JPH11213455A - 光ディスク - Google Patents
光ディスクInfo
- Publication number
- JPH11213455A JPH11213455A JP10016263A JP1626398A JPH11213455A JP H11213455 A JPH11213455 A JP H11213455A JP 10016263 A JP10016263 A JP 10016263A JP 1626398 A JP1626398 A JP 1626398A JP H11213455 A JPH11213455 A JP H11213455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pits
- optical disk
- information
- width
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録情報と関連し、目視で認識可能な情報を
信号の再生特性に影響を与えないピットで描いた光ディ
スクを提供する。 【解決手段】 光ディスク1に信号を記録するピットで
ある3Tから11Tのピットのうち、通常より幅を広く
した3Tから6Tのピットを光ディスク1の所定の領域
に形成することにより、信号の読み取り面側から肉眼で
認識可能な記録情報と関連する情報を示す文字「A」を
光ディスク1上に描く。幅を広くした3Tから6Tのピ
ットは、信号の再生特性に影響を与えることはない。
信号の再生特性に影響を与えないピットで描いた光ディ
スクを提供する。 【解決手段】 光ディスク1に信号を記録するピットで
ある3Tから11Tのピットのうち、通常より幅を広く
した3Tから6Tのピットを光ディスク1の所定の領域
に形成することにより、信号の読み取り面側から肉眼で
認識可能な記録情報と関連する情報を示す文字「A」を
光ディスク1上に描く。幅を広くした3Tから6Tのピ
ットは、信号の再生特性に影響を与えることはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピットで情報を記
録した再生専用の光ディスクに関するものである。
録した再生専用の光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクの記録面に凹状のピットを配
列し、この凹状のピットの寸法を記録情報に応じて変調
させることによりデジタルオーディオ信号やビデオ信号
を再生できるようにした光ディスク(CD等)が広く普
及している。また、最近ではカラオケシステムやゲーム
機等に用いられるCDより記録密度が高い2倍密度のC
Dが開発されている。
列し、この凹状のピットの寸法を記録情報に応じて変調
させることによりデジタルオーディオ信号やビデオ信号
を再生できるようにした光ディスク(CD等)が広く普
及している。また、最近ではカラオケシステムやゲーム
機等に用いられるCDより記録密度が高い2倍密度のC
Dが開発されている。
【0003】上記のような再生専用の光ディスクにおい
ては、情報の記録領域以外の領域に物理的にマークを設
けたり、特開平5−6576に開示されているように特
定の長さを有するピットの幅を通常より広くしてピット
を形成することにより記録内容または製造番号を識別し
ている。
ては、情報の記録領域以外の領域に物理的にマークを設
けたり、特開平5−6576に開示されているように特
定の長さを有するピットの幅を通常より広くしてピット
を形成することにより記録内容または製造番号を識別し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平5−6
576に開示された方法により形成した光ディスクにお
いては、幅を広くして記録内容と関連する情報を記録し
たピットは、信号の記録領域以外の領域に形成されるた
め、光ディスクの記録密度を低下させるという問題があ
った。
576に開示された方法により形成した光ディスクにお
いては、幅を広くして記録内容と関連する情報を記録し
たピットは、信号の記録領域以外の領域に形成されるた
め、光ディスクの記録密度を低下させるという問題があ
った。
【0005】そこで、本発明は、かかる問題を解決し、
光ディスクの記録密度を低下させることなく、信号の読
み取り面側から肉眼で認識可能な記録情報と関連する情
報を描いた再生専用の光ディスクを提供することを目的
とする。
光ディスクの記録密度を低下させることなく、信号の読
み取り面側から肉眼で認識可能な記録情報と関連する情
報を描いた再生専用の光ディスクを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1に係る発明は、肉眼で認識可能な記録情報に関連する
情報をピットで描いた光ディスクである。請求項1に記
載された発明によれば、記録情報に関連する情報は肉眼
で認識できるので、音楽情報が記録された光ディスクの
場合には迅速に所望の曲が記録された光ディスクである
か否かを認識できる。
1に係る発明は、肉眼で認識可能な記録情報に関連する
情報をピットで描いた光ディスクである。請求項1に記
載された発明によれば、記録情報に関連する情報は肉眼
で認識できるので、音楽情報が記録された光ディスクの
場合には迅速に所望の曲が記録された光ディスクである
か否かを認識できる。
【0007】また、請求項2に係る発明は、信号を記録
するとともに記録情報と関連する情報を描くピットを有
する光ディスクである。請求項2に記載された発明によ
れば、記録情報と関連する情報はピットにより描かれる
ので、光ディスクの作製が容易である。また、請求項3
に係る発明は、請求項2に記載された光ディスクにおい
て、記録情報と関連する情報を描くピットは、信号の再
生特性に影響を与えない光ディスクである。
するとともに記録情報と関連する情報を描くピットを有
する光ディスクである。請求項2に記載された発明によ
れば、記録情報と関連する情報はピットにより描かれる
ので、光ディスクの作製が容易である。また、請求項3
に係る発明は、請求項2に記載された光ディスクにおい
て、記録情報と関連する情報を描くピットは、信号の再
生特性に影響を与えない光ディスクである。
【0008】請求項3に記載された発明によれば、記録
情報と関連する情報を描くピットは信号の再生特性に影
響を与えないので、光ディスクの記録密度を低下させる
ことなく、記録情報と関連する情報を描くことができ
る。また、請求項4に係る発明は、請求項3に記載され
た光ディスクにおいて、記録情報と関連する情報を描く
ピットは、通常のピットのうち、特定の長さを有するピ
ットの幅を広くしたピットである光ディスクである。
情報と関連する情報を描くピットは信号の再生特性に影
響を与えないので、光ディスクの記録密度を低下させる
ことなく、記録情報と関連する情報を描くことができ
る。また、請求項4に係る発明は、請求項3に記載され
た光ディスクにおいて、記録情報と関連する情報を描く
ピットは、通常のピットのうち、特定の長さを有するピ
ットの幅を広くしたピットである光ディスクである。
【0009】請求項4に記載された発明によれば、信号
を記録するピットのうち、特定の長さを有するピットの
幅を広くするだけ、記録情報に関連する情報を光ディス
ク上に描くことができる。また、請求項5に係る発明
は、請求項1から請求項4のいずれかに記載された光デ
ィスクにおいて、記録情報に関連する情報は、題名、も
しくはアーティスト、もしくはロゴマーク、もしくはC
Dタイトル、もしくは管理番号である光ディスクであ
る。
を記録するピットのうち、特定の長さを有するピットの
幅を広くするだけ、記録情報に関連する情報を光ディス
ク上に描くことができる。また、請求項5に係る発明
は、請求項1から請求項4のいずれかに記載された光デ
ィスクにおいて、記録情報に関連する情報は、題名、も
しくはアーティスト、もしくはロゴマーク、もしくはC
Dタイトル、もしくは管理番号である光ディスクであ
る。
【0010】請求項5に記載された発明によれば、記録
情報と関連する情報として題名、もしくはアーティス
ト、もしくはロゴマーク、もしくはCDタイトル、もし
くは管理番号が記録されるので、光ディスクの取り扱
い、整理、管理、操作等が従来より容易になる。
情報と関連する情報として題名、もしくはアーティス
ト、もしくはロゴマーク、もしくはCDタイトル、もし
くは管理番号が記録されるので、光ディスクの取り扱
い、整理、管理、操作等が従来より容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
つつ説明する。図1は、光ディスクに信号を記録するピ
ット列を示した平面図である。図1に示すように、信号
を記録するピットはEFM変調により信号を記録する場
合、3Tから11Tのピットがあり、ピット長が短いピ
ットは、ピット長が長いピットに比べ多数存在する。そ
こで、本発明においては、光ディスク上に形成された3
Tから11Tのピットのうち、3Tから6Tのピットの
幅を通常より広くすることにより記録情報を関連する情
報を描く。ピットの幅L1は、3Tから11Tのピット
において全て等しく、CDの場合、その値は約0.5μ
mである。本発明においては、このピットの幅を約0.
7μmにする。
つつ説明する。図1は、光ディスクに信号を記録するピ
ット列を示した平面図である。図1に示すように、信号
を記録するピットはEFM変調により信号を記録する場
合、3Tから11Tのピットがあり、ピット長が短いピ
ットは、ピット長が長いピットに比べ多数存在する。そ
こで、本発明においては、光ディスク上に形成された3
Tから11Tのピットのうち、3Tから6Tのピットの
幅を通常より広くすることにより記録情報を関連する情
報を描く。ピットの幅L1は、3Tから11Tのピット
において全て等しく、CDの場合、その値は約0.5μ
mである。本発明においては、このピットの幅を約0.
7μmにする。
【0012】図2に、光ディスク上に形成されたピット
のうち、3Tから6Tのピットの幅を広くした場合のピ
ットの配列を示す。一定の長さのピットの幅を通常より
広くしてピットを形成することにより、全て同じ幅でピ
ットを形成した場合に比べ、信号記録面での光の反射光
の強度が弱くなり、記録情報と関連する情報が浮かび上
がって肉眼で認識可能となる。
のうち、3Tから6Tのピットの幅を広くした場合のピ
ットの配列を示す。一定の長さのピットの幅を通常より
広くしてピットを形成することにより、全て同じ幅でピ
ットを形成した場合に比べ、信号記録面での光の反射光
の強度が弱くなり、記録情報と関連する情報が浮かび上
がって肉眼で認識可能となる。
【0013】即ち、図3に示すように、螺旋状に形成さ
れたトラック2を有する光ディスク1を信号読み取り面
側から見た場合、記録情報と関連する情報である文字
「A」3を肉眼で認識できる。図4を参照して、本願発
明においては、3Tから6Tのピットの幅を、通常より
広くして記録情報と関連する情報を光ディスク上に描く
ため、3Tから6Tのピットの長さは変化しない。従っ
て、幅を広くしたピット42、43、44、45にレー
ザ光40が照射されても、レーザ光40の進行方向、即
ち、矢印41で示す方向のピット42、43、44、4
5の長さは、通常の3Tから6Tのピットと同じである
ため、信号の再生特性には全く影響を与えない。また、
3Tから6Tのピットは、信号を記録するピットとして
の機能を有するとともに、記録情報と関連する情報を描
くピットとしての機能も有する。
れたトラック2を有する光ディスク1を信号読み取り面
側から見た場合、記録情報と関連する情報である文字
「A」3を肉眼で認識できる。図4を参照して、本願発
明においては、3Tから6Tのピットの幅を、通常より
広くして記録情報と関連する情報を光ディスク上に描く
ため、3Tから6Tのピットの長さは変化しない。従っ
て、幅を広くしたピット42、43、44、45にレー
ザ光40が照射されても、レーザ光40の進行方向、即
ち、矢印41で示す方向のピット42、43、44、4
5の長さは、通常の3Tから6Tのピットと同じである
ため、信号の再生特性には全く影響を与えない。また、
3Tから6Tのピットは、信号を記録するピットとして
の機能を有するとともに、記録情報と関連する情報を描
くピットとしての機能も有する。
【0014】本発明においては、記録情報と関連する情
報としては、光ディスク1に音楽情報を記録する場合に
は、歌の「題名」、「アーティスト」等を描き、その他
の情報を記録する場合には、CDタイトル、管理番号、
ロゴマーク等を描く。これらの情報を描くことによりユ
ーザは、再生しようとする光ディスクであるか否かを容
易に識別でき、また、光ディスクの管理上も便利であ
る。
報としては、光ディスク1に音楽情報を記録する場合に
は、歌の「題名」、「アーティスト」等を描き、その他
の情報を記録する場合には、CDタイトル、管理番号、
ロゴマーク等を描く。これらの情報を描くことによりユ
ーザは、再生しようとする光ディスクであるか否かを容
易に識別でき、また、光ディスクの管理上も便利であ
る。
【0015】図5、6、7を参照して、記録情報と関連
する情報を示す文字を描いた光ディスク1の作製方法に
ついて説明する。図7は、光ディスク1を作製するため
のディスク原盤のカッティング装置を示したものであ
る。スピンドルモータ61は、モータドライバ62から
の指示に基づいてディスク原盤50を所定の回転数で回
転するとともに、パルス発生回路58に基準パルス信号
(A)を出力する。記録情報と関連する情報を示す文字
データ59は、クロック60、およびスピンドルモータ
61からの基準パルス信号(A)とともにパルス発生回
路58へ入力され、パルス発生回路58は、文字データ
59クロック60、および基準パルス信号(A)に基づ
いて後述する方法で所定のパルス信号(a1)、・・
・、(an)を発生する。発生したパルス信号(a
1)、・・・、(an)はメモリ56に入力される。一
方、記録データは、エンコーダ57で所定の方式に変調
されメモリ56に入力される。メモリ56は、パルス信
号(a1)、・・・、(an)と所定の方式に変調され
た記録データとに基づいて後述する方法で3Tから6T
のピットの幅を広くし、7Tから11Tのピットの幅は
通常と同じようにするための記録用のパルス信号を生成
し、ドライバ55に出力する。ドライバ55は、入力さ
れた記録用のパルス信号を変調器53を駆動するための
電圧に変換し、その変換した信号を出力する。変調器5
3は、ドライバ55から送られてきた電圧値に基づい
て、レーザ54から出射されたレーザ光を所定のパワー
で照射時間だけオン/オフするように変調する。変調器
53で変調されたレーザ光は反射ミラー52、および集
光レンズ51を介してディスク原盤50に照射され、記
録データとともに記録情報に関連する情報を示す文字デ
ータが記録される。また、制御装置63は、カッティン
グ装置の各部分を制御する。
する情報を示す文字を描いた光ディスク1の作製方法に
ついて説明する。図7は、光ディスク1を作製するため
のディスク原盤のカッティング装置を示したものであ
る。スピンドルモータ61は、モータドライバ62から
の指示に基づいてディスク原盤50を所定の回転数で回
転するとともに、パルス発生回路58に基準パルス信号
(A)を出力する。記録情報と関連する情報を示す文字
データ59は、クロック60、およびスピンドルモータ
61からの基準パルス信号(A)とともにパルス発生回
路58へ入力され、パルス発生回路58は、文字データ
59クロック60、および基準パルス信号(A)に基づ
いて後述する方法で所定のパルス信号(a1)、・・
・、(an)を発生する。発生したパルス信号(a
1)、・・・、(an)はメモリ56に入力される。一
方、記録データは、エンコーダ57で所定の方式に変調
されメモリ56に入力される。メモリ56は、パルス信
号(a1)、・・・、(an)と所定の方式に変調され
た記録データとに基づいて後述する方法で3Tから6T
のピットの幅を広くし、7Tから11Tのピットの幅は
通常と同じようにするための記録用のパルス信号を生成
し、ドライバ55に出力する。ドライバ55は、入力さ
れた記録用のパルス信号を変調器53を駆動するための
電圧に変換し、その変換した信号を出力する。変調器5
3は、ドライバ55から送られてきた電圧値に基づい
て、レーザ54から出射されたレーザ光を所定のパワー
で照射時間だけオン/オフするように変調する。変調器
53で変調されたレーザ光は反射ミラー52、および集
光レンズ51を介してディスク原盤50に照射され、記
録データとともに記録情報に関連する情報を示す文字デ
ータが記録される。また、制御装置63は、カッティン
グ装置の各部分を制御する。
【0016】図6を参照して、光ディスク1上に文字
「A」3を描くためのパルス信号の生成について説明す
る。光ディスク1の径方向60に対して、各トラック毎
に文字「A」3を描くためのパルス信号(a1)、・・
・、(an)が生成される。また、前記スピンドルモー
タ60からは、文字「A」3を描くための光ディスク1
上の位置を決定するための基準パルス信号(A)を生成
し、パルス発生回路58に入力する。図7を参照して、
パルス発生回路58は、入力された基準パルス信号
(A)の立ち上がり70を基準にして文字「A」を描く
ためのパルス信号(a1)、・・・、(an)の位相を
合わせてメモり56に出力する。メモリ56は、入力さ
れたパルス信号(a1)、・・・、(an)の「Hig
h」の期間にエンコーダ57から入力された記録データ
のうち3Tから6Tのピットに対しては、その幅を広く
し、7Tから11Tのピットに対して何ら幅を変更しな
い。また、基準パルス信号(A)が「Low」の期間に
エンコーダ57から入力された3Tから11Tのピット
に対しても何ら幅を変更しない。
「A」3を描くためのパルス信号の生成について説明す
る。光ディスク1の径方向60に対して、各トラック毎
に文字「A」3を描くためのパルス信号(a1)、・・
・、(an)が生成される。また、前記スピンドルモー
タ60からは、文字「A」3を描くための光ディスク1
上の位置を決定するための基準パルス信号(A)を生成
し、パルス発生回路58に入力する。図7を参照して、
パルス発生回路58は、入力された基準パルス信号
(A)の立ち上がり70を基準にして文字「A」を描く
ためのパルス信号(a1)、・・・、(an)の位相を
合わせてメモり56に出力する。メモリ56は、入力さ
れたパルス信号(a1)、・・・、(an)の「Hig
h」の期間にエンコーダ57から入力された記録データ
のうち3Tから6Tのピットに対しては、その幅を広く
し、7Tから11Tのピットに対して何ら幅を変更しな
い。また、基準パルス信号(A)が「Low」の期間に
エンコーダ57から入力された3Tから11Tのピット
に対しても何ら幅を変更しない。
【0017】3Tから6Tのピットの幅を広くするに
は、通常よりレーザ光のパワーを高く設定し、照射時間
を短くすることにより行う。例えば、3Tのピットを光
ディスク1上に形成する場合、レーザ光のパワーは1m
W、照射時間は、680sであるが、幅の広い3Tのピ
ット光ディスク1上に形成する場合には、レーザ光のパ
ワーを1.05mW、照射時間を650sに設定する。
従って、メモリ56は、かかるレーザ光のパワー、照射
時間になるようにパルス信号を生成する。即ち、図8に
示すように、通常の3Tのピットを形成するパルス信号
80に対して、レーザ光のパワーを高くし、照射時間を
短くするパルス信号81を生成する。
は、通常よりレーザ光のパワーを高く設定し、照射時間
を短くすることにより行う。例えば、3Tのピットを光
ディスク1上に形成する場合、レーザ光のパワーは1m
W、照射時間は、680sであるが、幅の広い3Tのピ
ット光ディスク1上に形成する場合には、レーザ光のパ
ワーを1.05mW、照射時間を650sに設定する。
従って、メモリ56は、かかるレーザ光のパワー、照射
時間になるようにパルス信号を生成する。即ち、図8に
示すように、通常の3Tのピットを形成するパルス信号
80に対して、レーザ光のパワーを高くし、照射時間を
短くするパルス信号81を生成する。
【0018】以上、説明したところにより記録情報と関
連する情報を光ディスク1上に描くことができる。上記
説明において、ピットの幅を広くするピットを3Tから
6Tのピットとしたが、これに限定されるものではな
く、肉眼で記録情報と関連する情報を認識できる限り、
どの範囲の長さのピットであっても良い。
連する情報を光ディスク1上に描くことができる。上記
説明において、ピットの幅を広くするピットを3Tから
6Tのピットとしたが、これに限定されるものではな
く、肉眼で記録情報と関連する情報を認識できる限り、
どの範囲の長さのピットであっても良い。
【0019】また、広くする幅は、本来の幅0.5μm
に対して0.7μmとしたがこれに限定されるものでな
く、ピットの幅とピットを形成していないディスクの径
方向の幅が1:1以内の巾であればよい。更に、上記説
明した記録情報と関連する情報を光ディスク上に描くこ
とは、CDに限らず、再生専用の光ディスクである2倍
密度のCD、DVDの他、記録再生可能な光ディスクで
ある光磁気記録媒体、相変化ディスク等にも応用可能で
ある。また、かかる光ディスクに応用した場合には、記
録情報と関連する情報を描いたピットは、信号の記録お
よび/または再生に影響を与えることはない。
に対して0.7μmとしたがこれに限定されるものでな
く、ピットの幅とピットを形成していないディスクの径
方向の幅が1:1以内の巾であればよい。更に、上記説
明した記録情報と関連する情報を光ディスク上に描くこ
とは、CDに限らず、再生専用の光ディスクである2倍
密度のCD、DVDの他、記録再生可能な光ディスクで
ある光磁気記録媒体、相変化ディスク等にも応用可能で
ある。また、かかる光ディスクに応用した場合には、記
録情報と関連する情報を描いたピットは、信号の記録お
よび/または再生に影響を与えることはない。
【図1】光ディスク上のピットの配列を示す模式図であ
る。
る。
【図2】3Tから6Tのピットの幅を広くした場合のピ
ットの配列を示す模式図である。
ットの配列を示す模式図である。
【図3】光ディスク上に、肉眼で認識可能な記録情報と
関連する情報を示す文字「A」を描いたときの平面図で
ある。
関連する情報を示す文字「A」を描いたときの平面図で
ある。
【図4】幅を広くした3Tから6Tのピットが信号の再
生特性に影響を与えないことを説明する図である。
生特性に影響を与えないことを説明する図である。
【図5】光ディスクの原盤のカッティング装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】記録情報と関連する情報を示す文字「A」を描
くためのパルス信号の生成を説明する図である。
くためのパルス信号の生成を説明する図である。
【図7】記録情報と関連する情報を示す文字「A」を光
ディスク上に描くために必要な基準パルス信号と、記録
情報と関連する情報を示す文字「A」を描くためのパル
ス信号との関係を説明する図である。
ディスク上に描くために必要な基準パルス信号と、記録
情報と関連する情報を示す文字「A」を描くためのパル
ス信号との関係を説明する図である。
【図8】通常のピットと幅を広くしたピットとを形成す
るためのレーザ光のパワーと照射時間を設定するための
パルス信号を示す図である。
るためのレーザ光のパワーと照射時間を設定するための
パルス信号を示す図である。
1・・・光ディスク 2・・・トラック 3・・・記録情報との関連情報 40・・・レーザ光 42、43、44、45・・・ピット 50・・・ディスク原盤 51・・・集光レンズ 52・・・反射ミラー 53・・・変調器 54・・・レーザ 55・・・ドライバ 56・・・メモリ 57・・・エンコーダ 58・・・パルス発生回路 59・・・文字データ 60・・・クロック 61・・・スピンドルモータ 62・・・モータドライバ 63・・・制御装置
Claims (5)
- 【請求項1】 肉眼で認識可能な記録情報に関連する情
報をピットで描いた光ディスク。 - 【請求項2】 信号を記録するとともに記録情報と関連
する情報を描くピットを有する光ディスク。 - 【請求項3】 前記ピットは、信号の再生特性に影響を
与えないピットである請求項2記載の光ディスク。 - 【請求項4】 前記ピットは、前記通常のピットのう
ち、特定の長さを有するピットの幅を広くしたピットで
ある請求項3記載の光ディスク。 - 【請求項5】 前記記録情報に関連する情報は、題名、
もしくはアーティスト、もしくはロゴマーク、もしくは
CDタイトル、もしくは管理番号である請求項1から請
求項4のいずれか1項に記載の光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016263A JPH11213455A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016263A JPH11213455A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 光ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213455A true JPH11213455A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11911678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016263A Pending JPH11213455A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213455A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355764A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Yamaha Corp | 光ディスク装置およびプログラム |
| US7215352B2 (en) | 2000-03-31 | 2007-05-08 | Pioneer Corporation | Information recording system and information recording method |
| US7215625B2 (en) | 2002-12-27 | 2007-05-08 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk recording apparatus that records a visible image on an optical disk |
| JP2007242232A (ja) * | 2007-05-11 | 2007-09-20 | Yamaha Corp | プログラム |
| US7483341B2 (en) | 2003-12-16 | 2009-01-27 | Yamaha Corporation | Optical disk apparatus capable of recording broadcast program with visible symbol |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP10016263A patent/JPH11213455A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7215352B2 (en) | 2000-03-31 | 2007-05-08 | Pioneer Corporation | Information recording system and information recording method |
| US7215625B2 (en) | 2002-12-27 | 2007-05-08 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk recording apparatus that records a visible image on an optical disk |
| JP2004355764A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Yamaha Corp | 光ディスク装置およびプログラム |
| US7423950B2 (en) | 2003-05-30 | 2008-09-09 | Yamaha Corporation | Apparatus for forming an image on an optical disk |
| US7483341B2 (en) | 2003-12-16 | 2009-01-27 | Yamaha Corporation | Optical disk apparatus capable of recording broadcast program with visible symbol |
| JP2007242232A (ja) * | 2007-05-11 | 2007-09-20 | Yamaha Corp | プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940002000B1 (ko) | 광디스크기록/재생장치 및 그 제어방법 | |
| KR920000432B1 (ko) | 디스크 기록 장치 | |
| US6594210B2 (en) | Disc drive apparatus and method for generating wobble information | |
| US6381202B1 (en) | Information recording/reproducing apparatus and information recording method | |
| KR970003054A (ko) | 콤팩트 디스크의 기록 밀도 판별 방법 | |
| JPH07326158A (ja) | 追記型光ディスク記録装置 | |
| JPH05325398A (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| US20020172361A1 (en) | Data recording method, data recording apparatus, and recording medium | |
| JP4438172B2 (ja) | データ記録装置及びデータ記録方法 | |
| KR20020037330A (ko) | 광 기록매체의 기록 표면에 마크를 기록하는 방법 및 장치 | |
| JPH11213455A (ja) | 光ディスク | |
| KR20020034945A (ko) | 재기입 가능형 광 디스크, 그 제조 방법 및 제조 시스템 | |
| JP2677122B2 (ja) | 書き込み型の光ディスク | |
| KR960002296A (ko) | 디지털 데이터 기록 방법, 디지털 데이터 기록 장치, 디지털 데이터 기록 재생 장치 | |
| JP2957642B2 (ja) | ディスク記録装置 | |
| JP2537552B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| JP3703040B2 (ja) | 記録媒体記録装置、記録媒体記録方法、および記録媒体 | |
| JPH0721585A (ja) | 光ディスク及び光ディスク装置 | |
| JPH11219544A (ja) | 光ディスクおよびディスク原盤のカッティング装置 | |
| JP3063662B2 (ja) | 光ディスクと光ディスクの再生方法 | |
| KR100444629B1 (ko) | 광디스크의 최적 기록파워 결정방법 | |
| JP2636822B2 (ja) | 光学式記録媒体用基板 | |
| JP3932553B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JP2006512701A (ja) | マーク間の追加データチャンネル | |
| JP2889714B2 (ja) | 光記録再生装置 |