JPH11212884A - 電子メール伝送装置およびその方法 - Google Patents
電子メール伝送装置およびその方法Info
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- JPH11212884A JPH11212884A JP10010237A JP1023798A JPH11212884A JP H11212884 A JPH11212884 A JP H11212884A JP 10010237 A JP10010237 A JP 10010237A JP 1023798 A JP1023798 A JP 1023798A JP H11212884 A JPH11212884 A JP H11212884A
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】TO,CC,BCCアドレスを宛先とした電子
メールの内、添付ファイルを必要とする宛先へのものの
みに添付ファイルを付して電子メールを伝送する。 【解決手段】ユーザがメール装置に対して、TO,C
C,BCCの各アドレス、本文、添付ファイルおよびメ
ッセージを入力し、いずれのアドレス(例えばTOアド
レス)に添付ファイルを付加するかを指定すると、メー
ル装置は、添付ファイルとTOアドレスとを対応付け
る。次に、メール装置は、本文とTOアドレスとを含む
TO宛電子メール、および、本文とCC,BCCアドレ
スとを含むCC,BCC宛電子メールを作成する。さら
に、メール装置は、TO宛電子メールには添付ファイル
を付加して、CC,BCC宛電子メールには、添付ファ
イルを付加せず、TO宛電子メールに添付ファイルを添
付した旨のメッセージのみを付加して、ネットワークを
介して相手側端末に送信する。
メールの内、添付ファイルを必要とする宛先へのものの
みに添付ファイルを付して電子メールを伝送する。 【解決手段】ユーザがメール装置に対して、TO,C
C,BCCの各アドレス、本文、添付ファイルおよびメ
ッセージを入力し、いずれのアドレス(例えばTOアド
レス)に添付ファイルを付加するかを指定すると、メー
ル装置は、添付ファイルとTOアドレスとを対応付け
る。次に、メール装置は、本文とTOアドレスとを含む
TO宛電子メール、および、本文とCC,BCCアドレ
スとを含むCC,BCC宛電子メールを作成する。さら
に、メール装置は、TO宛電子メールには添付ファイル
を付加して、CC,BCC宛電子メールには、添付ファ
イルを付加せず、TO宛電子メールに添付ファイルを添
付した旨のメッセージのみを付加して、ネットワークを
介して相手側端末に送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宛先別にデータファイ
ルを添付して電子メールを伝送する電子メール伝送装置
およびその方法に関する。
ルを添付して電子メールを伝送する電子メール伝送装置
およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールにデータファイル(添付ファ
イル)を添付して伝送することができる電子メール装置
が用いられている。ところが、従来の電子メール装置に
おいては、宛先とした全てのアドレスに添付ファイルが
伝送され、添付ファイルの送り先を、宛先の一部(例え
ば、電子メールの主な宛先を示すTOアドレス)のみに
限ることができなかった。このため、付随的な宛先とし
て電子メールに指定したアドレス(いわゆるCCアドレ
スあるいはBCCアドレス)に対しても、添付ファイル
が付された電子メールが伝送されてしまう。
イル)を添付して伝送することができる電子メール装置
が用いられている。ところが、従来の電子メール装置に
おいては、宛先とした全てのアドレスに添付ファイルが
伝送され、添付ファイルの送り先を、宛先の一部(例え
ば、電子メールの主な宛先を示すTOアドレス)のみに
限ることができなかった。このため、付随的な宛先とし
て電子メールに指定したアドレス(いわゆるCCアドレ
スあるいはBCCアドレス)に対しても、添付ファイル
が付された電子メールが伝送されてしまう。
【0003】つまり、送信側は、添付ファイルの付随的
な宛先への送信の必要を感じず、また、付随的な宛先と
された受け手側でも、電子メールの本文以外の必要を感
じていないにもかかわらず、全ての宛先に対して添付フ
ァイルが付された電子メールが伝送されてしまう。ま
た、全ての宛先に添付ファイルを含む電子メールが送ら
れる結果として、電子メールを伝送するネットワークの
輻輳、あるいは、受信した電子メールを記憶する受け手
側の記憶装置のオーバーフローといった不具合が生じ
る。
な宛先への送信の必要を感じず、また、付随的な宛先と
された受け手側でも、電子メールの本文以外の必要を感
じていないにもかかわらず、全ての宛先に対して添付フ
ァイルが付された電子メールが伝送されてしまう。ま
た、全ての宛先に添付ファイルを含む電子メールが送ら
れる結果として、電子メールを伝送するネットワークの
輻輳、あるいは、受信した電子メールを記憶する受け手
側の記憶装置のオーバーフローといった不具合が生じ
る。
【0004】また、特開平8−251221号公報(文
献1)は、電子メールに宛先のアドレスを複数のグルー
プに分けて設定し、グループそれぞれにテキストを添付
して伝送することができるメッセージハンドリング方法
を開示する。
献1)は、電子メールに宛先のアドレスを複数のグルー
プに分けて設定し、グループそれぞれにテキストを添付
して伝送することができるメッセージハンドリング方法
を開示する。
【0005】しかしながら、この方法によると、電子メ
ールに対するテキストの添付のみが可能であり、バイナ
リデータあるいはプログラム等のテキストデータ以外の
データの添付ができない。また、この方法においては、
グループ分けした宛先アドレスと、添付するテキストデ
ータとを対応付けるキャラクタパターンを電子メール中
に書き込む必要があるので、データファイルを添付する
場合に比べて、電子メールの作成が煩雑になる。
ールに対するテキストの添付のみが可能であり、バイナ
リデータあるいはプログラム等のテキストデータ以外の
データの添付ができない。また、この方法においては、
グループ分けした宛先アドレスと、添付するテキストデ
ータとを対応付けるキャラクタパターンを電子メール中
に書き込む必要があるので、データファイルを添付する
場合に比べて、電子メールの作成が煩雑になる。
【0006】また、この方法においては、添付するテキ
ストを付さないことにした宛先に対して、他の宛先に対
してテキストを添付した事実等を知らせる方法がない。
従って、電子メールの送り側で電子メールにその旨を記
載した場合を除き、テキストなしの電子メールを受けた
受け手は、仮にそのテキストが必要としている場合であ
っても、テキストの存在自体を知り得ない。
ストを付さないことにした宛先に対して、他の宛先に対
してテキストを添付した事実等を知らせる方法がない。
従って、電子メールの送り側で電子メールにその旨を記
載した場合を除き、テキストなしの電子メールを受けた
受け手は、仮にそのテキストが必要としている場合であ
っても、テキストの存在自体を知り得ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、電子メー
ルの送り手が、主なアドレス(TOアドレス)および付
随的なアドレス(CCアドレス,BCCアドレス)を電
子メールの宛先として指定した場合であっても、添付フ
ァイルの受信を必要とする宛先のみに選択的に添付ファ
イルを付した電子メールを伝送することができる電子メ
ール伝送装置およびその方法を提供することを目的とす
る。
来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、電子メー
ルの送り手が、主なアドレス(TOアドレス)および付
随的なアドレス(CCアドレス,BCCアドレス)を電
子メールの宛先として指定した場合であっても、添付フ
ァイルの受信を必要とする宛先のみに選択的に添付ファ
イルを付した電子メールを伝送することができる電子メ
ール伝送装置およびその方法を提供することを目的とす
る。
【0008】特定的には、本発明は、TOアドレスを有
する宛先にのみ、本文に添付ファイルを付した電子メー
ルを伝送し、CCアドレスあるいはBCCアドレスを有
する宛先には、本文にTOアドレスに対して添付ファイ
ルを送信したこと等を示すメッセージのみを付した電子
メールを伝送することができる電子メール伝送装置およ
びその方法を提供することを目的とする。
する宛先にのみ、本文に添付ファイルを付した電子メー
ルを伝送し、CCアドレスあるいはBCCアドレスを有
する宛先には、本文にTOアドレスに対して添付ファイ
ルを送信したこと等を示すメッセージのみを付した電子
メールを伝送することができる電子メール伝送装置およ
びその方法を提供することを目的とする。
【0009】また、本発明は、電子メールに複数の宛先
を指定した場合に、宛先それぞれに対して選択的に添付
ファイルを付した電子メールを伝送することにより、電
子メールを伝送するネットワークの輻輳、あるいは、受
信した電子メールを記憶する受け手側の記憶装置のオー
バーフローといった不具合の発生を回避しうる電子メー
ル伝送装置およびその方法を提供することを目的とす
る。さらに、本発明は、宛先それぞれに対して選択的に
添付ファイルを付した電子メールを送る場合であって
も、いずれの宛先にいずれの添付ファイルを付した電子
メールを転送したかを一目で確認しうる電子メール伝送
装置およびその方法を提供することを目的とする。
を指定した場合に、宛先それぞれに対して選択的に添付
ファイルを付した電子メールを伝送することにより、電
子メールを伝送するネットワークの輻輳、あるいは、受
信した電子メールを記憶する受け手側の記憶装置のオー
バーフローといった不具合の発生を回避しうる電子メー
ル伝送装置およびその方法を提供することを目的とす
る。さらに、本発明は、宛先それぞれに対して選択的に
添付ファイルを付した電子メールを送る場合であって
も、いずれの宛先にいずれの添付ファイルを付した電子
メールを転送したかを一目で確認しうる電子メール伝送
装置およびその方法を提供することを目的とする。
【0010】また、本発明は、種類を問わないデータ
を、簡単な操作により、宛先それぞれに対して選択的に
付して電子メールを送ることができる電子メール伝送装
置およびその方法を提供することを目的とする。また、
本発明は、添付ファイルを付さずに電子メールを送った
宛先に対しても、他の宛先に添付ファイルを送った事実
等を確実に通知する電子メール伝送装置およびその方法
を提供することを目的とする。
を、簡単な操作により、宛先それぞれに対して選択的に
付して電子メールを送ることができる電子メール伝送装
置およびその方法を提供することを目的とする。また、
本発明は、添付ファイルを付さずに電子メールを送った
宛先に対しても、他の宛先に添付ファイルを送った事実
等を確実に通知する電子メール伝送装置およびその方法
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる電子メール伝送装置は、1つ以上の
電子メールアドレスの指定を受け入れるアドレス指定受
け入れ手段と、受け入れた前記電子メールアドレスそれ
ぞれを宛先とする電子メールに共通な本文を受け入れる
本文受け入れ手段と、電子メールに添付する1つ以上の
添付データを受け入れる添付データ受け入れ手段と、そ
れぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレスを
含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞれ
と、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれとを
対応付けるアドレス・添付データ対応付け手段と、それ
ぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合のい
ずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本文、
および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前記添
付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メール
を作成する電子メール作成手段と、作成した前記電子メ
ールそれぞれを伝送する電子メール伝送手段とを有す
る。
に、本発明にかかる電子メール伝送装置は、1つ以上の
電子メールアドレスの指定を受け入れるアドレス指定受
け入れ手段と、受け入れた前記電子メールアドレスそれ
ぞれを宛先とする電子メールに共通な本文を受け入れる
本文受け入れ手段と、電子メールに添付する1つ以上の
添付データを受け入れる添付データ受け入れ手段と、そ
れぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレスを
含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞれ
と、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれとを
対応付けるアドレス・添付データ対応付け手段と、それ
ぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合のい
ずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本文、
および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前記添
付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メール
を作成する電子メール作成手段と、作成した前記電子メ
ールそれぞれを伝送する電子メール伝送手段とを有す
る。
【0012】好適には、受け入れた前記添付データの1
つ以上を添付しない前記電子メールに、添付しない前記
添付データがあることを少なくとも示すメッセージを付
加する第1のメッセージ付加手段をさらに有する。
つ以上を添付しない前記電子メールに、添付しない前記
添付データがあることを少なくとも示すメッセージを付
加する第1のメッセージ付加手段をさらに有する。
【0013】好適には、受け入れた前記電子メールアド
レスの前記部分集合それぞれと、これらの前記部分集合
それぞれに対応付けた前記添付データそれぞれを示すメ
ッセージとを、対応付けて表示する第1のアドレス表示
手段をさらに有する。
レスの前記部分集合それぞれと、これらの前記部分集合
それぞれに対応付けた前記添付データそれぞれを示すメ
ッセージとを、対応付けて表示する第1のアドレス表示
手段をさらに有する。
【0014】好適には、前記アドレス指定受け入れ手段
は、電子メールの主な宛先を示す電子メールアドレス
(TOアドレス)1つ以上、および、電子メールの付随
的な宛先を示す電子メールアドレス(付随アドレス)1
つ以上またはこれらのいずれかの指定を受け入れ、前記
アドレス・添付データ対応付け手段は、前記TOアドレ
スのみを含む前記電子メールアドレスの部分集合、およ
び、前記付随アドレスのみを含む前記電子メールの部分
集合またはこれらのいずれかのそれぞれと、受け入れた
前記添付データそれぞれとを対応付け、前記電子メール
作成手段は、それぞれ前記TOアドレスのいずれかを宛
先とし、受け入れた電子メールの本文および前記TOア
ドレスに対応付けた前記添付データのいずれか1つ以上
とを含む電子メール、および、それぞれ前記付随アドレ
スのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本文
および前記付随アドレスに対応付けた前記添付データの
いずれか1つ以上とを含む電子メールまたはこれらのい
ずれかを作成する。
は、電子メールの主な宛先を示す電子メールアドレス
