JPH11214069A - 低挿入力コネクタ - Google Patents
低挿入力コネクタInfo
- Publication number
- JPH11214069A JPH11214069A JP10010644A JP1064498A JPH11214069A JP H11214069 A JPH11214069 A JP H11214069A JP 10010644 A JP10010644 A JP 10010644A JP 1064498 A JP1064498 A JP 1064498A JP H11214069 A JPH11214069 A JP H11214069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connector housing
- sliders
- housing
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 29
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62905—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances comprising a camming member
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
脱させる。 【解決手段】 コネクタハウジング1の両壁部に沿って
一対のスライダ5,5′を設け、スライダにカム形状部
8,8′を設け、コネクタハウジング2に係合突起2
6,26′を設け、一対のスライダを点対称に形成し、
点対称に配置した。スライダ5,5′をハウジング1内
に収容し、カム形状部8,8′の入口がハウジング1の
幅方向中央に位置した。スライダに従動突起9,9′を
設け、ハウジング1にガイド孔10,10′を点対称に
設け、ハウジング1,2をコネクタケース3内に進入可
能で、コネクタケースに従動突起に対するカム形状部3
7,37′を点対称に設けた。ハウジング2にスライド
部24,24′と仮係止部27を設け、コネクタケース
3にガイド部30,30′とロック部32を設けた。ハ
ウジング1とコネクタケース3に相手側組付部19…に
対する固定部20,39を設けた。
Description
相対向する方向に移動させて雄・雌コネクタを低力で嵌
合ないし離脱させる低挿入力コネクタに関するものであ
る。
示すものである。この低挿入力コネクタは、コネクタケ
ース75と、コネクタケース75内でコネクタ嵌合方向
に摺動自在なコネクタハウジング76と、コネクタハウ
ジング76の中央においてコネクタケース75の外側か
らコネクタ嵌合直交方向に進入したスライダ77とを備
える。
し、コネクタハウジング76は、カム溝に係合する係合
突起を有している。スライダ77の押し込み操作で係合
突起がカム溝に沿って進入し、コネクタケース75内で
相手側コネクタハウジング(図示せず)にコネクタハウ
ジング76が低力で嵌合する。
イダ77がコネクタハウジング76の中央に配置されて
いるために、コネクタハウジング76内に大きなデッド
スペース78が生じ、端子収容室79の数がそのスペー
ス78分だけ減少してしまい、減少分の端子収容室79
を外側に配置すると、コネクタハウジング76が肥大化
するという問題があった。また、コネクタハウジング7
6の形状が複雑になりやすく、樹脂成形性が悪化すると
いう問題があった。
ような低挿入力コネクタが特開平4−319271号で
提案されている。この低挿入力コネクタは、内側に図示
しない雄端子を突出させる雌コネクタハウジング80
と、雌コネクタハウジング80の上下両側に挿入される
一対のスライド板81,81′を有するスライダ82
と、雌コネクタハウジング80内に進入可能なコネクタ
ケース83と、コネクタケース83に係合固定される雄
コネクタハウジング84とを備える。
85′が形成され、コネクタケース83に、カム溝8
5,85′に対する係合突起86,86′が設けられて
いる。コネクタケース83に雄コネクタハウジング84
を嵌合係止させ、スライダ82を雌コネクタハウジング
80内に挿入し、コネクタケース83を雌コネクタハウ
ジング80に初期嵌合させ、スライダ82の押圧操作で
両コネクタハウジング80,84が低力で嵌合する。
雌コネクタハウジング80の中央ではなく両側に位置す
るから、端子87の配置の自由度が高く、デッドスペー
スも比較的少なくなる。また、コネクタハウジング8
0,84の形状も簡素化し、成形性も向上する。
ライド板81,81′が同方向に挿入されるために、ス
ライド板81,81′やコネクタハウジング80やコネ
クタケース83に同方向の力すなわちこじり力が作用し
て、コネクタハウジング80,84やスライド板81,
81′が傾いたりして、スムーズなコネクタ嵌合を行い
にくいという懸念があった。また、一対のスライド板8
1,81′を樹脂成形するのに金型の形成が難しく、ス
ライダ82の部品コストが高くつくという問題があっ
た。さらに、スライダ82の押圧及び引出し用の操作部
88が外側に大きく突出するために、コネクタ自体が長
手方向に肥大化すると共に、スライダ82が外部と干渉
したりして邪魔であり、また、スライダ82の押圧及び
引出し操作を行わなければならないために、コネクタ嵌
合及び離脱作業が面倒であるという問題があった。
に鑑み、コネクタ嵌合をスムーズに行うことができると
共に、スライダを安価に製造することができ、さらに一
方で、スライダが邪魔にならず、コネクタ自体がスマー
ト化し、面倒なスライダの操作が不要となる低挿入力コ
ネクタを提供することを目的とする。
に、本発明は、一方のコネクタハウジングの対向する両
壁部に沿って一対のスライダが摺動自在に設けられ、該
スライダにカム形状部が設けられ、他方のコネクタハウ
ジングに、該カム形状部に対する係合突起が設けられた
低挿入力コネクタにおいて、該一対のスライダが点対称
に形成され、且つ点対称に配置されて対向方向にスライ
ドすることを基本とする(請求項1)。前記各スライダ
が前記一方のコネクタハウジング内に収容され、前記カ
ム形状部の入口が該一方のコネクタハウジングの幅方向
中央に位置し、前記係合突起が前記他方のコネクタハウ
ジングの幅方向中央に位置したことも有効である(請求
項2)。また、前記各スライダに従動突起が設けられ、
前記一方のコネクタハウジングに、各従動突起に対する
ガイド孔が点対称に設けられ、該一方のコネクタハウジ
ングと前記他方のコネクタハウジングとがコネクタケー
ス内に進入可能で、該コネクタケースに、各従動突起に
対するカム形状部が点対称に設けられたことも有効であ
る(請求項3)。また、前記他方のコネクタハウジング
にコネクタ嵌合方向のスライド部と仮係止部とが設けら
れ、前記コネクタケースに、該スライド部を係合するガ
イド部と、該仮係止部に対するロック部とが設けられた
ことも可能である(請求項4)。また、前記一方のコネ
クタハウジングと前記コネクタケースとに、各相手側組
付部に対する固定部が設けられたことも可能である(請
求項5)。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図7は、本発
明に係る低挿入力コネクタの一実施例を示すものであ
る。図1において、1は合成樹脂製の雌コネクタハウジ
ング、2は合成樹脂製の雄コネクタハウジング、3は両
コネクタハウジングを収容する略矩形筒状の合成樹脂製
のコネクタケースである。
4には合成樹脂製の一対の同一形状のスライダ5,5′
が左右点対称に配置されている。すなわち図1で雌コネ
クタハウジング1の上壁(壁部)6の左半部に平板状の
第一のスライダ5が配置され、同じく下壁(壁部)6′
の右半部に平板状の第二のスライダ5′が配置されてい
る(図3)。
ウジング1の中央付近に位置し、スライダ先端からスラ
イダ5,5′の内面側にカム溝(カム形状部)8,8′
が形成されている。各スライダ5,5′の基端寄りの外
面側に短円柱状の従動突起9,9′(図3)が設けら
れ、雌コネクタハウジング1の上壁6及び下壁6′に点
対称に設けられたコネクタ嵌合直交方向(水平方向)の
真直な幅広スリット状の各ガイド孔10,10′に各従
動突起9,9′がスライド自在に係合している。ガイド
孔10,10′はスライダ5,5′よりも長く延長形成
され、ガイド孔10,10′の基端は左右の側壁11,
11′に切欠開口されている。切欠開口12,12′か
ら従動突起9,9′がガイド孔10,10′内に進入す
る。切欠開口12,12′は内側のスライダ挿入孔13
(図5),13′に連通している。
一対のガイドレール14,14′が対向して形成され、
ガイドレール14,14′はコネクタ嵌合室4に底部に
おいて水平方向に連続している(図3)。図2にも示す
如くスライダ5,5′の底部15,15′(図4)に
は、ガイドレール14,14′に対する一対の係合溝1
6,16′(図4)が形成されている。また、底部1
5,15′の後部側には、スライダ挿入孔13,13′
の端縁に係合する可撓ロックアーム17,17′が設け
られている。
14′と従動突起9,9′とで支持され、雌コネクタハ
ウジング1のコネクタ嵌合室4内をコネクタ嵌合直交方
向にスライド自在である。スライダ5,5′は雌コネク
タハウジング1の外部に突出することはなく、コネクタ
嵌合室4内のみを移動する。各スライダ5,5′は全く
同一のものであり、略平板状の比較的簡単で形状と呈
し、雌コネクタハウジング1内の収容スペースも小さく
て済み、金型形成も容易である。
1′においてスライダ挿入孔13,13′の内側には、
雄コネクタハウジング2に対するガイドスリット18,
18′がコネクタ嵌合方向に形成されている。また、雌
コネクタハウジング1の上壁6と下壁6′の外面側に
は、例えばメータユニットやドアトリム等に突設された
一対のスルーブラケット(相手側組付部)19に対する
スライド係合部(固定部)20が設けられている。スラ
イド係合部20の中央には可撓ロックアーム21が形成
され、ロックアーム21の突起がスルーブラケット19
の係合孔22に係合することで雌コネクタハウジング1
が相手側組付部に固定される。
3′には、ガイドスリット18,18′に挿通するスラ
イド突条(スライド部)24,24′が形成されてい
る。また、雄コネクタハウジング2の上壁25と下壁2
5′とには、嵌合先端寄りの中央において、各スライダ
5,5′のカム溝8,8′に対する短円柱状の係合突起
26,26′が設けられている。また、雄コネクタハウ
ジング2の一方の側壁23′の基端には、コネクタケー
ス3に対する仮係止突起(仮係止部)27が設けられて
いる。
は、雄コネクタハウジング2のスライド突条24,2
4′に対するガイドレール29,29′とその中央のガ
イド溝(ガイド部)30,30′がコネクタ嵌合方向に
形成され、ガイド溝30,30′の終端にはストッパ部
30a…が形成されている。また、一側壁28′には、
雄コネクタハウジング2の仮係止突起27に対する前後
一対の係合突起31を有する可撓ロックアーム(可撓ロ
ック部)32が一体に形成されている。
33′とには、各スライダ5,5′の従動突起9,9′
に対するカム孔(カム形状部)34,34′が点対称に
形成されている。カム孔34,34′はコネクタケース
先端の入口部35…と、入口部35…に続くコネクタ嵌
合方向の真直部36,36′と、真直部36,36′に
続く傾斜部37,37′とで構成され、各傾斜部37,
37′はコネクタケース3の中央に向けて延びている。
33′には、雌コネクタハウジング1のスライド係合部
20に対する収容凹部38が形成され、上壁33と下壁
33′と両側壁28,28′とには、例えばインストル
メントパネルやドアパネル等の相手側組付部(図示せ
ず)に対する固定用のロックアーム(固定部)39が設
けられている(図1では便宜上ロックアーム39を一つ
のみ図示している)。
め例えばメータユニット等のスルーブラケット19に固
定され、コネクタケース3は雄コネクタハウジング2を
仮係止した状態でインパネ等に固定され、メータユニッ
トをインパネに組み付けると同時に、両コネクタハウジ
ング1,2が低力でコネクタ嵌合され、それによりメー
タユニットの組付が低力で楽に行われる。
付の雄端子が収容され、雄コネクタハウジング2には電
線付きの雌端子が収容されて、雌コネクタと雄コネクタ
とが構成され、両コネクタ相互の嵌合となる。勿論、ス
ライド係合部20やロックアーム39を設けることな
く、両コネクタハウジング1,2を手で持って低力でコ
ネクタ嵌合させることも可能である。何れにしろコネク
タ嵌合に際してスライダ5,5′が外部に突出しないか
ら、他部品等との干渉がなく、スライダ5,5′の傷付
きが防止されると共に省スペースで両コネクタの組付・
嵌合が行われる。
数の端子収容室40が形成されている。前記スライド係
合部20に代えて雌コネクタハウジング1にフランジ状
のブラケット(図示せず)を一体に形成し、ブラケット
をボルトでメータユニット等に固定することも可能であ
る。
収容室40には雄端子41が収容され、且つ可撓係止ラ
ンス43で係止されて、雌コネクタ44が構成されてい
る。雄端子41のタブ部42がコネクタ嵌合室4に突出
し、圧着部45に電線46が接続されている。なお、図
1に示した雄コネクタハウジング2の端子収容室47に
は雌端子(図示せず)が収容されて、雄コネクタが構成
される。スライダ5,5′を装着した雌コネクタ44と
コネクタケース3(図1)と雄コネクタ2(図1)とで
低挿入力コネクタが構成される。
子収容室40に隣接して上壁6と下壁6′の内側に空間
48,48′が形成され、空間48,48′とコネクタ
嵌合室4との境に、スライダ5,5′に対するガイドレ
ール14,14′が位置し、スライダ5,5′の係合溝
16,16′に続く逆凸字状の底部15,15′が空間
48,48′内に係合している。スライダ5,5′の従
動突起9,9′はガイド孔10,10′に係合し、上壁
6及び下壁6′の外側に突出している。上下のスライダ
5,5′において従動突起9,9′やカム溝8,8′や
ロックアーム17,17′等は全て点対称に形成されて
いる。雌コネクタハウジング1の先端部の外側には、コ
ネクタケース3に対する挿入用のテーパガイド49が突
出形成されている。
タハウジング1の一側方のスライダ挿入孔13から挿着
される。すなわち図5の如く雌コネクタハウジング1の
ガイドレール14にスライダ5の係合溝16を係合させ
てコネクタ嵌合直交方向に挿入される。図6の如くスラ
イダ後部の可撓ロックアーム17の前側の突起50がス
ライダ挿入孔13の前端に当接する。さらにスライダ5
を押し込むことで、ロックアーム17が撓んで進入し、
図7の如く二つの突起50,51の間にスライダ挿入孔
13の端縁13aが係合し、スライダ5は初期位置に仮
保持された状態でコネクタ嵌合室4内に納まる。
ング1の中心よりもスライダ挿入方向にやや突出し、カ
ム溝10の入口部53がハウジング中心に位置する。カ
ム溝10は、入口部53に続く傾斜部54と、傾斜部5
4に続く水平部55とで構成されている。左右一対のス
ライダ5,5′(図1)はそれぞれ逆方向(対向方向)
から雌コネクタハウジング1内に挿入される。
5′のカム溝8,8′をカム孔とし、コネクタケース3
のカム孔34,34′をカム溝とし、雄コネクタハウジ
ング2のスライド突条24,24′をスライド突起と
し、仮係止突起27を仮係止アームとし、コネクタケー
ス3の可撓ロックアーム32をロック突起とすることも
可能である。
他の実施例を示すものである。この低挿入力コネクタ
は、左右一対のスライダ58,58′を長く形成して、
スライダ58,58′の操作部59,59′側を雌コネ
クタハウジング61の前壁(壁部)69と後壁(壁部)
69′とに沿って両側壁63,63′のスライダ挿入孔
62,62′から外部に突出させると共に、スライダ先
端側を側壁63,63′のスライダ挿通孔64,64′
寄りに位置させて、スライダ58,58′で雌コネクタ
ハウジング61を貫通可能としたものである。
0′(カム形状部)は雌コネクタハウジング61の中央
ではなく、スライダ先端寄りに入口部65,65′を有
しており、それに伴って雄コネクタハウジング66の係
合突起67,67′も中央ではなく点対称に偏心して配
置されている。左右のスライダ58,58′が点対称で
同一形状に形成されていることは前例と同様である。
した状態で、雄コネクタハウジング66が雌コネクタハ
ウジング61のコネクタ嵌合室68に初期係合され、両
側のスライダ58,58′を逆方向(対向方向)に押し
込むことで、係合突起67,67′がカム溝60,6
0′に沿ってコネクタ嵌合方向に導かれ、それによって
雄コネクタハウジング66が雌コネクタハウジング61
に嵌合する。
9,59′を引っ張ることで雄コネクタハウジング66
が雌コネクタハウジング61から離脱する。両コネクタ
ハウジング61,66には前例のスライド係合部(図1
の20)やロックアーム(図1の39)は設けず、手作
業でコネクタ嵌合及び離脱が行われる。雌コネクタハウ
ジング61には雄端子70が、また雄コネクタハウジン
グ66には雌端子71がそれぞれ収容され、雌コネクタ
及び雄コネクタが構成される。
に同一方向にスライドさせる構成すなわちスライダ5
8,58′を線対称に配置した場合には、同方向にスラ
イダ58,58′の力が加わり、力が偏ってコネクタ
(66)がこじれる(傾く)形となり、スムーズな嵌合
及び離脱が行われにくい。本実施例及び前記実施例によ
れば、コネクタに対しスライダの力の加わり方が点対称
となるため、スライダ操作時に力が偏らずバランスさ
れ、均等に倍力作用してスムーズな嵌合・離脱が行われ
る。
ば、一対のスライダが点対称に配置され、相対向する方
向に移動しつつ両コネクタを嵌合させるから、スライダ
移動時に力が偏らずに均等に倍力作用し、両コネクタの
嵌合及び離脱がスムーズに行われる。また、同一形状の
スライダを左右一対で用いることができるから、部品の
共用化により部品コストが低減する。また、請求項2記
載の発明によれば、スライダがコネクタハウジングの内
部のみをスライドし、外部に突出しないから、邪魔にな
らず、組付部の省スペース化とコネクタ自体のコンパク
ト化が達成され、干渉等によるスペーサの傷付きも生じ
ない。また、請求項3記載の発明によれば、一方のコネ
クタハウジングをコネクタケース内に挿入することで、
スライダの従動突起がコネクタケースのカム形状部に沿
って移動し、コネクタケース内の他方のコネクタハウジ
ングの係合突起がスライダのカム形状部に沿ってコネク
タ嵌合方向に移動するから、面倒なスライダの押圧操作
をすることなく、両コネクタが低力で自動的にスムーズ
に嵌合し、逆に一方のコネクタハウジングを離脱方向に
引っ張ることで、面倒なスライダの引張操作をすること
なく、両コネクタが低力で自動的にスムーズに離脱す
る。また、請求項4記載の発明によれば、他方のコネク
タハウジングがスライド部とガイド部との係合でコネク
タケース内にスムーズに案内され、仮係止部とロック部
とで確実に仮係止され、一方のコネクタハウジングに対
する初期嵌合位置が正確に規定される。また、請求項5
記載の発明によれば、相手側組付部として例えばインパ
ネとメータユニットとを組み付ける際に、両コネクタが
自動的に低力で嵌合され、組付作業が楽に行われる。
す分解斜視図である。
す平面図である。
態を示す縦断面図である。
断面図である。
面図である。
示す分解斜視図である。
側組付部) 20 スライド係合部(固定
部) 24,24′ スライド突条(スライド
部) 26,26′,67,67′ 係合突起 27 仮係止突起(仮係止部) 30,30′ ガイド溝(ガイド部) 32 ロックアーム(ロック
部) 37,37′ カム孔(カム形状部) 39 ロックアーム(固定部) 53,53′ 入口部
Claims (5)
- 【請求項1】 一方のコネクタハウジングの対向する両
壁部に沿って一対のスライダが摺動自在に設けられ、該
スライダにカム形状部が設けられ、他方のコネクタハウ
ジングに、該カム形状部に対する係合突起が設けられた
低挿入力コネクタにおいて、該一対のスライダが点対称
に形成され、且つ点対称に配置されて対向方向にスライ
ドすることを特徴とする低挿入力コネクタ。 - 【請求項2】 前記各スライダが前記一方のコネクタハ
ウジング内に収容され、前記カム形状部の入口が該一方
のコネクタハウジングの幅方向中央に位置し、前記係合
突起が前記他方のコネクタハウジングの幅方向中央に位
置したことを特徴とする請求項1記載の低挿入力コネク
タ。 - 【請求項3】 前記各スライダに従動突起が設けられ、
前記一方のコネクタハウジングに、各従動突起に対する
ガイド孔が点対称に設けられ、該一方のコネクタハウジ
ングと前記他方のコネクタハウジングとがコネクタケー
ス内に進入可能で、該コネクタケースに、各従動突起に
対するカム形状部が点対称に設けられたことを特徴とす
る請求項2記載の低挿入力コネクタ。 - 【請求項4】 前記他方のコネクタハウジングにコネク
タ嵌合方向のスライド部と仮係止部とが設けられ、前記
コネクタケースに、該スライド部を係合するガイド部
と、該仮係止部に対するロック部とが設けられたことを
特徴とする請求項3記載の低挿入力コネクタ。 - 【請求項5】 前記一方のコネクタハウジングと前記コ
ネクタケースとに、各相手側組付部に対する固定部が設
けられたことを特徴とする請求項4記載の低挿入力コネ
クタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01064498A JP3558254B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 低挿入力コネクタ |
| US09/223,781 US6102718A (en) | 1998-01-22 | 1998-12-31 | Low inserting force connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01064498A JP3558254B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 低挿入力コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11214069A true JPH11214069A (ja) | 1999-08-06 |
| JP3558254B2 JP3558254B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=11755934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01064498A Expired - Fee Related JP3558254B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 低挿入力コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6102718A (ja) |
| JP (1) | JP3558254B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023042046A (ja) * | 2021-09-14 | 2023-03-27 | シーラックス株式会社 | レバー式コネクタ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3966513B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2007-08-29 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP4977404B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2012-07-18 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| CN102570139B (zh) * | 2012-02-08 | 2014-07-02 | 永泰电子(东莞)有限公司 | 电连接器相互插接的公座和母座 |
| JP6607088B2 (ja) * | 2016-03-04 | 2019-11-20 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04319271A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Amp Japan Ltd | スライド嵌合型電気コネクタ |
| JP2605201B2 (ja) * | 1992-04-21 | 1997-04-30 | 矢崎総業株式会社 | 低挿入力コネクタ |
| JP3023823B2 (ja) * | 1994-07-15 | 2000-03-21 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの係合装置 |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP01064498A patent/JP3558254B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-31 US US09/223,781 patent/US6102718A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023042046A (ja) * | 2021-09-14 | 2023-03-27 | シーラックス株式会社 | レバー式コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3558254B2 (ja) | 2004-08-25 |
| US6102718A (en) | 2000-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2553115Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP3755429B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3301329B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0834112B2 (ja) | カム作動型電気コネクタ組立体 | |
| US5169327A (en) | Connector including cam member operable for performing a fitting operation | |
| JP2002246107A (ja) | コネクタ | |
| US5816839A (en) | Electrical connection structure and method | |
| JPH10112355A (ja) | 電気コネクタのガタ防止構造 | |
| US20030008557A1 (en) | Holder-equipped connector | |
| JP5614792B2 (ja) | 分割コネクタ | |
| JPH10340757A (ja) | コネクタの係止構造 | |
| US6155884A (en) | Connector retaining construction | |
| JPH10189136A (ja) | 低挿入力コネクタ | |
| JP3188380B2 (ja) | リヤホルダー付きコネクタ | |
| US6093040A (en) | Terminal housing connecting structure | |
| JPH11214069A (ja) | 低挿入力コネクタ | |
| EP1172895A1 (en) | Connector | |
| KR20020024805A (ko) | 커넥터 | |
| JP2526022Y2 (ja) | 端子金具の二重係止コネクタ | |
| JPH11250985A (ja) | コネクタ嵌合構造 | |
| JP3529021B2 (ja) | 低挿入力コネクタ | |
| JP2002175849A (ja) | コネクタ | |
| JP2000188151A (ja) | コネクタのロック構造 | |
| JP4175774B2 (ja) | コネクタ | |
| JP2002124341A (ja) | コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040319 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040511 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20040514 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040514 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040514 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |