JPH11215858A - 振動型モータの駆動装置 - Google Patents
振動型モータの駆動装置Info
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- JPH11215858A JPH11215858A JP10017136A JP1713698A JPH11215858A JP H11215858 A JPH11215858 A JP H11215858A JP 10017136 A JP10017136 A JP 10017136A JP 1713698 A JP1713698 A JP 1713698A JP H11215858 A JPH11215858 A JP H11215858A
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- vibration
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- type motor
- motor
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 振動型モータの個々の特性に合せた駆動周波
数で効率よく間違いなく駆動可能とする振動型モータの
駆動装置を提供する。 【解決手段】 振動型モータ19の駆動用電気−機械エ
ネルギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モ
ータの駆動装置において、前記交番信号の周波数設定値
を予め記憶する書換え可能な記憶手段36を有し、前記
記憶手段に記憶された設定値を振動型モータの駆動時に
使用する。
数で効率よく間違いなく駆動可能とする振動型モータの
駆動装置を提供する。 【解決手段】 振動型モータ19の駆動用電気−機械エ
ネルギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モ
ータの駆動装置において、前記交番信号の周波数設定値
を予め記憶する書換え可能な記憶手段36を有し、前記
記憶手段に記憶された設定値を振動型モータの駆動時に
使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動型モータの駆
動装置に係り、特に駆動周波数により駆動条件を切替え
可能とする振動型モータの駆動装置に関するものであ
る。
動装置に係り、特に駆動周波数により駆動条件を切替え
可能とする振動型モータの駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、振動波モータ等の振動型モータの
駆動方法として、特公平07−008153号公報に示
されるように、発振回路を用いて駆動周波数を変化させ
る方法があった。また特開昭63−154074号公報
のように、駆動周波数を変化させて回転速度を制御する
方法があった。
駆動方法として、特公平07−008153号公報に示
されるように、発振回路を用いて駆動周波数を変化させ
る方法があった。また特開昭63−154074号公報
のように、駆動周波数を変化させて回転速度を制御する
方法があった。
【0003】また、駆動電圧を複数設定し、予め任意の
電圧を選択してから駆動周波数を変化させて回転速度を
制御する方法や、駆動電圧の変動に応じて予めPWMに
より入力電力を設定してから駆動周波数を変化させて回
転速度を制御する方法があった。
電圧を選択してから駆動周波数を変化させて回転速度を
制御する方法や、駆動電圧の変動に応じて予めPWMに
より入力電力を設定してから駆動周波数を変化させて回
転速度を制御する方法があった。
【0004】また、特開平6−296378号公報に示
されるように、温度変化により記憶手段の内容を書き変
える方法があった。
されるように、温度変化により記憶手段の内容を書き変
える方法があった。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、上述の駆
動方法では、駆動装置側の発振回路と、振動波モータと
の個体差により、起動時の駆動周波数に違いがある場
合、スムーズな起動が行えず効率の悪い駆動方法となる
ことが考えられる。
動方法では、駆動装置側の発振回路と、振動波モータと
の個体差により、起動時の駆動周波数に違いがある場
合、スムーズな起動が行えず効率の悪い駆動方法となる
ことが考えられる。
【0006】また、記憶手段の内容を書き変える方法で
は、記憶処理中に使用者により電源が切られた場合、次
に振動波モータを駆動するのに間違えた周波数で駆動す
るこ場合も生じる。
は、記憶処理中に使用者により電源が切られた場合、次
に振動波モータを駆動するのに間違えた周波数で駆動す
るこ場合も生じる。
【0007】さらに、共振周波数から離れた起動周波数
側(低回転数領域)においては、消費電力が大きくなる
傾向にあった。
側(低回転数領域)においては、消費電力が大きくなる
傾向にあった。
【0008】本出願に係る発明の目的は、振動波モータ
の個々の特性に合せた駆動周波数で効率よく間違いなく
駆動可能とする振動型モータの駆動装置を提供しようと
するものである。
