JPH11212937A - 分散型ワークステーションを用いたレポートの生成 - Google Patents
分散型ワークステーションを用いたレポートの生成Info
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- JPH11212937A JPH11212937A JP10284016A JP28401698A JPH11212937A JP H11212937 A JPH11212937 A JP H11212937A JP 10284016 A JP10284016 A JP 10284016A JP 28401698 A JP28401698 A JP 28401698A JP H11212937 A JPH11212937 A JP H11212937A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
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-
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- H04L43/08—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】複数の遠隔ワークステーションに記憶されたデ
ータに基づくレポートを作成する。 【解決手段】グループ名及び名前の付いた機能を指定す
る要求をマスタワークステーション24から遠隔ワーク
ステーション12へ送る工程、グループ名により指定さ
れたグループに属する各遠隔ワークステーション内に記
憶されたデータを識別する工程、名前の付いた機能によ
り指定されたアルゴリズムに基づき遠隔ワークステーシ
ョン内の識別されたデータを操作する工程、出力を各遠
隔ワークステーションからマスタワークステーションへ
戻す工程、およびマスタワークステーションにて出力を
統合する工程が含まれる。
ータに基づくレポートを作成する。 【解決手段】グループ名及び名前の付いた機能を指定す
る要求をマスタワークステーション24から遠隔ワーク
ステーション12へ送る工程、グループ名により指定さ
れたグループに属する各遠隔ワークステーション内に記
憶されたデータを識別する工程、名前の付いた機能によ
り指定されたアルゴリズムに基づき遠隔ワークステーシ
ョン内の識別されたデータを操作する工程、出力を各遠
隔ワークステーションからマスタワークステーションへ
戻す工程、およびマスタワークステーションにて出力を
統合する工程が含まれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のワークステ
ーションに記憶されたデータを処理する方法及び装置に
関する。
ーションに記憶されたデータを処理する方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータワークステーションを使用
して大量のデータを記憶することができる。利用者が、
複数のワークステーションに記憶されたサブセット(s
ubset)即ち部分集合データの処理を必要とする情
報を所望することがしばしばある。この所望されたデー
タの作成及び表示を「報告書」と呼ぶ。斯かる報告書を
作成するには、複数のワークステーションに記憶された
データを中央ワークステーションに送って処理する。大
量のデータに対応して妥当な時間内で報告書を作成する
ためには、中央ワークステーションは非常に強力なもの
でなくてはならない。
して大量のデータを記憶することができる。利用者が、
複数のワークステーションに記憶されたサブセット(s
ubset)即ち部分集合データの処理を必要とする情
報を所望することがしばしばある。この所望されたデー
タの作成及び表示を「報告書」と呼ぶ。斯かる報告書を
作成するには、複数のワークステーションに記憶された
データを中央ワークステーションに送って処理する。大
量のデータに対応して妥当な時間内で報告書を作成する
ためには、中央ワークステーションは非常に強力なもの
でなくてはならない。
【0003】上記に説明した状況の例としてネットワー
ク管理が挙げられる。ネットワークでコンピュータを一
体に接続することで情報の交換ができると共に、遠隔で
あっても互いに通信することができる。ネットワークは
かなり大型且つ複雑であって、提供するサービスに不可
欠な多くの構成要素や装置を含むものとなる。ネットワ
ークの維持、必要な時におけるコンピュータ資源の追
加、利用パターンの変更及び利用者からの需要増大を支
持するためのネットワークの補強、及び時々起きる問題
の解決と言った仕事はネットワーク管理者の責任となる
のが典型的である。これらの責任を効果的かつ効率的に
実施するには、ネットワーク管理者は、譬えネットワー
クの最も遠隔にあるセクションであってもそれらの稼働
状況について即座に判断を下すと共に、問題の発生また
は重大な問題の発生の兆しとなる性能劣化を検出するこ
とができなければならない。
ク管理が挙げられる。ネットワークでコンピュータを一
体に接続することで情報の交換ができると共に、遠隔で
あっても互いに通信することができる。ネットワークは
かなり大型且つ複雑であって、提供するサービスに不可
欠な多くの構成要素や装置を含むものとなる。ネットワ
ークの維持、必要な時におけるコンピュータ資源の追
加、利用パターンの変更及び利用者からの需要増大を支
持するためのネットワークの補強、及び時々起きる問題
の解決と言った仕事はネットワーク管理者の責任となる
のが典型的である。これらの責任を効果的かつ効率的に
実施するには、ネットワーク管理者は、譬えネットワー
クの最も遠隔にあるセクションであってもそれらの稼働
状況について即座に判断を下すと共に、問題の発生また
は重大な問題の発生の兆しとなる性能劣化を検出するこ
とができなければならない。
【0004】ネットワーク管理者を支援するために、ネ
ットワークの構成要素自体または該要素に接続されたま
たは内蔵された専用の監視装置が前記構成要素を通過す
るデータに関する情報(例えば、データボリューム、誤
り数)を保持する。ワークステーションは斯かる情報を
検索処理して、ネットワークの性能に関する報告書を作
成する。例えば、報告書は単位時間間隔当たりの最大デ
ータトラヒック(traffic)を有するネットワー
クの部分を列挙することができる。ネットワーク管理者
が、更に、報告書にはネットワークの選択した構成要素
に関するデータ、例えば同一の会社または会社の一部門
に属するコンピュータ間の通信に関するデータのみが含
まれるように指定することがしばしばある。
ットワークの構成要素自体または該要素に接続されたま
たは内蔵された専用の監視装置が前記構成要素を通過す
るデータに関する情報(例えば、データボリューム、誤
り数)を保持する。ワークステーションは斯かる情報を
検索処理して、ネットワークの性能に関する報告書を作
成する。例えば、報告書は単位時間間隔当たりの最大デ
ータトラヒック(traffic)を有するネットワー
クの部分を列挙することができる。ネットワーク管理者
が、更に、報告書にはネットワークの選択した構成要素
に関するデータ、例えば同一の会社または会社の一部門
に属するコンピュータ間の通信に関するデータのみが含
まれるように指定することがしばしばある。
【0005】ネットワーク管理の例は多数あるが、大量
のデータを効率的に処理して所望の情報を適時に生成す
る必要がある場合もその一例である。
のデータを効率的に処理して所望の情報を適時に生成す
る必要がある場合もその一例である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数のワー
クステーションに記憶されたデータを処理して、利用者
の所望する情報を生成表示する技術、即ち、報告書を作
成する技術を提供することにある。
クステーションに記憶されたデータを処理して、利用者
の所望する情報を生成表示する技術、即ち、報告書を作
成する技術を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ワークステーションの各
々は、要求に応じて報告書に相当するデータを識別し、
斯かるデータを処理する。次いで、ワークステーション
の1つまたは別個のワークステーションが処理されたデ
ータの全てを受信統合して報告書を作成する。
々は、要求に応じて報告書に相当するデータを識別し、
斯かるデータを処理する。次いで、ワークステーション
の1つまたは別個のワークステーションが処理されたデ
ータの全てを受信統合して報告書を作成する。
【0008】一般的に、本発明はその一態様では、複数
の要素上にデータを記憶するワークステーションを作動
する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、グルー
プ名を指定する要求をワークステーションで受信する工
程と、前記ワークステーションに記憶されたデータで、
前記グループ名で指定されたグループに属する要素に関
するデータを識別する工程と、識別したデータを別のワ
ークステーションへ送信する工程とを含んでいることを
特徴とする。
の要素上にデータを記憶するワークステーションを作動
する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、グルー
プ名を指定する要求をワークステーションで受信する工
程と、前記ワークステーションに記憶されたデータで、
前記グループ名で指定されたグループに属する要素に関
するデータを識別する工程と、識別したデータを別のワ
ークステーションへ送信する工程とを含んでいることを
特徴とする。
【0009】一般的に、本発明はその別の態様では、複
数の構成要素上にデータを記憶するワークステーション
を作動する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、
名前の付いた機能を指定する要求をワークステーション
で受信する工程と、前記名前の付いた機能により指定さ
れたアルゴリズムに従って前記ワークステーションに記
憶されたデータを処理して出力を発生する工程と、該出
力を別のワークステーションへ送信する工程とを含んで
いることを特徴とする。
数の構成要素上にデータを記憶するワークステーション
を作動する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、
名前の付いた機能を指定する要求をワークステーション
で受信する工程と、前記名前の付いた機能により指定さ
れたアルゴリズムに従って前記ワークステーションに記
憶されたデータを処理して出力を発生する工程と、該出
力を別のワークステーションへ送信する工程とを含んで
いることを特徴とする。
【0010】一般的に、本発明は更に別の態様では、複
数の構成要素上にデータを記憶するワークステーション
を作動する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、
グループ名と名前の付いた機能を指定する要求をワーク
ステーションで受信する工程と、前記ワークステーショ
ンに記憶されたデータで、前記グループ名により指定さ
れたグループに属する要素に関係するデータを識別する
工程と、前記名前の付いた機能により指定されたアルゴ
リズムに従って前記識別されたデータを処理して出力を
発生する工程と、該出力を別のワークステーションへ送
信する工程とを含んでいることを特徴とする。本発明
は、関係する態様においては、ディジタルプロセッサに
前記の工程を実施させるプログラムを記憶したコンピュ
ータで読み取り可能な媒体に関する。別の関係する態様
においては、本発明は、プロセッサと、データを記憶す
るメモリと、前記プロセッサに前記の工程を実施させる
プログラムと、前記のグループ名に属する前記要素のリ
ストと、前記アルゴリズムとを含んでいることを特徴と
するワークステーションに関する。好適な実施例では、
アルゴリズムはワークステーションに記憶される。
数の構成要素上にデータを記憶するワークステーション
を作動する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、
グループ名と名前の付いた機能を指定する要求をワーク
ステーションで受信する工程と、前記ワークステーショ
ンに記憶されたデータで、前記グループ名により指定さ
れたグループに属する要素に関係するデータを識別する
工程と、前記名前の付いた機能により指定されたアルゴ
リズムに従って前記識別されたデータを処理して出力を
発生する工程と、該出力を別のワークステーションへ送
信する工程とを含んでいることを特徴とする。本発明
は、関係する態様においては、ディジタルプロセッサに
前記の工程を実施させるプログラムを記憶したコンピュ
ータで読み取り可能な媒体に関する。別の関係する態様
においては、本発明は、プロセッサと、データを記憶す
るメモリと、前記プロセッサに前記の工程を実施させる
プログラムと、前記のグループ名に属する前記要素のリ
ストと、前記アルゴリズムとを含んでいることを特徴と
するワークステーションに関する。好適な実施例では、
アルゴリズムはワークステーションに記憶される。
【0011】一般的に本発明は更に別の態様では、マス
タワークステーションを作動して、複数の遠隔ワークス
テーションに記憶されたデータにより決定される報告書
を作成する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、
グループ名及び名前の付いた機能を指定する要求をマス
タワークステーションから遠隔ワークステーションへ送
信する工程と、該遠隔ワークステーションからの前記要
求に対する応答を処理して報告書を作成する工程とを含
んでいることを特徴とする。本発明は、関係する態様に
おいては、ディジタルコンピュータに前記の工程を実施
させるプログラムを記憶したコンピュータで読み取り可
能な媒体に関する。別の関係する態様では、本発明は、
プロセッサと、該プロセッサに前記工程を実施させるプ
ログラム、前記グループ名及び前記名前の付いた機能を
記憶したメモリとを含んでいることを特徴とするマスタ
ワークステーションに関する。
タワークステーションを作動して、複数の遠隔ワークス
テーションに記憶されたデータにより決定される報告書
を作成する方法及び装置に関する。該方法及び装置は、
グループ名及び名前の付いた機能を指定する要求をマス
タワークステーションから遠隔ワークステーションへ送
信する工程と、該遠隔ワークステーションからの前記要
求に対する応答を処理して報告書を作成する工程とを含
んでいることを特徴とする。本発明は、関係する態様に
おいては、ディジタルコンピュータに前記の工程を実施
させるプログラムを記憶したコンピュータで読み取り可
能な媒体に関する。別の関係する態様では、本発明は、
プロセッサと、該プロセッサに前記工程を実施させるプ
ログラム、前記グループ名及び前記名前の付いた機能を
記憶したメモリとを含んでいることを特徴とするマスタ
ワークステーションに関する。
【0012】一般的に、本発明は更に別の態様では、複
数の遠隔ワークステーションに記憶されたデータにより
決定される報告書を作成する方法及び装置に関する。該
方法及び装置は、グループ名及び名前の付いた機能を指
定する要求をマスタワークステーションから遠隔ワーク
ステーションへ送信する工程と、前記遠隔ワークステー
ションの各々内に記憶されたデータであって、前記グル
ープ名により指定されたグループに属するをデータを指
定する工程と、前記名前の付いた機能により指定された
アルゴリズムに従って、前記遠隔ワークステーションの
各々内の識別したデータを処理して遠隔ワークステーシ
ョン毎に出力を発生させる工程と、前記出力を各遠隔ワ
ークステーションからマスタワークステーションへ戻す
工程と、該マスタワークステーションにて前記出力を統
合して、報告書を作成する工程とを含んでいることを特
徴とする。
数の遠隔ワークステーションに記憶されたデータにより
決定される報告書を作成する方法及び装置に関する。該
方法及び装置は、グループ名及び名前の付いた機能を指
定する要求をマスタワークステーションから遠隔ワーク
ステーションへ送信する工程と、前記遠隔ワークステー
ションの各々内に記憶されたデータであって、前記グル
ープ名により指定されたグループに属するをデータを指
定する工程と、前記名前の付いた機能により指定された
アルゴリズムに従って、前記遠隔ワークステーションの
各々内の識別したデータを処理して遠隔ワークステーシ
ョン毎に出力を発生させる工程と、前記出力を各遠隔ワ
ークステーションからマスタワークステーションへ戻す
工程と、該マスタワークステーションにて前記出力を統
合して、報告書を作成する工程とを含んでいることを特
徴とする。
【0013】好適な実施例は、下記の特徴の何れかを含
むことが可能である。前記アルゴリズムは、データの利
用者指定のしきい値との比較、重み付き平均値の決定、
または、大きさの順にならった総計値の分類を含んでい
る。コンパイルする工程は、ベクトル加算、マトリクス
加算、または、大きさの順にならった総計値の分類を含
んでいる。
むことが可能である。前記アルゴリズムは、データの利
用者指定のしきい値との比較、重み付き平均値の決定、
または、大きさの順にならった総計値の分類を含んでい
る。コンパイルする工程は、ベクトル加算、マトリクス
加算、または、大きさの順にならった総計値の分類を含
んでいる。
【0014】全体的には、本発明は更に別の態様では、
報告書を作成する装置に関する。該装置は、各々複数の
要素上にデータを記憶する複数の遠隔ワークステーショ
ンと、マスタワークステーションであって、該マスタワ
ークステーション内のプロセッサに、グループ名及び名
前の付いた機能を指定する要求を前記遠隔ワークステー
ションの全てに送信する工程と、該要求に応答して前記
遠隔ワークステーションから受信した処理したデータを
統合する工程とを実施させるプログラムを記憶したメモ
リを含んだマスタワークステーションとを含んでいるこ
とを特徴とする。遠隔ワークステーションの各々は、遠
隔ワークステーション内のプロセッサに、要求を受信す
る工程と、グループ名により指定されたグループに属す
る要素に関する記憶されたデータを識別する工程と、前
記名前の付いた機能により指定されたアルゴリズムに従
って識別されたデータを処理して、処理したデータを生
成する工程と、処理したデータをマスタワークステーシ
ョンへ送信する工程とを実施させるプログラムを記憶し
たメモリを含んでいる。
報告書を作成する装置に関する。該装置は、各々複数の
要素上にデータを記憶する複数の遠隔ワークステーショ
ンと、マスタワークステーションであって、該マスタワ
ークステーション内のプロセッサに、グループ名及び名
前の付いた機能を指定する要求を前記遠隔ワークステー
ションの全てに送信する工程と、該要求に応答して前記
遠隔ワークステーションから受信した処理したデータを
統合する工程とを実施させるプログラムを記憶したメモ
リを含んだマスタワークステーションとを含んでいるこ
とを特徴とする。遠隔ワークステーションの各々は、遠
隔ワークステーション内のプロセッサに、要求を受信す
る工程と、グループ名により指定されたグループに属す
る要素に関する記憶されたデータを識別する工程と、前
記名前の付いた機能により指定されたアルゴリズムに従
って識別されたデータを処理して、処理したデータを生
成する工程と、処理したデータをマスタワークステーシ
ョンへ送信する工程とを実施させるプログラムを記憶し
たメモリを含んでいる。
【0015】上記の態様の何れかにおいて、好適な実施
例は、ネットワーク管理データまたはコンピュータ性能
データであるデータを含む。本発明は以下の利点を有し
ている。本発明では、データの処理が多くのワークステ
ーションに分散されて、報告書の作成に要する時間が短
縮される。更に、大量のデータを単にワークステーショ
ン数を増大させるだけで処理することができる。即ち、
本発明は処理するデータのボリュームに応じて拡張する
ことができる。また、本発明では、データを記憶したワ
ークステーションから報告書を作成するワークステーシ
ョンへ送るデータの量を低減することができる。これ
は、データを記憶したワークステーションがデータの部
分処理を行い、次いで、部分的に処理したデータ(より
コンパクトになった)のみを報告書を作成するワークス
テーションへ送るからである。更に、報告書を作成する
のに使用される処理したデータは、利用者の要望に応じ
て単眼視またはその他の任意の形態(例えば、複眼視)
に統合される。
例は、ネットワーク管理データまたはコンピュータ性能
データであるデータを含む。本発明は以下の利点を有し
ている。本発明では、データの処理が多くのワークステ
ーションに分散されて、報告書の作成に要する時間が短
縮される。更に、大量のデータを単にワークステーショ
ン数を増大させるだけで処理することができる。即ち、
本発明は処理するデータのボリュームに応じて拡張する
ことができる。また、本発明では、データを記憶したワ
ークステーションから報告書を作成するワークステーシ
ョンへ送るデータの量を低減することができる。これ
は、データを記憶したワークステーションがデータの部
分処理を行い、次いで、部分的に処理したデータ(より
コンパクトになった)のみを報告書を作成するワークス
テーションへ送るからである。更に、報告書を作成する
のに使用される処理したデータは、利用者の要望に応じ
て単眼視またはその他の任意の形態(例えば、複眼視)
に統合される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、複数のワークステーシ
ョンの様々な「要素」上に記憶されたデータにより決定
される利用者が要望する情報を作成する技術に関する。
要素は、その回りにデータが収集されるものである。例
えば、セグメント、ノードまたはルータ等のネットワー
クの特定の要素、または、ディスク、コントローラまた
はインタフェースカード等の1個のハードウェア、また
は、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアアプ
リケーションの出力またはソフトウェアアプリケーショ
ンの利用者等が要素と成り得る。これらの要素は全てコ
ンピュータ性能データまたはネットワーク管理データに
関係するが、要素はその他のものに関するものであって
も良く、気候学的データ、地震データまたは広範な区域
へ分配される可能性のある任意のデータ等が要素と成り
得る。
ョンの様々な「要素」上に記憶されたデータにより決定
される利用者が要望する情報を作成する技術に関する。
要素は、その回りにデータが収集されるものである。例
えば、セグメント、ノードまたはルータ等のネットワー
クの特定の要素、または、ディスク、コントローラまた
はインタフェースカード等の1個のハードウェア、また
は、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアアプ
リケーションの出力またはソフトウェアアプリケーショ
ンの利用者等が要素と成り得る。これらの要素は全てコ
ンピュータ性能データまたはネットワーク管理データに
関係するが、要素はその他のものに関するものであって
も良く、気候学的データ、地震データまたは広範な区域
へ分配される可能性のある任意のデータ等が要素と成り
得る。
【0017】ここでは、利用者が要望する情報及びその
表示を「報告書」と呼ぶ。典型的には、報告書は、「グ
ループ」と呼ばれるサブセット(subset)即ち部
分集合要素に特有のものである。例えば、ワークステー
ションが近接のサーバで実行されている様々なアプリケ
ーションの性能に就いてのデータを記憶している場合に
は、特定のアプリケーションを実行しているサーバから
の性能データ、特定の組の利用者に対して前記アプリケ
ーションを実行しているサーバからの性能データ、また
は、特定の地理的領域におけるサーバの性能データがグ
ループと成り得る。グループは、記憶されたデータのタ
イプ及び要望される情報によって非常に広範に及ぶもの
となる。グループは要素の集まり、その他のグループの
集まり、またはそれらの組合せを含むことができる。典
型的には、各ワークステーションが2グループ以上に属
する要素上にデータを記憶し、且つ、それぞれ別個のワ
ークステーションが同一のグループに属する要素上にデ
ータを記憶している。
表示を「報告書」と呼ぶ。典型的には、報告書は、「グ
ループ」と呼ばれるサブセット(subset)即ち部
分集合要素に特有のものである。例えば、ワークステー
ションが近接のサーバで実行されている様々なアプリケ
ーションの性能に就いてのデータを記憶している場合に
は、特定のアプリケーションを実行しているサーバから
の性能データ、特定の組の利用者に対して前記アプリケ
ーションを実行しているサーバからの性能データ、また
は、特定の地理的領域におけるサーバの性能データがグ
ループと成り得る。グループは、記憶されたデータのタ
イプ及び要望される情報によって非常に広範に及ぶもの
となる。グループは要素の集まり、その他のグループの
集まり、またはそれらの組合せを含むことができる。典
型的には、各ワークステーションが2グループ以上に属
する要素上にデータを記憶し、且つ、それぞれ別個のワ
ークステーションが同一のグループに属する要素上にデ
ータを記憶している。
【0018】グループは各メンバの完全な名前をリスト
アップすることでそのメンバを指定することができる。
或いは、グループは選択した基準に従ってメンバを指定
することができ、該メンバには、例えば、要素名間の共
通の特徴、特定の要素タイプ、または、スピードまたは
帯域幅等の要素の特定の特徴が含まれる。前記選択した
基準は基準と論理積、論理和または否定等の論理結合子
との組合せを含むことができる。例えば、グループは斯
かる基準、即ち、その名前が「abc」で始まり且つタ
イプが「構内情報通信網(LAN)」である任意の要素
によりそのメンバを指定することができる。
アップすることでそのメンバを指定することができる。
或いは、グループは選択した基準に従ってメンバを指定
することができ、該メンバには、例えば、要素名間の共
通の特徴、特定の要素タイプ、または、スピードまたは
帯域幅等の要素の特定の特徴が含まれる。前記選択した
基準は基準と論理積、論理和または否定等の論理結合子
との組合せを含むことができる。例えば、グループは斯
かる基準、即ち、その名前が「abc」で始まり且つタ
イプが「構内情報通信網(LAN)」である任意の要素
によりそのメンバを指定することができる。
【0019】報告書を作成するには、ワークステーショ
ンはデータを記憶しているワークステーションの各々に
要求を送る。該要求は特定のグループに対応するグルー
プ名及びデータ処理のアルゴリズムを指定する少なくと
も1つの名前の付いた機能を指定する。ワークステーシ
ョンは、前記要求を受信すると同時に、ある場合には、
前記グループに属する要素上のデータを識別し、前記名
前の付いた機能により指定されたアルゴリズムを使用し
て前記識別したデータを処理する。各ワークステーショ
ンはアルゴリズムを実施した結果を要求を送って来たワ
ークステーションへ送り返す。この要求を送ったワーク
ステーションは、次いで、斯かる結果を統合して報告書
を作成する。要求を送ったワークステーションもデータ
を記憶していても良く、この場合には、その他のワーク
ステーションと同様に該ワークステーションが自身の要
求に応答することとなる。
ンはデータを記憶しているワークステーションの各々に
要求を送る。該要求は特定のグループに対応するグルー
プ名及びデータ処理のアルゴリズムを指定する少なくと
も1つの名前の付いた機能を指定する。ワークステーシ
ョンは、前記要求を受信すると同時に、ある場合には、
前記グループに属する要素上のデータを識別し、前記名
前の付いた機能により指定されたアルゴリズムを使用し
て前記識別したデータを処理する。各ワークステーショ
ンはアルゴリズムを実施した結果を要求を送って来たワ
ークステーションへ送り返す。この要求を送ったワーク
ステーションは、次いで、斯かる結果を統合して報告書
を作成する。要求を送ったワークステーションもデータ
を記憶していても良く、この場合には、その他のワーク
ステーションと同様に該ワークステーションが自身の要
求に応答することとなる。
【0020】明確にするために、要求を送るワークステ
ーションを「マスタワークステーション」と呼び、デー
タを記憶しているワークステーションを「遠隔ワークス
テーション」と呼ぶ。しかしながら、次の報告書を作成
する時には、マスタワークステーションであったワーク
ステーションが変わり、これまで遠隔ワークステーショ
ンであったワークステーションがマスタワークステーシ
ョンとなることもある。原理上、全てのワークステーシ
ョンがマスタワークステーションとなることが可能であ
る。また、マスタワークステーションがデータを記憶し
ている場合には、該マスタワークステーションがマスタ
ワークステーションと遠隔ワークステーションの双方の
機能を果たすこととなる。
ーションを「マスタワークステーション」と呼び、デー
タを記憶しているワークステーションを「遠隔ワークス
テーション」と呼ぶ。しかしながら、次の報告書を作成
する時には、マスタワークステーションであったワーク
ステーションが変わり、これまで遠隔ワークステーショ
ンであったワークステーションがマスタワークステーシ
ョンとなることもある。原理上、全てのワークステーシ
ョンがマスタワークステーションとなることが可能であ
る。また、マスタワークステーションがデータを記憶し
ている場合には、該マスタワークステーションがマスタ
ワークステーションと遠隔ワークステーションの双方の
機能を果たすこととなる。
【0021】マスタワークステーションから送られる要
求はグループ名及び名前の付いた機能を1つ含んでさえ
いれば良い。ある場合には、名前の付いた機能により識
別されるアルゴリズムに対する利用者指定のパラメータ
が該名前の付いた機能の一部として含まれる。或いは、
または、更に、前記要求が別途前記パラメータを含んで
いる。マスタワークステーションは全ての可能なグルー
プ名お呼び名前の付いた機能のリストを記憶する。しか
しながら、グループ名はグループに属する要素のリスト
を含む必要はなく、且つ、名前の付いた機能がアルゴリ
ズムを実施する指令を含む必要もない。この情報は遠隔
ワークステーションに記憶される。各遠隔ワークステー
ションは、データを記憶する各グループの要素全てをリ
ストアップしたグループ名ライブラリを有しており、該
ライブラリを使用してデータの識別が行われる。従っ
て、各ワークステーションは、要求を受信すると同時に
グループ名により指定されたグループに属する要素を識
別する。しかしながら、各遠隔ワークステーションは自
身の要素、即ち、データを記憶している要素の斯かるグ
ループ名情報を記憶してさえすれば良く、他のワークス
テーションが斯かる情報を有する必要はない。
求はグループ名及び名前の付いた機能を1つ含んでさえ
いれば良い。ある場合には、名前の付いた機能により識
別されるアルゴリズムに対する利用者指定のパラメータ
が該名前の付いた機能の一部として含まれる。或いは、
または、更に、前記要求が別途前記パラメータを含んで
いる。マスタワークステーションは全ての可能なグルー
プ名お呼び名前の付いた機能のリストを記憶する。しか
しながら、グループ名はグループに属する要素のリスト
を含む必要はなく、且つ、名前の付いた機能がアルゴリ
ズムを実施する指令を含む必要もない。この情報は遠隔
ワークステーションに記憶される。各遠隔ワークステー
ションは、データを記憶する各グループの要素全てをリ
ストアップしたグループ名ライブラリを有しており、該
ライブラリを使用してデータの識別が行われる。従っ
て、各ワークステーションは、要求を受信すると同時に
グループ名により指定されたグループに属する要素を識
別する。しかしながら、各遠隔ワークステーションは自
身の要素、即ち、データを記憶している要素の斯かるグ
ループ名情報を記憶してさえすれば良く、他のワークス
テーションが斯かる情報を有する必要はない。
【0022】下記の説明では、ネットワーク管理に関す
る情報、即ち、ネットワークトラヒックに関するデータ
を伴った本発明の実施例を説明する。しかしながら、本
発明はかなり広範囲に及んでおり、複数のワークステー
ションに記憶された且つそれぞれ別個の要素に関した任
意の種類のデータに応用することができる。例えば、本
発明は、ソフトウェアが何しているか、ネットワークが
何をしているか、ハードウェア間の配線が何をしている
か、ハードウェアのコントローラが何をしているか、サ
ーバが何をしているか、ディスクがどれだけ一杯になっ
ているか、ディスクに誤りがないか、モデムの状況情報
はどうであるか、CPUの稼働状況はどうであるかと言
ったコンピュータ性能データに関して応用することがで
きる。
る情報、即ち、ネットワークトラヒックに関するデータ
を伴った本発明の実施例を説明する。しかしながら、本
発明はかなり広範囲に及んでおり、複数のワークステー
ションに記憶された且つそれぞれ別個の要素に関した任
意の種類のデータに応用することができる。例えば、本
発明は、ソフトウェアが何しているか、ネットワークが
何をしているか、ハードウェア間の配線が何をしている
か、ハードウェアのコントローラが何をしているか、サ
ーバが何をしているか、ディスクがどれだけ一杯になっ
ているか、ディスクに誤りがないか、モデムの状況情報
はどうであるか、CPUの稼働状況はどうであるかと言
ったコンピュータ性能データに関して応用することがで
きる。
【0023】本発明は、また、処理されるデータがどこ
に蓄積されるか、且つ、該データが遠隔ワークステーシ
ョンにどのように記憶されるかと言ったこととは無関係
である。例えば、要素自体がデータを蓄積することがで
き、例えば、サーバはそれ自体の動作に関するデータを
蓄積することができ、ルータはそれ自体のパケット経路
指示性能に関するデータを蓄積することができる。或い
は、または、更に、プローブ等の要素に接続されたまた
は該要素内に内蔵された専用監視装置が前記要素に関す
るデータを蓄積することができる。これらの監視装置自
体もまたネットワークの要素であり、例えば、プローブ
がそれ自体の性能または該プローブが現在監視中のネッ
トワークの一部に関するデータを記憶することができ
る。斯かるデータは、また、ネットワークに接続された
ハードウェアで実行されているソフトウェアの出力であ
っても良い。ハードウェアそれ自体が斯かるデータを蓄
積することができ、または、斯かるデータをネットワー
クの他の要素へ送ることができ、または、該データをネ
ットワークの他の要素により検索することができる。ネ
ットワークと無関係なエンティティがデータを蓄積し、
次いで、該データがコンピュータで読み取り可能な媒
体、例えば、フロッピィディスクまたはコンパクトディ
スク読み取り専用記憶装置を介して、または、利用者と
の相互作用、例えば、キーボードを打つかまたはマイク
に音声を入力することにより要素へ転送される場合があ
る。
に蓄積されるか、且つ、該データが遠隔ワークステーシ
ョンにどのように記憶されるかと言ったこととは無関係
である。例えば、要素自体がデータを蓄積することがで
き、例えば、サーバはそれ自体の動作に関するデータを
蓄積することができ、ルータはそれ自体のパケット経路
指示性能に関するデータを蓄積することができる。或い
は、または、更に、プローブ等の要素に接続されたまた
は該要素内に内蔵された専用監視装置が前記要素に関す
るデータを蓄積することができる。これらの監視装置自
体もまたネットワークの要素であり、例えば、プローブ
がそれ自体の性能または該プローブが現在監視中のネッ
トワークの一部に関するデータを記憶することができ
る。斯かるデータは、また、ネットワークに接続された
ハードウェアで実行されているソフトウェアの出力であ
っても良い。ハードウェアそれ自体が斯かるデータを蓄
積することができ、または、斯かるデータをネットワー
クの他の要素へ送ることができ、または、該データをネ
ットワークの他の要素により検索することができる。ネ
ットワークと無関係なエンティティがデータを蓄積し、
次いで、該データがコンピュータで読み取り可能な媒
体、例えば、フロッピィディスクまたはコンパクトディ
スク読み取り専用記憶装置を介して、または、利用者と
の相互作用、例えば、キーボードを打つかまたはマイク
に音声を入力することにより要素へ転送される場合があ
る。
【0024】ネットワーク中の要素が一旦データを蓄積
すると、該データが遠隔ワークステーション、即ち、要
求に応じて該データを処理するワークステーションへ送
られる。或いは、遠隔ワークステーションがデータが蓄
積された要素から該データを検索する。その他、遠隔ワ
ークステーション自体がデータの蓄積を行う場合があ
る。 ネットワーク 図1を参照すると、代表的なネットワーク10は、セグ
メント12と、ノード14と、ルータ16と、プローブ
18とを含んでおり、そられ全てが全体的に要素と呼ば
れる。ネットワークの一部20のみを詳細に図示してお
り、該一部の要素は遠隔ワークステーション22に接続
されている。ネットワーク10のその他の部分にはその
他の遠隔ワークステーションがある。ネットワークは、
また、ネットワーク管理者が使用するマスタワークステ
ーションを含んでいる。
すると、該データが遠隔ワークステーション、即ち、要
求に応じて該データを処理するワークステーションへ送
られる。或いは、遠隔ワークステーションがデータが蓄
積された要素から該データを検索する。その他、遠隔ワ
ークステーション自体がデータの蓄積を行う場合があ
る。 ネットワーク 図1を参照すると、代表的なネットワーク10は、セグ
メント12と、ノード14と、ルータ16と、プローブ
18とを含んでおり、そられ全てが全体的に要素と呼ば
れる。ネットワークの一部20のみを詳細に図示してお
り、該一部の要素は遠隔ワークステーション22に接続
されている。ネットワーク10のその他の部分にはその
他の遠隔ワークステーションがある。ネットワークは、
また、ネットワーク管理者が使用するマスタワークステ
ーションを含んでいる。
【0025】今後の参照に備えてW乃至Zのラベルを付
けたセグメント12には任意の伝送媒体(例えば、線、
光ファイバ、イーサネット(Ethernet)、トー
クンリング(Token Ring)等)が実装され、
該伝送媒体にはノードが接続されて、例えば、バス、同
軸ケーブル、構内回線、衛星回線お呼び公衆搬送回線を
含んだその他のノードと通信できるようにされており、
更に、セグメントはリングトポロジーまたは非リングト
ポロジーを含んだ任意のトポロジーとすることが可能で
あり、また、該セグメントは複数のサブネットワークを
含むことが可能である。
けたセグメント12には任意の伝送媒体(例えば、線、
光ファイバ、イーサネット(Ethernet)、トー
クンリング(Token Ring)等)が実装され、
該伝送媒体にはノードが接続されて、例えば、バス、同
軸ケーブル、構内回線、衛星回線お呼び公衆搬送回線を
含んだその他のノードと通信できるようにされており、
更に、セグメントはリングトポロジーまたは非リングト
ポロジーを含んだ任意のトポロジーとすることが可能で
あり、また、該セグメントは複数のサブネットワークを
含むことが可能である。
【0026】今後の参照に備えてA乃至Cのラベルと付
けたノード14はセグメント12の各々に接続されてい
る。ノード14はPC、ワークステーション、サーバま
たはその他のネットワーク上で通信の送信及び/または
受信ができるタイプの任意の装置とすることが可能であ
る。ノードはネットワーク上で、任意の適切な通信プロ
トコール、例えば、TCP/IP、IPX、アップルト
ーク(Appletalk)またはその他の任意の多数
のプロトコールを使用して互いに通信を行う。斯かる通
信は、会話、対話または接続と様々に呼ばれている。そ
れらは、接続タイプの通信または非接続通信とすること
ができ、また、それぞれ状態(state)接続及び非
状態(stateless)接続と呼ばれる。コネクシ
ョン形プロトコールによれば、1当事者が別の当事者と
の接続を確立し、次いで、斯かる接続が当事者間で通信
を送るのに使用される。一方、非接続プロトコールで
は、1当事者が最初に接続を確立せずに他方の当事者へ
単にテータグラムを送る。本発明は全てのタイプのシス
テムに応用される。
けたノード14はセグメント12の各々に接続されてい
る。ノード14はPC、ワークステーション、サーバま
たはその他のネットワーク上で通信の送信及び/または
受信ができるタイプの任意の装置とすることが可能であ
る。ノードはネットワーク上で、任意の適切な通信プロ
トコール、例えば、TCP/IP、IPX、アップルト
ーク(Appletalk)またはその他の任意の多数
のプロトコールを使用して互いに通信を行う。斯かる通
信は、会話、対話または接続と様々に呼ばれている。そ
れらは、接続タイプの通信または非接続通信とすること
ができ、また、それぞれ状態(state)接続及び非
状態(stateless)接続と呼ばれる。コネクシ
ョン形プロトコールによれば、1当事者が別の当事者と
の接続を確立し、次いで、斯かる接続が当事者間で通信
を送るのに使用される。一方、非接続プロトコールで
は、1当事者が最初に接続を確立せずに他方の当事者へ
単にテータグラムを送る。本発明は全てのタイプのシス
テムに応用される。
【0027】様々なセグメント12がルータ16により
相互に接続されており、該ルータには参照を容易にする
ためにR1乃至R4のラベルが付されている。ルータ以
外またはルータに加えてネットワーク相互接続装置をも
使用することができ、該ネットワーク相互接続装置は、
例えば、ブリッジ、ゲートウェイ、マルチプレクサ、ス
イッチ及びコネクタを含む。
相互に接続されており、該ルータには参照を容易にする
ためにR1乃至R4のラベルが付されている。ルータ以
外またはルータに加えてネットワーク相互接続装置をも
使用することができ、該ネットワーク相互接続装置は、
例えば、ブリッジ、ゲートウェイ、マルチプレクサ、ス
イッチ及びコネクタを含む。
【0028】例示のネットワークでは、プローブ18が
セグメント10の幾つかにまたは全てに接続されてい
る。P1乃至P3のラベルを付したプローブ18はネッ
トワーク上のトラヒックに関するデータを収集記憶する
監視装置である。各プローブは、該プローブが接続され
たネットワークのセグメントの活動(即ち、通信)を監
視することで収集したデータを記憶するメモリを含んで
いる。プローブは、公知の基準に従ってデータの収集を
行うのが典型的である。インタネットエンジニアリング
タスクフォース(Internet Engineer
ingTaskForce)により公表された斯かる基
準は、遠隔監視基準(Remote Monitori
ng Standard)を省略したROMNと呼ばれ
る。ROMNはプローブとの通信用のプロトコールを指
定すると共に、管理情報ベース(MIB)のフォーマッ
トを指定し、該管理情報ベースにより、記憶されるデー
タの種類及び該データの収集及び検索方法が画定され
る。
セグメント10の幾つかにまたは全てに接続されてい
る。P1乃至P3のラベルを付したプローブ18はネッ
トワーク上のトラヒックに関するデータを収集記憶する
監視装置である。各プローブは、該プローブが接続され
たネットワークのセグメントの活動(即ち、通信)を監
視することで収集したデータを記憶するメモリを含んで
いる。プローブは、公知の基準に従ってデータの収集を
行うのが典型的である。インタネットエンジニアリング
タスクフォース(Internet Engineer
ingTaskForce)により公表された斯かる基
準は、遠隔監視基準(Remote Monitori
ng Standard)を省略したROMNと呼ばれ
る。ROMNはプローブとの通信用のプロトコールを指
定すると共に、管理情報ベース(MIB)のフォーマッ
トを指定し、該管理情報ベースにより、記憶されるデー
タの種類及び該データの収集及び検索方法が画定され
る。
【0029】プローブは、該プローブが監視したトラヒ
ックに関する情報を収集記憶するネットワーク上の任意
の機械を含むものである。プローブはネットワークに直
接接続される個別の装置とすることができるが、また
は、サーバ、インテリジェントハブ、ルータまたはネッ
トワークの一部であるスイッチ等の別の装置の一部とす
ることができる。プローブは能動型であっても受動型で
あっても良い。更に、プローブは複数のセグメントを監
視する装置とすることができる。例えば、図1に図示す
る如く、プローブP1はセグメントX及びセグメントY
の双方に接続されて、双方のセグメントの監視を行う。
プローブは、また、複数のセグメントを駆け回ることの
できる監視装置とすることができる。駆け回るようにさ
れたプローブは、複数の2地点間接続の設立を可能とす
るスイッチ内に埋設されるのが典型的である。斯かるス
イッチは最大72の口を有することができる。たった1
つのプローブでは複数の可能な接続の全てを同時に監視
することができないため、それぞれべつの時にそれぞれ
別個の接続に取り付けるようにして、即ち、接続間を駆
け回るようにして作動する。
ックに関する情報を収集記憶するネットワーク上の任意
の機械を含むものである。プローブはネットワークに直
接接続される個別の装置とすることができるが、また
は、サーバ、インテリジェントハブ、ルータまたはネッ
トワークの一部であるスイッチ等の別の装置の一部とす
ることができる。プローブは能動型であっても受動型で
あっても良い。更に、プローブは複数のセグメントを監
視する装置とすることができる。例えば、図1に図示す
る如く、プローブP1はセグメントX及びセグメントY
の双方に接続されて、双方のセグメントの監視を行う。
プローブは、また、複数のセグメントを駆け回ることの
できる監視装置とすることができる。駆け回るようにさ
れたプローブは、複数の2地点間接続の設立を可能とす
るスイッチ内に埋設されるのが典型的である。斯かるス
イッチは最大72の口を有することができる。たった1
つのプローブでは複数の可能な接続の全てを同時に監視
することができないため、それぞれべつの時にそれぞれ
別個の接続に取り付けるようにして、即ち、接続間を駆
け回るようにして作動する。
【0030】プローブが接続されたもの(即ち、セグメ
ント)の範囲は単一のセグメントから非常に複雑なサブ
ネットワークにまで及び、該非常に複雑なサブネットワ
ークは複数の相互に接続されたセグメントを含み、該相
互に接続されたセグメントは複数のワークステーション
及び前記セグメントに接続されたサーバを備えている。
ント)の範囲は単一のセグメントから非常に複雑なサブ
ネットワークにまで及び、該非常に複雑なサブネットワ
ークは複数の相互に接続されたセグメントを含み、該相
互に接続されたセグメントは複数のワークステーション
及び前記セグメントに接続されたサーバを備えている。
【0031】図1に図示したプローブ18の各々は1つ
以上のセグメント12に接続され、それらのセグメント
上のデータトラヒックに関する情報を保持する。図示さ
れていないが、追加のプローブをルータ16内に埋設す
ることが可能である。その場合、埋設されたプローブも
ルータ16の活動に関する情報を蓄積且つ保持する。こ
れらのプローブは、一体となって、利用率及び性能に関
する統計を収集し、該統計には、その他のデータ中、少
数の名を挙げれば、通信されるバイト数、衝突数、誤り
数(例えば、イーサネット誤り、トークンリングハード
誤り、トークンリングソフト誤り)、一斉送信及び多重
送信(multicast)の利用率が含まれる。一般
的には、プローブは、対応するアキュムレータ内に上記
の統計を記録且つ記憶する。従って、例えば、計数を開
始したある初期設定時間からセグメント上で転送された
バイト総数を記録するためのアキュムレータが設けられ
ることとなる。
以上のセグメント12に接続され、それらのセグメント
上のデータトラヒックに関する情報を保持する。図示さ
れていないが、追加のプローブをルータ16内に埋設す
ることが可能である。その場合、埋設されたプローブも
ルータ16の活動に関する情報を蓄積且つ保持する。こ
れらのプローブは、一体となって、利用率及び性能に関
する統計を収集し、該統計には、その他のデータ中、少
数の名を挙げれば、通信されるバイト数、衝突数、誤り
数(例えば、イーサネット誤り、トークンリングハード
誤り、トークンリングソフト誤り)、一斉送信及び多重
送信(multicast)の利用率が含まれる。一般
的には、プローブは、対応するアキュムレータ内に上記
の統計を記録且つ記憶する。従って、例えば、計数を開
始したある初期設定時間からセグメント上で転送された
バイト総数を記録するためのアキュムレータが設けられ
ることとなる。
【0032】ネットワークの一部20の部ローブにより
記録されたデータは、周期的(例えば、10分毎)に遠
隔ワークステーション22により呼び出されると共に記
憶される。同様に、ネットワーク中のその他のプローブ
により記録されたデータは、ネットワークのその他の部
分に配置されたその他の遠隔ワークステーションにより
呼び出されると共に記憶される。ネットワーク中の全て
のプローブのデータは少なくとも1つの遠隔ワークステ
ーションにより呼び出されると共に記憶される。データ
を記憶する遠隔ワークステーションの各々には、また、
データ上で演算を行うと共に、マスタワークステーショ
ン24からの指令(例えば、多重送信または要求)を受
信して処理するソフトウェアが装備される。このマスタ
ワークステーションからの指令の受信及び処理に就いて
は下記に詳細に説明する。
記録されたデータは、周期的(例えば、10分毎)に遠
隔ワークステーション22により呼び出されると共に記
憶される。同様に、ネットワーク中のその他のプローブ
により記録されたデータは、ネットワークのその他の部
分に配置されたその他の遠隔ワークステーションにより
呼び出されると共に記憶される。ネットワーク中の全て
のプローブのデータは少なくとも1つの遠隔ワークステ
ーションにより呼び出されると共に記憶される。データ
を記憶する遠隔ワークステーションの各々には、また、
データ上で演算を行うと共に、マスタワークステーショ
ン24からの指令(例えば、多重送信または要求)を受
信して処理するソフトウェアが装備される。このマスタ
ワークステーションからの指令の受信及び処理に就いて
は下記に詳細に説明する。
【0033】ネットワーク管理者がネットワークの部分
集合要素にのみ関した報告書を要望する場合がしばしば
ある。例えば、ネットワーク管理者がネットワークを利
用する会社への報告書を作成する場合には、該会社に関
するデータを送信、受信、指示または搬送する要素のみ
が作成する報告書に含まれる。一般に、ネットワーク管
理者は多くの報告書を作成し、該報告書の各々がネット
ワーク中の異なる部分集合要素(例えば、ネットワーク
を共有するそれぞれ別個の会社に属する要素)に関する
ものとなる。前記部分集合要素の各々はグループを画定
し、該グループにはグループ名が付けられる。該グルー
プは少なければ1つの要素を、また、多ければネットワ
ーク中の全ての要素を含むことができる。また、特定の
要素は2つ以上のグループのメンバとなることができ
る。
集合要素にのみ関した報告書を要望する場合がしばしば
ある。例えば、ネットワーク管理者がネットワークを利
用する会社への報告書を作成する場合には、該会社に関
するデータを送信、受信、指示または搬送する要素のみ
が作成する報告書に含まれる。一般に、ネットワーク管
理者は多くの報告書を作成し、該報告書の各々がネット
ワーク中の異なる部分集合要素(例えば、ネットワーク
を共有するそれぞれ別個の会社に属する要素)に関する
ものとなる。前記部分集合要素の各々はグループを画定
し、該グループにはグループ名が付けられる。該グルー
プは少なければ1つの要素を、また、多ければネットワ
ーク中の全ての要素を含むことができる。また、特定の
要素は2つ以上のグループのメンバとなることができ
る。
【0034】図1を再度参照すると、A社、B社及びC
社の各々はネットワーク上に(図1に示されている如
く)多数のノード14を有している。ネットワーク中の
セグメント12及びルータ16により前記ノードが互い
に通信できるようにされている。A社の所有するノード
間のデータトラヒックに関する(且つ前記ノードを含ん
だ)部分集合要素がグループを画成し、これを今「グル
ープA」と呼ぶ。グループAはX、Y及びZで示された
セグメント及びR1、R2及びR3で示されたルータを
含んでいる。グループAは、また、図1に明確に図示さ
れていないその他の要素も含んでいる。しかしながら、
Wで示したセグメント14及びR4で示したルータ16
は、グループAの所有するノード間のデータトラヒック
を搬送または指向しないことから、グループAの要素で
はない。A社のノード間のデータトラヒックに関した報
告書を作成する時には、該報告書はグループAの要素に
関したデータのみを含むこととなる。
社の各々はネットワーク上に(図1に示されている如
く)多数のノード14を有している。ネットワーク中の
セグメント12及びルータ16により前記ノードが互い
に通信できるようにされている。A社の所有するノード
間のデータトラヒックに関する(且つ前記ノードを含ん
だ)部分集合要素がグループを画成し、これを今「グル
ープA」と呼ぶ。グループAはX、Y及びZで示された
セグメント及びR1、R2及びR3で示されたルータを
含んでいる。グループAは、また、図1に明確に図示さ
れていないその他の要素も含んでいる。しかしながら、
Wで示したセグメント14及びR4で示したルータ16
は、グループAの所有するノード間のデータトラヒック
を搬送または指向しないことから、グループAの要素で
はない。A社のノード間のデータトラヒックに関した報
告書を作成する時には、該報告書はグループAの要素に
関したデータのみを含むこととなる。
【0035】B社及びC社の所有するノード間のデータ
トラヒックに関する部分集合要素がそれぞれグループB
及びグループCを画成する。表1は図1に明確に図示し
た要素のグループA乃至Cのメンバをリストアップして
いる。セグメントX及びY、並びにルータR1及びR2
は複数のグループのメンバである点に留意したい。その
他のグループでは、特定のノードが複数のグループのメ
ンバとなることも可能である。例えば、ノードをA社全
体に関するグループのみならずA社の下位部門に関する
グループ内に含むことが可能である。更に、ノードは、
サーバ、データベースまたはその他の任意のアプリケー
ションとすることができる。 表1 グループ ノード ルータ セグメント アプリケーション A A R1,R2,R3 X,Y,Z サーバ B B R1,R2 X,Y サーバ C C R2,R4 X,W サーバ 一般的に、グループは、ネットワーク管理者の必要に応
じてネットワーク中に任意の部分集合要素を含むことが
できる。 マスタワークステーションでの報告書の作成 ネットワーク管理者はマスタワークステーションで報告
書を作成する。作成する報告書のスタイル及び内容はネ
ットワーク管理者により特注される。一般に、ネットワ
ーク管理に関する報告書は、ネットワーク中の部分集合
要素(即ち、グループ)のデータトラヒックに関する情
報を示したものである。例えば、報告書は、グループ内
で自身の帯域容量近傍で動作しているセグメント、グル
ープ内で誤りを最も多く発生したルータ、または、グル
ープ内で最も頻繁にアクセスされるノードを識別するよ
うにすることが可能である。これらは、「要素当たり
(per element)」データ、即ち、特定の要
素に関する情報の例である。報告書は、また、「全ネッ
トワークデータ(network−wide dat
a)」、即ち、グループ中の多数の要素に関する統計、
例えば、選択した時間間隔に亘ってグループ内の全ての
要素上で伝送されたバイトの総ボリュームを含むように
することも可能である。遠隔ワークステーションは報告
書を作成するのに必要なデータ(即ち、プローブから受
信したデータ)を記憶する。
トラヒックに関する部分集合要素がそれぞれグループB
及びグループCを画成する。表1は図1に明確に図示し
た要素のグループA乃至Cのメンバをリストアップして
いる。セグメントX及びY、並びにルータR1及びR2
は複数のグループのメンバである点に留意したい。その
他のグループでは、特定のノードが複数のグループのメ
ンバとなることも可能である。例えば、ノードをA社全
体に関するグループのみならずA社の下位部門に関する
グループ内に含むことが可能である。更に、ノードは、
サーバ、データベースまたはその他の任意のアプリケー
ションとすることができる。 表1 グループ ノード ルータ セグメント アプリケーション A A R1,R2,R3 X,Y,Z サーバ B B R1,R2 X,Y サーバ C C R2,R4 X,W サーバ 一般的に、グループは、ネットワーク管理者の必要に応
じてネットワーク中に任意の部分集合要素を含むことが
できる。 マスタワークステーションでの報告書の作成 ネットワーク管理者はマスタワークステーションで報告
書を作成する。作成する報告書のスタイル及び内容はネ
ットワーク管理者により特注される。一般に、ネットワ
ーク管理に関する報告書は、ネットワーク中の部分集合
要素(即ち、グループ)のデータトラヒックに関する情
報を示したものである。例えば、報告書は、グループ内
で自身の帯域容量近傍で動作しているセグメント、グル
ープ内で誤りを最も多く発生したルータ、または、グル
ープ内で最も頻繁にアクセスされるノードを識別するよ
うにすることが可能である。これらは、「要素当たり
(per element)」データ、即ち、特定の要
素に関する情報の例である。報告書は、また、「全ネッ
トワークデータ(network−wide dat
a)」、即ち、グループ中の多数の要素に関する統計、
例えば、選択した時間間隔に亘ってグループ内の全ての
要素上で伝送されたバイトの総ボリュームを含むように
することも可能である。遠隔ワークステーションは報告
書を作成するのに必要なデータ(即ち、プローブから受
信したデータ)を記憶する。
【0036】報告書を作成するには、1)特定のグルー
プ中の要素に関するデータを識別すること、2)報告書
に載せる情報作成のために前記識別されたデータを処理
すること、及び3)例えば、グラフィック、表または文
字表示等の情報の表示、または、ネットワーク管理者の
所望する任意の表示を作成することが必要となる。マス
タワークステーションは、前記識別工程及び処理工程の
一部を遠隔ワークステーションへ分散する。各遠隔ワー
クステーションは、該ワークステーション内に記憶され
たデータであって、指定されたグループに属する要素に
関するデータを識別すると共に、識別したデータを処理
する。遠隔ワークステーションの各々が処理したデータ
は、次いで、マスタワークステーションへ送られ、該マ
スタワークステーションにおいて送られてきたデータが
結合されると共に、更に処理されて報告書に載せる情報
が生成される。
プ中の要素に関するデータを識別すること、2)報告書
に載せる情報作成のために前記識別されたデータを処理
すること、及び3)例えば、グラフィック、表または文
字表示等の情報の表示、または、ネットワーク管理者の
所望する任意の表示を作成することが必要となる。マス
タワークステーションは、前記識別工程及び処理工程の
一部を遠隔ワークステーションへ分散する。各遠隔ワー
クステーションは、該ワークステーション内に記憶され
たデータであって、指定されたグループに属する要素に
関するデータを識別すると共に、識別したデータを処理
する。遠隔ワークステーションの各々が処理したデータ
は、次いで、マスタワークステーションへ送られ、該マ
スタワークステーションにおいて送られてきたデータが
結合されると共に、更に処理されて報告書に載せる情報
が生成される。
【0037】図2を参照すると、マスタワークステーシ
ョン24は、ディジタルプロセッサ52と、メモリ(例
えば、ハードディスク)54と、ネットワークインタフ
ェースカード(NIC card)、ビデオアダプタ、
プリンタアダプタ及びキーボード及びマウス用のアダプ
タを含む一連のハードウェアインタフェースとを含んで
いる。プロセッサは、少なくとも1本のバスによりメモ
リ及びハードウェアインタフェースに接続さる。メモリ
はハードウェアインタフェースの各々の励振器モジュー
ル58と、グラフィックユーザインタフェース(GU
I)モジュール60と、報告書を作成するプログラム6
2と、データベース64とを記憶している。メモリは、
また、ネットワーク管理者が指定する可能性のある全て
のグループ名を列挙したリストを記憶している。励振器
モジュールがプロセッサを実行させると、該プロセッサ
がワークステーションに接続されたハードウェア装置と
対話を行う。特に、プロセッサがキーボード及び/また
はマウス使用した利用者からの命令を受信し、情報をビ
デオスクリーン及び/またはプリンタへ出力し、且つ、
ネットワーク上のその他のワークステーションと通信す
る。GUIモジュールもまたプロセッサを実行させて詳
細なグラフィック表示(例えば、グラフ、パイチャー
ト、表等)を作成するための支援を提供する。プログラ
ム62が開始されると、該プログラムによりプロセッサ
が各工程を実施して報告書が作成される。これらの工程
については下記に説明をすると共に、図3に図示する。
ョン24は、ディジタルプロセッサ52と、メモリ(例
えば、ハードディスク)54と、ネットワークインタフ
ェースカード(NIC card)、ビデオアダプタ、
プリンタアダプタ及びキーボード及びマウス用のアダプ
タを含む一連のハードウェアインタフェースとを含んで
いる。プロセッサは、少なくとも1本のバスによりメモ
リ及びハードウェアインタフェースに接続さる。メモリ
はハードウェアインタフェースの各々の励振器モジュー
ル58と、グラフィックユーザインタフェース(GU
I)モジュール60と、報告書を作成するプログラム6
2と、データベース64とを記憶している。メモリは、
また、ネットワーク管理者が指定する可能性のある全て
のグループ名を列挙したリストを記憶している。励振器
モジュールがプロセッサを実行させると、該プロセッサ
がワークステーションに接続されたハードウェア装置と
対話を行う。特に、プロセッサがキーボード及び/また
はマウス使用した利用者からの命令を受信し、情報をビ
デオスクリーン及び/またはプリンタへ出力し、且つ、
ネットワーク上のその他のワークステーションと通信す
る。GUIモジュールもまたプロセッサを実行させて詳
細なグラフィック表示(例えば、グラフ、パイチャー
ト、表等)を作成するための支援を提供する。プログラ
ム62が開始されると、該プログラムによりプロセッサ
が各工程を実施して報告書が作成される。これらの工程
については下記に説明をすると共に、図3に図示する。
【0038】先ず、プロセッサはネットワーク管理者か
ら報告書及びグループ名を選択する入力を受信し、該グ
ループ名は報告書のベースとなるネットワーク中の部分
集合要素を指すと共に、リスト66に含まれる(ステッ
プ100)。プロセッサはネットワーク管理者を促して
選択した報告書に特有のパラメータを入力させる。特
に、入力されるパラメータは報告書(例えば、前週から
のデータに関する報告書)の期間、報告書の様々な様相
の時間間隔(例えば、時間間隔での全ネットワークボリ
ュームの表示、帯域幅利用率に関する日リーダの表示
等)、表示仕様(例えば、横線工程表としての表示ボリ
ュームリーダ、線グラフとしての表示ネットワークボリ
ューム等)、処理仕様(例えば、しきい値、要素性能を
決定する上で帯域幅利用率より重要な重み衝突)及びそ
の他のパラメータを含むことが可能である。ネットワー
ク管理者が前もって報告書とグループ名とを選択してお
き、プロセッサがネットワーク管理者が事前に選択して
おいた時間に自動的に報告書作成プログラムを実行する
場合がある。例えば、プロセッサが多数の事前に選択し
ておいたグループの前日のネットワーク実績に関する報
告書を毎朝自動的に作成するようなスケジュールをネッ
トワーク管理者が作成することも可能である。
ら報告書及びグループ名を選択する入力を受信し、該グ
ループ名は報告書のベースとなるネットワーク中の部分
集合要素を指すと共に、リスト66に含まれる(ステッ
プ100)。プロセッサはネットワーク管理者を促して
選択した報告書に特有のパラメータを入力させる。特
に、入力されるパラメータは報告書(例えば、前週から
のデータに関する報告書)の期間、報告書の様々な様相
の時間間隔(例えば、時間間隔での全ネットワークボリ
ュームの表示、帯域幅利用率に関する日リーダの表示
等)、表示仕様(例えば、横線工程表としての表示ボリ
ュームリーダ、線グラフとしての表示ネットワークボリ
ューム等)、処理仕様(例えば、しきい値、要素性能を
決定する上で帯域幅利用率より重要な重み衝突)及びそ
の他のパラメータを含むことが可能である。ネットワー
ク管理者が前もって報告書とグループ名とを選択してお
き、プロセッサがネットワーク管理者が事前に選択して
おいた時間に自動的に報告書作成プログラムを実行する
場合がある。例えば、プロセッサが多数の事前に選択し
ておいたグループの前日のネットワーク実績に関する報
告書を毎朝自動的に作成するようなスケジュールをネッ
トワーク管理者が作成することも可能である。
【0039】次のステップでは、プロセッサが選択した
報告書及びパラメータに対応した1つ以上の手続きを識
別する(ステップ102)。これらの手続きはプログラ
ムの一部としてメモリに記憶される。各手続きは1つ以
上の名前の付いた機能を含んでおり、該名前の付いた機
能が遠隔ワークステーション内で記憶されたデータを処
理して出力を生む遠隔ワークステーション内のアルゴリ
ズムを識別する。プロセッサは名前の付いた機能中のア
ーギュメントとしてネットワーク管理者が指定した入力
パラメータを含んでいる。例えば、名前の機能は、選択
した時間間隔中に選択したグループに属する各セグメン
ト上で伝送されるデータの総バイトを一体に追加する遠
隔ワークステーションの各々に記憶されたアルゴリズム
を識別して、それらのセグメント中のどのセグメントが
最も多くのデータを搬送したかを決定する。選択した時
間間隔はネットワーク管理者により提供され且つ名前の
付いた機能中にアーギュメントとして含まれる入力パラ
メータである。このセグメントの一致及び該セグメント
上で伝送されるデータのバイトは名前の付いた機能の出
力である。
報告書及びパラメータに対応した1つ以上の手続きを識
別する(ステップ102)。これらの手続きはプログラ
ムの一部としてメモリに記憶される。各手続きは1つ以
上の名前の付いた機能を含んでおり、該名前の付いた機
能が遠隔ワークステーション内で記憶されたデータを処
理して出力を生む遠隔ワークステーション内のアルゴリ
ズムを識別する。プロセッサは名前の付いた機能中のア
ーギュメントとしてネットワーク管理者が指定した入力
パラメータを含んでいる。例えば、名前の機能は、選択
した時間間隔中に選択したグループに属する各セグメン
ト上で伝送されるデータの総バイトを一体に追加する遠
隔ワークステーションの各々に記憶されたアルゴリズム
を識別して、それらのセグメント中のどのセグメントが
最も多くのデータを搬送したかを決定する。選択した時
間間隔はネットワーク管理者により提供され且つ名前の
付いた機能中にアーギュメントとして含まれる入力パラ
メータである。このセグメントの一致及び該セグメント
上で伝送されるデータのバイトは名前の付いた機能の出
力である。
【0040】各手続きはマスタワークステーションが実
施するアルゴリズムを含んでいる。これらのアルゴリズ
ムは更に遠隔ワークステーションにより処理されたデー
タ、即ち、遠隔ワークステーションへ送られた名前の付
いた機能に対応する出力を更に処理統合する。上記の例
を継続しつつ、マスタワークステーションで実施された
アルゴリズムは遠隔ワークステーションの全てからの出
力を比較して、選択したグループに属するどのセグメン
トが最も多くのデータを搬送したかをネットワーク全体
に就いて決定するようにすることも可能である。手続き
は、また、統合したデータを表示するためのアルゴリズ
ムを含むことも可能である。
施するアルゴリズムを含んでいる。これらのアルゴリズ
ムは更に遠隔ワークステーションにより処理されたデー
タ、即ち、遠隔ワークステーションへ送られた名前の付
いた機能に対応する出力を更に処理統合する。上記の例
を継続しつつ、マスタワークステーションで実施された
アルゴリズムは遠隔ワークステーションの全てからの出
力を比較して、選択したグループに属するどのセグメン
トが最も多くのデータを搬送したかをネットワーク全体
に就いて決定するようにすることも可能である。手続き
は、また、統合したデータを表示するためのアルゴリズ
ムを含むことも可能である。
【0041】プロセッサは、手続きを識別した後で、選
択したグループ名及び該手続きに対応した名前の付いた
機能を指定する要求を遠隔ワークステーションの全てに
送る(ステップ104)。該要求は遠隔ワークステーシ
ョンの全てに同時に即ち多重送信として送ることが可能
であり、或いは、遠隔ワークステーションへの要求をそ
れぞれ別個の時間に送ることも可能である。また、手続
きに対応した名前の付いた機能が2つ以上ある場合に
は、要求を複数の要求に分割することが可能であり、各
要求が名前の付いた機能の幾つかのみを指定する。要求
は、必要な場合には、指定された名前の付いた機能によ
り識別されたアルゴリズムの入力パラメータを含んでい
ると共に、ある場合においては、遠隔ワークステーショ
ンが応答しなければならない最終期限即ちデッドライン
を含んでいる。入力パラメータは、名前の就いた機能中
のアーギュメントとして要求の中に含まれる。或いは、
または、更に、要求は名前の付いた機能とは別個の入力
パラメータを含んでいる。
択したグループ名及び該手続きに対応した名前の付いた
機能を指定する要求を遠隔ワークステーションの全てに
送る(ステップ104)。該要求は遠隔ワークステーシ
ョンの全てに同時に即ち多重送信として送ることが可能
であり、或いは、遠隔ワークステーションへの要求をそ
れぞれ別個の時間に送ることも可能である。また、手続
きに対応した名前の付いた機能が2つ以上ある場合に
は、要求を複数の要求に分割することが可能であり、各
要求が名前の付いた機能の幾つかのみを指定する。要求
は、必要な場合には、指定された名前の付いた機能によ
り識別されたアルゴリズムの入力パラメータを含んでい
ると共に、ある場合においては、遠隔ワークステーショ
ンが応答しなければならない最終期限即ちデッドライン
を含んでいる。入力パラメータは、名前の就いた機能中
のアーギュメントとして要求の中に含まれる。或いは、
または、更に、要求は名前の付いた機能とは別個の入力
パラメータを含んでいる。
【0042】マスタワークステーションはどの遠隔ワー
クステーションが報告書に必要なデータを記憶している
かを知る必要はないことを指摘しておくことは重要であ
る。更に、マスタワークステーションはどの要素が特定
のグループに属するか知る必要もないし、また、名前の
付いた機能を果たすのに必要な実際のアルゴリズムを知
る必要もない。この情報は遠隔ワークステーションに記
憶される。更に、グループ名に関しては、各遠隔ワーク
ステーションがデータを記憶する要素のグループ名を知
ってさえいれば良いことである。
クステーションが報告書に必要なデータを記憶している
かを知る必要はないことを指摘しておくことは重要であ
る。更に、マスタワークステーションはどの要素が特定
のグループに属するか知る必要もないし、また、名前の
付いた機能を果たすのに必要な実際のアルゴリズムを知
る必要もない。この情報は遠隔ワークステーションに記
憶される。更に、グループ名に関しては、各遠隔ワーク
ステーションがデータを記憶する要素のグループ名を知
ってさえいれば良いことである。
【0043】各遠隔ワークステーションは、要求を受信
すると同時に、選択したグループに属する要素に関係し
たデータを識別する。各遠隔ワークステーションは、次
いで、名前の付いた機能により識別されたアルゴリズム
に従って識別したデータを処理すると共に、出力をマス
タワークステーションへ送り返す。マスタワークステー
ションは前記出力を受信すると共に、受信した出力をそ
のメモリに記憶する(ステップ106)。下記に遠隔ワ
ークステーションの実施するステップを詳細に説明す
る。
すると同時に、選択したグループに属する要素に関係し
たデータを識別する。各遠隔ワークステーションは、次
いで、名前の付いた機能により識別されたアルゴリズム
に従って識別したデータを処理すると共に、出力をマス
タワークステーションへ送り返す。マスタワークステー
ションは前記出力を受信すると共に、受信した出力をそ
のメモリに記憶する(ステップ106)。下記に遠隔ワ
ークステーションの実施するステップを詳細に説明す
る。
【0044】マスタワークステーションの実施する次の
ステップでは、プロセッサ52が選択した報告書に対応
した手続きに含まれているアルゴリズムを実施する(ス
テップ108)。プロセッサはデータベース64に記憶
された遠隔ワークステーションからの出力を識別すると
共に、アルゴリズムに従って前記出力を処理して報告書
に載せる情報を生成する。各出力には要求からのパラメ
ータ、即ち、選択したグループ名、名前の付いた機能及
び該名前の付いた機能のパラメータを含むようにするこ
とが可能である。プロセッサはこれらのパラメータまた
はその他のキーを使用して出力を識別する。最後に、プ
ロセッサは、メモリ内に記憶されたGUIモジュールを
使用して要求の表示を作成する。その他の実施例では、
別のワークステーションが、報告書用に要望された情報
をマスタワークステーションから受信すると同時に、報
告書用の情報を作成するようにされている。
ステップでは、プロセッサ52が選択した報告書に対応
した手続きに含まれているアルゴリズムを実施する(ス
テップ108)。プロセッサはデータベース64に記憶
された遠隔ワークステーションからの出力を識別すると
共に、アルゴリズムに従って前記出力を処理して報告書
に載せる情報を生成する。各出力には要求からのパラメ
ータ、即ち、選択したグループ名、名前の付いた機能及
び該名前の付いた機能のパラメータを含むようにするこ
とが可能である。プロセッサはこれらのパラメータまた
はその他のキーを使用して出力を識別する。最後に、プ
ロセッサは、メモリ内に記憶されたGUIモジュールを
使用して要求の表示を作成する。その他の実施例では、
別のワークステーションが、報告書用に要望された情報
をマスタワークステーションから受信すると同時に、報
告書用の情報を作成するようにされている。
【0045】プログラム62はネットワーク管理者が選
択することのできる多くの報告書を含んでいる。プログ
ラムは、また、ネットワーク管理者が既存の報告書を特
注化する、または、新たな報告書を作成するのを可能に
するモジュールを含んでいる。ネットワーク管理者は、
このモジュールを使って、プログラムに記憶されたそれ
ぞれ別個の名前の付いた機能を一体に特注の報告書に連
結することができると共に、この特注の報告書(即ち、
名前の付いた機能、名前の付いた機能に対応した出力を
処理するアルゴリズム、及び、報告書を表示するアルゴ
リズム)に対応した手続きを記憶する。更に、ネットワ
ーク管理者は報告書を特注化する新たな名前の付いた機
能を追加することができる。これをなすためには、ネッ
トワーク管理者は名前の付いた機能及び該名前の付いた
機能が識別するアルゴリズムをを入力すると共に、それ
らをネットワーク上へ送って遠隔ワークステーション内
の名前のライブラリを機能させる。ネットワーク管理者
は、また、名前の付いた機能及びマスタワークステーシ
ョンのメモリの名前の付いた機能の出力を処理するアル
ゴリズムを入力する。
択することのできる多くの報告書を含んでいる。プログ
ラムは、また、ネットワーク管理者が既存の報告書を特
注化する、または、新たな報告書を作成するのを可能に
するモジュールを含んでいる。ネットワーク管理者は、
このモジュールを使って、プログラムに記憶されたそれ
ぞれ別個の名前の付いた機能を一体に特注の報告書に連
結することができると共に、この特注の報告書(即ち、
名前の付いた機能、名前の付いた機能に対応した出力を
処理するアルゴリズム、及び、報告書を表示するアルゴ
リズム)に対応した手続きを記憶する。更に、ネットワ
ーク管理者は報告書を特注化する新たな名前の付いた機
能を追加することができる。これをなすためには、ネッ
トワーク管理者は名前の付いた機能及び該名前の付いた
機能が識別するアルゴリズムをを入力すると共に、それ
らをネットワーク上へ送って遠隔ワークステーション内
の名前のライブラリを機能させる。ネットワーク管理者
は、また、名前の付いた機能及びマスタワークステーシ
ョンのメモリの名前の付いた機能の出力を処理するアル
ゴリズムを入力する。
【0046】要求が遠隔ワークステーションが該要求に
応答しなければならない期限を含む場合がある。遠隔ワ
ークステーションは複数の要求からの期限に従って行う
処理に優先順位を付ける。遠隔ワークステーションが期
限までに処理を完了できないと判断した場合には、期限
までにマスタワークステーションへ非完了出力を送り、
部分的な結果をメモリに記憶する。マスタワークステー
ションは1つ以上の非完了応答を受信すると、期限まで
に処理を完了できなかった遠隔ワークステーションへ補
完応答を送って期限を延長して、新たな期限までに処理
を完了させるようにするか、または、不完全な情報のま
まで報告書を作成する。どちらのステップを取るかは報
告書を指定するネットワーク管理者の入力したパラメー
タにより決定される。その他の多数のタイミング方式も
可能である。 遠隔ワークステーションでの要求の受信 図4を参照すると、遠隔ワークステーションの各々、即
ち、遠隔ワークステーション22は、ディジタルプロセ
ッサ152と、メモリ(例えば、ハードディスク)15
4と、ネットワークインタフェースカード(NIC c
ard)を含んだ一連のハードウェアインタフェース1
06とを含んでいる。少なくとも1本のバスでプロセッ
サをメモリ及びハードウェアインタフェースへ接続す
る。メモリは、ハードウェアインタフェースの各々に対
応する励振器モジュール158と、報告書を作成するプ
ログラム166と、ネットワークの一部を監視するプロ
ーブからのデータを記憶するデータベース160と、プ
ローブが監視するネットワーク中の要素毎に対応する少
なくとも1つのグループ名を記憶したライブラリ162
と、名前の付いた機能及び該名前の付いた機能により識
別されるアルゴリズムを記憶するライブラリ164とを
記憶している。NICカード用の励振器モジュールはプ
ロセッサを実行させてネットワーク上のその他のワーク
ステーションと通信を行わせる。プログラム166はプ
ロセッサを実行させて、各遠隔ワークステーション中の
プロセッサに報告書作成に伴うステップを実施させる。
これらのステップに就いては下記に説明すると共に、図
5に図示する。
応答しなければならない期限を含む場合がある。遠隔ワ
ークステーションは複数の要求からの期限に従って行う
処理に優先順位を付ける。遠隔ワークステーションが期
限までに処理を完了できないと判断した場合には、期限
までにマスタワークステーションへ非完了出力を送り、
部分的な結果をメモリに記憶する。マスタワークステー
ションは1つ以上の非完了応答を受信すると、期限まで
に処理を完了できなかった遠隔ワークステーションへ補
完応答を送って期限を延長して、新たな期限までに処理
を完了させるようにするか、または、不完全な情報のま
まで報告書を作成する。どちらのステップを取るかは報
告書を指定するネットワーク管理者の入力したパラメー
タにより決定される。その他の多数のタイミング方式も
可能である。 遠隔ワークステーションでの要求の受信 図4を参照すると、遠隔ワークステーションの各々、即
ち、遠隔ワークステーション22は、ディジタルプロセ
ッサ152と、メモリ(例えば、ハードディスク)15
4と、ネットワークインタフェースカード(NIC c
ard)を含んだ一連のハードウェアインタフェース1
06とを含んでいる。少なくとも1本のバスでプロセッ
サをメモリ及びハードウェアインタフェースへ接続す
る。メモリは、ハードウェアインタフェースの各々に対
応する励振器モジュール158と、報告書を作成するプ
ログラム166と、ネットワークの一部を監視するプロ
ーブからのデータを記憶するデータベース160と、プ
ローブが監視するネットワーク中の要素毎に対応する少
なくとも1つのグループ名を記憶したライブラリ162
と、名前の付いた機能及び該名前の付いた機能により識
別されるアルゴリズムを記憶するライブラリ164とを
記憶している。NICカード用の励振器モジュールはプ
ロセッサを実行させてネットワーク上のその他のワーク
ステーションと通信を行わせる。プログラム166はプ
ロセッサを実行させて、各遠隔ワークステーション中の
プロセッサに報告書作成に伴うステップを実施させる。
これらのステップに就いては下記に説明すると共に、図
5に図示する。
【0047】先ず、プロセッサが周期的(例えば、10
分毎)にプローブからデータを呼び出して、呼び出した
データをデータベース160へ記憶する(ステップ20
0)。このデータをここでは「生データ」と呼ぶことと
する。その他の実施例では、その他の方法で生データが
データベース160へ記憶される。例えば、データ収集
機または別のメモリ媒体からのデータを大容量記憶した
り、または、プローブ以外の装置からのデータを周期的
に記憶することが可能である。いずれにせよ、データベ
ース160がネットワークの一部内の要素に関するネッ
トワークトラヒックに就いての生データを記憶する。
分毎)にプローブからデータを呼び出して、呼び出した
データをデータベース160へ記憶する(ステップ20
0)。このデータをここでは「生データ」と呼ぶことと
する。その他の実施例では、その他の方法で生データが
データベース160へ記憶される。例えば、データ収集
機または別のメモリ媒体からのデータを大容量記憶した
り、または、プローブ以外の装置からのデータを周期的
に記憶することが可能である。いずれにせよ、データベ
ース160がネットワークの一部内の要素に関するネッ
トワークトラヒックに就いての生データを記憶する。
【0048】プロセッサ152は、グループ名及び1つ
以上の名前の付いた機能を指定する要求をマスタワーク
ステーションから受信すると同時に、グループ名が指定
したグループ中の要素に属するベータベース160に記
憶された生データを識別する(ステップ200)。プロ
セッサ152はライブラリ162に含まれたグループ名
情報を検索すると共に、該検索したグループ名情報をデ
ータベースに記憶された生データと比較することで前記
ステップを実施する。
以上の名前の付いた機能を指定する要求をマスタワーク
ステーションから受信すると同時に、グループ名が指定
したグループ中の要素に属するベータベース160に記
憶された生データを識別する(ステップ200)。プロ
セッサ152はライブラリ162に含まれたグループ名
情報を検索すると共に、該検索したグループ名情報をデ
ータベースに記憶された生データと比較することで前記
ステップを実施する。
【0049】プロセッサ152は生データを識別しない
場合には、空出力マスタワークステーションへ送る。或
いは、その他の実施例では、プロセッサ152は単に要
求を無視する。
場合には、空出力マスタワークステーションへ送る。或
いは、その他の実施例では、プロセッサ152は単に要
求を無視する。
【0050】次のステップでは、プロセッサ152が名
前の付いた機能により識別したアルゴリズムに従って識
別したデータを処理する(ステップ204)。プロセッ
サ152は、ライブラリ164からのアルゴリズムを検
索すると共に、該アルゴリズムを識別したデータに適用
して前記ステップを実施する。
前の付いた機能により識別したアルゴリズムに従って識
別したデータを処理する(ステップ204)。プロセッ
サ152は、ライブラリ164からのアルゴリズムを検
索すると共に、該アルゴリズムを識別したデータに適用
して前記ステップを実施する。
【0051】最後に、処理ステップが完了すると、プロ
セッサが処理したデータをマスタワークステーションへ
送り返す(ステップ206)。処理したデータは、要求
中で指定された情報またはマスタワークステーションが
処理したデータを必要とする報告書を識別するのを可能
にするあるその他のキーを含んでいる。
セッサが処理したデータをマスタワークステーションへ
送り返す(ステップ206)。処理したデータは、要求
中で指定された情報またはマスタワークステーションが
処理したデータを必要とする報告書を識別するのを可能
にするあるその他のキーを含んでいる。
【0052】各遠隔ワークステーションはネットワーク
の一部にデータを記憶すると共に、これと連携して遠隔
ワークステーションがネットワークの全ての要素上にデ
ータを記憶する。従って、マスタワークステーション
は、各遠隔ワークステーションから処理した情報を受信
すると同時に、ネットワークのを任意の部分集合要素
(即ち、選択したグループ)に関する報告書に必要な全
ての情報を有している。マスタワークステーションがど
の要素が選択したグループに属するか、または、遠隔ワ
ークステーションが生データを処理する時に使用するア
ルゴリズムを知る必要がない場合であっても上記のこと
が言える。更に、ネットワーク管理者は、遠隔ワークス
テーションがデータを記憶するネットワークの一部が十
分に小さくて、該遠隔ワークステーションが前記ネット
ワークの一部からのデータを確実に効率良く処理できる
ようにしている。ネットワークが拡大していくと、ネッ
トワーク管理者は、遠隔ワークステーションを追加し
て、ネットワークの新たな部分の要素に関するデータを
記憶処理するようにする。
の一部にデータを記憶すると共に、これと連携して遠隔
ワークステーションがネットワークの全ての要素上にデ
ータを記憶する。従って、マスタワークステーション
は、各遠隔ワークステーションから処理した情報を受信
すると同時に、ネットワークのを任意の部分集合要素
(即ち、選択したグループ)に関する報告書に必要な全
ての情報を有している。マスタワークステーションがど
の要素が選択したグループに属するか、または、遠隔ワ
ークステーションが生データを処理する時に使用するア
ルゴリズムを知る必要がない場合であっても上記のこと
が言える。更に、ネットワーク管理者は、遠隔ワークス
テーションがデータを記憶するネットワークの一部が十
分に小さくて、該遠隔ワークステーションが前記ネット
ワークの一部からのデータを確実に効率良く処理できる
ようにしている。ネットワークが拡大していくと、ネッ
トワーク管理者は、遠隔ワークステーションを追加し
て、ネットワークの新たな部分の要素に関するデータを
記憶処理するようにする。
【0053】また、遠隔ワークステーションが新たな要
素に関するデータを記憶すると、各新たな要素が属する
グループに関しての情報が遠隔ワークステーション中の
グループ名ライブラリに追加される。更に、新しい要素
が新しいグループを創出する場合には、それらのグルー
プ名がマスタワークステーションのグループ名リストに
追加される。 報告書及び分散処理の例 記載された実施例では、多数の遠隔ワークステーション
にデータ記憶が分散されると共に、報告書作成のための
処理がマスタワークステーションと遠隔ワークステーシ
ョンとに分割される。多数の遠隔ワークステーション間
で処理を分散することで報告書作成に要する総時間数が
著しく短縮される。
素に関するデータを記憶すると、各新たな要素が属する
グループに関しての情報が遠隔ワークステーション中の
グループ名ライブラリに追加される。更に、新しい要素
が新しいグループを創出する場合には、それらのグルー
プ名がマスタワークステーションのグループ名リストに
追加される。 報告書及び分散処理の例 記載された実施例では、多数の遠隔ワークステーション
にデータ記憶が分散されると共に、報告書作成のための
処理がマスタワークステーションと遠隔ワークステーシ
ョンとに分割される。多数の遠隔ワークステーション間
で処理を分散することで報告書作成に要する総時間数が
著しく短縮される。
【0054】下記は、「ボリュームリーダ」、「ヘルス
指標リーダ」、「全ネットワークボリューム」及び「全
ネットワークヘルス指標」と名前の付いた機能を利用し
て作成された報告書の例である。斯かる例はマスタワー
クステーション及び遠隔ワークステーションが実施する
処理を例示したものである。 ボリュームリーダ この報告書はABC社のボリュームリーダのトップテン
を決定する。ボリュームリーダは、選択したグループの
ネットワークのセグメントであり、選択した時間間隔
中、即ち、特定の日における最大ボリュームのデータを
搬送するセグメントである。報告書に載せる前記情報を
生成するには、マスタワークステーションが「ボリュー
ムリーダ」と名前の付いた機能、選択した時間間隔及び
「ABC」なるグループ名を指定した要求を遠隔ワーク
ステーションの全てに送る。
指標リーダ」、「全ネットワークボリューム」及び「全
ネットワークヘルス指標」と名前の付いた機能を利用し
て作成された報告書の例である。斯かる例はマスタワー
クステーション及び遠隔ワークステーションが実施する
処理を例示したものである。 ボリュームリーダ この報告書はABC社のボリュームリーダのトップテン
を決定する。ボリュームリーダは、選択したグループの
ネットワークのセグメントであり、選択した時間間隔
中、即ち、特定の日における最大ボリュームのデータを
搬送するセグメントである。報告書に載せる前記情報を
生成するには、マスタワークステーションが「ボリュー
ムリーダ」と名前の付いた機能、選択した時間間隔及び
「ABC」なるグループ名を指定した要求を遠隔ワーク
ステーションの全てに送る。
【0055】各遠隔ワークステーションのプロセッサ
は、前記要求を受信すると同時に、ABC社に属するセ
グメントについての記憶した生ボリュームデータを識別
する。生ボリュームデータは比較的細かな粒度を有する
時間間隔(例えば、10分)に亘って記憶されるのが典
型的である。先ず、各遠隔ワークステーションのプロセ
ッサが選択した時間間隔中に各セグメントについて識別
したデータを一緒に追加して、各セグメントに追加ボリ
ュームを付与する。第2に、プロセッサは追加したボリ
ュームを分類して選択した時間間隔中のトップテンボリ
ュームを有するセグメントを決定する。各遠隔ワークス
テーションに対応するプロセッサは、次いで、トップテ
ンセグメントの名前及び該セグメントのそれぞれのボリ
ュームをマスタワークステーションへ「ボリュームリー
ダ」と名前の付いた機能の出力として戻す。特定の遠隔
ワークステーションについて選択したグループ中に10
未満のセグメントしかない場合には、遠隔ワークステー
ションは前記セグメントの全てについて名前とボリュー
ムとを戻す。
は、前記要求を受信すると同時に、ABC社に属するセ
グメントについての記憶した生ボリュームデータを識別
する。生ボリュームデータは比較的細かな粒度を有する
時間間隔(例えば、10分)に亘って記憶されるのが典
型的である。先ず、各遠隔ワークステーションのプロセ
ッサが選択した時間間隔中に各セグメントについて識別
したデータを一緒に追加して、各セグメントに追加ボリ
ュームを付与する。第2に、プロセッサは追加したボリ
ュームを分類して選択した時間間隔中のトップテンボリ
ュームを有するセグメントを決定する。各遠隔ワークス
テーションに対応するプロセッサは、次いで、トップテ
ンセグメントの名前及び該セグメントのそれぞれのボリ
ュームをマスタワークステーションへ「ボリュームリー
ダ」と名前の付いた機能の出力として戻す。特定の遠隔
ワークステーションについて選択したグループ中に10
未満のセグメントしかない場合には、遠隔ワークステー
ションは前記セグメントの全てについて名前とボリュー
ムとを戻す。
【0056】マスタワークステーションが各遠隔ワーク
ステーションから出力を一旦受信すると、そのプロセッ
サがボリューム値を分類してABC社についての全ネッ
トワークにおけるトップテンボリュームリーダを決定す
る。プロセッサはボリュームリーダ及びそれぞれのボリ
ュームを報告書中にグラフィックで表示する。
ステーションから出力を一旦受信すると、そのプロセッ
サがボリューム値を分類してABC社についての全ネッ
トワークにおけるトップテンボリュームリーダを決定す
る。プロセッサはボリュームリーダ及びそれぞれのボリ
ュームを報告書中にグラフィックで表示する。
【0057】一般的には、報告書はトップテンボリュー
ムリーダに限定される。例えば、ネットワーク管理者が
トップテンボリュームリーダまたはボトムテンボリュー
ムリーダを選択することができる。これらの報告書を選
択するには、追加のパラメータに名前の付いた機能が名
前の付いた機能のアーギュメントとしてまたは要求中の
別個のパラメータとして与えられる。名前の付いた機能
は「ボリュームリーダ」のアルゴリズムを識別するが、
アルゴリズムはトップテンボリュームリーダを指定する
デフォルトパラメータを使用するよりは寧ろ追加の入力
パラメータを使用する。デフォルト設定及び入力パラメ
ータにおける同様の変形が以下の例においても可能とな
る。 ヘルス指標リーダ この報告書はABC社のトップテンヘルス指標値を有す
るセグメントを決定する。ヘルス指標は、帯域幅利用
率、衝突及びイーサネットまたはトークンリング誤りを
含むことのできる多数の要素により決定されるセグメン
ト性能の相対的な測定出ある。特定のセグメントについ
て、上記の要素の各要素の値が1つ以上のしきい値と比
較されて、斯かる比較に基づいてポイント即ち点数が割
り当てられる。例えば、帯域幅利用率が50%未満の場
合には2点が割り当てられ、該帯域幅利用率が50%乃
至85%の場合には4点が割り当てられ、該利用率が8
5%を超える場合には8点が割り当てられる。各要素に
割り当てられた点数は合算されて当該セグメントのヘル
ス指標値が出る。様々な要素の各々のヘルス指標値への
貢献度(即ち、点数)は通常ヘルス指標値と共に記録さ
れる。このように、ヘルス指標はベクトルとして考えら
れ、それぞれのベクトルの記入はヘルス指標値に貢献す
る各要素からの点数に等しくなる。
ムリーダに限定される。例えば、ネットワーク管理者が
トップテンボリュームリーダまたはボトムテンボリュー
ムリーダを選択することができる。これらの報告書を選
択するには、追加のパラメータに名前の付いた機能が名
前の付いた機能のアーギュメントとしてまたは要求中の
別個のパラメータとして与えられる。名前の付いた機能
は「ボリュームリーダ」のアルゴリズムを識別するが、
アルゴリズムはトップテンボリュームリーダを指定する
デフォルトパラメータを使用するよりは寧ろ追加の入力
パラメータを使用する。デフォルト設定及び入力パラメ
ータにおける同様の変形が以下の例においても可能とな
る。 ヘルス指標リーダ この報告書はABC社のトップテンヘルス指標値を有す
るセグメントを決定する。ヘルス指標は、帯域幅利用
率、衝突及びイーサネットまたはトークンリング誤りを
含むことのできる多数の要素により決定されるセグメン
ト性能の相対的な測定出ある。特定のセグメントについ
て、上記の要素の各要素の値が1つ以上のしきい値と比
較されて、斯かる比較に基づいてポイント即ち点数が割
り当てられる。例えば、帯域幅利用率が50%未満の場
合には2点が割り当てられ、該帯域幅利用率が50%乃
至85%の場合には4点が割り当てられ、該利用率が8
5%を超える場合には8点が割り当てられる。各要素に
割り当てられた点数は合算されて当該セグメントのヘル
ス指標値が出る。様々な要素の各々のヘルス指標値への
貢献度(即ち、点数)は通常ヘルス指標値と共に記録さ
れる。このように、ヘルス指標はベクトルとして考えら
れ、それぞれのベクトルの記入はヘルス指標値に貢献す
る各要素からの点数に等しくなる。
【0058】報告書を作成するためには、マスタワーク
ステーションが、「ヘルス指標リーダ」、選択した時間
間隔及び「ABC」なるグループ名を指定する要求を遠
隔ワークステーションへ送る。各遠隔ワークステーショ
ンのプロセッサは、前記要求を受信すると同時に、AB
C社に属するセグメントの記憶された生データを識別す
る。特に、プロセッサは、帯域幅利用率、衝突、イーサ
ネット誤り及びトークンリング誤りについてのデータを
識別する。次いで、プロセッサがABC社に像する各セ
グメントのヘルス指標を計算する。最後に、プロセッサ
がトップテンヘルス指標値を有するセグメントを決定し
て、それらのセグメントの名前及びヘルス指標値を「ヘ
ルス指標リーダ」と名前の付いた機能の出力としてマス
タワークステーションへ戻す。
ステーションが、「ヘルス指標リーダ」、選択した時間
間隔及び「ABC」なるグループ名を指定する要求を遠
隔ワークステーションへ送る。各遠隔ワークステーショ
ンのプロセッサは、前記要求を受信すると同時に、AB
C社に属するセグメントの記憶された生データを識別す
る。特に、プロセッサは、帯域幅利用率、衝突、イーサ
ネット誤り及びトークンリング誤りについてのデータを
識別する。次いで、プロセッサがABC社に像する各セ
グメントのヘルス指標を計算する。最後に、プロセッサ
がトップテンヘルス指標値を有するセグメントを決定し
て、それらのセグメントの名前及びヘルス指標値を「ヘ
ルス指標リーダ」と名前の付いた機能の出力としてマス
タワークステーションへ戻す。
【0059】マスタワークステーションが各遠隔ワーク
ステーションからの出力を一旦受信すると、該マスタワ
ークステーションのプロセッサがヘルス指標値を分類し
てABC社の全ネットワークにおけるトップテンヘルス
指標リーダを決定する。プロセッサはヘルス指標リーダ
を棒グラフとしてグラフィックで表示し、該棒グラフに
おいては、各ヘルスリーダの棒が分割(例えば、色で)
されて、それぞれ別個の要素の相対的貢献度、即ち、ベ
クトルの記入項目の表示がなされる。
ステーションからの出力を一旦受信すると、該マスタワ
ークステーションのプロセッサがヘルス指標値を分類し
てABC社の全ネットワークにおけるトップテンヘルス
指標リーダを決定する。プロセッサはヘルス指標リーダ
を棒グラフとしてグラフィックで表示し、該棒グラフに
おいては、各ヘルスリーダの棒が分割(例えば、色で)
されて、それぞれ別個の要素の相対的貢献度、即ち、ベ
クトルの記入項目の表示がなされる。
【0060】一般に、ネットワーク管理者は監視してい
るセグメントの特性に従ってヘルス指標を特注化する。
例えば、ヘルス指標はそれぞれ別個の要素、しきい値及
び点の割り当てを含むことができる。これらの要素の各
々は、「ヘルス指標リーダ」と名前の付いた機能を含ん
だ要求に追加の入力パラメータを追加することで変更す
ることができる。ネットワーク管理者は、また、ルータ
等のその他の要素のヘルス指標を特注化することができ
る。この場合、関連する要素にはCPU利用率及び廃棄
パーセントを含むようにすることが可能である。 全ネットワークボリューム この報告書は選択した時間間隔での全ネットワークボリ
ュームを決定する。例えば、この報告書により「ABC
社」の名を付けられたグループに属するネットワーク上
の全てのセグメントの一定の選択した日における総時間
当たりボリュームが決定される。斯かる報告書を作成す
るには、マスタワークステーションが「全ネットワーク
ボリューム」と名前の付いた機能、選択した日、選択し
た時間間隔(即ち、時間当たり)及び「ABC」の名の
付けられたグループ名を指定する要求を全ての遠隔ワー
クステーションへ送る。各遠隔ワークステーションのプ
ロセッサが遠隔ワークステーションに記憶された関係す
る生データ、即ち、ABC社に属するセグメントの生ボ
リュームデータを識別する。次いで、選択した日の時間
毎に各遠隔ワークステーションのプロセッサが選択した
グループの各セグメントからの生ボリュームデータを一
緒に合算して、その合算結果をマスタワークステーショ
ンへ送る。従って、各遠隔ワークステーションからマス
タワークステーションへ戻された出力は、遠隔ワークス
テーションにより監視されたABC社に属するセグメン
トの総時間当たりボリュームを表すベクトルとなる。
るセグメントの特性に従ってヘルス指標を特注化する。
例えば、ヘルス指標はそれぞれ別個の要素、しきい値及
び点の割り当てを含むことができる。これらの要素の各
々は、「ヘルス指標リーダ」と名前の付いた機能を含ん
だ要求に追加の入力パラメータを追加することで変更す
ることができる。ネットワーク管理者は、また、ルータ
等のその他の要素のヘルス指標を特注化することができ
る。この場合、関連する要素にはCPU利用率及び廃棄
パーセントを含むようにすることが可能である。 全ネットワークボリューム この報告書は選択した時間間隔での全ネットワークボリ
ュームを決定する。例えば、この報告書により「ABC
社」の名を付けられたグループに属するネットワーク上
の全てのセグメントの一定の選択した日における総時間
当たりボリュームが決定される。斯かる報告書を作成す
るには、マスタワークステーションが「全ネットワーク
ボリューム」と名前の付いた機能、選択した日、選択し
た時間間隔(即ち、時間当たり)及び「ABC」の名の
付けられたグループ名を指定する要求を全ての遠隔ワー
クステーションへ送る。各遠隔ワークステーションのプ
ロセッサが遠隔ワークステーションに記憶された関係す
る生データ、即ち、ABC社に属するセグメントの生ボ
リュームデータを識別する。次いで、選択した日の時間
毎に各遠隔ワークステーションのプロセッサが選択した
グループの各セグメントからの生ボリュームデータを一
緒に合算して、その合算結果をマスタワークステーショ
ンへ送る。従って、各遠隔ワークステーションからマス
タワークステーションへ戻された出力は、遠隔ワークス
テーションにより監視されたABC社に属するセグメン
トの総時間当たりボリュームを表すベクトルとなる。
【0061】マスタワークステーションのプロセッサ
は、次いで、遠隔ワークステーションにより戻されたベ
クトルの全てを一緒に合算してABC社の時間当たり全
ネットワークボリュームを表した別のベクトルを生成す
る。ベクトルを一緒に合算するには、各ベクトルの対応
する記入項目を、例えば、[1、2、3]+[1、1、
2]=[2、3、5]の如く、一緒に合算する。プロセ
ッサは全ネットワークボリュームを線グラフとしてグラ
フィック表示する。 全ネットワークヘルス指標 この報告書は全ネットワークヘルス指標統計を決定す
る。例えば、該報告書により、一定の選択した日のAB
C社に属するネットワークの全てのセグメントの時間当
たりの平均ヘルス指標が決定される。斯かる報告書を作
成するには、マスタワークステーションが、「全ネット
ワークヘルス指標」と名前の付いた機能、「ABC」の
名前を付けられたグループ名及び選択した日を指定する
要求を送る。各遠隔ワークステーションのプロセッサ
は、要求を受信すると同時に、関係するデータを識別し
て、ABC社に属する遠隔ワークステーションにより監
視された各セグメントの時間当たりのヘルス指標を決定
する。ヘルス指標は、帯域幅利用率及びイーサネット誤
り等のそれぞれ別個の要素に関係した項目を含んだベク
トルであるから、時間当たりのヘルス指標はマトリクス
である。該マトリクスの各列、或いは、該マトリクスの
各行は特定の時間内のヘルス指標である。次いで、各遠
隔ワークステーションのプロセッサが各セグメントの時
間当たりのヘルス指標を一緒に合算して、総時間当たり
ヘルス指標を出す。その後、遠隔ワークステーションの
各々のプロセッサが遠隔ワークステーションのそれぞれ
の総時間当たりヘルス指標及び斯かる合計即ち重みを決
定するのに使用されるセグメント数をマスタワークステ
ーションへ戻す。
は、次いで、遠隔ワークステーションにより戻されたベ
クトルの全てを一緒に合算してABC社の時間当たり全
ネットワークボリュームを表した別のベクトルを生成す
る。ベクトルを一緒に合算するには、各ベクトルの対応
する記入項目を、例えば、[1、2、3]+[1、1、
2]=[2、3、5]の如く、一緒に合算する。プロセ
ッサは全ネットワークボリュームを線グラフとしてグラ
フィック表示する。 全ネットワークヘルス指標 この報告書は全ネットワークヘルス指標統計を決定す
る。例えば、該報告書により、一定の選択した日のAB
C社に属するネットワークの全てのセグメントの時間当
たりの平均ヘルス指標が決定される。斯かる報告書を作
成するには、マスタワークステーションが、「全ネット
ワークヘルス指標」と名前の付いた機能、「ABC」の
名前を付けられたグループ名及び選択した日を指定する
要求を送る。各遠隔ワークステーションのプロセッサ
は、要求を受信すると同時に、関係するデータを識別し
て、ABC社に属する遠隔ワークステーションにより監
視された各セグメントの時間当たりのヘルス指標を決定
する。ヘルス指標は、帯域幅利用率及びイーサネット誤
り等のそれぞれ別個の要素に関係した項目を含んだベク
トルであるから、時間当たりのヘルス指標はマトリクス
である。該マトリクスの各列、或いは、該マトリクスの
各行は特定の時間内のヘルス指標である。次いで、各遠
隔ワークステーションのプロセッサが各セグメントの時
間当たりのヘルス指標を一緒に合算して、総時間当たり
ヘルス指標を出す。その後、遠隔ワークステーションの
各々のプロセッサが遠隔ワークステーションのそれぞれ
の総時間当たりヘルス指標及び斯かる合計即ち重みを決
定するのに使用されるセグメント数をマスタワークステ
ーションへ戻す。
【0062】次いで、マスタワークステーションのプロ
セッサが時間当たりの全ネットワークヘルス指標を決定
する。そのためには、プロセッサは、先ず、重みの全て
を一緒に合算して選択したグループに属するネットワー
ク中のセグメントの総数を決定する。次いで、プロセッ
サは時間当たりの総ヘルス指標の全てを一緒に合算する
と共に、合算した結果をセグメント総数で割って時間当
たり全ネットワークヘルス指標を出す。
セッサが時間当たりの全ネットワークヘルス指標を決定
する。そのためには、プロセッサは、先ず、重みの全て
を一緒に合算して選択したグループに属するネットワー
ク中のセグメントの総数を決定する。次いで、プロセッ
サは時間当たりの総ヘルス指標の全てを一緒に合算する
と共に、合算した結果をセグメント総数で割って時間当
たり全ネットワークヘルス指標を出す。
【0063】時間当たりのヘルス指標は全てマトリクス
であることに常に念頭においておくことは重要なことで
ある。マトリクスを一緒に合算するには、、対応する記
入項目、例えば、各マトリクスの第1の列及びだい1の
行への記入項目を一緒に合算して別のマトリクスを生成
する。マトリクスを多数の、例えば、重みの合計で割る
には、マトリクスの全ての記入項目を該重みの総数で割
る。 複数の名前の付いた機能を有する報告書 前記の例における報告書の各々は1つの名前だけをつけ
た機能を伴ったものである。報告書には、また、2つ以
上の名前を付けることも可能である。例えば、報告書は
前記の例の結果の全てを含むことができる。この場合、
要求は4つの名前(例えば、「ボリュームリーダ」、
「ヘルス指標リーダ」、「全ネットワークボリューム」
及び「全ネットワークヘルス指標」)を付けた機能、そ
れぞれの時間間隔及び「ABC」のグループ名の全てを
指定することになる。各遠隔ワークステーションは名前
の付いた機能の各々に対する出力を決定すると共に、次
いで、出力の全てをマスタワークステーションへ送り戻
して合成報告書を作成する。最終情報を表示するには、
報告書が複数のビュー、即ち、ボリュームリーダ、ヘル
ス指標リーダ、全ネットワークボリューム及び全ネット
ワークヘルス指標の各々のビューを含むようにすること
が可能である。 生データの前処理 前記に説明した好適な実施例では、遠隔ワークステーシ
ョンの各々のプロセッサが、名前の付いた機能を指定す
る要求を受信した後でのみデータベースに記憶した生デ
ータを処理する。別の実施例では、遠隔ワークステーシ
ョンの各々のプロセッサが生データを前処理して、要求
を受信する前に前処理されたデータを蓄積する。これ
は、要求される情報が共通していることを見越してなさ
れるものである。名前の付いた機能及びグループ名を指
定する要求が一旦受信されると、プロセッサが、名前の
付いた機能が識別するアルゴリズムに従って前処理した
データまたは生データを識別して処理する。
であることに常に念頭においておくことは重要なことで
ある。マトリクスを一緒に合算するには、、対応する記
入項目、例えば、各マトリクスの第1の列及びだい1の
行への記入項目を一緒に合算して別のマトリクスを生成
する。マトリクスを多数の、例えば、重みの合計で割る
には、マトリクスの全ての記入項目を該重みの総数で割
る。 複数の名前の付いた機能を有する報告書 前記の例における報告書の各々は1つの名前だけをつけ
た機能を伴ったものである。報告書には、また、2つ以
上の名前を付けることも可能である。例えば、報告書は
前記の例の結果の全てを含むことができる。この場合、
要求は4つの名前(例えば、「ボリュームリーダ」、
「ヘルス指標リーダ」、「全ネットワークボリューム」
及び「全ネットワークヘルス指標」)を付けた機能、そ
れぞれの時間間隔及び「ABC」のグループ名の全てを
指定することになる。各遠隔ワークステーションは名前
の付いた機能の各々に対する出力を決定すると共に、次
いで、出力の全てをマスタワークステーションへ送り戻
して合成報告書を作成する。最終情報を表示するには、
報告書が複数のビュー、即ち、ボリュームリーダ、ヘル
ス指標リーダ、全ネットワークボリューム及び全ネット
ワークヘルス指標の各々のビューを含むようにすること
が可能である。 生データの前処理 前記に説明した好適な実施例では、遠隔ワークステーシ
ョンの各々のプロセッサが、名前の付いた機能を指定す
る要求を受信した後でのみデータベースに記憶した生デ
ータを処理する。別の実施例では、遠隔ワークステーシ
ョンの各々のプロセッサが生データを前処理して、要求
を受信する前に前処理されたデータを蓄積する。これ
は、要求される情報が共通していることを見越してなさ
れるものである。名前の付いた機能及びグループ名を指
定する要求が一旦受信されると、プロセッサが、名前の
付いた機能が識別するアルゴリズムに従って前処理した
データまたは生データを識別して処理する。
【0064】それぞれ別個の報告書または同一の報告書
の異なる情報でさえ、生データに関して共通の操作がな
されるのを要求するのが典型的である。遠隔ワークステ
ーションの各々にプロセッサを備えて、要求を受信する
前に生データを部分的に処理することで、余分な操作を
減らす一方で報告書作成効率を向上することが可能とな
る。
の異なる情報でさえ、生データに関して共通の操作がな
されるのを要求するのが典型的である。遠隔ワークステ
ーションの各々にプロセッサを備えて、要求を受信する
前に生データを部分的に処理することで、余分な操作を
減らす一方で報告書作成効率を向上することが可能とな
る。
【0065】例えば、多くの報告書は時間当たりのデー
タを含んでいるのが典型的であるから、遠隔ワークステ
ーションは自動的により細かな時間間隔(例えば、10
分毎)で記憶された生データを一緒に合算して時間間隔
のものにして、その結果を記憶する。次いで、時間当た
りのボリュームデータを伴った名前の付いた機能を指定
する要求が受信されると、プロセッサが時間当たりのボ
リュームデータを検索する。
タを含んでいるのが典型的であるから、遠隔ワークステ
ーションは自動的により細かな時間間隔(例えば、10
分毎)で記憶された生データを一緒に合算して時間間隔
のものにして、その結果を記憶する。次いで、時間当た
りのボリュームデータを伴った名前の付いた機能を指定
する要求が受信されると、プロセッサが時間当たりのボ
リュームデータを検索する。
【0066】別の実施例では、多くの報告書がヘルス指
標にトップテンリーダを含んでいるのが典型的であるか
ら、各遠隔ワークステーションはセグメント全ての日毎
のデータを記憶しており、該セグメント全てのヘルス指
標を算出し、その算出結果を記憶することができる。次
いで、日毎のヘルス指標を要求する要求が受信される
と、各遠隔ワークステーションは選択したグループのセ
グメントに関するヘルス指標を識別して、次いで、それ
ぞれのトップテンを決定するだけが必要となる。各遠隔
ワークステーションが既に要求が出る前にセグメントの
全てに対するヘルス指標の決定を完了していることか
ら、これらの結果はより迅速にマスタワークステーショ
ンへ戻される。
標にトップテンリーダを含んでいるのが典型的であるか
ら、各遠隔ワークステーションはセグメント全ての日毎
のデータを記憶しており、該セグメント全てのヘルス指
標を算出し、その算出結果を記憶することができる。次
いで、日毎のヘルス指標を要求する要求が受信される
と、各遠隔ワークステーションは選択したグループのセ
グメントに関するヘルス指標を識別して、次いで、それ
ぞれのトップテンを決定するだけが必要となる。各遠隔
ワークステーションが既に要求が出る前にセグメントの
全てに対するヘルス指標の決定を完了していることか
ら、これらの結果はより迅速にマスタワークステーショ
ンへ戻される。
【0067】本実施例を実施するには、遠隔ワークステ
ーションの各々に記憶されたプログラムを修正して、遠
隔ワークステーションのプロセッサが、事前にプログラ
ムされたアルゴリズムに従って生データを自動的に前処
理して、該前処理したデータを記憶するようにする。特
に、プログラムは図6に図示した下記のステップを実施
する。先ず、プロセッサが周期的(例えば、10分毎)
にプローブからデータを呼び出し、このデータをデータ
ベース160に記憶する(ステップ300)。第2番目
に、プロセッサが前記データを前処理して、前処理した
データをデータベース記憶する(ステップ302)。第
3番目に、プロセッサ152は、グループ名及び1つ以
上の名前の付いた機能を指定する要求をマスタワークス
テーションから受信すると同時に、グループ名で指定さ
れたグループの要素に属するデータべース160に記憶
された前処理したデータ及び/または生データを識別す
る(ステップ304)。名前の付いた機能が指定したラ
イブラリ164に記憶されたアルゴリズムが各データ毎
に前処理されたデータまたは生データを識別するか否か
を指定する。或いは、識別されたアルゴリズムが生デー
タ及び前処理したデータの双方を識別して、前処理され
たデータがあれば、識別するように指定する。選択した
グループに属する要素を決定するには、プロセッサがラ
イブラリ162からのグループ名情報を検索する。第4
番目には、プロセッサ152が名前の付いた機能が識別
したアルゴリズムに従って識別されたデータを処理する
(ステップ306)。これらのアルゴリズムを実行した
後で、プロセッサ152が更に追加のアルゴリズムに従
ってデータを処理する場合がある。処理ステップが完了
すると、プロセッサは処理したデータをマスタワークス
テーションへ送り返す(ステップ308)。 その他の実施例 その他の実施例も本発明の範囲ないにある。上記に示し
た如く、本発明の技術はネットワーク管理に関するデー
タに限定されるものではない。一般的には、本発明の技
術は複数のワークステーションに記憶されたそれぞれ別
個の要素上のデータに応用することができる。例えば、
本発明の技術は、また、コンピュータ性能データ、株式
市場データ及び在庫統計等に適用することができる。更
に、マスタワークステーションと遠隔ワークステーショ
ンとの区別をしなかったが、全ての遠隔ワークステーシ
ョン、または、少なくとも遠隔ワークステーションの幾
つかは要素及びソフトウェアを含んでマスタワークステ
ーションと遠隔ワークステーションとの双方に機能する
ことができる。従って、ネットワーク管理者はネットワ
ーク内の多数の場所から報告書を作成することが可能と
なる。
ーションの各々に記憶されたプログラムを修正して、遠
隔ワークステーションのプロセッサが、事前にプログラ
ムされたアルゴリズムに従って生データを自動的に前処
理して、該前処理したデータを記憶するようにする。特
に、プログラムは図6に図示した下記のステップを実施
する。先ず、プロセッサが周期的(例えば、10分毎)
にプローブからデータを呼び出し、このデータをデータ
ベース160に記憶する(ステップ300)。第2番目
に、プロセッサが前記データを前処理して、前処理した
データをデータベース記憶する(ステップ302)。第
3番目に、プロセッサ152は、グループ名及び1つ以
上の名前の付いた機能を指定する要求をマスタワークス
テーションから受信すると同時に、グループ名で指定さ
れたグループの要素に属するデータべース160に記憶
された前処理したデータ及び/または生データを識別す
る(ステップ304)。名前の付いた機能が指定したラ
イブラリ164に記憶されたアルゴリズムが各データ毎
に前処理されたデータまたは生データを識別するか否か
を指定する。或いは、識別されたアルゴリズムが生デー
タ及び前処理したデータの双方を識別して、前処理され
たデータがあれば、識別するように指定する。選択した
グループに属する要素を決定するには、プロセッサがラ
イブラリ162からのグループ名情報を検索する。第4
番目には、プロセッサ152が名前の付いた機能が識別
したアルゴリズムに従って識別されたデータを処理する
(ステップ306)。これらのアルゴリズムを実行した
後で、プロセッサ152が更に追加のアルゴリズムに従
ってデータを処理する場合がある。処理ステップが完了
すると、プロセッサは処理したデータをマスタワークス
テーションへ送り返す(ステップ308)。 その他の実施例 その他の実施例も本発明の範囲ないにある。上記に示し
た如く、本発明の技術はネットワーク管理に関するデー
タに限定されるものではない。一般的には、本発明の技
術は複数のワークステーションに記憶されたそれぞれ別
個の要素上のデータに応用することができる。例えば、
本発明の技術は、また、コンピュータ性能データ、株式
市場データ及び在庫統計等に適用することができる。更
に、マスタワークステーションと遠隔ワークステーショ
ンとの区別をしなかったが、全ての遠隔ワークステーシ
ョン、または、少なくとも遠隔ワークステーションの幾
つかは要素及びソフトウェアを含んでマスタワークステ
ーションと遠隔ワークステーションとの双方に機能する
ことができる。従って、ネットワーク管理者はネットワ
ーク内の多数の場所から報告書を作成することが可能と
なる。
【図1】代表的なネットワークのブロック図。
【図2】マスタワークステーションの要素のブロック
図。
図。
【図3】報告書を作成する上でマスタワークステーショ
ンが実施する制御のフローチャート。
ンが実施する制御のフローチャート。
【図4】遠隔ワークステーションの要素のブロック図。
【図5】報告書を作成する上で遠隔ワークステーション
が実施する制御のフローチャート。
が実施する制御のフローチャート。
【図6】別の実施例において、報告書を作成する上で遠
隔ワークステーションが実施する制御のフローチャー
ト。
隔ワークステーションが実施する制御のフローチャー
ト。
12…リモートワークステーション、24…マスターワ
ークステーション。
ークステーション。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート エス.ディーボール アメリカ合衆国 01773 マサチューセッ ツ州 リンカーン ヒルサイド ロード 25 (72)発明者 ファーディナンド エンゲル アメリカ合衆国 01532 マサチューセッ ツ州 ノースボロ ジョセフ ロード 21 (72)発明者 アーサー ピー.ハムリン アメリカ合衆国 01775 マサチューセッ ツ州 ストウ サーキット ドライブ 15 (72)発明者 スティーブン ピー.マクケラー アメリカ合衆国 01757 マサチューセッ ツ州 ミルフォード ファイブ ブライア ー ドライブ
Claims (20)
- 【請求項1】 複数の要素上にデータを記憶するワーク
ステーションを操作する方法において、 グループ名を指定する要求を前記ワークステーションで
受信することと、 前記グループ名で指定されたグループに属する要素に関
係するワークステーション内に記憶されたデータを識別
することと、 該識別されたデータを別のワークステーションへ送るこ
ととを備えていることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 複数の要素上にデータを記憶するワーク
ステーションを操作する方法において、 名前の付いた機能を指定する要求を前記ワークステーシ
ョンで受信することと、 前記名前を付けた機能により指定されたアルゴリズムに
従って前記ワークステーション内に記憶されたデータを
処理して、出力を生成することと、 該出力を別のワークステーションへ送ることとを備えて
いることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 複数の要素上にデータを記憶するワーク
ステーションを操作する方法において、 グループ名及び名前の付いた機能を指定する要求を前記
ワークステーションで受信することと、 前記グループ名で指定されたグループに属する要素に関
係するワークステーション内に記憶されたデータを識別
することと、 前記名前の付いた機能により指定されたアルゴリズムに
従って前記識別されたデータを操作して、出力を生成さ
せることと、 前記出力を別のワークステーションへ送ることとを備え
ていることを特徴とする方法。 - 【請求項4】 前記アルゴリズムが前記ワークステーシ
ョン内に記憶されていることを特徴とする請求項3に記
載の方法。 - 【請求項5】 マスタワークステーションを操作して、
複数の遠隔ワークステーションに記憶されたデータによ
り決定される報告書を作成する方法において、 グループ名及び名前の付いた機能を指定する要求を前記
マスタワークステーションから前記遠隔ワークステーシ
ョンへ送ることと、 前記遠隔ワークステーションからの前記要求に対する応
答を処理して、前記報告書を作成することとを備えてい
ることを特徴とする方法。 - 【請求項6】 複数の遠隔ワークステーションに記憶さ
れたデータにより決定される報告書を作成する方法にお
いて、 グループ名及び名前の付いた機能を指定する要求をマス
タワークステーションから前記遠隔ワークステーション
へ送ることと、 前記グループ名により指定されたグループに属する前記
遠隔ワークステーションの各々内に記憶されたデータを
識別することと、 前記遠隔ワークステーションの各々内の前記識別された
データを前記名前の付いた機能により指定されたアルゴ
リズムに従って操作して、各遠隔ワークステーション毎
に出力を生成することと、 各遠隔ワークステーションからの前記出力を前記マスタ
ワークステーションへ戻すことと、 前記マスタワークステーションにおいて前記出力を統合
して、前記報告書を作成することとを備えていることを
特徴とする方法。 - 【請求項7】 前記アルゴリズムがデータを利用者指定
しきい値と比較することを備えていることを特徴とする
請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 前記アルゴリズムが重み付平均値を決定
することを備えていることを特徴とする請求項6に記載
の方法。 - 【請求項9】 前記アルゴリズムが集合した値を大きさ
の順に分類することを備えていることを特徴とする請求
項6に記載の方法。 - 【請求項10】 前記コンパイルする工程がベクトルの
追加を備えていることを特徴とする請求項6に記載の方
法。 - 【請求項11】 前記コンパイルする工程がマトリクス
を追加する工程を備えていることを特徴とする請求項6
に記載の方法。 - 【請求項12】 前記コンパイルする工程が集合した値
を大きさの順に分類することを備えていることを特徴と
する請求項6に記載の方法。 - 【請求項13】 前記データがネットワーク管理データ
であることを特徴とする請求項1,2,3,5または6
に記載の方法。 - 【請求項14】 前記データがコンピュータ性能データ
であることを特徴とする請求項1,2,3,5または6
に記載の方法。 - 【請求項15】 ディジタルプロセッサに請求項3に記
載の方法を実施させるプログラムを記憶しているコンピ
ュータで読み取り可能な媒体を備えたことを特徴とする
装置。 - 【請求項16】 ディジタルプロセッサに請求項5に記
載の方法を実施させるプログラムを記憶しているコンピ
ュータで読み取り可能な媒体を備えたことを特徴とする
装置。 - 【請求項17】 ディジタルプロセッサに請求項6に記
載の方法を実施させるプログラムを記憶しているコンピ
ュータで読み取り可能な媒体を備えたことを特徴とする
装置。 - 【請求項18】 プロセッサと、 前記データ、前記プロセッサに請求項3に記載の方法を
実施させるプログラム、前記グループ名に属する要素の
リスト、及び前記アルゴリズムを記憶したメモリとを備
えていることを特徴とするワークステーション。 - 【請求項19】 プロセッサと、 該プロセッサに請求項5に記載の方法を実施させるプロ
グラム、前記グループ名及び前記名前の付いた機能を記
憶したメモリとを備えていることを特徴とするマスタワ
ークステーション。 - 【請求項20】 各々が複数の要素上にデータを記憶す
る複数の遠隔ワークステーションと、 マスタワークステーションであって、該マスタワークス
テーション内のプロセッサに、 グループ名及び名前の付いた機能を指定する要求を前記
遠隔ワークステーションの全てに送る工程と、 前記要求に応じて前記遠隔ワークステーションから受信
した処理されたデータを統合する工程とを実施させるプ
ログラムを記憶したメモリを含んだマスタワークステー
ションとを備え、 前記遠隔ワークステーションの各々が、該遠隔ワークス
テーション内のプロセッサに、 前記要求を受信する工程と、 前記グループ名により指定されたグループに属する要素
に関係する記憶されたデータを識別する工程と、 前記名前の付いた機能により指定されたアルゴリズムに
従って前記識別されたデータを処理して、処理したデー
タを作成する工程と、 前記処理したデータをマスタワークステーションへ送る
工程とを実施させるプログラムを記憶したメモリを含ん
でいることを特徴とする報告書を作成する装置。
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|---|---|---|---|
| US08/944911 | 1997-10-06 | ||
| US08/944,911 US6216169B1 (en) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | Generating reports using distributed workstations |
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|---|---|
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| JP28401698A Expired - Fee Related JP3542726B2 (ja) | 1997-10-06 | 1998-10-06 | 分散型ワークステーションを用いたレポートの生成 |
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|---|---|
| US (1) | US6216169B1 (ja) |
| EP (1) | EP0921656B1 (ja) |
| JP (1) | JP3542726B2 (ja) |
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