JPH11216048A - 筆記具用整列具 - Google Patents
筆記具用整列具Info
- Publication number
- JPH11216048A JPH11216048A JP10033913A JP3391398A JPH11216048A JP H11216048 A JPH11216048 A JP H11216048A JP 10033913 A JP10033913 A JP 10033913A JP 3391398 A JP3391398 A JP 3391398A JP H11216048 A JPH11216048 A JP H11216048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- tool
- writing
- base
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輸送時等にも筆記具が外れない確実な整列具
を得る。 【解決手段】 クリップの基部が係止されるスリット部
に内方凸部を形成した。
を得る。 【解決手段】 クリップの基部が係止されるスリット部
に内方凸部を形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の筆記具を係
止して整列配置する筆記具用整列具に関する。特に、ク
リップを有する筆記具のクリップ面を一定方向に向けて
整列させ、複数本の筆記具を一つの袋等ケースに収容し
て陳列するに適した筆記具用整列具に関する。
止して整列配置する筆記具用整列具に関する。特に、ク
リップを有する筆記具のクリップ面を一定方向に向けて
整列させ、複数本の筆記具を一つの袋等ケースに収容し
て陳列するに適した筆記具用整列具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂製の板状物に筆記具のキャッ
プや軸筒等に形成されるクリップを係止させることによ
って、複数の筆記具を整列させるものは知られていた。
また、筆記具用ケースの筆記具挿入口の縁にクリップを
係止させるものもあった。
プや軸筒等に形成されるクリップを係止させることによ
って、複数の筆記具を整列させるものは知られていた。
また、筆記具用ケースの筆記具挿入口の縁にクリップを
係止させるものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の筆記具用整列具は、クリップの挟持力により係止さ
せるか直線状の部分に単純な凹みを形成してクリップを
係止させるものであり、筆記具の保持能力が不十分であ
った。即ち、筆記具を係止して整列させた状態で輸送し
たりユーザーが鞄等にいれて持ち歩いた最に筆記具と整
列具との係止が外れてしまったり、繰り返し係止させて
いるうちに摩耗や変形が起こり係止力が弱くなり外れて
しまうという問題があった。
来の筆記具用整列具は、クリップの挟持力により係止さ
せるか直線状の部分に単純な凹みを形成してクリップを
係止させるものであり、筆記具の保持能力が不十分であ
った。即ち、筆記具を係止して整列させた状態で輸送し
たりユーザーが鞄等にいれて持ち歩いた最に筆記具と整
列具との係止が外れてしまったり、繰り返し係止させて
いるうちに摩耗や変形が起こり係止力が弱くなり外れて
しまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、複数の
筆記具を係止して整列配置する筆記具用整列具におい
て、前記筆記具がクリップを有するものとすると共に、
このクリップの基部に係止するスリットとクリップの玉
部が落ち込みむ係止部とを有し、前記スリットにクリッ
プの基部の幅よりも狭い内方凸部を形成したことを特徴
とする筆記具用整列具を要旨とする。
筆記具を係止して整列配置する筆記具用整列具におい
て、前記筆記具がクリップを有するものとすると共に、
このクリップの基部に係止するスリットとクリップの玉
部が落ち込みむ係止部とを有し、前記スリットにクリッ
プの基部の幅よりも狭い内方凸部を形成したことを特徴
とする筆記具用整列具を要旨とする。
【0005】
【実施例】以下、図面に基づき一例について説明する。
図1に示すものは、透明なポリエチレンテレフタレート
樹脂製の板を打ちぬき加工して得られた板状の筆記具用
整列具である。筆記具のキャップ101のクリップ10
2の基部103係止用のスリット1と玉部104係止用
の係止部2とを一本の筆記具のための一組として、複数
並列して配置している。スリット1はキャップ101の
設置を完了した時にクリップ102の基部103が位置
する幅広部3と、クリップを挿入する開口部を有する幅
狭部5を有している。この幅狭部5はクリップ102の
抜け落ちを防止する内方凸部4によりクリップの基部1
03より幅が狭く形成される。スリット1の底部分であ
る幅広部3の閉じた側にはクリップの基部103を位置
決めする直線部6が形成され、また、幅広部3はクリッ
プの基部103より若干幅広に形成されている。
図1に示すものは、透明なポリエチレンテレフタレート
樹脂製の板を打ちぬき加工して得られた板状の筆記具用
整列具である。筆記具のキャップ101のクリップ10
2の基部103係止用のスリット1と玉部104係止用
の係止部2とを一本の筆記具のための一組として、複数
並列して配置している。スリット1はキャップ101の
設置を完了した時にクリップ102の基部103が位置
する幅広部3と、クリップを挿入する開口部を有する幅
狭部5を有している。この幅狭部5はクリップ102の
抜け落ちを防止する内方凸部4によりクリップの基部1
03より幅が狭く形成される。スリット1の底部分であ
る幅広部3の閉じた側にはクリップの基部103を位置
決めする直線部6が形成され、また、幅広部3はクリッ
プの基部103より若干幅広に形成されている。
【0006】係止部2はクリップの玉部104が落ち込
みやすいように円形の孔として形成されており、筆記具
のキャップ101を装着した状態を示すA−A’断面図
である図2にも示すように、クリップの基部103が内
方凸部4を乗り越えて幅広部3に嵌まるのとほぼ同時に
係止部2にクリップの玉部104が落ち込むような位置
関係になっている。このようにすることによって、クリ
ップの玉部104が係止部2より外れようとする際には
クリップの基部103と内方凸部4との係合がそれを抑
制し、クリップの基部103と内方凸部4との係合が外
れようとするときにはクリップの玉部104と係止部2
との係止関係がこれを抑制するので、筆記具の並列がず
れたり外れたりすることを極力抑制し得る。また、キャ
ップ101には色表示部材105が取り付けられてい
る。この係止部2は、図3に示すように、閉じた孔とせ
ずに整列具の縁に凹状の部分として形成することもでき
る。また、その形状も円形や円弧状の他に多角形状とす
ることなど適宜なせるものである。
みやすいように円形の孔として形成されており、筆記具
のキャップ101を装着した状態を示すA−A’断面図
である図2にも示すように、クリップの基部103が内
方凸部4を乗り越えて幅広部3に嵌まるのとほぼ同時に
係止部2にクリップの玉部104が落ち込むような位置
関係になっている。このようにすることによって、クリ
ップの玉部104が係止部2より外れようとする際には
クリップの基部103と内方凸部4との係合がそれを抑
制し、クリップの基部103と内方凸部4との係合が外
れようとするときにはクリップの玉部104と係止部2
との係止関係がこれを抑制するので、筆記具の並列がず
れたり外れたりすることを極力抑制し得る。また、キャ
ップ101には色表示部材105が取り付けられてい
る。この係止部2は、図3に示すように、閉じた孔とせ
ずに整列具の縁に凹状の部分として形成することもでき
る。また、その形状も円形や円弧状の他に多角形状とす
ることなど適宜なせるものである。
【0007】図4に図1及び図2に示した一例の変形例
をを示す。即ち、内方凸部4の形状をクリップの基部1
03が乗り越えやすくしたものであり、内方凸部4の挿
入開口側の稜線7と乗り越え側の稜線8とを曲線状に形
成したものである。ここで、挿入開口側の稜線7を凸曲
線状としたのはクリップの基部103がスリット1の幅
狭部5に挿入しやすくするためであり、乗り越え側の稜
線8を凹曲線状としたのはクリップの基部103が抜け
ようとするときに衝突する係止壁9を形成するためであ
る。この乗り越え側の稜線8を凹曲線状にすることによ
り稜線の再頂部に形成される角部10はクリップの基部
103が抜けようとするときに乗り越えなくてはならな
い部分となり、実質的にクリップの外れを抑制してい
る。
をを示す。即ち、内方凸部4の形状をクリップの基部1
03が乗り越えやすくしたものであり、内方凸部4の挿
入開口側の稜線7と乗り越え側の稜線8とを曲線状に形
成したものである。ここで、挿入開口側の稜線7を凸曲
線状としたのはクリップの基部103がスリット1の幅
狭部5に挿入しやすくするためであり、乗り越え側の稜
線8を凹曲線状としたのはクリップの基部103が抜け
ようとするときに衝突する係止壁9を形成するためであ
る。この乗り越え側の稜線8を凹曲線状にすることによ
り稜線の再頂部に形成される角部10はクリップの基部
103が抜けようとするときに乗り越えなくてはならな
い部分となり、実質的にクリップの外れを抑制してい
る。
【0008】図5に他の変形例を示す。スリット1は基
本的に図1に示した一例と同様であるが、係止部2に連
続した孔部分としてクリップの長手方向に延在するガイ
ド孔11を形成したものである。クリップの玉部104
はこのガイド孔11に案内されて係止部2に達すること
になり、筆記具の装着が容易である。ここで、ガイド孔
11はスリット1に連続した孔として形成されていても
良く、この場合幅広部3を基部103よりも幅狭に形成
して弾性的挟持力を有するものとしても良い。
本的に図1に示した一例と同様であるが、係止部2に連
続した孔部分としてクリップの長手方向に延在するガイ
ド孔11を形成したものである。クリップの玉部104
はこのガイド孔11に案内されて係止部2に達すること
になり、筆記具の装着が容易である。ここで、ガイド孔
11はスリット1に連続した孔として形成されていても
良く、この場合幅広部3を基部103よりも幅狭に形成
して弾性的挟持力を有するものとしても良い。
【0009】図6に他の一例を示す。基本的な構造は図
1に示したものと同様であるが、スリット1の幅広部3
に切れ目12が形成されている。本例においてはクリッ
プの基部103の幅よりも幅広部3の幅を若干狭く設定
しており、これによりクリップの基部103は挟持状態
に保持されることになるが、この際、幅広部3に無理な
力が掛からないように、切れ目12が開閉し幅広部3の
幅を調節し得る。
1に示したものと同様であるが、スリット1の幅広部3
に切れ目12が形成されている。本例においてはクリッ
プの基部103の幅よりも幅広部3の幅を若干狭く設定
しており、これによりクリップの基部103は挟持状態
に保持されることになるが、この際、幅広部3に無理な
力が掛からないように、切れ目12が開閉し幅広部3の
幅を調節し得る。
【0010】図7に更に他の一例を示す。クリップの基
部103が位置する幅広部3に基部103を長手方向に
挟持する弾性片13を形成したものである。この弾性片
13によりクリップの基部103は直線部6に押し付け
られより保持が確実になると共に、クリップ101を押
し上げることになり、複数の筆記具間でクリップ部分の
整列が比較的均等になる。
部103が位置する幅広部3に基部103を長手方向に
挟持する弾性片13を形成したものである。この弾性片
13によりクリップの基部103は直線部6に押し付け
られより保持が確実になると共に、クリップ101を押
し上げることになり、複数の筆記具間でクリップ部分の
整列が比較的均等になる。
【0011】図8及び図9にに更に他の一例を示す。ク
リップの玉部104を係止する係止部2の手前部分に突
部14を形成して玉部104が係止部2に追い込む直前
に突部14を乗り越えるようになしたものである。クリ
ップの外れ防止を更に抑制されたものとすることができ
るものである。このような形状は、スリット1や係止部
2を打ち抜き加工する際に同時にエンボス加工を行うこ
とにより容易に形成することができるが、その際に突部
14となる部分に熱をかけて変形しやすくしても良い。
リップの玉部104を係止する係止部2の手前部分に突
部14を形成して玉部104が係止部2に追い込む直前
に突部14を乗り越えるようになしたものである。クリ
ップの外れ防止を更に抑制されたものとすることができ
るものである。このような形状は、スリット1や係止部
2を打ち抜き加工する際に同時にエンボス加工を行うこ
とにより容易に形成することができるが、その際に突部
14となる部分に熱をかけて変形しやすくしても良い。
【0012】以上の他にも本発明の要旨を逸脱しない限
りで種々なせるものである。筆記具としてはキャップに
クリップを有するもののほかに、出没式筆記具のように
キャップを有さずに筆記具本体にクリップを有するもの
としても良い。
りで種々なせるものである。筆記具としてはキャップに
クリップを有するもののほかに、出没式筆記具のように
キャップを有さずに筆記具本体にクリップを有するもの
としても良い。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、筆記具の係止整列が確
実かつ継続して得られるものである。
実かつ継続して得られるものである。
【図1】一例を示す正面図。
【図2】図1のものの要部断面図。
【図3】変形例を示す正面図。
【図4】他の変形例を示す正面図。
【図5】更に他の変形例を示す正面図。
【図6】他の一例を示す正面図。
【図7】更に他の一例を示す正面図。
【図8】更に他の一例を示す正面図。
【図9】図8の要部断面図。
1 スリット 2 係止部 3 幅広部 4 内方凸部 5 幅狭部 6 直線部 7 挿入開口側の稜線 8 乗り越え側の稜線 9 係止壁 10 角部 11 ガイド孔 12 切れ目 13 弾性片 14 突部 101 筆記具 102 クリップ 103 基部 104 玉部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B65D 85/28 B43K 23/02 E
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の筆記具を係止して整列配置する筆
記具用整列具において、前記筆記具がクリップを有する
ものとすると共に、このクリップの基部に係止するスリ
ットとクリップの玉部が落ち込みむ係止部とを有し、前
記スリットにクリップの基部の幅よりも狭い内方凸部を
形成したことを特徴とする筆記具用整列具。 - 【請求項2】 前記内方凸部の挿入側稜線をなだらかな
曲線とすると共に乗り越え側の稜線の最頂部を角部とし
たことを特徴とする請求項1記載の筆記具用整列具。 - 【請求項3】 前記内方凸部の乗り越え側の稜線を前記
凸部に対する凹曲線状としたことを特徴とする請求項2
記載の筆記具用整列具。 - 【請求項4】 前記クリップの基部が前記内方突部を乗
り越えた後に位置する幅広の間隙部にクリップの基部が
位置決めされる直線部を有することを特徴とした請求項
1乃至3の何れかに記載の筆記具用整列具。 - 【請求項5】 前記内方凸部の角部と前記スリットの幅
広の間隙部の前記直線部との距離をクリップの基部の長
手方向の厚みより若干狭くし、前記幅広の間隙部が前記
クリップの基部を挟持固定するようになしたことを特徴
とする請求項4に記載の筆記具用整列具。 - 【請求項6】 前記内方凸部の前記角部と前記係止孔の
前記スリットに対する最近端との距離と前記クリップの
基部と玉部との距離とを略同一としたことを特徴とする
請求項2乃至5の何れかに記載の筆記具用整列具。 - 【請求項7】 少なくとも前記内方凸部及び係止孔の周
辺部を、ポリエチレンテレフタレート樹脂製の板にて形
成したことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載
の筆記具用整列具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033913A JPH11216048A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 筆記具用整列具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033913A JPH11216048A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 筆記具用整列具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11216048A true JPH11216048A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12399769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033913A Withdrawn JPH11216048A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 筆記具用整列具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11216048A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010104714A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Pentel Corp | 筆記具のシースにおける整列具 |
| JP2017176678A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | ぺんてる株式会社 | 棒状物用陳列板 |
| JP2020175226A (ja) * | 2020-07-27 | 2020-10-29 | ぺんてる株式会社 | 棒状物用陳列板 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10033913A patent/JPH11216048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010104714A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Pentel Corp | 筆記具のシースにおける整列具 |
| JP2017176678A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | ぺんてる株式会社 | 棒状物用陳列板 |
| JP2020175226A (ja) * | 2020-07-27 | 2020-10-29 | ぺんてる株式会社 | 棒状物用陳列板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060824 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061116 |