JPH11214915A - Tv用アンテナ素子およびアンテナ装置 - Google Patents

Tv用アンテナ素子およびアンテナ装置

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JPH11214915A
JPH11214915A JP10027773A JP2777398A JPH11214915A JP H11214915 A JPH11214915 A JP H11214915A JP 10027773 A JP10027773 A JP 10027773A JP 2777398 A JP2777398 A JP 2777398A JP H11214915 A JPH11214915 A JP H11214915A
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JP
Japan
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antenna element
antenna
length
band signal
ground plane
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JP10027773A
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English (en)
Inventor
Kazusuke Yanagisawa
和介 柳沢
Takumi Yano
工 矢野
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Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄い平面状のTV用アンテナ素子およびこの
TV用アンテナ素子を用いたTV用のアンテナ装置を提
供する。 【解決手段】 基台40に、平面部42aを有する支持
部材42を基台40に倒伏および起立状態となるように
揺動自在に配設する。この平面部42aに、VHFハイ
チャンネル帯信号が共振する長さの第1アンテナエレメ
ント12と、九十九折り状に折り返された第2アンテナ
エレメント14と、UHF帯信号が共振する長さの第3
アンテナエレメント18などで形成されるTV用アンテ
ナ素子を設け、基台40に地板導電部32を配設して、
TV用のアンテナ装置を構成する。第1アンテナエレメ
ント12と第2アンテナエレメント14の合計長さは、
VHFローチャンネル帯信号が共振する長さに形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄い平面状のTV
用アンテナ素子およびこのような平面状のアンテナ素子
を用いたアンテナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TV受像機の薄型化に伴い、室内用のT
V用アンテナ装置も薄型で小型のものが望まれている。
従来の室内用のTV用アンテナ装置は、2本のダイポー
ルアンテナを略V字状に配設するものや、ループアンテ
ナとダイポールアンテナの組み合わせにより構成される
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の室内用のTV用
アンテナ装置は、いずれも充分に薄型化および小型化が
図られていない。そこで、本発明は、かかる従来例の事
情に鑑みてなされたもので、TV用アンテナ素子自体を
薄い平面状とし、かかる素子を用いて薄い平面状でしか
も小型化されたアンテナ装置を提供すること目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のTV用アンテナ素子は、VHFハイチャ
ンネル帯信号が共振する長さの第1アンテナエレメント
の基端に、九十九折り状に折り返された第2アンテナエ
レメントの先端を接続し、前記第1アンテナエレメント
と前記第2アンテナエレメントの合計長さをVHFロー
チャンネル帯信号が共振する長さとし、前記第1アンテ
ナエレメントと前記第2アンテナエレメントを平面上に
配設し、前記第2アンテナエレメントをその両端部また
は中間部でキャパシタンス素子を介して接続して構成さ
れている。
【0005】さらに、前記平面上に、UHF帯信号が共
振する長さの第3アンテナエレメントを設け、前記第2
アンテナエレメントの基端をインダクタンス素子を介し
てアンテナ出力端に接続し、前記第3アンテナエレメン
トの基端をキャパシタンス素子を介して前記アンテナ出
力端子に接続して構成しても良い。
【0006】また、前記第1アンテナエレメントの幅を
前記第2アンテナエレメントの幅に比べて広く形成し
て、前記第1アンテナエレメントのローディングアンテ
ナ容量が大きくなるように構成しても良い。
【0007】また、前記第1アンテナエレメントと前記
第2アンテナエレメントのスペース間隔を広く配設し
て、相互に干渉が少なくなるように構成しても良い。
【0008】また、前記第2アンテナエレメントの折り
返し長さを前記第1アンテナエレメントの長さの約半分
とし、前記第2アンテナエレメントを前記第1アンテナ
エレメントの基端側で平行に配設し、前記第3アンテナ
エレメントを前記第1アンテナエレメントの先端側で平
行にしかも前記第2アンテナエレメントと並べて配設し
て構成しても良い。
【0009】そして、本発明のアンテナ装置は、基台
に、平面部を有する支持部材を倒伏および起立状態とな
るように揺動自在に配設し、前記平面部に平面状のアン
テナ素子を配設し、前記基台に地板導体部を配設して構
成されている。
【0010】また、前記平面部を透明な樹脂またはガラ
スで形成し、前記アンテナ素子を不透明な導電材で形成
して構成しても良い。
【0011】また、前記平面部を透明な樹脂またはガラ
スで形成し、前記アンテナ素子を透明な導電材で形成し
て構成しても良い。
【0012】そして、本発明のアンテナ装置は、平面状
の1枚の基板に、平面状のアンテナ素子と地板導体部を
ともに配設して構成することもできる。
【0013】また、前記基板と前記アンテナ素子および
前記地板導体部をともに透明な部材で形成して構成して
も良い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図3を参照して説明する。図1は、本発明のTV用
アンテナ素子と地板導体部の一例を示す図である。図2
は、図1に示すTV用アンテナ素子と地板導体部を基台
とこれに揺動自在な支持部材に組み付けた一例としての
TV用のアンテナ装置を示し、(a)は支持部材を起立
状態とした外観斜視図であり、(b)は支持部材を基台
に倒伏た状態の側面図である。図3は、図2に示すTV
用アンテナ装置の周波数対VSWR特性図である。
【0015】まず、図1を参照して本発明のTV用アン
テナ素子の構造を説明する。絶縁材からなる第1基板1
0上に、VHFハイチャンネル帯信号が共振するように
その中心周波数信号の約1/4波長の長さを有する第1
アンテナエレメント12が横長に配設される。この第1
アンテナエレメント12の基端に、九十九折り状に折り
返され、その折り返し長さが第1アンテナエレメント1
2の約半分とされた第2アンテナエレメント14が接続
される。この第2アンテナエレメント14は、第1アン
テナエレメント12の基端側でこれに平行に、第1基板
10上に配設される。そして、第1アンテナエレメント
12と第2アンテナエレメント14の合計長さが、VH
Fローチャンネル帯信号が共振するようにその中心周波
数信号の約1/4波長となるように形成される。さら
に、第2アンテナエレメント14の両端部またはその近
くまたは中間部が第1コンデンサ16などのキャパシタ
ンス素子を介して接続される。また、第1アンテナエレ
メント12と第2アンテナエレメント14が干渉を生じ
ないように、そのスペース間隔が広く配設される。そし
て、第1アンテナエレメント12の幅は、第2アンテナ
エレメント14の幅よりも数十倍も広く形成され、ロー
ディングアンテナ容量が大きくなるように形成される。
【0016】さらに、第1基板10上には、UHF帯信
号が共振するようにその中心周波数信号の約1/4波長
の長さを有する第3アンテナエレメント18が横長に配
設される。この第3アンテナエレメント18は、第1ア
ンテナエレメント12の先端側でこれに平行に、しかも
第2アンテナエレメント14に並べて配設される。ま
た、第3アンテナエレメント18もその幅が比較的に広
く形成される。
【0017】そして、第2アンテナエレメント14の基
端がコイル20などのキャパシタンス素子を介してアン
テナ出力端26に接続され、また第3アンテナエレメン
ト18の基端が第2コンデンサ22などのキャパシタン
ス素子を介してアンテナ出力端26に接続される。かか
る構成により、TV用アンテナ素子が構成されている。
このアンテナ出力端26には、同軸ケーブル24の中心
導体24aが接続される。
【0018】また、絶縁材からなる第2基板30上に
は、導電材からなる地板導体部32が配設される。そし
て、同軸ケーブル24の外部導体24bが接続される。
第1基板10上に設けられたTV用アンテナ素子と、第
2基板30上に設けられた地板導体部32とにより、機
能的にはTV用アンテナ装置が構成される。
【0019】ここで、アンテナエレメントなどの一例の
具体的寸法などは以下の通りである。まず、第1アンテ
ナエレメント12は、長さが220mmで幅が80mm
である。また、第2アンテナエレメント14は、3mm
幅のパターンが118mmの折り返し長さでそのスペー
ス間隔を9mmとして形成されている。なお、第1アン
テナエレメント12と第2アンテナエレメント14のス
ペース間隔は、15mmに広げられている。そして、第
3アンテナエレメント18は、その長さが75mmで幅
が45mmである。さらに、第1コンデンサ16と第2
コンデンサ22は、それぞれ3pF,1.5pFであ
り、コイル20は157nHである。また、地板導体部
32は、一辺の長さを70mmとする略L字状である。
これらのアンテナエレメントおよび地板導体部32は、
良導電金属の蒸着やエッチングなどの従来から周知の適
宜な方法で形成すれば良く、また銅板などをプレス加工
して形成しても良い。
【0020】かかる構成において、VHFローチャンネ
ル帯信号に対しては、第1アンテナエレメント12と第
2アンテナエレメント14が作用してアンテナとして動
作する。ここで、第2アンテナエレメント14は、折り
返されることで平行な各パターンが電気的に結合され
が、一方で第1コンデンサ16によりこれらの電気的結
合度が弱められていて、共振周波数帯域の周波数が適宜
に調整されるとともに、その帯域幅が広いものとなる。
また、VHFハイチャンネル帯信号に対しては、第1コ
ンデンサ16により第2アンテナエレメント14のアン
テナ作用が抑制され、主として第1アンテナエレメント
12がアンテナとして作用する。しかも、第1アンテナ
エレメント12は幅が広くされているので、その共振周
波数帯域幅が広いものとなる。また、UHF帯信号に対
しては、第3アンテナエレメント18がアンテナとして
作用し、しかも幅が広くされているので共振周波数帯域
幅も広くなっている。そして、VHF帯信号とUHF帯
信号は、コイル20と第2コンデンサ22のフィルタ作
用により分離され、互いに干渉を生じさせない。そし
て、地板導体部32が、VHF帯信号およびUHF帯信
号に対してアースとして作用し、アンテナとしての高利
得が確保されている。なお、各アンテナエレメントは横
長に配設されるので、水平偏波であるTV放送信号が効
率良く受信される。
【0021】次に、図2を参照して実用的な一例として
のTV用のアンテナ装置につき説明する。まず、偏平な
基台40に、偏平な支持部材42がヒンジ部44により
揺動自在に配設され、図2(a)のごとく起立状態と、
図2(b)のごとく倒伏状態とに適宜に設定できるよう
に構成されている。ここで、適宜な仰角で起立状態が保
持できるように、ヒンジ部44が構成されている。そし
て、支持部材42に設けられた平面部42aは、アクリ
ル絶縁樹脂やガラスなどの透明部材で形成され、図1に
示す第1基板10を透明な部材で形成し、この第1基板
10上に形成されたTV用アンテナ素子を平面部42a
に挟み込むなどして適宜に配設される。または、平面部
42aの透明部材を図1の第1基板10として図1に示
すTV用アンテナ素子を配設しても良い。
【0022】さらに、基台40に、図1に示す地板導体
部32が適宜に配設される。そして、支持部材42に配
設されたTV用アンテナ素子と基台40に配設された地
板導体部32に、同軸ケーブル24の一端が適宜に接続
され、その他端に同軸コネクタ46が接続されてTV用
のアンテナ装置が構成されている。
【0023】このTV用のアンテナ装置は、使用の際
に、図2(a)のごとく支持部材42を起立状態とし、
その平面部42aがTV放送信号の電波の入来方向に向
くようにその仰角と方位角を適宜に設定する。また、不
使用の際には、図2(b)のごとく支持部材42を基台
40に倒伏して重ね合わせた状態として、コンパクトな
形状で適宜に収納すれば良い。
【0024】図2に示すTV用のアンテナ装置の周波数
対VSWR特性は、図3に示すごとく、米国地上デジタ
ルTV放送のVHFローチャンネル帯信号(57〜85
MHz)とVHFハイチャンネル帯信号(177〜21
3MHz)およびUHF帯信号(473〜850MH
z)のいずれの帯域においても、良好なVSWRが得ら
れている。したがって、VHFローチャンネル帯信号と
VHFハイチャンネル帯信号およびUHF帯信号のいず
れにあっても充分な受信特性が得られる。なお、日本に
おけるVHFローチャンネル帯信号とVHFハイチャン
ネル帯信号およびUHF帯信号を受信するならば、第1
と第2と第3アンテナエレメント12,14,18の寸
法などを適宜に変更すれば良いことは勿論である。
【0025】図4は、本発明のアンテナ装置の他の実施
例を示す図である。図4において、図1と同じ部材には
同じ符号を付けて重複する説明を省略する。
【0026】図4において、大きな一枚の絶縁材からな
る基板50上の一方の片側半分に、第1と第2と第3ア
ンテナエレメント12,14,18と第1と第2コンデ
ンサ16,22およびコイル20が、図1と同様に配設
されてTV用アンテナ素子が形成される。そして、基板
50の他方の片側半分に、地板導体部52が配設され
る。この地板導体部52は、UHF帯用部分52aと九
十九折り状のVHF帯用部分とからなる。そして、同軸
ケーブル24の中心導体24aと外部導体24bが適宜
に接続されて、TV用のアンテナ装置が構成されてい
る。
【0027】この図4に示すTV用のアンテナ装置は、
全体が薄い平板状であり、壁などに貼設し、または壁な
どに掛け、さらにはポスターの裏面に倒伏るなどして使
用することができる。また、基板50および各アンテナ
エレメントおよび地板導体部52を透明な部材で形成す
るならば、窓ガラスなどに貼設して使用することも可能
である。
【0028】なお、図1に示す実施例のTV用アンテナ
素子では、VHF帯信号とUHF帯信号をともに受信で
きるようにしたものであるが、VHF帯信号のみを受信
するならば第3アンテナエレメント18とコイル20お
よび第2コンデンサ22を省けば良いことは容易に理解
されるであろう。また、支持部材42の平面部42a
は、上記実施例のごとき透明に形成されるものに限られ
ず、不透明に形成されても良いことは勿論である。さら
に、図2および図4にそれぞれに示すアンテナ装置にあ
っては、TV用アンテナ素子を用いてその構成を説明し
たので、TV用のアンテナ装置であるが、使用するアン
テナ素子がFM帯信号などの他の周波数帯信号を受信す
るものであっても良いことは容易に理解されるであろ
う。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のTV用ア
ンテナ素子およびアンテナ装置は構成されているので、
以下のごとき格別な効果を奏する。
【0030】請求項1記載のTV用アンテナ素子にあっ
ては、VHFローチャンネル帯信号とVHFハイチャン
ネル帯信号をともに良好に受信することができるアンテ
ナ素子を、薄い平面状に形成することができる。
【0031】さらに、請求項2記載のTV用アンテナ素
子にあっては、VHF帯信号とUHF帯信号をともに良
好に受信することができるアンテナ素子を、薄い平面状
に形成することができる。
【0032】また、請求項3記載のTV用アンテナ素子
にあっては、第1アンテナエレメントの幅を広くしてロ
ーディングアンテナ容量を大きくしているので、VHF
ハイチャンネル帯信号に対する受信帯域幅を広くでき、
VHFハイチャンネル帯信号の全帯域範囲を受信するこ
とができる。
【0033】また、請求項4記載のTV用アンテナ素子
にあっては、第1アンテナエレメントと第2アンテナエ
レメントのスペース間隔を広くして、互いの干渉が少な
くなるようにしたので、第1アンテナエレメントのロー
ディングアンテナ容量と第2アンテナエレメントの分布
定数の適宜な組み合わせにより、受信周波数帯域の調整
とその帯域幅の調整を適宜に行うことができる。
【0034】また、請求項5記載のTV用アンテナ素子
にあっては、VHF帯信号を受信するための第1アンテ
ナエレメントと第2アンテナエレメントと、UHF帯信
号を受信するための第3アンテナエレメントを、互いに
干渉が少ない状態で小さな面積に配設でき、小型化に好
適である。
【0035】そして、請求項6記載のアンテナ装置にあ
っては、平面状のアンテナ素子が配設された支持部材を
適宜な仰角で起立状態とすることで、高利得で放送信号
などを受信することができる。また、不使用の際には、
支持部材を基台に倒伏てコンパクトな外径寸法にするこ
とができ、その収納が容易である。
【0036】また、請求項7記載のアンテナ装置にあっ
ては、支持部材の透明な平面部に平面状のアンテナ素子
が配設され、従来にない全く新しいアンテナ形状であっ
て室内インテリアとしても斬新で充分な美観を備える。
【0037】また、請求項8記載のアンテナ装置にあっ
ては、支持部材の透明な平面部に透明な平面状のアンテ
ナ素子が配設されるので、アンテナ素子の裏面側に写真
などを配設して写真用スタンドなどを兼用することも可
能である。なお、放送などの電波を遮ることが無い印刷
物などであれば、アンテナ素子の前面側に配設しても良
い。
【0038】請求項9記載のアンテナ装置にあっては、
全体が薄い平板状に構成されるので、壁などに貼設した
り、壁などに掛けたり、さらにポスターなどの裏側に倒
伏て組み込んだりして使用することもできる。
【0039】請求項10記載のアンテナ装置にあって
は、全体が薄い平板状でしかも透明に構成されるので、
窓ガラスなどに貼設して使用することができる。さら
に、窓ガラス自体に本発明のアンテナ装置を組み付ける
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のTV用アンテナ素子と地板導体部の一
例を示す図である。
【図2】図1に示すTV用アンテナ素子と地板導体部を
基台とこれに揺動自在の支持部材に組み付けた一例とし
てのTV用のアンテナ装置を示し、(a)は支持部材を
起立状態とした外観斜視図であり、(b)は支持部材を
基台に倒伏た状態の側面図である。
【図3】図2に示すTV用アンテナ装置の周波数対VS
WR特性図である。
【図4】本発明のアンテナ装置の他の実施例を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 第1基板 12 第1アンテナエレメント 14 第2アンテナエレメント 16 第1コンデンサ 18 第3アンテナエレメント 20 コイル 22 第2コンデンサ 24 同軸ケーブル 26 アンテナ出力端 32,52 地板導体部 40 基台 42 支持部材 42a 平面部 50 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01Q 9/40 H01Q 9/40 9/42 9/42 21/30 21/30

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VHFハイチャンネル帯信号が共振する
    長さの第1アンテナエレメントの基端に、九十九折り状
    に折り返された第2アンテナエレメントの先端を接続
    し、前記第1アンテナエレメントと前記第2アンテナエ
    レメントの合計長さをVHFローチャンネル帯信号が共
    振する長さとし、前記第1アンテナエレメントと前記第
    2アンテナエレメントを平面上に配設し、前記第2アン
    テナエレメントをその両端部または中間部でキャパシタ
    ンス素子を介して接続して構成したことを特徴とするT
    V用アンテナ素子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のTV用アンテナ素子にお
    いて、前記平面上に、UHF帯信号が共振する長さの第
    3アンテナエレメントを設け、前記第2アンテナエレメ
    ントの基端をインダクタンス素子を介してアンテナ出力
    端に接続し、前記第3アンテナエレメントの基端をキャ
    パシタンス素子を介して前記アンテナ出力端子に接続し
    て構成したことを特徴とするTV用アンテナ素子。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のTV用アンテナ
    素子において、前記第1アンテナエレメントの幅を前記
    第2アンテナエレメントの幅に比べて広く形成して、前
    記第1アンテナエレメントのローディングアンテナ容量
    が大きくなるように構成したことを特徴とするTV用ア
    ンテナ素子。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のTV用アンテナ
    素子において、前記第1アンテナエレメントと前記第2
    アンテナエレメントのスペース間隔を広く配設して、相
    互に干渉が少なくなるように構成したことを特徴とする
    TV用アンテナ素子。
  5. 【請求項5】 請求項2記載のTV用アンテナ素子にお
    いて、前記第2アンテナエレメントの折り返し長さを前
    記第1アンテナエレメントの長さの約半分とし、前記第
    2アンテナエレメントを前記第1アンテナエレメントの
    基端側で平行に配設し、前記第3アンテナエレメントを
    前記第1アンテナエレメントの先端側で平行にしかも前
    記第2アンテナエレメントと並べて配設して構成したこ
    とを特徴とするTV用アンテナ素子。
  6. 【請求項6】 基台に、平面部を有する支持部材を倒伏
    および起立状態となるように揺動自在に配設し、前記平
    面部に平面状のアンテナ素子を配設し、前記基台に地板
    導体部を配設して構成したことを特徴とするアンテナ装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のアンテナ装置において、
    前記平面部を透明な樹脂またはガラスで形成し、前記ア
    ンテナ素子を不透明な導電材で形成して構成したことを
    特徴とするアンテナ装置。
  8. 【請求項8】 請求項6記載のアンテナ装置において、
    前記平面部を透明な樹脂またはガラスで形成し、前記ア
    ンテナ素子を透明な導電材で形成して構成したことを特
    徴とするアンテナ装置。
  9. 【請求項9】 平面状の1枚の基板に、平面状のアンテ
    ナ素子と地板導体部をともに配設して構成したことを特
    徴とするアンテナ装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載のアンテナ素子におい
    て、前記基板と前記アンテナ素子および前記地板導体部
    をともに透明な部材で形成して構成したことを特徴とす
    るアンテナ装置。
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