JPH11213113A - データ記録方法 - Google Patents
データ記録方法Info
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- JPH11213113A JPH11213113A JP10011198A JP1119898A JPH11213113A JP H11213113 A JPH11213113 A JP H11213113A JP 10011198 A JP10011198 A JP 10011198A JP 1119898 A JP1119898 A JP 1119898A JP H11213113 A JPH11213113 A JP H11213113A
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Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確
率的に少なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記
録可能にしたデータ記録方法を提供する。 【解決手段】本発明のデータ記録方法は、記録すべきデ
ータを、光学的に読み取り可能なドットのイメージデー
タに変換して、仮想的にマトリクス状に隣接して配置さ
れた複数個の多角形の各桝目に前記各ドットが配置され
るように、前記ドットのパターンを前記記録媒体の印刷
面に印刷記録するようにし、孤立したドットに対応する
イメージデータであって、一の桝目の少なくとも一の方
向の辺に非接触状態となるように構成される孤立ドット
イメージデータと、結合される連結したドットに対応す
るイメージデータであって、桝目によって形成される多
角形領域の前記所定の方向に沿う各辺に非接触状態とな
るように構成される連結ドットイメージデータとを含
む。
率的に少なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記
録可能にしたデータ記録方法を提供する。 【解決手段】本発明のデータ記録方法は、記録すべきデ
ータを、光学的に読み取り可能なドットのイメージデー
タに変換して、仮想的にマトリクス状に隣接して配置さ
れた複数個の多角形の各桝目に前記各ドットが配置され
るように、前記ドットのパターンを前記記録媒体の印刷
面に印刷記録するようにし、孤立したドットに対応する
イメージデータであって、一の桝目の少なくとも一の方
向の辺に非接触状態となるように構成される孤立ドット
イメージデータと、結合される連結したドットに対応す
るイメージデータであって、桝目によって形成される多
角形領域の前記所定の方向に沿う各辺に非接触状態とな
るように構成される連結ドットイメージデータとを含
む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声情報や映像情
報、又は各種ディジタルデータの少なくとも一つを含む
データを、光学的に読み取り可能なドットのパターンと
して印刷記録するためのデータ記録方法に関する。
報、又は各種ディジタルデータの少なくとも一つを含む
データを、光学的に読み取り可能なドットのパターンと
して印刷記録するためのデータ記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、本出願人による特開平6−231
466号公報では、例えば紙等の印刷媒体上に音声情報
等のデータを光学的に読み取り可能な形態で印刷記録す
るためのドットコード、及び当該ドットコードを操作者
が光学的読取手段により手動で走査して読み取り、元の
音声情報等を復元し、再生出力する読取装置に関する技
術が開示されている。
466号公報では、例えば紙等の印刷媒体上に音声情報
等のデータを光学的に読み取り可能な形態で印刷記録す
るためのドットコード、及び当該ドットコードを操作者
が光学的読取手段により手動で走査して読み取り、元の
音声情報等を復元し、再生出力する読取装置に関する技
術が開示されている。
【0003】ここで、図14は上記ドットコードの物理
的なフォーマットを示す図である。この詳細について
は、上記特開平6−231466号公報に開示されてい
るので、ここでは本発明と関係する事項のみを簡単に説
明する。
的なフォーマットを示す図である。この詳細について
は、上記特開平6−231466号公報に開示されてい
るので、ここでは本発明と関係する事項のみを簡単に説
明する。
【0004】同図に示されるように、複数個のブロック
102が図示の如く二次元的に隣接して配列されてドッ
トコード101が形成されている。この複数ある各ブロ
ック102は、詳細にはマーカ103とパターンコード
104、ブロックアドレス105、データエリア106
とで構成されている。
102が図示の如く二次元的に隣接して配列されてドッ
トコード101が形成されている。この複数ある各ブロ
ック102は、詳細にはマーカ103とパターンコード
104、ブロックアドレス105、データエリア106
とで構成されている。
【0005】このデータエリア106では、音声情報等
のデータを含むエラー訂正符号データのブロック毎に分
割されたデータが、そのビット値である「0」又は
「1」に対応した白ドット又は黒ドットのドットイメー
ジとして、マトリックス状の仮想的な四角の桝目内に配
置されるかたちで、図示の如く配置されている。
のデータを含むエラー訂正符号データのブロック毎に分
割されたデータが、そのビット値である「0」又は
「1」に対応した白ドット又は黒ドットのドットイメー
ジとして、マトリックス状の仮想的な四角の桝目内に配
置されるかたちで、図示の如く配置されている。
【0006】上記パターンコード104は、上記データ
エリア106の各ドットを検出する基準点を見つけるた
めのパターンマッチング用のコードである。上記マーカ
103は、上記パターンコード104を検出するための
基準となるものであり、各ブロック102の四隅に配置
されており、一定の黒の連続数を有している。上記ブロ
ックアドレス105は、上記複数の異なるブロック10
2のイメージを読み取り時に識別できるように配置され
たもので、エラー検出又はエラー訂正符号を含んでい
る。
エリア106の各ドットを検出する基準点を見つけるた
めのパターンマッチング用のコードである。上記マーカ
103は、上記パターンコード104を検出するための
基準となるものであり、各ブロック102の四隅に配置
されており、一定の黒の連続数を有している。上記ブロ
ックアドレス105は、上記複数の異なるブロック10
2のイメージを読み取り時に識別できるように配置され
たもので、エラー検出又はエラー訂正符号を含んでい
る。
【0007】上記ドットコード101では、白地の媒体
上に媒体色と異なる反射率を有する黒インキで黒ドット
を記録し、上記白ドットはインキを塗布する等の処理を
なくして、読み取りの際に媒体の白さを読み取るように
している。
上に媒体色と異なる反射率を有する黒インキで黒ドット
を記録し、上記白ドットはインキを塗布する等の処理を
なくして、読み取りの際に媒体の白さを読み取るように
している。
【0008】尚、上記データエリア106と、上記一定
の黒の連続数を有するマーカ103とを、読み取り時に
区別する為のドット配列の規則である変調を記録すべき
データに施す技術については、本出願人による特開平7
−302471号公報で開示されている。即ち、この公
報により開示された技術は、上記黒ドットが配置される
隣接する上記桝目の連続数を制限するものであり、且つ
白ドットが配置される隣接する上記桝目の数を制限しな
い変調方式に係るものである。
の黒の連続数を有するマーカ103とを、読み取り時に
区別する為のドット配列の規則である変調を記録すべき
データに施す技術については、本出願人による特開平7
−302471号公報で開示されている。即ち、この公
報により開示された技術は、上記黒ドットが配置される
隣接する上記桝目の連続数を制限するものであり、且つ
白ドットが配置される隣接する上記桝目の数を制限しな
い変調方式に係るものである。
【0009】次に、図15には上記特開平6−2314
66号公報により開示されたドットコードの読取装置の
構成を示して説明する。同図において、撮像部201
は、ドットコード101を照明するための照明系と、撮
像するためのレンズ等を含んだ光学系と、撮像画像信号
を出力する為のCCD等の撮像素子等からなる撮像系と
で構成されている。この撮像部201からの出力信号
は、後段の2値化処理部202に入力され、当該2値化
処理部202にて当該出力信号が所定の2値化閾値で2
値化され、その2値化画像データが後段の撮像メモリ2
03に格納される。この時、例えば特開平8−2552
07号公報で開示されている技術により、2値化の前処
理を行う等化回路を用いて、ドットの周期を強調して、
ドットを読み取り易くする等の処理を行ってもよい。
66号公報により開示されたドットコードの読取装置の
構成を示して説明する。同図において、撮像部201
は、ドットコード101を照明するための照明系と、撮
像するためのレンズ等を含んだ光学系と、撮像画像信号
を出力する為のCCD等の撮像素子等からなる撮像系と
で構成されている。この撮像部201からの出力信号
は、後段の2値化処理部202に入力され、当該2値化
処理部202にて当該出力信号が所定の2値化閾値で2
値化され、その2値化画像データが後段の撮像メモリ2
03に格納される。この時、例えば特開平8−2552
07号公報で開示されている技術により、2値化の前処
理を行う等化回路を用いて、ドットの周期を強調して、
ドットを読み取り易くする等の処理を行ってもよい。
【0010】続いて、ドット中心画素検出処理部204
では、先に図14に示した物理フォーマットに係るデー
タエリア106の各ドットに対して、上記撮像メモリ2
03よりそのドットの中心位置と予測される画素が検出
される。この処理を簡単に説明すると、上記撮像メモリ
203に記憶された2値化画像データより上記マーカ1
03を検出し、該マーカ103が検出されると該マーカ
間にある上記パターンコード104を検出し、このパタ
ーンコード104を用いて最小二乗法を利用することに
よりデータエリア106の各ドットに対する読取基準点
を検出する(特開平8−171620号公報参照。)そ
して、この検出された読取基準点より物理フォーマット
によって決定される各ドット毎の中心近傍画素を検出す
る。
では、先に図14に示した物理フォーマットに係るデー
タエリア106の各ドットに対して、上記撮像メモリ2
03よりそのドットの中心位置と予測される画素が検出
される。この処理を簡単に説明すると、上記撮像メモリ
203に記憶された2値化画像データより上記マーカ1
03を検出し、該マーカ103が検出されると該マーカ
間にある上記パターンコード104を検出し、このパタ
ーンコード104を用いて最小二乗法を利用することに
よりデータエリア106の各ドットに対する読取基準点
を検出する(特開平8−171620号公報参照。)そ
して、この検出された読取基準点より物理フォーマット
によって決定される各ドット毎の中心近傍画素を検出す
る。
【0011】次いで、ドット判定処理部205は、各ド
ットの中心画素毎に黒ドットか白ドットかの判定を行
い、音声情報等のデータを含むエラー訂正符号データを
復元する。以下、この読み取った上記エラー訂正符号デ
ータと記録時の理想的なエラー訂正符号データとの相違
を「読み取りエラー」と称する。
ットの中心画素毎に黒ドットか白ドットかの判定を行
い、音声情報等のデータを含むエラー訂正符号データを
復元する。以下、この読み取った上記エラー訂正符号デ
ータと記録時の理想的なエラー訂正符号データとの相違
を「読み取りエラー」と称する。
【0012】続いて、復調処理部206は、記録時点で
変調された処理を元に戻す処理を行い、インターリーブ
メモリ207に保存する。そして、インターリーブ及び
エラー訂正処理部208では、復調されたデータをイン
ターリーブメモリ207より読み出し、デ・インターリ
ーブ処理やエラー訂正処理を行い、上記読み取りエラー
データを復調したデータをエラー検出・訂正し、出力処
理で音声等のデータの伸張処理を行い、スピーカ等の出
