JPH11216663A - 研磨パッド、研磨装置および研磨方法 - Google Patents

研磨パッド、研磨装置および研磨方法

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JPH11216663A
JPH11216663A JP2216498A JP2216498A JPH11216663A JP H11216663 A JPH11216663 A JP H11216663A JP 2216498 A JP2216498 A JP 2216498A JP 2216498 A JP2216498 A JP 2216498A JP H11216663 A JPH11216663 A JP H11216663A
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JP
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polishing pad
polishing
groove
rotation
pad
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JP2216498A
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Hideharu Nakajima
英晴 中嶋
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Original Assignee
Sony Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/11Lapping tools
    • B24B37/20Lapping pads for working plane surfaces
    • B24B37/26Lapping pads for working plane surfaces characterised by the shape of the lapping pad surface, e.g. grooved

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】研磨スラリの使用量削減によるプロセスコスト
の削減、ウェーハ表面の研磨品質の向上を同時に実現す
ることが可能な化学的機械研磨用の研磨パッド、およ
び、これを用いた研磨装置、研磨方法を提供する。 【解決手段】化学的機械研磨法による研磨処理に用いる
研磨パッドであって、研磨パッドの所定の半径Rを中心
として、研磨パッドの回転又は進行方向30側の第1の
領域Aとその反対側の第2の領域Bとを備え、研磨パッ
ドの回転又は進行方向30と反対方向に凸部203を有
する溝を、第2の領域B側のみに有する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
工程において化学的機械研磨(CMP;ChemicalMechan
ical Polishing )法により層間絶縁膜の平坦化処理な
どを行う時に用いる研磨パッドおよびこの研磨パッドを
用いた研磨装置、研磨方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体集積回路の微細化および高
集積化は3年で次世代へ進み、デザインルールは前世代
の7割の縮小化が行われ、縮小化に伴い半導体装置の高
速化も実現してきた。半導体装置を微細に加工するため
に、例えばトランジスタのゲート電極のゲート幅やDR
AMなどでのキャパシタの占有面積を狭め、配線部も同
様に、多層配線構造とするなど、微細に加工することが
必要になってきており、さらにコンタクトホールなども
同様に微細な開口径のものを形成することが重要になっ
てきている。トランジスタやキャパシタなどのデバイス
が複雑な構造になって立体化するに伴い、層間絶縁膜は
厚膜化してきている。
【0003】上記の微細化は、半導体装置の製造工程に
おける微細加工技術の進歩、特に、光を利用して回路パ
ターンをウェーハ面上に塗布された感光性有機膜(フォ
トレジスト)に転写する技術であるリソグラフィー工程
における高解像力化により達成されてきた。具体的に
は、リソグラフィー工程に用いられる光源が短波長化さ
れ、例えば、1.0〜0.5μmルールの半導体集積回
路のパターン転写には、g線(436nm)あるいはi
線(365nm)が用いられており、0.35μmルー
ルのパターン転写には、主にi線が用いられている。ま
た、0.25μmルール以降の半導体集積回路の製造の
ために、KrFエキシマレーザ(248.8nm)ある
いはArFエキシマレーザ(193nm)を用いて露光
する技術が開発されている。
【0004】上記のように、リソグラフィー工程におけ
る解像度の向上は、一方でリソグラフィー工程における
露光の焦点深度(DOF;Depth Of Focus)の低下をも
たらしている。この改善はレジストの性能改善に待たな
ければならないが、このレジスト性能の改善より微細化
要求の方が先行しているのが現状である。そこで、リソ
