JPH11217268A - プラズマ装置用炭化珪素焼結体及びその製造方法 - Google Patents

プラズマ装置用炭化珪素焼結体及びその製造方法

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JPH11217268A
JPH11217268A JP10032253A JP3225398A JPH11217268A JP H11217268 A JPH11217268 A JP H11217268A JP 10032253 A JP10032253 A JP 10032253A JP 3225398 A JP3225398 A JP 3225398A JP H11217268 A JPH11217268 A JP H11217268A
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JP
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silicon carbide
weight
sintered body
aluminum
boron
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JP10032253A
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Kazutaka Majima
一隆 馬嶋
Toshikazu Amino
俊和 網野
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Ibiden Co Ltd
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Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 耐プラズマ性に優れ、粒子脱落によるパ−テ
ィクル汚染の少ないプラズマ装置用炭化珪素焼結体を得
る。 【解決手段】所定量のホウ素と遊離炭素、アルミニウム
と遊離炭素を含有してなる炭化珪素焼結体であり密度が
2.7g/cm3 以上、結晶粒径の平均値が20μm以
上、熱伝導率が80W/mK以上、電気抵抗率が10-2
〜102 Ωcmとすることにより、耐プラズマ性に優
れ、粒子脱落によるパ−ティクル汚染の少ないプラズマ
装置用炭化珪素焼結体を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラズマ装置用炭化珪
素焼結体に関し、特に耐プラズマ性に優れ、粒子脱落に
よるパーティクル汚染の少ないプラズマ装置用炭化珪素
焼結体及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電極、シールドリング、緩衝板等
のプラズマ装置用素材としては、アルマイト処理された
アルミニウム金属、ガラス状カーボン、シリコン単結晶
等が知られている。
【0003】しかしながら、これらの材料のうち、アル
ミニウム金属、ガラス状カーボンはいずれも、プラズマ
処理中にプラズマ装置用素材から粒子が脱落することに
起因するパーティクル汚染が発生し易いという問題点を
有しており、またシリコン単結晶はプラズマ装置内に供
給されるガスと反応し、耐久性に乏しいという問題点を
有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上述のごとき問題点を解決することのでき
る耐プラズマ性に優れたプラズマ装置用素材、即ち粒子
脱落によるパーティクル汚染の発生が少なく、耐久性に
優れたプラズマ装置用炭化珪素焼結体及びプラズマ装置
用炭化珪素焼結体の製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述のごとき課題は、密
度が2.7g/cm3 以上、好ましくは3.0g/cm
3 以上、結晶粒径の平均値が20μm以上、熱伝導率が
80W/mK以上、電気抵抗率が10-2〜102 Ωcm
であることを特徴とするプラズマ装置用炭化珪素焼結体
を使用することにより解決することができ、なかでもホ
ウ素を0.15〜1.0重量%、またはアルミニウムを
0.5〜10重量%、さらに遊離炭素を0.5〜10重
量%含有してなるプラズマ装置用炭化珪素焼結体により
好適に解決することができる。ここで結晶粒径とは、焼
結体の任意の切断面において観察される結晶粒の長手方
向寸法をaとし、長手方向に対し垂直方向をbとした場
合、(a+b)/2なる式で表される値である。
【0006】
【作用】次に本発明を詳細に説明する。本発明の炭化珪
素焼結体は、密度が2.7g/cm3 以上、さらに好ま
しくは3.0g/cm3 以上、結晶粒径の平均値が20
μm以上、熱伝導率が80W/mK以上、電気抵抗率が
10-2〜102 Ωcmであることが必要である。
【0007】炭化珪素焼結体の密度が2.7g/cm3
以上であることが必要である理由は、密度が2.7g/
cm3 より低い焼結体は結晶粒子間の結合が弱いため、
耐プラズマ性に劣るからである。特に密度が3.0g/
cm3 以上の炭化珪素焼結体は、焼結体内の気孔が極め
て少なく、粒子間結合が強固であるため耐プラズマ製に
優れている。
【0008】炭化珪素焼結体の結晶粒径の平均値が20
μm以上であることが必要である理由は、結晶粒径の平
均値が20μmより小さいと結晶粒ごとに電荷がチャー
ジされるためプラズマによるアタックを受けやすく粒子
が脱落し易いからである。
【0009】炭化珪素焼結体の熱伝導率が80W/mK
以上であることが必要である理由は、炭化珪素焼結体の
熱伝導率が80W/mKより低いと炭化珪素焼結体内で
温度のばらつきが生じ易くプラズマ電荷の均一性が損な
われ、装置の熱的定常状態を得にくいからであり、10
0〜300W/mKの範囲の炭化珪素焼結体が好適であ
る。なお、プラズマ装置用の炭化珪素としては熱伝導率
は高ければ高い程好ましく、300W/mKより高いも
のとしては単結晶炭化珪素が知られているが、これは工
業的な材料にはなっていない。
【0010】電気抵抗率は、10-2〜102 Ωcmの範
囲であることが好ましい。その理由は、電気抵抗率が1
2 Ωcmより高いと局部的に電荷がチャージされるた
めプラズマによりアタックを受けやすくプラズマにより
粒子が脱落し易いからであり、一方10-2Ωcmより低
い炭化珪素焼結体は、電荷の局部的なチャージを防ぐ上
からはなるべく低いほうが好ましく、炭化珪素焼結体の
電気抵抗率を低くする手段としては、炭化珪素の粒界に
導電材を多く入れる手段が考えられるが、この手段で
は、不純物増加により粒界が弱くなるという問題点があ
る。
【0011】本発明の結晶粒径が大きく、熱伝導性およ
び電気伝導性の高い炭化珪素焼結体がプラズマ装置用と
して優れている理由は、耐プラズマ性においてプラズマ
にエッチングされ粒子が脱落し易いというウィークポイ
ントが、粒界を減らすために結晶粒径を大きく制御する
と同時に、プラズマ装置のプラズマ均一性を確保するた
めである。
【0012】本発明の炭化珪素焼結体によれば、ホウ素
を0.15〜1.0重量%、またはアルミニウムを0.
5〜10重量%、さらに遊離炭素を0.5〜10重量%
含有していることにより、粒成長を促進させ、粒界が少
なくすることにより、緻密なプラズマ装置用炭化珪素焼
結体を得ることができる。
【0013】また、上記組成の炭化珪素焼結体は、本発
明によれば以下の工程により得ることができる。 第1工程 平均粒径が2.0μm以下の炭化珪素であ
って、この粉末はα型、β型および/または非晶質炭化
珪素と不可避的不純物とからなる炭化珪素粉末である出
発原料であって、この粉末100重量部に対し、アルミ
ニウム、二ホウ化アルミニウム、炭化アルミニウム、窒
化アルミニウム、酸化アルミニウム、ホウ素、炭化ホウ
素、窒化ホウ素、酸化ホウ素、炭素のなかから選ばれる
いずれか1種または2種以上を0.3〜20重量部を均
一に混合する工程; 第2工程 前記第1工程により得られた混合物を成形
する工程;および 第3工程 前記第2工程により得られた成形体を20
00〜2400℃の温度範囲内で焼成する工程。
【0014】上記工程で出発原料の炭化珪素粉末の平均
粒径が2.0μm以上であると、焼結用助剤を添加して
も炭化珪素焼結体の緻密質化は起き難く,成長粒子の間
に気孔が残り、そこからプラズマのアタックを受けやす
いからである。また、焼成温度は2000〜2400℃
が好適であり、該焼成温度が2000℃より低いと構成
粒子の粒径を、20μmより大きくすることは困難であ
るばかりでなく気孔も残る。また、2400℃より高い
と、炭化珪素の分解が発生し構造体としての最低必要な
強度の劣化が発生するという問題点がある。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明を実施例および比較例
について説明する。
【0016】実施例1 出発原料として使用した炭化珪素微粉末には94.6重
量%がβ型結晶よりなるイビデン株式会社製ベ−タラン
ダム、1.5重量%のホウ素、3.6重量%の遊離炭素
を主として含有し、1.3μmの平均粒径を有してい
た。
【0017】前記炭化珪素微粉末100重量部に対し、
ポリビニルアルコ−ル5重量部、水300重量部を配合
し、ボ−ルミル中で5時間混合した後乾燥した。この乾
燥混合物を適量採取し、顆粒化した後金属製押し型を用
いて50kg/cm2 の圧力で成形した。この生成形体
の密度は1.2g/cm3 であった。前記生成形体を外
