JPH1121090A - トランスミッション用ジャッキ - Google Patents
トランスミッション用ジャッキInfo
- Publication number
- JPH1121090A JPH1121090A JP19523097A JP19523097A JPH1121090A JP H1121090 A JPH1121090 A JP H1121090A JP 19523097 A JP19523097 A JP 19523097A JP 19523097 A JP19523097 A JP 19523097A JP H1121090 A JPH1121090 A JP H1121090A
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- JP
- Japan
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- transmission
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- chain
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
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- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】各種の大きさのトランスミッションに対応して
安定支持を可能にした汎用性を有するトランスミッショ
ン用ジャッキ提供する。 【解決手段】昇降台3上に基板9を前後方向の軸線に対
し直交する左右方向に回動並びに回動位置決め可能に設
け、基板9上に前後方向にスライド並びに位置決め可能
に設けた一対の可動板11a,11bのそれぞれに複数
の支柱嵌合穴15が所定のピッチで開設された支柱立設
バー14を左右方向に延在して固設し、それぞれの支柱
立設バー14の支柱嵌合穴15に嵌合した各2本の支柱
16の間にチェーン18を弛みを持たせて掛け止めし
た。
安定支持を可能にした汎用性を有するトランスミッショ
ン用ジャッキ提供する。 【解決手段】昇降台3上に基板9を前後方向の軸線に対
し直交する左右方向に回動並びに回動位置決め可能に設
け、基板9上に前後方向にスライド並びに位置決め可能
に設けた一対の可動板11a,11bのそれぞれに複数
の支柱嵌合穴15が所定のピッチで開設された支柱立設
バー14を左右方向に延在して固設し、それぞれの支柱
立設バー14の支柱嵌合穴15に嵌合した各2本の支柱
16の間にチェーン18を弛みを持たせて掛け止めし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のトランス
ミッションの着脱に用いられるトランスミッション用ジ
ャッキラスに関するものである。
ミッションの着脱に用いられるトランスミッション用ジ
ャッキラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のトランスミッションの着脱には
可般式のジャッキが用いられている。従来のジャッキは
図2で示すように、台車1にパンタグラフのクロスバー
2を介して昇降台3が取付けられ、この昇降台3の四隅
に短い支柱6を立設した構造であり、この支柱6により
エンジン5に対し着脱するトランスミッション4を4点
支持し、前記エンジン5に対しトランスミッション4を
昇降していた。
可般式のジャッキが用いられている。従来のジャッキは
図2で示すように、台車1にパンタグラフのクロスバー
2を介して昇降台3が取付けられ、この昇降台3の四隅
に短い支柱6を立設した構造であり、この支柱6により
エンジン5に対し着脱するトランスミッション4を4点
支持し、前記エンジン5に対しトランスミッション4を
昇降していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トランスミッションは
車種によって大きさが異なる。従って、上記従来のジャ
ッキでは、トランスミッションの大きさに対応させるよ
う4点の支柱6を調整する必要がある。
車種によって大きさが異なる。従って、上記従来のジャ
ッキでは、トランスミッションの大きさに対応させるよ
う4点の支柱6を調整する必要がある。
【0004】また、トランスミッションの下面が曲面の
場合は4点の支柱6上での支持が不安定で、運搬時に振
動等によってトランスミッションが傾きが生じる。トラ
ンスミッションが傾いた姿勢でジャッキアップしてエン
ジンと対応させたときに、トランスミッションとエンジ
ンとの結合ボルトと結合穴との位相がずれてしまい、こ
の位相合わせのためにホイストでトランスミッションを
一旦吊り上げて傾きを修正する面倒な作業を行ってお
り、作業能率に影響を及ぼしていた。
場合は4点の支柱6上での支持が不安定で、運搬時に振
動等によってトランスミッションが傾きが生じる。トラ
ンスミッションが傾いた姿勢でジャッキアップしてエン
ジンと対応させたときに、トランスミッションとエンジ
ンとの結合ボルトと結合穴との位相がずれてしまい、こ
の位相合わせのためにホイストでトランスミッションを
一旦吊り上げて傾きを修正する面倒な作業を行ってお
り、作業能率に影響を及ぼしていた。
【0005】本発明の目的は、各種の大きさのトランス
ミッションに対応して安定支持を可能にした汎用性を有
するトランスミッション用ジャッキ提供することであ
る。
