JPH11215336A - ファクシミリ装置及びコンピュータ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置及びコンピュータ装置

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JPH11215336A
JPH11215336A JP10029096A JP2909698A JPH11215336A JP H11215336 A JPH11215336 A JP H11215336A JP 10029096 A JP10029096 A JP 10029096A JP 2909698 A JP2909698 A JP 2909698A JP H11215336 A JPH11215336 A JP H11215336A
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JP10029096A
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Yukinari Hirose
志成 廣瀬
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ装置のドキュメントバンク機能
をファクシミリ装置とコンピュータ装置とで相互に有効
活用することができるファクシミリ装置及びコンピュー
タ装置を提供すること。 【解決手段】 ドキュメントバンク登録モードに設定す
るモード設定手段と、前記ドキュメントバンク登録モー
ドにおいて前記識別情報を指定する識別情報指定手段
と、前記ドキュメントバンク登録モードにおいて前記イ
ンターフェースを介して前記コンピュータ装置から受信
した画情報を前記識別情報指定手段により指定された識
別情報と対応付けて前記記憶手段に記憶するドキュメン
トバンク登録手段とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置、及び、コンピュータ装置に関し、特に、記憶手段に
予め識別情報に対応付けて画情報を記憶しておき、前記
識別情報により指定された画情報を前記記憶手段から読
み出して使用するドキュメントバンク機能を備える一
方、インターフェースを介してコンピュータ装置と接続
されたファクシミリ装置、及び、インターフェースを介
してファクシミリ装置と接続されたコンピュータ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置には、いわゆる
ドキュメントバンク機能を備えたものがある。
【0003】その従来のドキュメントバンク機能は、具
体的には、例えば、ワンタッチキーの押下によりワンタ
ッチキー番号を識別情報として指定した上で、スキャナ
にセットした原稿の画情報(ドキュメントバンク画情
報)を読み取らせて、ワンタッチキー番号と対応付けて
予め記憶しておき、必要に応じてワンタッチキーを押下
して対応するドキュメントバンク画情報を指定して、そ
の指定したドキュメントバンク画情報のみを回線上の送
信相手先に送信したり、または、ドキュメントバンク画
情報を、スキャナで読み取らせた送信原稿の画情報に付
加して送信したり、ドキュメントバンク画情報をプロッ
タで記録出力したりするために使用される。
【0004】つまり、ドキュメントバンク機能は、ドキ
ュメントバンク画情報として、ファックス送付票の画情
報や、地図の画情報等の、ファクシミリ装置において共
通に使用する画情報を登録しておくことで、ファクシミ
リ装置の利便性を高めることができる。
【0005】一方、ファクシミリ装置は、原稿を読み取
って得た画情報を回線を介して送信する一方、回線を介
して受信した画情報を記録紙に記録するという、ファク
シミリ装置としての機能を実現するために、原稿を読み
取って画情報を得るためのスキャナと、画情報を記録紙
に記録するためのプロッタと、画情報を回線を介して送
受信するためのモデムを備えている。
【0006】そこで、ファクシミリ装置のハードウェア
資源の有効活用のために、ファクシミリ装置をインター
フェースを介してパーソナルコンピュータ等のコンピュ
ータ装置と接続して、前記スキャナで読み取った画情報
を前記インターフェースを介して前記コンピュータ装置
に送信したり、前記コンピュータ装置から前記インター
フェースを介して受信した画情報を前記プロッタで記録
紙に記録したり、前記コンピュータ装置から前記インタ
ーフェースを介して受信した画情報を前記モデムを使用
して回線上の送信相手先装置に送信したり、前記モデム
を使用して回線から受信した画情報を前記インターフェ
ースを介して前記コンピュータ装置に送信することで、
ファクシミリ装置をコンピュータ装置にとってのスキャ
ナ装置や、プリンタ装置や、ファックスモデムとしても
機能できるようにしたものも実用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、そのよ
うなインターフェースを介してコンピュータ装置と接続
されたファクシミリ装置においては、自装置のドキュメ
ントバンク機能を、自装置のスキャナで読み取った送信
原稿に付加したり、自装置からの操作により、自装置の
プロッタで記録出力したりする形態でしか使用できず、
また、自装置のドキュメントバンク機能についての登録
処理を自装置の操作部やスキャナを使用してしか行うこ
とができなかった。
【0008】そのため、ファクシミリ装置とコンピュー
タ装置とがインターフェースを介して接続されていて
も、ファクシミリ装置のドキュメントバンク機能を、フ
ァクシミリ装置とコンピュータ装置とで相互に有効活用
することができないという問題点があった。
【0009】本発明は係る事情に鑑みてなされたもので
あり、ファクシミリ装置のドキュメントバンク機能をフ
ァクシミリ装置とコンピュータ装置とで相互に有効活用
することができるファクシミリ装置及びコンピュータ装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のファクシミリ装置は、記憶手段に予
め識別情報に対応付けて画情報を記憶しておき、前記識
別情報により指定された画情報を前記記憶手段から読み
出して使用するドキュメントバンク機能を備える一方、
インターフェースを介してコンピュータ装置と接続され
たファクシミリ装置において、ドキュメントバンク登録
モードに設定するモード設定手段と、前記ドキュメント
バンク登録モードにおいて前記識別情報を指定する識別
情報指定手段と、前記ドキュメントバンク登録モードに
おいて前記インターフェースを介して前記コンピュータ
装置から受信した画情報を前記識別情報指定手段により
指定された識別情報と対応付けて前記記憶手段に記憶す
るドキュメントバンク登録手段とを備えたことを特徴と
する。
【0011】請求項2記載のコンピュータ装置は、イン
ターフェースを介してファクシミリ装置と接続されたコ
ンピュータ装置において、識別情報を指定する識別情報
指定手段と、画情報を選択する画情報選択手段と、その
画情報選択手段により選択された画情報に前記識別情報
指定手段により指定された識別情報を付加して前記イン
ターフェースを介して前記ファクシミリ装置に送信する
ドキュメントバンク画情報送信手段とを備えたことを特
徴とする。
【0012】請求項3記載のファクシミリ装置は、記憶
手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、前記インター
フェースを介して前記コンピュータ装置から画情報を受
信する受信手段と、その受信手段が受信した画情報に付
加された識別情報を検出する識別情報検出手段と、前記
受信手段が受信した画情報を前記識別情報検出手段が検
出した識別情報と対応付けて前記記憶手段に記憶するド
キュメントバンク登録手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0013】請求項4記載のファクシミリ装置は、記憶
手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、ドキュメント
バンク付加送信モードに設定するモード設定手段と、前
記ドキュメントバンク付加送信モードにおいて前記識別
情報を指定する識別情報指定手段と、前記ドキュメント
バンク付加送信モードにおいて前記インターフェースを
介して前記コンピュータ装置から送信相手先選択情報を
伴って受信した画情報に前記識別情報指定手段により指
定された識別情報に対応する画情報を前記記憶手段から
読み出して付加して前記送信相手先選択情報により特定
される回線上の相手先装置に送信するドキュメントバン
ク付加送信手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】請求項5記載のコンピュータ装置は、イン
ターフェースを介してファクシミリ装置と接続されたコ
ンピュータ装置において、送信相手先選択情報を指定す
る送信相手先指定手段と、識別情報を指定する識別情報
指定手段と、画情報を選択する画情報選択手段と、前記
画情報選択手段により選択された画情報に前記送信相手
先指定手段により指定された送信相手先選択情報と前記
識別情報指定手段により指定された識別情報とを付加し
て前記インターフェースを介して前記ファクシミリ装置
に送信する送信依頼画情報送信手段とを備えたことを特
徴とする。
【0015】請求項6記載のファクシミリ装置は、記憶
手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、前記インター
フェースを介して前記コンピュータ装置から画情報を受
信する受信手段と、その受信手段が受信した画情報に付
加された送信相手先選択情報を検出する選択情報検出手
段と、前記受信手段が受信した画情報に付加された識別
情報を検出する識別情報検出手段と、前記受信手段が受
信した画情報に、前記識別情報検出手段により検出され
た識別情報に対応する画情報を前記記憶手段から読み出
して付加して前記選択情報検出手段により検出された前
記送信相手先選択情報により特定される回線上の相手先
装置に送信するドキュメントバンク付加送信手段とを備
えたことを特徴とする。
【0016】請求項7記載のファクシミリ装置は、記憶
手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、ドキュメント
バンク送信モードに設定するモード設定手段と、前記ド
キュメントバンク送信モードにおいて前記識別情報を指
定する識別情報指定手段と、前記ドキュメントバンク送
信モードにおいて前記識別情報指定手段により前記識別
情報が指定されると、その指定された識別情報に対応す
る画情報を前記記憶手段から読み出して、前記インター
フェースを介して前記コンピュータ装置に送信するドキ
ュメントバンク送信手段とを備えたことを特徴とする。
【0017】請求項8記載のファクシミリ装置は、記憶
手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、ドキュメント
バンク送信モードに設定するモード設定手段と、前記ド
キュメントバンク送信モードにおいて前記識別情報を指
定する識別情報指定手段と、前記ドキュメントバンク送
信モードにおいて前記インターフェースを介して前記コ
ンピュータ装置からドキュメントバンク画情報の送信要
求があると、前記識別情報指定手段により指定された識
別情報に対応する画情報を前記記憶手段から読み出し
て、前記インターフェースを介して前記コンピュータ装
置に送信するドキュメントバンク送信手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0018】請求項9記載のファクシミリ装置は、記憶
手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、ドキュメント
バンク付加受信モードに設定するモード設定手段と、前
記ドキュメントバンク付加受信モードにおいて前記識別
情報を指定する識別情報指定手段と、前記ドキュメント
バンク付加受信モードにおいて回線を介して受信した画
情報に、前記識別情報指定手段により指定された識別情
報に対応する画情報を前記記憶手段から読み出して付加
して前記インターフェースを介して前記コンピュータ装
置に送信するドキュメントバンク付加受信手段とを備え
たことを特徴とする。
【0019】請求項10記載のファクシミリ装置は、記
憶手段に予め識別情報に対応付けて画情報を記憶してお
き、前記識別情報により指定された画情報を前記記憶手
段から読み出して使用するドキュメントバンク機能を備
える一方、インターフェースを介してコンピュータ装置
と接続されたファクシミリ装置において、所定の指示入
力に応じて前記記憶手段に識別情報と対応付けて記憶さ
れた画情報についての登録状態の一覧を内容として含む
画情報を作成する一覧作成手段と、その一覧作成手段が
作成した画情報を前記インターフェースを介して前記コ
ンピュータ装置に送信する一覧画情報送信手段とを備え
たことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0021】先ず、図1は、本発明の実施の形態に係る
ファクシミリ装置1のブロック構成を示している。
【0022】同図において、ファクシミリ装置1は、ス
キャナ2、原稿センサ3、プロッタ4、用紙センサ5、
操作表示部6、画像メモリ7、パラメータメモリ8、バ
ッテリ9、時計回路10、ATコマンド解析部11、R
S−232Cインターフェース12、キャラクタジェネ
レータ13、RAM14、ROM15、CPU16、符
号化復号化部17、通信制御部18、モデム19、網制
御部20、及び、システムバス21により構成されてい
る。
【0023】スキャナ2は、3.85本/mm、7.7
本/mm、15.4本/mm等の所定の読み取り線密度
で原稿画像を読み取って画情報を得るためのものであ
る。原稿センサ3は、原稿の有無の検知や、原稿ジャム
の発生の有無を検出するためのものである。プロッタ4
は、受信した画情報を、その線密度に応じて記録紙に記
録出力したり、スキャナ2で読み取った画情報を、その
線密度に応じて記録紙に記録出力(コピー動作)した
り、後述するパソコン30から転送された画情報を記録
紙に記録出力するためのものである。用紙センサ5は、
プロッタ4により画像が記録される記録紙の位置の検知
や、記録紙ジャムの発生の有無を検出するためのもので
ある。
【0024】操作表示部6は、相手先ファクシミリ番号
を指定するためのテンキー、スタートキー、ワンタッチ
ダイヤルキー、及び、その他各種キーが配設される一
方、液晶表示装置等の表示器を備え、ユーザに知らせる
べき装置の動作状態や、各種メッセージを表示するもの
である。
【0025】図2に、一部図示を省略した操作表示部6
の配置構成例を示す。
【0026】同図において、テンキー6aは、送信相手
先ファックス番号等を直接指定したり、短縮ダイヤルで
指定したりする等の番号入力のために用いられるもので
ある。[スタート]キー6bは、ファクシミリ送信動作
やコピー動作等の開始を指示するためのものである。
[ストップ]キー6cは、各種動作の強制的な停止を指
示するためのものである。[Yes]キー6d及び[N
o]キー6eは、ユーザに決定または取消の各種選択を
させるためのキーである。[ファンクション]キー6f
は、ワンタッチダイヤルの登録機能、短縮ダイヤルの登
録機能、ユーザパラメータの設定機能や、ファクシミリ
装置1の標準的なファクシミリ装置としての機能以外
の、時刻指定送信、部門コード指定送信等の拡張的な機
能を呼び出すためのもので、この[ファンクション]キ
ー6fを押下して、テンキー6aにより、各機能に対応
した番号を入力することで、各機能を呼び出して実行す
ることができる。
【0027】[短縮]キー6gは、短縮ダイヤル機能の
ためのもので、[短縮]キー6gの押下操作と、テンキ
ー6aによる数桁の番号の入力操作の組合せで、短縮ダ
イヤルの登録番号を指定するためのものである。
【0028】ワンタッチキー群6hは、ワンタッチダイ
ヤル機能のためのもので、番号「01」ないし「16」
までの各番号にそれぞれ対応するキーにより構成され、
いずれかのワンタッチキーの押下操作により、ワンタッ
チダイヤルの登録番号を指定するためのものである。ま
た、ワンタッチキー群6hを構成する各キーは、後述す
るように、ドキュメントバンク機能に登録される各ドキ
ュメントバンク画情報を指定するためにも使用される。
【0029】表示器9iは、ユーザに知らせるべき装置
の動作状態や、各種メッセージを表示するものである。
【0030】図1に戻って、画像メモリ7は、スキャナ
2で読み取った画情報や、後述するRS−232Cイン
ターフェース12を介してパソコン30から受信した画
情報をメモリ送信するために一時的にファイルとして蓄
積したり、回線を介して受信した画情報を、プロッタ4
により記録するまで、または、パソコン30にRS−2
32Cインターフェース12を介して送信するまで、フ
ァイルとして一時的に蓄積したりするためのものであ
る。また、画像メモリ7は、後述するように、ドキュメ
ントバンク画情報の記憶ためにも使用される。パラメー
タメモリ8は、バッテリ9によりバックアップされてお
り、システムの設定状態や、ワンタッチダイヤルの登録
内容等のユーザパラメータを記憶するもので、装置電源
遮断時にもその記憶内容は保持される。時計回路12
は、現在日時の計時や、タイマ動作を行うためのもので
ある。
【0031】RS−232Cインターフェース12は、
本発明の実施形態に係るコンピュータ装置としてのパソ
コン(パーソナルコンピュータ:PC)30側のRS−
232Cインターフェース34と対になるインターフェ
ースで、ファクシミリ装置1とパソコン30とが、AT
コマンドclass2手順に従いローカルな通信を行う
ためのインターフェースとなるものである。ATコマン
ド解析部11は、RS−232Cインターフェース12
がパソコン30から受信する、パソコン30から発行さ
れたATコマンドを解析して、必要な応答を返すもので
ある。
【0032】キャラクタジェネレータ13は、アルファ
ベット、数字、カナ文字、記号、漢字等の各文字コード
にフォントデータを対応付けたフォントテーブルを記憶
していて、CPU16は、文字列を画情報に変換する場
合には、キャラクタジェネレータ13を参照する。RA
M14は、CPU16の作業領域として使用されるラン
ダムアクセスメリである。ROM15は、CPU16が
装置各部を制御するための制御プログラムが記憶されて
いるリードオンリメモリである。CPU16は、ROM
15に書き込まれた制御プログラムに従って、RAM1
4を作業領域として使用しながら、装置各部を制御する
ものである。
【0033】符号化復号化部17は、送信画情報を、G
3ファクシミリに適合する、MH符号化方式、MR符号
化方式、MMR符号化方式等の所定の符号化方式で符号
化圧縮する一方、受信画像データをMH符号化方式、M
R符号化方式、MMR符号化方式等に対応する所定の復
号化方式で復号伸長するものである。通信制御部18
は、モデム19及び網制御部20を制御して、G3ファ
クシミリ通信を制御するためのものである。モデム19
は、網制御部20を介して回線に送信するデータを変調
する一方、網制御部20を介して回線から受信した通信
信号を復調するものである。また、モデム20は、入力
されたダイヤル番号に対応したDTMF信号の送出も行
う。網制御部20は、回線に接続されて、通信制御部1
8の制御により、回線の直流ループの閉結・解放や、回
線の極性反転の検出、回線解放の検出、発信音の検出、
ビジートーン(話し中)等のトーン信号の検出、呼出信
号の検出等の回線との接続制御や、ダイヤルパルスの生
成を行うものである。システムバス21は、上記各部が
データをやり取りするための信号ラインである。
【0034】次に、本発明の実施の形態に係るコンピュ
ータ装置としてのパソコン30のブロック構成について
図3を参照して説明する。
【0035】同図において、パソコン30は、キーボー
ド制御部31、MPU32、マウスインターフェース3
3、RS−232Cインターフェース34、ディスプレ
イ制御部35、ROM36、RAM37、ハードディス
ク装置38、及び、システムバス39とから構成され、
また、周辺装置として、キーボード40、ディスプレイ
モニタ50、及び、ポインディングデバイスとしてのマ
ウス装置60を備えている。
【0036】キーボード制御部31は、キーボード40
から入力されたキー操作を解読してMPU32に通知す
るための制御を行うものである。MPU32は、装置各
部を制御するマイクロプロセッサである。マウスインタ
ーフェース33は、接続されたマウス装置60から移動
に応じて出力される移動方向や移動量の情報や、ボタン
が押下されたか否かについての情報を受信してMPU3
2に通知するためのものである。
【0037】RS−232Cインターフェース34は、
図1に示したファクシミリ装置1のRS−232Cイン
ターフェース12と対になって、ファクシミリ装置1と
パソコン30とが相互にATコマンドclass2手順
に従いデータをやりとりするためのインターフェースと
なるものである。
【0038】ディスプレイ制御部35は、MPU32か
らの指示に応じてディスプレイモニタ50への画像信号
を生成するものである。ディスプレイモニタ50は、そ
のディスプレイ制御部35からの画像信号を可視表示す
るものである。ROM36は、MPU32の制御手順を
記したプログラムが格納されたリードオンリメモリであ
る。RAM37は、MPU32の作業領域となるランダ
ムアドレスメモリである。ハードディスク装置38は、
MPU32の制御手順が記されたプログラムや、各種デ
ータがファイルとして格納されるものであり、ディスプ
レイモニタ50に文字を表示する等のために、文字コー
ドとフォントデータとの対応テーブルをフォントファイ
ルとして格納している。システムバス39は、上記各部
がデータをやりとりするための信号ラインである。
【0039】以上説明したファクシミリ装置1は、パラ
メータメモリ8に、図4に例示するように、ワンタッチ
ダイヤル登録テーブル8aを格納している。
【0040】同図において、ワンタッチキー群6hの番
号01ないし16の各キーに対応するワンタッチキー番
号のうちの、少なくも番号01ないし03には、登録内
容種別として、「電話番号」が登録され、その具体的な
登録内容は、「0123456789」等の電話番号で
ある。
【0041】また、少なくとも番号14ないし16に
は、登録内容種別として、「画情報格納アドレス」が登
録され、その具体的な登録内容は、「アドレスA」等の
画情報の格納アドレスである。
【0042】そのらの各格納アドレスA、B、Cは、図
5に示すように、画像メモリ7に記憶された画情報A、
B、及び、Cのそれぞれの先頭アドレスを示している。
つまり、ワンタッチキー番号14、15、及び、16に
は、それぞれ画情報A、B、及び、Cが対応することに
なり、ワンタッチキー番号14、15、及び、16は、
画情報A、B、及び、Cをそれぞれ特定するための識別
情報となる。
【0043】それらの画情報A、B、Cは、いわゆるド
キュメントバンク機能のためのもので、ファックス送付
票や地図等の、ファクシミリ装置1において、共通に使
用する画情報である。
【0044】以下、ファクシミリ装置1及びパソコン3
0における本発明に係る各処理手順について説明する。
なお、それら各処理手順においては、[ファンクショ
ン]キー6fの押下と、テンキー6aによるファンクシ
ョン番号の入力により各機能を起動するが、それら各モ
ードについて、図6にまとめて示す。
【0045】同図において、ファンクション番号「5
0」は、「ドキュメントバンク登録」機能に対応し、フ
ァンクション番号「51」は、「ドキュメントバンク登
録画情報記録出力」機能に対応し、ファンクション番号
「52」は、「ドキュメントバンク付加送信」機能に対
応し、ファンクション番号「53」は、「ドキュメント
バンク画情報をPCに送信」する機能に対応し、ファン
クション番号「54」は、「ドキュメントバンク画情報
をPCのために用意」する機能に対応し、ファンクショ
ン番号「55」は、「ドキュメントバンク付加受信モー
ド」設定機能に対応し、ファンクション番号「56」
は、「ドキュメントバンク付加受信モード」解除機能に
対応し、ファンクション番号「57」は、「ドキュメン
トバンク登録一覧をPCに送信」する機能に対応してい
る。
【0046】さて、ドキュメントバンク登録処理手順に
ついて、図7、図8、及び、図9を参照して説明する。
【0047】先ずファクシミリ装置1におけるドキュメ
ントバンク登録処理手順について、図7を参照して説明
する。同図において、ファクシミリ装置1のCPU16
は、操作表示部6の[ファンクション]キー6fが押下
されるかを監視している(判断101のNoループ)。
そして、[ファンクション]キー6fが押下されると
(判断101のYes)、テンキー6aにより番号50
が入力されるか、または、その他の番号が入力されるか
を監視し(判断102のNo、判断103のNoルー
プ)、その他の番号が入力されると(判断103のYe
s)、対応するその他の処理を行う(処理104)。
【0048】番号50が入力されると(判断102のY
es)、ドキュメントバンク登録モードとなり、表示器
6iに、「ドキュメントバンクを登録するワンタッチキ
ーを押して下さい。」とのメッセージを表示し(処理1
05)、ワンタッチキー群6hのうちのいずれかのワン
タッチキーが押下されるのを待つ(判断106のNoル
ープ)。
【0049】そして、ワンタッチキーが押下されると
(判断106のYes)、表示器6iに「原稿をセット
してスタートキーを押すか、PCから送信して下さ
い。」とのメッセージを表示し(処理107)、[スタ
ート]キー6bが押下されるか、または、PCからの画
情報の受信が開始されるまで待つ(判断108のNo、
判断111のNoループ)。
【0050】[スタート]キー6bが押下された場合は
(判断108のYes)、スキャナ2にセットされた原
稿の画情報を読み取って(処理109)、判断106で
押下されたワンタッチキー番号と対応付けて記憶する
(処理110)。すなわち、画像メモリ7に処理109
で読み取った画情報を格納すると共に、その格納した画
情報の先頭アドレスを、判断106で入力されたワンタ
ッチキー番号と対応付けてワンタッチダイヤル登録テー
ブル8aの「登録内容」として登録すると共に、「登録
内容種別」を画情報格アドレスとする。なお、ワンタッ
チダイヤル登録テーブル8aの「登録内容種別」が相手
先番号の項目は、別途従来と同様のワンタッチダイヤル
登録処理手順により登録される。
【0051】PCからの画情報の受信が開始されると
(判断111のYes)、その画情報を受信して(処理
112)、判断106で押下されたワンタッチキー番号
と対応付けて記憶する(処理110)。
【0052】なお、処理110でワンタッチキー番号と
対応付けて記憶されたドキュメントバンクの画情報は、
図6に示したように、[ファンクション]キー6fとテ
ンキー6aとにより、ファンクション番号51を指定し
て、「ドキュメントバンク登録画情報記録出力」機能を
呼び出し、ワンタッチキー群6hにより、所望のワンタ
ッチキー番号を指定することで、従来と同様に、プロッ
タ4により記録紙に記録して、確認することができる。
【0053】判断111がYesとなるは、処理107
でメッセージが表示されてから、パソコン30から画情
報を送信することにしたユーザによる操作により、図8
に示す処理手順がパソコン30において行われた場合で
ある。
【0054】つまり、パソコン30においては、ファッ
クスアプリケーションが稼働していて、ファクシミリ装
置1をあたかも、パソコン20にとっての、G3ファク
シミリモデムとして、RS−232Cインターフェース
34を介して制御していて、ユーザのキーボード40や
マウス装置60の操作に応じて、ファクシミリ装置1の
ドキュメントバンク機能に登録する画情報を選択し(処
理201)、ファクシミリ装置1に送信する(処理20
2)。
【0055】処理202により、図7の判断111はY
esとなり、処理202で送信される画情報は、図7の
