JPH11211313A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH11211313A JPH11211313A JP2931398A JP2931398A JPH11211313A JP H11211313 A JPH11211313 A JP H11211313A JP 2931398 A JP2931398 A JP 2931398A JP 2931398 A JP2931398 A JP 2931398A JP H11211313 A JPH11211313 A JP H11211313A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却器への着霜を低減しつつ、生産コストの
削減を図った冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却器17を構成する冷媒配管を内管1
8Aと外管18Bから成る冷媒配管18で構成する。サ
ーモサイフォン19を冷蔵室6に設ける。冷媒回路を構
成する冷却器17に交熱的にサーモサイフォン19を設
ける。
削減を図った冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却器17を構成する冷媒配管を内管1
8Aと外管18Bから成る冷媒配管18で構成する。サ
ーモサイフォン19を冷蔵室6に設ける。冷媒回路を構
成する冷却器17に交熱的にサーモサイフォン19を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第一の貯蔵室とこ
の第一の貯蔵室よりも温度の高い第二の貯蔵室を備えた
冷蔵庫に関するものである。
の第一の貯蔵室よりも温度の高い第二の貯蔵室を備えた
冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種家庭用の冷蔵庫において
は、断熱箱体内に貯蔵室が構成されており、この貯蔵室
内を仕切によって区画することにより、冷凍室や冷蔵
室、野菜室などを形成し、冷却装置の冷却器によって各
室を冷却している。
は、断熱箱体内に貯蔵室が構成されており、この貯蔵室
内を仕切によって区画することにより、冷凍室や冷蔵
室、野菜室などを形成し、冷却装置の冷却器によって各
室を冷却している。
【0003】この場合、冷却器は通常最も温度が低くな
る冷凍室に設置され、この冷却器と熱交換した冷気を送
風機により各室に分配供給する方式が採られていた。
る冷凍室に設置され、この冷却器と熱交換した冷気を送
風機により各室に分配供給する方式が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成では比較的温度が高く湿気も多い冷蔵室や野菜室内な
どを循環した冷気が冷却器に流入することになるため、
冷却器に大量の霜が付着してしまう。そのため、冷却器
の霜取を頻繁に行なう必要が生じ、総じて冷却能力の低
下を来す問題があった。
成では比較的温度が高く湿気も多い冷蔵室や野菜室内な
どを循環した冷気が冷却器に流入することになるため、
冷却器に大量の霜が付着してしまう。そのため、冷却器
の霜取を頻繁に行なう必要が生じ、総じて冷却能力の低
下を来す問題があった。
【0005】また、冷凍室に設けた冷却器とは別に冷媒
回路中に補助冷却器を設け、この補助冷却器を冷蔵室な
どに設置して冷蔵室内を冷却することも考えられるが、
冷媒回路の冷媒配管が延長されることになるため、冷媒
流通の管圧損が大きくなって冷却装置の負荷が増大し、
やはり冷却能力の低下を来すと共に、生産コストも増大
する問題がある。
回路中に補助冷却器を設け、この補助冷却器を冷蔵室な
どに設置して冷蔵室内を冷却することも考えられるが、
冷媒回路の冷媒配管が延長されることになるため、冷媒
流通の管圧損が大きくなって冷却装置の負荷が増大し、
やはり冷却能力の低下を来すと共に、生産コストも増大
する問題がある。
【0006】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、冷却器への着霜を低減しつ
つ、生産コストの削減を図った冷蔵庫を提供することを
目的とする。
ために成されたものであり、冷却器への着霜を低減しつ
つ、生産コストの削減を図った冷蔵庫を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
冷蔵庫は第一の貯蔵室と、この第一の貯蔵室よりも温度
の高い第二の貯蔵室を備え、第一の貯蔵室内に冷却器を
設置して成るものであって、冷却器に交熱的に設けられ
たサーモサイフォンを備えており、このサーモサイフォ
ンにより第二の貯蔵室を冷却するものである。
冷蔵庫は第一の貯蔵室と、この第一の貯蔵室よりも温度
の高い第二の貯蔵室を備え、第一の貯蔵室内に冷却器を
設置して成るものであって、冷却器に交熱的に設けられ
