JPH11214100A - 光信号・電源用複合コネクタ装置 - Google Patents
光信号・電源用複合コネクタ装置Info
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- JPH11214100A JPH11214100A JP2265098A JP2265098A JPH11214100A JP H11214100 A JPH11214100 A JP H11214100A JP 2265098 A JP2265098 A JP 2265098A JP 2265098 A JP2265098 A JP 2265098A JP H11214100 A JPH11214100 A JP H11214100A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】小型化が可能であり、組立を容易にする。
【解決手段】複合プラグ1に、光信号受信部8a、8b
と光信号送信部12a、12bと電源プラグ11が一体
に設けられている。複合ソケット装置2に、光信号送受
信部と電源ジャック21と外部接続用コネクタ23が一
体に設けられており、各々が基板24に半田付けされて
いる。複合プラグ1と複合ソケット装置2とを嵌合する
だけで光信号の送受信と電源の供給が行えるので、機器
に取り付けたときの専有面積が小さくなって小型化が可
能であり、組立が容易である。
と光信号送信部12a、12bと電源プラグ11が一体
に設けられている。複合ソケット装置2に、光信号送受
信部と電源ジャック21と外部接続用コネクタ23が一
体に設けられており、各々が基板24に半田付けされて
いる。複合プラグ1と複合ソケット装置2とを嵌合する
だけで光信号の送受信と電源の供給が行えるので、機器
に取り付けたときの専有面積が小さくなって小型化が可
能であり、組立が容易である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光信号の送受信と
電源の供給とを一対のプラグ及びソケット装置で行える
光信号・電源用複合コネクタ装置に関するものである。
電源の供給とを一対のプラグ及びソケット装置で行える
光信号・電源用複合コネクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、光信号の送受信及び電源の供給
を行う場合には、各々別体の光コネクタと電源コネクタ
を用いて行っていた。即ち、第7図、第8図に示すよう
に、光信号用プラグ100は、2本の光ファイバーケー
ブル(図示省略)が絶縁体によって覆われているコード
103の末端に取り付けられており、2本の光ファイバ
ーケーブルの先端が光信号送信部101と光信号受信部
102の先端から露出している。
を行う場合には、各々別体の光コネクタと電源コネクタ
を用いて行っていた。即ち、第7図、第8図に示すよう
に、光信号用プラグ100は、2本の光ファイバーケー
ブル(図示省略)が絶縁体によって覆われているコード
103の末端に取り付けられており、2本の光ファイバ
ーケーブルの先端が光信号送信部101と光信号受信部
102の先端から露出している。
【0003】一方、光信号用ソケット200は、光信号
受信部201と光信号送信部202とを有している。そ
して、光信号受信部201には受光素子(図示省略)
が、光信号送信部202には発光素子(図示省略)が取
り付けられている。
受信部201と光信号送信部202とを有している。そ
して、光信号受信部201には受光素子(図示省略)
が、光信号送信部202には発光素子(図示省略)が取
り付けられている。
【0004】このような光信号用プラグ100と光信号
用ソケット200とを嵌合すると、光ファイバーケーブ
ルの先端と光信号受信部201の受光素子及び光信号送
信部202の発光素子とが対向する。光ファイバーケー
ブルから送られてくる光信号が光信号送信部101から
出力されて光信号受信部201の受光素子に入力した
後、電気信号に変換される。一方、電気信号から変換さ
れた光信号が光信号送信部202の発光素子から出力さ
れて光信号受信部102に入力し、光ファイバーケーブ
ルに伝送される。
用ソケット200とを嵌合すると、光ファイバーケーブ
ルの先端と光信号受信部201の受光素子及び光信号送
信部202の発光素子とが対向する。光ファイバーケー
ブルから送られてくる光信号が光信号送信部101から
出力されて光信号受信部201の受光素子に入力した
後、電気信号に変換される。一方、電気信号から変換さ
れた光信号が光信号送信部202の発光素子から出力さ
れて光信号受信部102に入力し、光ファイバーケーブ
ルに伝送される。
【0005】一方、電源を供給する場合には、光信号用
プラグ100と光信号用ソケット200とは別体の、電
源コネクタによって行われていた。
