JPH11211175A - 建物の空調装置 - Google Patents
建物の空調装置Info
- Publication number
- JPH11211175A JPH11211175A JP1396798A JP1396798A JPH11211175A JP H11211175 A JPH11211175 A JP H11211175A JP 1396798 A JP1396798 A JP 1396798A JP 1396798 A JP1396798 A JP 1396798A JP H11211175 A JPH11211175 A JP H11211175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- door
- opening
- air
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 206010017577 Gait disturbance Diseases 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 埃を巻き上げず、背の高い什器の配置位置の
制限をなくすとともに、ダクト本管と吹出口とを接続す
る横引きの配管ダクトを短経路化し、容易にダクト設計
ができ、製造コストの低減を図ることができる建物の空
調装置を提供すること。 【解決手段】 ドア24の下面を床面と一致させ、前記
ドア24が閉じられた状態において、そのドア24の下
方の床面にダクト本管4と連通するダクト開口25を形
成し、このダクト開口25と連通する配管ダクト44を
ドア24内部に設けるとともに、前記ドア24の上部に
配管ダクト44と連通する吹出口42を設ける。
制限をなくすとともに、ダクト本管と吹出口とを接続す
る横引きの配管ダクトを短経路化し、容易にダクト設計
ができ、製造コストの低減を図ることができる建物の空
調装置を提供すること。 【解決手段】 ドア24の下面を床面と一致させ、前記
ドア24が閉じられた状態において、そのドア24の下
方の床面にダクト本管4と連通するダクト開口25を形
成し、このダクト開口25と連通する配管ダクト44を
ドア24内部に設けるとともに、前記ドア24の上部に
配管ダクト44と連通する吹出口42を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調本体から各居
室にダクトを介して調和済み空気を送る建物の空調装置
に関する。
室にダクトを介して調和済み空気を送る建物の空調装置
に関する。
【0002】
【背景技術】空調本体から各居室にダクトを介して調和
済み空気を送る空調装置にあっては、各居室に吹出口が
形成されている。この吹出口を床や壁に形成すると、居
室に配置される家具等の什器の配置位置が制限されると
いう問題がある。特に前記吹出口を床に形成すると、埃
を巻き上げてしまうという問題がある。また、吹出口を
壁に形成すると、背の高い什器、例えば、タンスや本棚
などの配置位置が制限されるという問題が生じる。そこ
で、従来の空調装置にあっては、一般的に前記吹出口を
天井に形成していた。
済み空気を送る空調装置にあっては、各居室に吹出口が
形成されている。この吹出口を床や壁に形成すると、居
室に配置される家具等の什器の配置位置が制限されると
いう問題がある。特に前記吹出口を床に形成すると、埃
を巻き上げてしまうという問題がある。また、吹出口を
壁に形成すると、背の高い什器、例えば、タンスや本棚
などの配置位置が制限されるという問題が生じる。そこ
で、従来の空調装置にあっては、一般的に前記吹出口を
天井に形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記吹出口を
天井に形成しても、背の高い什器の配置位置が制限され
る。しかも、通常、ダクト本管は居室に隣接する廊下等
の天井上方に設けられ、吹出口は前記廊下等と離れた位
置に設けられることが多いため、前記ダクト本管と吹出
口とを接続する横引きの配管ダクトを長くしなければな
らない。その上、これらを各階に施すと、製造コストが
高くなるだけでなく、ダクト設計も煩雑になるという問
題が生じる。
天井に形成しても、背の高い什器の配置位置が制限され
る。しかも、通常、ダクト本管は居室に隣接する廊下等
の天井上方に設けられ、吹出口は前記廊下等と離れた位
置に設けられることが多いため、前記ダクト本管と吹出
口とを接続する横引きの配管ダクトを長くしなければな
らない。その上、これらを各階に施すと、製造コストが
高くなるだけでなく、ダクト設計も煩雑になるという問
題が生じる。
【0004】本発明の目的は、埃を巻き上げず、背の高
い什器の配置位置の制限をなくすとともに、ダクト本管
と吹出口とを接続する横引きの配管ダクトを短経路化
し、容易にダクト設計ができ、製造コストの低減を図る
ことができる建物の空調装置を提供することにある。
い什器の配置位置の制限をなくすとともに、ダクト本管
と吹出口とを接続する横引きの配管ダクトを短経路化
し、容易にダクト設計ができ、製造コストの低減を図る
ことができる建物の空調装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建物の空調
装置は、図面を参照して説明すると、ドア24の下面を
床面と一致させ、前記ドア24が閉じられた状態におい
て、そのドア24の下方の床面にダクト本管4と連通す
るダクト開口25を形成し、このダクト開口25と連通
する配管ダクト44をドア24内部に設けるとともに、
前記ドア24の上部に配管ダクト44と連通する吹出口
42を設けたことを特徴とする。
装置は、図面を参照して説明すると、ドア24の下面を
床面と一致させ、前記ドア24が閉じられた状態におい