の個々の特性に合せた駆動周波数で効率よく間違いなく
駆動可能とする振動型モータの駆動装置を提供しようと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する第1の構成は、振動波モータの駆動用電気−
機械エネルギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振
動波モータの駆動装置において、前記交番信号の周波数
設定値を予め記憶する書換え可能な記憶手段を有し、前
記記憶手段に記憶された設定値を振動型モータの駆動時
に使用するようにしたものである。
を実現する第1の構成は、振動波モータの駆動用電気−
機械エネルギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振
動波モータの駆動装置において、前記交番信号の周波数
設定値を予め記憶する書換え可能な記憶手段を有し、前
記記憶手段に記憶された設定値を振動型モータの駆動時
に使用するようにしたものである。
【0010】本出願に係る発明の目的を実現する第2の
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの起動時に印加する交
番信号の周波数設定値を予め記憶する書換え可能な記憶
手段を有し、前記記憶手段に記憶された設定値を振動型
モータの起動時に使用するようにしたものである。
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの起動時に印加する交
番信号の周波数設定値を予め記憶する書換え可能な記憶
手段を有し、前記記憶手段に記憶された設定値を振動型
モータの起動時に使用するようにしたものである。
【0011】本出願に係る発明の目的を実現する第3の
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの駆動条件を複数の領
域で切替えるための前記駆動用交番信号の周波数設定値
を記憶する書き換え可能な記憶手段を有するものであ
る。
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの駆動条件を複数の領
域で切替えるための前記駆動用交番信号の周波数設定値
を記憶する書き換え可能な記憶手段を有するものであ
る。
【0012】本出願に係る発明の目的を実現する第4の
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの駆動条件を複数の領
域で切替えるための前記駆動用交番信号の周波数設定値
を記憶すると共に、前記交番信号の周波数設定値を予め
記憶する書換え可能な記憶手段を有し、前記記憶手段に
記憶された設定値を振動型モータの駆動時に使用するよ
うにしたものである。
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの駆動条件を複数の領
域で切替えるための前記駆動用交番信号の周波数設定値
を記憶すると共に、前記交番信号の周波数設定値を予め
記憶する書換え可能な記憶手段を有し、前記記憶手段に
記憶された設定値を振動型モータの駆動時に使用するよ
うにしたものである。
【0013】本出願に係る発明の目的を実現する第5の
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの駆動条件を複数の領
域で切替えるための前記駆動用交番信号の周波数設定値
を記憶すると共に、前記振動型モータの起動時に印加す
る交番信号の周波数設定値を予め記憶する書換え可能な
記憶手段を有し、前記記憶手段に記憶された設定値を振
動型モータの起動時に使用するようにしたものである。
構成は、振動型モータの駆動用電気−機械エネルギー変
換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータの駆動
装置において、前記振動型モータの駆動条件を複数の領
域で切替えるための前記駆動用交番信号の周波数設定値
を記憶すると共に、前記振動型モータの起動時に印加す
る交番信号の周波数設定値を予め記憶する書換え可能な
記憶手段を有し、前記記憶手段に記憶された設定値を振
動型モータの起動時に使用するようにしたものである。
【0014】本出願に係る発明の目的を実現する第6の
構成は、前記交番信号は周波電圧であるとするものであ
る。
構成は、前記交番信号は周波電圧であるとするものであ
る。
【0015】本出願に係る発明の目的を実現する第7の
構成は、前記記憶手段はEEPROMとするものであ
る。
構成は、前記記憶手段はEEPROMとするものであ
る。
【0016】本出願に係る発明の目的を実現する第8の
構成は、前記駆動条件は、印加電圧であるとするもので
ある。
構成は、前記駆動条件は、印加電圧であるとするもので
ある。
【0017】本出願に係る発明の目的を実現する第9の
構成は、前記駆動条件は、印加電圧のパルス幅とするも
のである。
構成は、前記駆動条件は、印加電圧のパルス幅とするも
のである。
【0018】本出願に係る発明の目的を実現する第10
の構成は、前記記憶手段には、起動時の周波電圧よりも
