JPH11211120A - 給湯装置の循環ポンプ制御方法 - Google Patents
給湯装置の循環ポンプ制御方法Info
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- JPH11211120A JPH11211120A JP3046098A JP3046098A JPH11211120A JP H11211120 A JPH11211120 A JP H11211120A JP 3046098 A JP3046098 A JP 3046098A JP 3046098 A JP3046098 A JP 3046098A JP H11211120 A JPH11211120 A JP H11211120A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 216
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
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- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱ロスや循環ポンプの電力消費などの無駄
を抑えることのできる給湯装置の循環ポンプ制御方法の
提供を目的とする。 【構成】 給湯器2の給湯管路3内に補助熱源6を設
け、補助熱源6と給湯端末11,13間に循環回路1
5,7,8,10,12を形成させ、この循環回路内に
循環ポンプ16を設けてなる給湯装置1において、循環
回路内の湯温を温度センサー14で検出し、所定値より
湯温が下がった時に前記循環ポンプ16を作動させ、湯
温が所定値以上になった時に循環ポンプ16を停止させ
るように制御する。
を抑えることのできる給湯装置の循環ポンプ制御方法の
提供を目的とする。 【構成】 給湯器2の給湯管路3内に補助熱源6を設
け、補助熱源6と給湯端末11,13間に循環回路1
5,7,8,10,12を形成させ、この循環回路内に
循環ポンプ16を設けてなる給湯装置1において、循環
回路内の湯温を温度センサー14で検出し、所定値より
湯温が下がった時に前記循環ポンプ16を作動させ、湯
温が所定値以上になった時に循環ポンプ16を停止させ
るように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給湯装置における循
環ポンプの制御方法に関するものである。
環ポンプの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、給湯端末(水栓)を
開けた時の湯待ち時間を短縮するためとか、給湯端末
(水栓)を開けた時の冷水吐水を解消するために、給湯
器と給湯端末(水栓)間に小型温水器などの補助熱源を
配設した給湯装置が用いられ、さらに、小型温水器(補
助熱源)と給湯端末(水栓)間に循環回路を形成させ
て、循環回路内に循環ポンプを設けて給湯装置を構成す
ることができるが、この場合、循環ポンプを常時作動さ
せて湯を循環回路内に循環させる構成とすると、循環回
路内における放熱ロスが多く、また、循環ポンプの電力
消費など無駄が多くなってしまうという問題点があっ
た。
開けた時の湯待ち時間を短縮するためとか、給湯端末
(水栓)を開けた時の冷水吐水を解消するために、給湯
器と給湯端末(水栓)間に小型温水器などの補助熱源を
配設した給湯装置が用いられ、さらに、小型温水器(補
助熱源)と給湯端末(水栓)間に循環回路を形成させ
て、循環回路内に循環ポンプを設けて給湯装置を構成す
ることができるが、この場合、循環ポンプを常時作動さ
せて湯を循環回路内に循環させる構成とすると、循環回
路内における放熱ロスが多く、また、循環ポンプの電力
消費など無駄が多くなってしまうという問題点があっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、循環ポンプを効率良く
運転させて放熱ロスや消費電力の無駄を少なくできる給
湯装置の循環ポンプ制御方法を提供せんことを目的と
し、その第1の要旨は、給湯器の給湯管路内に補助熱源
を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成さ
せ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置に
おいて、前記循環回路内の湯温を検出し、所定値より湯
温が下がった時に、前記循環ポンプを作動させ、湯温が
所定値以上になった時に該循環ポンプを停止させるよう
に構成したことである。また、第2の要旨は、給湯器の
給湯管路内に補助熱源を設け、該補助熱源と給湯端末間
に循環回路を形成させ、該循環回路内に循環ポンプを設
けてなる給湯装置において、前記循環ポンプを前記補助
熱源の作動時のみ作動させるように構成したことであ
る。また、第3の要旨は、給湯器の給湯管路内に補助熱
源を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成さ
せ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置に
おいて、前記循環ポンプを周期的に一定時間毎に作動さ
せるように構成したことである。また、第4の要旨は、
給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、該補助熱源と給
湯端末間に循環回路を形成させ、該循環回路内に循環ポ
ンプを設けてなる給湯装置において、前記補助熱源の上
流の給湯管路内に水流を検知する流量検知手段を設け、
該流量検知手段により管路内の水流が検知されている
間、前記循環ポンプの運転を停止させるように構成した
ことである。また、第5の要旨は、給湯器の給湯管路内
に補助熱源を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路
を形成させ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給
湯装置において、前記給湯端末が設置された部屋の照明
スイッチがONされるか、或いは部屋に設けた人体検知
センサーが人の入室を検知した時に、前記循環ポンプの
作動を開始させるように構成したことである。また、第
6の要旨は、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、該
補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環回
路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前記
循環ポンプを前記給湯器の運転スイッチがONされてい
る時のみ作動させるように構成したことである。
点に鑑み案出したものであって、循環ポンプを効率良く
運転させて放熱ロスや消費電力の無駄を少なくできる給
湯装置の循環ポンプ制御方法を提供せんことを目的と
し、その第1の要旨は、給湯器の給湯管路内に補助熱源
を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成さ
せ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置に
おいて、前記循環回路内の湯温を検出し、所定値より湯
温が下がった時に、前記循環ポンプを作動させ、湯温が
所定値以上になった時に該循環ポンプを停止させるよう
に構成したことである。また、第2の要旨は、給湯器の
給湯管路内に補助熱源を設け、該補助熱源と給湯端末間
に循環回路を形成させ、該循環回路内に循環ポンプを設
けてなる給湯装置において、前記循環ポンプを前記補助
熱源の作動時のみ作動させるように構成したことであ
る。また、第3の要旨は、給湯器の給湯管路内に補助熱
源を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成さ
せ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置に
おいて、前記循環ポンプを周期的に一定時間毎に作動さ
せるように構成したことである。また、第4の要旨は、
給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、該補助熱源と給
湯端末間に循環回路を形成させ、該循環回路内に循環ポ
ンプを設けてなる給湯装置において、前記補助熱源の上
流の給湯管路内に水流を検知する流量検知手段を設け、
該流量検知手段により管路内の水流が検知されている
間、前記循環ポンプの運転を停止させるように構成した
ことである。また、第5の要旨は、給湯器の給湯管路内
に補助熱源を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路
を形成させ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給
湯装置において、前記給湯端末が設置された部屋の照明
スイッチがONされるか、或いは部屋に設けた人体検知
センサーが人の入室を検知した時に、前記循環ポンプの
作動を開始させるように構成したことである。また、第
6の要旨は、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、該
補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環回
路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前記
循環ポンプを前記給湯器の運転スイッチがONされてい
る時のみ作動させるように構成したことである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、給湯装置の概略配管構成図であり、給湯
器2から湯が出湯される給湯管路3には、給湯管路3内
の水流を検知することのできるフロースイッチ(流量検
知手段)4が設けられており、フロースイッチ4の下流
側で入口管路5が接続されて入口管路5から湯が小型温
水器(補助熱源)6に流入されるように構成されてお
り、この補助熱源6は、電気式のヒーターまたは温水式
の温水管により内部で湯を加熱することができるもので
あり、この補助熱源6からの出湯は出口管路7を通りミ
キシングバルブ8に流入されるように構成されており、
また、このミキシングバルブ8には、前記給湯管路3に
連通されたバイパス管路9が接続されており、ミキシン
グバルブ8内で混合された湯が混合管路10を通り水栓
(給湯端末)11に供給されるように構成されており、
また、水栓11と別の水栓13間は連絡管路12で接続
されて、前記混合管路10からの湯が連絡管路12を通
り別の水栓13にも供給されるように構成されている。
する。図1は、給湯装置の概略配管構成図であり、給湯
器2から湯が出湯される給湯管路3には、給湯管路3内
の水流を検知することのできるフロースイッチ(流量検
知手段)4が設けられており、フロースイッチ4の下流
側で入口管路5が接続されて入口管路5から湯が小型温
水器(補助熱源)6に流入されるように構成されてお
り、この補助熱源6は、電気式のヒーターまたは温水式
の温水管により内部で湯を加熱することができるもので
あり、この補助熱源6からの出湯は出口管路7を通りミ
キシングバルブ8に流入されるように構成されており、
また、このミキシングバルブ8には、前記給湯管路3に
連通されたバイパス管路9が接続されており、ミキシン
グバルブ8内で混合された湯が混合管路10を通り水栓
(給湯端末)11に供給されるように構成されており、
また、水栓11と別の水栓13間は連絡管路12で接続
されて、前記混合管路10からの湯が連絡管路12を通
り別の水栓13にも供給されるように構成されている。
【0005】水栓13の付近の連絡管路12内には、水
栓13に供給される湯の湯温を検知するための温度セン
サー14が設けられている。また、水栓13から前記入
口管路5に向かって戻し管路15が接続されており、戻
し管路15内には循環ポンプ16と、その下流側に逆止
弁17が設けられている。また、水道管18に接続され
て給水管路19が配管されており、給水管路19は、前
記給湯器2へ水を供給できるとともに、水栓13へも接
続されて、水栓13に水を供給でき、また、給水分岐管
路20を通し水栓11にも給水できるように構成されて
いる。
栓13に供給される湯の湯温を検知するための温度セン
サー14が設けられている。また、水栓13から前記入
口管路5に向かって戻し管路15が接続されており、戻
し管路15内には循環ポンプ16と、その下流側に逆止
弁17が設けられている。また、水道管18に接続され
て給水管路19が配管されており、給水管路19は、前
記給湯器2へ水を供給できるとともに、水栓13へも接
続されて、水栓13に水を供給でき、また、給水分岐管
路20を通し水栓11にも給水できるように構成されて
いる。
【0006】前記水栓11または水栓13が開かれた時
に、前記給湯管路3の配管が長い場合等においては、給
湯管路3内に溜まった冷水が吐出されるのを防ぐため
に、前記補助熱源6で加熱された湯がミキシングバルブ
8内で冷水と混合されて、適温の湯となって混合管路1
0を通り水栓11または13から吐出されるために、水
栓11または13を開けた時の湯待ち時間が短くなるよ
うに設定されており、本例では、前記戻し管路15と入
口管路5と補助熱源6と出口管路7とミキシングバルブ
8と混合管路10と連絡管路12で、前記補助熱源6と
水栓11,13間を湯が循環できる循環回路が形成され
ており、前記循環ポンプ16が作動されることにより補
助熱源6で加熱された湯が循環回路内を循環して、前記
水栓11または13が開かれた時に初期段階から温水を
吐出させることができるように構成されているが、前記
循環ポンプ16は常時運転されていると循環回路からの
放熱ロスが生じ、また、電力消費などの無駄が多くなる
ため、循環ポンプ16は適宜作動運転されるように制御
されている。
に、前記給湯管路3の配管が長い場合等においては、給
湯管路3内に溜まった冷水が吐出されるのを防ぐため
に、前記補助熱源6で加熱された湯がミキシングバルブ
8内で冷水と混合されて、適温の湯となって混合管路1
0を通り水栓11または13から吐出されるために、水
栓11または13を開けた時の湯待ち時間が短くなるよ
うに設定されており、本例では、前記戻し管路15と入
口管路5と補助熱源6と出口管路7とミキシングバルブ
8と混合管路10と連絡管路12で、前記補助熱源6と
水栓11,13間を湯が循環できる循環回路が形成され
ており、前記循環ポンプ16が作動されることにより補
助熱源6で加熱された湯が循環回路内を循環して、前記
水栓11または13が開かれた時に初期段階から温水を
吐出させることができるように構成されているが、前記
循環ポンプ16は常時運転されていると循環回路からの
放熱ロスが生じ、また、電力消費などの無駄が多くなる
ため、循環ポンプ16は適宜作動運転されるように制御
されている。
【0007】即ち、第1の制御では、前記温度センサー
14により水栓13付近の湯温を検出し、温度センサー
14で検知された湯温が所定の設定値より下がった時
に、前記循環ポンプ16が作動されて、前記補助熱源6
で加熱された湯が、出口管路7,ミキシングバルブ8,
混合管路10,連絡管路12,戻し管路15を通り循環
されて、循環管路内に適温の湯が循環されるように制御
され、温度センサー14により検出される湯温が所定値
以上となった時には、循環ポンプ16を停止させるよう
に制御される。従って、循環回路内には絶えず適温の湯
が存在するため、水栓11または13を開けた時に初期
段階から適温の湯を吐出させることができるものとな
る。
14により水栓13付近の湯温を検出し、温度センサー
14で検知された湯温が所定の設定値より下がった時
に、前記循環ポンプ16が作動されて、前記補助熱源6
で加熱された湯が、出口管路7,ミキシングバルブ8,
混合管路10,連絡管路12,戻し管路15を通り循環
されて、循環管路内に適温の湯が循環されるように制御
され、温度センサー14により検出される湯温が所定値
以上となった時には、循環ポンプ16を停止させるよう
に制御される。従って、循環回路内には絶えず適温の湯
が存在するため、水栓11または13を開けた時に初期
段階から適温の湯を吐出させることができるものとな
る。
【0008】次に、第2の制御方法は、前記循環ポンプ
16を前記補助熱源6の作動時のみ作動させるように制
御することである。即ち、補助熱源6のヒーターに通電
されて補助熱源6内で加熱が開始される時に、循環ポン
プ16を作動させて、補助熱源6で加熱された湯を循環
回路内に循環させようとするものである。
16を前記補助熱源6の作動時のみ作動させるように制
御することである。即ち、補助熱源6のヒーターに通電
されて補助熱源6内で加熱が開始される時に、循環ポン
プ16を作動させて、補助熱源6で加熱された湯を循環
回路内に循環させようとするものである。
【0009】次に、第3の制御方法は、前記循環ポンプ
16を周期的に一定時間毎に作動させるように制御する
ものであり、循環ポンプ16を間欠運転させて、循環回
路内に適温の湯を循環させ、かつ循環ポンプ16の消費
電力を減少させようとするものである。
16を周期的に一定時間毎に作動させるように制御する
ものであり、循環ポンプ16を間欠運転させて、循環回
路内に適温の湯を循環させ、かつ循環ポンプ16の消費
電力を減少させようとするものである。
【0010】次に、第4の制御方法は、前記フロースイ