たサーモサイフォンを備えており、このサーモサイフォ
ンにより第二の貯蔵室を冷却するものである。
【0008】また、請求項2の発明の冷蔵庫は第一の貯
蔵室と、この第一の貯蔵室よりも温度の高い第二の貯蔵
室を備え、第一の貯蔵室内に冷却器を設置して成るもの
であって、冷却器に交熱的に設けられたヒートパイプを
備えており、このヒートパイプにより第二の貯蔵室を冷
却するものである。
蔵室と、この第一の貯蔵室よりも温度の高い第二の貯蔵
室を備え、第一の貯蔵室内に冷却器を設置して成るもの
であって、冷却器に交熱的に設けられたヒートパイプを
備えており、このヒートパイプにより第二の貯蔵室を冷
却するものである。
【0009】また、請求項3の発明の冷蔵庫は、上記各
発明において冷却器は二重管から構成されており、この
二重管の一方の通路に冷媒回路の冷媒を流し、他方の通
路にサーモサイフォン或いはヒートパイプを連通させた
ものである。
発明において冷却器は二重管から構成されており、この
二重管の一方の通路に冷媒回路の冷媒を流し、他方の通
路にサーモサイフォン或いはヒートパイプを連通させた
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の一実施例の冷蔵庫1の
縦断側面図、図2は図1の冷蔵庫1の透視正面図、図3
は図1の冷蔵庫1の冷媒回路図、図4は図1の冷蔵庫1
の冷却器17の冷媒配管18の縦断側面図、図5は同冷
却器17の冷媒配管18の縦断正面図をそれぞれ示して
いる。
形態を詳述する。図1は本発明の一実施例の冷蔵庫1の
縦断側面図、図2は図1の冷蔵庫1の透視正面図、図3
は図1の冷蔵庫1の冷媒回路図、図4は図1の冷蔵庫1
の冷却器17の冷媒配管18の縦断側面図、図5は同冷
却器17の冷媒配管18の縦断正面図をそれぞれ示して
いる。
【0011】実施例の冷蔵庫1は、前方に開口する鋼板
製の外箱2と、薄肉硬質樹脂(例えばABS樹脂)製の
内箱3間に発泡ポリウレタン断熱材10を現場発泡方式
により充填して成る断熱箱体4にて構成されている。こ
の断熱箱体4内は、複数(この場合上下二箇所)の仕切
壁5、5によって上下に区画され、上下の仕切壁5、5
間が冷蔵温度(+5℃程)に維持される第二の貯蔵室と
しての冷蔵室6とされている。この冷蔵室6の後壁の略
全面に後述するサーモサイフォン19が設けられてお
り、このサーモサイフォン19は左右に蛇行しながら後
壁の上から下に渡って配設されている。
製の外箱2と、薄肉硬質樹脂(例えばABS樹脂)製の
内箱3間に発泡ポリウレタン断熱材10を現場発泡方式
により充填して成る断熱箱体4にて構成されている。こ
の断熱箱体4内は、複数(この場合上下二箇所)の仕切
壁5、5によって上下に区画され、上下の仕切壁5、5
間が冷蔵温度(+5℃程)に維持される第二の貯蔵室と
しての冷蔵室6とされている。この冷蔵室6の後壁の略
全面に後述するサーモサイフォン19が設けられてお
り、このサーモサイフォン19は左右に蛇行しながら後
壁の上から下に渡って配設されている。
【0012】また、上側の仕切壁5の上方を凍結温度
(−20℃程)に冷却される第一の貯蔵室としての冷凍
室7、下側の仕切壁5の下方を、乾燥を嫌う野菜などを
収納するための野菜室8としている。前記冷凍室7の後
面には仕切板7Aを介して断熱箱体4の後壁との間に、
冷却装置21を構成する冷却器17が縦設され、その上
方には送風機22が設置されている。尚、図3において
17Aは冷却器17の放熱フィンである。
(−20℃程)に冷却される第一の貯蔵室としての冷凍
室7、下側の仕切壁5の下方を、乾燥を嫌う野菜などを
収納するための野菜室8としている。前記冷凍室7の後
面には仕切板7Aを介して断熱箱体4の後壁との間に、
冷却装置21を構成する冷却器17が縦設され、その上
方には送風機22が設置されている。尚、図3において
17Aは冷却器17の放熱フィンである。
【0013】また、断熱箱体4の野菜室8の後方下部に
は機械室4Aが設けられており、この機械室4Aには冷
蔵庫1の冷却装置21を構成する圧縮機11が設置され
ている。そして、冷凍室7と冷蔵室6の前面開口は図示
しない回動式の扉によりそれぞれ開閉自在に閉塞される
と共に、野菜室8は図示しない引き出し式の扉により開
閉自在に閉塞されるものである。
は機械室4Aが設けられており、この機械室4Aには冷
蔵庫1の冷却装置21を構成する圧縮機11が設置され
ている。そして、冷凍室7と冷蔵室6の前面開口は図示
しない回動式の扉によりそれぞれ開閉自在に閉塞される
と共に、野菜室8は図示しない引き出し式の扉により開
閉自在に閉塞されるものである。
【0014】次ぎに、図3の冷却装置21において11
は前記圧縮機であり、この圧縮機11の吐出側は図示し
ない蒸発皿に浸漬されたディップコンデンサ12に接続
され、ディップコンデンサ12の出口はプレート状に成
形された主凝縮器13に接続されている。この主凝縮器
13の出口は、外箱2の両側壁の内面に添設された外箱
