JPH11211546A - 塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システム - Google Patents
塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システムInfo
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- JPH11211546A JPH11211546A JP1080698A JP1080698A JPH11211546A JP H11211546 A JPH11211546 A JP H11211546A JP 1080698 A JP1080698 A JP 1080698A JP 1080698 A JP1080698 A JP 1080698A JP H11211546 A JPH11211546 A JP H11211546A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】構成が簡単でしかも汎用性に優れた塵芥収集車
の塵芥計量装置及び塵芥計量システムを提供する。 【解決手段】基台15を塵芥投入箱4の下方の格納位置
と塵芥投入箱の後方に突出する使用位置と移動せしめる
基台移動機構11と、基台15に平面度調整機構によっ
て平面度調整可能に支持されて計量すべき塵芥を載置す
る計量テーブル40と、計量テーブル40上に載置され
た塵芥の重量を計量するロードセルとを有する。塵芥投
入箱4の下方に格納された計量テーブル40を使用位置
に移動することによって、計量テーブル40上に袋や箱
に収容された塵芥や結束物等の塵芥を載置することによ
って塵芥重量の計量が行え、塵芥収集車による塵芥の収
集作業が効率的に行えると共に、走行中は計量テーブル
40が塵芥投入箱4の下方に格納されることから塵芥収
集車の取扱いが良好になる。
の塵芥計量装置及び塵芥計量システムを提供する。 【解決手段】基台15を塵芥投入箱4の下方の格納位置
と塵芥投入箱の後方に突出する使用位置と移動せしめる
基台移動機構11と、基台15に平面度調整機構によっ
て平面度調整可能に支持されて計量すべき塵芥を載置す
る計量テーブル40と、計量テーブル40上に載置され
た塵芥の重量を計量するロードセルとを有する。塵芥投
入箱4の下方に格納された計量テーブル40を使用位置
に移動することによって、計量テーブル40上に袋や箱
に収容された塵芥や結束物等の塵芥を載置することによ
って塵芥重量の計量が行え、塵芥収集車による塵芥の収
集作業が効率的に行えると共に、走行中は計量テーブル
40が塵芥投入箱4の下方に格納されることから塵芥収
集車の取扱いが良好になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塵芥収集車に関
し、特に塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システ
ムに関する。
し、特に塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、塵芥収集車は、車両の中央に塵
芥収容箱が設けられ、この塵芥収容箱の後方に塵芥投入
箱が配置されている。そして塵芥投入箱内に投入された
塵芥を塵芥積込装置によって塵芥収容箱内に積み込むよ
うに構成されている。
芥収容箱が設けられ、この塵芥収容箱の後方に塵芥投入
箱が配置されている。そして塵芥投入箱内に投入された
塵芥を塵芥積込装置によって塵芥収容箱内に積み込むよ
うに構成されている。
【0003】一方、塵芥収集の有料化に伴い、塵芥の重
量を予め計量して塵芥収集車に積み込む塵芥収集方法が
行われている。
量を予め計量して塵芥収集車に積み込む塵芥収集方法が
行われている。
【0004】この塵芥の重量を計量して塵芥投入箱内に
投入する塵芥収集車の先行技術としては、例えば特開平
8ー233641号公報がある。
投入する塵芥収集車の先行技術としては、例えば特開平
8ー233641号公報がある。
【0005】この先行技術に開示される塵芥収集車は、
塵芥収集車の後方に配置される塵芥投入箱の後部にコン
テナに収容された塵芥を計量するためのロードセルを有
するコンテナ傾倒装置が設けられている。
塵芥収集車の後方に配置される塵芥投入箱の後部にコン
テナに収容された塵芥を計量するためのロードセルを有
するコンテナ傾倒装置が設けられている。
【0006】このコンテナ傾倒装置は、塵芥投入箱に取
り付けられた支持板に回転支軸を介してアームの基端が
回転自在に軸支され、このアームの先端にロードセルの
固定部が取り付けられると共に、ロードセルの可動部に
フックを有する容器支持板が取り付けられ、塵芥投入箱
とアームとの間に架設された油圧シリンダの伸縮によっ
てアームが回動するように構成されている。
り付けられた支持板に回転支軸を介してアームの基端が
回転自在に軸支され、このアームの先端にロードセルの
固定部が取り付けられると共に、ロードセルの可動部に
フックを有する容器支持板が取り付けられ、塵芥投入箱
とアームとの間に架設された油圧シリンダの伸縮によっ
てアームが回動するように構成されている。
【0007】そして、アームが下方位置にある状態で塵
芥投入用コンテナの係止部をフックに係止させると共
に、油圧シリンダを伸長せしめてコンテナを傾倒させて
コンテナ内の塵芥を塵芥投入箱内に投入すると共に、ロ
ードセルからの荷重計量信号によりコンテナ内の塵芥の
重量を計量するものである。
芥投入用コンテナの係止部をフックに係止させると共
に、油圧シリンダを伸長せしめてコンテナを傾倒させて
コンテナ内の塵芥を塵芥投入箱内に投入すると共に、ロ
ードセルからの荷重計量信号によりコンテナ内の塵芥の
重量を計量するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術による
と、塵芥収集車の後方に配置される塵芥投入箱の後部に
設けられるコンテナ傾倒装置によって、コンテナを持ち
上げて反転傾倒させることにより塵芥の投入と共に、ロ
ードセルにより塵芥の重量を検出することが可能にな
る。
と、塵芥収集車の後方に配置される塵芥投入箱の後部に
設けられるコンテナ傾倒装置によって、コンテナを持ち
上げて反転傾倒させることにより塵芥の投入と共に、ロ
ードセルにより塵芥の重量を検出することが可能にな
る。
【0009】しかし、このコンテナ傾倒装置は、常時塵
芥投入箱の後部から突出して配設され、その構造が大掛
りで多くの製造コストを有し、専用のコンテナと、専用
の塵芥収集車が必要になり、コンテナ以外によって排出
される塵芥、例えば、袋や箱に収容されて排出される塵
芥、結束物等の少量塵芥の計量及び収集に適していると
は必ずしも言えない。
芥投入箱の後部から突出して配設され、その構造が大掛
りで多くの製造コストを有し、専用のコンテナと、専用
の塵芥収集車が必要になり、コンテナ以外によって排出
される塵芥、例えば、袋や箱に収容されて排出される塵
芥、結束物等の少量塵芥の計量及び収集に適していると
は必ずしも言えない。
【0010】従って、本発明はかかる点に鑑みなされた
もので、その目的とするところは、構成が簡単でかつ、
例えば、塵芥が収容された袋や箱、或いは結束物等の少
量塵芥の重量計量を可能にする塵芥収集車の塵芥計量装
置及び塵芥計量システムを提供することにある。
もので、その目的とするところは、構成が簡単でかつ、
例えば、塵芥が収容された袋や箱、或いは結束物等の少
量塵芥の重量計量を可能にする塵芥収集車の塵芥計量装
置及び塵芥計量システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の塵芥収集車の塵芥計量装置は、基台を塵芥
投入箱下方の格納位置と塵芥投入箱の後方に突出する使
用位置とを移動せしめる基台移動機構と、基台に平面度
調整機構によって平面度調整可能に支持されて計量すべ
き塵芥を載置する計量テーブルと、計量テーブル上に載
置された塵芥の重量を計量する重量計量センサとを有す
ることを特徴とする。
項1に記載の塵芥収集車の塵芥計量装置は、基台を塵芥
投入箱下方の格納位置と塵芥投入箱の後方に突出する使
用位置とを移動せしめる基台移動機構と、基台に平面度
調整機構によって平面度調整可能に支持されて計量すべ
き塵芥を載置する計量テーブルと、計量テーブル上に載
置された塵芥の重量を計量する重量計量センサとを有す
ることを特徴とする。
【0012】この請求項1の発明によると、必要に応じ
て塵芥投入箱の下方に格納された計量テーブルを使用位
置に移動することによって、計量テーブル上に袋や箱に
収容された塵芥や結束物等の塵芥を載置することによっ
て塵芥重量の計量が行え、塵芥収集車による塵芥の収集
作業が効率的に行えると共に、走行中は計量テーブルが
塵芥投入箱の下方に格納されることから塵芥収集車の取
扱いが良好になる。
て塵芥投入箱の下方に格納された計量テーブルを使用位
置に移動することによって、計量テーブル上に袋や箱に
収容された塵芥や結束物等の塵芥を載置することによっ
て塵芥重量の計量が行え、塵芥収集車による塵芥の収集
作業が効率的に行えると共に、走行中は計量テーブルが
塵芥投入箱の下方に格納されることから塵芥収集車の取
扱いが良好になる。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1の塵芥
計量装置において、基台移動機構が、塵芥投入箱の下方
に車体前後方向に沿って対向配置されたガイドレール
と、各ガイドレールに沿って移動自在に支持されたスラ
イドレールとを有し、上記基台をスライドレールに支持
したことを特徴とする。
計量装置において、基台移動機構が、塵芥投入箱の下方
に車体前後方向に沿って対向配置されたガイドレール
と、各ガイドレールに沿って移動自在に支持されたスラ
イドレールとを有し、上記基台をスライドレールに支持
したことを特徴とする。
【0014】この請求項2の発明によると、基台移動機
構がガイドレールと、ガイドレールに沿って移動するス
ライドレールによって形成され、計量テーブルを支持す
る基台を簡単な構成によって格納位置と使用位置との間
を移動することができる。
構がガイドレールと、ガイドレールに沿って移動するス
ライドレールによって形成され、計量テーブルを支持す
る基台を簡単な構成によって格納位置と使用位置との間
を移動することができる。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2の塵芥計量装置において、平面度調整機構を、計量テ
ーブルの平面度を検出する傾斜センサと、計量テーブル
を支持する傾動板と、傾斜センサの平面度検出信号に基
づいて傾動板を傾動して計量テーブルを平面度調整する
傾動駆動部とを有することを特徴とする。
2の塵芥計量装置において、平面度調整機構を、計量テ
ーブルの平面度を検出する傾斜センサと、計量テーブル
を支持する傾動板と、傾斜センサの平面度検出信号に基
づいて傾動板を傾動して計量テーブルを平面度調整する
傾動駆動部とを有することを特徴とする。
【0016】請求項3の発明によると、計量テーブルの
平面度を検出する傾斜センサの平面度検出信号に基づい
て、傾動駆動部によって傾動板を傾動して計量テーブル
の平面度調整がなされ、計量テーブルの平面度調整の自
動化がなされる。
平面度を検出する傾斜センサの平面度検出信号に基づい
て、傾動駆動部によって傾動板を傾動して計量テーブル
の平面度調整がなされ、計量テーブルの平面度調整の自
動化がなされる。
【0017】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の塵芥計量装置において、傾動機構部が、傾動板の前部
中央を基台上に揺動自在に支持する傾動板支持部と、基
台と上記傾動板との間に配設されて傾動板の後部左端近
傍を及び後部右端近傍を各々昇降せしめる第1及び第2
の昇降装置を有し、第1及び第2の昇降装置が傾斜セン
サの平面度検出信号に基づいて作動することを特徴とす
る。
の塵芥計量装置において、傾動機構部が、傾動板の前部
中央を基台上に揺動自在に支持する傾動板支持部と、基
台と上記傾動板との間に配設されて傾動板の後部左端近
傍を及び後部右端近傍を各々昇降せしめる第1及び第2
の昇降装置を有し、第1及び第2の昇降装置が傾斜セン
サの平面度検出信号に基づいて作動することを特徴とす
る。
【0018】この請求項4の発明によると、計量テーブ
ルの傾斜状態に応じて検出された傾斜センサの平面度検
出信号に基づいく簡単な制御によって第1昇降装置及び
第2昇降装置を作動させて、傾動板の後部左端近傍乃至
後部右端近傍を昇降させることにより計量テーブルの平
面度調整が効率的に得られる。
ルの傾斜状態に応じて検出された傾斜センサの平面度検
出信号に基づいく簡単な制御によって第1昇降装置及び
第2昇降装置を作動させて、傾動板の後部左端近傍乃至
後部右端近傍を昇降させることにより計量テーブルの平
面度調整が効率的に得られる。
【0019】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4に
記載の塵芥計量装置において、計量テーブルの格納位置
から使用位置への移動を位置検知スイッチで検知し、そ
の検知信号に従って平面度調整機構が作動することを特
徴とする。
記載の塵芥計量装置において、計量テーブルの格納位置
から使用位置への移動を位置検知スイッチで検知し、そ
の検知信号に従って平面度調整機構が作動することを特
徴とする。
【0020】この請求項5の発明によると、塵芥投入箱
の下方に格納された計量テーブルを使用位置に移動する
ことによって、位置検出スイッチが作動して計量テーブ
ルの平面度調整が自動的になされ、計量テーブル上に塵
芥を載置することによって塵芥重量の計量が迅速に行
え、塵芥の収集作業が効率的に行える。
の下方に格納された計量テーブルを使用位置に移動する
ことによって、位置検出スイッチが作動して計量テーブ
ルの平面度調整が自動的になされ、計量テーブル上に塵
芥を載置することによって塵芥重量の計量が迅速に行
え、塵芥の収集作業が効率的に行える。
【0021】請求項6に記載の発明は、請求項1または
2の塵芥計量装置において、平面度調整機構が、平面視
略矩形の基台の何れかの一側縁にヒンジを介して揺動自
在に連結されて基台上に重畳する平面視略矩形の第1傾
動板と、第1傾動板の上記一側縁と交差する他の側縁に
ヒンジを介して揺動自在に連結されて第1傾動板上に重
畳すると共に計量テーブルを支持する平面視略矩形の第
2傾動板と、基台と第1傾動板との相対角度及び第1傾
動板と第2傾動板との相対角度を調整保持するカム機構
部とを有することを特徴とする。
2の塵芥計量装置において、平面度調整機構が、平面視
略矩形の基台の何れかの一側縁にヒンジを介して揺動自
在に連結されて基台上に重畳する平面視略矩形の第1傾
動板と、第1傾動板の上記一側縁と交差する他の側縁に
ヒンジを介して揺動自在に連結されて第1傾動板上に重
畳すると共に計量テーブルを支持する平面視略矩形の第
2傾動板と、基台と第1傾動板との相対角度及び第1傾
動板と第2傾動板との相対角度を調整保持するカム機構
部とを有することを特徴とする。
【0022】この請求項6の発明によると、カム機構部
により基台と第1傾動板の相対角度及び第1傾動板と第
2傾動板の相対角度を調整することによって計量テーブ
ルの平面度調整がなされ、かつその状態が保持される。
により基台と第1傾動板の相対角度及び第1傾動板と第
2傾動板の相対角度を調整することによって計量テーブ
ルの平面度調整がなされ、かつその状態が保持される。
【0023】請求項7に記載の発明は、請求項6の塵芥
計量装置において、カム機構部が、基台の上面と略平行
な軸芯を有して回動及び軸芯方向に摺動可能に基台に支
持された回動軸と、回動軸の上記軸芯方向の摺動によっ
て上記第1傾動板の下面を摺動して第1傾動板を揺動せ
しめる第1カムと、回動軸の回動によって上記第2傾動
板の下面に摺動して第2傾動板を揺動せしめる第2カム
とを有することを特徴とする。
計量装置において、カム機構部が、基台の上面と略平行
な軸芯を有して回動及び軸芯方向に摺動可能に基台に支
持された回動軸と、回動軸の上記軸芯方向の摺動によっ
て上記第1傾動板の下面を摺動して第1傾動板を揺動せ
しめる第1カムと、回動軸の回動によって上記第2傾動
板の下面に摺動して第2傾動板を揺動せしめる第2カム
とを有することを特徴とする。
【0024】この請求項7の発明によると、カム機構部
の回動軸を回動及び摺動させることによって計量テーブ
ルの平面度調整がなされ、手動による平面度調整機構が
得られる。
の回動軸を回動及び摺動させることによって計量テーブ
ルの平面度調整がなされ、手動による平面度調整機構が
得られる。
【0025】請求項8に記載の発明は、請求項7の塵芥
計量装置において、第1カムが回動軸の軸芯を中心とす
る円弧状のカム面を有し、上記第1傾動板に設けられて
上記軸芯方向に沿って移行するに従って次第に第1傾動
板の下面から離れる斜板の下面に上記第1カムのカム面
が摺接することを特徴とし、この構成によって請求項7
の発明を極めて効率的に達成できる。
計量装置において、第1カムが回動軸の軸芯を中心とす
る円弧状のカム面を有し、上記第1傾動板に設けられて
上記軸芯方向に沿って移行するに従って次第に第1傾動
板の下面から離れる斜板の下面に上記第1カムのカム面
が摺接することを特徴とし、この構成によって請求項7
の発明を極めて効率的に達成できる。
【0026】請求項9に記載の発明は、塵芥収集車に設
けられて塵芥投入箱に投入する塵芥の重量を計量する塵
芥収集車の塵芥計量システムにおいて、基台を塵芥投入
箱の下方の格納位置と塵芥投入箱の後方に突出する使用
位置との間を移動せしめる基台移動機構と、基台に平面
度調整機構によって平面度調整可能に支持されて計量す
べき塵芥を載置する計量テーブルと、計量テーブル上に
載置された塵芥の重量を計量する重量計量センサと、重
量計量センサによって計量された計量データ及び予め定
められた識別データを表示する指示計と、計量データ及
び識別データに基づいて管理データを得る制御装置とを
有することを特徴とする。
けられて塵芥投入箱に投入する塵芥の重量を計量する塵
芥収集車の塵芥計量システムにおいて、基台を塵芥投入
箱の下方の格納位置と塵芥投入箱の後方に突出する使用
位置との間を移動せしめる基台移動機構と、基台に平面
度調整機構によって平面度調整可能に支持されて計量す
べき塵芥を載置する計量テーブルと、計量テーブル上に
載置された塵芥の重量を計量する重量計量センサと、重
量計量センサによって計量された計量データ及び予め定
められた識別データを表示する指示計と、計量データ及
び識別データに基づいて管理データを得る制御装置とを
有することを特徴とする。
【0027】この請求項9の発明によると、塵芥投入箱
の下方に格納された計量テーブルを使用位置に移動する
ことによって、計量テーブル上に塵芥を載置することに
よって塵芥重量の計量が行えると共に、重量計量センサ
によって得られた計量データ及び識別データによって容
易に管理データが得られ、塵芥収集車による塵芥の収集
作業及びその管理が容易になされる。
の下方に格納された計量テーブルを使用位置に移動する
ことによって、計量テーブル上に塵芥を載置することに
よって塵芥重量の計量が行えると共に、重量計量センサ
によって得られた計量データ及び識別データによって容
易に管理データが得られ、塵芥収集車による塵芥の収集
作業及びその管理が容易になされる。
【0028】請求項10に記載の発明は、請求項9に記
載の塵芥計量システムにおいて、計量テーブルの格納位
置から使用位置への移動を検知する位置検知スイッチを
有し、位置検知スイッチの検知信号に従って平面度調整
機構、重量計量センサ、指示計及び制御装置が作動する
ことを特徴とする。
載の塵芥計量システムにおいて、計量テーブルの格納位
置から使用位置への移動を検知する位置検知スイッチを
有し、位置検知スイッチの検知信号に従って平面度調整
機構、重量計量センサ、指示計及び制御装置が作動する
ことを特徴とする。
【0029】この請求項10の発明によると、塵芥投入
箱の下方に格納された計量テーブルを使用位置に移動す
ることによって、位置検出スイッチが作動して平面度調
整機構、重量計量センサ、指示計及び制御装置が自動的
になされ、計量テーブル上に塵芥を載置することによっ
て塵芥重量の計量が迅速に行えると共に、管理データが
容易に得られ、塵芥の収集作業及び管理が効率的に行え
る。
箱の下方に格納された計量テーブルを使用位置に移動す
ることによって、位置検出スイッチが作動して平面度調
整機構、重量計量センサ、指示計及び制御装置が自動的
になされ、計量テーブル上に塵芥を載置することによっ
て塵芥重量の計量が迅速に行えると共に、管理データが
容易に得られ、塵芥の収集作業及び管理が効率的に行え
る。
【0030】
【実施の形態】第1実施形態 以下、本発明による塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥
計量システムの第1実施形態を図によって説明する。
計量システムの第1実施形態を図によって説明する。
【0031】図1は、塵芥計量装置10が設けられる塵
芥収集車1の概要を示す側面図であり、図2は図1の矢
視A方向からの要部を示す後面図、図3は図1のB部拡
大図である。
芥収集車1の概要を示す側面図であり、図2は図1の矢
視A方向からの要部を示す後面図、図3は図1のB部拡
大図である。
【0032】塵芥収集車1は、その前部に運転室2が配
設され、中央部に塵芥収容箱3が配設され、塵芥収容箱
3の後方に塵芥投入箱4が配置され、塵芥投入箱4には
塵芥積込装置(図示せず)が設けられている。
設され、中央部に塵芥収容箱3が配設され、塵芥収容箱
3の後方に塵芥投入箱4が配置され、塵芥投入箱4には
塵芥積込装置(図示せず)が設けられている。
【0033】そして、塵芥が収容される袋や箱及び結束
物等の塵芥(以下、これらを総称して単に塵芥と称す
る)を投入口から塵芥投入箱4内に投入し、塵芥投入箱
4内に投入された塵芥を塵芥積込装置によって塵芥収容
箱3内に積み込むように構成され、塵芥投入箱4の下方
には塵芥計量装置10が配置されている。
物等の塵芥(以下、これらを総称して単に塵芥と称す
る)を投入口から塵芥投入箱4内に投入し、塵芥投入箱
4内に投入された塵芥を塵芥積込装置によって塵芥収容
箱3内に積み込むように構成され、塵芥投入箱4の下方
には塵芥計量装置10が配置されている。
【0034】塵芥計量装置10は、塵芥投入箱4の両側
部4aから垂下されたステーによって車体左右の各々に
車体前後方向に沿って対向配置された一対のガイドレー
ル12を有し、各ガイドレール12の前端及び後端には
各々ガイドローラ13が回転自在に軸支されている。
部4aから垂下されたステーによって車体左右の各々に
車体前後方向に沿って対向配置された一対のガイドレー
ル12を有し、各ガイドレール12の前端及び後端には
各々ガイドローラ13が回転自在に軸支されている。
【0035】各左右のガイドレール12に設けられたガ
イドローラ13によって一対のスライドレール14が車
体前後方向に移動自在に支持され、ガイドレール12、
ガイドローラ13及びスライドレール14によって、両
スライドレール14間に架設された略矩形の基台15
を、図3に二点鎖線15aで示すように塵芥投入箱4の
下方に収容される格納位置と、格納位置から引き出され
て実線で示すように塵芥投入箱4の後方に突出する使用
位置との間を移動可能に支持する基台移動機構11が形
成されている。
イドローラ13によって一対のスライドレール14が車
体前後方向に移動自在に支持され、ガイドレール12、
ガイドローラ13及びスライドレール14によって、両
スライドレール14間に架設された略矩形の基台15
を、図3に二点鎖線15aで示すように塵芥投入箱4の
下方に収容される格納位置と、格納位置から引き出され
て実線で示すように塵芥投入箱4の後方に突出する使用
位置との間を移動可能に支持する基台移動機構11が形
成されている。
【0036】更に、例えばガイドレール12とスライド
レール14に各々穿設された係止孔に係止ピンを挿入し
て基台15を格納位置に係止する格納位置保持機構(図
示せず)及び、例えばガイドレール13或いはスライド
レール14の一方に凹部を形成し、他方設けられたスプ
リング等によってボールを上記凹部に押接嵌合させるこ
とによってスライドレール14を使用位置に節度を持っ
て保持する使用位置保持機構(図示せず)が各々設けら
れると共に、格納表示兼計量システム電源切換機構16
が配設されている。
レール14に各々穿設された係止孔に係止ピンを挿入し
て基台15を格納位置に係止する格納位置保持機構(図
示せず)及び、例えばガイドレール13或いはスライド
レール14の一方に凹部を形成し、他方設けられたスプ
リング等によってボールを上記凹部に押接嵌合させるこ
とによってスライドレール14を使用位置に節度を持っ
て保持する使用位置保持機構(図示せず)が各々設けら
れると共に、格納表示兼計量システム電源切換機構16
が配設されている。
【0037】この格納表示兼計量システム電源切換機構
16について、上記図3、図4に示す作動説明図、及び
図5の回路図によって説明する。
16について、上記図3、図4に示す作動説明図、及び
図5の回路図によって説明する。
【0038】格納表示兼計量システム電源切換機構16
は、図3に示すようにガイドレール12に取付られた位
置検知スイッチ、例えばリッミトスイッチSWaと、基
台15に設けられてこのリミットスイッチSWaをON
・OFF切換えのための検知板SWbを有し、基台15
が格納位置に格納された状態において、リミットスイッ
チSWaがON状態に維持され、基台15を引き出すこ
とのよってOFFに切り換えられる。
は、図3に示すようにガイドレール12に取付られた位
置検知スイッチ、例えばリッミトスイッチSWaと、基
台15に設けられてこのリミットスイッチSWaをON
・OFF切換えのための検知板SWbを有し、基台15
が格納位置に格納された状態において、リミットスイッ
チSWaがON状態に維持され、基台15を引き出すこ
とのよってOFFに切り換えられる。
【0039】そして、基台15が格納されたリミットス
イッチSWaがON状態において、コントロールリレー
CRAによって常開リレー接点CRaがON状態に保持
されて運転席に設けられた格納表示ランプ18が点灯し
て、格納状態であることを作業者等に知らせると共に、
常閉リレー接点CRbがOFF状態で塵芥計量システム
への電源供給を停止している。
イッチSWaがON状態において、コントロールリレー
CRAによって常開リレー接点CRaがON状態に保持
されて運転席に設けられた格納表示ランプ18が点灯し
て、格納状態であることを作業者等に知らせると共に、
常閉リレー接点CRbがOFF状態で塵芥計量システム
への電源供給を停止している。
【0040】従って、作業者は、格納表示ランプ18の
点灯によって収納状態であることがが確認でき、基台1
5が引き出された使用位置での走行を未然に防止してい
る。
点灯によって収納状態であることがが確認でき、基台1
5が引き出された使用位置での走行を未然に防止してい
る。
【0041】一方、基台15を塵芥投入箱4の下方から
引き出して使用位置にすると、リミットスイッチSWa
がOFF状態となり、コントロールリレーCRAにより
リレー接点CRaがONからOFFに切り換わり格納ラ
ンプ18が消灯し、かつリレー接点CRbがONに切り
換わり塵芥計量システムを作動状態に切り換える。
引き出して使用位置にすると、リミットスイッチSWa
がOFF状態となり、コントロールリレーCRAにより
リレー接点CRaがONからOFFに切り換わり格納ラ
ンプ18が消灯し、かつリレー接点CRbがONに切り
換わり塵芥計量システムを作動状態に切り換える。
【0042】基台15の上方に平面度調整機構20によ
って支持された傾動板30及び傾動板30上に重量計量
センサとして機能するロードセル35を介在して支持さ
れる計量テーブル40が配置されている。
って支持された傾動板30及び傾動板30上に重量計量
センサとして機能するロードセル35を介在して支持さ
れる計量テーブル40が配置されている。
【0043】平面度調節機構20は、図2に示す側面図
及び図6に示す要部平面図のように、傾動板30の前部
中央30aを基台15上に支持する傾動板支持部22
と、傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右端近傍
30cを各々基台15に支持する第1昇降装置23及び
第2昇降装置24によって形成される傾動駆動部21