次の低周波数側での切替領域の周波電圧を低く設定して
いるものである。
の構成は、前記記憶手段には、起動時の周波電圧よりも
次の低周波数側での切替領域の周波電圧を低く設定して
いるものである。
【0019】本出願に係る発明の目的を実現する第11
の構成は、前記記憶手段には、起動開始周波数と駆動条
件の切替周波数に応じた情報が記憶されているものであ
る。本出願に係る発明の目的を実現する第12の構成
は、前記記憶手段には起動開始周波数に応じた情報が記
憶され、前記駆動手段は前記記憶手段に記憶した起動開
始周波数から駆動条件の切替周波数を演算により設定す
るようにしたものである。
の構成は、前記記憶手段には、起動開始周波数と駆動条
件の切替周波数に応じた情報が記憶されているものであ
る。本出願に係る発明の目的を実現する第12の構成
は、前記記憶手段には起動開始周波数に応じた情報が記
憶され、前記駆動手段は前記記憶手段に記憶した起動開
始周波数から駆動条件の切替周波数を演算により設定す
るようにしたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0021】図1中、1は制御回路で、制御回路1には
マイクロコンピュータ(CPU)2、発振回路(VC
O)3、位相比較回路6、コンパレータ回路7,8、振
動型モータとしての振動波モータの駆動ロジック回路1
2を含む。マイクロコンピュータ(CPU)2は、全て
の動作を制御する。
マイクロコンピュータ(CPU)2、発振回路(VC
O)3、位相比較回路6、コンパレータ回路7,8、振
動型モータとしての振動波モータの駆動ロジック回路1
2を含む。マイクロコンピュータ(CPU)2は、全て
の動作を制御する。
【0022】発振回路(VCO)3は、マイクロコンピ
ュータ2の出力VCOONによりON/OFFし、また
出力VCODACにより発振周波数を変える。
ュータ2の出力VCOONによりON/OFFし、また
出力VCODACにより発振周波数を変える。
【0023】発振回路3の発振周波数の変更動作は、マ
イクロコンピュータ2の8ビット出力(VCODAC)
により決まる内部設定電圧に基づき、この内部設定電圧
値と抵抗4により電流値が決められ、次いでその電流値
をコンデンサ5に充放電することにより決まる発振周波
数で発振する。なお、この発振周波数は振動波モータの
駆動周波数Fの4倍の周波数4Fである。
イクロコンピュータ2の8ビット出力(VCODAC)
により決まる内部設定電圧に基づき、この内部設定電圧
値と抵抗4により電流値が決められ、次いでその電流値
をコンデンサ5に充放電することにより決まる発振周波
数で発振する。なお、この発振周波数は振動波モータの
駆動周波数Fの4倍の周波数4Fである。
【0024】次に、マイクロコンピュータ2の8ビット
出力(VCODAC)と発振周波数の関係の一例を示
す。
出力(VCODAC)と発振周波数の関係の一例を示
す。
【0025】 VCODAC=00H 4F=160kHz VCODAC=32H 4F=156kHz VCODAC=FFH 4F=139.6kHz 以上の構成において、抵抗4の抵抗値を変える事によ
り、発振回路3のばらつきによる発振周波数の変化を修
正することができる。
り、発振回路3のばらつきによる発振周波数の変化を修
正することができる。
【0026】発振回路(VCO)3の出力4Fは、振動
波モータ駆動ロジック回路12に入力される。
波モータ駆動ロジック回路12に入力される。
【0027】つぎに、振動波モータ駆動ロジック回路1
2は、マイクロコンピュータ2の出力USMONによ
り、駆動出力をモータドライバ13に出力する。その出
力は発振回路(VCO)3の出力4Fと、マイクロコン
ピュータ2の出力DIRから時間的に90度位相のずれ
た周波数Fの駆動出力である。マイクロコンピュータ2
の出力DIRにより、回転方向を決定するためにその位
相関係を90度と−90度のように変更する。
2は、マイクロコンピュータ2の出力USMONによ
り、駆動出力をモータドライバ13に出力する。その出
力は発振回路(VCO)3の出力4Fと、マイクロコン
ピュータ2の出力DIRから時間的に90度位相のずれ
た周波数Fの駆動出力である。マイクロコンピュータ2
の出力DIRにより、回転方向を決定するためにその位
相関係を90度と−90度のように変更する。
【0028】モータドライバ13は、その駆動出力を電
力増幅し、コイル14、15、コンデンサ16、17を
介し振動波モータ19に出力する。コンデンサ18はS
相とA相の位相関係を調整するためにある。モータドラ
イバ13には電源電池34の出力を電圧レギュレータ3
5を介し供給する。電圧レギュレータ35の出力電圧は
マイクロコンピュータ2のVDAC出力(8ビット)に
より変更する。
力増幅し、コイル14、15、コンデンサ16、17を
介し振動波モータ19に出力する。コンデンサ18はS
相とA相の位相関係を調整するためにある。モータドラ
イバ13には電源電池34の出力を電圧レギュレータ3
5を介し供給する。電圧レギュレータ35の出力電圧は
マイクロコンピュータ2のVDAC出力(8ビット)に
より変更する。
【0029】例えばVDAC=A9Hで出力電圧3.3
V、VDAC=8AHで出力電圧2.7Vである。
V、VDAC=8AHで出力電圧2.7Vである。
【0030】位相比較回路6は、コンパレータ回路7と
8の出力をカウントするカウンタ回路と、前記カウンタ
回路のカウント値をマイクロコンピュータ2の設定によ
り可変の比較値と比較する比較回路で構成される。
8の出力をカウントするカウンタ回路と、前記カウンタ
回路のカウント値をマイクロコンピュータ2の設定によ
り可変の比較値と比較する比較回路で構成される。
【0031】位相比較回路6の動作は、振動波モータ1
9の駆動状況により変化する振動波モータ19のセンサ
出力のS相出力と、駆動入力のA相入力の位相差を、抵
抗25から30とコンデンサ31から33より構成する
分圧兼ハイパスフィルタ回路を通ったコンパレータ回路
7と8の出力の時間差として検出する。そして、その位
相差が一定値に達したとき、PLE出力をマイクロコン
ピュータ2に出力する。マイクロコンピュータ2はPL
E信号によりVCODAC出力を変え振動波モータを2
制御する。
9の駆動状況により変化する振動波モータ19のセンサ
出力のS相出力と、駆動入力のA相入力の位相差を、抵
抗25から30とコンデンサ31から33より構成する
分圧兼ハイパスフィルタ回路を通ったコンパレータ回路
7と8の出力の時間差として検出する。そして、その位
相差が一定値に達したとき、PLE出力をマイクロコン
ピュータ2に出力する。マイクロコンピュータ2はPL
E信号によりVCODAC出力を変え振動波モータを2
制御する。
【0032】36は書換え可能な記憶手段(EEPRO
M)で、各駆動条件でのVCODAC、VDAC等の値
を記憶する。
M)で、各駆動条件でのVCODAC、VDAC等の値
を記憶する。
【0033】なお、一眼レフカメラの交換レンズ等のレ
ンズ駆動用に振動波モータを用いる場合、書換え可能な
記憶手段(EEPROM)36に書き込み中にレンズを
取り外されると電源が不安定になり誤った情報を書き込
む問題がある。
ンズ駆動用に振動波モータを用いる場合、書換え可能な
記憶手段(EEPROM)36に書き込み中にレンズを
取り外されると電源が不安定になり誤った情報を書き込
む問題がある。
【0034】そこで、書き込みは、工場出荷時またはサ
ービス部門での調整時等電源が安定している場合に行う
のが望ましい。
ービス部門での調整時等電源が安定している場合に行う
のが望ましい。
【0035】37は通信手段、38は通信手段37によ
り通信する外部回路である。
り通信する外部回路である。
【0036】図2は本実施の形態の振動波モータ19の
駆動特性を示す図である。
駆動特性を示す図である。
【0037】横軸に駆動周波数、縦軸には、以下の3つ
の特性を示す。
の特性を示す。
【0038】上段はモータドライバ13の出力段のトラ
ンジスタに流れる電流値Iout(A)、中段は、電圧
レギュレータ35により変更するモータ印加電圧V
(V)、下段は、振動波モータ19の回転数N(rp
m)である。
ンジスタに流れる電流値Iout(A)、中段は、電圧
レギュレータ35により変更するモータ印加電圧V
(V)、下段は、振動波モータ19の回転数N(rp
m)である。
【0039】振動波モータ19の駆動特性は、駆動周波
数が高いとモータ回転数Nが低く、駆動周波数を低くす
るとモータ回転数Nが高くなる。なお、駆動周波数を下
げすぎると、FRQ4からFRQ3で回転数Nが急に低
下する。前述のマイクロコンピュータ2がPLE信号に
よりVCODAC出力を変え振動波モータを制御するの
は回転数の急な低下を防ぐためである。
数が高いとモータ回転数Nが低く、駆動周波数を低くす
るとモータ回転数Nが高くなる。なお、駆動周波数を下
げすぎると、FRQ4からFRQ3で回転数Nが急に低
下する。前述のマイクロコンピュータ2がPLE信号に
よりVCODAC出力を変え振動波モータを制御するの
は回転数の急な低下を防ぐためである。
【0040】また、モータ印加電圧が高いほど出力段ト
ランジスタに流れる電流Ioutは大きくなり、回転数
Nは高くなる。
ランジスタに流れる電流Ioutは大きくなり、回転数
Nは高くなる。
【0041】出力段トランジスタに流れる電流Iout
のFRQ1からFRQ2の間の点線は3.3V時のもの
で、実線は2.7V時のものである。
のFRQ1からFRQ2の間の点線は3.3V時のもの
で、実線は2.7V時のものである。
【0042】振動波モータ19のA相電極21と−A相
電極22間の容量と、コンデンサ16の容量の和と、コ
イル14のインダクタンスとによる電気回路の共振周波
数freはFREQ1よりも高い周波数に設定してあ
る。
電極22間の容量と、コンデンサ16の容量の和と、コ
イル14のインダクタンスとによる電気回路の共振周波
数freはFREQ1よりも高い周波数に設定してあ
る。
【0043】B相電極23と−B相電極24間の容量
と、コンデンサ17の容量の和と、コイル15のインダ
クタンスとによる電気回路の共振周波数も同様である。
そのため出力段トランジスタに流れる電流Ioutは、
駆動周波数が高くなるにつれて(freに近づくにつ
れ)大きくなっていく。
と、コンデンサ17の容量の和と、コイル15のインダ
