JPH11213826A - 高速度遮断器 - Google Patents
高速度遮断器Info
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- JPH11213826A JPH11213826A JP1459498A JP1459498A JPH11213826A JP H11213826 A JPH11213826 A JP H11213826A JP 1459498 A JP1459498 A JP 1459498A JP 1459498 A JP1459498 A JP 1459498A JP H11213826 A JPH11213826 A JP H11213826A
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Abstract
る。 【解決手段】ワイプばね27と真空バルブの可動軸との
間の変換レバー6に減速レバー55を介して減速装置5
3が設けられ、この減速装置53は弾性部と、この弾性
部を係止させる係止部とで構成され、真空バルブの開極
動作の途中で弾性部が係止部に一時的に係止されるよう
にする。
Description
磁反発装置を付加され、開極時間の非常に短い高速度遮
断器に関し、特に、真空バルブ開極時の極間絶縁耐力が
高い高速度遮断器に関する。
示す側面図である。車輪48を備えた台車フレーム47
に、操作部23(内部構成は省略)と絶縁フレ−ム46
とが固定されるとともに、その上部に固定フレ−ム45
が設けられている。絶縁フレ−ム46には真空バルブ1
が収納され、この真空バルブ1から可動軸3Aと固定軸
3Bとが引き出されている。この可動軸3Aおよび固定
軸3Bに図示されていない主回路がそれぞれ接続され
る。真空バルブ1の可動軸3Aは、絶縁ロッド5と変換
レバー6と操作ロッド7とからなるリンク機構4を介し
て操作部23へ連結されている。また、絶縁ロッド5に
は、短絡板40と電磁コイル49とからなる電磁反発装
置70が付加されている。電磁反発装置70の電磁コイ
ル49は固定フレ−ム45に固定され、短絡板40の上
部には絶縁ロッド5に固定された留め金具43が設けら
れている。
カニズムを説明する原理図である。真空バルブ1内の可
動接触子1Aと固定接触子1Bからそれぞれ可動軸3A
と固定軸3Bとが外部へ引き出され、可動軸3Aの上端
部は変換レバー6を介して操作ロッド7へ連結されてい
る。さらに、操作ロッド7の他端が操作部23へ接続さ
れている。操作部23内において、操作ロッド7の下端
は開閉軸8Aと一体のレバー8に回動自由に連結され、
また、もう一つのレバー25が開閉軸8Aと一体に形成
されている。開閉軸8A自体は、操作部23の図示され
ていない軸受けによって回動自由に支持されている。レ
バー25の左端は、レバー10の上端と係合するととも
に、レバー25の途中を貫通するピン25Aには引張り
ばね9の一方端が引っ掛けられている。引張ばね9の他
方端は操作部23の固定端23Aに固定され、レバー2
5は反時計方向に回動するように常時付勢されている。
磁コイル49とを絶縁ロッド5に貫通させて構成された
電磁反発装置70が付加されている。一方、レバー10
の下端に対向して引外し棒11が配され、励磁されるこ
とによって引外し棒11を右方に駆動させる引外しコイ
ル20が設けられている。図15の上部には、電磁コイ
ル49および引外しコイル20を励磁するための制御電
源12が示されている。制御電源12のコンデンサ16
は直流電源17によって充電され、コンデンサ16の両
端はサイリスタなどの開閉スイッチ15を介して電磁コ
イル49に接続されている。また、直流電源13の両端
も開閉スイッチ14を介して引外しコイル20に接続さ
れている。
に説明する。開閉スイッチ14にそれぞれ真空バルブ1
の開極信号21,22を同時に注入して開閉スイッチ1
4,15をともに閉成させる。開閉スイッチ14の閉成
によって直流電源13から電流が流れ、引外しコイル2
0が励磁される。この励磁によって、引外し棒11が右
方に飛び出してレバー10の下端に当たる。それによっ
て、レバー10が固定ピン10Aを中心にして反時計方
向に回動するので、レバー25の左端とレバー10の上
端との係合が外れる。その結果、引張ばね9がレバー2
5をピン25Aのところから下方に引っ張るので、レバ
ー25も反時計方向に回動し、開閉軸8Aも反時計方向
に回動する。それに伴い、操作ロッド7が下がるので、
変換レバー6が固定ピン6Aを中心にして反時計方向に
回動する。それによって、可動軸3Aが上がるので、真
空バルブ1が開極する。
ンデンサ16に蓄えられていた電荷が流れ出し、電磁コ
イル49が励磁される。この電流によって形成される磁
界を打ち消そうとして短絡板40内に渦電流が発生す
