JPH11215331A - 画像入出力装置 - Google Patents
画像入出力装置Info
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- JPH11215331A JPH11215331A JP10009734A JP973498A JPH11215331A JP H11215331 A JPH11215331 A JP H11215331A JP 10009734 A JP10009734 A JP 10009734A JP 973498 A JP973498 A JP 973498A JP H11215331 A JPH11215331 A JP H11215331A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 転送先のリモートスキャナとして使用する場
合に転送先のユーザの作業を簡略化する。 【解決手段】 原稿をスキャナ4により読み取り、読み
取られた原稿画像データを外部記憶装置21に記憶す
る。操作部3を介して入力した転送先に対して外部記憶
装置21に記憶されている原稿画像データの格納場所を
通知し、転送先から転送要求を受けた場合に外部記憶装
置21に記憶されている原稿画像データをその転送先に
転送する。また、共通の原稿画像データの複数の転送先
をグループで入力可能であり、そのグループ内の複数の
転送先に対して外部記憶装置21に記憶されている共通
の原稿画像データの格納場所を通知する。
合に転送先のユーザの作業を簡略化する。 【解決手段】 原稿をスキャナ4により読み取り、読み
取られた原稿画像データを外部記憶装置21に記憶す
る。操作部3を介して入力した転送先に対して外部記憶
装置21に記憶されている原稿画像データの格納場所を
通知し、転送先から転送要求を受けた場合に外部記憶装
置21に記憶されている原稿画像データをその転送先に
転送する。また、共通の原稿画像データの複数の転送先
をグループで入力可能であり、そのグループ内の複数の
転送先に対して外部記憶装置21に記憶されている共通
の原稿画像データの格納場所を通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されてリモートスキャナとして動作する画像入出力装
置に関し、特にデジタル複写機に好適な画像入出力装置
に関する。
続されてリモートスキャナとして動作する画像入出力装
置に関し、特にデジタル複写機に好適な画像入出力装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、PC(パーソナルコンピュータ)
やワークステーションのネットワーク化が進み、オフィ
ス内にLAN(ローカルエリアネットワーク)を構築す
ることが進んでいる。また、このネットワークにおいて
デジタル複写機はプリンタ機能を有するので、PCやワ
ークステーション等のクライアントの共有のリモートプ
リンタとして使用され、また、スキャナ機能も有するの
でクライアントの共有のリモートスキャナとして使用さ
れる。
やワークステーションのネットワーク化が進み、オフィ
ス内にLAN(ローカルエリアネットワーク)を構築す
ることが進んでいる。また、このネットワークにおいて
デジタル複写機はプリンタ機能を有するので、PCやワ
ークステーション等のクライアントの共有のリモートプ
リンタとして使用され、また、スキャナ機能も有するの
でクライアントの共有のリモートスキャナとして使用さ
れる。
【0003】ところで、リモートスキャナとして使用す
る場合には、ユーザは原稿をデジタル複写機にセットし
た後、デジタル複写機から離れたPCによりデジタル複
写機のスキャナアプリケーションを起動して原稿の読み
取り指示を行い、次いで読み取りが終了すると再びデジ
タル複写機まで戻って原稿を取りに行く作業を行う。ま
た、デジタル複写機は通常、複数のユーザがコピーを行
うために使用することが多く、リモートスキャナとして
使用中には原稿がセットされている状態では、他のユー
ザが使用することができなかったり、知らずにカバーを
開けてその原稿を除去してしまうことがある。
る場合には、ユーザは原稿をデジタル複写機にセットし
た後、デジタル複写機から離れたPCによりデジタル複
写機のスキャナアプリケーションを起動して原稿の読み
取り指示を行い、次いで読み取りが終了すると再びデジ
タル複写機まで戻って原稿を取りに行く作業を行う。ま
た、デジタル複写機は通常、複数のユーザがコピーを行
うために使用することが多く、リモートスキャナとして
使用中には原稿がセットされている状態では、他のユー
ザが使用することができなかったり、知らずにカバーを
開けてその原稿を除去してしまうことがある。