クタンスとによる電気回路の共振周波数も同様である。
そのため出力段トランジスタに流れる電流Ioutは、
駆動周波数が高くなるにつれて(freに近づくにつ
れ)大きくなっていく。
【0044】このことから、モータ回転数Nの低い動作
領域で、出力段トランジスタに流れる電流Ioutが大
きくなるため消費電力が大きくなってしまう。
領域で、出力段トランジスタに流れる電流Ioutが大
きくなるため消費電力が大きくなってしまう。
【0045】そこで、駆動周波数FRQ1からFRQ2
の間は、モータ印加電圧V=2.7V、駆動周波数FR
Q2からFRQ3の間はモータ印加電圧V=3.3Vと
し、モータ回転数Nの低い動作領域での出力段トランジ
スタに流れる電流Ioutを少なくし消費電力を低下す
ることができる。
の間は、モータ印加電圧V=2.7V、駆動周波数FR
Q2からFRQ3の間はモータ印加電圧V=3.3Vと
し、モータ回転数Nの低い動作領域での出力段トランジ
スタに流れる電流Ioutを少なくし消費電力を低下す
ることができる。
【0046】振動波モータ19起動時には、モータ印加
電圧V=2.7V、駆動周波数をFRQ1で駆動する。
つぎに駆動周波数をFRQ1からFRQ2まで下げてい
く。駆動周波数FRQ2ではVDAC=8AH(出力電
圧2.7V)からVDAC=A9H(出力電圧3.3
V)まで、駆動周波数をFRQ1からFRQ2まで下げ
ていく時のモータ回転数Nの時間当たりの変化と同じに
なるように、VDACの値を変えモータ印加電圧を変え
ていく。
電圧V=2.7V、駆動周波数をFRQ1で駆動する。
つぎに駆動周波数をFRQ1からFRQ2まで下げてい
く。駆動周波数FRQ2ではVDAC=8AH(出力電
圧2.7V)からVDAC=A9H(出力電圧3.3
V)まで、駆動周波数をFRQ1からFRQ2まで下げ
ていく時のモータ回転数Nの時間当たりの変化と同じに
なるように、VDACの値を変えモータ印加電圧を変え
ていく。
【0047】VDAC=A9H(出力電圧3.3V)と
なると、駆動周波数をFRQ2からFRQ4まで下げて
いく。但し、前述の位相検出により駆動周波数はFRQ
2からFRQ4の間となるように制御する。そこで、最
高回転数に達する。
なると、駆動周波数をFRQ2からFRQ4まで下げて
いく。但し、前述の位相検出により駆動周波数はFRQ
2からFRQ4の間となるように制御する。そこで、最
高回転数に達する。
【0048】一方、振動波モータ19の停止時は上記し
た起動時とは逆に制御する。
た起動時とは逆に制御する。
【0049】振動波モータ19は、個々に共振周波数や
起動開始周波数が違うので、なるべく電流Ioutを小
さくするためには、起動開始周波数FRQ1、駆動条件
切替周波数FREQ2を個々の振動波モータ19に合せ
る事が望まれる。
起動開始周波数が違うので、なるべく電流Ioutを小
さくするためには、起動開始周波数FRQ1、駆動条件
切替周波数FREQ2を個々の振動波モータ19に合せ
る事が望まれる。
【0050】これは、抵抗4の抵抗値を個々の振動波モ
ータ19に合せることにより行うことが出来る。
ータ19に合せることにより行うことが出来る。
【0051】しかしながら、個々の振動波モータ19に
抵抗4の抵抗値を合せることは困難が伴う。
抵抗4の抵抗値を合せることは困難が伴う。
【0052】そこで、抵抗4の抵抗値はVCODACの
特定の値での周波数に調整する。
特定の値での周波数に調整する。
【0053】VCODACによる周波数の値は、調整時
の設定値から離れると誤差が大きくなるので調整時の周
波数は、なるべく精度を必要とする周波数にする。
の設定値から離れると誤差が大きくなるので調整時の周
波数は、なるべく精度を必要とする周波数にする。
【0054】さらに、調整時の設定値から変更可能な周
波数は、万が一に書換え可能な記憶手段(EEPRO
M)36内の情報が間違っても、振動波モータ19の動
作異常とならないように必要最小限とする。
波数は、万が一に書換え可能な記憶手段(EEPRO
M)36内の情報が間違っても、振動波モータ19の動
作異常とならないように必要最小限とする。
【0055】そして書換え可能な記憶手段(EEPRO
M)36内に個々の振動波モータ19用の起動開始周波
数FRQ1、駆動条件切替周波数FREQ2を設定する
VCODACの値を記憶し、その値により振動波モータ
19を制御する。
M)36内に個々の振動波モータ19用の起動開始周波
数FRQ1、駆動条件切替周波数FREQ2を設定する
VCODACの値を記憶し、その値により振動波モータ
19を制御する。
【0056】または、書換え可能な記憶手段(EEPR
OM)36の値から演算し起動開始周波数FRQ1、駆
動条件切替周波数FREQ2を決定する。
OM)36の値から演算し起動開始周波数FRQ1、駆
動条件切替周波数FREQ2を決定する。
【0057】例えば、起動開始周波数FRQ1のみ記憶
し、駆動条件切替周波数FREQ2は起動開始周波数F
RQ1の値から決定することにより書換え可能な記憶手
段(EEPROM)36の記憶容量や書換え可能な記憶
手段(EEPROM)36との通信時間を減少すること
ができる。
し、駆動条件切替周波数FREQ2は起動開始周波数F
RQ1の値から決定することにより書換え可能な記憶手
段(EEPROM)36の記憶容量や書換え可能な記憶
手段(EEPROM)36との通信時間を減少すること
ができる。
【0058】また、その記憶した値は、外部回路38か
ら通信手段37を介し設定可能としている。
ら通信手段37を介し設定可能としている。
【0059】図3は、マイクロコンピュータ2の動作を
示すフローチャートを示す。
示すフローチャートを示す。
【0060】ステップ101 スタート ステップ102 電源34が供給されるか不図示のリセット回路からの信号
によりマイクロコンピュータ2のハードウェアの初期設
定を行う。
によりマイクロコンピュータ2のハードウェアの初期設
定を行う。
【0061】ステップ103 次のステップで書換え可能な記憶手段(EEPROM)
36の内容を再生し回路の初期設定を行うため通信手段
37を介し外部回路38に対し通信を禁止する事を送信す
る。
36の内容を再生し回路の初期設定を行うため通信手段
37を介し外部回路38に対し通信を禁止する事を送信す
る。
【0062】ステップ104、105 書換え可能な記憶手段(EEPROM)36の内容を再
生し(ステップ104)、マイクロコンピュータ2内の
メモリに記憶し、発振回路(VCO)3、位相比較回路
6、電圧レギュレータ35の設定を行う(ステップ10
5)。
生し(ステップ104)、マイクロコンピュータ2内の
メモリに記憶し、発振回路(VCO)3、位相比較回路
6、電圧レギュレータ35の設定を行う(ステップ10
5)。
【0063】ステップ106 初期設定がステップ105 で終了したので通信手段37を
介し外部回路38に対し通信を許可する事を送信する。
介し外部回路38に対し通信を許可する事を送信する。
【0064】ステップ107 ステップ106で外部回路38との通信を許可したので
外部回路38からの通信を待つ。
外部回路38からの通信を待つ。
【0065】ステップ108 外部回路38からの通信が書換え可能な記憶手段(EE
PROM)36の内容設定か判別し、そうであればステ
ップ109へ進む。
PROM)36の内容設定か判別し、そうであればステ
ップ109へ進む。
【0066】なお、一眼レフカメラの交換レンズ等に用
いる場合書換え可能な記憶手段(EEPROM)36に
書き込み中にレンズを取り外されると電源が不安定にな
り誤った情報を書き込む問題がある。
いる場合書換え可能な記憶手段(EEPROM)36に
書き込み中にレンズを取り外されると電源が不安定にな
り誤った情報を書き込む問題がある。
【0067】そこで、書き込みは、工場出荷時またはサ
ービス部門での調整時等電源が安定している場合に限定
する。
ービス部門での調整時等電源が安定している場合に限定
する。
【0068】違う場合は、ステップ110へ進む。
【0069】ステップ109 外部回路38からの通信により書換え可能な記憶手段
(EEPROM)36の内容設定を行う。
(EEPROM)36の内容設定を行う。
【0070】ステップ110 外部回路38からの通信が振動波モータの駆動命令か判
別し、そうであればステップ111へ進む。
別し、そうであればステップ111へ進む。
【0071】ステップ111 外部回路38からの通信により回転方向、回転速度を制
御して振動波モータの駆動制御を行う。
御して振動波モータの駆動制御を行う。
【0072】ステップ112 外部回路38からの通信を判別しそれに応じた対応を行
う。
う。
【0073】例えば、書換え可能な記憶手段(EEPR
OM)36の内容等を外部回路38に伝える事がある。
OM)36の内容等を外部回路38に伝える事がある。
【0074】(第2の実施の形態)図4、図5および図
6は第2の実施の形態を示す図で、図4と5は第1の実
施の形態の図1と2に対応する。
6は第2の実施の形態を示す図で、図4と5は第1の実
施の形態の図1と2に対応する。
【0075】図4では、図1に於いて電圧レギュレータ
35でモータドライバ13の電源電圧を変えていたのに
対し、電池34の電圧をマイクロコンピュータ2の内部
ADコンバータ回路で検出しその電圧に応じて決定する
パルス幅となるように振動波モータ駆動ロジック回路1
2のパルス幅変調(PWM)機能によりモータドライバ
13の出力のパルス幅を変更する。パルス幅はマイクロ
コンピュータ2のPWM出力(8ビット)により変更す
る。
35でモータドライバ13の電源電圧を変えていたのに
対し、電池34の電圧をマイクロコンピュータ2の内部
ADコンバータ回路で検出しその電圧に応じて決定する
パルス幅となるように振動波モータ駆動ロジック回路1
2のパルス幅変調(PWM)機能によりモータドライバ
13の出力のパルス幅を変更する。パルス幅はマイクロ
コンピュータ2のPWM出力(8ビット)により変更す
る。
【0076】例えば電池34の電圧=5V時は、PWM
=A9Hで出力電圧3.3V相当のパルス幅、PWM=
8AHで出力電圧2.7V相当のパルス幅である。
=A9Hで出力電圧3.3V相当のパルス幅、PWM=
8AHで出力電圧2.7V相当のパルス幅である。
【0077】図6はその時のモータドライバ13の出力
電圧波形である。電池34の電圧に応じてパルス幅を変
更する。A相に対し−A相は180 度位相がずれ、B相は
90度、−B相は270度位相がずれている。モータの
回転方向を逆にするときはB相と−B相の関係を入れ替
える。
電圧波形である。電池34の電圧に応じてパルス幅を変
更する。A相に対し−A相は180 度位相がずれ、B相は
90度、−B相は270度位相がずれている。モータの
回転方向を逆にするときはB相と−B相の関係を入れ替
える。
【0078】このように、電圧レギュレータ35の機能
を置き換えることができる。さらに電源電圧を有効に利
用するので第1の実施の形態よりも消費電力を減らすこ
とができる。
を置き換えることができる。さらに電源電圧を有効に利
用するので第1の実施の形態よりも消費電力を減らすこ
とができる。
【0079】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、例えばEEPROM等の書換え可能な記憶手段に個
々の振動波モータ用の起動開始周波数、駆動条件切替周
波数を設定する情報を記憶し、その値により振動波モー
タを駆動する事により、振動波モータの個々の特性に合
せた駆動周波数で効率よく間違いなく駆動可能とするこ
とが可能になった。
ば、例えばEEPROM等の書換え可能な記憶手段に個
々の振動波モータ用の起動開始周波数、駆動条件切替周
波数を設定する情報を記憶し、その値により振動波モー
タを駆動する事により、振動波モータの個々の特性に合
せた駆動周波数で効率よく間違いなく駆動可能とするこ
とが可能になった。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるブロック
図。
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態のモータ駆動特性を
示す図
示す図
【図3】図1の動作を示すフローチャート。
【図4】本発明の第2の実施の形態におけるブロック
図。
図。
【図5】本発明の第2の実施の形態のモータ駆動特性を
示す図
示す図
【図6】図4のパルス幅変更時のモータドライバの電圧
波形を示す図
波形を示す図
1 制御回路 2 マイクロコンピュータ 3 発振回路 6 位相比較回路 7、8 コンパレータ回路 12 振動波モータ駆動ロジック回路 13 モータドライバ 14、15 コイル 19 振動波モータ 34 電池 35 電圧レギュレータ 36 書換え可能な記憶手段(EEPROM) 37 通信手段 38 外部回路
Claims (12)
- 【請求項1】 振動型モータの駆動用電気−機械エネル
ギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータ
の駆動装置において、 前記交番信号の周波数設定値を予め記憶する書換え可能
な記憶手段を有し、前記記憶手段に記憶された設定値を
振動型モータの駆動時に使用することを特徴とする振動
型モータの駆動装置。 - 【請求項2】 振動型モータの駆動用電気−機械エネル
ギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータ
の駆動装置において、 前記振動型モータの起動時に印加する交番信号の周波数
設定値を予め記憶する書換え可能な記憶手段を有し、前
記記憶手段に記憶された設定値を振動型モータの起動時
に使用することを特徴とする振動型モータの駆動装置。 - 【請求項3】 振動型モータの駆動用電気−機械エネル
ギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータ
の駆動装置において、 前記振動型モータの駆動条件を複数の領域で切替えるた
めの前記駆動用交番信号の周波数設定値を記憶する書き
換え可能な記憶手段を有することを特徴とする振動型駆
動モータの駆動装置。 - 【請求項4】 振動型モータの駆動用電気−機械エネル
ギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータ
の駆動装置において、 前記振動型モータの駆動条件を複数の領域で切替えるた
めの前記駆動用交番信号の周波数設定値を記憶すると共
に、前記交番信号の周波数設定値を予め記憶する書換え
可能な記憶手段を有し、前記記憶手段に記憶された設定
値を振動型モータの駆動時に使用することを特徴とする
振動型モータの駆動装置。 - 【請求項5】 振動型モータの駆動用電気−機械エネル
ギー変換素子に駆動用交番信号を印加する振動型モータ
の駆動装置において、 前記振動型モータの駆動条件を複数の領域で切替えるた
めの前記駆動用交番信号の周波数設定値を記憶すると共
に、前記振動型モータの起動時に印加する交番信号の周
波数設定値を予め記憶する書換え可能な記憶手段を有
し、前記記憶手段に記憶された設定値を振動型モータの
起動時に使用することを特徴とする振動型モータの駆動
装置。 - 【請求項6】 前記交番信号は周波電圧であることを特
徴とする請求項1ないし5のいずれか一つに記載の振動
型モータの駆動装置。 - 【請求項7】 前記記憶手段はEEPROMであること
を特徴とする振動型モータの駆動装置。 - 【請求項8】 前記駆動条件は、印加電圧であることを
特徴とする請求項3、4または5に記載の振動型モータ
の駆動装置。 - 【請求項9】 前記駆動条件は、印加電圧のパルス幅で
あることを特徴とする請求項3、4または5に記載の振
動型モータの駆動装置。 - 【請求項10】 前記記憶手段には、起動時の周波電圧
よりも次の低周波数側での切替領域の周波電圧を低く設
定していることを特徴とする請求項3、4、5、6また
は7に記載の振動型モータの駆動装置。 - 【請求項11】 前記記憶手段には、起動開始周波数と
駆動条件の切替周波数に応じた情報が記憶されているこ
とを特徴とする請求項請求項3、4、5、6または7に
記載の振動型モータの駆動装置。 - 【請求項12】 前記記憶手段には起動開始周波数に応
じた情報が記憶され、前記駆動手段は前記記憶手段に記
憶した起動開始周波数から駆動条件の切替周波数を演算
により設定することを特徴とする請求項1または2に記
載の振動型モータの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017136A JPH11215858A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 振動型モータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017136A JPH11215858A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 振動型モータの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11215858A true JPH11215858A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11935617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017136A Pending JPH11215858A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 振動型モータの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11215858A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002078165A1 (en) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric actuator and its drive circuit |
| US9252686B2 (en) | 2010-01-28 | 2016-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Drive control apparatus and drive control method for vibration wave driving apparatus |
| JP2016116447A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | アナログ ディヴァイスィズ インク | 空間ベクトルパルス変調に基づくモータ駆動装置 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10017136A patent/JPH11215858A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002078165A1 (en) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric actuator and its drive circuit |
| US6841919B2 (en) | 2001-03-27 | 2005-01-11 | Seiko Epson Corporation | Piezoactuator and drive circuit therefor |
| USRE40709E1 (en) | 2001-03-27 | 2009-05-12 | Seiko Epson Corporation | Piezoactuator and drive circuit therefor |
| US9252686B2 (en) | 2010-01-28 | 2016-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Drive control apparatus and drive control method for vibration wave driving apparatus |
| JP2016116447A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | アナログ ディヴァイスィズ インク | 空間ベクトルパルス変調に基づくモータ駆動装置 |
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