と、計量テーブル40に設けられた水準器25と、傾斜
センサ26とを有している。
及び図6に示す要部平面図のように、傾動板30の前部
中央30aを基台15上に支持する傾動板支持部22
と、傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右端近傍
30cを各々基台15に支持する第1昇降装置23及び
第2昇降装置24によって形成される傾動駆動部21
と、計量テーブル40に設けられた水準器25と、傾斜
センサ26とを有している。
【0044】傾動駆動部21の傾動板支持部22は、図
7に図6のC−C線断面を示すように、傾動板30の前
部中央30aから下方に突設された支持ピン22aの先
端を基台15に設けられたピン支持部22bによって揺
動自在に支持するように構成されている。
7に図6のC−C線断面を示すように、傾動板30の前
部中央30aから下方に突設された支持ピン22aの先
端を基台15に設けられたピン支持部22bによって揺
動自在に支持するように構成されている。
【0045】また、この傾動板支持部22は、基台15
に傾動板30の前部中央に対応して支持ピン22aを立
設し、傾動板30の前部中央30aの下面に支持ピン2
2aの先端を揺動自在に支持するピン支持部22bを設
けることによって構成することも可能である。
に傾動板30の前部中央に対応して支持ピン22aを立
設し、傾動板30の前部中央30aの下面に支持ピン2
2aの先端を揺動自在に支持するピン支持部22bを設
けることによって構成することも可能である。
【0046】第1及び第2の昇降装置23、24は、各
々基台15に設けられて電気モータ23a、24aの正
逆回転によってラックアンドピニオン機構等を介して昇
降する昇降ピン23b、24bを有し、各昇降ピン23
b、24bの先端によって傾動板30の後部左端近傍3
0bと後部右端近傍30cを下方から支持している。
々基台15に設けられて電気モータ23a、24aの正
逆回転によってラックアンドピニオン機構等を介して昇
降する昇降ピン23b、24bを有し、各昇降ピン23
b、24bの先端によって傾動板30の後部左端近傍3
0bと後部右端近傍30cを下方から支持している。
【0047】従って、傾動板30は支持ピン22aと、
昇降ピン23b及び24bの3点によって支持され、第
1昇降装置23の電気モータ23aの正逆回転によって
昇降ピン23bを昇降することによって、昇降ピン23
bの昇降量に応じて支持ピン22a及び昇降ピン24b
の先端を揺動中心として後部左端近傍30bが昇降し、
また第2昇降装置24電気モータ24aの正逆回転によ
って昇降ピン24bを昇降せしめることによって、昇降
ピン24bの昇降量に応じて支持ピン22a及び昇降ピ
ン23bの先端を揺動中心として後部右端近傍30cが
昇降されて傾動板30が傾動する。
昇降ピン23b及び24bの3点によって支持され、第
1昇降装置23の電気モータ23aの正逆回転によって
昇降ピン23bを昇降することによって、昇降ピン23
bの昇降量に応じて支持ピン22a及び昇降ピン24b
の先端を揺動中心として後部左端近傍30bが昇降し、
また第2昇降装置24電気モータ24aの正逆回転によ
って昇降ピン24bを昇降せしめることによって、昇降
ピン24bの昇降量に応じて支持ピン22a及び昇降ピ
ン23bの先端を揺動中心として後部右端近傍30cが
昇降されて傾動板30が傾動する。
【0048】計量テーブル40に設けられる傾斜センサ
26は、図8に図3のD−D線断面を概略的に示し、図
9に図8のE−E線断面を概略的に示すように、計量テ
ーブル40に対して揺動可能に接点Sが垂下され、計量
テーブル40が平面度を保持した状態において接点Sと
所定距離離間して車体前方に向かって接点Sの右側に第
1スイッチSW1、左側に第2スイッチSW2、前側に
第3スイッチSW3、後側に第4スイッチSW4が配置
され、計量テーブル40が所定量以上の傾動すると接点
Sがその傾動に応じて各スイッチSW1、SW2、SW
3、SW4に当接して、該スイッチがONするように構
成されている。
26は、図8に図3のD−D線断面を概略的に示し、図
9に図8のE−E線断面を概略的に示すように、計量テ
ーブル40に対して揺動可能に接点Sが垂下され、計量
テーブル40が平面度を保持した状態において接点Sと
所定距離離間して車体前方に向かって接点Sの右側に第
1スイッチSW1、左側に第2スイッチSW2、前側に
第3スイッチSW3、後側に第4スイッチSW4が配置
され、計量テーブル40が所定量以上の傾動すると接点
Sがその傾動に応じて各スイッチSW1、SW2、SW
3、SW4に当接して、該スイッチがONするように構
成されている。
【0049】具体的に説明すると、計量テーブル40の
平面度が許容される範囲内では、各スイッチSW1、S
W2、SW3、SW4が共にOFF状態であり、計量テ
ーブル40の傾斜が右下がり状態では接点Sの当接によ
ってに第1スイッチSW1がONに、同様に左下がりで
は第2スイッチSW2が、前下がりでは第3スイッチS
W3が、後下がりでは第4スイッチSW4が各々ONに
なる。
平面度が許容される範囲内では、各スイッチSW1、S
W2、SW3、SW4が共にOFF状態であり、計量テ
ーブル40の傾斜が右下がり状態では接点Sの当接によ
ってに第1スイッチSW1がONに、同様に左下がりで
は第2スイッチSW2が、前下がりでは第3スイッチS
W3が、後下がりでは第4スイッチSW4が各々ONに
なる。
【0050】また、右前下がりでは接点Sが第1スイッ
チSW1と第3スイッチSW3に当接して第1スイッチ
SW1と第3スイッチSW3が共にONし、同様に左前
下がりでは第2スイッチSW2と第3スイッチSW3
が、右後下がりでは第1スイッチSW1と第4スイッチ
SW4が、左後下がりでは第2スイッチSW2と第4ス
イッチSW4が各々ONとなる。
チSW1と第3スイッチSW3に当接して第1スイッチ
SW1と第3スイッチSW3が共にONし、同様に左前
下がりでは第2スイッチSW2と第3スイッチSW3
が、右後下がりでは第1スイッチSW1と第4スイッチ
SW4が、左後下がりでは第2スイッチSW2と第4ス
イッチSW4が各々ONとなる。
【0051】次に、傾斜センサ26の平面度検出信号に
基づいて傾動駆動部21を作動制御するための平面度調
整回路について図10によって説明する。
基づいて傾動駆動部21を作動制御するための平面度調
整回路について図10によって説明する。
【0052】傾斜センサ26の第1スイッチSW1のO
Nにより作動するコントロールリレーCR1を有する第
1回路a、第2スイッチSW2のONにより作動するコ
ントロールリレーCR2を有する第2回路b、第3スイ
ッチSW2のONより作動するコントロールリレーCR
2を有する第3回路c、第4スイッチSW4のONによ
り作動するコントロールリレーCR4を有する第4回路
dが並列に配置されている。
Nにより作動するコントロールリレーCR1を有する第
1回路a、第2スイッチSW2のONにより作動するコ
ントロールリレーCR2を有する第2回路b、第3スイ
ッチSW2のONより作動するコントロールリレーCR
2を有する第3回路c、第4スイッチSW4のONによ
り作動するコントロールリレーCR4を有する第4回路
dが並列に配置されている。
【0053】更に、上記コントロールリレーCR2の作
動によりにより第1昇降装置23の電気モータ23aを
正回転せしめて昇降ピン23bを上昇させるための常開
リレー接点CR2aを有する第5回路e、上記コントロ
ールリレーCR1、CR2、CR4の作動により第1昇
降装置23の電気モータ23aを正回転せしめて昇降ピ
ン23bを上昇させるための常閉リレー接点CR1b、
CR2b及び常開リレー接点CR4aを有する第6回路
f、上記コントロールリレーCR1、CR2、CR3の
作動によりにより第1昇降装置23の電気モータ23a
を逆回転せしめて昇降ピン23bを下降させるための常
閉リレー接点CR1b、CR2b、常開リレー接点CR
3aを有する第7回路gを有している。
動によりにより第1昇降装置23の電気モータ23aを
正回転せしめて昇降ピン23bを上昇させるための常開
リレー接点CR2aを有する第5回路e、上記コントロ
ールリレーCR1、CR2、CR4の作動により第1昇
降装置23の電気モータ23aを正回転せしめて昇降ピ
ン23bを上昇させるための常閉リレー接点CR1b、
CR2b及び常開リレー接点CR4aを有する第6回路
f、上記コントロールリレーCR1、CR2、CR3の
作動によりにより第1昇降装置23の電気モータ23a
を逆回転せしめて昇降ピン23bを下降させるための常
閉リレー接点CR1b、CR2b、常開リレー接点CR
3aを有する第7回路gを有している。
【0054】上記コントロールリレーCR1の作動によ
りにより第2昇降装置24の電気モータ24aを正回転
せしめて昇降ピン24bを上昇させるための常開リレー
接点CR1aを有する第8回路h、上記コントロールリ
レーCR1、CR2、CR4の作動によりにより第2昇
降装置24の電気モータ43aを正回転せしめて昇降ピ
ン24bを上昇させるためる常閉リレー接点CR1b、
CR2b、常開リレー接点CR4aを有する第9回路
i、及び上記コントロールリレーCR1、CR2、CR
3の作動によりにより第2昇降装置24の電気モータ2
4aを逆回転せしめて昇降ピン24bを下降させるため
る常閉リレー接点CR1b、CR2b、常開リレー接点
CR3aを有する第9回路jを有している。
りにより第2昇降装置24の電気モータ24aを正回転
せしめて昇降ピン24bを上昇させるための常開リレー
接点CR1aを有する第8回路h、上記コントロールリ
レーCR1、CR2、CR4の作動によりにより第2昇
降装置24の電気モータ43aを正回転せしめて昇降ピ
ン24bを上昇させるためる常閉リレー接点CR1b、
CR2b、常開リレー接点CR4aを有する第9回路
i、及び上記コントロールリレーCR1、CR2、CR
3の作動によりにより第2昇降装置24の電気モータ2
4aを逆回転せしめて昇降ピン24bを下降させるため
る常閉リレー接点CR1b、CR2b、常開リレー接点
CR3aを有する第9回路jを有している。
【0055】これら第1乃至第9の各回路a乃至jは互
いに並列配置され、第1スイッチSW1及び第2スイッ
チSW2の作動に基づく第1昇降装置23或いは第2昇
降装置24の作動が第3スイッチSW3及び第4スイッ
チSW3の作動に基づく第1昇降装置23或いは第2昇
降装置24の作動に対して優先するよう構成されてい
る。
いに並列配置され、第1スイッチSW1及び第2スイッ
チSW2の作動に基づく第1昇降装置23或いは第2昇
降装置24の作動が第3スイッチSW3及び第4スイッ
チSW3の作動に基づく第1昇降装置23或いは第2昇
降装置24の作動に対して優先するよう構成されてい
る。
【0056】このように構成される平面度調整機構20
によると、図11の平面度調整機構作動説明図に示すよ
うに、計量テーブル40の傾きに起因して傾斜センサ2
6の第1乃至第4の各スイッチSW1乃至SW4が作動
し、各スイッチSW1乃至SW4により傾動駆動部21
の第1昇降装置22及び第2昇降装置23が作動して計
量テーブル40の平面度は自動修正される。
によると、図11の平面度調整機構作動説明図に示すよ
うに、計量テーブル40の傾きに起因して傾斜センサ2
6の第1乃至第4の各スイッチSW1乃至SW4が作動
し、各スイッチSW1乃至SW4により傾動駆動部21
の第1昇降装置22及び第2昇降装置23が作動して計
量テーブル40の平面度は自動修正される。
【0057】また、計量テーブル40を格納位置に格納
した際、計量テーブル40を基台15に固定する固定手
段を有し、この固定手段は、例えば基台15にゴム等の
弾性体の一端を固着しておき、計量テーブル40に設け
てある係止部に弾性体の他端を係止して格納するように
構成される。
した際、計量テーブル40を基台15に固定する固定手
段を有し、この固定手段は、例えば基台15にゴム等の
弾性体の一端を固着しておき、計量テーブル40に設け
てある係止部に弾性体の他端を係止して格納するように
構成される。
【0058】更に、この塵芥計量装置10を用いた塵芥
計量システムは、図1に示すように塵芥投入箱4の側部
には、塵芥排出者名識別データや塵芥の種類及び日付等
を入力すると共に、これら入力された塵芥排出者名識別
データ等及びロードセル35によって計測された塵芥の
重量等を表示すると共に、必要に応じてプリント出力す
る指示計41が設けられ運転室1内には制御装置42が
配設されている。
計量システムは、図1に示すように塵芥投入箱4の側部
には、塵芥排出者名識別データや塵芥の種類及び日付等
を入力すると共に、これら入力された塵芥排出者名識別
データ等及びロードセル35によって計測された塵芥の
重量等を表示すると共に、必要に応じてプリント出力す
る指示計41が設けられ運転室1内には制御装置42が
配設されている。
【0059】そして、図12に塵芥計量システム説明図
を示すように、指示計41によって表示された塵芥排出
者名識別データ及び計測データ等は、同時に管理データ
として制御装置42に入力され、メモリーカード、例え
ばフロッピーディスク43等の記憶媒体に記録される。
を示すように、指示計41によって表示された塵芥排出
者名識別データ及び計測データ等は、同時に管理データ
として制御装置42に入力され、メモリーカード、例え
ばフロッピーディスク43等の記憶媒体に記録される。
【0060】上記フロッピーディスク43等の記憶媒体
に記録された管理データは、しかる後、管理事務所(図
示せず)等において読取装置44によって読み取られ、
管理用コンピュータ45によって管理される。
に記録された管理データは、しかる後、管理事務所(図
示せず)等において読取装置44によって読み取られ、
管理用コンピュータ45によって管理される。
【0061】次にこのように構成される塵芥収集車の塵
芥計量装置及び塵芥計量システムの作動について説明す
る。
芥計量装置及び塵芥計量システムの作動について説明す
る。
【0062】図3に二点鎖線で示すように、塵芥投入箱
4の下方の格納位置に基台15及び基台15上の計量テ
ーブル40等が格納された状態において、ガイドレール
12に設けられたリミットスイッチSWaは、基台15
に設けられた検知板SWbによってON状態に維持さ
れ、コントロールリレーCRAによってリレー接点CR
aがON状態に保持されて格納表示ランプ18が点灯
し、かつリレー接点CRbがOFF状態で塵芥計量シス
テムへの電源供給を停止している。
4の下方の格納位置に基台15及び基台15上の計量テ
ーブル40等が格納された状態において、ガイドレール
12に設けられたリミットスイッチSWaは、基台15
に設けられた検知板SWbによってON状態に維持さ
れ、コントロールリレーCRAによってリレー接点CR
aがON状態に保持されて格納表示ランプ18が点灯
し、かつリレー接点CRbがOFF状態で塵芥計量シス
テムへの電源供給を停止している。
【0063】そして、塵芥投入箱4への塵芥投入に先行
して、ガイドレール12及びスライドレール14に穿設
された係止孔から係止ピンを抜き取り、ガイドレール1
2に沿って計量テーブル40を二点鎖線で示す格納位置
から実線で示す使用位置まで引き出して準備する。
して、ガイドレール12及びスライドレール14に穿設
された係止孔から係止ピンを抜き取り、ガイドレール1
2に沿って計量テーブル40を二点鎖線で示す格納位置
から実線で示す使用位置まで引き出して準備する。
【0064】計量テーブル40を使用位置まで引き出す
と、上記リミットスイッチSWaが検知板SWbにより
ONからOFFに切り換えられ、コントロールリレーC
RAによってリレー接点CRaがONからOFFに切り
換わり、格納表示ランプ18が消灯し、かつリレー接点
CRbがONに切り換えられて塵芥計量システムへ電源
供給されて図11の平面度調整機構作動説明図のように
平面度調節機構20が作動し、計量テーブル40の平面
度が自動的に修正される。
と、上記リミットスイッチSWaが検知板SWbにより
ONからOFFに切り換えられ、コントロールリレーC
RAによってリレー接点CRaがONからOFFに切り
換わり、格納表示ランプ18が消灯し、かつリレー接点
CRbがONに切り換えられて塵芥計量システムへ電源
供給されて図11の平面度調整機構作動説明図のように
平面度調節機構20が作動し、計量テーブル40の平面
度が自動的に修正される。
【0065】ここで、計量テーブル40の個々の傾斜状
態における平面度調整について、図11の平面度調整機
構作動説明図に基づいて平面度調節機構20の作動を説
明する。
態における平面度調整について、図11の平面度調整機
構作動説明図に基づいて平面度調節機構20の作動を説
明する。
【0066】(計量テーブルの平面度が許容範囲内の場
合)例えば、計量テーブル40の平面度が塵芥の重量計
測に影響を与えない許容範囲内である状態では、傾斜セ
ンサ26の接点Sは、第1乃至第4のスイッチSW1、
SW2、SW3、SW4の何れにも非接触状態であり、
第1乃至第4のスイッチSW1、SW2、SW3、SW
4は共にOFF状態に維持されて、第1昇降装置23及
び第2昇降装置24の作動が停止された状態で計量テー
ブル40の平面度は維持される。
合)例えば、計量テーブル40の平面度が塵芥の重量計
測に影響を与えない許容範囲内である状態では、傾斜セ
ンサ26の接点Sは、第1乃至第4のスイッチSW1、
SW2、SW3、SW4の何れにも非接触状態であり、
第1乃至第4のスイッチSW1、SW2、SW3、SW
4は共にOFF状態に維持されて、第1昇降装置23及
び第2昇降装置24の作動が停止された状態で計量テー
ブル40の平面度は維持される。
【0067】(計量テーブルが右下がりの場合)計量テ
ーブル40が右下がり状態においては、傾斜センサ26
の接点Sが第1スイッチSW1に接触して第1スイッチ
SW1がON状態で、他の第2、第3、第4スイッチS
W2、SW3、SW4が共にOFF状態であり、第1回
路aのコントロールリレーCR1により第6、第7、第
9及び第10の各回路f、g、i、jの各常閉リレー接
点CR1bがOFFであると共に、第8回路hの常開リ
レー接点CR1aがONであり、第8回路hにより第2
昇降装置24の電気モータ24aが正回転して昇降ピン
24bを上昇せしめる。
ーブル40が右下がり状態においては、傾斜センサ26
の接点Sが第1スイッチSW1に接触して第1スイッチ
SW1がON状態で、他の第2、第3、第4スイッチS
W2、SW3、SW4が共にOFF状態であり、第1回
路aのコントロールリレーCR1により第6、第7、第
9及び第10の各回路f、g、i、jの各常閉リレー接
点CR1bがOFFであると共に、第8回路hの常開リ
レー接点CR1aがONであり、第8回路hにより第2
昇降装置24の電気モータ24aが正回転して昇降ピン
24bを上昇せしめる。
【0068】昇降ピン24bの上昇に伴って、傾動板3
0の後部右端近傍30cが次第に押し上げられ、傾動板
30は第1昇降装置23の上昇ピン23b及び支持ピン
22aの先端を中心として揺動して次第に平面度が修正
され、計量テーブル40の平面度が許容範囲内に達する
と、接点Sが第1スイッチSW1から離れ、第1スイッ
チSW1がOFFに切り換わる。
0の後部右端近傍30cが次第に押し上げられ、傾動板
30は第1昇降装置23の上昇ピン23b及び支持ピン
22aの先端を中心として揺動して次第に平面度が修正
され、計量テーブル40の平面度が許容範囲内に達する
と、接点Sが第1スイッチSW1から離れ、第1スイッ
チSW1がOFFに切り換わる。
【0069】そして、コントロールリレーCR1により
各常閉リレー接点CR1bがONに、また常開リレー接
点CR1aがOFFに各々切り換わり、第2昇降装置2
4の電気モータ24aの回転が停止する。そして傾動板
30上にロードセル35介して支持された計量テーブル
40は平面度を維持した状態に保持される。
各常閉リレー接点CR1bがONに、また常開リレー接
点CR1aがOFFに各々切り換わり、第2昇降装置2
4の電気モータ24aの回転が停止する。そして傾動板
30上にロードセル35介して支持された計量テーブル
40は平面度を維持した状態に保持される。
【0070】(計量テーブルが左下がりの場合)計量テ
ーブル40が左下がり状態においては、傾斜センサ26
の接点Sが第2スイッチSW2に接触して第2スイッチ
SW2がONし、第1、第3、第4のスイッチSW1、
SW3、SW4が共にOFFであり、第2回路bのコン
トロールリレーCR2により第5回路eの常開リレー接
点CR2aがONに、また第6、第7、第9及び第10
の回路f、g、i、jの各常閉リレー接点CR2bがO
FFであり、第1昇降装置23の電気モータ23aが第
5回路eによって正回転して昇降ピン23bが上昇せし
められる。
ーブル40が左下がり状態においては、傾斜センサ26
の接点Sが第2スイッチSW2に接触して第2スイッチ
SW2がONし、第1、第3、第4のスイッチSW1、
SW3、SW4が共にOFFであり、第2回路bのコン
トロールリレーCR2により第5回路eの常開リレー接
点CR2aがONに、また第6、第7、第9及び第10
の回路f、g、i、jの各常閉リレー接点CR2bがO
FFであり、第1昇降装置23の電気モータ23aが第
5回路eによって正回転して昇降ピン23bが上昇せし
められる。
【0071】そして、昇降ピン23bの先端によって傾
動板30の後部左端近傍30bが押し上げられて、傾動
板30は昇降ピン23b及び支持ピン22aの先端を揺
動中心として揺動して、計量テーブル40の平面度が許
容範囲に達すると、接点Sが第2スイッチSW2から離
れ、第2スイッチSW2がOFFに切り換わり、コント
ロールリレーCW2により各常閉リレー接点CR2bが
ONに、また常開リレー接点CR1aがOFFに各々切
り換わり、第2昇降装置24の電気モータ24aの回転
が停止して計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維
持した状態が保持される。
動板30の後部左端近傍30bが押し上げられて、傾動
板30は昇降ピン23b及び支持ピン22aの先端を揺
動中心として揺動して、計量テーブル40の平面度が許
容範囲に達すると、接点Sが第2スイッチSW2から離
れ、第2スイッチSW2がOFFに切り換わり、コント
ロールリレーCW2により各常閉リレー接点CR2bが
ONに、また常開リレー接点CR1aがOFFに各々切
り換わり、第2昇降装置24の電気モータ24aの回転
が停止して計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維
持した状態が保持される。
【0072】(計量テーブルが前下がりの場合)計量テ
ーブル40が前下がり状態においては、接点Sが第3ス
イッチSW3に接触して第3スイッチSW3がONであ
り、他の各スイッチSW1、SW2、SW4が共にOF
Fとなり、第3回路cのコントロールリレーCR3によ
り第7回路g及び第10回路jの各常開リレー接点CR
3aがONに切り換わりり、第7回路g及び第10回路
jにより、第1及び第2の昇降装置23、24の電気モ
ータ23a、24aが逆回転して昇降ピン23b、24
bを下降せしめる。
ーブル40が前下がり状態においては、接点Sが第3ス
イッチSW3に接触して第3スイッチSW3がONであ
り、他の各スイッチSW1、SW2、SW4が共にOF
Fとなり、第3回路cのコントロールリレーCR3によ
り第7回路g及び第10回路jの各常開リレー接点CR
3aがONに切り換わりり、第7回路g及び第10回路
jにより、第1及び第2の昇降装置23、24の電気モ
ータ23a、24aが逆回転して昇降ピン23b、24
bを下降せしめる。
【0073】そして、傾動板30は昇降ピン23bの先
端を揺動中心として昇降ピン23b及び24bの先端に
支持された傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右
端近傍30cが共に下降し、計量テーブル40の平面度
が許容範囲に達すると、接点Sが第3スイッチSW3か
ら離れ、第3スイッチSW3がOFFに切り換わり、コ
ントロールリレーCR3により各常開リレー接点CR3
aがOFFになり、第1及び第2の昇降装置23、24
の各電気モータ23a、24aの回転が停止して計量テ
ーブル40は許容範囲内の平面度を維持した状態に保持
される。
端を揺動中心として昇降ピン23b及び24bの先端に
支持された傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右
端近傍30cが共に下降し、計量テーブル40の平面度
が許容範囲に達すると、接点Sが第3スイッチSW3か
ら離れ、第3スイッチSW3がOFFに切り換わり、コ
ントロールリレーCR3により各常開リレー接点CR3
aがOFFになり、第1及び第2の昇降装置23、24
の各電気モータ23a、24aの回転が停止して計量テ
ーブル40は許容範囲内の平面度を維持した状態に保持
される。
【0074】(計量テーブルが後下がりの場合)計量テ
ーブル40が後下がり状態においては、接点Sが第4ス
イッチSW4に接触して第4スイッチSW4がONし、
他のの各スイッチSW1、SW2、SW3がOFFとな
る。よって第4回路dのコントロールリレーCR4によ
り第6回路f及び第9回路iの各常開リレー接点CR4
aがONに切り換わりり、該6回路f及び第9回路iに
より、第1及び第2の昇降装置23、24の各電気モー
タ23a、24aが正回転して昇降ピン23b、24b
を上昇せしめる。
ーブル40が後下がり状態においては、接点Sが第4ス
イッチSW4に接触して第4スイッチSW4がONし、
他のの各スイッチSW1、SW2、SW3がOFFとな
る。よって第4回路dのコントロールリレーCR4によ
り第6回路f及び第9回路iの各常開リレー接点CR4
aがONに切り換わりり、該6回路f及び第9回路iに
より、第1及び第2の昇降装置23、24の各電気モー
タ23a、24aが正回転して昇降ピン23b、24b
を上昇せしめる。
【0075】そして、傾動板30は昇降ピン23bの先
端を揺動中心として傾動板30の後部左端近傍30b及
び後部右端近傍30cが上昇し、計量テーブル40の平
面度が許容範囲に達すると、接点Sが第4スイッチSW
4から離れて第4スイッチSW4がOFFに切り換わ
り、コントロールリレーCR4により各常開リレー接点
CR4aがOFFになり、第1及び第2の昇降装置2
3、24の各電気モータ23a、24aの回転が停止し
て計量テーブル40は平面度を維持した状態に保持され
る。
端を揺動中心として傾動板30の後部左端近傍30b及
び後部右端近傍30cが上昇し、計量テーブル40の平
面度が許容範囲に達すると、接点Sが第4スイッチSW
4から離れて第4スイッチSW4がOFFに切り換わ
り、コントロールリレーCR4により各常開リレー接点
CR4aがOFFになり、第1及び第2の昇降装置2
3、24の各電気モータ23a、24aの回転が停止し
て計量テーブル40は平面度を維持した状態に保持され
る。
【0076】(計量テーブルが右前下がりの場合)計量
テーブル40が右前下がり状態においては、接点Sが、
第1スイッチSW1及び第3スイッチSW3に接触して
第1スイッチSW1及び第3スイッチSW3が共にON
し、第1スイッチSW1の作動が第3スイッチSW3に
優先することから、第1回路aのコントロールリレーC
R1により第6、第7、第9及び第10の各回路f、
g、i、jの各常閉リレー接点CR1bがOFFになる
と共に、第8回路hの常開リレー接点CR1aがONで
ある。
テーブル40が右前下がり状態においては、接点Sが、
第1スイッチSW1及び第3スイッチSW3に接触して
第1スイッチSW1及び第3スイッチSW3が共にON
し、第1スイッチSW1の作動が第3スイッチSW3に
優先することから、第1回路aのコントロールリレーC
R1により第6、第7、第9及び第10の各回路f、
g、i、jの各常閉リレー接点CR1bがOFFになる
と共に、第8回路hの常開リレー接点CR1aがONで
ある。
【0077】そして第2昇降装置24の電気モータ24
aが正回転して上昇する昇降ピン24bにより傾動板3
0の後部右端近傍30cを上昇せしめ、計量テーブル4
0が前下がり状態になると、接点Sが第1スイッチSW
1から離れてOFFに切り換わり、各常閉リレー接点C
R1bがONに、常開リレー接点CR1aがOFFに各
々切り換わり、第2昇降装置24の電気モータ24aの
回転が停止して計量テーブル40が前下がり状態で停止
する。