【0004】そこで、このような問題点を解決する従来
例としては、例えば(1)特開平7−271535号公
報に示すようにユーザがPCからデジタル複写機に対し
て転送モードをセットした後、デジタル複写機の設置位
置まで行って原稿をセットして読み取りを行うことによ
り読み取りデータをPCに転送する方法が提案されてい
る。また、他の従来例としては、例えば(2)特開平6
−133094号公報に示すようにデジタル複写機にお
いて読み取りデータを一旦補助記憶装置に格納してこの
格納データをICカードに転送し、PCがこのICカー
ドから読み取りデータを受け取る方法が提案されてい
る。
例としては、例えば(1)特開平7−271535号公
報に示すようにユーザがPCからデジタル複写機に対し
て転送モードをセットした後、デジタル複写機の設置位
置まで行って原稿をセットして読み取りを行うことによ
り読み取りデータをPCに転送する方法が提案されてい
る。また、他の従来例としては、例えば(2)特開平6
−133094号公報に示すようにデジタル複写機にお
いて読み取りデータを一旦補助記憶装置に格納してこの
格納データをICカードに転送し、PCがこのICカー
ドから読み取りデータを受け取る方法が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例(1)では、予めユーザがPCからデジタル複写機
に対して転送モードをセットする必要が有るので、この
手間がかかるという問題点がある。また、読み取った全
画像データをPCに転送するので、その分転送時間が長
く、また、PC側で受信中に格納エラーが発生すると、
再度原稿を読み取らなければならない。さらに、上記従
来例(2)では、ユーザがICカードをデジタル複写機
からPCに持っていく必要が有るので、この手間がかか
るという問題点がある。
来例(1)では、予めユーザがPCからデジタル複写機
に対して転送モードをセットする必要が有るので、この
手間がかかるという問題点がある。また、読み取った全
画像データをPCに転送するので、その分転送時間が長
く、また、PC側で受信中に格納エラーが発生すると、
再度原稿を読み取らなければならない。さらに、上記従
来例(2)では、ユーザがICカードをデジタル複写機
からPCに持っていく必要が有るので、この手間がかか
るという問題点がある。
【0006】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、転送
先のリモートスキャナとして使用する場合にユーザの作
業を簡略化することができる画像入出力装置を提供する
ことを目的とする。
先のリモートスキャナとして使用する場合にユーザの作
業を簡略化することができる画像入出力装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、原稿を読み取る原稿読み取り手段と、
前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿画像デー
タを記憶する画像記憶手段と、前記原稿読み取り手段に
より読み取られた原稿画像データの転送先を入力する入
力手段と、前記入力手段を介して入力した転送先に対し
て前記画像記憶手段に記憶されている原稿画像データの
格納場所を通知する通知手段と、前記転送先から転送要
求を受けた場合に前記画像記憶手段に記憶されている原
稿画像データをその転送先に転送する転送手段とを備え
たことを特徴とする。
達成するために、原稿を読み取る原稿読み取り手段と、
前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿画像デー
タを記憶する画像記憶手段と、前記原稿読み取り手段に
より読み取られた原稿画像データの転送先を入力する入
力手段と、前記入力手段を介して入力した転送先に対し
て前記画像記憶手段に記憶されている原稿画像データの
格納場所を通知する通知手段と、前記転送先から転送要
求を受けた場合に前記画像記憶手段に記憶されている原
稿画像データをその転送先に転送する転送手段とを備え
たことを特徴とする。
【0008】第2の手段は、第1の手段において前記入
力手段が共通の原稿画像データの複数の転送先をグルー
プで入力可能であり、前記通知手段は前記入力手段を介
して入力したグループ内の複数の転送先に対して前記画
像記憶手段に記憶されている共通の原稿画像データの格
納場所を通知することを特徴とする。
力手段が共通の原稿画像データの複数の転送先をグルー
プで入力可能であり、前記通知手段は前記入力手段を介
して入力したグループ内の複数の転送先に対して前記画
像記憶手段に記憶されている共通の原稿画像データの格
納場所を通知することを特徴とする。
【0009】第3の手段は、第1、第2の手段において
前記転送先から転送画像の解像度を指定された場合にそ
の指定解像度に変換する解像度変換手段を更に備えたこ
とを特徴とする。
前記転送先から転送画像の解像度を指定された場合にそ
の指定解像度に変換する解像度変換手段を更に備えたこ
とを特徴とする。
【0010】第4の手段は、第1〜第3の手段において
前記転送手段が前記格納場所の通知が失敗した場合に、
その格納場所をメールサーバに通知することを特徴とす
る。
前記転送手段が前記格納場所の通知が失敗した場合に、
その格納場所をメールサーバに通知することを特徴とす
る。
【0011】第5の手段は、第1〜第4の手段において
転送先から転送画像の範囲と、解像度と圧縮フォーマッ
トを指定された場合にその指定された範囲と、解像度と
圧縮フォーマットで転送することを特徴とする。
転送先から転送画像の範囲と、解像度と圧縮フォーマッ
トを指定された場合にその指定された範囲と、解像度と
圧縮フォーマットで転送することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る画像入
出力装置の一実施形態としてデジタル複写機を示すブロ
ック図、図2は図1のデジタル複写機が接続されたネッ
トワークを示すブロック図、図3は図1のデジタル複写
機のリモートスキャナ処理を説明するためのフローチャ
ート、図4は図3における指定ユーザへの転送処理を示
す説明図、図5は図3における指定グループへの転送処
理を示す説明図、図6は図1のデジタル複写機の解像度
変換及び転送処理を説明するためのフローチャート、図
7は図6に示す処理による解像度変換及び転送処理を示
す説明図、図8は図1のデジタル複写機のメールサーバ
への転送処理を説明するためのフローチャート、図9は
図8に示す処理によるメール転送処理を示す説明図、図
10は図1のデジタル複写機の指定画像の解像度変換、
圧縮及び転送処理を説明するためのフローチャート、図
11は図10に示す処理を示す説明図である。
施の形態について説明する。図1は本発明に係る画像入
出力装置の一実施形態としてデジタル複写機を示すブロ
ック図、図2は図1のデジタル複写機が接続されたネッ
トワークを示すブロック図、図3は図1のデジタル複写
機のリモートスキャナ処理を説明するためのフローチャ
ート、図4は図3における指定ユーザへの転送処理を示
す説明図、図5は図3における指定グループへの転送処
理を示す説明図、図6は図1のデジタル複写機の解像度
変換及び転送処理を説明するためのフローチャート、図
7は図6に示す処理による解像度変換及び転送処理を示
す説明図、図8は図1のデジタル複写機のメールサーバ
への転送処理を説明するためのフローチャート、図9は
図8に示す処理によるメール転送処理を示す説明図、図
10は図1のデジタル複写機の指定画像の解像度変換、
圧縮及び転送処理を説明するためのフローチャート、図
11は図10に示す処理を示す説明図である。
【0013】図1に示す複写機1は、装置全体を制御す
る主制御部2と、操作部3と、複写原稿を読み取るスキ
ャナ4と、スキャナ4により読み取られた画像を記録紙
に記録するプロッタ5と、主制御部2の各種プログラム
やワークデータ等を記憶するためのメモリ6と、スキャ
ナ4により読み取られた画像を圧縮したり、その圧縮デ
ータを伸長する圧縮伸長部7と、外部の例えばハードデ
ィスク等の補助記憶装置21に接続される外部格納部8
及び検索部9と、ファイル情報格納部10と、PCやワ
ークステーション等のクライアントの間でLAN通信を
行うLAN通信制御部12を有する。
る主制御部2と、操作部3と、複写原稿を読み取るスキ
ャナ4と、スキャナ4により読み取られた画像を記録紙
に記録するプロッタ5と、主制御部2の各種プログラム
やワークデータ等を記憶するためのメモリ6と、スキャ
ナ4により読み取られた画像を圧縮したり、その圧縮デ
ータを伸長する圧縮伸長部7と、外部の例えばハードデ
ィスク等の補助記憶装置21に接続される外部格納部8
及び検索部9と、ファイル情報格納部10と、PCやワ
ークステーション等のクライアントの間でLAN通信を
行うLAN通信制御部12を有する。
【0014】外部格納部8はスキャナ4により読み取ら
れた画像データファイルに対してファイル番号を付して
補助記憶装置21に格納し、また、このときファイル情
報格納部10にはこのファイル番号が格納される。検索
部9はファイル情報格納部10に格納されているファイ
ル番号に基づいて補助記憶装置21に格納されている画
像データファイルを検索して読み出す。LAN通信制御
部12は図2に示すように、LANを介してファイルサ
ーバ31、ワープロ32、光ファイリング装置36、パ
ソコン(PC)33、71、ファクシミリ装置34、ワ
ークステーション35、メールサーバ11等に接続され
る。
れた画像データファイルに対してファイル番号を付して
補助記憶装置21に格納し、また、このときファイル情
報格納部10にはこのファイル番号が格納される。検索
部9はファイル情報格納部10に格納されているファイ
ル番号に基づいて補助記憶装置21に格納されている画
像データファイルを検索して読み出す。LAN通信制御
部12は図2に示すように、LANを介してファイルサ
ーバ31、ワープロ32、光ファイリング装置36、パ
ソコン(PC)33、71、ファクシミリ装置34、ワ
ークステーション35、メールサーバ11等に接続され
る。
【0015】次に図3を参照してこのデジタル複写機1
のリモートスキャナ処理を説明する。先ず、オペレータ
が原稿を複写機1にセットして(ステップS100)操
作部3を介してユーザリストの表示指示を行うと(ステ
ップS101)、主制御部2は操作部3の操作パネルに
このユーザリストを表示する(ステップS102)。次
いでオペレータが操作部3を介してこのユーザリストか
らユーザを選択してパスワードを入力すると、主制御部
2はこの入力ユーザ及びパスワードを照合する(ステッ
プS103)。次いでオペレータが操作部3を介して読
み取り画像データをグループ内でアクセス可能に設定し
たか否かを判断し(ステップS104)、設定した場合
にはグループアクセス可能フラグを記録する(ステップ
S105)。
のリモートスキャナ処理を説明する。先ず、オペレータ
が原稿を複写機1にセットして(ステップS100)操
作部3を介してユーザリストの表示指示を行うと(ステ
ップS101)、主制御部2は操作部3の操作パネルに
このユーザリストを表示する(ステップS102)。次
いでオペレータが操作部3を介してこのユーザリストか
らユーザを選択してパスワードを入力すると、主制御部
2はこの入力ユーザ及びパスワードを照合する(ステッ
プS103)。次いでオペレータが操作部3を介して読
み取り画像データをグループ内でアクセス可能に設定し
たか否かを判断し(ステップS104)、設定した場合
にはグループアクセス可能フラグを記録する(ステップ
S105)。
【0016】次いでオペレータに対して、読み取り画像
データを外部記憶装置21に格納する場所を手動で設定
するか、又は自動割り当てで行うかを選択させる(ステ
ップS106)。そして、手動設定が選択された場合に
はディレクトリ・リストを表示してオペレータに対して
格納場所を指定させ(ステップS107)、自動割り当
てが選択された場合にはその自動割り当て方法で格納場
所を確保する(ステップS108)。次いでスキャナ4
により1枚目の原稿をスキャンして読み取り(ステップ
S109)、次いでその読み取り画像データを圧縮伸長
部7により圧縮し(ステップS110)、次いでその圧
縮データを外部記憶装置21の指定場所に格納する(ス
テップS111)。そして、続くステップS112では
次の原稿がある場合にはステップS109に戻り、ない
場合にはステップS113以下に進む。
データを外部記憶装置21に格納する場所を手動で設定
するか、又は自動割り当てで行うかを選択させる(ステ
ップS106)。そして、手動設定が選択された場合に
はディレクトリ・リストを表示してオペレータに対して
格納場所を指定させ(ステップS107)、自動割り当
てが選択された場合にはその自動割り当て方法で格納場
所を確保する(ステップS108)。次いでスキャナ4
により1枚目の原稿をスキャンして読み取り(ステップ
S109)、次いでその読み取り画像データを圧縮伸長
部7により圧縮し(ステップS110)、次いでその圧
縮データを外部記憶装置21の指定場所に格納する(ス
テップS111)。そして、続くステップS112では
次の原稿がある場合にはステップS109に戻り、ない
場合にはステップS113以下に進む。
【0017】ステップS113以下では先ず、外部記憶
装置21に格納された画像データのファイル情報をファ
イル情報格納部10に格納し(ステップS113)、次
いでグループアクセス可能フラグをチェックする(ステ
ップS114)。そして、グループ指定の場合には指定
グループのユーザリストからユーザ情報を取り出して図
5に示すようにその複数の登録転送先アドレス(PC3
3、71)に格納場所を通知し(ステップS115)、
他方、グループ指定でない場合(ユーザ指定の場合)に
は図4に示すようにその1つの登録転送先アドレス(P
C33)に格納場所を通知する(ステップS116)。
装置21に格納された画像データのファイル情報をファ
イル情報格納部10に格納し(ステップS113)、次
いでグループアクセス可能フラグをチェックする(ステ
ップS114)。そして、グループ指定の場合には指定
グループのユーザリストからユーザ情報を取り出して図
5に示すようにその複数の登録転送先アドレス(PC3
3、71)に格納場所を通知し(ステップS115)、
他方、グループ指定でない場合(ユーザ指定の場合)に
は図4に示すようにその1つの登録転送先アドレス(P
C33)に格納場所を通知する(ステップS116)。
【0018】図6は図7に示すようにPC33からユー
ザデータリスト要求と指定解像度による縮小文書要求が
あった場合の処理を示している。先ず、PC33から要
求された解像度をメモリ6に記憶し(ステップS12
0)、次いでこの要求解像度が妥当か否かを判断して
(ステップS121)、妥当な場合にはステップS12
2以下に進み、他方、妥当でない場合にはステップS1
26に進む。このステップS126ではエラーレスポン
スパケットを作成してステップS127に進み、そのパ
ケットを要求元PC33に送信する。
ザデータリスト要求と指定解像度による縮小文書要求が
あった場合の処理を示している。先ず、PC33から要
求された解像度をメモリ6に記憶し(ステップS12
0)、次いでこの要求解像度が妥当か否かを判断して
(ステップS121)、妥当な場合にはステップS12
2以下に進み、他方、妥当でない場合にはステップS1
26に進む。このステップS126ではエラーレスポン
スパケットを作成してステップS127に進み、そのパ
ケットを要求元PC33に送信する。
【0019】これに対し、ステップS122以下では先
ず、ファイル情報格納部10から指定ユーザデータの格
納リストを作成し(ステップS122)、ファイル情報
格納部10からその格納リストの指定ユーザデータを取
り出し(ステップS123)、次いでその指定ユーザデ
ータを圧縮伸長部7により指定解像度に伸長し(ステッ
プS124)た後、レスポンスパケットを作成し(ステ
ップS125)、そのパケットを要求元PC32に送信
する(ステップS127)。続くステップS128では
次の送信リストがあるか否かを判断して(ステップS1
28)、有る場合にはステップS123に戻り、他方、
ない場合にはこの処理を終了する。
ず、ファイル情報格納部10から指定ユーザデータの格
納リストを作成し(ステップS122)、ファイル情報
格納部10からその格納リストの指定ユーザデータを取
り出し(ステップS123)、次いでその指定ユーザデ
ータを圧縮伸長部7により指定解像度に伸長し(ステッ
プS124)た後、レスポンスパケットを作成し(ステ
ップS125)、そのパケットを要求元PC32に送信
する(ステップS127)。続くステップS128では
次の送信リストがあるか否かを判断して(ステップS1
28)、有る場合にはステップS123に戻り、他方、
ない場合にはこの処理を終了する。
【0020】図8は図9に示すように格納場所の通知が
失敗した場合にメールサーバ11へのメール転送に切り
替える場合の処理を示している。先ず、図3に示すステ
ップS115、S116における格納場所の通知が失敗
したか否かを判断して(ステップS130、S13
1)、失敗した場合にはステップS132以下に進み、
成功した場合にはこの処理を終了する。ステップS13
2以下では先ず、ユーザデータから指定ユーザのメール
アドレスを取り出し(ステップS132)、次いで格納
場所を有するメールデータを作成し(ステップS13
3)、そのメールデータをメールサーバ11に送信する
(ステップS134)。
失敗した場合にメールサーバ11へのメール転送に切り
替える場合の処理を示している。先ず、図3に示すステ
ップS115、S116における格納場所の通知が失敗
したか否かを判断して(ステップS130、S13
1)、失敗した場合にはステップS132以下に進み、
成功した場合にはこの処理を終了する。ステップS13
2以下では先ず、ユーザデータから指定ユーザのメール
アドレスを取り出し(ステップS132)、次いで格納
場所を有するメールデータを作成し(ステップS13
3)、そのメールデータをメールサーバ11に送信する
(ステップS134)。
【0021】このような処理によれば、例えば図9に示
すようにユーザAのPC33への通知は成功したが、ユ
ーザBのPC71への通知が失敗した場合(図示)に
は、格納場所を有するメールデータをメールサーバ11
に送信(図示)することにより、ユーザBが後でメー
ルサーバ11にアクセスして自己宛のメールデータを取
り出して(図示)、このメールデータ内の格納場所に
基づいて複写機1にアクセスして自己の画像を受け取る
ことができる。
すようにユーザAのPC33への通知は成功したが、ユ
ーザBのPC71への通知が失敗した場合(図示)に
は、格納場所を有するメールデータをメールサーバ11
に送信(図示)することにより、ユーザBが後でメー
ルサーバ11にアクセスして自己宛のメールデータを取
り出して(図示)、このメールデータ内の格納場所に
基づいて複写機1にアクセスして自己の画像を受け取る
ことができる。
【0022】図10は図11に示すように複写機1がP
C33により画像の範囲と、解像度と圧縮フォーマット
が指定された場合のファイル転送処理を示している。こ
こで、PC33側は図3に示すステップS115、S1
16において格納場所の通知を受信した後、また、図6
に示すように指定解像度の画像のプリスキャンデータを
受信した後、更に所望の画像の範囲と、解像度と圧縮フ
ォーマットを指定することができる。なお、圧縮フォー
マットとしてはJPEGや、GIFやTIFFなどを指
定することができる。
C33により画像の範囲と、解像度と圧縮フォーマット
が指定された場合のファイル転送処理を示している。こ
こで、PC33側は図3に示すステップS115、S1
16において格納場所の通知を受信した後、また、図6
に示すように指定解像度の画像のプリスキャンデータを
受信した後、更に所望の画像の範囲と、解像度と圧縮フ
ォーマットを指定することができる。なお、圧縮フォー
マットとしてはJPEGや、GIFやTIFFなどを指
定することができる。
【0023】先ず、PC33により画像の範囲と、解像
度と圧縮フォーマットが指定された場合にその要求コマ
ンドが妥当か否かを判断して(ステップS140、S1
41)、妥当な場合にはステップS142以下に進み、
妥当でない場合にはこの処理を終了する。ステップS1
42以下では先ず、指定された画像を外部記憶装置21
から読み出してメモリ上で展開し(ステップS14
2)、次いでその展開画像から指定範囲を取り出し(ス
テップS143)、その指定範囲の展開画像を指定解像
度に変換し(ステップS144)た後、その画像を指定
圧縮フォーマットに変換し(ステップS145)、その
ファイルを要求元PC33に送信する(ステップS14
6)。
度と圧縮フォーマットが指定された場合にその要求コマ
ンドが妥当か否かを判断して(ステップS140、S1
41)、妥当な場合にはステップS142以下に進み、
妥当でない場合にはこの処理を終了する。ステップS1
42以下では先ず、指定された画像を外部記憶装置21
から読み出してメモリ上で展開し(ステップS14
2)、次いでその展開画像から指定範囲を取り出し(ス
テップS143)、その指定範囲の展開画像を指定解像
度に変換し(ステップS144)た後、その画像を指定
圧縮フォーマットに変換し(ステップS145)、その
ファイルを要求元PC33に送信する(ステップS14
6)。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、入力手段を介して入力した転送先に対して原
稿画像データの格納場所を通知し、転送先から転送要求
を受けた場合に原稿画像データをその転送先に転送する
ようにしたので、転送先のリモートスキャナとして使用
する場合にユーザは転送先において所望の時にアクセス
して原稿画像データを取り込むことができ、したがって
ユーザの作業を簡略化することができる。
によれば、入力手段を介して入力した転送先に対して原
稿画像データの格納場所を通知し、転送先から転送要求
を受けた場合に原稿画像データをその転送先に転送する
ようにしたので、転送先のリモートスキャナとして使用
する場合にユーザは転送先において所望の時にアクセス
して原稿画像データを取り込むことができ、したがって
ユーザの作業を簡略化することができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、グループ内
の複数の転送先に対して共通の原稿画像データの格納場
所を通知するようにしたので、複数のユーザが共通の原
稿画像データを利用する場合に個々のユーザがその原稿
の読み取り作業や転送先入力作業などを行う必要がなく
なり、したがって、ユーザの作業を簡略化することがで
きる。
の複数の転送先に対して共通の原稿画像データの格納場
所を通知するようにしたので、複数のユーザが共通の原
稿画像データを利用する場合に個々のユーザがその原稿
の読み取り作業や転送先入力作業などを行う必要がなく
なり、したがって、ユーザの作業を簡略化することがで
きる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、転送先から
転送画像の解像度を指定された場合にその指定解像度に
変換するようにしたので、転送先の解像度に応じて見や
すくすることができ、したがって、ユーザの作業を簡略
化することができる。
転送画像の解像度を指定された場合にその指定解像度に
変換するようにしたので、転送先の解像度に応じて見や
すくすることができ、したがって、ユーザの作業を簡略
化することができる。
【0027】請求項4記載の発明によれば、格納場所の
通知が失敗した場合にその格納場所をメールサーバに通
知するようにしたので、例えば転送先の電源のオフによ
り格納場所の通知が失敗しても再転送する必要がなくな
り、また、ユーザも受け取り準備を気にする必要もなく
なる。
通知が失敗した場合にその格納場所をメールサーバに通
知するようにしたので、例えば転送先の電源のオフによ
り格納場所の通知が失敗しても再転送する必要がなくな
り、また、ユーザも受け取り準備を気にする必要もなく
なる。
【0028】請求項5記載の発明によれば、転送先から
指定された転送画像の範囲と、解像度と圧縮フォーマッ
トで転送するようにしたので、転送先のユーザにとって
受け取る画像が所望の画像となり、したがって、ユーザ
の作業を簡略化することができる。
指定された転送画像の範囲と、解像度と圧縮フォーマッ
トで転送するようにしたので、転送先のユーザにとって
受け取る画像が所望の画像となり、したがって、ユーザ
の作業を簡略化することができる。
【図1】本発明に係る画像入出力装置の一実施形態とし
てデジタル複写機を示すブロック図である。
てデジタル複写機を示すブロック図である。
【図2】図1のデジタル複写機が接続されたネットワー
クを示すブロック図である。
クを示すブロック図である。
【図3】図1のデジタル複写機のリモートスキャナ処理
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図4】図3における指定ユーザへの転送処理を示す説
明図である。
明図である。
【図5】図3における指定グループへの転送処理を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】図1のデジタル複写機の解像度変換及び転送処
理を説明するためのフローチャートである。
理を説明するためのフローチャートである。
【図7】図6に示す処理による解像度変換及び転送処理
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】図1のデジタル複写機のメールサーバへの転送
処理を説明するためのフローチャートである。
処理を説明するためのフローチャートである。
【図9】図8に示す処理によるメール転送処理を示す説
明図である。
明図である。
【図10】図1のデジタル複写機の指定画像の解像度変
換、圧縮及び転送処理を説明するためのフローチャート
である。
換、圧縮及び転送処理を説明するためのフローチャート
である。
【図11】図10に示す処理を示す説明図である。
2 主制御部 3 操作部 4 スキャナ 6 メモリ 7 圧縮伸長部 8 外部格納部 9 検索部 11 メールサーバ 12 LAN通信制御部 21 外部記憶装置 33,71 パソコン 35 ワークステーション
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を読み取る原稿読み取り手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿画像デー
タを記憶する画像記憶手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿画像デー
タの転送先を入力する入力手段と、 前記入力手段を介して入力した転送先に対して前記画像
記憶手段に記憶されている原稿画像データの格納場所を
通知する通知手段と、 前記転送先から転送要求を受けた場合に前記画像記憶手
段に記憶されている原稿画像データをその転送先に転送
する転送手段と、を備えた画像入出力装置。 - 【請求項2】 前記入力手段は共通の原稿画像データの
複数の転送先をグループで入力可能であり、前記通知手
段は前記入力手段を介して入力したグループ内の複数の
転送先に対して前記画像記憶手段に記憶されている共通
の原稿画像データの格納場所を通知することを特徴とす
る請求項1記載の画像入出力装置。 - 【請求項3】 前記転送先から転送画像の解像度を指定
された場合にその指定解像度に変換する解像度変換手段
を更に備えたことを特徴とする請求項1または2記載の
画像入出力装置。 - 【請求項4】 前記転送手段は、前記格納場所の通知が
失敗した場合に、その格納場所をメールサーバに通知す
ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に
記載の画像入出力装置。 - 【請求項5】 転送先から転送画像の範囲と、解像度と
圧縮フォーマットが指定された場合にその指定された範
囲と、解像度と圧縮フォーマットで転送することを特徴
とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像入
出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009734A JPH11215331A (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 画像入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009734A JPH11215331A (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 画像入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11215331A true JPH11215331A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11728553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10009734A Pending JPH11215331A (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 画像入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11215331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236067A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子署名システム、画像形成装置及びプログラム |
| JP2010081376A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置および画像読取システム。 |
| US7975221B2 (en) | 2002-01-11 | 2011-07-05 | Xerox Corporation | Method for document viewing |
| JP2017163487A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理システム、画像ファイル提供支援方法、およびコンピュータプログラム |
-
1998
- 1998-01-21 JP JP10009734A patent/JPH11215331A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7975221B2 (en) | 2002-01-11 | 2011-07-05 | Xerox Corporation | Method for document viewing |
| US8019897B2 (en) | 2002-01-11 | 2011-09-13 | Xerox Corporation | Method for viewing, on a client-side device, documents requested from a server-side device |
| JP2008236067A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子署名システム、画像形成装置及びプログラム |
| JP2010081376A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置および画像読取システム。 |
| US8553256B2 (en) | 2008-09-26 | 2013-10-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image scanner and image scanning system |
| US8681366B2 (en) | 2008-09-26 | 2014-03-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image scanner and image scanning system |
| US9300843B2 (en) | 2008-09-26 | 2016-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image scanner and image scanning system |
| JP2017163487A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、画像処理システム、画像ファイル提供支援方法、およびコンピュータプログラム |
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