JPH11211366A - 合成樹脂製伝熱エレメントおよびプレート型熱交換器 - Google Patents
合成樹脂製伝熱エレメントおよびプレート型熱交換器Info
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- JPH11211366A JPH11211366A JP3217398A JP3217398A JPH11211366A JP H11211366 A JPH11211366 A JP H11211366A JP 3217398 A JP3217398 A JP 3217398A JP 3217398 A JP3217398 A JP 3217398A JP H11211366 A JPH11211366 A JP H11211366A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
- F28F21/065—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing plate-like or laminated conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0081—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by a single plate-like element ; the conduits for one heat-exchange medium being integrated in one single plate-like element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大量の海水や薬品等の腐蝕性流体を熱交換媒
体とすることができる大型のプレート型熱交換器および
そのエレメントの提供。 【解決手段】 耐薬品性または防蝕性を有する合成樹脂
製の一対のプレート1を並列させ、そのプレート1の外
周縁間を液密に閉塞してエレメント2を構成する。この
ようなエレメント2を複数整列させ、エレメント2内に
液体5を導き、エレメント2の外面にその液体5と熱交
換すべき流体6を導く。
体とすることができる大型のプレート型熱交換器および
そのエレメントの提供。 【解決手段】 耐薬品性または防蝕性を有する合成樹脂
製の一対のプレート1を並列させ、そのプレート1の外
周縁間を液密に閉塞してエレメント2を構成する。この
ようなエレメント2を複数整列させ、エレメント2内に
液体5を導き、エレメント2の外面にその液体5と熱交
換すべき流体6を導く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海水の冷却や薬品
の冷却等に使用するプレート型熱交換器のエレメントに
関する。
の冷却等に使用するプレート型熱交換器のエレメントに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプレート型熱交換器は、伝熱性の
良好な耐腐蝕性金属板を用いて製造されていた。
良好な耐腐蝕性金属板を用いて製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特に耐蝕性を有する熱
交換器ではステンレス鋼板等を使用していたが、大量の
海水や薬品等を熱交換する場合には、金属板の重量が重
く制作が面倒で、高価になる欠点があった。そこで本発
明は、特に大量の海水や薬品を処理できる製造し易い大
型の伝熱エレメントおよびそれを用いたプレート型熱交
換器を提供することを課題とする。
交換器ではステンレス鋼板等を使用していたが、大量の
海水や薬品等を熱交換する場合には、金属板の重量が重
く制作が面倒で、高価になる欠点があった。そこで本発
明は、特に大量の海水や薬品を処理できる製造し易い大
型の伝熱エレメントおよびそれを用いたプレート型熱交
換器を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の合成樹脂製伝熱
エレメントは、耐薬品性または防蝕性を有する合成樹脂
製の一対のプレート1が並列されると共に、その一対の
プレート1の外周縁間を液密に閉塞してエレメント2が
構成され、そのエレメント2の内面側と外面側との一方
に第1の熱交換媒体が導かれると共に、他方に第2の熱
交換媒体が導かれて、両熱交換媒体間に熱交換が行なわ
れるように構成されたものである。このような伝熱エレ
メントは、合成樹脂製のプレートを用いるため、比重が
小さく、特に大型のプレート型熱交換器の組立てが容易
である。そして広い伝熱面積を確保することにより、十
分熱交換を促進できる。
エレメントは、耐薬品性または防蝕性を有する合成樹脂
製の一対のプレート1が並列されると共に、その一対の
プレート1の外周縁間を液密に閉塞してエレメント2が
構成され、そのエレメント2の内面側と外面側との一方
に第1の熱交換媒体が導かれると共に、他方に第2の熱
交換媒体が導かれて、両熱交換媒体間に熱交換が行なわ
れるように構成されたものである。このような伝熱エレ
メントは、合成樹脂製のプレートを用いるため、比重が
小さく、特に大型のプレート型熱交換器の組立てが容易
である。そして広い伝熱面積を確保することにより、十
分熱交換を促進できる。
【0005】また請求項2記載の合成樹脂製伝熱エレメ
ントは、前記請求項1に記載のエレメントの好ましい実
施の形態であって、一対のプレート1が夫々波形に曲折
形成されたものである。その波形面により伝熱面積を拡
大して熱交換が促進される。次に請求項3記載の発明は
請求項1に記載の好ましい実施の形態であり、前記一対
のプレート1が平板状に形成され、両プレート1間に波
形に曲折された合成樹脂製のフィンが介装され、それら
の間が接合されたものである。このように一対のプレー
ト1間に波形フィンが介装されることにより、エレメン
トの強度を強く保つと共に、波形フィンの存在により熱
交換媒体を攪拌して伝熱性能を向上できる。
ントは、前記請求項1に記載のエレメントの好ましい実
施の形態であって、一対のプレート1が夫々波形に曲折
形成されたものである。その波形面により伝熱面積を拡
大して熱交換が促進される。次に請求項3記載の発明は
請求項1に記載の好ましい実施の形態であり、前記一対
のプレート1が平板状に形成され、両プレート1間に波
形に曲折された合成樹脂製のフィンが介装され、それら
の間が接合されたものである。このように一対のプレー
ト1間に波形フィンが介装されることにより、エレメン
トの強度を強く保つと共に、波形フィンの存在により熱
交換媒体を攪拌して伝熱性能を向上できる。
【0006】請求項4記載の合成樹脂製伝熱エレメント
は、前記請求項1〜請求項3の何れかに記載のエレメン
トの好ましい実施の形態であって、エレメント2におけ
る一方の端部に熱交換媒体の流入部3が設けられ、他端
部に熱交換媒体の流出部4が設けられているものであ
る。このように構成することにより、熱交換媒体はエレ
メントの一端から他端に流通し、エレメント全体に均一
に流通して熱交換を促進できる。請求項5記載の発明は
請求項1〜請求項4の何れかに記載の合成樹脂製伝熱エ
レメントが複数整列され、各エレメント2内に液体5が
導かれ、各エレメント2間にその液体5と熱交換すべき
流体6が導かれるように構成されたものである。このよ
うに合成樹脂製伝熱エレメントを複数整列させることに
より、より大型のプレート型熱交換器を提供できる。
は、前記請求項1〜請求項3の何れかに記載のエレメン
トの好ましい実施の形態であって、エレメント2におけ
る一方の端部に熱交換媒体の流入部3が設けられ、他端
部に熱交換媒体の流出部4が設けられているものであ
る。このように構成することにより、熱交換媒体はエレ
メントの一端から他端に流通し、エレメント全体に均一
に流通して熱交換を促進できる。請求項5記載の発明は
請求項1〜請求項4の何れかに記載の合成樹脂製伝熱エ
レメントが複数整列され、各エレメント2内に液体5が
導かれ、各エレメント2間にその液体5と熱交換すべき
流体6が導かれるように構成されたものである。このよ
うに合成樹脂製伝熱エレメントを複数整列させることに
より、より大型のプレート型熱交換器を提供できる。
【0007】請求項6記載の発明は、請求項5記載のプ
レート型熱交換器において、発電所の復水器用冷却水と
して使用された海水の温排水が各エレメント内に導入さ
れ、各エレメント2間に送風が行なわれ、両者間に熱交
換が行なわれて、その熱交換後に、冷却された前記海水
が海に放流されると共に、加温された送風が植物栽培用
温室に導かれるように構成されたものである。この熱交
換器は、発電所から排出される比較的低温ではあるが大
量の温排水(冷却用海水)を無制限に利用することがで
き、それにより温室内を適温に暖房するので、経済性が
よい。しかも、その加温された送風は高温にはならない
ため、その吹き出し口付近の植物に、悪影響を与えるこ
とがない。また、その熱交換により海水の温排水を大気
で冷却して、冷却された海水を海に戻すことができる。
即ち、低温の海水が海に放流されるため排水口付近の生
態系への影響がない。さらに、海水に対して耐腐蝕性の
合成樹脂製プレートを使用しているので寿命の永い熱交
換器となる。次に請求項7記載の発明は請求項6におい
て、前記植物栽培用温室がビニールハウスからなるもの
である。この発明によれば、簡易なビニールハウスを経
済的に維持することができる。
レート型熱交換器において、発電所の復水器用冷却水と
して使用された海水の温排水が各エレメント内に導入さ
れ、各エレメント2間に送風が行なわれ、両者間に熱交
換が行なわれて、その熱交換後に、冷却された前記海水
が海に放流されると共に、加温された送風が植物栽培用
温室に導かれるように構成されたものである。この熱交
換器は、発電所から排出される比較的低温ではあるが大
量の温排水(冷却用海水)を無制限に利用することがで
き、それにより温室内を適温に暖房するので、経済性が
よい。しかも、その加温された送風は高温にはならない
ため、その吹き出し口付近の植物に、悪影響を与えるこ
とがない。また、その熱交換により海水の温排水を大気
で冷却して、冷却された海水を海に戻すことができる。
即ち、低温の海水が海に放流されるため排水口付近の生
態系への影響がない。さらに、海水に対して耐腐蝕性の
合成樹脂製プレートを使用しているので寿命の永い熱交
換器となる。次に請求項7記載の発明は請求項6におい
て、前記植物栽培用温室がビニールハウスからなるもの
である。この発明によれば、簡易なビニールハウスを経
済的に維持することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の合成樹脂製伝熱エ
レメントを用いたプレート型熱交換器の正面説明図であ
り、図2は図1のA−A矢視断面略図である。また、図
3は図2の III部拡大図である。さらに、図4は発電所
の復水器冷却用に使用された温排水(海水)を利用した
ビニールハウス用の本発明の熱交換器である。図1〜図
3のプレート型熱交換器はエレメント2が間隔を空けて