内面凝縮パイプ14に接続され、この外箱内面凝縮パイ
プ14の出口は断熱箱体4の開口縁4Bの外箱2内面及
び仕切壁5、5の前面部内面に配設された開口縁凝縮パ
イプ15に接続されている。
は前記圧縮機であり、この圧縮機11の吐出側は図示し
ない蒸発皿に浸漬されたディップコンデンサ12に接続
され、ディップコンデンサ12の出口はプレート状に成
形された主凝縮器13に接続されている。この主凝縮器
13の出口は、外箱2の両側壁の内面に添設された外箱
内面凝縮パイプ14に接続され、この外箱内面凝縮パイ
プ14の出口は断熱箱体4の開口縁4Bの外箱2内面及
び仕切壁5、5の前面部内面に配設された開口縁凝縮パ
イプ15に接続されている。
【0015】そして、この開口縁凝縮パイプ15の出口
は減圧装置としてのキャピラリチューブ16を経て前記
冷却器17に接続されると共に、冷却器17の出口は圧
縮機11の吸込側に配管接続されて周知の冷媒回路を構
成している。そして、冷媒回路内には例えばオゾン層を
破壊する危険性の無いブタンやプロパンなどの冷媒が所
定量封入される。
は減圧装置としてのキャピラリチューブ16を経て前記
冷却器17に接続されると共に、冷却器17の出口は圧
縮機11の吸込側に配管接続されて周知の冷媒回路を構
成している。そして、冷媒回路内には例えばオゾン層を
破壊する危険性の無いブタンやプロパンなどの冷媒が所
定量封入される。
【0016】これらディップコンデンサ12、主凝縮器
13、外箱内面凝縮パイプ14及び開口縁凝縮パイプ1
5により冷却装置21の凝縮器が構成される。尚、20
は圧縮機11を冷却するためのディスーパーヒータであ
る。また、上記圧縮機11、ディスーパーヒータ20、
ディップコンデンサ12及び主凝縮器13は前記機械室
4A内に据え付けられるものである。
13、外箱内面凝縮パイプ14及び開口縁凝縮パイプ1
5により冷却装置21の凝縮器が構成される。尚、20
は圧縮機11を冷却するためのディスーパーヒータであ
る。また、上記圧縮機11、ディスーパーヒータ20、
ディップコンデンサ12及び主凝縮器13は前記機械室
4A内に据え付けられるものである。
【0017】一方、前記サーモサイフォン19はアルミ
ニウム管或いは銅管などで構成されており、冷却器17
の冷媒配管18は二重管から構成されている。係る、冷
媒配管18は図4、図5に示す如く内側に設けられた内
管18Aと所定の間隔を存して外側に設けられた外管1
8Bとから構成されている。尚、冷却装置21の冷媒と
して前述の如くブタンやプロパンなどの可燃性ガスを使
用する場合には、冷却器17の冷媒配管18を二重管と
して冷媒漏洩を防止する必要がある。
ニウム管或いは銅管などで構成されており、冷却器17
の冷媒配管18は二重管から構成されている。係る、冷
媒配管18は図4、図5に示す如く内側に設けられた内
管18Aと所定の間隔を存して外側に設けられた外管1
8Bとから構成されている。尚、冷却装置21の冷媒と
して前述の如くブタンやプロパンなどの可燃性ガスを使
用する場合には、冷却器17の冷媒配管18を二重管と
して冷媒漏洩を防止する必要がある。
【0018】また、冷媒配管18は、内管18Aと外管
18Bとの間をサーモサイフォン19に連通(この場
合、内管18Aをサーモサイフォン19に連通させても
差し支えない)させており、内管18A内は冷媒回路に
連通させている。即ち、冷却器17を構成する冷媒配管
18の外側となる内管18Aと外管18Bの間にサーモ
サイフォン19が連通されている。
18Bとの間をサーモサイフォン19に連通(この場
合、内管18Aをサーモサイフォン19に連通させても
差し支えない)させており、内管18A内は冷媒回路に
連通させている。即ち、冷却器17を構成する冷媒配管
18の外側となる内管18Aと外管18Bの間にサーモ
サイフォン19が連通されている。
【0019】尚、23・・・は内管18Aと外管18B
との隙間を所定の間隔に保ち、且つ、熱伝導を司る支柱
である。また、図6に冷却器17の他の冷媒配管18D
を示す。この場合、内管18Aの内側には複数条の溝2
4・・・が形成されており、これによって熱交換性を向
上させている。他、構造は前述の冷媒配管18と同様に
構成されている。
との隙間を所定の間隔に保ち、且つ、熱伝導を司る支柱
である。また、図6に冷却器17の他の冷媒配管18D
を示す。この場合、内管18Aの内側には複数条の溝2
4・・・が形成されており、これによって熱交換性を向
上させている。他、構造は前述の冷媒配管18と同様に
構成されている。
【0020】他方前記サーモサイフォン19は始端と終
端を冷却器17の内管18A、外管18B間に連通され
た無端パイプ状に構成され、内部に所定の熱媒体が封入
されている。そして、冷却器17が冷却されると冷媒配
管18の内管18Aからの冷却によって冷却され、サー
モサイフォン19内に封入された上方(冷却器17)の
熱媒体は液化されて下方(冷蔵室6内)に流動し、サー
モサイフォン19内の下方(冷蔵室6内)の熱媒体は蒸
発し、この熱媒体はサーモサイフォン19内で対流を起
こして循環する
端を冷却器17の内管18A、外管18B間に連通され
た無端パイプ状に構成され、内部に所定の熱媒体が封入
されている。そして、冷却器17が冷却されると冷媒配
管18の内管18Aからの冷却によって冷却され、サー
モサイフォン19内に封入された上方(冷却器17)の
熱媒体は液化されて下方(冷蔵室6内)に流動し、サー
モサイフォン19内の下方(冷蔵室6内)の熱媒体は蒸
発し、この熱媒体はサーモサイフォン19内で対流を起
こして循環する
【0021】即ち、冷却器17でサーモサイフォン19
内の熱媒体が冷却されると、それによって熱媒体は無端
に構成されたサーモサイフォン19内を対流する。尚、
サーモサイフォン19内に封入した熱媒体による熱移動
作用は、周知の技術であり詳細な説明を省略する。
内の熱媒体が冷却されると、それによって熱媒体は無端
に構成されたサーモサイフォン19内を対流する。尚、
サーモサイフォン19内に封入した熱媒体による熱移動
作用は、周知の技術であり詳細な説明を省略する。
【0022】以上の構成で冷却装置21の圧縮機11が
運転されると圧縮機11から吐出された高温高圧のガス
冷媒は先ずディスーパーヒータ20に吐出されて温度を
下げられた後、一旦圧縮機11に戻る。そして、再び圧
縮機11の吐出側から吐出され、最初にディップコンデ
ンサ12に流れる。続いて主凝縮器13内を流れた後、
外箱内面凝縮パイプ14、14を流れ、次ぎに開口縁凝
縮パイプ15を流れてキャピラリチューブ16にて減圧
された後、冷却器17の冷媒配管18の内管18A内に
流入し、そこで蒸発して周囲から熱を奪う。
運転されると圧縮機11から吐出された高温高圧のガス
冷媒は先ずディスーパーヒータ20に吐出されて温度を
下げられた後、一旦圧縮機11に戻る。そして、再び圧
縮機11の吐出側から吐出され、最初にディップコンデ
ンサ12に流れる。続いて主凝縮器13内を流れた後、
外箱内面凝縮パイプ14、14を流れ、次ぎに開口縁凝
縮パイプ15を流れてキャピラリチューブ16にて減圧
された後、冷却器17の冷媒配管18の内管18A内に
流入し、そこで蒸発して周囲から熱を奪う。
【0023】内管18A内の冷媒の吸熱作用は主に支柱
23・・・から外管18Bに伝達され、外管18Bの熱
交換して冷却された冷気は送風機22にて冷凍室7内に
循環される。
23・・・から外管18Bに伝達され、外管18Bの熱
交換して冷却された冷気は送風機22にて冷凍室7内に
循環される。
【0024】他方、内管18Aと外管18Bとの間にあ
るサーモサイフォン19の熱媒体も冷却されるため、液
化して流下する。流下した熱媒体は冷蔵室6内に配設さ
れたサーモサイフォン19に入り、そこで周囲から熱を
奪うことにより冷蔵室6内を冷却する。また、冷蔵室6
内に位置するサーモサイフォン19内の熱媒体は、気化
して蒸気になるので、対流により上昇し、冷却器17の
冷媒配管18を構成する内管18Aと外管18Bとの間
に戻る循環を繰り返す。
るサーモサイフォン19の熱媒体も冷却されるため、液
化して流下する。流下した熱媒体は冷蔵室6内に配設さ
れたサーモサイフォン19に入り、そこで周囲から熱を
奪うことにより冷蔵室6内を冷却する。また、冷蔵室6
内に位置するサーモサイフォン19内の熱媒体は、気化
して蒸気になるので、対流により上昇し、冷却器17の
冷媒配管18を構成する内管18Aと外管18Bとの間
に戻る循環を繰り返す。
【0025】尚、冷蔵室6内が冷却されると、冷却され
た空気は連通孔9、9を通って野菜室8内に流入し循環
する。これによって、野菜室8内は所定の温度に冷却さ
れる。
た空気は連通孔9、9を通って野菜室8内に流入し循環
する。これによって、野菜室8内は所定の温度に冷却さ
れる。
【0026】次に図7〜図9を用いて本発明のもう一つ
の冷蔵庫1Aの説明を行なう。尚、各図において図1乃
至図6中と同一符号は同一若しくは同様の機能を奏する
ものとする。この場合、冷蔵庫1Aの貯蔵室内は、複数
の仕切壁5、5によって区画され、上側と下側の仕切壁
5、5間を、凍結温度(−20℃程度)に冷却される第
一の貯蔵室としての冷凍室7とされている。そして、上
側の仕切壁5の上方を第二の貯蔵室としての冷蔵室6
(+5℃程度)とし、下側の仕切壁5の下方を乾燥を嫌
う食品を収納するための野菜室8としている。
の冷蔵庫1Aの説明を行なう。尚、各図において図1乃
至図6中と同一符号は同一若しくは同様の機能を奏する
ものとする。この場合、冷蔵庫1Aの貯蔵室内は、複数
の仕切壁5、5によって区画され、上側と下側の仕切壁
5、5間を、凍結温度(−20℃程度)に冷却される第
一の貯蔵室としての冷凍室7とされている。そして、上
側の仕切壁5の上方を第二の貯蔵室としての冷蔵室6
(+5℃程度)とし、下側の仕切壁5の下方を乾燥を嫌
う食品を収納するための野菜室8としている。
【0027】尚、上方の冷蔵室6と下方の野菜室8は図
示しない連通路にて連通されている。それによって、冷
蔵室6内の冷気が野菜室8内をも循環するように構成さ
れている。また、冷凍室7の後面には前述同様の仕切壁
7Aを介して断熱箱体4の後壁との間に冷却装置21を
構成する冷却器17が縦設され、その上方には送風機2
2が設置されている。また、冷蔵室6内の下部には仕切
板28によって仕切られて氷温室29が形成されてい
る。
示しない連通路にて連通されている。それによって、冷
蔵室6内の冷気が野菜室8内をも循環するように構成さ
れている。また、冷凍室7の後面には前述同様の仕切壁
7Aを介して断熱箱体4の後壁との間に冷却装置21を
構成する冷却器17が縦設され、その上方には送風機2
2が設置されている。また、冷蔵室6内の下部には仕切
板28によって仕切られて氷温室29が形成されてい
る。
【0028】また、冷蔵室6内の背部には仕切板6Aに
よって断熱箱体4との間に上下方向のダクト25が構成
されており、このダクト25内下部に送風機26が設け
られ、その前方に前記氷温室29が位置している。そし
て、送風機26上方のダクト25内にはアルミニウム管
或いは銅管などからなるヒートパイプ27が配設されて
おり、このヒートパイプ27の始端は前述のサーモサイ
フォン19と同様に冷却器17を構成する冷媒配管18
の内管18Aと外管18Bの間に連通接続されている。
よって断熱箱体4との間に上下方向のダクト25が構成
されており、このダクト25内下部に送風機26が設け
られ、その前方に前記氷温室29が位置している。そし
て、送風機26上方のダクト25内にはアルミニウム管
或いは銅管などからなるヒートパイプ27が配設されて
おり、このヒートパイプ27の始端は前述のサーモサイ
フォン19と同様に冷却器17を構成する冷媒配管18
の内管18Aと外管18Bの間に連通接続されている。
【0029】このヒートパイプ27は冷蔵室6の後壁の
下部から上部に渡って左右に蛇行しながら配設されると
共に、終端は封止されている。即ち、前述のサーモサイ
フォン19同様熱交換可能に冷却器17を構成する冷媒
配管18(この場合、外管18B)に接続されている。
このヒートパイプ27内には所定の熱媒体が封入されて
おり、この熱媒体はヒートパイプ27内を毛細管現象に
よって流動する。
下部から上部に渡って左右に蛇行しながら配設されると
共に、終端は封止されている。即ち、前述のサーモサイ
フォン19同様熱交換可能に冷却器17を構成する冷媒
配管18(この場合、外管18B)に接続されている。
このヒートパイプ27内には所定の熱媒体が封入されて
おり、この熱媒体はヒートパイプ27内を毛細管現象に
よって流動する。
【0030】即ち、冷却器17にてヒートパイプ27内
の熱媒体が冷却されると、それによって熱媒体はヒート
パイプ27内を対流するように構成されている。尚、2
7Aはヒートパイプ27の放熱フィンである。また、ヒ
ートパイプ27内に封入された熱媒体の熱移動に関して
は、周知の技術であり詳細な説明を省略する。
の熱媒体が冷却されると、それによって熱媒体はヒート
パイプ27内を対流するように構成されている。尚、2
7Aはヒートパイプ27の放熱フィンである。また、ヒ
ートパイプ27内に封入された熱媒体の熱移動に関して
は、周知の技術であり詳細な説明を省略する。
【0031】以上の構成で冷却装置21の圧縮機11が
運転され、前述同様に冷却器17が冷却作用を発揮する
と、内管18A内の冷媒の吸熱作用は主に支柱23・・
・から外管18Bに伝達され、外管18Bの熱交換して
冷却された冷気は送風機22にて冷凍室7内に循環され
る。
運転され、前述同様に冷却器17が冷却作用を発揮する
と、内管18A内の冷媒の吸熱作用は主に支柱23・・
・から外管18Bに伝達され、外管18Bの熱交換して
冷却された冷気は送風機22にて冷凍室7内に循環され
る。
【0032】他方、内管18Aと外管18Bとの間にあ
るヒートパイプ27の熱媒体も冷却され、毛細管現象で
上昇する。上昇した熱媒体は冷蔵室6のダクト27内に
配設された部分のヒートパイプ27に至り、そこで周囲
から熱を奪う。この部分のヒートパイプ27にて冷却さ
れた冷気は送風機26にて前方の氷温室29から冷蔵室
6内への強制循環される。これによって、冷蔵室6と氷
温室29は冷却される。
るヒートパイプ27の熱媒体も冷却され、毛細管現象で
上昇する。上昇した熱媒体は冷蔵室6のダクト27内に
配設された部分のヒートパイプ27に至り、そこで周囲
から熱を奪う。この部分のヒートパイプ27にて冷却さ
れた冷気は送風機26にて前方の氷温室29から冷蔵室
6内への強制循環される。これによって、冷蔵室6と氷
温室29は冷却される。
【0033】また、冷蔵室6内に位置するヒートパイプ
27内の熱媒体は、毛細管現象によって降下し、冷却器
17の冷媒配管18を構成する内管18Aと外管18B
との間に戻る循環を繰り返す。
27内の熱媒体は、毛細管現象によって降下し、冷却器
17の冷媒配管18を構成する内管18Aと外管18B
との間に戻る循環を繰り返す。
【0034】尚、冷蔵室6内が冷却されると、冷却され
た空気は前記連通路を通って野菜室8内に流入し循環す
る。これによって、野菜室8内も所定の温度に冷却され
る。
た空気は前記連通路を通って野菜室8内に流入し循環す
る。これによって、野菜室8内も所定の温度に冷却され
る。
【0035】次に図10〜図12はヒートパイプ27を
用いた更に他の冷蔵庫1Bを示している。尚、この図に
おいて図7〜図9と同一符号は同一若しくは同様の作用
を奏するものとする。この場合、冷蔵室6にはダクト2
7は形成されておらず、ヒートパイプ27は冷蔵室6の
後壁の略全面に設けられており、このヒートパイプ27
は左右に蛇行しながら後壁の上から下に渡って配設され
ている。
用いた更に他の冷蔵庫1Bを示している。尚、この図に
おいて図7〜図9と同一符号は同一若しくは同様の作用
を奏するものとする。この場合、冷蔵室6にはダクト2
7は形成されておらず、ヒートパイプ27は冷蔵室6の
後壁の略全面に設けられており、このヒートパイプ27
は左右に蛇行しながら後壁の上から下に渡って配設され
ている。
【0036】そして、冷蔵室6の後壁部分から直接冷蔵
室6内の冷気を冷却する。即ち、この場合は冷気の自然
対流によって冷蔵室6内を冷却するものである。その他
の作用に関しては図7〜図9と同様である。
室6内の冷気を冷却する。即ち、この場合は冷気の自然
対流によって冷蔵室6内を冷却するものである。その他
の作用に関しては図7〜図9と同様である。
【0037】各実施例の如く、冷却器17に交熱的にサ
ーモサイフォン19或いはヒートパイプ27を設け、こ
のサーモサイフォン19或いはヒートパイプ27により
冷蔵室6を冷却するようにしているので、従来のように
冷蔵室6に冷却器17と熱交換された冷気を循環させる
場合に比して冷却器17への着霜を軽減することが可能
となる。
ーモサイフォン19或いはヒートパイプ27を設け、こ
のサーモサイフォン19或いはヒートパイプ27により
冷蔵室6を冷却するようにしているので、従来のように
冷蔵室6に冷却器17と熱交換された冷気を循環させる
場合に比して冷却器17への着霜を軽減することが可能
となる。
【0038】また、従来の如く冷蔵室6に格別な冷却器
を設ける場合に比して、冷媒回路の冷媒配管を短くする
ことができるので、冷媒流通の管圧損を小さくできて冷
却装置21の負荷を減少させることができるようにな
る。
を設ける場合に比して、冷媒回路の冷媒配管を短くする
ことができるので、冷媒流通の管圧損を小さくできて冷
却装置21の負荷を減少させることができるようにな
る。
【0039】更に、冷蔵室6はサーモサイフォン19、
或いは、ヒートパイプ27を介して冷却器17により冷
却することができるので、冷蔵室6の冷却を行ないつ
つ、冷凍室7の冷却能力を向上させることができるよう
になる。また、冷蔵室6の冷却に駆動部が使用されない
ので、生産コストも低減される。
或いは、ヒートパイプ27を介して冷却器17により冷
却することができるので、冷蔵室6の冷却を行ないつ
つ、冷凍室7の冷却能力を向上させることができるよう
になる。また、冷蔵室6の冷却に駆動部が使用されない
ので、生産コストも低減される。
【0040】特に、冷却器17の冷媒配管を内管18A
と外管18Bとを備えた二重管から成る冷媒配管18で
構成し、この冷媒配管18の一方の通路に冷媒回路の冷
媒を流し、他方の通路にヒートパイプ27或いはサーモ
サイフォン19を連通させているので、冷却器17にお
ける熱交換を効率的に行なうことが可能となる。
と外管18Bとを備えた二重管から成る冷媒配管18で
構成し、この冷媒配管18の一方の通路に冷媒回路の冷
媒を流し、他方の通路にヒートパイプ27或いはサーモ
サイフォン19を連通させているので、冷却器17にお
ける熱交換を効率的に行なうことが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、第一の貯蔵室と、この第一の貯蔵室よりも温度の高
い第二の貯蔵室を備え、第一の貯蔵室内に冷却器を設置
して成る冷蔵庫において、冷却器に交熱的に設けられた
サーモサイフォンを備え、このサーモサイフォンにより
第二の貯蔵室を冷却するようにしたので、第二の貯蔵室
に冷却器と熱交換した冷気を循環させる場合に比して冷
却器の霜取が軽減され、又は、第二の貯蔵室用に格別な
冷却器を設ける場合に比して、冷媒配管の延長も生じな
い。
ば、第一の貯蔵室と、この第一の貯蔵室よりも温度の高
い第二の貯蔵室を備え、第一の貯蔵室内に冷却器を設置
して成る冷蔵庫において、冷却器に交熱的に設けられた
サーモサイフォンを備え、このサーモサイフォンにより
第二の貯蔵室を冷却するようにしたので、第二の貯蔵室
に冷却器と熱交換した冷気を循環させる場合に比して冷
却器の霜取が軽減され、又は、第二の貯蔵室用に格別な
冷却器を設ける場合に比して、冷媒配管の延長も生じな
い。
【0042】即ち、第二の貯蔵室はサーモサイフォンを
介して冷却器により冷却されるようになるので、第二の
貯蔵室の冷却を行いつつ、第一の貯蔵室の冷却能力を向
上させることができるようになる。また、駆動部を追加
する必要も無いので、生産コストも低減されるものであ
る。
介して冷却器により冷却されるようになるので、第二の
貯蔵室の冷却を行いつつ、第一の貯蔵室の冷却能力を向
上させることができるようになる。また、駆動部を追加
する必要も無いので、生産コストも低減されるものであ
る。
【0043】請求項2の発明によれば、第一の貯蔵室
と、この第一の貯蔵室よりも温度の高い第二の貯蔵室を
備え、第一の貯蔵室内に冷却器を設置して成る冷蔵庫に
おいて、冷却器に交熱的に設けられたヒートパイプを備
え、このヒートパイプにより第二の貯蔵室を冷却するよ
うにしたので、第二の貯蔵室に冷却器と熱交換した冷気
を循環させる場合に比して冷却器の霜取が軽減され、又
は、第二の貯蔵室用に格別な冷却器を設ける場合に比し
て、冷媒配管の延長も生じない。
と、この第一の貯蔵室よりも温度の高い第二の貯蔵室を
備え、第一の貯蔵室内に冷却器を設置して成る冷蔵庫に
おいて、冷却器に交熱的に設けられたヒートパイプを備
え、このヒートパイプにより第二の貯蔵室を冷却するよ
うにしたので、第二の貯蔵室に冷却器と熱交換した冷気
を循環させる場合に比して冷却器の霜取が軽減され、又
は、第二の貯蔵室用に格別な冷却器を設ける場合に比し
て、冷媒配管の延長も生じない。
【0044】即ち、第二の貯蔵室はヒートパイプを介し
て冷却器により冷却されるようになるので、第二の貯蔵
室の冷却を行いつつ、第一の貯蔵室の冷却能力を向上さ
せることができるようになる。また、駆動部を追加する
必要も無いので、生産コストも低減されると共に、ヒー
トパイプ場合は、第二の貯蔵室が第一の貯蔵室より上方
にある場合にも第二の貯蔵室を冷却可能となるので、設
計の自由度が増すと共に、汎用性に富んだものとなる。
て冷却器により冷却されるようになるので、第二の貯蔵
室の冷却を行いつつ、第一の貯蔵室の冷却能力を向上さ
せることができるようになる。また、駆動部を追加する
必要も無いので、生産コストも低減されると共に、ヒー
トパイプ場合は、第二の貯蔵室が第一の貯蔵室より上方
にある場合にも第二の貯蔵室を冷却可能となるので、設
計の自由度が増すと共に、汎用性に富んだものとなる。
【0045】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて冷却器が二重管から構成されている場合に、この二
重管の一方の通路に冷媒回路の冷媒を流し、他方の通路
にサーモサイフォン或いはヒートパイプを連通させたの
で、冷却器における熱交換を効率的に行わせることがで
きる。特に、冷却器が二重管にて構成される可燃性冷媒
を用いた冷蔵庫に有効である。
えて冷却器が二重管から構成されている場合に、この二
重管の一方の通路に冷媒回路の冷媒を流し、他方の通路
にサーモサイフォン或いはヒートパイプを連通させたの
で、冷却器における熱交換を効率的に行わせることがで
きる。特に、冷却器が二重管にて構成される可燃性冷媒
を用いた冷蔵庫に有効である。
【図1】本発明の冷蔵庫の縦断側面図である。
【図2】図1の冷蔵庫の扉を除く透視正面図である。
【図3】図1の冷蔵庫の冷媒回路図である。
【図4】図1の冷蔵庫の冷却器の冷媒配管の縦断側面図
である。
である。
【図5】図4の冷媒配管の縦断正面図である。
【図6】図1の冷蔵庫の冷却器の冷媒配管の他の実施例
を示す縦断正面図である。
を示す縦断正面図である。
【図7】本発明のもう一つの冷蔵庫の縦断側面図であ
る。
る。
【図8】図7の冷蔵庫の扉を除く透視正面図である。
【図9】図7の冷蔵庫の冷媒回路図である。
【図10】本発明の更にもう一つの冷蔵庫の縦断側面図
である。
である。
【図11】図10の冷蔵庫の扉を除く透視正面図であ
る。
る。
【図12】図10の冷蔵庫の冷媒回路図である。
1 冷蔵庫 4 断熱箱体 5 仕切壁 6 冷蔵室 7 冷凍室 8 野菜室 11 圧縮機 13 主凝縮器 16 キャピラリチューブ 17 冷却器 18 冷媒配管 18A 内管 18B 外管 19 サーモサイフォン 21 冷却装置 27 ヒートパイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 第一の貯蔵室と、この第一の貯蔵室より
も温度の高い第二の貯蔵室を備え、前記第一の貯蔵室内
に冷却器を設置して成る冷蔵庫において、 前記冷却器に交熱的に設けられたサーモサイフォンを備
え、このサーモサイフォンにより前記第二の貯蔵室を冷
却することを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 第一の貯蔵室と、この第一の貯蔵室より
