JPH11213655A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH11213655A
JPH11213655A JP10019652A JP1965298A JPH11213655A JP H11213655 A JPH11213655 A JP H11213655A JP 10019652 A JP10019652 A JP 10019652A JP 1965298 A JP1965298 A JP 1965298A JP H11213655 A JPH11213655 A JP H11213655A
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JP
Japan
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memory core
clock signal
memory
core
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10019652A
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English (en)
Inventor
Motohiro Maruzumi
元洋 圓角
Takehiko Hojo
岳彦 北城
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、小型な構成で汎用性の高い複数
の異なるクロック信号を使用できる半導体記憶装置を提
供することを課題とする。 【解決手段】 この発明は、第1及び第2のクロック信
号をそれぞれ対応する第1又は第2のメモリコア1、2
に与え、あるいは第3のクロック信号を第1及び第2の
メモリコア1、2に共通に与えるクロック信号入力回路
4を設けて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2種類以上のそ
れぞれ独立したクロック信号が使用可能な半導体記憶装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クロック信号に同期して動作する
記憶装置を含む1つのシステムにおいて2種類以上のそ
れぞれ異なるクロック信号が要される場合に、それぞれ
のクロック信号に対応して記憶装置が設けられていた。
例えば1チップのシステムにおいて10MHzのクロック
信号と30MHzのクロック信号の2つのクロック信号が
要される場合は、図4に示すように10MHzのクロック
信号Aで動作する例えばDRAM(ダイナミック・ラン
ダム・アクセス・メモリ)のメモリコア101ならびに
メモリコア101のバイアス回路、昇圧回路等のDC系
のDC回路102と、30MHzのクロック信号Bで動作
する例えばDRAMのメモリコア103ならびにメモリ
コア102のバイアス回路、昇圧回路等のDC系のDC
回路102がそれぞれ独立して設けられていた。このよ
うな場合には、本来共有できるDC回路102がそれぞ
れのメモリコア101,103毎に用意されていた。こ
のため、チップ面積が大きくなっていた。
【0003】一方、それぞれのメモリがそれぞれ別のチ
ップに形成されてそれぞれパッケージ化されている場合
には、例えば図5に示すようにそれぞれ独立してパッケ
ージ化された、10MHzで動作する4M(メガ)ビット
の記憶装置104と30MHzで動作する4M(メガ)ビ
ットの記憶装置105の2つの記憶装置が必要になって
いた。このため、プリント基板に上記記憶装置を搭載す
る場合は、記憶容量にかかわらず使用するクロック信号
の数の記憶装置が必要となり、プリント基板が大型化
し、また冗長な記憶容量が増えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
2種類以上のクロック信号を要するシステムに記憶装置
が組み込まれる場合に、それぞれのクロック信号に対応
して記憶装置がそれぞれのクロック信号毎に個別に設け
られていたため、構成が大型化するといった不具合を招
いていた。
【0005】そこで、この発明は、上記に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、小型な構成で
汎用性の高い複数の異なるクロック信号を使用できる半
導体記憶装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、第1の最大動作周波数以下
の第1のクロック信号に同期して動作する第1のメモリ
コアと、第2の最大動作周波数以下の第2のクロック信
号に同期して動作する第2のメモリコアと、第1のクロ
ック信号ならびに第2のクロック信号を受けて、第1の
クロック信号を第1のメモリコアに第2のクロック信号
を第2のメモリコアにそれぞれ独立して入力し、あるい
は第1のメモリコア及び第2のメモリコアが共に動作し
得る動作周波数の第3のクロック信号を受けて、第3の
クロック信号を第1のメモリコアならびに第2のメモリ
コアに共通に入力するクロック信号入力回路を有するこ
とを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の半
導体記憶装置において、前記第1のメモリコアに与えら
れる第1のアドレス信号と第2のアドレス信号を受け
て、選択制御信号に基づいて第1のアドレス信号又は第
2のアドレス信号を選択的に前記第2のメモリコアに与
えるアドレス信号選択回路を有することを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の半導体記憶装置において、前記第1のメモリコアな
らびに前記第2のメモリコアは、DRAM(ダイナミッ
ク・ランダム・アクセス・メモリ)からなることを特徴
とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の半導体記憶装置において、前記第1のメモリコ
ア、前記第2のメモリコアならびに前記クロック信号入
力回路あるいは前記第1のメモリコア、前記第2のメモ
リコア、前記クロック信号入力回路ならびに前記アドレ
ス信号選択回路は、1チップ化されてなることを特徴と
する。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1,2,3
又は4記載の半導体記憶装置において、前記第1のメモ
リコアならびに前記第2のメモリコアは、ASIC(特
定用途向LSI)のマクロとして形成されてなることを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いてこの発明の実
施の形態を説明する。
【0012】図1は請求項1記載の発明の一実施形態に
係わる半導体記憶装置の構成を示す図である。
【0013】図1において、半導体記憶装置は、第1の
最大動作周波数例えば10MHz以下の第1のクロック信
号に同期して動作する第1のメモリコア1と、第2の最
大動作周波数例えば30MHz以下の第2のクロック信号
に同期して動作する第2のメモリコア2と、第1のメモ
リコア1及び第2のメモリコア2に共通したバイアス回
路や昇圧回路等のDC系のDC回路3と、第1のメモリ
コア1ならびに第2のメモリコア2にクロック信号を供
給するクロック信号入力回路4を備えて構成される。
【0014】クロック信号入力回路4は、第1のメモリ
コア1ならびに第2のメモリコア2に共通して与えられ
る第3のクロック信号又は制御信号を受けるバッファ回
路5と、第1のクロック信号又は制御信号とバッファ回
路5の出力信号を受けて第1のメモリコア1に出力信号
を与える論理積(AND)ゲート6と、第2のクロック
信号又は制御信号とバッファ回路5の出力信号を受けて
第2のメモリコア2に出力信号を与えるANDゲート7
を備えて構成される。
【0015】このような構成において、例えば10MHz
の第1のクロック信号をANDゲート6に与え、例えば
30MHzの第2のクロック信号をANDゲート7に与
え、ハイレベルの制御信号をバッファ回路5に与えた場
合は、第1のメモリコア1は第1のクロック信号に同期
して動作し、第2のメモリコア2は第2のクロック信号
に同期して動作する。すなわち、それぞれ動作周波数の
異なるクロック信号で動作する2つの記憶装置として機
能させることができる。一方、ハイレベルの制御信号を
ANDゲート6,7に与え、第1のメモリコア1と第2
のメモリコア2が共に動作可能な例えば10MHzの第3
のクロック信号をバッファ回路5に与えると、第1のメ
モリコア1と第2のメモリコア2が共通の第3のクロッ
ク信号に同期して動作する。すなわち、第1のメモリコ
ア1と第2のメモリコア2の記憶容量が例えば同一とす
ると、上述した場合に比べて1つのクロック信号で動作
する2倍の記憶容量を有する記憶装置として機能させる
ことができる。
【0016】また、同一周波数で位相の異なる例えば1
0MHzのクロック信号を第1のクロック信号ならびに第
2のクロック信号とし、ハイレベルの制御信号をバッフ
ァ回路5に与えると、両クロック信号の位相差に応じて
第1のメモリコア1と第2のメモリコア2をインターリ
ーブして使用することが可能となる。このように、第1
のメモリコア1と第2のメモリコア2をインターリーブ
して使用する場合には、第1のメモリコア1と第2のメ
モリコア2の最大動作周波数を同一にするようにしても
よい。
【0017】このような記憶装置8をパッケージ化する
と第2図に示すようになり、第1のメモリコア1及び第
2のメモリコア2の記憶容量をそれぞれ4M(メガ)ビ
ットとすると、図5に示す従来例に比べて図2に示す1
つの記憶装置を、最大動作周波数が10MHzで4Mビッ
トの記憶容量の記憶装置と最大動作周波数が30MHzで
4Mビットの記憶容量の記憶装置の2つの記憶装置とし
て機能させ、あるいは最大動作周波数が10MHzで8M
ビットの記憶容量の単一の記憶装置として機能させるこ
とができる。
【0018】図3は請求項2記載の発明の一実施形態に
係わる半導体記憶装置の構成を示す図である。
【0019】図3に示す実施形態の特徴とするところ
は、図1に示す実施形態に比べて、図1に示す実施形態
に加えて、前記第1のメモリコア1に対応するDRAM
ブロックA9と前記第2のメモリコア2に対応するDR
AMブロックB10に対して、アドレスバスAからDR
AMブロックA9に与えられる第1のアドレス信号とア
ドレスバスBから与えられる第2のアドレス信号を受け
て、選択制御信号に基づいて第1のアドレス信号又は第
2のアドレス信号を選択的にDRAMブロックB10に
与えるアドレス信号選択回路となるマルチプレクサ(M
UX)11を設けるようにしたことにある。
【0020】このような実施形態にあっては、単一のク
ロック信号によりDRAMブロックA,Bを動作させる
場合は、アドレスバスAの第1のアドレス信号がDRA
MブロックA,Bの双方に供給され、それぞれ異なるク
ロック信号によりDRAMブロックA,Bを動作させる
場合には、アドレスバスAの第1のアドレス信号がDR
AMブロックAに供給され、アドレスバスBの第2のア
ドレス信号がマルチプレクサ11により選択されてDR
AMブロックBに供給され、クロック信号に応じてそれ
ぞれのDRAMブッロクのアクセス領域を制御すること
ができる。
【0021】なお、上記それぞれの実施形態において、
メモリの種類はDRAMに限ることはなく、同期型のメ
モリであればどのようなメモリであっても本発明を適用
して同様の効果を得ることができる。
【0022】このように、上記のそれぞれの実施形態に
あっては、従来2種類のクロック信号が独立して使用さ
れるシステムであっても記憶装置を1チップで構成で
き、それぞれのメモリコアのDC回路を共有化でき、チ
ップ面積を縮小することができる。また、バスピンの共
用等によりピン数が削減され、消費電力や実装基板の面
積の削減を図ることができる。さらに、単一又は複数の
クロック信号で動作させることが可能となるため、1チ
ップとしての記憶装置の汎用性を高めることができる。
一方、この実施形態の記憶装置をASIC(特定用途向
けLSI)のライブラリのマクロとして使用する場合に
は、1つのマクロで複数のクロック信号を扱えるため、
共有化できるDC回路が多くなり、チップサイズの縮小
を図ることができ、かつマクロとしての汎用性を高める
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、異なるクロック信号をそれぞれ対応するメモリコア
に与え、あるいは共通のクロック信号をそれぞれのメモ
リコアに共通に与えるクロック信号入力回路を設けるよ
うにしたので、それぞれのメモリコアのDC回路を共有
化でき、かつ1つの記憶装置を単一のクロック信号で動
作するメモリ又はそれぞれ異なるクロック信号で動作す
る複数のメモリとして機能させることができる。これに
より、小型な構成で汎用性の高い複数の異なるクロック
信号を使用できる半導体記憶装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の一実施形態に係わる半導
体記憶装置の構成を示す図である。
【図2】請求項1記載の発明の他の実施形態に係わる半
導体記憶装置の構成を示す図である。
【図3】請求項2記載の発明の一実施形態に係わる半導
体記憶装置の構成を示す図である。
【図4】従来の半導体記憶装置の構成を示す図である。
【図5】従来の他の半導体記憶装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 第1のメモリコア 2 第2のメモリコア 3 DC回路 4 クロック信号入力回路 5 バッファ回路 6,7 ANDゲート 8 記憶装置 9 DRAMブロックA 10 DRAMブロックB 11 マルチプレクサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11C 11/407 G11C 11/34 354C 362S

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の最大動作周波数以下の第1のクロ
    ック信号に同期して動作する第1のメモリコアと、 第2の最大動作周波数以下の第2のクロック信号に同期
    して動作する第2のメモリコアと、 第1のクロック信号ならびに第2のクロック信号を受け
    て、第1のクロック信号を第1のメモリコアに第2のク
    ロック信号を第2のメモリコアにそれぞれ独立して入力
    し、あるいは第1のメモリコア及び第2のメモリコアが
    共に動作し得る動作周波数の第3のクロック信号を受け
    て、第3のクロック信号を第1のメモリコアならびに第
    2のメモリコアに共通に入力するクロック信号入力回路
    を有することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のメモリコアに与えられる第1
    のアドレス信号と第2のアドレス信号を受けて、選択制
    御信号に基づいて第1のアドレス信号又は第2のアドレ
    ス信号を選択的に前記第2のメモリコアに与えるアドレ
    ス信号選択回路を有することを特徴とする請求項1記載
    の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のメモリコアならびに前記第2
    のメモリコアは、DRAM(ダイナミック・ランダム・
    アクセス・メモリ)からなることを特徴とする請求項1
    又は2記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のメモリコア、前記第2のメモ
    リコアならびに前記クロック信号入力回路、あるいは前
    記第1のメモリコア、前記第2のメモリコア、前記クロ
    ック信号入力回路ならびに前記アドレス信号選択回路
    は、1チップ化されてなることを特徴とする請求項1,
    2又は3記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のメモリコアならびに前記第2
    のメモリコアは、ASIC(特定用途向LSI)のマク
    ロとして形成されてなることを特徴とする請求項1,
    2,3又は4記載の半導体記憶装置。
JP10019652A 1998-01-30 1998-01-30 半導体記憶装置 Pending JPH11213655A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016066402A (ja) * 2015-12-25 2016-04-28 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016066402A (ja) * 2015-12-25 2016-04-28 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

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