ミッションに対応して安定支持を可能にした汎用性を有
するトランスミッション用ジャッキ提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、昇降台上に前後方向の軸線に対し
直交する左右方向に回動並びに回動位置決め可能に支持
された基板と、前記基板上に前後方向にスライド並びに
位置決め可能に設けられた一対の可動板と、複数の支柱
嵌合穴が所定のピッチで開設され、前記一対の可動板の
それぞれに左右方向に延在して固設した支柱立設バー
と、前記それぞれの支柱立設バーの支柱嵌合穴に嵌合し
た各2本の支柱の間に弛みを持たせて掛け止めしたチェ
ーンとを備えたことを特徴とするものである。
めの本発明の構成は、昇降台上に前後方向の軸線に対し
直交する左右方向に回動並びに回動位置決め可能に支持
された基板と、前記基板上に前後方向にスライド並びに
位置決め可能に設けられた一対の可動板と、複数の支柱
嵌合穴が所定のピッチで開設され、前記一対の可動板の
それぞれに左右方向に延在して固設した支柱立設バー
と、前記それぞれの支柱立設バーの支柱嵌合穴に嵌合し
た各2本の支柱の間に弛みを持たせて掛け止めしたチェ
ーンとを備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、3は図略の台車にパ
ンタグラフのクロスバー2を介して取付けられた昇降台
である。この昇降台3上にはアタッチメント固定板7が
固定されている。
基づいて説明する。図1において、3は図略の台車にパ
ンタグラフのクロスバー2を介して取付けられた昇降台
である。この昇降台3上にはアタッチメント固定板7が
固定されている。
【0008】前記アタッチメント固定板7上には、回転
軸8によって前後方向X−Xの軸線に対し直交する左右
方向Y−Yに基板9が回動Z並びに回動位置決め可能に
支持されている。この基板9の回動位置決め手段は、基
板9の左右方向Y−Yの一端とアタッチメント固定板7
とに渡ってボルト10を螺合し、このボルト10によっ
て基板9の回転位置決めを行うと共に、基板9の傾斜角
度を調整するようにした構造である。
軸8によって前後方向X−Xの軸線に対し直交する左右
方向Y−Yに基板9が回動Z並びに回動位置決め可能に
支持されている。この基板9の回動位置決め手段は、基
板9の左右方向Y−Yの一端とアタッチメント固定板7
とに渡ってボルト10を螺合し、このボルト10によっ
て基板9の回転位置決めを行うと共に、基板9の傾斜角
度を調整するようにした構造である。
【0009】前記基板9上には一対の可動板11a,1
1bが前後方向X−Xにスライド並びに位置決め可能に
設けられている。この一対の可動板11a,11bの前
後方向X−Xにスライド並びに位置決め手段は、可動板
11a,11bの板面に前後方向X−Xに長い長穴12
を開設し、この長穴12にボルト13を貫通して基板9
に螺合した構造である。
1bが前後方向X−Xにスライド並びに位置決め可能に
設けられている。この一対の可動板11a,11bの前
後方向X−Xにスライド並びに位置決め手段は、可動板
11a,11bの板面に前後方向X−Xに長い長穴12
を開設し、この長穴12にボルト13を貫通して基板9
に螺合した構造である。
【0010】前記一対の可動板11a,11bのそれぞ
れに支柱立設バー14が左右方向Y−Yに延在して固設
されている。この支柱立設バー14には複数の支柱嵌合
穴15が所定のピッチで開設されており、各2本の支柱
16が嵌合されている。
れに支柱立設バー14が左右方向Y−Yに延在して固設
されている。この支柱立設バー14には複数の支柱嵌合
穴15が所定のピッチで開設されており、各2本の支柱
16が嵌合されている。
【0011】前記各支柱16の上端にはチェーン掛け止
め溝17が形成されており、各2本の支柱16の間にチ
ェーン18を弛みを持たせて掛け止めした構造である。
め溝17が形成されており、各2本の支柱16の間にチ
ェーン18を弛みを持たせて掛け止めした構造である。
【0012】本発明は上記の通りの構造であるから、ト
ランスミッションは各2本の支柱16の間に弛みを持た
せて掛け止めしたチェーン18に支持される。そこで、
支持するトランスミッションの大きさによって、一対の
可動板11a,11bをトランスミッションの大きさに
対応するよう前後方向X−Xに調整する。
ランスミッションは各2本の支柱16の間に弛みを持た
せて掛け止めしたチェーン18に支持される。そこで、
支持するトランスミッションの大きさによって、一対の
可動板11a,11bをトランスミッションの大きさに
対応するよう前後方向X−Xに調整する。
【0013】この可動板11a,11bの調整は、ボル
ト13の締付けを緩めて長穴12に沿ってスライドさせ
ることにより行われる。
ト13の締付けを緩めて長穴12に沿ってスライドさせ
ることにより行われる。
【0014】また、各2本の支柱16の間隔をトランス
ミッションの大きさに対応するよう支柱嵌合穴15を選
定して嵌合位置を変更し、チェーン18を掛け変えて適
正な弛みとする。
ミッションの大きさに対応するよう支柱嵌合穴15を選
定して嵌合位置を変更し、チェーン18を掛け変えて適
正な弛みとする。
【0015】さらに、トランスミッションとエンジンと
の結合ボルトと結合穴との位相合わせ等を調整する場合
は、ボルト10によって基板9を回動Zして傾斜させる
ことにより一対の可動板11a,11bも傾斜してチェ
ーン18に支持しているトランスミッションを回動する
ことができる。