て、そのドア24の下方の床面にダクト本管4と連通す
るダクト開口25を形成し、このダクト開口25と連通
する配管ダクト44をドア24内部に設けるとともに、
前記ドア24の上部に配管ダクト44と連通する吹出口
42を設けたことを特徴とする。
【0006】このような本発明においては、ドア24の
上部に吹出口42が設けられているので、埃を巻き上げ
ることがなくなり、また、通常、ドア24の前には、背
の高い什器を配置しないので、背の高い什器の配置位置
を制限することがない。さらに、例えば、廊下3等の床
31下方にダクト本管4が設けられている場合、ドア2
4に吹出口42が設けられているので、ダクト本管4と
吹出口42とを接続する横引きの配管ダクト5を従来に
比べ、短経路化することができる。従って、容易にダク
ト設計ができ、製造コストの低減を図ることができる。
上部に吹出口42が設けられているので、埃を巻き上げ
ることがなくなり、また、通常、ドア24の前には、背
の高い什器を配置しないので、背の高い什器の配置位置
を制限することがない。さらに、例えば、廊下3等の床
31下方にダクト本管4が設けられている場合、ドア2
4に吹出口42が設けられているので、ダクト本管4と
吹出口42とを接続する横引きの配管ダクト5を従来に
比べ、短経路化することができる。従って、容易にダク
ト設計ができ、製造コストの低減を図ることができる。
【0007】また、ドア24の上面を天井面と一致さ
せ、前記ドア24が閉じられた状態において、そのドア
24の上方の天井面にダクト本管6と連通するダクト開
口29を形成し、このダクト開口29と連通する配管ダ
クト45をドア24内部に設けるとともに、前記ドア2
4の上部に配管ダクト45と連通する吹出口42を設け
てもよい。
せ、前記ドア24が閉じられた状態において、そのドア
24の上方の天井面にダクト本管6と連通するダクト開
口29を形成し、このダクト開口29と連通する配管ダ
クト45をドア24内部に設けるとともに、前記ドア2
4の上部に配管ダクト45と連通する吹出口42を設け
てもよい。
【0008】ここで、二階のドア24上部に吹出口42
を設けるとともに、ドア24内部に吹出口42と連通す
る配管ダクト45を設け、ドア24下方の床面に配管ダ
クト45と連通するダクト開口29が形成されている場
合、一階の廊下3の天井32と二階の廊下3の床31と
の間の隙間に、二階の横引きの配管ダクト7が接続され
るダクト本管6を設けておけば、一本のダクト本管6か
らの空気を一、二階に振り分けることができる。つま
り、一階のドア24上方の天井面にダクト開口29が形
成されているので、一階の横引きの配管ダクト7もダク
ト本管6に接続することができる。従って、ダクト本管
6を一階の廊下3の床31下方に設ける必要がなくな
り、また、ダクト本管6から一階の吹出口42に空調す
ることができることにより、各階毎に配管を施すことが
不要となるので、低コストでかつ容易にダクト設計を行
うことができる。
を設けるとともに、ドア24内部に吹出口42と連通す
る配管ダクト45を設け、ドア24下方の床面に配管ダ
クト45と連通するダクト開口29が形成されている場
合、一階の廊下3の天井32と二階の廊下3の床31と
の間の隙間に、二階の横引きの配管ダクト7が接続され
るダクト本管6を設けておけば、一本のダクト本管6か
らの空気を一、二階に振り分けることができる。つま
り、一階のドア24上方の天井面にダクト開口29が形
成されているので、一階の横引きの配管ダクト7もダク
ト本管6に接続することができる。従って、ダクト本管
6を一階の廊下3の床31下方に設ける必要がなくな
り、また、ダクト本管6から一階の吹出口42に空調す
ることができることにより、各階毎に配管を施すことが
不要となるので、低コストでかつ容易にダクト設計を行
うことができる。
【0009】また、ドア24の下面を床面と一致させ、
前記ドア24が閉じられた状態において、そのドア24
の下方の床面にダクト本管4と連通するダクト開口25
を形成し、このダクト開口25と連通する配管ダクト4
4をドア24内部に設けるとともに、前記ドア24の上
方の壁部22Aに配管ダクト44と連通する吹出口42
を設けてもよい。
前記ドア24が閉じられた状態において、そのドア24
の下方の床面にダクト本管4と連通するダクト開口25
を形成し、このダクト開口25と連通する配管ダクト4
4をドア24内部に設けるとともに、前記ドア24の上
方の壁部22Aに配管ダクト44と連通する吹出口42
を設けてもよい。
【0010】ここで、最上階に設けられた小屋裏11に
おいて、ドア24上方の壁部22Aに吹出口42を設
け、ドア24下方の床面にダクト開口25を形成する。
また、ドア24内部に吹出口42およびダクト開口25
と連通する配管ダクト44を形成する。このようにすれ
ば、下階の廊下等の天井上方に設けられるダクト本管4
に横引きの配管ダクト5を接続することができるので、
新たに天井裏にダクト本管4を設けなくてもよく、容易
にダクト設計することができる。また、ドア24上方の
壁部22Aに吹出口42が設けられているので、吹出口
42の高さを確保することができる。
おいて、ドア24上方の壁部22Aに吹出口42を設
け、ドア24下方の床面にダクト開口25を形成する。
また、ドア24内部に吹出口42およびダクト開口25
と連通する配管ダクト44を形成する。このようにすれ
ば、下階の廊下等の天井上方に設けられるダクト本管4
に横引きの配管ダクト5を接続することができるので、
新たに天井裏にダクト本管4を設けなくてもよく、容易
にダクト設計することができる。また、ドア24上方の
壁部22Aに吹出口42が設けられているので、吹出口
42の高さを確保することができる。
【0011】上記構成において、前記ドア24の開閉に
