROM、24 RAM、25 万年時計、
26 通信装置、27 CRT、28 キーボード(K
B)、29 入出力インターフェース、30 モニター
TV、31 スピーカー、32 マイク。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 前記出入口のゲート手段は、人の通行を妨げない方向に
    開閉することを特徴とする遠隔制御システム。
  2. 【請求項2】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 乗客コンベア異常停止時、前記出入口のゲート手段間に
    人がいないようにした後、前記乗客コンベアを遠隔から
    起動、停止することを特徴とする遠隔制御システム。
  3. 【請求項3】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 乗客コンベア起動時、前記出入口のゲート手段を閉状態
    で遠隔から前記乗客コンベアを起動し、確実に起動後、
    前記出入口のゲート手段を開くことを特徴とする遠隔制
    御システム。
  4. 【請求項4】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 乗客コンベア停止時、前記出入口のゲート手段を閉状態
    にして、前記出入口のゲート手段間に人が全くいないこ
    とを確認後、前記乗客コンベアを停止させることを特徴
    とする遠隔制御システム。
  5. 【請求項5】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 乗客コンベア停止時、人の流入方向のゲート手段を始め
    に閉じ、人がゲート手段間に全くいなくなった後、人の
    流出方向のゲート手段を閉じて、前記乗客コンベアを停
    止させることを特徴とする遠隔制御システム。
  6. 【請求項6】 前記ゲート手段は、前記乗客コンベアの
    本体と分離して設置されていることを特徴とする請求項
    1から請求項5までのいずれかに記載の遠隔制御システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記ゲート手段と前記乗客コンベアの本
    体との間の距離は、その間を人が出入りできないように
    近接設置したことを特徴とする請求項6記載の遠隔制御
    システム。
  8. 【請求項8】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 前記乗客コンベアが複数台併設されているときには、前
    記ゲート手段を複数台の乗客コンベアで共用することを
    特徴とする遠隔制御システム。
  9. 【請求項9】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を設
    け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの安
    全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制御
    する遠隔制御システムにおいて、 1台の乗客コンベアでUP、DOWN兼用するときに
    は、1つのゲート手段に入方向と出方向のゲートを設け
    たことを特徴とする遠隔制御システム。
  10. 【請求項10】 前記映像により前記乗客コンベアの安
    全を確認するためのITVカメラの視野は、少なくとも
    前記乗客コンベアの全体と前記乗客コンベアの出入口に
    設けたゲート手段とをカバーすることを特徴とする請求
    項1から請求項9までのいずれかに記載の遠隔制御シス
    テム。
  11. 【請求項11】 乗客コンベアの出入口にゲート手段を
    設け、さらに少なくとも映像により前記乗客コンベアの
    安全を遠方で確認後、前記乗客コンベアを起動、停止制
    御する遠隔制御システムにおいて、 遠方の管理センターと音声通信を行うための音声通報手
    段は、少なくとも前記ゲート手段の外からでも会話をす
    ることができる位置に設置したことを特徴とする遠隔制
    御システム。
JP17962297A 1997-07-04 1997-07-04 遠隔制御システム Pending JPH1121059A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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