処理112により、ファクシミリ装置1により受信さ
れ、処理110でワンタッチキー番号と対応付けて登録
される。
【0056】これにより、パソコン30からの画情報を
ファクシミリ装置1のドキュメントバンク機能に登録す
ることができる。
【0057】なお、図7の処理112及び図8の処理2
02により行われるパソコン(PC)30からファクシ
ミリ装置(FAX)1への画情報の送信は、図9に示す
ように、ATコマンドclass2手順に従い行われ
る。ただし、発呼コマンドATDでは、この場合、パソ
コン30とファクシミリ装置1との間のローカルな送受
信であるため、回線上の送信相手先を指定する必要はな
いため、定数「XXXX」を発呼コマンドATDで指定
している。
【0058】また、パソコン30から受信したドキュメ
ントバンク画情報を受信時の符号化方式よりも圧縮率の
高い符号化形式により再圧縮してドキュメントバンクに
登録するようにすれば、画像メモリ7の記憶容量を節約
することができる。
【0059】次に、ドキュメントバンク登録処理手順の
別の例について、図10、図11及び図12を参照して
説明する。
【0060】先ず、図10にパソコン30におけるドキ
ュメントバンク登録処理手順について、示す。
【0061】同図において、パソコン30において稼働
するファックスアプリケーションは、ユーザのキーボー
ド40やマウス装置60の操作に応じて、ファクシミリ
装置1にドキュメントバンクを登録すワンタッチキー番
号を指定し(処理301)、更に、ドキュメントバンク
に登録する画情報を選択し(処理302)、ファクシミ
リ装置1に送信する(処理303)。
【0062】なお、図10の処理303により行われる
パソコン(PC)30からファクシミリ装置(FAX)
1への画情報の送信は、図12に示すように、ATコマ
ンドclass2手順に従い行われる。ただし、発呼コ
マンドATDでは、この場合、パソコン30とファクシ
ミリ装置1との間のローカルな送受信であるため、回線
上の送信相手先を指定する必要はないため、その代わり
に、処理301で指定された01ないし16のワンタッ
チキー番号(M)をその番号が送信相手先の電話番号で
はなく、ワンタッチキー番号であることを示す識別子と
しての記号「#」に続けて発呼コマンドATDで指定し
ている。
【0063】一方、ファクシミリ装置1においては、図
11に示す処理手順を行う。
【0064】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、ATコマンドclass2手順により、RS
−232Cインターフェース12を介してパソコン30
からの画情報の受信が開始されたかを監視し(判断40
1のNoループ)、開始されると(判断401のYe
s)、発呼コマンドATDを確認し(処理402)、指
定された番号が相手先電話番号であるかを否かを判断す
る(処理403)。
【0065】相手先電話番号である場合には(判断40
3のYes)、通常送信処理を行う(処理404)。す
なわち、発呼コマンドATDにより指定された相手先電
話番号に発呼してATコマンドclass2手順によ
り、RS−232Cインターフェース12を介してパソ
コン30と交信を行って受信した画情報を、回線上の送
信相手先装置に送信する。
【0066】一方、相手先電話番号ではなく、図12の
手順によるワンタッチキー番号(#M)である場合には
(判断403のNo)、そのワンタッチキー番号を一時
RAM14に記憶しておき(処理405)、ATコマン
ドclass2手順により、RS−232Cインターフ
ェース12を介してパソコン30と交信を行って画情報
を受信し(処理406)、処理405で一時記憶したワ
ンタッチキー番号と対応付けて、ワンタッチダイヤル登
録テーブル8a及び画像メモリ7に記憶する(処理40
7)。
【0067】これにより、ファクシミリ装置1を操作す
ることなく、パソコン30からの画情報をパソコン30
から指定したワンタッチキー番号に対応付けて、ファク
シミリ装置1のドキュメントバンク機能に登録すること
ができる。
【0068】なお、処理407でワンタッチキー番号と
対応付けて記憶されたドキュメントバンクの画情報は、
図6に示したように、[ファンクション]キー6fとテ
ンキー6aとにより、ファンクション番号51を指定し
て、「ドキュメントバンク登録画情報記録出力」機能を
呼び出し、ワンタッチキー群6hにより、所望のワンタ
ッチキー番号を指定することで、従来と同様に、プロッ
タ4により記録紙に記録して、確認することができる。
【0069】また、パソコン30から受信したドキュメ
ントバンク画情報を受信時の符号化方式よりも圧縮率の
高い符号化形式により再圧縮してドキュメントバンクに
登録するようにすれば、画像メモリ7の記憶容量を節約
することができる。
【0070】次に、ドキュメントバンク付加送信処理手
順について、図13、図14、及び、図15を参照して
説明する。
【0071】先ずファクシミリ装置1におけるドキュメ
ントバンク付加送信処理手順について、図13を参照し
て説明する。
【0072】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、操作表示部6の[ファンクション]キー6f
が押下されるかを監視している(判断501のNoルー
プ)。そして、[ファンクション]キー6fが押下され
ると(判断501のYes)、テンキー6aにより番号
52が入力されるか、または、その他の番号が入力され
るかを監視し(判断502のNo、判断503のNoル
ープ)、その他の番号が入力されると(判断503のY
es)、対応するその他の処理を行う(処理504)。
【0073】番号52が入力されると(判断502のY
es)、ドキュメントバンク付加送信モードとなり、表
示器6iに、「付加するドキュメントバンクをワンタッ
チキーで指定して下さい。」とのメッセージを表示し
(処理505)、ワンタッチキー群6hのうちのいずれ
かのワンタッチキーが押下されるのを待つ(判断506
のNoループ)。
【0074】そして、ワンタッチキーが押下されると
(判断506のYes)、表示器6iに「原稿をセット
して相手先番号を指定してスタートキーを押すか、PC
から送信して下さい。」とのメッセージを表示し(処理
507)、[スタート]キー6bが押下されるか、また
は、PCからの画情報の受信が開始されるまで待つ(判
断508のNo、判断509のNoループ)。
【0075】[スタート]キー6bが押下された場合は
(判断508のYes)、スキャナ2にセットされた原
稿の画情報を読み取って(処理510)、テンキー6
a、[短縮]キー6g、または、ワンタッチキー群6h
により指定された相手先番号に発呼し(処理511)、
処理510で読み取った画情報に、判断506で押下さ
れたワンタッチキー番号にワンタッチダイヤル登録テー
ブル8aにおいて対応する画情報を画像メモリから読み
出して付加して、G3ファクシミリプロトコルに基づい
て送信する(処理512)。
【0076】パソコン30からの画情報の受信が、図1
5に示すATコマンドclass2手順に従い、開始さ
れると(判断509のYes)、発呼コマンドATDに
より指定される相手先の電話番号「YYYY」を受信し
たRAM14に一時記憶し(処理513)、パソコン3
0からの画情報を図15に示すATコマンドclass
2手順に従い受信する(処理514)。
【0077】そして、処理513で一時記憶していた相
手先番号に発呼し(処理511)、処理514でパソコ
ン30から受信した画情報に、判断506で押下された
ワンタッチキー番号にワンタッチダイヤル登録テーブル
8aにおいて対応する画情報を画像メモリ7から読み出
して付加して、G3ファクシミリプロトコルに基づいて
送信する(処理512)。
【0078】これにより、パソコン30からの送信依頼
の画情報にドキュメントバンク画情報を付加して送信す
ることができる。
【0079】なお、判断509がYesとなるは、処理
507でメッセージが表示されてから、パソコン30か
ら画情報を送信することにしたユーザによる操作によ
り、図14に示す処理手順がパソコン30において行わ
れた場合である。
【0080】つまり、パソコン30においては、ファッ
クスアプリケーションが稼働していて、ファクシミリ装
置1をあたかも、パソコン20にとっての、G3ファク
シミリモデムとして、RS−232Cインターフェース
34を介して制御していて、ユーザのキーボード40や
マウス装置60の操作に応じて、ファクシミリ装置1に
送信依頼する画情報を選択し(処理601)、その際に
送信相手先選択情報としての送信相手先の電話番号も指
定して、図15のATコマンドclass2手順に従い
ファクシミリ装置1に送信する(処理602)。
【0081】次に、ドキュメントバンク付加送信処理手
順の別例について、図16、図17及び図18を参照し
て説明する。
【0082】先ず、図16にパソコン30におけるドキ
ュメントバンク付加送信処理手順について示す。
【0083】同図において、パソコン30において稼働
するファックスアプリケーションは、ユーザのキーボー
ド40やマウス装置60の操作に応じて、ファクシミリ
装置1に送信依頼する画情報にファクシミリ装置1にお
いて付加するドキュメントバンク画情報に対応するワン
タッチキー番号を指定し(処理701)、更に、送信依
頼する画情報を選択し(処理702)、その際に送信相
手先選択情報としての送信相手先の電話番号も指定し
て、ファクシミリ装置1に送信する(処理703)。
【0084】なお、図16の処理703により行われる
パソコン(PC)30からファクシミリ装置(FAX)
1への画情報の送信は、図18に示すように、ATコマ
ンドclass2手順に従い行われる。ただし、発呼コ
マンドATDでは、この場合、送信相手先電話番号(Y
YYY)のみではなく、処理701で指定された01な
いし16のワンタッチキー番号(M)をも、その番号が
ワンタッチキー番号であることを示す識別子としての記
号「#」に続けて発呼コマンドATDで指定している。
【0085】一方、ファクシミリ装置1においては、図
17に示す処理手順を行う。
【0086】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、ATコマンドclass2手順により、RS
−232Cインターフェース12を介してパソコン30
からの画情報の受信が開始されたかを監視し(判断80
1のNoループ)、開始されると(判断801のYe
s)、発呼コマンドATDを確認し(処理802)、指
定された番号が相手先電話番号のみであるか否かを判断
する(処理803)。
【0087】相手先電話番号のみである場合には(判断
803のYes)、通常送信処理を行う(処理80
4)。すなわち、発呼コマンドATDにより指定された
相手先電話番号に発呼してATコマンドclass2手
順により、RS−232Cインターフェース12を介し
てパソコン30と交信を行って受信した画情報を、回線
上の送信相手先装置に送信する。
【0088】一方、相手先電話番号のみではなく、図1
8の手順によるワンタッチキー番号(#M)付きの番号
である場合には(判断803のNo)、その相手先番号
とワンタッチキー番号とを一時RAM14に記憶してお
き(処理805)、ATコマンドclass2手順によ
り、RS−232Cインターフェース12を介してパソ
コン30と交信を行って画情報を受信し(処理80
6)、処理805で一時記憶した相手先番号に発呼して
(処理807)、処理806でパソコン30から受信し
た画情報に、処理805で記憶したワンタッチキー番号
にワンタッチダイヤル登録テーブル8aにおいて対応す
る画情報を画像メモリ7から読み出して付加して、G3
ファクシミリプロトコルに基づいて送信する(処理80
8)。
【0089】これにより、ファクシミリ装置1を操作す
ることなく、パソコン30からの送信依頼の画情報に所
望のドキュメントバンク画情報を付加して送信すること
ができる。
【0090】次に、ドキュメントバンク画情報送信処理
順について、図19、図20、及び、図21を参照して
説明する。
【0091】先ずファクシミリ装置1におけるドキュメ
ントバンク画情報送信処理手順について、図19を参照
して説明する。
【0092】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、操作表示部6の[ファンクション]キー6f
が押下されるかを監視している(判断901のNoルー
プ)。そして、[ファンクション]キー6fが押下され
ると(判断901のYes)、テンキー6aにより番号
53が入力されるか、または、その他の番号が入力され
るかを監視し(判断902のNo、判断903のNoル
ープ)、その他の番号が入力されると(判断903のY
es)、対応するその他の処理を行う(処理904)。
【0093】番号53が入力されると(判断902のY
es)、ドキュメントバンク画情報をPCに送信するモ
ードとなり、表示器6iに、「PCに送信するドキュメ
ントバンクをワンタッチキーで指定して下さい。」との
メッセージを表示し(処理905)、ワンタッチキー群
6hのうちのいずれかのワンタッチキーが押下されるの
を待つ(判断906のNoループ)。
【0094】そして、ワンタッチキーが押下されると
(判断906のYes)、ワンタッチダイヤル登録テー
ブル8aを参照して対応するドキュメントバンク画情報
を画像メモリ7から読み出し(処理907)、図21の
ATコマンドclass2手順に従い、あたかも、ファ
ックスデムとして回線から受信した画情報をパソコン3
0に送信するのと同様の手順でRS−232Cインター
フェース12を介してパソコン30に送信する(処理9
08)。
【0095】一方、パソコン30においては、図20に
示す処理手順を行う。つまり、パソコン30において
は、ファックスアプリケーションが稼働していて、ファ
クシミリ装置1をあたかも、パソコン20にとっての、
G3ファクシミリモデムとして、RS−232Cインタ
ーフェース34を介して制御していて、図21のATコ
マンドclass2手順に従い、ファクシミリ装置1か
らの受信が開始されるかを監視し(判断1001のNo
ループ)、開始されると(判断1001のYes)、図
19の処理908によりファクシミリ装置1から送信さ
れるドキュメントバンク画情報を受信し(処理100
2)、ディスプレイモニタ50に表示する(処理100
3)。
【0096】これにより、ドキュメントバンク画情報を
ファクシミリ装置1のプロッタ4で記録紙に記録しなく
ても、パソコン30側で表示して参照することが可能と
なり、紙資源の無駄を省くことができる。
【0097】次に、ドキュメントバンク画情報送信処理
順の別例について、図22、図23、及び、図24を参
照して説明する。
【0098】先ずファクシミリ装置1におけるドキュメ
ントバンク画情報送信処理手順について、図22を参照
して説明する。
【0099】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、操作表示部6の[ファンクション]キー6f
が押下されるかを監視している(判断1101のNoル
ープ)。そして、[ファンクション]キー6fが押下さ
れると(判断1101のYes)、テンキー6aにより
番号54が入力されるか、または、その他の番号が入力
されるかを監視し(判断1102のNo、判断1103
のNoループ)、その他の番号が入力されると(判断1
103のYes)、対応するその他の処理を行う(処理
1104)。
【0100】番号54が入力されると(判断1102の
Yes)、ドキュメントバンク画情報を用意してPCの
要求に応じて送信するモードとなり、表示器6iに、
「PCに受信させるドキュメントバンクをワンタッチキ
ーで指定して下さい。」とのメッセージを表示し(処理
1105)、ワンタッチキー群6hのうちのいずれかの
ワンタッチキーが押下されるのを待つ(判断1106の
Noループ)。
【0101】そして、ワンタッチキーが押下されると
(判断1106のYes)、「PCから受信して下さ
い。」とのメッセージを表示し(処理1107)、パソ
コン30からの送信要求があるかを監視し(判断110
8のNoループ)、送信要求があると、判断1106で
押下されたワンタッチキー番号にワンタッチダイヤル登
録テーブル8aにおいて対応するドキュメントバンク画
情報を画像メモリ7から読み出てパソコン30に送信す
る(処理1109)。
【0102】一方、パソコン30においては、図23に
示す処理手順を行う。つまり、パソコン30において
は、ファックスアプリケーションが稼働していて、その
ファックスアプリケーション上で、標準的なスキャナ制
御手順であるTWAINを起動して、ファクシミリ装置
1をあたかも、パソコン20にとっての、スキャナ装置
として、図24のATコマンドclass2手順に従
い、RS−232Cインターフェース34を介して制御
していて、発呼コマンドATDで「$$」に続いて読み
取りパラメータ「ZZZ」を指定することで、ファクシ
ミリ装置1にドキュメントバンク画情報の送信を要求し
(処理1201)、その結果、図22の判断1108が
Yesとなって、処理1109によりファクシミリ装置
1から送信されてくるドキュメントバンク画情報を受信
し(処理1202)、ディスプレイモニタ50に表示す
る(処理1203)。
【0103】これにより、ドキュメントバンク画情報を
ファクシミリ装置1のプロッタ4で記録紙に記録しなく
ても、パソコン30側で表示して参照することが可能と
なり、紙資源の無駄を省くことができる。また、パソコ
ン30にとっては、標準的なスキャナ制御手順であるT
WAINにより、ドキュメントバンク画情報をファクシ
ミリ装置1から吸い上げることができる。
【0104】次に、ドキュメントバンク付加受信処理手
順について、図25、図26、図27、及び、図28を
参照して説明する。
【0105】先ずファクシミリ装置1におけるドキュメ
ントバンク付加受信モード設定/解除処理手順につい
て、図25を参照して説明する。
【0106】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、操作表示部6の[ファンクション]キー6f
が押下されるかを監視している(判断1301のNoル
ープ)。そして、[ファンクション]キー6fが押下さ
れると(判断1301のYes)、テンキー6aにより
番号55が入力されるか、番号56が入力されるかまた
は、その他の番号が入力されるかを監視し(判断130
2のNo、判断1303のNo、判断1304のNoル
ープ)、その他の番号が入力されると(判断1304の
Yes)、対応するその他の処理を行う(処理130
5)。
【0107】番号56が入力されると(判断1303の
Yes)、ドキュメントバンク付加受信モードを解除す
る(処理1310)。番号55が入力されると(判断1
302のYes)、表示器6iに、「受信文書に付加す
るドキュメントバンクをワンタッチキーで指定して下さ
い。」とのメッセージを表示し(処理1306)、ワン
タッチキー群6hのうちのいずれかのワンタッチキーが
押下されるのを待つ(判断1307のNoループ)。
【0108】そして、ワンタッチキーが押下されると
(判断1307のYes)、押下されたワンタッチキー
番号をRAM14に記憶し(処理1308)、ドキュメ
ントバンク付加受信モードに設定する(処理130
9)。
【0109】ファクシミリ装置1は、図25の処理手順
により、ドキュメントバンク付加受信モードを設定また
は解除した上で、図26の着信処理手順を行う。
【0110】図26において、ファクシミリ装置1のC
PU16は、網制御部20に着信があるかを監視し(判
断1401のNoループ)、着信があると(判断140
1のYes)、G3ファクシミリプロトコルに基づいた
ファクシミリ受信処理を行い(処理1402)、受信画
情報を画像メモリ7に一時記憶する(処理1403)。
【0111】そして、現在ドキュメントバンク付加受信
モードであるか否かを判断し(判断1404)、ドキュ
メントバンク付加受信モードではない場合は(判断14
04のNo)、従来処理を行う(処理1405)。すな
わち、設定に応じて、受信画情報を自装置のプロッタ4
で記録紙に記録出力するか、または、図21に示したA
Tコマンドclass2手順に従い、RS−232Cイ
ンターフェース12を介してパソコン30に送信して、
パソコン30に受信させる。
【0112】一方、ドキュメントバンク付加受信モード
である場合は(判断1404のYes)、図25の処理
1308でRAM14に記憶したワンタッチキー番号
に、ワンタッチダイヤル登録テーブル8aにおいて対応
するドキュメントバンク画情報を画像メモリ7から読み
出して、パソコン30に送信すると共に(処理140
6)、処理1403で画像メモリ7に一時記憶した受信
画情報をパソコン30に送信する(処理1407)。
【0113】なお、処理1406及び処理1407によ
にるファクシミリ装置1からパソコン30へのドキュメ
ントバンク画情報及び受信画情報の送信は、図27及び
図28に示す、ATコマンドclass2手順に従い連
続的に行われる。
【0114】これにより、パソコン30宛に受信した画
情報にドキュメントバンク画情報を付加してパソコン3
0にRS−232Cインターフェース12を介して送信
して、パソコン30に受信させることができる。なお、
パソコン30宛に受信した画情報に付加するドキュメン
トバンク画情報を、G3ファクシミリプロトコルにおい
て端末識別信号TSI等により通知される、通信相手先
情報に応じて変更するようにすることも考えられる。そ
の場合、送信元装置に応じた最適なドキュメントバンク
画情報を、受信画情報に付加してパソコン30に受信さ
せることができる。
【0115】次に、ドキュメントバンク登録一覧画情報
送信処理手順について、図29及び図30を参照して説
明する。
【0116】ます、ファクシミリ装置1におけるドキュ
メントバンク登録一覧画情報送信処理手順について図2
9を参照して説明する。
【0117】同図において、ファクシミリ装置1のCP
U16は、操作表示部6の[ファンクション]キー6f
が押下されるかを監視している(判断1501のNoル
ープ)。そして、[ファンクション]キー6fが押下さ
れると(判断1501のYes)、テンキー6aにより
番号57が入力されるか、または、その他の番号が入力
されるかを監視し(判断1502のNo、判断1503
のNoループ)、その他の番号が入力されると(判断1
503のYes)、対応するその他の処理を行う(処理
1504)。
【0118】番号57が入力されると(判断1502の
Yes)、ドキュメントバンク登録一覧画情報をPCに
送信するモードとなり、ドキュメントバンク登録一覧画
情報を、ワンタッチダイヤル登録テーブル8a及び画像
メモリ7に記憶されたドキュメントバンク画情報に基づ
いて作成し(処理1505)、図21のATコマンドc
lass2手順に従い、あたかも、ファックスデムとし
て回線から受信した画情報をパソコン30に送信するの
と同様の手順でRS−232Cインターフェース12を
介してパソコン30に送信する(処理1506)。
【0119】一方、パソコン30においては、図30に
示す処理手順を行う。つまり、パソコン30において
は、ファックスアプリケーションが稼働していて、ファ
クシミリ装置1をあたかも、パソコン30にとっての、
G3ファクシミリモデムとして、RS−232Cインタ
ーフェース34を介して制御していて、図21のATコ
マンドclass2手順に従い、ファクシミリ装置1か
らの受信が開始されるかを監視し(判断1601のNo
ループ)、開始されると(判断1601のYes)、図
29の処理1506によりファクシミリ装置1から送信
されるドキュメントバンク登録一覧画情報を受信し(処
理1602)、ディスプレイモニタ50に表示する(処
理1603)。
【0120】これにより、ドキュメントバンク登録一覧
をファクシミリ装置1のプロッタ4で記録紙に記録しな
くても、パソコン30側で表示して参照することが可能
となり、紙資源の無駄を省くことができる。なお、ドキ
ュメントバンク登録一覧画情報は、具体的には、ドキュ
メントバンク画情報が登録されたワンタッチキー番号
と、本実施の形態では登録を省いているが、各ドキュメ
ントバンク画情報に付した、「ファックス送付票1」、
「ファックス送付票2」、「事業所地図」等の名称との
対応付けや、縮小したドキュメントバンク画情報との対
応付け等が考えられる。
【0121】このように本実施の形態によれば、ファク
シミリ装置1のドキュメントバンク機能をファクシミリ
装置1とパソコン30とで相互に有効活用することがで
きる。また、ファクシミリ装置1とパソコン30とは、
ATコマンドclass2手順によりドキュメントバン
ク画情報や、それに付帯する情報等をやりとりするた
め、汎用的な手順で双方向にドキュメントバンク画情報
をやりとりすることができる。
【0122】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、前記モー
ド設定手段によりドキュメントバンク登録モードに設定
された状態で、前記インターフェースを介して前記コン
ピュータ装置から受信した画情報を前記識別情報指定手
段により指定された識別情報と対応付けて前記記憶手段
に記憶するため、前記識別情報指定手段により指定され
た識別情報と対応付けて登録したい画情報を前記コンピ
ュータ装置において選択して前記インターフェースを介
して本発明に係るファクシミリ装置に送信することで、
前記コンピュータ装置からの画情報を、本発明に係るフ
ァクシミリ装置のドキュメントバンク機能に登録するこ
とが可能となり、以後、前記コンピュータ装置から前記
インターフェースを介して送信されてドキュメントバン
ク機能に登録された画情報を、自装置のスキャナで原稿
を読み取ってドキュメントバンクバンク機能に登録した
画情報と同様に、前記コンピュータ装置の介在なく、回
線上の送信相手先に送信したり、自装置のプロッタで記
録出力することが可能となる効果が得られる。
【0123】請求項2に係る発明によれば、前記ファク
シミリ装置としての請求項3に係るファクシミリ装置の
ドキュメントバンク機能に登録する画情報を、対応する
識別情報と共に、前記インターフェースを介して前記フ
ァクシミリ装置に送信することができるため、前記ファ
クシミリ装置を操作することなく、前記ファクシミリ装
置のドキュメントバンク機能に、所望の画情報を所望の
識別情報に対応付けて登録することが可能となる効果が
得られる。
【0124】請求項3に係る発明によれば、本発明に係
るファクシミリ装置のドキュメントバンク機能に登録す
る画情報を対応する識別情報と共に、前記インターフェ
ースを介して前記コンピュータ装置としての請求項2に
係るコンピュータ装置から受信して登録することができ
るため、本発明に係るファクシミリ装置を操作すること
なく、本発明に係るファクシミリ装置のドキュメントバ
ンク機能に、所望の画情報を所望の識別情報に対応付け
て登録することが可能となる効果が得られる。
【0125】請求項4に係る発明によれば、本発明に係
るファクシミリ装置から指定したドキュメントバンク画
情報を前記コンピュータ装置から前記インターフェース
を介して受信した画情報に付加して回線上の相手先装置
に送信することができるため、前記コンピュータ装置か
ら送信依頼された画情報に対しても、自装置のスキャナ
で読み取った画情報を送信する場合と同様に、ファック
ス送付票等のドキュメントバンク画情報を付加して送信
することが可能となる効果が得られる。また、前記コン
ピュータ装置から本発明に係るファクシミリ装置に送信
依頼する画情報に付加するドキュメントバンク画情報を
前記インターフェースを介して本発明に係るファクシミ
リ装置に送信する必要がないため、その分前記コンピュ
ータ装置と本発明に係るファクシミリ装置との間の通信
時間の短縮が可能となる利点がある。
【0126】請求項5に係る発明によれば、前記ファク
シミリ装置としての請求項6に係るファクシミリ装置に
送信依頼する画情報に送信相手先選択情報と共に、当該
送信依頼画情報に付加するドキュメントバンク画情報を
特定するための識別情報を付加して前記ファクシミリ装
置に送信できるため、前記ファクシミリ装置に対して、
前記送信依頼画情報に付加すべきドキュメントバンク画
情報を指定することが可能となり、前記ファクシミリ装
置を操作することなく、前記送信依頼画情報に付加した
い画情報を指定することが可能となる効果が得られる。
【0127】請求項6に係る発明によれば、前記受信手
段が前記インターフェースを介して前記コンピュータ装
置としての請求項5に係るコンピュータ装置から受信し
た送信依頼の画情報に、前記識別情報検出手段により検
出された識別情報に対応する画情報を前記記憶手段から
読み出して付加して前記選択情報検出手段により検出さ
れた前記送信相手先選択情報により特定される回線上の
相手先装置に送信できるため、本発明に係るファクシミ
リ装置を操作することなく、前記コンピュータ装置から
の送信依頼画情報に付加すべきドキュメントバンク画情
報を指定することが可能となり、本発明に係るファクシ
ミリ装置を操作することなく、前記送信依頼画情報に付
加したい画情報を指定することが可能となる効果が得ら
れる。
【0128】請求項7に係る発明によれば、前記ドキュ
メントバンク送信モードにおいて前記識別情報指定手段
により前記識別情報が指定されると、その指定された識
別情報に対応する画情報を前記記憶手段から読み出し
て、前記インターフェースを介して前記コンピュータ装
置に送信して、前記コンピュータ装置に受信させること
ができるため、本発明に係るファクシミリ装置に登録さ
れたドキュメントバンク画情報を、前記コンピュータ装
置において表示する等して参照することが可能となる。
したがって、ドキュメントバンク画情報を本発明に係る
ファクシミリ装置のプロッタで記録紙に記録して、確認
する必要がなくなり、紙資源を浪費しないで済む利点が
ある。
【0129】請求項8に係る発明によれば、本発明に係
るファクシミリ装置において前記コンピュータ装置に前
記インターフェースを介して送信するドキュメントバン
ク画情報を指定した上で、前記インターフェースを介し
て前記コンピュータ装置からドキュメントバンク画情報
の送信要求があると、指定したドキュメントバンク画情
報が前記インターフェースを介して前記コンピュータ装
置に送信されるため、前記コンピュータ装置が、本発明
に係るファクシミリ装置をスキャナとして使用して、画
情報を吸い上げるのと同様の転送手順でドキュメントバ
ンク画情報を前記コンピュータ装置に吸い上げることが
できる。したがって、前記コンピュータ装置側では、イ
ンターフェースを介してスキャナ装置を制御する汎用的
な転送手順で本発明に係るファクシミリ装置からのドキ
ュメントバンク画情報を吸い上げることが可能となる効
果が得られる。
【0130】請求項9に係る発明によれば、前記ドキュ
メントバンク付加受信モードにおいて回線を介して受信
した画情報に、前記識別情報指定手段により指定された
識別情報に対応する画情報を前記記憶手段から読み出し
て付加して前記インターフェースを介して前記コンピュ
ータ装置に送信するため、前記コンピュータ装置宛に受
信した画情報に所望のドキュメントバンク画情報を付加
して前記コンピュータ装置に送信でき、前記コンピュー
タ装置側で、受信画情報とドキュメントバンク画情報と
を同一ファイルで管理することが可能となる効果が得ら
れる。
【0131】請求項10に係る発明によれば、所定の指
示入力に応じて前記記憶手段に識別情報と対応付けて記
憶された画情報についての、識別情報等の登録状態の一
覧を内容として含む画情報を作成して前記インターフェ
ースを介して前記コンピュータ装置に送信して、前記コ
ンピュータ装置に受信させることができるため、本発明
に係るファクシミリ装置におけるドキュメントバンク機
能の登録状態について、前記コンピュータ装置において
表示する等して参照することが可能となる。したがっ
て、ドキュメントバンク機能の登録状態の一覧を本発明
に係るファクシミリ装置のプロッタで記録紙に記録し
て、確認する必要がなくなり、紙資源を浪費しないで済
む利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置の
ブロック構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置の
操作表示部の配置構成例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るパソコンのブロック
構成について示す図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置に
おけるワンタッチダイヤル登録テーブルの登録例につい
て示す図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置の
画像メモリに記憶されたドキュメントバンク画情報につ
いて示す図である。
【図6】各ファンクション番号に対応する機能をまとめ
て示す図である。
【図7】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置に
おけるドキュメントバンク登録処理手順について示すフ
ローチャートである。
【図8】本発明の実施の形態に係るパソコンにおけるド
キュメントバンク登録処理手順について示すフローチャ
ートである。
【図9】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置及
びパソコン間でやりとりされるATコマンドclass
2手順の第1例について示す図である。
【図10】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク登録処理手順の別例について示すフ
ローチャートである。
【図11】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク登録処理手順の別例につい
て示すフローチャートである。
【図12】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
及びパソコン間でやりとりされるATコマンドclas
s2手順の第2例について示す図である。
【図13】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク付加送信処理手順について
示すフローチャートである。
【図14】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク付加送信処理手順について示すフロ
ーチャートである。
【図15】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
及びパソコン間でやりとりされるATコマンドclas
s2手順の第3例について示す図である。
【図16】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク付加送信処理手順の別例について示
すフローチャートである。
【図17】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク付加送信処理手順の別例に
ついて示すフローチャートである。
【図18】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
及びパソコン間でやりとりされるATコマンドclas
s2手順の第4例について示す図である。
【図19】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク送信処理手順について示す
フローチャートである。
【図20】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク受信処理手順について示すフローチ
ャートである。
【図21】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
及びパソコン間でやりとりされるATコマンドclas
s2手順の第5例について示す図である。
【図22】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク送信処理手順の別例につい
て示すフローチャートである。
【図23】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク受信処理手順の別例について示すフ
ローチャートである。
【図24】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
及びパソコン間でやりとりされるATコマンドclas
s2手順の第6例について示す図である。
【図25】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク付加受信処理手順について
示すフローチャートである。
【図26】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク付加受信処理手順について示すフロ
ーチャートである。
【図27】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
及びパソコン間でやりとりされるATコマンドclas
s2手順の第7例について示す図である。
【図28】図27と共に本発明の実施の形態に係るファ
クシミリ装置及びパソコン間でやりとりされるATコマ
ンドclass2手順の第7例について示す図である。
【図29】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置
におけるドキュメントバンク登録一覧画情報送信処理手
順について示すフローチャートである。
【図30】本発明の実施の形態に係るパソコンにおける
ドキュメントバンク登録一覧画情報受信処理手順につい
て示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 スキャナ 3 原稿センサ 4 プロッタ 5 用紙センサ 6 操作表示部 6a テンキー 6b [スタート]キー 6c [ストップ]キー 6d [Yes]キー 6e [No]キー 6f [ファンクション]キー 6g [短縮]キー 6h ワンタッチキー群 6i 表示器 7 画像メモリ 8 パラメータメモリ 8a ワンタッチダイヤル登録テーブル 9 バッテリ 10 時計回路 11 ATコマンド解析部 12 RS−232Cインターフェース 13 キャラクタジェネレータ 14 RAM 15 ROM 16 CPU 17 符号化復号化部 18 通信制御部 19 モデム 20 網制御部 21 システムバス 30 パソコン 31 キーボード制御部 32 MPU 33 マウスインターフェース 34 RS−232Cインターフェース 35 ディスプレイ制御部 36 ROM 37 RAM 38 ハードディスク装置 39 システムバス 40 キーボード 50 ディスプレイモニタ 60 マウス装置

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 ドキュメントバンク登録モードに設定するモード設定手
    段と、前記ドキュメントバンク登録モードにおいて前記
    識別情報を指定する識別情報指定手段と、前記ドキュメ
    ントバンク登録モードにおいて前記インターフェースを
    介して前記コンピュータ装置から受信した画情報を前記
    識別情報指定手段により指定された識別情報と対応付け
    て前記記憶手段に記憶するドキュメントバンク登録手段
    とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 インターフェースを介してファクシミリ
    装置と接続されたコンピュータ装置において、 識別情報を指定する識別情報指定手段と、画情報を選択
    する画情報選択手段と、その画情報選択手段により選択
    された画情報に前記識別情報指定手段により指定された
    識別情報を付加して前記インターフェースを介して前記
    ファクシミリ装置に送信するドキュメントバンク画情報
    送信手段とを備えたことを特徴とするコンピュータ装
    置。
  3. 【請求項3】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 前記インターフェースを介して前記コンピュータ装置か
    ら画情報を受信する受信手段と、その受信手段が受信し
    た画情報に付加された識別情報を検出する識別情報検出
    手段と、前記受信手段が受信した画情報を前記識別情報
    検出手段が検出した識別情報と対応付けて前記記憶手段
    に記憶するドキュメントバンク登録手段とを備えたこと
    を特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 ドキュメントバンク付加送信モードに設定するモード設
    定手段と、前記ドキュメントバンク付加送信モードにお
    いて前記識別情報を指定する識別情報指定手段と、前記
    ドキュメントバンク付加送信モードにおいて前記インタ
    ーフェースを介して前記コンピュータ装置から送信相手
    先選択情報を伴って受信した画情報に前記識別情報指定
    手段により指定された識別情報に対応する画情報を前記
    記憶手段から読み出して付加して前記送信相手先選択情
    報により特定される回線上の相手先装置に送信するドキ
    ュメントバンク付加送信手段とを備えたことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 インターフェースを介してファクシミリ
    装置と接続されたコンピュータ装置において、 送信相手先選択情報を指定する送信相手先指定手段と、
    識別情報を指定する識別情報指定手段と、画情報を選択
    する画情報選択手段と、前記画情報選択手段により選択
    された画情報に前記送信相手先指定手段により指定され
    た送信相手先選択情報と前記識別情報指定手段により指
    定された識別情報とを付加して前記インターフェースを
    介して前記ファクシミリ装置に送信する送信依頼画情報
    送信手段とを備えたことを特徴とするコンピュータ装
    置。
  6. 【請求項6】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 前記インターフェースを介して前記コンピュータ装置か
    ら画情報を受信する受信手段と、その受信手段が受信し
    た画情報に付加された送信相手先選択情報を検出する選
    択情報検出手段と、前記受信手段が受信した画情報に付
    加された識別情報を検出する識別情報検出手段と、前記
    受信手段が受信した画情報に、前記識別情報検出手段に
    より検出された識別情報に対応する画情報を前記記憶手
    段から読み出して付加して前記選択情報検出手段により
    検出された前記送信相手先選択情報により特定される回
    線上の相手先装置に送信するドキュメントバンク付加送
    信手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 ドキュメントバンク送信モードに設定するモード設定手
    段と、前記ドキュメントバンク送信モードにおいて前記
    識別情報を指定する識別情報指定手段と、前記ドキュメ
    ントバンク送信モードにおいて前記識別情報指定手段に
    より前記識別情報が指定されると、その指定された識別
    情報に対応する画情報を前記記憶手段から読み出して、
    前記インターフェースを介して前記コンピュータ装置に
    送信するドキュメントバンク送信手段とを備えたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 ドキュメントバンク送信モードに設定するモード設定手
    段と、前記ドキュメントバンク送信モードにおいて前記
    識別情報を指定する識別情報指定手段と、前記ドキュメ
    ントバンク送信モードにおいて前記インターフェースを
    介して前記コンピュータ装置からドキュメントバンク画
    情報の送信要求があると、前記識別情報指定手段により
    指定された識別情報に対応する画情報を前記記憶手段か
    ら読み出して、前記インターフェースを介して前記コン
    ピュータ装置に送信するドキュメントバンク送信手段と
    を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  9. 【請求項9】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて画
    情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された画
    情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメン
    トバンク機能を備える一方、インターフェースを介して
    コンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置におい
    て、 ドキュメントバンク付加受信モードに設定するモード設
    定手段と、前記ドキュメントバンク付加受信モードにお
    いて前記識別情報を指定する識別情報指定手段と、前記
    ドキュメントバンク付加受信モードにおいて回線を介し
    て受信した画情報に、前記識別情報指定手段により指定
    された識別情報に対応する画情報を前記記憶手段から読
    み出して付加して前記インターフェースを介して前記コ
    ンピュータ装置に送信するドキュメントバンク付加受信
    手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  10. 【請求項10】 記憶手段に予め識別情報に対応付けて
    画情報を記憶しておき、前記識別情報により指定された
    画情報を前記記憶手段から読み出して使用するドキュメ
    ントバンク機能を備える一方、インターフェースを介し
    てコンピュータ装置と接続されたファクシミリ装置にお
    いて、 所定の指示入力に応じて前記記憶手段に識別情報と対応
    付けて記憶された画情報についての登録状態の一覧を内
    容として含む画情報を作成する一覧作成手段と、その一
    覧作成手段が作成した画情報を前記インターフェースを
    介して前記コンピュータ装置に送信する一覧画情報送信
    手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
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