JPH1121112A - 浴水循環装置 - Google Patents

浴水循環装置

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JPH1121112A
JPH1121112A JP9178667A JP17866797A JPH1121112A JP H1121112 A JPH1121112 A JP H1121112A JP 9178667 A JP9178667 A JP 9178667A JP 17866797 A JP17866797 A JP 17866797A JP H1121112 A JPH1121112 A JP H1121112A
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JP
Japan
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bath water
air
ozone generator
bath
ozone
Prior art date
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Pending
Application number
JP9178667A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishida
裕之 石田
Koichi Negishi
公一 根岸
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH1121112A publication Critical patent/JPH1121112A/ja
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  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気を除湿してオゾン発生器に供給し、オゾ
ンガスを安定的に発生させる。 【解決手段】 装置本体12内に、供給された空気を沿
面放電によりオゾンガスにするオゾン発生器40が設置
され、このオゾン発生器40の一端側と空気を除湿する
除湿装置42とが連通される。さらに除湿装置42と装
置本体12外からの空気の供給量を調整する電磁弁44
とが連通される。制御装置48に電磁弁44及びオゾン
発生器40が接続され、制御装置48が電磁弁44を開
放すると共にオゾン発生器40を作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴水を循環させて
浴水を殺菌する浴水循環装置に関し、例えば、循環式の
風呂釜、温水器及び湯沸器等に適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、浴槽内の浴水を浄化及び加熱し再
度浴槽内に戻して、常時浴槽を使用に供せられるように
した、いわゆる24時間風呂である浴水循環装置が家庭
で使用されるようになってきた。つまり、この浴水循環
装置は、浴槽の浴水を毎日交換することなく浴水を浄化
及び加熱して、24時間いつでも入浴可能とし、極めて
便利にしかも節水して浴槽を使用できるようにしたもの
である。
【0003】そして、このような浴水循環装置は、浴水
中の身体からの分泌物等の異物を濾過して除去し浴水を
浄化する浄化装置、浴水を一定の温度に保持する加熱装
置などの他に、浴水中の細菌を殺菌して病原菌等を繁殖
させない為の殺菌装置を備えている。
【0004】また、酸化力の強いオゾンガスの殺菌効果
は大きいことが知られており、このオゾンガスを浴水中
に混ぜ込んで浴水を殺菌すべく、殺菌装置としてオゾン
発生器を搭載したタイプの24時間風呂が存在してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、オゾン発生器
として一般に沿面放電を利用したものが使用されている
が、この沿面放電を利用したオゾン発生器の放電電極は
湿度に弱く、放電電極が結露すると、オゾンガスが発生
しなくなる欠点があった。
【0006】このため、沿面放電を利用したオゾン発生
器は、湿度の高い浴室内の環境下でオゾンガスを安定的
に発生させることが難しく、殺菌性能が不安定となる恐
れがあった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、オゾンガスの
原料となる空気を除湿してオゾン発生器に供給すること
で、オゾンガスを安定的に発生させ得る浴水循環装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1による浴水循環
装置は、浴水をポンプで循環させつつ浴水を浄化及び殺
菌する浴水循環装置であって、供給された空気をオゾン
ガスにすると共に循環中の浴水にこのオゾンガスを混ぜ
入れて浴水を殺菌するオゾン発生器と、オゾン発生器へ
供給される空気を除湿する除湿手段と、を備えたことを
特徴とする。
【0009】請求項2による浴水循環装置は、請求項1
に係る浴水循環装置において、除湿手段がペルチェ素子
のペルチェ効果を利用したことを特徴とする。
【0010】請求項1に係る浴水循環装置の作用を以下
に説明する。除湿手段により除湿された空気がオゾン発