(TOアドレス)1つ以上、および、電子メールの付随
的な宛先を示す電子メールアドレス(付随アドレス)1
つ以上またはこれらのいずれかの指定を受け入れ、前記
アドレス・添付データ対応付け手段は、前記TOアドレ
スのみを含む前記電子メールアドレスの部分集合、およ
び、前記付随アドレスのみを含む前記電子メールの部分
集合またはこれらのいずれかのそれぞれと、受け入れた
前記添付データそれぞれとを対応付け、前記電子メール
作成手段は、それぞれ前記TOアドレスのいずれかを宛
先とし、受け入れた電子メールの本文および前記TOア
ドレスに対応付けた前記添付データのいずれか1つ以上
とを含む電子メール、および、それぞれ前記付随アドレ
スのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本文
および前記付随アドレスに対応付けた前記添付データの
いずれか1つ以上とを含む電子メールまたはこれらのい
ずれかを作成する。
【0015】好適には、前記添付データ受け入れ手段
は、前記TOアドレスを宛先とする電子メールに添付す
る添付データを受け入れ、前記アドレス・添付データ対
応付け手段は、前記TOアドレスと受け入れた前記添付
データとを対応付け、前記電子メール作成手段は、それ
ぞれ前記TOアドレスのいずれかを宛先とし、受け入れ
た電子メールの本文および前記TOアドレスに対応付け
た前記添付データを含む電子メール、および、それぞれ
前記付随アドレスのいずれかを宛先とし、受け入れた電
子メールの本文を含む電子メールまたはこれらのいずれ
かを作成する。
は、前記TOアドレスを宛先とする電子メールに添付す
る添付データを受け入れ、前記アドレス・添付データ対
応付け手段は、前記TOアドレスと受け入れた前記添付
データとを対応付け、前記電子メール作成手段は、それ
ぞれ前記TOアドレスのいずれかを宛先とし、受け入れ
た電子メールの本文および前記TOアドレスに対応付け
た前記添付データを含む電子メール、および、それぞれ
前記付随アドレスのいずれかを宛先とし、受け入れた電
子メールの本文を含む電子メールまたはこれらのいずれ
かを作成する。
【0016】好適には、前記TOアドレスを宛先とする
前記電子メールに前記添付データを付加した場合に、前
記付随アドレスを宛先とする前記電子メールに、少なく
とも前記TOアドレスを宛先とする電子メールに前記添
付データを付加したことを示すメッセージを付加する第
2のメッセージ添付手段をさらに有する。
前記電子メールに前記添付データを付加した場合に、前
記付随アドレスを宛先とする前記電子メールに、少なく
とも前記TOアドレスを宛先とする電子メールに前記添
付データを付加したことを示すメッセージを付加する第
2のメッセージ添付手段をさらに有する。
【0017】好適には、前記TOアドレスおよび前記付
随アドレスとを表示し、表示した前記TOアドレスに対
応付けて、前記添付データを示すメッセージを少なくと
も表示する第2のアドレス表示手段をさらに有する。
随アドレスとを表示し、表示した前記TOアドレスに対
応付けて、前記添付データを示すメッセージを少なくと
も表示する第2のアドレス表示手段をさらに有する。
【0018】本発明にかかる電子メール伝送装置は、例
えば、本文と添付ファイルとを含む電子メールを、主な
電子メールの宛先(TOアドレスが示す宛先)に対して
伝送し、本文と、主な宛先に対して添付ファイルを送っ
た旨のメッセージとを含む電子メールを、付随的なメー
ルの宛先(CCアドレス,BCCアドレス)に対して伝
送する。
えば、本文と添付ファイルとを含む電子メールを、主な
電子メールの宛先(TOアドレスが示す宛先)に対して
伝送し、本文と、主な宛先に対して添付ファイルを送っ
た旨のメッセージとを含む電子メールを、付随的なメー
ルの宛先(CCアドレス,BCCアドレス)に対して伝
送する。
【0019】アドレス指定受け入れ手段は、例えば、ユ
ーザの操作に応じて、1つ以上のTOアドレス、1つ以
上のCCアドレスおよびBCCアドレス(付随的なアド
レスであって、送信先には表示されないアドレス)を部
分集合として含む電子メールアドレスの指定を受け入れ
る。本文受け入れ手段は、例えば、ユーザの操作に応じ
て、受け入れた全ての電子メールアドレスが示す宛先に
対して共通に送信する通信文(本文)を受け入れる。
ーザの操作に応じて、1つ以上のTOアドレス、1つ以
上のCCアドレスおよびBCCアドレス(付随的なアド
レスであって、送信先には表示されないアドレス)を部
分集合として含む電子メールアドレスの指定を受け入れ
る。本文受け入れ手段は、例えば、ユーザの操作に応じ
て、受け入れた全ての電子メールアドレスが示す宛先に
対して共通に送信する通信文(本文)を受け入れる。
【0020】添付データ受け入れ手段は、例えば、ユー
ザの操作に応じて、TOアドレスが示す宛先に対する電
子メールに対してのみ添付され送信されるデータであっ
て、テキストデータおよびバイナリデータ等の種類を問
わない添付データを収容した添付ファイルを受け入れ、
ハードディスク等の記録媒体に記録する。なお、TOア
ドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスそれぞれが
示す宛先に、異なった添付ファイルを添付する場合に
は、添付データ受け入れ手段は、それぞれのアドレス対
応に異なった添付ファイルを受け入れ、記録する。
ザの操作に応じて、TOアドレスが示す宛先に対する電
子メールに対してのみ添付され送信されるデータであっ
て、テキストデータおよびバイナリデータ等の種類を問
わない添付データを収容した添付ファイルを受け入れ、
ハードディスク等の記録媒体に記録する。なお、TOア
ドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスそれぞれが
示す宛先に、異なった添付ファイルを添付する場合に
は、添付データ受け入れ手段は、それぞれのアドレス対
応に異なった添付ファイルを受け入れ、記録する。
【0021】アドレス・添付データ対応付け手段は、例
えば、ユーザの操作に応じて、アドレス指定受け入れ手
段が受け入れたTOアドレスと、添付データ受け入れ手
段が受け入れた添付ファイルとを対応付ける。なお、T
Oアドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスそれぞ
れに、異なった添付ファイルを添付する場合には、アド
レス・添付データ対応付け手段は、TOアドレス、CC
アドレスおよびBCCアドレスそれぞれに、これらのア
ドレスが示す宛先に送信する添付ファイルそれぞれを対
応付ける。
えば、ユーザの操作に応じて、アドレス指定受け入れ手
段が受け入れたTOアドレスと、添付データ受け入れ手
段が受け入れた添付ファイルとを対応付ける。なお、T
Oアドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスそれぞ
れに、異なった添付ファイルを添付する場合には、アド
レス・添付データ対応付け手段は、TOアドレス、CC
アドレスおよびBCCアドレスそれぞれに、これらのア
ドレスが示す宛先に送信する添付ファイルそれぞれを対
応付ける。
【0022】電子メール作成手段は、受け入れた電子メ
ールアドレスのTOアドレス、CCアドレスおよびBC
Cアドレスいずれかを宛先とし、本文を共通に含む電子
メールを作成し、さらに、作成した電子メールの内、T
Oアドレスが示す宛先に送信される電子メールにのみ添
付ファイルを付す。メッセージ付加手段は、CCアドレ
ス,BCCアドレスが示す宛先に送信される電子メール
に、TOアドレスに添付ファイルを添付した旨を示すメ
ッセージを付す。なお、添付ファイルがない場合には、
電子メール作成手段は、添付ファイルの電子メールへの
添付を行なわず、また、メッセージ付加手段は、CCア
ドレス,BCCアドレス向けの電子メールへのメッセー
ジの添付を行なわないことはいうまでもない。
ールアドレスのTOアドレス、CCアドレスおよびBC
Cアドレスいずれかを宛先とし、本文を共通に含む電子
メールを作成し、さらに、作成した電子メールの内、T
Oアドレスが示す宛先に送信される電子メールにのみ添
付ファイルを付す。メッセージ付加手段は、CCアドレ
ス,BCCアドレスが示す宛先に送信される電子メール
に、TOアドレスに添付ファイルを添付した旨を示すメ
ッセージを付す。なお、添付ファイルがない場合には、
電子メール作成手段は、添付ファイルの電子メールへの
添付を行なわず、また、メッセージ付加手段は、CCア
ドレス,BCCアドレス向けの電子メールへのメッセー
ジの添付を行なわないことはいうまでもない。
【0023】なお、TOアドレス、CCアドレスおよび
BCCアドレスそれぞれに、異なった添付ファイルを添
付する場合には、電子メール作成手段は、TOアドレス
向けの電子メールにTOアドレスに対応する添付ファイ
ルを付し、さらに、メッセージ付加手段は、必要に応じ
て、CCアドレス,BCCアドレス向けの電子メール
に、対応する添付ファイルが付されている旨のメッセー
ジを付す。同様に、電子メール作成手段は、CCアドレ
ス向けの電子メールにCCアドレスに対応する添付ファ
イルを付し、さらに、メッセージ付加手段は、必要に応
じてTOアドレス,BCCアドレス向けの電子メール
に、対応する添付ファイルが付されている旨のメッセー
ジを付す。また、同様に、電子メール作成手段は、BC
Cアドレス向けの電子メールにBCCアドレスに対応す
る添付ファイルを付し、さらに、メッセージ付加手段
は、必要に応じてTOアドレス,CCアドレス向けの電
子メールに添付ファイルが付されている旨のメッセージ
を付す。
BCCアドレスそれぞれに、異なった添付ファイルを添
付する場合には、電子メール作成手段は、TOアドレス
向けの電子メールにTOアドレスに対応する添付ファイ
ルを付し、さらに、メッセージ付加手段は、必要に応じ
て、CCアドレス,BCCアドレス向けの電子メール
に、対応する添付ファイルが付されている旨のメッセー
ジを付す。同様に、電子メール作成手段は、CCアドレ
ス向けの電子メールにCCアドレスに対応する添付ファ
イルを付し、さらに、メッセージ付加手段は、必要に応
じてTOアドレス,BCCアドレス向けの電子メール
に、対応する添付ファイルが付されている旨のメッセー
ジを付す。また、同様に、電子メール作成手段は、BC
Cアドレス向けの電子メールにBCCアドレスに対応す
る添付ファイルを付し、さらに、メッセージ付加手段
は、必要に応じてTOアドレス,CCアドレス向けの電
子メールに添付ファイルが付されている旨のメッセージ
を付す。
【0024】電子メール伝送手段は、電子メール作成手
段が作成した電子メールを、通信回線を介して各宛先に
対して伝送する。
段が作成した電子メールを、通信回線を介して各宛先に
対して伝送する。
【0025】アドレス表示手段は、TOアドレス、CC
アドレスおよびBCCアドレスをモニタ等に表示し、さ
らに、TOアドレスに対応付けられた添付ファイルを示
すメッセージを、TOアドレスに対応付けて表示し、ユ
ーザの確認の用に供する。なお、TOアドレス、CCア
ドレスおよびBCCアドレスそれぞれに、異なった添付
ファイルを添付する場合には、アドレス表示手段は、T
Oアドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスを表示
し、さらに、これらのアドレスそれぞれに対応する添付
ファイルを示すメッセージを表示する。
アドレスおよびBCCアドレスをモニタ等に表示し、さ
らに、TOアドレスに対応付けられた添付ファイルを示
すメッセージを、TOアドレスに対応付けて表示し、ユ
ーザの確認の用に供する。なお、TOアドレス、CCア
ドレスおよびBCCアドレスそれぞれに、異なった添付
ファイルを添付する場合には、アドレス表示手段は、T
Oアドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスを表示
し、さらに、これらのアドレスそれぞれに対応する添付
ファイルを示すメッセージを表示する。
【0026】また、本発明にかかるメールサーバ装置
は、メールクライアント装置から1つ以上の電子メール
アドレスと、前記電子メールアドレスそれぞれを宛先と
する電子メールに共通な本文と、電子メールに添付する
1つ以上の添付データとを受け入れ、これらを用いた電
子メールを送信するメールサーバ装置であって、それぞ
れ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレスを含む
1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞれと、
受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれとを対応
付けるアドレス・添付データ対応付け手段と、それぞれ
受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合のいずれ
かを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本文、およ
び、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前記添付デ
ータのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メールを作
成する電子メール作成手段と、作成した前記電子メール
それぞれを伝送する電子メール伝送手段とを有する。
は、メールクライアント装置から1つ以上の電子メール
アドレスと、前記電子メールアドレスそれぞれを宛先と
する電子メールに共通な本文と、電子メールに添付する
1つ以上の添付データとを受け入れ、これらを用いた電
子メールを送信するメールサーバ装置であって、それぞ
れ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレスを含む
1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞれと、
受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれとを対応
付けるアドレス・添付データ対応付け手段と、それぞれ
受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合のいずれ
かを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本文、およ
び、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前記添付デ
ータのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メールを作
成する電子メール作成手段と、作成した前記電子メール
それぞれを伝送する電子メール伝送手段とを有する。
【0027】また、本発明にかかるメールクライアント
装置は、それぞれ1つ以上の電子メールアドレスを含む
1つ以上の電子メールアドレスの部分集合と、電子メー
ルに添付する添付データの1つ以上とを受け入れ、それ
ぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合のい
ずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本文、
および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前記添
付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メール
を作成し、作成した前記電子メールそれぞれを伝送する
メールサーバ装置に対して、1つ以上の電子メールアド
レスと、前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とする
電子メールに共通な本文と、電子メールに添付する1つ
以上の添付データとを出力するメールクライアント装置
であって、1つ以上の電子メールアドレスの指定を受け
入れるアドレス指定受け入れ手段と、受け入れた前記電
子メールアドレスそれぞれを宛先とする電子メールに共
通な本文を受け入れる本文受け入れ手段と、1つ以上の
添付データを受け入れる添付データ受け入れ手段とを有
する。
装置は、それぞれ1つ以上の電子メールアドレスを含む
1つ以上の電子メールアドレスの部分集合と、電子メー
ルに添付する添付データの1つ以上とを受け入れ、それ
ぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合のい
ずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本文、
および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前記添
付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メール
を作成し、作成した前記電子メールそれぞれを伝送する
メールサーバ装置に対して、1つ以上の電子メールアド
レスと、前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とする
電子メールに共通な本文と、電子メールに添付する1つ
以上の添付データとを出力するメールクライアント装置
であって、1つ以上の電子メールアドレスの指定を受け
入れるアドレス指定受け入れ手段と、受け入れた前記電
子メールアドレスそれぞれを宛先とする電子メールに共
通な本文を受け入れる本文受け入れ手段と、1つ以上の
添付データを受け入れる添付データ受け入れ手段とを有
する。
【0028】また、本発明にかかる電子メール伝送方法
は、1つ以上の電子メールアドレスの指定を受け入れ、
受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れ、電子メールに添
付する1つ以上の添付データを受け入れ、それぞれ受け
入れた1つ以上の前記電子メールアドレスを含む1つ以
上の電子メールアドレスの部分集合それぞれと、受け入
れた前記添付データの1つ以上それぞれとを対応付け、
それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成し、作成した前記電子メールそれぞれを伝送
する。
は、1つ以上の電子メールアドレスの指定を受け入れ、
受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れ、電子メールに添
付する1つ以上の添付データを受け入れ、それぞれ受け
入れた1つ以上の前記電子メールアドレスを含む1つ以
上の電子メールアドレスの部分集合それぞれと、受け入
れた前記添付データの1つ以上それぞれとを対応付け、
それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成し、作成した前記電子メールそれぞれを伝送
する。
【0029】好適には、電子メールの主な宛先を示す電
子メールアドレス(TOアドレス)1つ以上、および、
電子メールの付随的な宛先を示す電子メールアドレス
(付随アドレス)1つ以上またはこれらのいずれかの指
定を受け入れ、前記TOアドレスのみを含む前記電子メ
ールアドレスの部分集合、および、前記付随アドレスの
みを含む前記電子メールの部分集合またはこれらのいず
れかのそれぞれと、受け入れた前記添付データそれぞれ
とを対応付け、それぞれ前記TOアドレスのいずれかを
宛先とし、受け入れた電子メールの本文および前記TO
アドレスに対応付けた前記添付データのいずれか1つ以
上とを含む電子メール、および、それぞれ前記付随アド
レスのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本
文および前記付随アドレスに対応付けた前記添付データ
のいずれか1つ以上とを含む電子メールまたはこれらの
いずれかを作成する。
子メールアドレス(TOアドレス)1つ以上、および、
電子メールの付随的な宛先を示す電子メールアドレス
(付随アドレス)1つ以上またはこれらのいずれかの指
定を受け入れ、前記TOアドレスのみを含む前記電子メ
ールアドレスの部分集合、および、前記付随アドレスの
みを含む前記電子メールの部分集合またはこれらのいず
れかのそれぞれと、受け入れた前記添付データそれぞれ
とを対応付け、それぞれ前記TOアドレスのいずれかを
宛先とし、受け入れた電子メールの本文および前記TO
アドレスに対応付けた前記添付データのいずれか1つ以
上とを含む電子メール、および、それぞれ前記付随アド
レスのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本
文および前記付随アドレスに対応付けた前記添付データ
のいずれか1つ以上とを含む電子メールまたはこれらの
いずれかを作成する。
【0030】また、本発明にかかる記録媒体は、1つ以
上の電子メールアドレスの指定を受け入れるアドレス指
定受け入れステップと、受け入れた前記電子メールアド
レスそれぞれを宛先とする電子メールに共通な本文を受
け入れる本文受け入れステップと、電子メールに添付す
る1つ以上の添付データを受け入れる添付データ受け入
れステップと、それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子
メールアドレスを含む1つ以上の電子メールアドレスの
部分集合それぞれと、受け入れた前記添付データの1つ
以上それぞれとを対応付けるアドレス・添付データ対応
付けステップと、それぞれ受け入れた前記電子メールア
ドレスの部分集合のいずれかを宛先とし、受け入れた前
記電子メールの本文、および、宛先の電子メールアドレ
スに対応付けた前記添付データのいずれか1つ以上をそ
れぞれ含む電子メールを作成する電子メール作成ステッ
プと、作成した前記電子メールそれぞれを伝送する電子
メール伝送ステップとをコンピュータに実行させるプロ
グラムを記録する。
上の電子メールアドレスの指定を受け入れるアドレス指
定受け入れステップと、受け入れた前記電子メールアド
レスそれぞれを宛先とする電子メールに共通な本文を受
け入れる本文受け入れステップと、電子メールに添付す
る1つ以上の添付データを受け入れる添付データ受け入
れステップと、それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子
メールアドレスを含む1つ以上の電子メールアドレスの
部分集合それぞれと、受け入れた前記添付データの1つ
以上それぞれとを対応付けるアドレス・添付データ対応
付けステップと、それぞれ受け入れた前記電子メールア
ドレスの部分集合のいずれかを宛先とし、受け入れた前
記電子メールの本文、および、宛先の電子メールアドレ
スに対応付けた前記添付データのいずれか1つ以上をそ
れぞれ含む電子メールを作成する電子メール作成ステッ
プと、作成した前記電子メールそれぞれを伝送する電子
メール伝送ステップとをコンピュータに実行させるプロ
グラムを記録する。
【0031】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]以下、メールを
送信および受信する通信ノードが、直接、通信網に接続
されている場合を例に、本発明の第1の実施形態を説明
する。
送信および受信する通信ノードが、直接、通信網に接続
されている場合を例に、本発明の第1の実施形態を説明
する。
【0032】[通信ネットワーク1]図1は、本発明に
かかるメール伝送方法が適応される通信ネットワーク1
の構成を例示する図である。図1に例示するように、通
信ネットワーク1は、通信網10に、n個の通信ノード
12−1〜12−n(図1はn=8の場合を例示)が接
続されて構成される。通信ネットワーク1は、これらの
構成部分により、電子メールを、任意の通信ノード12
(以下、通信ノード12−1〜12−nのいずれかを特
定せずに示す場合には、単に通信ノード12と記す)の
間で通信網10を介して伝送する。
かかるメール伝送方法が適応される通信ネットワーク1
の構成を例示する図である。図1に例示するように、通
信ネットワーク1は、通信網10に、n個の通信ノード
12−1〜12−n(図1はn=8の場合を例示)が接
続されて構成される。通信ネットワーク1は、これらの
構成部分により、電子メールを、任意の通信ノード12
(以下、通信ノード12−1〜12−nのいずれかを特
定せずに示す場合には、単に通信ノード12と記す)の
間で通信網10を介して伝送する。
【0033】[通信網10]通信網10は、例えば、デ
ータの伝送が可能なISDN通信網、データ専用線ある
いは電話回線等であって、メールサーバ等の電子メール
の処理に必要な装置を含み、送信元の通信ノード12か
ら送られて来た電子メールを、宛先の通信ノード12に
配信する。
ータの伝送が可能なISDN通信網、データ専用線ある
いは電話回線等であって、メールサーバ等の電子メール
の処理に必要な装置を含み、送信元の通信ノード12か
ら送られて来た電子メールを、宛先の通信ノード12に
配信する。
【0034】[通信ノード12]図2は、図1に示した
通信ノード12の構成を示す図である。図2に示すよう
に、通信ノード12は、コンピュータ本体(PC)12
0、モニタ122、キーボード126およびマウス12
8等を含む入力装置124、記憶装置130および通信
装置140から構成される。
通信ノード12の構成を示す図である。図2に示すよう
に、通信ノード12は、コンピュータ本体(PC)12
0、モニタ122、キーボード126およびマウス12
8等を含む入力装置124、記憶装置130および通信
装置140から構成される。
【0035】通信ノード12は、これらの構成部分によ
り、例えばデータ通信が可能なパーソナルコンピュータ
として機能し、通信網10を介して他の通信ノード12
から送られて来た電子メールを受信する。また、通信ノ
ード12は、メールアドレスの属性に応じて、電子メー
ルに添付したファイルの形式で宛先に伝送されるデータ
(添付ファイル)または添付ファイルの存在を示すメッ
セージ(マーク)を付加した電子メールを作成し、通信
網10を介して宛先の通信ノード12に対して送信す
る。
り、例えばデータ通信が可能なパーソナルコンピュータ
として機能し、通信網10を介して他の通信ノード12
から送られて来た電子メールを受信する。また、通信ノ
ード12は、メールアドレスの属性に応じて、電子メー
ルに添付したファイルの形式で宛先に伝送されるデータ
(添付ファイル)または添付ファイルの存在を示すメッ
セージ(マーク)を付加した電子メールを作成し、通信
網10を介して宛先の通信ノード12に対して送信す
る。
【0036】[コンピュータ本体120]コンピュータ
本体120は、例えばパーソナルコンピュータの本体で
あって、CPU、メモリおよびこれらの周辺回路等(図
示せず)から構成され、メール送信プログラム14(図
3を参照して後述する)等のソフトウェアを実行する。
本体120は、例えばパーソナルコンピュータの本体で
あって、CPU、メモリおよびこれらの周辺回路等(図
示せず)から構成され、メール送信プログラム14(図
3を参照して後述する)等のソフトウェアを実行する。
【0037】[モニタ122]モニタ122は、CRT
表示装置あるいは液晶表示装置等であって、コンピュー
タ本体120から入力されるメール送信プログラム14
のメール送信用のGUI画像、および、受信した電子メ
ールの内容等を表示する。
表示装置あるいは液晶表示装置等であって、コンピュー
タ本体120から入力されるメール送信プログラム14
のメール送信用のGUI画像、および、受信した電子メ
ールの内容等を表示する。
【0038】[入力装置124]入力装置124のキー
ボード126およびマウス128は、ユーザが、モニタ
122に表示されたGUI画像に応じて行なった操作、
および、入力したテキスト等を示すデータを受け入れて
コンピュータ本体120に対して出力する。
ボード126およびマウス128は、ユーザが、モニタ
122に表示されたGUI画像に応じて行なった操作、
および、入力したテキスト等を示すデータを受け入れて
コンピュータ本体120に対して出力する。
【0039】[記憶装置130]記憶装置130は、例
えば、ハードディスク装置(HDD)およびフロッピー
ディスク装置(FDD)の読み書き可能な記憶装置であ
って、コンピュータ本体120から入力されるデータを
記録し、コンピュータ本体120が要求するデータを再
生してコンピュータ本体120に対して出力する。
えば、ハードディスク装置(HDD)およびフロッピー
ディスク装置(FDD)の読み書き可能な記憶装置であ
って、コンピュータ本体120から入力されるデータを
記録し、コンピュータ本体120が要求するデータを再
生してコンピュータ本体120に対して出力する。
【0040】[通信装置140]通信装置140は、例
えば、モデムあるいはTA(terminal adaptor)であっ
て、通信網10とコンピュータ本体120との間でデー
タを伝送する。
えば、モデムあるいはTA(terminal adaptor)であっ
て、通信網10とコンピュータ本体120との間でデー
タを伝送する。
【0041】[メール送信プログラム14]図3は、図
2に示したコンピュータ本体120において実行される
メール送信プログラム14の構成を示す図である。な
お、実際には、コンピュータ本体120には、通信網1
0を介して伝送されてきた電子メールを受信するメール
受信用のプログラムが実装されるが、説明の簡略化のた
めに、図示および詳細な説明を省略する。
2に示したコンピュータ本体120において実行される
メール送信プログラム14の構成を示す図である。な
お、実際には、コンピュータ本体120には、通信網1
0を介して伝送されてきた電子メールを受信するメール
受信用のプログラムが実装されるが、説明の簡略化のた
めに、図示および詳細な説明を省略する。
【0042】図3に示すように、メール送信プログラム
14は、メール・ファイル作成部16、ファイル・メッ
セージ付加部18およびメール伝送部20から構成され
る。メール・ファイル作成部16は、GUI部160、
データ作成部162、宛先アドレス入力部164および
送信指定部166から構成される。ファイル・メッセー
ジ付加部18は、宛先別メール作成部180、送信判断
部182、メッセージ作成部184、アドレス別ファイ
ル付加データベース(DB)186、属性別ファイル付
加DB188およびメッセージDB190から構成され
る。
14は、メール・ファイル作成部16、ファイル・メッ
セージ付加部18およびメール伝送部20から構成され
る。メール・ファイル作成部16は、GUI部160、
データ作成部162、宛先アドレス入力部164および
送信指定部166から構成される。ファイル・メッセー
ジ付加部18は、宛先別メール作成部180、送信判断
部182、メッセージ作成部184、アドレス別ファイ
ル付加データベース(DB)186、属性別ファイル付
加DB188およびメッセージDB190から構成され
る。
【0043】メール送信プログラム14は、例えば、記
憶装置130に記憶され、コンピュータ本体120のメ
モリ(図示せず)にロードされて実行され、以下の機能
を実現する。
憶装置130に記憶され、コンピュータ本体120のメ
モリ(図示せず)にロードされて実行され、以下の機能
を実現する。
【0044】[GUI機能]メール送信プログラム14
は、これらの構成部分により、操作用のGUI画像をユ
ーザに表示し、表示したGUI画像に対するユーザの操
作に応じて、電子メールの本文を示すテキストデータ
(以下、単に本文とも記す)、添付ファイル、電子メー
ルの主な宛先を示すTOアドレス、付随的な宛先を示す
CCアドレス、および、付随的な宛先であって、送信先
に表示されないBCCアドレス等の入力または指定を受
け入れる。
は、これらの構成部分により、操作用のGUI画像をユ
ーザに表示し、表示したGUI画像に対するユーザの操
作に応じて、電子メールの本文を示すテキストデータ
(以下、単に本文とも記す)、添付ファイル、電子メー
ルの主な宛先を示すTOアドレス、付随的な宛先を示す
CCアドレス、および、付随的な宛先であって、送信先
に表示されないBCCアドレス等の入力または指定を受
け入れる。
【0045】なお、以下、記載の簡略化のために、TO
アドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスまたはこ
れらの任意の組み合わせを記す場合には、TO,CC,
BCCアドレスあるいはCC,BCCアドレス等とも記
し、TO,CC,BCCアドレスがそれぞれ有する上記
性質を属性とも記す。
アドレス、CCアドレスおよびBCCアドレスまたはこ
れらの任意の組み合わせを記す場合には、TO,CC,
BCCアドレスあるいはCC,BCCアドレス等とも記
し、TO,CC,BCCアドレスがそれぞれ有する上記
性質を属性とも記す。
【0046】[アドレス別電子メール作成機能]また、
メール送信プログラム14は自動的に、ユーザがメール
アドレスそれぞれに対して添付ファイルを付加するか否
かを指定した場合に、添付ファイルの付加が指定された
メールアドレスを宛先とする電子メールに対してのみ添
付ファイルの付加を行ない、添付ファイルの付加を指定
されなかった電子メールに対しては、添付ファイルの付
加を行なわずに上記メッセージの付加のみを行なう。あ
るいは、メール送信プログラム14は、同様な場合に、
添付ファイルの付加が指定されたメールアドレスを宛先
とする電子メールに対してのみ添付ファイルの付加を行
なうとともに、添付ファイルの付加を指定されなかった
電子メールに対しては、添付ファイルの付加を行なわな
かったことを示すメッセージを付加する。
メール送信プログラム14は自動的に、ユーザがメール
アドレスそれぞれに対して添付ファイルを付加するか否
かを指定した場合に、添付ファイルの付加が指定された
メールアドレスを宛先とする電子メールに対してのみ添
付ファイルの付加を行ない、添付ファイルの付加を指定
されなかった電子メールに対しては、添付ファイルの付
加を行なわずに上記メッセージの付加のみを行なう。あ
るいは、メール送信プログラム14は、同様な場合に、
添付ファイルの付加が指定されたメールアドレスを宛先
とする電子メールに対してのみ添付ファイルの付加を行
なうとともに、添付ファイルの付加を指定されなかった
電子メールに対しては、添付ファイルの付加を行なわな
かったことを示すメッセージを付加する。
【0047】[属性別電子メール作成機能]また、メー
ル送信プログラム14は、属性に応じて添付ファイルま
たは他の電子メールに添付ファイルを付加した旨のメッ
セージを自動的に付加した電子メールを作成する。つま
り、メール送信プログラム14は、例えば、TOアドレ
ス、本文および添付ファイルを含む電子メール(TO宛
電子メール)と、CCアドレスおよびBCCアドレスま
たはこれらのいずれか(CC,BCCアドレス)、TO
宛電子メールと共通の本文およびTO宛電子メールに添
付ファイルを添付した旨を示すメッセージを含む電子メ
ールとを自動的に作成する。
ル送信プログラム14は、属性に応じて添付ファイルま
たは他の電子メールに添付ファイルを付加した旨のメッ
セージを自動的に付加した電子メールを作成する。つま
り、メール送信プログラム14は、例えば、TOアドレ
ス、本文および添付ファイルを含む電子メール(TO宛
電子メール)と、CCアドレスおよびBCCアドレスま
たはこれらのいずれか(CC,BCCアドレス)、TO
宛電子メールと共通の本文およびTO宛電子メールに添
付ファイルを添付した旨を示すメッセージを含む電子メ
ールとを自動的に作成する。
【0048】[電子メールの内容等の変更]なお、メー
ル送信プログラム14は、添付ファイルの有無、添付フ
ァイルを付加するか否か、および、CC,BCCアドレ
スの指定の有無等の条件応じて、適宜、電子メールの作
成を行なったり行なわなかったりし、また、電子メール
の内容の変更を行なったりする。つまり、メール送信プ
ログラム14は、属性別電子メール作成機能の説明の例
においては、ユーザによるTOアドレスまたはCC,B
CCアドレスの指定がない場合には、CC,BCC宛電
子メールまたはTO宛電子メールの作成のみを行ない、
TO宛電子メールまたはCC,BCC宛電子メールの作
成を行なわない。また、メール送信プログラム14は、
ユーザによる添付ファイルの入力・指定がない場合に
は、TO宛電子メールへの添付ファイルの付加、およ
び、CC,BCC宛電子メールへのメッセージの付加を
行なわない。
ル送信プログラム14は、添付ファイルの有無、添付フ
ァイルを付加するか否か、および、CC,BCCアドレ
スの指定の有無等の条件応じて、適宜、電子メールの作
成を行なったり行なわなかったりし、また、電子メール
の内容の変更を行なったりする。つまり、メール送信プ
ログラム14は、属性別電子メール作成機能の説明の例
においては、ユーザによるTOアドレスまたはCC,B
CCアドレスの指定がない場合には、CC,BCC宛電
子メールまたはTO宛電子メールの作成のみを行ない、
TO宛電子メールまたはCC,BCC宛電子メールの作
成を行なわない。また、メール送信プログラム14は、
ユーザによる添付ファイルの入力・指定がない場合に
は、TO宛電子メールへの添付ファイルの付加、およ
び、CC,BCC宛電子メールへのメッセージの付加を
行なわない。
【0049】[電子メール送信機能]メール送信プログ
ラム14は、これらの電子メール作成機能により作成し
た電子メールを、通信網10を介して各メールアドレス
が示す通信ノード12に対して送信する。
ラム14は、これらの電子メール作成機能により作成し
た電子メールを、通信網10を介して各メールアドレス
が示す通信ノード12に対して送信する。
【0050】[14の構成部分]以下、メール送信プロ
グラム14の各構成部分を説明する。
グラム14の各構成部分を説明する。
【0051】[GUI部160]ファイル作成部16にお
いて、GUI部160は、電子メールの送信・受信操作
を行なうために用いるGUI画像をモニタ122に表示
する。GUI部160は、ユーザがGUI画像に応じて
入力装置124を用いて行なう、電子メール本文のテキ
ストデータ、添付ファイル(本文・ファイル)、メール
アドレス、ファイル付加、アドレス別ファイル付加、属
性別ファイル付加およびメッセージの入力操作を受け入
れ、受け入れたこれらの入力操作が示す情報を、データ
作成部162、宛先アドレス入力部164、送信指定部
166、アドレス別ファイル付加DB186、属性別フ
ァイル付加DB188およびメッセージDB190それ
ぞれに対して出力する。
いて、GUI部160は、電子メールの送信・受信操作
を行なうために用いるGUI画像をモニタ122に表示
する。GUI部160は、ユーザがGUI画像に応じて
入力装置124を用いて行なう、電子メール本文のテキ
ストデータ、添付ファイル(本文・ファイル)、メール
アドレス、ファイル付加、アドレス別ファイル付加、属
性別ファイル付加およびメッセージの入力操作を受け入
れ、受け入れたこれらの入力操作が示す情報を、データ
作成部162、宛先アドレス入力部164、送信指定部
166、アドレス別ファイル付加DB186、属性別フ
ァイル付加DB188およびメッセージDB190それ
ぞれに対して出力する。
【0052】また、GUI部160は、ユーザの操作に
応じて、上述したように入力された本文・ファイル、メ
ールアドレス、ファイル付加、アドレス別ファイル付
加、属性別ファイル付加およびメッセージを記憶装置1
30に記憶する。また、GUI部160は、ユーザの操
作に応じて、記憶装置130に記憶したこれらの情報を
再生し、データ作成部162、宛先アドレス入力部16
4、送信指定部166、アドレス別ファイル付加DB1
86、属性別ファイル付加DB188およびメッセージ
DB190それぞれに対して出力する。
応じて、上述したように入力された本文・ファイル、メ
ールアドレス、ファイル付加、アドレス別ファイル付
加、属性別ファイル付加およびメッセージを記憶装置1
30に記憶する。また、GUI部160は、ユーザの操
作に応じて、記憶装置130に記憶したこれらの情報を
再生し、データ作成部162、宛先アドレス入力部16
4、送信指定部166、アドレス別ファイル付加DB1
86、属性別ファイル付加DB188およびメッセージ
DB190それぞれに対して出力する。
【0053】[データ作成部162]データ作成部16
2は、GUI部160から入力された本文・ファイルか
ら、添付ファイル、および、全ての電子メールが共通に
含む電子メールの本文のテキストデータを作成し、作成
した本文および添付ファイルを、ファイル・メッセージ
付加部18の宛先別メール作成部180に対して出力す
る。
2は、GUI部160から入力された本文・ファイルか
ら、添付ファイル、および、全ての電子メールが共通に
含む電子メールの本文のテキストデータを作成し、作成
した本文および添付ファイルを、ファイル・メッセージ
付加部18の宛先別メール作成部180に対して出力す
る。
【0054】[宛先アドレス入力部164]宛先アドレ
ス入力部164は、GUI部160から入力されるメー
ルアドレスと属性とを対応付けて記憶し、記憶したメー
ルアドレスを、ファイル・メッセージ付加部18の送信
判断部182に対して出力する。
ス入力部164は、GUI部160から入力されるメー
ルアドレスと属性とを対応付けて記憶し、記憶したメー
ルアドレスを、ファイル・メッセージ付加部18の送信
判断部182に対して出力する。
【0055】[送信指定部166]送信指定部166
は、GUI部160から入力され、メールアドレスと添
付ファイルとを対応付けるファイル付加情報を記憶し、
記憶したファイル付加情報を送信判断部182に対して
出力する。なお、ファイル付加情報は、いずれの属性の
メールアドレスを宛先とする電子メール、または、属性
にかかわらずファイルを添付するように設定されたメー
ルアドレスを宛先とする電子メールに、いずれの添付フ
ァイルを付加するか、あるいは、付加しないかを示す情
報である。
は、GUI部160から入力され、メールアドレスと添
付ファイルとを対応付けるファイル付加情報を記憶し、
記憶したファイル付加情報を送信判断部182に対して
出力する。なお、ファイル付加情報は、いずれの属性の
メールアドレスを宛先とする電子メール、または、属性
にかかわらずファイルを添付するように設定されたメー
ルアドレスを宛先とする電子メールに、いずれの添付フ
ァイルを付加するか、あるいは、付加しないかを示す情
報である。
【0056】[アドレス別ファイル付加DB186]フ
ァイル・メッセージ付加部18において、アドレス別フ
ァイル付加DB186は、GUI部160から入力され
るアドレス別ファイル付加情報、つまり、メールアドレ
スの属性にかかわらず、いずれのメールアドレスを宛先
とする電子メールに添付ファイルを付加するかを示す情
報を記憶し、記憶したアドレス別ファイル付加情報を送
信判断部182に対して出力する。
ァイル・メッセージ付加部18において、アドレス別フ
ァイル付加DB186は、GUI部160から入力され
るアドレス別ファイル付加情報、つまり、メールアドレ
スの属性にかかわらず、いずれのメールアドレスを宛先
とする電子メールに添付ファイルを付加するかを示す情
報を記憶し、記憶したアドレス別ファイル付加情報を送
信判断部182に対して出力する。
【0057】図4(A)〜(C)は、アドレス別ファイ
ル付加情報の入力操作を例示する図である。ユーザによ
るアドレス別ファイル付加情報の入力は、例えば、図4
(A)〜(C)に示すような操作により行なわれる。G
UI部160は、ユーザが入力装置124を介して入力
したTOアドレス(addr1)、CCアドレス(ad
dr2,addr3)を、例えば、図4(A)に示すG
UI画像のウィンドウ内に表示する。ユーザが、例えば
マウス128を操作してCCアドレスの内、メールアド
レスaddr3をクリックすると、GUI部160は、
この操作を受け入れて、例えば、図4(B)に示すよう
に、添付ファイルを付加するか否かを問うアイコンを表
示する。
ル付加情報の入力操作を例示する図である。ユーザによ
るアドレス別ファイル付加情報の入力は、例えば、図4
(A)〜(C)に示すような操作により行なわれる。G
UI部160は、ユーザが入力装置124を介して入力
したTOアドレス(addr1)、CCアドレス(ad
dr2,addr3)を、例えば、図4(A)に示すG
UI画像のウィンドウ内に表示する。ユーザが、例えば
マウス128を操作してCCアドレスの内、メールアド
レスaddr3をクリックすると、GUI部160は、
この操作を受け入れて、例えば、図4(B)に示すよう
に、添付ファイルを付加するか否かを問うアイコンを表
示する。
【0058】ユーザが図4(B)に示したアイコンをク
リックすると、GUI部160は、例えば図4(C)に
示すように、GUI画像のウィンドウ内に、メールアド
レスaddr3が示す宛先に、TOアドレス向けと同じ
添付ファイルを付加した電子メールを送信する旨を示す
メッセージ(クリップのマーク)を付して表示し、受け
入れた情報を送信指定部166に対して出力する。
リックすると、GUI部160は、例えば図4(C)に
示すように、GUI画像のウィンドウ内に、メールアド
レスaddr3が示す宛先に、TOアドレス向けと同じ
添付ファイルを付加した電子メールを送信する旨を示す
メッセージ(クリップのマーク)を付して表示し、受け
入れた情報を送信指定部166に対して出力する。
【0059】[属性別ファイル付加DB188]再び図
3を参照する。属性別ファイル付加DB188は、GU
I部160から入力される属性別ファイル付加情報、つ
まり、TO,CC,BCCの属性の内、いずれの属性を
有するメールアドレスを宛先とする電子メールに添付フ
ァイルを付加するかを示す情報を記憶し、記憶した属性
別ファイル付加情報を送信判断部182に対して出力す
る。
3を参照する。属性別ファイル付加DB188は、GU
I部160から入力される属性別ファイル付加情報、つ
まり、TO,CC,BCCの属性の内、いずれの属性を
有するメールアドレスを宛先とする電子メールに添付フ
ァイルを付加するかを示す情報を記憶し、記憶した属性
別ファイル付加情報を送信判断部182に対して出力す
る。
【0060】[メッセージDB190]メッセージDB
190は、GUI部160から入力されるメッセージを
記憶し、記憶したメッセージをメッセージ作成部184
に対して出力する。メッセージDB190に記憶される
メッセージの例として、一部の電子メールのみに添付フ
ァイルを付加した場合に、一部の電子メールに添付ファ
イルを付加した事実、これら他の電子メールに添付ファ
イルを付加しなかった事実および添付ファイルのファイ
ル名、あるいは、添付ファイルを付加した一部の電子メ
ールのメールアドレスを、他の電子メール内に示す文
章、図形および記号を挙げることができる。また、他の
メッセージの例として、このような場合に、上記他の電
子メールに添付ファイルを添付しなかった事実等を、上
記一部の電子メール内に示す文章等を挙げることができ
る。
190は、GUI部160から入力されるメッセージを
記憶し、記憶したメッセージをメッセージ作成部184
に対して出力する。メッセージDB190に記憶される
メッセージの例として、一部の電子メールのみに添付フ
ァイルを付加した場合に、一部の電子メールに添付ファ
イルを付加した事実、これら他の電子メールに添付ファ
イルを付加しなかった事実および添付ファイルのファイ
ル名、あるいは、添付ファイルを付加した一部の電子メ
ールのメールアドレスを、他の電子メール内に示す文
章、図形および記号を挙げることができる。また、他の
メッセージの例として、このような場合に、上記他の電
子メールに添付ファイルを添付しなかった事実等を、上
記一部の電子メール内に示す文章等を挙げることができ
る。
【0061】[メッセージ作成部184]メッセージ作
成部184は、メッセージDB190に記憶されたメッ
セージの内、ユーザがGUI画像に応じて入力装置12
4を用いて選択したいずれかを宛先別メール作成部18
0に対して出力する。
成部184は、メッセージDB190に記憶されたメッ
セージの内、ユーザがGUI画像に応じて入力装置12
4を用いて選択したいずれかを宛先別メール作成部18
0に対して出力する。
【0062】[送信判断部182]送信判断部182
は、送信指定部166から入力されるファイル付加情
報、および、宛先アドレス入力部164から入力される
アドレス別ファイル付加情報または送信指定部166か
ら入力される属性別ファイル付加情報に基づいて、宛先
アドレス入力部164から入力されるメールアドレスそ
れぞれを宛先とする電子メールに添付ファイルを添付す
るか否かを判断し、この判断に基づいて、宛先別メール
作成部180を制御する。
は、送信指定部166から入力されるファイル付加情
報、および、宛先アドレス入力部164から入力される
アドレス別ファイル付加情報または送信指定部166か
ら入力される属性別ファイル付加情報に基づいて、宛先
アドレス入力部164から入力されるメールアドレスそ
れぞれを宛先とする電子メールに添付ファイルを添付す
るか否かを判断し、この判断に基づいて、宛先別メール
作成部180を制御する。
【0063】つまり、送信判断部182は、ファイル付
加情報が添付ファイルを付加しないことを示している場
合には、全てのメールアドレスを宛先とする電子メール
に添付ファイルを付加しないように宛先別メール作成部
180を制御する。
加情報が添付ファイルを付加しないことを示している場
合には、全てのメールアドレスを宛先とする電子メール
に添付ファイルを付加しないように宛先別メール作成部
180を制御する。
【0064】また、送信判断部182は、ファイル付加
情報が添付ファイルを付加することを示している場合に
は、アドレス別ファイル付加情報が示すメールアドレス
を宛先とするメールアドレス、および、属性別ファイル
付加情報が示す属性のメールアドレスを宛先とする電子
メールにのみ添付ファイルを付加し、その他の電子メー
ルにはメッセージを付加するように宛先別メール作成部
180を制御する。
情報が添付ファイルを付加することを示している場合に
は、アドレス別ファイル付加情報が示すメールアドレス
を宛先とするメールアドレス、および、属性別ファイル
付加情報が示す属性のメールアドレスを宛先とする電子
メールにのみ添付ファイルを付加し、その他の電子メー
ルにはメッセージを付加するように宛先別メール作成部
180を制御する。
【0065】また、送信判断部182は、ファイル付加
情報が、属性が異なるメールアドレスを宛先とする電子
メールには、異なる添付ファイルを付加することを示し
ている場合には、宛先のメールアドレスごとに属性ごと
に異なる添付ファイルを電子メールに付加するように宛
先別メール作成部180を制御する。
情報が、属性が異なるメールアドレスを宛先とする電子
メールには、異なる添付ファイルを付加することを示し
ている場合には、宛先のメールアドレスごとに属性ごと
に異なる添付ファイルを電子メールに付加するように宛
先別メール作成部180を制御する。
【0066】また、送信判断部182は、ファイル付加
情報が、属性にかかわらずアドレス別ファイル付加情報
が示すメールアドレスを宛先とする電子メールに、共通
の添付ファイルを付加することを示している場合には、
上述のメールアドレスの属性に応じた添付ファイルの付
加に優先して、アドレス別ファイル付加情報が示すメー
ルアドレスを宛先とする電子メールに、共通の添付ファ
イルを付加するように宛先別メール作成部180を制御
する。
情報が、属性にかかわらずアドレス別ファイル付加情報
が示すメールアドレスを宛先とする電子メールに、共通
の添付ファイルを付加することを示している場合には、
上述のメールアドレスの属性に応じた添付ファイルの付
加に優先して、アドレス別ファイル付加情報が示すメー
ルアドレスを宛先とする電子メールに、共通の添付ファ
イルを付加するように宛先別メール作成部180を制御
する。
【0067】[宛先別メール作成部180]宛先別メー
ル作成部180は、送信判断部182の制御に従い、デ
ータ作成部162から入力される本文および添付ファイ
ルと、メッセージ作成部184から入力されるメッセー
ジとを用いて電子メールを作成し、作成した電子メール
をメール伝送部20に対して出力する。
ル作成部180は、送信判断部182の制御に従い、デ
ータ作成部162から入力される本文および添付ファイ
ルと、メッセージ作成部184から入力されるメッセー
ジとを用いて電子メールを作成し、作成した電子メール
をメール伝送部20に対して出力する。
【0068】つまり、送信判断部182が、全てのメー
ルアドレスを宛先とする電子メールに添付ファイルを付
加しないように制御している場合には、宛先別メール作
成部180は、全てのメールアドレスと本文のみとを含
む電子メールを作成し、メール伝送部20に対して出力
する。
ルアドレスを宛先とする電子メールに添付ファイルを付
加しないように制御している場合には、宛先別メール作
成部180は、全てのメールアドレスと本文のみとを含
む電子メールを作成し、メール伝送部20に対して出力
する。
【0069】また、送信判断部182が、アドレス別フ
ァイル付加情報および属性別ファイル付加情報が示すメ
ールアドレスを宛先とする電子メールにのみ添付ファイ
ルを付加ように制御している場合には、宛先別メール作
成部180は、アドレス別ファイル付加情報および属性
別ファイル付加情報が示すメールアドレスと、本文と、
添付ファイルとを含む電子メール、および、アドレス別
ファイル付加情報および属性別ファイル付加情報が示す
メールアドレス以外のメールアドレスと、本文と、メッ
セージとを含む電子メールを作成し、メール伝送部20
に対して出力する。
ァイル付加情報および属性別ファイル付加情報が示すメ
ールアドレスを宛先とする電子メールにのみ添付ファイ
ルを付加ように制御している場合には、宛先別メール作
成部180は、アドレス別ファイル付加情報および属性
別ファイル付加情報が示すメールアドレスと、本文と、
添付ファイルとを含む電子メール、および、アドレス別
ファイル付加情報および属性別ファイル付加情報が示す
メールアドレス以外のメールアドレスと、本文と、メッ
セージとを含む電子メールを作成し、メール伝送部20
に対して出力する。
【0070】また、送信判断部182が、宛先のメール
アドレスごとに属性ごとに異なる添付ファイルを電子メ
ールに付加するように制御している場合には、宛先別メ
ール作成部180は、例えば、TOアドレスと、本文
と、TOアドレス向けの添付ファイルと、CC,BCC
宛電子メールにCC,BCCアドレス向けの添付ファイ
ルを添付したことを示すメッセージとを含む電子メー
ル、および、CC,BCCアドレスと、本文と、メッセ
ージと、TO宛電子メールにTOアドレス向けの添付フ
ァイルを添付したことを示すメッセージとを含む電子メ
ールとを作成し、メール伝送部20に対して出力する。
アドレスごとに属性ごとに異なる添付ファイルを電子メ
ールに付加するように制御している場合には、宛先別メ
ール作成部180は、例えば、TOアドレスと、本文
と、TOアドレス向けの添付ファイルと、CC,BCC
宛電子メールにCC,BCCアドレス向けの添付ファイ
ルを添付したことを示すメッセージとを含む電子メー
ル、および、CC,BCCアドレスと、本文と、メッセ
ージと、TO宛電子メールにTOアドレス向けの添付フ
ァイルを添付したことを示すメッセージとを含む電子メ
ールとを作成し、メール伝送部20に対して出力する。
【0071】また、送信判断部182が、アドレス別フ
ァイル付加情報が示すメールアドレスを宛先とする電子
メールに、共通の添付ファイルを付加するように制御し
ている場合には、宛先別メール作成部180は、例え
ば、アドレス別ファイル付加情報が示すアドレスを除く
TOアドレスと、本文と、TOアドレス向けの添付ファ
イルと、CC,BCC宛およびアドレス別ファイル付加
情報が示すメールアドレス宛の電子メールに、CC,B
CCアドレス向けおよびアドレス別ファイル付加情報が
示すメールアドレス向けの添付ファイルを添付したこと
を示すメッセージとを含む電子メール、アドレス別ファ
イル付加情報が示すアドレスを除くCC,BCCアドレ
スと、本文と、CC,BCCアドレス向けの添付ファイ
ルと、TO宛およびアドレス別ファイル付加情報が示す
メールアドレス宛の電子メールに、TOアドレス向けお
よびアドレス別ファイル付加情報が示すメールアドレス
向けの添付ファイルを添付したことを示すメッセージと
を含む電子メール、および、アドレス別ファイル付加情
報が示すアドレスと、本文と、これらのアドレス向けの
添付ファイルと、TO,CC,BCC宛の電子メール
に、TO,CC,BCCアドレス向けの添付ファイルを
添付したことを示すメッセージとを含む電子メールを作
成し、メール伝送部20に対して出力する。
ァイル付加情報が示すメールアドレスを宛先とする電子
メールに、共通の添付ファイルを付加するように制御し
ている場合には、宛先別メール作成部180は、例え
ば、アドレス別ファイル付加情報が示すアドレスを除く
TOアドレスと、本文と、TOアドレス向けの添付ファ
イルと、CC,BCC宛およびアドレス別ファイル付加
情報が示すメールアドレス宛の電子メールに、CC,B
CCアドレス向けおよびアドレス別ファイル付加情報が
示すメールアドレス向けの添付ファイルを添付したこと
を示すメッセージとを含む電子メール、アドレス別ファ
イル付加情報が示すアドレスを除くCC,BCCアドレ
スと、本文と、CC,BCCアドレス向けの添付ファイ
ルと、TO宛およびアドレス別ファイル付加情報が示す
メールアドレス宛の電子メールに、TOアドレス向けお
よびアドレス別ファイル付加情報が示すメールアドレス
向けの添付ファイルを添付したことを示すメッセージと
を含む電子メール、および、アドレス別ファイル付加情
報が示すアドレスと、本文と、これらのアドレス向けの
添付ファイルと、TO,CC,BCC宛の電子メール
に、TO,CC,BCCアドレス向けの添付ファイルを
添付したことを示すメッセージとを含む電子メールを作
成し、メール伝送部20に対して出力する。
【0072】[メール伝送部20]メール伝送部20
は、通信装置140を介して通信網10との間で通信制
御を行ない、宛先別メール作成部180から入力された
電子メールを通信網10に対して送信する。
は、通信装置140を介して通信網10との間で通信制
御を行ない、宛先別メール作成部180から入力された
電子メールを通信網10に対して送信する。
【0073】[通信ノード12(メール送信プログラム
14)の動作]図5は、図1および図2に示した通信ノ
ード12(図3に示したメール送信プログラム14)の
動作を示すフローチャートである。以下、図5をさらに
参照して、TOアドレス宛先電子メールにのみ添付ファ
イルを付加し、CC,BCC宛電子メールに添付ファイ
ルを付加しない最も単純な場合を具体例にして、メール
送信プログラム14を中心とした通信ノード12の動作
を説明する。
14)の動作]図5は、図1および図2に示した通信ノ
ード12(図3に示したメール送信プログラム14)の
動作を示すフローチャートである。以下、図5をさらに
参照して、TOアドレス宛先電子メールにのみ添付ファ
イルを付加し、CC,BCC宛電子メールに添付ファイ
ルを付加しない最も単純な場合を具体例にして、メール
送信プログラム14を中心とした通信ノード12の動作
を説明する。
【0074】図5に示すように、ステップ100(S1
00)において、メール送信プログラム14のGUI部
160がモニタ122に表示したGUI画像に対し、ユ
ーザが、入力装置124を用いてTO,CC,BCCア
ドレス、本文、添付ファイルおよびメッセージの入力・
指定の操作を行なうと、GUI部160は入力されたこ
れらを示す情報をファイル作成部16のデータ作成部1
62、ファイル・メッセージ付加部18のアドレス別フ
ァイル付加DB186、属性別ファイル付加DB188
およびメッセージDB190に対して出力する。さら
に、送信判断部182はアドレス別ファイル付加DB1
86および属性別ファイル付加DB188からアドレス
別ファイル付加情報および属性別ファイル付加情報をロ
ードし、また、メッセージ作成部184はメッセージD
B190からメッセージをロードする。
00)において、メール送信プログラム14のGUI部
160がモニタ122に表示したGUI画像に対し、ユ
ーザが、入力装置124を用いてTO,CC,BCCア
ドレス、本文、添付ファイルおよびメッセージの入力・
指定の操作を行なうと、GUI部160は入力されたこ
れらを示す情報をファイル作成部16のデータ作成部1
62、ファイル・メッセージ付加部18のアドレス別フ
ァイル付加DB186、属性別ファイル付加DB188
およびメッセージDB190に対して出力する。さら
に、送信判断部182はアドレス別ファイル付加DB1
86および属性別ファイル付加DB188からアドレス
別ファイル付加情報および属性別ファイル付加情報をロ
ードし、また、メッセージ作成部184はメッセージD
B190からメッセージをロードする。
【0075】ステップ102(S102)において、ユ
ーザが、TOの属性を有するメールアドレスにのみ添付
ファイルを付加する旨の操作、あるいは、例えば図4
(A)に示したように、GUI画像内のTOアドレスの
みをクリックして、TO宛電子メールに対してのみ添付
ファイルを付加する旨の操作を行なうと、GUI部16
0はこの操作を受け入れ、ファイル付加情報として宛先
アドレス入力部164に対して出力する。宛先アドレス
入力部164は、入力されたファイル付加情報に従っ
て、添付ファイルとTOアドレスとを対応付ける。
ーザが、TOの属性を有するメールアドレスにのみ添付
ファイルを付加する旨の操作、あるいは、例えば図4
(A)に示したように、GUI画像内のTOアドレスの
みをクリックして、TO宛電子メールに対してのみ添付
ファイルを付加する旨の操作を行なうと、GUI部16
0はこの操作を受け入れ、ファイル付加情報として宛先
アドレス入力部164に対して出力する。宛先アドレス
入力部164は、入力されたファイル付加情報に従っ
て、添付ファイルとTOアドレスとを対応付ける。
【0076】ステップ104(S104)において、宛
先別メール作成部180は、データ作成部162から入
力された本文と、TOアドレスとを含むTO宛電子メー
ル、および、本文とCC,BCCアドレスとを含むC
C,BCC宛電子メールを作成する。
先別メール作成部180は、データ作成部162から入
力された本文と、TOアドレスとを含むTO宛電子メー
ル、および、本文とCC,BCCアドレスとを含むC
C,BCC宛電子メールを作成する。
【0077】ステップ106(S106)において、送
信判断部182は、処理の対象になっている電子メール
が、添付ファイルを付加するように指定された電子メー
ル(この例においてはTO宛電子メール)であるか否か
を判断し、TO宛電子メールである場合にはS110の
処理に進み、TO宛電子メール以外である場合にはS1
08の処理に進む。
信判断部182は、処理の対象になっている電子メール
が、添付ファイルを付加するように指定された電子メー
ル(この例においてはTO宛電子メール)であるか否か
を判断し、TO宛電子メールである場合にはS110の
処理に進み、TO宛電子メール以外である場合にはS1
08の処理に進む。
【0078】ステップ108(S108)において、送
信判断部182は、アドレス別ファイル付加情報に基づ
いて、処理の対象になっている電子メールに添付ファイ
ルを付加するか否かを判断し、添付ファイルを付加する
場合にはS110の処理に進み、付加しない場合にはS
112の処理に進む。
信判断部182は、アドレス別ファイル付加情報に基づ
いて、処理の対象になっている電子メールに添付ファイ
ルを付加するか否かを判断し、添付ファイルを付加する
場合にはS110の処理に進み、付加しない場合にはS
112の処理に進む。
【0079】ステップ110(S110)において、送
信判断部182は、処理の対象となっている電子メール
(この例においてはTO宛電子メール)に、さらに添付
ファイルを付加するように宛先別メール作成部180を
制御し、宛先別メール作成部180は送信判断部182
による制御に従って、TO宛電子メールに添付ファイル
を付加する。
信判断部182は、処理の対象となっている電子メール
(この例においてはTO宛電子メール)に、さらに添付
ファイルを付加するように宛先別メール作成部180を
制御し、宛先別メール作成部180は送信判断部182
による制御に従って、TO宛電子メールに添付ファイル
を付加する。
【0080】図6は、図4(B)に示した電子メールの
内、CC,BCC宛の電子メールの内容を例示する図で
ある。ステップ112(S112)において、送信判断
部182は、処理の対象になっている電子メール(この
例においてはCC,BCC宛電子メール)に、さらにT
O宛電子メールに添付ファイルを付加するように宛先別
メール作成部180を制御し、宛先別メール作成部18
0は、送信判断部182による制御に従って、図6に例
示するように、CC,BCC宛電子メールにメッセージ
を付加する。
内、CC,BCC宛の電子メールの内容を例示する図で
ある。ステップ112(S112)において、送信判断
部182は、処理の対象になっている電子メール(この
例においてはCC,BCC宛電子メール)に、さらにT
O宛電子メールに添付ファイルを付加するように宛先別
メール作成部180を制御し、宛先別メール作成部18
0は、送信判断部182による制御に従って、図6に例
示するように、CC,BCC宛電子メールにメッセージ
を付加する。
【0081】ステップ114(S114)において、送
信判断部182は、S104で作成した全ての電子メー
ルについて処理が終わったか否かを判断し、終わった場
合にはS116の処理に進み、終わっていない場合に
は、残りの電子メールのいずれかを、次の処理対象とし
てS106の処理に戻る。
信判断部182は、S104で作成した全ての電子メー
ルについて処理が終わったか否かを判断し、終わった場
合にはS116の処理に進み、終わっていない場合に
は、残りの電子メールのいずれかを、次の処理対象とし
てS106の処理に戻る。
【0082】ステップ116(S116)において、宛
先別メール作成部180は、以上の処理によって作成し
たTO宛電子メールおよびCC,BCC宛電子メールを
メール伝送部20に対して出力し、メール伝送部20
は、通信装置140を介して宛先別メール作成部180
から入力されたこれらの電子メールを通信網10に対し
て送信する。通信網10は、各電子メールに含まれるア
ドレスが示す通信ノード12に、それぞれの電子メール
を配信する。
先別メール作成部180は、以上の処理によって作成し
たTO宛電子メールおよびCC,BCC宛電子メールを
メール伝送部20に対して出力し、メール伝送部20
は、通信装置140を介して宛先別メール作成部180
から入力されたこれらの電子メールを通信網10に対し
て送信する。通信網10は、各電子メールに含まれるア
ドレスが示す通信ノード12に、それぞれの電子メール
を配信する。
【0083】以上、通信ノード12(メール送信プログ
ラム14)の動作として例示したように、通常、受け手
側での添付ファイルの必要性が高いTO宛電子メールに
のみ添付ファイルを付加し、反対に受け手側で添付ファ
イルの必要性が低いCC,BCC宛電子メールには添付
ファイルを付加しないようにすると、通信網10におけ
る通信トラヒックの不必要な増加、および、CC,BC
C宛電子メールの送り先の通信ノード12の記憶装置1
30の記憶容量を無駄使いするといった不具合を防ぐこ
とができる。
ラム14)の動作として例示したように、通常、受け手
側での添付ファイルの必要性が高いTO宛電子メールに
のみ添付ファイルを付加し、反対に受け手側で添付ファ
イルの必要性が低いCC,BCC宛電子メールには添付
ファイルを付加しないようにすると、通信網10におけ
る通信トラヒックの不必要な増加、および、CC,BC
C宛電子メールの送り先の通信ノード12の記憶装置1
30の記憶容量を無駄使いするといった不具合を防ぐこ
とができる。
【0084】[第2実施形態]以下、メールクライアン
ト装置とメールサーバ装置とを用い、図3に示したメー
ル送信プログラム14の機能を分散し、通信ノードにお
けるハードウェアおよびソフトウェアの資源の有効利用
を図った本発明の第2の実施形態を説明する。
ト装置とメールサーバ装置とを用い、図3に示したメー
ル送信プログラム14の機能を分散し、通信ノードにお
けるハードウェアおよびソフトウェアの資源の有効利用
を図った本発明の第2の実施形態を説明する。
【0085】図7は、通信ネットワーク1(図1)にお
いて、通信ノード12の代わりに用いられるメールシス
テム2の構成を示す図である。図7に示すように、え2
は、例えば、1台のメールサーバ24およびm台のメー
ルクライアント22−1〜22−mが、接続ケーブルあ
るいはLAN等のデータ伝送路26を介して接続されて
構成される。なお、図7においては、図示の簡略化のた
めに、メールクライアント22−1〜22−mの内、メ
ールクライアント22−1のみの構成を示したが、メー
ルクライアント22−2〜22−mの構成もメールクラ
イアント22−1と同様であり、また、モニタ122、
入力装置124および記憶装置130等の構成部分は省
略されている。
いて、通信ノード12の代わりに用いられるメールシス
テム2の構成を示す図である。図7に示すように、え2
は、例えば、1台のメールサーバ24およびm台のメー
ルクライアント22−1〜22−mが、接続ケーブルあ
るいはLAN等のデータ伝送路26を介して接続されて
構成される。なお、図7においては、図示の簡略化のた
めに、メールクライアント22−1〜22−mの内、メ
ールクライアント22−1のみの構成を示したが、メー
ルクライアント22−2〜22−mの構成もメールクラ
イアント22−1と同様であり、また、モニタ122、
入力装置124および記憶装置130等の構成部分は省
略されている。
【0086】[メールクライアント22]メールクライ
アント22(以下、メールクライアント22−1〜22
−mのいずれかを特定せずに示す場合には、単にメール
クライアント22と記す)は、例えば、図2に示したコ
ンピュータ本体120と同様なコンピュータ本体120
a、および、通信装置140と同様な通信装置140a
から構成され、電子メール送信用のソフトウェアとし
て、図3に示したファイル作成部16と、メール伝送部
20と同様なメール伝送部20aとを備える。
アント22(以下、メールクライアント22−1〜22
−mのいずれかを特定せずに示す場合には、単にメール
クライアント22と記す)は、例えば、図2に示したコ
ンピュータ本体120と同様なコンピュータ本体120
a、および、通信装置140と同様な通信装置140a
から構成され、電子メール送信用のソフトウェアとし
て、図3に示したファイル作成部16と、メール伝送部
20と同様なメール伝送部20aとを備える。
【0087】[メールサーバ24]メールサーバ24
は、通信装置142a、コンピュータ本体120と同様
なコンピュータ本体240および通信装置140と同様
な通信装置140bから構成され、電子メール送信用の
ソフトウェアとして、メール受信部242、図3に示し
たファイル・メッセージ付加部18、および、メール伝
送部20と同様なメール伝送部20bとを備える。
は、通信装置142a、コンピュータ本体120と同様
なコンピュータ本体240および通信装置140と同様
な通信装置140bから構成され、電子メール送信用の
ソフトウェアとして、メール受信部242、図3に示し
たファイル・メッセージ付加部18、および、メール伝
送部20と同様なメール伝送部20bとを備える。
【0088】以下、通信ノード12と異なるメールサー
バ24の構成部分を説明する。
バ24の構成部分を説明する。
【0089】[通信装置142a]通信装置142a
は、メールクライアント22−1〜22−mから伝送さ
れてくるメールアドレス、電子メールの本文、添付ファ
イルおよびメッセージを受信し、コンピュータ本体24
0のメール受信部242に対して出力する。
は、メールクライアント22−1〜22−mから伝送さ
れてくるメールアドレス、電子メールの本文、添付ファ
イルおよびメッセージを受信し、コンピュータ本体24
0のメール受信部242に対して出力する。
【0090】[メール受信部242]コンピュータ本体
240において、メール受信部242は、通信装置14
2aを介してメールクライアント22とメールサーバ2
4との間の通信制御を行ない、メールクライアント22
から入力されるメールアドレス、電子メールの本文、添
付ファイルおよびメッセージをファイル・メッセージ付
加部18に対して出力する。
240において、メール受信部242は、通信装置14
2aを介してメールクライアント22とメールサーバ2
4との間の通信制御を行ない、メールクライアント22
から入力されるメールアドレス、電子メールの本文、添
付ファイルおよびメッセージをファイル・メッセージ付
加部18に対して出力する。
【0091】[メールシステム2の動作]図8は、図7
に示したメールシステム2において、メールクライアン
ト22、メールサーバ24および通信網10の間で伝送
される信号を示す通信シーケンス図である。以下、第1
の実施形態においてと同様に、TOアドレス宛先電子メ
ールにのみ添付ファイルを付加し、CC,BCC宛電子
メールに添付ファイルを付加しない最も単純な場合を具
体例にして、メールシステム2の動作を説明する。
に示したメールシステム2において、メールクライアン
ト22、メールサーバ24および通信網10の間で伝送
される信号を示す通信シーケンス図である。以下、第1
の実施形態においてと同様に、TOアドレス宛先電子メ
ールにのみ添付ファイルを付加し、CC,BCC宛電子
メールに添付ファイルを付加しない最も単純な場合を具
体例にして、メールシステム2の動作を説明する。
【0092】図8に示すように、ステップ200(S2
00)において、メールクライアント22は、メールサ
ーバ24に対して接続要求信号を送信する。
00)において、メールクライアント22は、メールサ
ーバ24に対して接続要求信号を送信する。
【0093】ステップ202(S202)において、メ
ールサーバ24は、メールクライアント22からの接続
要求信号に応じて接続了解信号を返し、メールクライア
ント22とメールサーバ24との間の接続が確立する。
ールサーバ24は、メールクライアント22からの接続
要求信号に応じて接続了解信号を返し、メールクライア
ント22とメールサーバ24との間の接続が確立する。
【0094】ステップ210(S210)において、メ
ールクライアント22からメールサーバ24に対して、
TO宛電子メールの作成に必要な情報が伝送される。ス
テップ212(S212)において、メールクライアン
ト22は、通信ノード12においてと同様な方法で入力
・指定されたTOアドレスをメールサーバ24に対して
送信する。
ールクライアント22からメールサーバ24に対して、
TO宛電子メールの作成に必要な情報が伝送される。ス
テップ212(S212)において、メールクライアン
ト22は、通信ノード12においてと同様な方法で入力
・指定されたTOアドレスをメールサーバ24に対して
送信する。
【0095】ステップ214(S214)において、メ
ールサーバ24は、メールクライアント22からのTO
アドレスを受信し、了解信号を返す。
ールサーバ24は、メールクライアント22からのTO
アドレスを受信し、了解信号を返す。
【0096】ステップ216(S216)において、メ
ールクライアント22は、通信ノード12においてと同
様な方法で入力・指定された本文および添付ファイル
(TO宛データ)を送信する。
ールクライアント22は、通信ノード12においてと同
様な方法で入力・指定された本文および添付ファイル
(TO宛データ)を送信する。
【0097】ステップ218(S218)において、メ
ールサーバ24が、メールクライアント22からのTO
宛データを受信し、了解信号を返す。
ールサーバ24が、メールクライアント22からのTO
宛データを受信し、了解信号を返す。
【0098】ステップ220(S220)において、メ
ールクライアント22からメールサーバ24に対して、
CC,BCC宛電子メールの作成に必要な情報が伝送さ
れる。ステップ222(S222)において、メールク
ライアント22は、通信ノード12においてと同様な方
法で入力・指定されたCC,BCCアドレスをメールサ
ーバ24に対して送信する。
ールクライアント22からメールサーバ24に対して、
CC,BCC宛電子メールの作成に必要な情報が伝送さ
れる。ステップ222(S222)において、メールク
ライアント22は、通信ノード12においてと同様な方
法で入力・指定されたCC,BCCアドレスをメールサ
ーバ24に対して送信する。
【0099】ステップ214(S224)において、メ
ールサーバ24は、メールクライアント22からのC
C,BCCアドレスを受信し、了解信号を返す。
ールサーバ24は、メールクライアント22からのC
C,BCCアドレスを受信し、了解信号を返す。
【0100】ステップ216(S226)において、メ
ールクライアント22は、通信ノード12においてと同
様な方法で入力・指定された本文およびメッセージ(C
C,BCC宛データ)を送信する。
ールクライアント22は、通信ノード12においてと同
様な方法で入力・指定された本文およびメッセージ(C
C,BCC宛データ)を送信する。
【0101】ステップ218(S228)において、メ
ールサーバ24が、メールクライアント22からのC
C,BCC宛データを受信し、了解信号を返す。
ールサーバ24が、メールクライアント22からのC
C,BCC宛データを受信し、了解信号を返す。
【0102】ステップ230(S)において、メールク
ライアント22はメールサーバ24に対してリセット信
号を送信する。
ライアント22はメールサーバ24に対してリセット信
号を送信する。
【0103】ステップ232(S232)において、メ
ールクライアント22はメールサーバ24に対して切断
要求信号を送信する。
ールクライアント22はメールサーバ24に対して切断
要求信号を送信する。
【0104】ステップ234(S234)において、メ
ールサーバ24はメールクライアント22からの切断要
求信号を受信し、切断了解信号を返し、メールクライア
ント22とメールサーバ24との間の接続を切断する。
ールサーバ24はメールクライアント22からの切断要
求信号を受信し、切断了解信号を返し、メールクライア
ント22とメールサーバ24との間の接続を切断する。
【0105】メールクライアント22とメールサーバ2
4との間の接続が切断されると、メールサーバ24は、
通信ノード12においてと同様に、TOアドレス、本文
および添付ファイルを含むTO宛電子メールと、CC,
BCCアドレス、本文およびメッセージを含むCC,B
CC宛電子メールとを作成し、通信網10に対して送信
する。通信網10は、メールサーバ24から入力された
これらの電子メールを宛先に配信する。
4との間の接続が切断されると、メールサーバ24は、
通信ノード12においてと同様に、TOアドレス、本文
および添付ファイルを含むTO宛電子メールと、CC,
BCCアドレス、本文およびメッセージを含むCC,B
CC宛電子メールとを作成し、通信網10に対して送信
する。通信網10は、メールサーバ24から入力された
これらの電子メールを宛先に配信する。
【0106】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる電子
メール送信装置およびその方法によれば、電子メールの
送り手が、主なアドレス(TOアドレス)および付随的
なアドレス(CCアドレス,BCCアドレス)を電子メ
ールの宛先として指定した場合であっても、添付ファイ
ルの受信を必要とする宛先のみに選択的に添付ファイル
を付した電子メールを伝送することができる。
メール送信装置およびその方法によれば、電子メールの
送り手が、主なアドレス(TOアドレス)および付随的
なアドレス(CCアドレス,BCCアドレス)を電子メ
ールの宛先として指定した場合であっても、添付ファイ
ルの受信を必要とする宛先のみに選択的に添付ファイル
を付した電子メールを伝送することができる。
【0107】また、本発明にかかる電子メール送信装置
およびその方法によれば、TOアドレスを有する宛先に
のみ、本文に添付ファイルを付した電子メールを伝送
し、CCアドレスあるいはBCCアドレスを有する宛先
には、本文にTOアドレスに対して添付ファイルを送信
したこと等を示すメッセージのみを付した電子メールを
伝送することができる。
およびその方法によれば、TOアドレスを有する宛先に
のみ、本文に添付ファイルを付した電子メールを伝送
し、CCアドレスあるいはBCCアドレスを有する宛先
には、本文にTOアドレスに対して添付ファイルを送信
したこと等を示すメッセージのみを付した電子メールを
伝送することができる。
【0108】また、本発明にかかる電子メール送信装置
およびその方法によれば、電子メールに複数の宛先を指
定した場合に、宛先それぞれに対して選択的に添付ファ
イルを付した電子メールを伝送することにより、電子メ
ールを伝送するネットワークの輻輳、あるいは、受信し
た電子メールを記憶する受け手側の記憶装置のオーバー
フローといった不具合の発生を回避することができる。
さらに、また、本発明にかかる電子メール送信装置およ
びその方法によれば、宛先それぞれに対して選択的に添
付ファイルを付した電子メールを送る場合であっても、
いずれの宛先にいずれの添付ファイルを付した電子メー
ルを転送したかを一目で確認することができる。
およびその方法によれば、電子メールに複数の宛先を指
定した場合に、宛先それぞれに対して選択的に添付ファ
イルを付した電子メールを伝送することにより、電子メ
ールを伝送するネットワークの輻輳、あるいは、受信し
た電子メールを記憶する受け手側の記憶装置のオーバー
フローといった不具合の発生を回避することができる。
さらに、また、本発明にかかる電子メール送信装置およ
びその方法によれば、宛先それぞれに対して選択的に添
付ファイルを付した電子メールを送る場合であっても、
いずれの宛先にいずれの添付ファイルを付した電子メー
ルを転送したかを一目で確認することができる。
【0109】また、本発明にかかる電子メール送信装置
およびその方法によれば、種類を問わないデータを、簡
単な操作により、宛先それぞれに対して選択的に付して
電子メールを送ることができる。また、本発明にかかる
電子メール送信装置およびその方法によれば、添付ファ
イルを付さずに電子メールを送った宛先に対しても、他
の宛先に添付ファイルを送った事実等を確実に通知する
ことができる。
およびその方法によれば、種類を問わないデータを、簡
単な操作により、宛先それぞれに対して選択的に付して
電子メールを送ることができる。また、本発明にかかる
電子メール送信装置およびその方法によれば、添付ファ
イルを付さずに電子メールを送った宛先に対しても、他
の宛先に添付ファイルを送った事実等を確実に通知する
ことができる。
【図1】本発明にかかるメール伝送方法が適応される通
信ネットワークの構成を例示する図である。
信ネットワークの構成を例示する図である。
【図2】図1に示した通信ノードの構成を示す図であ
る。
る。
【図3】図2に示したコンピュータ本体において実行さ
れるメール送信プログラムの構成を示す図である。
れるメール送信プログラムの構成を示す図である。
【図4】(A)〜(C)は、アドレス別ファイル付加情
報の入力操作を例示する図である。
報の入力操作を例示する図である。
【図5】図1および図2に示した通信ノード(図3に示
したメール送信プログラム)の動作を示すフローチャー
トである。
したメール送信プログラム)の動作を示すフローチャー
トである。
【図6】図4(B)に示した電子メールの内、CC,B
CC宛の電子メールの内容を例示する図である。
CC宛の電子メールの内容を例示する図である。
【図7】通信ネットワーク(図1)において、通信ノー
ドの代わりに用いられるメールシステムの構成を示す図
である。
ドの代わりに用いられるメールシステムの構成を示す図
である。
【図8】図7に示したメールシステムにおいて、メール
クライアント、メールサーバおよび通信網の間で伝送さ
れる信号を示す通信シーケンス図である。
クライアント、メールサーバおよび通信網の間で伝送さ
れる信号を示す通信シーケンス図である。
1・・・通信ネットワーク 10・・・通信網 12,12−1〜12−n・・・通信ノード 120,120a・・・コンピュータ本体 122・・・モニタ 124・・・入力装置 126・・・キーボード 128・・・マウス 130・・・記憶装置 140・・・通信装置 14・・・メール送信プログラム 16・・・ファイル作成部 160・・・GUI部 162・・・データ作成部 164・・・宛先アドレス入力部 166・・・送信指指定部 18・・・ファイル・メッセージ付加部 180・・・宛先別メール作成部 182・・・送信判断部 184・・・メッセージ作成部 186・・・アドレス別ファイル付加DB 188・・・属性別ファイル付加DB 190・・・メッセージDB 20,20a,20b・・・メール伝送部 2・・・メールシステム 22,22−1〜22−m・・・メールクライアント 140a,142a,142b・・・通信装置 24・・・メールサーバ 240・・・コンピュータ本体 242・・・メール受信部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】好適には、前記TOアドレスを宛先とする
前記電子メールに前記添付データを添付した場合に、前
記付随アドレスを宛先とする前記電子メールに、少なく
とも前記TOアドレスを宛先とする電子メールに前記添
付データを添付したことを示すメッセージを付加する第
2のメッセージ添付手段をさらに有する。
前記電子メールに前記添付データを添付した場合に、前
記付随アドレスを宛先とする前記電子メールに、少なく
とも前記TOアドレスを宛先とする電子メールに前記添
付データを添付したことを示すメッセージを付加する第
2のメッセージ添付手段をさらに有する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】なお、TOアドレス、CCアドレスおよび
BCCアドレスそれぞれに、異なった添付ファイルを添
付する場合には、電子メール作成手段は、TOアドレス
向けの電子メールにTOアドレスに対応する添付ファイ
ルを付し、さらに、メッセージ付加手段は、必要に応じ
て、CCアドレス,BCCアドレス向けの電子メール
に、TOアドレスに対応する添付ファイルが付されてい
る旨のメッセージを付す。同様に、電子メール作成手段
は、CCアドレス向けの電子メールにCCアドレスに対
応する添付ファイルを付し、さらに、メッセージ付加手
段は、必要に応じてTOアドレス,BCCアドレス向け
の電子メールに、CCアドレスに対応する添付ファイル
が付されている旨のメッセージを付す。また、同様に、
電子メール作成手段は、BCCアドレス向けの電子メー
ルにBCCアドレスに対応する添付ファイルを付し、さ
らに、メッセージ付加手段は、必要に応じてTOアドレ
ス,CCアドレス向けの電子メールに、BCCアドレス
に対応する添付ファイルが付されている旨のメッセージ
を付す。
BCCアドレスそれぞれに、異なった添付ファイルを添
付する場合には、電子メール作成手段は、TOアドレス
向けの電子メールにTOアドレスに対応する添付ファイ
ルを付し、さらに、メッセージ付加手段は、必要に応じ
て、CCアドレス,BCCアドレス向けの電子メール
に、TOアドレスに対応する添付ファイルが付されてい
る旨のメッセージを付す。同様に、電子メール作成手段
は、CCアドレス向けの電子メールにCCアドレスに対
応する添付ファイルを付し、さらに、メッセージ付加手
段は、必要に応じてTOアドレス,BCCアドレス向け
の電子メールに、CCアドレスに対応する添付ファイル
が付されている旨のメッセージを付す。また、同様に、
電子メール作成手段は、BCCアドレス向けの電子メー
ルにBCCアドレスに対応する添付ファイルを付し、さ
らに、メッセージ付加手段は、必要に応じてTOアドレ
ス,CCアドレス向けの電子メールに、BCCアドレス
に対応する添付ファイルが付されている旨のメッセージ
を付す。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0070
【補正方法】変更
【補正内容】
【0070】また、送信判断部182が、宛先のメール
アドレスごとに属性ごとに異なる添付ファイルを電子メ
ールに付加するように制御している場合には、宛先別メ
ール作成部180は、例えば、TOアドレスと、本文
と、TOアドレス向けの添付ファイルと、CC,BCC
宛電子メールにCC,BCCアドレス向けの添付ファイ
ルを添付したことを示すメッセージとを含む電子メー
ル、および、CC,BCCアドレスと、本文と、TO宛
電子メールにTOアドレス向けの添付ファイルを添付し
たことを示すメッセージとを含む電子メールとを作成
し、メール伝送部20に対して出力する。
アドレスごとに属性ごとに異なる添付ファイルを電子メ
ールに付加するように制御している場合には、宛先別メ
ール作成部180は、例えば、TOアドレスと、本文
と、TOアドレス向けの添付ファイルと、CC,BCC
宛電子メールにCC,BCCアドレス向けの添付ファイ
ルを添付したことを示すメッセージとを含む電子メー
ル、および、CC,BCCアドレスと、本文と、TO宛
電子メールにTOアドレス向けの添付ファイルを添付し
たことを示すメッセージとを含む電子メールとを作成
し、メール伝送部20に対して出力する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0080
【補正方法】変更
【補正内容】
【0080】図6は、図4(B)に示した電子メールの
内、CC,BCC宛の電子メールの内容を例示する図で
ある。ステップ112(S112)において、送信判断
部182は、処理の対象になっている電子メール(この
例においてはCC,BCC宛電子メール)に、さらにT
O宛電子メールに添付ファイルが付加されたことを示す
メッセージを付加するように宛先別メール作成部180
を制御し、宛先別メール作成部180は、送信判断部1
82による制御に従って、図6に例示するように、C
C,BCC宛電子メールにメッセージを付加する。
内、CC,BCC宛の電子メールの内容を例示する図で
ある。ステップ112(S112)において、送信判断
部182は、処理の対象になっている電子メール(この
例においてはCC,BCC宛電子メール)に、さらにT
O宛電子メールに添付ファイルが付加されたことを示す
メッセージを付加するように宛先別メール作成部180
を制御し、宛先別メール作成部180は、送信判断部1
82による制御に従って、図6に例示するように、C
C,BCC宛電子メールにメッセージを付加する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0085
【補正方法】変更
【補正内容】
【0085】図7は、通信ネットワーク1(図1)にお
いて、通信ノード12の代わりに用いられるメールシス
テム2の構成を示す図である。図7に示すように、メー
ルシステム2は、例えば、1台のメールサーバ24およ
びm台のメールクライアント22−1〜22−mが、接
続ケーブルあるいはLAN等のデータ伝送路26を介し
て接続されて構成される。なお、図7においては、図示
の簡略化のために、メールクライアント22−1〜22
−mの内、メールクライアント22−1のみの構成を示
したが、メールクライアント22−2〜22−mの構成
もメールクライアント22−1と同様であり、また、モ
ニタ122、入力装置124および記憶装置130等の
構成部分は省略されている。
いて、通信ノード12の代わりに用いられるメールシス
テム2の構成を示す図である。図7に示すように、メー
ルシステム2は、例えば、1台のメールサーバ24およ
びm台のメールクライアント22−1〜22−mが、接
続ケーブルあるいはLAN等のデータ伝送路26を介し
て接続されて構成される。なお、図7においては、図示
の簡略化のために、メールクライアント22−1〜22
−mの内、メールクライアント22−1のみの構成を示
したが、メールクライアント22−2〜22−mの構成
もメールクライアント22−1と同様であり、また、モ
ニタ122、入力装置124および記憶装置130等の
構成部分は省略されている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0087
【補正方法】変更
【補正内容】
【0087】[メールサーバ24]メールサーバ24
は、通信装置142a、コンピュータ本体120と同様
なコンピュータ本体240および通信装置140と同様
な通信装置142bから構成され、電子メール送信用の
ソフトウェアとして、メール受信部242、図3に示し
たファイル・メッセージ付加部18、および、メール伝
送部20と同様なメール伝送部20bとを備える。
は、通信装置142a、コンピュータ本体120と同様
なコンピュータ本体240および通信装置140と同様
な通信装置142bから構成され、電子メール送信用の
ソフトウェアとして、メール受信部242、図3に示し
たファイル・メッセージ付加部18、および、メール伝
送部20と同様なメール伝送部20bとを備える。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0099
【補正方法】変更
【補正内容】
【0099】ステップ224(S224)において、メ
ールサーバ24は、メールクライアント22からのC
C,BCCアドレスを受信し、了解信号を返す。
ールサーバ24は、メールクライアント22からのC
C,BCCアドレスを受信し、了解信号を返す。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0100
【補正方法】変更
【補正内容】
【0100】ステップ226(S226)において、メ
ールクライアント22は、通信ノード12においてと同
様な方法で入力・指定された本文およびメッセージ(C
C,BCC宛データ)を送信する。
ールクライアント22は、通信ノード12においてと同
様な方法で入力・指定された本文およびメッセージ(C
C,BCC宛データ)を送信する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0101
【補正方法】変更
【補正内容】
【0101】ステップ228(S228)において、メ
ールサーバ24が、メールクライアント22からのC
C,BCC宛データを受信し、了解信号を返す。
ールサーバ24が、メールクライアント22からのC
C,BCC宛データを受信し、了解信号を返す。
Claims (20)
- 【請求項1】1つ以上の電子メールアドレスの指定を受
け入れるアドレス指定受け入れ手段と、 受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れる本文受け入れ手
段と、 電子メールに添付する1つ以上の添付データを受け入れ
る添付データ受け入れ手段と、 それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレス
を含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞ
れと、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれと
を対応付けるアドレス・添付データ対応付け手段と、 それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成する電子メール作成手段と、 作成した前記電子メールそれぞれを伝送する電子メール
伝送手段とを有する電子メール伝送装置。 - 【請求項2】受け入れた前記添付データの1つ以上を添
付しない前記電子メールに、添付しない前記添付データ
があることを少なくとも示すメッセージを付加する第1
のメッセージ付加手段をさらに有する請求項1に記載の
電子メール伝送装置。 - 【請求項3】受け入れた前記電子メールアドレスの前記
部分集合それぞれと、これらの前記部分集合それぞれに
対応付けた前記添付データそれぞれを示すメッセージと
を、対応付けて表示する第1のアドレス表示手段をさら
に有する請求項1に記載の電子メール伝送装置。 - 【請求項4】前記アドレス指定受け入れ手段は、電子メ
ールの主な宛先を示す電子メールアドレス(TOアドレ
ス)1つ以上、および、電子メールの付随的な宛先を示
す電子メールアドレス(付随アドレス)1つ以上または
これらのいずれかの指定を受け入れ、 前記アドレス・添付データ対応付け手段は、前記TOア
ドレスのみを含む前記電子メールアドレスの部分集合、
および、前記付随アドレスのみを含む前記電子メールの
部分集合またはこれらのいずれかのそれぞれと、受け入
れた前記添付データそれぞれとを対応付け、 前記電子メール作成手段は、それぞれ前記TOアドレス
のいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本文お
よび前記TOアドレスに対応付けた前記添付データのい
ずれか1つ以上とを含む電子メール、および、それぞれ
前記付随アドレスのいずれかを宛先とし、受け入れた電
子メールの本文および前記付随アドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上とを含む電子メールま
たはこれらのいずれかを作成する請求項1に記載の電子
メール伝送装置。 - 【請求項5】前記添付データ受け入れ手段は、前記TO
アドレスを宛先とする電子メールに添付する添付データ
を受け入れ、 前記アドレス・添付データ対応付け手段は、前記TOア
ドレスと受け入れた前記添付データとを対応付け、 前記電子メール作成手段は、それぞれ前記TOアドレス
のいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本文お
よび前記TOアドレスに対応付けた前記添付データを含
む電子メール、および、それぞれ前記付随アドレスのい
ずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの本文を含む
電子メールまたはこれらのいずれかを作成する請求項4
に記載の電子メール伝送装置。 - 【請求項6】前記TOアドレスを宛先とする前記電子メ
ールに前記添付データを付加した場合に、前記付随アド
レスを宛先とする前記電子メールに、少なくとも前記T
Oアドレスを宛先とする電子メールに前記添付データを
付加したことを示すメッセージを付加する第2のメッセ
ージ添付手段をさらに有する請求項5に記載の電子メー
ル伝送装置。 - 【請求項7】前記TOアドレスおよび前記付随アドレス
とを表示し、表示した前記TOアドレスに対応付けて、
前記添付データを示すメッセージを少なくとも表示する
第2のアドレス表示手段をさらに有する請求項5に記載
の電子メール伝送装置。 - 【請求項8】メールクライアント装置から1つ以上の電
子メールアドレスと、前記電子メールアドレスそれぞれ
を宛先とする電子メールに共通な本文と、電子メールに
添付する1つ以上の添付データとを受け入れ、これらを
用いた電子メールを送信するメールサーバ装置であっ
て、 それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレス
を含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞ
れと、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれと
を対応付けるアドレス・添付データ対応付け手段と、 それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成する電子メール作成手段と、 作成した前記電子メールそれぞれを伝送する電子メール
伝送手段とを有するメールサーバ装置。 - 【請求項9】それぞれ1つ以上の電子メールアドレスを
含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合と、電子
メールに添付する添付データの1つ以上とを受け入れ、
それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成し、作成した前記電子メールそれぞれを伝送
するメールサーバ装置に対して、1つ以上の電子メール
アドレスと、前記電子メールアドレスそれぞれを宛先と
する電子メールに共通な本文と、電子メールに添付する
1つ以上の添付データとを出力するメールクライアント
装置であって、 1つ以上の電子メールアドレスの指定を受け入れるアド
レス指定受け入れ手段と、 受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れる本文受け入れ手
段と、 1つ以上の添付データを受け入れる添付データ受け入れ
手段とを有するメールクライアント装置。 - 【請求項10】1つ以上の電子メールアドレスの指定を
受け入れ、 受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れ、 電子メールに添付する1つ以上の添付データを受け入
れ、 それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレス
を含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞ
れと、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれと
を対応付け、 それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成し、 作成した前記電子メールそれぞれを伝送する電子メール
伝送方法。 - 【請求項11】電子メールの主な宛先を示す電子メール
アドレス(TOアドレス)1つ以上、および、電子メー
ルの付随的な宛先を示す電子メールアドレス(付随アド
レス)1つ以上またはこれらのいずれかの指定を受け入
れ、 前記TOアドレスのみを含む前記電子メールアドレスの
部分集合、および、前記付随アドレスのみを含む前記電
子メールの部分集合またはこれらのいずれかのそれぞれ
と、受け入れた前記添付データそれぞれとを対応付け、 それぞれ前記TOアドレスのいずれかを宛先とし、受け
入れた電子メールの本文および前記TOアドレスに対応
付けた前記添付データのいずれか1つ以上とを含む電子
メール、および、それぞれ前記付随アドレスのいずれか
を宛先とし、受け入れた電子メールの本文および前記付
随アドレスに対応付けた前記添付データのいずれか1つ
以上とを含む電子メールまたはこれらのいずれかを作成
する請求項10に記載の電子メール伝送方法。 - 【請求項12】1つ以上の電子メールアドレスの指定を
受け入れるアドレス指定受け入れステップと、 受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れる本文受け入れス
テップと、 電子メールに添付する1つ以上の添付データを受け入れ
る添付データ受け入れステップと、 それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレス
を含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞ
れと、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれと
を対応付けるアドレス・添付データ対応付けステップ
と、 それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成する電子メール作成ステップと、 作成した前記電子メールそれぞれを伝送する電子メール
伝送ステップとをコンピュータに実行させるプログラム
を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項13】受け入れた前記添付データの1つ以上を
添付しない前記電子メールに、添付しない前記添付デー
タがあることを少なくとも示すメッセージを付加する第
1のメッセージ付加ステップをさらにコンピュータに実
行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な請求項12に記載の記録媒体。 - 【請求項14】受け入れた前記電子メールアドレスの前
記部分集合それぞれと、これらの前記部分集合それぞれ
に対応付けた前記添付データそれぞれを示すメッセージ
とを、対応付けて表示する第1のアドレス表示ステップ
をさらにコンピュータに実行させるプログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な請求項12に記載の記録
媒体。 - 【請求項15】前記アドレス指定受け入れステップにお
いて、電子メールの主な宛先を示す電子メールアドレス
(TOアドレス)1つ以上、および、電子メールの付随
的な宛先を示す電子メールアドレス(付随アドレス)1
つ以上またはこれらのいずれかの指定を受け入れる処理
と、 前記アドレス・添付データ対応付けステップにおいて、
前記TOアドレスのみを含む前記電子メールアドレスの
部分集合、および、前記付随アドレスのみを含む前記電
子メールの部分集合またはこれらのいずれかのそれぞれ
と、受け入れた前記添付データそれぞれとを対応付ける
処理と、 前記電子メール作成ステップにおいて、それぞれ前記T
Oアドレスのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メー
ルの本文および前記TOアドレスに対応付けた前記添付
データのいずれか1つ以上とを含む電子メール、およ
び、それぞれ前記付随アドレスのいずれかを宛先とし、
受け入れた電子メールの本文および前記付随アドレスに
対応付けた前記添付データのいずれか1つ以上とを含む
電子メールまたはこれらのいずれかを作成する処理とを
コンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な請求項12に記載の記録媒体。 - 【請求項16】前記添付データ受け入れステップにおい
て、前記TOアドレスを宛先とする電子メールに添付す
る添付データを受け入れる処理と、 前記アドレス・添付データ対応付けステップにおいて、
前記TOアドレスと受け入れた前記添付データとを対応
付ける処理と、 前記電子メール作成ステップにおいて、それぞれ前記T
Oアドレスのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メー
ルの本文および前記TOアドレスに対応付けた前記添付
データを含む電子メール、および、それぞれ前記付随ア
ドレスのいずれかを宛先とし、受け入れた電子メールの
本文を含む電子メールまたはこれらのいずれかを作成す
る処理とをコンピュータに実行させるプログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な請求項15に記載の記
録媒体。 - 【請求項17】前記TOアドレスを宛先とする前記電子
メールに前記添付データを付加した場合に、前記付随ア
ドレスを宛先とする前記電子メールに、少なくとも前記
TOアドレスを宛先とする電子メールに前記添付データ
を付加したことを示すメッセージを付加する第2のメッ
セージ添付ステップをさらにコンピュータに実行させる
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な請求
項16に記載の記録媒体。 - 【請求項18】前記TOアドレスおよび前記付随アドレ
スとを表示し、表示した前記TOアドレスに対応付け
て、前記添付データを示すメッセージを表示する第2の
アドレス表示ステップをさらにコンピュータに実行させ
るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な請
求項16に記載の記録媒体。 - 【請求項19】メールクライアント装置から1つ以上の
電子メールアドレスと、前記電子メールアドレスそれぞ
れを宛先とする電子メールに共通な本文と、電子メール
に添付する1つ以上の添付データとを受け入れ、これら
を用いた電子メールを送信するメールサーバ装置におい
て、 それぞれ受け入れた1つ以上の前記電子メールアドレス
を含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合それぞ
れと、受け入れた前記添付データの1つ以上それぞれと
を対応付けるステップと、 それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分集合
のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メールの本
文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付けた前
記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電子メ
ールを作成するステップと、 作成した前記電子メールそれぞれを伝送するステップと
をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項20】それぞれ1つ以上の電子メールアドレス
を含む1つ以上の電子メールアドレスの部分集合と、電
子メールに添付する添付データの1つ以上とを受け入
れ、それぞれ受け入れた前記電子メールアドレスの部分
集合のいずれかを宛先とし、受け入れた前記電子メール
の本文、および、宛先の電子メールアドレスに対応付け
た前記添付データのいずれか1つ以上をそれぞれ含む電
子メールを作成し、作成した前記電子メールそれぞれを
伝送するメールサーバ装置に対して、1つ以上の電子メ
ールアドレスと、前記電子メールアドレスそれぞれを宛
先とする電子メールに共通な本文と、電子メールに添付
する1つ以上の添付データとを出力するメールクライア
ント装置において、 1つ以上の電子メールアドレスの指定を受け入れるステ
ップと、 受け入れた前記電子メールアドレスそれぞれを宛先とす
る電子メールに共通な本文を受け入れるステップと、 1つ以上の添付データを受け入れるステップとをコンピ
ュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ
読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10010237A JPH11212884A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電子メール伝送装置およびその方法 |
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| JP10010237A JPH11212884A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電子メール伝送装置およびその方法 |
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Family
ID=11744700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP10010237A Pending JPH11212884A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電子メール伝送装置およびその方法 |
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