JPH11211478A - 鉛直下点探知子 - Google Patents
鉛直下点探知子Info
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- JPH11211478A JPH11211478A JP5263198A JP5263198A JPH11211478A JP H11211478 A JPH11211478 A JP H11211478A JP 5263198 A JP5263198 A JP 5263198A JP 5263198 A JP5263198 A JP 5263198A JP H11211478 A JPH11211478 A JP H11211478A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2点の鉛直性を求める時、又は建築物や構造
物の鉛直の良否を調べるに、垂下線に錘を懸吊した道具
を使用するが、懸吊当初、錘の静止に時間がかかる、短
時間に錘が静止する鉛直下点探知子を得る。 【解決手段】 垂下線、連結線及び錘から成る道具の錘
に水平器を取り付ける、又、垂下線の下端と錘の間に振
り子を吊着する。
物の鉛直の良否を調べるに、垂下線に錘を懸吊した道具
を使用するが、懸吊当初、錘の静止に時間がかかる、短
時間に錘が静止する鉛直下点探知子を得る。 【解決手段】 垂下線、連結線及び錘から成る道具の錘
に水平器を取り付ける、又、垂下線の下端と錘の間に振
り子を吊着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2点の鉛直性を求
める時、又、建築物や構造物の鉛直の良否を調べるのに
使用する鉛直下点探知子に関するものである。
める時、又、建築物や構造物の鉛直の良否を調べるのに
使用する鉛直下点探知子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2点の鉛直性を求める時、又、建
築物や構造物の鉛直の良否を調べるには、懸垂する糸の
下端に紡錘形の錘を懸吊し、錘が静止するのを待って、
静止した時の錘の下端が懸垂点の鉛直下点を指してい
る、又、懸垂した糸が鉛直に展張されていることを利用
している。
築物や構造物の鉛直の良否を調べるには、懸垂する糸の
下端に紡錘形の錘を懸吊し、錘が静止するのを待って、
静止した時の錘の下端が懸垂点の鉛直下点を指してい
る、又、懸垂した糸が鉛直に展張されていることを利用
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた利
用のために、懸垂する糸の下端に紡錘形の錘を懸吊する
と、懸吊した当初、錘は振り子のように揺れなかなか静
止ぜず完全に静止するまでに時間がかかる、又、風が吹
けば揺れが治まらず静止が遅れ作業が進まない問題点を
有していた。
用のために、懸垂する糸の下端に紡錘形の錘を懸吊する
と、懸吊した当初、錘は振り子のように揺れなかなか静
止ぜず完全に静止するまでに時間がかかる、又、風が吹
けば揺れが治まらず静止が遅れ作業が進まない問題点を
有していた。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は錘を短時間に静止させ、又、風
が吹いても鉛直下点が探知できる、鉛直下点探知子を提
供することを目的としている。
れたもので、その目的は錘を短時間に静止させ、又、風
が吹いても鉛直下点が探知できる、鉛直下点探知子を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、下面側を先尖形状、かつ、上面側を水平
面と成し、水平面に懸吊した時の重心軸と直角に水平器
を固着した錐を、懸垂する垂下線の下端に2本以上で構
成される吊り下げ線を介し懸吊した鉛直下点探知子であ
る。
に、本発明は、下面側を先尖形状、かつ、上面側を水平
面と成し、水平面に懸吊した時の重心軸と直角に水平器
を固着した錐を、懸垂する垂下線の下端に2本以上で構
成される吊り下げ線を介し懸吊した鉛直下点探知子であ
る。
【0006】また、発明の他の一つは、下面側を先尖形
状、かつ、上面側を平面又は略平面と成した錐を、懸垂
する垂下線の下端に2本以上で構成される吊り下げ線を
介し懸吊し、垂下線の下端と平面又は略平面の間に振り
子を吊着した鉛直下点探知子である。
状、かつ、上面側を平面又は略平面と成した錐を、懸垂
