JPH11211318A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH11211318A
JPH11211318A JP835798A JP835798A JPH11211318A JP H11211318 A JPH11211318 A JP H11211318A JP 835798 A JP835798 A JP 835798A JP 835798 A JP835798 A JP 835798A JP H11211318 A JPH11211318 A JP H11211318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cool air
temperature
refrigerator
movable louver
louver
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP835798A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazusane Aizaki
和実 相崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPH11211318A publication Critical patent/JPH11211318A/ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍室の上下の温度差を速やかに解消できる
ようにした冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷凍室9の上下に引き出し式の扉21、
22の操作により出し入れできる引き出し容器27、2
8を具え、冷凍室9への冷気を冷気ダクト13の下部上
下に設けられた冷気供給口29、30から供給するよう
にしてなる冷凍室9の上下に温度センサ31、32を設
けるとともに、上部の冷気供給口29に対応する冷気ダ
クト13内に可動ルーバ33を設け、温度センサ31、
32により検出された温度により可動ルーバ33の開閉
角度を調節し、上下の冷気供給口29、30を流通する
冷気量を調節することにより、冷凍室9の上下の温度差
を速やかに解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷気強制循環方式の
冷蔵庫に係わり、詳しくは、冷凍室の温度の均一化を図
るための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】冷気強制循環方式の冷蔵庫には例えば図
3に示すような外箱2と内箱3と断熱材4とからなる断
熱箱体1の内部を断熱仕切体5、6により冷蔵室7と、
野菜室8と、冷凍室9とに区画するとともに、冷凍室9
の開口部を仕切体(断熱仕切体)11により上下に区分
し、それぞれに専用の扉19、20、21、22を設け
たものがある。冷蔵室の扉19は上部に位置するため一
側が開閉自在に枢支されているが、野菜室8の扉20
と、冷凍室の扉21、22は何れも引き出し式で、これ
らの後方には枠体23、24、25にそれぞれ支持され
た引き出し容器26、27、28が一体に設けられてい
る。
【0003】冷蔵庫本体1の後方内部には冷却器12、
送風機14、冷気ダクト13等が設けられ、冷却器12
により生成された冷気は送風機14により冷気ダクト1
3に送出され、各室7、8、9に供給される。冷凍室9
への冷気は冷凍室後方の上下に位置する冷気供給口2
9、30から上下の引き出し容器にそれぞれ供給され、
冷凍室9内の温度は同冷凍室9の一側上部に設けられた
温度センサ31により検知され、その温度により圧縮機
17をON/OFFするようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷蔵庫においては、その冷凍室9の容積が大きいにもか
かわらず、庫内温度を検知する温度センサ31が一つだ
けで、その取付位置が冷凍室9の上部であるため、例え
ば扉22の開閉等により冷凍室9の下部が温度上昇した
際にその温度を素早く検知することができず、冷気の供
給が遅れ、上下の温度差の解消に時間がかかり、運転時
間が長くなる等の問題があった。したがって、本発明に
おいては、上述の問題点を解消できるようにした冷蔵庫
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、外箱と内箱間に断熱
材を充填してなる断熱箱体の前記内箱を上下二つの断熱
仕切体により冷蔵室と、野菜室と、冷凍室とに区画する
とともに、同冷凍室の開口部左右間に、同開口部を上下
に区分する仕切体を設け、同仕切体を境にした上下に、
それぞれ引き出し容器を具えた引き出し式扉を設け、冷
却器により生成された冷気を送風機により冷気ダクトに
送出し、冷凍室後方の上下に位置する冷気供給口から上
下の引き出し容器に供給し、庫内温度を同冷凍室の上部
に設けられた温度センサにより検知するようにしてなる
冷蔵庫において、前記温度センサを前記冷凍室の上下に
設けるとともに、上部の冷気供給口に対応する冷気ダク
ト内に可動ルーバを設け、前記二つの温度センサにより
検出された温度により前記可動ルーバの開閉角度を調節
し、上下の冷気供給口に供給される冷気量を調節する構
成とした。
【0006】なお、前記可動ルーバは前記冷気ダクト内
に回動自在に設けられたルーバと、前記冷気ダクト外の
断熱材内にあって前記ルーバを回動するモータとから構
成する。
【0007】また、前記可動ルーバの回動軸を前記冷気
供給口の入口側底辺とほぼ並行に設けた構成とする。
【0008】また、前記可動ルーバが前記冷気供給口の
入口側に回動したとき、同入口の上部に所定の隙間がで
きる構成とする。
【0009】また、前記二つの温度センサを前記上下の
引き出し容器のそれぞれの上部に設けた構成とする。
【0010】また、前記二つの温度センサにより検出さ
れた冷凍室上下の温度差が所定値内のとき、前記可動ル
ーバの開閉角度をほぼ45°に保持するものとする。
【0011】また、前記二つの温度センサにより検出さ
れた冷凍室上下の温度差が所定値以上で、かつ、上部の
温度が高いとき、前記可動ルーバをほぼ水平方向に保持
するものとする。
【0012】また、前記二つの温度センサにより検出さ
れた冷凍室上下の温度差が所定値以上で、かつ、下部の
温度が高いとき、前記可動ルーバをほぼ垂直方向に保持
するものとする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
および図2に基づいて説明する。図1(a)は冷気強制
循環方式の冷蔵庫の内部構成を側面から示したもので、
1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、断熱材
4とからなる断熱箱体である。この断熱箱体1の内部、
つまり、内箱3は二つの断熱仕切体5、6によって上段
の冷蔵室7と、中段の野菜室8と、下段の冷凍室9とに
区画され、冷蔵室7にはチルド室10が設けられ、ま
た、冷凍室9の開口部左右間にはその開口部を上下に区
分する仕切体(断熱仕切体)11が設けられている。
【0014】冷蔵庫本体1の後方内部には冷気を生成す
る冷却器(蒸発器)12と、冷気を冷気ダクト13に送
出し、各室7、8、9、10に供給・循環させる送風機
14が配置され、冷却器12の下部空間には除霜時にオ
ンされる除霜用ヒータ15とその保護カバーが、また、
冷蔵庫本体1の後方下部に形成された機械室16には圧
縮機17と、冷却器12から流下した除霜水を蒸発させ
る蒸発皿18等が配置されている。
【0015】19〜22は何れも扉で、冷蔵室7の扉1
9はその一側が開閉自在に枢支されているが、野菜室8
の扉20と、冷凍室9の扉21、22は何れも引き出し
式でその後方には枠体23、24、25にそれぞれ支持
された引き出し容器26、27、28が設けられてい
る。
【0016】以下、当冷蔵庫の特徴とする冷凍室9と冷
気ダクト13の内部について説明する。冷凍室9への冷
気は冷気ダクト13の下部上下に設けられた冷気供給口
29、30からそれぞれ上部の引き出し容器27と、下
部の引き出し容器28に向けて供給されるが、当冷蔵庫
においては冷凍室9の一側上下の引き出し容器27、2
8の上部に同冷凍室9の温度を検出するための温度セン
サ31、32を設けるとともに、冷気ダクト13内に可
動ルーバ33を設け、温度センサ31、32により検出
された温度により可動ルーバ33の開閉角度を調節し、
上下の冷気供給口29、30を流通する冷気量を調節す
ることにより庫内温度の均一化を図るようになってい
る。
【0017】可動ルーバ33は冷気ダクト13内に回動
自在に設けられたルーバ33aと、冷気ダクト外の断熱
材内にあってルーバ33aを回動するモータ(ステッピ
ングモータ)33a等により図1の(b)に示すように
構成され、その回転軸33cが冷気供給口29の入口側
底辺の下部にほぼ並行に設けられ、ルーバ33aが冷気
供給口29の入口側に回動したとき、同入口の上部に図
2の(c)に示すような所定の隙間ができるよう構成さ
れている。
【0018】以下、二つの温度センサ31、32により
検出された冷凍室9内の温度と可動ルーバ33の関係を
図2を参照しながら説明する。例えば、温度センサ3
1、32により検出された冷凍室9上下の温度差が3℃
未満のときは可動ルーバ33の開閉角度を図2の(a)
に示すようなほぼ45°に保持することにより上部の冷
気供給口29と下部の冷気供給口30をそれぞれ流通す
る冷気量のバランスをとり、冷凍室9上下の温度差が3
℃以上で、かつ、上部の温度が高いときは可動ルーバ3
3を図2の(b)に示すようなほぼ水平方向に保持する
ことにより上部の冷気供給口29を流通する冷気量を増
大し、冷凍室9上下の温度差が3℃以上で、かつ、下部
の温度が高いときは可動ルーバ33を図2の(c)に示
すようにほぼ垂直方向に保持することにより下部の冷気
供給口30を流通する冷気量を増大し、冷凍室9内に温
度差が生じた際にその温度差をより早く解消するように
なっている。
【0019】なお、図3は以上説明したような制御動作
を司るマイクロコンピュータ34と温度センサ31、3
2および各種モータ(送風機14、可動ルーバ用のステ
ッピングモータ33b、圧縮機17)との関係を示すブ
ロック図で、図4は一連の制御動作をフローチャートで
示したものである。
【0020】図4において、ST(ステップ)1では冷
凍室9の上部温度が検出され、ST2で下部温度が検出
され、ST3で上下の温度差が算出される。ST4では
その温度差が3℃未満であるかどうか判定され、3℃未
満であればST5に進め、ルーバ33aを上約45°に
