JPH11212140A - ビューファインダー付カメラ - Google Patents
ビューファインダー付カメラInfo
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- JPH11212140A JPH11212140A JP30842998A JP30842998A JPH11212140A JP H11212140 A JPH11212140 A JP H11212140A JP 30842998 A JP30842998 A JP 30842998A JP 30842998 A JP30842998 A JP 30842998A JP H11212140 A JPH11212140 A JP H11212140A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者がビューファインダーにより夜間又は
暗闇でライトを用いることなく、微光のみで被写体を撮
影できる夜視機能を有するビューファインダーを備えた
ビューファインダー付カメラを提供する。 【解決手段】 被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体52と、カメラ本体52内において、その底部に近い
ところに位置して被写体を観察するためのものであっ
て、その中の少なくとも一個が相当に暗い環境中で被写
体を観測できる夜視機能を備えた少なくとも一個のビュ
ーファインダー51とを備える。
暗闇でライトを用いることなく、微光のみで被写体を撮
影できる夜視機能を有するビューファインダーを備えた
ビューファインダー付カメラを提供する。 【解決手段】 被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体52と、カメラ本体52内において、その底部に近い
ところに位置して被写体を観察するためのものであっ
て、その中の少なくとも一個が相当に暗い環境中で被写
体を観測できる夜視機能を備えた少なくとも一個のビュ
ーファインダー51とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビューファインダ
ー付カメラに関し、特に両眼で同時に観測できるビュー
ファインダー付カメラに関するものである。また、本発
明は、使用者が相当暗い環境でビューファインダーを通
して周囲の状況に影響されることなく被写体を観察でき
る夜視(ナイト・ビジョン)機能を備えたビューファイ
ンダー付カメラに関するものである。さらに、本発明
は、使用者の目鼻に応じてカメラ本体上の関連位置を変
えることができるビューファインダー付カメラに関する
ものである。
ー付カメラに関し、特に両眼で同時に観測できるビュー
ファインダー付カメラに関するものである。また、本発
明は、使用者が相当暗い環境でビューファインダーを通
して周囲の状況に影響されることなく被写体を観察でき
る夜視(ナイト・ビジョン)機能を備えたビューファイ
ンダー付カメラに関するものである。さらに、本発明
は、使用者の目鼻に応じてカメラ本体上の関連位置を変
えることができるビューファインダー付カメラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されているカメラで
は、図19に示すように、ビューファインダー11は、
通常カメラ本体12の上方に取り付けられていた。この
ため、使用者が片目をビューファインダー11に近づけ
ると、使用者の鼻14がカメラ本体12に当たってしま
うことがよくあった。従って、このようなカメラを使用
する場合、使用者の鼻14がビューファインダー11に
当たって、使用者は、目13をビューファインダー11
に十分に近づけることができずに観察が容易に行えない
ため、目12を十分に近づけようとすると、鼻14がカ
メラ本体12に圧迫されて不快感を感じることが避けら
れなかった。
は、図19に示すように、ビューファインダー11は、
通常カメラ本体12の上方に取り付けられていた。この
ため、使用者が片目をビューファインダー11に近づけ
ると、使用者の鼻14がカメラ本体12に当たってしま
うことがよくあった。従って、このようなカメラを使用
する場合、使用者の鼻14がビューファインダー11に
当たって、使用者は、目13をビューファインダー11
に十分に近づけることができずに観察が容易に行えない
ため、目12を十分に近づけようとすると、鼻14がカ
メラ本体12に圧迫されて不快感を感じることが避けら
れなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記課題を解決するた
めに、本出願人は、既に米国特許第5,608,483
号において、図20に示されるような低ビューファイン
ダーを備えたカメラに関する出願を行った。図20に示
すように、ビューファインダー21は、カメラ本体22
の下方に位置しているので、上記従来のカメラが有する
課題を改善したが、なお鼻の一部24がカメラ本体22
に当たり、目23を十分に近づけることができず、観察
しにくかった。また、上記の米国特許公報には、カメラ
本体22に当たらないように鼻の一部24とカメラ本体
22とが接触する部分に設けられた凹部に、鼻の一部2
4を挿入させる方法が提案されているが、このような構
成は、カメラの構造を複雑化させるという問題があっ
た。
めに、本出願人は、既に米国特許第5,608,483
号において、図20に示されるような低ビューファイン
ダーを備えたカメラに関する出願を行った。図20に示
すように、ビューファインダー21は、カメラ本体22
の下方に位置しているので、上記従来のカメラが有する
課題を改善したが、なお鼻の一部24がカメラ本体22
に当たり、目23を十分に近づけることができず、観察
しにくかった。また、上記の米国特許公報には、カメラ
本体22に当たらないように鼻の一部24とカメラ本体
22とが接触する部分に設けられた凹部に、鼻の一部2
4を挿入させる方法が提案されているが、このような構
成は、カメラの構造を複雑化させるという問題があっ
た。
【0004】また、従来のカメラには、ビューファイン
ダーが一個しか設けられていないので、ビューファイン
ダー内の対象物をはっきりと見るために片目を閉じなけ
ればならなかった。さらに、ビューファインダーがカメ
ラ本体の右側に設けられた場合、左目で見なれた人には
まだよいが、右目で見なれた人には鼻がカメラ本体に当
たり易く、逆に、ビューファインダーがカメラ本体の左
側に設けられた場合、左目で見なれた人に同様な問題が
生じる。
ダーが一個しか設けられていないので、ビューファイン
ダー内の対象物をはっきりと見るために片目を閉じなけ
ればならなかった。さらに、ビューファインダーがカメ
ラ本体の右側に設けられた場合、左目で見なれた人には
まだよいが、右目で見なれた人には鼻がカメラ本体に当
たり易く、逆に、ビューファインダーがカメラ本体の左
側に設けられた場合、左目で見なれた人に同様な問題が
生じる。
【0005】また、現代人の夜間活動の増加に伴い、夜
間での写真撮影の需要が増大している。しかしながら、
従来のカメラでは、夜間の写真撮影は、フラッシュを用
いないと被写体をはっきりと写すことができず、その
上、撮影時に焦点を合わせるために被写体が長時間ライ
トに照らされ、特に被写体が動物の場合、ライトの影響
を受け、動作を変えやすいので、撮影できないことが多
かった。
間での写真撮影の需要が増大している。しかしながら、