力装置により出力を行う。
変調された処理を元に戻す処理を行い、インターリーブ
メモリ207に保存する。そして、インターリーブ及び
エラー訂正処理部208では、復調されたデータをイン
ターリーブメモリ207より読み出し、デ・インターリ
ーブ処理やエラー訂正処理を行い、上記読み取りエラー
データを復調したデータをエラー検出・訂正し、出力処
理で音声等のデータの伸張処理を行い、スピーカ等の出
力装置により出力を行う。
【0013】以上、上記ドットコードの読取装置は、紙
面等の印刷媒体上に音声情報等のデータを光学的に読み
取り可能な形で印刷記録したドットコードを、操作者が
手動で走査して光学的に読み取り、元の音声情報等を再
生出力することができる。
面等の印刷媒体上に音声情報等のデータを光学的に読み
取り可能な形で印刷記録したドットコードを、操作者が
手動で走査して光学的に読み取り、元の音声情報等を再
生出力することができる。
【0014】次に、上記ドットコードにおける、実際に
印刷記録された各ドットの形状や、大きさと、そのドッ
トのイメージデータとの関係について説明する。通常の
カラー印刷における印刷装置のでは、実際に記録された
ドットコードの黒ドットは、当該黒ドットに対応する元
のイメージデータと比較して面積が大きく印刷される。
その為、予め上記桝目が埋まるように黒ドットのイメー
ジデータを構成すると、その記録された黒ドットが上記
桝目より多くはみ出してしまい、上記読み取りエラーが
増加するといった事態を生ずる。
印刷記録された各ドットの形状や、大きさと、そのドッ
トのイメージデータとの関係について説明する。通常の
カラー印刷における印刷装置のでは、実際に記録された
ドットコードの黒ドットは、当該黒ドットに対応する元
のイメージデータと比較して面積が大きく印刷される。
その為、予め上記桝目が埋まるように黒ドットのイメー
ジデータを構成すると、その記録された黒ドットが上記
桝目より多くはみ出してしまい、上記読み取りエラーが
増加するといった事態を生ずる。
【0015】これに対して、黒ドットのイメージデータ
を小さくしすぎると、後述する「ドット劣化」が生じ易
くなり、この場合にも、上記読み取りエラーが増加する
ことになる。その為、記録される黒ドットが、その対応
するイメージデータの大きさよりも幾分大きくなること
を予め予測考慮して、上記桝目より小さめな所定の大き
さのドットイメージデータを構成し、上記ドットコード
を形成することが考えられる。
を小さくしすぎると、後述する「ドット劣化」が生じ易
くなり、この場合にも、上記読み取りエラーが増加する
ことになる。その為、記録される黒ドットが、その対応
するイメージデータの大きさよりも幾分大きくなること
を予め予測考慮して、上記桝目より小さめな所定の大き
さのドットイメージデータを構成し、上記ドットコード
を形成することが考えられる。
【0016】ここで、図16には、ビットマップ化した
上記ドットのイメージデータ構成と桝目との関係例を示
し説明する。尚、同図(a)はデータエリア106にお
けるドットパターンに対応するドットのイメージデータ
のビットマップ化した構成を示しており、同図のDOT
1乃至4を拡大して示したのが同図(b),(c)であ
る。
上記ドットのイメージデータ構成と桝目との関係例を示
し説明する。尚、同図(a)はデータエリア106にお
けるドットパターンに対応するドットのイメージデータ
のビットマップ化した構成を示しており、同図のDOT
1乃至4を拡大して示したのが同図(b),(c)であ
る。
【0017】これらの図に示されるように、上記黒ドッ
トのイメージデータは、マトリクス状の隣接する仮想的
な桝目に対して桝目の各辺に非接触状態となるように構
成されている。図中の最小記録単位画素は、プリンタや
イメージセッタの解像度によって決まり、印刷用原版フ
ィルムを作製する装置としてイメージセッタが良く使用
される。このイメージセッタの解像度は、例えば240
0DPI,2540DPI、4064DPI,5080
DPI等があり、2540DPIのイメージセッタの場
合には、理想的には一辺の長さが10μmの正方形が最
小記録単位画素となる。
トのイメージデータは、マトリクス状の隣接する仮想的
な桝目に対して桝目の各辺に非接触状態となるように構
成されている。図中の最小記録単位画素は、プリンタや
イメージセッタの解像度によって決まり、印刷用原版フ
ィルムを作製する装置としてイメージセッタが良く使用
される。このイメージセッタの解像度は、例えば240
0DPI,2540DPI、4064DPI,5080
DPI等があり、2540DPIのイメージセッタの場
合には、理想的には一辺の長さが10μmの正方形が最
小記録単位画素となる。
【0018】この最小記録単位画素によって、図16
(b)、(c)のドットイメージデータを構成すること
ができる。尚、この技術は、既に特開平2−24429
3号公報によりドット間のスペースを設ける情報メディ
アとして開示されているので、ここでは、これ以上の説
明を省略する。
(b)、(c)のドットイメージデータを構成すること
ができる。尚、この技術は、既に特開平2−24429
3号公報によりドット間のスペースを設ける情報メディ
アとして開示されているので、ここでは、これ以上の説
明を省略する。
【0019】ところで、印刷において写真画像を網点で
階調表現することは一般に行われており、現状では、1
75線の網点表現がカラー写真を印刷するのに多く使用
されている。網点の1つを円形とすると、10%網点は
直径約45μmの画線部の集合で、50%網点は直径約
100μmが理想的である。この画線部とは、印刷分野
で使われる用語で、印刷用版面のインキがのる部分を示
す。
階調表現することは一般に行われており、現状では、1
75線の網点表現がカラー写真を印刷するのに多く使用
されている。網点の1つを円形とすると、10%網点は
直径約45μmの画線部の集合で、50%網点は直径約
100μmが理想的である。この画線部とは、印刷分野
で使われる用語で、印刷用版面のインキがのる部分を示
す。
【0020】一般に、同じ紙質や同じインキ等による同
印刷条件の下で、通常10%網点と50%網点とを比較
すると、前者の10%網点の方の形状が悪く、或いは網
点の中心近傍の濃度が薄くなる確率が高い。
印刷条件の下で、通常10%網点と50%網点とを比較
すると、前者の10%網点の方の形状が悪く、或いは網
点の中心近傍の濃度が薄くなる確率が高い。
【0021】ここで、図17(a)は10%網点、図1
7(b)は50%網点の顕微鏡拡大写真を示す図であ
る。この図17(a)と図17(b)の拡大倍率は、拡
大された両網点の大きさが理想的には同じになるよう
に、図17(a)の方の拡大倍率を上げて示している。
図17(c)は、図17(a)の2値化画像、図17
(d)は、図17(b)の2値化画像をそれぞれ示す図
である。
7(b)は50%網点の顕微鏡拡大写真を示す図であ
る。この図17(a)と図17(b)の拡大倍率は、拡
大された両網点の大きさが理想的には同じになるよう
に、図17(a)の方の拡大倍率を上げて示している。
図17(c)は、図17(a)の2値化画像、図17
(d)は、図17(b)の2値化画像をそれぞれ示す図
である。
【0022】同図より明らかなように、10%網点は5
0%網点より形状が悪く、且つ中心近傍の濃度が薄い。
従って、オフセット印刷方式等の印刷による同じ印刷条
件下においては、画線部の連結したインキのエリアの面
積が小さいほど、理想的な形状である図18(a)に示
すものと異なり、図18(b)で示す形状の欠けや、図
18(c)で示す形状の抜け等の不良が確率的に多く発
生し、或いは濃度ムラによる薄い部分が発生する等のバ
ラツキが起きる性質がある。かかる性質に起因して、上
記ドットコードのドットが所定の大きさになるように印
刷機のインキ量調整を含む条件設定を行って、記録媒体
である紙に上記ドットコードを印刷記録すると、桝目の
大きさが小さいドット程、実際に記録されるドットの形
状が変化したり或いは濃度が薄くなる等のドット劣化を
生じることが判る。以下、実際に記録された上記ドット
コードにおけるドットの形状変化或いは濃度が薄くなる
ことを「ドット劣化」と称する。
0%網点より形状が悪く、且つ中心近傍の濃度が薄い。
従って、オフセット印刷方式等の印刷による同じ印刷条
件下においては、画線部の連結したインキのエリアの面
積が小さいほど、理想的な形状である図18(a)に示
すものと異なり、図18(b)で示す形状の欠けや、図
18(c)で示す形状の抜け等の不良が確率的に多く発
生し、或いは濃度ムラによる薄い部分が発生する等のバ
ラツキが起きる性質がある。かかる性質に起因して、上
記ドットコードのドットが所定の大きさになるように印
刷機のインキ量調整を含む条件設定を行って、記録媒体
である紙に上記ドットコードを印刷記録すると、桝目の
大きさが小さいドット程、実際に記録されるドットの形
状が変化したり或いは濃度が薄くなる等のドット劣化を
生じることが判る。以下、実際に記録された上記ドット
コードにおけるドットの形状変化或いは濃度が薄くなる
ことを「ドット劣化」と称する。
【0023】こうして、桝目を小さくして印刷されたド
ットコードを上記読取装置で読み取る際に、上記ドット
中心画素検出処理で検出される黒ドット毎の中心近傍画
素の階調値は、確率的に白ドットに相当する階調値に近
づくドットが増え、黒ドットを白ドットに読み誤る上記
読み取りエラーが増加することになる。しかし、そこで
桝目を大きくするとドットコードの記録密度が下がって
しまうという別の問題がある。
ットコードを上記読取装置で読み取る際に、上記ドット
中心画素検出処理で検出される黒ドット毎の中心近傍画
素の階調値は、確率的に白ドットに相当する階調値に近
づくドットが増え、黒ドットを白ドットに読み誤る上記
読み取りエラーが増加することになる。しかし、そこで
桝目を大きくするとドットコードの記録密度が下がって
しまうという別の問題がある。
【0024】尚、特開平8−249409号公報では、
隣接するドット間を隙間なく配置する構成のディジタル
情報の記録方法が開示されているが、該公報においては
上記桝目の少なくとも1つの辺に非接触となるようにド
ットのイメージデータを構成することについての記載は
ない。
隣接するドット間を隙間なく配置する構成のディジタル
情報の記録方法が開示されているが、該公報においては
上記桝目の少なくとも1つの辺に非接触となるようにド
ットのイメージデータを構成することについての記載は
ない。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、同じ
印刷条件下において桝目の大きいドットと小さいドット
とでは、小さいドットの方がドット劣化が大きく、黒ド
ットを白ドットに読み誤る読み取りエラーが確率的に多
く発生する。即ち、上記読取装置のエラー訂正処理によ
り、音声情報等のデータを復元できる確率が減少し、再
生出力できない事態が生じる。
印刷条件下において桝目の大きいドットと小さいドット
とでは、小さいドットの方がドット劣化が大きく、黒ド
ットを白ドットに読み誤る読み取りエラーが確率的に多
く発生する。即ち、上記読取装置のエラー訂正処理によ
り、音声情報等のデータを復元できる確率が減少し、再
生出力できない事態が生じる。
【0026】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確率的
に少なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記録可
能にしたデータ記録方法を提供することを目的とするも
のである。
で、ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確率的
に少なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記録可
能にしたデータ記録方法を提供することを目的とするも
のである。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の態様は、記録すべきデータを、その
ビット値に応じた光学的に読み取り可能なドットのイメ
ージデータに変換して、仮想的に、マトリクス状に隣接
して配置された複数個の多角形の各桝目に前記各ドット
が配置されるように、前記ドットのパターンを前記記録
媒体の印刷面に印刷記録するようにしたデータ記録方法
であって、前記ドットのイメージデータは、一の桝目に
所定の方向において隣接する他の桝目に前記ドットが配
置されないときに、当該一の桝目のみに配置される孤立
したドットに対応するイメージデータであって、当該一
の桝目の少なくとも一の方向の辺に非接触状態となるよ
うに構成される孤立ドットイメージデータと、一の桝目
及び該一の桝目に所定の方向において隣接する他の桝目
に前記ドットが配置されるときに、前記ドットが配置さ
れた桝目間にわたって結合される連結したドットに対応
するイメージデータであって、当該桝目によって形成さ
れる多角形領域の前記所定の方向に沿う各辺に非接触状
態となるように構成される連結ドットイメージデータ
と、を含むことを特徴とする。
に、本発明の第1の態様は、記録すべきデータを、その
ビット値に応じた光学的に読み取り可能なドットのイメ
ージデータに変換して、仮想的に、マトリクス状に隣接
して配置された複数個の多角形の各桝目に前記各ドット
が配置されるように、前記ドットのパターンを前記記録
媒体の印刷面に印刷記録するようにしたデータ記録方法
であって、前記ドットのイメージデータは、一の桝目に
所定の方向において隣接する他の桝目に前記ドットが配
置されないときに、当該一の桝目のみに配置される孤立
したドットに対応するイメージデータであって、当該一
の桝目の少なくとも一の方向の辺に非接触状態となるよ
うに構成される孤立ドットイメージデータと、一の桝目
及び該一の桝目に所定の方向において隣接する他の桝目
に前記ドットが配置されるときに、前記ドットが配置さ
れた桝目間にわたって結合される連結したドットに対応
するイメージデータであって、当該桝目によって形成さ
れる多角形領域の前記所定の方向に沿う各辺に非接触状
態となるように構成される連結ドットイメージデータ
と、を含むことを特徴とする。
【0028】第2の態様は、前記一の桝目に他の桝目が
隣接する上記所定の方向が、複数の方向であることを特
徴とする。第3の態様は、前記ドットを光学的に読み取
るための読取装置が、読み取ったドットに基づく画像信
号を2値化処理するときに強調処理を行うための等化回
路を具備しており、前記一の桝目に他の桝目が隣接する
前記所定の方向が、前記等化回路により強調処理を行う
ときの方向と一致していることを特徴とする。
隣接する上記所定の方向が、複数の方向であることを特
徴とする。第3の態様は、前記ドットを光学的に読み取
るための読取装置が、読み取ったドットに基づく画像信
号を2値化処理するときに強調処理を行うための等化回
路を具備しており、前記一の桝目に他の桝目が隣接する
前記所定の方向が、前記等化回路により強調処理を行う
ときの方向と一致していることを特徴とする。
【0029】第4の態様は、前記ドットのパターンは、
前記記録すべきデータのビット値に応じたドットの複数
個からなるデータ領域と、該データ領域に関して所定の
位置関係で配置される、該ドットの読み取り基準位置を
求めるためのマーカ領域とから少なくとも構成され、前
記記録すべきデータには、当該データ中の所定のビット
値の連続数が、前記マーカを構成する同ビット値の所定
の連続数よりも少なくなるように変調処理が施されてお
り、前記所定の方向が、前記変調処理を施す方向と一致
していることを特徴とする。
前記記録すべきデータのビット値に応じたドットの複数
個からなるデータ領域と、該データ領域に関して所定の
位置関係で配置される、該ドットの読み取り基準位置を
求めるためのマーカ領域とから少なくとも構成され、前
記記録すべきデータには、当該データ中の所定のビット
値の連続数が、前記マーカを構成する同ビット値の所定
の連続数よりも少なくなるように変調処理が施されてお
り、前記所定の方向が、前記変調処理を施す方向と一致
していることを特徴とする。
【0030】第5の態様は、前記連結したドットにおけ
る連結方向と直交する方向の当該連結したドットの最大
幅が、前記孤立したドットにおける同方向の幅よりも小
さくなるように、前記孤立ドットイメージデータ及び/
又は前記連結ドットイメージデータを構成することを特
徴とする。
る連結方向と直交する方向の当該連結したドットの最大
幅が、前記孤立したドットにおける同方向の幅よりも小
さくなるように、前記孤立ドットイメージデータ及び/
又は前記連結ドットイメージデータを構成することを特
徴とする。
【0031】第6の態様は、前記連結したドットにおけ
る連結方向と直交する方向の当該連結したドットの連結
部分の幅が、当該連結したドットの最大幅よりも小さく
なるように前記連結ドットイメージデータを構成するこ
とを特徴とする。
る連結方向と直交する方向の当該連結したドットの連結
部分の幅が、当該連結したドットの最大幅よりも小さく
なるように前記連結ドットイメージデータを構成するこ
とを特徴とする。
【0032】第7の態様は、前記桝目が四角形であるこ
とを特徴とする。第8の態様は、前記ドットは、互いに
異なる反射率を有する複数種のドットを含むことを特徴
とする。
とを特徴とする。第8の態様は、前記ドットは、互いに
異なる反射率を有する複数種のドットを含むことを特徴
とする。
【0033】第9の態様は、前記連結ドットイメージデ
ータは、前記一の桝目が最小印刷記録単位画素の複数個
よりなる大きさで構成され、且つ、一の桝目及び該一の
桝目に所定の方向において隣接する他の桝目に配置され
る各ドット間の離間部における前記画素数が所定の画素
数以下であるとき、当該所定の画素数以下の離間部に対
して前記ドットと等しい反射率を付与することにより生
成されることを特徴とする。
ータは、前記一の桝目が最小印刷記録単位画素の複数個
よりなる大きさで構成され、且つ、一の桝目及び該一の
桝目に所定の方向において隣接する他の桝目に配置され
る各ドット間の離間部における前記画素数が所定の画素
数以下であるとき、当該所定の画素数以下の離間部に対
して前記ドットと等しい反射率を付与することにより生
成されることを特徴とする。
【0034】第10の態様は、前記孤立ドットイメージ
データと連結ドットイメージデータは、前記隣接した桝
目に配置されるドットの配列状態に応じて、適応的に選
択されるものであることを特徴とする。
データと連結ドットイメージデータは、前記隣接した桝
目に配置されるドットの配列状態に応じて、適応的に選
択されるものであることを特徴とする。
【0035】上記第1乃至第10の態様によれば、以下
の作用が奏される。即ち、本発明の第1の態様では、ド
ットのイメージデータが、一の桝目の少なくとも一の方
向の辺に非接触となるように構成される孤立ドットイメ
ージデータと、隣接する桝目にドットが配置されるとき
の桝目によって形成される多角形領域の所定の方向に沿
う各辺に非接触状態となるように構成される連結ドット
イメージデータと、を含む。
の作用が奏される。即ち、本発明の第1の態様では、ド
ットのイメージデータが、一の桝目の少なくとも一の方
向の辺に非接触となるように構成される孤立ドットイメ
ージデータと、隣接する桝目にドットが配置されるとき
の桝目によって形成される多角形領域の所定の方向に沿
う各辺に非接触状態となるように構成される連結ドット
イメージデータと、を含む。
【0036】第2の態様では、前記一の桝目に他の桝目
が隣接する上記所定の方向が、複数の方向に任意設定可
能とされる。第3の態様では、読み取り装置が等化回路
により強調処理を行う方向と、前記一の桝目に他の桝目
が隣接する前記所定の方向とが一致するようにデータを
記録する。
が隣接する上記所定の方向が、複数の方向に任意設定可
能とされる。第3の態様では、読み取り装置が等化回路
により強調処理を行う方向と、前記一の桝目に他の桝目
が隣接する前記所定の方向とが一致するようにデータを
記録する。
【0037】第4の態様では、変調処理により、データ
中の所定のビット値の連続数が、マーカを構成する同ビ
ット値の所定の連続数よりも少なくなるようにされ、前
記所定の方向と、前記変調処理を施す方向とを一致させ
てデータを記録する。
中の所定のビット値の連続数が、マーカを構成する同ビ
ット値の所定の連続数よりも少なくなるようにされ、前
記所定の方向と、前記変調処理を施す方向とを一致させ
てデータを記録する。
【0038】第5の態様は、前記連結したドットにおけ
る連結方向と直交する方向の当該連結したドットの最大
幅が、前記孤立したドットにおける同方向の幅よりも小
さくなるように、前記孤立ドットイメージデータ及び/
又は前記連結ドットイメージデータを構成する。
る連結方向と直交する方向の当該連結したドットの最大
幅が、前記孤立したドットにおける同方向の幅よりも小
さくなるように、前記孤立ドットイメージデータ及び/
又は前記連結ドットイメージデータを構成する。
【0039】第6の態様では、前記連結したドットにお
ける連結方向と直交する方向の当該連結したドットの連
結部分の幅が、当該連結したドットの最大幅よりも小さ
くなるように前記連結ドットイメージデータを構成す
る。
ける連結方向と直交する方向の当該連結したドットの連
結部分の幅が、当該連結したドットの最大幅よりも小さ
くなるように前記連結ドットイメージデータを構成す
る。
【0040】第7の態様では、前記桝目を四角形に構成
する。第8の態様では、前記ドットを、互いに異なる反
射率を有する複数種のドットで構成する。
する。第8の態様では、前記ドットを、互いに異なる反
射率を有する複数種のドットで構成する。
【0041】第9の態様では、前記連結ドットイメージ
データを、最小印刷記録単位画素の複数個よりなる桝目
で構成すると共に、各桝目に配置される各ドット間の離
間部に対して前記ドットと等しい反射率を付与すること
により生成する。
データを、最小印刷記録単位画素の複数個よりなる桝目
で構成すると共に、各桝目に配置される各ドット間の離
間部に対して前記ドットと等しい反射率を付与すること
により生成する。
【0042】第10の態様では、前記隣接した桝目に配
置されるドットの配列状態に応じて、前記孤立ドットイ
メージデータと連結ドットイメージデータを適応的に選
択する。
置されるドットの配列状態に応じて、前記孤立ドットイ
メージデータと連結ドットイメージデータを適応的に選
択する。
【0043】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。図2乃至図7は、本発明
によるデータ記録方法を適用して、記録媒体としての白
色の印刷紙面に、記録すべき音声等の情報に係るデータ
を、そのビット値に応じた光学的に読み取り可能な黒ド
ットのイメージとして印刷記録する際に変換して得た、
該黒ドットのパターンに対応する、ビットマップ化した
ドットイメージデータの構成の一部を示したものであ
る。
実施の形態について説明する。図2乃至図7は、本発明
によるデータ記録方法を適用して、記録媒体としての白
色の印刷紙面に、記録すべき音声等の情報に係るデータ
を、そのビット値に応じた光学的に読み取り可能な黒ド
ットのイメージとして印刷記録する際に変換して得た、
該黒ドットのパターンに対応する、ビットマップ化した
ドットイメージデータの構成の一部を示したものであ
る。
【0044】これら図2乃至図7において示されるドッ
トのイメージデータの基本的な構成は、先に示した図1
4のドットコードの物理フォーマットの構成を採用して
いる。
トのイメージデータの基本的な構成は、先に示した図1
4のドットコードの物理フォーマットの構成を採用して
いる。
【0045】尚、図1は、従来のドットコードのデータ
エリア106のドットパターンに対応する、ビットマッ
プ化したドットのイメージデータの構成の一部を示した
ものであって、特に図1(a)では、仮想的に、マトリ
クス状に隣接して配置された四角形の各桝目に、矩形の
ドットが配置されるようにドットのイメージデータを構
成し、又、図1(b)では、同各桝目に、円形のドット
が配置されるようにどっとのイメージデータを構成した
ものである。このとき、一つのドットに対応するイメー
ジデータは、桝目の各辺に対して非接触な状となるよう
に構成されている。
エリア106のドットパターンに対応する、ビットマッ
プ化したドットのイメージデータの構成の一部を示した
ものであって、特に図1(a)では、仮想的に、マトリ
クス状に隣接して配置された四角形の各桝目に、矩形の
ドットが配置されるようにドットのイメージデータを構
成し、又、図1(b)では、同各桝目に、円形のドット
が配置されるようにどっとのイメージデータを構成した
ものである。このとき、一つのドットに対応するイメー
ジデータは、桝目の各辺に対して非接触な状となるよう
に構成されている。
【0046】さて、図2の(a)乃至(c)に示すドッ
トのイメージデータは、ドットを連結すべき所定の方向
を横方向として、図1(a),(b)に示した従来のド
ット配列において、その横方向に黒ドットが隣接する場
合には、その連続したドットが連結するように、連結ド
ットイメージデータを含んでいる点に特徴を有してい
る。
トのイメージデータは、ドットを連結すべき所定の方向
を横方向として、図1(a),(b)に示した従来のド
ット配列において、その横方向に黒ドットが隣接する場
合には、その連続したドットが連結するように、連結ド
ットイメージデータを含んでいる点に特徴を有してい
る。
【0047】図2(a)では、先に図1(a)で示した
黒ドットの縦方向幅でドットを結合し、連結した連結ド
ットイメージデータを示している。また、図2(b)で
は、図1(b)で示した黒ドットの縦方向幅でドットを
連結したで連結ドットイメージデータを示している。こ
のようなドットのイメージデータ構成によれば、上記横
方向に隣接したドットを連結ドットとすることができる
ので、各黒ドットのドット劣化は少なくなり、各黒ドッ
トに対する上記読み取りエラーは減り、元の記録情報を
高精度で再生することができる。
黒ドットの縦方向幅でドットを結合し、連結した連結ド
ットイメージデータを示している。また、図2(b)で
は、図1(b)で示した黒ドットの縦方向幅でドットを
連結したで連結ドットイメージデータを示している。こ
のようなドットのイメージデータ構成によれば、上記横
方向に隣接したドットを連結ドットとすることができる
ので、各黒ドットのドット劣化は少なくなり、各黒ドッ
トに対する上記読み取りエラーは減り、元の記録情報を
高精度で再生することができる。
【0048】一方、図2(c)では、先に図1(b)に
示した黒ドット縦方向幅より小さい幅でドットを連結し
た連結ドットイメージデータを示している。この構成に
よれば、黒ドットが連結することによるドットの面積の
増加(以下、ドットゲインと称する)が抑えられ、隣接
する桝目に配置された白ドットの読み取りエラーを防止
することができる。
示した黒ドット縦方向幅より小さい幅でドットを連結し
た連結ドットイメージデータを示している。この構成に
よれば、黒ドットが連結することによるドットの面積の
増加(以下、ドットゲインと称する)が抑えられ、隣接
する桝目に配置された白ドットの読み取りエラーを防止
することができる。
【0049】図3(a)乃至(c)は、ドットを連結す
べき所定の方向を縦横両方向の複数方向として、先に示
した図1(a),(b)のドット配列において縦横両方
向に黒ドットが隣接する場合に、その連続したドットを
連結した、連結ドットイメージデータを含んだ例を示す
図である。即ち、先に説明した図2の具体例では、横方
向に黒ドットが隣接する場合にのみ連結ドットを構成し
ていたが、この図3の具体例では、縦横の両方向に黒ド
ットが隣接する場合に縦横両方向に連結ドットを構成す
ることとしている。
べき所定の方向を縦横両方向の複数方向として、先に示
した図1(a),(b)のドット配列において縦横両方
向に黒ドットが隣接する場合に、その連続したドットを
連結した、連結ドットイメージデータを含んだ例を示す
図である。即ち、先に説明した図2の具体例では、横方
向に黒ドットが隣接する場合にのみ連結ドットを構成し
ていたが、この図3の具体例では、縦横の両方向に黒ド
ットが隣接する場合に縦横両方向に連結ドットを構成す
ることとしている。
【0050】図3(a)では、先に図1(a)で示した
黒ドットの縦方向幅で横方向のドットを連結すると共
に、同黒ドットの横方向幅で縦方向のドットを連結した
連結ドットイメージデータを示している。そして、図3
(b)では、先に図1(b)で示した黒ドットを上記同
様に縦と横に連結した連結ドットイメージデータを示し
ている。一方、図3(c)では、先に図1(b)で示し
た黒ドットの縦方向幅より小さい幅でドットを横方向に
連結すると共に、同黒ドットの横方向幅より小さい幅で
ドットを縦方向に連結した連結ドットイメージデータを
示している。
黒ドットの縦方向幅で横方向のドットを連結すると共
に、同黒ドットの横方向幅で縦方向のドットを連結した
連結ドットイメージデータを示している。そして、図3
(b)では、先に図1(b)で示した黒ドットを上記同
様に縦と横に連結した連結ドットイメージデータを示し
ている。一方、図3(c)では、先に図1(b)で示し
た黒ドットの縦方向幅より小さい幅でドットを横方向に
連結すると共に、同黒ドットの横方向幅より小さい幅で
ドットを縦方向に連結した連結ドットイメージデータを
示している。
【0051】上記図3(a),(b)のドットのイメー
ジデータ構成によれば、図2に比して、更に縦方向にも
ドットを連結することができるので、黒ドットを白ドッ
トに読み誤る読み取りエラーをより確実に減少させるこ
とができる。また、図2で横方向に隣接する桝目に白、
黒、白の順のドットが記録される場合の孤立ドットにお
いて、図3では縦方向に連結している為、孤立ドットの
一部のドットは連結ドットとなり、よってドット劣化の
影響をより少なくすることができる。
ジデータ構成によれば、図2に比して、更に縦方向にも
ドットを連結することができるので、黒ドットを白ドッ
トに読み誤る読み取りエラーをより確実に減少させるこ
とができる。また、図2で横方向に隣接する桝目に白、
黒、白の順のドットが記録される場合の孤立ドットにお
いて、図3では縦方向に連結している為、孤立ドットの
一部のドットは連結ドットとなり、よってドット劣化の
影響をより少なくすることができる。
【0052】さらに、図3(c)のドットのイメージデ
ータの構成によれば、上記効果のほか、図2(c)と同
様の効果が奏される。即ち、黒ドットが連結することに
よるドットの面積の増加である「ドットゲイン」が抑え
られ、隣接する桝目に配置された白ドットの読み取りエ
ラーを防止することができる。
ータの構成によれば、上記効果のほか、図2(c)と同
様の効果が奏される。即ち、黒ドットが連結することに
よるドットの面積の増加である「ドットゲイン」が抑え
られ、隣接する桝目に配置された白ドットの読み取りエ
ラーを防止することができる。
【0053】次に、図4には、先に説明した図3の連結
ドットを更に変形して、上記連結ドットの入る連結され
た多角形領域としての桝目に、更に小さくした形状の連
結ドットが配置されるように、ドットのイメージデータ
を構成した例が示されている。
ドットを更に変形して、上記連結ドットの入る連結され
た多角形領域としての桝目に、更に小さくした形状の連
結ドットが配置されるように、ドットのイメージデータ
を構成した例が示されている。
【0054】即ち、図4(a)は図3(a)の変形例で
あり、図4(b)は図3(b)の変形例であり、図4
(c)は図3(c)の変形例であって、これらは、いず
れも図3(a)乃至(c)に比して連結ドットが小さく
なるように、その対応するドットのイメージデータが構
成されている。これらのイメージデータ構成によれば、
上記連結ドットの連結によるドットゲインが軽減し、且
つ読み取りエラーの発生をトータル的に減少させること
ができる。
あり、図4(b)は図3(b)の変形例であり、図4
(c)は図3(c)の変形例であって、これらは、いず
れも図3(a)乃至(c)に比して連結ドットが小さく
なるように、その対応するドットのイメージデータが構
成されている。これらのイメージデータ構成によれば、
上記連結ドットの連結によるドットゲインが軽減し、且
つ読み取りエラーの発生をトータル的に減少させること
ができる。
【0055】以上説明した図1乃至図4では、桝目の形
状を四角形としたが、この桝目の形状は、四角形に限ら
ず、その他の多角形でもよいことは勿論である。以下、
図5には、他の形状として三角形の桝目を想定した、ビ
ットマップ化したドットのパターンに対応する、ドット
のイメージデータ構成が示されている。即ち、図5
(a)に示されるように、データエリアに仮想的に配置
された三角形の各桝目にドットが配列されることにな
る。
状を四角形としたが、この桝目の形状は、四角形に限ら
ず、その他の多角形でもよいことは勿論である。以下、
図5には、他の形状として三角形の桝目を想定した、ビ
ットマップ化したドットのパターンに対応する、ドット
のイメージデータ構成が示されている。即ち、図5
(a)に示されるように、データエリアに仮想的に配置
された三角形の各桝目にドットが配列されることにな
る。
【0056】このドットのパターンを読み取る読取装置
の処理は、上記ドット中心画素検出処理部204で読取
基準点から各ドットを検出する位置が四角形の桝目の場
合と異なるものの、仮想的な三角形の桝目の配置でドッ
トのパターンが印刷されていることを予め読取装置が認
識しておけば、各ドットの中心画素を高精度で検出する
ことができる(図15参照)。
の処理は、上記ドット中心画素検出処理部204で読取
基準点から各ドットを検出する位置が四角形の桝目の場
合と異なるものの、仮想的な三角形の桝目の配置でドッ
トのパターンが印刷されていることを予め読取装置が認
識しておけば、各ドットの中心画素を高精度で検出する
ことができる(図15参照)。
【0057】これに対して、図5(b)に示される例
は、各三角形の辺で隣接した桝目に上記黒ドットを配置
する連続ドットの場合、これらの連続ドットが連結ドッ
トとなるようにドットのイメージデータを構成したもの
である。 尚、本発明は、その桝目が上記の三角形や四
角形に限らず、種々の多角形の桝目に適応可能であるこ
とは勿論である。
は、各三角形の辺で隣接した桝目に上記黒ドットを配置
する連続ドットの場合、これらの連続ドットが連結ドッ
トとなるようにドットのイメージデータを構成したもの
である。 尚、本発明は、その桝目が上記の三角形や四
角形に限らず、種々の多角形の桝目に適応可能であるこ
とは勿論である。
【0058】次に、図6には黒ドットが縦方向に隣接す
る場合にそれらを連結ドットとするための、ビットマッ
プ化したドットイメージデータの構成が示されている。
これに対して、図6(b)には、図6(a)の横方向
も、黒ドットが隣接する場合、これらのドットを連結し
たドットイメージデータの構成が示されている。
る場合にそれらを連結ドットとするための、ビットマッ
プ化したドットイメージデータの構成が示されている。
これに対して、図6(b)には、図6(a)の横方向
も、黒ドットが隣接する場合、これらのドットを連結し
たドットイメージデータの構成が示されている。
【0059】こららの構成によれば、前述した図2のも
のと同様の効果が奏される。但し、この具体例では、桝
目に対して孤立ドットのイメージデータが、桝目の全て
の辺に非接触である必要はないこととなる。
のと同様の効果が奏される。但し、この具体例では、桝
目に対して孤立ドットのイメージデータが、桝目の全て
の辺に非接触である必要はないこととなる。
【0060】次に、図7には、ドットのパターンが、互
いに異なる反射率を有する複数種のドットからなるとき
の、ドットのイメージデータの構成が示されている。即
ち、図7(a)には、媒体の反射率と異なる第1の反射
率を有するドットである黒ドットと、媒体の反射率と異
なる第2の反射率を有するドットである白ドットよりな
るドットのパターンに対応するイメージデータの構成が
示されている。
いに異なる反射率を有する複数種のドットからなるとき
の、ドットのイメージデータの構成が示されている。即
ち、図7(a)には、媒体の反射率と異なる第1の反射
率を有するドットである黒ドットと、媒体の反射率と異
なる第2の反射率を有するドットである白ドットよりな
るドットのパターンに対応するイメージデータの構成が
示されている。
【0061】尚、この具体例では、媒体色にグレーを採
用しているが、その他の例えば赤や青、紫等の各種色も
採用できることは勿論である。図7(b)は、隣接する
桝目に白ドットが連続する場合に白による連結ドットを
配置し、また隣接する桝目に黒ドットが連続する場合に
は黒による連結ドットを配置したイメージデータの構成
を示している。即ち、この例では、上記媒体の反射率と
異なる反射率を有するドットが複数であっても良いこと
となる。
用しているが、その他の例えば赤や青、紫等の各種色も
採用できることは勿論である。図7(b)は、隣接する
桝目に白ドットが連続する場合に白による連結ドットを
配置し、また隣接する桝目に黒ドットが連続する場合に
は黒による連結ドットを配置したイメージデータの構成
を示している。即ち、この例では、上記媒体の反射率と
異なる反射率を有するドットが複数であっても良いこと
となる。
【0062】このような構成によれば、白ドットのドッ
ト劣化も発生する可能性があり、読み取りエラーは白ド
ットと黒ドットの両方で発生することになって、読み取
りエラーはより多くなり易いが、上記連結ドットとする
ことで該読み取りエラーを減らすことができる。
ト劣化も発生する可能性があり、読み取りエラーは白ド
ットと黒ドットの両方で発生することになって、読み取
りエラーはより多くなり易いが、上記連結ドットとする
ことで該読み取りエラーを減らすことができる。
【0063】以上、本発明のデータ記録方法を適用して
得られるドットのイメージデータの構成について説明し
たが、本発明によれば、上記ドットのパターンは白以外
のカラー用紙に対しても印刷でき、且つ読み取りエラー
の発生を極力防止できる。尚、ドットの大きさや連結方
法等は上記で説明したものに限定されないことは勿論で
ある。
得られるドットのイメージデータの構成について説明し
たが、本発明によれば、上記ドットのパターンは白以外
のカラー用紙に対しても印刷でき、且つ読み取りエラー
の発生を極力防止できる。尚、ドットの大きさや連結方
法等は上記で説明したものに限定されないことは勿論で
ある。
【0064】次に上記図2乃至図7で説明したドットの
パターンを光学的に読み取るための読取装置について詳
細に説明する。尚、この読取装置は、先に示した図15
の装置の構成を前提としている。以下、図15と同一の
構成要素については同一符号を用いて、特徴部分を中心
に説明する。
パターンを光学的に読み取るための読取装置について詳
細に説明する。尚、この読取装置は、先に示した図15
の装置の構成を前提としている。以下、図15と同一の
構成要素については同一符号を用いて、特徴部分を中心
に説明する。
【0065】即ち図15における2値化処理部202
は、その処理として、撮像部201からの画像信号を等
化回路で処理した後、2値化処理を行うように構成され
ている。
は、その処理として、撮像部201からの画像信号を等
化回路で処理した後、2値化処理を行うように構成され
ている。
【0066】上記等化回路は、1次元方向の桝目の周期
を最も強調するための回路で、例えば、1次元方向に連
続する桝目に黒ドットと白ドットを交互に配置したドッ
ト配列の場合に、最もドットの画像信号を強調し、黒ド
ットの欠けや抜けなどのドット劣化を生じるような印刷
に対して読み取りエラーを少なくできる。
を最も強調するための回路で、例えば、1次元方向に連
続する桝目に黒ドットと白ドットを交互に配置したドッ
ト配列の場合に、最もドットの画像信号を強調し、黒ド
ットの欠けや抜けなどのドット劣化を生じるような印刷
に対して読み取りエラーを少なくできる。
【0067】この等化回路により、1次元方向に連続し
て配置した桝目に白ドットと黒ドットが混在して配置さ
れるパターンの条件によっては、読み取りエラーへの影
響が変わることとなる。
て配置した桝目に白ドットと黒ドットが混在して配置さ
れるパターンの条件によっては、読み取りエラーへの影
響が変わることとなる。
【0068】即ち、白ドットに挟まれて黒ドットが配置
される場合(第1の条件)、等化回路によって該黒ドッ
トの所定のドット劣化を生じるような印刷での読み取り
エラーは、以下に示すどの条件よりも最も少なくなる。
また、一の黒ドットの一方の横に白ドット、該一の黒ド
ットにおける他方の横に黒ドットが配置される場合(第
2の条件)、該一の黒ドットの所定のドット劣化を生じ
るような印刷での読み取りエラーは、第1の条件よりも
少なくすることはできないが、この等化回路による処理
をしない場合より少なくすることができる。また、一の
黒ドットが両方黒ドットに挟まれた場合(第3の条
件)、該一の黒ドットの所定のドット劣化を生じるよう
な印刷での読み取りエラーは、上記第1,2の条件と比
較して、少なくすることができず、逆に、等化回路の処
理をしない場合に比べて増えることとなる。
される場合(第1の条件)、等化回路によって該黒ドッ
トの所定のドット劣化を生じるような印刷での読み取り
エラーは、以下に示すどの条件よりも最も少なくなる。
また、一の黒ドットの一方の横に白ドット、該一の黒ド
ットにおける他方の横に黒ドットが配置される場合(第
2の条件)、該一の黒ドットの所定のドット劣化を生じ
るような印刷での読み取りエラーは、第1の条件よりも
少なくすることはできないが、この等化回路による処理
をしない場合より少なくすることができる。また、一の
黒ドットが両方黒ドットに挟まれた場合(第3の条
件)、該一の黒ドットの所定のドット劣化を生じるよう
な印刷での読み取りエラーは、上記第1,2の条件と比
較して、少なくすることができず、逆に、等化回路の処
理をしない場合に比べて増えることとなる。
【0069】尚、媒体の白地を白ドットとした場合、黒
ドットにドット劣化が生じることがあるが、白ドットの
ドット劣化は基本的にはない。白ドットは、媒体色の白
であり、コート紙やアート紙の媒体色に濃度ムラがほと
んどないためである。かかる点に鑑みて、上記説明で
は、白ドットの劣化ついては説明を省略している。
ドットにドット劣化が生じることがあるが、白ドットの
ドット劣化は基本的にはない。白ドットは、媒体色の白
であり、コート紙やアート紙の媒体色に濃度ムラがほと
んどないためである。かかる点に鑑みて、上記説明で
は、白ドットの劣化ついては説明を省略している。
【0070】ここで、上記2値化回路における等化回路
は、特開平8−255207号公報に開示されている。
図8には、その等化回路の構成を示し簡単に説明する。
この等化回路の入力は、撮像部201からの画像データ
で、図中の入力より入力される。2つの遅延回路1,2
は、それぞれ画像データの3画素分の遅延に設定されて
いる。この時の3画素分とは、上記した四角形の桝目に
対して、縦3画素、横3画素分の撮像倍率とした為であ
り、つまり、上記桝目間の距離に相当する画素数を遅延
画素数としている。この等化回路では、入力された画像
データの−0.5倍の値と、上記画像データを遅延回路
1により遅延された画像データの2.0倍の値と、上記
遅延回路1,2により遅延された画像データの−0.5
倍の値との和が演算され、これに基づいて上記桝目間周
期が強調される。
は、特開平8−255207号公報に開示されている。
図8には、その等化回路の構成を示し簡単に説明する。
この等化回路の入力は、撮像部201からの画像データ
で、図中の入力より入力される。2つの遅延回路1,2
は、それぞれ画像データの3画素分の遅延に設定されて
いる。この時の3画素分とは、上記した四角形の桝目に
対して、縦3画素、横3画素分の撮像倍率とした為であ
り、つまり、上記桝目間の距離に相当する画素数を遅延
画素数としている。この等化回路では、入力された画像
データの−0.5倍の値と、上記画像データを遅延回路
1により遅延された画像データの2.0倍の値と、上記
遅延回路1,2により遅延された画像データの−0.5
倍の値との和が演算され、これに基づいて上記桝目間周
期が強調される。
【0071】従って、先に示した図1、図2での横方向
に処理する上記等化回路を有する読取装置で、ドット劣
化が生じるように印刷した図1のドットパターンを読み
取った場合、等化回路によって、前述した第3の条件の
下ではエラーが増加し、他の条件の下ではエラーが減る
為、読み取りエラーは、ほとんど上記第3の条件で発生
することになる。
に処理する上記等化回路を有する読取装置で、ドット劣
化が生じるように印刷した図1のドットパターンを読み
取った場合、等化回路によって、前述した第3の条件の
下ではエラーが増加し、他の条件の下ではエラーが減る
為、読み取りエラーは、ほとんど上記第3の条件で発生
することになる。
【0072】そこで、図1のドットパターンを図2のよ
うに連結ドットにすることで、読み取りエラーを減少さ
せることができる。即ち、上記等化回路を有しない読取
装置によって図1に示す連結ドットを有しないドットの
パターンを読み取る場合と比較して、上記横方向に処理
する等化回路を有する読取装置で図2の連結ドットを有
するドットパターンを読み取る方が、上記第1、2の条
件の下では、上記等化回路の付加により読み取りエラー
を少なくすることができ、又、上記第2、3の条件の下
では、上記連結ドットとすることにより読み取りエラー
を少なくすることができる。
うに連結ドットにすることで、読み取りエラーを減少さ
せることができる。即ち、上記等化回路を有しない読取
装置によって図1に示す連結ドットを有しないドットの
パターンを読み取る場合と比較して、上記横方向に処理
する等化回路を有する読取装置で図2の連結ドットを有
するドットパターンを読み取る方が、上記第1、2の条
件の下では、上記等化回路の付加により読み取りエラー
を少なくすることができ、又、上記第2、3の条件の下
では、上記連結ドットとすることにより読み取りエラー
を少なくすることができる。
【0073】ここで、ドットのパターンの配列に関わる
規則として、従来技術の欄で説明した特開平7−302
471号公報に開示された変調方式が採用されている場
合、上記第3の条件のパターンの発生が極力少なくなる
ので、上記第3の条件による読み取りエラーは更に大き
く減らすことができる。その時、上記第1の条件が発生
する確率は大きく増える為、上記等化回路による効果を
より多く享受することができ、読み取りエラーの発生を
軽減できる。即ち、所定の方向に上記変調を施し、上記
等化回路により上記所定の方向のドット周期を強調する
2値化処理を行うので、読み取りエラーの影響をトータ
ル的に軽減することができる。
規則として、従来技術の欄で説明した特開平7−302
471号公報に開示された変調方式が採用されている場
合、上記第3の条件のパターンの発生が極力少なくなる
ので、上記第3の条件による読み取りエラーは更に大き
く減らすことができる。その時、上記第1の条件が発生
する確率は大きく増える為、上記等化回路による効果を
より多く享受することができ、読み取りエラーの発生を
軽減できる。即ち、所定の方向に上記変調を施し、上記
等化回路により上記所定の方向のドット周期を強調する
2値化処理を行うので、読み取りエラーの影響をトータ
ル的に軽減することができる。
【0074】次に、本発明のデータ記録方法について詳
細に説明する。図9にはそのデータ記録装置のハード構
成を示し説明する。同図に示されるように、このデータ
記録装置は、各種処理を行うCPU12と、そのCPU
12に接続されているCPUバス16と、そのCPUバ
ス16に接続された音声情報等のマルチメディア情報に
係るデータを入力する入力部11と、プログラムや各種
パタメータを記録するROM13と、処理中の中間デー
タやドットのイメージデータを一時的に記憶するRAM
14と、処理されたドットのイメージデータに基づいて
ドットのパターンを出力する為の出力部15とで構成さ
れている。
細に説明する。図9にはそのデータ記録装置のハード構
成を示し説明する。同図に示されるように、このデータ
記録装置は、各種処理を行うCPU12と、そのCPU
12に接続されているCPUバス16と、そのCPUバ
ス16に接続された音声情報等のマルチメディア情報に
係るデータを入力する入力部11と、プログラムや各種
パタメータを記録するROM13と、処理中の中間デー
タやドットのイメージデータを一時的に記憶するRAM
14と、処理されたドットのイメージデータに基づいて
ドットのパターンを出力する為の出力部15とで構成さ
れている。
【0075】以下、図10のフローチャートを参照し
て、データ記録方法を説明する。電源が投入されると
(ステップS1)、CPU12は、各種パラメータの初
期設定やRAM14上のイメージデータエリアを全て白
の最小記録単位である値“0”を入力し、イニシャライ
ズを行う(ステップS2)。ここで、最小記録単位と
は、桝目を構成する最小の単位で、例えば2540DP
Iのイメージセッタであれば10μm角の正方形を意味
する。
て、データ記録方法を説明する。電源が投入されると
(ステップS1)、CPU12は、各種パラメータの初
期設定やRAM14上のイメージデータエリアを全て白
の最小記録単位である値“0”を入力し、イニシャライ
ズを行う(ステップS2)。ここで、最小記録単位と
は、桝目を構成する最小の単位で、例えば2540DP
Iのイメージセッタであれば10μm角の正方形を意味
する。
【0076】続いて、入力部11より、記録すべき音声
情報等のマルチメディア情報に係るデータを入力し(ス
テップS3)、上記データを変換してドット配列情報と
し、更に別のパターンを付加してRAM14に保存する
(ステップS4)。この時の変換は、データエリア10
6に対応するイメージデータに変換するものである。
情報等のマルチメディア情報に係るデータを入力し(ス
テップS3)、上記データを変換してドット配列情報と
し、更に別のパターンを付加してRAM14に保存する
(ステップS4)。この時の変換は、データエリア10
6に対応するイメージデータに変換するものである。
【0077】即ち、データの圧縮処理、インターリーブ
処理、エラー訂正処理、変調処理を行なって変換するも
のである。また、上記別のパターンとは、先に図14で
説明した上記マーカ103、上記パターンコード10
4、上記ブロックアドレス105等のパターンを示し、
RAM14上におけるイメージデータエリアの所定位置
に対応するデータを格納する。
処理、エラー訂正処理、変調処理を行なって変換するも
のである。また、上記別のパターンとは、先に図14で
説明した上記マーカ103、上記パターンコード10
4、上記ブロックアドレス105等のパターンを示し、
RAM14上におけるイメージデータエリアの所定位置
に対応するデータを格納する。
【0078】続いて、注目の桝目に配置する黒ドット
(注目ドット)をROM13から所定の方向のドット配
列パターンによって選択し、即ち、孤立ドットイメージ
か、連結ドットイメージかを選択し、RAM14上のイ
メージデータエリアに上書き保存する(ステップS
5)。ここで、上記所定の方向とは、上記連結ドットの
連結方向を意味し、ここでは、上記変調方向にすること
で、先に説明した効果を得ている。尚、図2のドットの
パターンを生成する場合、同図の紙面に向かって横方向
が上記所定の方向に相当することとなる。
(注目ドット)をROM13から所定の方向のドット配
列パターンによって選択し、即ち、孤立ドットイメージ
か、連結ドットイメージかを選択し、RAM14上のイ
メージデータエリアに上書き保存する(ステップS
5)。ここで、上記所定の方向とは、上記連結ドットの
連結方向を意味し、ここでは、上記変調方向にすること
で、先に説明した効果を得ている。尚、図2のドットの
パターンを生成する場合、同図の紙面に向かって横方向
が上記所定の方向に相当することとなる。
【0079】ドット配列パターンとは、図13に示すド
ット配列パターンを意味する。つまり、注目する1つの
ドットを注目ドットとし、所定の方向が横方向の場合に
上記注目ドットの左右の桝目に配置するドットの配列関
係である。このドット配列パターンによって、図13で
示す4つの場合に応じて同図の「注目ドットで選択する
ドットイメージ」を選択するものであり、選択したドッ
トイメージに対応するデータをRAM14上のイメージ
データエリアに上書き保存するものである。
ット配列パターンを意味する。つまり、注目する1つの
ドットを注目ドットとし、所定の方向が横方向の場合に
上記注目ドットの左右の桝目に配置するドットの配列関
係である。このドット配列パターンによって、図13で
示す4つの場合に応じて同図の「注目ドットで選択する
ドットイメージ」を選択するものであり、選択したドッ
トイメージに対応するデータをRAM14上のイメージ
データエリアに上書き保存するものである。
【0080】次いで、出力部15に、上記RAM14上
のドットパターンに対応するイメージデータを出力する
(ステップS6)。この時の出力部15とは、プリンタ
やイメージセッタの印字機能を有する記録装置であった
り、一時保管するためのハードディスクやMO等の情報
記録媒体があげられる。こうして、全ての処理を終了す
る(ステップS7)。
のドットパターンに対応するイメージデータを出力する
(ステップS6)。この時の出力部15とは、プリンタ
やイメージセッタの印字機能を有する記録装置であった
り、一時保管するためのハードディスクやMO等の情報
記録媒体があげられる。こうして、全ての処理を終了す
る(ステップS7)。
【0081】この記録方法によれば、図13の4つのド
ットイメージを各々変更することにより自由に、図2、
図6の1次元方向のドットパターンを生成できる。ま
た、所定の方向を縦横の2方向とした場合、上記注目ド
ットに対するドット配列パターンは、隣接の桝目が2次
元方向の縦と横の4桝目と上記注目ドットとの関係より
なるドット配列パターンとすることで、図3、図4のド
ットのパターンを生成することができる。また、図7の
場合は、注目ドットが黒に限定するのでなく、白ドット
に対しても所定のドット配列パターンのテーブルを作成
し、白ドットに対するドットイメージ選択を行うことで
生成することができる。
ットイメージを各々変更することにより自由に、図2、
図6の1次元方向のドットパターンを生成できる。ま
た、所定の方向を縦横の2方向とした場合、上記注目ド
ットに対するドット配列パターンは、隣接の桝目が2次
元方向の縦と横の4桝目と上記注目ドットとの関係より
なるドット配列パターンとすることで、図3、図4のド
ットのパターンを生成することができる。また、図7の
場合は、注目ドットが黒に限定するのでなく、白ドット
に対しても所定のドット配列パターンのテーブルを作成
し、白ドットに対するドットイメージ選択を行うことで
生成することができる。
【0082】尚、図13で示す「注目ドットで選択する
ドットイメージ」を4つの場合、共に同じドットイメー
ジとすることにより、従来のドットパターンが印刷記録
できる。即ち、図1のドットのパターンを印刷記録する
にあたって、図13の「注目ドットで選択するドットイ
メージ」を4つの場合とも「No.1」に対応する条件
のドットイメージとすることで、図1のドットのパター
ンを生成することができる。
ドットイメージ」を4つの場合、共に同じドットイメー
ジとすることにより、従来のドットパターンが印刷記録
できる。即ち、図1のドットのパターンを印刷記録する
にあたって、図13の「注目ドットで選択するドットイ
メージ」を4つの場合とも「No.1」に対応する条件
のドットイメージとすることで、図1のドットのパター
ンを生成することができる。
【0083】次に本発明のデータ記録方法の別の形態に
ついて詳細に説明する。図14で示す、マーカ103、
パターンコード104内のドット、ブロックアドレス1
05内のドット、 データエリア106内のドットの各要
素を含むブロックが2次元に複数隣接して配置されたド
ットパターンによれば、その各要素間のスペースであ
る、最小記録単位としての画素の白の連続数は、図11
で示す如く、「6以上」か「1」か「3」である。
ついて詳細に説明する。図14で示す、マーカ103、
パターンコード104内のドット、ブロックアドレス1
05内のドット、 データエリア106内のドットの各要
素を含むブロックが2次元に複数隣接して配置されたド
ットパターンによれば、その各要素間のスペースであ
る、最小記録単位としての画素の白の連続数は、図11
で示す如く、「6以上」か「1」か「3」である。
【0084】この実施の形態では、上記各要素間におけ
る上記白の連続数が上記データエリアにおける隣接する
桝目に配置された黒ドット間における白の連続数
(「1」又は「3」)より大きいことを利用して、上記
連結ドットを生成するものである。そのハード構成は、
先に図9に示したものと同様であるため、詳細な説明は
省略し、以下、同一構成要素には同一符号を用いて説明
する。
る上記白の連続数が上記データエリアにおける隣接する
桝目に配置された黒ドット間における白の連続数
(「1」又は「3」)より大きいことを利用して、上記
連結ドットを生成するものである。そのハード構成は、
先に図9に示したものと同様であるため、詳細な説明は
省略し、以下、同一構成要素には同一符号を用いて説明
する。
【0085】以下、図12のフローチャートを参照し
て、本実施の形態に係るコードイメージ記録装置の処理
動作を説明する。電源が投入されると(ステップS1
1)、入力部11より、所定のデータが入力され(ステ
ップS12)、この入力されたデータが変換されてドッ
トのイメージデータとなり、これがRAM14に保存さ
れる(ステップS13)。
て、本実施の形態に係るコードイメージ記録装置の処理
動作を説明する。電源が投入されると(ステップS1
1)、入力部11より、所定のデータが入力され(ステ
ップS12)、この入力されたデータが変換されてドッ
トのイメージデータとなり、これがRAM14に保存さ
れる(ステップS13)。
【0086】続いて、CPU12は、RAM14上のド
ットのイメージデータを主走査方向に順に読み出し、最
小記録単位である白画素の連続数をみて、これが所定数
以下であるときこの最小記録単位の白画素を黒画素に変
換し、元のRAM14上に上書き保存する(ステップS
14)。
ットのイメージデータを主走査方向に順に読み出し、最
小記録単位である白画素の連続数をみて、これが所定数
以下であるときこの最小記録単位の白画素を黒画素に変
換し、元のRAM14上に上書き保存する(ステップS
14)。
【0087】次いで、CPU12は、RAM14上のド
ットのイメージデータを副走査方向に順に読み出し、同
様にして黒画素に変換し、元のRAM14上に上書き保
存する(ステップS15)。こうして、出力部15に、
上記RAM14上のドットイメージを出力し(ステップ
S16)、全ての処理を終了する(ステップS7)。
ットのイメージデータを副走査方向に順に読み出し、同
様にして黒画素に変換し、元のRAM14上に上書き保
存する(ステップS15)。こうして、出力部15に、
上記RAM14上のドットイメージを出力し(ステップ
S16)、全ての処理を終了する(ステップS7)。
【0088】尚、この図12では示さなかったが、ステ
ップS14とステップS15の処理は、一方の処理のみ
行うことで、図2に対応したドットのイメージを形成す
ることができる。その選択は、ユーザー入力によって行
ったり、自動的に選択する等にしてもよいことは勿論で
ある。また、ステップS14、S15は、上記所定の方
向として横と縦に対応するべく行ったが、図5のような
桝目に対しては、斜め方向に処理することで、対応する
ことができる。
ップS14とステップS15の処理は、一方の処理のみ
行うことで、図2に対応したドットのイメージを形成す
ることができる。その選択は、ユーザー入力によって行
ったり、自動的に選択する等にしてもよいことは勿論で
ある。また、ステップS14、S15は、上記所定の方
向として横と縦に対応するべく行ったが、図5のような
桝目に対しては、斜め方向に処理することで、対応する
ことができる。
【0089】この結果、図11(a)で示したドットイ
メージは、ステップS14、S15で説明した白の連続
数が1として図12のフローチャートに示す処理を行う
ことにより、図11(b)のハッチングで示した最小記
録単位が白から黒に変換される。つまり、図1(b)で
示した連続ドットは、図3(c)に示す連結ドットに変
換される。
メージは、ステップS14、S15で説明した白の連続
数が1として図12のフローチャートに示す処理を行う
ことにより、図11(b)のハッチングで示した最小記
録単位が白から黒に変換される。つまり、図1(b)で
示した連続ドットは、図3(c)に示す連結ドットに変
換される。
【0090】また、上記白の連続数を3として図12の
フローチャートに示す処理を行うことにより、図11
(c)のハッチングで示した最小記録単位が白から黒に
変換される。つまり、図1(b)で示した連続ドット
は、図3(b)に示す連結ドットに変換されることにな
る。
フローチャートに示す処理を行うことにより、図11
(c)のハッチングで示した最小記録単位が白から黒に
変換される。つまり、図1(b)で示した連続ドット
は、図3(b)に示す連結ドットに変換されることにな
る。
【0091】この実施の形態によれば、上記孤立ドット
と上記連続ドットからなるドットのイメージを、上記孤
立ドットと上記連結ドットからなるドットのイメージに
変換することが簡単できる。
と上記連続ドットからなるドットのイメージを、上記孤
立ドットと上記連結ドットからなるドットのイメージに
変換することが簡単できる。
【0092】以上各実施の形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改良
・変更が可能であることは勿論である。
したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改良
・変更が可能であることは勿論である。
【0093】例えば、上記実施の形態では、ドットの記
録方法として印刷を前提に説明したが、本発明の効果は
印刷だけに限ったものではない。例えば、感熱プリンタ
において、最小記録単位を孤立して記録する場合と、複
数の最小記録単位を連結して記録する場合とでは、上記
複数の最小記録単位を連結して記録する場合の方が形状
や濃度は安定する。よって、このような種々のプリンタ
についても本発明は適用可能である。
録方法として印刷を前提に説明したが、本発明の効果は
印刷だけに限ったものではない。例えば、感熱プリンタ
において、最小記録単位を孤立して記録する場合と、複
数の最小記録単位を連結して記録する場合とでは、上記
複数の最小記録単位を連結して記録する場合の方が形状
や濃度は安定する。よって、このような種々のプリンタ
についても本発明は適用可能である。
【0094】尚、本発明の上記実施の形態には、以下の
発明も含まれる。 (1) 記録すべきデータを、そのビット値に応じた光
学的に読み取り可能なドットのイメージデータに変換し
て、仮想的に、マトリクス状に隣接して配置された複数
個の多角形の各桝目に前記各ドットが配置されるよう
に、前記ドットのパターンを前記記録媒体の印刷面に印
刷記録するようにしたデータ記録方法であって、前記ド
ットのイメージデータは、一の桝目に所定の方向におい
て隣接する他の桝目に前記ドットが配置されないとき
に、当該一の桝目のみに配置される孤立したドットに対
応するイメージデータであって、当該一の桝目の少なく
とも一の方向の辺に非接触状態となるように構成される
孤立ドットイメージデータと、一の桝目及び該一の桝目
に所定の方向において隣接する他の桝目に前記ドットが
配置されるときに、前記ドットが配置された桝目間にわ
たって結合される連結したドットに対応するイメージデ
ータであって、当該桝目によって形成される多角形領域
の前記所定の方向に沿う各辺に非接触状態となるように
構成される連結ドットイメージデータと、を含むことを
特徴とするデータ記録方法。
発明も含まれる。 (1) 記録すべきデータを、そのビット値に応じた光
学的に読み取り可能なドットのイメージデータに変換し
て、仮想的に、マトリクス状に隣接して配置された複数
個の多角形の各桝目に前記各ドットが配置されるよう
に、前記ドットのパターンを前記記録媒体の印刷面に印
刷記録するようにしたデータ記録方法であって、前記ド
ットのイメージデータは、一の桝目に所定の方向におい
て隣接する他の桝目に前記ドットが配置されないとき
に、当該一の桝目のみに配置される孤立したドットに対
応するイメージデータであって、当該一の桝目の少なく
とも一の方向の辺に非接触状態となるように構成される
孤立ドットイメージデータと、一の桝目及び該一の桝目
に所定の方向において隣接する他の桝目に前記ドットが
配置されるときに、前記ドットが配置された桝目間にわ
たって結合される連結したドットに対応するイメージデ
ータであって、当該桝目によって形成される多角形領域
の前記所定の方向に沿う各辺に非接触状態となるように
構成される連結ドットイメージデータと、を含むことを
特徴とするデータ記録方法。
【0095】即ち、ドットのイメージデータが、一の桝
目の少なくとも一の方向の辺に非接触状態となるように
構成される孤立ドットイメージデータと、隣接する桝目
にドットが配置されるときの桝目によって形成される多
角形領域の所定の方向に沿う各辺に非接触状態となるよ
うに構成される連結ドットイメージデータと、を含むた
め、ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確率的
に少なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記録可
能にした。 (2) 前記一の桝目に他の桝目が隣接する上記所定の
方向が、複数の方向であることを特徴とする(1)に記
載のデータ記録方法。
目の少なくとも一の方向の辺に非接触状態となるように
構成される孤立ドットイメージデータと、隣接する桝目
にドットが配置されるときの桝目によって形成される多
角形領域の所定の方向に沿う各辺に非接触状態となるよ
うに構成される連結ドットイメージデータと、を含むた
め、ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確率的
に少なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記録可
能にした。 (2) 前記一の桝目に他の桝目が隣接する上記所定の
方向が、複数の方向であることを特徴とする(1)に記
載のデータ記録方法。
【0096】即ち、上記(1)の効果に加えて、連結す
る方向を複数にすることにより、孤立ドットを減らし連
結ドットを増やすことができ、上記連結ドットにおける
連結数も比較的に増やすことができ、ドット劣化をより
防止して、読取エラーを更に少なくすることができる。 (3) 前記ドットを光学的に読み取るための読取装置
が、読み取ったドットに基づく画像信号を2値化処理す
るときに強調処理を行うための等化回路を具備してお
り、前記一の桝目に他の桝目が隣接する前記所定の方向
が、前記等化回路により強調処理を行うときの方向と一
致していることを特徴とする(1)に記載のデータ記録
方法。
る方向を複数にすることにより、孤立ドットを減らし連
結ドットを増やすことができ、上記連結ドットにおける
連結数も比較的に増やすことができ、ドット劣化をより
防止して、読取エラーを更に少なくすることができる。 (3) 前記ドットを光学的に読み取るための読取装置
が、読み取ったドットに基づく画像信号を2値化処理す
るときに強調処理を行うための等化回路を具備してお
り、前記一の桝目に他の桝目が隣接する前記所定の方向
が、前記等化回路により強調処理を行うときの方向と一
致していることを特徴とする(1)に記載のデータ記録
方法。
【0097】即ち、上記(1)の効果に加えて、読取装
置で読み取る際の孤立ドットに対する読取エラーを少な
くすることができ、トータルで読み取りエラーを少なく
することができる。 (4) 前記ドットのパターンは、前記記録すべきデー
タのビット値に応じたドットの複数個からなるデータ領
域と、該データ領域に関して所定の位置関係で配置され
る、該ドットの読み取り基準位置を求めるためのマーカ
領域とから少なくとも構成され、前記記録すべきデータ
には、当該データ中の所定のビット値の連続数が、前記
マーカを構成する同ビット値の所定の連続数よりも少な
くなるように変調処理が施されており、前記所定の方向
が、前記変調処理を施す方向と一致していることを特徴
とする(3)に記載のデータ記録方法。
置で読み取る際の孤立ドットに対する読取エラーを少な
くすることができ、トータルで読み取りエラーを少なく
することができる。 (4) 前記ドットのパターンは、前記記録すべきデー
タのビット値に応じたドットの複数個からなるデータ領
域と、該データ領域に関して所定の位置関係で配置され
る、該ドットの読み取り基準位置を求めるためのマーカ
領域とから少なくとも構成され、前記記録すべきデータ
には、当該データ中の所定のビット値の連続数が、前記
マーカを構成する同ビット値の所定の連続数よりも少な
くなるように変調処理が施されており、前記所定の方向
が、前記変調処理を施す方向と一致していることを特徴
とする(3)に記載のデータ記録方法。
【0098】即ち、上記(3)の効果に加えて、変調処
理により孤立ドットの数を増やすことができるため、ド
ットに対する強調処理の効果をより多く享受でき、読取
エラーを少なくすることができる。 (5) 前記連結したドットにおける連結方向と直交す
る方向の当該連結したドットの最大幅が、前記孤立した
ドットにおける同方向の幅よりも小さくなるように、前
記孤立ドットイメージデータ及び/又は前記連結ドット
イメージデータを構成することを特徴とする(1)に記
載のデータ記録方法。
理により孤立ドットの数を増やすことができるため、ド
ットに対する強調処理の効果をより多く享受でき、読取
エラーを少なくすることができる。 (5) 前記連結したドットにおける連結方向と直交す
る方向の当該連結したドットの最大幅が、前記孤立した
ドットにおける同方向の幅よりも小さくなるように、前
記孤立ドットイメージデータ及び/又は前記連結ドット
イメージデータを構成することを特徴とする(1)に記
載のデータ記録方法。
【0099】即ち、上記(1)の効果に加えて、連結ド
ットのドットゲインによって、隣接する桝目へ連結ドッ
トが侵入することを防ぎ、読取エラーを少なくすること
ができる。 (6) 前記連結したドットにおける連結方向と直交す
る方向の当該連結したドットの連結部分の幅が、当該連
結したドットの最大幅よりも小さくなるように前記連結
ドットイメージデータを構成することを特徴とする
(1)に記載のデータ記録方法。
ットのドットゲインによって、隣接する桝目へ連結ドッ
トが侵入することを防ぎ、読取エラーを少なくすること
ができる。 (6) 前記連結したドットにおける連結方向と直交す
る方向の当該連結したドットの連結部分の幅が、当該連
結したドットの最大幅よりも小さくなるように前記連結
ドットイメージデータを構成することを特徴とする
(1)に記載のデータ記録方法。
【0100】即ち、上記(1)の効果に加えて、特に連
結ドットの連結部分におけるドットゲインを極力抑え、
連結ドットにおけるドット劣化を防止して、読み取りエ
ラーを少なくすることができる。 (7) 前記桝目が四角形であることを特徴とする
(1)に記載のデータ記録方法。
結ドットの連結部分におけるドットゲインを極力抑え、
連結ドットにおけるドット劣化を防止して、読み取りエ
ラーを少なくすることができる。 (7) 前記桝目が四角形であることを特徴とする
(1)に記載のデータ記録方法。
【0101】即ち、上記(1)の効果に加えて、ドット
を効率よく配置することで高密度のドットコードを提供
することができ、また、ドットを連結をする規則が簡単
なためコードイメージ記録装置としての構成が簡素化さ
れ、低のデータ記録装置が提供できる。 (8) 前記ドットは、互いに異なる反射率を有する複
数種のドットを含むことを特徴とする(1)に記載のデ
ータ記録方法コードイメージ。
を効率よく配置することで高密度のドットコードを提供
することができ、また、ドットを連結をする規則が簡単
なためコードイメージ記録装置としての構成が簡素化さ
れ、低のデータ記録装置が提供できる。 (8) 前記ドットは、互いに異なる反射率を有する複
数種のドットを含むことを特徴とする(1)に記載のデ
ータ記録方法コードイメージ。
【0102】即ち、上記(1)の効果に加えて、使用す
る記録媒体の色に制約が無くなり、種々の色の記録媒体
を使用することができ、汎用性が期待できる。 (9) 前記連結ドットイメージデータは、前記一の桝
目が最小印刷記録単位画素の複数個よりなる大きさで構
成され、且つ、一の桝目及び該一の桝目に所定の方向に
おいて隣接する他の桝目に配置される各ドット間の離間
部における前記画素数が所定の画素数以下であるとき、
当該所定の画素数以下の離間部に対して前記ドットと等
しい反射率を付与することにより生成されることを特徴
とする(1)に記載のデータ記録方法。
る記録媒体の色に制約が無くなり、種々の色の記録媒体
を使用することができ、汎用性が期待できる。 (9) 前記連結ドットイメージデータは、前記一の桝
目が最小印刷記録単位画素の複数個よりなる大きさで構
成され、且つ、一の桝目及び該一の桝目に所定の方向に
おいて隣接する他の桝目に配置される各ドット間の離間
部における前記画素数が所定の画素数以下であるとき、
当該所定の画素数以下の離間部に対して前記ドットと等
しい反射率を付与することにより生成されることを特徴
とする(1)に記載のデータ記録方法。
【0103】即ち、上記(1)の効果に加えて、入力さ
れたデータから、孤立ドットと連結ドットとを含むドッ
トのパターンを簡単に生成することができるので、例え
ば、パーソナルコンピュータを利用することにより、本
発明のデータ記録装置が容易に実現できる。 (10) 前記孤立ドットイメージデータと連結ドット
イメージデータは、前記隣接した桝目に配置されるドッ
トの配列状態に応じて、適応的に選択されるものである
ことを特徴とする(1)に記載のデータ記録方法。
れたデータから、孤立ドットと連結ドットとを含むドッ
トのパターンを簡単に生成することができるので、例え
ば、パーソナルコンピュータを利用することにより、本
発明のデータ記録装置が容易に実現できる。 (10) 前記孤立ドットイメージデータと連結ドット
イメージデータは、前記隣接した桝目に配置されるドッ
トの配列状態に応じて、適応的に選択されるものである
ことを特徴とする(1)に記載のデータ記録方法。
【0104】即ち、上記(1)の効果に加えて、ドット
のイメージデータとして、孤立ドットイメージデータと
連結ドットイメージデータとを、ドットの配列状態に応
じて適応的に選択するため、記録すべきデータの内容に
従って、孤立ドットと連結ドットとを含むドットのパタ
ーンを忠実にしかも確実に変換,生成することができ
る。
のイメージデータとして、孤立ドットイメージデータと
連結ドットイメージデータとを、ドットの配列状態に応
じて適応的に選択するため、記録すべきデータの内容に
従って、孤立ドットと連結ドットとを含むドットのパタ
ーンを忠実にしかも確実に変換,生成することができ
る。
【0105】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確率的に少
なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記録可能に
したデータ記録方法を提供することができる。
ドット劣化を極力防止し、読み取りエラーを確率的に少
なくして、高密度又は高容量のデータを印刷記録可能に
したデータ記録方法を提供することができる。
【図1】本発明のドットのイメージデータ構成と対比さ
れる従来のドットのイメージデータ構成を示す図であ
る。
れる従来のドットのイメージデータ構成を示す図であ
る。
【図2】本発明のデータ記録方法を適用して得られるド
ットのイメージデータ構成を示す図である。
ットのイメージデータ構成を示す図である。
【図3】本発明のデータ記録方法を適用して得られるド
ットのイメージデータ構成を示す図である。
ットのイメージデータ構成を示す図である。
【図4】本発明のデータ記録方法を適用して得られるド
ットのイメージデータ構成を示す図である。
ットのイメージデータ構成を示す図である。
【図5】本発明のデータ記録方法を適用して得られるド
ットのイメージデータ構成を示す図である。
ットのイメージデータ構成を示す図である。
【図6】本発明のデータ記録方法を適用して得られるド
ットのイメージデータ構成を示す図である。
ットのイメージデータ構成を示す図である。
【図7】本発明のデータ記録方法を適用して得られるド
ットのイメージデータ構成を示す図である。
ットのイメージデータ構成を示す図である。
【図8】読取装置における2値化処理部内の等化回路の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図9】データ記録装置の構成を示す図である。
【図10】図9に係るデータ記録装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図11】ドットイメージの最小記録単位を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図12】図9に係るデータ記録装置の別の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図13】注目ドットで選択するドットイメージを示す
図である。
図である。
【図14】従来技術に係るドットコードの詳細な構成を
示す図である。
示す図である。
【図15】従来技術に係る読取装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図16】従来技術に係るドットコードのデータエリア
のドット配列を説明するための図である。
のドット配列を説明するための図である。
【図17】印刷における画像を網点で階調表現したとき
の拡大画像と、その2値化画像を示す図である。
の拡大画像と、その2値化画像を示す図である。
【図18】ドット形状における欠け不良印刷の様子を説
明するための図である。
明するための図である。
1 遅延回路 2 遅延回路 3 乗算器 4 乗算器 5 乗算器 6 加算器 11 入力部 12 CPU 13 ROM 14 RAM 15 出力部
Claims (10)
- 【請求項1】 記録すべきデータを、そのビット値に応
じた光学的に読み取り可能なドットのイメージデータに
変換して、仮想的に、マトリクス状に隣接して配置され
た複数個の多角形の各桝目に前記各ドットが配置される
ように、前記ドットのパターンを前記記録媒体の印刷面
に印刷記録するようにしたデータ記録方法であって、 前記ドットのイメージデータは、 一の桝目に所定の方向において隣接する他の桝目に前記
ドットが配置されないときに、当該一の桝目のみに配置
される孤立したドットに対応するイメージデータであっ
て、当該一の桝目の少なくとも一の方向の辺に非接触状
態となるように構成される孤立ドットイメージデータ
と、 一の桝目及び該一の桝目に所定の方向において隣接する
他の桝目に前記ドットが配置されるときに、前記ドット
が配置された桝目間にわたって結合される連結したドッ
トに対応するイメージデータであって、当該桝目によっ
て形成される多角形領域の前記所定の方向に沿う各辺に
非接触状態となるように構成される連結ドットイメージ
データと、を含むことを特徴とするデータ記録方法。 - 【請求項2】 前記一の桝目に他の桝目が隣接する上記
所定の方向が、複数の方向であることを特徴とする請求
項1に記載のデータ記録方法。 - 【請求項3】 前記ドットを光学的に読み取るための読
取装置が、読み取ったドットに基づく画像信号を2値化
処理するときに強調処理を行うための等化回路を具備し
ており、 前記一の桝目に他の桝目が隣接する前記所定の方向が、
前記等化回路により強調処理を行うときの方向と一致し
ていることを特徴とする請求項1に記載のデータ記録方
法。 - 【請求項4】 前記ドットのパターンは、前記記録すべ
きデータのビット値に応じたドットの複数個からなるデ
ータ領域と、該データ領域に関して所定の位置関係で配
置される、該ドットの読み取り基準位置を求めるための
マーカ領域とから少なくとも構成され、前記記録すべき
データには、当該データ中の所定のビット値の連続数
が、前記マーカを構成する同ビット値の所定の連続数よ
りも少なくなるように変調処理が施されており、 前記所定の方向が、前記変調処理を施す方向と一致して
いることを特徴とする請求項3に記載のデータ記録方
法。 - 【請求項5】 前記連結したドットにおける連結方向と
直交する方向の当該連結したドットの最大幅が、前記孤
立したドットにおける同方向の幅よりも小さくなるよう
に、前記孤立ドットイメージデータ及び/又は前記連結
ドットイメージデータを構成することを特徴とする請求
項1に記載のデータ記録方法。 - 【請求項6】 前記連結したドットにおける連結方向と
直交する方向の当該連結したドットの連結部分の幅が、
当該連結したドットの最大幅よりも小さくなるように前
記連結ドットイメージデータを構成することを特徴とす
る請求項1に記載のデータ記録方法。 - 【請求項7】 前記桝目が四角形であることを特徴とす
る請求項1に記載のデータ記録方法。 - 【請求項8】 前記ドットは、互いに異なる反射率を有
する複数種のドットを含むことを特徴とする請求項1に
記載のデータ記録方法。 - 【請求項9】 前記連結ドットイメージデータは、 前記一の桝目が最小印刷記録単位画素の複数個よりなる
大きさで構成され、且つ、一の桝目及び該一の桝目に所
定の方向において隣接する他の桝目に配置される各ドッ
ト間の離間部における前記画素数が所定の画素数以下で
あるとき、当該所定の画素数以下の離間部に対して前記
ドットと等しい反射率を付与することにより生成される
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ記録方法。 - 【請求項10】 前記孤立ドットイメージデータと連結
ドットイメージデータは、前記隣接した桝目に配置され
るドットの配列状態に応じて、適応的に選択されるもの
であることを特徴とする請求項1に記載のデータ記録方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011198A JPH11213113A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | データ記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011198A JPH11213113A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | データ記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213113A true JPH11213113A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11771354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10011198A Withdrawn JPH11213113A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | データ記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004097717A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2006-07-13 | 豊 木内 | 2次元コード読取方法、表示方法、および実行プログラム |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP10011198A patent/JPH11213113A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004097717A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2006-07-13 | 豊 木内 | 2次元コード読取方法、表示方法、および実行プログラム |
| JP4708186B2 (ja) * | 2003-05-02 | 2011-06-22 | 豊 木内 | 2次元コード解読プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |