JPH11213014A - データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体 - Google Patents
データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体Info
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- JPH11213014A JPH11213014A JP10323119A JP32311998A JPH11213014A JP H11213014 A JPH11213014 A JP H11213014A JP 10323119 A JP10323119 A JP 10323119A JP 32311998 A JP32311998 A JP 32311998A JP H11213014 A JPH11213014 A JP H11213014A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
識させずに容易に検索を行える仕組みを提供する。 【解決手段】 1つ以上のDB20に格納されている実
データに関するメタデータをメタDBサーバ40の1箇
所に収集して管理し、このメタDBサーバ40に対して
検索をかけることによって検索要求に合致するメタデー
タを抽出するようにすることにより、DB20およびそ
れを管理するDBサーバ30がネットワーク上に複数存
在していても、メタDBサーバ40に対して検索をかけ
れば、どのDB20に関するメタデータであるかによら
ず、検索要求に合致するメタデータを全て抽出すること
できるようにして、分散しているDB20やDBサーバ
30がどこにあるか分からなくても、検索要求にマッチ
するデータを全て1箇所から得ることができるようにす
る。
Description
ム、データベース検索方法及び記録媒体に関し、特に、
分散化された複数のデータベースから所望のデータを探
し出す検索システムに用いて好適なものである。
伴い、従来は1台のメインフレーム等の大型コンピュー
タで構成されていたものが、近年は複数のワークステー
ションあるいはパーソナルコンピュータなどで構成され
る分散型システムに移行されてきている。分散型にする
ことにより、システムの開発・保守が比較的容易になる
というメリットがある。分散型システムの例としては、
いわゆるインターネットが挙げられる。
がサーバあるいはクライアントとして世界中に分散さ
れ、それぞれが言うなれば1つの大きなデータベース
(以下、DBと記す)として構成されている。そして、
これらのDBに対していくつかのプロトコルによりテキ
スト情報や画像情報などが登録されたり、あるいは読み
出されたりする。また、このようなインターネットに限
らず、莫大な量のデータを扱うシステムでは、DBが分
散化される傾向にある。
分散化されたDBから所望の情報を読み出そうとした場
合、これらのDBを管理する全てのサーバから必要な情
報を検索するのは、非常に多くの時間と多くの労力とを
必要とする。すなわち、ユーザは読み出そうとする情報
が分散化しているDBのどこに格納されているか分から
ないので、それぞれのDB毎に対応して設けられたサー
バを順にアクセスし、所望の情報が見つかるまで検索を
繰り返し行わなければならないという問題があった。
ターネットのURL(Uniform Resource Locator)等の
ようなアドレス情報)を全て把握していなければ、全て
のサーバから必要な情報を検索することは不可能であ
る。しかしながら、分散化されたDBサーバは、絶えず
データの登録や削除を行う可能性があり、また、DBサ
ーバ自体のネットワークへの接続・切断も絶えず行われ
る可能性がある。したがって、これらのことをユーザが
全て把握することは極めて困難であり、正確な情報の検
索を行うことができないという問題もあった。
ばインターネットでは検索エンジンと呼ばれるアドレス
検索サービスが存在する。検索エンジンは、自動的ある
いは手動でURL情報を収集しており、例えばキーワー
ドの入力によって必要なURLの検索を行うことができ
る。例を挙げると、「特許」というキーワードについて
検索を行うと、特許に関連したサーバのURLが出力さ
れる。
BサーバのURL情報を検索するだけで、検索先のサー
バ内に構築されたRDBMS(リレーショナルDB管理
システム)などの検索を行うことはできなかった。その
ため、RDBMSなどを検索する場合は、ユーザはまず
検索エンジンで希望するサーバを検索し、検索の結果を
見て所望のサーバに接続する。次いで、当該サーバに対
応したDBの検索方法を用いてそのDB内の情報を検索
することになる。
する際に、各種データを格納したDBが分散化されてい
ると、そのデータの検索作業に多くの時間と労力を必要
としていた。
ブル中に保持できる最大カラム数に制限があるのが通常
である。したがって、例えば最大カラム数が256の制
限を持ったRDBMSでは、257カラム以上のテーブ
ルを作成する場合には、1テーブルが256カラム以下
のテーブル(実テーブル)を複数作成し、それらにリレ
ーションを設定することにより、見た目では1つのテー
ブル(ビュー)としてデータベースを構築している。
3つの実テーブルA,B,Cから構成されており、これ
ら3つの実テーブルA,B,Cの間にはリレーションが
設定されている。すなわち、各実テーブルA,B,Cの
キーとなるカラムa1,b1,c1に互いに同一のデータを格納
して、これらのカラムa1,b1,c1をジョインキーとしてビ
ューXのカラムx1を構成することにより、独立した3つ
のテーブル間の整合性をとっている。つまり、ビューX
のカラムx1は、上記3つのカラムa1,b1,c1のそれぞれと
共通するものである。
ューXのカラムx2,x3,x4に、実テーブルBのカラムb2,b
3,b4,b5 はビューXのカラムx5,x6,x7,x8 に、実テーブ
ルCのカラムc2,c3 はビューXのカラムx8,x9 にそれぞ
れ対応している。ここで、ビューXのカラムx8に注目す
ると、ここでは実テーブルBのカラムb5と実テーブルC
のカラムc2との2つがリレーション設定されている。つ
まり、この実テーブルBのカラムb5と、実テーブルCの
カラムc2とには互いに同じデータが入っていることにな
る。
のビューXを構成するためのプロトコロルを記述する
と、例えば次のようになる。 create view viewX(x1,x2,x3,x4,x5,x6,x7,x8,x9) as select a1,a2,a3,a4,b2,b3,b4,b5,c3 from TableA,TableB,TableC where a1=b1 and a1=c1 and b5=c2
ルA,B,Cを有するDBに対してある検索を行ったと
き、以下のような不都合が生じる。すなわち、従来のD
Bシステムでは、リレーション設定されている実テーブ
ルをすべて呼び出して検索処理を行うので、所望のデー
タがどの実テーブル上に存在しているかに拘らず、実テ
ーブルA,B,Cが全て検索対象となり、ユーザからの
検索式に応じて各実テーブルの検索処理が順に実行され
る。
えばビューX上のカラムx8,x9 に関わるものであったと
すると、このビューXのカラムx8は、実テーブルBのカ
ラムb5と実テーブルCのカラムc2とで共通のデータを持
っているので、実テーブルBは使わなくても、カラムx
8,x9 の両方に対応した実テーブルCだけで実際は検索
を行うことができるものである。また、このビューXの
カラムx8,x9 は実テーブルAのどのカラムにも対応して
いないので、実テーブルAに対する検索も本来は不要で
ある。
以上に多くの実テーブルを結合(ジョイン)して広い範
囲を検索していた。このような処理は、DBの検索時間
を長く伸ばすだけでなく、システムを構成するコンピュ
ータのメモリ領域を必要以上に多く使用してしまい、結
果的に検索のパフォーマンスを低下させることになると
いう問題を有する。
ず全ての実テーブルのジョインが発生するが、RDBM
Sの提供するビューではカラム数の制限が実テーブルと
同様に存在するため、物理的な制約を越えて長いビュー
を作ることはできない。したがって、制約を越えた長い
ビューの中身を見るときには各実テーブル毎、もしくは
各実テーブル毎のデータを統合するカスタムメイドのア
プリケーションプログラムをその都度作成し、ユーザに
提示しなければならなかった。
めに成されたものであり、分散化されたDBおよびその
サーバにより構成されるDBシステムにおいて、ユーザ
にDBサーバが分散していることを意識させずに容易に
検索を行える仕組みを提供することを目的とする。また
本発明は、分散化された各サーバに格納されているDB
に関する情報を常に把握し、検索を行う時点での最新の
情報が結果として得られる仕組みをユーザの負荷を伴わ
ずに提供することも目的とする。
スシステムで、テーブルの結合を行って検索を行う場合
に、高速に、しかもメモリの占有率を抑えて処理するこ
とができるデータベースシステムを提供することを目的
とする。また、データベースの物理的な制約を越えて長
いビューを作れるようにすることをも目的とする。
索システムは、1つ以上のデータベースと、該データベ
ースに対して実データの検索を行う1つ以上の第1のサ