生器へ供給され、オゾン発生器がこの供給された空気を
オゾンガスにして循環中の浴水に混ぜ入れ、浴水を殺菌
する。つまり、オゾンガスの原料となる空気を除湿する
除湿手段をオゾン発生器の手前に付加することで、オゾ
ン発生器に除湿された空気を供給でき、オゾン発生器が
オゾンガスを安定的に発生させて、オゾンガスの発生量
を確実に維持することができる。
【0011】さらに、浴水循環装置が浴水をポンプで循
環させつつ浴水を浄化するので、浴水が浴水循環装置内
に入り、浄化及び殺菌されてきれいにされた後に浴槽へ
戻されることを繰り返す。
【0012】請求項2に係る浴水循環装置の作用を以下
に説明する。本請求項も請求項1と同様な作用を奏す
る。但し、本請求項は、除湿手段がペルチェ素子のペル
チェ効果を利用した構成になっている。
【0013】例えば、ペルチェ効果を利用したペルチェ
素子、このペルチェ素子により冷却される冷却部及び、
このペルチェ素子により加熱される加熱部を有する構成
に、除湿手段がなっていれば、冷却部がオゾン発生器へ
供給される空気を一旦冷却して、空気中の水分を結露さ
せて空気の湿度を下げ、さらに加熱部がこの空気を加熱
して常温に戻すことで、空気を除湿するようになる。こ
の為、ペルチェ素子により空気が確実に除湿されること
になる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係る浴水循環装置の一実
施の形態を図1及び図2に示し、これらの図に基づき本
実施の形態を説明する。
【0015】図1に示すように、浴水Wを溜める浴槽3
4に隣接した浴室内の箇所に、本実施の形態に係る浴水
循環装置10の装置本体12が設置されている。
【0016】この装置本体12内には、浴槽34内の浴
水Wを循環する循環ポンプ14、収納されている濾過材
等で浴水Wを濾過する生物浄化槽である浄化筒16、オ
ゾンガスを浴水Wに混ぜ入れる為のエジェクタ20及
び、浴水Wを所定温度に加熱するヒータ22が、収納さ
れて備えられている。
【0017】また、循環ポンプ14に繋がる循環パイプ
24は浴水Wの吸水経路を構成するものであり、循環ポ
ンプ14から装置本体12の外側に延出され、その先端
は、トップフィルタを備えると共に濾過槽を内蔵した吸
入口である浴水吸水ユニット30に連結されている。
【0018】そして、循環ポンプ14、浄化筒16、エ
ジェクタ20、ヒータ22の順で浴水Wが流れるように
装置本体12内に配管26が設置されており、ヒータ2
2から出た浴水Wが循環パイプ28に送り込まれるよう
になっている。ヒータ22に連結されると共に装置本体
12より延出されたこの循環パイプ28の先端部は、送
水口を有する噴き出しユニット32に連結されている。
【0019】一方、図1に示すように、装置本体12内
には、供給された空気を沿面放電によりオゾンガスにす
るオゾン発生器40が設置されており、このオゾン発生
器40の一端側と空気を除湿する除湿手段である除湿装
置42とが連通されており、さらに、この除湿装置42
と装置本体12外からの空気の供給量を調整する電磁弁
44及び図示しないフィルタとが連通されている。
【0020】また、このオゾン発生器40の他端側と浴
水Wの流入を防ぐ逆止弁46とが連通されており、この
逆止弁46の他端側が内部にオリフィス等の狭隘部20
Aを有した前述のエジェクタ20に連通されている。
【0021】そして、この浴水循環装置10の動作を制
御する為のCPU等により構成された制御装置48に、
電磁弁44及びオゾン発生器40が接続されており、こ
の制御装置48が電磁弁44を開放すると共にオゾン発
生器40を作動することになる。
【0022】従って、制御装置48により電磁弁44が
開放されて装置本体12外から取り込まれた空気が、除
湿装置42を介してオゾン発生器40に流入されると、
オゾン発生器40内で空気中の酸素がオゾン化されてオ
ゾンガスに変化し、逆止弁46を介してエジェクタ20
にオゾンガスが送り込まれるようになっている。
【0023】そして、循環ポンプ14が作動するのに伴
って、エジェクタ20内を浴水Wが流れるが、エジェク
タ20内を流れる浴水Wは狭隘部20Aで負圧となるの
で、オゾンガスが容易に浴水W中に混ぜ入れられ、結果
としてオゾンガスが浴水Wを殺菌するようになる。
【0024】他方、除湿装置42は、図2に示すよう
に、空気を冷却する為の冷却部である箱状の熱交換部5
4及び、空気を加熱する加熱部である加熱フィン56
が、ペルチェ効果を利用した素子であるペルチェ素子5
2を挟んで並んで位置するように、構成されている。そ
して、空気が流れる空気配管58が、熱交換部54及び
熱交換部54に対して空気の流れの下流側に位置する加
熱フィン56を通るように配置されており、加熱フィン
56を通過した空気がオゾン発生器40に送り込まれる
ようになっている。
【0025】また、この熱交換部54には、熱交換部5
4の温度を検出する為の温度センサ62が取付けられて
いる。この温度センサ62は制御部64内の温度コント
ローラ66に接続され、制御部64内の電源モジュール
68にペルチェ素子52が接続されていて、温度センサ
62により検出された温度を基にして、温度コントロー
ラ66が電源モジュール68を制御して、ペルチェ素子
52に印加する電圧を調整している。