従来のカメラでは、夜間の写真撮影は、フラッシュを用
いないと被写体をはっきりと写すことができず、その
上、撮影時に焦点を合わせるために被写体が長時間ライ
トに照らされ、特に被写体が動物の場合、ライトの影響
を受け、動作を変えやすいので、撮影できないことが多
かった。
【0006】従って、本発明の目的は、使用者がビュー
ファインダーにより夜間又は暗闇でライトを用いること
なく、微光、例えば月の光、星の光等のみで被写体を撮
影できる夜視機能を有するビューファインダーを備えた
ビューファインダー付カメラを提供することである。
ファインダーにより夜間又は暗闇でライトを用いること
なく、微光、例えば月の光、星の光等のみで被写体を撮
影できる夜視機能を有するビューファインダーを備えた
ビューファインダー付カメラを提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、観察習性の異なる人
が自己に適するビューファインダーを選択して使用し、
さらに、両眼で観察することができる複数のビューファ
インダーを備えたビューファインダー付カメラを提供す
ることである。
が自己に適するビューファインダーを選択して使用し、
さらに、両眼で観察することができる複数のビューファ
インダーを備えたビューファインダー付カメラを提供す
ることである。
【0008】本発明のさらに他の目的は、各使用者の目
鼻の形及びカメラアングルに応じて調整することができ
るビューファインダーを備えたビューファインダー付カ
メラを提供することである。
鼻の形及びカメラアングルに応じて調整することができ
るビューファインダーを備えたビューファインダー付カ
メラを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るビューファインダー付カメラは、被写
体の映像を写し出すためのカメラ本体と、前記カメラ本
体内において、その底部に近いところに位置して被写体
を観察するためのものであって、その中の少なくとも一
個が相当に暗い環境中で被写体を観測できる夜視機能を
備えた少なくとも一個のビューファインダーとを備え
る。
め、本発明に係るビューファインダー付カメラは、被写
体の映像を写し出すためのカメラ本体と、前記カメラ本
体内において、その底部に近いところに位置して被写体
を観察するためのものであって、その中の少なくとも一
個が相当に暗い環境中で被写体を観測できる夜視機能を
備えた少なくとも一個のビューファインダーとを備え
る。
【0010】また、前記ビューファインダーの数は、一
個であって、前記ビューファインダーは、前記カメラ本
体の左下の隅又は右下の隅に位置し、若しくは前記カメ
ラ本体の下縁付近に位置して長尺状に形成されることが
好ましい。
個であって、前記ビューファインダーは、前記カメラ本
体の左下の隅又は右下の隅に位置し、若しくは前記カメ
ラ本体の下縁付近に位置して長尺状に形成されることが
好ましい。
【0011】また、前記ビューファインダーの数は、二
個であって、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅と右下
の隅とに位置し、これら左右の二個のビューファインダ
ー間の距離は、通常の人の両眼間の距離にほぼ等しく、
これにより使用者が両眼で同時に観察できるようにする
ことが好ましい。
個であって、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅と右下
の隅とに位置し、これら左右の二個のビューファインダ
ー間の距離は、通常の人の両眼間の距離にほぼ等しく、
これにより使用者が両眼で同時に観察できるようにする
ことが好ましい。
【0012】また、前記ビューファインダーは、夜視機
能を備える夜視装置であり、前記夜視装置は、被写体の
映像を受像し、この映像を通過させて光学信号を得る対
物レンズと、前記対物レンズに接続され、前記光学信号
を受信して電気信号に変換し、前記電気信号に応じて増
幅された光学信号を生ずる映像増倍管と、前記映像増倍
管に接続され、前記増幅された光学信号に応じて前記被
写体の映像をその上に表示させる接眼レンズとを備える
ことが好ましい。
能を備える夜視装置であり、前記夜視装置は、被写体の
映像を受像し、この映像を通過させて光学信号を得る対
物レンズと、前記対物レンズに接続され、前記光学信号
を受信して電気信号に変換し、前記電気信号に応じて増
幅された光学信号を生ずる映像増倍管と、前記映像増倍
管に接続され、前記増幅された光学信号に応じて前記被
写体の映像をその上に表示させる接眼レンズとを備える
ことが好ましい。
【0013】また、本発明に係る他のビューファインダ
ー付カメラは、被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、観察孔を通して前記被写体を観察するビューファ
インダーと、前記ビューファインダーを前記カメラ本体
上に枢接させ、カメラを使用しない場合は、前記ビュー
ファインダーを前記カメラ本体の隠れ位置に回転させ、
カメラを使用する場合は、前記ビューファインダーを前
記カメラ本体外の観察位置に回転させる枢接装置とを備
える。
ー付カメラは、被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、観察孔を通して前記被写体を観察するビューファ
インダーと、前記ビューファインダーを前記カメラ本体
上に枢接させ、カメラを使用しない場合は、前記ビュー
ファインダーを前記カメラ本体の隠れ位置に回転させ、
カメラを使用する場合は、前記ビューファインダーを前
記カメラ本体外の観察位置に回転させる枢接装置とを備
える。
【0014】また、前記カメラは、他のビューファイン
ダーをさらに備え、これら二個のビューファインダー
は、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅及び右下の隅に
位置しており、前記他のビューファインダーは、他の枢
接手段により前記カメラ本体に枢接されることが好まし
い。
ダーをさらに備え、これら二個のビューファインダー
は、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅及び右下の隅に
位置しており、前記他のビューファインダーは、他の枢
接手段により前記カメラ本体に枢接されることが好まし
い。
【0015】また、前記カメラ本体は、前記隠れ位置に
ある場合の前記ビューファインダーを収容するための凹
部を備え、前記枢接手段は、ヒンジであることが好まし
い。
ある場合の前記ビューファインダーを収容するための凹
部を備え、前記枢接手段は、ヒンジであることが好まし
い。
【0016】また、本発明に係る他のビューファインダ
ー付カメラは、被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、前記カメラ本体内に出し入れ可能に取り付けら
れ、観察孔を通して前記被写体を観察するビューファイ
ンダーと、前記ビューファインダーに接続され、カメラ
を使用する時に作用力が与えられ、これにより前記ビュ
ーファインダーの一部を前記カメラ本体外に引き出して
観察に供し、カメラを使用しない時は作用力を印加して
前記ビューファインダーを前記カメラ本体内に押し戻す
補助手段とを備える。
ー付カメラは、被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、前記カメラ本体内に出し入れ可能に取り付けら