プラグ100と光信号用ソケット200とは別体の、電
源コネクタによって行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、光信号送受信用の光信号用プラグ100及び光信号
用ソケット200と、電源供給用の電源コネクタとが別
体であったため、機器に取り付けたときに機器が大型化
してしまうという問題があった。又、機器への取り付け
も、光信号用ソケット200と電源コネクタとを、それ
ぞれ取り付けなければいけないため、取り付けが面倒で
あるという問題があった。
は、光信号送受信用の光信号用プラグ100及び光信号
用ソケット200と、電源供給用の電源コネクタとが別
体であったため、機器に取り付けたときに機器が大型化
してしまうという問題があった。又、機器への取り付け
も、光信号用ソケット200と電源コネクタとを、それ
ぞれ取り付けなければいけないため、取り付けが面倒で
あるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、小型化が可能で、取り付
け容易な光信号・電源用複合コネクタ装置を提供するも
のである。
け容易な光信号・電源用複合コネクタ装置を提供するも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】光信号を出力するプラグ
側光信号送信部と、光信号を受信するプラグ側光信号受
信部と、電源を供給する電源供給部とを一体に有するプ
ラグと、光信号を送受信するとともに光電変換を行うソ
ケット装置側光信号送受信部と、電源が供給される被電
源供給部と、外部接続用コネクタとを一体に有するソケ
ット装置とからなり、前記外部接続用コネクタは、前記
ソケット装置側光信号送受信部で光電変換された電気信
号及び電源を外部へ出力するとともに、外部から入力し
た電気信号を前記ソケット装置側光信号送受信部へ出力
することを特徴とする。
側光信号送信部と、光信号を受信するプラグ側光信号受
信部と、電源を供給する電源供給部とを一体に有するプ
ラグと、光信号を送受信するとともに光電変換を行うソ
ケット装置側光信号送受信部と、電源が供給される被電
源供給部と、外部接続用コネクタとを一体に有するソケ
ット装置とからなり、前記外部接続用コネクタは、前記
ソケット装置側光信号送受信部で光電変換された電気信
号及び電源を外部へ出力するとともに、外部から入力し
た電気信号を前記ソケット装置側光信号送受信部へ出力
することを特徴とする。
【0009】プラグとソケット装置とを嵌合することに
より、電源は、プラグの電源供給部、ソケット装置の被
電源供給部、外部接続用コネクタの順に伝達され、外部
接続コネクタより外部に出力される。一方、プラグ側光
信号送信部から出力された光信号は、ソケット装置側光
信号送受信部に入力して電気信号に変換された後、外部
接続用コネクタから外部へ出力される。又、外部接続用
コネクタから入力した電気信号は、ソケット装置側光信
号送受信部に伝達されて光信号に変換された後、プラグ
側光信号受信部へ出力される。
より、電源は、プラグの電源供給部、ソケット装置の被
電源供給部、外部接続用コネクタの順に伝達され、外部
接続コネクタより外部に出力される。一方、プラグ側光
信号送信部から出力された光信号は、ソケット装置側光
信号送受信部に入力して電気信号に変換された後、外部
接続用コネクタから外部へ出力される。又、外部接続用
コネクタから入力した電気信号は、ソケット装置側光信
号送受信部に伝達されて光信号に変換された後、プラグ
側光信号受信部へ出力される。
【0010】更に、前記被電源供給部、前記ソケット装
置側光信号送受信部及び前記外部接続コネクタが、前記
ソケット装置内の同一回路基板に取り付けられているこ
とを特徴とする。
置側光信号送受信部及び前記外部接続コネクタが、前記
ソケット装置内の同一回路基板に取り付けられているこ
とを特徴とする。
【0011】ソケット装置側光信号送受信部に入力した
光信号が電気信号に変換され、同一回路基板に取り付け
られている外部接続用コネクタより外部へ出力される。
一方、外部接続用コネクタより入力した電気信号が、同
一回路基板に取り付けられているソケット装置側光信号
送受信部で光信号に変換され、ソケット装置側光信号送
受信部よりプラグ側光信号受信部へ出力される。
光信号が電気信号に変換され、同一回路基板に取り付け
られている外部接続用コネクタより外部へ出力される。
一方、外部接続用コネクタより入力した電気信号が、同
一回路基板に取り付けられているソケット装置側光信号
送受信部で光信号に変換され、ソケット装置側光信号送
受信部よりプラグ側光信号受信部へ出力される。
【0012】
【発明の実施の形態】第1図乃至第6図は本発明の一実
施例を示したものであり、第1図は複合プラグ1の平面
図、第2図は複合プラグ1の正面図、第3図は複合ソケ