グラフィー工程を行うときのデバイス構造の高低差をで
きるだけ低減することでこの焦点深度の不足を補い、微
細なパターンを焦点ずれを引き起こさず確実に解像させ
る方法が検討されている。
【0005】そこで、デバイス構造の高低差を平坦化す
る方法として、最近では、シリコンウェーハの鏡面加工
を応用した化学的機械研磨方法が採用されている。図1
は、この化学的機械研磨を行うための、従来の化学的機
械研磨装置を示す概略図である。この装置は、回転する
研磨プレート回転軸1に支承され表面に研磨パッド2が
接着された研磨プレート3と、ダイア102などを金属
板に電着形成した、研磨パッド2の表面を目立てするた
めのドレッサ101と、層間絶縁膜などの被研磨層が形
成された被処理基板4(以下、ウェーハと称する)をウ
ェーハバッキングフィルム14により保持するキャリア
5と、研磨スラリ10を研磨パッド2上に供給する研磨
スラリ供給ノズル6を有する研磨スラリ供給装置7とか
ら概ね構成されている。
【0006】そして、研磨パッド2を不図示のドレッサ
ーによりドレッシング(研削)した後に、研磨プレート
回転軸1およびキャリア回転軸8を回転させ、研磨スラ
リ供給ノズル6から研磨パッド2の中央部に研磨スラリ
10を供給しながら、研磨圧力調整機構9によりウェー
ハ4を研磨パッド2上に押圧させてウェーハ4の研磨を
行うものである。
【0007】ところで、上記のような化学的機械研磨方
法では、ウェーハの絶縁膜などの被研磨層にマイクロス
クラッチが生じること、および、研磨レートのばらつき
や研磨量のウェーハ面内でのバラツキが大きいことが問
題となっている。
【0008】マイクロスクラッチの発生を抑制するため
には、研磨パッド2のドレッシング時に発生する研磨パ
ッド2の削りクズやドレッサーのダイア、層間膜、ウェ
ーハの破片クズや研磨済みの研磨スラリなど(以降、こ
れらを総称して不純物とも表記する)を研磨パッド2外
へ排出する必要がある。
【0009】そこで、上記した従来の化学的機械研磨装
置においては、研磨作業中に研磨スラリを研磨パッド2
の中央部に間断なく十分に流し出し、不純物をこの研磨
スラリにより研磨パッド2外へ除去あるいは押し流すと
いう対策をとっている。
【0010】研磨レートのばらつきや研磨量のウェーハ
面内でのばらつきを低減するために、次のようにして対
応する必要がある。化学的機械研磨の原理としては、研
磨パッド2表面にドレッサが無数の傷を付けることでい
わゆる研磨パッド2表面に浅い目立て層を形成し、ここ
に研磨スラリ10が入り込んで保持された状態でウェー
ハ4を研磨することで、研磨パッド2に押圧したウェー
ハ4の研磨面に研磨スラリを十分供給することができ、
これにより研磨が行えるものである。このことを考慮し
て、ドレッサによる研磨パッド面の目立て、いわゆるド
レッシングを、目立て層の深さや密度が十分となるよう
十分に行い、さらに、マイクロスクラッチの防止策とも
なっている研磨スラリ10の十分な供給を行い、ウェー
ハ4表面に研磨スラリ10が確実に届くようにする。以
上のようにして、研磨レートのばらつきや研磨量のウェ
ーハ面内でのばらつきを低滅する対策としている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにドレッシングによりパッド表面に目立て層を形成
し、研磨スラリを供給してウエーハの研磨を行う時、研
磨スラリは研磨パッドの回転による遠心力およびウエー
ハを研磨パッドに押し付けることにより押し出され、殆
どが研磨に直接寄与することなく研磨パッド外に排出さ
れてしまうため、高価な研磨スラリを無駄にしてしまう
ことになる。このため、従来は図8に示すように、研磨
パッド200に例えば格子状の溝21を切り、ここに研
磨スラリをためてウエーハヘの接触の機会を増やそうと
いう試みも行われている。
【0012】しかしながら、上記の構造では研磨スラリ
が研磨パッド外に容易に排出されてしまうという間題が
あった。この問題について改善するため、図9に示すよ
うな研磨パッド200の中心に対して同心円形状の溝2
2を切った研磨パッドが考えられた。しかし、これでも
実際は、溝22の中に溜まった研磨スラリは遠心力で溝
の外周側にのみ残り、あとは研磨パッド外に排出されて
しまい、また、研磨パッドの同心円形状の溝22に溜ま
った研磨スラリが溝を越えて流れ出す位置が不定であ
り、必ずウエーハの前に流れ出てくれるとは限らないと
いう間題は残っていた。
【0013】以上のように研磨スラリが有効に活用され
ずに研磨パッド外に排出されてしまうことは、化学的機
械研磨のコストを上昇させるとともに、研磨スラリが充
分研磨に寄与しないことにより、研磨面にマイクロスク
ラッチを発生させたり、研磨量がばらつくなど、研磨の
品質を低下させる懸念があるという間題があった。
【0014】本発明は上記の問題を鑑みてなされたもの
であり、従って、本発明は、半導体装置の製造工程にお
いて層間絶縁膜の平坦化処理などを行う化学的機械研磨
において、従来のようなドレッサーによるパッドのドレ
ッシングでランダムな研磨パッドの目立て層を形成する
ことに加え、研磨スラリが研磨パッド上からただ遠心力
により研磨パッド外に排出されることをより少なくくい
とめ、かつこの研磨スラリをウエーハの進行方向前方に
選択的に供給することにより研磨時の研磨スラリを本来
の目的である研磨に有効利用することが可能となるよう
に形状を最適化した溝が形成され、研磨スラリの使用量
削減によるプロセスコストの削減、研磨スラリのウエー
ハとの接触機会を増やすことによるウェーハ表面の研磨
形状および研磨均一性などの研磨品質の向上を同時に実
現することが可能な化学的機械研磨用の研磨パッド、お
よび、これを用いた研磨装置、研磨方法を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の研磨パッドは、化学的機械研磨法による
研磨処理に用いる研磨パッドであって、前記研磨パッド
の所定の半径を中心として、前記研磨パッドの回転又は
進行方向側の第1の領域とその反対側の第2の領域とを
備え、前記研磨パッドの回転又は進行方向と反対方向に
凸部を有する溝を、前記第2の領域側のみに有する。
【0016】上記の本発明の研磨パッドは、その研磨パ
ッドの所定の半径を中心として、研磨パッドの回転又は
進行方向側の第1の領域とその反対側の第2の領域とを
備え、研磨パッドの回転又は進行方向と反対方向に凸部
を有する溝を、第2の領域側のみに有することから、研
磨パッドを回転させた状態で研磨スラリを研磨パッドの
中央に供給した時に、研磨スラリが研磨パッドの回転に
伴い、遠心力などで研磨パッド外に排出される時に、こ
れを上記の溝で一旦受けとめることができる。さらに、
一旦受けとめた研磨スラリをウエーハの進行方向前方に
選択的に供給することができる。従って、従来の化学的
機械研磨法で使用する目立て層への研磨スラリの保持に
加え、研磨スラリ自身を積極的に溝に回収し、保持し、
かつこの溝から研磨スラリをウエーハに選択的に供給す
ることでき、化学的機械研磨時に研磨スラリをより有効
に活用させることができるようになり、研磨スラリの使
用量削減によるプロセスコストの削減、研磨スラリのウ
エーハとの接触機会を増やすことによるウェーハ表面の
研磨形状および研磨均一性などの研磨品質の向上を実現
することが可能となる。
【0017】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドに形成されている溝が複数の直線状の溝
により構成されている。また、好適には、前記研磨パッ
ドに形成されている溝が弧状の溝により構成されてい
る。複数の直線状の溝、あるいは弧状の溝は、研磨パッ
ドの回転又は進行方向と反対方向に凸部となる形状を構
成することができ、上記のように研磨スラリの使用量削
減によるプロセスコストの削減、研磨スラリのウエーハ
との接触機会を増やすことによるウェーハ表面の研磨形
状および研磨均一性などの研磨品質の向上を実現するこ
とが可能となる研磨パッドとすることができる。
【0018】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドに形成されている溝が直線状または弧状
の溝により構成されており、前記研磨パッドの回転又は
進行方向の反対方向に複数個の凸部を有している。回収
した研磨スラリを上記の複数個の凸部からウエーハに選
択的に供給することでき、研磨スラリのウエーハとのさ
らなる均一な接触が可能となり、ウェーハ表面の研磨形
状および研磨均一性などの研磨品質のさらに向上させる
ことがきる。
【0019】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドに形成されている溝が直線状または弧状
の溝により構成されており、前記凸部において前記研磨
パッドの回転又は進行方向の反対方向に突出した延伸部
分を有している。回収した研磨スラリを上記の延伸部分
からウエーハに選択的に供給することが容易となり、研
磨スラリのウエーハとのさらなる均一な接触が可能とな
り、ウェーハ表面の研磨形状および研磨均一性などの研
磨品質のさらに向上させることがきる。
【0020】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドに形成されている溝が、前記研磨パッド
の外周端より中心へ向かって前記研磨パッドの回転方向
と反対方向に延び、直線状または弧状の溝により構成さ
れており、前記研磨パッドの回転又は進行方向の反対方
向に突出した延伸部分を前記溝一本当たり少なくとも1
箇所以上有している。研磨パッドに形成されている溝
が、研磨パッドの外周端より中心へ向かって研磨パッド
の回転方向と反対方向に延びていることで、回収した研
磨スラリが遠心力で研磨パッド外に排出されることをよ
り少なくくいとめることが可能となり、溝による研磨ス
ラリの保持能力が高められて研磨スラリの使用量を削減
し、研磨スラリのウエーハとの接触機会を増やすことが
可能となる。また、回収した研磨スラリを上記の延伸部
分からウエーハに選択的に供給することが容易となる。
【0021】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドに形成されている溝が、前記研磨パッド
の外周端より中心へ向かって前記研磨パッドの回転方向
と反対方向に延び、前記研磨パッドの回転又は進行方向
の反対方向に複数個の凸部を有している。研磨パッドに
形成されている溝が、研磨パッドの外周端より中心へ向
かって研磨パッドの回転方向と反対方向に延びているこ
とで、回収した研磨スラリが遠心力で研磨パッド外に排
出されることをより少なくくいとめることが可能とな
り、溝による研磨スラリの保持能力が高められて研磨ス
ラリの使用量を削減し、研磨スラリのウエーハとの接触
機会を増やすことが可能となる。また、回収した研磨ス
ラリを上記の複数個の凸部からウエーハに選択的に供給
することできる。
【0022】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドが、発泡ポリウレタン、非発泡ポリウレ
タン、シリコン樹脂、テフロン、塩化ビニル、硬質ゴム
およびこれらの混合物から選ばれた材料から形成されて
いる。研磨するのに適当な硬度および弾性を有する研磨
パッドとすることができ、研磨効率を上げ、さらに研磨
品質のさらに向上させることがきる。
【0023】また、上記の本発明の研磨パッドを用いた
研磨装置および研磨方法により、上記の目的を達成する
ことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0025】図1は、本発明の化学的機械研磨装置を示
す概略図である。この装置は、回転する研磨プレート回
転軸1に支承され表面に研磨パッド2が接着された研磨
プレート3と、ダイア102などを金属板に電着形成し
た、研磨パッド2の表面を目立てするためのドレッサ1
01と、層間絶縁膜などの被研磨層が形成された被処理
基板4(以下、ウェーハと称する)をウェーハバッキン
グフィルム14により保持するキャリア5と、研磨スラ
リ10を研磨パッド2上に供給する研磨スラリ供給ノズ
ル6を有する研磨スラリ供給装置7とから概ね構成され
ている。
【0026】そして、研磨パッド2を不図示のドレッサ
ーによりドレッシング(研削)した後に、研磨プレート
回転軸1およびキャリア回転軸8を回転させ、研磨スラ
リ供給ノズル6から研磨パッド2の中央部に研磨スラリ
10を供給しながら、研磨圧力調整機構9によりウェー
ハ4を研磨パッド2上に押圧させてウェーハ4の研磨を
行うものである。
【0027】ここで、研磨パッド2は、研磨パッドの所
定の半径を中心として、研磨パッドの回転又は進行方向
側の第1の領域とその反対側の第2の領域とを備え、研
磨パッドの回転又は進行方向と反対方向に凸部を有する
溝を、第2の領域側のみに有する。例えば、図2に示す
研磨パッドのように、研磨パッド基体200に対して溝
23が形成されている。ここで、研磨パッド上、半径R
を中心として研磨パッドの回転又は進行方向30側の第
1の領域Aと、その反対側の第2の領域Bとして、研磨
パッドの回転又は進行方向30と反対方向に凸部203
を有する溝23を、第2の領域B側のみに有する。第1
の領域A側には、研磨パッドの回転又は進行方向30と
反対方向に凸部を有さない溝を有してもよい。また、研
磨パッド2は、例えば、発泡ポリウレタン、非発泡ポリ
ウレタン、シリコン樹脂、テフロン、塩化ビニル、硬質
ゴムおよびこれらの混合物から選ばれた材料から形成さ
れている。
【0028】上記の研磨パッド2に形成されている溝と
しては、例えば複数の直線状の溝により構成されてい
る、あるいは、弧状の溝により構成されているものとす
ることができる。また、直線状または弧状の溝により構
成されており、研磨パッドの回転又は進行方向の反対方
向に複数個の凸部を有しているものとすることができ
る。また、直線状または弧状の溝により構成されてお
り、凸部において研磨パッドの回転又は進行方向の反対
方向に突出した延伸部分を有しているものとすることが
できる。また、研磨パッドの外周端より中心へ向かって
研磨パッドの回転方向と反対方向に延び、直線状または
弧状の溝により構成されており、研磨パッドの回転又は
進行方向の反対方向に突出した延伸部分を前記溝一本当
たり少なくとも1箇所以上有しているものとすることが
できる。また、研磨パッドの外周端より中心へ向かって
研磨パッドの回転方向と反対方向に延び、研磨パッドの
回転又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有してい
るものとすることができる。
【0029】上記の本実施形態の研磨パッド2によれ
ば、研磨パッド2を回転させた状態で研磨スラリ10を
研磨パッド2の中央に供給した時に、研磨スラリ10が
研磨パッド2の回転に伴い、遠心力などで研磨パッド2
外に排出される時に、これを上記の溝で一旦受けとめる
ことができる。さらに、一旦受けとめた研磨スラリをウ
エーハ4の進行方向前方に選択的に供給することができ
る。従って、従来の化学的機械研磨法で使用する目立て
層への研磨スラリ10の保持に加え、研磨スラリ10自
身を積極的に溝に回収し、保持し、かつこの溝から研磨
スラリ10をウエーハ4に選択的に供給することでき、
化学的機械研磨時に研磨スラリ10をより有効に活用さ
せることができるようになり、研磨スラリ10の使用量
削減によるプロセスコストの削減、研磨スラリ10のウ
エーハ4との接触機会を増やすことによるウェーハ4表
面の研磨形状および研磨均一性などの研磨品質の向上を
実現することが可能となる。
【0030】また、上記の溝の形状を、上記のように研
磨パッドの回転又は進行方向の反対方向に突出した延伸
部分を有しているものとする、あるいは、研磨パッドの
外周端より中心へ向かって研磨パッドの回転方向と反対
方向に延びた形状とすることなどで、研磨スラリ10の
使用量削減によりプロセスコストをさらに削減したり、
研磨スラリ10のウエーハ4との接触機会を増やしてウ
ェーハ4表面の研磨形状および研磨均一性などの研磨品
質をさらに向上させることが可能となる。
【0031】第1実施例 図2は、本実施例にかかる研磨パッドに形成された溝の
パターンである。研磨パッド基体200に形成された溝
23の形状を研磨パッドの回転方向30に対して研磨パ
ッドの外周端に向かうにつれて研磨パッド進行方向にな
るように形成し、被研磨ウエーハの中心が通過するライ
ン301の部分で研磨パッドに形成した溝が研磨パッド
の反進行方向にもっとも凸203となるように研磨パッ
ドの溝を形成したものである。
【0032】研磨パッドの中央部210に研磨スラリを
供給しながら研磨パッドを回転すると、研磨スラリが研
磨パッド外周に向けて遠心力で広がっていくことになる
が、本実施例の研磨パッドを用いると、遠心力で研磨パ
ッド外に流れ出ようとする研磨スラリが積極的にこの溝
23に集められ、溜まった研磨スラリは最も凸となった
溝部203の部分のみから研磨パッド回転方向後方に再
放出され、ここを通過する被研磨ウエーハに選択的に供
給される。これにより、被研磨ウエーハの研磨にて研磨
スラリが十分供給されることで、研磨スラリの有効利用
および研磨の品質改善が可能となる。
【0033】本実施例の研磨パッドは、例えば図1に示
す研磨装置に組み込んで用いることができ、また、この
研磨装置を用いて被処理基板の研磨処理を施すことが可
能である。
【0034】第2実施例 図3は、本実施例にかかる研磨パッドに形成された溝の
パターンである。第1実施例と実質的に同様であるが、
研磨パッド基体200の形成された溝24の形状を、被
研磨ウエーハの中心が通過するライン301部分で研磨
パッドに形成した溝が研磨パッドの反進行方向に凸の角
204をなすように直線同士で構成した研磨パッドの溝
を形成したものである。本実施例の研磨パッドによれ
ば、第1実施例と同様、被研磨ウエーハの研磨にて研磨
スラリが十分供給されることで、研磨スラリの有効利用
および研磨の品質改善が可能となる。本実施例の研磨パ
ッドは、例えば図1に示す研磨装置に組み込んで用いる
ことができ、また、この研磨装置を用いて被処理基板の
研磨処理を施すことが可能である。
【0035】第3実施例 図4は、本実施例にかかる研磨パッドに形成された溝の
パターンである。第1実施例と同様、研磨パッド基体2
00に形成された溝25の形状を研磨パッドの回転方向
30に対して研磨パッドの外周に向かうにつれて研磨パ
ッドの進行方向になるように形成し、被研磨ウエーハが
通過するライン302の部分で研磨パッドに形成した溝
が研磨パッドの反進行方向にもっとも凸203となるよ
うに研磨パッドの溝を形成したものであり、第1実施例
と異なるところは、反進行方向にもっとも凸となるとこ
ろを複数個205形成している点である。これにより、
被研磨ウエーハへの研磨スラリの供給が複数箇所からな
され、研磨レートをはじめに面内均一性などの研磨の品
質が更に上がり、研磨スラリの有効活用がより促進され
る。
【0036】本実施例の研磨パッドによれば、第1実施
例と同様に、研磨パッドの中央部210に供給した研磨
スラリが研磨パッドの回転による遠心力で研磨パッドの
外周に向けて広がり排出される時に、本実施例の研磨パ
ッドを用いると、遠心力で研磨パッド200外に排出さ
れようとする研磨スラリが積極的にこの溝25に集めら
れ、溜まった研磨スラリは最も凸となった溝部205の
部分から研磨パッド200の回転方向後方に再放出さ
れ、ここを通過する被研磨ウエーハに選択的に供給され
る。この時、研磨スラリの再放出ポートが複数箇所とな
ることにより、被研磨ウエーハの研磨にて研磨スラリが
より均一に再放出され供給されることで、研磨スラリの
有効利用およびより一層の研磨の品質改善が可能とな
る。本実施例の研磨パッドは、例えば図1に示す研磨装
置に組み込んで用いることができ、また、この研磨装置
を用いて被処理基板の研磨処理を施すことが可能であ
る。
【0037】第4実施例 図5は、本実施例にかかる研磨パッドに形成された溝の
パターンである。第2実施例と同様、研磨パッド基体2
00の形成された溝26の形状を、被研磨ウエーハが通
過するライン302部分で研磨パッドに形成した溝が研
磨パッドの反進行方向に複数個の凸の角206をなすよ
うに直線同士で構成した研磨パッドの溝を形成したもの
である。本実施例の研磨パッドによれば、第3実施例と
同様、被研磨ウエーハの研磨にて研磨スラリが十分供給
されることで、研磨スラリの有効利用および研磨の品質
改善が可能となる。本実施例の研磨パッドは、例えば図
1に示す研磨装置に組み込んで用いることができ、ま
た、この研磨装置を用いて被処理基板の研磨処理を施す
ことが可能である。
【0038】第5実施例 図6は、本実施例にかかる研磨パッドに形成された溝の
パターンである。第2実施例に示す研磨パッドの溝のパ
ターンの凸部204に、研磨スラリを再放出させるポー
トとなる溝の延伸部220が研磨パッドの回転方向30
に対して反対方向に2カ所設けられている形状である。
【0039】研磨パッドの中央部210に供給した研磨
スラリが研磨パッドの回転による遠心力で研磨パッドの
外周に向けて広がり排出されようとするが、本実施例の
研磨パッドによれば、遠心力で研磨パッド外に排出され
ようとする研磨スラリが積極的にこの溝24に集めら
れ、溜まった研磨スラリは最も凸となった溝部204に
新たに設けられた研磨スラリ放出ポートとなる溝の延伸
部220より確実に研磨スラリが複数箇所に噴出再放出
することが可能となる。研磨パッドの溝パターンでは凸
が一カ所でも延伸部220の加工だけで2カ所以上への
供給が可能となり、被研磨ウエーハの研磨の品質向上や
研磨スラリの有効利用が可能となる。本実施例の研磨パ
ッドは、例えば図1に示す研磨装置に組み込んで用いる
ことができ、また、この研磨装置を用いて被処理基板の
研磨処理を施すことが可能である。
【0040】第6実施例 図7は、本実施例にかかる研磨パッドに形成された溝の
パターンである。研磨パッドの溝のパターンをスクロー
ル(渦巻き)型とした形状である。これにより研磨スラ
リの排出にあたり、より確実に研磨スラリを捕獲できる
ようになる。又、第5実施例と同様に研磨スラリを放出
させるためのポートとなる溝の延伸部230を設けて、
ここから捕獲した研磨スラリを再放出させる構造となっ
ている。
【0041】第5実施例と同様、スクロール形状の溝2
7において、被研磨ウエーハの通過する領域302とス
クロール形状の溝27との交点に研磨スラリ放出用のポ
ートとなる溝の延伸部230が設けられており、ここか
ら研磨スラリが被研磨ウエーハに向けて再放出され、複
数箇所から被研磨ウエーハに研磨スラリが供給されるこ
とでより一層の研磨の品質改善および研磨スラリの有効
利用が可能となる。本実施例の研磨パッドは、例えば図
1に示す研磨装置に組み込んで用いることができ、ま
た、この研磨装置を用いて被処理基板の研磨処理を施す
ことが可能である。
【0042】
【発明の効果】上記のように、本発明の研磨パッドによ
れば、半導体装置の製造工程において層問絶縁膜の平坦
化処理などを行う化学的機械研磨において、従来のよう
なドレッサーによるパッドのドレッシングでランダムな
研磨パッドの目立て層を形成することに加え、研磨スラ
リが研磨パッド上からただ遠心力により研磨パッド外に
排出されることをより少なくくいとめ、かつこの研磨ス
ラリをウエーハの進行方向前方に選択的に供給すること
により研磨時の研磨スラリを本来の目的である研磨に有
効利用することが可能となる溝が形成されていることに
より、研磨スラリの使用量削減によるプロセスコストの
削減、研磨スラリのウエーハとの接触機会を増やすこと
によるウェーハ表面の研磨形状および研磨均一性などの
研磨品質の向上を同時に実現することが可能である。
【0043】また、本発明の研磨パッドを研磨装置に組
み込んで用いることができ、また、この研磨装置を用い
て被処理基板の研磨処理を施すことが可能であり、研磨
スラリの使用量削減によるプロセスコストの削減、研磨
スラリのウエーハとの接触機会を増やすことによるウェ
ーハ表面の研磨形状および研磨均一性などの研磨品質の
向上を同時に実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明および従来例にかかる化学的機械
研磨装置の概略図である。
【図2】図2は第1実施例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図3】図3は第2実施例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図4】図4は第3実施例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図5】図5は第4実施例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図6】図6は第5実施例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図7】図7は第6実施例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図8】図8は第1従来例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【図9】図9は第2従来例にかかる研磨パッドに形成さ
れた溝のパターンを示す概略図である。
【符号の説明】
1…研磨プレート回転軸、2…研磨パッド、3…研磨プ
レート、4…被処理基板(ウェーハ)、5…キャリア、
6…研磨スラリ供給ノズル、7…研磨スラリ供給装置、
8…キャリア回転軸、9…研磨圧力調整機構、10…研
磨スラリ、11…ドレッサー印加圧力、14…ウエーハ
バッキングフイルム、21,22,23,24,25,
26,27…溝、30…研磨パッド回転方向、101…
ドレッサー、102…ドレッサーのダイア、103…ド
レスによる研磨パッドの目立て層、200…研磨パッド
基体、203,204,205,206…凸部、210
…研磨パッド中心、220,230…溝の延伸部、30
1…被研磨ウエーハ中心の軌跡、302…被研磨ウエー
ハのエッジ部を除く通過領域。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年12月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項8
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項16
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項24
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】上記の本発明の研磨パッドは、好適には、
前記研磨パッドが、発泡ポリウレタン、非発泡ポリウレ
タン、シリコン樹脂、ポリフッ化エチレン系樹脂、塩化
ビニル、硬質ゴムおよびこれらの混合物から選ばれた材
料から形成されている。研磨するのに適当な硬度および
弾性を有する研磨パッドとすることができ、研磨効率を
上げ、さらに研磨品質向上させることがきる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】ここで、研磨パッド2は、研磨パッドの所
定の半径を中心として、研磨パッドの回転又は進行方向
側の第1の領域とその反対側の第2の領域とを備え、研
磨パッドの回転又は進行方向と反対方向に凸部を有する
溝を、第2の領域側のみに有する。例えば、図2に示す
研磨パッドのように、研磨パッド基体200に対して溝
23が形成されている。ここで、研磨パッド上、半径R
を中心として研磨パッドの回転又は進行方向30側の第
1の領域Aと、その反対側の第2の領域Bとして、研磨
パッドの回転又は進行方向30と反対方向に凸部203
を有する溝23を、第2の領域B側のみに有する。第1
の領域A側には、研磨パッドの回転又は進行方向30と
反対方向に凸部を有さない溝を有してもよい。また、研
磨パッド2は、例えば、発泡ポリウレタン、非発泡ポリ
ウレタン、シリコン樹脂、ポリフッ化エチレン系樹脂
塩化ビニル、硬質ゴムおよびこれらの混合物から選ばれ
た材料から形成されている。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化学的機械研磨法による研磨処理に用いる
    研磨パッドであって、 前記研磨パッドの所定の半径を中心として、前記研磨パ
    ッドの回転又は進行方向側の第1の領域とその反対側の
    第2の領域とを備え、 前記研磨パッドの回転又は進行方向と反対方向に凸部を
    有する溝を、前記第2の領域側のみに有する研磨パッ
    ド。
  2. 【請求項2】前記研磨パッドに形成されている溝が複数
    の直線状の溝により構成されている請求項1記載の研磨
    パッド。
  3. 【請求項3】前記研磨パッドに形成されている溝が弧状
    の溝により構成されている請求項1記載の研磨パッド。
  4. 【請求項4】前記研磨パッドに形成されている溝が直線
    状または弧状の溝により構成されており、前記研磨パッ
    ドの回転又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有し
    ている請求項1記載の研磨パッド。
  5. 【請求項5】前記研磨パッドに形成されている溝が直線
    状または弧状の溝により構成されており、前記凸部にお
    いて前記研磨パッドの回転又は進行方向の反対方向に突
    出した延伸部分を有している請求項1記載の研磨パッ
    ド。
  6. 【請求項6】前記研磨パッドに形成されている溝が、前
    記研磨パッドの外周端より中心へ向かって前記研磨パッ
    ドの回転方向と反対方向に延び、直線状または弧状の溝
    により構成されており、前記研磨パッドの回転又は進行
    方向の反対方向に突出した延伸部分を前記溝一本当たり
    少なくとも1箇所以上有している請求項1記載の研磨パ
    ッド。
  7. 【請求項7】前記研磨パッドに形成されている溝が、前
    記研磨パッドの外周端より中心へ向かって前記研磨パッ
    ドの回転方向と反対方向に延び、前記研磨パッドの回転
    又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有している請
    求項1記載の研磨パッド。
  8. 【請求項8】前記研磨パッドが、発泡ポリウレタン、非
    発泡ポリウレタン、シリコン樹脂、テフロン、塩化ビニ
    ル、硬質ゴムおよびこれらの混合物から選ばれた材料か
    ら形成されている請求項1記載の研磨パッド。
  9. 【請求項9】化学的機械研磨法による研磨処理を行うた
    めの研磨パッドを有する研磨装置であって、 前記研磨パッドは当該研磨パッドの所定の半径を中心と
    して、前記研磨パッドの回転又は進行方向側の第1の領
    域とその反対側の第2の領域とを備え、前記研磨パッド
    の回転又は進行方向と反対方向に凸部を有する溝を、前
    記第2の領域側のみに有する研磨装置。
  10. 【請求項10】前記研磨パッドに形成されている溝が複
    数の直線状の溝により構成されている請求項9記載の研
    磨装置。
  11. 【請求項11】前記研磨パッドに形成されている溝が弧
    状の溝により構成されている請求項9記載の研磨装置。
  12. 【請求項12】前記研磨パッドに形成されている溝が直
    線状または弧状の溝により構成されており、前記研磨パ
    ッドの回転又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有
    している請求項9記載の研磨装置。
  13. 【請求項13】前記研磨パッドに形成されている溝が直
    線状または弧状の溝により構成されており、前記凸部に
    おいて前記研磨パッドの回転又は進行方向の反対方向に
    突出した延伸部分を有している請求項9記載の研磨装
    置。
  14. 【請求項14】前記研磨パッドに形成されている溝が、
    前記研磨パッドの外周端より中心へ向かって前記研磨パ
    ッドの回転方向と反対方向に延び、直線状または弧状の
    溝により構成されており、前記研磨パッドの回転又は進
    行方向の反対方向に突出した延伸部分を前記溝一本当た
    り少なくとも1箇所以上有している請求項9記載の研磨
    装置。
  15. 【請求項15】前記研磨パッドに形成されている溝が、
    前記研磨パッドの外周端より中心へ向かって前記研磨パ
    ッドの回転方向と反対方向に延び、前記研磨パッドの回
    転又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有している
    請求項9記載の研磨装置。
  16. 【請求項16】前記研磨パッドが、発泡ポリウレタン、
    非発泡ポリウレタン、シリコン樹脂、テフロン、塩化ビ
    ニル、硬質ゴムおよびこれらの混合物から選ばれた材料
    から形成されている請求項9記載の研磨装置。
  17. 【請求項17】研磨パッドを用いて化学的機械研磨法に
    より研磨処理を行う研磨方法であって、 前記研磨パッドとして、当該研磨パッドの所定の半径を
    中心として、前記研磨パッドの回転又は進行方向側の第
    1の領域とその反対側の第2の領域とを備え、前記研磨
    パッドの回転又は進行方向と反対方向に凸部を有する溝
    を、前記第2の領域側のみに有する研磨パッドを用いる
    研磨方法。
  18. 【請求項18】前記研磨パッドに形成されている溝が複
    数の直線状の溝により構成されている請求項17記載の
    研磨方法。
  19. 【請求項19】前記研磨パッドに形成されている溝が弧
    状の溝により構成されている請求項17記載の研磨方
    法。
  20. 【請求項20】前記研磨パッドに形成されている溝が直
    線状または弧状の溝により構成されており、前記研磨パ
    ッドの回転又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有
    している請求項17記載の研磨方法。
  21. 【請求項21】前記研磨パッドに形成されている溝が直
    線状または弧状の溝により構成されており、前記凸部に
    おいて前記研磨パッドの回転又は進行方向の反対方向に
    突出した延伸部分を有している請求項17記載の研磨方
    法。
  22. 【請求項22】前記研磨パッドに形成されている溝が、
    前記研磨パッドの外周端より中心へ向かって前記研磨パ
    ッドの回転方向と反対方向に延び、直線状または弧状の
    溝により構成されており、前記研磨パッドの回転又は進
    行方向の反対方向に突出した延伸部分を前記溝一本当た
    り少なくとも1箇所以上有している請求項17記載の研
    磨方法。
  23. 【請求項23】前記研磨パッドに形成されている溝が、
    前記研磨パッドの外周端より中心へ向かって前記研磨パ
    ッドの回転方向と反対方向に延び、前記研磨パッドの回
    転又は進行方向の反対方向に複数個の凸部を有している
    請求項17記載の研磨方法。
  24. 【請求項24】前記研磨パッドが、発泡ポリウレタン、
    非発泡ポリウレタン、シリコン樹脂、テフロン、塩化ビ
    ニル、硬質ゴムおよびこれらの混合物から選ばれた材料
    から形成されている請求項17記載の研磨方法。
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