aが正回転して上昇する昇降ピン24bにより傾動板3
0の後部右端近傍30cを上昇せしめ、計量テーブル4
0が前下がり状態になると、接点Sが第1スイッチSW
1から離れてOFFに切り換わり、各常閉リレー接点C
R1bがONに、常開リレー接点CR1aがOFFに各
々切り換わり、第2昇降装置24の電気モータ24aの
回転が停止して計量テーブル40が前下がり状態で停止
する。
【0078】続いて、第3スイッチSW3がON状態で
あることから、第3回路cのコントロールリレーCR3
により第7回路g及び第10回路jの各常開リレー接点
CR3aがONに切り換わりり、第7回路g及び第10
回路jにより、第1昇降装置23及び第2昇降装置24
の各電気モータ23a、24aが逆回転して昇降ピン2
3b、24bを下降せしめる。
あることから、第3回路cのコントロールリレーCR3
により第7回路g及び第10回路jの各常開リレー接点
CR3aがONに切り換わりり、第7回路g及び第10
回路jにより、第1昇降装置23及び第2昇降装置24
の各電気モータ23a、24aが逆回転して昇降ピン2
3b、24bを下降せしめる。
【0079】そして、傾動板30を昇降ピン23bの先
端を揺動中心として傾動板30の後部左端近傍30b及
び後部右端近傍30cを共に下降させ、計量テーブル4
0の平面度が許容範囲に達すると、接点Sが第3スイッ
チSW3から離れ、第3スイッチSW3がOFFに切り
換わり、コントロールリレーCR3により各常開リレー
接点CR3aがOFFに切り換わり、第1及び第2の昇
降装置23、24の各電気モータ23a、24aの回転
が停止して計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維
持した状態に保持される。
端を揺動中心として傾動板30の後部左端近傍30b及
び後部右端近傍30cを共に下降させ、計量テーブル4
0の平面度が許容範囲に達すると、接点Sが第3スイッ
チSW3から離れ、第3スイッチSW3がOFFに切り
換わり、コントロールリレーCR3により各常開リレー
接点CR3aがOFFに切り換わり、第1及び第2の昇
降装置23、24の各電気モータ23a、24aの回転
が停止して計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維
持した状態に保持される。
【0080】(計量テーブルが左前下がりの場合)計量
テーブル40が左前下がり状態においては、接点Sが第
2スイッチSW2及び第3スイッチSW3に接触して第
2スイッチSW2及び第3スイッチSW3がONであ
り、第2スイッチSW2の作動が第3スイッチSW3に
優先することから、第2回路aのコントロールリレーC
R2により各常閉リレー接点CR2bがOFFであり、
常開リレー接点CR2aがONである。
テーブル40が左前下がり状態においては、接点Sが第
2スイッチSW2及び第3スイッチSW3に接触して第
2スイッチSW2及び第3スイッチSW3がONであ
り、第2スイッチSW2の作動が第3スイッチSW3に
優先することから、第2回路aのコントロールリレーC
R2により各常閉リレー接点CR2bがOFFであり、
常開リレー接点CR2aがONである。
【0081】そして第5回路eにより第1昇降装置23
の電気モータ23aが正回転して上昇する昇降ピン23
bにより傾動板30の後部左端近傍30bを上昇せし
め、計量テーブル40が前下がり状態になると、接点S
が第2スイッチSW2から離れてOFFに切り換わり、
各常閉リレー接点CR2bがONに、常開リレー接点C
R2aがOFFに各々切り換わり、第2昇降装置24の
電気モータ24aの回転が停止して計量テーブル40が
前下がり状態で停止する。
の電気モータ23aが正回転して上昇する昇降ピン23
bにより傾動板30の後部左端近傍30bを上昇せし
め、計量テーブル40が前下がり状態になると、接点S
が第2スイッチSW2から離れてOFFに切り換わり、
各常閉リレー接点CR2bがONに、常開リレー接点C
R2aがOFFに各々切り換わり、第2昇降装置24の
電気モータ24aの回転が停止して計量テーブル40が
前下がり状態で停止する。
【0082】続いて、第3スイッチSW3のON状態で
あることから、第3回路cのコントロールリレーCR3
により各常開リレー接点CR3aがONに切り換わり、
第7回路g及び第10回路jにより、第1昇降装置23
及び第2昇降装置24の各電気モータ23a、24aが
逆回転して昇降ピン23b、24bを下降せしめる。
あることから、第3回路cのコントロールリレーCR3
により各常開リレー接点CR3aがONに切り換わり、
第7回路g及び第10回路jにより、第1昇降装置23
及び第2昇降装置24の各電気モータ23a、24aが
逆回転して昇降ピン23b、24bを下降せしめる。
【0083】そして昇降ピン23bの先端を揺動中心と
して傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右端近傍
30cが共に下降し、計量テーブル40の平面度が許容
範囲に達すると、接点Sが第3スイッチSW3から離れ
て第3スイッチSW3がOFFに切り換わり、コントロ
ールリレーCR3により各常開リレー接点CR3aがO
FFになって第1及び第2昇降装置23、24の各電気
モータ23a、24aの回転が停止して計量テーブル4
0は平面度を維持した状態に保持される。
して傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右端近傍
30cが共に下降し、計量テーブル40の平面度が許容
範囲に達すると、接点Sが第3スイッチSW3から離れ
て第3スイッチSW3がOFFに切り換わり、コントロ
ールリレーCR3により各常開リレー接点CR3aがO
FFになって第1及び第2昇降装置23、24の各電気
モータ23a、24aの回転が停止して計量テーブル4
0は平面度を維持した状態に保持される。
【0084】(計量テーブルの傾斜が右後下がりの場
合)計量テーブル40が右後下がり状態では、接点Sが
第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4に接触して
第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4が共にON
であり、第1スイッチSW1が第4スイッチSW4に優
先することから、第1回路aのコントロールリレーCR
1により各常閉リレー接点CR1bがONからOFFに
切り換わると共に、常開リレー接点CR1aがOFFか
らONに切り換わり、第8回路hにより第2昇降装置2
4の電気モータ24aが正回転して昇降ピン24bを上
昇せしめる。
合)計量テーブル40が右後下がり状態では、接点Sが
第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4に接触して
第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4が共にON
であり、第1スイッチSW1が第4スイッチSW4に優
先することから、第1回路aのコントロールリレーCR
1により各常閉リレー接点CR1bがONからOFFに
切り換わると共に、常開リレー接点CR1aがOFFか
らONに切り換わり、第8回路hにより第2昇降装置2
4の電気モータ24aが正回転して昇降ピン24bを上
昇せしめる。
【0085】昇降ピン24bの上昇に伴って、傾動板3
0の後部右端近傍30cが次第に押し上げられて、計量
テーブル40が後下がり状態になると、接点Sが第1ス
イッチSW1から離れてOFFに切り換わり、各常閉リ
レー接点CR1bがONに、常開リレー接点CR1aが
OFFに各々切り換わり、第2昇降装置24の電気モー
タ24aの回転が停止して計量テーブル40が後下がり
状態で停止する。
0の後部右端近傍30cが次第に押し上げられて、計量
テーブル40が後下がり状態になると、接点Sが第1ス
イッチSW1から離れてOFFに切り換わり、各常閉リ
レー接点CR1bがONに、常開リレー接点CR1aが
OFFに各々切り換わり、第2昇降装置24の電気モー
タ24aの回転が停止して計量テーブル40が後下がり
状態で停止する。
【0086】続いて、第4スイッチSW4がON状態で
あることから、第4回路dのコントロールリレーCR4
により各常開リレー接点CR4aがONに切り換わり、
第6回路f及び第9回路iにより第1昇降装置23及び
第2昇降装置24の各電気モータ23a、24aが正回
転して昇降ピン23b、24bを上昇せしめる。
あることから、第4回路dのコントロールリレーCR4
により各常開リレー接点CR4aがONに切り換わり、
第6回路f及び第9回路iにより第1昇降装置23及び
第2昇降装置24の各電気モータ23a、24aが正回
転して昇降ピン23b、24bを上昇せしめる。
【0087】そして、昇降ピン23bの先端を揺動中心
として傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右端近
傍30cを上昇させ、計量テーブル40の平面度が許容
範囲に達すると、接点Sが第4スイッチSW4から離れ
てOFFになり、コントロールリレーCR4により各常
開リレー接点CR4aがOFFに切り換わって第1及び
第2昇降装置23、24の各電気モータ23a、24a
の回転が停止し、計量テーブル40は許容範囲内の平面
度を維持した状態に保持される。
として傾動板30の後部左端近傍30b及び後部右端近
傍30cを上昇させ、計量テーブル40の平面度が許容
範囲に達すると、接点Sが第4スイッチSW4から離れ
てOFFになり、コントロールリレーCR4により各常
開リレー接点CR4aがOFFに切り換わって第1及び
第2昇降装置23、24の各電気モータ23a、24a
の回転が停止し、計量テーブル40は許容範囲内の平面
度を維持した状態に保持される。
【0088】(計量テーブルが左後下がりの場合)計量
テーブル40が左後下がり状態では、接点Sが第1スイ
ッチSW2及び第4スイッチSW4に接触して第2スイ
ッチSW2及び第4スイッチSW4が共にONであり、
第2スイッチSW2が第4スイッチSW4に優先するこ
とから、第2回路bのコントロールリレーCR2により
各常閉リレー接点CR2bがONからOFFに切り換わ
ると共に、常開リレー接点CR2aがOFFからONに
切り換わり、第5回路eにより第1昇降装置23の電気
モータ23aが正回転して昇降ピン23bを上昇せしめ
る。
テーブル40が左後下がり状態では、接点Sが第1スイ
ッチSW2及び第4スイッチSW4に接触して第2スイ
ッチSW2及び第4スイッチSW4が共にONであり、
第2スイッチSW2が第4スイッチSW4に優先するこ
とから、第2回路bのコントロールリレーCR2により
各常閉リレー接点CR2bがONからOFFに切り換わ
ると共に、常開リレー接点CR2aがOFFからONに
切り換わり、第5回路eにより第1昇降装置23の電気
モータ23aが正回転して昇降ピン23bを上昇せしめ
る。
【0089】昇降ピン23bの上昇に伴って、傾動板3
0の後部左端近傍30bが押し上げられて、計量テーブ
ル40が後下がり状態になると、接点Sが第2スイッチ
SW2から離れてOFFに切り換わり、各常閉リレー接
点CR2bがONに、常開リレー接点CR2aがOFF
に各々切り換わり、第1昇降装置23の電気モータ23
aの回転が停止して計量テーブル40が後下がり状態で
停止する。
0の後部左端近傍30bが押し上げられて、計量テーブ
ル40が後下がり状態になると、接点Sが第2スイッチ
SW2から離れてOFFに切り換わり、各常閉リレー接
点CR2bがONに、常開リレー接点CR2aがOFF
に各々切り換わり、第1昇降装置23の電気モータ23
aの回転が停止して計量テーブル40が後下がり状態で
停止する。
【0090】続いて、第4スイッチSW4がON状態で
あることから、第4回路dのコントロールリレーCR4
により各常開リレー接点CR4aがONに切り換わり、
第6回路f及び第9回路iにより第1昇降装置23及び
第2昇降装置24の各電気モータ23a、24aが正回
転して上昇する昇降ピン23b、24bにより傾動板3
0の後部左端近傍30b及び後部右端近傍30cを上昇
させ、計量テーブル40の平面度が許容範囲に達する
と、接点Sが第4スイッチSW4から離れてOFFにな
り、コントロールリレーCR4により各常開リレー接点
CR4aがOFFなり、第1及び第2昇降装置23、2
4の各電気モータ23a、24aの回転が停止して計量
テーブル40は平面度を維持した状態に保持される。
あることから、第4回路dのコントロールリレーCR4
により各常開リレー接点CR4aがONに切り換わり、
第6回路f及び第9回路iにより第1昇降装置23及び
第2昇降装置24の各電気モータ23a、24aが正回
転して上昇する昇降ピン23b、24bにより傾動板3
0の後部左端近傍30b及び後部右端近傍30cを上昇
させ、計量テーブル40の平面度が許容範囲に達する
と、接点Sが第4スイッチSW4から離れてOFFにな
り、コントロールリレーCR4により各常開リレー接点
CR4aがOFFなり、第1及び第2昇降装置23、2
4の各電気モータ23a、24aの回転が停止して計量
テーブル40は平面度を維持した状態に保持される。
【0091】このようにして、使用位置に引き出された
計量テーブル40は平面度調整機構20によって自動的
な平面度調整がなされ、作業者は水準器25を目視する
ことによっても平面度が確認できる。
計量テーブル40は平面度調整機構20によって自動的
な平面度調整がなされ、作業者は水準器25を目視する
ことによっても平面度が確認できる。
【0092】そして作業者は、塵芥投入箱4の側部に設
けられた指示計41によって塵芥排出者名識別データ、
塵芥の種類、日付等の必要データを入力し、計量テーブ
ル40上に塵芥を載置する。
けられた指示計41によって塵芥排出者名識別データ、
塵芥の種類、日付等の必要データを入力し、計量テーブ
ル40上に塵芥を載置する。
【0093】計量テーブル40上に載置された塵芥は、
傾動板30と計量テーブル40の間に介在されたロード
セル35によって重量が計量され、その計量結果は計量
データとして指示計41に入力される。
傾動板30と計量テーブル40の間に介在されたロード
セル35によって重量が計量され、その計量結果は計量
データとして指示計41に入力される。