多数並列され、各エレメント内に、この例では下方から
上方へ液体5として海水が流通し、各エレメントの外面
にファン9による冷却用空気流としての流体6が入口ダ
クト15を介して流通する。各エレメント2は図3に示す
如く、一対のプレート1が近接して対向配置され、その
四周がシール部11により閉塞されている。このプレート
1としては、塩化ビニールの波板を使用することができ
る。また、平面状の一対のプレート間に波形の塩化ビニ
ール板を接合したものを用いてエレメントとすることも
できる。さらには、エレメントをハニカム構造としても
よい。
施の形態を説明する。図1は本発明の合成樹脂製伝熱エ
レメントを用いたプレート型熱交換器の正面説明図であ
り、図2は図1のA−A矢視断面略図である。また、図
3は図2の III部拡大図である。さらに、図4は発電所
の復水器冷却用に使用された温排水(海水)を利用した
ビニールハウス用の本発明の熱交換器である。図1〜図
3のプレート型熱交換器はエレメント2が間隔を空けて
多数並列され、各エレメント内に、この例では下方から
上方へ液体5として海水が流通し、各エレメントの外面
にファン9による冷却用空気流としての流体6が入口ダ
クト15を介して流通する。各エレメント2は図3に示す
如く、一対のプレート1が近接して対向配置され、その
四周がシール部11により閉塞されている。このプレート
1としては、塩化ビニールの波板を使用することができ
る。また、平面状の一対のプレート間に波形の塩化ビニ
ール板を接合したものを用いてエレメントとすることも
できる。さらには、エレメントをハニカム構造としても
よい。
【0009】図3のシール部11は2液混合型の接着剤を
使用することにより構成できる。そして夫々のプレート
1の波の進行方向の一端に入口分岐パイプ7が、他端に
出口分岐パイプ8が配置され、そのパイプの軸線方向に
設けられたスリット状の流入部3及び流出部4が波の進
行方向に開口する。なお、プレート1は可能な限りその
肉厚が薄いものが用いられる。一例として、0.5mm
〜1mm程度のものが使用できる。そして長尺で幅広の
プレート1を対向させることにより、広い伝熱面積を確
保し、大型のファン9によってエレメント2内を流通す
る海水を効率良く冷却することができる。
使用することにより構成できる。そして夫々のプレート
1の波の進行方向の一端に入口分岐パイプ7が、他端に
出口分岐パイプ8が配置され、そのパイプの軸線方向に
設けられたスリット状の流入部3及び流出部4が波の進
行方向に開口する。なお、プレート1は可能な限りその
肉厚が薄いものが用いられる。一例として、0.5mm
〜1mm程度のものが使用できる。そして長尺で幅広の
プレート1を対向させることにより、広い伝熱面積を確
保し、大型のファン9によってエレメント2内を流通す
る海水を効率良く冷却することができる。
【0010】次に、夫々の入口分岐パイプ7及び出口分
岐パイプ8は各エレメントの端部において入口ヘッダ1
0,出口ヘッダ12に集合され、それらのヘッダ10,12を
介して、入口パイプ13、出口パイプ14に連結されてい
る。入口パイプ13は、図5の如くポンプ17を介して、図
示しない発電所の復水器の温排水口またはそれに接続さ
れたプール等に接続されている。また出口パイプ14は図
示しない海に接続され、冷却された海水がそこに放流さ
れる。そしてポンプ17により圧力が加えられ、液体5と
しての発電所の温排水が下方から上方に流通する。な
お、その流通方向を逆にしてもよい。
岐パイプ8は各エレメントの端部において入口ヘッダ1
0,出口ヘッダ12に集合され、それらのヘッダ10,12を
介して、入口パイプ13、出口パイプ14に連結されてい
る。入口パイプ13は、図5の如くポンプ17を介して、図
示しない発電所の復水器の温排水口またはそれに接続さ
れたプール等に接続されている。また出口パイプ14は図
示しない海に接続され、冷却された海水がそこに放流さ
れる。そしてポンプ17により圧力が加えられ、液体5と
しての発電所の温排水が下方から上方に流通する。な
お、その流通方向を逆にしてもよい。
【0011】また図面に示された例では、一対のプレー
ト1は各波のピッチが半ピッチ位置ずれして配置されて
いるが、それらが同期するように配置してもよい。そし
て、熱交換により加温された空気は出口ダクト16から図
示しないビニールハウス内に供給される。実験によれ
ば、摂氏20度の温排水を利用して、硬質塩化ビニール
の本エレメントによる本熱交換器で、ビニールハウス内
を摂氏15度の一定に保つことができた。このときの外
気温は、摂氏0度〜5度の範囲であった。
ト1は各波のピッチが半ピッチ位置ずれして配置されて
いるが、それらが同期するように配置してもよい。そし
て、熱交換により加温された空気は出口ダクト16から図
示しないビニールハウス内に供給される。実験によれ
ば、摂氏20度の温排水を利用して、硬質塩化ビニール
の本エレメントによる本熱交換器で、ビニールハウス内
を摂氏15度の一定に保つことができた。このときの外
気温は、摂氏0度〜5度の範囲であった。
【0012】
【発明の作用・効果】本発明の合成樹脂製伝熱エレメン
トおよびプレート型熱交換器は、耐薬品性または防蝕性
を有する合成樹脂製の一対のプレート1を構成要素とし
たので、製造が容易で軽量且つ耐薬品性・防蝕性に優れ
た安価なプレート型熱交換器を提供できる。特に、発電
所の復水器用冷却水に使用された海水を利用するビニー
ルハウス等の熱交換器に最適である。
トおよびプレート型熱交換器は、耐薬品性または防蝕性
を有する合成樹脂製の一対のプレート1を構成要素とし
たので、製造が容易で軽量且つ耐薬品性・防蝕性に優れ
た安価なプレート型熱交換器を提供できる。特に、発電
所の復水器用冷却水に使用された海水を利用するビニー
ルハウス等の熱交換器に最適である。
【図1】本発明の合成樹脂製伝熱エレメントを用いたプ
レート型熱交換器の正面説明図。
レート型熱交換器の正面説明図。
【図2】図1のA−A矢視断面略図。
【図3】図2の III部拡大図。
【図4】本発明のエレメントを用いた発電所の温排水利
用熱交換器の正面図。
用熱交換器の正面図。
【図5】同側面図。
1 プレート 2 エレメント 3 流入部 4 流出部 5 液体 6 流体 7 入口分岐パイプ 8 出口分岐パイプ 9 ファン 10 入口ヘッダ 11 シール部 12 出口ヘッダ 13 入口パイプ 14 出口パイプ 15 入口ダクト 16 出口ダクト 17 ポンプ
Claims (7)
- 【請求項1】 耐薬品性または防蝕性を有する合成樹脂
製の一対のプレート1が並列されると共に、その一対の
プレート1の外周縁間を液密に閉塞してエレメント2が
構成され、 そのエレメント2の内面側と外面側との一方に第1の熱
交換媒体が導かれると共に、他方に第2の熱交換媒体が
導かれて、両熱交換媒体間に熱交換が行なわれるように
構成された合成樹脂製伝熱エレメント。 - 【請求項2】 前記一対のプレート1が夫々波形に曲折
形成された請求項1記載の合成樹脂製伝熱エレメント。 - 【請求項3】 前記一対のプレート1が平板状に形成さ
れ、両プレート1間に波形に曲折された合成樹脂製のフ
ィンが介装され、それらの間が接合された請求項1記載
の合成樹脂製伝熱エレメント。 - 【請求項4】 エレメント2における一方の端部に熱交
換媒体の流入部3が設けられ、他端部に熱交換媒体の流
出部4が設けられている請求項1〜請求項3の何れかに
記載の合成樹脂製伝熱エレメント。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4の何れかに記載の合
成樹脂製伝熱エレメントが複数整列され、各エレメント
2内に液体5が導かれ、各エレメント2間にその液体5
と熱交換すべき流体6が導かれるように構成されたプレ
ート型熱交換器。 - 【請求項6】 請求項5記載のプレート型熱交換器にお
いて、 発電所の復水器用冷却水として使用された海水の温排水
が各エレメント内に導入され、各エレメント2間に送風
が行なわれ、両者間に熱交換が行なわれて、 その熱交換後に、冷却された前記海水が海に放流される
と共に、加温された送風が植物栽培用温室に導かれるよ
うに構成されたプレート型熱交換器。 - 【請求項7】 請求項6において、前記植物栽培用温室
がビニールハウスからなるプレート型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217398A JPH11211366A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 合成樹脂製伝熱エレメントおよびプレート型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217398A JPH11211366A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 合成樹脂製伝熱エレメントおよびプレート型熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211366A true JPH11211366A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12351556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217398A Pending JPH11211366A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 合成樹脂製伝熱エレメントおよびプレート型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082882A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 冷水塔 |
| JP2017517711A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-06-29 | ヴァレオ システム テルミク | 熱交換バンドルのハウジングの壁への接続を良好にする手段が設けられた熱交換バンドルを有する熱交換器 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP3217398A patent/JPH11211366A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082882A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 冷水塔 |
| JP2017517711A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-06-29 | ヴァレオ システム テルミク | 熱交換バンドルのハウジングの壁への接続を良好にする手段が設けられた熱交換バンドルを有する熱交換器 |
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