気を遮断することのできる黒鉛製ルツボに装入し、タン
マン型焼成炉を使用して1気圧のアルゴンガス雰囲気中
で焼成した。なお、焼成は10℃/分で2300℃まで
昇温し、最高温度2300℃で2時間保持した。得られ
た焼結体の結晶構造は、結晶粒径の平均値(a+b)/
2が50μmの板状結晶が多方向に絡み合った三次元構
造を有しており、結晶粒径の平均値が20〜80μmの
板状結晶の含有率は全重量の62%であった。
【0018】また、得られた焼結体の密度を測定したと
ころ、3.1g/cm2 であり、熱伝導率は150W/
mK、電気抵抗率は60Ωcmであった。焼結体に含有
されるホウ素は0.4重量%、遊離炭素は1.8重量%
であった。得られた焼結体表面をラップ研磨した後,超
純水にて洗浄乾燥され、パーティクルカウンターにて
0.5μm以上のパーティクルが0個/cm2 であるこ
とが確認された単結晶シリコンウエハー上に乗せ,30
0Wのアルゴンプラズマ装置にてアルゴンガス::酸素
ガス:フッ化炭素ガス=1:0.6:0.35の混合プ
ラズマガスを12時間焼結体に照射した。その後、シリ
コンウエハー上の0.5μm以上のパーティクルをカウ
ンターにて測定したところ0.3個/cm2 であった。
【0019】実施例2 出発原料として使用した炭化珪素微粉末は94.6重量
%がβ型結晶よりなり、10重量%のアルミニウム、
5.5重量%の遊離炭素を主として含有し、0.4μm
の平均粒径を有していた。
【0020】前記炭化珪素微粉末100重量部に対し、
ポリビニルアルコ−ル5重量部、水300重量部を配合
し、ボ−ルミル中で5時間混合した後乾燥した。この乾
燥混合物を適量採取し、実施例1と同様の方法で生成形
し、該生成形体を黒鉛製ルツボに装入し、タンマン型焼
成炉を使用して1気圧のアルゴンガス雰囲気中で焼成し
た。なお、焼成は15 ℃/分で2200℃まで昇温
し、最高温度2200℃で5時間保持した。得られた焼
結体の結晶構造は、結晶粒径の平均値(a+b)/2が
50μmの板状結晶が多方向に絡み合った三次元構造を
有しており、結晶粒径の平均値が20〜80μmの板状
結晶の含有率は全重量の78%であった。
【0021】また、得られた焼結体の密度を測定したと
ころ、3.1g/cm2 であり、熱伝導率は170W/
mK、電気抵抗率は0.1Ωcmであった。焼結体に含
有されるアルミニウムは2.6重量%、遊離炭素は3.
2 重量%であった。さらに得られた焼結体を実施例1
と同様に研磨し,同様に、300Wのアルゴンプラズマ
装置にて混合プラズマガスを12時間焼結体に照射し
た。その後、シリコンウエハー上の0.5μm以上のパ
ーティクルをカウンターにて測定したところ0.2個/
cm2 であった。
【0022】比較例1 出発原料として使用した炭化珪素微粉末は94.6重量
%がβ型結晶よりなり、0.1重量%のホウ素、1.2
重量%の遊離炭素を主として含有し、2.7μmの平均
粒径を有していた。
【0023】前記炭化珪素微粉末100重量部に対し、
ポリビニルアルコ−ル5重量部、水300重量部を配合
し、ボ−ルミル中で5時間混合した後乾燥した。この乾
燥混合物を適量採取し、実施例1と同様の方法で生成形
し、該生成形体を黒鉛製ルツボに装入し、タンマン型焼
成炉を使用して1気圧のアルゴンガス雰囲気中で焼成し
た。なお、焼成は5℃/分で2100℃まで昇温し、最
高温度2300℃で5時間保持した。得られた焼結体の
結晶構造は、結晶粒径の平均値(a+b)/2が50μ
mの板状結晶が多方向に絡み合った三次元構造を有して
おり、結晶粒径の平均値が20〜80μmの板状結晶の
含有率は全重量の25%であった。
【0024】また、得られた焼結体の密度を測定したと
ころ、2.3g/cm2 であり、熱伝導率は35W/m
K、電気抵抗率は42000Ωcmであった。焼結体に
含有されるホウ素は0.05重量%、遊離炭素は1.0
重量%であった。さらに得られた焼結体を実施例1と同
様に研磨し,同様に、300Wのアルゴンプラズマ装置
にて混合プラズマガスを12時間焼結体に照射した。そ
の後、シリコンウエハー上の0.5μm以上のパーティ
クルをカウンターにて測定したところ61.8個/cm
2 であった。
【0025】比較例2 出発原料として使用した炭化珪素微粉末は94.6重量
%がβ型結晶よりなり、0.3重量%のアルミニウム、
3.0重量%の遊離炭素を主として含有し、1.7μm
の平均粒径を有していた。
【0026】前記炭化珪素微粉末100重量部に対し、
ポリビニルアルコ−ル5重量部、水300重量部を配合
し、ボ−ルミル中で5時間混合した後乾燥した。この乾
燥混合物を適量採取し、実施例1と同様の方法で生成形
し、該生成形体を黒鉛製ルツボに装入し、タンマン型焼
成炉を使用して1気圧のアルゴンガス雰囲気中で焼成し
た。なお、焼成は20℃/分で1800℃まで昇温し、