ッチ(流量検知手段)4により給湯管路3内に水が流れ
ていることが検知されている間は、前記循環ポンプ16
の運転を停止させ、フロースイッチ4の検知により水流
が止まったことが検知された時に循環ポンプ16の運転
を再開させるように制御するものである。即ち、給湯器
2で沸かされた湯が給湯管路3内を流れて水栓11,1
3から吐出されている時には循環回路内に湯を循環させ
る必要がないため、循環ポンプ16を停止させて電力消
費を抑えようとするものである。
ッチ(流量検知手段)4により給湯管路3内に水が流れ
ていることが検知されている間は、前記循環ポンプ16
の運転を停止させ、フロースイッチ4の検知により水流
が止まったことが検知された時に循環ポンプ16の運転
を再開させるように制御するものである。即ち、給湯器
2で沸かされた湯が給湯管路3内を流れて水栓11,1
3から吐出されている時には循環回路内に湯を循環させ
る必要がないため、循環ポンプ16を停止させて電力消
費を抑えようとするものである。
【0011】次に、第5の制御方法は、前記水栓11ま
たは水栓13が設置されている浴室とか脱衣所等の部屋
の照明スイッチがONされるか、或いは浴室とか脱衣所
に設けられた人体検知センサーにより人の入室が検知さ
れた時に、前記循環ポンプ16の作動を開始させるよう
に制御することである。即ち、人が部屋内に入室した時
には水栓11,13が使用される可能性が高いために、
この時に循環ポンプ16により循環回路内に湯を循環さ
せて、水栓11,13が開かれた時に即座に湯を吐出で
きる状態にしようとするものである。
たは水栓13が設置されている浴室とか脱衣所等の部屋
の照明スイッチがONされるか、或いは浴室とか脱衣所
に設けられた人体検知センサーにより人の入室が検知さ
れた時に、前記循環ポンプ16の作動を開始させるよう
に制御することである。即ち、人が部屋内に入室した時
には水栓11,13が使用される可能性が高いために、
この時に循環ポンプ16により循環回路内に湯を循環さ
せて、水栓11,13が開かれた時に即座に湯を吐出で
きる状態にしようとするものである。
【0012】次に、第6の制御方法は、前記給湯器2の
運転スイッチがONされて給湯器2が運転されている時
のみに前記循環ポンプ16を作動させるように制御する
ことである。即ち、給湯器2からの出湯を循環ポンプ1
6を作動させて適温の湯として効率良く前記水栓11ま
たは13に供給できるようにするものである。
運転スイッチがONされて給湯器2が運転されている時
のみに前記循環ポンプ16を作動させるように制御する
ことである。即ち、給湯器2からの出湯を循環ポンプ1
6を作動させて適温の湯として効率良く前記水栓11ま
たは13に供給できるようにするものである。
【0013】なお、前記給湯器2が浴室の風呂釜として
用いられている場合には、風呂釜のスイッチが入ってい
る時のみ前記循環ポンプ16を運転させるように制御す
ることができるものである。なお、前記補助熱源6にス
イッチを設けて、スイッチが入っている時だけ循環ポン
プ16を作動させるとか、若しくはタイマーで一定時間
だけ循環ポンプ16を作動させ、間欠運転を行うように
構成することもできるものである。このように循環ポン
プ16を制御することにより、循環回路からの放熱ロス
や循環ポンプ16の電力消費などの無駄を極力減少させ
ることができるものとなる。
用いられている場合には、風呂釜のスイッチが入ってい
る時のみ前記循環ポンプ16を運転させるように制御す
ることができるものである。なお、前記補助熱源6にス
イッチを設けて、スイッチが入っている時だけ循環ポン
プ16を作動させるとか、若しくはタイマーで一定時間
だけ循環ポンプ16を作動させ、間欠運転を行うように
構成することもできるものである。このように循環ポン
プ16を制御することにより、循環回路からの放熱ロス
や循環ポンプ16の電力消費などの無駄を極力減少させ
ることができるものとなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、給湯器の給湯管路内に補助熱
源を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成さ
せ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置に
おいて、前記循環回路内の湯温を検出し、所定値より湯
温が下がった時に、前記循環ポンプを作動させ、湯温が
所定値以上になった時に該循環ポンプを停止させるよう
に構成したことにより、湯温が所定値より下がった時
に、循環ポンプが作動されて、補助熱源で加熱された湯
が循環回路内に循環されて、循環回路内には絶えず適温
の湯が存在するため、給湯端末を開けた時に初期段階か
ら適温の湯を吐出させることができ、また、循環回路か
らの放熱ロスや循環ポンプの電力消費などの無駄を極力
減少させることができるものとなる。
源を設け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成さ
せ、該循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置に
おいて、前記循環回路内の湯温を検出し、所定値より湯
温が下がった時に、前記循環ポンプを作動させ、湯温が
所定値以上になった時に該循環ポンプを停止させるよう
に構成したことにより、湯温が所定値より下がった時
に、循環ポンプが作動されて、補助熱源で加熱された湯
が循環回路内に循環されて、循環回路内には絶えず適温
の湯が存在するため、給湯端末を開けた時に初期段階か
ら適温の湯を吐出させることができ、また、循環回路か
らの放熱ロスや循環ポンプの電力消費などの無駄を極力
減少させることができるものとなる。
【0015】また、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記循環ポンプを前記補助熱源の作動時のみ作動さ