れ、観察孔を通して前記被写体を観察するビューファイ
ンダーと、前記ビューファインダーに接続され、カメラ
を使用する時に作用力が与えられ、これにより前記ビュ
ーファインダーの一部を前記カメラ本体外に引き出して
観察に供し、カメラを使用しない時は作用力を印加して
前記ビューファインダーを前記カメラ本体内に押し戻す
補助手段とを備える。
【0017】また、前記ビューファインダーは、その長
さが前記カメラ本体の幅にほぼ等しい長尺状に形成さ
れ、且つ、前記カメラ本体の底部から引き出せるように
前記カメラ本体の下縁付近に位置することが好ましい。
さが前記カメラ本体の幅にほぼ等しい長尺状に形成さ
れ、且つ、前記カメラ本体の底部から引き出せるように
前記カメラ本体の下縁付近に位置することが好ましい。
【0018】また、前記カメラは、他のビューファイン
ダーをさらに備え、これらの二個のビューファインダー
は、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅及び右下の隅に
位置しており、前記他のビューファインダーは、他の補
助手段により前記カメラ本体内に出し入れ可能に構成さ
れ、前記補助手段及び前記他の補助手段は、それぞれ前
記ビューファインダーの一端側の両側に位置したボスで
あり、使用者が指で前記ボスに力を加えることにより前
記ビューファインダーを引き出し又は押し戻せるように
構成されることが好ましい。
ダーをさらに備え、これらの二個のビューファインダー
は、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅及び右下の隅に
位置しており、前記他のビューファインダーは、他の補
助手段により前記カメラ本体内に出し入れ可能に構成さ
れ、前記補助手段及び前記他の補助手段は、それぞれ前
記ビューファインダーの一端側の両側に位置したボスで
あり、使用者が指で前記ボスに力を加えることにより前
記ビューファインダーを引き出し又は押し戻せるように
構成されることが好ましい。
【0019】また、本発明に係る他のビューファインダ
ー付カメラは、表面に第一の接続部材を備え、被写体の
映像を写し出すためのカメラ本体と、表面に第二の接続
部材を備え、前記被写体を観察するためのビューファイ
ンダーとを備え、前記ビューファインダーと前記カメラ
本体とは、それぞれ異なるケーシング内に配置され、カ
メラを使用する時は前記第一の接続部材と前記第二の接
続部材とを嵌合させることにより前記ビューファインダ
ーを前記カメラ本体に接続させ、カメラを使用しない時
は前記第一の接続部材と前記第二の接続部材との嵌合を
外すことにより前記ビューファインダーを前記カメラ本
体から離脱させるように構成される。
ー付カメラは、表面に第一の接続部材を備え、被写体の
映像を写し出すためのカメラ本体と、表面に第二の接続
部材を備え、前記被写体を観察するためのビューファイ
ンダーとを備え、前記ビューファインダーと前記カメラ
本体とは、それぞれ異なるケーシング内に配置され、カ
メラを使用する時は前記第一の接続部材と前記第二の接
続部材とを嵌合させることにより前記ビューファインダ
ーを前記カメラ本体に接続させ、カメラを使用しない時
は前記第一の接続部材と前記第二の接続部材との嵌合を
外すことにより前記ビューファインダーを前記カメラ本
体から離脱させるように構成される。
【0020】また、前記第一の接続部材が備えられる前
記カメラ本体の表面は、底面であり、前記第二の接続部
材が備えられる前記カメラ本体の表面は、上面であり、
これにより前記ビューファインダーを使用する時に前記
カメラ本体の底部に接続されるように構成されることが
好ましい。
記カメラ本体の表面は、底面であり、前記第二の接続部
材が備えられる前記カメラ本体の表面は、上面であり、
これにより前記ビューファインダーを使用する時に前記
カメラ本体の底部に接続されるように構成されることが
好ましい。
【0021】また、前記カメラ本体の他の表面には、他
のビューファインダーに接続される第三の接続部材が備
えられ、前記第一の接続部材と前記第三の接続部材と
は、それぞれ前記カメラ本体の表面上の固定されるガイ
ドレールであり、前記第二の接続部材は、前記ガイドレ
ールと係合して前記ガイドレール間をスライドするガイ
ドとして働くように構成され、又は、前記第二の接続部
材は、前記ビューファインダーの表面上に固定されるガ
イドレールであり、前記第一の接続部材及び前記第三の
接続部材は、前記ガイドレールと係合して前記ガイドレ
ール間をスライドするガイドとして働くように構成され
ることが好ましい。
のビューファインダーに接続される第三の接続部材が備
えられ、前記第一の接続部材と前記第三の接続部材と
は、それぞれ前記カメラ本体の表面上の固定されるガイ
ドレールであり、前記第二の接続部材は、前記ガイドレ
ールと係合して前記ガイドレール間をスライドするガイ
ドとして働くように構成され、又は、前記第二の接続部
材は、前記ビューファインダーの表面上に固定されるガ
イドレールであり、前記第一の接続部材及び前記第三の
接続部材は、前記ガイドレールと係合して前記ガイドレ
ール間をスライドするガイドとして働くように構成され
ることが好ましい。
【0022】また、前記第一の接続部材は、前記カメラ
本体の表面上に設けられた係止溝であり、前記第二の接
続部材は、スライド片であり、前記係止溝が前記カメラ
本体の底面より上方へ延伸していることにより、前記ス
ライド片が前記カメラ本体の底面から前記係止溝に進入
できるように構成されることが好ましい。
本体の表面上に設けられた係止溝であり、前記第二の接
続部材は、スライド片であり、前記係止溝が前記カメラ
本体の底面より上方へ延伸していることにより、前記ス
ライド片が前記カメラ本体の底面から前記係止溝に進入
できるように構成されることが好ましい。
【0023】また、本発明に係る他のビューファインダ
ー付カメラは、下縁に近いところに長溝を備え、被写体
の映像を写し出すためのカメラ本体と、前記長溝内を移
動可能に前記長溝内に取り付けられ、前記被写体を観察
するためのビューファインダーとを備える。
ー付カメラは、下縁に近いところに長溝を備え、被写体
の映像を写し出すためのカメラ本体と、前記長溝内を移
動可能に前記長溝内に取り付けられ、前記被写体を観察
するためのビューファインダーとを備える。
【0024】また、前記ビューファインダーは、使用者
が相当に暗い環境で被写体を観察するための夜視装置で
あることが好ましい。
が相当に暗い環境で被写体を観察するための夜視装置で
あることが好ましい。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の各実施形態のビューファインダー付カメラについて説
明する。
の各実施形態のビューファインダー付カメラについて説
明する。
【0026】(実施形態1)図1は、本発明の第一の実
施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概略
正面図である。図1に示すように、カメラ1は、カメラ
本体32と、カメラ本体32に設けられた二個のビュー
ファインダー31とを備えている。二個のビューファイ
ンダー31は、それぞれカメラ本体32の左下の隅及び
右下の隅に設けられている。
施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概略