する垂下線の下端に2本以上で構成される吊り下げ線を
介し懸吊し、垂下線の下端と平面又は略平面の間に振り
子を吊着した鉛直下点探知子である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、図1及び
図2の実施例斜視図を参照しながら詳細に説明する。
図2の実施例斜視図を参照しながら詳細に説明する。
【0008】図1において、6は懸垂点1から懸垂する
垂下線2の下端3に2本以上で構成される吊り下げ線4
を介し懸吊した錘である。 この錘6の目的は、懸吊し
た錘6が静止した時、懸垂点1からできる鉛直線に沿っ
て垂下線2を展張し、又、錘6の下端は懸垂点1の鉛直
下点を指し示する錘6であり、かつ、上面側に水平器5
を固着できる面を持っている。該目的のため、錘6は比
重の重い鉄、真鍮等の固体で形成されており、下面側を
先尖形状Aと成し、かつ、上面側に懸吊した時の重心軸
に直角に水平器5を固着する水平面Bを成している。
又、錘6の側面形状は円、多角形の何れでもよく、上面
側の水平面Bの替わりに錘6に水平器5が挿入固着でき
る凹部を設けてもよい。
垂下線2の下端3に2本以上で構成される吊り下げ線4
を介し懸吊した錘である。 この錘6の目的は、懸吊し
た錘6が静止した時、懸垂点1からできる鉛直線に沿っ
て垂下線2を展張し、又、錘6の下端は懸垂点1の鉛直
下点を指し示する錘6であり、かつ、上面側に水平器5
を固着できる面を持っている。該目的のため、錘6は比
重の重い鉄、真鍮等の固体で形成されており、下面側を
先尖形状Aと成し、かつ、上面側に懸吊した時の重心軸
に直角に水平器5を固着する水平面Bを成している。
又、錘6の側面形状は円、多角形の何れでもよく、上面
側の水平面Bの替わりに錘6に水平器5が挿入固着でき
る凹部を設けてもよい。
【0009】図1において、5は懸吊した錘6の上面側
の水平面Bに、錘6の重心軸に直角に固着した水平器
で、錘6と一体を成している。 この水平器5の目的は
懸垂点1の鉛直下点を探知するためのもので、特に懸吊
した錘6が静止した時、水平器5が水平を指し示するよ
うに固着している。
の水平面Bに、錘6の重心軸に直角に固着した水平器
で、錘6と一体を成している。 この水平器5の目的は
懸垂点1の鉛直下点を探知するためのもので、特に懸吊
した錘6が静止した時、水平器5が水平を指し示するよ
うに固着している。
【0010】図1において、2は懸垂点1から垂下する
垂下線である。 この垂下線2の目的は、下端3に2本
以上で構成される吊り下げ線4を介し錘6を懸吊し、か
つ、懸吊した錘6が静止した時、懸垂点1からできる鉛
直線に沿って展張され、建築物や構造物の鉛直の良否を
調べるのに用いられる。該目的のため、垂下線2は、錘
6を懸吊するに十分な強度を持ち、又、柔軟性のある綿
糸、金属軟線、合成樹脂糸等が用いられる。
垂下線である。 この垂下線2の目的は、下端3に2本
以上で構成される吊り下げ線4を介し錘6を懸吊し、か
つ、懸吊した錘6が静止した時、懸垂点1からできる鉛
直線に沿って展張され、建築物や構造物の鉛直の良否を
調べるのに用いられる。該目的のため、垂下線2は、錘
6を懸吊するに十分な強度を持ち、又、柔軟性のある綿
糸、金属軟線、合成樹脂糸等が用いられる。
【0011】図1において、4は上述の垂下線2の下端
3に錘6を吊り下げるための線で、2本以上で構成され
る吊り下げ線である。 この2本以上で構成される吊り
下げ線4の目的は、錘6を吊り下げるもので、特に錘6
に固着した水平器4が水平を指し示した時に、錘6の下
面側先尖部Aが鉛直下点を指するように2本以上で構成
される吊り下げ線4の長さが調整されている。該目的の
ため、2本以上で構成される吊り下げ線4は錘6を吊り
下げるに十分な強度をもち、かつ、伸縮の少ない素材で
あれば、上述の垂下線2と同一の素材、金属片、金属
線、合成樹脂片等が用いられる。
3に錘6を吊り下げるための線で、2本以上で構成され
る吊り下げ線である。 この2本以上で構成される吊り
下げ線4の目的は、錘6を吊り下げるもので、特に錘6
に固着した水平器4が水平を指し示した時に、錘6の下
面側先尖部Aが鉛直下点を指するように2本以上で構成
される吊り下げ線4の長さが調整されている。該目的の
ため、2本以上で構成される吊り下げ線4は錘6を吊り
下げるに十分な強度をもち、かつ、伸縮の少ない素材で