も温度の高い第二の貯蔵室を備え、前記第一の貯蔵室内
に冷却器を設置して成る冷蔵庫において、 前記冷却器に交熱的に設けられたヒートパイプを備え、
このヒートパイプにより前記第二の貯蔵室を冷却するこ
とを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項3】 冷却器は二重管から構成されており、こ
の二重管の一方の通路に冷媒回路の冷媒を流し、他方の
通路にサーモサイフォン或いはヒートパイプを連通させ
たことを特徴とする請求項1又は請求項2の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2931398A JPH11211313A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2931398A JPH11211313A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211313A true JPH11211313A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12272741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2931398A Pending JPH11211313A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211313A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1536191A3 (en) * | 2003-11-25 | 2006-09-27 | Twinbird Corporation | Thermosiphon |
| KR20130071577A (ko) * | 2011-12-21 | 2013-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
| EP2604957A3 (en) * | 2011-12-14 | 2015-11-18 | LG Electronics Inc. | Refrigerator, thermosyphon, and solenoid valve and method for controlling the same |
| JP2023083192A (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-15 | ホシザキ株式会社 | 冷却装置 |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP2931398A patent/JPH11211313A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1536191A3 (en) * | 2003-11-25 | 2006-09-27 | Twinbird Corporation | Thermosiphon |
| US7234319B2 (en) | 2003-11-25 | 2007-06-26 | Twinbird Corporation | Thermosiphon |
| EP2604957A3 (en) * | 2011-12-14 | 2015-11-18 | LG Electronics Inc. | Refrigerator, thermosyphon, and solenoid valve and method for controlling the same |
| US9897365B2 (en) | 2011-12-14 | 2018-02-20 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator, thermosyphon, and solenoid valve and method for controlling the same |
| KR20130071577A (ko) * | 2011-12-21 | 2013-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
| EP2607823A3 (en) * | 2011-12-21 | 2017-11-22 | LG Electronics Inc. | Refrigerator |
| JP2023083192A (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-15 | ホシザキ株式会社 | 冷却装置 |
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