正面図である。図1に示すように、カメラ1は、カメラ
本体32と、カメラ本体32に設けられた二個のビュー
ファインダー31とを備えている。二個のビューファイ
ンダー31は、それぞれカメラ本体32の左下の隅及び
右下の隅に設けられている。
【0027】図2は、習慣上右目を用いて撮影する使用
者がどのように図1に示すカメラを用いるかを説明する
ための概略図であり、図3は、習慣上左目を用いて撮影
する使用者がどのように図1に示すカメラを用いるかを
説明するための概略図である。
者がどのように図1に示すカメラを用いるかを説明する
ための概略図であり、図3は、習慣上左目を用いて撮影
する使用者がどのように図1に示すカメラを用いるかを
説明するための概略図である。
【0028】習慣的に右目33を用いて撮影する使用者
では、鼻34がカメラ本体に当たらないように左下の隅
にあるビューファインダーを使用することができる。逆
に、習慣的に左目35を用いて撮影する使用者では、鼻
34がカメラ本体に当たらないように右下の隅にあるビ
ューファインダーを使用することができる。また、二個
のビューファインダー間の距離がほぼ使用者の両眼間の
距離に等しい場合、図4に示すように、使用者は、同時
に両眼を用いて被写体を快適且つ明瞭に観察し、撮影す
ることができる。
では、鼻34がカメラ本体に当たらないように左下の隅
にあるビューファインダーを使用することができる。逆
に、習慣的に左目35を用いて撮影する使用者では、鼻
34がカメラ本体に当たらないように右下の隅にあるビ
ューファインダーを使用することができる。また、二個
のビューファインダー間の距離がほぼ使用者の両眼間の
距離に等しい場合、図4に示すように、使用者は、同時
に両眼を用いて被写体を快適且つ明瞭に観察し、撮影す
ることができる。
【0029】(実施形態2)図5は、本発明の第二の実
施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概略
正面図である。図5に示すカメラは、図1に示すカメラ
とほぼ同様であり、ビューファインダー41は、一個し
か設けられておらず、且つ、長尺状に形成されている点
が異なる。ビューファインダー41は、カメラ本体42
の底縁付近に配置され、使用者が同時に両眼で観察でき
る幅を有している。
施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概略
正面図である。図5に示すカメラは、図1に示すカメラ
とほぼ同様であり、ビューファインダー41は、一個し
か設けられておらず、且つ、長尺状に形成されている点
が異なる。ビューファインダー41は、カメラ本体42
の底縁付近に配置され、使用者が同時に両眼で観察でき
る幅を有している。
【0030】(実施形態3)第三の実施形態のカメラ
は、図1に示すカメラとほぼ同様であり、その中のビュ
ーファインダーは、夜視機能を備える夜視装置である点
が異なる。この夜視機能を備えるビューファインダー
は、微光で十分に観察でき、これにより、使用者は、相
当に暗い環境の中でも被写体を観察して撮影することが
できる。このようにしたため、さらにフラッシュ等のラ
イトを必要としない感度の極めて高いフィルムを用いれ
ば、環境への影響を十分に回避することができる。
は、図1に示すカメラとほぼ同様であり、その中のビュ
ーファインダーは、夜視機能を備える夜視装置である点
が異なる。この夜視機能を備えるビューファインダー
は、微光で十分に観察でき、これにより、使用者は、相
当に暗い環境の中でも被写体を観察して撮影することが
できる。このようにしたため、さらにフラッシュ等のラ
イトを必要としない感度の極めて高いフィルムを用いれ
ば、環境への影響を十分に回避することができる。
【0031】図6は、本発明の第三の実施の形態のビュ
ーファインダー付カメラの構成を示す概略側面図であ
る。図6に示すカメラは、夜視装置51と、カメラ本体
52とを備え、夜視装置51は、対物レンズ53と、映
像増倍管(image intensifingtube)54と、接眼レン
ズ55とを備え、全体として一体にされている。被写体
の映像は、微弱な光が対物レンズ53に入射して透過し
て光学信号となり、この光学信号が映像増倍管54に進
入して電気信号に変換され、映像増倍管54中の蛍光物
質を衝撃し、増幅された光学信号を生ずる。この増幅さ
れた光学信号が接眼レンズ55に入射すると、使用者の
目に被写体の映像が映り、これを観察して撮影する。
ーファインダー付カメラの構成を示す概略側面図であ
る。図6に示すカメラは、夜視装置51と、カメラ本体
52とを備え、夜視装置51は、対物レンズ53と、映
像増倍管(image intensifingtube)54と、接眼レン
ズ55とを備え、全体として一体にされている。被写体
の映像は、微弱な光が対物レンズ53に入射して透過し
て光学信号となり、この光学信号が映像増倍管54に進
入して電気信号に変換され、映像増倍管54中の蛍光物
質を衝撃し、増幅された光学信号を生ずる。この増幅さ
れた光学信号が接眼レンズ55に入射すると、使用者の
目に被写体の映像が映り、これを観察して撮影する。
【0032】また、必要に応じて二個のビューファイン
ダーをともに夜視ビューファインダーにすることがで
き、夜視装置は、ここに挙げた夜視装置の他に、夜視機
能を有する如何なる装置でも用いることができる。
ダーをともに夜視ビューファインダーにすることがで
き、夜視装置は、ここに挙げた夜視装置の他に、夜視機
能を有する如何なる装置でも用いることができる。
【0033】(実施形態4)本発明の第四の実施形態の
ビューファインダー付カメラの外観は、図5に示す第二
の実施形態のカメラに類似しているので、図5を用いて
説明するが、本実施形態の長尺状のビューファインダー
は、夜視ビューファインダーであり、図6にしめす夜視
装置と同様である。
ビューファインダー付カメラの外観は、図5に示す第二
の実施形態のカメラに類似しているので、図5を用いて
説明するが、本実施形態の長尺状のビューファインダー
は、夜視ビューファインダーであり、図6にしめす夜視
装置と同様である。
【0034】(実施形態5)図7及び図8は、本発明の
第五の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を
示す概略背面図及び側面図である。図7及び図8に示す
ように、カメラ1は、図6に示す夜視装置と同様のビュ
ーファインダー61と、カメラ本体62とを備える。カ
メラ本体62の底部の一つの隅に凹部63が形成され、
これによりヒンジ64を介してカメラ本体62上に接続
されたビューファインダー61は、通常カメラを使用し
ないとき、ヒンジ64の回転動作により凹部63内に収
容され、一方、カメラを使用するとき、図7に示すよう
に、ビューファインダー61を凹部64の中から使用者
の操作に適した位置に回転される。
第五の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を
示す概略背面図及び側面図である。図7及び図8に示す
ように、カメラ1は、図6に示す夜視装置と同様のビュ
ーファインダー61と、カメラ本体62とを備える。カ
メラ本体62の底部の一つの隅に凹部63が形成され、
これによりヒンジ64を介してカメラ本体62上に接続
されたビューファインダー61は、通常カメラを使用し
ないとき、ヒンジ64の回転動作により凹部63内に収
容され、一方、カメラを使用するとき、図7に示すよう
に、ビューファインダー61を凹部64の中から使用者
の操作に適した位置に回転される。
【0035】(実施形態6)図9は、本発明の第六の実
施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概略
背面図である。本実施形態のカメラの構造は、二個のビ
ューファインダーを備える点を除き、第五の実施形態の
カメラと同様である。その内の一個のビューファインダ
ーは、カメラ本体62の左下の隅に位置し、他の一個の
ビューファインダーは、カメラ本体62の右下の隅に位
置している。従って、本実施形態では、二個のビューフ
ァインダーを収容するための二個の凹部と、二個のヒン
ジを有している。すなわち、図7に示したビューファイ
ンダー61を収容するための凹部63とヒンジ64との
他に、図9に示すように第二のビューファインダー61
1を収容するための第二の凹部631と第二のヒンジ6
41とを有している。これら二個のビューファインダー
の中で、一個は図6に示すような夜視装置と同様のもの
であり、他の一個は一般的なビューファインダーであ
る。
施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概略
背面図である。本実施形態のカメラの構造は、二個のビ
ューファインダーを備える点を除き、第五の実施形態の
カメラと同様である。その内の一個のビューファインダ
ーは、カメラ本体62の左下の隅に位置し、他の一個の
ビューファインダーは、カメラ本体62の右下の隅に位
置している。従って、本実施形態では、二個のビューフ
ァインダーを収容するための二個の凹部と、二個のヒン
ジを有している。すなわち、図7に示したビューファイ
ンダー61を収容するための凹部63とヒンジ64との
他に、図9に示すように第二のビューファインダー61
1を収容するための第二の凹部631と第二のヒンジ6
41とを有している。これら二個のビューファインダー
の中で、一個は図6に示すような夜視装置と同様のもの
であり、他の一個は一般的なビューファインダーであ
る。
【0036】(実施形態7)図10は、本発明の第七の
実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概
略図である。図10に示すように、カメラ1も一個のビ
ューファインダー81と、カメラ本体82とを備えてい
る。カメラ本体82の底部の片隅にビューファインダー
81を収容するための凹部85が形成されている。使用
者がカメラを使用したい時は、凹部85からビューファ
インダー81を引き出して使用する。ここで、ビューフ
ァインダー81全体がカメラ本体82外に引き出されな
いようにビューファインダー81の一方の端部にストッ
パー84が形成され、ビューファインダー81を引き出
す際、ストッパー84が凹部85の壁に係止して過度の
引き出しを防止している。また、ビューファインダー8
1を引き出すのを容易にするため、ビューファインダー
81の他方の端部の両側にそれぞれ補助部材、例えばボ
ス83が設けられ、二本の指で挟持して引っ張るとビュ
ーファインダー81を容易に引き出すことができる。そ
して、カメラの使用が完了すれば、再びビューファイン
ダー81が押し戻され、凹部85に収容される。二個の
ボス83の設置位置は、図10に示されるように、ビュ
ーファインダー81の他方の端部の上下面に設けられる
が、前後面に設けても同様の目的が達成されることは言
うまでもない。
実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概
略図である。図10に示すように、カメラ1も一個のビ
ューファインダー81と、カメラ本体82とを備えてい
る。カメラ本体82の底部の片隅にビューファインダー
81を収容するための凹部85が形成されている。使用
者がカメラを使用したい時は、凹部85からビューファ
インダー81を引き出して使用する。ここで、ビューフ
ァインダー81全体がカメラ本体82外に引き出されな
いようにビューファインダー81の一方の端部にストッ
パー84が形成され、ビューファインダー81を引き出
す際、ストッパー84が凹部85の壁に係止して過度の
引き出しを防止している。また、ビューファインダー8
1を引き出すのを容易にするため、ビューファインダー
81の他方の端部の両側にそれぞれ補助部材、例えばボ
ス83が設けられ、二本の指で挟持して引っ張るとビュ
ーファインダー81を容易に引き出すことができる。そ
して、カメラの使用が完了すれば、再びビューファイン
ダー81が押し戻され、凹部85に収容される。二個の
ボス83の設置位置は、図10に示されるように、ビュ
ーファインダー81の他方の端部の上下面に設けられる
が、前後面に設けても同様の目的が達成されることは言
うまでもない。
【0037】(実施形態8)図11は、本発明の第八の
実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概
略図である。本実施形態のカメラの構造は、二個のビュ
ーファインダーを有している点を除き第七の実施形態と
ほぼ同様である。一個のビューファインダーは、カメラ
本体82の左下の隅に、他の一個のビューファインダー
811は、カメラ本体82の右下の隅に位置している。
従って、第七の実施形態と比較して、本実施形態のカメ
ラ本体82は、さらに、第二のビューファインダー81
1を収容するための第二の凹部851と、使用者がビュ
ーファインダー811を容易に引き出せるように第二の
補助部材831とを有している。第二の補助部材831
も、第七の実施形態と同様に二個のボスを使用してい
る。なお、二個のビューファインダーのうちの一個は、
図6に示すものと同様の夜視装置であり、他の一個は、
一般的なビューファインダーである。
実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概
略図である。本実施形態のカメラの構造は、二個のビュ
ーファインダーを有している点を除き第七の実施形態と
ほぼ同様である。一個のビューファインダーは、カメラ
本体82の左下の隅に、他の一個のビューファインダー
811は、カメラ本体82の右下の隅に位置している。
従って、第七の実施形態と比較して、本実施形態のカメ
ラ本体82は、さらに、第二のビューファインダー81
1を収容するための第二の凹部851と、使用者がビュ
ーファインダー811を容易に引き出せるように第二の
補助部材831とを有している。第二の補助部材831
も、第七の実施形態と同様に二個のボスを使用してい
る。なお、二個のビューファインダーのうちの一個は、
図6に示すものと同様の夜視装置であり、他の一個は、
一般的なビューファインダーである。
【0038】(実施形態9)図12は、本発明の第九の
実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概
略側面図である。図12に示すように、カメラ1は、図
5に示すものと同様の長尺状のビューファインダー10
1と、カメラ本体102とを備えている。長尺状のビュ
ーファインダー101の長さは、カメラ本体102の幅
にほぼ等しくされている。また、カメラ本体102の底
部には、ビューファインダー101を収容するための凹
部105が設けられており、撮影するときは、ビューフ
ァインダー101をカメラ本体102の底部から下へ引
き出し、カメラの使用が完了したとき、上へ押し戻す。
また、本実施形態でも、第七の実施形態及び第八の実施
形態と同様に、ビューファインダー101の端部には、
ビューファインダー101全体がカメラ本体102から
外に引き出されないように、ストッパー104が設けら
れている。
実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示す概
略側面図である。図12に示すように、カメラ1は、図
5に示すものと同様の長尺状のビューファインダー10
1と、カメラ本体102とを備えている。長尺状のビュ
ーファインダー101の長さは、カメラ本体102の幅
にほぼ等しくされている。また、カメラ本体102の底
部には、ビューファインダー101を収容するための凹
部105が設けられており、撮影するときは、ビューフ
ァインダー101をカメラ本体102の底部から下へ引
き出し、カメラの使用が完了したとき、上へ押し戻す。
また、本実施形態でも、第七の実施形態及び第八の実施
形態と同様に、ビューファインダー101の端部には、
ビューファインダー101全体がカメラ本体102から
外に引き出されないように、ストッパー104が設けら
れている。
【0039】(実施形態10)図13及び図14は、本
発明の第十の実施形態のビューファインダー付カメラの
構成を示す概略背面図及び概略底面図である。図13及
び図14に示すように、カメラ1は、一個のビューファ
インダー111と、カメラ本体112とを備え、それぞ
れ異なったケーシング内に実装されている。カメラ本体
112のケーシングの一方の側には、ガイドレール11
4が設けられ、また、ビューファインダー111のケー
シングの一方の側には、ガイド115が設けられ、ガイ
ド115をガイドレール114内に嵌め込めば、ビュー
ファインダー111をカメラ本体112上に接続させて
一体に組み立てて使用することができる。一方、カメラ
の使用が完了すれば、ビューファインダー111を取り
外して収容保管することができる。
発明の第十の実施形態のビューファインダー付カメラの
構成を示す概略背面図及び概略底面図である。図13及
び図14に示すように、カメラ1は、一個のビューファ
インダー111と、カメラ本体112とを備え、それぞ
れ異なったケーシング内に実装されている。カメラ本体
112のケーシングの一方の側には、ガイドレール11
4が設けられ、また、ビューファインダー111のケー
シングの一方の側には、ガイド115が設けられ、ガイ
ド115をガイドレール114内に嵌め込めば、ビュー
ファインダー111をカメラ本体112上に接続させて
一体に組み立てて使用することができる。一方、カメラ
の使用が完了すれば、ビューファインダー111を取り
外して収容保管することができる。
【0040】言うまでもなく、ガイドレール114をカ
メラ本体112のケーシング底部に取り付けてもよく、
また、ガイド115をビューファインダー111のケー
シング上部に取り付けてもよい。このようにすれば、カ
メラを組み立てた後、ビューファインダーは、カメラ本
体の底面下に位置して使用できる。なお、カメラ本体側
にガイドを設け、ビューファインダー側にガイドレール
を設けてもよく、以下の各実施形態でも同様である。
メラ本体112のケーシング底部に取り付けてもよく、
また、ガイド115をビューファインダー111のケー
シング上部に取り付けてもよい。このようにすれば、カ
メラを組み立てた後、ビューファインダーは、カメラ本
体の底面下に位置して使用できる。なお、カメラ本体側
にガイドを設け、ビューファインダー側にガイドレール
を設けてもよく、以下の各実施形態でも同様である。
【0041】(実施形態11)図15は、本発明の第十
一の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略底面図である。本実施形態のカメラは、以下の点
を除き第十の実施形態のカメラとほぼ同様である。ガイ
ドレール124は、カメラ本体122の凹部内に位置し
て係止溝の形状を形成し、ビューファインダー111の
ガイド115は、カメラ本体122の底部からガイドレ
ール124に滑り込まされて係止される。これにより、
ビューファインダー111をカメラ本体122に接続さ
せて一体に組み立てて使用できる。
一の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略底面図である。本実施形態のカメラは、以下の点
を除き第十の実施形態のカメラとほぼ同様である。ガイ
ドレール124は、カメラ本体122の凹部内に位置し
て係止溝の形状を形成し、ビューファインダー111の
ガイド115は、カメラ本体122の底部からガイドレ
ール124に滑り込まされて係止される。これにより、
ビューファインダー111をカメラ本体122に接続さ
せて一体に組み立てて使用できる。
【0042】(実施形態12)図16は、本発明の第十
二の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略底面図である。本実施形態のカメラは、以下の点
を除き第十の実施形態とほぼ同様である。ガイドレール
134は、ビューファインダー131のケーシングの一
方の側に位置し、ガイド135は、カメラ本体132の
ケーシングの一方の側に位置している。
二の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略底面図である。本実施形態のカメラは、以下の点
を除き第十の実施形態とほぼ同様である。ガイドレール
134は、ビューファインダー131のケーシングの一
方の側に位置し、ガイド135は、カメラ本体132の
ケーシングの一方の側に位置している。
【0043】(実施形態13)図17は、本発明の第十
三の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略底面図である。本実施形態のカメラは、以下の点
を除き第十の実施形態とほぼ同様である。カメラ本体1
42上に二個のガイドレール144が設置されている。
二個のガイドレール144は、それぞれカメラ本体14
2の両側に設けられ、又は他の如何なる適当な位置に設
けられてもよい。このように、二個のガイドレールを設
けると、二種類のビューファインダーの位置を提供して
取り付ける位置を選択することができる。また、同時に
二個のビューファインダー、例えば一個は夜視装置のビ
ューファインダー、他の一個は一般的なビューファイン
ダーを取り付けることができる。
三の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略底面図である。本実施形態のカメラは、以下の点
を除き第十の実施形態とほぼ同様である。カメラ本体1
42上に二個のガイドレール144が設置されている。
二個のガイドレール144は、それぞれカメラ本体14
2の両側に設けられ、又は他の如何なる適当な位置に設
けられてもよい。このように、二個のガイドレールを設
けると、二種類のビューファインダーの位置を提供して
取り付ける位置を選択することができる。また、同時に
二個のビューファインダー、例えば一個は夜視装置のビ
ューファインダー、他の一個は一般的なビューファイン
ダーを取り付けることができる。
【0044】(実施形態14)図18は、本発明の第十
四の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略正面図である。図18に示すように、カメラ1
