JPH11215048A - 移動通信端末装置 - Google Patents
移動通信端末装置Info
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- JPH11215048A JPH11215048A JP10011171A JP1117198A JPH11215048A JP H11215048 A JPH11215048 A JP H11215048A JP 10011171 A JP10011171 A JP 10011171A JP 1117198 A JP1117198 A JP 1117198A JP H11215048 A JPH11215048 A JP H11215048A
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- transmission
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザの要求する伝送レートで、データを送
信することが可能な移動通信端末装置を提供する。 【解決手段】 ディジタルモードが設定された状態にお
いて、ユーザがコンソールユニット22を操作し、通信
レートを指定すると、通信レート設定制御手段20aは
この通信レートを音声符号処理部71および送信回路5
に通知する。音声符号処理部71はPCM符号処理部8
より入力されるディジタル送話信号に対して圧縮処理を
施し、この処理結果を制御部20より通知されたレート
に応じたフォーマットに変換し、CDMA信号処理部6
はこの変換結果に対して拡散処理および直交変調処理を
施す。送信回路5は、この処理結果を送信局部発振信号
と合成して無線周波信号に変換したのち、通信レート設
定制御手段20aより通知されたレートに応じて増幅動
作しバースト送信を行なうようにしたものである。
信することが可能な移動通信端末装置を提供する。 【解決手段】 ディジタルモードが設定された状態にお
いて、ユーザがコンソールユニット22を操作し、通信
レートを指定すると、通信レート設定制御手段20aは
この通信レートを音声符号処理部71および送信回路5
に通知する。音声符号処理部71はPCM符号処理部8
より入力されるディジタル送話信号に対して圧縮処理を
施し、この処理結果を制御部20より通知されたレート
に応じたフォーマットに変換し、CDMA信号処理部6
はこの変換結果に対して拡散処理および直交変調処理を
施す。送信回路5は、この処理結果を送信局部発振信号
と合成して無線周波信号に変換したのち、通信レート設
定制御手段20aより通知されたレートに応じて増幅動
作しバースト送信を行なうようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばCDMA
(Code Division Multiple Access )方式のようにデー
タの伝送レートを可変制御して通信を行なう通信システ
ムの移動通信端末装置に関する。
(Code Division Multiple Access )方式のようにデー
タの伝送レートを可変制御して通信を行なう通信システ
ムの移動通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば通信方式としてCDMA方
式を採用した自動車電話システムや携帯電話システムな
どの移動通信端末装置では、音声等の伝送情報の量に応
じて通信レートを可変制御して通信を行なっている。
式を採用した自動車電話システムや携帯電話システムな
どの移動通信端末装置では、音声等の伝送情報の量に応
じて通信レートを可変制御して通信を行なっている。
【0003】図2は、従来の移動通信端末装置の構成を
示す回路ブロック図である。この図に示す移動通信端末
装置は、アナログモードの他に、ディジタルモードとし
てCDMA方式の通信モードを備えたデュアルモード無
線通信装置である。
示す回路ブロック図である。この図に示す移動通信端末
装置は、アナログモードの他に、ディジタルモードとし
てCDMA方式の通信モードを備えたデュアルモード無
線通信装置である。
【0004】この従来のデュアルモード無線通信装置
は、ディジタルモードが設定された状態においては、切
替回路9,14が制御部23から出力される切替制御信
号SWC1に従ってPCM符号処理部8側に切り替わっ
ている。
は、ディジタルモードが設定された状態においては、切
替回路9,14が制御部23から出力される切替制御信
号SWC1に従ってPCM符号処理部8側に切り替わっ
ている。
【0005】この状態で、図示しない基地局からディジ
タル通話チャネルを介してバースト送信された無線周波
信号(以下、受信無線周波信号と称する)は、アンテナ
1で受信されたのちアンテナ共用器(DUP)2を介し
て受信回路(RX)3に入力される。
タル通話チャネルを介してバースト送信された無線周波
信号(以下、受信無線周波信号と称する)は、アンテナ
1で受信されたのちアンテナ共用器(DUP)2を介し
て受信回路(RX)3に入力される。
【0006】受信回路3では、上記受信無線周波信号が
周波数シンセサイザ(SYN)4から出力された受信局
部発振信号とミキシングされて中間周波信号に周波数変
換される。なお、上記周波数シンセサイザ4から発生さ
れる受信局部発振信号の周波数は、制御部23からの制
御信号SYCによって指示される。
周波数シンセサイザ(SYN)4から出力された受信局
部発振信号とミキシングされて中間周波信号に周波数変
換される。なお、上記周波数シンセサイザ4から発生さ
れる受信局部発振信号の周波数は、制御部23からの制
御信号SYCによって指示される。
【0007】上記受信中間周波信号は、CDMA信号処
理部6において、直交復調処理が施されたのち、逆拡散
処理が施されて、データレートに応じた所定のフォーマ
ットのデータに変換される。
理部6において、直交復調処理が施されたのち、逆拡散
処理が施されて、データレートに応じた所定のフォーマ
ットのデータに変換される。
【0008】そしてこの変換結果は、受信データとして
音声符号処理部7に入力され、また上記受信データのう
ち、データレートを示すデータについては、受信データ
レートとして制御部23に入力される。
音声符号処理部7に入力され、また上記受信データのう
ち、データレートを示すデータについては、受信データ
レートとして制御部23に入力される。
【0009】音声符号処理部7は、上記CDMA信号処
理部6にて得られた受信データに対して、制御部23か
ら通知される受信データレートに応じて伸長処理を施
し、ディジタル受話信号を得る。
理部6にて得られた受信データに対して、制御部23か
ら通知される受信データレートに応じて伸長処理を施
し、ディジタル受話信号を得る。
【0010】そして、上記ディジタル受話信号は、PC
M符号処理部8にてアナログ受話信号に復号される。こ
のアナログ受話信号は、切替回路9を介したのち切替回
路10に入力される。
M符号処理部8にてアナログ受話信号に復号される。こ
のアナログ受話信号は、切替回路9を介したのち切替回
路10に入力される。
【0011】切替回路10は、制御部23からの切替制
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイク(図示しない)が接続されない場
合には、上記アナログ受話信号を図示しない増幅器を介
してスピーカ11に入力して拡声出力する。また、ジャ
ック16にイヤホンマイクが接続される場合には、上記
アナログ受話信号をジャック16の出力端子161に出
力する。
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイク(図示しない)が接続されない場
合には、上記アナログ受話信号を図示しない増幅器を介
してスピーカ11に入力して拡声出力する。また、ジャ
ック16にイヤホンマイクが接続される場合には、上記
アナログ受話信号をジャック16の出力端子161に出
力する。
【0012】一方、話者の入力音声は、ジャック16に
イヤホンマイクが接続されない場合には、マイクロホン
12を通じてアナログ送話信号として入力され、切替回
路13,14を介してPCM符号処理部8に入力され
る。
イヤホンマイクが接続されない場合には、マイクロホン
12を通じてアナログ送話信号として入力され、切替回
路13,14を介してPCM符号処理部8に入力され
る。
【0013】またジャック16にイヤホンマイクが接続
される場合には、話者の入力音声はイヤホンマイクを通
じてアナログ送話信号としてジャック16の入力端子1
62より入力され、切替回路13,14を介してPCM
符号処理部8に入力される。なお、切替回路13は、上
記切替制御信号SWC2によって切替制御される。
される場合には、話者の入力音声はイヤホンマイクを通
じてアナログ送話信号としてジャック16の入力端子1
62より入力され、切替回路13,14を介してPCM
符号処理部8に入力される。なお、切替回路13は、上
記切替制御信号SWC2によって切替制御される。
【0014】PCM符号処理部8に入力されたアナログ
送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタル送
話信号に変換され、音声符号処理部7に入力される。音
声符号処理部7では、上記ディジタル送話信号より入力
音声のエネルギー量を検出し、この検出結果に基づいて
データレートを決定する。そして、上記ディジタル送話
信号を、上記データレートに応じたフォーマットのバー
スト信号に圧縮し、送信データとしてCDMA信号処理
部6に入力する。なお、上記データレートは、送信デー
タレートとして制御部23に通知される。
送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタル送
話信号に変換され、音声符号処理部7に入力される。音
声符号処理部7では、上記ディジタル送話信号より入力
音声のエネルギー量を検出し、この検出結果に基づいて
データレートを決定する。そして、上記ディジタル送話
信号を、上記データレートに応じたフォーマットのバー
スト信号に圧縮し、送信データとしてCDMA信号処理
部6に入力する。なお、上記データレートは、送信デー
タレートとして制御部23に通知される。
【0015】図3は上記PCM符号処理部8に入力され
るアナログ送話信号と、音声符号処理部7にて決定され
る送信データレートとの関係を示す図である。この図に
示すように音声符号処理部7は、ディジタル送話信号
を、その入力音声のエネルギー量が多くなるほど、段階
的に高速なデータレートのフォーマットのバースト信号
に圧縮処理するようにしている。
るアナログ送話信号と、音声符号処理部7にて決定され
る送信データレートとの関係を示す図である。この図に
示すように音声符号処理部7は、ディジタル送話信号
を、その入力音声のエネルギー量が多くなるほど、段階
的に高速なデータレートのフォーマットのバースト信号
に圧縮処理するようにしている。
【0016】CDMA信号処理部6は、上記送信データ
を送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡散処理を施
す。そしてこの処理結果に対して、直交変調処理を施
し、直交変調信号として送信回路(TX)5に入力す
る。なお、上記直交変調信号は、図4に示すように、前
述の入力音声のエネルギー量に応じたレートのバースト
信号となっている。
を送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡散処理を施
す。そしてこの処理結果に対して、直交変調処理を施
し、直交変調信号として送信回路(TX)5に入力す
る。なお、上記直交変調信号は、図4に示すように、前
述の入力音声のエネルギー量に応じたレートのバースト
信号となっている。
【0017】送信回路5は、上記直交変調信号を送信局
部発振信号と合成して無線周波信号に変換する。そし
て、送信回路5は、制御部23により通知される送信デ
ータレートに基づいて、上記無線周波信号の有効部分だ
けを高周波増幅し、送信無線周波信号として出力する。
なお上記送信局部発振信号は、制御部23の指示に応じ
て周波数シンセサイザ4から出力される。
部発振信号と合成して無線周波信号に変換する。そし
て、送信回路5は、制御部23により通知される送信デ
ータレートに基づいて、上記無線周波信号の有効部分だ
けを高周波増幅し、送信無線周波信号として出力する。
なお上記送信局部発振信号は、制御部23の指示に応じ
て周波数シンセサイザ4から出力される。
【0018】上記送信回路5にて有効部分だけが増幅さ
れた送信無線周波信号は、アンテナ共用器2を介してア
ンテナ1に供給され、これによりアンテナ1から図示し
ない基地局へ向けたバースト送信がなされる。
れた送信無線周波信号は、アンテナ共用器2を介してア
ンテナ1に供給され、これによりアンテナ1から図示し
ない基地局へ向けたバースト送信がなされる。
【0019】次に、アナログモードが設定された状態に
おいては、切替回路9,14が制御部23から出力され
る切替制御信号SWC1によってアナログ音声回路15
側に切り替わっている。
おいては、切替回路9,14が制御部23から出力され
る切替制御信号SWC1によってアナログ音声回路15
側に切り替わっている。
【0020】この状態で、図示しない基地局からアナロ
グ通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アン
テナ1で受信されたのちアンテナ共用器2を介して受信
回路3に入力され、この受信回路3で中間周波信号に周
波数変換される。この受信回路3から出力された受信中
間周波信号は、アナログ音声回路15に入力される。
グ通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アン
テナ1で受信されたのちアンテナ共用器2を介して受信
回路3に入力され、この受信回路3で中間周波信号に周
波数変換される。この受信回路3から出力された受信中
間周波信号は、アナログ音声回路15に入力される。
【0021】このアナログ音声回路15では、上記受信
中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号として
再生される。このアナログ受話信号は、切替回路9を介
したのち切替回路10に入力される。
中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号として
再生される。このアナログ受話信号は、切替回路9を介
したのち切替回路10に入力される。
【0022】切替回路10は、制御部23からの切替制
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、上記
アナログ受話信号をスピーカ11かジャック16の出力
端子161に出力する。
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、上記
アナログ受話信号をスピーカ11かジャック16の出力
端子161に出力する。
【0023】これに対し、話者の入力音声は、ジャック
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、マイ
クロホン12を通じて、あるいはイヤホンマイクを通じ
ジャック16の入力端子162より入力され、アナログ
送話信号として切替回路13,14を介してアナログ音
声回路15に入力される。
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、マイ
クロホン12を通じて、あるいはイヤホンマイクを通じ
ジャック16の入力端子162より入力され、アナログ
送話信号として切替回路13,14を介してアナログ音
声回路15に入力される。
【0024】アナログ音声回路15では、上記送話信号
に応じてFM変調された変調信号が生成され、この変調
信号は送信回路5に入力される。送信回路5では、上記
変調信号が周波数シンセサイザ4から発生されたアナロ
グ通話チャネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号
とミキシングされて無線周波信号にアップコンバートさ
れ、さらに所定の出力レベルに高周波増幅される。
に応じてFM変調された変調信号が生成され、この変調
信号は送信回路5に入力される。送信回路5では、上記
変調信号が周波数シンセサイザ4から発生されたアナロ
グ通話チャネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号
とミキシングされて無線周波信号にアップコンバートさ
れ、さらに所定の出力レベルに高周波増幅される。
【0025】そして、この送信回路5から出力された無
線周波信号はアンテナ共用器2を介してアンテナ1に供
給され、このアンテナ1から図示しない基地局へ向け送
信される。
線周波信号はアンテナ共用器2を介してアンテナ1に供
給され、このアンテナ1から図示しない基地局へ向け送
信される。
【0026】制御部23は、例えばマイクロコンピュー
タを主制御部とし、各部を統括して制御するもので、図
示しない基地局と通信リンクを開設して音声やデータの
通信を行なうための通常の制御の他に、例えば通話相手
の音声を後述の記憶部21を用いて録音/再生する制御
機能を備えている。
タを主制御部とし、各部を統括して制御するもので、図
示しない基地局と通信リンクを開設して音声やデータの
通信を行なうための通常の制御の他に、例えば通話相手
の音声を後述の記憶部21を用いて録音/再生する制御
機能を備えている。
【0027】記憶部21は、例えばROMやRAMなど
の半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒体
には制御部23の制御プログラムや認証に必要な自機の
IDデータの他、送受話制御に関する種々の制御デー
タ、各種設定データ、短縮ダイヤル等に対応させたダイ
ヤルデータ、通話相手の音声データを記憶するエリアを
備えている。
の半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒体
には制御部23の制御プログラムや認証に必要な自機の
IDデータの他、送受話制御に関する種々の制御デー
タ、各種設定データ、短縮ダイヤル等に対応させたダイ
ヤルデータ、通話相手の音声データを記憶するエリアを
備えている。
【0028】コンソールユニット(CU)22にはダイ
ヤルキー、発信キー、終了キー、音量調節キーおよびモ
ード指定キーなどのキー群と、通話相手端末の電話番号
や装置の動作状態などを表示するためのLCD表示器、
バッテリ30のDischarge 状態を示す(バッテリ30の
充電を要求する)LEDランプが設けられている。
ヤルキー、発信キー、終了キー、音量調節キーおよびモ
ード指定キーなどのキー群と、通話相手端末の電話番号
や装置の動作状態などを表示するためのLCD表示器、
バッテリ30のDischarge 状態を示す(バッテリ30の
充電を要求する)LEDランプが設けられている。
【0029】ジャック16は、所定の形状のプラグを挿
入することにより、イヤホンマイクを電気的に接続する
ためのもので、受信信号から再生したアナログ受話信号
を上記イヤホンマイクに出力するための出力端子161
と、上記イヤホンマイクから入力されるアナログ送話信
号を切替回路13に入力する入力端子162とを備えて
いる。31は電源回路であり、この電源回路31ではバ
ッテリ30の出力を基に所定の動作電源電圧Vccが生成
されて各回路に供給される。
入することにより、イヤホンマイクを電気的に接続する
ためのもので、受信信号から再生したアナログ受話信号
を上記イヤホンマイクに出力するための出力端子161
と、上記イヤホンマイクから入力されるアナログ送話信
号を切替回路13に入力する入力端子162とを備えて
いる。31は電源回路であり、この電源回路31ではバ
ッテリ30の出力を基に所定の動作電源電圧Vccが生成
されて各回路に供給される。
【0030】以上のように、従来の移動通信端末装置で
は、音声等の伝送情報の量に応じた通信レート(送信デ
ータレート)の無線周波信号を生成し、この無線周波信
号の有効部分だけを高周波増幅してバースト送信を行な
うようにしている。
は、音声等の伝送情報の量に応じた通信レート(送信デ
ータレート)の無線周波信号を生成し、この無線周波信
号の有効部分だけを高周波増幅してバースト送信を行な
うようにしている。
【0031】したがって、無線周波信号の有効部分に対
してのみ送信回路5が増幅動作するため、伝送する情報
量に応じた消費電力で通信が行なわれることになり、効
率よく通信がなされることになる。
してのみ送信回路5が増幅動作するため、伝送する情報
量に応じた消費電力で通信が行なわれることになり、効
率よく通信がなされることになる。
【0032】しかしながら、従来の移動通信端末装置で
は、上述したように伝送情報の量に応じて自動的に送信
データレートが変動する構成となっているため、ユーザ
が任意の通信レートに固定することができない。
は、上述したように伝送情報の量に応じて自動的に送信
データレートが変動する構成となっているため、ユーザ
が任意の通信レートに固定することができない。
【0033】このため、例えば難聴者向けの特殊なイヤ
ホンマイクを使用する場合に、送信データレートがフル
レート以外の時には、送信回路5において断続的な増幅
が行なわれることにより電源電圧の変動が生じ、受話側
のアナログ音声信号にノイズが混入するといった不具合
が生じる。また、通信品質よりもバッテリの寿命を優先
したい時などに、ユーザが送信データレートを低レート
に固定することができないなどの不具合が生じていた。
ホンマイクを使用する場合に、送信データレートがフル
レート以外の時には、送信回路5において断続的な増幅
が行なわれることにより電源電圧の変動が生じ、受話側
のアナログ音声信号にノイズが混入するといった不具合
が生じる。また、通信品質よりもバッテリの寿命を優先
したい時などに、ユーザが送信データレートを低レート
に固定することができないなどの不具合が生じていた。
【0034】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動通信端末装
置では、伝送情報量に応じて通信レートが自動的に可変
され、ユーザが任意のレートに固定することができない
という問題があった。この発明は上記の問題を解決すべ
くなされたもので、ユーザの要求するレートでデータ送
信することが可能な移動通信端末装置を提供することを
目的とする。また、この発明のもう一つの目的は、ユー
ザの要求する範囲のレートでデータ送信することが可能
な移動通信端末装置を提供することにある。
置では、伝送情報量に応じて通信レートが自動的に可変
され、ユーザが任意のレートに固定することができない
という問題があった。この発明は上記の問題を解決すべ
くなされたもので、ユーザの要求するレートでデータ送
信することが可能な移動通信端末装置を提供することを
目的とする。また、この発明のもう一つの目的は、ユー
ザの要求する範囲のレートでデータ送信することが可能
な移動通信端末装置を提供することにある。
【0035】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係わる移動通信端末装置は、公衆網に
接続可能な基地局との間で、伝送データの情報量に応じ
て伝送レートを可変して通信を行なう移動通信端末装置
において、伝送データをユーザから受け付けた情報に応
じた伝送レートの信号に変換する信号生成手段と、この
信号生成手段より得られる信号に対して上記伝送レート
に応じた増幅を行ない、基地局に向けて送信する送信手
段とを具備して構成するようにした。上記構成の移動通
信端末装置では、伝送データをユーザから受け付けた情
報に応じた伝送レートの信号に変換し、この信号を上記
伝送レートに応じた増幅を行なって送信するようにして
いる。したがって、上記構成の移動通信端末装置によれ
ば、情報の入力量によらず、伝送データをユーザが指定
する伝送レートで基地局に向け送信することができる。
めに、この発明に係わる移動通信端末装置は、公衆網に
接続可能な基地局との間で、伝送データの情報量に応じ
て伝送レートを可変して通信を行なう移動通信端末装置
において、伝送データをユーザから受け付けた情報に応
じた伝送レートの信号に変換する信号生成手段と、この
信号生成手段より得られる信号に対して上記伝送レート
に応じた増幅を行ない、基地局に向けて送信する送信手
段とを具備して構成するようにした。上記構成の移動通
信端末装置では、伝送データをユーザから受け付けた情
報に応じた伝送レートの信号に変換し、この信号を上記
伝送レートに応じた増幅を行なって送信するようにして
いる。したがって、上記構成の移動通信端末装置によれ
ば、情報の入力量によらず、伝送データをユーザが指定
する伝送レートで基地局に向け送信することができる。
【0036】また、この発明では、信号生成手段が、伝
送データをユーザから受け付けた伝送レートの信号に変
換することを特徴とする。この構成の移動通信端末装置
では、伝送データをユーザから直接受け付けた伝送レー
トの信号に変換し、この信号を上記伝送レートに応じた
増幅を行なって送信するようにしている。このため、上
記構成の移動通信端末装置によれば、情報の入力量によ
らず、伝送データをユーザが希望する伝送レートで基地
局に向け送信することができる。
送データをユーザから受け付けた伝送レートの信号に変
換することを特徴とする。この構成の移動通信端末装置
では、伝送データをユーザから直接受け付けた伝送レー
トの信号に変換し、この信号を上記伝送レートに応じた
増幅を行なって送信するようにしている。このため、上
記構成の移動通信端末装置によれば、情報の入力量によ
らず、伝送データをユーザが希望する伝送レートで基地
局に向け送信することができる。
【0037】さらに、この発明では、信号生成手段が、
ユーザからバッテリの節約を優先する要求を受け付けた
場合に、伝送データを予め設定した低レートの信号に変
換することを特徴とする。この構成の移動通信端末装置
では、ユーザからバッテリ節約要求に応じて、伝送デー
タを予め設定した低レートの信号に変換し、この信号を
上記伝送レートに応じた増幅を行なって送信するように
している。このため、上記構成の移動通信端末装置によ
れば、バッテリを節約したい場合に、情報の入力量によ
らず、伝送データを低い伝送レートで基地局に向け送信
することができる。
ユーザからバッテリの節約を優先する要求を受け付けた
場合に、伝送データを予め設定した低レートの信号に変
換することを特徴とする。この構成の移動通信端末装置
では、ユーザからバッテリ節約要求に応じて、伝送デー
タを予め設定した低レートの信号に変換し、この信号を
上記伝送レートに応じた増幅を行なって送信するように
している。このため、上記構成の移動通信端末装置によ
れば、バッテリを節約したい場合に、情報の入力量によ
らず、伝送データを低い伝送レートで基地局に向け送信
することができる。
【0038】さらにまた、この発明では、信号生成手段
が、ユーザから通信品質を優先する要求を受け付けた場
合に、伝送データを予め設定した高レートの信号に変換
することを特徴とする。この構成の移動通信端末装置で
は、ユーザから通話品質優先の要求に応じて、伝送デー
タを予め設定した高レートの信号に変換し、この信号を
上記伝送レートに応じた増幅を行なって送信するように
している。このため、上記構成の移動通信端末装置によ
れば、通信品質を優先したい場合に、情報の入力量によ
らず、伝送データを高い伝送レートで基地局に向け送信
することができる。
が、ユーザから通信品質を優先する要求を受け付けた場
合に、伝送データを予め設定した高レートの信号に変換
することを特徴とする。この構成の移動通信端末装置で
は、ユーザから通話品質優先の要求に応じて、伝送デー
タを予め設定した高レートの信号に変換し、この信号を
上記伝送レートに応じた増幅を行なって送信するように
している。このため、上記構成の移動通信端末装置によ
れば、通信品質を優先したい場合に、情報の入力量によ
らず、伝送データを高い伝送レートで基地局に向け送信
することができる。
【0039】また、この発明に係わる移動通信端末装置
は、公衆網に接続可能な基地局との間で、伝送データの
情報量に応じて伝送レートを可変して通信を行なう移動
通信端末装置において、伝送データを、その情報量に応
じてユーザから受け付けた情報に応じた範囲の伝送レー
トの信号に変換する信号生成手段と、この信号生成手段
より得られる信号に対して上記伝送レートに応じた増幅
を行ない、基地局に向けて送信する送信手段とを具備し
て構成するようにした。上記構成の移動通信端末装置で
は、伝送データを、ユーザから指示される範囲の伝送レ
ートの信号に変換し、この信号を上記伝送レートに応じ
た増幅を行なって送信するようにしている。したがっ
て、上記構成の移動通信端末装置によれば、情報の入力
量によらず、伝送データをユーザが指定する範囲の伝送
レートで基地局に向け送信することができる。
は、公衆網に接続可能な基地局との間で、伝送データの
情報量に応じて伝送レートを可変して通信を行なう移動
通信端末装置において、伝送データを、その情報量に応
じてユーザから受け付けた情報に応じた範囲の伝送レー
トの信号に変換する信号生成手段と、この信号生成手段
より得られる信号に対して上記伝送レートに応じた増幅
を行ない、基地局に向けて送信する送信手段とを具備し
て構成するようにした。上記構成の移動通信端末装置で
は、伝送データを、ユーザから指示される範囲の伝送レ
ートの信号に変換し、この信号を上記伝送レートに応じ
た増幅を行なって送信するようにしている。したがっ
て、上記構成の移動通信端末装置によれば、情報の入力
量によらず、伝送データをユーザが指定する範囲の伝送
レートで基地局に向け送信することができる。
【0040】また、この発明では、信号生成手段が、伝
送データをユーザから受け付けた範囲の伝送レートの信
号に変換することを特徴とする。この構成の移動通信端
末装置では、伝送データをユーザから直接受け付けた範
囲の伝送レートの信号に変換し、この信号を上記伝送レ
ートに応じた増幅を行なって送信するようにしている。
このため、上記構成の移動通信端末装置によれば、情報
の入力量によらず、伝送データをユーザが希望する範囲
の伝送レートで基地局に向け送信することができる。
送データをユーザから受け付けた範囲の伝送レートの信
号に変換することを特徴とする。この構成の移動通信端
末装置では、伝送データをユーザから直接受け付けた範
囲の伝送レートの信号に変換し、この信号を上記伝送レ
ートに応じた増幅を行なって送信するようにしている。
このため、上記構成の移動通信端末装置によれば、情報
の入力量によらず、伝送データをユーザが希望する範囲
の伝送レートで基地局に向け送信することができる。
【0041】さらに、この発明では、信号生成手段が、
ユーザからバッテリの節約を優先する要求を受け付けた
場合に、伝送データを予め設定したレート以下の範囲の
信号に変換することを特徴とする。この構成の移動通信
端末装置では、ユーザからバッテリ節約要求に応じて、
伝送データを予め設定したレート以下の範囲の信号に変
換し、この信号を伝送レートに応じた増幅を行なって送
信するようにしている。このため、上記構成の移動通信
端末装置によれば、バッテリを節約したい場合に、情報
の入力量によらず、伝送データを低い範囲の伝送レート
で基地局に向け送信することができる。
ユーザからバッテリの節約を優先する要求を受け付けた
場合に、伝送データを予め設定したレート以下の範囲の
信号に変換することを特徴とする。この構成の移動通信
端末装置では、ユーザからバッテリ節約要求に応じて、
伝送データを予め設定したレート以下の範囲の信号に変
換し、この信号を伝送レートに応じた増幅を行なって送
信するようにしている。このため、上記構成の移動通信
端末装置によれば、バッテリを節約したい場合に、情報
の入力量によらず、伝送データを低い範囲の伝送レート
で基地局に向け送信することができる。
【0042】さらにまた、この発明では、信号生成手段
が、ユーザから通信品質を優先する要求を受け付けた場
合に、伝送データを予め設定したレート以上の範囲の信
号に変換することを特徴とする。この構成の移動通信端
末装置では、ユーザから通話品質優先の要求に応じて、
伝送データを予め設定したレート以上の範囲の信号に変
換し、この信号を伝送レートに応じた増幅を行なって送
信するようにしている。このため、上記構成の移動通信
端末装置によれば、通信品質を優先したい場合に、情報
の入力量によらず、伝送データを高い範囲の伝送レート
で基地局に向け送信することができる。
が、ユーザから通信品質を優先する要求を受け付けた場
合に、伝送データを予め設定したレート以上の範囲の信
号に変換することを特徴とする。この構成の移動通信端
末装置では、ユーザから通話品質優先の要求に応じて、
伝送データを予め設定したレート以上の範囲の信号に変
換し、この信号を伝送レートに応じた増幅を行なって送
信するようにしている。このため、上記構成の移動通信
端末装置によれば、通信品質を優先したい場合に、情報
の入力量によらず、伝送データを高い範囲の伝送レート
で基地局に向け送信することができる。
【0043】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態に係わる移動通信端末装置について説明す
る。図1は、その構成を示すもので、アナログモードの
他に、ディジタルモードとしてCDMA方式の通信モー
ドを備えている。但し、図1において、従来の移動通信
端末装置の構成を示す図2と同一部分には同一符号を付
して示し、ここでは異なる部分を中心に述べる。
の一実施形態に係わる移動通信端末装置について説明す
る。図1は、その構成を示すもので、アナログモードの
他に、ディジタルモードとしてCDMA方式の通信モー
ドを備えている。但し、図1において、従来の移動通信
端末装置の構成を示す図2と同一部分には同一符号を付
して示し、ここでは異なる部分を中心に述べる。
【0044】このデュアルモード無線通信装置は、ディ
ジタルモードが設定された状態においては、切替回路
9,14が制御部20から出力される切替制御信号SW
C1に従ってPCM符号処理部8側に切り替わってい
る。
ジタルモードが設定された状態においては、切替回路
9,14が制御部20から出力される切替制御信号SW
C1に従ってPCM符号処理部8側に切り替わってい
る。
【0045】この状態で、図示しない基地局からディジ
タル通話チャネルを介してバースト送信された無線周波
信号(以下、受信無線周波信号と称する)は、アンテナ
1で受信されたのちアンテナ共用器2(DUP)を介し
て受信回路(RX)3に入力される。
タル通話チャネルを介してバースト送信された無線周波
信号(以下、受信無線周波信号と称する)は、アンテナ
1で受信されたのちアンテナ共用器2(DUP)を介し
て受信回路(RX)3に入力される。
【0046】受信回路3では、上記受信無線周波信号が
周波数シンセサイザ(SYN)4から出力された受信局
部発振信号とミキシングされて中間周波信号に周波数変
換される。なお、上記周波数シンセサイザ4から発生さ
れる受信局部発振信号の周波数は、制御部20からの制
御信号SYCによって指示される。
周波数シンセサイザ(SYN)4から出力された受信局
部発振信号とミキシングされて中間周波信号に周波数変
換される。なお、上記周波数シンセサイザ4から発生さ
れる受信局部発振信号の周波数は、制御部20からの制
御信号SYCによって指示される。
【0047】上記受信中間周波信号は、CDMA信号処
理部6において、直交復調処理が施されたのち、逆拡散
処理が施されて、データレートに応じた所定のフォーマ
ットのデータに変換される。
理部6において、直交復調処理が施されたのち、逆拡散
処理が施されて、データレートに応じた所定のフォーマ
ットのデータに変換される。
【0048】そしてこの変換結果は、受信データとして
音声符号処理部71に入力され、また上記受信データの
うち、データレートを示すデータについては、受信デー
タレートとして制御部20に入力される。
音声符号処理部71に入力され、また上記受信データの
うち、データレートを示すデータについては、受信デー
タレートとして制御部20に入力される。
【0049】音声符号処理部71は、上記CDMA信号
処理部6にて得られた受信データに対して、制御部20
から通知される受信データレートに応じた伸長処理を施
し、ディジタル受話信号を得る。
処理部6にて得られた受信データに対して、制御部20
から通知される受信データレートに応じた伸長処理を施
し、ディジタル受話信号を得る。
【0050】そして、上記ディジタル受話信号は、PC
M符号処理部8にてアナログ受話信号に復号される。こ
のアナログ受話信号は、切替回路9を介したのち切替回
路10に入力される。
M符号処理部8にてアナログ受話信号に復号される。こ
のアナログ受話信号は、切替回路9を介したのち切替回
路10に入力される。
【0051】切替回路10は、制御部20からの切替制
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイク(図示しない)が接続されない場
合には、上記アナログ受話信号を図示しない増幅器を介
してスピーカ11に入力して拡声出力する。また、ジャ
ック16にイヤホンマイクが接続される場合には、上記
アナログ受話信号をジャック16の出力端子161に出
力する。
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイク(図示しない)が接続されない場
合には、上記アナログ受話信号を図示しない増幅器を介
してスピーカ11に入力して拡声出力する。また、ジャ
ック16にイヤホンマイクが接続される場合には、上記
アナログ受話信号をジャック16の出力端子161に出
力する。
【0052】一方、話者の入力音声は、ジャック16に
イヤホンマイクが接続されない場合には、マイクロホン
12を通じてアナログ送話信号として入力され、切替回
路13,14を介してPCM符号処理部8に入力され
る。
イヤホンマイクが接続されない場合には、マイクロホン
12を通じてアナログ送話信号として入力され、切替回
路13,14を介してPCM符号処理部8に入力され
る。
【0053】また、ジャック16にイヤホンマイクが接
続される場合には、話者の入力音声はイヤホンマイクを
通じてアナログ送話信号としてジャック16の入力端子
162より入力され、切替回路13,14を介してPC
M符号処理部8に入力される。なお、切替回路13は、
上記切替制御信号SWC2によって切替制御される。
続される場合には、話者の入力音声はイヤホンマイクを
通じてアナログ送話信号としてジャック16の入力端子
162より入力され、切替回路13,14を介してPC
M符号処理部8に入力される。なお、切替回路13は、
上記切替制御信号SWC2によって切替制御される。
【0054】PCM符号処理部8に入力されたアナログ
送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタル送
話信号に変換され、音声符号処理部71に入力される。
音声符号処理部71では、上記ディジタル送話信号より
入力音声のエネルギー量を検出し、この検出結果に基づ
いてデータレートを決定する。そして、上記ディジタル
送話信号を、上記データレートに応じたフォーマットの
バースト信号に圧縮し、送信データとしてCDMA信号
処理部6に入力する。なお、上記データレートは、送信
データレートとして制御部20に通知される。
送話信号は、PCM符号化処理が施されてディジタル送
話信号に変換され、音声符号処理部71に入力される。
音声符号処理部71では、上記ディジタル送話信号より
入力音声のエネルギー量を検出し、この検出結果に基づ
いてデータレートを決定する。そして、上記ディジタル
送話信号を、上記データレートに応じたフォーマットの
バースト信号に圧縮し、送信データとしてCDMA信号
処理部6に入力する。なお、上記データレートは、送信
データレートとして制御部20に通知される。
【0055】また、音声符号処理部71は、制御部20
から送信データレートが指定される場合には、上記ディ
ジタル送話信号を、制御部20から通知される上記レー
トに応じたフォーマットのバースト信号に圧縮し、送信
データとしてCDMA信号処理部6に入力する。
から送信データレートが指定される場合には、上記ディ
ジタル送話信号を、制御部20から通知される上記レー
トに応じたフォーマットのバースト信号に圧縮し、送信
データとしてCDMA信号処理部6に入力する。
【0056】CDMA信号処理部6は、上記送信データ
を送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡散処理を施
す。そしてこの処理結果に対して、直交変調処理を施
し、直交変調信号として送信回路(TX)5に入力す
る。
を送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡散処理を施
す。そしてこの処理結果に対して、直交変調処理を施
し、直交変調信号として送信回路(TX)5に入力す
る。
【0057】送信回路5は、上記直交変調信号を送信局
部発振信号と合成して無線周波信号に変換する。そし
て、送信回路5は、制御部20により通知される送信デ
ータレートに基づいて、上記無線周波信号の有効部分だ
けを高周波増幅し、送信無線周波信号として出力する。
なお上記送信局部発振信号は、制御部20の指示に応じ
て周波数シンセサイザ4から出力される。
部発振信号と合成して無線周波信号に変換する。そし
て、送信回路5は、制御部20により通知される送信デ
ータレートに基づいて、上記無線周波信号の有効部分だ
けを高周波増幅し、送信無線周波信号として出力する。
なお上記送信局部発振信号は、制御部20の指示に応じ
て周波数シンセサイザ4から出力される。
【0058】上記送信回路5にて有効部分だけが増幅さ
れた送信無線周波信号は、アンテナ共用器2を介してア
ンテナ1に供給され、これによりアンテナ1から図示し
ない基地局へ向けたバースト送信がなされる。
れた送信無線周波信号は、アンテナ共用器2を介してア
ンテナ1に供給され、これによりアンテナ1から図示し
ない基地局へ向けたバースト送信がなされる。
【0059】次に、アナログモードが設定された状態に
おいては、切替回路9,14が制御部20から出力され
る切替制御信号SWC1によってアナログ音声回路15
側に切り替わっている。
おいては、切替回路9,14が制御部20から出力され
る切替制御信号SWC1によってアナログ音声回路15
側に切り替わっている。
【0060】この状態で、図示しない基地局からアナロ
グ通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アン
テナ1で受信されたのちアンテナ共用器2を介して受信
回路3に入力され、この受信回路3で中間周波信号に周
波数変換される。この受信回路3から出力された受信中
間周波信号は、アナログ音声回路15に入力される。
グ通話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アン
テナ1で受信されたのちアンテナ共用器2を介して受信
回路3に入力され、この受信回路3で中間周波信号に周
波数変換される。この受信回路3から出力された受信中
間周波信号は、アナログ音声回路15に入力される。
【0061】このアナログ音声回路15では、上記受信
中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号として
再生される。このアナログ受話信号は、切替回路9を介
したのち切替回路10に入力される。
中間周波信号がFM復調によりアナログ受話信号として
再生される。このアナログ受話信号は、切替回路9を介
したのち切替回路10に入力される。
【0062】切替回路10は、制御部20からの切替制
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、上記
アナログ受話信号をスピーカ11かジャック16の出力
端子161に出力する。
御信号SWC2によって切替制御され、後述のジャック
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、上記
アナログ受話信号をスピーカ11かジャック16の出力
端子161に出力する。
【0063】これに対し、話者の入力音声は、ジャック
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、マイ
クロホン12を通じて、あるいはイヤホンマイクを通じ
ジャック16の入力端子162より入力され、アナログ
送話信号として切替回路13,14を介してアナログ音
声回路15に入力される。
16にイヤホンマイクが接続されるか否かにより、マイ
クロホン12を通じて、あるいはイヤホンマイクを通じ
ジャック16の入力端子162より入力され、アナログ
送話信号として切替回路13,14を介してアナログ音
声回路15に入力される。
【0064】アナログ音声回路15では、上記送話信号
に応じてFM変調された変調信号が生成され、この変調
信号は送信回路5に入力される。送信回路5では、上記
変調信号が周波数シンセサイザ4から発生されたアナロ
グ通話チャネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号
とミキシングされて無線周波信号にアップコンバートさ
れ、さらに所定の出力レベルに高周波増幅される。
に応じてFM変調された変調信号が生成され、この変調
信号は送信回路5に入力される。送信回路5では、上記
変調信号が周波数シンセサイザ4から発生されたアナロ
グ通話チャネルの無線周波数に応じた送信局部発振信号
とミキシングされて無線周波信号にアップコンバートさ
れ、さらに所定の出力レベルに高周波増幅される。
【0065】そして、この送信回路5から出力された無
線周波信号はアンテナ共用器2を介してアンテナ1に供
給され、このアンテナ1から図示しない基地局へ向け送
信される。
線周波信号はアンテナ共用器2を介してアンテナ1に供
給され、このアンテナ1から図示しない基地局へ向け送
信される。
【0066】ところで、制御部20は、例えばマイクロ
コンピュータを主制御部とし、各部を統括して制御して
いる。その制御内容としては、図示しない基地局と通信
リンクを開設して音声やデータの通信を行なうための通
常の制御の他に、例えば通話相手の音声を後述の記憶部
21を用いて録音/再生する制御機能などを備えてい
る。
コンピュータを主制御部とし、各部を統括して制御して
いる。その制御内容としては、図示しない基地局と通信
リンクを開設して音声やデータの通信を行なうための通
常の制御の他に、例えば通話相手の音声を後述の記憶部
21を用いて録音/再生する制御機能などを備えてい
る。
【0067】また、制御部20は、新たな制御機能とし
て通信レート設定制御手段20aを備えている。この通
信レート設定制御手段20aは、ユーザがコンソールユ
ニット22に対して通信レートを指定する操作を行なっ
た場合に、送信データレートをユーザが指定する通信レ
ートに設定するものである。
て通信レート設定制御手段20aを備えている。この通
信レート設定制御手段20aは、ユーザがコンソールユ
ニット22に対して通信レートを指定する操作を行なっ
た場合に、送信データレートをユーザが指定する通信レ
ートに設定するものである。
【0068】次に、上記構成の移動通信端末装置を用い
て、ディジタルモード時に、ユーザが送信データレート
を指定して通信を行なう場合の動作について説明する。
なおここでは、受信系の動作については従来と同様な動
作がなされるため、その説明を省略し、送信系の動作に
ついてのみ説明する。
て、ディジタルモード時に、ユーザが送信データレート
を指定して通信を行なう場合の動作について説明する。
なおここでは、受信系の動作については従来と同様な動
作がなされるため、その説明を省略し、送信系の動作に
ついてのみ説明する。
【0069】ディジタルモードが設定された状態におい
て、ユーザが通信に先立ってコンソールユニット22を
操作し、通信レートを指定すると、制御部20の通信レ
ート設定制御手段20aが上記指定を受け付け、音声符
号処理部71および送信回路5に対して、上記受け付け
た通信レートを送信データレートとして通知する。
て、ユーザが通信に先立ってコンソールユニット22を
操作し、通信レートを指定すると、制御部20の通信レ
ート設定制御手段20aが上記指定を受け付け、音声符
号処理部71および送信回路5に対して、上記受け付け
た通信レートを送信データレートとして通知する。
【0070】これに対して、音声符号処理部71は、P
CM符号処理部8より入力されるディジタル送話信号に
対して、通信レート設定制御手段20aより通知された
レートに応じたフォーマットのバースト信号に圧縮処理
を施し、送信データとしてCDMA信号処理部6に入力
する。
CM符号処理部8より入力されるディジタル送話信号に
対して、通信レート設定制御手段20aより通知された
レートに応じたフォーマットのバースト信号に圧縮処理
を施し、送信データとしてCDMA信号処理部6に入力
する。
【0071】CDMA信号処理部6は、上記送信データ
を送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡散処理を施
したのち直交変調処理を施し、直交変調信号として送信
回路5に入力する。
を送信チャネルに応じたPN符号を用いて拡散処理を施
したのち直交変調処理を施し、直交変調信号として送信
回路5に入力する。
【0072】送信回路5は、上記直交変調信号を送信局
部発振信号と合成して無線周波信号に変換する。そし
て、送信回路5は、制御部20により通知される送信デ
ータレートに基づいて、上記無線周波信号の有効部分だ
けを高周波増幅し、アンテナ共用器2を介してアンテナ
1に出力する。これにより上記送信データレートに応じ
たバースト送信が行なわれる。
部発振信号と合成して無線周波信号に変換する。そし
て、送信回路5は、制御部20により通知される送信デ
ータレートに基づいて、上記無線周波信号の有効部分だ
けを高周波増幅し、アンテナ共用器2を介してアンテナ
1に出力する。これにより上記送信データレートに応じ
たバースト送信が行なわれる。
【0073】以上のように、上記構成の移動通信端末装
置では、ディジタルモードで通信を行なう場合に、ユー
ザによってデータレートが指定されると、この指定され
たレートで送信を行なうようにしている。
置では、ディジタルモードで通信を行なう場合に、ユー
ザによってデータレートが指定されると、この指定され
たレートで送信を行なうようにしている。
【0074】このため、例えば難聴者向けの特殊なイヤ
ホンマイクを使用する場合に、通信に先立ってユーザが
高レートの送信データレートを指定すれば、送信回路5
における送信信号の断続的な増幅動作回数が減じられ、
これにより電源電圧の変動の安定化が図られる。
ホンマイクを使用する場合に、通信に先立ってユーザが
高レートの送信データレートを指定すれば、送信回路5
における送信信号の断続的な増幅動作回数が減じられ、
これにより電源電圧の変動の安定化が図られる。
【0075】また、例えば通信品質よりもバッテリの寿
命を優先したい時などに、ユーザが低レートの送信デー
タレートを指定すれば、低レート化により送信回路5に
おける送信信号の増幅動作時間が減じられ、これにより
消費電力を少なくすることができる。
命を優先したい時などに、ユーザが低レートの送信デー
タレートを指定すれば、低レート化により送信回路5に
おける送信信号の増幅動作時間が減じられ、これにより
消費電力を少なくすることができる。
【0076】すなわち、上記構成の移動通信端末装置に
よれば、送信データレートをユーザがコンソールユニッ
ト22を通じて指定するレートに設定して送信を行なう
ことができる。
よれば、送信データレートをユーザがコンソールユニッ
ト22を通じて指定するレートに設定して送信を行なう
ことができる。
【0077】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施の形態では、送信デ
ータレートのレート指定を通信に先立って行なうものと
したが、通信中に上記レートの変更を受け付け、そのレ
ートに送信データレートに設定するようにしても同様の
効果を得られる。
るものではない。例えば、上記実施の形態では、送信デ
ータレートのレート指定を通信に先立って行なうものと
したが、通信中に上記レートの変更を受け付け、そのレ
ートに送信データレートに設定するようにしても同様の
効果を得られる。
【0078】さらに、通信レート設定制御手段20aが
ユーザから送信データレートの上限や下限を受け付け
て、このレートを音声符号処理部71および送信回路5
に指定し、音声符号処理部71および送信回路5は、そ
の範囲内で送信データレートを音声等の伝送情報の量に
応じて可変制御するようにしてもよい。
ユーザから送信データレートの上限や下限を受け付け
て、このレートを音声符号処理部71および送信回路5
に指定し、音声符号処理部71および送信回路5は、そ
の範囲内で送信データレートを音声等の伝送情報の量に
応じて可変制御するようにしてもよい。
【0079】また、通信レート設定制御手段20aがユ
ーザからバッテリの節約を優先する要求を受け付けた場
合に、送信データレートを予め設定しておいた低いレー
ト、あるいはあるレート以下に設定して送信を行なうよ
うにしてもよい。
ーザからバッテリの節約を優先する要求を受け付けた場
合に、送信データレートを予め設定しておいた低いレー
ト、あるいはあるレート以下に設定して送信を行なうよ
うにしてもよい。
【0080】さらにまた、通信レート設定制御手段20
aがユーザから通信品質を優先する要求を受け付けた場
合に、送信データレートを予め設定しておいた高いレー
ト、あるいはあるレート以上に設定して送信を行なうよ
うにしてもよい。その他、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であること
はいうまでもない。
aがユーザから通信品質を優先する要求を受け付けた場
合に、送信データレートを予め設定しておいた高いレー
ト、あるいはあるレート以上に設定して送信を行なうよ
うにしてもよい。その他、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であること
はいうまでもない。
【0081】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、伝送
データをユーザから指示される情報に基づく伝送レート
の信号に変換して送信するようにしている。したがっ
て、この発明によれば、伝送データをユーザが指定する
伝送レートで送信することが可能な移動通信端末装置を
提供できる。
データをユーザから指示される情報に基づく伝送レート
の信号に変換して送信するようにしている。したがっ
て、この発明によれば、伝送データをユーザが指定する
伝送レートで送信することが可能な移動通信端末装置を
提供できる。
【0082】また、もう一つの発明では、伝送データ
を、ユーザから指示される情報に基づく範囲の伝送レー
トの信号に変換して送信するようにしている。したがっ
て、この発明によれば、伝送データをユーザが指定する
範囲の伝送レートで送信することが可能な移動通信端末
装置を提供できる。
を、ユーザから指示される情報に基づく範囲の伝送レー
トの信号に変換して送信するようにしている。したがっ
て、この発明によれば、伝送データをユーザが指定する
範囲の伝送レートで送信することが可能な移動通信端末
装置を提供できる。
【図1】この発明に係わる移動通信端末装置の一実施形
態の構成を示す回路ブロック図。
態の構成を示す回路ブロック図。
【図2】従来の移動通信端末装置の構成を示す回路ブロ
ック図。
ック図。
【図3】アナログ送話信号と、図2に示した移動通信端
末装置の音声符号処理部にて決定される送信データレー
トとの関係を示す図。
末装置の音声符号処理部にて決定される送信データレー
トとの関係を示す図。
【図4】図2に示した移動通信端末装置より送信される
バースト信号と、入力音声のエネルギー量との関係を説
明するための図。
バースト信号と、入力音声のエネルギー量との関係を説
明するための図。
1…アンテナ 2…アンテナ共用器(DUP) 3…受信回路(RX) 4…周波数シンセサイザ(SYN) 5…送信回路(TX) 6…CDMA信号処理部 71…音声符号処理部 8…PCM符号処理部 9,10,13,14…切替回路 11…スピーカ 12…マイクロホン 15…アナログ音声回路 16…ジャック 161…出力端子 162…入力端子 20…制御部 20a…通信レート設定制御手段 21…記憶部 22…コンソールユニット(CU) 30…バッテリ 31…電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 兵頭 正邦 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)発明者 石倉 明 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内
Claims (8)
- 【請求項1】 公衆網に接続可能な基地局との間で、伝
送データの情報量に応じて伝送レートを可変して通信を
行なう移動通信端末装置において、 前記伝送データをユーザから受け付けた情報に応じた伝
送レートの信号に変換する信号生成手段と、 この信号生成手段より得られる信号に対して前記伝送レ
ートに応じた増幅を行ない、前記基地局に向けて送信す
る送信手段とを具備することを特徴とする移動通信端末
装置。 - 【請求項2】 前記信号生成手段は、前記伝送データを
ユーザから受け付けた伝送レートの信号に変換すること
を特徴とする請求項1に記載の移動通信端末装置。 - 【請求項3】 前記信号生成手段は、ユーザからバッテ
リの節約を優先する要求を受け付けた場合に、前記伝送
データを、予め設定した低レートの信号に変換すること
を特徴とする請求項1に記載の移動通信端末装置。 - 【請求項4】 前記信号生成手段は、ユーザから通信品
質を優先する要求を受け付けた場合に、前記伝送データ
を、予め設定した高レートの信号に変換することを特徴
とする請求項1に記載の移動通信端末装置。 - 【請求項5】 公衆網に接続可能な基地局との間で、伝
送データの情報量に応じて伝送レートを可変して通信を
行なう移動通信端末装置において、 前記伝送データを、その情報量に応じてユーザから受け
付けた情報に応じた範囲の伝送レートの信号に変換する
信号生成手段と、 この信号生成手段より得られる信号に対して前記伝送レ
ートに応じた増幅を行ない、前記基地局に向けて送信す
る送信手段とを具備することを特徴とする移動通信端末
装置。 - 【請求項6】 前記信号生成手段は、前記伝送データを
ユーザから受け付けた範囲の伝送レートの信号に変換す
ることを特徴とする請求項5に記載の移動通信端末装
置。 - 【請求項7】 前記信号生成手段は、ユーザからバッテ
リの節約を優先する要求を受け付けた場合に、前記伝送
データを、予め設定したレート以下の範囲の信号に変換
することを特徴とする請求項5に記載の移動通信端末装
置。 - 【請求項8】 前記信号生成手段は、ユーザから通信品
質を優先する要求を受け付けた場合に、前記伝送データ
を、予め設定したレート以上の範囲の信号に変換するこ
とを特徴とする請求項5に記載の移動通信端末装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011171A JPH11215048A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 移動通信端末装置 |
| PCT/JP1999/000247 WO1999038277A1 (en) | 1998-01-23 | 1999-01-22 | Mobile communication terminal |
| CN 99800198 CN1256824A (zh) | 1998-01-23 | 1999-01-22 | 移动通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10011171A JPH11215048A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 移動通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11215048A true JPH11215048A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11770615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10011171A Withdrawn JPH11215048A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 移動通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11215048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100430969C (zh) * | 2005-09-19 | 2008-11-05 | 上海乐金广电电子有限公司 | 利用移动通信终端机的车辆综合管理系统及其方法 |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP10011171A patent/JPH11215048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100430969C (zh) * | 2005-09-19 | 2008-11-05 | 上海乐金广电电子有限公司 | 利用移动通信终端机的车辆综合管理系统及其方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050520 |