最高温度1800℃で1時間保持した。得られた焼結体
の結晶構造は、結晶粒径の平均値(a+b)/2が50
μmの板状結晶が多方向に絡み合った三次元構造を有し
ており、結晶粒径の平均値が20〜80μmの板状結晶
の含有率は全重量の30%であった。
【0027】また、得られた焼結体の密度を測定したと
ころ、2.0g/cm2 であり、熱伝導率は30W/m
K、電気抵抗率は18000 Ωcmであった。焼結体
に含有されるアルミニウムは0.09重量%、遊離炭素
は2.8重量%であった。さらに得られた焼結体を実施
例1と同様に研磨し、300Wのアルゴンガスプラズマ
装置にて混合プラズマガスを12時間焼結体に照射し
た。その後、シリコンウエハー上の0.5μm以上のパ
ーティクルをカウンターにて測定したところ29.8個
/cm2 であった。実施例1及び2、比較例1及び2の
実施条件及び結果を表1に示す。
【0028】実施例3〜7 実施例1と同様であるが、表1に示した如き出発原料お
よび焼温速度でもって炭化珪素焼結体を製造した。な
お、実施例3及び実施例5において用いたα型炭化珪素
粉末には屋久島電工(株)製OY15を使用した。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプラズマ装
置用炭化珪素焼結体及びプラズマ装置用炭化珪素焼結体
の製造方法によれば、密度が2.7g/cm3 以上、結
晶粒径の平均値が20μm以上、熱伝導率が80w/m
K以上、電気抵抗率が10-2〜102 Ωcmであるた
め、耐プラズマ性に優れた、即ち粒子脱落によるパーテ
ィクル汚染の発生が少なく、耐久性に優れたプラズマ装
置用炭化珪素焼結体を得ることができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密度が2.7g/cm3 以上、結晶粒径
    の平均値が20μm以上、熱伝導率が80w/mK以
    上、電気抵抗率が10-2〜102 Ωcmであることを特
    徴とするプラズマ装置用炭化珪素焼結体。
  2. 【請求項2】 ホウ素を0.15〜1.0重量%、遊離
    炭素を0.5〜10重量%含有してなる請求項1記載の
    プラズマ装置用炭化珪素焼結体。
  3. 【請求項3】 アルミニウムを0.5〜10重量%、遊
    離炭素を0.5〜10重量%含有してなる請求項1記載
    のプラズマ装置用炭化珪素焼結体。
  4. 【請求項4】 ホウ素、アルミニウム、遊離炭素以外の
    不純物含有率が0.01重量%以下である請求項1記載
    のプラズマ装置用炭化珪素焼結体。
  5. 【請求項5】 下記の第1工程〜第3工程のシ−ケンス
    からなる密度が2.7g/cm3 以上、結晶粒径の平均
    値が20μm以上、熱伝導率が80w/mK以上、電気
    抵抗率が10-2〜102 Ωcmであるプラズマ装置用炭
    化珪素焼結体の製造方法。 第1工程 平均粒径が2.0μm以下の炭化珪素であ
    って、この粉末はα型、β型および/または非晶質炭化
    珪素であって不可避的不純物の含有量が0.01重量%
    以下の炭化珪素粉末100重量部に対し、アルミニウ
    ム、二ホウ化アルミニウム、炭化アルミニウム、窒化ア
    ルミニウム、酸化アルミニウム、ホウ素、炭化ホウ素、
    窒化ホウ素、酸化ホウ素、炭素のなかから選ばれるいず
    れか1種または2種以上を0.3〜20重量部を均一に
    混合する工程; 第2工程 前記第1工程により得られた混合物を成形
    する工程;および 第3工程 前記第2工程により得られた成形体を20
    00〜2400℃の温度範囲内で焼成する工程。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10280121B2 (en) 2015-03-31 2019-05-07 Hokuriku Seikei Industrial Co., Ltd. Silicon carbide member for plasma processing apparatus
KR102124766B1 (ko) * 2019-12-31 2020-06-19 (주)삼양컴텍 플라즈마 처리 장치 및 그 제조방법
US11264214B2 (en) 2016-09-27 2022-03-01 Hokuriku Seikei Industrial Co., Ltd. Silicon carbide member for plasma processing apparatus, and production method therefor

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