は、ビューファインダー151と、カメラ本体152と
を備え、カメラ本体152の底部に近いところの下縁付
近には、ビューファインダー151の係止用の長溝15
3が形成され、使用者の観察位置にあわせて長溝153
内でビューファインダー151を左右に移動させること
ができる。
四の実施形態のビューファインダー付カメラの構成を示
す概略正面図である。図18に示すように、カメラ1
は、ビューファインダー151と、カメラ本体152と
を備え、カメラ本体152の底部に近いところの下縁付
近には、ビューファインダー151の係止用の長溝15
3が形成され、使用者の観察位置にあわせて長溝153
内でビューファインダー151を左右に移動させること
ができる。
【0045】以上、本発明に係るカメラについて各実施
形態を挙げて説明したが、本発明は、これらの実施形態
に限定されないことは勿論である。
形態を挙げて説明したが、本発明は、これらの実施形態
に限定されないことは勿論である。
【0046】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
のビューファインダー付カメラは、カメラ上にその位置
又は数が共に適当で、出し入れ、回動、移動、又は外部
接続が可能なビューファインダーを提供することができ
ると共に、夜視機能を有したビューファインダーを使用
することができ、カメラの操作に柔軟且つ快適な利便性
を持たせ、観察及び撮影の習慣が異なる使用者に適合さ
せることができる。また、両眼での観察及び撮影、且つ
比較的暗い環境中での観察及び撮影を可能にすると共
に、観察及び撮影の際に鼻がカメラ本体に当たることが
ない。
のビューファインダー付カメラは、カメラ上にその位置
又は数が共に適当で、出し入れ、回動、移動、又は外部
接続が可能なビューファインダーを提供することができ
ると共に、夜視機能を有したビューファインダーを使用
することができ、カメラの操作に柔軟且つ快適な利便性
を持たせ、観察及び撮影の習慣が異なる使用者に適合さ
せることができる。また、両眼での観察及び撮影、且つ
比較的暗い環境中での観察及び撮影を可能にすると共
に、観察及び撮影の際に鼻がカメラ本体に当たることが
ない。
【図1】本発明の第一の実施形態のビューファインダー
付カメラの構成を示す概略正面図である。
付カメラの構成を示す概略正面図である。
【図2】習慣上右目を用いて撮影する使用者がどのよう
に図1に示すカメラを用いるかを説明するための概略図
である。
に図1に示すカメラを用いるかを説明するための概略図
である。
【図3】習慣上左目を用いて撮影する使用者がどのよう
に図1に示すカメラを用いるかを説明するための概略図
である。
に図1に示すカメラを用いるかを説明するための概略図
である。
【図4】両眼を用いて撮影する使用者がどのように図1
に示すカメラを用いるかを説明
に示すカメラを用いるかを説明
【図5】本発明の第二の実施形態のビューファインダー
付カメラの構成を示す概略正面図である。
付カメラの構成を示す概略正面図である。
【図6】本発明の第三の実施の形態のビューファインダ
ー付カメラの構成を示す概略側面図である。
ー付カメラの構成を示す概略側面図である。
【図7】本発明の第五の実施形態のビューファインダー
付カメラの構成を示す概略背面図である。
付カメラの構成を示す概略背面図である。
【図8】本発明の第五の実施形態のビューファインダー
付カメラの構成を示す概略側面図である。
付カメラの構成を示す概略側面図である。
【図9】本発明の第六の実施形態のビューファインダー
付カメラの構成を示す概略背面図である。
付カメラの構成を示す概略背面図である。
【図10】本発明の第七の実施形態のビューファインダ
ー付カメラの構成を示す概略図である。
ー付カメラの構成を示す概略図である。
【図11】本発明の第八の実施形態のビューファインダ
ー付カメラの構成を示す概略図である。
ー付カメラの構成を示す概略図である。
【図12】本発明の第九の実施形態のビューファインダ
ー付カメラの構成を示す概略側面図である。
ー付カメラの構成を示す概略側面図である。
【図13】本発明の第十の実施形態のビューファインダ
ー付カメラの構成を示す概略背面図である。
ー付カメラの構成を示す概略背面図である。
【図14】本発明の第十の実施形態のビューファインダ
ー付カメラの構成を示す概略底面図である。
ー付カメラの構成を示す概略底面図である。
【図15】本発明の第十一の実施形態のビューファイン
ダー付カメラの構成を示す概略底面図である。
ダー付カメラの構成を示す概略底面図である。
【図16】本発明の第十二の実施形態のビューファイン
ダー付カメラの構成を示す概略底面図である。
ダー付カメラの構成を示す概略底面図である。
【図17】本発明の第十三の実施形態のビューファイン
ダー付カメラの構成を示す概略底面図である。
ダー付カメラの構成を示す概略底面図である。
【図18】本発明の第十四の実施形態のビューファイン
ダー付カメラの構成を示す概略正面図である。
ダー付カメラの構成を示す概略正面図である。
【図19】使用者の顔と従来のカメラのビューファイン
ダーとの位置関係を示す概略図である。
ダーとの位置関係を示す概略図である。
【図20】使用者の顔と従来の他のカメラのビューファ
インダーとの位置関係を示す概略図である。
インダーとの位置関係を示す概略図である。
1 カメラ 32、42、52、62、82、102、112、12
2、132、142、152 カメラ本体 31、41、61、611、81、811、101、1
11、131、151ビューファインダー 51 夜視装置 53 対物レンズ 54 映像増倍管 55 接眼レンズ 63、631、85、851、105 凹部 64、641 ヒンジ 83、831 ボス 84、841、104 ストッパー 114、124、134、144 ガイドレール 115、135 ガイド 153 長溝
2、132、142、152 カメラ本体 31、41、61、611、81、811、101、1
11、131、151ビューファインダー 51 夜視装置 53 対物レンズ 54 映像増倍管 55 接眼レンズ 63、631、85、851、105 凹部 64、641 ヒンジ 83、831 ボス 84、841、104 ストッパー 114、124、134、144 ガイドレール 115、135 ガイド 153 長溝
Claims (15)
- 【請求項1】 被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、 前記カメラ本体内において、その底部に近いところに位
置して被写体を観察するためのものであって、その中の
少なくとも一個が相当に暗い環境中で被写体を観測でき
る夜視機能を備えた少なくとも一個のビューファインダ
ーとを備えることを特徴とするビューファインダー付カ
メラ。 - 【請求項2】 前記ビューファインダーの数は、一個で
あって、前記ビューファインダーは、前記カメラ本体の
左下の隅又は右下の隅に位置し、若しくは前記カメラ本
体の下縁付近に位置して長尺状に形成されたことを特徴
とする請求項1記載のビューファインダー付カメラ。 - 【請求項3】 前記ビューファインダーの数は、二個で
あって、それぞれ前記カメラ本体の左下の隅と右下の隅
とに位置し、これら左右の二個のビューファインダー間
の距離は、通常の人の両眼間の距離にほぼ等しく、これ
により使用者が両眼で同時に観察できるようにしたこと
を特徴とする請求項1記載のビューファインダー付カメ
