JPH11212652A - 流量制御装置 - Google Patents
流量制御装置Info
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- JPH11212652A JPH11212652A JP10016675A JP1667598A JPH11212652A JP H11212652 A JPH11212652 A JP H11212652A JP 10016675 A JP10016675 A JP 10016675A JP 1667598 A JP1667598 A JP 1667598A JP H11212652 A JPH11212652 A JP H11212652A
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- valve
- flow path
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は流量制御装置、特に水道直結方式で
使われる衛生洗浄装置に関するものであり、ポンプを使
用した場合の流量制御性を向上させることである。 【解決手段】 供給流路に設けられた流量を一定に制御
する流量制御手段3とこの供給流路1より分岐する捨て
水流路8と、流量制御可能なポンプを有する主流路6と
を設け、捨て水流路にポンプの吐出圧力に応じて弁の開
度を変える圧力フィードバック弁を設けることにより、
ポンプ5の能力仕様を低減し、かつ流量制御の精度を向
上させることができる。
使われる衛生洗浄装置に関するものであり、ポンプを使
用した場合の流量制御性を向上させることである。 【解決手段】 供給流路に設けられた流量を一定に制御
する流量制御手段3とこの供給流路1より分岐する捨て
水流路8と、流量制御可能なポンプを有する主流路6と
を設け、捨て水流路にポンプの吐出圧力に応じて弁の開
度を変える圧力フィードバック弁を設けることにより、
ポンプ5の能力仕様を低減し、かつ流量制御の精度を向
上させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流量制御装置、お
よびこの流量制御装置を備え、一般に供給されている水
道に直結して用いる、人体の局部洗浄用の衛生洗浄装置
に関するものである。
よびこの流量制御装置を備え、一般に供給されている水
道に直結して用いる、人体の局部洗浄用の衛生洗浄装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の水道に直結して用いる衛生洗浄装
置の流量制御装置について、図9を用いて説明する。水
道の元管(図示しない)から逆止弁31、減圧弁32、
止水弁33を通じて流れる水の流量制御を流量制御手段
34にて行う。流量制御手段34より流出する水は温水
タンク35で温水となりノズル36より噴出する。
置の流量制御装置について、図9を用いて説明する。水
道の元管(図示しない)から逆止弁31、減圧弁32、
止水弁33を通じて流れる水の流量制御を流量制御手段
34にて行う。流量制御手段34より流出する水は温水
タンク35で温水となりノズル36より噴出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の衛生洗浄装置にあっては、以下に説明するような課
題を有していた。
来の衛生洗浄装置にあっては、以下に説明するような課
題を有していた。
【0004】水道直結方式の流量制御で、水道の元圧し
か利用できない場合、水道の供給圧が低い地域では、ノ
ズル36からの吐出量が不足する場合があった。また水
道の供給圧力が高い地域では、所定の流量に制御するた
めに、流量制御手段34に対して、高精度な流量制御機
能が要求されていた。
か利用できない場合、水道の供給圧が低い地域では、ノ
ズル36からの吐出量が不足する場合があった。また水
道の供給圧力が高い地域では、所定の流量に制御するた
めに、流量制御手段34に対して、高精度な流量制御機
能が要求されていた。
【0005】水道の元圧が不足する場合に、上記従来の
構成で、流量制御手段34に容積型のポンプを使用する
方法がある。この容積型ポンプを流量制御手段34とし
て使用する場合に以下に述べる課題があった。
構成で、流量制御手段34に容積型のポンプを使用する
方法がある。この容積型ポンプを流量制御手段34とし
て使用する場合に以下に述べる課題があった。
【0006】ノズル36の吐出流量の範囲が1L/minか
ら0.4L/minとし、ノズルの最大流量時1L/minの圧力
損失を1kg/cm2の設定とすると最低流量時0.4L/min
の圧力損失は0.2kg/cm2となる。流量制御手段34と
して容積型のポンプを用いた場合、ポンプの吸い込み側
に水道の元圧が作用するが最大流量の付近ではノズル3
6の圧力損失が通常の水道の元圧である1kg/cm2に近い
ため、ポンプの回転数を制御することで容易に流量を制