連動して前記ドア24が開かれているときには、前記ダ
クト開口25を閉じた状態に、前記ドア24が閉じられ
ているときには、前記ダクト開口25を開いた状態に閉
開動作させる開閉機構50を備えていることが望まし
い。このようにすれば、ドア24が開いている状態には
ダクト開口25を閉じ、ドア24が閉じている状態には
ダクト開口25を開いているので、床面にダクト開口2
5を設ける場合には、埃を巻き上げることなく、また、
天井面にダクト開口25を設ける場合には、埃を巻き散
らすことなく、効率的に空調できる。
連動して前記ドア24が開かれているときには、前記ダ
クト開口25を閉じた状態に、前記ドア24が閉じられ
ているときには、前記ダクト開口25を開いた状態に閉
開動作させる開閉機構50を備えていることが望まし
い。このようにすれば、ドア24が開いている状態には
ダクト開口25を閉じ、ドア24が閉じている状態には
ダクト開口25を開いているので、床面にダクト開口2
5を設ける場合には、埃を巻き上げることなく、また、
天井面にダクト開口25を設ける場合には、埃を巻き散
らすことなく、効率的に空調できる。
【0012】上記構成において、前記開閉機構50は、
前記ドア24の上下面に設けられ、そのドア24を開閉
する軸となる回動軸51と、この回動軸51に取付けら
れ、前記ドア24が開かれている状態で前記ダクト開口
25を閉じた状態にする扇状の遮蔽板52と、この遮蔽
板52に形成され、前記ドア24が閉じられている状態
で前記ダクト開口25と連通する連通孔53とを備えて
いることが望ましい。このようにすれば、ドア24の開
閉に連動して自動的かつ簡単にダクト開口25を開閉す
ることができ、回動軸51、遮蔽板52および連通孔5
3といった簡易な部材によって開閉機構50が構成され
ているので、製造コストを低減することができる。
前記ドア24の上下面に設けられ、そのドア24を開閉
する軸となる回動軸51と、この回動軸51に取付けら
れ、前記ドア24が開かれている状態で前記ダクト開口
25を閉じた状態にする扇状の遮蔽板52と、この遮蔽
板52に形成され、前記ドア24が閉じられている状態
で前記ダクト開口25と連通する連通孔53とを備えて
いることが望ましい。このようにすれば、ドア24の開
閉に連動して自動的かつ簡単にダクト開口25を開閉す
ることができ、回動軸51、遮蔽板52および連通孔5
3といった簡易な部材によって開閉機構50が構成され
ているので、製造コストを低減することができる。
【0013】上記構成において、前記ドア24内部に設
けられた配管ダクト44は、吹出口側と吸込口側とに分
かれていることが望ましい。このようにすれば、吹出口
42から居室2内に送られた空気は、吸込口43に吸い
込まれ、吸込口側および吹出口側の配管ダクト44A,
44Bを介して、再び吹出口42から居室2内に送られ
るので、効率的に空気を循環させることができる。
けられた配管ダクト44は、吹出口側と吸込口側とに分
かれていることが望ましい。このようにすれば、吹出口
42から居室2内に送られた空気は、吸込口43に吸い
込まれ、吸込口側および吹出口側の配管ダクト44A,
44Bを介して、再び吹出口42から居室2内に送られ
るので、効率的に空気を循環させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一実施形態を図
面に基づいて説明する。 [第一実施形態]図1には、本発明の実施形態に係る建
物の空調装置が適用された建物1の一部が示されてい
る。この建物1は、図示しない複数の居室等から構成さ
れ、これらの居室のうち、隣接する二つの居室2間に
は、廊下3が形成されている。この廊下3の床面下方に
は、空調機本体等(図示省略)に接続させるダクト本管
4が設けられ、このダクト本管4は吹出口側と吸込口側
の二本のダクト4A,4Bを備えている。前記居室2
は、床21と、この床21の周囲に立設された壁部22
と、この壁部22の上面に設けられた天井23と、前記
廊下3に面する壁部22に設けられ、高さ寸法が天井2
3の高さと同一寸法に形成されたドア24とを備えてい
る。なお、ドア24は、開き戸となっており、このドア
24の下面は、居室2の床面と一致している。また、前
記ドア24には、ノブ24Aが設けられている。
面に基づいて説明する。 [第一実施形態]図1には、本発明の実施形態に係る建
物の空調装置が適用された建物1の一部が示されてい
る。この建物1は、図示しない複数の居室等から構成さ
れ、これらの居室のうち、隣接する二つの居室2間に
は、廊下3が形成されている。この廊下3の床面下方に
は、空調機本体等(図示省略)に接続させるダクト本管
4が設けられ、このダクト本管4は吹出口側と吸込口側
の二本のダクト4A,4Bを備えている。前記居室2
は、床21と、この床21の周囲に立設された壁部22
と、この壁部22の上面に設けられた天井23と、前記
廊下3に面する壁部22に設けられ、高さ寸法が天井2
3の高さと同一寸法に形成されたドア24とを備えてい
る。なお、ドア24は、開き戸となっており、このドア
24の下面は、居室2の床面と一致している。また、前
記ドア24には、ノブ24Aが設けられている。
【0015】前記ドア24の下方の床面には、図2にも
示すように、そのドア24が閉じられた状態で前記吹出
口側および吸込口側のダクト4A,4Bと連通するダク
ト開口25A,25Bが吹出口側および吸込口側に形成
され、前記ドア24には、空調機構40が設けられてい
る。この空調機構40は、前記ドア24の上部に設けら
れ、吹出口42と吸込口43とを備えたルーバ本体41
と、前記ドア24内部に設けられ、一端が前記ルーバ本
体41、つまりは、吹出口42および吸込口43のそれ
ぞれと連通しかつ他端が前記吹出口側および吸込口側の