ット装置2の正面図、第4図は複合ソケット装置2の背
面図、第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は複合
プラグ1と複合ソケット装置2とを嵌合した状態の図で
ある。以下本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に
説明する。
施例を示したものであり、第1図は複合プラグ1の平面
図、第2図は複合プラグ1の正面図、第3図は複合ソケ
ット装置2の正面図、第4図は複合ソケット装置2の背
面図、第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は複合
プラグ1と複合ソケット装置2とを嵌合した状態の図で
ある。以下本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】複合プラグ1は、第1図、第2図に示すよ
うに、コード13の末端に取り付けられるものであり、
上ケース9、下ケース10、電源供給部である電源プラ
グ11、光信号送信部12a、12b、光信号受信部8
a、8bからなる。上ケース9、下ケース10はそれぞ
れ絶縁材から形成されており、上ケース9と下ケース1
0に、弧状の切り欠き16a、16bが形成されてい
る。又、上ケース9及び下ケース10と一体に、光信号
送信部12a、12b、光信号受信部8a、8bが一体
に形成されている。上ケース9と下ケース10を係合す
ると、切り欠き16a、16bが合わさって電源プラグ
11が突出できる貫通孔になるとともに、光信号送信部
12a、12bと光信号受信部8a、8bが合わさって
プラグ形状となる。
うに、コード13の末端に取り付けられるものであり、
上ケース9、下ケース10、電源供給部である電源プラ
グ11、光信号送信部12a、12b、光信号受信部8
a、8bからなる。上ケース9、下ケース10はそれぞ
れ絶縁材から形成されており、上ケース9と下ケース1
0に、弧状の切り欠き16a、16bが形成されてい
る。又、上ケース9及び下ケース10と一体に、光信号
送信部12a、12b、光信号受信部8a、8bが一体
に形成されている。上ケース9と下ケース10を係合す
ると、切り欠き16a、16bが合わさって電源プラグ
11が突出できる貫通孔になるとともに、光信号送信部
12a、12bと光信号受信部8a、8bが合わさって
プラグ形状となる。
【0014】電源プラグ11は、上ケース9、下ケース
10とは別体であり、中間部がスリーブ端子42で覆わ
れている。又、電源プラグ11には、ピン挿入孔15が
形成されており、ピン挿入孔15の内部にはフォーク端
子(図示省略)が収納固定されている。コード13は、
光ファイバーケーブル14と電源コード(図示省略)が
絶縁材によって覆われて一つの束となっている。
10とは別体であり、中間部がスリーブ端子42で覆わ
れている。又、電源プラグ11には、ピン挿入孔15が
形成されており、ピン挿入孔15の内部にはフォーク端
子(図示省略)が収納固定されている。コード13は、
光ファイバーケーブル14と電源コード(図示省略)が
絶縁材によって覆われて一つの束となっている。
【0015】複合ソケット装置2は、第3図乃至第5図
に示すように、中空箱型であり、ケース20、カバー
7、被電源供給部である電源ジャック21、光信号送受
信部34、外部接続用コネクタ23、回路基板24から
なる。ケース20、カバー7は、絶縁材から形成されて
いる。ケース20には、2つの凹所30と貫通孔31と
が横一列に形成されている。凹所30の底部には、貫通
孔32a,32bが形成されている。カバー7には、長
孔の貫通孔33が形成されている。
に示すように、中空箱型であり、ケース20、カバー
7、被電源供給部である電源ジャック21、光信号送受
信部34、外部接続用コネクタ23、回路基板24から
なる。ケース20、カバー7は、絶縁材から形成されて
いる。ケース20には、2つの凹所30と貫通孔31と
が横一列に形成されている。凹所30の底部には、貫通
孔32a,32bが形成されている。カバー7には、長
孔の貫通孔33が形成されている。
【0016】電源ジャック21は、第5図に示すよう
に、ピン25、スイッチ端子26、ブレーク端子27を
有し、電源プラグ11が未挿入の時には、スイッチ端子
26とブレーク端子27とが接触している。又、嵌合用
凹所39が形成されている。
に、ピン25、スイッチ端子26、ブレーク端子27を
有し、電源プラグ11が未挿入の時には、スイッチ端子
26とブレーク端子27とが接触している。又、嵌合用
凹所39が形成されている。
【0017】光信号送受信部34には、発光部35、受
光部36が設けられている。外部接続用コネクタ23
は、絶縁ハウジング38に複数の端子ピン28が係合し
て固定されている。又、嵌合用凹所40が形成されてい
