JPH11214950A - 圧電デバイス - Google Patents
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Abstract
の増大或いは内部の圧電体の動作特性に影響を与えない
新規の圧電デバイスを提供する。 【解決手段】 水晶振動片25の表面上に形成された表
面電極26が内部端子部19aに接続される接続部26
aを備え、水晶振動片25の裏面上に形成された裏面電
極27が内部端子部18aに接続される接続部27aを
備えていることにより、接続配線18bは、接続配線1
8bに導電接続されている裏面電極27に対向して延伸
し、外部端子18fに接続される。したがって、裏面電
極27と接続配線18bとは相互にほぼ同電位に保たれ
るため、両者間に静電容量が発生せず、両者間の距離が
変動しても発振周波数の変動が抑制される。
Description
り、特に、ケース体の外面上に外部端子を有する表面実
装型の水晶振動子又は水晶発振器に好適な内部構造に関
する。
た種々の圧電デバイスが市販されているが、このような
圧電デバイスは種々の電子機器に盛んに用いられてい
る。特に通信分野や電算機分野においては圧電デバイス
は必須の構成部品であり、水晶振動子、水晶発振器など
はあらゆる電子機器に内蔵されている。
イルコンピュータ、ICカードなどの小型の情報機器、
或いは、携帯電話、自動車電話、ページングシステムな
どの移動体通信機器においては、装置の小型化、薄型化
の伸展が目覚ましく、それらに用いられる圧電振動子、
圧電発振器、SAW(弾性表面波)デバイスなどの各種
圧電デバイスにも、配線回路基板上に両面実装が可能な
表面実装タイプのデバイスが要求されるようになってき
ている。
て、水晶振動子又は水晶発振器を構成する水晶デバイス
の概略構造を示す。このデバイスは、図3に示すように
セラミックス製の絶縁ベース11と、同素材からなる絶
縁枠12,13とからなる3層構造のケース本体と、絶
縁枠13の上部に接合される蓋板14とを備えたケース
体10を備えている。図8(a)には、このケース本体
部の平面図を、図8((b)にはケース本体部の内部に
収容される水晶振動片15の平面図を示す。このケース
本体部は、絶縁ベース11、絶縁枠12,13をそれぞ
れセラミックス粉末に添加剤を加えて練り上げた軟質の
未硬化シート(グリーンシート)の状態でそれぞれ加工
し、それらの表面上にW(タングステン)を含む導電性
ペーストを印刷成形してメタライズ層6を所定のパター
ンで形成した後、相互に積層して焼成することにより構
成される。図3に示す形状のケース本体部が成形された
後、ケース本体部の外面部及び内面部に露出した上記メ
タライズ層6の上にNiとAuのメッキ層7を順次積層
して、接続配線、内部端子部及び外部端子などを所定の
パターンで形成する。
部空間よりも一回り小さく形成されており、絶縁枠12
の上面には所定パターンのメタライズ層6が形成され、
この絶縁枠12を絶縁ベース11や絶縁枠13と積層さ
せた後に、露出したメタライズ層の表面上に電解めっき
によりメッキ層7を形成することによって、図示斜線で
示す配線パターン18,19を形成する。これらの配線
パターン18,19のうち、図示左側には一対の内部端
子部18a,19aが肉厚に形成され、これらの内部端
子部18a,19aから接続配線18b,19bが伸び
て、絶縁枠12の図示右上と左下の二ヶ所の円筒内面状
の角部表面上に形成された露出部18c,19cを経
て、絶縁ベース11の底面上に形成された対角位置の二
つの外部端子18d,18fに導電接続されている。
矩形の板形状に形成され、その表面側(図示手前側)に
は表面電極16がCr及びAgの蒸着などにより形成さ
れ、その裏面上には裏面電極17(図示点線で示す)が
同様に形成されている。表面電極16は水晶振動片15
の表面上から図示左端部にて裏面側に回り込み、裏面上
に形成された接続部16aに接続され、裏面電極17は
そのまま図示左端部に伸びて裏面上に形成された接続部
17aに接続されている。図8(b)に示す水晶振動片
15は、そのままの姿勢で図8(a)の一点鎖線で示す
位置に配置され、上記接続部16a,17aが内部端子
部18a,19aに接合され、図示左端部において片持
ち梁状に固定される。