【0094】計量計41は、入力された上記塵芥排出者
識別データ及び計量データ等に従って塵芥の排出者名及
び塵芥の重量等を算出して表示すると共に必要に応じて
プリント出力し、かつ制御装置42に入力されてフロッ
ピーディスク43等の記憶媒体に記録される。
識別データ及び計量データ等に従って塵芥の排出者名及
び塵芥の重量等を算出して表示すると共に必要に応じて
プリント出力し、かつ制御装置42に入力されてフロッ
ピーディスク43等の記憶媒体に記録される。
【0095】そして上記フロッピーディスク43等の記
憶媒体に記録された塵芥排出者名識別データ及び計測デ
ータは、しかる後、管理データとして、管理事務所(図
示せず)等において読取装置44によって読み取られ、
管理用コンピュータ45によって管理される。
憶媒体に記録された塵芥排出者名識別データ及び計測デ
ータは、しかる後、管理データとして、管理事務所(図
示せず)等において読取装置44によって読み取られ、
管理用コンピュータ45によって管理される。
【0096】計量テーブル40に配置され重量が計量さ
れた塵芥は、塵芥投入口から塵芥投入箱4内に投入され
る。これら指示計41への必要データ入力から計量テー
ブル40上に載置する塵芥の計量及び塵芥投入箱4への
投入を順次繰り返し、塵芥投入終了後、使用位置のスラ
イドテーブル40を、図3に二点鎖線14aで示す塵芥
投入箱4の下方の格納位置に格納する。
れた塵芥は、塵芥投入口から塵芥投入箱4内に投入され
る。これら指示計41への必要データ入力から計量テー
ブル40上に載置する塵芥の計量及び塵芥投入箱4への
投入を順次繰り返し、塵芥投入終了後、使用位置のスラ
イドテーブル40を、図3に二点鎖線14aで示す塵芥
投入箱4の下方の格納位置に格納する。
【0097】スライドテーブル40の格納に伴って、ガ
イドレール12に設けられたリミットスイッチSWaが
検知板SWbによってOFF状態からONに切り換えら
れ、コントロールリレーCRAによってリレー接点CR
aがON状態からOFFに切り換えられて格納表示ラン
プ18が点灯する。この格納表示ランプ18の点灯によ
り計量テーブル40が所定位置に的確に格納されたこと
が確認でき、スライドテーブル40が使用位置に引き出
された状態での走行が未然に防止され、かつ塵芥計量シ
ステム作動リレー接点CRbがOFFに切り換えられて
塵芥計量システムへの電源供給が自動的に停止されて作
業の効率化が得られる。
イドレール12に設けられたリミットスイッチSWaが
検知板SWbによってOFF状態からONに切り換えら
れ、コントロールリレーCRAによってリレー接点CR
aがON状態からOFFに切り換えられて格納表示ラン
プ18が点灯する。この格納表示ランプ18の点灯によ
り計量テーブル40が所定位置に的確に格納されたこと
が確認でき、スライドテーブル40が使用位置に引き出
された状態での走行が未然に防止され、かつ塵芥計量シ
ステム作動リレー接点CRbがOFFに切り換えられて
塵芥計量システムへの電源供給が自動的に停止されて作
業の効率化が得られる。
【0098】そして、ガイドレール12及びスライドレ
ール14に穿設された係止孔に係止ピンを差し込み、格
納位置保持機構によりスライドテーブル40を格納位置
に保持する。
ール14に穿設された係止孔に係止ピンを差し込み、格
納位置保持機構によりスライドテーブル40を格納位置
に保持する。
【0099】従って、本実施形態によると、塵芥投入箱
4の下方に格納された計量テーブル40を使用位置に引
き出すことによって、計量テーブル40の平面度調整が
自動的になされ、計量テーブル40上に袋や箱に収容さ
れた塵芥や結束された塵芥を載置することによって塵芥
重量の計量が迅速に行え、塵芥収集車による塵芥の収集
作業が効率的に行えると共に、走行中は計量テーブル4
0が塵芥投入箱の下方に格納されることから塵芥収集車
の全長が短縮されて取扱いが良好になる。
4の下方に格納された計量テーブル40を使用位置に引
き出すことによって、計量テーブル40の平面度調整が
自動的になされ、計量テーブル40上に袋や箱に収容さ
れた塵芥や結束された塵芥を載置することによって塵芥
重量の計量が迅速に行え、塵芥収集車による塵芥の収集
作業が効率的に行えると共に、走行中は計量テーブル4
0が塵芥投入箱の下方に格納されることから塵芥収集車
の全長が短縮されて取扱いが良好になる。
【0100】また、塵芥重量計量データ等に基づいて塵
芥排出者名、塵芥重量等を算出することによって塵芥収
集に関する管理データが容易に得られ、更に塵芥の計量
作業が不要な場合には、計量テーブル40を塵芥投入箱
4の下方に格納位置に格納することによって、従来の塵
芥収集車同様に使用される。
芥排出者名、塵芥重量等を算出することによって塵芥収
集に関する管理データが容易に得られ、更に塵芥の計量
作業が不要な場合には、計量テーブル40を塵芥投入箱
4の下方に格納位置に格納することによって、従来の塵
芥収集車同様に使用される。
【0101】一方、塵芥計量装置10は、塵芥投入箱4
の下方に容易に取り付けられることから、従来の塵芥収
集車に付加的に取り付けられ、その汎用性に優れ、しか
も計量テーブル40をガイドレール12に沿って引き出
す簡単な構成でかつコンパクトであり製造コストの低減
が可能で実用的効果大なるものである。
の下方に容易に取り付けられることから、従来の塵芥収
集車に付加的に取り付けられ、その汎用性に優れ、しか
も計量テーブル40をガイドレール12に沿って引き出
す簡単な構成でかつコンパクトであり製造コストの低減
が可能で実用的効果大なるものである。
【0102】第2実施形態 以下、本発明による塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥
計量システムの第2実施形態を図によって説明する。
計量システムの第2実施形態を図によって説明する。
【0103】本第2実施形態の塵芥収集車に設けられる
塵芥計量装置は、計量テーブルの平面度調整を手動によ
り行う平面度調節機構を有するものであり、対応する部
分には同一符号を付することで詳細な説明は省略する。
塵芥計量装置は、計量テーブルの平面度調整を手動によ
り行う平面度調節機構を有するものであり、対応する部
分には同一符号を付することで詳細な説明は省略する。
【0104】図13は上記図2に対応する塵芥計量装置
50の要部を示す後面図であり、図14はその概要を示
す平面図、図15は図14の矢視F方向からの側面図、
図16は図13のG−G線断面図である。
50の要部を示す後面図であり、図14はその概要を示
す平面図、図15は図14の矢視F方向からの側面図、
図16は図13のG−G線断面図である。
【0105】この塵芥計量装置50は、第1実施形態と
同様に塵芥投入箱の両側部から垂下されたステーによっ
て車体左右各々に車体前後方向に沿って対向配置された
一対のガイドレール12を有し、各ガイドレール12の
前端及び後端には各々ガイドローラ13が回転自在に軸
支され、ガイドローラ13によって車体前後方向に移動
自在に支持されたスライドレール14が設けられ、両ス
ライドレール14は基台51によって連結されている。
同様に塵芥投入箱の両側部から垂下されたステーによっ
て車体左右各々に車体前後方向に沿って対向配置された
一対のガイドレール12を有し、各ガイドレール12の
前端及び後端には各々ガイドローラ13が回転自在に軸
支され、ガイドローラ13によって車体前後方向に移動
自在に支持されたスライドレール14が設けられ、両ス
ライドレール14は基台51によって連結されている。
【0106】スライドレール14に連結された基台51
は塵芥投入箱の下方に収容される格納位置と、格納位置
から後方に引き出された使用位置との間を移動可能に支
持されている。
は塵芥投入箱の下方に収容される格納位置と、格納位置
から後方に引き出された使用位置との間を移動可能に支
持されている。
【0107】更に、基台51を格納位置に係止する格納
位置保持機構(図示せず)及び使用位置に節度を持って
保持する使用位置保持機構(図示せず)が設けられると
共に、格納表示兼計量システム電源切換機構が設けら
れ、基台51が格納された状態で表示ランプが点灯し、
かつ基台51を使用位置に引き出すことによって計量シ
ステム電源がONするように構成されている。
位置保持機構(図示せず)及び使用位置に節度を持って
保持する使用位置保持機構(図示せず)が設けられると
共に、格納表示兼計量システム電源切換機構が設けら
れ、基台51が格納された状態で表示ランプが点灯し、
かつ基台51を使用位置に引き出すことによって計量シ
ステム電源がONするように構成されている。
【0108】基台51は平面視略矩形形状であって、そ
の外周にフランジが立設され、基台51の前側縁にヒン
ジ52を介して基台51の上面に離間して重畳する略矩
形の第1傾動板53が揺動自在に連結され、車体前方に
向かって第1傾動板53の右側縁或いは左側縁の一方、
本実施形態では右側縁にヒンジ54を介して第1傾動板
53の上面に離間して重畳する略矩形の第2傾動板55
が揺動自在に連結され、第2傾動板55の上面には一対
のロードセル35を介在して計量テーブル40が配設さ
れ、計量テーブル40には水準器25が設けられてい
る。
の外周にフランジが立設され、基台51の前側縁にヒン
ジ52を介して基台51の上面に離間して重畳する略矩
形の第1傾動板53が揺動自在に連結され、車体前方に
向かって第1傾動板53の右側縁或いは左側縁の一方、
本実施形態では右側縁にヒンジ54を介して第1傾動板
53の上面に離間して重畳する略矩形の第2傾動板55
が揺動自在に連結され、第2傾動板55の上面には一対
のロードセル35を介在して計量テーブル40が配設さ
れ、計量テーブル40には水準器25が設けられてい
る。
【0109】基台51の幅方向略中央部に、手動により
上記計量テーブル40の平面度調整を行うための平面度
調整機構60が配設されている。
上記計量テーブル40の平面度調整を行うための平面度
調整機構60が配設されている。
【0110】平面度調整機構60は、車体前後方向に延
在して基台51に軸支部材61によって回動自在でかつ
前後方向に摺動可能に支持される回動軸62を有し、回
動軸62には所定間隔離間して第1カム63及び第2カ
ム64が設けられ、後述の斜板66と共に上記基台51
と第1傾動板53との相対角度及び第1傾動板53と第
2傾動板55の相対角度を調整すると共に、その調整さ
れた状態に保持するカム機構部67を有し、回動軸62
の後端には操作ノブ65が設けられている。
在して基台51に軸支部材61によって回動自在でかつ
前後方向に摺動可能に支持される回動軸62を有し、回
動軸62には所定間隔離間して第1カム63及び第2カ
ム64が設けられ、後述の斜板66と共に上記基台51
と第1傾動板53との相対角度及び第1傾動板53と第
2傾動板55の相対角度を調整すると共に、その調整さ
れた状態に保持するカム機構部67を有し、回動軸62
の後端には操作ノブ65が設けられている。
【0111】この回動軸62に設けられる第1カム63
は、図17(a)に図16の矢視G方向からの側面図を
示すように、回動軸62の軸芯を中心とする半径aの円
弧状のカム面63aを具備している。一方、第2カム6
4は図17(b)に示すように図示左上方向に回動軸6
2から舌状に突出し、その上面に傾斜した湾曲形状のカ
ム面64aを具備している。
は、図17(a)に図16の矢視G方向からの側面図を
示すように、回動軸62の軸芯を中心とする半径aの円
弧状のカム面63aを具備している。一方、第2カム6
4は図17(b)に示すように図示左上方向に回動軸6
2から舌状に突出し、その上面に傾斜した湾曲形状のカ
ム面64aを具備している。
【0112】一方、第1傾動板53の下面には、図16
及び図18に第1傾動板53の平面図を示すように、第
1カム63に対応して後方に移行するに従って第1傾動
板53の下面63aから次第に離間する斜板66が設け
られ、かつ第1傾動板53の中央部には第2カム64に
対応して第2カム64のカム面64aが突出するカム突
出孔64bが開口されている。
及び図18に第1傾動板53の平面図を示すように、第
1カム63に対応して後方に移行するに従って第1傾動
板53の下面63aから次第に離間する斜板66が設け
られ、かつ第1傾動板53の中央部には第2カム64に
対応して第2カム64のカム面64aが突出するカム突
出孔64bが開口されている。
【0113】従って、第1傾動板53はその前側縁がヒ
ンジ52を介在して基台51の前側縁に支持されかつ、
前縁近傍が斜板66を介して第1カム63のカム面63
aによって下方から支持されている。
ンジ52を介在して基台51の前側縁に支持されかつ、
前縁近傍が斜板66を介して第1カム63のカム面63
aによって下方から支持されている。
【0114】一方第2傾動板55はその右側縁がヒンジ
54によって第1傾動板53の右側縁に支持され略中央
部がカム突出孔64aから突出した第2カム64のカム
面64aによって下方から支持されている。
54によって第1傾動板53の右側縁に支持され略中央
部がカム突出孔64aから突出した第2カム64のカム
面64aによって下方から支持されている。
【0115】従って操作ノブ65によって回動軸62を
車両後方に引き出すことによって、図19(a)から同
図(b)に示すように第1カム63のカム面63aが斜
板66の下面66aを前方から後方に摺動し、斜板66
を介して第1傾動板53が押し上げられてヒンジ52を
揺動中心に回動し、第1傾動板53が前下がり側に移行
し、逆に回動軸62を前方に押し込むことによって第1
カム63のカム面63aが斜板66の下面66aを前方
に摺動して第1傾動板53がヒンジ52を揺動中心に回
動して後下がり側に移行する。
車両後方に引き出すことによって、図19(a)から同
図(b)に示すように第1カム63のカム面63aが斜
板66の下面66aを前方から後方に摺動し、斜板66
を介して第1傾動板53が押し上げられてヒンジ52を
揺動中心に回動し、第1傾動板53が前下がり側に移行
し、逆に回動軸62を前方に押し込むことによって第1
カム63のカム面63aが斜板66の下面66aを前方
に摺動して第1傾動板53がヒンジ52を揺動中心に回
動して後下がり側に移行する。
【0116】また操作ノブ65によって回動軸62を図
13において時計方向に回動することによって第2カム
64のカム面64aが上昇し、カム面64aによって第
2傾動板55が押し上げられ、第1傾動板53の右側縁
に設けられたヒンジ54を揺動中心と回動して右下がり
側に移行し、逆に回動軸62を反時計方向に回動するこ
とによって下降するカム面64aに追従して第2傾動板
55はヒンジ54を揺動中心として左側縁側が下降する
左下がり側に移行する。
13において時計方向に回動することによって第2カム
64のカム面64aが上昇し、カム面64aによって第
2傾動板55が押し上げられ、第1傾動板53の右側縁
に設けられたヒンジ54を揺動中心と回動して右下がり
側に移行し、逆に回動軸62を反時計方向に回動するこ
とによって下降するカム面64aに追従して第2傾動板
55はヒンジ54を揺動中心として左側縁側が下降する
左下がり側に移行する。
【0117】また、一方の軸支部材61には回動軸62
を固定するロック機構70が設けられている。ロック機
構70は、図20(a)に図16のH部拡大図を示し、
図20(b)にそのI−I線断面図を示すように、軸支
部材61に回動軸62の軸線と交差するスリット71を
形成し、該スリット71内に支軸72により回動自在に
偏芯カム73を支持すると共に、偏芯カム73を回動操
作するための操作レバー74を有している。
を固定するロック機構70が設けられている。ロック機
構70は、図20(a)に図16のH部拡大図を示し、
図20(b)にそのI−I線断面図を示すように、軸支
部材61に回動軸62の軸線と交差するスリット71を
形成し、該スリット71内に支軸72により回動自在に
偏芯カム73を支持すると共に、偏芯カム73を回動操
作するための操作レバー74を有している。
【0118】そして、操作レバー74を図示時計方向に
回動することにより偏芯カム73のカム面73aが回動
軸62に圧接して回動軸62を固定する一方、反時計方
向に回動することによりカム面73aが回動軸62から
離間して回動軸62の回動を許容するよう構成されてい
る。
回動することにより偏芯カム73のカム面73aが回動
軸62に圧接して回動軸62を固定する一方、反時計方
向に回動することによりカム面73aが回動軸62から
離間して回動軸62の回動を許容するよう構成されてい
る。
【0119】次にこのように構成される塵芥収集車の塵
芥計量装置及び塵芥計量システムの作動について説明す
る。
芥計量装置及び塵芥計量システムの作動について説明す
る。
【0120】上記第1実施形態に同様計量テーブル40
を塵芥投入箱下方の格納位置から使用位置に引き出され
ると、格納表示兼計量システム電源切換機構により、格
納表示ランプが消灯すると共に塵芥計量システムへ電源
供給される。
を塵芥投入箱下方の格納位置から使用位置に引き出され
ると、格納表示兼計量システム電源切換機構により、格
納表示ランプが消灯すると共に塵芥計量システムへ電源
供給される。
【0121】そして、計量テーブル40が使用位置まで
引き出された状態で作業者は、計量テーブル40に設け
られた水準器25により計量テーブル40の平面度を確
認しつつ平面度調整機構60により計量テーブル40の
平面度を調整する。
引き出された状態で作業者は、計量テーブル40に設け
られた水準器25により計量テーブル40の平面度を確
認しつつ平面度調整機構60により計量テーブル40の
平面度を調整する。
【0122】ここで、平面度調整機構60による計量テ
ーブル40の平面度調整について説明する。
ーブル40の平面度調整について説明する。
【0123】計量テーブル40が水準器25によって右
下がりであることが確認された場合には、ロック機構7
0による回動軸62の回動を許容した状態で図13にお
いて図示反時計方向にの操作ノブ65を回転することに
よって回動軸62を介して第1カム63及び第2カム6
4を回動させる。
下がりであることが確認された場合には、ロック機構7
0による回動軸62の回動を許容した状態で図13にお
いて図示反時計方向にの操作ノブ65を回転することに
よって回動軸62を介して第1カム63及び第2カム6
4を回動させる。
【0124】第1カム63及び第2カム64が共に回動
軸62によって反時計方向に回動するが、第1カム63
のカム面63aは上記のように回動軸62の軸芯を中心
とする円弧状であることから、カム面63aが第1傾動
板53に取り付けられた斜板66の下面66aに摺接す
るものの、前縁がヒンジ52によって基台51に支持さ
れた第1傾動板53はその状態が維持される。
軸62によって反時計方向に回動するが、第1カム63
のカム面63aは上記のように回動軸62の軸芯を中心
とする円弧状であることから、カム面63aが第1傾動
板53に取り付けられた斜板66の下面66aに摺接す
るものの、前縁がヒンジ52によって基台51に支持さ
れた第1傾動板53はその状態が維持される。
【0125】一方、この回動に伴い第2カム64のカム
面64aが下降し、この下降に追従してカム面64aに
中央部が支持された第2傾動板55は、ヒンジ54を揺
動中心として左側縁側が次第に下降し、第2傾動板55
にロードセル35を介して支持された計量テーブル40
の左側縁側が下降する。
面64aが下降し、この下降に追従してカム面64aに
中央部が支持された第2傾動板55は、ヒンジ54を揺
動中心として左側縁側が次第に下降し、第2傾動板55
にロードセル35を介して支持された計量テーブル40
の左側縁側が下降する。
【0126】そして水準器25の目視によって計量テー
ブル40の平面度が許容範囲内に達したことが確認され
た状態で操作ノブ65による回動軸62の回動を停止す
る。
ブル40の平面度が許容範囲内に達したことが確認され
た状態で操作ノブ65による回動軸62の回動を停止す
る。
【0127】回動軸62の回動を停止すると、第1傾動
板53及び第2傾動板55は各々第1カム63及び第2
カム64によってその傾動状態が維持され、その状態で
ロック機構70によって回動軸62を固定する。その結
果、計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維持した
状態に保持される。
板53及び第2傾動板55は各々第1カム63及び第2
カム64によってその傾動状態が維持され、その状態で
ロック機構70によって回動軸62を固定する。その結
果、計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維持した
状態に保持される。
【0128】また逆に計量テーブル40が左下がりの場
合には、図13において図示時計方向にの操作ノブ65
を回転することによって第1カム63及び第2カム64
を回動させる。
合には、図13において図示時計方向にの操作ノブ65
を回転することによって第1カム63及び第2カム64
を回動させる。
【0129】この回動に伴い第2カム64のカム面64
aが上昇し、カム面64aによって第2傾動板55の中
央部が押し上げられて、第2傾動板55は、ヒンジ54
を揺動中心として左側縁側が次第に上昇せしめられて計
量テーブル40の左側縁側が上昇する。
aが上昇し、カム面64aによって第2傾動板55の中
央部が押し上げられて、第2傾動板55は、ヒンジ54
を揺動中心として左側縁側が次第に上昇せしめられて計
量テーブル40の左側縁側が上昇する。
【0130】そして水準器25の目視によって計量テー
ブル40の平面度が許容範囲内に達したことが確認され
た状態で操作ノブ65による回動軸62の回動を停止す
ることによって、第1傾動板64及び第2傾動板55は
各々第1カム63及び第2カム64によってその傾動状
態が維持され、計量テーブル40は許容範囲内の平面度
を維持した状態に保持される。
ブル40の平面度が許容範囲内に達したことが確認され
た状態で操作ノブ65による回動軸62の回動を停止す
ることによって、第1傾動板64及び第2傾動板55は
各々第1カム63及び第2カム64によってその傾動状
態が維持され、計量テーブル40は許容範囲内の平面度
を維持した状態に保持される。
【0131】計量テーブル40が前下がりの場合には、
操作ノブ65を反時計方向に回動して下降する第2カム
64のカム面64aにより第2傾動板55を充分に下降
させて第2傾動板55の下面から第2カム64のカム面
を離間させる。従って第2傾動板55が左下がりの状態
で第1傾動板53に当接した状態となる。
操作ノブ65を反時計方向に回動して下降する第2カム
64のカム面64aにより第2傾動板55を充分に下降
させて第2傾動板55の下面から第2カム64のカム面
を離間させる。従って第2傾動板55が左下がりの状態
で第1傾動板53に当接した状態となる。
【0132】そして、操作ノブ65により回動軸62を
前方に押し込むことによって第1カム63のカム面63
を斜板66の下面66aを摺接させつつ前方に移動させ
る。
前方に押し込むことによって第1カム63のカム面63
を斜板66の下面66aを摺接させつつ前方に移動させ
る。
【0133】第1カム63の移動に追従して第1傾動板
53はヒンジ52を中心に下降し、水準器25によって
計量テーブル40の前後方向の平面度が確認された状態
で回動軸の押し込みを停止する。
53はヒンジ52を中心に下降し、水準器25によって
計量テーブル40の前後方向の平面度が確認された状態
で回動軸の押し込みを停止する。
【0134】この状態では、上記操作ノブの反時計方向
に回動によって左下がり状態であるから、操作ノブ65
を時計方向に回動させて、第2カム64のカム面64a
により第2傾動板55を押し上げて、計量テーブル40
の平面度が許容範囲内に達したことが確認された状態で
操作ノブ65による回動軸62の回動を停止することに
よって、第1傾動板64及び第2傾動板55は各々第1
カム63及び第2カム64によってその傾動状態が維持
され、計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維持し
た状態に保持される。
に回動によって左下がり状態であるから、操作ノブ65
を時計方向に回動させて、第2カム64のカム面64a
により第2傾動板55を押し上げて、計量テーブル40
の平面度が許容範囲内に達したことが確認された状態で
操作ノブ65による回動軸62の回動を停止することに
よって、第1傾動板64及び第2傾動板55は各々第1
カム63及び第2カム64によってその傾動状態が維持
され、計量テーブル40は許容範囲内の平面度を維持し
た状態に保持される。
【0135】計量テーブル40が後下がりの場合には、
操作ノブ65を後方に引きだし、回動軸62を後方に移
動させることによって、第1カム63のカム面63を斜
板66の下面66aを摺接させつつ後方に移動させる。
操作ノブ65を後方に引きだし、回動軸62を後方に移
動させることによって、第1カム63のカム面63を斜
板66の下面66aを摺接させつつ後方に移動させる。
【0136】第1カム63の移動に追従して第1傾動板
53はヒンジ52を中心に押し上げられ、水準器25に
よって計量テーブル40の前後方向の平面度が確認され
た状態で回動軸の引き出し停止する。
53はヒンジ52を中心に押し上げられ、水準器25に
よって計量テーブル40の前後方向の平面度が確認され
た状態で回動軸の引き出し停止する。
【0137】この引き出しに伴う第1傾動板53の上昇
に伴って第1傾動板55のカム突出孔64bから突出す
る第2カム64のカム面64aが相対的に下降して第2
傾動板55が左下がり状態となる。
に伴って第1傾動板55のカム突出孔64bから突出す
る第2カム64のカム面64aが相対的に下降して第2
傾動板55が左下がり状態となる。
【0138】そこで、操作ノブ65を時計方向に回動し
て上昇する第2カム64のカム面64aにより第2傾動
板55を上昇させて第2カム64のカム面64aにより
第2傾動板55を押し上げて、計量テーブル40の平面
度が許容範囲内に達したことが確認された状態で操作ノ
ブ65による回動軸62の回動を停止することによっ
て、第1傾動板64及び第2傾動板55は各々第1カム
63及び第2カム64によってその傾動状態が維持され
る。このようにして計量テーブル40は許容範囲内の平
面度を維持した状態に保持される。
て上昇する第2カム64のカム面64aにより第2傾動
板55を上昇させて第2カム64のカム面64aにより
第2傾動板55を押し上げて、計量テーブル40の平面
度が許容範囲内に達したことが確認された状態で操作ノ
ブ65による回動軸62の回動を停止することによっ
て、第1傾動板64及び第2傾動板55は各々第1カム
63及び第2カム64によってその傾動状態が維持され
る。このようにして計量テーブル40は許容範囲内の平
面度を維持した状態に保持される。
【0139】詳細な説明は省略するが、計量テーブル4
0の傾斜が右前下がり、左前下がり、右後下がり或いは
左後下がり等の場合にも上記同様に、操作ノブ65によ
って第1カム63及び第2カム64を前後方向及び時計
方向或いは反時計方向に回動することによって平面度調
整がなされる。
0の傾斜が右前下がり、左前下がり、右後下がり或いは
左後下がり等の場合にも上記同様に、操作ノブ65によ
って第1カム63及び第2カム64を前後方向及び時計
方向或いは反時計方向に回動することによって平面度調
整がなされる。
【0140】計量テーブル40の平面度を調整した後
に、作業者は、第1実施形態と同様に塵芥投入箱の側部
に設けられた指示計によって塵芥排出者名識別データ、
塵芥の種類、日付等の必要データを入力し、計量テーブ
ル40上に塵芥を載置することによって、ロードセル3
5によって重量が計量されて第1実施形態と同様に処理
され、かつ計量テーブル40に配置され重量が計量され
た塵芥は、塵芥等入口から塵芥投入箱4内に投入され
る。
に、作業者は、第1実施形態と同様に塵芥投入箱の側部
に設けられた指示計によって塵芥排出者名識別データ、
塵芥の種類、日付等の必要データを入力し、計量テーブ
ル40上に塵芥を載置することによって、ロードセル3
5によって重量が計量されて第1実施形態と同様に処理
され、かつ計量テーブル40に配置され重量が計量され
た塵芥は、塵芥等入口から塵芥投入箱4内に投入され
る。
【0141】塵芥投入終了後、使用位置の計量テーブル
40を塵芥投入箱下方の格納位置に格納する。
40を塵芥投入箱下方の格納位置に格納する。
【0142】計量テーブル40の格納に伴って、ガイド