せるように構成したことにより、補助熱源内で加熱が開
始される時に、循環ポンプを作動させて、補助熱源で加
熱された湯を循環回路内に循環させ、給湯端末を開けた
時に初期段階から適温の湯を吐出させることができ、ま
た、循環回路からの放熱ロスや循環ポンプの電力消費な
どの無駄を極力減少させることができるものとなる。
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記循環ポンプを前記補助熱源の作動時のみ作動さ
せるように構成したことにより、補助熱源内で加熱が開
始される時に、循環ポンプを作動させて、補助熱源で加
熱された湯を循環回路内に循環させ、給湯端末を開けた
時に初期段階から適温の湯を吐出させることができ、ま
た、循環回路からの放熱ロスや循環ポンプの電力消費な
どの無駄を極力減少させることができるものとなる。
【0016】また、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記循環ポンプを周期的に一定時間毎に作動させる
ように構成したことにより、循環ポンプを間欠運転させ
て、循環回路内に適温の湯を循環させ、給湯端末を開け
た時に初期段階から適温の湯を吐出させることができ、
また、循環回路からの放熱ロスや循環ポンプの電力消費
などの無駄を極力減少させることができるものとなる。
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記循環ポンプを周期的に一定時間毎に作動させる
ように構成したことにより、循環ポンプを間欠運転させ
て、循環回路内に適温の湯を循環させ、給湯端末を開け
た時に初期段階から適温の湯を吐出させることができ、
また、循環回路からの放熱ロスや循環ポンプの電力消費
などの無駄を極力減少させることができるものとなる。
【0017】また、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記補助熱源の上流の給湯管路内に水流を検知する
流量検知手段を設け、該流量検知手段により管路内の水
流が検知されている間、前記循環ポンプの運転を停止さ
せるように構成したことにより、給湯器で沸かされた湯
が給湯管路内を流れて給湯端末から吐出されている時に
は循環回路内に湯を循環させる必要がないため、循環ポ
ンプを停止させて電力消費を抑えることができるものと
なる。
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記補助熱源の上流の給湯管路内に水流を検知する
流量検知手段を設け、該流量検知手段により管路内の水
流が検知されている間、前記循環ポンプの運転を停止さ
せるように構成したことにより、給湯器で沸かされた湯
が給湯管路内を流れて給湯端末から吐出されている時に
は循環回路内に湯を循環させる必要がないため、循環ポ
ンプを停止させて電力消費を抑えることができるものと
なる。
【0018】また、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記給湯端末が設置された部屋の照明スイッチがO
Nされるか、或いは部屋に設けた人体検知センサーが人
の入室を検知した時に、前記循環ポンプの作動を開始さ
せるように構成したことにより、人が部屋内に入室した
時には給湯端末が使用される可能性が高いため、この時
に循環ポンプにより循環回路内に湯を循環させ、給湯端
末を開けた時に初期段階から適温の湯を吐出させること
ができて、循環回路からの放熱ロスや循環ポンプの電力
消費などの無駄を極力減少させることができるものとな
る。
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記給湯端末が設置された部屋の照明スイッチがO
Nされるか、或いは部屋に設けた人体検知センサーが人
の入室を検知した時に、前記循環ポンプの作動を開始さ
せるように構成したことにより、人が部屋内に入室した
時には給湯端末が使用される可能性が高いため、この時
に循環ポンプにより循環回路内に湯を循環させ、給湯端
末を開けた時に初期段階から適温の湯を吐出させること
ができて、循環回路からの放熱ロスや循環ポンプの電力
消費などの無駄を極力減少させることができるものとな
る。
【0019】また、給湯器の給湯管路内に補助熱源を設
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記循環ポンプを前記給湯器の運転スイッチがON
されている時のみ作動させるように構成したことによ
り、給湯器からの出湯を循環ポンプを作動させて適温の
湯として効率良く給湯端末に供給できる効果を有する。
け、該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該
循環回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置におい
て、前記循環ポンプを前記給湯器の運転スイッチがON
されている時のみ作動させるように構成したことによ
り、給湯器からの出湯を循環ポンプを作動させて適温の
湯として効率良く給湯端末に供給できる効果を有する。
【図1】給湯装置の概略配管構成図である。
1 給湯装置 2 給湯器 3 給湯管路 4 フロースイッチ(流量検知手段) 5 入口管路 6 補助熱源(小型温水器) 7 出口管路 8 ミキシングバルブ 9 バイパス管路 10 混合管路 11,13 水栓 12 連絡管路 14 温度センサー 15 戻し管路 16 循環ポンプ 19 給水管路
Claims (6)
- 【請求項1】 給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、
該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環