あれば、上述の垂下線2と同一の素材、金属片、金属
線、合成樹脂片等が用いられる。
【0012】図1において、1は垂下線2、2本以上で
構成される吊り下げ線4、及び、水平器5を固着した錘
6から成る鉛直下探知子を懸垂する点で、使用の際、目
的点に移動し取り付ける懸垂点である。
構成される吊り下げ線4、及び、水平器5を固着した錘
6から成る鉛直下探知子を懸垂する点で、使用の際、目
的点に移動し取り付ける懸垂点である。
【0013】図2において、16は懸垂点1から懸垂す
る垂下線2の下端3に2本以上で構成される吊り下げ線
4を介し懸吊した錘である。 この錘16の目的は、懸
吊した錘16が静止した時、懸垂点1からできる鉛直線
に沿って垂下線2を展張し、又、錘16の下端は懸垂点
1の鉛直下点を指し示す錘16であり、かつ、振り子1
5が静止した時の指示点の印17を持っている。該目的
のため、錘16は比重の重い鉄、真鍮等の固体で形成さ
れており、下面側を先尖形状Aと成し、かつ、上面側に
振り子15の運動可能な平面又は略平面Cを成し、錘1
6を懸吊した時の重心軸と平面又は略平面Cの交点に印
17を付けている。又、錘16側面形状は円、多角形の
何れでもよい。
る垂下線2の下端3に2本以上で構成される吊り下げ線
4を介し懸吊した錘である。 この錘16の目的は、懸
吊した錘16が静止した時、懸垂点1からできる鉛直線
に沿って垂下線2を展張し、又、錘16の下端は懸垂点
1の鉛直下点を指し示す錘16であり、かつ、振り子1
5が静止した時の指示点の印17を持っている。該目的
のため、錘16は比重の重い鉄、真鍮等の固体で形成さ
れており、下面側を先尖形状Aと成し、かつ、上面側に
振り子15の運動可能な平面又は略平面Cを成し、錘1
6を懸吊した時の重心軸と平面又は略平面Cの交点に印
17を付けている。又、錘16側面形状は円、多角形の
何れでもよい。
【0014】図2において、2は、垂下線である。 垂
下線2の状態、目的、形状、材質は図1の垂下線2に同
じである。
下線2の状態、目的、形状、材質は図1の垂下線2に同
じである。
【0015】図2において、15は金属線、糸等の一端
に、最下部を先尖形状と成した重りを持着した振り子で
ある。 この振り子15の目的は懸垂点1の鉛直下点を
探知するものである。 該目的のため垂下線2の下端3
と平面又は略平面Cの間に振り子運動が可能な状態で吊
着している。 特に、懸吊された錘16及び振り子15
が静止した時、振り子15が上述の印17を指し示する
ように吊着している。又、振り子15には透明覆いをす
ることもできる。
に、最下部を先尖形状と成した重りを持着した振り子で
ある。 この振り子15の目的は懸垂点1の鉛直下点を
探知するものである。 該目的のため垂下線2の下端3
と平面又は略平面Cの間に振り子運動が可能な状態で吊
着している。 特に、懸吊された錘16及び振り子15
が静止した時、振り子15が上述の印17を指し示する
ように吊着している。又、振り子15には透明覆いをす
ることもできる。
【0016】図2において、4は上述の垂下線2の下端
3に錘16を吊り下げるための線で、2本以上で構成さ
れる吊り下げ線である。 この2本以上で構成される吊
り下げ線4の目的は、錘16を吊り下げるもので、特
に、振り子15が静止し上述の印17を指し示した時
に、錘16の下面側先尖部Aが鉛直下点を指すように2
本以上で構成される吊り下げ線4の長さが調整されてい
る。該目的のため、2本以上で構成される吊り下げ線4
は錘16を吊るに十分な強度をもち、かつ、伸縮の少な
い素材であれば、上述の垂下線2と同一の素材、金属
片、金属線、合成樹脂片等が用いられる。
3に錘16を吊り下げるための線で、2本以上で構成さ
れる吊り下げ線である。 この2本以上で構成される吊
り下げ線4の目的は、錘16を吊り下げるもので、特
に、振り子15が静止し上述の印17を指し示した時
に、錘16の下面側先尖部Aが鉛直下点を指すように2
本以上で構成される吊り下げ線4の長さが調整されてい
る。該目的のため、2本以上で構成される吊り下げ線4
は錘16を吊るに十分な強度をもち、かつ、伸縮の少な
い素材であれば、上述の垂下線2と同一の素材、金属
片、金属線、合成樹脂片等が用いられる。
【0017】図2において、1は垂下線2、2本以上で
構成される吊り下げ線4、振り子15、及び、錘16か
ら成る鉛直下探知子を懸垂する点で、使用の際、目的点
に移動し取り付ける懸垂点である。
構成される吊り下げ線4、振り子15、及び、錘16か
ら成る鉛直下探知子を懸垂する点で、使用の際、目的点
に移動し取り付ける懸垂点である。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1及び請求項2
の鉛直下点探知子を用い、2点の鉛直性を求める時、
又、建築物や構造物の鉛直の良否を調べる場合、懸吊初
期の錘の揺れは指で軽く錘を鋏み、請求項1の鉛直下点
探知子においては水平器の水平が取れる位置を探せば、
請求項2の鉛直下点探知子においては振り子が静止し印
17を指し示する位置を探せば錘は鉛直下点に有る、こ
の状態で指を離せば錘は直ぐに静止し作業時間の短縮が
計れる。
で、次に記載する効果を奏する。請求項1及び請求項2
の鉛直下点探知子を用い、2点の鉛直性を求める時、
又、建築物や構造物の鉛直の良否を調べる場合、懸吊初
期の錘の揺れは指で軽く錘を鋏み、請求項1の鉛直下点
探知子においては水平器の水平が取れる位置を探せば、
請求項2の鉛直下点探知子においては振り子が静止し印
17を指し示する位置を探せば錘は鉛直下点に有る、こ
の状態で指を離せば錘は直ぐに静止し作業時間の短縮が
計れる。
【0019】又、風が吹いて錘が静止せず作業が困難な
場合において、作業上の誤差が多少許される時は、錘を
指で固定し、上述の水平又は振り子の静止状態を維持し
ておけば作業を進めることができる。
場合において、作業上の誤差が多少許される時は、錘を
指で固定し、上述の水平又は振り子の静止状態を維持し
ておけば作業を進めることができる。
【図1】請求項1の鉛直下点探知子の実施例斜視図であ
る。
る。
【図2】請求項2の鉛直下点探知子の実施例斜視図であ
る。
る。
1 懸垂点 2 垂下線 3 垂下線の下端 4 2本以上で構成される吊り下げ線 5 水平器 6 錘 15 振り子 16 錘 17 印 A 錘の下面側先尖形状 B 錘の上面側水平面 C 錘の上面側平面又は略平面
Claims (2)
- 【請求項1】 下面側を先尖形状(A)、かつ、上面側
を水平面(B)と成し、水平面(B)に懸吊した時の重
心軸と直角に水平器(5)を固着した錐(6)を、懸垂
する垂下線(2)の下端(3)に2本以上で構成される
吊り下げ線(4)を介し懸吊したことを特徴とする鉛直
下点探知子。 - 【請求項2】 下面側を先尖形状(A)、かつ、上面側
を平面又は略平面(C)と成した錐(16)を、懸垂す
る垂下線(2)の下端(3)に2本以上で構成される吊
り下げ線(4)を介し懸吊し、垂下線(2)の下端
(3)と平面又は略平面(C)の間に振り子(15)を
吊着したことを特徴とする鉛直下点探知子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263198A JPH11211478A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 鉛直下点探知子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263198A JPH11211478A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 鉛直下点探知子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211478A true JPH11211478A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12920181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5263198A Pending JPH11211478A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 鉛直下点探知子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211478A (ja) |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP5263198A patent/JPH11211478A/ja active Pending
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