ラ。 - 【請求項4】 前記ビューファインダーは、夜視機能を
備える夜視装置であり、 前記夜視装置は、 被写体の映像を受像し、この映像を通過させて光学信号
を得る対物レンズと、 前記対物レンズに接続され、前記光学信号を受信して電
気信号に変換し、前記電気信号に応じて増幅された光学
信号を生ずる映像増倍管と、 前記映像増倍管に接続され、前記増幅された光学信号に
応じて前記被写体の映像をその上に表示させる接眼レン
ズとを備えることを特徴とする請求項1記載のビューフ
ァインダー付カメラ。 - 【請求項5】 被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、 観察孔を通して前記被写体を観察するビューファインダ
ーと、 前記ビューファインダーを前記カメラ本体上に枢接さ
せ、カメラを使用しない場合は、前記ビューファインダ
ーを前記カメラ本体の隠れ位置に回転させ、カメラを使
用する場合は、前記ビューファインダーを前記カメラ本
体外の観察位置に回転させる枢接装置とを備えることを
特徴とするビューファインダー付カメラ。 - 【請求項6】 他のビューファインダーをさらに備え、 これら二個のビューファインダーは、それぞれ前記カメ
ラ本体の左下の隅及び右下の隅に位置しており、 前記他のビューファインダーは、他の枢接手段により前
記カメラ本体に枢接されることを特徴とする請求項5記
載のビューファインダー付カメラ。 - 【請求項7】 前記カメラ本体は、前記隠れ位置にある
場合の前記ビューファインダーを収容するための凹部を
備え、 前記枢接手段は、ヒンジであることを特徴とする請求項
5記載のビューファインダー付カメラ。 - 【請求項8】 被写体の映像を写し出すためのカメラ本
体と、 前記カメラ本体内に出し入れ可能に取り付けられ、観察
孔を通して前記被写体を観察するビューファインダー
と、 前記ビューファインダーに接続され、カメラを使用する
時に作用力が与えられ、これにより前記ビューファイン
ダーの一部を前記カメラ本体外に引き出して観察に供
し、カメラを使用しない時は作用力を印加して前記ビュ
ーファインダーを前記カメラ本体内に押し戻す補助手段
とを備えることを特徴とするビューファインダー付カメ
ラ。 - 【請求項9】 前記ビューファインダーは、その長さが
前記カメラ本体の幅にほぼ等しい長尺状に形成され、且
つ、前記カメラ本体の底部から引き出せるように前記カ
メラ本体の下縁付近に位置しており、 又は、前記カメラは、他のビューファインダーをさらに
備え、これらの二個のビューファインダーは、それぞれ
前記カメラ本体の左下の隅及び右下の隅に位置してお
り、 前記他のビューファインダーは、他の補助手段により前
記カメラ本体内に出し入れ可能に構成され、 前記補助手段及び前記他の補助手段は、それぞれ前記ビ
ューファインダーの一端側の両側に位置したボスであ
り、使用者が指で前記ボスに力を加えることにより前記
ビューファインダーを引き出し又は押し戻せるように構
成されたことを特徴とする請求項8記載のビューファイ
ンダー付カメラ。 - 【請求項10】 表面に第一の接続部材を備え、被写体
の映像を写し出すためのカメラ本体と、 表面に第二の接続部材を備え、前記被写体を観察するた
めのビューファインダーとを備え、 前記ビューファインダーと前記カメラ本体とは、それぞ
れ異なるケーシング内に配置され、カメラを使用する時
は前記第一の接続部材と前記第二の接続部材とを嵌合さ
せることにより前記ビューファインダーを前記カメラ本
体に接続させ、カメラを使用しない時は前記第一の接続
部材と前記第二の接続部材との嵌合を外すことにより前
記ビューファインダーを前記カメラ本体から離脱させる
ように構成されることを特徴とするビューファインダー
付カメラ。 - 【請求項11】 前記第一の接続部材が備えられる前記
カメラ本体の表面は、底面であり、前記第二の接続部材
が備えられる前記ビューファインダーの表面は、上面で
あり、これにより前記ビューファインダーを使用する時
に前記カメラ本体の底部に接続されるように構成された
ことを特徴とする請求項10記載のビューファインダー
付カメラ。 - 【請求項12】 前記カメラ本体の他の表面には、他の
ビューファインダーに接続される第三の接続部材が備え
られ、前記第一の接続部材と前記第三の接続部材とは、
それぞれ前記カメラ本体の表面上の固定されるガイドレ
ールであり、前記第二の接続部材は、前記ガイドレール
と係合して前記ガイドレール間をスライドするガイドと
して働くように構成され、又は、前記第二の接続部材
は、前記ビューファインダーの表面上に固定されるガイ
ドレールであり、前記第一の接続部材及び前記第三の接
続部材は、前記ガイドレールと係合して前記ガイドレー
ル間をスライドするガイドとして働くように構成された
ことを特徴とする請求項11記載のビューファインダー
付カメラ。 - 【請求項13】 前記第一の接続部材は、前記カメラ本
体の表面上に設けられた係止溝であり、前記第二の接続
部材は、スライド片であり、前記係止溝が前記カメラ本
体の底面より上方へ延伸していることにより、前記スラ
イド片が前記カメラ本体の底面から前記係止溝に進入で
きるように構成されたことを特徴とする請求項10記載
のビューファインダー付カメラ。 - 【請求項14】 下縁に近いところに長溝を備え、被写
体の映像を写し出すためのカメラ本体と、 前記長溝内を移動可能に前記長溝内に取り付けられ、前
記被写体を観察するためのビューファインダーとを備え
ることを特徴とするビューファインダー付カメラ。 - 【請求項15】 前記ビューファインダーは、使用者が
相当に暗い環境で被写体を観察するための夜視装置であ
ることを特徴とする請求項14記載のビューファインダ
ー付カメラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| TW86221828 | 1997-12-31 | ||
| TW086221828U TW342100U (en) | 1997-12-31 | 1997-12-31 | A camera viewfinder system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212140A true JPH11212140A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=21629274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30842998A Pending JPH11212140A (ja) | 1997-12-31 | 1998-10-29 | ビューファインダー付カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212140A (ja) |
| TW (1) | TW342100U (ja) |
-
1997
- 1997-12-31 TW TW086221828U patent/TW342100U/zh unknown
-
1998
- 1998-10-29 JP JP30842998A patent/JPH11212140A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW342100U (en) | 1998-10-01 |
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