回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前
記循環回路内の湯温を検出し、所定値より湯温が下がっ
た時に、前記循環ポンプを作動させ、湯温が所定値以上
になった時に該循環ポンプを停止させるように構成した
ことを特徴とする給湯装置の循環ポンプ制御方法。 - 【請求項2】 給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、
該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環
回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前
記循環ポンプを前記補助熱源の作動時のみ作動させるよ
うに構成したことを特徴とする給湯装置の循環ポンプ制
御方法。 - 【請求項3】 給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、
該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環
回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前
記循環ポンプを周期的に一定時間毎に作動させるように
構成したことを特徴とする給湯装置の循環ポンプ制御方
法。 - 【請求項4】 給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、
該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環
回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前
記補助熱源の上流の給湯管路内に水流を検知する流量検
知手段を設け、該流量検知手段により管路内の水流が検
知されている間、前記循環ポンプの運転を停止させるよ
うに構成したことを特徴とする給湯装置の循環ポンプ制
御方法。 - 【請求項5】 給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、
該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環
回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前
記給湯端末が設置された部屋の照明スイッチがONされ
るか、或いは部屋に設けた人体検知センサーが人の入室
を検知した時に、前記循環ポンプの作動を開始させるよ
うに構成したことを特徴とする給湯装置の循環ポンプ制
御方法。 - 【請求項6】 給湯器の給湯管路内に補助熱源を設け、
該補助熱源と給湯端末間に循環回路を形成させ、該循環
回路内に循環ポンプを設けてなる給湯装置において、前
記循環ポンプを前記給湯器の運転スイッチがONされて
いる時のみ作動させるように構成したことを特徴とする
給湯装置の循環ポンプ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046098A JPH11211120A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 給湯装置の循環ポンプ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046098A JPH11211120A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 給湯装置の循環ポンプ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211120A true JPH11211120A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12304514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046098A Pending JPH11211120A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 給湯装置の循環ポンプ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263451A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Osaka Gas Co Ltd | 給水設備 |
| CN102305474A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-01-04 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 热水器回水循环泵智能控制方法 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP3046098A patent/JPH11211120A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007263451A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Osaka Gas Co Ltd | 給水設備 |
| CN102305474A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-01-04 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 热水器回水循环泵智能控制方法 |
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