の結合ボルトと結合穴との位相合わせ等を調整する場合
は、ボルト10によって基板9を回動Zして傾斜させる
ことにより一対の可動板11a,11bも傾斜してチェ
ーン18に支持しているトランスミッションを回動する
ことができる。
【0016】また、トランスミッションの下面が曲面で
あっても、チェーン18は曲面に沿ってトランスミッシ
ョンを抱き込むようにして支持するため、安定した支持
が得られ運搬時に振動等によってトランスミッションが
傾きを生じることがない。
あっても、チェーン18は曲面に沿ってトランスミッシ
ョンを抱き込むようにして支持するため、安定した支持
が得られ運搬時に振動等によってトランスミッションが
傾きを生じることがない。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、各種
の大きさのトランスミッションに対応して支持位置を適
正に調整することができる汎用性を有すると共に、エン
ジンに対する結合位相の調整が可能でトランスミッショ
ンの着脱作業能率を向上し、保持性が良好で安定した運
搬ができる利点を有している。
の大きさのトランスミッションに対応して支持位置を適
正に調整することができる汎用性を有すると共に、エン
ジンに対する結合位相の調整が可能でトランスミッショ
ンの着脱作業能率を向上し、保持性が良好で安定した運
搬ができる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるジャッキの斜視図
【図2】従来のジャッキの側面図
2 クロスバー 3 昇降台 8 回転軸 9 基板 10 ボルト 11a 可動板 11b 可動板 12 長穴 13 ボルト 14 支柱立設バー 15 支柱嵌合穴 16 支柱 17 チェーン掛け止め溝 18 チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降台上に前後方向の軸線に対し直交す
る左右方向に回動並びに回動位置決め可能に支持された
基板と、 前記基板上に前後方向にスライド並びに位置決め可能に
設けられた一対の可動板と、 複数の支柱嵌合穴が所定のピッチで開設され、前記一対
の可動板のそれぞれに左右方向に延在して固設した支柱
立設バーと、 前記それぞれの支柱立設バーの支柱嵌合穴に嵌合した各
2本の支柱の間に弛みを持たせて掛け止めしたチェーン
とを備えたことを特徴とするトランスミッション用ジャ
ッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19523097A JP3359847B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | トランスミッション用ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19523097A JP3359847B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | トランスミッション用ジャッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1121090A true JPH1121090A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3359847B2 JP3359847B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=16337650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19523097A Expired - Fee Related JP3359847B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | トランスミッション用ジャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3359847B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106378755A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-02-08 | 北京特种机械研究所 | 航空发动机维修平台 |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP19523097A patent/JP3359847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106378755A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-02-08 | 北京特种机械研究所 | 航空发动机维修平台 |
| CN106378755B (zh) * | 2016-11-14 | 2019-03-01 | 北京特种机械研究所 | 航空发动机维修平台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3359847B2 (ja) | 2002-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071011 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |