JPH11212684A - 電子機器並びに電源制御方法及び装置 - Google Patents
電子機器並びに電源制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPH11212684A JPH11212684A JP10024034A JP2403498A JPH11212684A JP H11212684 A JPH11212684 A JP H11212684A JP 10024034 A JP10024034 A JP 10024034A JP 2403498 A JP2403498 A JP 2403498A JP H11212684 A JPH11212684 A JP H11212684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- docking
- charging
- power supply
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドッキングユニットとマスターユニットと
のドッキン有無状態に応じた電池電圧低下による処理制
御を行うことができる電子機器を提供する。 【解決手段】 機能拡張を主体としたしBJドッキング
ユニット9とコアユニット2とのドッキングの有無を検
知して、その検知結果により電池残容量低下による停止
処理において現状のシステムに適した制御を行う。
のドッキン有無状態に応じた電池電圧低下による処理制
御を行うことができる電子機器を提供する。 【解決手段】 機能拡張を主体としたしBJドッキング
ユニット9とコアユニット2とのドッキングの有無を検
知して、その検知結果により電池残容量低下による停止
処理において現状のシステムに適した制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型パソコン
(パーソナルコンピュータ)の本体であるコアユニット
(Core Unit)と拡張機能のためのドッキング
ユニット(Dock Unit)、例えばSTドッキン
グユニット(Standard DockUnit)や
BJドッキングユニット(BJ Dock Unit)
とにより構成されるポータブルコンピュータ等の電池駆
動可能な電子機器並びにこの電子機器の電源を制御する
電源制御方法及び装置に関する。
(パーソナルコンピュータ)の本体であるコアユニット
(Core Unit)と拡張機能のためのドッキング
ユニット(Dock Unit)、例えばSTドッキン
グユニット(Standard DockUnit)や
BJドッキングユニット(BJ Dock Unit)
とにより構成されるポータブルコンピュータ等の電池駆
動可能な電子機器並びにこの電子機器の電源を制御する
電源制御方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来(以下、第1従来例と記述する)、
ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マスター
ユニット)と拡張機能のためのBJドッキングユニット
(ドッキングユニット)とにより構成されるポータブル
コンピュータにおいては、コアユニット単体とドッキン
グ(接続)状態でのロー電池制御の変更はなく、まして
やドッキングユニット単体で動作することはなく、1方
式の低電圧対応制御を行なっていた。
ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マスター
ユニット)と拡張機能のためのBJドッキングユニット
(ドッキングユニット)とにより構成されるポータブル
コンピュータにおいては、コアユニット単体とドッキン
グ(接続)状態でのロー電池制御の変更はなく、まして
やドッキングユニット単体で動作することはなく、1方
式の低電圧対応制御を行なっていた。
【0003】また、従来(以下、第2従来例と記述す
る)、ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マ
スターユニット)と拡張機能のためのドッキングユニッ
トとにより構成されるポータブルコンピュータにおいて
は、ドッキングユニットは複数存在することはなく、1
方式の充放電制御にて最適化を図っていた。
る)、ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マ
スターユニット)と拡張機能のためのドッキングユニッ
トとにより構成されるポータブルコンピュータにおいて
は、ドッキングユニットは複数存在することはなく、1
方式の充放電制御にて最適化を図っていた。
【0004】また、従来(以下、第3従来例と記述す
る)、ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マ
スターユニット)と拡張機能のためのドッキングユニッ
トとにより構成されるポータブルコンピュータにおいて
は、ドッキングユニット単体での動作状態はなく、ドッ
キングの有無情報による立ち上げ電源の選択等は存在し
なかった。
る)、ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マ
スターユニット)と拡張機能のためのドッキングユニッ
トとにより構成されるポータブルコンピュータにおいて
は、ドッキングユニット単体での動作状態はなく、ドッ
キングの有無情報による立ち上げ電源の選択等は存在し
なかった。
【0005】また、従来(以下、第4従来例と記述す
る)、ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マ
スターユニット)と拡張機能のためのドッキングユニッ
トとにより構成されるポータブルコンピュータにおいて
は、コアユニット単体とドッキング状態での電源制御の
み行われている。しかし、ドッキングユニット単体で動
作することはないため、1方式の電源制御を行ってい
た。
る)、ノート型パソコンの本体であるコアユニット(マ
スターユニット)と拡張機能のためのドッキングユニッ
トとにより構成されるポータブルコンピュータにおいて
は、コアユニット単体とドッキング状態での電源制御の
み行われている。しかし、ドッキングユニット単体で動
作することはないため、1方式の電源制御を行ってい
た。
【0006】また、従来(以下、第5従来例と記述す
る)、2次電池で動作可能で且つ充電回路を備える制御
装置における2次電池への充電方式では、その充電回路
の供給電源にACアダプター等が使用されて充電が行わ
れる。そのACアダプターに電力の十分な余裕があれ
ば、制御装置の通常の動作中にフルパワーで充電するこ
とができるが、一般的には省エネルギー・コスト・外形
寸法等の制約から、ACアダプターは制御装置の最大電
力に合わせて作られているため、制御装置の動作中の充
電は行わないか、充電するとしてもごく僅かな電力で行
われる。制御装置の電源をオフ(OFF)にすれば、A
Cアダプターの電力をフルに使用できる。また、2次電
池が2個装着可能な制御装置においてもそれぞれ別個に
独立して同様な制御で行われる。
る)、2次電池で動作可能で且つ充電回路を備える制御
装置における2次電池への充電方式では、その充電回路
の供給電源にACアダプター等が使用されて充電が行わ
れる。そのACアダプターに電力の十分な余裕があれ
ば、制御装置の通常の動作中にフルパワーで充電するこ
とができるが、一般的には省エネルギー・コスト・外形
寸法等の制約から、ACアダプターは制御装置の最大電
力に合わせて作られているため、制御装置の動作中の充
電は行わないか、充電するとしてもごく僅かな電力で行
われる。制御装置の電源をオフ(OFF)にすれば、A
Cアダプターの電力をフルに使用できる。また、2次電
池が2個装着可能な制御装置においてもそれぞれ別個に
独立して同様な制御で行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1従来例にあっては、電池を駆動源としている電子
機器に対して大きな負荷変動要素となるμBJプリンタ
を搭載するBJドッキングユニットがコアユニットに接
続してシステムを組むと、μBJプリンタの大きな負荷
変動による電池電圧の低下を考慮して、通常の電池残容
量低下による装置の停止レベルの前段階でμBJプリン
タの動作を禁止する必要があり、そのために以下のよう
な問題点があった。
た第1従来例にあっては、電池を駆動源としている電子
機器に対して大きな負荷変動要素となるμBJプリンタ
を搭載するBJドッキングユニットがコアユニットに接
続してシステムを組むと、μBJプリンタの大きな負荷
変動による電池電圧の低下を考慮して、通常の電池残容
量低下による装置の停止レベルの前段階でμBJプリン
タの動作を禁止する必要があり、そのために以下のよう
な問題点があった。
【0008】即ち、μBJプリンタの動作を禁止レベル
に移行した後で、電池残容量低下による本体停止レベル
に至らないときに、アダプター等の違う電源の供給を受
けて、現在の状態を解除する必要が生じた場合及びBJ
ドッキングユニットが分離して単独動作を行っていると
きの制御は考慮されていなかった。
に移行した後で、電池残容量低下による本体停止レベル
に至らないときに、アダプター等の違う電源の供給を受
けて、現在の状態を解除する必要が生じた場合及びBJ
ドッキングユニットが分離して単独動作を行っていると
きの制御は考慮されていなかった。
【0009】また、上述した第2従来例にあっては、電
力容量の異なるドッキングユニットに対しては考慮され
ておらず、各々のドッキングユニットに対する充放電制
御が無かったため、以下のような問題点があった。
力容量の異なるドッキングユニットに対しては考慮され
ておらず、各々のドッキングユニットに対する充放電制
御が無かったため、以下のような問題点があった。
【0010】即ち、1方式の充放電制御にて最適化を図
っていたために、電力容量の異なるドッキングユニット
に対しては、その電力容量の小さいドッキングユニット
にて実現できる充放電制御を採用することにより、電力
容量の大きいドッキングユニットにおいては、それ以上
の供給能力があっても実行することができなかった。
っていたために、電力容量の異なるドッキングユニット
に対しては、その電力容量の小さいドッキングユニット
にて実現できる充放電制御を採用することにより、電力
容量の大きいドッキングユニットにおいては、それ以上
の供給能力があっても実行することができなかった。
【0011】また、上述した第3従来例にあっては、ド
ッキングユニットが単独で動作することは考慮されてお
らず、単独のBJドッキングユニットに対する電源立ち
上げ制御が無かったため、以下のような問題点があっ
た。
ッキングユニットが単独で動作することは考慮されてお
らず、単独のBJドッキングユニットに対する電源立ち
上げ制御が無かったため、以下のような問題点があっ
た。
【0012】即ち、BJドッキングユニットのようなド
ッキングユニット単体による印字ヘッドもしくはインク
タンク交換のための動作を行う際に、必要な電源を選別
して立ち上げることができなかった。
ッキングユニット単体による印字ヘッドもしくはインク
タンク交換のための動作を行う際に、必要な電源を選別
して立ち上げることができなかった。
【0013】また、上述した第4従来例にあっては、使
用できる動作は限定されるものの、BJドッキングユニ
ット単体に対する電源制御は行われていなかったため、
以下のような問題点があった。
用できる動作は限定されるものの、BJドッキングユニ
ット単体に対する電源制御は行われていなかったため、
以下のような問題点があった。
【0014】即ち、印字ヘッドもしくはインクタンク交
換の目的でBJドッキングユニットを単体で動作させて
いるときに、途中で電源を切り忘れた場合、メインの電
源コントロール部はコアユニット側に存在するので、対
応するのが不可能であった。
換の目的でBJドッキングユニットを単体で動作させて
いるときに、途中で電源を切り忘れた場合、メインの電
源コントロール部はコアユニット側に存在するので、対
応するのが不可能であった。
【0015】更に、上述した第5従来例にあっては、2
次電池に充電するには制御装置の電源が切られていると
きに行うか、電源が入っていれば充電が終了するまでに
何時間もかけて行われるため、以下のような問題点があ
った。
次電池に充電するには制御装置の電源が切られていると
きに行うか、電源が入っていれば充電が終了するまでに
何時間もかけて行われるため、以下のような問題点があ
った。
【0016】即ち、持ち運びをして2次電池にて使用す
ることを目的とした制御装置としては使い勝手が著しく
制限される。
ることを目的とした制御装置としては使い勝手が著しく
制限される。
【0017】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、ドッキングユニットとマスターユ
ニットとのドッキン有無状態に応じた電池電圧低下によ
る処理制御を行うことができる電子機器を提供しようと
するものである。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、ドッキングユニットとマスターユ
ニットとのドッキン有無状態に応じた電池電圧低下によ
る処理制御を行うことができる電子機器を提供しようと
するものである。
【0018】また、本発明の第2の目的とするところ
は、マスターユニットを接続したドッキングユニットに
て構成された電子機器において、使用する2次電池に対
する最適な充放電制御を行うことができる電子機器を提
供しようとするものである。
は、マスターユニットを接続したドッキングユニットに
て構成された電子機器において、使用する2次電池に対
する最適な充放電制御を行うことができる電子機器を提
供しようとするものである。
【0019】また、本発明の第3の目的とするところ
は、マスターユニットとドッキングユニットとのドッキ
ングの有無を検出して、必要により複数の電気回路の中
から選択的に立ち上げる制御を行うことができる電子機
器を提供しようとするものである。
は、マスターユニットとドッキングユニットとのドッキ
ングの有無を検出して、必要により複数の電気回路の中
から選択的に立ち上げる制御を行うことができる電子機
器を提供しようとするものである。
【0020】また、本発明の第4の目的とするところ
は、マスターユニットに接続されるドッキングユニット
の単独動作を検出した場合に、該ドッキングユニット内
の電源コントロール部にて独自制御、例えばプリンタに
対する印字動作命令がない“CAPACK”状態が連続
15分以上続いたことを検出すると電源を切る制御を行
うことができる電子機器を提供しようとするものであ
る。
は、マスターユニットに接続されるドッキングユニット
の単独動作を検出した場合に、該ドッキングユニット内
の電源コントロール部にて独自制御、例えばプリンタに
対する印字動作命令がない“CAPACK”状態が連続
15分以上続いたことを検出すると電源を切る制御を行
うことができる電子機器を提供しようとするものであ
る。
【0021】また、本発明の第5の目的とするところ
は、簡素化された回路構成で、2次電池の充電時間を短
縮することができる電源制御方法及び装置を提供しよう
とするものである。
は、簡素化された回路構成で、2次電池の充電時間を短
縮することができる電源制御方法及び装置を提供しよう
とするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1記載の電子機器は、電池駆動可能な電
子機器であって、拡張機能を主体としたドッキングユニ
ットをシステムバスのブリッジを用いてマスターユニッ
トと着脱可能としたドッキングシステム構成で、前記ド
ッキングユニットは、マスターユニットと分離した状態
でも電源立ち上げによる単独での動作を行い、前記ドッ
キングユニットと前記マスターユニットとは、両ユニッ
トのドッキングの有無を検出するドッキング検出手段
と、駆動用電池の残容量低下を段階に応じて検出する残
容量低下検出手段と、前記残容量低下検出手段が前記駆
動用電池の残容量低下を検出すると現状のシステム構成
用の動作停止処理または動作終了処理を選択して実行す
る実行手段とを有することを特徴とする。
るために請求項1記載の電子機器は、電池駆動可能な電
子機器であって、拡張機能を主体としたドッキングユニ
ットをシステムバスのブリッジを用いてマスターユニッ
トと着脱可能としたドッキングシステム構成で、前記ド
ッキングユニットは、マスターユニットと分離した状態
でも電源立ち上げによる単独での動作を行い、前記ドッ
キングユニットと前記マスターユニットとは、両ユニッ
トのドッキングの有無を検出するドッキング検出手段
と、駆動用電池の残容量低下を段階に応じて検出する残
容量低下検出手段と、前記残容量低下検出手段が前記駆
動用電池の残容量低下を検出すると現状のシステム構成
用の動作停止処理または動作終了処理を選択して実行す
る実行手段とを有することを特徴とする。
【0023】また、上記第2の目的を達成するために請
求項2記載の電子機器は、電池駆動可能な電子機器であ
って、一部拡張部分をシステムバスのブリッジを用いて
着脱可能としたドッキングシステム構成で、前記システ
ムとして複数の拡張部分を具備し、前記ドッキングシス
テムにおいて接続した拡張部分を、マスター部分及び拡
張部分のそれぞれにある電源コントロールICが、現在
のシステム専用のロー電池検出のしきい値や充電電流リ
ミット等を選択し設定する設定手段を有することを特徴
とする。
求項2記載の電子機器は、電池駆動可能な電子機器であ
って、一部拡張部分をシステムバスのブリッジを用いて
着脱可能としたドッキングシステム構成で、前記システ
ムとして複数の拡張部分を具備し、前記ドッキングシス
テムにおいて接続した拡張部分を、マスター部分及び拡
張部分のそれぞれにある電源コントロールICが、現在
のシステム専用のロー電池検出のしきい値や充電電流リ
ミット等を選択し設定する設定手段を有することを特徴
とする。
【0024】また、上記第2の目的を達成するために請
求項3記載の電子機器は、請求項2記載の電子機器にお
いて、前記拡張部分の判別にシステム用ID(識別子)
を使用することを特徴とする。
求項3記載の電子機器は、請求項2記載の電子機器にお
いて、前記拡張部分の判別にシステム用ID(識別子)
を使用することを特徴とする。
【0025】また、上記第3の目的を達成するために請
求項4記載の電子機器は、拡張機能を主体としたドッキ
ングユニットをシステムバスのブリッジを用いてマスタ
ーユニットと着脱可能としたドッキングシステム構成
で、前記ドッキングユニットは、前記マスターユニット
と分離した状態でも電源立ち上げによる単独での動作を
行うことができ、前記ドッキングユニットは、前記マス
ターユニットとのドッキングの有無を検出するドッキン
グ検出手段と、前記ドッキング検出手段の検出結果に基
づいて前記ドッキングユニットが前記マスターユニット
とドッキングシステムとして動作するときは前記マスタ
ーユニットからの電源制御及び初期化動作を行い、前記
ドッキングユニットが前記マスターユニットから分離し
た状態で動作を行う場合は、前記ドッキングユニット内
の電源コントロール部により全ての電源のコントロール
を行うように制御する制御手段とを有することを特徴と
する。
求項4記載の電子機器は、拡張機能を主体としたドッキ
ングユニットをシステムバスのブリッジを用いてマスタ
ーユニットと着脱可能としたドッキングシステム構成
で、前記ドッキングユニットは、前記マスターユニット
と分離した状態でも電源立ち上げによる単独での動作を
行うことができ、前記ドッキングユニットは、前記マス
ターユニットとのドッキングの有無を検出するドッキン
グ検出手段と、前記ドッキング検出手段の検出結果に基
づいて前記ドッキングユニットが前記マスターユニット
とドッキングシステムとして動作するときは前記マスタ
ーユニットからの電源制御及び初期化動作を行い、前記
ドッキングユニットが前記マスターユニットから分離し
た状態で動作を行う場合は、前記ドッキングユニット内
の電源コントロール部により全ての電源のコントロール
を行うように制御する制御手段とを有することを特徴と
する。
【0026】また、上記第4の目的を達成するために請
求項5記載の電子機器は、電池駆動可能な電子機器であ
って、拡張機能を主体としたドッキングユニットをシス
テムバスのブリッジを用いてマスターユニットと着脱可
能としたドッキングシステム構成で、前記ドッキングユ
ニットは、プリンタを内蔵し、前記マスターユニットと
分離した状態でも電源立ち上げによる単独での動作を行
うことができ、前記ドッキングユニットと前記マスター
ユニットとは、両ユニットのドッキングの有無を検出す
るドッキング検出手段と、前記プリンタの動作状態を検
出する動作状態検出手段とを具備し、前記ドッキングユ
ニットが前記マスターユニットとドッキングシステムと
して動作するときは前記マスターユニットからの電源制
御により動作を行い、前記ドッキングユニットが前記マ
スターユニットから分離した状態で動作を行う場合は、
前記ドッキングユニット内の電源コントロール部により
全ての電源のコントロールを行い、このとき、特定時間
を超えて前記プリンタに動作/印字命令が入力しない場
合は電源を落とすように制御する制御手段を有すること
を特徴とする。
求項5記載の電子機器は、電池駆動可能な電子機器であ
って、拡張機能を主体としたドッキングユニットをシス
テムバスのブリッジを用いてマスターユニットと着脱可
能としたドッキングシステム構成で、前記ドッキングユ
ニットは、プリンタを内蔵し、前記マスターユニットと
分離した状態でも電源立ち上げによる単独での動作を行
うことができ、前記ドッキングユニットと前記マスター
ユニットとは、両ユニットのドッキングの有無を検出す
るドッキング検出手段と、前記プリンタの動作状態を検
出する動作状態検出手段とを具備し、前記ドッキングユ
ニットが前記マスターユニットとドッキングシステムと
して動作するときは前記マスターユニットからの電源制
御により動作を行い、前記ドッキングユニットが前記マ
スターユニットから分離した状態で動作を行う場合は、
前記ドッキングユニット内の電源コントロール部により
全ての電源のコントロールを行い、このとき、特定時間
を超えて前記プリンタに動作/印字命令が入力しない場
合は電源を落とすように制御する制御手段を有すること
を特徴とする。
【0027】また、上記第1〜第4の目的を達成するた
めに請求項6記載の電子機器は、請求項1〜4または5
記載の電子機器において、前記電子機器はポータブルコ
ンピュータであることを特徴とする。
めに請求項6記載の電子機器は、請求項1〜4または5
記載の電子機器において、前記電子機器はポータブルコ
ンピュータであることを特徴とする。
【0028】また、上記第5の目的を達成するために請
求項7記載の電源制御方法は、2次電池にて駆動可能な
電子機器の消費電流に応じて充電電流を制限する充電電
流制御ステップを有することを特徴とする。
求項7記載の電源制御方法は、2次電池にて駆動可能な
電子機器の消費電流に応じて充電電流を制限する充電電
流制御ステップを有することを特徴とする。
【0029】また、上記第5の目的を達成するために請
求項8記載の電源制御方法は、請求項7記載の電源制御
方法において、前記電子機器内の駆動部の消費電流デー
タを予め記憶する記憶ステップと、前記駆動部の動作時
に前記消費電流データを用いて制限電流を設定する制限
電流設定ステップとを有することを特徴とする。
求項8記載の電源制御方法は、請求項7記載の電源制御
方法において、前記電子機器内の駆動部の消費電流デー
タを予め記憶する記憶ステップと、前記駆動部の動作時
に前記消費電流データを用いて制限電流を設定する制限
電流設定ステップとを有することを特徴とする。
【0030】また、上記第5の目的を達成するために請
求項9記載の電源制御方法は、請求項8記載の電源制御
方法において、前記電子機器内の充電回路部とその他の
駆動部の動作優先順位を変更する動作優先順位変更ステ
ップを有することを特徴とする。
求項9記載の電源制御方法は、請求項8記載の電源制御
方法において、前記電子機器内の充電回路部とその他の
駆動部の動作優先順位を変更する動作優先順位変更ステ
ップを有することを特徴とする。
【0031】また、上記第5の目的を達成するために請
求項10記載の電源制御方法は、請求項7、8または9
記載の電源制御方法において、前記電子機器はポータブ
ルコンピュータであることを特徴とする。
求項10記載の電源制御方法は、請求項7、8または9
記載の電源制御方法において、前記電子機器はポータブ
ルコンピュータであることを特徴とする。
【0032】また、上記第5の目的を達成するために請
求項11記載の電源制御装置は、2次電池にて駆動可能
な電子機器の消費電流に応じて充電電流を制限する充電
電流制御手段を有することを特徴とする。
求項11記載の電源制御装置は、2次電池にて駆動可能
な電子機器の消費電流に応じて充電電流を制限する充電
電流制御手段を有することを特徴とする。
【0033】また、上記第5の目的を達成するために請
求項12記載の電源制御装置は、請求項11記載の電源
制御装置において、前記電子機器内の駆動部の消費電流
データを予め記憶する記憶手段と、前記駆動部の動作時
に前記消費電流データを用いて制限電流を設定する制限
電流設定手段とを有することを特徴とする。
求項12記載の電源制御装置は、請求項11記載の電源
制御装置において、前記電子機器内の駆動部の消費電流
データを予め記憶する記憶手段と、前記駆動部の動作時
に前記消費電流データを用いて制限電流を設定する制限
電流設定手段とを有することを特徴とする。
【0034】また、上記第5の目的を達成するために請
求項13記載の電源制御装置は、請求項12記載の電源
制御装置において、前記電子機器内の充電回路部とその
他の駆動部の動作優先順位を変更する動作優先順位変更
手段を有することを特徴とする。
求項13記載の電源制御装置は、請求項12記載の電源
制御装置において、前記電子機器内の充電回路部とその
他の駆動部の動作優先順位を変更する動作優先順位変更
手段を有することを特徴とする。
【0035】また、上記第5の目的を達成するために請
求項14記載の電源制御装置は、請求項11、12また
は13記載の電源制御装置において、前記電子機器はポ
ータブルコンピュータであることを特徴とする。
求項14記載の電源制御装置は、請求項11、12また
は13記載の電源制御装置において、前記電子機器はポ
ータブルコンピュータであることを特徴とする。
【0036】また、上記第5の目的を達成するために請
求項15記載の電源制御方法は、複数の2次電池にて駆
動可能な電子機器の前記各々の2次電池を充電する充電
ステップと、前記充電ステップの充電を各々制御する充
電制御ステップとを有することを特徴とする。
求項15記載の電源制御方法は、複数の2次電池にて駆
動可能な電子機器の前記各々の2次電池を充電する充電
ステップと、前記充電ステップの充電を各々制御する充
電制御ステップとを有することを特徴とする。
【0037】また、上記第5の目的を達成するために請
求項16記載の電源制御方法は、請求項15記載の電源
制御方法において、前記電子機器はポータブルコンピュ
ータであることを特徴とする。
求項16記載の電源制御方法は、請求項15記載の電源
制御方法において、前記電子機器はポータブルコンピュ
ータであることを特徴とする。
【0038】また、上記第5の目的を達成するために請
求項17記載の電源制御方法は、請求項15記載の電源
制御方法において、前記複数の2次電池の充電を順次開
始した際の各々の充電電流を検出する充電電流検出ステ
ップを有し、前記充電電流検出ステップにより前記複数
の2次電池の充電電流を順次検出しながら前記複数の2
次電池の充電を行うことを特徴とする。
求項17記載の電源制御方法は、請求項15記載の電源
制御方法において、前記複数の2次電池の充電を順次開
始した際の各々の充電電流を検出する充電電流検出ステ
ップを有し、前記充電電流検出ステップにより前記複数
の2次電池の充電電流を順次検出しながら前記複数の2
次電池の充電を行うことを特徴とする。
【0039】また、上記第5の目的を達成するために請
求項18記載の電源制御方法は、請求項15記載の電源
制御方法において、供給電源の余力を判断しながら充電
制限電流を設定する充電制限電流設定ステップを有し、
前記複数の2次電池の充電を同時に行う場合は、2番目
以降の充電制限電流を供給電源の余力を判断しながら設
定することを特徴とする。
求項18記載の電源制御方法は、請求項15記載の電源
制御方法において、供給電源の余力を判断しながら充電
制限電流を設定する充電制限電流設定ステップを有し、
前記複数の2次電池の充電を同時に行う場合は、2番目
以降の充電制限電流を供給電源の余力を判断しながら設
定することを特徴とする。
【0040】また、上記第5の目的を達成するために請
求項19記載の電源制御装置は、複数の2次電池にて駆
動可能な電子機器の前記各々の2次電池を充電する充電
手段と、前記充電手段の充電を各々制御する充電制御手
段とを有することを特徴とする。
求項19記載の電源制御装置は、複数の2次電池にて駆
動可能な電子機器の前記各々の2次電池を充電する充電
手段と、前記充電手段の充電を各々制御する充電制御手
段とを有することを特徴とする。
【0041】また、上記第5の目的を達成するために請
求項20記載の電源制御装置は、請求項19記載の電源
制御装置において、前記電子機器はポータブルコンピュ
ータであることを特徴とする。
求項20記載の電源制御装置は、請求項19記載の電源
制御装置において、前記電子機器はポータブルコンピュ
ータであることを特徴とする。
【0042】また、上記第5の目的を達成するために請
求項21記載の電源制御装置は、請求項19記載の電源
制御装置において、前記複数の2次電池の充電を順次開
始した際の各々の充電電流を検出する充電電流検出手段
を有し、前記充電電流検出手段により前記複数の2次電
池の充電電流を順次検出しながら前記複数の2次電池の
充電を行うことを特徴とする。
求項21記載の電源制御装置は、請求項19記載の電源
制御装置において、前記複数の2次電池の充電を順次開
始した際の各々の充電電流を検出する充電電流検出手段
を有し、前記充電電流検出手段により前記複数の2次電
池の充電電流を順次検出しながら前記複数の2次電池の
充電を行うことを特徴とする。
【0043】更に、上記第5の目的を達成するために請
求項22記載の電源制御装置は、請求項19記載の電源
制御装置において、供給電源の余力を判断しながら充電
制限電流を設定する充電制限電流設定手段を有し、前記
複数の2次電池の充電を同時に行う場合は、2番目以降
の充電制限電流を供給電源の余力を判断しながら設定す
ることを特徴とする。
求項22記載の電源制御装置は、請求項19記載の電源
制御装置において、供給電源の余力を判断しながら充電
制限電流を設定する充電制限電流設定手段を有し、前記
複数の2次電池の充電を同時に行う場合は、2番目以降
の充電制限電流を供給電源の余力を判断しながら設定す
ることを特徴とする。
【0044】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0045】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
電子機器であるポータブルコンピュータ、即ちノート型
パソコン(パーナルコンピュータ)の携行状態もしくは
非使用状態の外観斜視図、図2は、同ノート型パソコン
の使用状態の外観斜視図である。両図において1はノー
ト型パソコン、2はノート型パソコン1の本体であるマ
スターユニットとしてのコアユニット(Core Un
it)で、その構成は、液晶表示装置等の表示装置3、
電源スイッチ4、入力装置であるキーボード5、ポイン
ティング装置6、コアユニット2に対して着脱可能な電
池パック7、フロッピーディスクドライブ装置8、不図
示のハードディスクドライブ等からなる。
電子機器であるポータブルコンピュータ、即ちノート型
パソコン(パーナルコンピュータ)の携行状態もしくは
非使用状態の外観斜視図、図2は、同ノート型パソコン
の使用状態の外観斜視図である。両図において1はノー
ト型パソコン、2はノート型パソコン1の本体であるマ
スターユニットとしてのコアユニット(Core Un
it)で、その構成は、液晶表示装置等の表示装置3、
電源スイッチ4、入力装置であるキーボード5、ポイン
ティング装置6、コアユニット2に対して着脱可能な電
池パック7、フロッピーディスクドライブ装置8、不図
示のハードディスクドライブ等からなる。
【0046】9は拡張機能のためのBJドッキングユニ
ット(BJ Dock Unit)で、その構成は、C
D−ROM(コンパクトディスク−リードオンリーメモ
リ)ドライブ装置10、不図示のμBJプリンタ(以
下、プリンタと記述する)へ用紙を供給するための給紙
ガイド11等からなり、プリンタ及び通信、音源等の拡
張機能を内蔵している。
ット(BJ Dock Unit)で、その構成は、C
D−ROM(コンパクトディスク−リードオンリーメモ
リ)ドライブ装置10、不図示のμBJプリンタ(以
下、プリンタと記述する)へ用紙を供給するための給紙
ガイド11等からなり、プリンタ及び通信、音源等の拡
張機能を内蔵している。
【0047】コアユニット2とドッキングユニット9は
互いに着脱可能であり、両ユニット2,9をドッキング
(接続)状態で使用する場合は、動作中に容易に分離す
ることを禁止するため、不図示のドッキング用レバーが
あり、両ユニット2,9のドッキング有無状態をセンサ
ーで検出して後述する図14のフローチャートの立ち上
げシーケンスを経てノート型パソコン1のシステムを立
ち上げる。
互いに着脱可能であり、両ユニット2,9をドッキング
(接続)状態で使用する場合は、動作中に容易に分離す
ることを禁止するため、不図示のドッキング用レバーが
あり、両ユニット2,9のドッキング有無状態をセンサ
ーで検出して後述する図14のフローチャートの立ち上
げシーケンスを経てノート型パソコン1のシステムを立
ち上げる。
【0048】図3及び図4は、上記構成になるノート型
パソコン1におけるコアユニット2とドッキングユニッ
ト9のシステム構成を示すブロック図である。
パソコン1におけるコアユニット2とドッキングユニッ
ト9のシステム構成を示すブロック図である。
【0049】コアユニット2は、図3に示すように、
「Pentium」201、「256KB Cache
SRAM」202、「V1−LS PT86C52
1」203、「DRAM&DIMM」204、「V2−
LS PT86C522」205、「NILE PT8
0C524」206、「V3−LS PT86C52
3」207、「TI−PCI1130」208、「CM
D PCI0643」209、「S3 86CM65」
210、「LCD」211、「CardbusX2」2
12、「E−IDE HDD」213、「VRAM」2
14、「BIOS ROM」215、「H8」216、
「RTC DS1685E−3」217、「NS PC
87338」218、「Modem Module」2
19、「FDD」220、「Keyboard」22
1、「Pointing Pnd」222、「FIR」
223を有している。
「Pentium」201、「256KB Cache
SRAM」202、「V1−LS PT86C52
1」203、「DRAM&DIMM」204、「V2−
LS PT86C522」205、「NILE PT8
0C524」206、「V3−LS PT86C52
3」207、「TI−PCI1130」208、「CM
D PCI0643」209、「S3 86CM65」
210、「LCD」211、「CardbusX2」2
12、「E−IDE HDD」213、「VRAM」2
14、「BIOS ROM」215、「H8」216、
「RTC DS1685E−3」217、「NS PC
87338」218、「Modem Module」2
19、「FDD」220、「Keyboard」22
1、「Pointing Pnd」222、「FIR」
223を有している。
【0050】また、BJドッキングユニット9は、図4
に示すように、「CMD PCI0646」901、
「V3−LS PT86C523」902、「Soun
d Controller」903、「NS PC87
336」904、[Parallel]905、「Se
rial」906、「BJ Printer」907、
「Speaker」908、「Mic Headpho
ne Line In」909、「H8」910を有し
ている。「CMD PCI0646」901には、「C
D−ROM」911と「3″HDD」912が切り換え
可能に接続される。
に示すように、「CMD PCI0646」901、
「V3−LS PT86C523」902、「Soun
d Controller」903、「NS PC87
336」904、[Parallel]905、「Se
rial」906、「BJ Printer」907、
「Speaker」908、「Mic Headpho
ne Line In」909、「H8」910を有し
ている。「CMD PCI0646」901には、「C
D−ROM」911と「3″HDD」912が切り換え
可能に接続される。
【0051】両ユニット2,9は、「PCI Bus」
301にて接続する構成をとり、コアユニット2側にB
Jドッキングユニット9との接続をコントロールするI
C(集積回路)が設けられている。また、両ユニット
2,9に設けられた「H8」216,「H8」910
は、電源切り換え制御/充放電制御/残容量検知制御等
を主に行うコントローラであり、双方向の信号のやり取
りを行うことで電源の制御を行っている。
301にて接続する構成をとり、コアユニット2側にB
Jドッキングユニット9との接続をコントロールするI
C(集積回路)が設けられている。また、両ユニット
2,9に設けられた「H8」216,「H8」910
は、電源切り換え制御/充放電制御/残容量検知制御等
を主に行うコントローラであり、双方向の信号のやり取
りを行うことで電源の制御を行っている。
【0052】BJドッキングユニット9内の「H8」2
16は、上述した制御の他にμBJプリンタ(BJ P
rinter)907の制御を行っている。
16は、上述した制御の他にμBJプリンタ(BJ P
rinter)907の制御を行っている。
【0053】図5は、ドッキングユニット9内の「H
8」216とプリンタロジックとの制御信号及びこれに
関わる電源回路を示す図である。
8」216とプリンタロジックとの制御信号及びこれに
関わる電源回路を示す図である。
【0054】同図において、「H8」216のP15か
ら出力している“PDCON”信号は、プリンタロジッ
ク用5V(PVCC5A)の立ち上げ信号(正論理)で
ある。また、「H8」216のP60から出力している
“DCON”信号は、図4のドッキングユニット9内の
「BJ Printer」907以外の周辺ロジックへ
の5V(VCC5A)及び3.3V(VCC3A)の立
ち上げ信号(正論理)である。また、不図示ではある
が、アナログ6V(VCC6AD)用“ANPWEN”
信号、「H8」216用ロジック電源(VCC5H8)
用“H8ON”信号、12V(VCC12A)用“H8
12REQ”信号等、複数の電源回路があり、「H8」
216は、これらの管理を行っている。
ら出力している“PDCON”信号は、プリンタロジッ
ク用5V(PVCC5A)の立ち上げ信号(正論理)で
ある。また、「H8」216のP60から出力している
“DCON”信号は、図4のドッキングユニット9内の
「BJ Printer」907以外の周辺ロジックへ
の5V(VCC5A)及び3.3V(VCC3A)の立
ち上げ信号(正論理)である。また、不図示ではある
が、アナログ6V(VCC6AD)用“ANPWEN”
信号、「H8」216用ロジック電源(VCC5H8)
用“H8ON”信号、12V(VCC12A)用“H8
12REQ”信号等、複数の電源回路があり、「H8」
216は、これらの管理を行っている。
【0055】コアユニット2との接続状態判別信号とし
て、「H8」216のP14から“DOCKON”信号
(正論理)がBJ プリンタ907へ出力される。プリ
ンタ制御信号として「H8」216から出力する信号と
しては、下記の信号がある。
て、「H8」216のP14から“DOCKON”信号
(正論理)がBJ プリンタ907へ出力される。プリ
ンタ制御信号として「H8」216から出力する信号と
しては、下記の信号がある。
【0056】・P36からの“POWOFFRQ*”
(負論理):プリンタ動作を停止するために動作を中止
して、停止可能状態へ移行するための命令信号。
(負論理):プリンタ動作を停止するために動作を中止
して、停止可能状態へ移行するための命令信号。
【0057】・P11からの“PONOFF*”(負論
理):プリンタON/OFFのための信号(プリンタ内
部レジスタの内容は初期化しない)。
理):プリンタON/OFFのための信号(プリンタ内
部レジスタの内容は初期化しない)。
【0058】・P35からの“PRTRES”(正論
理):プリンタロジックへのRESET信号。
理):プリンタロジックへのRESET信号。
【0059】また、“POWOFFRQ*”信号の返答
用ACK信号としては、BJプリンタ907より「H
8」216へ出力する“CAPACK”信号(正論理)
がある。
用ACK信号としては、BJプリンタ907より「H
8」216へ出力する“CAPACK”信号(正論理)
がある。
【0060】コアユニット2とBJドッキングユニット
9との接続は、100ピンコネクタにより行っている
が、その内容は上記信号線、電源/GNDライン、ID
等である。
9との接続は、100ピンコネクタにより行っている
が、その内容は上記信号線、電源/GNDライン、ID
等である。
【0061】BJドッキングユニット9は、搭載してい
るBJプリンタ907の印字ヘッド及びインクタンクを
交換するために、コアユニット2と接続していない単独
ユニット状態でも動作が可能となっていて、コアユニッ
ト2との接続面の部分に単独動作用の電源スイッチ及び
印字ヘッド交換スイッチ(いずれも不図示)を具備して
いる。
るBJプリンタ907の印字ヘッド及びインクタンクを
交換するために、コアユニット2と接続していない単独
ユニット状態でも動作が可能となっていて、コアユニッ
ト2との接続面の部分に単独動作用の電源スイッチ及び
印字ヘッド交換スイッチ(いずれも不図示)を具備して
いる。
【0062】この場合の動作は、BJプリンタ907の
印字ヘッド及びインクタンクを交換するために特別の使
用状態であるので、BJドッキングユニット9内の「H
8」216がこの状態を検出すると、必要機能に関わる
電源のみの立ち上げを行う。
印字ヘッド及びインクタンクを交換するために特別の使
用状態であるので、BJドッキングユニット9内の「H
8」216がこの状態を検出すると、必要機能に関わる
電源のみの立ち上げを行う。
【0063】また、コアユニット2と接続可能な別のド
ッキングユニットとして、BJドッキングユニット9か
らBJプリンタ907を除去した仕様で小型化によるポ
ータブル性に優れたSTドッキングユニット(Stan
dard Dock Unit)がある。
ッキングユニットとして、BJドッキングユニット9か
らBJプリンタ907を除去した仕様で小型化によるポ
ータブル性に優れたSTドッキングユニット(Stan
dard Dock Unit)がある。
【0064】STドッキングユニットは、μBJプリン
タが無いために印字ヘッドやインクタンクを交換する必
要がないため、単独での動作が無く、コアユニット2に
対するスレーブとしての特性傾向である。
タが無いために印字ヘッドやインクタンクを交換する必
要がないため、単独での動作が無く、コアユニット2に
対するスレーブとしての特性傾向である。
【0065】また、装着するアダプタ(出力定格:20
V/2.0A)は、BJドッキングユニット9に装着す
るアダプタ(出力定格:20V/2.7A)よりも供給
電力が少ない小型化されたものを用いている。
V/2.0A)は、BJドッキングユニット9に装着す
るアダプタ(出力定格:20V/2.7A)よりも供給
電力が少ない小型化されたものを用いている。
【0066】図6は、3ビットで構成される拡張機能ユ
ニット(BJドッキングユニット或いはSTドッキング
ユニット)との接続状態判別用ID表を示す図である。
ニット(BJドッキングユニット或いはSTドッキング
ユニット)との接続状態判別用ID表を示す図である。
【0067】コアユニット2のBIOSは、立ち上がり
時にこのIDを検出し、“1,1,1”のときは、拡張
機能ユニットが未接続、“0,0,1”のときは、ST
ドッキングユニットと接続、“0,1,0”のときは、
BJドッキングユニットと接続状態であることを把握す
る。
時にこのIDを検出し、“1,1,1”のときは、拡張
機能ユニットが未接続、“0,0,1”のときは、ST
ドッキングユニットと接続、“0,1,0”のときは、
BJドッキングユニットと接続状態であることを把握す
る。
【0068】拡張機能ユニットと接続している場合は、
ドッキング用レバーが外れないように該ドッキング用レ
バーをロックした後、それぞれのドッキングユニットに
合った電源立ち上げとPCI busブリッジの結合及
び初期化を行う。
ドッキング用レバーが外れないように該ドッキング用レ
バーをロックした後、それぞれのドッキングユニットに
合った電源立ち上げとPCI busブリッジの結合及
び初期化を行う。
【0069】BJドッキングユニット9のBJプリンタ
907に対しては、コアユニット2のBIOSからセッ
トアップを行い、使用するIRQやパラレルポートのア
ドレス等、BJプリンタ907の特有の初期化を行う。
907に対しては、コアユニット2のBIOSからセッ
トアップを行い、使用するIRQやパラレルポートのア
ドレス等、BJプリンタ907の特有の初期化を行う。
【0070】また、コアユニット2が単体の場合は、機
能拡張用PCI busへのブリッジを閉じて初期化を
行う。
能拡張用PCI busへのブリッジを閉じて初期化を
行う。
【0071】この機能拡張用PCI busへのブリッ
ジを閉じて初期化を行う動作について、図7のフローチ
ャートに基づき説明する。
ジを閉じて初期化を行う動作について、図7のフローチ
ャートに基づき説明する。
【0072】まず、ステップS601でコアユニット2
が単独であるか否かを判断する。そして、コアユニット
2が単独である場合は、ステップS604へ進んで機能
拡張バスを閉じた後、ステップS611へ進んで初期化
を行った後、本処理動作を終了する。
が単独であるか否かを判断する。そして、コアユニット
2が単独である場合は、ステップS604へ進んで機能
拡張バスを閉じた後、ステップS611へ進んで初期化
を行った後、本処理動作を終了する。
【0073】また、前記ステップS601においてコア
ユニット2が単独でない場合は、ステップS602へ進
んで機能拡張ユニットとしてBJドッキングユニットが
接続されているか否かを判断する。そして、BJドッキ
ングユニットが接続されている場合は、ステップS60
5へ進んでドッキング用レバーのロック動作を行った
後、ステップS606へ進む。このテップS606で
は、ドッキング用レバーのロックがOKであるか否かを
判断する。そして、ドッキング用レバーのロックがOK
でない場合は、前記ステップS605へ戻って再びドッ
キング用レバーのロック動作を行う。また、ドッキング
用レバーのロックがOKである場合は、ステップS60
7へ進んでBJプリンタ907の初期化を行った後、ス
テップS610で拡張バスを開いて、前記ステップS6
11で初期化を行った後、本処理動作を終了する。
ユニット2が単独でない場合は、ステップS602へ進
んで機能拡張ユニットとしてBJドッキングユニットが
接続されているか否かを判断する。そして、BJドッキ
ングユニットが接続されている場合は、ステップS60
5へ進んでドッキング用レバーのロック動作を行った
後、ステップS606へ進む。このテップS606で
は、ドッキング用レバーのロックがOKであるか否かを
判断する。そして、ドッキング用レバーのロックがOK
でない場合は、前記ステップS605へ戻って再びドッ
キング用レバーのロック動作を行う。また、ドッキング
用レバーのロックがOKである場合は、ステップS60
7へ進んでBJプリンタ907の初期化を行った後、ス
テップS610で拡張バスを開いて、前記ステップS6
11で初期化を行った後、本処理動作を終了する。
【0074】また、前記ステップS602においてBJ
ドッキングユニット9が接続されていない場合は、ステ
ップS603へ進んで機能拡張ユニットとしてSTドッ
キングユニットが接続されているか否かを判断する。そ
して、STドッキングユニットが接続されている場合
は、ステップS608へ進んでドッキング用レバーのロ
ック動作を行った後、ステップS609へ進む。このテ
ップS609では、ドッキング用レバーのロックがOK
であるか否かを判断する。そして、ドッキング用レバー
のロックがOKでない場合は、前記ステップS608へ
戻って再びドッキング用レバーのロック動作を行う。ま
た、ドッキング用レバーのロックがOKである場合は、
ステップS610へ進んで拡張バスを開いて、前記ステ
ップS611で初期化を行った後、本処理動作を終了す
る。
ドッキングユニット9が接続されていない場合は、ステ
ップS603へ進んで機能拡張ユニットとしてSTドッ
キングユニットが接続されているか否かを判断する。そ
して、STドッキングユニットが接続されている場合
は、ステップS608へ進んでドッキング用レバーのロ
ック動作を行った後、ステップS609へ進む。このテ
ップS609では、ドッキング用レバーのロックがOK
であるか否かを判断する。そして、ドッキング用レバー
のロックがOKでない場合は、前記ステップS608へ
戻って再びドッキング用レバーのロック動作を行う。ま
た、ドッキング用レバーのロックがOKである場合は、
ステップS610へ進んで拡張バスを開いて、前記ステ
ップS611で初期化を行った後、本処理動作を終了す
る。
【0075】また、前記ステップS603においてST
ドッキングユニットが接続されていない場合は、前記ス
テップS601へ戻って再びコアユニット2が単独であ
るか否かを判断する。
ドッキングユニットが接続されていない場合は、前記ス
テップS601へ戻って再びコアユニット2が単独であ
るか否かを判断する。
【0076】次に、BJドッキングユニット9の「H
8」910による電源立ち上げ時の判断処理動作を図8
のフローチャートに基づき説明する。
8」910による電源立ち上げ時の判断処理動作を図8
のフローチャートに基づき説明する。
【0077】BJドッキングユニット9は、搭載するB
Jプリンタ907のインクタンク及び印字ヘッドの交換
や、紙詰まりのときに紙を取り出す目的で、単独ユニッ
トにおいて、上記目的のためだけの動作を必要としてい
る。この場合、コアユニット2のBIOSからのセット
アップサービスの供給は受け入れないが、機能を限定し
た動作であるため問題ない。BJドッキングユニット9
の単独の電源が立ち上がった状態でのコアユニット2と
の接続はサポートされていないので、ドッキングを物理
的に防ぐために、単独でもドッキング用レバーを電源立
ち上げ時にロックする。
Jプリンタ907のインクタンク及び印字ヘッドの交換
や、紙詰まりのときに紙を取り出す目的で、単独ユニッ
トにおいて、上記目的のためだけの動作を必要としてい
る。この場合、コアユニット2のBIOSからのセット
アップサービスの供給は受け入れないが、機能を限定し
た動作であるため問題ない。BJドッキングユニット9
の単独の電源が立ち上がった状態でのコアユニット2と
の接続はサポートされていないので、ドッキングを物理
的に防ぐために、単独でもドッキング用レバーを電源立
ち上げ時にロックする。
【0078】まず、ステップS701でBJドッキング
ユニット9が単独動作であるか否かを判断する。そし
て、BJドッキングユニット9が単独動作である場合
は、ステップS702で電源スイッチ(Power S
W)がオン(ON)であるか否かを、オンになるまで判
断する。電源スイッチがオンの場合は、ステップS70
3でドッキング用レバー(Dockレバー)がロックさ
れた(IN)か否かを判断する。
ユニット9が単独動作であるか否かを判断する。そし
て、BJドッキングユニット9が単独動作である場合
は、ステップS702で電源スイッチ(Power S
W)がオン(ON)であるか否かを、オンになるまで判
断する。電源スイッチがオンの場合は、ステップS70
3でドッキング用レバー(Dockレバー)がロックさ
れた(IN)か否かを判断する。
【0079】ドッキング用レバーがロックされない場合
は前記ステップS702へ戻り、また、ドッキング用レ
バーがロックされた場合はステップS704へ進む。こ
のステップS704では電源を立ち上げ、次のステップ
S705でロックオンし、次のステップS706で制御
スイッチが入力されたか否かを入力されるまで判断す
る。そして、制御スイッチが入力された場合は、本処理
動作を終了する。
は前記ステップS702へ戻り、また、ドッキング用レ
バーがロックされた場合はステップS704へ進む。こ
のステップS704では電源を立ち上げ、次のステップ
S705でロックオンし、次のステップS706で制御
スイッチが入力されたか否かを入力されるまで判断す
る。そして、制御スイッチが入力された場合は、本処理
動作を終了する。
【0080】一方、前記ステップS701においてBJ
ドッキングユニット9が単独動作でない場合は、ステッ
プS707へ進んでドッキング用レバーがロックされた
(IN)か否かを判断する。ドッキング用レバーがロッ
クされない場合はステップS711でエラー(ERRO
R)処理を行う。また、ドッキング用レバーがロックさ
れた場合はステップS708で電源を立ち上げ、次のス
テップS709でロックオンし、次のステップS710
でBJプリンタ907をセットアップした後、本処理動
作を終了する。
ドッキングユニット9が単独動作でない場合は、ステッ
プS707へ進んでドッキング用レバーがロックされた
(IN)か否かを判断する。ドッキング用レバーがロッ
クされない場合はステップS711でエラー(ERRO
R)処理を行う。また、ドッキング用レバーがロックさ
れた場合はステップS708で電源を立ち上げ、次のス
テップS709でロックオンし、次のステップS710
でBJプリンタ907をセットアップした後、本処理動
作を終了する。
【0081】本実施の形態に係る電子機器における電池
パック(CD−25LI)は、リチウムイオン2次電池
の組電池を使用しており、その外観を図9及び図10
に、内部構成を図11に示す。
パック(CD−25LI)は、リチウムイオン2次電池
の組電池を使用しており、その外観を図9及び図10
に、内部構成を図11に示す。
【0082】図9〜図11において、7は電池パック
で、図11に示すように使用電池セル1001を有し、
この使用電池セル1001は、4直列2パラレル接続構
成で、定格14.4V(1セル=3.6V)、2700
mA/Hである。
で、図11に示すように使用電池セル1001を有し、
この使用電池セル1001は、4直列2パラレル接続構
成で、定格14.4V(1セル=3.6V)、2700
mA/Hである。
【0083】保護素子として温度ヒューズ1002とポ
リスイッチ1003が設けられている。また、保護回路
1004aと残容量表示回路1004bとを有するコン
トロール部1004が設けられている。
リスイッチ1003が設けられている。また、保護回路
1004aと残容量表示回路1004bとを有するコン
トロール部1004が設けられている。
【0084】このような構成の電池パック7は、コアユ
ニット2とBJドッキングユニット9に1個ずつ装着可
能となっている(BJドッキングユニット9の場合は、
スロットが1つあり、電池パック7若しくはスピーカー
ユニット(図4の「Speaker908」)のどちら
か一方を装着できる。
ニット2とBJドッキングユニット9に1個ずつ装着可
能となっている(BJドッキングユニット9の場合は、
スロットが1つあり、電池パック7若しくはスピーカー
ユニット(図4の「Speaker908」)のどちら
か一方を装着できる。
【0085】「H8」910による電源制御は、システ
ムへの電源供給の優先順位として、システムに電池パッ
ク7とアダプタが接続されている場合は、該アダプタか
らの電源供給路を選択する。アダプタが接続されていな
い環境下で電池パック7が2個装着されている場合は、
BJドッキングユニット9からの電源供給を選択する。
ムへの電源供給の優先順位として、システムに電池パッ
ク7とアダプタが接続されている場合は、該アダプタか
らの電源供給路を選択する。アダプタが接続されていな
い環境下で電池パック7が2個装着されている場合は、
BJドッキングユニット9からの電源供給を選択する。
【0086】電池パック7への充電優先順位として、電
池パック7が2個装着されている場合は、コアユニット
2に接続している電池パック7より選択して使用され
る。電池パック7は、2個装着していても、使用上はそ
の内の1個を選択して使用する。従って、2個の電池パ
ック7のみの動作時は、BJドッキングユニット9に装
着されている電池パック7の電池残容量が無くなったこ
とを「H8」910が検出(電圧、電流、電池パック7
の温度要素により構成されるテーブルにて判定する)す
ると、BJドッキングユニット9の電池供給路を閉じる
と同時にコアユニット2の電池供給路を電源供給ライン
につなげることで、電源を連続して供給する。
池パック7が2個装着されている場合は、コアユニット
2に接続している電池パック7より選択して使用され
る。電池パック7は、2個装着していても、使用上はそ
の内の1個を選択して使用する。従って、2個の電池パ
ック7のみの動作時は、BJドッキングユニット9に装
着されている電池パック7の電池残容量が無くなったこ
とを「H8」910が検出(電圧、電流、電池パック7
の温度要素により構成されるテーブルにて判定する)す
ると、BJドッキングユニット9の電池供給路を閉じる
と同時にコアユニット2の電池供給路を電源供給ライン
につなげることで、電源を連続して供給する。
【0087】「H8」910により制御する電池パック
7のローバッテリーのしきい値としては、BIOSのS
CUにて選択することによって設定する。種類として
は、“Auto Suspend to Disk”の
オン(ON)/オフ(OFF)とBJドッキングユニッ
ト9を使用したときの“Auto Suspend t
o Disk”のオン(ON)テーブルに、電圧の下駄
を加えた“Printer Off Request
(POWOFFRQ*)”電圧の3種類である。
7のローバッテリーのしきい値としては、BIOSのS
CUにて選択することによって設定する。種類として
は、“Auto Suspend to Disk”の
オン(ON)/オフ(OFF)とBJドッキングユニッ
ト9を使用したときの“Auto Suspend t
o Disk”のオン(ON)テーブルに、電圧の下駄
を加えた“Printer Off Request
(POWOFFRQ*)”電圧の3種類である。
【0088】(1)“Auto Suspend to
Disk”オンにおいては、電池パッ7が設定したし
きい値に至ると、動作中の状態をハードディスク(図3
の3″HDD912)に退避を行い、その後、電源を落
とし、次の電源立ち上げ時に、その状態に復帰するモー
ドである。
Disk”オンにおいては、電池パッ7が設定したし
きい値に至ると、動作中の状態をハードディスク(図3
の3″HDD912)に退避を行い、その後、電源を落
とし、次の電源立ち上げ時に、その状態に復帰するモー
ドである。
【0089】(2)“Auto Suspend to
Disk”オフにおいては、電池パック7が設定した
しきい値に至ると、動作中においてもテキストや環境の
退避を行わずに電源を落とすモードである。
Disk”オフにおいては、電池パック7が設定した
しきい値に至ると、動作中においてもテキストや環境の
退避を行わずに電源を落とすモードである。
【0090】(3)“Printer Off Req
uest(POWOFFRQ*)”においては、プリン
タの動作のみを禁止するために、プリンタに対して「P
OWOFFRQ*」信号を出力し続け、上記2つのモー
ドの内、選択されているしきい値に至るまで、その状態
を保持するモードである。
uest(POWOFFRQ*)”においては、プリン
タの動作のみを禁止するために、プリンタに対して「P
OWOFFRQ*」信号を出力し続け、上記2つのモー
ドの内、選択されているしきい値に至るまで、その状態
を保持するモードである。
【0091】ローバッテリーのしきい値としては、コア
ユニット2及びBJドッキングユニット9の各々の「H
8」216,910の内部ROMの中に同じテーブル化
して保持している。
ユニット2及びBJドッキングユニット9の各々の「H
8」216,910の内部ROMの中に同じテーブル化
して保持している。
【0092】本実施の形態においては、上記(2)“A
uto Suspend to Disk”オフモード
では、図12に示すしきい値テーブルを採用している。
uto Suspend to Disk”オフモード
では、図12に示すしきい値テーブルを採用している。
【0093】同図において、縦軸は電池の出力ラインに
直列に挿入した低抵抗(20mΩ)の両端の電位差を増
幅した値をA/D変換器にて読み込むことで検出する電
流値、横軸は電池パック7内にあるサーミスタの利用し
た温度検出値をそれぞれ示し、テーブルは電流と温度の
マトリックスの中の電圧値により判断する。例えば、電
流(1350≦I<2025mA)と温度(20≦T<
25°C)で得られるしきい値電圧は、11.60
(V)となり、電池パック7の出力電圧がこの電圧まで
低下すると、「H8」216,910はシステムを“A
uto Suspend to Disk”オフモード
へ移行する。
直列に挿入した低抵抗(20mΩ)の両端の電位差を増
幅した値をA/D変換器にて読み込むことで検出する電
流値、横軸は電池パック7内にあるサーミスタの利用し
た温度検出値をそれぞれ示し、テーブルは電流と温度の
マトリックスの中の電圧値により判断する。例えば、電
流(1350≦I<2025mA)と温度(20≦T<
25°C)で得られるしきい値電圧は、11.60
(V)となり、電池パック7の出力電圧がこの電圧まで
低下すると、「H8」216,910はシステムを“A
uto Suspend to Disk”オフモード
へ移行する。
【0094】上記(1)“Auto Suspend
to Disk”オンモードで採用しているしきい値テ
ーブルを図13に示す。
to Disk”オンモードで採用しているしきい値テ
ーブルを図13に示す。
【0095】上記と同じ電流(1350≦I<2025
mA)と温度(20≦T<25°C)で得られるしきい
値電圧は12.21(V)となる。この値は、図12に
示すテーブルより0.61(V)高い電圧となるが、こ
れはDiskに環境やテキストを退避するために必要な
電力を示している。
mA)と温度(20≦T<25°C)で得られるしきい
値電圧は12.21(V)となる。この値は、図12に
示すテーブルより0.61(V)高い電圧となるが、こ
れはDiskに環境やテキストを退避するために必要な
電力を示している。
【0096】(3)Printer Off Requ
est(POWOFFRQ*)においては、図13に示
すAuto Suspend to Diskオンモー
ドテーブルに対して下記のような温度条件により電圧に
特定電圧を加えたしきい値を設定している。
est(POWOFFRQ*)においては、図13に示
すAuto Suspend to Diskオンモー
ドテーブルに対して下記のような温度条件により電圧に
特定電圧を加えたしきい値を設定している。
【0097】このローバッテリーしきい値は、コアユニ
ット2にBJドッキングユニット9が接続したシステム
を構成しているときにのみ設定するしきい値で、システ
ム立ち上げ時のID(識別子)検出により判定を行う。
ット2にBJドッキングユニット9が接続したシステム
を構成しているときにのみ設定するしきい値で、システ
ム立ち上げ時のID(識別子)検出により判定を行う。
【0098】このシステム立ち上げ時のID検出による
判定処理動作について、図14のフローチャートに基づ
き説明する。
判定処理動作について、図14のフローチャートに基づ
き説明する。
【0099】まず、ステップS1301でBJドッキン
グユニット9の「H8」910か否かを判断する。そし
て、BJドッキングユニット9の「H8」910であれ
ば、次のステップS1302で“Auto Suspe
nd to Disk”オンであるか否かを判断する。
そして、“Auto Suspend to Dis
k”オンである場合は、“Auto Suspend
to Disk”オンにセットすると共に、“Prin
ter Off Request”にセットした後、本
処理動作を終了する。
グユニット9の「H8」910か否かを判断する。そし
て、BJドッキングユニット9の「H8」910であれ
ば、次のステップS1302で“Auto Suspe
nd to Disk”オンであるか否かを判断する。
そして、“Auto Suspend to Dis
k”オンである場合は、“Auto Suspend
to Disk”オンにセットすると共に、“Prin
ter Off Request”にセットした後、本
処理動作を終了する。
【0100】また、前記ステップS1302において
“Auto Suspend toDisk”オンでな
い場合は、ステップS1304で“Auto Susp
end to Disk”オフにセットすると共に、
“Printer Off Request”にセット
した後、本処理動作を終了する。
“Auto Suspend toDisk”オンでな
い場合は、ステップS1304で“Auto Susp
end to Disk”オフにセットすると共に、
“Printer Off Request”にセット
した後、本処理動作を終了する。
【0101】一方、前記ステップS1301においてB
Jドッキングユニット9の「H8」910でなければ、
ステップS1305で“Auto Suspend t
oDisk”オンであるか否かを判断する。そして、
“Auto Suspeneto Disk”オンであ
る場合は、ステップS1306で“Auto Susp
end to Disk”オンにセットした後、本処理
動作を終了する。また、前記ステップS1305におい
て“Auto Suspend to Disk”オン
でない場合は、ステップS1307で“Auto Su
spendto Disk”オフにセットした後、本処
理動作を終了する。・電池温度>5℃ :Auto S
ave to Disk電圧が+0.2V以下のとき・5℃≧電池
温度>0℃ :Auto Save to Disk電圧が+0.4V以
下のとき・0℃≧電池温度 :Auto Save to Dis
k電圧が+4.5V以下のとき但し、上記3種類のテー
ブルは全てテーブル化しても良いし、1つのテーブルに
対して残りの2モードが数式を用いて求める形式にして
も良いことはいうまでもない。
Jドッキングユニット9の「H8」910でなければ、
ステップS1305で“Auto Suspend t
oDisk”オンであるか否かを判断する。そして、
“Auto Suspeneto Disk”オンであ
る場合は、ステップS1306で“Auto Susp
end to Disk”オンにセットした後、本処理
動作を終了する。また、前記ステップS1305におい
て“Auto Suspend to Disk”オン
でない場合は、ステップS1307で“Auto Su
spendto Disk”オフにセットした後、本処
理動作を終了する。・電池温度>5℃ :Auto S
ave to Disk電圧が+0.2V以下のとき・5℃≧電池
温度>0℃ :Auto Save to Disk電圧が+0.4V以
下のとき・0℃≧電池温度 :Auto Save to Dis
k電圧が+4.5V以下のとき但し、上記3種類のテー
ブルは全てテーブル化しても良いし、1つのテーブルに
対して残りの2モードが数式を用いて求める形式にして
も良いことはいうまでもない。
【0102】上記電池パック7への充電制御は図3の
「H8」216及び図4の「H8」910にて行う。電
池パック7は、図9〜図11に示したようにリチウムイ
オン2次組電池を使用しているので、充電精度を高める
ために充電用印加電圧は16.37±0.14(V)と
設定電圧誤差分は少なく規定している。
「H8」216及び図4の「H8」910にて行う。電
池パック7は、図9〜図11に示したようにリチウムイ
オン2次組電池を使用しているので、充電精度を高める
ために充電用印加電圧は16.37±0.14(V)と
設定電圧誤差分は少なく規定している。
【0103】充電電流は、「H8」216,910によ
り3ランク設定しており、“オンモード(ONmod
e)”、“オフモード(OFFmode)”の2ビット
の信号で切り換える。
り3ランク設定しており、“オンモード(ONmod
e)”、“オフモード(OFFmode)”の2ビット
の信号で切り換える。
【0104】ランク(1)最大258mA ランク(2)最大503mA ランク(3)最大1818mA 充電モードとしては、下記3種類がある。 (1)過放電トリクル充電は、オフ/オンモード充電開
始前に充電する電池パック7が過放電状態であった場合
の保護として、出力端子電圧が12.0(V)以上にな
るまで最大60秒間行われる充電である。適正な状態の
場合は次の充電へ移行する。充電電流はランク(1)最
大258(mA)となる。(2)オンモード充電は、コ
アユニット2とBJドッキングユニット9とがドッキン
グ状態もしくはコアユニット2が単体で且つ電源が入っ
ているときにシステム電流が設定電流より少ない場合に
行う充電である。充電電流はランク(2)最大503
(mA)となる。
始前に充電する電池パック7が過放電状態であった場合
の保護として、出力端子電圧が12.0(V)以上にな
るまで最大60秒間行われる充電である。適正な状態の
場合は次の充電へ移行する。充電電流はランク(1)最
大258(mA)となる。(2)オンモード充電は、コ
アユニット2とBJドッキングユニット9とがドッキン
グ状態もしくはコアユニット2が単体で且つ電源が入っ
ているときにシステム電流が設定電流より少ない場合に
行う充電である。充電電流はランク(2)最大503
(mA)となる。
【0105】(3)オフモード充電は、通常本体の電源
が切られているときに行うものであり、アダプタの能力
を充電に全て使える急速充電である。従って、最大充電
電流はランク(3)最大1818(mA)となる。
が切られているときに行うものであり、アダプタの能力
を充電に全て使える急速充電である。従って、最大充電
電流はランク(3)最大1818(mA)となる。
【0106】オフモード充電を行ったデータを図15に
示す。同図において、横軸の1目盛は10分である。ま
た、縦軸の1chは電池パック電圧(0〜18V)、3
chは充電電流(0〜4.5A)である。
示す。同図において、横軸の1目盛は10分である。ま
た、縦軸の1chは電池パック電圧(0〜18V)、3
chは充電電流(0〜4.5A)である。
【0107】図15の充電開始時は、電池パック電圧1
4.8(V)、充電電流1.8(A)となっていて、約
4時間20分後に満充電となり、充電を終了している。
4.8(V)、充電電流1.8(A)となっていて、約
4時間20分後に満充電となり、充電を終了している。
【0108】図16は、コアユニット2とBJドッキン
グユニット9とのドッキングシステムが電池パック7を
駆動源として、最大負荷のベタ黒を印字した状態を表し
ている。同図において、横軸の1chは電池パック出力
電圧(0〜18V)、3chは電池パック出力電流(−
5A〜0A)、4chは室温(0〜90℃)である。ま
た、図15のグラフ中心のベタ黒印字中の電力は、約3
5.7W(=15V×2.5A)であり、電池パック7
の端子電圧が0.75V程度急激に低下しており、負荷
変動が大きいことが分かる。
グユニット9とのドッキングシステムが電池パック7を
駆動源として、最大負荷のベタ黒を印字した状態を表し
ている。同図において、横軸の1chは電池パック出力
電圧(0〜18V)、3chは電池パック出力電流(−
5A〜0A)、4chは室温(0〜90℃)である。ま
た、図15のグラフ中心のベタ黒印字中の電力は、約3
5.7W(=15V×2.5A)であり、電池パック7
の端子電圧が0.75V程度急激に低下しており、負荷
変動が大きいことが分かる。
【0109】BJドッキングユニット9のアダプタ規格
は54W(=20V×2.7A)であり、コアユニット
2とBJドッキングユニット9とのドッキングシステム
(以下、BJ Dockシステムと記述する)による最
大負荷動作での消費電力の差は6.5Wであり、オンモ
ード充電に必要な電力である9.6W(=16.37V
×0.5A)を超えており、オンモード充電を許可でき
る。
は54W(=20V×2.7A)であり、コアユニット
2とBJドッキングユニット9とのドッキングシステム
(以下、BJ Dockシステムと記述する)による最
大負荷動作での消費電力の差は6.5Wであり、オンモ
ード充電に必要な電力である9.6W(=16.37V
×0.5A)を超えており、オンモード充電を許可でき
る。
【0110】図17は、BJドッキングユニット9単体
における印字ヘッド交換動作時の消費電力を示す図であ
る。上述したように、本来オンモードにおける充電は前
記ランク(2)の充電電流を使用すべきであるが、BJ
ドッキングユニット9単体では、最大負荷時において約
17.6W(=16V×1.1A)の電力を消費してお
り、オフモード充電の最大消費電力は、交換効率を加え
ても35W(16.37V×1.8A/0.85)であ
り、アダプタ出力定格の54Wを超えないことがわかる
ので、BJドッキングユニット9単体では、電源が入っ
ていてもオフモード充電が可能である。
における印字ヘッド交換動作時の消費電力を示す図であ
る。上述したように、本来オンモードにおける充電は前
記ランク(2)の充電電流を使用すべきであるが、BJ
ドッキングユニット9単体では、最大負荷時において約
17.6W(=16V×1.1A)の電力を消費してお
り、オフモード充電の最大消費電力は、交換効率を加え
ても35W(16.37V×1.8A/0.85)であ
り、アダプタ出力定格の54Wを超えないことがわかる
ので、BJドッキングユニット9単体では、電源が入っ
ていてもオフモード充電が可能である。
【0111】BIOSは、図6に示すIDにより現在の
システム状態を検出して、それに必要なセットアップ動
作を行うが、このIDを電源コントロールの各々の「H
8」216,910も共通管理することで、認識するド
ッキング情報より最適な電池制御(電源制御)を行う。
システム状態を検出して、それに必要なセットアップ動
作を行うが、このIDを電源コントロールの各々の「H
8」216,910も共通管理することで、認識するド
ッキング情報より最適な電池制御(電源制御)を行う。
【0112】電源オフ時は全てオフモード充電である
が、電源オン時においては図18のフローチャートによ
り選択する。
が、電源オン時においては図18のフローチャートによ
り選択する。
【0113】図18において、まず、ステップS170
1でコアユニット2の「H8」であるか否かを、即ち、
IDが“1,1,1”であるか否かを判断する。そし
て、コアユニット2の「H8」である場合は、ステップ
S1702で1.2Aリミットオンモードをセッした
後、本処理動作を終了する。
1でコアユニット2の「H8」であるか否かを、即ち、
IDが“1,1,1”であるか否かを判断する。そし
て、コアユニット2の「H8」である場合は、ステップ
S1702で1.2Aリミットオンモードをセッした
後、本処理動作を終了する。
【0114】また、前記ステップS1701において、
コアユニット2の「H8」でない場合は、ステップS1
703でBJドッキングユニット9の「H8」であるか
否かを、即ち、IDが“0,1,0”であるか否かを判
断する。そして、BJドッキングユニット9の「H8」
である場合は、ステップS1704でBJドッキングユ
ニット9が単独であるか否かを判断する。そして、BJ
ドッキングユニット9が単独でない場合は、ステップS
1705で1.9Aリミットオンモードをセッした後、
本処理動作を終了する。また、前記ステップS1704
においてBJドッキングユニット9が単独である場合
は、ステップS1706でオフモードをセッした後、本
処理動作を終了する。
コアユニット2の「H8」でない場合は、ステップS1
703でBJドッキングユニット9の「H8」であるか
否かを、即ち、IDが“0,1,0”であるか否かを判
断する。そして、BJドッキングユニット9の「H8」
である場合は、ステップS1704でBJドッキングユ
ニット9が単独であるか否かを判断する。そして、BJ
ドッキングユニット9が単独でない場合は、ステップS
1705で1.9Aリミットオンモードをセッした後、
本処理動作を終了する。また、前記ステップS1704
においてBJドッキングユニット9が単独である場合
は、ステップS1706でオフモードをセッした後、本
処理動作を終了する。
【0115】また、前記ステップS1703においてB
Jドッキングユニット9の「H8」でない場合は、ステ
ップS1707でSTドッキングユニットの「H8」で
あるか否かを、即ち、IDが“0,0,1”であるか否
かを判断する。そして、STドッキングユニットの「H
8」である場合は、ステップS1708でSTドッキン
グユニットが単独であるか否かを判断する。そして、S
Tドッキングユニットが単独でない場合は、前記ステッ
プS1702で1.2Aリミットオンモードをセッした
後、本処理動作を終了する。
Jドッキングユニット9の「H8」でない場合は、ステ
ップS1707でSTドッキングユニットの「H8」で
あるか否かを、即ち、IDが“0,0,1”であるか否
かを判断する。そして、STドッキングユニットの「H
8」である場合は、ステップS1708でSTドッキン
グユニットが単独であるか否かを判断する。そして、S
Tドッキングユニットが単独でない場合は、前記ステッ
プS1702で1.2Aリミットオンモードをセッした
後、本処理動作を終了する。
【0116】また、前記ステップS1707においてS
Tドッキングユニットの「H8」でない場合及び前記ス
テップS1708においてSTドッキングユニットが単
独でない場合は、いずれもステップS1709でオンモ
ード充電不可をセットした後、本処理動作を終了する。
Tドッキングユニットの「H8」でない場合及び前記ス
テップS1708においてSTドッキングユニットが単
独でない場合は、いずれもステップS1709でオンモ
ード充電不可をセットした後、本処理動作を終了する。
【0117】図17に示したように、BJドッキングユ
ニット9が単体の場合は、動作時のBJドッキングユニ
ット9の消費電力が専用アダプタ定格より少ないために
前記ランク(3)の充電を行うことができる。このよう
にシステム状態をIDで管理することで、より効率的な
充放電制御が可能となる。
ニット9が単体の場合は、動作時のBJドッキングユニ
ット9の消費電力が専用アダプタ定格より少ないために
前記ランク(3)の充電を行うことができる。このよう
にシステム状態をIDで管理することで、より効率的な
充放電制御が可能となる。
【0118】コアユニット2とBJドッキングユニット
9とがドッキングしたシステムでの電源立ち上げシーケ
ンスは、コアユニット2とBJドッキングユニット9の
各々の「H8」216,910が互いに状態を確認しあ
うことで、ドッキングの有無を検出し、BJドッキング
ユニット9の「H8」910は、“PRTRES”解除
前に“DOCKON”信号を発行すると共に、図19に
示すようにドッキング用レバーをロックするためのかん
ぬき動作に必要な“VCC5A”を先に立ち上げ、ドッ
キングシステム用の電源立ち上げシーケンスを実行す
る。また、コアユニット2においては、正常にドッキン
グシステム用の電源が立ち上がった後、PCIバスを接
続し、BIOSによりドッキングシステムの各構成要素
にセットアップを行う。
9とがドッキングしたシステムでの電源立ち上げシーケ
ンスは、コアユニット2とBJドッキングユニット9の
各々の「H8」216,910が互いに状態を確認しあ
うことで、ドッキングの有無を検出し、BJドッキング
ユニット9の「H8」910は、“PRTRES”解除
前に“DOCKON”信号を発行すると共に、図19に
示すようにドッキング用レバーをロックするためのかん
ぬき動作に必要な“VCC5A”を先に立ち上げ、ドッ
キングシステム用の電源立ち上げシーケンスを実行す
る。また、コアユニット2においては、正常にドッキン
グシステム用の電源が立ち上がった後、PCIバスを接
続し、BIOSによりドッキングシステムの各構成要素
にセットアップを行う。
【0119】また、ドッキングされていないことが確定
しても、BJドッキングユニット9が単独で動作する場
合に、電源スイッチを押すと、BJドッキングユニット
9の「H8」910がコアユニット2とドッキングして
いないことを検出し、その後、動作中にコアユニット2
と接続されることを防ぐために、ドッキング用レバーを
ロックするかんぬき動作を行う必要がある。
しても、BJドッキングユニット9が単独で動作する場
合に、電源スイッチを押すと、BJドッキングユニット
9の「H8」910がコアユニット2とドッキングして
いないことを検出し、その後、動作中にコアユニット2
と接続されることを防ぐために、ドッキング用レバーを
ロックするかんぬき動作を行う必要がある。
【0120】以下、かんぬき動作について、図20のフ
ローチャートに基づき説明する。
ローチャートに基づき説明する。
【0121】まず、ステップS1901でドッキング用
レバーが入っているか否かを判断する。そして、ドッキ
ング用レバーが入っている場合は、ステップS1902
でかんぬき動作用DCモータをオンする。次に、ステッ
プS1903でかんぬきがOKか否かを判断する。そし
て、かんぬきがOKでない場合は、ステップS1904
でタイムアウトしたか否かを判断する。そして、タイム
アウトしない場合は、前記ステップS1903へ戻って
再びかんぬきがOKか否かを判断する。また、前記ステ
ップS1904においてタイムアウトした場合及び前記
ステップS1901においてドッキング用レバーが入っ
ていない場合は、いずれもステップS1905へ進んで
エラーセットした後、本処理動作を終了する。
レバーが入っているか否かを判断する。そして、ドッキ
ング用レバーが入っている場合は、ステップS1902
でかんぬき動作用DCモータをオンする。次に、ステッ
プS1903でかんぬきがOKか否かを判断する。そし
て、かんぬきがOKでない場合は、ステップS1904
でタイムアウトしたか否かを判断する。そして、タイム
アウトしない場合は、前記ステップS1903へ戻って
再びかんぬきがOKか否かを判断する。また、前記ステ
ップS1904においてタイムアウトした場合及び前記
ステップS1901においてドッキング用レバーが入っ
ていない場合は、いずれもステップS1905へ進んで
エラーセットした後、本処理動作を終了する。
【0122】また、前記ステップS1903においてか
んぬきがOKである場合は、ステップS1906で正常
終了フラグをセットした後、本処理動作を終了する。
んぬきがOKである場合は、ステップS1906で正常
終了フラグをセットした後、本処理動作を終了する。
【0123】上述したようなドッキング用レバーをロッ
クするかんぬき動作を行う必要があるため、図21に示
すようにかんぬき動作のためのDCモータ駆動用電源と
してのみ“VCC5A”を供給するために“DOCKO
N”信号を立ち上げ且つ先に示したμBJプリンタの印
字ヘッド及びインクタンクの交換のために必要なプリン
タ系電源(PVCC5A)を立ち上げる。かんぬき動作
終了を検出した後、電源を立ち下げてBJドッキングユ
ニット9の単独動作に不必要な電源(VCC5A)のみ
供給を禁止する。
クするかんぬき動作を行う必要があるため、図21に示
すようにかんぬき動作のためのDCモータ駆動用電源と
してのみ“VCC5A”を供給するために“DOCKO
N”信号を立ち上げ且つ先に示したμBJプリンタの印
字ヘッド及びインクタンクの交換のために必要なプリン
タ系電源(PVCC5A)を立ち上げる。かんぬき動作
終了を検出した後、電源を立ち下げてBJドッキングユ
ニット9の単独動作に不必要な電源(VCC5A)のみ
供給を禁止する。
【0124】次に、BJドッキングユニット9が単独の
場合、用途はμBJプリンタの印字ヘッド及びインクタ
ンクの交換のために限定され且つコアユニット2からの
低消費電力への移行等の制御と同期することが不可能な
ために、「H8」910は、μBJプリンタに対する命
令がスリープ(Sleep)モードに移行してから連続
して15分無い場合は電源を落とす。
場合、用途はμBJプリンタの印字ヘッド及びインクタ
ンクの交換のために限定され且つコアユニット2からの
低消費電力への移行等の制御と同期することが不可能な
ために、「H8」910は、μBJプリンタに対する命
令がスリープ(Sleep)モードに移行してから連続
して15分無い場合は電源を落とす。
【0125】このBJドッキングユニット9単体での1
5分連続命令無しによる電源オフ動作について、図22
のフローチャートに基づき説明する。
5分連続命令無しによる電源オフ動作について、図22
のフローチャートに基づき説明する。
【0126】まず、ステップS2101でタイマーを0
にセットし、次にステップS2102で“CAPAC
K”信号を受信したか否かを判断する。そして、“CA
PACK”信号を受信した場合は、ステップS2103
でタイマーのカウント動作を開始する。次に、ステップ
S2104でタイマーのカウント値が15分以上か否か
を判断する。そして、タイマーのカウント値が15分以
上でない場合は、前記ステップS2102へ戻って再び
“CAPACK”信号を受信したか否かを判断する。
にセットし、次にステップS2102で“CAPAC
K”信号を受信したか否かを判断する。そして、“CA
PACK”信号を受信した場合は、ステップS2103
でタイマーのカウント動作を開始する。次に、ステップ
S2104でタイマーのカウント値が15分以上か否か
を判断する。そして、タイマーのカウント値が15分以
上でない場合は、前記ステップS2102へ戻って再び
“CAPACK”信号を受信したか否かを判断する。
【0127】また、前記ステップS2104においてタ
イマーのカウント値が15分以上の場合は、ステップS
2105で電源を落とした後、本処理動作を終了する。
イマーのカウント値が15分以上の場合は、ステップS
2105で電源を落とした後、本処理動作を終了する。
【0128】また、前記ステップS2102において
“CAPACK”信号を受信しない場合は、何も処理せ
ずに本処理動作を終了する。
“CAPACK”信号を受信しない場合は、何も処理せ
ずに本処理動作を終了する。
【0129】図23は、図22のフローチャートに示す
処理動作における各信号のタイミングを示すタイミング
チャートである。
処理動作における各信号のタイミングを示すタイミング
チャートである。
【0130】次に、電池駆動時におけるBJドッキング
ユニット9単体での15分連続命令無しによる電源オフ
動作について、図24のフローチャートに基づき説明す
る。まず、ステップS2301で駆動電源が電池か否か
を判断する。そして、駆動電源が電池でない場合は、何
も処理せずに本処理動作を終了する。また、駆動電源が
電池である場合は、ステップS2302でタイマーを0
にセットし、次にステップS2303で“CAPAC
K”信号を受信したか否かを判断する。そして、“CA
PACK”信号を受信した場合は、ステップS2304
でタイマーのカウント動作を開始する。次に、ステップ
S2305でタイマーのカウント値が15分以上か否か
を判断する。そして、タイマーのカウント値が15分以
上でない場合は、前記ステップS2303へ戻って再び
“CAPACK”信号を受信したか否かを判断する。
ユニット9単体での15分連続命令無しによる電源オフ
動作について、図24のフローチャートに基づき説明す
る。まず、ステップS2301で駆動電源が電池か否か
を判断する。そして、駆動電源が電池でない場合は、何
も処理せずに本処理動作を終了する。また、駆動電源が
電池である場合は、ステップS2302でタイマーを0
にセットし、次にステップS2303で“CAPAC
K”信号を受信したか否かを判断する。そして、“CA
PACK”信号を受信した場合は、ステップS2304
でタイマーのカウント動作を開始する。次に、ステップ
S2305でタイマーのカウント値が15分以上か否か
を判断する。そして、タイマーのカウント値が15分以
上でない場合は、前記ステップS2303へ戻って再び
“CAPACK”信号を受信したか否かを判断する。
【0131】また、前記ステップS2305においてタ
イマーのカウント値が15分以上の場合は、ステップS
2306で電源を落とした後、本処理動作を終了する。
イマーのカウント値が15分以上の場合は、ステップS
2306で電源を落とした後、本処理動作を終了する。
【0132】また、前記ステップS2303において
“CAPACK”信号を受信しない場合は、何も処理せ
ずに本処理動作を終了する。
“CAPACK”信号を受信しない場合は、何も処理せ
ずに本処理動作を終了する。
【0133】図25は、コアユニット2とBJドッキン
グユニット9とがドッキングしたシステムにおける通常
の電源オフシーケンスを示す図であり、図26は、BJ
ドッキングユニット9単独動作時における通常の電源オ
フシーケンスを示す図である。
グユニット9とがドッキングしたシステムにおける通常
の電源オフシーケンスを示す図であり、図26は、BJ
ドッキングユニット9単独動作時における通常の電源オ
フシーケンスを示す図である。
【0134】上記構成において、電池パック7による駆
動時にローバッテリーしきい値の“Printer o
ff Request”を検出するに至った場合、BJ
ドッキングユニット9の「H8」910はコアユニット
2とのドッキング情報を基に、BJドッキングユニット
9単体動作の場合は、μBJプリンタに対して“POW
OFFRQ*”信号を発行し、μBJプリンタからの
“CAPACK”信号を待って、その後、前記図26に
示した電源立ち下げに移行する。
動時にローバッテリーしきい値の“Printer o
ff Request”を検出するに至った場合、BJ
ドッキングユニット9の「H8」910はコアユニット
2とのドッキング情報を基に、BJドッキングユニット
9単体動作の場合は、μBJプリンタに対して“POW
OFFRQ*”信号を発行し、μBJプリンタからの
“CAPACK”信号を待って、その後、前記図26に
示した電源立ち下げに移行する。
【0135】コアユニット2とBJドッキングユニット
9とがドッキング状態のシステム構成の場合は、プリン
タローバッテリーを検出すると、図27のタイミングチ
ャートに示すように、μBJプリンタに対して“POW
OFFRQ*”信号を発行し、μBJプリンタからの
“CAPACK”信号を待って、その後、“PONOF
F*”信号をハイ(High)にしてμBJプリンタを
オフ状態へ移行する。
9とがドッキング状態のシステム構成の場合は、プリン
タローバッテリーを検出すると、図27のタイミングチ
ャートに示すように、μBJプリンタに対して“POW
OFFRQ*”信号を発行し、μBJプリンタからの
“CAPACK”信号を待って、その後、“PONOF
F*”信号をハイ(High)にしてμBJプリンタを
オフ状態へ移行する。
【0136】このようなドッキング状態のシステム構成
のプリンタローバッテリー動作について、図28のフロ
ーチャートに基づき説明する。
のプリンタローバッテリー動作について、図28のフロ
ーチャートに基づき説明する。
【0137】まず、ステップS2701でプリンタロー
バッテリーを検出したか否かを検出するまで判断する。
そして、プリンタローバッテリーを検出した場合は、ス
テップS2702でμBJプリンタに対して“POWO
FFRQ*”信号を発行すると共に、タイマーを0にセ
ットする。
バッテリーを検出したか否かを検出するまで判断する。
そして、プリンタローバッテリーを検出した場合は、ス
テップS2702でμBJプリンタに対して“POWO
FFRQ*”信号を発行すると共に、タイマーを0にセ
ットする。
【0138】次に、ステップS2703でμBJプリン
タからの“CAPACK”信号を受信したか否かを判断
する。そして、μBJプリンタからの“CAPACK”
信号を受信しない場合は、ステップS2704でタイマ
ーの値が10秒以上か否かを判断する。そして、タイマ
ーの値が10秒以上でない場合は、前記ステップS27
03へ戻って再びμBJプリンタからの“CAPAC
K”信号を受信したか否かを判断する。また、タイマー
の値が10秒以上である場合は、ステップS2705で
エラーセットした後、本処理動作を終了する。
タからの“CAPACK”信号を受信したか否かを判断
する。そして、μBJプリンタからの“CAPACK”
信号を受信しない場合は、ステップS2704でタイマ
ーの値が10秒以上か否かを判断する。そして、タイマ
ーの値が10秒以上でない場合は、前記ステップS27
03へ戻って再びμBJプリンタからの“CAPAC
K”信号を受信したか否かを判断する。また、タイマー
の値が10秒以上である場合は、ステップS2705で
エラーセットした後、本処理動作を終了する。
【0139】また、前記ステップS2703においてμ
BJプリンタからの“CAPACK”信号を受信した場
合は、ステップS2706で“PONOFF*”信号を
(High)にしてμBJプリンタをオフ状態へ移行し
た後、本処理動作を終了する。
BJプリンタからの“CAPACK”信号を受信した場
合は、ステップS2706で“PONOFF*”信号を
(High)にしてμBJプリンタをオフ状態へ移行し
た後、本処理動作を終了する。
【0140】この状態でμBJプリンタ部分は、低消費
電力モードに至り、μBJプリンタ以外のシステムは引
き続き動作可能状態である。
電力モードに至り、μBJプリンタ以外のシステムは引
き続き動作可能状態である。
【0141】この状態以降のシステム動作としては、B
IOSにセットしている“AutoSuspend t
o Disk”がオン/オフにより決まるローバッテリ
ーのしきい値の参照テーブル(オンのときは図13、オ
フのときは図12)値まで電池残容量が至るかを検出
し、このレベルに至った場合は、所定の処理を経て図2
5の電源立ち下げに移行する。
IOSにセットしている“AutoSuspend t
o Disk”がオン/オフにより決まるローバッテリ
ーのしきい値の参照テーブル(オンのときは図13、オ
フのときは図12)値まで電池残容量が至るかを検出
し、このレベルに至った場合は、所定の処理を経て図2
5の電源立ち下げに移行する。
【0142】また、“Auto Suspend to
Disk”のローバッテリーのしきい値を検出する前
にACアダプタの挿入もしくは別のスロットへ残容量の
ある電池パックが挿入された場合は、図29のタイミン
グチャートの手順によりμBJプリンタの停止を解除す
る。
Disk”のローバッテリーのしきい値を検出する前
にACアダプタの挿入もしくは別のスロットへ残容量の
ある電池パックが挿入された場合は、図29のタイミン
グチャートの手順によりμBJプリンタの停止を解除す
る。
【0143】次に、前記状態以降のシステム動作につい
て、図30のフローチャートに基づき説明する。
て、図30のフローチャートに基づき説明する。
【0144】まず、ステップS2901で“Auto
Suspend to Disk”モードが選択された
か否かを判断する。そして、“Auto Suspen
dto Disk”モードが選択されない場合は、ステ
ップS2902で“Auto Suspend to
Disk”オフレベルであるか否かを判断する。そし
て、“Auto Suspend to Disk”オ
フレベルである場合は、ステップS2903で図26の
電源立ち下げに移行した後、本処理動作を終了する。
Suspend to Disk”モードが選択された
か否かを判断する。そして、“Auto Suspen
dto Disk”モードが選択されない場合は、ステ
ップS2902で“Auto Suspend to
Disk”オフレベルであるか否かを判断する。そし
て、“Auto Suspend to Disk”オ
フレベルである場合は、ステップS2903で図26の
電源立ち下げに移行した後、本処理動作を終了する。
【0145】また、前記ステップS2901において
“Auto Suspend toDisk”モードが
選択された場合は、ステップS2905で“Auto
Suspend to Disk”オンレベルか否かを
判断する。そして、“Auto Suspend to
Disk”オンレベルの場合は、ステップS2906
でディスクに蓄積した後、前記ステップS2903で図
26の電源立ち下げに移行する。
“Auto Suspend toDisk”モードが
選択された場合は、ステップS2905で“Auto
Suspend to Disk”オンレベルか否かを
判断する。そして、“Auto Suspend to
Disk”オンレベルの場合は、ステップS2906
でディスクに蓄積した後、前記ステップS2903で図
26の電源立ち下げに移行する。
【0146】また、前記ステップS2905において
“Auto Suspend toDisk”オンレベ
ルでない場合は、ステップS2907でローバッテリー
のしきい値の参照テーブル値まで電池残容量が至るか否
かを判断する。そして、ローバッテリーのしきい値の参
照テーブル値まで電池残容量が至らない場合は、前記ス
テップS2905へ戻って再び“Auto Suspe
nd to Disk”オンレベルか否かを判断する。
“Auto Suspend toDisk”オンレベ
ルでない場合は、ステップS2907でローバッテリー
のしきい値の参照テーブル値まで電池残容量が至るか否
かを判断する。そして、ローバッテリーのしきい値の参
照テーブル値まで電池残容量が至らない場合は、前記ス
テップS2905へ戻って再び“Auto Suspe
nd to Disk”オンレベルか否かを判断する。
【0147】また、前記ステップS2907においてロ
ーバッテリーのしきい値の参照テーブル値まで電池残容
量が至る場合は、ステップS2908で図29のタイミ
ングチャートの手順によりμBJプリンタの停止を解除
した後、本処理動作を終了する。
ーバッテリーのしきい値の参照テーブル値まで電池残容
量が至る場合は、ステップS2908で図29のタイミ
ングチャートの手順によりμBJプリンタの停止を解除
した後、本処理動作を終了する。
【0148】また、前記ステップS2902において
“Auto Suspend toDisk”オフレベ
ルでない場合は、ステップS2904で新たな電源、例
えばACアダプタの挿入もしくは別のスロットへ残容量
のある電池パックが挿入されたか否かを判断する。そし
て、新たな電源が挿入されない場合は、前記ステップS
2902へ戻って再び“Auto Suspend t
o Disk”オフレベルか否かを判断する。また、前
記ステップS2904において新たな電源が挿入された
場合は、前記ステップS2908で図29のタイミング
チャートの手順によりμBJプリンタの停止を解除した
後、本処理動作を終了する。
“Auto Suspend toDisk”オフレベ
ルでない場合は、ステップS2904で新たな電源、例
えばACアダプタの挿入もしくは別のスロットへ残容量
のある電池パックが挿入されたか否かを判断する。そし
て、新たな電源が挿入されない場合は、前記ステップS
2902へ戻って再び“Auto Suspend t
o Disk”オフレベルか否かを判断する。また、前
記ステップS2904において新たな電源が挿入された
場合は、前記ステップS2908で図29のタイミング
チャートの手順によりμBJプリンタの停止を解除した
後、本処理動作を終了する。
【0149】図31は、充電制御回路の内部構成を示す
ブロック図である。同図において、電池パック7に充電
するための電源をDC/DCコントローラIC3001
がトランジスタ3002を制御し、“CRVCCBL”
からダイオード3003、コイル3004により所定の
充電電圧を発生させる。一方、電流検出抵抗3005に
より充電電流を検出し、それを電流コントロール回路3
006が取り込む。また、電流設定回路3007におい
てONMODEポートの情報により、電流設定抵抗30
08または電流設定抵抗3009が選択される。電流コ
ントロール回路3006は、DC/DCコントローラI
C3001へ前記抵抗値に基づく電流制限用のフィード
バック信号を返すことにより、所定の制限充電電流に制
御される。
ブロック図である。同図において、電池パック7に充電
するための電源をDC/DCコントローラIC3001
がトランジスタ3002を制御し、“CRVCCBL”
からダイオード3003、コイル3004により所定の
充電電圧を発生させる。一方、電流検出抵抗3005に
より充電電流を検出し、それを電流コントロール回路3
006が取り込む。また、電流設定回路3007におい
てONMODEポートの情報により、電流設定抵抗30
08または電流設定抵抗3009が選択される。電流コ
ントロール回路3006は、DC/DCコントローラI
C3001へ前記抵抗値に基づく電流制限用のフィード
バック信号を返すことにより、所定の制限充電電流に制
御される。
【0150】システム電源オフ時は、MPUの電源供給
のみで、ACアダプタからの充電に使用する電源は、ほ
ぼフルに活用できる。本発明では、このオフモード充電
の制限電流を1.9Aに設定している。この場合、図3
1のONMODEポートをデイセーブルすることによ
り、電流設定回路3007によって電流設定抵抗300
8が選択され、電流コントロール回路3006が制限電
流1.9Aになるように制御する。
のみで、ACアダプタからの充電に使用する電源は、ほ
ぼフルに活用できる。本発明では、このオフモード充電
の制限電流を1.9Aに設定している。この場合、図3
1のONMODEポートをデイセーブルすることによ
り、電流設定回路3007によって電流設定抵抗300
8が選択され、電流コントロール回路3006が制限電
流1.9Aになるように制御する。
【0151】一方、システム電源オン時は、当然システ
ム部でも電源を使用するため、充電に使用する電源に制
約がかかる。本発明では、このオンモード充電の制限電
流の最小値を0.5Aに設定している。この場合、図3
1のONMODEポートをイネーブルすることにより、
電流設定回路3007によって電流設定抵抗3009が
選択され、電流コントロール回路3006が制限電流
0.5Aになるように制御する。
ム部でも電源を使用するため、充電に使用する電源に制
約がかかる。本発明では、このオンモード充電の制限電
流の最小値を0.5Aに設定している。この場合、図3
1のONMODEポートをイネーブルすることにより、
電流設定回路3007によって電流設定抵抗3009が
選択され、電流コントロール回路3006が制限電流
0.5Aになるように制御する。
【0152】前記図15について、更に追加説明する。
図15に示すデータは、本発明に使用する電池パック1
個についての充電電流と充電電圧とを表わす充電特性の
実測値である。これはシステム電源オフ時に充電を行う
オフモード充電で、電池パック7の内部の電池セルを完
全放電した状態から充電を行った場合の特性を表わして
いる。図15中の1ch(上部のグラフ)は電圧値であ
り、図の右側よりスタートした直後に16.1Vにな
り、時間が経過するごとに徐々に上昇している。また、
図15中の3ch(下部のグラフ)は充電電流値であ
り、スタート時は1.9Aで約3分後に1.5Aにな
り、その後は徐々に減少し、終了時直前では0.05A
ほどになっている。
図15に示すデータは、本発明に使用する電池パック1
個についての充電電流と充電電圧とを表わす充電特性の
実測値である。これはシステム電源オフ時に充電を行う
オフモード充電で、電池パック7の内部の電池セルを完
全放電した状態から充電を行った場合の特性を表わして
いる。図15中の1ch(上部のグラフ)は電圧値であ
り、図の右側よりスタートした直後に16.1Vにな
り、時間が経過するごとに徐々に上昇している。また、
図15中の3ch(下部のグラフ)は充電電流値であ
り、スタート時は1.9Aで約3分後に1.5Aにな
り、その後は徐々に減少し、終了時直前では0.05A
ほどになっている。
【0153】オンモード充電の場合は、図15中のA点
における0.5Aの充電電流で制限され、その分充電時
間が長くなることになる。当然ここで充電電流の制限値
を上げることができれば、それだけ充電時間を短縮でき
る。
における0.5Aの充電電流で制限され、その分充電時
間が長くなることになる。当然ここで充電電流の制限値
を上げることができれば、それだけ充電時間を短縮でき
る。
【0154】そこで本発明では、システムで使用中の電
流を判断し、ACアダプタの余力を把握しながら充電電
流の設定を行っていく。システムで使用される消費電流
の多いものとしては、HDD、CD−ROM、内蔵プリ
ンタ等であり、消費電流最大値は予め分かっており、駆
動する前に本体は全体の消費電流を予め判断することが
できる。ここでHDDのみの駆動では、HDDがメイン
ユニットであるコアユニット2側にあり、また使用頻度
が高いためシステムの消費電流はこれを含めた値をデフ
ォルト値として設定する。
流を判断し、ACアダプタの余力を把握しながら充電電
流の設定を行っていく。システムで使用される消費電流
の多いものとしては、HDD、CD−ROM、内蔵プリ
ンタ等であり、消費電流最大値は予め分かっており、駆
動する前に本体は全体の消費電流を予め判断することが
できる。ここでHDDのみの駆動では、HDDがメイン
ユニットであるコアユニット2側にあり、また使用頻度
が高いためシステムの消費電流はこれを含めた値をデフ
ォルト値として設定する。
【0155】この場合のオンモード充電電流はACアダ
プタに余力があるため、1.9Aとする。これはオフモ
ード充電と同等である。CD−ROM、内蔵プリンタ
は、ドッキングステーションユニットであるBJドッキ
ングユニット9側にあり、使用頻度はHDDに比べて低
いため、通常使用のほとんどの場合1.9Aのオンモー
ド充電が可能である。CD−ROM、内蔵プリンタが駆
動されている場合は、それらの消費電流に応じて充電電
流の制限値を何段階かに分けて下げていく。オンモード
充電の制限電流最小値は0.5Aである。
プタに余力があるため、1.9Aとする。これはオフモ
ード充電と同等である。CD−ROM、内蔵プリンタ
は、ドッキングステーションユニットであるBJドッキ
ングユニット9側にあり、使用頻度はHDDに比べて低
いため、通常使用のほとんどの場合1.9Aのオンモー
ド充電が可能である。CD−ROM、内蔵プリンタが駆
動されている場合は、それらの消費電流に応じて充電電
流の制限値を何段階かに分けて下げていく。オンモード
充電の制限電流最小値は0.5Aである。
【0156】図32は、充電制御回路の内部構成を示す
ブロック図である。同図において、上述した図31と同
一部分には同一符号が付してある。
ブロック図である。同図において、上述した図31と同
一部分には同一符号が付してある。
【0157】図32において図31と異なる点は、ON
MODEポートに代えて電流設定ポートになっているこ
と、電流設定回路3009が充電電流の制限値をn段階
に分ける構成になっていること及び電流設定抵抗が30
08から3008+nまでn個設けてn段の充電電流を
設定することが可能な構成になっていることである。
MODEポートに代えて電流設定ポートになっているこ
と、電流設定回路3009が充電電流の制限値をn段階
に分ける構成になっていること及び電流設定抵抗が30
08から3008+nまでn個設けてn段の充電電流を
設定することが可能な構成になっていることである。
【0158】例えば、内蔵プリンタが駆動されていると
きに充電を開始しようとする場合は、仮に充電電流の制
限値を0.7Aとし、対応する電流設定抵抗をRxとす
ると、システムは電流設定回路3007に対し電流設定
ポートを介して情報を送り、電流設定回路3007は電
流設定抵抗Rxを選択し、電流コントロール回路300
6は充電電流の制限値を0.7Aになるように設定し、
その充電電流により電池パック7への充電が開始され
る。
きに充電を開始しようとする場合は、仮に充電電流の制
限値を0.7Aとし、対応する電流設定抵抗をRxとす
ると、システムは電流設定回路3007に対し電流設定
ポートを介して情報を送り、電流設定回路3007は電
流設定抵抗Rxを選択し、電流コントロール回路300
6は充電電流の制限値を0.7Aになるように設定し、
その充電電流により電池パック7への充電が開始され
る。
【0159】次に、充電制御動作について、図33のフ
ローチャートに基づき説明する。
ローチャートに基づき説明する。
【0160】まず、ステップS3201でプリンタが駆
動中であるか否かを判断する。そして、プリンタが駆動
中でない場合は、ステップS3202で充電電流を1.
9Aに設定し、次のステップS3203で電池パック7
への充電を開始した後、本処理動作を終了する。また、
前記ステップS3201においてプリンタが駆動中であ
る場合は、ステップS3204で充電電流を0.7Aに
設定した後、前記ステップS3203で電池パック7へ
の充電を開始した後、本処理動作を終了する。
動中であるか否かを判断する。そして、プリンタが駆動
中でない場合は、ステップS3202で充電電流を1.
9Aに設定し、次のステップS3203で電池パック7
への充電を開始した後、本処理動作を終了する。また、
前記ステップS3201においてプリンタが駆動中であ
る場合は、ステップS3204で充電電流を0.7Aに
設定した後、前記ステップS3203で電池パック7へ
の充電を開始した後、本処理動作を終了する。
【0161】また、充電中に内蔵プリンタの駆動が終了
すれば、充電電流の制限値を0.7A以上に上げること
も可能である。また、CD−ROMが駆動している場合
も同様に所定の制限充電電流が設定されて充電が開始さ
れる。また、その他の駆動系が複合で駆動している場合
も同様に制限充電電流が低く設定されて充電が開始され
る。また、システム内の他の駆動モードより充電モード
を優先する設定に変更する変更手段を設けることによ
り、充電中は他の駆動モードに制約を設け充電時間を短
縮することも可能である。この場合は、実際の充電電流
を検出して充電電流の減少に応じて各駆動モードの制約
を解除していくこともできる。
すれば、充電電流の制限値を0.7A以上に上げること
も可能である。また、CD−ROMが駆動している場合
も同様に所定の制限充電電流が設定されて充電が開始さ
れる。また、その他の駆動系が複合で駆動している場合
も同様に制限充電電流が低く設定されて充電が開始され
る。また、システム内の他の駆動モードより充電モード
を優先する設定に変更する変更手段を設けることによ
り、充電中は他の駆動モードに制約を設け充電時間を短
縮することも可能である。この場合は、実際の充電電流
を検出して充電電流の減少に応じて各駆動モードの制約
を解除していくこともできる。
【0162】次に、コアユニット2とBJドッキングユ
ニット9の双方に電池パック7を装着した場合の充電方
法について説明する。
ニット9の双方に電池パック7を装着した場合の充電方
法について説明する。
【0163】前記図15の追加説明で示したオフモード
充電の充電特性カーブを利用し、例えば充電後約2時間
で充電電流が0.5Aになるため、1個目の電池パック
7から充電を開始して2時間後に2個目の電池パック7
の充電を開始する。
充電の充電特性カーブを利用し、例えば充電後約2時間
で充電電流が0.5Aになるため、1個目の電池パック
7から充電を開始して2時間後に2個目の電池パック7
の充電を開始する。
【0164】2時間後開始の規定を充電電流の監視によ
り0.5Aまで充電電流が下がった時点で2目の電池パ
ック7の充電開始トリガとしてもよい。この場合、AC
アダプタにかかる消費電力は約50Wで、本実施の形態
において使用するACアダプタ54Wに対してまだ余裕
があるため、1個目の充電電流の制限値0.5Aを少し
引き上げても問題はない。
り0.5Aまで充電電流が下がった時点で2目の電池パ
ック7の充電開始トリガとしてもよい。この場合、AC
アダプタにかかる消費電力は約50Wで、本実施の形態
において使用するACアダプタ54Wに対してまだ余裕
があるため、1個目の充電電流の制限値0.5Aを少し
引き上げても問題はない。
【0165】以下、コアユニット2とBJドッキングユ
ニット9の双方に電池パック7を装着した場合の充電動
作について、図34のフローチャートに基づき説明す
る。まず、ステップS3301で1個目の電池パッ7の
充電を開始し、次のステップS3302で充電電流が
0.5A以下(充電電流≦0.5A)か否かを判断す
る。充電電流が0.5A以上(充電電流>0.5A)の
場合は充電電流が0.5A以下(充電電流≦0.5A)
か否かの判断処理を繰り返す。そして、充電電流が0.
5A以下の場合は、ステップS3303で2個目の電池
パッ7の充電を開始した後、本処理動作を終了する。
ニット9の双方に電池パック7を装着した場合の充電動
作について、図34のフローチャートに基づき説明す
る。まず、ステップS3301で1個目の電池パッ7の
充電を開始し、次のステップS3302で充電電流が
0.5A以下(充電電流≦0.5A)か否かを判断す
る。充電電流が0.5A以上(充電電流>0.5A)の
場合は充電電流が0.5A以下(充電電流≦0.5A)
か否かの判断処理を繰り返す。そして、充電電流が0.
5A以下の場合は、ステップS3303で2個目の電池
パッ7の充電を開始した後、本処理動作を終了する。
【0166】また、前記図32に示す充電制御回路を使
用することで、例えば仮に充電電流の制限値を0.7A
とし、これに対応する電流設定抵抗をRxとすると、シ
ステムは電流設定回路3007に対し電流設定ポートを
介して情報を送り、電流設定回路3007は電流設定抵
抗Rxを選択し、電流コントロール回路3006は充電
電流の制限値を0.7Aになるように設定する。
用することで、例えば仮に充電電流の制限値を0.7A
とし、これに対応する電流設定抵抗をRxとすると、シ
ステムは電流設定回路3007に対し電流設定ポートを
介して情報を送り、電流設定回路3007は電流設定抵
抗Rxを選択し、電流コントロール回路3006は充電
電流の制限値を0.7Aになるように設定する。
【0167】ここで1個目の電池パック7のオフモード
充電を充電制限電流1.9Aで開始し、同時に2個目の
電池パック7の充電を開始する場合は、ACアダプタの
電源容量より充電制限電流を0.7Aにする必要があ
り、BJドッキングユニット9側の充電コントロール部
内の電流設定回路によって設定する。
充電を充電制限電流1.9Aで開始し、同時に2個目の
電池パック7の充電を開始する場合は、ACアダプタの
電源容量より充電制限電流を0.7Aにする必要があ
り、BJドッキングユニット9側の充電コントロール部
内の電流設定回路によって設定する。
【0168】或いはまた前記同時オフモード充電にて、
1個目の電池パック7の充電電流は3分ほどすると急激
に減少するため、その電流値の減少に合わせて2個目の
電池パック7の充電制限電流の値0.7Aを上昇させて
いく制御も可能である。
1個目の電池パック7の充電電流は3分ほどすると急激
に減少するため、その電流値の減少に合わせて2個目の
電池パック7の充電制限電流の値0.7Aを上昇させて
いく制御も可能である。
【0169】次に、コアユニット2とBJドッキングユ
ニット9の双方に電池パック7を装着した場合の前記図
34に示すフローチャートとは別の充電動作について、
図35のフローチャートに基づき説明する。
ニット9の双方に電池パック7を装着した場合の前記図
34に示すフローチャートとは別の充電動作について、
図35のフローチャートに基づき説明する。
【0170】まず、ステップS3401で1個目の電池
パッ7の充電を充電電流(I1)1.9Aで開始し、次
のステップS3402で2目の電池パッ7の充電電流
(I2)0.7Aで開始する。次に、ステップS340
3で1個目の電池パッ7の充電電流(I1)の値を判断
する。
パッ7の充電を充電電流(I1)1.9Aで開始し、次
のステップS3402で2目の電池パッ7の充電電流
(I2)0.7Aで開始する。次に、ステップS340
3で1個目の電池パッ7の充電電流(I1)の値を判断
する。
【0171】そして、充電電流I1>1.5Aの場合
は、1個目の電池パッ7の充電電流(I1)の値の判断
処理を繰り返して行う。また、1.5A≧充電電流I1
>1.2Aの場合は、ステップS3404で2個目の電
池パック7の充電電流(I2)の値を1.1Aにし、ま
た、1.2A≧充電電流I1>0.7Aの場合は、ステ
ップS3405で2個目の電池パック7の充電電流(I
2)の値を1.4Aにし、また、0.7A≧充電電流I
1>0.05Aの場合は、ステップS3406で2個目
の電池パック7の充電電流(I2)の値を1.9Aに
し、また、0.05A≧充電電流I1の場合は、本処理
動作を終了する。
は、1個目の電池パッ7の充電電流(I1)の値の判断
処理を繰り返して行う。また、1.5A≧充電電流I1
>1.2Aの場合は、ステップS3404で2個目の電
池パック7の充電電流(I2)の値を1.1Aにし、ま
た、1.2A≧充電電流I1>0.7Aの場合は、ステ
ップS3405で2個目の電池パック7の充電電流(I
2)の値を1.4Aにし、また、0.7A≧充電電流I
1>0.05Aの場合は、ステップS3406で2個目
の電池パック7の充電電流(I2)の値を1.9Aに
し、また、0.05A≧充電電流I1の場合は、本処理
動作を終了する。
【0172】また、前記ステップS3404、ステップ
S3405及びステップS3406を終了後は、いずれ
も前記ステップS3403へ戻って再び1個目の電池パ
ッ7の充電電流(I1)の値を判断する。
S3405及びステップS3406を終了後は、いずれ
も前記ステップS3403へ戻って再び1個目の電池パ
ッ7の充電電流(I1)の値を判断する。
【0173】なお、上述した実施の形態においては、2
個の電池パックの場合について説明したが、2個以上の
電池パックについても同等の制御を行うことができる。
個の電池パックの場合について説明したが、2個以上の
電池パックについても同等の制御を行うことができる。
【0174】また、上述した実施の形態では、プリンタ
としてμBJプリンタを使用した場合について説明した
が、他の方式のプリンタを使用しても同じであることは
言うまでもない。
としてμBJプリンタを使用した場合について説明した
が、他の方式のプリンタを使用しても同じであることは
言うまでもない。
【0175】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の請求項1の
電子機器によれば、電池を駆動電源としたシステムの使
用効率が向上するという効果を奏する。
電子機器によれば、電池を駆動電源としたシステムの使
用効率が向上するという効果を奏する。
【0176】また、本発明の請求項2、3の電子機器に
よれば、きめ細かく電力効率のよい電池制御を行うこと
ができるという効果を奏する。
よれば、きめ細かく電力効率のよい電池制御を行うこと
ができるという効果を奏する。
【0177】また、本発明の請求項4の電子機器によれ
ば、ドッキングユニット単独動作時に回路安定で無駄な
電力を使うことを防止することができるという効果を奏
する。
ば、ドッキングユニット単独動作時に回路安定で無駄な
電力を使うことを防止することができるという効果を奏
する。
【0178】また、本発明の請求項5,6の電子機器に
よれば、ドッキングユニット単独動作時の使用効率を向
上することができるという効果を奏する。
よれば、ドッキングユニット単独動作時の使用効率を向
上することができるという効果を奏する。
【0179】また、本発明の請求項7〜10の電源制御
方法及び請求項11〜14の電源制御装置によれば、シ
ステム電源が入っている状態であってもACアダプタの
供給電源を最大限に活用して充電に電力を回して、充電
時間の短縮を図ることができるので、持ち運びのための
2次電池の充電時間による制約を削減でき、使い勝手を
向上することができるという効果を奏する。
方法及び請求項11〜14の電源制御装置によれば、シ
ステム電源が入っている状態であってもACアダプタの
供給電源を最大限に活用して充電に電力を回して、充電
時間の短縮を図ることができるので、持ち運びのための
2次電池の充電時間による制約を削減でき、使い勝手を
向上することができるという効果を奏する。
【0180】更に、本発明の請求項15〜18の電源制
御方法及び請求項19〜22の電源制御装置によれば、
ACアダプタの供給電源を最大限に活用して充電を行
い、複数の電池パックの充電時間の短縮を図ることがで
きるので、持ち運びのための2次電池の充電時間による
制約を削減でき、使い勝手を向上することができるとい
う効果を奏する。
御方法及び請求項19〜22の電源制御装置によれば、
ACアダプタの供給電源を最大限に活用して充電を行
い、複数の電池パックの充電時間の短縮を図ることがで
きるので、持ち運びのための2次電池の充電時間による
制約を削減でき、使い勝手を向上することができるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の不
使用状態における外観斜視図である。
使用状態における外観斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の使
用状態における外観斜視図である。
用状態における外観斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器のシ
ステム構成を示すブロック図である。
ステム構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器のシ
ステム構成を示すブロック図である。
ステム構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器にお
けるBJドッキングユニットのH8とプリンタロジック
との制御信号及びこれに関わる電源回路を示す図であ
る。
けるBJドッキングユニットのH8とプリンタロジック
との制御信号及びこれに関わる電源回路を示す図であ
る。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器にお
ける拡張機能ユニットとの接続状態判別用ID表であ
る。
ける拡張機能ユニットとの接続状態判別用ID表であ
る。
【図7】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器にお
けるホスト側からの拡張機能ユニットとの接続状態判別
用IDの判別による初期化動作手順を示すフローチャー
トである。
けるホスト側からの拡張機能ユニットとの接続状態判別
用IDの判別による初期化動作手順を示すフローチャー
トである。
【図8】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器にお
けるBJドッキングユニットの電源立ち上げによる初期
化動作手順を示すフローチャートである。
けるBJドッキングユニットの電源立ち上げによる初期
化動作手順を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器にお
ける電池パックの平面図である。
ける電池パックの平面図である。
【図10】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける電池パックの側面図である。
おける電池パックの側面図である。
【図11】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける電池パックの内部構成を示す図である。
おける電池パックの内部構成を示す図である。
【図12】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける“Auto Suspend to Disk”
オフモードの検出テーブルを示す図である。
おける“Auto Suspend to Disk”
オフモードの検出テーブルを示す図である。
【図13】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける“Auto Suspend to Disk”
オンモードの検出テーブルを示す図である。
おける“Auto Suspend to Disk”
オンモードの検出テーブルを示す図である。
【図14】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるローバッテリしきい値を選択する動作手順を示す
フローチャートである。
おけるローバッテリしきい値を選択する動作手順を示す
フローチャートである。
【図15】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おいてオフモード充電を行ったデータを示す図である。
おいてオフモード充電を行ったデータを示す図である。
【図16】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おいてプリンタの最大負荷動作であるベタ黒印字中のデ
ータを示す図である。
おいてプリンタの最大負荷動作であるベタ黒印字中のデ
ータを示す図である。
【図17】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おいてBJドッキングユニット単体における印字ヘッド
交換動作におけるデータを示す図である。
おいてBJドッキングユニット単体における印字ヘッド
交換動作におけるデータを示す図である。
【図18】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるオンモードにおける充電方法を選択する動作手順
を示すフローチャートである。
おけるオンモードにおける充電方法を選択する動作手順
を示すフローチャートである。
【図19】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるコアユニットとBJドッキングユニットとのドッ
キングのシステム時の電源立ち上げシーケンスを示す図
である。
おけるコアユニットとBJドッキングユニットとのドッ
キングのシステム時の電源立ち上げシーケンスを示す図
である。
【図20】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるドッキング用レバーのかんぬき動作手順を示すフ
ローチャートである。
おけるドッキング用レバーのかんぬき動作手順を示すフ
ローチャートである。
【図21】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるBJドッキングユニット単体時の電源立ち上げシ
ーケンスを示す図である。
おけるBJドッキングユニット単体時の電源立ち上げシ
ーケンスを示す図である。
【図22】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるBJドッキングユニット単体での15分連続命令
無しによる電源オフの動作手順を示すフローチャートで
ある。
おけるBJドッキングユニット単体での15分連続命令
無しによる電源オフの動作手順を示すフローチャートで
ある。
【図23】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるBJドッキングユニット単体での15分連続命令
無しによる電源オフのタイミングを示すタイミングチャ
ートである。
おけるBJドッキングユニット単体での15分連続命令
無しによる電源オフのタイミングを示すタイミングチャ
ートである。
【図24】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるBJドッキングユニット単体での15分連続命令
無しによる図22とは異なる電源オフの動作手順を示す
フローチャートである。
おけるBJドッキングユニット単体での15分連続命令
無しによる図22とは異なる電源オフの動作手順を示す
フローチャートである。
【図25】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるドッキング状態のシステム構成時の電源立ち下げ
のタイミングを示すタイミングチャートである。
おけるドッキング状態のシステム構成時の電源立ち下げ
のタイミングを示すタイミングチャートである。
【図26】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるBJドッキングユニット単体時の電源立ち下げの
タイミングを示すタイミングチャートである。
おけるBJドッキングユニット単体時の電源立ち下げの
タイミングを示すタイミングチャートである。
【図27】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるドッキング状態のシステム構成時のプリンタロー
バッテリ検出時のタイミングを示すタイミングチャート
である。
おけるドッキング状態のシステム構成時のプリンタロー
バッテリ検出時のタイミングを示すタイミングチャート
である。
【図28】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるドッキング状態のシステム構成時のプリンタロー
バッテリ動作手順を示すフローチャートである。
おけるドッキング状態のシステム構成時のプリンタロー
バッテリ動作手順を示すフローチャートである。
【図29】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるプリンタローバッテリ解除のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
おけるプリンタローバッテリ解除のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
【図30】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おけるドッキング状態のシステム構成時のプリンタロー
バッテリ動作手順を示すフローチャートである。
おけるドッキング状態のシステム構成時のプリンタロー
バッテリ動作手順を示すフローチャートである。
【図31】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける充電制御回路の内部構成を示すブロック図であ
る。
おける充電制御回路の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図32】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける図31とは異なる充電制御回路の内部構成を示す
ブロック図である。
おける図31とは異なる充電制御回路の内部構成を示す
ブロック図である。
【図33】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける充電制御の動作手順を示すフローチャートであ
る。
おける充電制御の動作手順を示すフローチャートであ
る。
【図34】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける図33とは異なる充電制御の動作手順を示すフロ
ーチャートである。
おける図33とは異なる充電制御の動作手順を示すフロ
ーチャートである。
【図35】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器に
おける図33及び図34とは異なる充電制御の動作手順
を示すフローチャートである。
おける図33及び図34とは異なる充電制御の動作手順
を示すフローチャートである。
1 ノート型パソコン(電子機器) 2 コアユニット(マスターユニット) 3 表示装置 4 電源スイッツチ 5 キーボード 6 ポインティング装置 7 電池パック 8 フロッピーディスクドライブ装置 9 BJドッキングユニット 10 CD−ROMドライブ装置 11 給紙ガイド 201 Pentium 202 256KB Cache SRAM 203 V1−LS PT86C521 204 DRAM&DIMM 205 V2−LS PT86C522 206 NILE PT80C524 207 V3−LS PT86C523 208 TI−PCI1130 209 CMD PCI0643 210 S3 86CM65 211 LCD 212 Cardbus X2 213 E−IDE HDD 214 VRAM 215 BIOS ROM 216 H8 217 RTC DS1685E−3 218 NS PC87338 219 Modem Module 220 FDD 221 Kyboard 222 Pointing Pnd 223 FIR 301 PCI Bus 901 CMD PCI0646 902 V3−LS PT86C523 903 Sound Controller 904 NS PC87336 905 Parallel 906 Serial 907 BJ Printer 908 Speaker 909 Mic Headphone Line I
n 910 H8 911 CD−ROM 912 3″HDD 1001 使用電池セル 1002 温度ヒューズ 1003 ポリスイッチ 1004 コントロール部 1004a保護回路 1004b残容量表示回路 2901 DC/DCコントローラ 2902 トランジスタ 2903 ダイオード 2904 コイル 2905 電流検出抵抗 2906 電流コントロール回路 2907 電流設定回路 2908 電流設定抵抗 2909 電流設定抵抗
n 910 H8 911 CD−ROM 912 3″HDD 1001 使用電池セル 1002 温度ヒューズ 1003 ポリスイッチ 1004 コントロール部 1004a保護回路 1004b残容量表示回路 2901 DC/DCコントローラ 2902 トランジスタ 2903 ダイオード 2904 コイル 2905 電流検出抵抗 2906 電流コントロール回路 2907 電流設定回路 2908 電流設定抵抗 2909 電流設定抵抗
Claims (22)
- 【請求項1】 電池駆動可能な電子機器であって、拡張
機能を主体としたドッキングユニットをシステムバスの
ブリッジを用いてマスターユニットと着脱可能としたド
ッキングシステム構成で、前記ドッキングユニットは、
前記マスターユニットと分離した状態でも電源立ち上げ
による単独での動作を行い、前記ドッキングユニットと
前記マスターユニットとは、両ユニットのドッキングの
有無を検出するドッキング検出手段と、駆動用電池の残
容量低下を段階に応じて検出する残容量低下検出手段
と、前記残容量低下検出手段が前記駆動用電池の残容量
低下を検出すると現状のシステム構成用の動作停止処理
または動作終了処理を選択して実行する実行手段とを有
することを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 電池駆動可能な電子機器であって、一部
拡張部分をシステムバスのブリッジを用いて着脱可能と
したドッキングシステム構成で、前記システムとして複
数の拡張部分を具備し、前記ドッキングシステムにおい
て接続した拡張部分を、マスター部分及び拡張部分のそ
れぞれにある電源コントロールICが、現在のシステム
専用のロー電池検出のしきい値や充電電流リミット等を
選択し設定する設定手段を有することを特徴とする電子
機器。 - 【請求項3】 前記拡張部分の判別にシステム用ID
(識別子)を使用することを特徴とする請求項2記載の
電子機器。 - 【請求項4】 拡張機能を主体としたドッキングユニッ
トをシステムバスのブリッジを用いてマスターユニット
と着脱可能としたドッキングシステム構成で、前記ドッ
キングユニットは、前記マスターユニットと分離した状
態でも電源立ち上げによる単独での動作を行うことがで
き、前記ドッキングユニットは、前記マスターユニット
とのドッキングの有無を検出するドッキング検出手段
と、前記ドッキング検出手段の検出結果に基づいて前記
ドッキングユニットが前記マスターユニットとドッキン
グシステムとして動作するときは前記マスターユニット
からの電源制御及び初期化動作を行い、前記ドッキング
ユニットが前記マスターユニットから分離した状態で動
作を行う場合は、前記ドッキングユニット内の電源コン
トロール部により全ての電源のコントロールを行うよう
に制御する制御手段とを有することを特徴とする電子機
器。 - 【請求項5】 電池駆動可能な電子機器であって、拡張
機能を主体としたドッキングユニットをシステムバスの
ブリッジを用いてマスターユニットと着脱可能としたド
ッキングシステム構成で、前記ドッキングユニットは、
プリンタを内蔵し、前記マスターユニットと分離した状
態でも電源立ち上げによる単独での動作を行うことがで
き、前記ドッキングユニットと前記マスターユニットと
は、両ユニットのドッキングの有無を検出するドッキン
グ検出手段と、前記プリンタの動作状態を検出する動作
状態検出手段とを具備し、前記ドッキングユニットが前
記マスターユニットとドッキングシステムとして動作す
るときは前記マスターユニットからの電源制御により動
作を行い、前記ドッキングユニットが前記マスターユニ
ットから分離した状態で動作を行う場合は、前記ドッキ
ングユニット内の電源コントロール部により全ての電源
のコントロールを行い、このとき、特定時間を超えて前
記プリンタに動作/印字命令が入力しない場合は電源を
落とすように制御する制御手段を有することを特徴とす
る電子機器。 - 【請求項6】 前記電子機器はポータブルコンピュータ
であることを特徴とする請求項1〜4または5記載の電
子機器。 - 【請求項7】 2次電池にて駆動可能な電子機器の消費
電流に応じて充電電流を制限する充電電流制御ステップ
を有することを特徴とする電源制御方法。 - 【請求項8】 前記電子機器内の駆動部の消費電流デー
タを予め記憶する記憶ステップと、前記駆動部の動作時
に前記消費電流データを用いて制限電流を設定する制限
電流設定ステップとを有することを特徴とする請求項7
記載の電源制御方法。 - 【請求項9】 前記電子機器内の充電回路部とその他の
駆動部の動作優先順位を変更する動作優先順位変更ステ
ップを有することを特徴とする請求項8記載の電源制御
方法。 - 【請求項10】 前記電子機器はポータブルコンピュー
タであることを特徴とする請求項7、8または9記載の
電源制御方法。 - 【請求項11】 2次電池にて駆動可能な電子機器の消
費電流に応じて充電電流を制限する充電電流制御手段を
有することを特徴とする電源制御装置。 - 【請求項12】 前記電子機器内の駆動部の消費電流デ
ータを予め記憶する記憶手段と、前記駆動部の動作時に
前記消費電流データを用いて制限電流を設定する制限電
流設定手段とを有することを特徴とする請求項11記載
の電源制御装置。 - 【請求項13】 前記電子機器内の充電回路部とその他
の駆動部の動作優先順位を変更する動作優先順位変更手
段を有することを特徴とする請求項12記載の電源制御
装置。 - 【請求項14】 前記電子機器はポータブルコンピュー
タであることを特徴とする請求項11、12または13
記載の電源制御装置。 - 【請求項15】 複数の2次電池にて駆動可能な電子機
器の前記各々の2次電池を充電する充電ステップと、前
記充電ステップの充電を各々制御する充電制御ステップ
とを有することを特徴とする電源制御方法。 - 【請求項16】 前記電子機器はポータブルコンピュー
タであることを特徴とする請求項15記載の電源制御方
法。 - 【請求項17】 前記複数の2次電池の充電を順次開始
した際の各々の充電電流を検出する充電電流検出ステッ
プを有し、前記充電電流検出ステップにより前記複数の
2次電池の充電電流を順次検出しながら前記複数の2次
電池の充電を行うことを特徴とする請求項15記載の電
源制御方法。 - 【請求項18】 供給電源の余力を判断しながら充電制
限電流を設定する充電制限電流設定ステップを有し、前
記複数の2次電池の充電を同時に行う場合は、2番目以
降の充電制限電流を供給電源の余力を判断しながら設定
することを特徴とする請求項15記載の電源制御方法。 - 【請求項19】 複数の2次電池にて駆動可能な電子機
器の前記各々の2次電池を充電する充電手段と、前記充
電手段の充電を各々制御する充電制御手段とを有するこ
とを特徴とする電源制御装置。 - 【請求項20】 前記電子機器はポータブルコンピュー
タであることを特徴とする請求項19記載の電源制御装
置。 - 【請求項21】 前記複数の2次電池の充電を順次開始
した際の各々の充電電流を検出する充電電流検出手段を
有し、前記充電電流検出手段により前記複数の2次電池
の充電電流を順次検出しながら前記複数の2次電池の充
電を行うことを特徴とする請求項19記載の電源制御装
置。 - 【請求項22】 供給電源の余力を判断しながら充電制
限電流を設定する充電制限電流設定手段を有し、前記複
数の2次電池の充電を同時に行う場合は、2番目以降の
充電制限電流を供給電源の余力を判断しながら設定する
ことを特徴とする請求項19記載の電源制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10024034A JPH11212684A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電子機器並びに電源制御方法及び装置 |
| US09/122,325 US6629182B1 (en) | 1997-07-25 | 1998-07-24 | Electronic device and docking system and power control system therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10024034A JPH11212684A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電子機器並びに電源制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212684A true JPH11212684A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12127238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10024034A Pending JPH11212684A (ja) | 1997-07-25 | 1998-01-22 | 電子機器並びに電源制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212684A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007274819A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Canon Inc | 電子機器 |
| JP2009213868A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | ドッキングステーションおよび超音波診断装置 |
| JP2009301281A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 消費電力制御システムおよび消費電力制御方法 |
| JP2012050327A (ja) * | 2004-09-15 | 2012-03-08 | Belkin Internatl Inc | 再充電可能バッテリ・パックおよび取付装置を含む電源システム |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP10024034A patent/JPH11212684A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012050327A (ja) * | 2004-09-15 | 2012-03-08 | Belkin Internatl Inc | 再充電可能バッテリ・パックおよび取付装置を含む電源システム |
| JP2007274819A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Canon Inc | 電子機器 |
| JP2009213868A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | ドッキングステーションおよび超音波診断装置 |
| JP2009301281A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 消費電力制御システムおよび消費電力制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7494729B2 (en) | Optimized battery performance | |
| US6629182B1 (en) | Electronic device and docking system and power control system therefor | |
| US7206944B2 (en) | Electrical apparatus, computer, and power switching method | |
| US6396243B2 (en) | Power unit and power source switching apparatus for a computer | |
| US9337661B2 (en) | Power management system and method | |
| JP3611316B2 (ja) | 電気機器、コンピュータ装置、電源切換装置、および電源切換方法 | |
| JP4126144B2 (ja) | 充電システム、インテリジェント電池、および充電方法 | |
| JP3320350B2 (ja) | 待機時の電力削減可能なacアダプタ | |
| CN101578748B (zh) | 具有数字充电减小环路的电池充电器装置 | |
| CN103777730B (zh) | 电源管理电路及其方法 | |
| JP3687740B2 (ja) | 電源供給システム、コンピュータ装置、および最大電力制御方法 | |
| JP3718769B2 (ja) | インテリジェント電池 | |
| CN111917148B (zh) | 用于双电池应用的降压-升压电池充电器 | |
| US20050037241A1 (en) | Power source selector and controller for multiple battery power supply | |
| JP2006518580A (ja) | 電力供給のための回路および動作方法 | |
| US7225086B2 (en) | Alternating-source peak-shift power application system, method and program product | |
| CN101043146B (zh) | 用于管理便携式设备中的电池组件的电能的装置和方法 | |
| WO2006069365A2 (en) | Battery pack leakage cut-off | |
| US6195271B1 (en) | AC adaptor with power consumption reduction in unused state | |
| JP5613135B2 (ja) | 携帯端末装置の電池ユニットおよび電力の供給方法 | |
| JP4421704B2 (ja) | コンピュータのパワーオン方法及びコンピュータ | |
| JPH11212684A (ja) | 電子機器並びに電源制御方法及び装置 | |
| KR100621104B1 (ko) | 전자장치 | |
| JP5689944B2 (ja) | 電気電子機器に電力を供給する電池ユニットおよび電力の供給方法 | |
| KR20080075691A (ko) | 휴대 장치의 배터리 팩 전원 관리 장치 및 그 제어 방법 |