る。回路基板24は、両面に導電回路パターン(図示省
略)が形成されている。
光部36が設けられている。外部接続用コネクタ23
は、絶縁ハウジング38に複数の端子ピン28が係合し
て固定されている。又、嵌合用凹所40が形成されてい
る。回路基板24は、両面に導電回路パターン(図示省
略)が形成されている。
【0018】次に、この光信号・電源用複合コネクタ装
置の組立方法について説明する。最初に、複合プラグ1
の組立方法について説明する。まず、コード13の外皮
を取り除いて光ファイバーケーブル14と電源コードを
分離し、電源コードを電源プラグ11のスリーブ端子4
2、フォーク端子及び他の所定の端子に取り付けて固定
する。次に、下ケース10の切り欠き16bに電源プラ
グ11を、先端が外部に突出するように取り付ける。次
に、光ファイバーケーブル14を、その先端が光信号送
信部12a、光信号受信部12bの先端と略同一面とな
るように、光信号送信部12a、光信号受信部12bに
取り付ける。次に、上ケース9と下ケース10を係合し
て複合プラグ1が完成する。この状態で、電源プラグ1
1、光信号送信部12a、12b、光信号受信部8a、
8bの突出量は、ほぼ同一である。
置の組立方法について説明する。最初に、複合プラグ1
の組立方法について説明する。まず、コード13の外皮
を取り除いて光ファイバーケーブル14と電源コードを
分離し、電源コードを電源プラグ11のスリーブ端子4
2、フォーク端子及び他の所定の端子に取り付けて固定
する。次に、下ケース10の切り欠き16bに電源プラ
グ11を、先端が外部に突出するように取り付ける。次
に、光ファイバーケーブル14を、その先端が光信号送
信部12a、光信号受信部12bの先端と略同一面とな
るように、光信号送信部12a、光信号受信部12bに
取り付ける。次に、上ケース9と下ケース10を係合し
て複合プラグ1が完成する。この状態で、電源プラグ1
1、光信号送信部12a、12b、光信号受信部8a、
8bの突出量は、ほぼ同一である。
【0019】次に、複合ソケット装置2の組立方法につ
いて説明する。まず、回路基板24の一方の面に、電源
ジャック21のピン25、スイッチ端子26、ブレーク
端子27を半田付けする。次に、回路基板24の電源ジ
ャック21を取り付けた面と同一面に、光信号送受信部
34の端子(図示省略)を半田付けする。次に、回路基
板24の他方の面に、外部接続用コネクタ23の端子ピ
ン28を半田付けする。この状態で、電源ジャック21
と外部接続用コネクタ23及び光信号送受信部34と外
部接続用コネクタ23は、回路基板24の導電回路パタ
ーンによって電気的に接続している。次に、回路基板2
4をカバー7に取り付ける。次に、カバー7とケース2
0とを嵌合して回路基板24を固定し、複合ソケット装
置2が完成する。この状態で、発光部35が貫通孔32
aより、受光部36が貫通孔32bより、電源ジャック
21の嵌合用凹所39が貫通孔31より、外部接続用コ
ネクタ23の嵌合用凹所40が貫通孔33より外部に露
出する。
いて説明する。まず、回路基板24の一方の面に、電源
ジャック21のピン25、スイッチ端子26、ブレーク
端子27を半田付けする。次に、回路基板24の電源ジ
ャック21を取り付けた面と同一面に、光信号送受信部
34の端子(図示省略)を半田付けする。次に、回路基
板24の他方の面に、外部接続用コネクタ23の端子ピ
ン28を半田付けする。この状態で、電源ジャック21
と外部接続用コネクタ23及び光信号送受信部34と外
部接続用コネクタ23は、回路基板24の導電回路パタ
ーンによって電気的に接続している。次に、回路基板2
4をカバー7に取り付ける。次に、カバー7とケース2
0とを嵌合して回路基板24を固定し、複合ソケット装
置2が完成する。この状態で、発光部35が貫通孔32
aより、受光部36が貫通孔32bより、電源ジャック
21の嵌合用凹所39が貫通孔31より、外部接続用コ
ネクタ23の嵌合用凹所40が貫通孔33より外部に露
出する。
【0020】このように組み立てられた複合プラグ1と
複合ソケット装置2とを嵌合すると、第6図に示すよう
に、光信号送信部12a、12bの根元部が凹所30に
凹凸係合するとともに、光信号送信部12a、12bの
先端部が貫通孔32bに挿入されて、光ファイバーケー
ブルの先端が受光部36と対向する。同様に、光信号受
信部8a、8bの根元部が凹所30に凹凸係合するとと
もに、光信号受信部8a、8bの先端部が貫通孔32a
に挿入されて、光ファイバーケーブルの先端が発光部3
5と対向する。一方、電源プラグ11は電源ジャック2
3の嵌合用凹所39に挿入され、これによってスイッチ
端子26とブレーク端子27との接触が断たれて、電源
ジャック23内のフォーク端子がピン25と接触すると
ともに、スリーブ端子42がスイッチ端子26と接触す
る。
複合ソケット装置2とを嵌合すると、第6図に示すよう
に、光信号送信部12a、12bの根元部が凹所30に
凹凸係合するとともに、光信号送信部12a、12bの
先端部が貫通孔32bに挿入されて、光ファイバーケー
ブルの先端が受光部36と対向する。同様に、光信号受
信部8a、8bの根元部が凹所30に凹凸係合するとと
もに、光信号受信部8a、8bの先端部が貫通孔32a
に挿入されて、光ファイバーケーブルの先端が発光部3
5と対向する。一方、電源プラグ11は電源ジャック2
3の嵌合用凹所39に挿入され、これによってスイッチ
端子26とブレーク端子27との接触が断たれて、電源
ジャック23内のフォーク端子がピン25と接触すると
ともに、スリーブ端子42がスイッチ端子26と接触す
る。
【0021】これによって、コード13の光ファイバー
ケーブルから伝送される光信号が、光信号送信部12
a、12bから出力されて受光部36に入力し、光信号
送受信部34で光電変換された後、回路基板24の導電
回路パターンを伝って外部接続用コネクタ23に達し、
外部接続用コネクタ23に嵌合する相手側コネクタ41
に出力される。又、相手側コネクタ41から入力する電
気信号は、外部接続用コネクタ23から回路基板24の
導電回路パターンを伝って光信号送受信部34に達し、
光信号送受信部34で光電変換された後、発光部35か
ら出力し、光信号受信部8a、8bに入力し、コード1
3の光ファイバーケーブル14に伝達される。一方、コ
ード13の電源コードから供給される電源が、電源プラ
グ11から電源ジャック21に供給され、回路基板24
の導電回路パターンを伝って外部接続用コネクタ23に
達し、外部接続用コネクタ23から相手側コネクタ41
に出力される。
ケーブルから伝送される光信号が、光信号送信部12
a、12bから出力されて受光部36に入力し、光信号
送受信部34で光電変換された後、回路基板24の導電
回路パターンを伝って外部接続用コネクタ23に達し、
外部接続用コネクタ23に嵌合する相手側コネクタ41
に出力される。又、相手側コネクタ41から入力する電
気信号は、外部接続用コネクタ23から回路基板24の
導電回路パターンを伝って光信号送受信部34に達し、
光信号送受信部34で光電変換された後、発光部35か
ら出力し、光信号受信部8a、8bに入力し、コード1
3の光ファイバーケーブル14に伝達される。一方、コ
ード13の電源コードから供給される電源が、電源プラ
グ11から電源ジャック21に供給され、回路基板24
の導電回路パターンを伝って外部接続用コネクタ23に
達し、外部接続用コネクタ23から相手側コネクタ41
に出力される。
【0022】このような複合プラグ1と複合ソケット装
置2によれば、複合プラグ1には、電源プラグ11、光
信号送信部12a、12b及び光信号受信部8a、8b
を一体に設け、又、複合ソケット装置2には、電源ジャ
ック21、光信号送受信部34を一体に設け、一対の複
合プラグ1と複合ソケット装置2との嵌合により、光信
号の送受信と電源の供給を行えるので、光信号送受信と
電源の供給を別々のコネクタで行う場合に比べて、機器
に取り付けたときの専有面積が小さくなって小型化でき
るとともに、機器への取り付けも容易である。
置2によれば、複合プラグ1には、電源プラグ11、光
信号送信部12a、12b及び光信号受信部8a、8b
を一体に設け、又、複合ソケット装置2には、電源ジャ
ック21、光信号送受信部34を一体に設け、一対の複
合プラグ1と複合ソケット装置2との嵌合により、光信
号の送受信と電源の供給を行えるので、光信号送受信と
電源の供給を別々のコネクタで行う場合に比べて、機器
に取り付けたときの専有面積が小さくなって小型化でき
るとともに、機器への取り付けも容易である。
【0023】又、複合プラグ1のコード13が一本で良
いので、光ファイバーケーブルと電源ケーブルとの二本
のケーブルを別々に接続する場合に比べて、コードが絡
まることがなく、操作性が良い。
いので、光ファイバーケーブルと電源ケーブルとの二本
のケーブルを別々に接続する場合に比べて、コードが絡
まることがなく、操作性が良い。
【0024】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、複合プラグ1に、電源プラグ1
1を一つ、光信号送信部12a、12bを一つ、光信号
受信部8a、8bを一つ設けたが、各々任意の数を設け
て良い。同様に、複合ソケット装置2に、電源ジャック
21を一つ、光信号送受信部34を一つ、外部接続用コ
ネクタ23を一つ設けたが、各々任意の数を一体にして
も良い。要するに、光信号と電源の供給が一対の複合プ
ラグ1と複合ソケット装置2によって行えれば本発明の
作用効果が得られる。
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、複合プラグ1に、電源プラグ1