12bは絶縁ベース11の底面上に形成された外部端子
18e及び18gと絶縁枠13の上面部に形成されたメ
タライズ層6及びメッキ層7からなる導電層とを導通さ
せるための導通孔であり、内部に導電性ペーストなどか
らなる導通体5が充填される。導通体5によって外部端
子18e,18gに導電接続された絶縁枠13上の導電
層は蓋板14に接続される。蓋板14はFe−Ni−C
o合金(コバール)などにより形成されている。したが
って、蓋板14は絶縁ベース11の底面上の外部端子1
8e,18gに導通される。
5の表面電極16は内部端子部18aに接続され、内部
端子部18aは接続配線18bを介し、露出部18cを
経て絶縁ベース11の底面上の外部端子18fに導電接
続されている。また、水晶振動片15の裏面電極17は
内部端子部19aに接続され、接続配線19b及び露出
部19cを経て絶縁ベース11の底面上の外部端子18
dに導電接続されている。
絶縁枠12,13を積層し、さらに蓋板14を接合して
なるものであるが、絶縁枠12の代わりに絶縁ベース上
に内部端子部や接続配線などをパターン印刷し、この絶
縁ベース上に箱型の蓋体を被せるようにして構成される
ものもある。さらに、上記のケース体の内部に集積回路
チップを収容し、水晶発振器として構成されるものもあ
る。
振動子のような圧電デバイスにおいては、性能を確保し
ながらさらに小型化を進めようとすると、圧電体の寸法
を余り変えずにケース体をさらに小型化する必要があ
る。しかし、図8に示すように、水晶振動片15の寸法
を変えずにケース体を小さくしようとすると、接続配線
18bがケース体を構成する絶縁ベース11や絶縁枠1
2の接合部に重なり、接続配線18bによる凹凸形状に
よってケース体の封止不良が発生する危険性があるとと
もに、上記の接合部内に接続配線18bを形成しようと
すると、メタライズ層6のみで導電接続することとなる
ため、接続抵抗が増大してしまうという問題点が考えら
れる。
線18bが接合部に重ならないように形成するには図5
(a)に示すように接続配線18bを水晶振動片15の
下方に近づけることが考えられるが、この場合には、表
面電極16に接続された接続配線18bが裏面電極17
に対向配置され、図5(b)に示すように接続配線18
bと裏面電極17との間に静電容量Csが発生する。こ
の静電容量Csは、水晶振動片15が外乱などによって
機械的に振動すると、接続配線18bと裏面電極17と
の距離が変化することによって容量値が変動するため、
これが水晶振動片15の振動周波数に影響するという問
題点が考えられる。
15の端部に内部端子部を設けることによって接続配線
18bを形成せずに外部端子18fに導電接続させるこ
とも考えられるが、この場合には水晶振動片15を片持
ちではなく両持ち状態で支持することとなるため、水晶
振動片15を拘束してその振動に影響を与えやすくな
り、図6に示すように片持ち状態の水晶振動片Aに較べ
て両持ち状態の水晶振動片Bは温度に対する周波数変化
Δfが大きいことから、水晶振動子若しくは水晶発振器
の温度特性が悪化する。
外部端子18gに接続するという方法も考えられるが、
この場合には、短い間隔で形成された外部端子18dと
18gとが逆極性の端子となるために短絡する危険性が
高く、実装時に問題が生ずる可能性が高くなる。
であり、その課題は、ケース体を小型化しても封止不良
や配線抵抗の増大或いは内部の圧電体の動作特性に影響
を与えない新規の圧電デバイスを提供することにある。
に本発明が講じた手段は、ケース体の内部に配置され、
表面電極及び裏面電極を備えた圧電体と、前記ケース体
の外部の一側及び他側に設けられた一対の外部端子と、
前記表面電極及び前記裏面電極と前記外部端子との間を
それぞれ直接若しくは間接的に導電接続する一対の接続
配線とを有する圧電デバイスであって、前記ケース体の
一側において前記圧電体が固定されるとともに、前記一
側において前記表面電極及び前記裏面電極が一対の前記
接続配線に接続され、一方の前記接続配線は、前記表面
電極又は前記裏面電極のうち自身が直接に導電接続され
た電極若しくは自身に間接的に接続されているが自身と
ほぼ同電位に保たれた電極に対向する場所を通過して、
前記他側に設けられた前記外部端子に導電接続されてい
る圧電デバイスである。
の外部端子とを導電接続する接続配線を、圧電体に形成
された表面電極及び裏面電極のうち当該接続配線とほぼ
同電位に保たれる電極に対向する場所を通過するように
構成したので、ケース体を小型化して接続配線と圧電体
との間隔を狭めても、接続配線と電極との間の静電容量
を低減し、その圧電体の作用への影響を低減することが
できるので、圧電体の動作特性の劣化を防止することが
でき、また、ケース体を小型化してもケース体の封止不
良や配線抵抗の増大を回避することもできる。
ることができるが、圧電デバイスとしては、圧電体の特
性を利用した種々のデバイスがあり、特に、圧電振動子
や圧電発振器などに上記手段を適用することにより、接
続配線と電極との間の静電容量が両者の距離によって変
化することに起因する発振周波数の変動を抑制すること
ができる。また、一側と他側とは相互に反対の側を言
う。例えば、一側が右側であれば他側は左側である。さ
らに、圧電体の表面電極及び裏面電極は、直接に外部端
子に導電接続されない場合もあり、たとえば、圧電発振
器においては、圧電体は発振回路に接続され、発振回路
の一部が上記外部端子に接続されることとなる。この場
合、圧電体に形成された電極から発振回路までの接続配
線と、発振回路から外部端子までの接続配線のうちの少
なくとも一方が、圧電体の当該電極と対向する場所を通
過している場合も本発明に含まれる。
前記外部端子が形成されているとともに、内面上に、前
記表面電極及び前記裏面電極に導電接続するための一対
の内部端子部、並びに、該内部端子部を直接若しくは間
接的に一対の前記外部端子に導電接続させるための一対
の前記接続配線が形成された絶縁部材と、該絶縁部材の
内面上に片持ち支持された前記圧電体を余裕を持って収
容し封止する封鎖部材とを備えていることが好ましい。
部端子部及び接続配線が形成されていることにより、構
造が簡単になり小型化も容易であるとともに、製造コス
トも低減できる。
ベース若しくは該絶縁ベース上に接合された絶縁枠であ
り、前記封鎖部材は、前記絶縁部材上に順次接合された
絶縁枠及び該絶縁枠を封鎖する蓋板、又は、前記絶縁部
材上に接合された絶縁蓋体である場合がある。
動片であり、水晶振動子若しくは水晶発振器を構成する
圧電デバイスであることが望ましく、この場合には、封
止不良、配線抵抗の増大を回避しながら小型化が可能で
あり、しかも水晶振動片に起因する振動周波数の変動を
低減することができる。
に係る実施形態について説明する。図1は本実施形態の
圧電デバイスである水晶振動子の長手方向の断面を示す
縦断面図、図2は本実施形態のケース本体部の平面図、
図3は本実施形態のケース体の構造を示す概略斜視図で
ある。なお、図1及び図3は上記従来例とほぼ共通の構
造部分を図面化しており、その説明は省略する。
に、水晶振動片25の表面上に形成された表面電極26
が図2(a)に示す内部端子部19aに接続される接続
部26aを備え、水晶振動片25の裏面上に形成された
裏面電極27が図2(a)に示す内部端子部18aに接
続される接続部27aを備えている点で従来例と異な
る。したがって、表面電極26は内部端子部19a、接
続配線19b、露出部19cを経て外部端子18dに導
電接続され、裏面電極27は内部端子部18a、接続配
線18b、露出部18cを経て外部端子18fに導電接
続されている。
に、図8(a)に示すケース本体部よりも図示上下幅の
小さいケース本体部を採用しているため、接続配線18
bが水晶振動片25に極めて近い場所を通過し、図5
(a)に示すように、裏面電極27と接続配線18bと
が斜めではあるが対向している。しかしながら、本実施
形態では、裏面電極27は内部端子部18aを介して接
続配線18bに導電接続されているので、裏面電極27
と接続配線18bとは殆ど同電位となっているから、図
5(b)に点線で示す静電容量Csを持たず、外部から
受ける振動や加速度によって水晶振動片25とケース本
体部(絶縁枠12)との距離が変動しても、周波数変化
は殆ど生じない。
電極26、裏面電極27、接続配線18b,19b、外
部端子18d,18fを含む水晶振動子を、抵抗R1,
R2、反転回路I及び静電容量Cg,Cdを含む等価回
路に接続して発振器を構成する発振回路を示すものであ
る。この場合、上記実施形態のケース体の内部に当該発
振回路を構成するようにケース体内部に集積回路を内蔵
してもよい。この場合には、水晶振動片25の裏面電極
27に対向する接続配線としては、水晶振動子から集積
回路までの接続配線であっても、或いは、集積回路に接
続された後、集積回路の端子S,Pのうち端子Pから引
き出された接続配線、その他の裏面電極とほぼ導電位が
保たれる他の配線であってもよく、要は、裏面電極27
とほぼ同電位に保たれる接続配線であれば、静電容量が
低減されるため、上記の効果が得られる。
取り付けた状態で図8に示す従来構造にて本実施形態と
同様のケース寸法に設計した場合(以下、単に従来構造
という。)における周波数変化率の頻度を経時的に20
0サンプル測定したデータ、図7(b)は、図2に示す
本実施形態の構造における周波数変化率の頻度を経時的
に200サンプル測定したデータを示す。
おいては、特に外部から振動や加速度を加えなくても身
体に感じない程度の外乱により水晶振動片15が振動
し、図8(a)に示すように周波数変化率が−15〜+
35ppmの範囲において周波数の変化が観測され、特
に周波数変化率が−10〜+10ppmの範囲内で発生
頻度が高くなっている。これに対して、本実施形態にお
いては、周波数変化率が−2〜+2ppmの範囲内に全
て収まっており、きわめて良好な周波数の安定性が得ら
れている。
の上に2つの絶縁枠12,13を積層しているが、絶縁
ベース上に単一の絶縁枠のみを接合し、その上部開口を
直ちに蓋板で封止した構造のケース体であってもよい。
また、上記実施形態では、水晶振動片のみを備えた水晶
振動子としているが、図1に一点鎖線で示すように、水
晶振動片に接続された集積回路チップ20を内蔵させ、
水晶発振器を構成してもよい。ただし、この場合には、
4つの外部端子18d,18e,18f,18gは、制
御端子、供給電位端子、接地電位端子(供給電位端子)
及び出力端子となる。
ベース31上に、セラミックスなどからなる皿状の絶縁
蓋体32(図示二点鎖線で絶縁ベース31に対する接合
面を示す。)を被せるようにして接合し、絶縁ベース3
1と絶縁蓋体32によって水晶振動片35を収容した別
の水晶振動子の実施形態を示す。この実施形態において
は、絶縁ベース31の底面上の長手方向の両端部にメッ
キ層などにより一対の外部端子31a,31bが形成さ
れている。そして、絶縁ベース31の内面上には、外部
端子31aに対して接続配線34b及び露出部34cを
介して導電接続された内部端子部34aと、外部端子3
1bに対して接続配線33b及び露出部33cを介して
導電接続された内部端子部33aとが形成されている。
には表面電極36が形成され、表面電極36は水晶振動
片35の一端部の裏面上に接続部36aを備え、水晶振
動片35の裏面上には裏面電極37が形成され、裏面電
極37は水晶振動片35の一端部の裏面上に接続部37
aを備えている。そして、接続部36aは上記内部端子
部34aに接合され、接続部37aは上記内部端子33
aに接合される。
の裏面電極37と接続配線33bとが対向するが、両者
は相互に導電接続されていてほぼ同電位であるため、両
者間に静電容量は発生せず、水晶振動片35の変位や変
形による周波数変動が低減される。
を用いた水晶振動子或いは水晶発振器として構成した例
を示したが、同様の構成により、他の素材を用いた圧電
デバイスに適用させることができる。このような圧電デ
バイスの例としては、水晶以外の圧電体を用いた圧電振
動子、圧電発振器の他に、圧電センサ、圧電アクチュエ
ータ、SAWデバイスなどが考えられる。
電体の一側と、他側の外部端子とを導電接続する接続配
線を、圧電体に形成された表面電極及び裏面電極のうち
当該接続配線とほぼ同電位に保たれる電極に対向する場
所を通過するように構成したので、ケース体を小型化し
て接続配線と圧電体との間隔を狭めても、接続配線と電
極との間の静電容量を低減してその圧電体の作用への影
響を低減することができるので、圧電体の動作特性の劣
化を防止することができ、また、ケース体を小型化して
もケース体の封止不良や配線抵抗の増大を回避すること
もできる。
水晶振動子の長手方向の断面を示す縦断面図である。
水晶振動片の平面図(b)である。
である。
ての水晶振動子における絶縁ベースの平面図(a)及び
水晶振動片の平面図(b)である。
断面を示す縦断面図(a)及び同実施形態の水晶振動子
を用いた発振回路の回路図(b)である。
したときの温度に対する周波数変化(a)及び水晶振動
片を両持ちに支持したときの温度に対する周波数変化
((b)を示すグラフである。
頻度を示すグラフ(a)及び実施形態の水晶振動子にお
ける周波数変化率の頻度を示すグラフ(b)である。
(a)及び水晶振動片の平面図(b)である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケース体の内部に配置され、表面電極及
び裏面電極を備えた圧電体と、前記ケース体の外部の一
側及び他側に設けられた一対の外部端子と、前記表面電
極及び前記裏面電極と前記外部端子との間をそれぞれ直
接若しくは間接的に導電接続する一対の接続配線とを有
する圧電デバイスであって、 前記ケース体の一側において前記圧電体が固定されると
ともに、前記一側において前記表面電極及び前記裏面電
極が一対の前記接続配線に接続され、一方の前記接続配
線は、前記表面電極又は前記裏面電極のうち自身が直接
に導電接続された電極若しくは自身に間接的に接続され
ているが自身とほぼ同電位に保たれた電極に対向する場
所を通過して、前記他側に設けられた前記外部端子に導
電接続されている圧電デバイス。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ケース体は、外
面上に一対の前記外部端子が形成されているとともに、
内面上に、前記表面電極及び前記裏面電極に導電接続す
るための一対の内部端子部、並びに、該内部端子部を直
接若しくは間接的に一対の前記外部端子に導電接続させ
るための一対の前記接続配線が形成された絶縁部材と、
該絶縁部材の内面上に片持ち支持された前記圧電体を余
裕を持って収容し封止する封鎖部材とを備えている圧電
デバイス。 - 【請求項3】 請求項2において、前記絶縁部材は絶縁
ベース若しくは該絶縁ベース上に接合された絶縁枠であ
り、前記封鎖部材は、前記絶縁部材上に順次接合された
絶縁枠及び蓋板、又は、前記絶縁部材上に接合された絶
縁蓋体である圧電デバイス。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
項において、前記圧電体は水晶振動片であり、水晶振動
子若しくは水晶発振器を構成する圧電デバイス。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP01084098A JP3702632B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 圧電デバイス |
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|---|---|
| JP (1) | JP3702632B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7095161B2 (en) | 2003-03-20 | 2006-08-22 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric resonator |
| US7132737B2 (en) | 2004-01-29 | 2006-11-07 | Seiko Epson Corporation | Package for electronic component and method of manufacturing piezoelectric device |
| JP2008141412A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
| JP2012034086A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイスの製造方法及び圧電デバイス |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP01084098A patent/JP3702632B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP3702632B2 (ja) | 2005-10-05 |
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