御することができる。一方、最低流量付近ではノズル3
6の圧力損失が゜0.2kg/cm2とポンプに対してかなり
大きな逆の圧力が作用し、容積型ポンプの場合、ポンプ
がこの圧力により回転してしまい、所定の流量まで絞る
ことができないという課題があった。
ら0.4L/minとし、ノズルの最大流量時1L/minの圧力
損失を1kg/cm2の設定とすると最低流量時0.4L/min
の圧力損失は0.2kg/cm2となる。流量制御手段34と
して容積型のポンプを用いた場合、ポンプの吸い込み側
に水道の元圧が作用するが最大流量の付近ではノズル3
6の圧力損失が通常の水道の元圧である1kg/cm2に近い
ため、ポンプの回転数を制御することで容易に流量を制
御することができる。一方、最低流量付近ではノズル3
6の圧力損失が゜0.2kg/cm2とポンプに対してかなり
大きな逆の圧力が作用し、容積型ポンプの場合、ポンプ
がこの圧力により回転してしまい、所定の流量まで絞る
ことができないという課題があった。
【0007】この最低流量時の流量の制御性を改善する
ため、減圧弁32の減圧量を大とし最低流量時にポンプ
の入口で0.2kg/cm2程度まで減圧した場合には、最大
流量時の圧力損失が5kg/cm2と非常に大きくなりポンプ
の負荷が大きくなるという課題があった。
ため、減圧弁32の減圧量を大とし最低流量時にポンプ
の入口で0.2kg/cm2程度まで減圧した場合には、最大
流量時の圧力損失が5kg/cm2と非常に大きくなりポンプ
の負荷が大きくなるという課題があった。
【0008】本発明は水道直結方式の衛生洗浄装置の流
量制御装置で、流量の制御精度を向上させるとともに、
水道の供給圧力を有効に使用して、流量制御に用いるポ
ンプの低揚程化をはかり低出力化、小型化を実現すると
ともに、流量調整範囲を拡げることを目的とする。
量制御装置で、流量の制御精度を向上させるとともに、
水道の供給圧力を有効に使用して、流量制御に用いるポ
ンプの低揚程化をはかり低出力化、小型化を実現すると
ともに、流量調整範囲を拡げることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決し、その目的を達成するために、流量を一定に制御す
る流量制御手段を圧力源を有する供給流路に設け、この
供給流路とポンプとの間に捨て水流路を設けるととも
に、この捨て水流路より排出される水の量を、ノズルの
吐出圧力に対応して調整する圧力フィードバック弁をこ
の捨て水流路に設けたものである。
決し、その目的を達成するために、流量を一定に制御す
る流量制御手段を圧力源を有する供給流路に設け、この
供給流路とポンプとの間に捨て水流路を設けるととも
に、この捨て水流路より排出される水の量を、ノズルの
吐出圧力に対応して調整する圧力フィードバック弁をこ
の捨て水流路に設けたものである。
【0010】ポンプの回転数が低く、ノズルから吐出さ
れる温水の量が少ない時はポンプの吐出圧力は低く、圧
力フィードバック弁はほぼオープンの状態で、逃げ水流
路は大気圧とほぼ等しく、ポンプ吸い込み圧力も大気圧
とほぼ等しくなるため、ポンプの回転数のみでノズルか
らの吐出流量を設定値まで絞ることができる。ポンプの
回転数が高くなりポンプの吐出圧力が高くなると、圧力
フィードバック弁により逃げ水流路は絞られが、供給流
路側では流量制御手段により流量が一定に保つよう動作
するため、ポンプの吸い込み側に所定の流量を流すよう
に水道の供給圧力が作用することとなり、ポンプ負荷を
低減されることになる。
れる温水の量が少ない時はポンプの吐出圧力は低く、圧
力フィードバック弁はほぼオープンの状態で、逃げ水流
路は大気圧とほぼ等しく、ポンプ吸い込み圧力も大気圧
とほぼ等しくなるため、ポンプの回転数のみでノズルか
らの吐出流量を設定値まで絞ることができる。ポンプの
回転数が高くなりポンプの吐出圧力が高くなると、圧力
フィードバック弁により逃げ水流路は絞られが、供給流
路側では流量制御手段により流量が一定に保つよう動作
するため、ポンプの吸い込み側に所定の流量を流すよう
に水道の供給圧力が作用することとなり、ポンプ負荷を
低減されることになる。
【0011】したがって、流量の調整範囲および精度を
確保しつつ、ポンプの低出力化、小型化を実現すること
ができる。
確保しつつ、ポンプの低出力化、小型化を実現すること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、各請求項に記載された
形態により実施されるものであり、その形態について以
下説明する。
形態により実施されるものであり、その形態について以
下説明する。
【0013】圧力源を有する供給流路に設けられ、流量
を一定に制御する流量制御手段と、前記供給流路より各
々分岐した捨て水流路および、流量制御可能なポンプを
有する主流路とを設け、前記捨て水流路に前記ポンプの
吐出圧力に応じて弁の開度を変える圧力フィードバック
弁を設けた流量制御装置としたものである。
を一定に制御する流量制御手段と、前記供給流路より各
々分岐した捨て水流路および、流量制御可能なポンプを
有する主流路とを設け、前記捨て水流路に前記ポンプの
吐出圧力に応じて弁の開度を変える圧力フィードバック
弁を設けた流量制御装置としたものである。
【0014】さらに流量制御手段として、定流量弁を設
けた流量制御装置としたものである。
けた流量制御装置としたものである。
【0015】そして、捨て水流路に設けた圧力フィード
バック弁がポンプの吐出圧力に応じて弁の開度を変える
ことにより、ポンプの吸い込み側に適切な吸い込み圧力
を付加することができる。
バック弁がポンプの吐出圧力に応じて弁の開度を変える
ことにより、ポンプの吸い込み側に適切な吸い込み圧力
を付加することができる。
【0016】また、圧力フィードバック弁は、ポンプの
吐出側と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポート
と、ダイアフラムで仕切られる圧力室と弁室とを有し、
前記圧力室は前記圧力ポートと連通するとともに、前記
弁室には捨て水流路と接続される流入口と前記ダイアフ
ラムの一部を構成する弁体と前記弁体と対向する位置に
設けられた弁座を有し、さらに前記弁座の内周面より前
記捨て水流路に流出する流出口と、前記ダイアフラムを
弾性的に支持するバネを有する流量制御装置としたもの
である。
吐出側と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポート
と、ダイアフラムで仕切られる圧力室と弁室とを有し、
前記圧力室は前記圧力ポートと連通するとともに、前記
弁室には捨て水流路と接続される流入口と前記ダイアフ
ラムの一部を構成する弁体と前記弁体と対向する位置に
設けられた弁座を有し、さらに前記弁座の内周面より前
記捨て水流路に流出する流出口と、前記ダイアフラムを
弾性的に支持するバネを有する流量制御装置としたもの
である。
【0017】さらに、圧力フィードバック弁が閉止状態
で、捨て水流路に所定の流量が流れる構成としたもので
ある。
で、捨て水流路に所定の流量が流れる構成としたもので
ある。
【0018】そして圧力フィードバック弁が閉止状態で
も所定の流量が確保できるため、最低の捨て水の流量が
確保できるとともに、流量制御の動作の安定性を向上さ
せることができる。
も所定の流量が確保できるため、最低の捨て水の流量が
確保できるとともに、流量制御の動作の安定性を向上さ
せることができる。
【0019】また、圧力フィードバック弁は、ポンプの
吐出側と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポート
と、ダイアフラムで仕切られる圧力室と弁室とを有し、
前記圧力室は前記圧力ポートと連通するとともに、前記
弁室には捨て水流路と接続される流入口と前記ダイアフ
ラムに設けられた弁体および前記弁体と対向する位置に
設けられた弁座を有し、さらに前記弁座の内周面より前
記捨て水流路に流出する流出口と前記ダイアフラムを弾
性的支持するバネとで構成するとともに、前記弁座に切
り欠きを設けたものである。
吐出側と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポート
と、ダイアフラムで仕切られる圧力室と弁室とを有し、
前記圧力室は前記圧力ポートと連通するとともに、前記
弁室には捨て水流路と接続される流入口と前記ダイアフ
ラムに設けられた弁体および前記弁体と対向する位置に
設けられた弁座を有し、さらに前記弁座の内周面より前
記捨て水流路に流出する流出口と前記ダイアフラムを弾
性的支持するバネとで構成するとともに、前記弁座に切
り欠きを設けたものである。
【0020】さらに、圧力フィードバック弁は、ポンプ
の吐出側と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポー
トと、所定の曲げ剛性を有する仕切板で仕切られる圧力
室と弁室とを有し、前記圧力室は前記圧力ポートと連通
するとともに、前記弁室には捨て水流路と接続される流
入口と前記仕切板と対向する位置に設けられた弁座を有
し、さらに前記弁座の内周面より前記捨て水流路に流出
する流出口とで構成したものである。
の吐出側と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポー
トと、所定の曲げ剛性を有する仕切板で仕切られる圧力
室と弁室とを有し、前記圧力室は前記圧力ポートと連通
するとともに、前記弁室には捨て水流路と接続される流
入口と前記仕切板と対向する位置に設けられた弁座を有
し、さらに前記弁座の内周面より前記捨て水流路に流出
する流出口とで構成したものである。
【0021】そして、所定の曲げ剛性を有する仕切り板
を弁の駆動機構としているため、構成が簡素化できる。
を弁の駆動機構としているため、構成が簡素化できる。
【0022】さらに、圧力源を有する供給流路に設けら
れた定流量弁と、前記供給流路より各々分岐した捨て水
流路および、流量制御可能なポンプを有する主流路とを
設け、前記捨て水流路に、前記ポンプの吐出圧力に応じ
て弁の開度を変える圧力フィードバック弁を設けるとと
もに、前記ポンプに回転数検出部を設け、前記回転数検
出部の信号をもとに前記ポンプの回転数を制御する回転
数制御部を設けた流量制御装置としたものである。
れた定流量弁と、前記供給流路より各々分岐した捨て水
流路および、流量制御可能なポンプを有する主流路とを
設け、前記捨て水流路に、前記ポンプの吐出圧力に応じ
て弁の開度を変える圧力フィードバック弁を設けるとと
もに、前記ポンプに回転数検出部を設け、前記回転数検
出部の信号をもとに前記ポンプの回転数を制御する回転
数制御部を設けた流量制御装置としたものである。
【0023】そして、ポンプの回転数を検出して、ポン
プ流量を制御することができるため、流量を精度よく制
御することができる。
プ流量を制御することができるため、流量を精度よく制
御することができる。
【0024】
【実施例】以下本発明について図面を用いて説明する。
【0025】(実施例1)図1は本発明の実施例1の流
量制御装置のシステム流路構成図である。また図2は流
量制御装置に用いられる圧力フィードバック弁の概略断
面図、図3は圧力フィードバック弁の動作説明図であ
る。
量制御装置のシステム流路構成図である。また図2は流
量制御装置に用いられる圧力フィードバック弁の概略断
面図、図3は圧力フィードバック弁の動作説明図であ
る。
【0026】図において1は供給流路であり、一番手前
にストレーナ2が設けてあり、このストレーナ2の入口
側は圧力源(図示はしていないが一般家庭に供給される
公共水道を想定)と接続されている。ストレーナ2はさ
らに圧力源の元圧が変動しても流量を一定に保つ機能を
有する流量制御手段として定流量弁3と接続されてい
る。定流量弁3はさらに止水弁4と接続され、止水弁4
よりポンプ5に至る主流路6とポンプ5の吐出圧力に応
じて弁の開度を変える圧力フィードバック弁7を有する
捨て水流路8とに分岐する。ポンプ5は例えば直流モー
タなどで駆動され、回転数制御により流量調節可能であ
る。またポンプの形式としては、流量制御の点から容積
型のポンプが望ましい。主流路6にはポンプ5の出口側
に温水タンク9を有し、温水タンク9の出口側には切り
替え弁10を経て肛門洗浄用のノズル11と女性の局部
洗浄用のノズル12が接続されている。圧力フィードバ
ック弁7の圧力ポート13にはポンプ5の吐出側の圧力
が作用するように圧力導入流路14が接続されている。
にストレーナ2が設けてあり、このストレーナ2の入口
側は圧力源(図示はしていないが一般家庭に供給される
公共水道を想定)と接続されている。ストレーナ2はさ
らに圧力源の元圧が変動しても流量を一定に保つ機能を
有する流量制御手段として定流量弁3と接続されてい
る。定流量弁3はさらに止水弁4と接続され、止水弁4
よりポンプ5に至る主流路6とポンプ5の吐出圧力に応
じて弁の開度を変える圧力フィードバック弁7を有する
捨て水流路8とに分岐する。ポンプ5は例えば直流モー
タなどで駆動され、回転数制御により流量調節可能であ
る。またポンプの形式としては、流量制御の点から容積
型のポンプが望ましい。主流路6にはポンプ5の出口側
に温水タンク9を有し、温水タンク9の出口側には切り
替え弁10を経て肛門洗浄用のノズル11と女性の局部
洗浄用のノズル12が接続されている。圧力フィードバ
ック弁7の圧力ポート13にはポンプ5の吐出側の圧力
が作用するように圧力導入流路14が接続されている。
【0027】圧力フィードバック弁7はダイアフラム1
5で仕切られた圧力室16と弁室17とを有している。
圧力室16はポンプ5の吐出側と連通した圧力導入流路
14と接続される圧力ポート13連通している。弁室1
7は捨て水流路8と接続される流入口18とダイアフラ
ム15と一体に設けられた弁体19および、この弁体1
9と対向する位置に設けられた弁座20を有しさらに弁
座20の内周面より捨て水流路7に流出する流出口21
とダイアフラム15を弾性的に支持するバネ22が配置
されている。
5で仕切られた圧力室16と弁室17とを有している。
圧力室16はポンプ5の吐出側と連通した圧力導入流路
14と接続される圧力ポート13連通している。弁室1
7は捨て水流路8と接続される流入口18とダイアフラ
ム15と一体に設けられた弁体19および、この弁体1
9と対向する位置に設けられた弁座20を有しさらに弁
座20の内周面より捨て水流路7に流出する流出口21
とダイアフラム15を弾性的に支持するバネ22が配置
されている。
【0028】次に動作・作用について説明すると、スト
レーナ2の入口側は圧力源(公共水道を想定)と接続さ
れているため、通常1kg/cm2前後の圧力が作用する。ス
トレーナ2で濾過された水は定流量弁3により所定の流
量を越えないように制御される。閉止弁4が開となると
水は、主流路6と捨て水流路流路8とに分岐して流れ
る。ポンプ5を所定の回転数に設定すると、ポンプ5の
吐出側には負荷に応じて圧力が高まり、これが圧力導入
流路14より圧力ポート13を介して圧力フィードバッ
ク弁7に作用する。
レーナ2の入口側は圧力源(公共水道を想定)と接続さ
れているため、通常1kg/cm2前後の圧力が作用する。ス
トレーナ2で濾過された水は定流量弁3により所定の流
量を越えないように制御される。閉止弁4が開となると
水は、主流路6と捨て水流路流路8とに分岐して流れ
る。ポンプ5を所定の回転数に設定すると、ポンプ5の
吐出側には負荷に応じて圧力が高まり、これが圧力導入
流路14より圧力ポート13を介して圧力フィードバッ
ク弁7に作用する。
【0029】ポンプ5が回転しない状態で止水弁4を開
とすれば、圧力室16にはポンプ5の吐出圧力が作用し
ないため、ダイアフラム15と一体に形成された弁体1
9はバネ22で押し上げれた状態にある。この状態では
圧力フィードバック弁7の圧力損失は無視でき、圧力源
より供給された水はほぼ全量が捨て水流路8に流れる。
ポンプ5が回転し吐出圧力が圧力室16に作用するとダ
イアフラム15と一体に成型された弁体19は弁座20
の方に押し下げられ、圧力フィードバック弁7の圧力損
失が増加して、この圧力損失に相当する圧力が、ポンプ
5の吸い込み側に作用することになる。
とすれば、圧力室16にはポンプ5の吐出圧力が作用し
ないため、ダイアフラム15と一体に形成された弁体1
9はバネ22で押し上げれた状態にある。この状態では
圧力フィードバック弁7の圧力損失は無視でき、圧力源
より供給された水はほぼ全量が捨て水流路8に流れる。
ポンプ5が回転し吐出圧力が圧力室16に作用するとダ
イアフラム15と一体に成型された弁体19は弁座20
の方に押し下げられ、圧力フィードバック弁7の圧力損
失が増加して、この圧力損失に相当する圧力が、ポンプ
5の吸い込み側に作用することになる。
【0030】圧力フィードバック弁7の作用について図
3を用いて説明する。主流路6のポンプ5の吐出側の負
荷特性は、ポンプ5の回転数が零のときAを起点として
所定の負荷ポイントBまで変化する。一方捨て水流路7
側の流量特性は、定流量弁3の定格値の流量と圧力損失
がほぼ零のポイントCを起点とし主流路6のポンプ5が
所定の負荷ポイントBとなった時に、圧力がポンプ5の
所定負荷ポイントBの圧力のほぼ半分となるD点とした
設定としている。捨て水流路8の圧力フィードバック弁
7の開度が小さくなると、圧力フィードバック弁7の圧
力損失相当の水道の元圧がポンプ5の吸い込み側に作用
することになる。したがって実際のポンプ5の負荷はこ
の吸い込み側に作用するアシスト分を相殺した負荷曲線
A−Eとなる。衛生洗浄装置などポンプ5の負荷が1kg
/cm2程度の場合、一般水道の元圧が1kg/cm2と同程度で
あることを想定すれば、水道の元圧の半分程度をポンプ
5の吸い込み側に作用させることは十分に可能であり、
ポンプ5の能力仕様を半減させることができる。
3を用いて説明する。主流路6のポンプ5の吐出側の負
荷特性は、ポンプ5の回転数が零のときAを起点として
所定の負荷ポイントBまで変化する。一方捨て水流路7
側の流量特性は、定流量弁3の定格値の流量と圧力損失
がほぼ零のポイントCを起点とし主流路6のポンプ5が
所定の負荷ポイントBとなった時に、圧力がポンプ5の
所定負荷ポイントBの圧力のほぼ半分となるD点とした
設定としている。捨て水流路8の圧力フィードバック弁
7の開度が小さくなると、圧力フィードバック弁7の圧
力損失相当の水道の元圧がポンプ5の吸い込み側に作用
することになる。したがって実際のポンプ5の負荷はこ
の吸い込み側に作用するアシスト分を相殺した負荷曲線
A−Eとなる。衛生洗浄装置などポンプ5の負荷が1kg
/cm2程度の場合、一般水道の元圧が1kg/cm2と同程度で
あることを想定すれば、水道の元圧の半分程度をポンプ
5の吸い込み側に作用させることは十分に可能であり、
ポンプ5の能力仕様を半減させることができる。
【0031】また図4はポンプ回転数を一定としたと
き、ポンプ精度のバラツキによる流量特性の変化を示し
たものである。容積型ポンプはポンプ差圧が大きくなる
につれて、ポンプ内部のクリアランスの大小による流量
特性のバラツキは大きくなる。したがって容積型のポン
プを流量制御の目的で用いる場合、ポンプの圧力はでき
るだけ小さいところで使用するのが望ましく、本実施例
ではポンプの負荷圧力を低減できるため流量制御の精度
を高めることができる。
き、ポンプ精度のバラツキによる流量特性の変化を示し
たものである。容積型ポンプはポンプ差圧が大きくなる
につれて、ポンプ内部のクリアランスの大小による流量
特性のバラツキは大きくなる。したがって容積型のポン
プを流量制御の目的で用いる場合、ポンプの圧力はでき
るだけ小さいところで使用するのが望ましく、本実施例
ではポンプの負荷圧力を低減できるため流量制御の精度
を高めることができる。
【0032】(実施例2)図5は本発明の実施例2の圧
力フィードバック弁7Aの概略断面図である。実施例1
と異なる点は、弁座20の一部に切り欠き23を設け
て、弁体19と弁座20とが密着しても圧力フィードバ
ック弁7Aが全閉状態とならないよう構成した点であ
る。
力フィードバック弁7Aの概略断面図である。実施例1
と異なる点は、弁座20の一部に切り欠き23を設け
て、弁体19と弁座20とが密着しても圧力フィードバ
ック弁7Aが全閉状態とならないよう構成した点であ
る。
【0033】なお実施例1と同一符号のものは同一構成
を有し、説明は省略する。次に動作・作用について説明
すると、弁体19と弁座20とが捨て水流量が多い場合
には、実施例1での動作と変わりはないが、ポンプ5の
吐出圧力が上がって弁体19が弁座20に近づいてくる
と、弁体19と弁座20の隙間は狭くなり、ここを通過
する水の流速が高まり、ヘルヌーイの定理で減圧し、弁
体19が弁座20に吸い寄せられて密着する場合も発生
しうる。この場合でも弁座20に切り欠き23が設けら
れているため、圧力フィードバック弁7Aとして閉塞し
てしまうことはない。水道直結式の衛生洗浄装置では、
捨て水流量の最小値が決められており、弁座20に設け
た切り欠き23は、この条件を満たすように設定するこ
とができる。
を有し、説明は省略する。次に動作・作用について説明
すると、弁体19と弁座20とが捨て水流量が多い場合
には、実施例1での動作と変わりはないが、ポンプ5の
吐出圧力が上がって弁体19が弁座20に近づいてくる
と、弁体19と弁座20の隙間は狭くなり、ここを通過
する水の流速が高まり、ヘルヌーイの定理で減圧し、弁
体19が弁座20に吸い寄せられて密着する場合も発生
しうる。この場合でも弁座20に切り欠き23が設けら
れているため、圧力フィードバック弁7Aとして閉塞し
てしまうことはない。水道直結式の衛生洗浄装置では、
捨て水流量の最小値が決められており、弁座20に設け
た切り欠き23は、この条件を満たすように設定するこ
とができる。
【0034】(実施例3)図6は本発明の実施例3の圧
力フィードバック弁7Bの概略断面図である。実施例1
と異なる点は、ダイヤフラム15とバネ22とを、所定
の曲げ剛性を有する仕切板24とした点である。仕切板
24の材質として、金属系の材料の他に、樹脂材料を用
いて本体部と一体成型することも可能である。
力フィードバック弁7Bの概略断面図である。実施例1
と異なる点は、ダイヤフラム15とバネ22とを、所定
の曲げ剛性を有する仕切板24とした点である。仕切板
24の材質として、金属系の材料の他に、樹脂材料を用
いて本体部と一体成型することも可能である。
【0035】なお実施例1と同一符号のものは同一構成
を有し、説明は省略する。次に動作・作用について説明
すると、動作は実施例1で示したものと同様であるが、
実施例1で示したダイアフラム15とバネ21で構成し
たものと比較して、構成が簡素であり、組立が容易で、
コストが低減できるとともに信頼性を高めることができ
る。
を有し、説明は省略する。次に動作・作用について説明
すると、動作は実施例1で示したものと同様であるが、
実施例1で示したダイアフラム15とバネ21で構成し
たものと比較して、構成が簡素であり、組立が容易で、
コストが低減できるとともに信頼性を高めることができ
る。
【0036】図7実施例3の他の実施形態の圧力フィー
ドバック弁7Cの概略断面図である。さきの実施例と異
なる点は仕切板24の外周に襞部25を設けた点であ
る。仕切板24の材料として金属系のものを選択した場
合にはプレス加工で、また樹脂材料を選択した場合には
射出成型で各々成形可能であり、この襞部25が大きく
変位することにより、圧力フィードバック弁7Cの動作
条件設定が容易となる。
ドバック弁7Cの概略断面図である。さきの実施例と異
なる点は仕切板24の外周に襞部25を設けた点であ
る。仕切板24の材料として金属系のものを選択した場
合にはプレス加工で、また樹脂材料を選択した場合には
射出成型で各々成形可能であり、この襞部25が大きく
変位することにより、圧力フィードバック弁7Cの動作
条件設定が容易となる。
【0037】(実施例4)図8は本発明の実施例4の流
量制御装置のシステム構成図である。実施例1と異なる
点は、ポンプ5に回転数検出部26とこの回転数信号を
もとにポンプ5の回転数を制御する回転数制御部27を
設けた点にある。
量制御装置のシステム構成図である。実施例1と異なる
点は、ポンプ5に回転数検出部26とこの回転数信号を
もとにポンプ5の回転数を制御する回転数制御部27を
設けた点にある。
【0038】なお実施例1と同一符号のものは同一構成
を有し、説明は省略する。次に動作・作用について説明
すると、本発明による流量制御装置ではポンプ5の圧力
負荷が低減されるため、図4で説明したようにポンプ個
体間での流量バラツキは低減され流量精度は高まる。一
方水道の元圧を利用しない流量制御装置においては、ポ
ンプの負荷はノズルの負荷に等しくなるため、小流量時
と大流量時のポンプの負荷の差は大きく、本発明による
流量制御装置では小流量時と大流量時のポンプの負荷の
差は小さくなる。したがってこの流量変化に対応するポ
ンプへの供給電圧の変化量は本発明のほうが小さく、相
対的な流量変化の精度を高めるためには、本実施例に示
したポンプ回転数検出によるポンプ回転数制御が望まし
い。
を有し、説明は省略する。次に動作・作用について説明
すると、本発明による流量制御装置ではポンプ5の圧力
負荷が低減されるため、図4で説明したようにポンプ個
体間での流量バラツキは低減され流量精度は高まる。一
方水道の元圧を利用しない流量制御装置においては、ポ
ンプの負荷はノズルの負荷に等しくなるため、小流量時
と大流量時のポンプの負荷の差は大きく、本発明による
流量制御装置では小流量時と大流量時のポンプの負荷の
差は小さくなる。したがってこの流量変化に対応するポ
ンプへの供給電圧の変化量は本発明のほうが小さく、相
対的な流量変化の精度を高めるためには、本実施例に示
したポンプ回転数検出によるポンプ回転数制御が望まし
い。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、供給流路
に設けた流量を一定に制御する流量制御手段と、この供
給流路より各々分岐した捨て水流路およびポンプを有す
る主流路を設け、捨て水流路にポンプの吐出側の圧力に
応じて、捨て水流路の流量を制御する圧力フィードバッ
ク弁を設けたため、流量の制御精度を維持しつつ、ポン
プの負荷を低減することができる。
に設けた流量を一定に制御する流量制御手段と、この供
給流路より各々分岐した捨て水流路およびポンプを有す
る主流路を設け、捨て水流路にポンプの吐出側の圧力に
応じて、捨て水流路の流量を制御する圧力フィードバッ
ク弁を設けたため、流量の制御精度を維持しつつ、ポン
プの負荷を低減することができる。
【0040】また圧力フィードバック弁は弁が閉止状態
で捨て水流路に所定の流量が流れる構成としているた
め、捨て水の最低流量を確保しつつ、流量制御の安定性
を高めることができる。
で捨て水流路に所定の流量が流れる構成としているた
め、捨て水の最低流量を確保しつつ、流量制御の安定性
を高めることができる。
【0041】さらに所定の曲げ剛性を有する仕切り板で
弁の駆動部を構成したため、構成を簡素化でき信頼性を
高めることができる。
弁の駆動部を構成したため、構成を簡素化でき信頼性を
高めることができる。
【0042】またポンプの回転数検出部を設け、回転数
を正確に制御できるため、流量の制御の精度を高めるこ
とができる。
を正確に制御できるため、流量の制御の精度を高めるこ
とができる。
【図1】本発明の実施例1の流量制御装置のシステム流
路構成図
路構成図
【図2】同流量制御装置の圧力フィードバック弁の概略
断面図
断面図
【図3】同実施例の動作説明図
【図4】同実施例に用いる容積型ポンプの特性説明図
【図5】本発明の実施例2の圧力フィードバック弁の概
略断面図
略断面図
【図6】本発明の実施例3の圧力フィードバック弁の概
略断面図
略断面図
【図7】本発明の実施例3の圧力フィードバック弁の他
の実施形態の概略断面図
の実施形態の概略断面図
【図8】本発明の実施例4の流量制御装置のシステム流
路構成図
路構成図
【図9】従来の流量制御装置のシステム流路構成図
1 供給流路 3 定流量弁(流量制御手段) 5 ポンプ 6 主流路 7、7A、7B、7C 圧力フィードバック弁 8 捨て水流路 13 圧力ポート 15 ダイアフラム 16 圧力室 17 弁室 18 流入口 19 弁体 20 弁座 21 流出口 22 バネ 23 切り欠き 24 仕切り板 25 襞部 26 回転数検出部 27 回転数制御部
Claims (7)
- 【請求項1】圧力源を有する供給流路に設けられ、流量
を一定に制御する流量制御手段と、前記供給流路より各
々分岐した捨て水流路および、流量制御可能なポンプを
有する主流路とを設け、前記捨て水流路に前記ポンプの
吐出圧力に応じて弁の開度を変える圧力フィードバック
弁を設けた流量制御装置。 - 【請求項2】流量制御手段として定流量弁を設けた請求
項1に記載の流量制御装置。 - 【請求項3】圧力フィードバック弁は、ポンプの吐出側
と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポートと、ダ
イアフラムで仕切られる圧力室と弁室とを有し、前記圧
力室は前記圧力ポートと連通するとともに、前記弁室に
は捨て水流路と接続される流入口と、前記ダイアフラム
の一部を構成する弁体と、前記弁体と対向する位置に設
けられた弁座と、前記弁座の内周面より前記捨て水流路
に流出する流出口と、前記ダイアフラムを弾性的に支持
するバネとを有する請求項1に記載の流量制御装置。 - 【請求項4】圧力フィードバック弁が閉止状態で、捨て
水流路に所定の流量が流れる構成とした請求項1に記載
の流量制御装置。 - 【請求項5】圧力フィードバック弁は、ポンプの吐出側
と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポートと、ダ
イアフラムで仕切られる圧力室と弁室とを有し、前記圧
力室は前記圧力ポートと連通するとともに、前記弁室に
は捨て水流路と接続される流入口と前記ダイアフラムに
設けられた弁体および前記弁体と対向する位置に設けら
れた弁座を有し、さらに前記弁座の内周面より前記捨て
水流路に流出する流出口と前記ダイアフラムを弾性的に
支持するバネとで構成するとともに、前記弁座に切り欠
きを設けた請求項4に記載の流量制御装置。 - 【請求項6】圧力フィードバック弁は、ポンプの吐出側
と連通した圧力導入流路と接続される圧力ポートと、所
定の曲げ剛性を有する仕切板で仕切られる圧力室と弁室
とを有し、前記圧力室は前記圧力ポートと連通するとと
もに、前記弁室には捨て水流路と接続される流入口と前
記仕切板と対向する位置に設けられた弁座を有し、さら
に前記弁座の内周面より前記捨て水流路に流出する流出
口とで構成した請求項1に記載の流量制御装置。 - 【請求項7】圧力源を有する供給流路に設けられた定流
量弁と、前記供給流路より各々分岐した捨て水流路およ
び、流量制御可能なポンプを有する主流路とを設け、前
記捨て水流路に、前記ポンプの吐出圧力に応じて弁の開
度を変える圧力フィードバック弁を設けるとともに、前
記ポンプに回転数検出部を設け、前記回転数検出部の信
号をもとに前記ポンプの回転数を制御する回転数制御部
を設けた流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016675A JPH11212652A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016675A JPH11212652A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212652A true JPH11212652A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11922897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016675A Pending JPH11212652A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212652A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008086242A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | 吐出量制御方法、吐出圧制御方法、注入装置、微小体の製造方法、吐出量制御装置および吐出量制御プログラム |
| CN112424112A (zh) * | 2018-07-11 | 2021-02-26 | 熊津科唯怡株式会社 | 直接式净水器 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016675A patent/JPH11212652A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008086242A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | 吐出量制御方法、吐出圧制御方法、注入装置、微小体の製造方法、吐出量制御装置および吐出量制御プログラム |
| US8124031B2 (en) | 2006-09-29 | 2012-02-28 | Fujitsu Limited | Discharge volume control method, discharge pressure control method, and microbody forming method |
| US8241590B2 (en) | 2006-09-29 | 2012-08-14 | Fujitsu Limited | Discharge volume control method, discharge pressure control method, and microbody forming method |
| CN112424112A (zh) * | 2018-07-11 | 2021-02-26 | 熊津科唯怡株式会社 | 直接式净水器 |
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