ーバとがネットワーク上に分散されて構成されたデータ
ベースシステムにおいて、上記1つ以上のデータベース
に格納されている実データに関するメタデータを上記1
つ以上の第1のサーバから収集して管理するメタデータ
管理手段と、上記ネットワーク上に接続されたユーザ端
末からの要求に応じて検索を行い、上記要求に合致する
メタデータを抽出するメタデータ検索手段とを備えたこ
とを特徴とする。ここで、上記メタデータ管理手段およ
び上記メタデータ検索手段は、上記第1のサーバとは異
なる1つ以上の第2のサーバ内に設けても良い。
タデータには、少なくとも上記データベースあるいは上
記第1のサーバの存在場所と上記データベース内の実デ
ータの内容を表す情報とが含まれることを特徴とする。
記ユーザ端末は、上記メタデータの検索要求を入力する
ための手段と、上記メタデータ検索手段から与えられる
上記メタデータの検索結果を用いて、上記データベース
上で実データの検索を行う際の検索条件を入力するため
の手段と、上記入力された検索条件を上記抽出されたメ
タデータによって示される上記第1のサーバに検索要求
として転送する手段とを備えることを特徴とする。
記メタデータ検索手段での検索結果によらず共通に使用
可能な上記検索条件を入力するためのフォームを提供す
る手段を備えることを特徴とする。本発明のその他の特
徴とするところは、上記第1のサーバは、上記ユーザ端
末から転送されてきた上記データベースに対する検索要
求を、アクセスするデータベースに合う形式に変換する
変換手段を備えたことを特徴とする。
記第1のサーバは、自分が管理するデータベースに関す
るメタデータを作成して保管するメタデータ保管手段を
備え、上記第2のサーバは、上記メタデータ保管手段内
の格納データが更新されたときに、対応するメタデータ
を取得する手段を備えたことを特徴とする。また、第2
のサーバは、上記メタデータ保管手段内の格納データを
一定時間間隔毎に取得する手段を備えても良い。
ネットワーク上に分散して存在する各データベースに格
納されている実データに関するメタデータを、上記ネッ
トワーク上に分散して存在する第1のサーバを介して第
2のサーバで収集して保管する工程と、上記収集された
メタデータに対して検索を行うことによって要求に合致
するメタデータを抽出する工程と、上記メタデータの検
索結果をもとに上記データベースに対する検索条件を入
力する工程と、上記抽出されたメタデータによって示さ
れる第1のサーバに上記実データの検索要求を発する工
程と、上記第1のサーバがこれに対応するデータベース
に対して上記検索要求に従って上記実データの検索を実
行する工程とを有することを特徴とする。
ーザ端末と、1つ以上のデータベースと、該データベー
スに対して実データの検索を行う1つ以上の第1のサー
バと、上記1つ以上のデータベースに格納されている実
データに関するメタデータを上記1つ以上の第1のサー
バから収集して管理する1つ以上の第2のサーバとをネ
ットワーク上に分散して構成したデータベースシステム
において、分散された各データベースのメタデータを上
記第1のサーバを介して上記第2のサーバで収集する機
能と、ユーザからの検索要求があったときに、上記収集
されたメタデータに対して検索を行うことによって要求
に合致するメタデータを抽出する機能と、上記メタデー
タの検索結果をもとに上記ユーザ端末で上記データベー
スに対する検索条件を入力し、上記抽出されたメタデー
タによって示される第1のサーバに上記実データの検索
要求を発する機能と、上記第1のサーバが上記検索要求
に従って上記実データの検索を実行する機能とをコンピ
ュータに実現させるためのプログラムを記録したことを
特徴とする。
以上のデータベースに関するメタデータを収集管理して
いる第2のサーバに対して検索要求を発すると、その要
求に合致するメタデータが全て抽出されてユーザに提示
される。データベースおよびそれを管理する第1のサー
バがネットワーク上に複数存在していても、第2のサー
バに対して検索をかければ、どのデータベースに関する
メタデータであるかによらず、検索要求に合致するメタ
データが全て抽出される。このため、ユーザは分散して
いるデータベースや第1のサーバがどこにあるか分から
なくても、第2のサーバの在り処さえ知っていれば、検
索要求にマッチするデータを全て1ヵ所から得ることが
できる。このように第2のサーバは、メタデータを他の
コンピュータに提供する手段を備え、同時にネットワー
ク上の各データベースを一般化し、全てのデータベース
に対する検索のための同一な入口を提供する。
は少なくともデータベースあるいは第1のサーバの存在
場所と、データベース内の実データの内容を表す情報と
が含まれているので、検索要求に合致する実データが存
在するデータベースあるいはそれを管理する第1のサー
バの在り処は、メタデータの検索によって同時に知るこ
とができる。よって、ユーザは第2のサーバの在り処さ
れ分かっていれば良く、分散しているデータベースおよ
びそれを管理する第1のサーバの在り処を把握する必要
はない。
末が、メタデータの検索結果を用いて実データの検索を
行う際の検索条件を入力するための手段と、入力された
検索条件を第1のサーバに検索要求として転送する手段
とを備えたので、メタデータの検索によって所望の実デ
ータが存在するデータベースの在り処を知った後は、検
索条件を入力して実データの検索を実行することができ
る。
ーバが、ユーザ端末から転送されてきたデータベースに
対する検索要求をアクセスするデータベースに合う形式
に変換する手段を備えたので、ユーザは分散されている
個々のデータベースを意識することなく、標準的なフォ
ーマットに従った検索条件を作成して発行すれば良くな
り、分散している異なる種類のデータベースを抽象化す
ることができる。
ーバが、第1のサーバでメタデータが更新されたとき、
あるいは一定時間間隔毎にメタデータを取得する機能を
備えたので、第2のサーバに収集されているメタデータ
は、検索を行う時点での最新の情報が結果として常に得
られることとなり、システムの変更等に対して柔軟に対
応することが可能となる。
の他の態様では、リレーショナルデータベースで複数の
テーブルを結合して検索を行うデータベースシステムで
あって、上記複数のテーブルの中から検索対象のカラム
を含むテーブルを1つ抽出するテーブル抽出手段と、上
記テーブル抽出手段により抽出されたテーブルのカラム
およびそれと同じデータ内容が入っている他のテーブル
のカラムをその後の処理において抽出の対象から除外す
るようにする処理を行うカラム除外手段とを備え、上記
テーブル抽出手段による処理と上記カラム除外手段によ
る処理とを、上記検索対象のカラムが全て解析されるま
で繰り返し行い、そのとき上記テーブル抽出手段により
順次抽出されたテーブルを結合させるようにしたことを
特徴とする。
ーブル抽出手段は、上記複数のテーブルの中から、検索
対象のカラムを最も多く含むテーブルを1つ抽出するこ
とを特徴とする。
数のテーブルの結合に関するメタデータを収集して管理
するメタデータ管理手段を更に備え、上記テーブル抽出
手段は上記メタデータ管理手段内のメタデータをもとに
テーブルの抽出処理を行うことを特徴とする。
索キーに応じて物件を検索する検索手段を更に設け、上
記テーブル抽出手段により抽出され結合されたテーブル
に対して検索処理を行うことを特徴とする。
の態様では、リレーショナルデータベースで複数のテー
ブルを結合して検索を行う際に、上記複数のテーブルの
中から検索対象のカラムを含むテーブルを1つ抽出し、
抽出したテーブルのカラムと同じデータ内容が入ってい
る他のテーブルのカラムを除外した上で、上記抽出した
テーブルを除いた残りのテーブルを対象としてテーブル
を更に1つ抽出するというように、テーブルを抽出する
処理と同一データのカラムを除外する処理とを上記検索
対象のカラムが全て解析されるまで繰り返し行い、その
とき順次抽出された1つ以上のテーブルを結合させるよ
うにしたことを特徴とする。
数のテーブルの中から1つのテーブルを抽出する際に、
上記複数のテーブルの中から、検索対象のカラムを最も
多く含むテーブルを1つ抽出することを特徴とする。本
発明のその他の特徴とするところは、上記結合された1
つ以上のテーブルに対して検索処理を行うことを特徴と
する。
リレーショナルデータベースで複数のテーブルを結合し
て検索を行う際に、上記複数のテーブルの中から検索対
象のカラムが最も多く含まれるテーブルを抽出する手段
と、抽出したテーブルのカラムおよびそれと同じデータ
内容が入っている他のテーブルのカラムをその後の処理
において除外するようにする手段と、上記の各手段の処
理を上記検索対象のカラムが全て解析されるまで繰り返
し行い、そのとき順次抽出された1つ以上のテーブルを
結合させる手段とをコンピュータに実現させるためのプ
ログラムを記録したことを特徴とする。
ーブル抽出手段により抽出され結合されたテーブルに対
して、検索キーに応じて物件を検索する検索手段を更に
設け、各手段をコンピュータに実現させるためのプログ
ラムを記録したことを特徴とする。
にデータ内容が同一のカラムが異なるテーブル上に存在
する場合は、そのデータ内容が同一のカラムは、処理の
過程で何れか1つのテーブル(例えば検索対象のカラム
数が最も多いとされたテーブル)に属するものとして扱
われ、同一のカラムを含むテーブルの全てが必ずしも結
合(ジョイン)の対象とはされないようになる。また、
検索対象のカラムが存在しないテーブルは、ジョインの
対象テーブルとしては抽出されないようになる。これに
より、必要以上に多くのテーブルが結合されることがな
くなる。
ルが個々に管理されるのではなく、ジョインに関するメ
タデータの収集によって一元的に管理されるので、デー
タベースシステムから見ればジョインされた複数のテー
ブルであるが、ユーザから見れば1つのテーブルという
状況、すなわち、データベースのカラム数等の物理的な
制約を越えて長いビューを作ることが可能となる。
に基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1は、第1の実施形態によるデー
タベースシステムの概念的な構成を示すブロック図であ
り、図2は、当該データベース検索システムのソフトウ
ェアおよびハードウェアイメージを示すブロック図であ
る。
WWW(world wide web)ブラウザ11を搭載し、検索
のキーワード入力、検索要求、検索結果の表示等をこの
WWWブラウザ11上で行う。後述するメタDBに対す
る検索か、実データに対する検索かは、このWWWブラ
ウザ11上で指定する。このWWWブラウザ11は、図
2に示すようにGUI部11aと検索要求転送部11b
とを備え、GUI部11aによって検索のための種々の
操作を行うとともに、検索要求転送部11bによって検
索要求信号を転送するようになっている。
のデータが格納されている。このDB20は、ネットワ
ーク上に少なくとも1つ以上存在する。このDB20に
対して検索を行うためのプラットホームやDBアプリケ
ーションは問わないが、例えばSQL(Structured Que
ry Language :表型のデータ構造を持つリレーショナル
DB向けのデータベース言語)等の検索手段によりデー
タ検索を行うことができるようになっている。
に検索要求受付部31aおよびメタデータ提供部31b
を備えたHTTPD(Hyper Text Transfer Protcol)3
1と、DBネットワーククライアントより成る検索実行
部32とを搭載している。基本的には、1つのDB20
に対して1つのDBサーバ30が設けられるが、1つの
DBサーバ30が複数のDB20を管理することもあ
る。
らの検索要求に応答してDB20を検索し、ユーザ端末
10に対して検索結果をHTML(Hyper Text Markup
Language)形式で回答する。その際、ユーザ端末10か
らの検索要求をDB20に合う形に翻訳して渡すことに
より、異種DB間の差異を吸収する役割を持つ。DBサ
ーバ30はまた、自分が管理しているDB20に格納さ
れている実データに関するメタデータ33を作成し、格
納する。
れているデータの属性、意味内容、取得先、格納場所な
ど、データを管理するための情報を言う。本実施形態で
は特に、少なくともDB20がどういうデータを持って
いるのかというデータ内容、および当該DB20にアク
セスするためのURLを含む。DBサーバ30は、後述
するメタDBサーバ40からの要求に応じてこのメタデ
ータ33をメタDBサーバ40に提供する。
リ構造の例を示す。この図6は、1つのDBサーバ30
が複数のDB20(DB1,DB2,DB3,…)を管
理している例について示したものであり、それぞれのD
Bのディレクトリ内には、そのDBに関するメタデータ
ファイル、DBを構成するテーブルに関するメタデータ
ファイル、およびテーブル内の各カラム1〜nに関する
メタデータファイルが含まれていることが示されてい
る。
イルの具体的内容を代表として示したものである。図7
に示すように、DBのメタデータとしては、DBKEY,DBEX
PL,DBMS,DBLIMIT,SERIAL,CHECK,RETRY,EMAIL,TBLFILE,D
BNAME,SQLURLの各情報が含まれる。以下、これらの各情
報について1つずつ説明していく。
ここでは「デモ、社員」というキーワードが記述されて
いる。DBEXPLはDBの内容説明であり、ここでは「社員
情報」という説明が記述されている。DBMSはDBシステ
ムの名前であり、ここでは「OracleWorkgroupServer-7.
3 」という名前が記述されている。DBLIMIT はDBへの
アクセス制限であり、ここでは「allow @foo.co.jp;den
y all 」と記述されている。つまり“@foo.co.jp”のア
ドレスを持つユーザのアクセスは許可するが、それ以外
のユーザのアクセスは拒否することが記述されている。
するメタデータのシリアル番号であり、ここでは「1997
1225000000」と記述されており、1997年12月25日にメタ
データが更新されたことが示されている。CHECK はメタ
データの更新チェックの時間間隔 [秒] であり、ここで
は「3600秒」という時間が記述されている。RETRY はメ
タデータの更新チェックの失敗時におけるリトライの時
間間隔 [秒] であり、ここでは「600 秒」という時間が
記述されている。
レスであり、ここでは「dbnavi@foo.co.jp」というアド
レスが記述されている。TBLFILE はDBのテーブルに関
するメタデータが記述されているファイル名であり、こ
こでは「tables.html 」という名前が記述されている。
DBNAMEはDBの登録名であり、ここでは「demo@navi.fo
o.co.jp 」という名前が記述されている。SQLURLはDB
への検索実行要求先のURLであり、ここでは「http:/
/navi.foo.co.jp:8080/servlet/DBNAVI/service 」とい
うURLが記述されている。
データファイルやカラムのメタデータファイルに関して
は、図7に示したDBのメタデータファイルと書式は同
様であるが、異なる内容のメタデータが複数記述されて
いる。ここで、テーブルのメタデータとしては、COLFIL
E,TBLNAME,DBNAME,TBLOWNER,TBLNAME2,TBLKEY,TBLEXPL,
TBLDATE,TBLMODIFY,NCOLS,NROWS,TBLLIMITの各情報が含
まれる。以下、これらの各情報について1つずつ説明し
ていく。
述されているファイル名、TBLNAMEはテーブル名、DBNAM
EはDB名であり、図7に示したDBのメタデータファ
イル中に記述されたものと同じものである。TBLOWNERは
テーブルの所有者名、TBLNAME2は日本語によるテーブル
名、TBLKEYはテーブルに関するキーワード、TBLEXPLは
テーブルの内容説明、TBLDATE はテーブルの作成日時、
TBLMODIFY はテーブルの更新タイミング、NCOLS はテー
ブル内のカラム数、NROWS はテーブル内の行数、TBLLIM
ITはテーブルへのアクセス制限を示す情報である。
AME,DBNAME,TBLNAME,TBLOWNER,COLNAME2,CODEFILE,COLK
EY,COLEXPL,COLHANDLER,COLHINFO,COLATTR,COLTYPE,COL
UNIT,COLSIZEの各情報が含まれる。以下、これらの各情
報について1つずつ説明していく。
はDB名であり、DBのメタデータファイル中と同じも
のである。TBLNAME はテーブル名、TBLOWNERはテーブル
の所有者名であり、それぞれテーブルのメタデータファ
イル中と同じものである。COLNAME2は日本語によるカラ
ム名、CODEFILEはカラムの内容を示すコードに関するメ
タデータファイルの格納場所を示す情報である。
ド、COLEXPL はカラムの内容説明、COLHANDLERはカラム
の取扱方法、COLHINFOはカラムの取扱情報、COLATTR は
カラムの制約属性、COLTYPE はカラム内に格納されるデ
ータのタイプ、COLUNIT はカラム内に格納されるデータ
の単位、COLSIZE はカラム内に格納されるデータのサイ
ズを示す情報である。
CODENAME,DBNAME,CODENAME2,CODEKEY,CODEEXPLの各情報
が含まれる。ここで、CODENAMEはコード名、DBNAMEはD
B名であり、DBのメタデータファイル中と同じもので
ある。CODENAME2 は日本語によるコード名、CODEKEY は
コードに関するキーワード、CODEEXPLはコードの内容説
明を示す情報である。
バ40は、ネットワーク上に存在する少なくとも1つ以
上のDBサーバ30から各DB20のメタデータ33を
収集し、メタDB41を作成する。このメタDB41の
作成および管理は、メタDB管理プログラムより成るメ
タDB管理部42によって行う。DBサーバ30上のメ
タデータ33は、メタDB管理部42からの要求に応じ
て定期的に、あるいはDBサーバ30またはメタデータ
33の更新時に収集される。
ようにメタDB検索受付部43aと検索要求作成部43
bとを備えたHTTPD43を搭載している。ユーザ端
末10からメタDB41への検索要求があると、メタD
B検索受付部43aがそれを受けて該当するメタデータ
を検索し、HTML形式でユーザ端末10に回答する。
検索要求作成部43bは、メタDB41の検索結果を見
て更に応答してきたユーザからの指示に応じて、DB2
0上で実データを検索するためにDBサーバ30に発行
する検索条件を作成する。
B20、DBサーバ30およびメタDBサーバ40は、
実際には図2に示すようにネットワーク50に接続され
ている。ここではそれぞれの機器10〜40がネットワ
ーク50に1つずつ接続された構成を示しているが、こ
れらはそれぞれ複数個存在していても構わない。分散D
Bシステムにおいては、通常は複数個存在している。
ク50上に1つ以上存在する。ユーザ端末10から見て
DBサーバ30は1つ以上、メタDBサーバ40も1つ
以上見えるが、DB20は見えない。また、上述したよ
うにDB20は、ネットワーク50上に1つ以上存在す
る。物理的にはDBサーバ30と同一の装置内に実装し
て構わない。DB20から見てDBサーバ30がいくつ
存在していても構わない。
上に1つ以上存在する。DBサーバ30から見てDB2
0がいくつ存在していても構わない。なお、従来のDB
サーバは、メタデータ提供部31bおよびメタデータ3
3は備えていない。また、メタDBサーバ40もネット
ワーク50上に1つ以上存在する。メタDBサーバ40
から見てユーザ端末10およびDBサーバ30は複数存
在しても構わないが、DB20は見えない。
分散しているDB20の何れかより所望のデータを取り
出す際に、1つ以上のDBサーバ30に順次接続して検
索していたが、本実施形態ではまず、新たに設けたメタ
DBサーバ40に接続してメタデータを検索し、検索し
ようとする実データが存在するDB20を知る。その
後、そのDB20に対応するDBサーバ30に発行する
検索条件を作成し、検索要求転送部11bからDBサー
バ30にその検索条件を発行し、検索結果を得る。
によるデータベースシステムの動作を説明する。検索の
前の準備として、DBサーバ30の管理者は、そのサー
バが受け持つDB20のメタデータ33を作成する。作
成されたメタデータ33は、メタDBサーバ40からの
要求に応じてメタDBサーバ40に送られる。メタDB
サーバ40は、複数のDBサーバ30からそれぞれのメ
タデータ33を収集し、メタDB41を作成しておく。
ーザが所望のキーワードを入力することにより、メタD
Bサーバ40のメタDB41に対してメタデータの検索
を実行する。これにより、入力したキーワードに合致す
る1つ以上のメタデータがメタDB41より抽出され
る。メタデータには対応するDB20あるいはDBサー
バ30のURLが含まれているので、この時点でユーザ
は、探している実データが存在するDB20を把握する
ことができ、何れのDB20に対してアクセスするかを
選択することができる。もちろん、検索された全てのD
B20にアクセスすることも可能である。
にDB20上で実データを検索するためにDBサーバ3
0に発行する検索条件を作成する。この検索条件を作成
するためのGUI操作画面は、メタDBサーバ40によ
ってメタデータの検索結果等をもとにユーザ端末10に
提供される。検索条件を作成した後、ユーザが検索実行
のGUIボタンを押すと、その検索条件を持った検索要
求がメタDBサーバ40を経ることなくDBサーバ30
に直接転送され、実データの検索が実行される。そし
て、その検索結果がユーザ端末10に返送され、表示さ
れる。
10に提示する検索結果には、複数のDBサーバ30あ
るいは複数のDB20が同時に含まれることもある。こ
のような場合も、メタDBサーバ40から提供される検
索条件作成用のGUI操作画面は区別なく所定のフォー
マットで表示される。よって、ユーザは、分散した複数
のDBサーバ30あるいは複数のDB20を意識するこ
となく検索条件を作成してそれをメタデータの検索結果
中に含まれるURLに従って所望のDBサーバ30に発
行することができる。
システムによれば、まず最初にメタデータを利用したあ
いまい検索を行うことにより、入力した適当なキーワー
ドにマッチするものをメタDB41から複数抽出するこ
とができる。ここで抽出されるメタデータは、1つ以上
のDB20の内容等を簡単に表したものである。よっ
て、ユーザは分散しているDB20(DBサーバ30)
がどこにあるか分からなくても、ユーザが所望するキー
ワードにマッチするDB20の情報を全て簡単に得るこ
とができる。
30)が分散して存在していることを意識することな
く、異なるDB20の情報をメタDBサーバ40の1ヵ
所から1度の検索で全て得ることができる。抽出された
DB20(DBサーバ30)の在り処(URL)はメタ
データ中に含まれており、これがユーザに提示されるの
で、ユーザはメタDBサーバ40の在り処(URL)さ
え分かっていれば良い。よって、分散している全てのD
Bサーバ30を把握して1つ1つ順にアクセスしていく
という面倒な作業を行わなくても済む。
B20の情報(メタデータ)は、DBサーバ30とメタ
DBサーバ40との間の定期的な通信により、常に最新
のデータがメタDBサーバ40に送られる。これによ
り、メタDB41の内容は、検索を行う時点での最新の
情報が結果として得られることとなり、正確なデータ検
索を行うことができるようになる。このメタデータの更
新検査処理は、DBサーバ30とメタDBサーバ40と
の間で自動的に行われる。よってユーザは、DBサーバ
30によって絶えず行われるデータの登録や削除、およ
びDBサーバ30自体のネットワーク50への接続・切
断などを把握する必要はない。
でメタデータ33が更新されたときにそれをDBサーバ
30からメタDBサーバ40に能動的に送るのではな
く、メタDBサーバ40からの要求に応じて送信するよ
うにしている。このようにすることにより、DBサーバ
30はメタDBサーバ40から完全に独立する。したが
って、DBサーバ30はどのメタDBサーバ40に対し
てメタデータを提供するのかを知らなくても良い。メタ
DBサーバ40は、立ち上がっている全てのDBサーバ
30からメタDBサーバ40の要求に応じて送られてく
るメタデータをもとにメタDB41を書き換えることが
できる。
がネットワーク50上に1つだけあるという形態につい
て説明しているが、メタDBサーバ40は1つ以上、複
数あっても構わない。メタDBサーバ40と同じ内容あ
るいは違う内容の情報を持つミラーサーバを設けるなど
すると、例えばトラフィックが非常に混んでいる場合
に、ユーザ端末10からの要求に対するメタDBサーバ
40の反応が遅くなることを防止できる。
ースシステムの動作を、図3〜図5に示すフローチャー
トを用いてより詳しく説明する。なお、図3は全体の処
理の流れを示すフローチャートであり、図4はメタDB
の更新処理(メタDB管理プログラムによる処理)の流
れを示すフローチャートであり、図5は一連の検索処理
をユーザ端末10、DBサーバ30、メタDBサーバ4
0毎に示したフローチャートである。
Bサーバ30の管理者がDB20に関するメタデータ3
3を作成し、登録する。これらのメタデータ33は、D
Bサーバ30上のHTTPD31を経由し、ネットワー
ク50上の他のマシンから参照することができる。本実
施形態では、メタDB41の検索を正確かつ効率的に行
えるようにするために、例えば図6に示したようにメタ
データ33を複数のレイヤに分けて作成できるようにし
ている。
型のリレーショナルDBを想定し、DBレイヤ、テーブ
ルレイヤ、カラムレイヤ、コードレイヤの4つのレイヤ
構成としている。DBレイヤはDB20全体に関する情
報、テーブルレイヤはDB20内の各テーブル(表)に
関する情報、カラムレイヤはテーブル内の各列(各項
目)に関する情報、コードレイヤはカラム内の各値に関
する情報を記述するものである。各レイヤには各レイヤ
の内容やキーワードが含まれており、少なくともDBレ
イヤにはDB20(検索条件の発行先)のURLが含ま
れている。
40の管理者が、どのDBサーバ30をサポートするか
に応じて、DBサーバ30からメタデータ33の取得に
必要な情報、すなわち、DBサーバ30が提供する各D
B20の情報を所定のファイルに登録する。登録に必要
な項目は、少なくとも各DB20のDBレイヤメタデー
タファイルのURLである。
ると、メタDBサーバ40は、ステップS3でDBサー
バ30から上記登録されたそれぞれのDB20に関する
メタデータ33を取得し、ステップS4でメタDB41
に登録する。すなわち、登録されている複数のDBサー
バ30からメタデータ33を全て収集し、それらをもと
に、ユーザに向かってサービスを行いやすくするために
データを加工することにより、メタDB41を作成す
る。
サポートするDB20を新たに追加したい場合は、該当
するDB20の情報を上述のファイル中に一文追加する
だけで良い。こうすれば、後はメタDBサーバ40がD
Bサーバ30からメタデータ33を自動的に読み込ん
で、メタDB41を更新する。このように本実施形態で
は、サポートするDB20の追加や削除などを極めて簡
単に行うことが可能な柔軟なシステムを提供することが
できる。
実際に検索を行うときは、まずステップS5で、ユーザ
がWWWブラウザ11を使ってメタDBサーバ40に問
い合わせをかける。すると、メタDBサーバ40は、ス
テップS6でメタDB41を使用してユーザの問い合わ
せに合致するDB20を検索する。そして、ステップS
7でその検索結果やメタデータを用いて検索条件作成フ
ォームのページ(GUI操作画面)を構成し、ユーザ端
末10に送る。
見て要求を満足させるものであるかどうかを判断し、満
足できなければステップS5に戻り、前回と異なるキー
ワードを入力すること等により、検索をやり直す。一
方、検索結果に満足できれば、ステップS9に進む。ス
テップS9では、ユーザは提示された検索条件作成フォ
ームのページを用いて、抽出されたDB20上で実デー
タを検索する際に用いる検索条件を作成し、検索要求と
してDBサーバ30に発行する。
ョナルDBを想定した場合、該当するDB20内のどの
テーブル、どのカラムのどの位置の情報を検索するかと
いった条件の他、各種の条件を入力することができる。
どのような検索条件を入力するかは、アプリケーション
によって自由に決めることが可能である。なお、リレー
ショナルDBを扱う場合、DBサーバ30に対する検索
要求は、SQLの形式に従って作成され、発行される。
検索要求の発行先は、メタデータ中にURLとして提示
されており、検索実行のボタン操作によって検索要求が
該当する発行先に自動的に発行される。
ップS10で、検索要求をDB20に合う形に翻訳す
る。すなわち、ユーザ端末10とメタDBサーバ40間
で検索条件を作成する際には、ネットワーク50上に分
散しているDB20の種類に関係なくある決まった1つ
のフォーマットにより作成されている。そこで、実際に
個々のDB20に検索要求を発行する際には、標準的な
検索要求を個々のDB20が理解可能な形に変換するよ
うにしている。
DB20を意識することなく、メタDBサーバ40より
提示される上述の検索条件作成フォームを用いて標準的
なフォーマットに従った検索条件を作成して発行すれば
良い。つまり、ユーザから見ればネットワーク50上の
どのDB20も同じに見え、分散している異なる種類の
DB20の抽象化を図ることができる。
DBサーバ30は、ステップS11でユーザに代わって
DB20に検索要求(SQL)を発行し、実データの検
索を実行する。そして、ステップS12でその検索結果
をユーザ端末10に返送して表示し、一連の検索処理を
終了する。
41の更新処理(図3のステップS3およびステップS
4の処理)について、図4を用いて詳しく説明する。図
4において、まずステップS21では、メタDB管理部
42内の設定ファイルから、サポートするDBサーバ3
0のURLと検査間隔とを取得する。
サーバ30にメタデータ33の収集要求を定期的に発行
する際の時間間隔を示すものである。これは、メタDB
サーバ40内であらかじめ設定しても良いし、DBサー
バ30の管理者がメタデータ33を作成するときに、メ
タデータ33内に記述してメタDBサーバ40に送信
し、上述の設定ファイルに格納するようにしても良い。
をもとに、DBサーバ30の検査時間になるまで待機
し、検査時間になったらステップS23に進み、DBサ
ーバ30からメタデータ33のDBレイヤの情報を取得
する。DBレイヤには、メタデータ33の内容に変更が
ある毎にカウントアップされるシリアル番号データが含
まれており、ステップS24でこれを検査することによ
り、メタデータ33に変更があったかどうかを判断す
る。
は、次の検査時間になるまで待機すべくステップS22
に戻る。一方、変更があった場合は、ステップS25に
進んでそのメタデータ33の情報をDBサーバ30から
取得する。ステップS26では、メタデータ33が更新
されていたかどうかを判断し、更新済であればステップ
S27で新たなメタデータ33を保存し、その更新時間
を記録する。
DB20に関する全てのメタデータ33を調査したかど
うかを判断し、未調査のメタデータ33があれば、それ
を取得するためにステップS25に戻る。全てのメタデ
ータ33を調査し終わったら、ステップS29で他のD
Bサーバ30のうち検査時間になったものがあるかどう
かを判断し、あればステップS23に戻って同様の処理
を行う。
のDBサーバ30から該当するDB20に関するメタデ
ータ33を全て取得し終わると、ステップS30でそれ
らの情報をもとにメタDB41を更新する。そして、ス
テップS31で、検査済みのDBサーバ30の次回検査
時間を記録して、ステップS22の処理に戻る。
メタDBサーバ40によって行われる一連の検索処理
(図3のステップS5〜S12の処理)について、図5
を用いて詳しく説明する。図5において、まずステップ
S41でユーザは、ユーザ端末10をメタDBサーバ4
0にネットワークを介して接続する。これを受けてメタ
DBサーバ40はステップS42で、メタDB41の検
索フォームをHTML書式にてユーザ端末10に送付す
る。
検索フォームを用いてキーワードを指定し、メタDBサ
ーバ40に検索要求を発行する。これを受けてメタDB
サーバ40は、ステップS44で、入力されたキーワー
ドによる全文検索をメタDB41に対して実行し、ステ
ップS45でその検索結果をユーザ端末10にHTML
書式にて返送する。ユーザは、ステップS46でその検
索結果を評価し、満足のいくものであればその旨をメタ
DBサーバ40に伝える。
メタDB41の検索結果やメタデータを用いて、DB2
0に対する検索条件の作成フォームをHTML書式にて
構成し、それをユーザ端末10に送る。ユーザは、ステ
ップS48で、提示された検索条件作成フォームを用い
てDB20の検索条件を指定し、メタDBサーバ40に
通知する。メタDBサーバ40はステップS49で、通
知された検索条件文(SQL)とこれの送信先であるD
B20に対応するDBサーバ30のURLとをユーザ端
末10に送る。
S50で、通知されたURLで示されるDBサーバ30
に対して検索条件文(SQL)を検索要求として発行す
る。この検索要求を受けたDBサーバ30は、ステップ
S51で、その検索要求を該当するDB20に合う形に
変更する。そして、DBサーバ30は、ステップS52
で検索要求(SQL)をDB20に発行して実データの
検索を実行し、続くステップS53で、得られた検索結
果をユーザ端末10に送信する。ユーザ端末10は、ス
テップS54で検索実行結果を取得し、一連の検索処理
を終了する。
0、DB20、DBサーバ30およびメタDBサーバ4
0をインターネットに接続して構成した分散DBシステ
ムについて示したが、接続するネットワークはインター
ネットには限られない。例えば、インターネット以外の
WAN(Wide Area Network )やLAN(Local AreaNe
twork)、あるいはイントラネットなどにも適用するこ
とが可能である。
例としてリレーショナルDBを例に挙げたが、本発明で
対象とするDBはこれに限られるものではない。また、
DBで扱うデータの内容も、テキストデータ、画像デー
タ、音声データなど様々な形態とすることが可能であ
る。
実施形態を図面に基づいて説明する。図8は、本実施形
態によるデータベースシステムの一構成例を示すブロッ
ク図である。図8に示す本実施形態のデータベースシス
テムは、これ単独で使用することも可能であるし、図1
に示した第1の実施形態と組み合わせて使用することも
可能である。
合、例えば、図8中に一点鎖線で示したデータベース2
0以外の機能構成を、図1のDBサーバ30が備えるこ
とによって実現できる。また、図8の検索エンジン60
および結合テーブル生成手段65のみを図1のDBサー
バ30が備え、図8のメタデータ管理手段69およびメ
タデータ記憶手段70は、図1のメタDBサーバ40が
備えるようにしても良い。
を第1の実施形態と組み合わせて適用する場合、使用す
るメタデータとしては、ジョイン保証されている他のD
B名(JOINABLE)がDBレイヤのファイル中に追加さ
れ、後述する仮想テーブルで表される複数の実テーブル
とカラムとの対応を記述したマップ情報(JOINMAP )が
テーブルレイヤのファイル中に追加され、実カラム名
(REALCOL )がカラムレイヤのファイル中に追加され
る。
説明する。60は検索エンジンであり、SQL文で要求
された検索条件に基づいてデータベース20内のデータ
を検索する。データベース20には複数の実テーブル2
1,22,23,……が格納されている。これらの実テ
ーブル21,22,23,……は、RDBMSの制約に
合致した形式で格納されており、検索エンジン60から
は各実テーブルの検索を行うことができるようになって
いる。
数の実テーブル21,22,23,……に関するメタデ
ータを管理している。ここでメタデータとは、各実テー
ブル21,22,23,……に格納されているデータの
属性、意味内容、取得先、格納場所など、データを管理
するための情報を言い、例えば上記第1の実施形態で述
べたものと同様なものである。このメタデータは、デー
タベース20から定期的あるいは不定期に取得され、メ
タデータ記憶手段70に記憶される。メタデータ管理手
段69は、このメタデータをメタデータ記憶手段70に
記憶させたり、読み出して使用したりする。
には実テーブル21,22,23,……が格納されてい
るので、メタデータ管理手段69は実テーブル21,2
2,23,……のテーブル名および各テーブルを構成し
ているカラムのカラム名を取得し、メタデータ記憶手段
70に実テーブルメタデータ71として記憶する。この
ように記憶させる情報は、テキストデータでも簡単に記
載できる形態なので、管理者などが手動で作成し記憶さ
せても良い。
も、このメタデータ管理手段69により仮想テーブルメ
タデータ72として管理されている。例えば、2つの実
テーブル21,22から作られた仮想テーブルのメタデ
ータであれば、実テーブル21,22のテーブル名と、
各テーブルの全てのカラム名とがメタデータとして記憶
されている。同様に、3つの実テーブル21,22,2
3から作られた仮想テーブルであれば、3つのテーブル
名と、各テーブルの全てのカラム名とが記憶されてい
る。
ム数最大テーブル抽出手段66、同一データ選択カラム
除外手段67およびテーブルジョイン手段68から構成
されている。結合テーブル生成手段65は、メタデータ
管理手段69で管理されているメタデータをもとに、複
数の実テーブル21,22,23,……から必要なカラ
ムだけを抽出して仮想的に新たなテーブルを作る機能を
持っている。なお、本実施形態では、従来のビューと同
様に所定カラムを結合する作業を行うが、本実施形態で
結合された仮想テーブルは、従来のビューとは形態が異
なっている。
記メタデータ管理手段69にて管理されているメタデー
タをもとに、実テーブル21,22,23,……の中か
ら、検索しようとするデータが格納されているカラムの
数が最も多い実テーブルを抽出する。このとき、抽出し
た実テーブルに含まれるカラムと同じデータ内容のカラ
ムが他の実テーブル内にも重複して存在している場合
は、そのカラムは抽出した実テーブル内にのみ属するも
のとして扱うようにする。
は、上記カラム数最大テーブル抽出手段66により実テ
ーブルが1つ抽出される毎に、残った実テーブルに含ま
れる各カラムのうち、抽出された実テーブルのカラムと
同じデータ内容が入っているカラムを、以降続けて行わ
れるテーブルジョイン処理において除外するための処理
を行う。
記同一データ選択カラム除外手段67により該当するカ
ラムを除外した状態で、前回までに抽出した実テーブル
を除いた残りの実テーブルを対象としてカラム数最大の
実テーブルを抽出する処理を再び行う。以下同様にし
て、検索対象のカラム数が最も多い実テーブルを抽出す
る処理と、抽出した実テーブルのカラムと同じデータが
入っているカラムを除外する処理とを繰り返し行う。
大テーブル抽出手段66により順次抽出された1つ以上
の実テーブルを結合させることにより、1つ以上の実テ
ーブルから論理的な1つの結合テーブル(仮想テーブ
ル)を作成する。この結合テーブルの情報は、メタデー
タ管理手段69により結合テーブルメタデータ73とし
て管理される。
ている実テーブルは異なるが格納されるデータ内容が互
いに同一のカラムは、何れか1つの実テーブルに属する
ものとして扱われるので、テーブルジョイン手段68に
よって必要以上に多くのテーブルが結合されることはな
い。また、検索するデータが存在しない実テーブルは、
ジョインの対象テーブルとしては抽出されない。
を行うときに、不要な実テーブルはジョインの対象とし
ないようにすることができ、必要最小限の実テーブルだ
けで1つの結合テーブルを作ることができる。また、複
数の実テーブル21,22,23,……のジョインに関
するメタデータをメタデータ管理手段69の1ヵ所に収
集して管理することによって、データベースの物理的な
制約を越えて長いビューを作ることができるようにな
る。つまり、データベース管理システム(DBMS:Da
tabase Management System)から見ればジョインされた
複数のテーブル、ユーザから見れば1つのテーブルとい
う状況を作り出している。
に入力されるSQL74は、ユーザが実際に検索しよう
として入力するSQLである。このとき、メタデータ管
理手段69で管理されている仮想テーブルに対して検索
を行うことができる。すなわち、ユーザはカラム数の制
約を意識せずに検索条件を入力することができる。ユー
ザから入力されたSQL74が、RDBMSのカラム数
の制約を越えているような範囲まで検索を行いたいとい
う命令であれば、以下、結合テーブル生成手段65で上
述のような処理を行い、検索エンジン用SQL75を排
出する。
ン60が検索を行えるような形態で結合テーブル生成手
段65から出力される。検索エンジン用SQL75は、
不要な部分を取り除かれ必要最小限のカラムが選択され
た状態の結合テーブルを検索対象としている。この情報
はメタデータ管理手段69で管理された情報であり、例
えば結合テーブルは実テーブルのどのカラムと、他の実
テーブルのどのカラムとから構成されているという結合
テーブルメタデータ73であるので、検索エンジン60
はこれをもとに検索を行うことになる。
よる結合テーブル作成の動作を、図9〜図12を用いて
より詳しく説明する。ここでは一例として、図13に示
したのと同じデータベースを検索するとき、検索しよう
とするデータがビューX上のカラムx1,x4,x8,x9 に関わ
るものであったとする。
実テーブルA,B,Cのカラムa1,b1,c1に、ビューXの
カラムx4は実テーブルAのカラムa4に、ビューXのカラ
ムx8は実テーブルB,Cのカラムb5,c2 に、ビューXの
カラムx9は実テーブルCのカラムc3にそれぞれ対応す
る。本実施形態の結合処理では、検索時のジョインテー
ブル数がなるべく少なくなるように、検索対象の4つの
カラムx1,x4,x8,x9 それぞれに対して、対応する実カラ
ムを1つずつ選び出す。
x8,x9 と関連がある実テーブルA,B,C上のカラム
は、全部で7個(矢印で示すリンク1〜7)であり、こ
れら合計7個のカラム(リンク)の中から以下に述べる
処理によって4個のカラム(リンク)を選び出す。
リンク数(検索対象のデータを含むカラムの数)が最も
多い実テーブルを抽出する。テーブルジョインを行う前
の初期状態においては、実テーブルA上ではカラムa1,a
4 の2つ、実テーブルB上ではカラムb1,b5 の2つ、実
テーブルC上ではカラムc1,c2,c3の3つが含まれてお
り、実テーブルCのリンク数(選択カラム数)が最も多
いので、図10に示すようにこれを採用する。
付けられているリンク4,6,7を採用するとともに、
実テーブルC内のカラムc1,c2,c3と同じデータが入って
いるカラムa1,b1,b5に対応するリンク1,3,5を削除
する。これにより、ビューXのカラムx1,x8,x9は、実テ
ーブルC内にのみ属するものとして扱うようにする。な
お、ここで残ったリンク2は、以降の処理にそのまま繰
り越される。
の実テーブルA,Bを対象として、リンク数(検索対象
の選択カラム数)が最も多い実テーブルを抽出する処理
を再び行う。この場合は、実テーブルAに対するリンク
数が1個であり、実テーブルBに対するリンク数が0個
なので、図11に示すように実テーブルAを採用すると
ともに、これにひも付けられているリンク2を採用す
る。これにより、未解決のリンク数が0個となるので、
処理を終了する。
3つの実テーブルA,B,Cの中から、検索するカラム
x1,x4,x8,x9 が含まれる実テーブルとして実テーブルA
と実テーブルCとを採用する。また、3つの実テーブル
A,B,Cに張られた7個のリンク1〜7の中から4個
のリンク2,4,6,7を採用するとともに、残りのリ
ンク1,3,5を削除する。そして、採用した2つの実
テーブルA,C間にジョイン条件を付加する。こうし
て、実テーブルAのカラムa4と、実テーブルCのカラム
c1,c2,c3の4つのカラムから作られた新たなテーブルが
生成される。これが先に述べた結合テーブル(仮想テー
ブル)である。
BMSの前段として高度なSQL解析を行うことによ
り、検索に必要なジョインのみを発生させることがで
き、結合するテーブル数を減らすことができる。これに
より、コンピュータのメモリ領域を必要以上に多く使用
することなく、しかも検索信号(Query )の発生時間や
検索応答時間を速くすることができるようになる。
ついて説明したが、本発明はこの数に限定されるもので
はない。一般に、実テーブルの数が多くなるほどジョイ
ンは複雑になり、コンピュータの負荷が非常に重くなる
が、本実施形態のデータベースシステムはこのように実
テーブルの数が多い場合に特に効果がある。
実現するように各種のデバイスを動作させるべく、該各
種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコン
ピュータに対し、上記実施形態の機能を実現するための
ソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMP
U)に格納されたプログラムに従って上記各種デバイス
を動作させることによって実施したものであるが、ハー
ドウェア的に構成しても良い。
コード自体が上述した実施形態の機能を実現することに
なり、そのプログラムコード自体、およびそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、例えば
かかるプログラムコードを格納した記録媒体は本発明を
構成する。かかるプログラムコードを記憶する記録媒体
としては、例えばフロッピーディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いるこ
とができる。
ムコードを実行することにより、上述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等と共
同して上述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって上述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
ータベースに格納されている実データに関するメタデー
タを第2のサーバに収集して管理し、この第2のサーバ
に対して検索をかけることによって検索要求に合致する
メタデータを抽出するように構成したので、データベー
スおよびそれを管理する第1のサーバが複数存在してい
ても、第2のサーバに対して検索をかければ、検索要求
に合致するメタデータを全て抽出することできる。この
ためユーザは、データベース(第1のサーバ)が分散し
て存在していることを意識することなく、異なるデータ
ベースの情報を第2のサーバの1箇所から全て得ること
ができ、分散している第1のサーバを全て把握して1つ
1つ順にアクセスしていくという面倒な作業を行うこと
なく、所望の実データが格納されているデータベースを
容易に見つけることができる。
ーバが、ユーザ端末から転送されてきたデータベースに
対する検索要求をアクセスするデータベースに合う形式
に変換する手段を備えたので、ユーザは分散されている
個々のデータベースを意識することなく、標準的なフォ
ーマットに従った検索条件を作成して発行すれば良くな
り、分散している異なる種類のデータベースを抽象化し
てユーザの検索作業を簡単化することができる。
ーバが、第1のサーバでメタデータが更新されたとき、
あるいは一定時間間隔毎にメタデータを取得する機能を
備えたので、第2のサーバに収集されているメタデータ
は、検索を行う時点での最新の情報が結果として常に得
られることとなり、正確なデータ検索を行うことができ
るようになるとともに、システムの変更にも柔軟に対応
することができるようになる。また、このようなメタデ
ータの更新処理は自動的に行われるので、分散化された
第1のサーバで絶えず行われるデータの登録や削除、お
よび第1のサーバ自体のネットワークへの接続・切断を
ユーザが把握する必要もなく、ユーザの負担を軽減する
ことができる。
ーブルの中から検索対象のカラムを含むテーブルを1つ
抽出する処理と、抽出されたテーブルのカラムおよびそ
れと同じデータ内容が入っている他のテーブルのカラム
をその後の処理において抽出の対象から除外するように
する処理とを繰り返し行い、そのとき上記テーブル抽出
手段により順次抽出されたテーブルを結合させるように
したので、存在するテーブルは異なるが互いにデータ内
容が同一のカラムを何れか1つのテーブルに属するもの
として扱い、必要以上に多くのテーブルを結合しないよ
うにすることができる。また、検索対象のカラムが存在
しないテーブルは結合の対象としないようにすることが
でき、その結果、必要最小限のテーブルだけで1つの結
合テーブルを生成することができる。よって、不要なテ
ーブルは除外した比較的狭い範囲で検索を行うことがで
きるようになり、高速に、しかもメモリの占有率を抑え
て処理することができるデータベースシステムを提供す
ることができる。
ーブルの結合に関するメタデータを収集して管理し、こ
のメタデータをもとにテーブルの抽出処理を行うように
したので、複数のテーブルをメタデータの収集によって
一元的に管理することができ、データベースのカラム数
等の物理的な制約を越えて長いビューを作ることができ
る。
概念的な構成を示すブロック図である。
ソフトウェアおよびハードウェアイメージを示すブロッ
ク図である。
全体の処理の流れを示すフローチャートである。
メタDBの更新処理の流れを示すフローチャートであ
る。
一連の検索処理をユーザ端末、DBサーバ、メタDBサ
ーバ毎に示したフローチャートである。
の例を示す図である。
す図である。
一構成例を示すブロック図である。
検索動作(本実施形態によるデータベース検索方法)を
説明するための図である。
の検索動作(本実施形態によるデータベース検索方法)
を説明するための図である。
の検索動作(本実施形態によるデータベース検索方法)
を説明するための図である。
の検索動作(本実施形態によるデータベース検索方法)
を説明するための図である。
めの図である。
Claims (24)
- 【請求項1】 1つ以上のデータベースと、該データベ
ースに対して実データの検索を行う1つ以上の第1のサ
ーバとがネットワーク上に分散されて構成されたデータ
ベースシステムにおいて、 上記1つ以上のデータベースに格納されている実データ
に関するメタデータを上記1つ以上の第1のサーバから
収集して管理するメタデータ管理手段と、 上記ネットワーク上に接続されたユーザ端末からの要求
に応じて検索を行い、上記要求に合致するメタデータを
抽出するメタデータ検索手段とを備えたことを特徴とす
るデータベースシステム。 - 【請求項2】 上記メタデータ管理手段および上記メタ
データ検索手段は、上記第1のサーバとは異なる1つ以
上の第2のサーバ内に設けられることを特徴とする請求
項1に記載のデータベースシステム。 - 【請求項3】 上記メタデータには、少なくとも上記デ
ータベースあるいは上記第1のサーバの存在場所と上記
データベース内の実データの内容を表す情報とが含まれ
ることを特徴とする請求項1または2に記載のデータベ
ースシステム。 - 【請求項4】 上記ユーザ端末は、上記メタデータの検
索要求を入力するための手段と、 上記メタデータ検索手段から与えられる上記メタデータ
の検索結果を用いて、上記データベース上で実データの
検索を行う際の検索条件を入力するための手段と、 上記入力された検索条件を上記抽出されたメタデータに
よって示される上記第1のサーバに検索要求として転送
する手段とを備えることを特徴とする請求項1〜3の何
れか1項に記載のデータベースシステム。 - 【請求項5】 上記メタデータ検索手段での検索結果に
よらず共通に使用可能な上記検索条件を入力するための
フォームを提供する手段を備えることを特徴とする請求
項4に記載のデータベースシステム。 - 【請求項6】 上記第1のサーバは、上記ユーザ端末か
ら転送されてきた上記データベースに対する検索要求
を、アクセスするデータベースに合う形式に変換する変
換手段を備えたことを特徴とする請求項4または5に記
載のデータベースシステム。 - 【請求項7】 上記第1のサーバは、自分が管理するデ
ータベースに関するメタデータを作成して保管するメタ
データ保管手段を備え、 上記第2のサーバは、上記メタデータ保管手段内の格納
データが更新されたときに、対応するメタデータを取得
する手段を備えたことを特徴とする請求項2〜6の何れ
か1項に記載のデータベースシステム。 - 【請求項8】 上記第1のサーバは、自分が管理するデ
ータベースに関するメタデータを作成して保管するメタ
データ保管手段を備え、 上記第2のサーバは、上記メタデータ保管手段内の格納
データを一定時間間隔毎に取得する手段を備えたことを
特徴とする請求項2〜6の何れか1項に記載のデータベ
ースシステム。 - 【請求項9】 上記データベースはリレーショナルデー
タベースであり、 上記データベース内の複数のテーブルの中から検索対象
のカラムを含むテーブルを1つ抽出するテーブル抽出手
段と、 上記テーブル抽出手段により抽出されたテーブルのカラ
ムおよびそれと同じデータ内容が入っている他のテーブ
ルのカラムをその後の処理において抽出の対象から除外
するようにする処理を行うカラム除外手段と、 上記テーブル抽出手段による処理と上記カラム除外手段
による処理とを上記検索対象のカラムが全て解析される
まで繰り返し行ったときに上記テーブル抽出手段により
順次抽出されたテーブルを結合させるテーブル結合手段
とを備え、 上記テーブル結合手段により結合されたテーブルに対し
て上記実データの検索を行うようにしたことを特徴とす
る請求項1〜8の何れか1項に記載のデータベースシス
テム。 - 【請求項10】 ネットワーク上に分散して存在する各
データベースに格納されている実データに関するメタデ
ータを、上記ネットワーク上に分散して存在する第1の
サーバを介して第2のサーバで収集して保管する工程
と、 上記収集されたメタデータに対して検索を行うことによ
って要求に合致するメタデータを抽出する工程と、 上記メタデータの検索結果をもとに上記データベースに
対する検索条件を入力する工程と、 上記抽出されたメタデータによって示される第1のサー
バに上記実データの検索要求を発する工程と、 上記第1のサーバがこれに対応するデータベースに対し
て上記検索要求に従って上記実データの検索を実行する
工程とを有することを特徴とするデータベース検索方
法。 - 【請求項11】 1つ以上のユーザ端末と、1つ以上の
データベースと、該データベースに対して実データの検
索を行う1つ以上の第1のサーバと、上記1つ以上のデ
ータベースに格納されている実データに関するメタデー
タを上記1つ以上の第1のサーバから収集して管理する
1つ以上の第2のサーバとをネットワーク上に分散して
構成したデータベースシステムにおいて、 分散された各データベースのメタデータを上記第1のサ
ーバを介して上記第2のサーバで収集する機能と、 ユーザからの検索要求があったときに、上記収集された
メタデータに対して検索を行うことによって要求に合致
するメタデータを抽出する機能と、 上記メタデータの検索結果をもとに上記ユーザ端末で上
記データベースに対する検索条件を入力し、上記抽出さ
れたメタデータによって示される第1のサーバに上記実
データの検索要求を発する機能と、 上記第1のサーバが上記検索要求に従って上記実データ
の検索を実行する機能とをコンピュータに実現させるた
めのプログラムを記録したことを特徴とするコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項12】 1つ以上のデータベースと、該データ
ベースに対して実データの検索を行う1つ以上の第1の
サーバと、上記第1のサーバと異なる1つ以上の第2の
サーバとをネットワーク上に分散して構成したデータベ
ースシステムにおいて、 上記第1のサーバで作成される自分が管理しているデー
タベースに関するメタデータが更新されたときに、上記
第2のサーバが対応するメタデータを取得することによ
り、上記1つ以上の第1のサーバから上記第2のサーバ
に上記メタデータを収集して管理する機能をコンピュー
タに実現させるためのプログラムを記録したことを特徴
とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項13】 1つ以上のデータベースと、該データ
ベースに対して実データの検索を行う1つ以上の第1の
サーバと、上記第1のサーバと異なる1つ以上の第2の
サーバとをネットワーク上に分散して構成したデータベ
ースシステムにおいて、 上記第1のサーバで作成される自分が管理しているデー
タベースに関するメタデータを上記第2のサーバが一定
時間間隔毎に取得することにより、上記1つ以上の第1
のサーバから上記第2のサーバに上記メタデータを収集
して管理する機能をコンピュータに実現させるためのプ
ログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。 - 【請求項14】 1つ以上のユーザ端末と、1つ以上の
データベースと、該データベースに対して実データの検
索を行う1つ以上の第1のサーバと、上記1つ以上のデ
ータベースに格納されている実データに関するメタデー
タを上記1つ以上の第1のサーバから収集して管理する
1つ以上の第2のサーバとをネットワーク上に分散して
構成したデータベースシステムにおいて、 上記ユーザ端末からの要求に応じて検索を行い、上記要
求に合致するメタデータを上記第2のサーバから抽出す
る機能と、 上記メタデータの検索結果を用いて、上記データベース
上で実データの検索を行う際の検索条件を入力するため
の機能と、 上記入力した検索条件を上記抽出したメタデータによっ
て示される上記第1のサーバに検索要求として転送する
機能とをコンピュータに実現させるためのプログラムを
記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。 - 【請求項15】 1つ以上のデータベースと、該データ
ベースに対して実データの検索を行う1つ以上の第1の
サーバとがネットワーク上に分散されて構成されたデー
タベースシステムにおいて、 上記第1のサーバにおいて自分が管理するデータベース
に関するメタデータを作成して保管するとともに、外部
からの要求に応じてこれを提供する機能と、 上記ネットワーク上に接続されたユーザ端末から送られ
てくる検索要求をアクセスするデータベースに合う形式
に変換する機能と、 上記変換された検索要求に応じて上記データベースに対
して上記実データの検索を実行する機能とをコンピュー
タに実現させるためのプログラムを記録したことを特徴
とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項16】 リレーショナルデータベースで複数の
テーブルを結合して検索を行うデータベースシステムで
あって、 上記複数のテーブルの中から検索対象のカラムを含むテ
ーブルを1つ抽出するテーブル抽出手段と、 上記テーブル抽出手段により抽出されたテーブルのカラ
ムおよびそれと同じデータ内容が入っている他のテーブ
ルのカラムをその後の処理において抽出の対象から除外
するようにする処理を行うカラム除外手段とを備え、 上記テーブル抽出手段による処理と上記カラム除外手段
による処理とを、上記検索対象のカラムが全て解析され
るまで繰り返し行い、そのとき上記テーブル抽出手段に
より順次抽出されたテーブルを結合させるようにしたこ
とを特徴とするデータベースシステム。 - 【請求項17】 上記テーブル抽出手段は、上記複数の
テーブルの中から、検索対象のカラムを最も多く含むテ
ーブルを1つ抽出することを特徴とする請求項16に記
載のデータベースシステム。 - 【請求項18】 複数のテーブルの結合に関するメタデ
ータを収集して管理するメタデータ管理手段を更に備
え、上記テーブル抽出手段は上記メタデータ管理手段内
のメタデータをもとにテーブルの抽出処理を行うことを
特徴とする請求項16または17に記載のデータベース
システム。 - 【請求項19】 検索キーに応じて物件を検索する検索
手段を更に設け、上記テーブル抽出手段により順次抽出
され結合されたテーブルに対して検索処理を行うことを
特徴とする請求項16〜18の何れか1項に記載のデー
タベースシステム。 - 【請求項20】 リレーショナルデータベースで複数の
テーブルを結合して検索を行う際に、上記複数のテーブ
ルの中から検索対象のカラムを含むテーブルを1つ抽出
し、抽出したテーブルのカラムと同じデータ内容が入っ
ている他のテーブルのカラムを除外した上で、上記抽出
したテーブルを除いた残りのテーブルを対象としてテー
ブルを更に1つ抽出するというように、テーブルを抽出
する処理と同一データのカラムを除外する処理とを上記
検索対象のカラムが全て解析されるまで繰り返し行い、
そのとき順次抽出された1つ以上のテーブルを結合させ
るようにしたことを特徴とするデータベース検索方法。 - 【請求項21】 上記複数のテーブルの中から1つのテ
ーブルを抽出する際に、上記複数のテーブルの中から、
検索対象のカラムを最も多く含むテーブルを1つ抽出す
ることを特徴とする請求項20に記載のデータベース検
索方法。 - 【請求項22】 上記結合された1つ以上のテーブルに
対して検索処理を行うことを特徴とする請求項20また
は21に記載のデータベース検索方法。 - 【請求項23】 リレーショナルデータベースで複数の
テーブルを結合して検索を行う際に、上記複数のテーブ
ルの中から検索対象のカラムが最も多く含まれるテーブ
ルを抽出する手段と、 抽出したテーブルのカラムおよびそれと同じデータ内容
が入っている他のテーブルのカラムをその後の処理にお
いて除外するようにする手段と、 上記の各手段の処理を上記検索対象のカラムが全て解析
されるまで繰り返し行い、そのとき順次抽出された1つ
以上のテーブルを結合させる手段としてコンピュータを
機能させるためのプログラムを記録したことを特徴とす
るコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項24】 上記テーブル抽出手段により抽出され
結合されたテーブルに対して、検索キーに応じて物件を
検索する検索手段を更に設け、各手段としてコンピュー
タを機能させるためのプログラムを記録したことを特徴
とする請求項23に記載のコンピュータ読み取り可能な
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10323119A JPH11213014A (ja) | 1997-11-19 | 1998-11-13 | データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33490597 | 1997-11-19 | ||
| JP33490697 | 1997-11-19 | ||
| JP9-334906 | 1997-11-19 | ||
| JP9-334905 | 1997-11-19 | ||
| JP10323119A JPH11213014A (ja) | 1997-11-19 | 1998-11-13 | データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008215979A Division JP4318741B2 (ja) | 1997-11-19 | 2008-08-25 | データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213014A true JPH11213014A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=27339955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10323119A Pending JPH11213014A (ja) | 1997-11-19 | 1998-11-13 | データベースシステム、データベース検索方法及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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