1を一つ、光信号送信部12a、12bを一つ、光信号
受信部8a、8bを一つ設けたが、各々任意の数を設け
て良い。同様に、複合ソケット装置2に、電源ジャック
21を一つ、光信号送受信部34を一つ、外部接続用コ
ネクタ23を一つ設けたが、各々任意の数を一体にして
も良い。要するに、光信号と電源の供給が一対の複合プ
ラグ1と複合ソケット装置2によって行えれば本発明の
作用効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光信号・
電源用複合コネクタ装置は、光信号の送受信と電源の供
給が一対のコネクタで行えるので、機器に取り付けたと
きの占有面積が小さくなって小型化が可能になり、機器
への取り付けも容易である。
電源用複合コネクタ装置は、光信号の送受信と電源の供
給が一対のコネクタで行えるので、機器に取り付けたと
きの占有面積が小さくなって小型化が可能になり、機器
への取り付けも容易である。
【0026】
【図1】本発明に係る複合プラグ1の平面図
【図2】本発明に係る複合プラグ1の正面図
【図3】本発明に係る複合ソケット装置2の正面図
【図4】本発明に係る複合ソケット装置2の背面図
【図5】図3のA−A線断面図
【図6】本発明に係る複合プラグ1と複合ソケット装置
2との嵌合状態を説明するための図
2との嵌合状態を説明するための図
【図7】従来の光信号用プラグ100の平面図
【図8】従来の光信号用ソケット200の正面図
1 複合プラグ 2 複合ソケット装置 7 カバー 8a、8b 光信号受信部 9 上ケース 10 下ケース 11 電源プラグ 12a、12b 光信号送信部 13 コード 14 光ファイバーケーブル 15 ピン挿入孔 16a、16b 切り欠き 20 ケース 21 電源ジャック 23 外部接続用コネクタ 24 基板 25 ピン 26 スイッチ端子 27 ブレーク端子 28 端子ピン 30 凹所 31 貫通孔 32a 貫通孔 32b 貫通孔 33 貫通孔 34 光信号送受信部 35 発光部 36 受光部 37 光電変換部 38 絶縁ハウジング 39 嵌合用凹所 40 嵌合用凹所 41 相手側コネクタ 42 スリーブ端子
Claims (2)
- 【請求項1】 光信号を出力するプラグ側光信号送信部
と、光信号を受信するプラグ側光信号受信部と、電源を
供給する電源供給部とを一体に有するプラグと、 光信号を送受信するとともに光電変換を行うソケット装
置側光信号送受信部と、電源が供給される被電源供給部
と、外部接続用コネクタとを一体に有するソケット装置
とからなり、 前記外部接続用コネクタは、前記ソケット装置側光信号
送受信部で光電変換された電気信号及び電源を外部へ出
力するとともに、外部から入力した電気信号を前記ソケ
ット装置側光信号送受信部へ出力することを特徴とする
光信号・電源用複合コネクタ装置。 - 【請求項2】 前記被電源供給部、前記ソケット装置側
光信号送受信部及び前記外部接続コネクタが、前記ソケ
ット装置内の同一回路基板に取り付けられていることを
特徴とする請求項1記載の光信号・電源用複合コネクタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265098A JPH11214100A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 光信号・電源用複合コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265098A JPH11214100A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 光信号・電源用複合コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11214100A true JPH11214100A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12088730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2265098A Pending JPH11214100A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 光信号・電源用複合コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11214100A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-01-20 JP JP2265098A patent/JPH11214100A/ja active Pending
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