JPH11213431A - 光学ピックアップ及び光ディスク装置 - Google Patents
光学ピックアップ及び光ディスク装置Info
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- JPH11213431A JPH11213431A JP10012496A JP1249698A JPH11213431A JP H11213431 A JPH11213431 A JP H11213431A JP 10012496 A JP10012496 A JP 10012496A JP 1249698 A JP1249698 A JP 1249698A JP H11213431 A JPH11213431 A JP H11213431A
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- optical
- light
- signal recording
- recording surface
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成で小型な光学ピックアップ及びそ
の光学ピックアップを備えた光ディスク装置を提供する
こと。 【解決手段】 片面に信号記録面が形成された少なくと
も2枚の連装された光ディスク11に対し信号を再生及
び/又は記録する光学ピックアップ1が、光ビームを出
射する光学ブロック2と、前記光学ブロックから出射さ
れた光ビームを入射部3bから入射して導光し、前記光
ディスクの各信号記録面に出射部3aから出射して集束
させる少なくとも2つの導光手段3とを備え、前記光学
ブロックが、前記各導光手段の入射部間を移動可能に構
成されており、前記各導光手段が、前記入射部を回転軸
として前記出射部を前記各光ディスクの信号記録面に沿
って回転可能に構成されている。
の光学ピックアップを備えた光ディスク装置を提供する
こと。 【解決手段】 片面に信号記録面が形成された少なくと
も2枚の連装された光ディスク11に対し信号を再生及
び/又は記録する光学ピックアップ1が、光ビームを出
射する光学ブロック2と、前記光学ブロックから出射さ
れた光ビームを入射部3bから入射して導光し、前記光
ディスクの各信号記録面に出射部3aから出射して集束
させる少なくとも2つの導光手段3とを備え、前記光学
ブロックが、前記各導光手段の入射部間を移動可能に構
成されており、前記各導光手段が、前記入射部を回転軸
として前記出射部を前記各光ディスクの信号記録面に沿
って回転可能に構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、片面に信号記録面
が形成された少なくとも2枚の連装された光ディスクあ
るいは両面に信号記録面が形成された少なくとも1枚の
光ディスクに対し信号を再生あるいは記録する光学ピッ
クアップ及びその光学ピックアップを備えた光ディスク
装置に関するものである。
が形成された少なくとも2枚の連装された光ディスクあ
るいは両面に信号記録面が形成された少なくとも1枚の
光ディスクに対し信号を再生あるいは記録する光学ピッ
クアップ及びその光学ピックアップを備えた光ディスク
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のデータやプログラムの大容量化に
伴って、記録媒体の高密度化が望まれている。このよう
な要望に対応するために、片面に信号記録面が形成され
たミニディスク(MD)、光磁気ディスク(MO)、コ
ンパクトディスク(CD)、CD−ROM、CD−R、
Video CD、レーザディスク(LD)、相変化デ
ィスク(PD)等の光ディスクは多連装され、また両面
に信号記録面が形成されたデジタルバーサタイズディス
ク(DVD)、DVD−ROM、DVD−RAM等の光
ディスクが開発されている。
伴って、記録媒体の高密度化が望まれている。このよう
な要望に対応するために、片面に信号記録面が形成され
たミニディスク(MD)、光磁気ディスク(MO)、コ
ンパクトディスク(CD)、CD−ROM、CD−R、
Video CD、レーザディスク(LD)、相変化デ
ィスク(PD)等の光ディスクは多連装され、また両面
に信号記録面が形成されたデジタルバーサタイズディス
ク(DVD)、DVD−ROM、DVD−RAM等の光
ディスクが開発されている。
【0003】従来の片面に信号記録面が形成され多連装
された光ディスクの信号を再生あるいは記録する光ディ
スク装置に備えられている光学ピックアップは、各光デ
ィスクの信号記録面毎に配置された構成となっている。
また、両面に信号記録面が形成された光ディスクの信号
を再生あるいは記録する光ディスク装置に備えられてい
る光学ピックアップは、光ディスクの各信号記録面毎に
配置された構成となっている。
された光ディスクの信号を再生あるいは記録する光ディ
スク装置に備えられている光学ピックアップは、各光デ
ィスクの信号記録面毎に配置された構成となっている。
また、両面に信号記録面が形成された光ディスクの信号
を再生あるいは記録する光ディスク装置に備えられてい
る光学ピックアップは、光ディスクの各信号記録面毎に
配置された構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光ディ
スク装置に備えられている光学ピックアップは、複数必
要であるが、光学ピックアップの駆動装置も複数必要と
なるため、構成が複雑でコスト高になるという問題があ
った。この問題を解消する光ディスク装置として、光学
ピックアップを1つのみ備え、その配置位置に片面に信
号記録面が形成され多連装された光ディスクのうち必要
な光ディスクを搬送して交換する機構、あるいは両面に
信号記録面が形成された光ディスクの表裏面を反転させ
る機構を備えた光ディスク装置がある。ところが、光デ
ィスクの搬送や反転のためのスペースが必要となり、光
ディスク装置自体が大型化してしまうという問題があっ
た。
スク装置に備えられている光学ピックアップは、複数必
要であるが、光学ピックアップの駆動装置も複数必要と
なるため、構成が複雑でコスト高になるという問題があ
った。この問題を解消する光ディスク装置として、光学
ピックアップを1つのみ備え、その配置位置に片面に信
号記録面が形成され多連装された光ディスクのうち必要
な光ディスクを搬送して交換する機構、あるいは両面に
信号記録面が形成された光ディスクの表裏面を反転させ
る機構を備えた光ディスク装置がある。ところが、光デ
ィスクの搬送や反転のためのスペースが必要となり、光
ディスク装置自体が大型化してしまうという問題があっ
た。
【0005】本発明は、以上の点に鑑み、簡易な構成で
小型な光学ピックアップ及びその光学ピックアップを備
えた光ディスク装置を提供することを目的としている。
小型な光学ピックアップ及びその光学ピックアップを備
えた光ディスク装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、片面に信号記録面が形成された少なくとも2枚の
連装された光ディスクあるいは両面に信号記録面が形成
された少なくとも1枚の光ディスクに対し信号を再生及
び/又は記録する光学ピックアップであって、光ビーム
を出射する光学ブロックと、前記光学ブロックから出射
された光ビームを入射部から入射して導光し、前記光デ
ィスクの各信号記録面に出射部から出射して集束させる
少なくとも2つの導光手段とを備え、前記光学ブロック
が、前記各導光手段の入射部間を移動可能に構成されて
おり、前記各導光手段が、前記入射部を回転軸として前
記出射部を前記各光ディスクの信号記録面に沿って回転
可能に構成されていることにより達成される。
れば、片面に信号記録面が形成された少なくとも2枚の
連装された光ディスクあるいは両面に信号記録面が形成
された少なくとも1枚の光ディスクに対し信号を再生及
び/又は記録する光学ピックアップであって、光ビーム
を出射する光学ブロックと、前記光学ブロックから出射
された光ビームを入射部から入射して導光し、前記光デ
ィスクの各信号記録面に出射部から出射して集束させる
少なくとも2つの導光手段とを備え、前記光学ブロック
が、前記各導光手段の入射部間を移動可能に構成されて
おり、前記各導光手段が、前記入射部を回転軸として前
記出射部を前記各光ディスクの信号記録面に沿って回転
可能に構成されていることにより達成される。
【0007】また、上記目的は、本発明によれば、片面
に信号記録面が形成された少なくとも2枚の連装された
光ディスクあるいは両面に信号記録面が形成された少な
くとも1枚の光ディスクに対し信号を再生及び/又は記
録する光学ピックアップを有する光ディスク装置であっ
て、前記光学ピックアップが、光ビームを出射する光学
ブロックと、前記光学ブロックから出射された光ビーム
を入射部から入射して導光し、前記光ディスクの各信号
記録面に出射部から出射して集束させる少なくとも2つ
の導光手段とを備え、前記光学ブロックが、前記各導光
手段の入射部間を移動可能に構成されており、前記各導
光手段が、前記入射部を回転軸として前記出射部を前記
各光ディスクの信号記録面に沿って回転可能に構成され
ていることにより達成される。
に信号記録面が形成された少なくとも2枚の連装された
光ディスクあるいは両面に信号記録面が形成された少な
くとも1枚の光ディスクに対し信号を再生及び/又は記
録する光学ピックアップを有する光ディスク装置であっ
て、前記光学ピックアップが、光ビームを出射する光学
ブロックと、前記光学ブロックから出射された光ビーム
を入射部から入射して導光し、前記光ディスクの各信号
記録面に出射部から出射して集束させる少なくとも2つ
の導光手段とを備え、前記光学ブロックが、前記各導光
手段の入射部間を移動可能に構成されており、前記各導
光手段が、前記入射部を回転軸として前記出射部を前記
各光ディスクの信号記録面に沿って回転可能に構成され
ていることにより達成される。
【0008】上記構成によれば、光ディスクの各信号記
録面に配置された導光手段により、信号の再生記録のた
めの光ビームを伝送することができるので、各導光手段
間を移動可能な光学ブロックを1つのみ配置すれば良
く、構成を簡易化することができると共に小型化するこ
とができる。
録面に配置された導光手段により、信号の再生記録のた
めの光ビームを伝送することができるので、各導光手段
間を移動可能な光学ブロックを1つのみ配置すれば良
く、構成を簡易化することができると共に小型化するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技
術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の
範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の
記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
添付図を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技
術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の
範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の