【0026】この結果、熱交換部54が適正な温度に冷
却されると共に加熱フィン56が加熱される。
【0027】さらに、この熱交換部54の下部には貯留
タンク70が配置されており、装置本体12外から取り
込まれた空気が冷却されるのに伴って発生する水滴を集
め、溢れ出した水をドレン配管72から排水するように
なっている。
【0028】次に、本実施の形態に係る浴水循環装置1
0の作用を以下に説明する。循環ポンプ14が作動する
と、浴槽34内の浴水Wを浴水吸水ユニット30が取水
し、この浴水Wを浄化筒16が浄化し、オゾン発生器4
0からエジェクタ20に送られたオゾンガスで殺菌し、
さらにヒータ22が所定温度に加熱し、浄化、殺菌及び
加熱された浴水Wを噴き出しユニット32が浴槽34内
へ戻すことになる。
【0029】この浴水Wの殺菌の際、除湿装置42によ
り除湿された空気がオゾン発生器40へ供給され、オゾ
ン発生器40がこの供給された空気をオゾンガスにして
エジェクタ20で循環中の浴水Wに混ぜ入れ、浴水Wを
殺菌する。つまり、オゾンガスの原料となる空気を除湿
する除湿装置42をオゾン発生器40の手前に付加する
ことで、オゾン発生器40に除湿された空気を供給で
き、オゾン発生器40がオゾンガスを安定的に発生させ
て、オゾンガスの発生量を確実に維持できるようにな
る。
【0030】この結果、オゾン濃度を濃くできるので、
より強力な殺菌機能を付加した24時間風呂を実現でき
ることにもなる。
【0031】具体的には、ペルチェ効果を利用したペル
チェ素子52、このペルチェ素子52により冷却される
熱交換部54及び、このペルチェ素子52により加熱さ
れる加熱フィン56を有する構成に、除湿装置42がな
っている。この為、熱交換部54がオゾン発生器40へ
供給される空気を一旦冷却して、空気中の水分を結露さ
せて空気の湿度を下げ、さらに空気配管58を介して送
られた空気を加熱フィン56が加熱して常温に戻すこと
で、空気を除湿するようになっているので、空気が確実
に除湿されることになる。
【0032】尚、上記実施の形態において、除湿手段を
ペルチェ素子を利用した除湿装置42としたが、乾燥剤
を詰めた乾燥手段及び、循環ポンプの発熱を利用して乾
燥手段を乾燥させる加熱手段を採用するようにしても良
い。
【0033】さらに、上記実施の形態においては、いわ
ゆる24時間風呂である浴水循環装置を用いて説明した
が、本発明はこの他に循環式の風呂釜、温水器及び湯沸
器等にも適用可能なものである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように説明した
構成とした結果、オゾンガスの原料となる空気を除湿し
てオゾン発生器に供給することで、オゾンガスを安定的
に発生できる浴水循環装置を得ることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浴水循環装置の一実施の形態を示
す概略図である。
【図2】本発明に係る浴水循環装置の一実施の形態に適
用された除湿装置を示す拡大概略図である。
【符号の説明】
10 浴水循環装置 12 装置本体 40 オゾン発生器 42 除湿装置 52 ペルチェ素子 54 熱交換部 56 加熱フィン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/50 531 C02F 1/50 531R 540 540A F24H 9/00 F24H 9/00 W

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴水をポンプで循環させつつ浴水を浄化
    及び殺菌する浴水循環装置であって、 供給された空気をオゾンガスにすると共に循環中の浴水
    にこのオゾンガスを混ぜ入れて浴水を殺菌するオゾン発
    生器と、 オゾン発生器へ供給される空気を除湿する除湿手段と、 を備えたことを特徴とする浴水循環装置。
  2. 【請求項2】 除湿手段がペルチェ素子のペルチェ効果
    を利用したことを特徴とする請求項1記載の浴水循環装
    置。
JP9178667A 1997-07-03 1997-07-03 浴水循環装置 Pending JPH1121112A (ja)

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JP9178667A JPH1121112A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 浴水循環装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185615A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Sanyo Electric Co Ltd 水供給システムおよびポンプ装置
CN108679452A (zh) * 2018-07-25 2018-10-19 肇庆新奥燃气有限公司 一种门站除冰系统
CN109893938A (zh) * 2018-12-21 2019-06-18 杜国栋 一种去除空气中氡的装置

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