JPH11212614A - 自動プログラミング装置におけるプログラム番号付与方法およびその装置 - Google Patents

自動プログラミング装置におけるプログラム番号付与方法およびその装置

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JPH11212614A
JPH11212614A JP10010098A JP1009898A JPH11212614A JP H11212614 A JPH11212614 A JP H11212614A JP 10010098 A JP10010098 A JP 10010098A JP 1009898 A JP1009898 A JP 1009898A JP H11212614 A JPH11212614 A JP H11212614A
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program number
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JP10010098A
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Masami Asaishi
昌美 浅石
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動プログラミング装置で作成されるNCプ
ログラムにNC装置に登録されているプログラム番号に
重複しないプログラム番号を自動付与し、かつ、付与し
たプログラム番号に対応してサブプログラム呼び出し指
令のプログラム番号を自動変更する自動プログラミング
装置におけるプログラム番号付与方法およびその装置を
提供することを課題とする。 【解決手段】 工作物を加工するためにメインプログラ
ムとサブプログラムとからなるNCプログラムを作成す
る自動プログラミング装置において、NCプログラムに
プログラム番号を付与するためのプログラム番号付与方
法であって、数値制御装置に既に登録されているNCプ
ログラムのプログラム番号を読み取る第1の工程と、第
1の工程で読み取ったプログラム番号と重複しないプロ
グラム番号を作成したNCプログラムに付与する第2の
工程とを含む自動プログラミング装置におけるプログラ
ム番号付与方法とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動プログラミン
グ装置におけるプログラム番号(O番号)の付与方法お
よびその装置に関し、特に、作成されるNCプログラム
にプログラム番号を自動付与し、付与したプログラム番
号に対応させてサブプログラム呼び出し指令のプログラ
ム番号を自動変更するプログラム番号の付与方法および
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御(以下、NCと記載)装置にお
いて実行されるNCプログラムは、自動プログラミング
装置にオペレータ(作業者)が素材形状データおよび加
工形状データ(仕上形状データ)を入力することによっ
て自動的に作成することができる。NCプログラムは、
一つのメインプログラムと一つまたは複数のサブプログ
ラムによって構成される。サブプログラムは、サブプロ
グラム呼び出し指令によって、メインプログラムまたは
他のサブプログラムから呼び出される。また、NCプロ
グラムは、新規に作成する場合や自動プログラミング装
置に記憶されているNCプログラムを修正して作成する
場合がある。そして、作成されるNCプログラムの各プ
ログラムには、自動プログラミング装置においては、自
動的にプログラム番号を付与することが多い。さらに、
サブプログラムに付与されたプログラム番号に対応させ
て、サブプログラムを呼び出すときのサブプログラム呼
び出し指令を作成している。一方、作成されたNCプロ
グラムが転送されるNC装置側では、NCプログラムを
プログラム番号で管理している。すなわち、NC装置で
は、メインプログラムまたはサブプログラムのプログラ
ム番号が重複して存在することが許されない。したがっ
て、自動プログラミング装置からNC装置にNCプログ
ラムを転送するとき、NC装置のNCプログラムメモリ
に既に登録されているNCプログラムのプログラム番号
と重複するプログラム番号を持つNCプログラムは転送
することができない。そこで、NCプログラムを転送す
る前に、転送するNCプログラムのプログラム番号をオ
ペレータがNC装置に登録されているプログラム番号に
重複しないプログラム番号に変更していた。さらに、そ
のプログラム番号に対応させて、NCプログラム内のサ
ブプログラム呼び出し指令のプログラム番号をマニュア
ルで変更していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、NC装
置に登録されているプログラム番号と重複しないプログ
ラム番号に変更するためには、転送するNCプログラム
の全てのプログラムのプログラム番号に対してNC装置
に登録されているプログラム番号との重複の有無を確認
し、かつ、NC装置に登録されているプログラム番号以
外の空き番号を探さなければならなかった。しかも、プ
ログラム番号をマニュアルで入力するため、入力ミスが
発生しやすかった。また、その付与したプログラム番号
に対応させてサブプログラム呼び出し指令をマニュアル
で変更する編集をしなければならないので、NCプログ
ラムに存在する全てのサブプログラム呼び出し指令を検
索し、サブプログラム呼び出し指令のプログラム番号を
変更する非常に煩わしい作業を要した。このように、N
Cプログラムの転送時におけるプログラム番号およびN
Cプログラムのサブプログラム呼び出し指令を変更する
作業は、オペレータにとって非常に負担が大きかった。
【0004】そこで、本発明の目的は、自動プログラミ
ング装置で作成されるNCプログラムにNC装置に登録
されているプログラム番号に重複しないプログラム番号
を自動付与し、かつ、付与したプログラム番号に対応さ
せてサブプログラム呼び出し指令のプログラム番号を自
動的に変更する自動プログラミング装置におけるプログ
ラム番号付与方法およびその装置を提供することとす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成した本発
明に係る自動プログラミング装置におけるプログラム番
号付与方法は、工作物を加工するためにメインプログラ
ムとサブプログラムとからなるNCプログラムを作成す
る自動プログラミング装置において、前記NCプログラ
ムにプログラム番号を付与するためのプログラム番号付
与方法であって、数値制御装置に既に登録されているN
Cプログラムのプログラム番号を読み取る第1の工程
と、前記第1の工程で読み取ったプログラム番号と重複
しないプログラム番号を前記作成したNCプログラムに
付与する第2の工程とを含むことを特徴とするものであ
る。
【0006】あるいは、前記自動プログラミング装置に
おけるプログラム番号付与方法において、前記第2の工
程を、前記NCプログラム作成時に仮に付与されたプロ
グラム番号と前記第1の工程で読み取ったプログラム番
号とを比較し、前記第1の工程で読み取ったプログラム
番号と重複しないプログラム番号に変更し前記作成した
NCプログラムに付与する工程とすることを特徴とする
ものである。
【0007】さらには、前記自動プログラミング装置に
おけるプログラム番号付与方法において、前記第2の工
程を、前記NCプログラム作成時にサブプログラムに仮
に付与されたプログラム番号と前記第1の工程で読み取
ったプログラム番号とを比較し、前記第1の工程で読み
取ったプログラム番号と重複しないプログラム番号に変
更し前記作成したNCプログラムのサブプログラムに付
与する工程とし、前記メインプログラムまたは前記サブ
プログラムからサブプログラムを呼び出すときに、前記
仮に付与されたプログラム番号で呼び出しているサブプ
ログラム呼び出し指令を、前記重複しないプログラム番
号で呼び出す前記サブプログラム呼び出し指令に変更す
る第3の工程を含むことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明に係る自動プログラミング装
置は、工作物を加工するためにメインプログラムとサブ
プログラムとからなるNCプログラムを作成する自動プ
ログラミング装置において、前記数値制御装置に既に登
録されているNCプログラムのプログラム番号を読み取
るためのプログラム番号読み取り手段と、前記プログラ
ム番号読み取り手段で読み取ったプログラム番号と重複
しないプログラム番号を前記作成したNCプログラムに
付与するプログラム番号付与手段とを備えることを特徴
とするものである。
【0009】あるいは、前記自動プログラミング装置に
おいて、前記プログラム番号付与手段を、前記NCプロ
グラム作成時に仮に付与されたプログラム番号と前記プ
ログラム番号読み取り手段で読み取ったプログラム番号
とを比較し、前記プログラム番号読み取り手段で読み取
ったプログラム番号と重複しないプログラム番号に変更
し前記作成したNCプログラムに付与する手段とするこ
とを特徴とするものである。
【0010】さらには、前記自動プログラミング装置に
おいて、前記プログラム番号付与手段を、前記NCプロ
グラム作成時にサブプログラムに仮に付与されたプログ
ラム番号と前記プログラム番号読み取り手段で読み取っ
たプログラム番号とを比較し、前記プログラム番号読み
取り手段で読み取ったプログラム番号と重複しないプロ
グラム番号に変更し前記作成したNCプログラムのサブ
プログラムに付与する手段とし、前記メインプログラム
または前記サブプログラムからサブプログラムを呼び出
すときに、前記仮に付与されたプログラム番号で呼び出
しているサブプログラム呼び出し指令を、前記重複しな
いプログラム番号で呼び出す前記サブプログラム呼び出
し指令に変更するNCプログラム変更手段とを備えてい
ることを特徴とするものである。
【0011】上記のような構成とすることにより、自動
プログラミング装置で作成されるNCプログラムに対し
て、NC装置に登録されているプログラム番号と重複し
ないプログラム番号を自動的に付与し、その付与された
プログラム番号に対応させてサブプログラム呼び出し指
令のプログラム番号を自動的に変更することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る自動プログラ
ミング装置におけるプログラム番号付与方法およびその
装置を図面に基づいて説明する。図1は自動プログラミ
ング装置およびNC装置を示すブロック図、図2はプロ
グラム番号自動付与処理を示すフローチャート、図3は
プログラム番号自動付与処理の一例を示す図、図4はプ
ログラム番号の一括変更処理および個別変更処理を示す
フローチャート、図5はプログラム番号重複チェック処
理を示すフローチャート、図6はプログラム番号の一括
変更処理の一例を示す図、図7はプログラム番号の個別
変更処理の一例を示す図である。
【0013】図1に基づいて自動プログラミング装置1
の構成について説明する。自動プログラミング装置1
は、オペレータが入力する素材形状データや加工形状デ
ータ(仕上形状データ)に基づいてNCプログラムを自
動的に作成する。そして、作成されるNCプログラムに
プログラム番号を自動付与し、その付与したプログラム
番号に対応させたサブプログラム呼び出し指令のプログ
ラム番号とする。さらに、作成したNCプログラムをN
C装置21に転送する。
【0014】ディスプレイ(表示手段)6は、文字デー
タや図形データ等を表示するためのものである。ディス
プレイ6としては、例えば、液晶ディスプレイやELパ
ネル、CRT等がある。入力手段8は、素材形状データ
および加工形状データ等の各種データや指令等を入力す
るためのものである。入力手段8としては、例えば、キ
ーボードやタッチパネル等がある。ROM(リードオン
リメモリ)9は、自動プログラミング機能のシステムプ
ログラム、プログラム番号を自動付与するためのプログ
ラム番号自動付与プログラム、NC装置に既に登録され
ているプログラム番号を読み取るためのプログラム番号
読取プログラム、その他各種アプリケーションプログラ
ム等が記憶されたメモリである。RAM(ランダムアク
セスメモリ)10は、各種アプリケーションプログラム
およびNC装置21から読み取ったプログラム番号等を
ロードするためのメモリである。また、RAM10は、
NCプログラムの自動作成、プログラム番号の自動付与
およびサブプログラム呼び出し指令のプログラム番号の
自動変更(編集)等を行う作業領域でもある。素材形状
メモリ11は、オペレータが入力する素材形状データを
記憶するためのメモリである。加工形状メモリ12は、
オペレータが入力する加工形状データを記憶するための
メモリである。自動プログラミング装置1側のNCプロ
グラムメモリ13は、自動プログラミング装置1で作成
したNCプログラムを記憶するためのメモリである。バ
スライン4には、インターフェース5を介してディスプ
レイ6、インターフェース7を介して入力手段8、RO
M9,RAM10、素材形状メモリ11、加工形状メモ
リ12、自動プログラミング装置1側のNCプログラム
メモリ13およびCPU(中央処理装置)2を接続す
る。
【0015】CPU2は、ROM9に記憶されている自
動プログラミング機能システムプログラムやプログラム
番号自動付与プログラム、NC装置21側NCプログラ
ム読取プログラム等の各種アプリケーションプログラ
ム、作成中のNCプログラムおよびNC装置21から読
み取ったプログラム番号等をRAM10にロードし、そ
して、各種アプリケーションプログラムを実行しながら
入力されるデータおよび指令に従って統括制御を行う。
RAM10にロードされるプログラム番号自動付与プロ
グラム(O番号自動付与プログラム)は、後述するプロ
グラム番号自動付与処理、プログラム番号一括変更処理
およびプログラム番号個別変更処理等を行うためのプロ
グラムである。プログラム番号付与手段は、プログラム
番号自動付与プログラムと、プログラム番号自動付与プ
ログラムをRAM10にロードして実行処理を行うCP
U2等で構成する。
【0016】図1に基づいてNC装置21の構成につい
て説明する。NC装置21には、自動プログラミング装
置1で作成されたNCプログラムが転送される。そし
て、NC装置21は、そのNCプログラムを実行するこ
とによって工作機械(図示せず)を数値制御する。
【0017】ディスプレイ(表示手段)26は、文字デ
ータや図形データ等を表示するためのものである。入力
手段28は、各種データや指令等を入力するためのもの
である。ROM29は、NCシステムのシステムプログ
ラム、各種アプリケーションプログラム等が記憶された
メモリである。RAM30は、NCシステムのシステム
プログラム、各種アプリケーションプログラムおよび工
作物を加工するためのNCプログラム等をロードするた
めのメモリである。NCプログラムメモリ31は、工作
物を加工するためのNCプログラムを記憶するためのメ
モリである。プログラム番号一覧表ファイルメモリ32
は、NCプログラムメモリ31に記憶されているNCプ
ログラムに付与されているプログラム番号を記憶するた
めのメモリである。バスライン24には、インターフェ
ース25を介してディスプレイ26、インターフェース
27を介して入力手段28、ROM29,RAM30、
NCプログラムメモリ31、プログラム番号一覧表ファ
イルメモリ32およびCPU22を接続する。
【0018】CPU22は、ROM29に記憶されてい
るNCシステムプログラムおよびNCプログラムメモリ
31に記憶されているNCプログラム等をRAM30に
ロードし、各プログラムおよび入力される指令データに
従って統括制御を行う。これによって、工作機械におけ
る工作物の加工をするときの制御が行われる。
【0019】自動プログラミング装置1とNC装置21
間のデータの送受信は、バスライン4,24に接続した
インターフェース3、23を介して行われる。CPU2
は、ROM9に記憶されているNCプログラムを転送す
るための転送プログラムおよびNC装置21に登録され
ているプログラム番号を読み取るためのプログラム番号
読取プログラム等をRAM10にロードし、各プログラ
ムおよび入力された指令に従って統括制御することによ
ってデータの送受信を行う。プログラム番号読み取り手
段は、プログラム番号読取プログラム(O番号読取プロ
グラム)と、プログラム番号読取プログラムをRAM1
0にロードして実行処理を行うCPU2等で構成する。
【0020】上記のような構成のハードウエアによるプ
ログラム番号付与方法の具体的な手順を説明する。ま
ず、図2に基づいてプログラム番号自動付与処理を説明
する。尚、図2のフローチャートのAからBの処理は、
図4に基づいて説明する。NCプログラムに対するプロ
グラム番号付与は、メインプログラムに対してはNCプ
ログラムをNC装置21に転送するときにオペレータ自
身が行い、サブプログラムに対してはNC装置21で使
用されていないプログラム番号を自動プログラミング装
置1が自動的に行う。サブプログラムのプログラム番号
は、メインプログラムからサブプログラムを呼び出すと
き、または、サブプログラムから他のサブプログラムを
呼び出すときに、そのサブプログラムを呼び出すための
サブプログラム呼び出し指令のプログラム番号である。
また、プログラム番号の自動付与としては、NCプログ
ラムを作成する前にNC装置21で使用していないプロ
グラム番号を自動付与する場合と、仮にプログラム番号
を付与しておいて、NCプログラム作成した後にNC装
置21で使用していないプログラム番号を自動付与する
場合がある。
【0021】まず、自動プログラミング装置1におい
て、オペレータが操作したキーがNCプログラムを自動
プログラミング装置1からNC装置21に出力する指令
のキーであるか否かを判断する(ステップ102)。N
Cプログラムを出力する指令であった場合は、NCプロ
グラムにプログラム番号の自動付与処理を行うか否かに
対してオペレータによるキー入力待ちとなる(ステップ
103)。他方、NCプログラムの出力指令以外の操作
がされた場合には、他の処理に移る(ステップ10
9)。続いて、ステップ103でオペレータがキー入力
することによって、プログラム番号の自動付与処理を行
わない場合は、プログラム番号の一括変更処理および個
別変更処理に移る(図4に示すAからBを参照)。
【0022】他方、プログラム番号の自動付与処理を行
う場合、CPU2は、ROM9に記憶されているプログ
ラム番号読取プログラムをRAM10にロードし、その
プログラムを実行することによって、NC装置21のN
Cプログラムメモリ31に登録されているプログラム番
号をプログラム番号一覧表ファイルメモリ32から読み
取り、RAM10の読取プログラム番号メモリ(読取O
番号メモリ)に記憶する(ステップ104)。さらに、
CPU2は、RAM10にロードしたプログラム番号自
動付与プログラムを実行することによって、読み取った
プログラム番号からNC装置21で既に使用されている
プログラム番号をチェックし(ステップ105)、各サ
ブプログラムおよびサブプログラム呼び出し指令にNC
装置21では使用されていない空きプログラム番号の中
で若い番号順にプログラム番号を付与する(ステップ1
06)。
【0023】プログラム番号の自動付与処理が終了する
と、CPU2は、ROM9に記憶されているNCプログ
ラム(メインプログラム、サブプログラム)を転送する
ための転送プログラムをRAM10にロードし実行する
ことによって、NCプログラムをNC装置21に転送す
る(ステップ107)。このとき、転送するNCプログ
ラムのプログラム番号は、NC装置21に登録されてい
るプログラム番号と全て異なる。尚、メインプログラム
のプログラム番号には、オペレータがNC装置21で使
用されていないプログラム番号を付与する。転送した
後、自動プログラミング処理を完了するためのキー操作
が行われたか否かを判断する(ステップ108)。ステ
ップ108で、自動プログラミング処理を完了する場合
には処理を終了し、完了しない場合にはステップ102
に移行して処理を継続する。
【0024】上記のプログラム番号の自動付与処理を行
うことにより、自動プログラミング装置1は、転送する
NCプログラムにプログラム番号を自動的に付与するこ
とができる。しかも、その付与するプログラム番号は、
NC装置21に登録されているプログラム番号と重複し
ない。また、付与するプログラム番号はNC装置21に
登録されているプログラム番号以外の空き番号を順に割
り当てるため、NC装置21に登録されているプログラ
ム番号以外の空き番号が順に埋まる。
【0025】図3に基づいて上記プログラム番号の自動
付与処理の一例を説明する。この例では、NCプログラ
ムは、一つのメインプログラムと四つのサブプログラム
からなる。そして、各サブプログラムは、メインプログ
ラムにおいて各々1回呼び出され、各サブプログラムか
らはサブプログラムを呼び出さないものとする。
【0026】まず、NC装置21のプログラム番号一覧
表ファイルメモリ32から自動プログラミング装置1の
RAM10に、NC装置21に登録されているプログラ
ム番号を読み取る。NC装置21に登録されているプロ
グラム番号は、番号の若い順から「O1」、「O2」、
「O4」、「O10」、「O11」、「O12」、・・
・である。次に、RAM10に読み取ったプログラム番
号をチェックし、NC装置21で使用していない空きプ
ログラム番号を若い番号順に各サブプログラムに付与す
る。サブプログラム1にはプログラム番号「O3」、サ
ブプログラム2にはプログラム番号「O5」、サブプロ
グラム3にはプログラム番号「O6」、サブプログラム
4にはプログラム番号「O7」を各々付与する。続い
て、各サブプログラムに付与したプログラム番号に対応
させて、メインプログラムのサブプログラム呼び出し指
令にプログラム番号を付与する。すなわち、サブプログ
ラム1の呼び出し指令を「M98 P3」、サブプログ
ラム2の呼び出し指令を「M98 P5」、サブプログ
ラム3の呼び出し指令を「M98 P6」、サブプログ
ラム4の呼び出し指令を「M98 P7」に各々する。
なお、自動プログラミング装置1でNCプログラムを作
成する際、仮のプログラム番号(「O1」、「O2」、
・・・)を付与しておき、NC装置21で使用していな
いプログラム番号に自動変更する方法で行ってもよい。
このとき、サブプログラムの呼び出し指令も同様に自動
変更する。すなわち、サブプログラム1のプログラム番
号「O1」を「O3」のように順次自動変更する。さら
に、メインプログラムのサブプログラム呼び出し指令
「M98 P1」を「M98 P3」のように順次自動
変更する。
【0027】プログラム番号の自動付与処理が終了する
と、メインプログラムにオペレータがプログラム番号を
付与し、そして、NCプログラムをNC装置21に転送
する。転送されたNCプログラムは、NC装置21のN
Cプログラムメモリ31に登録される。さらに、プログ
ラム番号一覧表ファイルメモリ32には、転送されたN
Cプログラムの各プログラム番号が追加される。その追
加される番号は、各サブプログラムに付与した「O
3」、「O5」、「O6」、「O7」およびオペレータ
が付与するメインプログラムのプログラム番号である。
【0028】図4に基づいてプログラム番号の一括変更
処理および個別変更処理を説明する。尚、図4のフロー
チャートのCからDの処理は、図5に基づいて説明す
る。プログラム番号の一括変更処理または個別変更処理
は、図2のステップ103においてプログラム番号の自
動付与処理を行わないとオペレータが選択した場合に実
行する。プログラム番号の一括変更処理および個別変更
処理は、NCプログラムを新規に作成するときに各サブ
プログラムにプログラム番号を仮に付与している場合
や、自動プログラミング装置1に登録されているNCプ
ログラムを修正してNCプログラムを作成するときに各
サブプログラムに修正前のNCプログラムのプログラム
番号を仮に付与している場合等の、各サブプログラムに
対して仮にプログラム番号が付与されている場合に実行
する。
【0029】まず、プログラム番号とNC装置21に登
録されているプログラム番号との重複チェック処理を行
う(図5に示すCからDを参照)。重複チェック処理に
おいて、重複している場合には重複しているプログラム
番号をRAM10の重複プログラム番号メモリ(重複O
番号メモリ)に記憶する。それによって、プログラム番
号の中に重複が存在するか否かを判定する(ステップ2
01)。次に、重複がある場合には、プログラム番号を
一括変更処理するか個別変更処理するかに対してオペレ
ータによるキー入力待ちとする(ステップ202)。他
方、重複がない場合には、図2に示すステップ107に
進む。
【0030】プログラム番号の一括変更処理は、全ての
サブプログラムのプログラム番号を、NC装置21に登
録されていない空きプログラム番号の中で若い番号順に
割り当てて変更する(ステップ203)。尚、プログラ
ム番号を変更するときには、サブプログラムに付与する
プログラム番号をオペレータが指定することも可能であ
る。さらに、変更したプログラム番号に対応させて、サ
ブプログラム呼び出し指令のプログラム番号を変更する
編集を行う(ステップ204)。最後に、一括変更処理
が終了すると図2に示すステップ107に進む。
【0031】プログラム番号の個別変更処理は、サブプ
ログラムのプログラム番号の中でNC装置21に登録さ
れているプログラム番号と重複していないプログラム番
号の変更は行わない。一方、重複しているプログラム番
号は、NC装置21に登録されていない空きプログラム
番号、かつ、サブプログラムのプログラム番号の中で重
複していないプログラム番号以外のプログラム番号、の
中で若い番号順に割り当て変更する(ステップ20
5)。尚、プログラム番号を変更するときには、サブプ
ログラムに付与するプログラム番号をオペレータが指定
することも可能である。さらに、変更したプログラム番
号に対応させて、サブプログラム呼び出し指令のプログ
ラム番号を変更する編集を行う(ステップ206)。最
後に、個別変更処理が終了すると図2に示すステップ1
07に進む。
【0032】上記プログラム番号の一括変更処理または
個別変更処理を行うことにより、自動プログラミング装
置1は、転送するNCプログラムのサブプログラムにN
C装置21に登録されているプログラム番号に重複しな
いプログラム番号を自動的に付与し、付与したプログラ
ム番号に対応させてサブプログラム呼び出し指令のプロ
グラム番号を自動的に変更する編集を行うことができ
る。また、オペレータに、一括変更処理するか個別変更
処理するかを選択させることができる。さらに、付与す
るプログラム番号はNC装置21に登録されているプロ
グラム番号以外の空き番号を順に割り当てるため、NC
装置21に登録されているプログラム番号以外の空き番
号が順に埋まる。
【0033】図5に基づいてプログラム番号の重複チェ
ック処理を説明する。重複チェック処理は、図4に示す
Aに続いて実行する。その処理としては、サブプログラ
ムに仮に付与されているプログラム番号とNC装置21
に登録されているプログラム番号とが重複しているかを
判定し、重複しているプログラム番号をRAM10に記
憶する。
【0034】まず、図2に基づいて説明した方法と同様
に、NC装置21のNCプログラムメモリ31に登録さ
れているプログラム番号の総数(imax )をカウントす
る(ステップ301)。さらに、NC装置21のNCプ
ログラムメモリ31に登録されているプログラム番号を
プログラム番号一覧表ファイルメモリ32からRAM1
0(読取O番号メモリ)の所定のメモリ領域に順番に記
憶する(ステップ302)。次に、重複チェックするサ
ブプログラムの総数(jmax )をカウントし(ステップ
303)、カウンタjを1にセットする(ステップ30
4)。続いて、カウンタj番目のサブプログラムに仮に
付与されているプログラム番号を読み出し(ステップ3
05)、カウンタiを1にセットする(ステップ30
6)。
【0035】j番目のサブプログラムに仮に付与された
プログラム番号と、RAM10の読取O番号メモリのi
番目のメモリ領域に記憶されているプログラム番号とが
一致するか否かを判定する(ステップ307)。一致し
ない場合には、全ての読み取ったプログラム番号の重複
チェックが完了したか否かを判定する(ステップ30
9)。すなわち、カウンタiのカウント値がプログラム
総数imax と一致するか否かを判定し、一致していない
場合にはカウンタiに1を加算して(ステップ31
1)、ステップ307に移行する。一方、カウンタiの
カウント値がプログラム総数imax と一致している場合
にはステップ310に移行する。また、ステップ307
において、j番目のサブプログラムに仮に付与したプロ
グラム番号と、RAM10の読取O番号メモリのi番目
のメモリ領域に記憶されているプログラム番号とが一致
した場合には、重複しているプログラム番号をRAM1
0の重複O番号メモリに記憶する(ステップ308)。
【0036】最後に、全てのサブプログラムに仮に付与
したプログラム番号の重複チェックが完了したか否かを
判定する(ステップ310)。すなわち、カウンタjの
カウンタ値がサブプログラム総数jmax と一致したか否
かを判定する。一致している場合には、重複チェックを
完了し、図4のステップ201に移行する。一方、一致
していない場合には、重複チェックを継続し、カウンタ
jに1を加算して(ステップ312)、ステップ305
に移行する。
【0037】上記プログラム番号の重複チェック処理を
行うことにより、自動プログラミング装置1は、転送す
るNCプログラムのサブプログラムに対して仮に付与さ
れたプログラム番号がNC装置21に登録されているプ
ログラム番号と重複しているか否かの確認を自動的に行
う。したがって、NC装置21には、NC装置21に登
録されているプログラム番号に重複しないプログラム番
号が付与されたNCプログラムを転送することができ
る。しかも、プログラム番号を一括変更処理するか個別
変更処理するかをオペレータが選択することができる。
【0038】図6に基づいて上記プログラム番号の一括
変更処理の一例を説明する。この例では、NCプログラ
ムには、一つのメインプログラムと四つのサブプログラ
ムで構成し、各サブプログラムには、「O1」、「O
2」、「O3」、「O4」のプログラム番号が仮に付与
されている。そして、各サブプログラムは、メインプロ
グラムにおいて各々1回呼び出され、各サブプログラム
からはサブプログラムを呼び出していないものとする。
【0039】まず、RAM10には、NCプログラムの
四つのサブプログラムをロードしておく。次に、プログ
ラム番号一覧表ファイルメモリ32からRAM10にN
C装置21に登録されているプログラム番号の数および
プログラム番号を読み取る。NC装置21に登録されて
いるプログラム番号は、「O1」、「O2」、「O
4」、「O10」、「O11」、「O12」、「O10
0」、「O110」である。続いて、各サブプログラム
に仮に付与されているプログラム番号とNC装置21に
登録されているプログラム番号とを重複チェックする。
重複チェックの結果、サブプログラム1のプログラム番
号「O1」、サブプログラム2のプログラム番号「O
2」およびサブプログラム4のプログラム番号「O4」
が重複していることが分かる。ここで、一括変更処理で
は、3つのサブプログラムのプログラム番号が重複して
いるので、全てのサブプログラムのプログラム番号を変
更する。そこで、NC装置21に登録されていないプロ
グラム番号の中で若い番号順にプログラム番号を割り当
て、サブプログラム1のプログラム番号を「O3」、サ
ブプログラム2のプログラム番号を「O5」、サブプロ
グラム3のプログラム番号を「O6」、サブプログラム
4のプログラム番号を「O7」に各々変更する。そし
て、変更したプログラム番号に対応させて、サブプログ
ラム呼び出し指令のプログラム番号を変更する編集を行
う。すなわち、メインプログラムにおいて、サブプログ
ラム1の呼び出し指令を「M98 P1」から「M98
P3」、サブプログラム2の呼び出し指令を「M98
P2」から「M98 P5」、サブプログラム3の呼
び出し指令を「M98 P3」から「M98 P6」、
サブプログラム4の呼び出し指令を「M98 P4」か
ら「M98 P7」に各々変更する。このようにして、
NCプログラム実行時のサブプログラムの呼び出し指令
とサブプログラム番号の整合性が保たれる。
【0040】プログラム番号の一括変更処理が終了する
と、メインプログラムにオペレータがプログラム番号を
付与し、そして、NCプログラムをNC装置21に転送
する。転送されたNCプログラムは、NC装置21のN
Cプログラムメモリ31に登録される。さらに、プログ
ラム番号一覧表ファイルメモリ32には、転送されたN
Cプログラムの各プログラム番号が追加される。その追
加される番号は、各サブプログラムに付与した「O
3」、「O5」、「O6」、「O7」およびオペレータ
が付与するメインプログラムのプログラム番号である。
【0041】図7に基づいて上記プログラム番号の個別
変更処理の一例を説明する。この例では、NCプログラ
ムには、一つのメインプログラムと四つのサブプログラ
ムで構成し、各サブプログラムには、「O3」、「O
4」、「O5」、「O6」のプログラム番号が仮に付与
されている。そして、各サブプログラムは、メインプロ
グラムにおいて各々1回呼び出され、各サブプログラム
からはサブプログラムを呼び出していないものとする。
【0042】図6に基づいて説明した方法と同様に、各
サブプログラムに仮に付与されているプログラム番号と
NC装置21に登録されているプログラム番号とを重複
チェックする。重複チェックの結果、サブプログラム2
のプログラム番号「O4」が重複し、サブプログラム1
のプログラム番号「O3」、サブプログラム3のプログ
ラム番号「O5」およびサブプログラム4のプログラム
番号「O6」が重複していないことが分かる。ここで、
個別変更処理では、プログラム番号が重複していないサ
ブプログラムのプログラム番号は変更しない、一方、プ
ログラム番号が重複しているサブプログラムのプログラ
ム番号は変更する。プログラム番号が重複しているサブ
プログラムには、NC装置21に登録されていないプロ
グラム番号、かつ、他のサブプログラムに付与されてい
ないプログラム番号を割り当てて変更する。そこで、サ
ブプログラム2のプログラム番号を「O7」に変更す
る。そして、変更したプログラム番号に対応させて、サ
ブプログラム呼び出し指令のプログラム番号を変更する
編集を行う。すなわち、メインプログラムにおいて、サ
ブプログラム2の呼び出し指令を「M98 P4」から
「M98 P7」に変更する。最後に、プログラム番号
の個別変更処理が終了すると、図6に基づいて行った説
明と同様に、NCプログラムをNC装置21に転送し、
NCプログラムメモリ31にはNCプログラムが登録さ
れ、プログラム番号一覧表ファイルメモリ32にはプロ
グラム番号が追加登録される。このように個別変更処理
は、一部のみの変更でする場合に好適である。
【0043】なお、この実施の形態では、メインプログ
ラムのプログラム番号はオペレータが転送時に付与する
こととして説明を行っているが、メインプログラムのプ
ログラム番号を自動付与してもよい。その場合には、メ
インプログラムに何番のプログラム番号を付与したかを
オペレータに確認させるために、メインプログラムのプ
ログラム番号をディスプレイに表示する必要がある。ま
た、メインプログラムのプログラム番号とサブプログラ
ムのプログラム番号を分けて管理してもよい。例えば、
メインプログラムのプログラム番号をO1〜O999と
し、サブプログラムのプログラム番号をO1000〜O
9999とする。また、メインプログラムのプログラム
番号は、NC装置側の空きプログラム番号を表示し、オ
ペレータに選択させるようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、オペレ
ータがNC装置に登録されているプログラム番号との重
複を確認しながらNCプログラムにプログラム番号を付
与する必要がなくなる。したがって、オペレータがプロ
グラム番号の空き番号を探す必要がなくなり、プログラ
ム番号の入力ミスも大幅に減少する。また、そのプログ
ラム番号の付与に対応させてサブプログラム呼び出し指
令のプログラム番号を自動的に付与または編集するた
め、マニュアルで編集する煩わしさを解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動プログラミング装置およびN
C装置を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るプログラム番号自動付与処理を示
すフローチャートである。
【図3】本発明に係るプログラム番号自動付与処理の一
例を示す図である。
【図4】本発明に係るプログラム番号の一括変更処理お
よび個別変更処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係るプログラム番号重複チェック処理
を示すフローチャートである。
【図6】本発明に係るプログラム番号の一括変更処理の
一例を示す図である。
【図7】本発明に係るプログラム番号の個別変更処理の
一例を示す図である。
【符号の説明】
1 自動プログラミング装置 2,22 CPU 3,5,7,23,25,27 インターフェース 4,24 バスライン 6,26 ディスプレイ 8,28 入力手段 9,29 ROM 10,30 RAM 11 素材形状メモリ 12 加工形状メモリ 13,31 NCプログラムメモリ 21 NC装置 32 プログラム番号一覧表ファイルメモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作物を加工するためにメインプログラ
    ムとサブプログラムとからなるNCプログラムを作成す
    る自動プログラミング装置において、前記NCプログラ
    ムにプログラム番号を付与するためのプログラム番号付
    与方法であって、 数値制御装置に既に登録されているNCプログラムのプ
    ログラム番号を読み取る第1の工程と、 前記第1の工程で読み取ったプログラム番号と重複しな
    いプログラム番号を前記作成したNCプログラムに付与
    する第2の工程とを含むことを特徴とする自動プログラ
    ミング装置におけるプログラム番号付与方法。
  2. 【請求項2】 前記第2の工程を、 前記NCプログラム作成時に仮に付与されたプログラム
    番号と前記第1の工程で読み取ったプログラム番号とを
    比較し、 前記第1の工程で読み取ったプログラム番号と重複しな
    いプログラム番号に変更し前記作成したNCプログラム
    に付与する工程とすることを特徴とする請求項1に記載
    の自動プログラミング装置におけるプログラム番号付与
    方法。
  3. 【請求項3】 前記第2の工程を、 前記NCプログラム作成時にサブプログラムに仮に付与
    されたプログラム番号と前記第1の工程で読み取ったプ
    ログラム番号とを比較し、 前記第1の工程で読み取ったプログラム番号と重複しな
    いプログラム番号に変更し前記作成したNCプログラム
    のサブプログラムに付与する工程とし、 前記メインプログラムまたは前記サブプログラムからサ
    ブプログラムを呼び出すときに、前記仮に付与されたプ
    ログラム番号で呼び出しているサブプログラム呼び出し
    指令を、前記重複しないプログラム番号で呼び出す前記
    サブプログラム呼び出し指令に変更する第3の工程を含
    むことを特徴とする請求項1に記載の自動プログラミン
    グ装置におけるプログラム番号付与方法。
  4. 【請求項4】 工作物を加工するためにメインプログラ
    ムとサブプログラムとからなるNCプログラムを作成す
    る自動プログラミング装置において、 前記数値制御装置に既に登録されているNCプログラム
    のプログラム番号を読み取るためのプログラム番号読み
    取り手段と、 前記プログラム番号読み取り手段で読み取ったプログラ
    ム番号と重複しないプログラム番号を前記作成したNC
    プログラムに付与するプログラム番号付与手段とを備え
    ることを特徴とする自動プログラミング装置。
  5. 【請求項5】 前記プログラム番号付与手段を、 前記NCプログラム作成時に仮に付与されたプログラム
    番号と前記プログラム番号読み取り手段で読み取ったプ
    ログラム番号とを比較し、 前記プログラム番号読み取り手段で読み取ったプログラ
    ム番号と重複しないプログラム番号に変更し前記作成し
    たNCプログラムに付与する手段とすることを特徴とす
    る請求項4に記載の自動プログラミング装置。
  6. 【請求項6】 前記プログラム番号付与手段を、 前記NCプログラム作成時にサブプログラムに仮に付与
    されたプログラム番号と前記プログラム番号読み取り手
    段で読み取ったプログラム番号とを比較し、 前記プログラム番号読み取り手段で読み取ったプログラ
    ム番号と重複しないプログラム番号に変更し前記作成し
    たNCプログラムのサブプログラムに付与する手段と
    し、 前記メインプログラムまたは前記サブプログラムからサ
    ブプログラムを呼び出すときに、前記仮に付与されたプ
    ログラム番号で呼び出しているサブプログラム呼び出し
    指令を、前記重複しないプログラム番号で呼び出す前記
    サブプログラム呼び出し指令に変更するNCプログラム
    変更手段とを備えていることを特徴とする請求項4に記
    載の自動プログラミング装置。
JP10010098A 1998-01-22 1998-01-22 自動プログラミング装置におけるプログラム番号付与方法およびその装置 Pending JPH11212614A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019200739A (ja) * 2018-05-18 2019-11-21 キヤノン電子株式会社 加工システム、加工機、加工機の制御方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019200739A (ja) * 2018-05-18 2019-11-21 キヤノン電子株式会社 加工システム、加工機、加工機の制御方法及びプログラム

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