記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0010】図1は、本発明の光ディスク装置の実施形
態を示す概略ブロック構成図であり、図2は、その光デ
ィスク装置に備えられた本発明の光学ピックアップの実
施形態を示す概略斜視図である。この光ディスク装置1
0は、片面に信号記録面が形成され多連装された光ディ
スク11を回転駆動する駆動手段としてのスピンドルモ
ータ12、回転する各光ディスク11の信号記録面に対
して光ビ−ムを照射し、再生時においては各信号記録面
の記録信号を再生し、記録時においては磁界ヘッドによ
る磁界を用いて各信号記録面に信号を記録する光学ピッ
クアップ1及びこれらを制御する制御部13を備えてい
る。
態を示す概略ブロック構成図であり、図2は、その光デ
ィスク装置に備えられた本発明の光学ピックアップの実
施形態を示す概略斜視図である。この光ディスク装置1
0は、片面に信号記録面が形成され多連装された光ディ
スク11を回転駆動する駆動手段としてのスピンドルモ
ータ12、回転する各光ディスク11の信号記録面に対
して光ビ−ムを照射し、再生時においては各信号記録面
の記録信号を再生し、記録時においては磁界ヘッドによ
る磁界を用いて各信号記録面に信号を記録する光学ピッ
クアップ1及びこれらを制御する制御部13を備えてい
る。
【0011】光学ピックアップ1は、光ビームを出射す
る1つの光学ブロック2及び光学ブロック2から出射さ
れた光ビームを入射して導光し、各光ディスク11の信
号記録面に出射して集束させ、また磁界を各光ディスク
11の信号記録面に発生させる複数の導光手段3を備え
ている。光学ブロック2は、図2に示すように、箱状に
形成されており、図示最下部の光ディスク11の外側下
方に配置されている。各導光手段3は、図2に示すよう
に、略S字形の棒状に形成されており、各一端面3aが
各光ディスク11の信号記録面の略中央部に対向し、各
他端面3bが最下部の光ディスク11の外側下方に径方
向に並列するように配置されている。そして、各導光手
段3の一端面3a側には、磁界変調オーバーライトに対
応するコイル状の磁界ヘッド3eが巻回されており、一
端面3a側から導光手段3の外周に沿って他端面3b側
へは、磁界ヘッド3eの両端が磁界ヘッド信号線3fと
して配設されている。
る1つの光学ブロック2及び光学ブロック2から出射さ
れた光ビームを入射して導光し、各光ディスク11の信
号記録面に出射して集束させ、また磁界を各光ディスク
11の信号記録面に発生させる複数の導光手段3を備え
ている。光学ブロック2は、図2に示すように、箱状に
形成されており、図示最下部の光ディスク11の外側下
方に配置されている。各導光手段3は、図2に示すよう
に、略S字形の棒状に形成されており、各一端面3aが
各光ディスク11の信号記録面の略中央部に対向し、各
他端面3bが最下部の光ディスク11の外側下方に径方
向に並列するように配置されている。そして、各導光手
段3の一端面3a側には、磁界変調オーバーライトに対
応するコイル状の磁界ヘッド3eが巻回されており、一
端面3a側から導光手段3の外周に沿って他端面3b側
へは、磁界ヘッド3eの両端が磁界ヘッド信号線3fと
して配設されている。
【0012】そして、光学ブロック2は、その光ビーム
出射部2aが並列している任意の導光手段3の他端面3
bと随時対向可能なように、図示しない移動手段により
図示矢印a方向に移動可能に構成されている。また、各
導光手段3は、各一端面3aが各他端面3bの略中心を
回転軸として各光ディスク11の信号記録面に沿ってシ
ーク動作可能なように、図示しない回転手段により図示
矢印r方向に回転可能に構成されている。
出射部2aが並列している任意の導光手段3の他端面3
bと随時対向可能なように、図示しない移動手段により
図示矢印a方向に移動可能に構成されている。また、各
導光手段3は、各一端面3aが各他端面3bの略中心を
回転軸として各光ディスク11の信号記録面に沿ってシ
ーク動作可能なように、図示しない回転手段により図示
矢印r方向に回転可能に構成されている。
【0013】このような構成の光学ブロック2を図示矢
印a方向に移動させることにより、光ビーム出射部2a
から出射された光ビームを、任意の導光手段3の他端面
3b、即ち入射部から入射させ、その導光手段3内を伝
わせて導光手段3の一端面3a、即ち出射部から出射さ
せ、対応する光ディスク11の信号記録面に集束させる
ことができる。また、磁界を対応する光ディスク11の
信号記録面に発生させることができる。さらに、その導
光手段3を図示矢印r方向に回転させることにより、対
応する光ディスク11の信号記録面全面に対し信号を記
録/再生することができる。
印a方向に移動させることにより、光ビーム出射部2a
から出射された光ビームを、任意の導光手段3の他端面
3b、即ち入射部から入射させ、その導光手段3内を伝
わせて導光手段3の一端面3a、即ち出射部から出射さ
せ、対応する光ディスク11の信号記録面に集束させる
ことができる。また、磁界を対応する光ディスク11の
信号記録面に発生させることができる。さらに、その導
光手段3を図示矢印r方向に回転させることにより、対
応する光ディスク11の信号記録面全面に対し信号を記
録/再生することができる。
【0014】尚、導光手段3の形状は略S字形に限定さ
れるものではなく、例えば導光手段3の入射部3bが光
ディスク11の回転軸方向に並ぶような略L字形に形成
し、光学ブロック2を各導光手段3の入射部3bに沿っ
て光ディスク11の回転軸方向に移動可能となるように
構成すると共に、導光手段3及び光学ブロック2を各導
光手段3の入射部3b近傍を回転軸として回転可能とな
るように構成しても良い。
れるものではなく、例えば導光手段3の入射部3bが光
ディスク11の回転軸方向に並ぶような略L字形に形成
し、光学ブロック2を各導光手段3の入射部3bに沿っ
て光ディスク11の回転軸方向に移動可能となるように
構成すると共に、導光手段3及び光学ブロック2を各導
光手段3の入射部3b近傍を回転軸として回転可能とな
るように構成しても良い。
【0015】図3(A)及び(B)は、上述した光学ブ
ロック2の詳細例を示す側面図及び平面図である。この
光学ブロック2は、光源としての半導体レーザ素子21
から出射された光ビ−ムの光路中に順次に配設された非
点収差補正手段としての非点収差補正板22a、光分割
手段としてのグレーティング22b、光分離手段として
のビームスプリッタ23、平行光変換手段としてのコリ
メータレンズ24、光路折曲げ手段としてのプリズムミ
ラー25及び光集束手段としての対物レンズ26並びに
ビームスプリッタ23で反射された光ディスク11から
の戻り光ビ−ムの分離光路中に順次に配設された光分割
手段としてのウォラストンプリズム27、光集束手段と
してのマルチレンズ28及び光検出手段としてのフォト
ディテクタ29を有する光学系20と、対物レンズ26
を保持して2軸方向に移動させるための2軸アクチュエ
ータ30とを備えている。
ロック2の詳細例を示す側面図及び平面図である。この
光学ブロック2は、光源としての半導体レーザ素子21
から出射された光ビ−ムの光路中に順次に配設された非
点収差補正手段としての非点収差補正板22a、光分割
手段としてのグレーティング22b、光分離手段として
のビームスプリッタ23、平行光変換手段としてのコリ
メータレンズ24、光路折曲げ手段としてのプリズムミ
ラー25及び光集束手段としての対物レンズ26並びに
ビームスプリッタ23で反射された光ディスク11から
の戻り光ビ−ムの分離光路中に順次に配設された光分割
手段としてのウォラストンプリズム27、光集束手段と
してのマルチレンズ28及び光検出手段としてのフォト
ディテクタ29を有する光学系20と、対物レンズ26
を保持して2軸方向に移動させるための2軸アクチュエ
ータ30とを備えている。
【0016】半導体レーザ素子21は、半導体の再結合
発光を利用した発光素子であり、所定のレ−ザ光を出射
する。非点収差補正板22aは、光軸に対して所定角度
だけ傾いて配設された平行平板であり、半導体レーザ素
子21から出射される光ビームの非点収差を補正する。
グレーティング22bは、入射光を回折させる回折格子
であり、半導体レーザ素子21から非点収差補正板22
aを介して入射した光ビームを、0次回折光から成る主
ビーム及び±1次回折光から成るサイドビームの少なく
とも3本の光ビームに分割する。従って、少なくとも3
本の光ビームを分割生成できれば、ホログラム素子等の
他の分割素子を用いても良い。
発光を利用した発光素子であり、所定のレ−ザ光を出射
する。非点収差補正板22aは、光軸に対して所定角度
だけ傾いて配設された平行平板であり、半導体レーザ素
子21から出射される光ビームの非点収差を補正する。
グレーティング22bは、入射光を回折させる回折格子
であり、半導体レーザ素子21から非点収差補正板22
aを介して入射した光ビームを、0次回折光から成る主
ビーム及び±1次回折光から成るサイドビームの少なく
とも3本の光ビームに分割する。従って、少なくとも3
本の光ビームを分割生成できれば、ホログラム素子等の
他の分割素子を用いても良い。
【0017】ビームスプリッタ23は、その偏光分離膜
23aが光軸に対して45度傾斜した状態で配設された
偏光ビームスプリッタであり、グレーティング22bか
らの光ビームと光ディスク11の信号記録面からの戻り
光ビ−ムを偏光分離する。即ち、半導体レーザ素子21
からの光ビームの一部は、ビームスプリッタ23の偏光
分離膜23aを透過し、戻り光ビ−ムの一部は、ビーム
スプリッタ23の偏光分離膜23aで反射される。
23aが光軸に対して45度傾斜した状態で配設された
偏光ビームスプリッタであり、グレーティング22bか
らの光ビームと光ディスク11の信号記録面からの戻り
光ビ−ムを偏光分離する。即ち、半導体レーザ素子21
からの光ビームの一部は、ビームスプリッタ23の偏光
分離膜23aを透過し、戻り光ビ−ムの一部は、ビーム
スプリッタ23の偏光分離膜23aで反射される。
【0018】コリメータレンズ24は、凸レンズと凹レ
ンズを組み合わせた貼り合わせレンズであり、ビームス
プリッタ23からの光ビームを平行光ビ−ムに変換す
る。プリズムミラー25は、三角柱状のミラーであり、
コリメータレンズ24からの平行光ビ−ムを鉛直方向に
90度反射させると共に、光ディスク11からの戻り光
ビ−ムを水平方向に90度反射させる。対物レンズ26
は、光ビーム出射部2aを構成する凸レンズであり、コ
リメータレンズ25からの平行光ビ−ムを収束して導光
手段3の入射部3bに入射させる。ここで、対物レンズ
26は、軸摺回動型の2軸アクチュエータ30により、
2軸方向、即ちフォーカシング方向及びトラッキング方
向に移動可能に支持されている。
ンズを組み合わせた貼り合わせレンズであり、ビームス
プリッタ23からの光ビームを平行光ビ−ムに変換す
る。プリズムミラー25は、三角柱状のミラーであり、
コリメータレンズ24からの平行光ビ−ムを鉛直方向に
90度反射させると共に、光ディスク11からの戻り光
ビ−ムを水平方向に90度反射させる。対物レンズ26
は、光ビーム出射部2aを構成する凸レンズであり、コ
リメータレンズ25からの平行光ビ−ムを収束して導光
手段3の入射部3bに入射させる。ここで、対物レンズ
26は、軸摺回動型の2軸アクチュエータ30により、
2軸方向、即ちフォーカシング方向及びトラッキング方
向に移動可能に支持されている。
【0019】ウォラストンプリズム27は、四角柱状の
プリズムであり、光ディスク11からの戻り光ビ−ムに
基づいて偏光分離を行なうことにより、複数の光ビーム
を出射する。マルチレンズ28は、シリンドリカルレン
ズ及び凹レンズであり、戻り光ビ−ムに対してフォーカ
スエラー信号の検出のために非点収差を付与して光路長
を調整する。フォトディテクタ29は、光検出器であ
り、ビームスプリッタ23を透過した戻り光ビームを受
光する。
プリズムであり、光ディスク11からの戻り光ビ−ムに
基づいて偏光分離を行なうことにより、複数の光ビーム
を出射する。マルチレンズ28は、シリンドリカルレン
ズ及び凹レンズであり、戻り光ビ−ムに対してフォーカ
スエラー信号の検出のために非点収差を付与して光路長
を調整する。フォトディテクタ29は、光検出器であ
り、ビームスプリッタ23を透過した戻り光ビームを受
光する。
【0020】2軸アクチュエータ30は、筐体にXY方
向に移動調整可能に取り付けられたXYベース31と、
可動部保持体32によりXYベース31に対して光軸方
向に移動可能に、かつ揺動軸の周りに揺動可能に支持さ
れ、対物レンズ26の光軸が揺動軸に平行になるように
対物レンズ26を保持するレンズホルダ33と、後述す
る対物レンズ26の駆動手段とを備えている。
向に移動調整可能に取り付けられたXYベース31と、
可動部保持体32によりXYベース31に対して光軸方
向に移動可能に、かつ揺動軸の周りに揺動可能に支持さ
れ、対物レンズ26の光軸が揺動軸に平行になるように
対物レンズ26を保持するレンズホルダ33と、後述す
る対物レンズ26の駆動手段とを備えている。
【0021】可動部保持体32は、全体が例えばゴム様
のポリエステルエラストマ等の樹脂から構成されてお
り、可動部側32aがレンズホルダ33に取り付けられ
ていると共に、固定部側32bがXYベース31に対し
て固定されている。さらに、可動部保持体32は、可動
部側32aが、フォーカシング方向に移動可能なよう
に、縦断面がほぼ平行四辺形状のリンクを構成してお
り、さらにトラッキング方向に移動可能なように、垂直
に延びる一対のヒンジ32c、32dを備えている。
のポリエステルエラストマ等の樹脂から構成されてお
り、可動部側32aがレンズホルダ33に取り付けられ
ていると共に、固定部側32bがXYベース31に対し
て固定されている。さらに、可動部保持体32は、可動
部側32aが、フォーカシング方向に移動可能なよう
に、縦断面がほぼ平行四辺形状のリンクを構成してお
り、さらにトラッキング方向に移動可能なように、垂直
に延びる一対のヒンジ32c、32dを備えている。
【0022】対物レンズの駆動手段は、レンズホルダ3
3に設けられたフォーカス用コイル34及びトラッキン
グ用コイル35と、XYベース31に固定配置されたヨ
ーク36及びそれに取り付けられたマグネット37とか
ら構成されている。そして、これらフォーカス用コイル
34及びトラッキング用コイル35にそれぞれ通電する
ことにより、各コイル34、35に発生する磁束が、ヨ
ーク36及びマグネット37による磁束と相互に作用し
て、レンズホルダ33及び対物レンズ26を、フォーカ
シング方向及びトラッキング方向に駆動制御するように
なっている。
3に設けられたフォーカス用コイル34及びトラッキン
グ用コイル35と、XYベース31に固定配置されたヨ
ーク36及びそれに取り付けられたマグネット37とか
ら構成されている。そして、これらフォーカス用コイル
34及びトラッキング用コイル35にそれぞれ通電する
ことにより、各コイル34、35に発生する磁束が、ヨ
ーク36及びマグネット37による磁束と相互に作用し
て、レンズホルダ33及び対物レンズ26を、フォーカ
シング方向及びトラッキング方向に駆動制御するように
なっている。
【0023】図4(A)及び(B)は、上述した導光手
段3の詳細例を示す側面図及び平面図である。この導光
手段3は、光ビームを伝送可能な例えば光ファイバ等の
透明度の高いガラスあるいはプラスチックで成る導光部
3c及び外光を遮光するために導光部3cの外周面に成
膜された外光遮光被膜3dで構成されている。そして、
導光手段3の一端面3a、即ち出射部及び他端面3b、
即ち入射部は、光学ブロック2の光ビーム出射部2aか
ら出射された光ビームを収束させるために、レンズとし
て作用する半球状に形成されている。また、導光手段3
の一端面3a側には、磁界変調オーバーライトに対応す
る磁界ヘッド3eが備えられている。この磁界ヘッド3
eは、細い銅線等で一端面3a側の外光遮光被膜3dの
外周部にコイル状に巻回されて成り、その両端は磁界ヘ
ッド信号線3fとして導光手段3の外周に沿って他端面
3b側へ配設されている。
段3の詳細例を示す側面図及び平面図である。この導光
手段3は、光ビームを伝送可能な例えば光ファイバ等の
透明度の高いガラスあるいはプラスチックで成る導光部
3c及び外光を遮光するために導光部3cの外周面に成
膜された外光遮光被膜3dで構成されている。そして、
導光手段3の一端面3a、即ち出射部及び他端面3b、
即ち入射部は、光学ブロック2の光ビーム出射部2aか
ら出射された光ビームを収束させるために、レンズとし
て作用する半球状に形成されている。また、導光手段3
の一端面3a側には、磁界変調オーバーライトに対応す
る磁界ヘッド3eが備えられている。この磁界ヘッド3
eは、細い銅線等で一端面3a側の外光遮光被膜3dの
外周部にコイル状に巻回されて成り、その両端は磁界ヘ
ッド信号線3fとして導光手段3の外周に沿って他端面
3b側へ配設されている。
【0024】制御部13は、光ディスクドライブコント
ローラ14、信号復調器15、誤り訂正回路16、イン
ターフェイス17、ヘッドアクセス制御部18、サーボ
回路19、信号変調器15’及び磁界ヘッドコントロー
ラ18’等を備えている。光ディスクドライブコントロ
ーラ14は、スピンドルモータ12を所定の回転数で駆
動制御する。信号復調器15は、光学ブロック2からの
記録信号を復調して誤り訂正回路16に送出する。誤り
訂正回路16は、信号復調器15からの記録信号を誤り
訂正し、インターフェイス17を介して外部コンピュー
タ等に送出する。これにより、外部コンピュータ等は、
光ディスク11に記録された信号を再生信号として受け
取ることができるようになっている。
ローラ14、信号復調器15、誤り訂正回路16、イン
ターフェイス17、ヘッドアクセス制御部18、サーボ
回路19、信号変調器15’及び磁界ヘッドコントロー
ラ18’等を備えている。光ディスクドライブコントロ
ーラ14は、スピンドルモータ12を所定の回転数で駆
動制御する。信号復調器15は、光学ブロック2からの
記録信号を復調して誤り訂正回路16に送出する。誤り
訂正回路16は、信号復調器15からの記録信号を誤り
訂正し、インターフェイス17を介して外部コンピュー
タ等に送出する。これにより、外部コンピュータ等は、
光ディスク11に記録された信号を再生信号として受け
取ることができるようになっている。
【0025】ヘッドアクセス制御部18は、光学ブロッ
ク2を移動させると共に、導光手段3を回転させる。サ
ーボ回路19は、光学ブロック2の2軸アクチュエータ
30に保持されている対物レンズ26をフォーカシング
方向及びトラッキング方向に移動させる。信号変調器1
5’は、外部コンピュータ等からインターフェイス17
を介して入力される信号を光学ブロック2に送出する。
磁界ヘッドコントローラ18’は、外部コンピュータ等
からインターフェイス17を介して入力される制御信号
に従って磁界ヘッド3eを制御する。これにより、光学
ピックアップ1は、光ディスク11に外部コンピュータ
等からの信号を記録することができるようになってい
る。
ク2を移動させると共に、導光手段3を回転させる。サ
ーボ回路19は、光学ブロック2の2軸アクチュエータ
30に保持されている対物レンズ26をフォーカシング
方向及びトラッキング方向に移動させる。信号変調器1
5’は、外部コンピュータ等からインターフェイス17
を介して入力される信号を光学ブロック2に送出する。
磁界ヘッドコントローラ18’は、外部コンピュータ等
からインターフェイス17を介して入力される制御信号
に従って磁界ヘッド3eを制御する。これにより、光学
ピックアップ1は、光ディスク11に外部コンピュータ
等からの信号を記録することができるようになってい
る。
【0026】この実施形態による光学ピックアップ1を
組み込んだ光ディスク装置10は、以上のように構成さ
れており、光ディスク11に記録されている信号を再生
する場合は次のように動作する。先ず、光ディスクドラ
イブコントローラ14は、スピンドルモータ12を駆動
して光ディスク11を回転させ、所定の光ディスク11
の信号を再生させる指令をヘッドアクセス制御部18へ
送出する。ヘッドアクセス制御部18は、指定された光
ディスク11の信号を再生させるために、光学ブロック
2を移動させ、光学ブロック2の光ビーム出射部2aを
該当する導光手段3の入射部3bと対向するように位置
決めし、さらに、その導光手段3を回転させ、導光手段
3の出射部3aを指定された光ディスク11上の記録ト
ラックまでトラックジャンプ等により移動させる。
組み込んだ光ディスク装置10は、以上のように構成さ
れており、光ディスク11に記録されている信号を再生
する場合は次のように動作する。先ず、光ディスクドラ
イブコントローラ14は、スピンドルモータ12を駆動
して光ディスク11を回転させ、所定の光ディスク11
の信号を再生させる指令をヘッドアクセス制御部18へ
送出する。ヘッドアクセス制御部18は、指定された光
ディスク11の信号を再生させるために、光学ブロック
2を移動させ、光学ブロック2の光ビーム出射部2aを
該当する導光手段3の入射部3bと対向するように位置
決めし、さらに、その導光手段3を回転させ、導光手段
3の出射部3aを指定された光ディスク11上の記録ト
ラックまでトラックジャンプ等により移動させる。
【0027】この状態にて、半導体レーザ素子21から
の光ビームは、グレーティング22bにより3本の光ビ
ームに分割された後、ビームスプリッタ23を透過し、
コリメータレンズ24により平行光ビ−ムに変換され
る。そして、プリズムミラー25で反射され、対物レン
ズ26を介して導光手段3の入射部3bに入射する。導
光手段3の入射部3bに入射した光ビームは、導光部3
c内を伝わって導光手段3の出射部3aから出射され、
光ディスク11の信号記録面に集束される。
の光ビームは、グレーティング22bにより3本の光ビ
ームに分割された後、ビームスプリッタ23を透過し、
コリメータレンズ24により平行光ビ−ムに変換され
る。そして、プリズムミラー25で反射され、対物レン
ズ26を介して導光手段3の入射部3bに入射する。導
光手段3の入射部3bに入射した光ビームは、導光部3
c内を伝わって導光手段3の出射部3aから出射され、
光ディスク11の信号記録面に集束される。
【0028】光ディスク11からの戻り光ビ−ムは、導
光手段3の出射部3aに入射し、導光部3c内を伝わっ
て導光手段3の入射部3bから出射される。導光手段3
の入射部3bから出射された戻り光ビ−ムは、再び対物
レンズ26、プリズムミラー25及びコリメータレンズ
24を介してビームスプリッタ23に入射する。そし
て、ビームスプリッタ23の反射面23aで反射され、
ウォラストンプリズム27及びマルチレンズ28を介し
てフォトディテクタ29に集束され、フォトディテクタ
29の検出信号が信号復調器15に送出される。
光手段3の出射部3aに入射し、導光部3c内を伝わっ
て導光手段3の入射部3bから出射される。導光手段3
の入射部3bから出射された戻り光ビ−ムは、再び対物
レンズ26、プリズムミラー25及びコリメータレンズ
24を介してビームスプリッタ23に入射する。そし
て、ビームスプリッタ23の反射面23aで反射され、
ウォラストンプリズム27及びマルチレンズ28を介し
てフォトディテクタ29に集束され、フォトディテクタ
29の検出信号が信号復調器15に送出される。
【0029】信号復調器15は、フォトディテクタ29
からの検出信号を復調して誤り訂正回路16に送出す
る。誤り訂正回路16は、信号復調器15からの記録信
号を誤り訂正し、インターフェイス17を介して外部コ
ンピュータ等に送出して光ディスク11の記録信号を再
生する。その際、信号復調器15は、フォトディテクタ
29からの検出信号によりトラッキングエラー信号を検
出すると共に、非点収差法によりフォーカシングエラー
信号を検出する。
からの検出信号を復調して誤り訂正回路16に送出す
る。誤り訂正回路16は、信号復調器15からの記録信
号を誤り訂正し、インターフェイス17を介して外部コ
ンピュータ等に送出して光ディスク11の記録信号を再
生する。その際、信号復調器15は、フォトディテクタ
29からの検出信号によりトラッキングエラー信号を検
出すると共に、非点収差法によりフォーカシングエラー
信号を検出する。
【0030】そして、サーボ回路19は、光ディスクド
ライブコントローラ14を介して、フォーカス用コイル
34及びトラッキング用コイル35への駆動電流をサー
ボ制御する。即ち、フォーカス用コイル35に発生する
磁界が、マグネット37及びコイル36による磁界と作
用することにより、レンズホルダ33がフォーカシング
方向に移動調整されてフォーカシングが行なわれる。ま
た、トラッキング用コイル35に発生する磁界が、マグ
ネット37及びヨーク36による磁界と作用することに
より、レンズホルダ33がトラッキング方向に移動調整
されてトラッキングが行なわれる。
ライブコントローラ14を介して、フォーカス用コイル
34及びトラッキング用コイル35への駆動電流をサー
ボ制御する。即ち、フォーカス用コイル35に発生する
磁界が、マグネット37及びコイル36による磁界と作
用することにより、レンズホルダ33がフォーカシング
方向に移動調整されてフォーカシングが行なわれる。ま
た、トラッキング用コイル35に発生する磁界が、マグ
ネット37及びヨーク36による磁界と作用することに
より、レンズホルダ33がトラッキング方向に移動調整
されてトラッキングが行なわれる。
【0031】以上のような構成によれば、構成がシンプ
ルであるのでコストを削減することができると共に、故
障発生率を低減させることができる。また、従来の光デ
ィスク装置のように光ディスクの切り替えが不要となる
ので、信号の再生記録の高速化が可能となる。
ルであるのでコストを削減することができると共に、故
障発生率を低減させることができる。また、従来の光デ
ィスク装置のように光ディスクの切り替えが不要となる
ので、信号の再生記録の高速化が可能となる。
【0032】尚、上記実施形態による光ディスク装置1
0及び光学ピックアップ1においては、光磁気ディスク
再生用の偏光光学ピックアップ及び光ディスク装置の構
成が示されているが、これに限らず、無偏光光学ピック
アップ及び光ディスク装置に対しても本発明を適用する
ことができる。また、両面に信号記録面が形成された光
ディスクに適用する場合には、図5に示すように、光デ
ィスク41の両面にそれぞれ導光手段43の出射部43
aが対向配置されるように構成する。
0及び光学ピックアップ1においては、光磁気ディスク
再生用の偏光光学ピックアップ及び光ディスク装置の構
成が示されているが、これに限らず、無偏光光学ピック
アップ及び光ディスク装置に対しても本発明を適用する
ことができる。また、両面に信号記録面が形成された光
ディスクに適用する場合には、図5に示すように、光デ
ィスク41の両面にそれぞれ導光手段43の出射部43
aが対向配置されるように構成する。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
易な構成で小型化を図ることができる。
易な構成で小型化を図ることができる。
【図1】本発明の光ディスク装置の実施形態を示すブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】本発明の光学ピックアップの実施形態を示す斜
視図。
視図。
【図3】図2の光学ピックアップの光学ブロックの詳細
例を示す側面図及び平面図。
例を示す側面図及び平面図。
【図4】図2の光学ピックアップの導光手段の詳細例を
示す側面図及び平面図。
示す側面図及び平面図。
【図5】本発明の光学ピックアップの別の実施形態を示
す斜視図。
す斜視図。
1・・・光学ピックアップ、2・・・光学ブロック、2
a・・・光ビーム出射部、3、43・・・導光手段、3
a、43a・・・出射部、3b・・・入射部、3c・・
・導光部、3d・・・外光遮光被膜、3e・・・磁界ヘ
ッド、3f・・・磁界ヘッド信号線、10・・・光ディ
スク装置、11、41・・・光ディスク、12・・・ス
ピンドルモータ、13・・・制御部、14・・・光ディ
スクトライブコントローラ、15・・・信号復調器、1
6・・・誤り訂正回路、17・・・インターフェイス、
18・・・ヘッドアクセス制御部、19・・・サーボ回
路、20・・・光学系、21・・・半導体レーザ素子、
22a・・・非点収差補正板、22b・・・グレーティ
ング、23・・・ビームスプリッタ、24・・・コリメ
ータレンズ、25・・・プリズムミラー、26・・・対
物レンズ、27・・・ウォラストンプリズム、28・・
・マルチレンズ、29・・・フォトディテクタ、30・
・・2軸アクチュエータ、31・・・XYベース、32
・・・可動部保持体、33・・・レンズホルダ、34・
・・フォーカス用コイル、35・・・トラッキング用コ
イル、36・・・ヨーク、37・・・マグネット
a・・・光ビーム出射部、3、43・・・導光手段、3
a、43a・・・出射部、3b・・・入射部、3c・・
・導光部、3d・・・外光遮光被膜、3e・・・磁界ヘ
ッド、3f・・・磁界ヘッド信号線、10・・・光ディ
スク装置、11、41・・・光ディスク、12・・・ス
ピンドルモータ、13・・・制御部、14・・・光ディ
スクトライブコントローラ、15・・・信号復調器、1
6・・・誤り訂正回路、17・・・インターフェイス、
18・・・ヘッドアクセス制御部、19・・・サーボ回
路、20・・・光学系、21・・・半導体レーザ素子、
22a・・・非点収差補正板、22b・・・グレーティ
ング、23・・・ビームスプリッタ、24・・・コリメ
ータレンズ、25・・・プリズムミラー、26・・・対
物レンズ、27・・・ウォラストンプリズム、28・・
・マルチレンズ、29・・・フォトディテクタ、30・
・・2軸アクチュエータ、31・・・XYベース、32
・・・可動部保持体、33・・・レンズホルダ、34・
・・フォーカス用コイル、35・・・トラッキング用コ
イル、36・・・ヨーク、37・・・マグネット
Claims (4)
- 【請求項1】 片面に信号記録面が形成された少なくと
も2枚の連装された光ディスクあるいは両面に信号記録
面が形成された少なくとも1枚の光ディスクに対し信号
を再生及び/又は記録する光学ピックアップであって、 光ビームを出射する光学ブロックと、 前記光学ブロックから出射された光ビームを入射部から
入射して導光し、前記光ディスクの各信号記録面に出射
部から出射して集束させる少なくとも2つの導光手段と
を備え、 前記光学ブロックが、前記各導光手段の入射部間を移動
可能に構成されており、前記各導光手段が、前記入射部
を回転軸として前記出射部を前記各光ディスクの信号記
録面に沿って回転可能に構成されていることを特徴とす
る光学ピックアップ。 - 【請求項2】 前記導光手段が、高透明度の材料で成る
棒状の導光部を備えている請求項1に記載の光学ピック
アップ。 - 【請求項3】 前記導光手段の入射部及び出射部が、半
球状に形成されている請求項1に記載の光学ピックアッ
プ。 - 【請求項4】 片面に信号記録面が形成された少なくと
も2枚の連装された光ディスクあるいは両面に信号記録
面が形成された少なくとも1枚の光ディスクに対し信号
を再生及び/又は記録する光学ピックアップを有する光
ディスク装置であって、 前記光学ピックアップが、 光ビームを出射する光学ブロックと、 前記光学ブロックから出射された光ビームを入射部から
入射して導光し、前記光ディスクの各信号記録面に出射
部から出射して集束させる少なくとも2つの導光手段と
を備え、 前記光学ブロックが、前記各導光手段の入射部間を移動
可能に構成されており、前記各導光手段が、前記入射部
を回転軸として前記出射部を前記各光ディスクの信号記
録面に沿って回転可能に構成されていることを特徴とす
る光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10012496A JPH11213431A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 光学ピックアップ及び光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10012496A JPH11213431A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 光学ピックアップ及び光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213431A true JPH11213431A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11806993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10012496A Pending JPH11213431A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 光学ピックアップ及び光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015505812A (ja) * | 2011-12-15 | 2015-02-26 | ガーディアン・インダストリーズ・コーポレーション | 真空断熱ガラス(vig)ユニットチップオフのための装置についての照明ソリューションおよび/またはそれに関連する方法 |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP10012496A patent/JPH11213431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015505812A (ja) * | 2011-12-15 | 2015-02-26 | ガーディアン・インダストリーズ・コーポレーション | 真空断熱ガラス(vig)ユニットチップオフのための装置についての照明ソリューションおよび/またはそれに関連する方法 |
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