る。この渦電流は、電磁コイル49に流れる電流とは逆
の方向に、かつ短絡板40の中を絶縁ロッド5を巻回す
るように流れる。そのために、渦電流が流れると、電磁
コイル49と短絡板40とが互いに電磁反発し合う。そ
の場合、電磁コイル49は、図14で示された固定フレ
ーム45によって固定されているので、短絡板40が留
め金具43に当たり絶縁ロッド5を上方へ押し上げる。
真空バルブ1の開極時に、操作部23からの駆動力に電
磁反発装置70の反発力が加わるので、真空バルブ1の
開極時間が非常に短くなる。真空バルブ1の開極時間
は、電磁反発装置70がないときは20ms程度であっ
たものが、電磁反発装置70の付加によってその開極時
間が1ms程度に短縮される。主回路を高速に遮断する
ことが可能なので、電磁反発装置70の付加された遮断
器を、特に、高速度遮断器と言っている。
態にある場合の構成を示す要部側面図であり、図16の
(B)は、図16の(A)のA部拡大側面図である。こ
の図16は、図14の台車47および固定フレーム45
を除外して、操作機構の上部周辺を見た側面図である。
操作ロッド7の上部に長穴7Aが貫し、長穴7Aにピン
7Bを通すとともに、そのピン7Bを変換レバー6とロ
ーラ7Cの双方にも貫通させて変換レバー6と操作ロッ
ド7とをローラ7Cを介して連結させている。ワイプば
ね27は圧縮性のコイルばねであり、下部のばね受け3
0は操作ロッド7に固定されている。一方、上部のばね
受け28は操作ロッド7が貫通し、操作ロッド7を軸方
向にガイドしている。ばね受け28と30との間に介装
されたワイプばね27は、ばね受け28を介してローラ
7Cを押し上げ、その変換レバー6を時計方向に回動す
るように常時付勢させている。また、ワイプばね27
は、真空バルブの閉極状態において、固定接触子と可動
接触子との極間の接触状態を良好に保つように常時極間
に圧力をかけておくためのものである。
了した場合の構成を示す要部側面図であり、図17の
(B)は、図17の(A)のB部拡大側面図である。電
磁反発装置70の動作によって短絡板40が上方に反発
されるので、絶縁ロッド5が上方へ駆動される。一方、
レバー8も開閉軸8Aを中心にして反時計回りに回動す
るので操作ロッド7が下方へ引っ張られる。変換レバー
6を反時計回りに回動させる力が、絶縁ロッド5側と操
作ロッド7側の双方から加えられ、図示されていない真
空バルブが高速度に開極するようになっている。
たような従来の高速度遮断器は、真空バルブ開極後に極
間の絶縁耐力が一旦低くなるというという問題があっ
た。すなわち、真空バルブ開極動作時に、電磁反発装置
が高速動作して真空バルブが一旦開極するが、その後、
電磁反発装置への注入電磁エネルギーがなくなると、ワ
イプばねが働いて真空バルブが閉極する方向へ押し戻さ
れる。電磁反発装置が操作部よりあまりにも早く動作す
るからである。しかし、その後、操作部の方が働くよう
になるので、真空バルブが再度開極する方向へ動作し完
全な開極状態に保たれる。
極方向へ押し戻された途中の構成を示す要部側面図であ
り、図18の(B)は、図18の(A)のC部拡大側面
図である。電磁反発装置70への注入電磁エネルギーが
なくなり、ワイプばね27の力によって、変換レバー6
が時計方向へ回動させるように押し戻されている。図1
5のコンデンサ16に蓄えられていた電荷が全て放電し
てしまえば、電磁コイル49が励磁されないので、短絡
板40が下方へ戻りワイプばね27の方が効いて来るか
らである。
きの時間と極間の開離間隙との関係を示す特性線図であ
る。横軸に時間、縦軸に真空バルブの極間の開離間隙を
示す。特性線51(実線)が図14の従来の装置の特性
を示している。左端の時間t 0 で開極指令が出されたと
すると、時間t1 で電磁反発装置によって開離間隙が0
から急激に開いて来る。そして、時間t2 で、開離間隙
がL3 となり、一旦、開極状態に達する。しかし、時間
t2 後に電磁反発装置のエネルギーが消費されてしまう
と、ワイプばねが効き出し、時間t3 まで開離間隙が縮
み、L1 と狭くなる。その後は、操作器が働き出すので
再び開離間隙が開き出し、時間t4 で開離間隙がL3 と
なり、開極動作が完了する。
1 と狭くなるので、この時点で極間の絶縁耐力が最も低
くなる。この開極時の最低の開離間隙がL1 と小さい
と、開極時に極間が絶縁破壊してしまい遮断できなくな
る。そのために、従来は定格電圧のあまり高い遮断器に
は電磁反発装置を適用することができなかった。開極時
の最低の開離間隙L1 をより大きくすることができれ
ば、より高い定格電圧の遮断器まで電磁反発装置を適用
することができるようになる。
極間の絶縁耐力を高めることにある。
に、この発明によれば、真空容器内に固定接触子と可動
接触子とが互いに開閉可能に対向配置されてなる真空バ
ルブが形成され、固定接触子および可動接触子がそれぞ
れ真空容器内で固定軸および可動軸の一方端に接合さ
れ、この固定軸および可動軸の他方端がそれぞれ真空容
器の両端から固定的または可動的に外部へ引き出される
とともに、真空容器の外部へ引き出された可動軸の他方
端にリンク機構を介して真空バルブに開閉操作力を与え
る操作部が連結され、前記リンク機構の途中にワイプば
ねと電磁反発装置とが介装され、ワイプばねは真空バル
ブ内の固定接触子と可動接触子とを閉極させる方向へ常
時付勢させ、電磁反発装置はワイプばねと真空バルブの
可動軸の間に介装されるとともに、操作部の開極駆動と
同時に電磁コイルの励磁によって電磁反発される短絡板
を備え、この短絡板の反発力によってリンク機構を真空
バルブの開極側へ駆動するようにしてなる高速度遮断器
において、前記リンク機構の可動部のうち、ワイプばね
と真空バルブの前記可動軸との間にに減速装置が介装さ
れ、この減速装置は弾性部と、この弾性部を係止させる
係止部とで構成され、弾性部と係止部のいずれか一方が
固定されるとともに、他方がリンク機構の可動部に取り
付けられ、真空バルブの開極動作の途中で弾性部が係止
部に一時的に係止されるようにするとよい。それによっ
て、真空バルブの開極後、電磁反発装置への注入電磁エ
ネルギーがなくなり真空バルブが一旦閉極する方向へ押
し戻されるが、その際に減速装置が働くので弾性部が係
止部に一時的に係止され、リンク機構の可動部の動作が
遅くなる。そのために、極間の開離間隙があまり狭くな
らないうちに操作部が働き出すようになる。結果とし
て、開極時の開離間隙が従来より大きくなり、開極時の
極間の絶縁耐力が高くなる。なお、弾性部と係止部は、
一方を固定し、他方をリンク機構の可動部に取り付けて
おけばよく、弾性部と係止部とのどちら側をリンク機構
の可動部に取り付けてもかまわない。
装置の弾性部がばねによって球体を押圧させるボールプ
ランジャよりなり、係止部が前記球体に一時的に係止さ
れる凹み部あるいは凸部よりなるようにしてもよい。球
体がばねによって弾性運動するので、ボールプランジャ
が弾性部の働きをする。また、係止部は、凹み部でも凸
部でもかまわない。すなわち、係止部が凹み部ならば、
ボールプランジャの球体が凹み部に嵌合して一時的に係
止される。一方、係止部が凸部ならば、ボールプランジ
ャの球体が凸部を越えた後に凸部の裾部に一時的に係止
される。
装置の弾性部が板ばねよりなり、係止部が前記板ばねの
端部に一時的に係止される凹み部あるいは凸部よりなる
ようにしてもよい。板ばねが弾性運動し、係止部が凹み
部ならば、板ばねの端部が凹み部に嵌合して一時的に係
止される。一方、係止部が凸部ならば、板ばねの端部が
凸部を越えた後に凸部の裾部に一時的に係止される。
装置がリンク機構の同じ位置に複数設けられるようにし
てもよい。それによって、弾性部と係止部とが確実に係
止するようになる。かかる構成の高速度遮断器におい
て、リンク機構が固定ピンを支点にして回動する変換レ
バーを備え、この変換レバーの途中に取り付けられた減
速レバ−に前記減速装置を設けるようにしてもよい。そ
れによって、減速レバ−も変換レバーと同期して動くの
で可動部になる。
リンク機構が真空バルブの可動軸に連結された絶縁ロッ
ドを備え、この絶縁ロッドの途中に前記減速装置を設け
るようにしてもよい。絶縁ロッドは従来の高速度遮断器
にも構成されていたので、減速装置の弾性部あるいは係
止部の一方を取り付けるための部品点数を減らすことが
できる。
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる高速度
遮断器の構成を示す要部側面図であり、図2は、図1の
G矢視図である。変換レバー6を貫通するピン54を介
して角柱状の減速レバ−55が取り付けられている。減
速レバ−55の下部に後述されるガイド56とベース5
7とを介して減速装置53が設けられている。図1のそ
の他は、図16の従来の構成と同一であり同じ部分には
同一参照符号を付け詳細な説明は省略する。
ド56が減速レバ−55を上下移動自由にガイドし、こ
のガイド56はL字状に形成されている。取付けボルト
62(図1)をガイド56とベース57の穴57A(図
3)とに貫通させて固定フレーム47にねじ止めし、ベ
ース57が固定されている。図3において、弾性部とな
る2つのボールプランジャー61が向き合うようにして
ベース57に嵌め込まれている。ボールプランジャー6
1は、容器60内に圧縮性のコイルばね59と球体58
とが収納され、容器60はベース57に固着されてい
る。したがって、球体58は、左右に移動可能であると
ともに、2つのボールプランジャー61は、常時減速レ
バ−55を押圧するように付勢している。ボールプラン
ジャー61の上部には、係止部となる凹み部63が減速
レバ−55に形成されている。なお、図1ないし図3
は、図示されていない真空バルブが閉成している状態の
構成である。
合の構成を示す要部側面図であり、図5は、図4のE−
E断面図である。変換レバー6によって減速レバ−55
が上方へ移動すると、ボールプランジャー61の球体5
8が凹み部63に一旦嵌まり込むが、電磁反発装置70
の力によって球体58が凹み部63から抜け出して減速
レバ−55の上部へ這い上がった状態になり、開極が一
旦完了する。
戻された途中の構成を示す要部側面図であり、図7は、
図6のF−F断面図である。電磁反発装置70のエネル
ギーが消費され尽くされると、ワイプばね27が効いて
来て減速レバ−55が下がり、図7のように球体58と
凹み部63とが嵌合するようになる。電磁反発装置70
が働かない状態で球体58が凹み部63に嵌合するの
で、減速レバ−55は固定フレーム47側に固定され、
それからは下がらなくなる。したがって、真空バルブの
極間の開離間隙も従来ほどには狭くはならない。球体5
8が凹み部63に係止された後に図示されていない操作
部が効いて来るので、装置は再び図4および図5の状態
になり、開極が完了する。
線)が図1の実施例の特性を示している。左端の時間t
0 で開極指令が出されたとすると、特性線52と同じよ
うに時間t1 で電磁反発装置によって開離間隙が0から
急激に開いて来る。そして、時間t2 で、開離間隙がL
3 となり、一旦、開極状態に達する。しかし、時間t 2
後に電磁反発装置のエネルギーが消費され、ワイプばね
27によって元の方向に戻されるが、減速装置53によ
って開離間隙が縮む時間が遅くなり、時間t3より遅い
時間T3 で操作器が働き出す。したがって、その後は開
離間隙が開き出し、時間t4 で開離間隙がL3 となり、
開極動作が完了する。時間T3 での開離間隙はL2 とな
るが、L1 よりは狭くならない。開極時の最低の開離間
隙をL1からL2 と大きくすることができるので、開極
動作時の絶縁耐力を従来より高めることができ、より高
い定格の遮断器に電磁反発装置70を適用することがで
きるようになった。
高速度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図であ
り、(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止部に
係止された場合の図である。図8は、図1の減速装置5
3に代えて減速装置64が取り付けられた点が異なるだ
けである。すなわち、図8の(A)と(B)は、弾性部
としてベース57に固定された板ばね65が図3のボー
ルプランジャー61に代えて取り付けられている。動作
メカニズムは図1の場合と同様であり、図8の(B)の
ように一旦閉極方向へ押し戻された減速レバー55が凹
み部63と板ばね65の端部との嵌合によって一時的に
係止される。それによって、開極時の最低の開離間隙が
従来より大きくなり、開極動作時の絶縁耐力が高まる。
かかる高速度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図
であり、(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止
部に係止された場合の図である。図9も、図1の減速装
置53に代えて減速装置66が取り付けられた点が異な
るだけである。すなわち、図8の(A)と(B)は、係
止部として減速レバー55に設けられた凸部67が図3
の凹み部63に代えて取り付けられている。動作メカニ
ズムも図1の場合と同様であり、図9の(B)のように
一旦閉極方向へ押し戻された減速レバー55が凸部67
の裾部とボールプランジャー61の球体58との係止に
よって一時的に係止される。それによって、開極時の最
低の開離間隙が従来より大きくなり、開極動作時の絶縁
耐力が高まる。
にかかる高速度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面
図であり、(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係
止部に係止された場合の図である。図10も、図1の減
速装置53に代えて減速装置68が取り付けられた点が
異なるだけである。すなわち、図10の(A)と(B)
は、係止部として減速レバー55に設けられた凸部67
が図3の凹み部63に代えて取り付けられている。一
方、弾性部としてベース57に固定された板ばね65が
図3のボールプランジャー61に代えて取り付けられて
いる。動作メカニズムも図1の場合と同様であり、図1
0の(B)のように一旦閉極方向へ押し戻された減速レ
バー55が凸部67の裾部と板ばね65の端部との係止
によって一時的に係止される。それによって、開極時の
最低の開離間隙が従来より大きくなり、開極動作時の絶
縁耐力が高まる。
にかかる高速度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面
図であり、(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係
止部に係止された場合の図である。図11も、図1の減
速装置53に代えて減速装置69が取り付けられた点が
異なるだけである。すなわち、図11の(A)と(B)
は、係止部としてベース57に設けられた凹み部83が
図3の減速レバ−55側の凹み部63に代えて取り付け
られている。一方、弾性部として減速レバー55に固定
された板ばね85がそれぞれ図3のボールプランジャー
61に代えて取り付けられている。動作メカニズムも図
1の場合と同様であり、図11の(B)のように一旦閉
極方向へ押し戻された減速レバー55が凹み部83と板
ばね85との嵌合によって一時的に係止される。それに
よって、開極時の最低の開離間隙が従来より大きくな
り、開極動作時の絶縁耐力が高まる。
にかかる高速度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面
図であり、(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係
止部に係止された場合の図である。図12も、図1の減
速装置53に代えて減速装置71が取り付けられた点が
異なるだけである。すなわち、図12の(A)と(B)
は、係止部としてベース57に設けられた凸部87が図
3の減速レバ−55側の凹み部63に代えて取り付けら
れている。一方、弾性部として減速レバー55に固定さ
れた板ばね85がそれぞれ図3のボールプランジャー6
1に代えて取り付けられている。動作メカニズムも図1
の場合と同様であり、図12の(B)のように一旦閉極
方向へ押し戻された減速レバー55が凸部87の裾部と
板ばね85の端部との係止によって一時的に係止され
る。それによって、開極時の最低の開離間隙が従来より
大きくなり、開極動作時の絶縁耐力が高まる。
にかかる高速度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面
図であり、(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係
止部に係止された場合の図である。図13は、図9の減
速装置66に代えて減速装置72が取り付けられた点が
異なるだけである。すなわち、図12の(A)と(B)
は、弾性部としての円柱プランジャー73が図9のボー
ルプランジャー61に代えて取り付けられている。円柱
プランジャー73は、図9のボールプランジャー61の
球体58が円柱体74に替わっただけてある。動作メカ
ニズムは図1の場合と同様であり、図13の(B)のよ
うに一旦閉極方向へ押し戻された減速レバー55が凸部
67の裾部と円柱プランジャー73の円柱体74との係
止によって一時的に係止される。それによって、開極時
の最低の開離間隙が従来より大きくなり、開極動作時の
絶縁耐力が高まる。なお、コイルばね59で押圧される
ものは、球体58であっても円柱体74であっても同じ
ように作用する。弾性部の先端は、丸み付けて減速レバ
ー55に接するようにすればどんな形状でもよく、必ず
しも球体58や円柱体74でなくてもよい。
で構成されていればよい。したがって、上述のように弾
性部と係止部はベース57側に固定されていても、減速
レバー55側に固定されていてもよい。また、弾性部は
弾性を帯びていればよく、例えば、図13の場合、弾性
部全体の形状が円柱プランジャー73と同じ外形のゴム
体であってもよい。さらに、係止部の形状も凸部であっ
たり、凹み部であったりしてもよい。さらにまた、凸部
や凹み部は、周回状であったり、円錐状であってもよ
い。また、減速装置における弾性部と係止部とは同じ位
置に複数あってもかまわない。例えば、図13の場合、
円柱プランジャー73を4個取り付け、四方から減速レ
バー55を押圧してもよい。それによって、弾性部と係
止部とを確実に一時的に係止させることができる。
固定ピン6Aの右側の変換レバー6の途中に設けられて
もよい。その場合、減速レバ−55の動きが図1の逆方
向になるので、減速レバ−55の上端部に減速装置53
が図1とは逆向きに取り付けられる。しかし、その動作
メカニズムは図1の場合と同様である。さらに、図1に
おいて、絶縁ロッド5の途中に減速装置を設けるように
してもよい。絶縁ロッド5も、減速レバ−55と同期し
て上下に動くので、例えば、図3において、減速レバ−
55の代わりとして絶縁ロッド5を用いてもよい。ただ
し、図1の絶縁ロッド5も減速レバ−55とは動きが逆
なので、減速装置53を図1とは逆向きに構成する必要
がある。絶縁ロッド5は従来の高速度遮断器にも構成さ
れていたので、減速装置53を取り付けるのために減速
レバ−55をわざわざ追加する必要がなく、部品点数を
減らすことができる。
可動部のうち、ワイプばねと真空バルブの前記可動軸と
の間に減速装置が介装され、この減速装置は弾性部と、
この弾性部を係止させる係止部とで構成され、弾性部と
係止部のいずれか一方が固定されるとともに、他方がリ
ンク機構の可動部に取り付けられ、真空バルブの開極動
作の途中で弾性部が係止部に一時的に係止されたことに
よって、開極時の極間の絶縁耐力が従来より高くなり、
より高い定格電圧の遮断器にも電磁反発装置を適用でき
るようになった。
装置がリンク機構の同じ位置に複数設けられたことによ
り、信頼性が向上した。かかる構成の高速度遮断器にお
いて、前記リンク機構が真空バルブの可動軸に連結され
た絶縁ロッドを備え、この絶縁ロッドの途中に前記減速
装置を設けるようにしたことによって、減速装置の部品
点数を減らすることができ、コストが低減された。
を示す要部側面図
す要部側面図
の構成を示す要部側面図
の減速装置の構成を示す要部断面図であり、(A)は閉
極時の場合、(B)は弾性部が係止部に係止された場合
の図
遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図であり、
(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止部に係止
された場合の図
度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図であり、
(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止部に係止
された場合の図
度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図であり、
(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止部に係止
された場合の図
度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図であり、
(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止部に係止
された場合の図
度遮断器の減速装置の構成を示す要部断面図であり、
(A)は閉極時の場合、(B)は弾性部が係止部に係止
された場合の図
明する原理図
合の構成を示す要部側面図であり、(B)は、図16の
(A)のA部拡大側面図
の構成を示す要部側面図であり、(B)は、図17の
(A)のB部拡大側面図
し戻された途中の構成を示す要部側面図であり、(B)
は、図18の(A)のC部拡大側面図
間の開離間隙との関係を示す特性線図
ンク機構、5:絶縁ロッド、6:変換レバー、6A:固
定ピン、23:操作部,27:ワイプばね、53,6
4,66,68,69,71,72:減速装置、55:
減速レバ−、61:ボールプランジャ(弾性部)、6
5,85:板ばね(弾性部)、67,87:凸部(係止
部)、63,83:凹み部(係止部)、70:電磁反発
装置
Claims (6)
- 【請求項1】真空容器内に固定接触子と可動接触子とが
互いに開閉可能に対向配置されてなる真空バルブが形成
され、固定接触子および可動接触子がそれぞれ真空容器
内で固定軸および可動軸の一方端に接合され、この固定
軸および可動軸の他方端がそれぞれ真空容器の両端から
固定的または可動的に外部へ引き出されるとともに、真
空容器の外部へ引き出された可動軸の他方端にリンク機
構を介して真空バルブに開閉操作力を与える操作部が連
結され、前記リンク機構の途中にワイプばねと電磁反発
装置とが介装され、ワイプばねは真空バルブ内の固定接
触子と可動接触子とを閉極させる方向へ常時付勢させ、
電磁反発装置はワイプばねと真空バルブの可動軸の間に
介装されるとともに、操作部の開極駆動と同時に電磁コ
イルの励磁によって電磁反発される短絡板を備え、この
短絡板の反発力によってリンク機構を真空バルブの開極
側へ駆動するようにしてなる高速度遮断器において、前
記リンク機構の可動部のうち、ワイプばねと真空バルブ
の前記可動軸との間にに減速装置が介装され、この減速
装置は弾性部と、この弾性部を係止させる係止部とで構
成され、弾性部と係止部のいずれか一方が固定されると
ともに、他方がリンク機構の可動部に取り付けられ、真
空バルブの開極動作の途中で弾性部が係止部に一時的に
係止されることを特徴とする高速度遮断器。 - 【請求項2】請求項1に記載の高速度遮断器において、
減速装置の弾性部がばねによって球体を押圧させるボー
ルプランジャよりなり、係止部が前記球体に一時的に係
止される凹み部あるいは凸部よりなることを特徴とする
高速度遮断器。 - 【請求項3】請求項1に記載の高速度遮断器において、
減速装置の弾性部が板ばねよりなり、係止部が前記板ば
ねの端部に一時的に係止される凹み部あるいは凸部より
なることを特徴とする高速度遮断器。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の高速
度遮断器において、減速装置がリンク機構の同じ位置に
複数設けられたことを特徴とする高速度遮断器。 - 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載の高速
度遮断器において、前記リンク機構が固定ピンを支点に
して回動する変換レバーを備え、この変換レバーの途中
に取り付けられた減速レバ−に前記減速装置が設けられ
ことを特徴とする高速度遮断器。 - 【請求項6】請求項1ないし4のいずれかに記載の高速
度遮断器において、前記リンク機構が真空バルブの可動
軸に連結された絶縁ロッドを備え、この絶縁ロッドの途
中に前記減速装置が設けられことを特徴とする高速度遮
断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01459498A JP3456137B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 高速度遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01459498A JP3456137B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 高速度遮断器 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213826A true JPH11213826A (ja) | 1999-08-06 |
| JP3456137B2 JP3456137B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=11865513
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01459498A Expired - Fee Related JP3456137B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 高速度遮断器 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3456137B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013116982A1 (zh) * | 2012-02-07 | 2013-08-15 | 阿尔斯通技术有限公司 | 吸能装置及应用其的真空断路器 |
| KR101310849B1 (ko) * | 2006-07-10 | 2013-09-25 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 차단기 |
| CN103489703A (zh) * | 2013-09-18 | 2014-01-01 | 宁波鑫鑫鑫寅电气有限公司 | 应用于户外三相立柱式真空负荷开关上的弹簧操作机构 |
| JP2014504792A (ja) * | 2011-02-02 | 2014-02-24 | アルストム テクノロジー リミテッド | 改善されたダイナミクスを有する可動部位を含む開閉装置 |
| KR20180073315A (ko) * | 2016-12-22 | 2018-07-02 | 엘에스산전 주식회사 | 가스절연 개폐장치의 이중동작 로드 지지 구조 |
| CN109950093A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-06-28 | 西安西电电气研究院有限责任公司 | 一种电磁操动机构及真空断路器 |
| JP2022001169A (ja) * | 2020-06-22 | 2022-01-06 | モリト株式会社 | 装身具用の留め具 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP01459498A patent/JP3456137B2/ja not_active Expired - Fee Related
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