ダクト開口25A,25Bのそれぞれと連通する配管ダ
クト44A,44Bとを備えている。
示すように、そのドア24が閉じられた状態で前記吹出
口側および吸込口側のダクト4A,4Bと連通するダク
ト開口25A,25Bが吹出口側および吸込口側に形成
され、前記ドア24には、空調機構40が設けられてい
る。この空調機構40は、前記ドア24の上部に設けら
れ、吹出口42と吸込口43とを備えたルーバ本体41
と、前記ドア24内部に設けられ、一端が前記ルーバ本
体41、つまりは、吹出口42および吸込口43のそれ
ぞれと連通しかつ他端が前記吹出口側および吸込口側の
ダクト開口25A,25Bのそれぞれと連通する配管ダ
クト44A,44Bとを備えている。
【0016】なお、居室2の床21および廊下3の床3
1下方には、前記吹出口側および吸込口側のダクト開口
25A,25Bと吹出口側および吸込口側のダクト4
A,4Bとをそれぞれ接続する横引きの配管ダクト5
A,5Bが設けられている。
1下方には、前記吹出口側および吸込口側のダクト開口
25A,25Bと吹出口側および吸込口側のダクト4
A,4Bとをそれぞれ接続する横引きの配管ダクト5
A,5Bが設けられている。
【0017】また、図3に示すように、前記居室2の床
21の下方には、前記ドア24の回動に連動して、前記
ドア24が開かれているときには、前記吹出口側のダク
ト開口25Aを閉じた状態に、前記ドア24が閉じられ
たときには、前記吹出口側のダクト開口25Aを開いた
状態に閉開動作させる開閉機構50が設けられている。
21の下方には、前記ドア24の回動に連動して、前記
ドア24が開かれているときには、前記吹出口側のダク
ト開口25Aを閉じた状態に、前記ドア24が閉じられ
たときには、前記吹出口側のダクト開口25Aを開いた
状態に閉開動作させる開閉機構50が設けられている。
【0018】この開閉機構50は、前記ドア24の開閉
に連動して回動する回動軸51と、この回動軸51に取
付けられ、前記吹出口側のダクト開口25Aを閉じた状
態にする扇状の遮蔽板52と、この遮蔽板52に形成さ
れ、前記ドア24が閉じられたとき前記吹出口側のダク
ト開口25Aと前記横引きの配管ダクト5Aと連通する
連通孔53(図4参照)とを備えている。また、前記遮
蔽板52は、吹出口側のダクト開口25Aと横引き配管
ダクト5Aとの間に設けられており、ドア24の開閉範
囲、ここでは、ドア24が90゜開かれる範囲に渡って
前記吹出口側のダクト開口25Aを閉じている。
に連動して回動する回動軸51と、この回動軸51に取
付けられ、前記吹出口側のダクト開口25Aを閉じた状
態にする扇状の遮蔽板52と、この遮蔽板52に形成さ
れ、前記ドア24が閉じられたとき前記吹出口側のダク
ト開口25Aと前記横引きの配管ダクト5Aと連通する
連通孔53(図4参照)とを備えている。また、前記遮
蔽板52は、吹出口側のダクト開口25Aと横引き配管
ダクト5Aとの間に設けられており、ドア24の開閉範
囲、ここでは、ドア24が90゜開かれる範囲に渡って
前記吹出口側のダクト開口25Aを閉じている。
【0019】さらに、前記各ダクト開口25A,25B
の上部には、上面に複数の孔28を有する蓋27が設け
られた円筒状のパッキン26が取付けられ、前記蓋27
の上面は、前記床21の上面と面一になっている。な
お、居室2の床21下方には、ドア24が閉じられてい
るとき遮蔽板52に当接してファン(図示省略)を駆動
させるスイッチ54が設けられている。
の上部には、上面に複数の孔28を有する蓋27が設け
られた円筒状のパッキン26が取付けられ、前記蓋27
の上面は、前記床21の上面と面一になっている。な
お、居室2の床21下方には、ドア24が閉じられてい
るとき遮蔽板52に当接してファン(図示省略)を駆動
させるスイッチ54が設けられている。
【0020】次に、本実施形態の作用を説明する。図4
(A)に示すように、ドア24が閉じられているときに
は、遮蔽板52に形成された連通孔53は、下面では吹
出口側の横引きの配管ダクト5Aと一致し、上面では吹
出口側のダクト開口25A(図3参照)と一致している
から、吹出口側のダクト開口25Aは、開かれた状態に
なる。つまり、吹出口側のダクト4A、横引きの配管ダ
クト5A、配管ダクト44Aおよび吹出口42は、連通
していることになる。従って、吹出口側のダクト4Aか
ら送られてくる空気は、横引きの配管ダクト5Aおよび
配管ダクト44Aを通り、吹出口42に送られて居室2
内に給気されている。
(A)に示すように、ドア24が閉じられているときに
は、遮蔽板52に形成された連通孔53は、下面では吹
出口側の横引きの配管ダクト5Aと一致し、上面では吹
出口側のダクト開口25A(図3参照)と一致している
から、吹出口側のダクト開口25Aは、開かれた状態に
なる。つまり、吹出口側のダクト4A、横引きの配管ダ
クト5A、配管ダクト44Aおよび吹出口42は、連通
していることになる。従って、吹出口側のダクト4Aか
ら送られてくる空気は、横引きの配管ダクト5Aおよび
配管ダクト44Aを通り、吹出口42に送られて居室2
内に給気されている。
【0021】また、この状態で、吸込口側のダクト開口
25B(図3参照)も同様に、開かれた状態になってお
り、吸込口側のダクト4B、横引きの配管ダクト5B、
配管ダクト44Bおよび吸込口43は、連通しているこ
とになる。そして、スイッチ54に遮蔽板52が当接し
ていることにより、スイッチ54が作動してファンを駆
動させ、居室2内の空気を吸込口43から吸込み、その
空気は、吸込口側の配管ダクト44Bおよび横引き配管
ダクト5Bを通って吸込口側のダクト4Bに送られてい
る。
25B(図3参照)も同様に、開かれた状態になってお
り、吸込口側のダクト4B、横引きの配管ダクト5B、
配管ダクト44Bおよび吸込口43は、連通しているこ
とになる。そして、スイッチ54に遮蔽板52が当接し
ていることにより、スイッチ54が作動してファンを駆
動させ、居室2内の空気を吸込口43から吸込み、その
空気は、吸込口側の配管ダクト44Bおよび横引き配管
ダクト5Bを通って吸込口側のダクト4Bに送られてい
る。
【0022】この吸込口側のダクト4Bに送られた空気
は、空調機本体に送られて空気中のゴミをエアフィルタ
等(図示省略)により除去され、かつ、熱交換コイルや
電気ヒータ等(図示省略)により予め設定された温度に
調整される。この空気は、再び、吹出口側のダクト4A
に送られ、横引きの配管ダクト5Aおよび配管ダクト4
4Aを通って吹出口42から居室2内に送られる。つま
り、吹出口42から居室2内に送られる空気は、吸込口
43に吸い込まれ、吸込口側および吹出口側のダクト4
A,4B等を介して、再び吹出口42から居室2内に送
られている。
は、空調機本体に送られて空気中のゴミをエアフィルタ
等(図示省略)により除去され、かつ、熱交換コイルや
電気ヒータ等(図示省略)により予め設定された温度に
調整される。この空気は、再び、吹出口側のダクト4A
に送られ、横引きの配管ダクト5Aおよび配管ダクト4
4Aを通って吹出口42から居室2内に送られる。つま
り、吹出口42から居室2内に送られる空気は、吸込口
43に吸い込まれ、吸込口側および吹出口側のダクト4
A,4B等を介して、再び吹出口42から居室2内に送
られている。
【0023】また、図4(B)に示すように、ドア24が
開かれているときには、吹出口側の横引きの配管5A
は、この遮蔽板52によって閉じられた状態になる。こ
れにより、吹出口側のダクト開口25Aも閉じられた状
態になり、吹出口側のダクト4Aから送られてくる空気
を遮蔽板52により遮断している。つまり、吹出口42
には、空気が送られていない。この状態で、吸込口側の
横引き配管ダクト5Bは、開かれた状態になっている。
これにより、吸込側のダクト開口25Bも開かれた状態
になっているが、スイッチ54に遮蔽板52が当接して
いないので、スイッチ54が作動せず、ファンが停止し
て居室2内の空気を吸い込まない。従って、吸込口43
からは、空気が吸い込まれていない。
開かれているときには、吹出口側の横引きの配管5A
は、この遮蔽板52によって閉じられた状態になる。こ
れにより、吹出口側のダクト開口25Aも閉じられた状
態になり、吹出口側のダクト4Aから送られてくる空気
を遮蔽板52により遮断している。つまり、吹出口42
には、空気が送られていない。この状態で、吸込口側の
横引き配管ダクト5Bは、開かれた状態になっている。
これにより、吸込側のダクト開口25Bも開かれた状態
になっているが、スイッチ54に遮蔽板52が当接して
いないので、スイッチ54が作動せず、ファンが停止し
て居室2内の空気を吸い込まない。従って、吸込口43
からは、空気が吸い込まれていない。
【0024】前述のような第一実施形態によれば、次の
ような効果が得られる。すなわち、ドア24上部にルー
バ本体41、つまりは、吹出口42および吸込口43が
設けられているので、埃を巻き上げることがなくなり、
また、通常、ドア24の前には、背の高い什器を配置し
ないので、背の高い什器の配置位置が制限されることが
ない。。さらに、ドア24には、吹出口42および吸込
口43が設けられ、廊下3の床31下方には、吹出口側
および吸込口側のダクト4A,4Bが設けられているの
で、吹出口側および吸込口側のダクト4A,4Bと吹出
口42および吸込口43とをそれぞれ接続する横引き配
管ダクト5A,5Bを従来に比べ、短経路化することが
できる。従って、容易にダクト設計を行うことができ、
製造コストを低減することができる。
ような効果が得られる。すなわち、ドア24上部にルー
バ本体41、つまりは、吹出口42および吸込口43が
設けられているので、埃を巻き上げることがなくなり、
また、通常、ドア24の前には、背の高い什器を配置し
ないので、背の高い什器の配置位置が制限されることが
ない。。さらに、ドア24には、吹出口42および吸込
口43が設けられ、廊下3の床31下方には、吹出口側
および吸込口側のダクト4A,4Bが設けられているの
で、吹出口側および吸込口側のダクト4A,4Bと吹出
口42および吸込口43とをそれぞれ接続する横引き配
管ダクト5A,5Bを従来に比べ、短経路化することが
できる。従って、容易にダクト設計を行うことができ、
製造コストを低減することができる。
【0025】また、ドア24の回動に連動して吹出口側
のダクト開口25Aを開閉する開閉機構50が設けられ
ているので、埃を巻き上げることなく、効率的に空調で
きる。さらに、開閉機構50は、ドア24の回動に連動
して自動的かつ簡単に吹出口側のダクト開口25Aを開
閉することができ、また、回動軸51、遮蔽板52およ
び連通孔53といった簡易な部材によって構成されてい
るので、製造コストを低減することができる。
のダクト開口25Aを開閉する開閉機構50が設けられ
ているので、埃を巻き上げることなく、効率的に空調で
きる。さらに、開閉機構50は、ドア24の回動に連動
して自動的かつ簡単に吹出口側のダクト開口25Aを開
閉することができ、また、回動軸51、遮蔽板52およ
び連通孔53といった簡易な部材によって構成されてい
るので、製造コストを低減することができる。
【0026】また、吹出口42から居室2内に送られた
空気は、ファンを介して吸込口43に吸い込まれ、空気
中のゴミが室外機のエアフィルタ等によって除去され、
かつ、熱交換コイルや電気ヒータ(図示省略)等により
予め設定された温度に調整されて再び吹出口42から居
室2内に送られるので、効率的に空気を循環させること
ができる。