レール12に設けられたリッミトスイッチが、基台51
に設けられた検知板によってOFF状態からONに切り
換えられ、格納表示ランプが点灯すると共に、塵芥計量
システムへの電源供給が自動的に停止され、そして、ガ
イドレール12及びスライドレール14に穿設された係
止孔に係止ピンを差し込み、格納位置保持機構によりス
ライドテーブル40を格納位置に保持する。
レール12に設けられたリッミトスイッチが、基台51
に設けられた検知板によってOFF状態からONに切り
換えられ、格納表示ランプが点灯すると共に、塵芥計量
システムへの電源供給が自動的に停止され、そして、ガ
イドレール12及びスライドレール14に穿設された係
止孔に係止ピンを差し込み、格納位置保持機構によりス
ライドテーブル40を格納位置に保持する。
【0143】従って、本実施形態によると、第1実施形
態に比べ、計量テーブルの平面度調整を手動により行う
ことから、平面度調整機構の電気的制御が不要になり、
構成が簡素化されて製造コストの低減が可能になると共
に、メンテナンスが容易になり、更に従来の塵芥収集車
への取付がより容易になる。
態に比べ、計量テーブルの平面度調整を手動により行う
ことから、平面度調整機構の電気的制御が不要になり、
構成が簡素化されて製造コストの低減が可能になると共
に、メンテナンスが容易になり、更に従来の塵芥収集車
への取付がより容易になる。
【0144】なお、本実施形態では第1傾動板53及び
第2傾動板55の各右側縁をヒンジ54により連結した
が、第1傾動板及び第2傾動板の各左側縁をヒンジによ
り連結することも可能である。
第2傾動板55の各右側縁をヒンジ54により連結した
が、第1傾動板及び第2傾動板の各左側縁をヒンジによ
り連結することも可能である。
【0145】また、上記各実施形態では、計量テーブル
等をガイドレールに沿って塵芥投入箱の下方に格納位置
から使用位置に引き出すよう構成したが、リンク機構に
よって格納位置と使用位置との間を移動可能に構成する
等、本発明は上記実施形態に限定されることなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
等をガイドレールに沿って塵芥投入箱の下方に格納位置
から使用位置に引き出すよう構成したが、リンク機構に
よって格納位置と使用位置との間を移動可能に構成する
等、本発明は上記実施形態に限定されることなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0146】
【発明の効果】以上説明した本発明の塵芥収集車の塵芥
計量装置によると、塵芥投入箱の下方に格納された計量
テーブルを使用位置に移動することによって、計量テー
ブル上に袋や箱に収容された塵芥や結束された塵芥を載
置することによって塵芥重量の計量が行え、専用のコン
テナ等が不要になり汎用性に優れると共に、塵芥収集車
による塵芥の収集作業が効率的に行えると共に、走行中
は計量テーブルが塵芥投入箱の下方に格納されることか
ら塵芥収集車の取扱いが良好になり、更に既存のの塵芥
収集車に付加的に塵芥計量装置を設けることも可能であ
る。
計量装置によると、塵芥投入箱の下方に格納された計量
テーブルを使用位置に移動することによって、計量テー
ブル上に袋や箱に収容された塵芥や結束された塵芥を載
置することによって塵芥重量の計量が行え、専用のコン
テナ等が不要になり汎用性に優れると共に、塵芥収集車
による塵芥の収集作業が効率的に行えると共に、走行中
は計量テーブルが塵芥投入箱の下方に格納されることか
ら塵芥収集車の取扱いが良好になり、更に既存のの塵芥
収集車に付加的に塵芥計量装置を設けることも可能であ
る。
【0147】また、本発明による塵芥収集車の塵芥計量
システムによると、塵芥投入箱の下方に格納された計量
テーブルを使用位置に移動することによって、計量テー
ブル上に塵芥を載置することによって塵芥重量の計量が
行え、重量計量センサによって得られた計量データ及び
識別データによって容易に管理データが得られ、塵芥収
集車による塵芥収集の効率化に貢献するところ大なるも
のである。
システムによると、塵芥投入箱の下方に格納された計量
テーブルを使用位置に移動することによって、計量テー
ブル上に塵芥を載置することによって塵芥重量の計量が
行え、重量計量センサによって得られた計量データ及び
識別データによって容易に管理データが得られ、塵芥収
集車による塵芥収集の効率化に貢献するところ大なるも
のである。
【図1】本発明における塵芥収集車の塵芥計量装置及び
塵芥計量システムの第1実施形態の概要を示す塵芥収集
車の側面図である。
塵芥計量システムの第1実施形態の概要を示す塵芥収集
車の側面図である。
【図2】図1の矢視A方向からの要部を示す塵芥収集車
の後面図である。
の後面図である。
【図3】図1のB部拡大図である。
【図4】格納表示兼計量システム電源切換機構の作動説
明図である。
明図である。
【図5】格納表示兼計量システム電源切換機構の回路図
である。
である。
【図6】図3の要部平面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】図6のD−D線断面図である。
【図9】図8のE−E線断面図である。
【図10】平面度制御回路図である。
【図11】平面度調整機構作動説明図である。
【図12】塵芥計量システム説明図である。
【図13】本発明における塵芥収集車の塵芥計量装置及
び塵芥計量システムの第2実施形態の概要を示す塵芥収
計量装置の要部を示す後面図である。
び塵芥計量システムの第2実施形態の概要を示す塵芥収
計量装置の要部を示す後面図である。
【図14】図13の概要を示す平面図である。
【図15】図14の矢視F方向からの側面図である。
【図16】図13のG−G線断面図である。
【図17】カム機構部の説明図であり、(a)は第1カ
ムの側面図、(b)は第2カムの側面図である。
ムの側面図、(b)は第2カムの側面図である。
【図18】第1傾動板の平面図である。
【図19】平面度調整機構の作動説明図であり、(a)
及び(b)は各々作動状態を示す説明図である。
及び(b)は各々作動状態を示す説明図である。
【図20】ロック機構の作動説明図であり、(a)は図
16のH部拡大図、(b)は(a)のI−I線断面図で
ある。
16のH部拡大図、(b)は(a)のI−I線断面図で
ある。
1 塵芥収集車 4 塵芥投入箱 10 塵芥計量装置 11 基台移動機構 12 ガイドレール 14 スライドレール 15 基台 16 格納表示兼計量システム電源切換機構 18 格納表示ランプ 20 平面度調整機構 21 傾動駆動部 22 傾動板支持部 23 第1昇降装置 24 第2昇降装置 26 傾斜センサ 30 傾動板 30a 前部中央 30b 後部左端近傍 30c 後部右端近傍 35 ロードセル(重量計量センサ) 40 計量テーブル 50 塵芥計量装置 51 基台 53 第1傾動板 55 第2傾動板 60 平面度調整機構 62 回動軸 63 第1カム 64 第2カム 66 斜板 67 カム機構部 SWa リミットスイッチ(位置検知スイッチ)
Claims (10)
- 【請求項1】塵芥収集車に設けられて塵芥投入箱に投入
する塵芥の重量を計量する塵芥収集車の塵芥計量装置に
おいて、 基台と、 該基台を塵芥投入箱下方の格納位置と塵芥投入箱の後方
に突出する使用位置との間を移動せしめる基台移動機構
と、 上記基台に平面度調整機構によって平面度調整可能に支
持されて計量すべき塵芥を載置する計量テーブルと、 該計量テーブル上に載置された塵芥の重量を計量する重
量計量センサと、 を有することを特徴とする塵芥収集車の塵芥計量装置。 - 【請求項2】上記基台移動機構が、塵芥投入箱の下方に
車体前後方向に沿って対向配置された一対のガイドレー
ルと、 該各ガイドレールに沿って各々車体前後方向に移動自在
に支持された一対のスライドレールとを有し、 該スライドレールに上記基台が支持されたことを特徴と
する請求項1に記載の塵芥収集車の塵芥計量装置。 - 【請求項3】上記平面度調整機構が、上記計量テーブル
の平面度を検出する傾斜センサと、 上記計量テーブルを支持する傾動板と、 上記傾斜センサの平面度検出信号に基づいて上記傾動板
を傾動して計量テーブルを平面度調整する傾動駆動部
と、 を有することを特徴とする請求項1または2に記載の塵
芥収集車の塵芥計量装置。 - 【請求項4】上記傾動駆動部が、上記傾動板の前部中央
を基台上に揺動自在に支持する傾動板支持部と、 上記基台と上記傾動板との間に配設されて上記傾動板の
後部左端近傍を昇降せしめる第1昇降装置と、 上記基台と上記傾動板との間に配設されて上記傾動板の
後部右端近傍を昇降せしめる第2昇降装置とを有し、 第1昇降装置及び第2昇降装置が上記傾斜センサの平面
度検出信号に基づいて作動することを特徴とする請求項
3に記載の塵芥収集車の塵芥計量装置。 - 【請求項5】上記計量テーブルの格納位置から使用位置
への移動を検知する位置検知スイッチを有し、該位置検
知スイッチの検知信号に従って上記平面度調整機構が作
動することを特徴とする請求項1〜4に記載の塵芥収集
車の塵芥計量装置。 - 【請求項6】平面度調整機構が、平面視略矩形の基台の
何れかの一側縁に一側縁がヒンジを介して揺動自在に連
結されて基台上に重畳する平面視略矩形の第1傾動板
と、 該第1傾動板の上記一側縁と交差する他の側縁にヒンジ
を介して揺動自在に連結されて第1傾動板上に重畳する
と共に計量テーブルを支持する平面視略矩形の第2傾動
板と、 上記基台と第1傾動板との相対角度及び第1傾動板と第
2傾動板との相対角度を調整及び保持するカム機構部
と、 を有することを特徴とする請求項1または2に記載の塵
芥収集車の塵芥計量装置。 - 【請求項7】カム機構部が、上記基台の上面と略平行な
軸芯を有して回動及び軸芯方向に摺動可能に基台に支持
された回動軸と、 該回動軸の上記軸芯方向の摺動によって上記第1傾動板
の下面を摺動して第1傾動板を揺動せしめる第1カム
と、 上記回動軸の回動によって上記第2傾動板の下面に摺動
して第2傾動板を揺動せしめる第2カムと、 を有することを特徴とする請求項6に記載の塵芥収集車
の塵芥計量装置。 - 【請求項8】第1カムが回動軸の軸芯を中心とする円弧
状のカム面を有し、上記第1傾動板に設けられて上記軸
芯方向に沿って移行するに従って次第に第1傾動板の下
面から離れる斜板の下面に上記第1カムのカム面が摺接
することを特徴とする請求項7に記載の塵芥収集車の塵
芥計量装置。 - 【請求項9】塵芥収集車に設けられて塵芥投入箱に投入
する塵芥の重量を計量する塵芥収集車の塵芥計量システ
ムにおいて、 基台を塵芥投入箱の下方の格納位置と塵芥投入箱の後方
に突出する使用位置との間を移動せしめる基台移動機構
と、 上記基台に平面度調整機構によって平面度調整可能に支
持されて計量すべき塵芥を載置する計量テーブルと、 計量テーブル上に載置された塵芥の重量を計量する重量
計量センサと、 該重量計量センサによって計量された計量データ及び予
め定められた識別データを表示する指示計と、 上記計量データ及び識別データに基づいて管理データを
得る制御装置と、 を有することを特徴とする塵芥計量システム。 - 【請求項10】上記計量テーブルの格納位置から使用位
置への移動を検知する位置検知スイッチを有し、該位置
検知スイッチの検知信号に従って上記平面度調整機構、
重量計量センサ、指示計及び制御装置が作動することを
特徴とする請求項9に記載の塵芥計量システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080698A JPH11211546A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080698A JPH11211546A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211546A true JPH11211546A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11760597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080698A Pending JPH11211546A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 塵芥収集車の塵芥計量装置及び塵芥計量システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211546A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007063014A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-03-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 塵芥計量システムを備えた塵芥収集車、並びにこの塵芥計量システムを備えた塵芥収集車の管理システム |
| CN106908024A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-06-30 | 邱艳 | 一种计算机主机箱生产用平整度检查装置 |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP1080698A patent/JPH11211546A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007063014A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-03-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 塵芥計量システムを備えた塵芥収集車、並びにこの塵芥計量システムを備えた塵芥収集車の管理システム |
| CN106908024A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-06-30 | 邱艳 | 一种计算机主机箱生产用平整度检查装置 |
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