JPH11217147A - シート状製品の検品・不良品排出装置 - Google Patents

シート状製品の検品・不良品排出装置

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JPH11217147A
JPH11217147A JP2300898A JP2300898A JPH11217147A JP H11217147 A JPH11217147 A JP H11217147A JP 2300898 A JP2300898 A JP 2300898A JP 2300898 A JP2300898 A JP 2300898A JP H11217147 A JPH11217147 A JP H11217147A
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JP
Japan
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sheet
product
conveyor
flap
inspection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2300898A
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English (en)
Inventor
Takao Namiki
孝夫 並木
Yoshiyuki Kato
吉幸 加藤
Hideji Watanabe
秀治 渡辺
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MIYAKOSHI MACHINERY CO Ltd
Original Assignee
MIYAKOSHI MACHINERY CO Ltd
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Publication date
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送コンベヤの搬送方向に省スペースで、従
って省コストにできるようにする。 【解決手段】 軟包装フィルム及び袋、裁断された用紙
等のシート状製品が1枚ずつ間隔を持って搬送される搬
送コンベヤにおいて、搬送コンベヤ8,12の搬送方向
上流側での不良品排出信号を受けて、不良品を搬送コン
ベヤより排出するための排出フラップ13と、任意のシ
ート状製品を取り出し検品するための検品フラップ14
とを、上下方向に位置をずらせて搬送方向に同じ位置に
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軟包装フィルム袋
及び、枚葉状に裁断された用紙等のシート状製品を検査
し、かつ、このとき不良品と判定された不良品を排出す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記シート状製品は、1枚ずつある間隔
を持ってコンベヤ上を搬送されてくるが、従来は、この
ようにして搬送されてくるシート状製品を検品する製品
検品装置と、このときに検品され不良製品と判定された
不良品を排出する不良品排出装置は、上記シート状製品
の搬送経路中の搬送方向に位置をずらせて別々に、かつ
独立して設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、シー
ト状製品の検品装置と不良品排出装置とが、それぞれ搬
送方向に位置をずらせて別々に設けられていたことによ
り、これらの占めるスペースが大きくなり、コストも高
くなってしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記のことに鑑みなされたもの
で、省スペース、省コストで、シート状製品の搬送装置
上に構成できるシート状製品の検品・不良品排出装置を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るシート状製品の検品・不良品排出装置
は、軟包装フィルム及び袋、裁断された用紙等のシート
状製品が1枚ずつ間隔を持って搬送される搬送コンベヤ
において、搬送コンベヤの搬送方向上流側での不良品排
出信号を受けて、不良品を搬送コンベヤより排出するた
めの排出フラップと、任意のシート状製品を取り出し検
品するための検品フラップとを、上下方向に位置をずら
せて搬送方向に同じ位置に設けた構成となっている。
【0006】そして上記構成において、排出フラップ
は、不良品排出信号が出された後、この不良品が搬送コ
ンベヤの搬送方向下流側に搬送されてきたことを第2の
センサにて検知してから作動し、検品フラップは、上記
第2のセンサによるシート状製品の検知にて作動するよ
うにした。
【0007】
【作 用】搬送コンベヤ上を搬送されてきた不良品は
排出フラップにて搬送コンベヤより排出される。また搬
送コンベヤ上のシート状製品は検品フラップにて任意に
取り出せる。そしてこの両フラップは搬送方向に同一位
置に設けられていることにより、搬送方向に省スペース
で設置される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明を適用しようととする自動
製袋機を示し、これは帯状シートから3方をシールした
袋を作る機械であり、原反ロール1に巻いてある帯状の
ポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなるフィルム2は、
各種のローラを経て繰り出され、その途中でセンタカッ
タ3にて2分され、2本の案内ロール4a,4b及び合
流ロール4cを経て2枚重ねられ、ついで縦シール装置
5にて縦方向(フィルムの走行方向)にシールされ、横
シール装置6にて横方向にシールされ、その後裁断刃7
にて枚葉状に裁断され、第1搬送コンベヤ8上に排出さ
れるようになっている。上記フィルム2は枚葉状の袋の
長さ(天地サイズ)分にわたってサーボモータ9a,9
bにて間欠送りされる。
【0009】上記裁断刃7より送り方向上流側Sだけ
離間した位置に両シール装置5,6にてヒートシールさ
れたフィルム2のシール部の不良を検知するための第1
のセンサ10aが設けてある。また裁断刃7より送り方
向下流側にSだけ離れた位置で、かつ第1搬送コンベ
ヤ8の内側に、第2のセンサ10bが設けてある。この
第2のセンサ10bは、上記不良品検知センサ10aに
て検知された不良品が送られてきたことを検知する機能
と、検品ボタン(図示せず)を押したときに第1搬送コ
ンベヤ8上を搬送されるシート状袋Aの先端を検知する
機能を有している。
【0010】本発明に係るシート状製品の検品・不良品
排出装置11は上記第1搬送コンベヤ8の下流側に設け
られ、その構成及び作用を図2以下にて説明する。
【0011】図中12は上記第1搬送コンンベヤ8の下
流側に、第1搬送コンベヤ8による送りラインの下流側
を上下に挟むように設けた一対のベルト12a,12b
からなる第2搬送コンベヤであり、この第2搬送コンベ
ヤ12の上流側端部に、上下方向に回動することによ
り、第1搬送コンベヤ8から送られてくるシート状袋A
を、第2搬送コンベヤ12の下方へ排出案内する排出フ
ラップ13と、同じく第1搬送コンベヤ8から送られて
くるシート状袋Aを、第2搬送コンベヤ12の上方へ検
品のために排出案内する検品フラップ14とがそれぞれ
の先端が、第1搬送コンベヤ8による送りラインに干渉
しない位置から干渉する位置にわたって回動するように
して設けられている。15,16は各フラップ13,1
4を支点17,18を支点にて回動するエアーシリンダ
装置である。検品フラップ14の入口部には引き込みロ
ーラ19が設けてある。排出フラップ13の下側は、不
良品の下方への排出が円滑に行われるように凹円弧状に
なっている。
【0012】次に上記構成の装置の作用を説明する。原
反ロール1からサーボモータ9a,9bにて間欠的に繰
り出されるフィルム2は、センタカッタ3にて2分さ
れ、ついで案内ロール4a,4b及び合流ロール4cに
て2枚重ね状となり、その後、上記間欠走行に同期して
作動する縦シール装置5と横シール装置6にて、上記2
枚重ねのフィルムに、走行方向等間隔位置に順次袋状の
シール部分が形成されていく。ついで、裁断刃7にて裁
断されて第1搬送コンベヤ8を経て第2搬送コンベヤ1
2へ搬送されていき、自動的、かつ連結的に3方をヒー
トシールされたシート状袋Aが製造されていく。
【0013】次に、上記製袋工程中におけるシート状袋
Aの不良品の排出時のフローを図5にて説明する。
【0014】縦及び横の両シール装置5,6にて3方を
シールされたフィルム2のつなぎ目、ヒート圧着不良等
を第1のセンサ10aにて検知する(1)。このときシ
ート状の袋Aの天地サイズ、裁断刃7までの距離S
より、第1のセンサ10aから裁断刃7までの面付数を
認識する(2)。このとき、例えば、Sが1500m
m,袋の天地サイズが150mmのとき、面付数は10
面と認識する。
【0015】ついで、フィルム2の間欠送りにより上記
面付数分だけ送られて不良と検知されたシート状袋A′
が裁断刃7にて裁断されたことを認識する(3)。そし
て、この不良のシート状袋A′が第1搬送コンベヤ8に
てSだけ搬送されてきたときに、この第1搬送コンベ
ヤ8の搬送速度から演算して、タイマ作動後、この不良
のシール状袋A′を第2のセンサ10bにて検知する
(4)。
【0016】この検知信号に基づいてエアーシリンダ装
置15を短縮動作して排出フラップ13を、これの先端
が上動するように回動し、上記不良のシート状袋A′が
この排出フラップ13に案内されて下方へ排出される
(5)。
【0017】第2のセンサ10bが上記不良のシート状
袋Aの後端の通過を検知すると、エアーシリンダ装置1
5は伸長動して、排出フラップ13は所定時間後に元の
位置に戻り、後続の良品のシート状袋Aは第2搬送コン
ベヤ12にて下流側へ製品として搬送される(6)。
【0018】次に、裁断刃7にて裁断されて搬送コンベ
ヤ8上を搬送されてくるシート状袋Aを手にとって検品
する検品時のフローを図6にて説明する。
【0019】図示しない検品ボタンをONにする
(1)。搬送コンベヤ8にて搬送されてきたシート状袋
Aを第2のセンサ10bにて検知する(2)。エアーシ
リンダ装置16が短縮動して検品フラップ14の先端が
下動して搬送ベルト8にて搬送されてきたシート状袋A
をすくい取る(3)。タイマにて、1枚のシート状袋A
をすくい取る間の経過後、エアーシリンダ装置16を伸
長動して検品フラップ14を元の位置に戻す(4)、こ
のとき、不良製品が良品に混じるのを防ぐため、排出フ
ラップ13の作動時に検品フラップ14を動作する信号
が出されても、検品フラップ14が動作しないようにし
ておく。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、搬送コンベヤ上を搬送
されてくるシート状製品中の不良品を排出する排出フラ
ップと、搬送コンベヤ上のシート状製品を検品のために
取り出す検品フラップとが、搬送コンベヤの搬送方向に
同一位置に設けられていることにより、この装置を搬送
コンベヤの搬送方向に省スペースに設けることができ、
これによりシート状製品の検品・不良品排出装置を備え
た搬送コンベヤの搬送方向の大きさを小さくできて省コ
ストを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用例を示す斜視図である。
【図2】本発明の要部を示す一部破断平面図である。
【図3】本発明の要部の構成及び作動状態を示す正面図
である。
【図4】本発明の要部の構成及び作動状態を示す正面図
である。
【図5】不良品排出作用を示すフロー図である。
【図6】シート状製品の検品取り出し作用を示すフロー
図である。
【符号の説明】
1…原反ロール、2…フィルム、3…センタカッタ、4
a,4b…案内ロール、4c…合流ロール、5…縦シー
ル装置、6…横シール装置、7…裁断刃、8,12…搬
送コンベヤ、9a,9b…サーボモータ、10a,10
b…センサ、11…検品・不良品排出装置、12a,1
2b…ベルト、13…排出フラップ、14…検品フラッ
プ、15,16…エアシリンダ、19…引き込みロー
ル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟包装フィルム及び袋、裁断された用紙
    等のシート状製品が1枚ずつ間隔を持って搬送される搬
    送コンベヤにおいて、搬送コンベヤの搬送方向上流側で
    の不良品排出信号を受けて、不良品を搬送コンベヤより
    排出するための排出フラップと、任意のシート状製品を
    取り出し検品するための検品フラップとを、上下方向に
    位置をずらせて搬送方向に同じ位置に設けたことを特徴
    とするシート状製品の検品・不良品排出装置。
  2. 【請求項2】 排出フラップは、不良品排出信号が出さ
    れた後、この不良品が搬送コンベヤの搬送方向下流側に
    搬送されてきたことを第2のセンサにて検知してから作
    動し、検品フラップは、上記第2のセンサによるシート
    状製品の検知にて作動するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のシート状製品の検品・不良品排出装置。
JP2300898A 1998-02-04 1998-02-04 シート状製品の検品・不良品排出装置 Pending JPH11217147A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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