空気は、ファンを介して吸込口43に吸い込まれ、空気
中のゴミが室外機のエアフィルタ等によって除去され、
かつ、熱交換コイルや電気ヒータ(図示省略)等により
予め設定された温度に調整されて再び吹出口42から居
室2内に送られるので、効率的に空気を循環させること
ができる。
【0027】また、吸込口側のダクト開口25Bには、
居室2の床21下方に設けられたスイッチ54に遮蔽板
52が当接するか否かによって、ファンを駆動および停
止する機構が設けられているので、簡易な構成で空気の
吸込を制御できる。
居室2の床21下方に設けられたスイッチ54に遮蔽板
52が当接するか否かによって、ファンを駆動および停
止する機構が設けられているので、簡易な構成で空気の
吸込を制御できる。
【0028】また、各ダクト開口25A,25Bの上面
には、上面に複数の孔28を有する蓋27が設けられた
円筒状のパッキン26が取付けられているので、各ダク
ト開口25A,25Bへのゴミ等の侵入を防止できる。
さらに、蓋27の上面は、床21の上面と面一になって
いるので、つまづくことを防止することができる。
には、上面に複数の孔28を有する蓋27が設けられた
円筒状のパッキン26が取付けられているので、各ダク
ト開口25A,25Bへのゴミ等の侵入を防止できる。
さらに、蓋27の上面は、床21の上面と面一になって
いるので、つまづくことを防止することができる。
【0029】[第二実施形態]図5には、第二実施形態
に係る空調装置が適用された建物の一階部分の一部が示
されている。本実施形態では、前述の第一実施形態と同
様な部材構成になっているが、一部の部材の配置位置に
相違がある。すなわち、本実施形態のダクト開口29
は、図5に示すように、一階のドア24の上方の天井面
に形成され、前記ダクト開口29と連通するダクト本管
6は、一階の廊下3の天井32上方、具体的には、一階
の廊下3の天井32および二階の廊下(図示省略)の床
(図示省略)間のデットスペースである隙間(図示省
略)に設けられている。また、開閉機構50、スイッチ
54および横引き配管ダクト7も同様に居室2および廊
下3の天井23,32上方に設けられている。
に係る空調装置が適用された建物の一階部分の一部が示
されている。本実施形態では、前述の第一実施形態と同
様な部材構成になっているが、一部の部材の配置位置に
相違がある。すなわち、本実施形態のダクト開口29
は、図5に示すように、一階のドア24の上方の天井面
に形成され、前記ダクト開口29と連通するダクト本管
6は、一階の廊下3の天井32上方、具体的には、一階
の廊下3の天井32および二階の廊下(図示省略)の床
(図示省略)間のデットスペースである隙間(図示省
略)に設けられている。また、開閉機構50、スイッチ
54および横引き配管ダクト7も同様に居室2および廊
下3の天井23,32上方に設けられている。
【0030】また、この場合において、図示していない
が、二階部分には、前述した第一実施形態と同一の空調
機構が設けられており、この空調機構の横引きの配管ダ
クトは、一階の廊下3の天井32および二階の廊下の床
間のデットスペースである隙間に設けられたダクト本管
6に接続されている。
が、二階部分には、前述した第一実施形態と同一の空調
機構が設けられており、この空調機構の横引きの配管ダ
クトは、一階の廊下3の天井32および二階の廊下の床
間のデットスペースである隙間に設けられたダクト本管
6に接続されている。
【0031】前述のような第二実施形態においても、前
記第一実施形態と同様な効果が得られる上、以下のよう
な効果が得られる。すなわち、一階の廊下3の天井32
および二階の廊下の床間のデットスペースである隙間に
設けられた一本のダクト本管6に一階および二階の横引
きの配管ダクト45をそれぞれ接続することができるの
で、ダクト本管6を一階の廊下3の床31下方に設ける
必要がなくなり、また、ダクト本管6から一階の吹出口
42に空調することができることにより、各階ごとに配
管を施すことが不要となるので、低コストでかつ容易に
ダクト設計を行うことができる。
記第一実施形態と同様な効果が得られる上、以下のよう
な効果が得られる。すなわち、一階の廊下3の天井32
および二階の廊下の床間のデットスペースである隙間に
設けられた一本のダクト本管6に一階および二階の横引
きの配管ダクト45をそれぞれ接続することができるの
で、ダクト本管6を一階の廊下3の床31下方に設ける
必要がなくなり、また、ダクト本管6から一階の吹出口
42に空調することができることにより、各階ごとに配
管を施すことが不要となるので、低コストでかつ容易に
ダクト設計を行うことができる。
【0032】また、一階の廊下3の天井32と二階の廊
下の床との隙間にダクト本管を設けることができるの
で、一階の廊下3の天井32および二階の廊下の床間の
デットスペースである隙間を有効利用することができ
る。
下の床との隙間にダクト本管を設けることができるの
で、一階の廊下3の天井32および二階の廊下の床間の
デットスペースである隙間を有効利用することができ
る。
【0033】[第三実施形態]図6,図7には、本発明
における第三実施形態が示されている。本実施形態で
は、前述の第一実施形態と同様な構成になっているが、
一部の部材の配置位置に相違がある。すなわち、本実施
形態のルーバ本体41は、建物の最上階の小屋裏11に
おいて、ドア24の上方の壁部22Aに設けられ、前記
ルーバ本体41と連通する配管ダクト44は、ドア24
の内部に設けられ、かつ、そのドア24の上下端面に渡
って伸びている。
における第三実施形態が示されている。本実施形態で
は、前述の第一実施形態と同様な構成になっているが、
一部の部材の配置位置に相違がある。すなわち、本実施
形態のルーバ本体41は、建物の最上階の小屋裏11に
おいて、ドア24の上方の壁部22Aに設けられ、前記
ルーバ本体41と連通する配管ダクト44は、ドア24
の内部に設けられ、かつ、そのドア24の上下端面に渡
って伸びている。
【0034】また、この場合において、図示していない
が、小屋裏11の下階には、前述した第一実施形態と同
一の空調機構が設けられており、この空調機構の横引き
の配管ダクトは、下階の廊下の天井および最上階の廊下
3の床31間のデットスペースである隙間に設けられた
ダクト本管に接続されている。
が、小屋裏11の下階には、前述した第一実施形態と同
一の空調機構が設けられており、この空調機構の横引き
の配管ダクトは、下階の廊下の天井および最上階の廊下
3の床31間のデットスペースである隙間に設けられた
ダクト本管に接続されている。
【0035】前述のような第三実施形態においても、前
記第一実施形態と同様な効果が得られる上、以下のよう
な効果が得られる。すなわち、下階の廊下等の天井上方
に設けられるダクト本管に、小屋裏11に設けられた空
調機構40の横引きの配管ダクト(図示省略)を接続す
ることができるので、新たに小屋裏11の天井裏にダク
ト本管を設けなくてもよく、容易にダクト設計すること
ができる。また、ドア24上方の壁部22Aに吹出口4
2が設けられているので、吹出口42の高さを確保する
ことができる。
記第一実施形態と同様な効果が得られる上、以下のよう
な効果が得られる。すなわち、下階の廊下等の天井上方
に設けられるダクト本管に、小屋裏11に設けられた空
調機構40の横引きの配管ダクト(図示省略)を接続す
ることができるので、新たに小屋裏11の天井裏にダク
ト本管を設けなくてもよく、容易にダクト設計すること
ができる。また、ドア24上方の壁部22Aに吹出口4
2が設けられているので、吹出口42の高さを確保する
ことができる。
【0036】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、前記実施形態では、ドア24を開き戸として
いるが、これに限らず、引き戸であってもよい。また、
ドア24を引き戸とした場合、開閉機構は、ドアの開閉
と連動してダクト開口を開閉動作させるものであればど
のような構造であってもよい。
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、前記実施形態では、ドア24を開き戸として
いるが、これに限らず、引き戸であってもよい。また、
ドア24を引き戸とした場合、開閉機構は、ドアの開閉
と連動してダクト開口を開閉動作させるものであればど
のような構造であってもよい。
【0037】また、前記実施形態では、開閉機構50
は、前記ドア24の回動に連動して回動する回動軸51
と、この回動軸51に取付けられ、前記ドア24が開か
れている状態で前記吹出口側のダクト開口25Aを閉じ
た状態にする扇状の遮蔽板52と、この遮蔽板52に形
成され、前記ドア24が閉じられている状態で前記吹出
口側のダクト開口25Aと連通する連通孔53とから構
成されているが、これに限らず、ドア24の回動と連動
してダクト開口25を開閉動作させるものであればどの
ような構造であってもよい。
は、前記ドア24の回動に連動して回動する回動軸51
と、この回動軸51に取付けられ、前記ドア24が開か
れている状態で前記吹出口側のダクト開口25Aを閉じ
た状態にする扇状の遮蔽板52と、この遮蔽板52に形
成され、前記ドア24が閉じられている状態で前記吹出
口側のダクト開口25Aと連通する連通孔53とから構
成されているが、これに限らず、ドア24の回動と連動
してダクト開口25を開閉動作させるものであればどの
ような構造であってもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の建物の空調装置によれば、埃を
巻き上げず、背の高い什器の配置位置の制限をなくすと
ともに、ダクト本管と吹出口とを接続する横引きの配管
ダクトを短経路化し、容易にダクト設計ができ、製造コ
ストの低減を図ることができる。
巻き上げず、背の高い什器の配置位置の制限をなくすと
ともに、ダクト本管と吹出口とを接続する横引きの配管
ダクトを短経路化し、容易にダクト設計ができ、製造コ
ストの低減を図ることができる。
【図1】本発明の第一実施形態に係る空調装置が適用さ
れた建物の一部を示す斜視図である。
れた建物の一部を示す斜視図である。
【図2】上記実施形態に係る空調装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図2を一部断面した図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】本発明の第二実施形態に係る空調装置が適用さ
れた建物の一部を示す斜視図である。
れた建物の一部を示す斜視図である。
【図6】本発明の第三実施形態に係る空調装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】上記実施形態に係る具体例を示す斜視図であ
る。
る。
【符号の説明】 4,6 ダクト本管 22,22A 壁部 24 ドア 25,25A,25B,29 ダクト開口 42 吹出口 44,44A,44B,45 配管ダクト 50 開閉機構 51 回動軸 52 遮蔽板 53 連通孔
Claims (6)
- 【請求項1】 ドアの下面を床面と一致させ、前記ドア
が閉じられた状態において、そのドアの下方の床面にダ
クト本管と連通するダクト開口を形成し、このダクト開
口と連通する配管ダクトをドア内部に設けるとともに、
前記ドアの上部に配管ダクトと連通する吹出口を設けた
ことを特徴とする建物の空調装置。 - 【請求項2】 ドアの上面を天井面と一致させ、前記ド
アが閉じられた状態において、そのドアの上方の天井面
にダクト本管と連通するダクト開口を形成し、このダク
ト開口と連通する配管ダクトをドア内部に設けるととも
に、前記ドアの上部に配管ダクトと連通する吹出口を設
けたことを特徴とする建物の空調装置。 - 【請求項3】 ドアの下面を床面と一致させ、前記ドア
が閉じられた状態において、そのドアの下方の床面にダ
クト本管と連通するダクト開口を形成し、このダクト開
口と連通する配管ダクトをドア内部に設けるとともに、
前記ドアの上方の壁部に配管ダクトと連通する吹出口を
設けたことを特徴とする建物の空調装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載した建物
の空調装置において、前記ドアの開閉に連動して、前記
ドアが開かれているときには、前記ダクト開口を閉じた
状態に、前記ドアが閉じられているときには、前記ダク
ト開口を開いた状態に閉開動作させる開閉機構を備えて
いることを特徴とする建物の空調装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載した建物の空調装置にお
いて、前記開閉機構は、前記ドアの開閉に連動して回動
する回動軸と、この回動軸に取付けられ、前記ダクト開
口を閉じた状態にする扇状の遮蔽板と、この遮蔽板に形
成され、前記ドアが閉じられたとき前記ダクト開口と前
記配管ダクトと連通する連通孔とを備えていることを特
徴とする建物の空調装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載した建物
の空調装置において、前記ドア内部に設けられた配管ダ
クトは、吹出口側と吸込口側とに分かれていることを特
徴とする建物の空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1396798A JPH11211175A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 建物の空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1396798A JPH11211175A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 建物の空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211175A true JPH11211175A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11847999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1396798A Withdrawn JPH11211175A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 建物の空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211175A (ja) |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1396798A patent/JPH11211175A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2020134015A (ja) | 空調換気システム | |
| JPH03213928A (ja) | 壁埋込形の空気調和用室外機 | |
| WO2019184506A1 (zh) | 室外接管结构及具有其的空调室内机 | |
| JP7182892B2 (ja) | ダクト式空調システム | |
| JP2020159680A (ja) | 空調制御室 | |
| JP6415945B2 (ja) | 空調ユニット及びこれを用いた住宅空調システム | |
| JPS6111535A (ja) | 空調装置 | |
| JP2001289476A (ja) | 換気システムおよび換気方法 | |
| JPH0949640A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2003222367A (ja) | 換気兼熱交換装置および空調システム | |
| JP6816221B2 (ja) | 空調換気システム | |
| JP2005147489A (ja) | ビルトイン型空気調和機及び空調システム | |
| JP2022049891A (ja) | 建物 | |
| JP4574958B2 (ja) | 空調装置及び建物 | |
| JP2000257937A (ja) | 換気装置 | |
| JP3905187B2 (ja) | 可動型空調設備及びこれを含む間取り可変型建築構造 | |
| JP3530162B2 (ja) | 住宅用換気装置および住宅用換気方法 | |
| JP2004354022A (ja) | 同時給排換気装置 | |
| JP3394061B2 (ja) | 空調用室内ユニット装置 | |
| JP3180099B2 (ja) | 空調用操作パネル | |
| JPH0236014Y2 (ja) | ||
| JP2025034441A (ja) | 空調制御室およびそれを備えた建物 | |
| JP2771666B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3083668B2 (ja) | 空気調和システム | |
| JPH0742034Y2 (ja) | 二室空調装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |