JPH11215651A - 車両用回路体の接続構造 - Google Patents

車両用回路体の接続構造

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JPH11215651A
JPH11215651A JP10008701A JP870198A JPH11215651A JP H11215651 A JPH11215651 A JP H11215651A JP 10008701 A JP10008701 A JP 10008701A JP 870198 A JP870198 A JP 870198A JP H11215651 A JPH11215651 A JP H11215651A
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JP
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box
circuit
branch
bus bar
sides
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JP10008701A
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Naoto Kogure
直人 木暮
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右ハンドル仕様や車種等の相違に容易に対
応し得るインパネ用の回路体を提供する。 【解決手段】 パネル本体1に設けた各ボックス収容部
2〜4と、中央のボックス収容部3と両側寄りのボック
ス収容部2,4とを結ぶベース回路20,21と、補機
接続用の分岐線33,37を有し、ボックス収容部2,
4に入替え可能に収容され、ベース回路にコネクタ接続
する分岐ボックス25とスルー回路ボックス27と、ベ
ース回路を接続する中央の中継ボックス26とで成る。
パネル本体の両側にコネクタ接続される電線31,42
をボックス25,27から導出した。電線と分岐線を収
容する電線ガイド溝5〜7,10〜11をパネル本体に
設けた。ベース回路であるバスバー20,21はパネル
本体にインサート成形される。各ボックス25〜27に
バスバーが内蔵され、バスバーの端末部がベース回路の
端末部に接続される。バスバー端末部に電線31,42
が接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の例えばイ
ンストルメントパネルにおいて左右ハンドル仕様や車種
やグレードの相違に容易に対応し得る車両用回路体の接
続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の車両用回路体の接続構造と
してインストルメントパネル(以下インパネという)に
ワイヤハーネスを配索する構造を示すものである。ワイ
ヤハーネス81の幹線82部分はインパネ80の内部で
ほぼ水平方向に配索され、幹線82から複数の分岐線8
3が枝分かれして延び、分岐線83の先端にはコネクタ
84が配設されている。
【0003】インパネ80にはメータユニットや電装品
(ラジオ等)や各種のスイッチユニットといった多数の
補機(図示せず)が配設され、それらに各分岐線83が
コネクタ接続される。分岐線83は補機の位置に対応し
てワイヤハーネス81の両側及び中央すなわちカウルサ
イド85側とセンタクラスタ86側とに主に集中して配
置されている。
【0004】図6はインパネ用ワイヤハーネス87の一
例を示すものであり、各所に合成樹脂製のプロテクタ8
8や図示しないチューブ等の部品が装着され、幹線89
や分岐線90にテープが巻回されている。プロテクタ8
8には係止用のクリップ91が設けられており、クリッ
プ91をインパネの図示しない係合孔に嵌合させること
で、ワイヤハーネス87が固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、国内向け右ハンドル車用や海外向
け左ハンドル車用あるいは車種や車両のグレード毎に品
番を変えてワイヤハーネス81,87を個々に製造しな
ければならないために、ワイヤハーネスの種類が増えて
生産コストが高くつき、製品の管理も大変であった。ま
た、ワイヤハーネスにプロテクタ88やチューブあるい
はテープといった多くの付属品を付けなければならない
ために、部品コストが嵩むと共に組立工数が増大し、ワ
イヤハーネスの組付スペースも多く必要であった。ま
た、クリップ91を殆ど盲作業でインパネ80の孔に嵌
合させなければならないために、組付作業も大変であっ
た。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、右ハンドル
車や左ハンドル車あるいは車種やグレードといった種類
別にワイヤハーネスを製造する無駄を極力なくすと共
に、プロテクタやチューブやテープといった付属部品の
使用に伴うコスト・組立工数の増大や組付スペースの肥
大化を解消し、且つインパネ等への組付性をも向上させ
得る回路体の接続構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、パネル本体の中央と両側寄りとに設けら
れた各ボックス収容部と、中央のボックス収容部と両側
寄りの各ボックス収容部とを結ぶベース回路と、補機接
続用の分岐線を有し、両側寄りの各ボックス収容部に入
替え可能に収容され、該ベース回路にコネクタ接続され
る分岐ボックスとスルー回路ボックスと、中央のボック
ス収容部に収容され、両側の該ベース回路を接続する中
継ボックスとを備える車両用回路体の接続構造を基本と
する(請求項1)。前記パネル本体の両側部にコネクタ
接続される電線が前記分岐ボックスとスルー回路ボック
スとから導出される(請求項2)。前記電線と前記分岐
線とを収容する電線ガイド溝が前記パネル本体に設けら
れる(請求項3)。前記ベース回路であるバスバーが前
記パネル本体にインサート成形される(請求項4)。前
記分岐ボックスと中継ボックスとスルー回路ボックスと
にバスバーが内蔵され、各バスバーの端末部が中継端子
を介して前記ベース回路の端末部にコネクタ接続され、
該バスバーに設けた圧接端子に前記分岐線が圧接される
(請求項5)。前記パネル本体の両側部にコネクタ接続
される電線が、前記分岐ボックスとスルー回路ボックス
との前記ボックス用バスバーの端末部にコネクタ接続さ
れる(請求項6)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係
る回路体の接続構造の一実施例を示すものである。
【0009】図1では、自動車のインストルメントパネ
ル(インパネ)における表皮部分を除いた内側のインパ
ネ本体を示すものであり、インパネ本体1には、その上
部において左右及び中央にそれぞれ矩形状のボックス収
容溝(ボックス収容部)2〜4が並列に形成されると共
に、各ボックス収容溝2〜4とインパネ本体前端を結ぶ
電線ガイド溝5〜7と、左右のボックス収容溝2,4と
インパネ本体両端のカウルサイド部(カウルサイドボッ
クス)8,9とを結ぶ電線ガイド溝10,11とがそれ
ぞれ形成されている。
【0010】左右のボックス収容溝2,4と電線ガイド
溝10,11とはそれぞれ対称に形成され、大きさも同
一である。右左のボックス収容溝2,4の内側部分と中
央のボックス収容溝3の両側部分とには雌コネクタ部1
2〜15がそれぞれ設けられている。各雌コネクタ部1
2〜15内には雄タブ端子16〜19が突出して位置し
ている。
【0011】インパネ本体1内には、中央のボックス収
容溝3と左右のボックス収容溝2,4とを結ぶバスバー
(車両間共通のベース回路)20,21が水平に埋設さ
れており、各バスバー20,21の両側の端末部が上向
きに折曲されて前記雄タブ端子16〜19を構成してい
る。バスバー20,21はインパネ本体1の樹脂成形時
に同時にインサート成形される。あるいはインパネ本体
1に、中央のボックス収容溝3と左右のボックス収容溝
2,4とを結ぶバスバー収容溝(図示せず)を形成し、
この溝内にバスバー20,21を嵌合させることも可能
である。
【0012】バスバー20,21はインサート成形ある
いはバスバー収容溝への嵌合によってしっかりと固定さ
れるから、バスバー20,21を固定する部品は何ら必
要がない。バスバー20,21の本数は、電装品やスイ
ッチユニットといった補機の数に応じて車種間共通回路
として十分な数が設定される。なお、バスバー20,2
1以外の図示しない電線も車種間共通回路として幾つか
使用されている。インパネ本体内に各ボックス及びバス
バーや電線が収納されることで、省スペース化が達成さ
れる。
【0013】インパネ本体両側のカウルサイド部8,9
には、電線ガイド溝10,11に続いてジャンクション
ボックス(カウルサイドボックス)の雌コネクタ部22
が形成されている。雌コネクタ部22内には雄タブ端子
23が収容され、雄タブ端子23はカウルサイド部8,
9側の図示しないジャンクションボックスを通じて電源
線や補機のリード線に接続している。
【0014】図1で右側のボックス収容溝2には上方か
ら分岐ボックス25が嵌め込まれる。分岐ボックス25
は左側に、ボックス収容溝2の雌コネクタ部12に対す
る接続用の雄コネクタ部28を有している。分岐ボック
ス25の右端部(雌コネクタ部29)には雄コネクタ3
0が接続され、雄コネクタ30は電線31を介して右側
のカウルサイド部8との接続用の雄コネクタ32に続い
ている。電線31は左側の雄コネクタ部28に導通して
いる。電線31は電線ガイド溝10内に収容される。
【0015】また、分岐ボックス25の上部中央からは
分岐線33(仕様・仕向地別対応用のオプション回路)
が導出され、分岐線33はメータ接続用の雄コネクタ3
4に続いている。分岐線33は左側の雄コネクタ部28
に導通している。分岐線33は電線ガイド溝5内に収容
される。
【0016】中央のボックス収容溝3には上方から中継
ボックス26が嵌め込まれる。中継ボックス26は両側
に下向きの雄コネクタ部35,36を有している。中継
ボックス26の上部中央からは分岐線(オプション回
路)37が導出され、分岐線37はセンタクラスタ接続
用の雄コネクタ38に続いている。両雄コネクタ部3
5,36は相互に導通し、分岐線37は両雄コネクタ3
5,36に導通している。分岐線は電線ガイド溝6内に
収容される。なお、上記分岐線33,37の幾つかをオ
プション回路としてではなく固定回路として使用するこ
とも勿論可能である。
【0017】左側のボックス収容溝4には上方からスル
ー回路ボックス27が嵌め込まれる。スルー回路ボック
ス27は右側に、ボックス収容溝4の雌コネクタ部15
に対する接続用の雄コネクタ部39を有している。スル
ー回路ボックス27の左端部(雌コネクタ部40)には
雄コネクタ41が接続され、雄コネクタ41は電線42
を介して左側のカウルサイド部9との接続用の雄コネク
タ43に続いている。電線42は雄コネクタ部39に導
通している。電線42は電線ガイド溝11内に収容され
る。
【0018】各ボックス25〜27は車種やグレードあ
るいは左右ハンドル仕様によって変更せずに同一のもの
を共通使用する。車種(インパネの横幅)に応じてバス
バー20,21の長さを変更する。右ハンドル車と左ハ
ンドル車とでは左右のボックス収容溝2,4に対して分
岐ボックス25とスルー回路ボックス27とを相互に入
れ換える。すなわち図1で右側のボックス収容溝2にス
ルー回路ボックス27を嵌合し、左側のボックス収容溝
4に分岐ボックス25を嵌合する。分岐ボックス25側
の分岐線33は電線収容溝7内に収容される。
【0019】図2は、分岐ボックス25を右側のボック
ス収容溝2に嵌合する状態を示すものである。分岐ボッ
クス25は絶縁樹脂製のボックス本体45で覆われ、内
側に略L字状の複数本のボックス用バスバー46を並列
に有している。各バスバー46の一方の端末部は下向き
に屈曲し、雄タブ端子52として雄コネクタ部28の収
容室47内に進入して、収容室47内の雌−雌中継端子
48の一方の電気接触部49に接続している。雌−雌中
継端子48は収容室47内で例えば図示しない係止ラン
スにより係止されている。インパネ本体1のボックス収
容溝2の底部には、インパネ本体内のバスバー(ベース
回路)20の一方の雄タブ端子16が突出し、雄タブ端
子16に雌−雌中継端子48の他方の電気接触部50が
接続される。
【0020】分岐ボックス25内で各バスバー46の他
方の端末部は水平方向に真直に延び、雌コネクタ部29
の嵌合室51内に進入して雄タブ端子53を構成してい
る。雄タブ端子53にカウルサイド部接続用の電線31
の雄コネクタ30内の図示しない雌端子が接続する。バ
スバー46の中間部には圧接端子54が立上げ形成さ
れ、圧接端子54にメータ接続用の分岐線33の一端末
が圧接されている。圧接端子54は各バスバー46に一
つづつ設けられ、あるいは一本のバスバー46に複数設
けられる。
【0021】分岐線33の他端末には図示しない雌端子
が圧着され、雌端子が雄コネクタハウジング内に挿着さ
れて雄コネクタ32を構成している。分岐線33の本数
はオプション部品の数に応じて適宜設定され、仕様・仕
向地別対応回路を構成する。分岐ボックス内のバスバー
46は、インパネ本体内のバスバー20と同数設定すれ
ば車種間共通回路となり、オプション部品の数に応じて
設定すれば仕様・仕向地別対応回路となる。分岐線33
及び電線31はガイド溝5,10から導出される。イン
パネ内のバスバーはメンテナンスフリーであり、ボック
ス内のバスバーも車種間共通回路としてメンテナンスフ
リー化が可能である。
【0022】圧接端子54の上方のボックス上壁(カバ
ー)45aは開閉可能とすることが好ましく、分岐ボッ
クス25をボックス収容溝2に嵌合した状態でボックス
上壁45aがインパネ本体1の上面と同一面になること
が好ましい。各ボックス25〜27や分岐線33,37
や電線31,42は、インパネ本体1に図示しない表皮
を被せ着けることで安定に保持される。
【0023】図3は、中継ボックス26を中央のボック
ス収容溝3に嵌合する状態を示すものである。中継ボッ
クス26は絶縁樹脂製のボックス本体56で覆われ、内
部に略コの字状の複数本のボックス用バスバー57を有
している。バスバー57の両方の端末部は下向きに屈曲
して雄タブ端子58,59をなし、各雄コネクタ部3
5,36内の雌−雌中継端子60,61の一方の電気接
触部62,64にそれぞれ接続している。各雌−雌中継
端子60,61の他方の電気接触部63,65はボック
ス収容溝3の各雌コネクタ部13,14内において車種
間共通回路としての各バスバー20,21の各他方の雄
タブ端子17,18に接続する。
【0024】中継ボックス26内でバスバー57の中間
部には圧接端子66が立上げ形成され、圧接端子66
に、センタクラスタ側の電装品等の補機(図示せず)に
コネクタ接続する電線(分岐線)37の一端末が圧接さ
れている。分岐線37の数は、オプション部品を含む補
機の数に応じて設定される。各分岐線37の他端末は雄
コネクタ38に集約されている。分岐線37は電線ガイ
ド溝6から導出される。
【0025】中継ボックス26は左右対称に雄コネクタ
部35,36を有しており、ボックス収容溝3の両側の
雌コネクタ部13,14も左右対称に形成され、中継ボ
ックス26を左右反転してボックス収容溝3に嵌合可能
である。これにより左右のハンドル仕様に正確に対応可
能となる。なお、本例のように分岐線37を中継ボック
ス26の中央から導出させた場合には、中継ボックス2
6の反転操作は不要である。
【0026】図4は、スルー回路ボックス27を左側の
ボックス収容溝4に嵌合する状態を示すものである。ス
ルー回路ボックス27は絶縁樹脂製のボックス本体68
内に略L字状の複数本のボックス用バスバー69を有
し、バスバー69の一方の端末部は下向きに屈曲して雄
タブ端子70として雄コネクタ部39内の雌−雌中継端
子71の一方の電気接触部72に接続し、バスバー69
の他方の端末部は真直に延びて雌コネクタ部41内の雄
タブ端子74を構成している。雌−雌中継端子71の他
方の電気接触部73はインパネ本体内のバスバー21の
一方の雄タブ端子19に接続し、雌コネクタ部41は、
カウルサイド部接続用の電線42の雄コネクタ41に接
続される。
【0027】スルー回路ボックス27と前記分岐ボック
ス25とは、分岐ボックス25の圧接端子54部分を除
いて対称に形成されており、スルー回路ボックス27を
図2のボックス収容溝2に嵌合し、分岐ボックス25を
図4のボックス収容溝4に嵌合することで、左右のハン
ドル仕様に容易に対応可能である。各ボックス25,2
7から導出したカウルサイド部接続用の電線31,42
及び雄コネクタ32,43も各ボックス25,27と一
体に入れ換えられ、例えば雄コネクタ32はカウルサイ
ド部9側の雌コネクタ22に嵌合される。
【0028】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、パネル本体としてインストルメントパネル本体を適
用して、分岐ボックスとスルー回路ボックスとを入れ換
えることで、全てのボックスを共用して左右ハンドル仕
様の違いに容易に対応することができる。また、車種や
グレードによる補機の違いに応じて分岐線の数を増減
し、インパネ本体の幅寸法に応じてベース回路の長さの
みを変更することで、全てのボックスを共用することが
できる。これらボックスやベース回路の共用化により、
生産コストが低減され、製品管理も容易化する。また、
各ボックスがインパネ本体内に収容され、且つ請求項3
の如く電線や分岐線が電線ガイド溝に収容されること
で、インパネ本体における回路体が省スペース化される
と共に、回路体がインパネ本体内に固定・保護されるこ
とで、従来のプロテクタや係止用クリップや絶縁テープ
等の組付が不要となり、生産コスト・回路体の組立工数
・インパネ本体への回路体の組付工数が低減される。ま
た、請求項2,6記載の発明によれば、左右のボックス
に続く電線により、十分な数の車種間共通回路あるいは
オプション回路が確保される。また、請求項4記載の発
明によれば、ベース回路であるバスバーの固定作業や固
定部材が不要で、回路体の組付工数やコストが低減され
る。また、請求項5記載の発明によれば、各ボックスを
各ボックス収容溝に嵌合すると同時に、ベース回路と各
ボックスとがコネクタ接続されるから、ボックス相互の
接続が簡単且つ確実に行われる。また、圧接端子によ
り、バスバーからの分岐が容易に行われる。また、請求
項6記載の発明によれば、各ボックスに対する車種間共
通回路あるいはオプション回路の接続が簡単且つ確実に
行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用回路体の接続構造の一実施
例を示す分解斜視図である。
【図2】分岐ボックスの接続構造を示す縦断面図であ
る。
【図3】中継ボックスの接続構造を示す縦断面図であ
る。
【図4】スルー回路ボックスの接続構造を示す縦断面図
である。
【図5】従来の車両用回路体の接続構造を示す斜視図で
ある。
【図6】従来の回路体であるワイヤハーネスを示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 インパネ本体(パネル本体) 2〜4 ボックス収容溝(ボックス収
容部) 5〜7,10〜11 電線ガイド溝 20,21 バスバー(ベース回路) 25 分岐ボックス 26 中継ボックス 27 スルー回路ボックス 31,42 電線 33,37 分岐線 46,57,69 ボックス用バスバー 48,60,61,71 中継端子 54,66 圧接端子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル本体の中央と両側寄りとに設けら
    れた各ボックス収容部と、中央のボックス収容部と両側
    寄りの各ボックス収容部とを結ぶベース回路と、補機接
    続用の分岐線を有し、両側寄りの各ボックス収容部に入
    替え可能に収容され、該ベース回路にコネクタ接続され
    る分岐ボックスとスルー回路ボックスと、中央のボック
    ス収容部に収容され、両側の該ベース回路を接続する中
    継ボックスとを備えることを特徴とする車両用回路体の
    接続構造。
  2. 【請求項2】 前記パネル本体の両側部にコネクタ接続
    される電線が前記分岐ボックスとスルー回路ボックスと
    から導出されたことを特徴とする請求項1記載の車両用
    回路体の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記電線と前記分岐線とを収容する電線
    ガイド溝が前記パネル本体に設けられたことを特徴とす
    る請求項2記載の車両用回路体の接続構造。
  4. 【請求項4】 前記ベース回路であるバスバーが前記パ
    ネル本体にインサート成形されたことを特徴とする請求
    項1〜3の何れかに記載の車両用回路体の接続構造。
  5. 【請求項5】 前記分岐ボックスと中継ボックスとスル
    ー回路ボックスとにボックス用バスバーが内蔵され、各
    ボックス用バスバーの端末部が中継端子を介して前記ベ
    ース回路の端末部にコネクタ接続され、該ボックス用バ
    スバーに設けた圧接端子に前記分岐線が圧接されたこと
    を特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の車両用回路
    体の接続構造。
  6. 【請求項6】 前記パネル本体の両側部にコネクタ接続
    される電線が、前記分岐ボックスとスルー回路ボックス
    との前記ボックス用バスバーの端末部にコネクタ接続さ
    れたことを特徴とする請求項5記載の車両用回路体の接
    続構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008038631A1 (en) * 2006-09-25 2008-04-03 Calsonic Kansei Corporation Harness module device
JP2018007378A (ja) * 2016-06-30 2018-01-11 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス
JP2019133974A (ja) * 2018-01-29 2019-08-08 矢崎総業株式会社 回路体および回路体の製造方法

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