保持するが、ST4での判定結果が3℃以上になってい
た場合にはST6で上下何れの温度が高いのかを判定
し、上部温度が高ければST7に進めてルーバ33aを
水平方向に回動保持し、下部温度が高ければST8に進
めてルーバ33aを垂直方向に回動保持する制御を行っ
ている。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したような冷蔵庫であれば、
その冷凍室の上下で温度差が生じた際に冷気の供給が無
駄なく短時間に行われ、温度ムラの解消が図れると共
に、効率良く冷凍室を冷却でき、消費電力の低減が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の内部構成側断
面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の要部動作説明
図である。
【図3】本発明に係わる制御ブロック図である。
【図4】本発明に係わる制御動作を示すフローチャート
である。
【図5】従来例を示す冷蔵庫の内部構成側断面図であ
る。
【符号の説明】 1 断熱箱体 5 断熱仕切体 6 断熱仕切体 7 冷蔵室 8 野菜室 9 冷凍室 12 冷却器(蒸発器) 13 冷気ダクト 14 送風機 29 冷気供給口 30 冷気供給口 31 温度センサ 32 温度センサ 33 可動ルーバ 33a ルーバ 33b モータ(ステッピングモータ) 33c 回転軸 34 マイクロコンピュータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断
    熱箱体の前記内箱を上下二つの断熱仕切体により冷蔵室
    と、野菜室と、冷凍室とに区画するとともに、同冷凍室
    の開口部左右間に、同開口部を上下に区分する仕切体を
    設け、同仕切体を境にした上下に、それぞれ引き出し容
    器を具えた引き出し式扉を設け、冷却器により生成され
    た冷気を送風機により冷気ダクトに送出し、冷凍室後方
    の上下に位置する冷気供給口から上下の引き出し容器に
    供給し、冷凍室内の温度を同冷凍室の上部に設けられた
    温度センサにより検知するようにしてなる冷蔵庫におい
    て、 前記温度センサを前記冷凍室の上下に設けるとともに、
    上部の冷気供給口に対応する冷気ダクト内に可動ルーバ
    を設け、前記二つの温度センサにより検出された温度に
    より前記可動ルーバの開閉角度を調節し、上下の冷気供
    給口に供給される冷気量を調節するようにしてなること
    を特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記可動ルーバが前記冷気ダクト内に回
    動自在に設けられたルーバと、前記冷気ダクト外の断熱
    材内にあって前記ルーバを回動するモータとからなる請
    求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記可動ルーバの回動軸を前記冷気供給
    口の入口側底辺とほぼ並行に設けてなる請求項2記載の
    冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記可動ルーバが前記冷気供給口の入口
    側に回動したとき、同入口の上部に所定の隙間ができる
    ようにしてなる請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記二つの温度センサを前記上下の引き
    出し容器のそれぞれの上部に設けてなる請求項1記載の
    冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記二つの温度センサにより検出された
    冷凍室上下の温度差が所定値内のとき、前記可動ルーバ
    の開閉角度をほぼ45°に保持するようにしてなる請求
    項1記載の冷蔵庫。
  7. 【請求項7】 前記二つの温度センサにより検出された
    冷凍室上下の温度差が所定値以上で、かつ、上部の温度
    が高いとき、前記可動ルーバをほぼ水平方向に保持する
    ようにしてなる請求項1記載の冷蔵庫。
  8. 【請求項8】 前記二つの温度センサにより検出された
    冷凍室上下の温度差が所定値以上で、かつ、下部の温度
    が高いとき、前記可動ルーバをほぼ垂直方向に保持する
    ようにしてなる請求項1記載の冷蔵庫。
JP835798A 1998-01-20 1998-01-20 冷蔵庫 Abandoned JPH11211318A (ja)

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Cited By (7)

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JP2017194259A (ja) * 2016-09-26 2017-10-26 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
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A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040127