JPH11212653A - 流体供給装置 - Google Patents

流体供給装置

Info

Publication number
JPH11212653A
JPH11212653A JP996198A JP996198A JPH11212653A JP H11212653 A JPH11212653 A JP H11212653A JP 996198 A JP996198 A JP 996198A JP 996198 A JP996198 A JP 996198A JP H11212653 A JPH11212653 A JP H11212653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
pressure
control
orifice
flow controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP996198A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Omi
忠弘 大見
Satoru Kagatsume
哲 加賀爪
Kazuhiko Sugiyama
一彦 杉山
Shinichi Ikeda
信一 池田
Koji Nishino
功二 西野
Koji Kawada
幸司 川田
Yukio Minami
幸男 皆見
Ryosuke Doi
亮介 土肥
Michio Yamaji
道雄 山路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Fujikin Inc
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Fujikin Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd, Fujikin Inc filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP996198A priority Critical patent/JPH11212653A/ja
Priority to CN99800002A priority patent/CN1127004C/zh
Priority to PCT/JP1999/000062 priority patent/WO1999038057A1/ja
Priority to EP99900168A priority patent/EP0969342B1/en
Priority to US09/355,872 priority patent/US6178995B1/en
Priority to KR1019997006839A priority patent/KR100327878B1/ko
Priority to DE1999628047 priority patent/DE69928047T2/de
Priority to TW88100902A priority patent/TW385380B/zh
Publication of JPH11212653A publication Critical patent/JPH11212653A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D7/00Control of flow
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D7/00Control of flow
    • G05D7/06Control of flow characterised by the use of electric means
    • G05D7/0617Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials
    • G05D7/0629Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means
    • G05D7/0635Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means by action on throttling means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7759Responsive to change in rate of fluid flow
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7761Electrically actuated valve

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体の供給開始時や切換時に過渡的に発生す
る流体のオーバーシュート現象を防止し、常に高精度な
流体制御が出来るようにする。 【解決手段】 流体流量を制御するプレッシャーフロー
コントローラと、その二次側の流体通路を開閉する流体
切換弁と、プレッシャーフローコントローラと流体切換
弁の作動を制御する流体供給制御装置とから成り、且つ
前記プレッシャーフローコントローラをオリフィス5
と、オリフィス5の上流側に設けたコントロール弁1
と、コントロール弁1とオリフィス5間に設けた圧力検
出器3と、圧力検出器3の検出圧力P1 から流量Qc=
KP1 (但しKは定数)として演算した流量信号Qcと
流量指令信号Qsとの差を制御信号Qyとして前記コン
トロール弁1の駆動部2へ出力する演算制御装置6とか
ら形成すると共に、前記コントロール弁1の開閉により
オリフィス5の上流側圧力P1 を調整し、オリフィス5
の下流側の流量を制御する構成とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体や化学品、薬
品、精密機械部材等の製造に用いるガス等の各種流体の
供給装置の改良に関するものであり、流体の供給開始時
や供給流体の切替え時に於いても高精度な流体の流量制
御を行えるようにした流体供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体製造施設や化学薬品製造
施設の流体供給装置であって高精度な流量制御を必要と
するものは、その殆どが所謂マスフローコントローラを
用いている。図8は半導体製造装置用の高純度水分発生
装置に於ける流体(ガス)供給装置の一例を示すもので
あり、ガス供給装置50から所定流量のH2 及びO2
反応炉51内へ供給し、ここでH2 とO2 を白金触媒に
よりラジカル化して非燃焼下で反応させ、発生した水分
ガス(水蒸気)を酸化炉52内へ供給するようにしてい
る。尚、図8に於いて、54は反応炉51の水分発生応
答性の測定回路であり、55は吸入量調整弁、56はQ
−mas、57はターボ分子ポンプ、58は真空ポンプ
である。また、H2 O、H2 、O2 及びN2 のイオン強
度を測定するQ−mas56として、日本真空技術
(株)のMSQ−150Aが用いられている。
【0003】前記ガス供給装置50は3基のマスフロー
コントローラMFC1 ・MFC2 ・MFC3 と、切換バ
ルブV1 ・V2 ・V3 と、ガス貯蔵容器(図示省略)及
び圧力調整装置(図示省略)等が形成されており、この
例では切換バルブV1 〜V3として電動型のメタルダイ
ヤフラム型バルブが使用されている。また、各マスフロ
ーコントローラMFC1 ・MFC2 ・MFC3 の一次側
へはゲージ圧2kgf/cm2 のH2 、2kgf/cm
2 のO2 、6kgf/cm2のN2 が夫々ガス貯蔵容器
(図示省略)から供給されている。
【0004】而して、反応炉51内で水分を発生するに
際しては、先ずガス供給装置50のMFC1 ・MFC2
・MFC3 の流量値等を夫々設定し、次にV1 及びV2
を閉、V3 を開にして系内をN2 でパージする。その
後、V3 を閉にすると同時にV 2 開にし、O2 を供給す
ると共にこれと同時に(又は約3sec遅れて)にV1
を開にしてH2 を供給する。これにより反応炉51内で
は水分ガス(水蒸気)が起生する。また、反応炉51か
らの水分ガス等の一部は、吸入量調整弁55の開閉制御
によって所定の時間試験回路54側へ吸引され、Q−m
as56により発生水分内のH2 、O2 、H2 O及びN
2 の濃度が夫々測定される。
【0005】図9〜図11は、前記図8のマスフローコ
ントローラを使用したガス供給装置50を備えた水分発
生実験装置において、下記の、及びの条件下で水
分発生を行った場合のQ−mas56によるH2
2 、N2 及びH2 Oの各濃度の測定値である。尚、ガ
ス供給装置50に於けるマスフローコントローラへのH
2・O2 及びN2 の一次側供給圧(ゲージ圧)は、夫々
2kgf/cm2 、2kgf/cm2 及び6kgf/c
2 である。 マスフローコントローラの2次側圧力…1kg/cm2 abs H2 50sccm+O2 1000sccm N2 1000sccm H2 の供給をO2 の供給より3sec遅らせる。 マスフローコントローラ2次側圧力…0.5kg/cm2 abs H2 50sccm+O2 1000sccm N2 1000sccm H2 の供給をO2 の供給より3sec遅らせる。 マスフローコントローラ2次側圧力…0.2kg/cm2 abs H2 50sccm+O2 1000sccm、N2 1000sccm。 H2 の供給をO2 の供給より3sec遅らせる。
【0006】図9〜図11からも明らかなように、マス
フローコントローラを使用したガス供給装置50を備え
た水分発生実験装置では、マスフローコントローラMF
Cの二次側圧力が低く(減圧)なるほどガス供給開始時
のH2 のピーク値PH2が高くなり、それに伴ってH2
濃度にもピーク値PH20 が発生する。
【0007】即ち、ガスの供給開始時にH2 のピーク値
H2やH2 Oのピーク値PH2O が生ずると云うことは、
「H2 の正しい濃度コントロール(即ち、流量コントロ
ール)が出来ない。」と云うことであり、H2 の高精度
な流量制御の要請に対応できないと云うことである。ま
た、前記H2 濃度のピーク値PH2が数%にまで上昇する
と、下流の酸化炉52内で所謂水素爆発が誘引される可
能性があり、安全性の面が問題となる。
【0008】一方、図12及び図13は、前記図8のマ
スフローコントローラを使用したガス供給装置50を備
えた水分発生実験装置に於いて、下記の及びの条件
下で水分発生を行った場合のQ−mas56による
2 、O2 、N2 及びH2 Oの濃度測定値である。尚、
マスフローコントローラのH2 、O2 及びN2 の供給圧
(ゲージ圧)は夫々2kgf/cm2 、及び6kgf/
cm2 に設定されている。 マスフローコントローラの2次側圧力…0.5kg/cm2 abs ・H2 100sccm+O2 50sccm(H2 :O2 =2:1) ・N2 1000sccm ・H2 及びO2 を同時に供給し且つ同時に供給を停止する マスフローコントローラの二次側圧力…0.5kg/cm2 abs ・H2 100sccm+O2 50sccm(H2 :O2 =2:1) ・N2 1000sccm ・H2 の供給をO2 の供給より3秒遅らせ、且つH2 の供給の停止をO2 の供給の停止より3秒早める。
【0009】図12からも明らかなように、従前のマス
フローコントローラを用いたガス供給装置50を使用し
た場合には、H2 とO2 を同時に供給すると、ガス供給
開始の初期にH2 のピーク濃度値PH2が約10%にも達
することになり、安全上の問題が生ずることになる。ま
た、当該H2 がピーク値PH2にある領域に於いては、H
2 との反応によってO2 が消費されるため、O2 の濃度
Po2 が急激に下降し、結果として所定量の水分発生が
得られないと云うことになる。
【0010】同様に、図13からも明らかなように、従
前のマスフローコントローラを用いたガス供給装置50
を使用した場合には、ガスの供給開始の初期にH2 のピ
ーク濃度値PH2が約50%を越えることになり、危険性
が一層増大することになる。また、前記H2 のピーク値
H2によって大量のO2 が消費され、O2 濃度が大幅に
低下して所定量の水分発生量を得ることが不可能とな
る。
【0011】上述のように、従前のマスフローコントロ
ーラを用いたガス供給装置50の場合には、ガスの供給
開始初期や供給停止時にH2 やO2 の所謂オーバーシュ
ート(過剰な流れ込み)が発生し、H2 やO2 の高精度
な流量制御が出来ないと云う問題がある。また、マスフ
ローコントローラを備えたガス供給装置50を用いて水
分発生を行なうような場合には、前記H2 やO2 のオー
バーシュートによって発生水分量も当然に設定値から大
きく乱れることになり、高精度な水分発生量の流量制御
が困難となる。
【0012】一方、半導体等の製造に於いては、多種類
のガスを設定流量でもって所定の箇所へ切換え供給した
り、或いはH2 とO2 の反応により生成した高純度水を
所定の箇所へ設定流量でもって供給しなければならない
場合が多くあり、何れの場合も、迅速なガスの切換供給
及び高精度なガス及びH2 Oの流量制御が要請される。
何故なら、これ等供給ガス流量や供給水分の流量を高精
度で制御することが、半導体製品の品質向上や製品歩留
まり向上の点から不可欠だからである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従前のマス
フローコントローラを用いたガス等の流体供給装置に於
ける上述の如き問題、即ち流体供給の開始初期に所謂流
体のオーバーシュート現象が発生し、精密な流体流量の
制御が出来ないと云う問題を解決せんとするものであ
り、流体供給装置で用いるマスフローメーターを所謂プ
レッシャーフローコントローラーに代えると共に、流体
切換制御弁をソレノイド駆動式の高速作動型切換弁とす
ることにより、前記ガス等のオーバーシュートの如きト
ランジェントな現象を全く起生せず、流体の供給開始か
ら供給停止の全領域に亘って極めて高精度な流量制御が
行なえ、また、これを半導体製造装置用の水分発生装置
へ適用した場合には、発生水分の高精度な流量制御が可
能となることにより集積度の高い半導体の理想的な初期
成膜が行なえるようにした流体供給装置を提供せんとす
るものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願発明者等は、前記図
8に示した水分発生試験装置による各種の試験を通し
て、流体の供給開始直後等に生ずる流体のオーバーシュ
ート現象について、その発生原因を解析した。その結
果、従前のマスフローコントローラを用いた流体供給装
置50に於いては、各切換弁V1 〜V3 と各マスフロ
ーコントローラMFC1 〜MFC2 とを連結する管路L
1 〜L3 内に滞留している流体(ガス)が、オーバーシ
ュートする流体(ガス)の大部分を占めていること、及
びマスフローコントローラMFC1 〜MFC3 構造そ
のものが、前記オーバーシュートの原因となる流体(ガ
ス)の滞留を増加させる機能を具備していることを見出
した。
【0015】図14は従前のマスフローコントローラの
基本構造を示すブロック図である。図14において、一
次側から流入したガスは層流バイパス部59とセンサー
バイパス部60に分流され、センサー61により流体の
質量流量をこれに比例した温度変化としてとらえると共
に、この温度変化をブリッジ回路62で電気信号に変換
し、増幅回路63等を経てリニヤー電圧信号として表示
器64と比較制御回路65へ出力される。また、外部か
らの設定信号は設定器66から比較制御回路65へ入力
され、ここで前記検出信号との差が演算されると共に、
当該差信号をバルブ駆動部67へ送り、この差信号が零
となる方向に流量制御バルブ68が開閉制御される。
【0016】今、マスフローコントローラの使用中に二
次側に設けた切換弁V1 を急閉すると、センサー61内
を流通するガス流が止まるためマスフローコントローラ
の制御系は過渡的にガスの流れを増加する方向に作動
し、流量制御弁68が開放される。その結果、二次側ラ
インL1 内のガス圧が上昇し、ここにガスが滞留するこ
とになる。そして、この滞留ガスが、次に切換弁V1
開放した際に急激に切換弁V1 を通して負荷側へ流れ込
み、前記ガスのオーバーシュート現象を引き起すことに
なる。
【0017】本願発明者等はマスフローコントローラが
具備する上述の如き構造上の特性に着目し、流体切換時
の過渡期に於いてもより高精度な流体流量制御を行なう
ためには、「質量流量の検出信号により流量制御弁を開
閉制御する構造の流量制御機構」に替えて、「圧力の検
出信号により流量制御弁を開閉制御する構造の流量制御
機構」を用いることにより、前述のような流体のオーバ
ーシュートの如きトランジェントな現象を全く生じない
流体供給装置を構成することを着想した。
【0018】本願発明は上記着想に基づいて創作された
ものであり、請求項1の発明は、流体の流量を制御する
プレッシャーフローコントローラと、プレッシャーフロ
ーコントローラの二次側の流体通路を開閉する流体切換
弁と、プレッシャーフローコントローラと流体切換弁の
作動を制御する流体供給制御装置とから成り、且つ前記
プレッシャーフローコントローラをオリフィスと、オリ
フィスの上流側に設けたコントロール弁と、コントロー
ル弁とオリフィス間に設けた圧力検出器と、圧力検出器
の検出圧力P1 から流量Qc=KP1 (但しKは定数)
として演算した流量信号Qcと流量指令信号Qsとの差
を制御信号Qyとして前記コントロール弁の駆動部へ出
力する演算制御装置とから形成すると共に、前記オリフ
ィスの下流側流量を制御する構成としたことを発明の基
本構成とするものである。
【0019】請求項2の発明は、請求項1の発明に於い
て、オリフイス5の上流側圧力P1を下流側圧力P2
約2倍以上に保持した状態でコントロール弁1を開閉制
御するようにしたものであり、また請求項3の発明は、
請求項1又は請求項2の発明に於いて、プレッシャーコ
ントローラを並列に配設した複数のプレッシャーコント
ローラとすると共に、各プレッシャーコントローラの二
次側に設けた流体切換弁の出口側を夫々連通して流体使
用負荷へ接続し、更に各プレッシャーコントローラの一
次側へ異なる種類の流体を供給するようにしたものであ
る。
【0020】請求項4の発明は、請求項1、請求項2又
は請求項3の発明に於いて、流体切換弁を電動式の高速
作動型流体切換弁としたものであり、また請求項5の発
明は、請求項4の発明に於いて、電動式の高速作動型流
体切換弁をソレノイド駆動式の高速作動型流体切換弁と
したものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明に係
る流体供給装置Aの実施の形態を説明する。図1は、本
発明の一実施形態に係る流体供給装置Aのブロック図で
あり、当該流体供給装置Aは流体供給制御装置Bとプレ
ッシャーフローコントローラCと、流体切換弁Dとから
構成されている。尚、本実施形態に於いては、プレッシ
ャーフローコントローラC及び流体切換弁Dを夫々三基
とし、H2 、O2 及びN2 ガスを夫々適宜に流体使用負
荷Eへ切換え供給する構成としているか、プレッシャー
フローコントローラCの設置基数は1基であってもよ
く、或いは4基以上であってもよいことは勿論である。
【0022】各プレッシャーフローコントローラCの一
次側へはガス貯留容器(図示省略)から圧力調整器(図
示省略)等を通してほぼ所定圧のH2 、O2 、N2 ガス
が供給されており、また、各プレッシャーフローコント
ローラCへは流体供給制御装置Bから夫々所定の流量設
定信号Qsが入力されている。更に、各プレッシャーフ
ローコントローラCの二次側からは、流体切換弁Dの開
放により所定の設定流量Qsに制御されたガスが流体使
用負荷Eへ供給されて行く。
【0023】図2は本発明で使用するプレッシャーフロ
ーコントローラCの一実施態様を示すものであり、当該
プレッシャーフローコントローラCはコントロール弁
1、コントロール弁駆動部2、圧力検出器3、温度検出
器4、オリフィス5、演算制御装置6、増幅器7a・7
b、A/D変換8a・8b等から形成されている。
【0024】前記コントロール弁1には、所謂ダイレク
トタッチ型のメタルダイヤフラム弁が使用されており、
その駆動部には、圧電素子形駆動装置が使用されてい
る。また、前記圧力検出器3には半導体歪形圧力センサ
ーが使用されている。更に前記温度検出器4には、熱電
対形温度センサーが使用されている。尚、前記駆動部や
圧力センサー、温度センサー等は如何なる形式のもので
あってもよいことは勿論である。
【0025】前記オリフィス5には、板状の金属製ガス
ケットに放電加工によって孔部を設けたオリフィスが使
用されているが、オリフィス5としてはこの他に、極細
パイプやエッチングにより金属膜に孔を形成したオリフ
ィスを使用することができる。また、前記演算制御装置
6は所謂制御回路基板から形成されており、温度補正回
路6a、流量演算回路6b、比較回路6c、増幅回路6
d等が具備されている。尚、クリーンルーム等の一定温
度の雰囲気下で使用する場合には、前記温度補正回路6
aを省略しても性能に影響のないことは勿論である。
【0026】図3は、本発明で使用する流体切換弁Dの
一例を示す縦断面図であり、切換弁Dはバルブ本体1
0、電気アクチュエーター11、シールドケース12等
からその主要部が構成されており、この例では、電気ア
クチュエータ11をソレノイドにしている。前記バルブ
本体10は流体を開閉制御するもので、この例では常閉
型にしてあり、流路13及びその途中にシート14を備
えたボディ15と、シート14に当座可能に設けた金属
(Ni基合金)製のダイヤフラム16と、ボンネット1
7と、ボンネットナット18と、ボンネット17を貫通
して昇降可能に設けられたステム19と、ダイヤフラム
16を押圧するダイヤフラム押え20と、ステム19を
常に下方向(閉弁方向)に付勢するスプリング21とか
ら成っている。
【0027】電気アクチュエータ11はソレノイドであ
り、ボンネット17にナット22に依り取付けられるケ
ース本体23と、バルブ本体10のステム19に連繋さ
れたプランジャ24と、プランジャ24を昇降させる励
磁コイル25及び鉄心25aと、リード線26とから成
っている。尚、前記ケース本体23はアルミニウム製と
しているが、これを高透磁率の材料、例えばパーマロイ
や純鉄等から形成するようにしてもよい。
【0028】シールドケース12はケース本体23の外
側にこれと僅かな間隙を置いて設けられており、漏洩磁
界を遮断する。この例では、下方が開放した筒状を呈
し、電気アクチュエータ11の側方を覆う周壁27と、
電気アクチュエータ11の上方を覆う上壁28と、リー
ド線26が貫通される貫孔29とから成っており、ケー
ス本体23に外嵌されている。尚、シールドケース12
は厚さが1mmの板状のパーマロイや純鉄に依り作成さ
れている。また、シールドケース12は、リード線26
の貫通箇所に漏洩磁界を遮断するフェライトビーズ30
を備えている。フェライトビーズ30は環状を呈し、リ
ード線26と貫孔29との間隙を閉塞すべく上壁28の
内側(下側)のリード線26に外嵌されている。
【0029】次に、本発明に係る流体供給装置Aの作動
について説明する。図1及び図2を参照して、コントロ
ール弁1の出口側、即ちオリフィス5の上流側の気体圧
力P1 が圧力検出器3によって検出され、増幅器7a及
びA/D変換器8aを経て、デジタル化された信号が流
量演算回路6bへ入力される。同様に、オリフィス5上
流側の気体温度T1 が温度検出器4で検出され、増幅器
7b及びA/D変換器8bを経てディジタル化された信
号が温度補正回路6aへ入力される。尚、温度補正回路
6aを省略する場合には、制御回路を簡素化するために
アナログ信号による流量演算処理を行うことも可能であ
る。
【0030】前記演算制御回路6では、圧力信号P1
用いて流量Q′=KP1 が演算されると共に、前記温度
補正回路6aからの補正信号を用いて前記流量Q′の温
度補正が行なわれ、演算流量信号Qcが比較回路6cへ
入力される。一方、比較回路6cへ流量指令信号Qsが
入力されており、ここで前記演算流量信号Qcとの比較
が行なわれると共に、両者の差信号Qy=Qc−Qs
が、制御信号としてコントロール弁1の駆動部2へ出力
される。
【0031】即ち、演算流量信号Qcが流量指令信号Q
sより大きい場合には、コントロール弁1を閉鎖する方
向に、また、前記QcがQsより小さい場合にはコント
ロール弁1を開放する方向に弁駆動部2が作動され、Q
c=Qsとなるようにコントロール弁1の開度が自動制
御される。尚、本発明に於いては、前記オリフィス5の
上流側の気体圧力P1 と下流側の圧力P2 との間に、P
2 /P1 が約0.5より小さいこと、即ちオリフィス5
の上流側圧力P1 が下流側圧力P2 の約2倍より大きい
と云う条件が、常に成立していることが望ましいことは
勿論である。
【0032】そのため、図2の点線で示す如く、オリフ
ィス5の上流側気体圧力P1 と下流側気体圧力P2 とを
反転増幅器9へ入力し、圧力P1 と圧力P2 の大きさが
逆転したような場合(即ち、逆流を生じる状態になった
場合)や、或いはP2 /P1>0.5の状態になった場
合(即ち、逆流は生じないものの高精度な流量制御がで
きなくなった場合)には、コントロール弁1を自動的に
閉鎖するようにしてもよい。
【0033】流体切換弁Dは、ソレノイド11が非励磁
時の場合図3に示す如く、プランジャ24、ステム1
9、ダイヤフラム押え20がスプリング21に依り下降
され、ダイヤフラム16がダイヤフラム押え20を介し
てシート14に当座され、閉弁状態となる。ソレノイド
11に通電されると、プランジャ24、ステム19、ダ
イヤフラム押え20がスプリング21に抗して上昇さ
れ、ダイヤフラム16がその弾性力により原形へ復原し
てシート14から離座し、開弁状態になる。尚、本実施
形態に於ける電動式の高速作動型流体切換弁の場合、そ
の弁開閉作動速度は10msec以内であり、従前の空
圧式流体切換弁の平均開閉作動速度100msecに比
較して、約10倍の作動スピードを具備するものであ
る。また、ソレノイド11への通電時(初期通電時及び
保持通電時)には、励磁コイル25から漏洩磁界が発生
する。しかし、ソレノイド11の外側にはシールドケー
ス12が設けられているので、外部へ漏れる漏洩磁界は
シールドケース12に依り遮断される。
【0034】而して、本発明に係るプレッシャーフロー
コントローラCの場合、図2に示す如く、流体切換弁D
が閉鎖方向に作動されると、オリフィス5の一次側の流
体圧力P1 が上昇し、流体流量Q′=KP1 が増加す
る。そうすると、設定流量Qs(Qs=O)との差Qy
が大きくなり、これを小さくするため(即ち、二次側流
体圧力P2 を減少させるため)にコントロール弁1は閉
鎖されることになる。
【0035】即ち、本発明に係るプレッシャーフローコ
ントローラCと、従前のマスフローコントローラの作動
機構を対比すると下表のようになり、本発明に係るプレ
ッシャーフローコントローラCの場合には、その機構上
コントローラCの二次側Lに流体が溜るのが防止される
ことになる。
【0036】
【表1】
【0037】図4は、前記図8の水分発生試験装置に於
いて、従前のマスフローコントローラMFC1 〜MFC
3 に替えて本発明で用いるプレッシャーフローコントロ
ーラC1 〜C3 を適用し、前記図9の場合と同一の条件
下で水分発生試験を行った場合のH2 、O2 、N2 及び
2 Oの各濃度を測定したものである。
【0038】同様に図5は、本発明の流体供給装置Aを
用い、前記図10の場合と同一の条件下で水分発生試験
を行った場合のH2 、O2 、N2 及びH2 Oの各濃度を
測定したものである。また、図6は本発明の流体供給装
置Aを用い、前記図11の場合と同一の条件下で水分発
生試験を行った場合のH2 、O2 、N2 及びH2 Oの各
濃度を測定したものである。
【0039】更に、図7は、本発明の流体供給装置Aを
用い、前記図12の場合と同じ条件下(即ち、H2 10
0sccm+O2 50sccm・H2 :O2 =2:1)
で水分発生試験を行った場合のH2 、O2 、N2 及びH
2 Oの各濃度を示す線図である。
【0040】図4と図9、図5と図10、図6と図11
及び図7と図13を夫々対比すると明らかなように、本
発明の流体供給装置Aを用いた場合には、二次側の設定
圧力が低くなった場合に於いても、H2 やH2 Oにピー
ク値が全く発生しないことが確認されている。
【0041】尚、図1に示した本発明の流体供給装置で
は、3台のプレッシャーフローコントローラCを使用す
るようにしているが、プレッシャーフローコントローラ
Cの設置台数は供給流体(ガス)の種類に応じて適宜に
変更されるものである。また、本発明の流体供給装置で
は、電動式の流体切換弁Dとしてソレノイド駆動式の高
速作動弁を使用しているが、流体切換弁Dの型式は当該
ソレノイド式高速作動型切換弁に限られるものではな
く、例えば圧電セラミック等の圧電素子による駆動のも
のであってもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明に於いては、流体供給装置の要部
を形成する流量調整部にプレッシャーフローコントロー
ラを用い、流体切換弁の閉鎖時には二次側の圧力を下降
させる方向に作動をすると云うプレッシャーフローコン
トローラの構造上の特性を有機的に活用した機構の流体
供給装置としている。その結果、流体の供給開始時や供
給流体の切換時等の過渡期に於いても、流体のオーバー
シュートのようなトランジェントな現象を生ずることな
く極めて高精度な流体の流量制御や水分発生量の制御が
可能となる。
【0043】また、流体切換弁としてソレノイド駆動形
の高速作動弁を使用しているため、流体の切換操作等を
高速で行なうことができ、しかも、流体の切換操作中に
流体のオーバーシュート現象を生ずることがないため、
半導体製造に於いては理想的な初期成膜等が可能とな
り、高集積度半導体の大幅な品質向上が可能となる。本
発明は上述の如く優れた実用的効用を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係るガス供給装置Aのブ
ロック図である。
【図2】本発明で使用するプレッシャーフローコントロ
ーラの一実施態様を示すブロック図である。
【図3】本発明で使用する流体切換弁Dの縦断面図であ
る。
【図4】図8の試験装置に於いて、本発明に係るプレッ
シャーフローコントローラの2次側の圧力を1kg/c
2 absとした場合のH2 、O2 、N2 及びH2 Oの
各濃度を示す線図である。
【図5】プレッシャーフローコントローラの2次側の圧
力を0.5kg/cm2 absとした場合の各濃度を示
す線図である。
【図6】プレッシャーフローコントローラの2次側の圧
力を0.2kg/cm2 absとした場合の各濃度を示
す線図である。
【図7】図8の試験装置に於いて、プレッシャーフロー
コントローラの2次側の圧力…1kg/cm2 abs、
2 とO2 の供給量2:1、H2 とO2 の供給及び供給
停止…同時とした場合のH2 、O2 、N2 及びH2 Oの
各濃度を示す線図である。
【図8】従前のマスフローコントローラを使用したガス
供給装置を備えた水分発生試験装置の全体系統図であ
る。
【図9】図8の試験装置に於いて、マスフローコントロ
ーラ2次側の圧力を1kg/cm2 absとした場合の
2 、O2 、N2 及びH2 Oの各濃度を示す線図であ
る。
【図10】マスフローコントローラ2次側圧力を0.5
kg/cm2 absとした場合の各濃度を示す線図であ
る。
【図11】マスフローコントローラ2次側圧力を0.2
kg/cm2 absとした場合の各濃度を示す線図であ
る。
【図12】図8の試験装置に於いて、マスフローコント
ローラ2次側の圧力…1kg/cm2 abs、H2 とO
2 の供給量…2:1、H2 とO2 の供給及び供給停止…
同時とした場合のH2 、O2 、N2 及びH2 Oの各濃度
を示す線図である。
【図13】図12の試験に於いて、H2 の供給開始をO
2 の供給開始より3秒遅らせ且つH2 の供給停止をO2
の供給停止より3秒早めた場合のH2 、O2 、N2 及び
2 Oの各濃度を示す線図である。
【図14】従前のマスフローコントローラの基本構成を
示すブロック図である。
【符号の簡単な説明】
Aは流体供給装置、Bは流体供給制御装置、Cはプレッ
シャーフローコントローラ、Dは流体切換弁、Eは流体
使用負荷、1はコントロール弁、2はコントロール弁駆
動部、3は圧力検出器、4は温度検出器、5はオリフィ
ス、6は演算制御装置、7は増幅器、8はA/D変換
器、9は反転増幅器、10はバルブ本体、11は電気ア
クチュエータ(ソレノイド)、12はシールドケース、
13は流路、14はシート、15はボディ、16は金属
製ダイヤフラム、17はボンネット、18はボンネット
ナット、19はステム、20はダイヤフラム押え、21
はスプリング、22はナット、23はケース本体、24
はプランジャー、25は励磁コイル、26はリード線、
27は周壁、28は上壁、29は貫孔、30はフェライ
トビーズ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大見 忠弘 宮城県仙台市青葉区米ケ袋2丁目1番17− 301号 (72)発明者 加賀爪 哲 山梨県韮崎市藤井町北下条2381番地の1 東京エレクトロン山梨株式会社内 (72)発明者 杉山 一彦 山梨県韮崎市藤井町北下条2381番地の1 東京エレクトロン山梨株式会社内 (72)発明者 池田 信一 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会社フジキン内 (72)発明者 西野 功二 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会社フジキン内 (72)発明者 川田 幸司 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会社フジキン内 (72)発明者 皆見 幸男 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会社フジキン内 (72)発明者 土肥 亮介 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会社フジキン内 (72)発明者 山路 道雄 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3番2号 株式会社フジキン内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の流量を制御するプレッシャーフロ
    ーコントローラ(C)と、プレッシャーフローコントロ
    ーラ(C)の二次側の流体通路(L)を開閉する流体切
    換弁(D)と、プレッシャーフローコントローラ(C)
    と流体切換弁(D)の作動を制御する流体供給制御装置
    (B)とから成り、且つ前記プレッシャーフローコント
    ローラ(C)をオリフィス(5)と、オリフィス(5)
    の上流側に設けたコントロール弁(1)と、コントロー
    ル弁(1)とオリフィス(5)間に設けた圧力検出器
    (3)と、圧力検出器(3)の検出圧力P1 から流量Q
    c=KP1 (但しKは定数)として演算した流量信号Q
    cと流量指令信号Qsとの差を制御信号Qyとして前記
    コントロール弁(1)の駆動部(2)へ出力する演算制
    御装置(6)とから形成すると共に、前記コントロール
    弁(1)の開閉によりオリフィス(5)の上流側圧力P
    1 を調整し、オリフィス(5)の下流側の流量を制御す
    る構成としたことを特徴とする流体供給装置。
  2. 【請求項2】 オリフイス(5)の上流側圧力P1 を下
    流側圧力P2 の約2倍以上に保持した状態でコントロー
    ル弁(1)を開閉制御するようにした請求項1に記載の
    流体供給装置。
  3. 【請求項3】 プレッシャーフローコントローラ(C)
    を並列に配設した複数のプレッシャーフローコントロー
    ラ(C1 )、(Cn)とすると共に、各プレッシャーフ
    ローコントローラ(C1 )の二次側に設けた流体切換弁
    (D1 )(Dn)の出口側を夫々連通して流体使用負荷
    (E)へ接続し、更に各プレッシャーフローコントロー
    ラ(C1 )、(Cn)の一次側へ異なる種類の流体を供
    給するようにした請求項1又は請求項2に記載の流体供
    給装置。
  4. 【請求項4】 流体切換弁Dを電動式の高速作動型流体
    切換弁とした請求項1、請求項2又は請求項3に記載の
    流体供給装置。
  5. 【請求項5】 電動式の高速作動型流体切換弁をソレノ
    イド駆動式の高速作動型流体切換弁とした請求項4に記
    載の流体供給装置。
JP996198A 1998-01-21 1998-01-21 流体供給装置 Pending JPH11212653A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP996198A JPH11212653A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 流体供給装置
CN99800002A CN1127004C (zh) 1998-01-21 1999-01-11 流体供给设备
PCT/JP1999/000062 WO1999038057A1 (fr) 1998-01-21 1999-01-11 Appareil d'alimentation en liquide
EP99900168A EP0969342B1 (en) 1998-01-21 1999-01-11 Fluid supply apparatus
US09/355,872 US6178995B1 (en) 1998-01-21 1999-01-11 Fluid supply apparatus
KR1019997006839A KR100327878B1 (ko) 1998-01-21 1999-01-11 유체공급장치
DE1999628047 DE69928047T2 (de) 1998-01-21 1999-01-11 Fluidzufuhrvorrichtung
TW88100902A TW385380B (en) 1998-01-21 1999-01-21 Fluid supply device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP996198A JPH11212653A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 流体供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11212653A true JPH11212653A (ja) 1999-08-06

Family

ID=11734549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP996198A Pending JPH11212653A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 流体供給装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6178995B1 (ja)
EP (1) EP0969342B1 (ja)
JP (1) JPH11212653A (ja)
KR (1) KR100327878B1 (ja)
CN (1) CN1127004C (ja)
DE (1) DE69928047T2 (ja)
TW (1) TW385380B (ja)
WO (1) WO1999038057A1 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000011531A1 (en) * 1998-08-24 2000-03-02 Fujikin Incorporated Method for detecting plugging of pressure flow-rate controller and sensor used therefor
WO2000011532A1 (en) * 1998-08-24 2000-03-02 Fujikin Incorporated Versatile flow rate controller
JP2000305630A (ja) * 1999-04-16 2000-11-02 Tadahiro Omi 並列分流型の流体供給装置
WO2009040973A1 (ja) * 2007-09-25 2009-04-02 Fujikin Incorporated 半導体製造設備用のガス供給装置
US7594517B2 (en) 2003-07-31 2009-09-29 Fujikin Incorporated Gas supply facility of a chamber and a method for an internal pressure control of the chamber for which the facility is employed
US7798167B2 (en) 2003-10-06 2010-09-21 Fujikin Incorporated Internal pressure controller of chamber and internal pressure subject-to-control type chamber
US9261884B2 (en) 2012-02-29 2016-02-16 Fujikin Incorporated Apparatus for dividing and supplying gas and method for dividing and supplying gas by use of this apparatus
US9477232B2 (en) 2013-08-30 2016-10-25 Fujikin Incorporated Apparatus for dividing and supplying gas and method for dividing and supplying gas

Families Citing this family (45)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6210482B1 (en) * 1999-04-22 2001-04-03 Fujikin Incorporated Apparatus for feeding gases for use in semiconductor manufacturing
US6581623B1 (en) * 1999-07-16 2003-06-24 Advanced Technology Materials, Inc. Auto-switching gas delivery system utilizing sub-atmospheric pressure gas supply vessels
JP3554509B2 (ja) * 1999-08-10 2004-08-18 忠弘 大見 圧力式流量制御装置における流量異常検知方法
JP2002143751A (ja) * 2000-10-17 2002-05-21 L'air Liquide Sa Pour L'etude & L'exploitation Des Procede S Georges Claude 処理液分配装置及び方法
US6631334B2 (en) 2000-12-26 2003-10-07 Mks Instruments, Inc. Pressure-based mass flow controller system
US7563328B2 (en) * 2001-01-19 2009-07-21 Tokyo Electron Limited Method and apparatus for gas injection system with minimum particulate contamination
US6962164B2 (en) * 2001-04-24 2005-11-08 Celerity Group, Inc. System and method for a mass flow controller
US6655408B2 (en) 2001-06-13 2003-12-02 Applied Materials, Inc. Tunable ramp rate circuit for a mass flow controller
JP2003280745A (ja) * 2002-03-25 2003-10-02 Stec Inc マスフローコントローラ
JP3856730B2 (ja) * 2002-06-03 2006-12-13 東京エレクトロン株式会社 流量制御装置を備えたガス供給設備からのチャンバーへのガス分流供給方法。
WO2004010234A2 (en) * 2002-07-19 2004-01-29 Celerity Group, Inc. Methods and apparatus for pressure compensation in a mass flow controller
JP3767897B2 (ja) * 2004-03-01 2006-04-19 シーケーディ株式会社 ガス供給集積ユニット
US7216019B2 (en) * 2004-07-08 2007-05-08 Celerity, Inc. Method and system for a mass flow controller with reduced pressure sensitivity
US9921089B2 (en) 2005-06-27 2018-03-20 Fujikin Incorporated Flow rate range variable type flow rate control apparatus
JP4856905B2 (ja) * 2005-06-27 2012-01-18 国立大学法人東北大学 流量レンジ可変型流量制御装置
US9383758B2 (en) 2005-06-27 2016-07-05 Fujikin Incorporated Flow rate range variable type flow rate control apparatus
JP4743763B2 (ja) * 2006-01-18 2011-08-10 株式会社フジキン 圧電素子駆動式金属ダイヤフラム型制御弁
US7905139B2 (en) * 2008-08-25 2011-03-15 Brooks Instrument, Llc Mass flow controller with improved dynamic
US20110232588A1 (en) * 2010-03-26 2011-09-29 Msp Corporation Integrated system for vapor generation and thin film deposition
JP5562712B2 (ja) * 2010-04-30 2014-07-30 東京エレクトロン株式会社 半導体製造装置用のガス供給装置
US8997686B2 (en) 2010-09-29 2015-04-07 Mks Instruments, Inc. System for and method of fast pulse gas delivery
US9348339B2 (en) 2010-09-29 2016-05-24 Mks Instruments, Inc. Method and apparatus for multiple-channel pulse gas delivery system
US10031531B2 (en) 2011-02-25 2018-07-24 Mks Instruments, Inc. System for and method of multiple channel fast pulse gas delivery
US10126760B2 (en) 2011-02-25 2018-11-13 Mks Instruments, Inc. System for and method of fast pulse gas delivery
US10353408B2 (en) 2011-02-25 2019-07-16 Mks Instruments, Inc. System for and method of fast pulse gas delivery
US9958302B2 (en) 2011-08-20 2018-05-01 Reno Technologies, Inc. Flow control system, method, and apparatus
US9188989B1 (en) 2011-08-20 2015-11-17 Daniel T. Mudd Flow node to deliver process gas using a remote pressure measurement device
DE102011120166A1 (de) * 2011-12-06 2013-06-06 Micronas Gmbh Magnetischer Drucksensor
JP5754853B2 (ja) * 2012-01-30 2015-07-29 株式会社フジキン 半導体製造装置のガス分流供給装置
JP5665794B2 (ja) * 2012-04-27 2015-02-04 株式会社フジキン 半導体製造装置のガス分流供給装置
CN107489888B (zh) * 2012-11-30 2020-05-01 鲁比康研究有限公司 流体管道系统
US9454158B2 (en) 2013-03-15 2016-09-27 Bhushan Somani Real time diagnostics for flow controller systems and methods
JP6158111B2 (ja) * 2014-02-12 2017-07-05 東京エレクトロン株式会社 ガス供給方法及び半導体製造装置
CN104536365B (zh) * 2014-12-09 2017-06-13 北京七星华创电子股份有限公司 一种化学液在线加热控制系统及控制方法
US9904299B2 (en) * 2015-04-08 2018-02-27 Tokyo Electron Limited Gas supply control method
US11144075B2 (en) 2016-06-30 2021-10-12 Ichor Systems, Inc. Flow control system, method, and apparatus
US10679880B2 (en) 2016-09-27 2020-06-09 Ichor Systems, Inc. Method of achieving improved transient response in apparatus for controlling flow and system for accomplishing same
US10303189B2 (en) 2016-06-30 2019-05-28 Reno Technologies, Inc. Flow control system, method, and apparatus
US10838437B2 (en) 2018-02-22 2020-11-17 Ichor Systems, Inc. Apparatus for splitting flow of process gas and method of operating same
JP6748586B2 (ja) * 2016-07-11 2020-09-02 東京エレクトロン株式会社 ガス供給システム、基板処理システム及びガス供給方法
US10663337B2 (en) 2016-12-30 2020-05-26 Ichor Systems, Inc. Apparatus for controlling flow and method of calibrating same
US10983537B2 (en) 2017-02-27 2021-04-20 Flow Devices And Systems Inc. Systems and methods for flow sensor back pressure adjustment for mass flow controller
US11659828B2 (en) 2019-01-10 2023-05-30 Capstan Ag Systems, Inc. Systems and methods for fluid application including sectioned spray boom and section control valves for sectional pressure control
US12259739B2 (en) * 2019-04-30 2025-03-25 Illinois Tool Works Inc. Advanced pressure based mass flow controllers and diagnostics
WO2022186971A1 (en) 2021-03-03 2022-09-09 Ichor Systems, Inc. Fluid flow control system comprising a manifold assembly

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06333918A (ja) * 1993-05-25 1994-12-02 Tadahiro Omi 絶縁酸化膜の形成方法及び半導体装置
JPH08338546A (ja) * 1995-06-12 1996-12-24 Fujikin:Kk 圧力式流量制御装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4836233A (en) * 1988-06-06 1989-06-06 Eclipse Ion Technology, Inc. Method and apparatus for venting vacuum processing equipment
US5146941A (en) * 1991-09-12 1992-09-15 Unitech Development Corp. High turndown mass flow control system for regulating gas flow to a variable pressure system
EP0547617B1 (en) * 1991-12-18 1996-07-10 Pierre Delajoud Mass flow meter and method
US5190068A (en) * 1992-07-02 1993-03-02 Brian Philbin Control apparatus and method for controlling fluid flows and pressures
JP2784154B2 (ja) * 1994-12-27 1998-08-06 シーケーディ株式会社 マスフローコントローラ
JP3758717B2 (ja) * 1995-10-03 2006-03-22 大陽日酸株式会社 ガス混合装置
JP3580645B2 (ja) * 1996-08-12 2004-10-27 忠弘 大見 圧力式流量制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06333918A (ja) * 1993-05-25 1994-12-02 Tadahiro Omi 絶縁酸化膜の形成方法及び半導体装置
JPH08338546A (ja) * 1995-06-12 1996-12-24 Fujikin:Kk 圧力式流量制御装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000011531A1 (en) * 1998-08-24 2000-03-02 Fujikin Incorporated Method for detecting plugging of pressure flow-rate controller and sensor used therefor
WO2000011532A1 (en) * 1998-08-24 2000-03-02 Fujikin Incorporated Versatile flow rate controller
JP2000066732A (ja) * 1998-08-24 2000-03-03 Tadahiro Omi 流体可変型流量制御装置
JP2000305630A (ja) * 1999-04-16 2000-11-02 Tadahiro Omi 並列分流型の流体供給装置
US7594517B2 (en) 2003-07-31 2009-09-29 Fujikin Incorporated Gas supply facility of a chamber and a method for an internal pressure control of the chamber for which the facility is employed
US7798167B2 (en) 2003-10-06 2010-09-21 Fujikin Incorporated Internal pressure controller of chamber and internal pressure subject-to-control type chamber
WO2009040973A1 (ja) * 2007-09-25 2009-04-02 Fujikin Incorporated 半導体製造設備用のガス供給装置
JP2009076807A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Fujikin Inc 半導体製造装置用ガス供給装置
KR101134392B1 (ko) * 2007-09-25 2012-04-09 가부시키가이샤 후지킨 반도체 제조 설비용의 가스 공급 장치
US8601976B2 (en) 2007-09-25 2013-12-10 Fujikin Incorporated Gas supply system for semiconductor manufacturing facilities
US9261884B2 (en) 2012-02-29 2016-02-16 Fujikin Incorporated Apparatus for dividing and supplying gas and method for dividing and supplying gas by use of this apparatus
US9477232B2 (en) 2013-08-30 2016-10-25 Fujikin Incorporated Apparatus for dividing and supplying gas and method for dividing and supplying gas

Also Published As

Publication number Publication date
TW385380B (en) 2000-03-21
KR100327878B1 (ko) 2002-03-09
CN1127004C (zh) 2003-11-05
DE69928047D1 (de) 2005-12-08
WO1999038057A1 (fr) 1999-07-29
KR20000070592A (ko) 2000-11-25
EP0969342B1 (en) 2005-11-02
US6178995B1 (en) 2001-01-30
DE69928047T2 (de) 2006-07-13
EP0969342A1 (en) 2000-01-05
EP0969342A4 (en) 2004-05-19
CN1255981A (zh) 2000-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11212653A (ja) 流体供給装置
CN101636641B (zh) 用于质量流量控制器的控制器增益调度
JP3522544B2 (ja) 流体可変型流量制御装置
US6289923B1 (en) Gas supply system equipped with pressure-type flow rate control unit
KR100427563B1 (ko) 병렬분류형 유체공급장치와, 이것에 사용하는 유체가변형압력식 유량제어방법 및 유체가변형 압력식 유량제어장치
US6152168A (en) Pressure-type flow rate control apparatus
US8195336B2 (en) Pressure regulator
JP3291161B2 (ja) 圧力式流量制御装置
TWI355470B (ja)
US8112182B2 (en) Mass flow rate-controlling apparatus
CN101208641A (zh) 流量范围可变型流量控制装置
JP2015049569A (ja) ガス分流供給装置及びガス分流供給方法
KR19990007224A (ko) 진공반응로내의 가스흐름 모니터 방법 및 진공처리배치
CN101922566B (zh) 流体通路的无水击关闭装置及关闭方法
US5516366A (en) Supply control system for semiconductor process gasses
JPH1163398A (ja) ガス供給装置
US20240281007A1 (en) Method and Apparatus for Integrated Pressure and Flow Controller
JP3311762B2 (ja) マスフローコントローラと半導体装置の製造装置