JPH11217582A - ころ軸受用グリース - Google Patents
ころ軸受用グリースInfo
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- JPH11217582A JPH11217582A JP2345298A JP2345298A JPH11217582A JP H11217582 A JPH11217582 A JP H11217582A JP 2345298 A JP2345298 A JP 2345298A JP 2345298 A JP2345298 A JP 2345298A JP H11217582 A JPH11217582 A JP H11217582A
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- grease
- inorganic compound
- roller bearing
- fine particles
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- Pending
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Abstract
るとともに、高温で、混水するような過酷な使用条件で
の潤滑寿命の長寿命化をもたらすころ軸受用グリースを
提供する。 【解決手段】 基油と、増ちょう剤と、平均粒径が0.
1μm〜2μmの無機化合物からなる微粒子とを含有す
るころ軸受用グリース。
Description
に関し、特に圧延機のロール等のように高荷重で、更に
は高温で、水を浴びるような過酷な条件下で使用される
ころ軸受に好適なグリースに関する。
円すいころ軸受等のように、高荷重下で使用されるころ
軸受では、内輪や外輪に設けられたつばと、ころ端面と
の滑り面には局所的に大きな面圧が加わることから、高
荷重性能及び極圧能性に優れるグリースが封入されてい
る。耐荷重性能や極圧性能を付与するためには、グリー
スに極圧剤を添加する方法が一般的であり、従来よりM
oS2 等の固体潤滑剤、硫黄系、リン系、硫黄−リン系
有機化合物、ジアルキルジチオカルバミン酸モリブデン
(MoDTC)やジアルキルジチオリン酸モリブデン
(MoDTP)等の有機モリブデン化合物、ジアルキル
ジチオリン酸亜鉛(ZnDTP)等の有機亜鉛化合物、
有機アンチモン化合物等の極圧剤が知られている。中で
も有機系極圧剤は優れた極圧性能を示すことから、近年
主流となっている。例えば、特公平4−34590号公
報、特公平3−78920号公報、特開昭60−470
99号公報には、MoDTCやMoDTP、ZnDTP
等の有機モリブデン化合物や有機亜鉛化合物を含む極圧
剤が特に有効である旨記載されている。また、無灰ジア
ルキルジチオカルバミン酸も有効であることも知られて
いる。
受には先ず第一に焼き付き性能が求められ、更に圧延機
ロールネック用円すいころ軸受では高温であったり、水
を浴びてグリース中に水分が混入する等の条件下で使用
されることが多いが、従来好ましいとされていた有機系
極圧剤を含有するグリースでは、安定した極圧性能や耐
荷重性能が得られず、早期に焼き付きに至ることもあっ
た。また、最近ではより高荷重下での使用に加え、高速
回転での使用も要求されてきており、極圧性能や耐荷重
性能の更なる改善が望まれている。
であり、従来以上に優れた耐荷重性能及び極圧性能を有
するとともに、高温で、混水するような過酷な使用条件
での耐久性の長寿命化をもたらすころ軸受用グリースを
提供することを目的とするものである。
中に特定粒径の無機系化合物からなる微粒子を分散させ
ることにより、上記のような高速回転、高荷重下、ある
いは高温、混水条件での使用においても、ころ軸受に良
好な耐焼き付き性能を付与することができることを見い
出した。本発明は、上記知見に基づくものである。即
ち、上記の目的は、本発明の、基油と、増ちょう剤と、
平均粒径が0.1μm〜2μmの無機化合物からなる微
粒子とを含有するころ軸受用グリースにより達成され
る。
スに関してより詳細に説明する。本発明のころ軸受用グ
リースは、通常のグリースと同様に、基油と増ちょう剤
とを主成分とし、これに無機化合物からなる微粒子を必
須成分として添加してなる。以下に、それぞれの成分に
ついて説明する。 〔基油〕特に限定されず、通常、潤滑油の基油として使
用されている油は全て使用することができる。好ましく
は、低温流動性不足による起動トルクの増大や、高温で
油膜が形成され難いために起こる焼付きを避けるため
に、40℃における動粘度が、好ましくは10〜400
mm2 /s、特に好ましくは20〜250mm2 /s、
さらに好ましくは40〜200mm2 /sである基油が
望ましい。この動粘度は、通常ガラス式毛管式粘度計に
より測定した際の値を基準とすることができる。また、
軸受潤滑寿命の延長を計るためには、エステル油、特に
ポリオールエステル油を基油の10重量%以上含有させ
ることが望ましい。
天然油系の潤滑基油などが挙げられる。前記鉱油系潤滑
基油としては、鉱油を減圧蒸留、溶剤脱れき、溶剤抽
出、水素化分解、溶剤脱ろう、硫酸洗浄、白土精製、水
素化精製等を、適宜組み合わせて精製したものを用いる
ことができる。前記合成油系潤滑基油としては、炭化水
素系油、芳香族系油、エステル系油、エーテル系油等が
挙げられる。前記炭化水素系油としては、ノルマルパラ
フィン、イソパラフィン、ポリブテン、ポリイソブチレ
ン、1−デセンオリゴマー、1−デセンとエチレンとの
コオリゴマーなどのポリ−α−オレフィンまたはこれら
の水素化物などが挙げられる。前記芳香族系油として
は、モノアルキルベンゼン、ジアルキルベンゼン、ポリ
アルキルベンゼンなどのアルキルベンゼン、あるいはモ
ノアルキルナフタレン、ジアルキルナフタレン、ポリア
ルキルナフタレンなどのアルキルナフタレンなどが挙げ
られる。前記エステル系油としては、ジブチルセバケー
ト、ジ−2−エチルヘキシルセバケート、ジオクチルア
ジペート、ジイソデシルアジペート、ジトリデシルアジ
ペート、ジトリデシルグルタレート、メチル・アセチル
リシノレートなどのジエステル、あるいはトリオクチル
トリメリテート、トリデシルトリメリテート、テトラオ
クチルピロメリテートなどの芳香族エステル油、さらに
はトリメチロールプロパンカプリレート、トリメチロー
ルプロパンペラルゴネート、ペンタエリスリトール−2
−エチルヘキサノエート、ペンタエリスリトールベラル
ゴネートなどのポリオールエステル、さらにまた、多価
アルコールと二塩基酸・一塩基酸の混合脂肪酸とのオリ
ゴエステルであるコンプレックスエステルなどが挙げら
れる。前記エーテル系油としては、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコ
ールモノエーテル、ポリプロピレングリコールモノエー
テルなどのポリグリコール、あるいはモノアルキルトリ
フェニルエーテル、アルキルジフェニルエーテル、ジア
ルキルジフェニルエーテル、ペンタフェニルエーテル、
テトラフェニルエーテル、モノアルキルテトラフェニル
エーテル、ジアルキルテトラフェニルエーテルなどのフ
ェニルエーテルなどが挙げられる。その他の合成潤滑基
油としてはトリクレジルフォスフェート、シリコーン
油、パーフルオロアルキルエーテル油などが挙げられ
る。これらの基油は、単独または混合物として用いるこ
とができ、上述した好ましい動粘度に調製される。
ることはなく、例えばアルミニウム、バリウム、カルシ
ウム、リチウム、ナトリウム等の金属石鹸、リチウムコ
ンプレックス、カルシウムコンプレックス、アルミニウ
ムコンプレックス等の複合金属石鹸、ジウレア、トリウ
レア、テトラウレア、ポリウレア等のウレア化合物、あ
るいは、シリカゲル、ベントナイト等の無機系化合物、
ウレタン化合物、ウレア・ウレタン化合物、ナトリウム
テレフタラメート化合物等を適宜使用できる。中でも、
酸化安定性に優れるウレア化合物を用いることにより、
高温、高速回転での潤滑性能並びに潤滑寿命をより向上
させることができる。これらの増ちょう剤はその分子ま
たは結晶が鎖状に連なって繊維状を成してグリース中に
一様に分散してゲル構造を形成するが、更に後述される
無機化合物からなる微粒子がこれら増ちょう剤繊維間に
入り込むことで、ゲル構造を強化するものと考えられ
る。
を補強する材料となれば良く、特に制約はないが、シリ
コン、アルミニウム、マグネシウム、チタン、亜鉛、ジ
ルコニウム、クロム、タングステン、硼素の酸化物、ま
たはそれらの炭化物、もしくは窒化物、更にはダイヤモ
ンドが好適である。更に、基油やウレア系増ちょう剤と
の親和性を改善するため、これらの表面を親油性に改質
したものを用いても良い。
下で使用されるころ軸受への適用を考慮すると、平均粒
径で少なくとも0.1μmであることが望ましい。平均
粒径が0.1μm未満では、本発明が目的とする耐荷重
性能や極圧性能の改善にほとんど寄与しない。また、圧
延機のロール等は音響特性が要求されないことから、大
型の円すいころ軸受では2μmまでの粒子が使用可能で
ある。平均粒径が2μmを越える場合には、異物として
作用する粒子が多くなり、軸受軌道やころ表面の摩耗を
促進して軸受の早期損傷の原因となる。本発明において
は、この無機化合物は平均粒径で0.1μm以上2μm
以下であると、ころ軸受用として概ね良好な焼付き防止
効果が発現することを見い出した。また、形状は球形に
近いほど好ましいが、上記の平均粒径内であれば、多面
体(立方体や直方体等)や極端には針状でも構わない。
れ自体増ちょう作用を併せ持つため、添加量としては増
ちょう剤との合計量でグリース全体の35重量%が限界
であり、これより多くなるとグリースの流動性に悪影響
を及ぼすため好ましくない。この添加範囲内であれば、
無機化合物微粒子と増ちょう剤との比率は特に制限され
るものではないが、無機化合物微粒子が相対的に少なく
なると、耐荷重性能や極圧性能の改善効果が十分ではな
くなることから、無機化合物微粒子の配合量はグリース
全体の0.1〜15重量%、特に0.1〜10重量%で
あることが望ましい。
化合物微粒子と増ちょう剤とを基油に混合して形成され
るが、必要に応じて以下の添加剤を単独または複数組み
合わせて含有させても良い。その配合量は、全体として
グリース全体の20重量%以下である。 〔酸化防止剤〕酸化防止剤としてゴム、プラスチック、
潤滑油等に添加する老化防止剤、オゾン劣化防止剤、酸
化防止剤から適宜選択して使用する。例えば、以下の化
合物を使用することができる。即ち、フェニル−1−ナ
フチルアミン、フェニル−2−ナフチルアミン、ジフェ
ニル−p−フェニレンジアミン、ジピリジルアミン、フ
ェノチアジン、N−メチルフェノチアジン、N−エチル
フェノチアジン、3,7−ジオクチルフェノチアジン、
p,p′−ジオクチルジフェニルアミン、N,N′−ジ
イソプロピル−p−フェニレンジアミン、N,N′−ジ
−sec−ブチル−p−フェニレンジアミン等のアミン
系化合物、2,6−ジ−tert−ジブチルフェノール
等のフェノール系化合物等を使用することができる。
て、例えば以下の化合物を使用することができる。即
ち、有機スルホン酸のアンモニウム塩、バリウム、亜
鉛、カルシウム、マグネシウム等アルカリ金属、アルカ
リ土類金属の有機スルホン酸塩、有機カルボン酸塩、フ
ェネート、ホスホネート、アルキルもしくはアルケニル
こはく酸エステル等のアルキル、アルケニルこはく酸誘
導体、ソルビタンモノオレエート等の多価アルコールの
部分エステル、オレオイルザルコシン等のヒドロキシ脂
肪酸類、1−メルカプトステアリン酸等のメルカプト脂
肪酸類あるいはその金属塩、ステアリン酸等の高級脂肪
酸類、イソステアリルアルコール等の高級アルコール
類、高級アルコールと高級脂肪酸とのエステル、2,5
−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾール、2−メ
ルカプトチアジアゾール等のチアゾール類、2−(デシ
ルジチオ)−ベンゾイミダゾール、ベンズイミダゾール
等のイミダゾール系化合物、あるいは、2,5−ビス
(ドデシルジチオ)ベンズイミダゾール等のジスルフィ
ド系化合物、あるいは、トリスノニルフェニルフォスフ
ァイト等のリン酸エステル類、ジラウリルチオプロピオ
ネート等のチオカルボン酸エステル系化合物等を使用す
ることができる。また、亜硝酸塩等も使用することがで
きる。金属不活性化剤として、例えばベンゾトリアゾー
ルやトリルトリアゾール等のトリアゾール系化合物を使
用することができる。
合物を使用することができる。即ち、オレイン酸やステ
アリン酸等の脂肪酸、オレイルアルコール等の脂肪酸ア
ルコール、ポリオキシエチレンステアリン酸エステルや
ポリグリセリルオレイン酸エステル等の脂肪酸エステ
ル、リン酸、トリクレジルホスフェート、ラウリル酸エ
ステルまたはポリオキシエチレンオレイルエーテルリン
酸等のリン酸エステル等を使用することができる。
圧剤として作用するが、必要に応じて、従来より使用さ
れている塩素系、イオウ系、リン系、ジチオリン酸亜
鉛、有機モリブデン等の極圧剤を添加してもよい。
て、例えばポリメタクリレート、ポリイソブチレン、ポ
リスチレン等を使用することができる。
で増ちょう剤を反応させて得られるが、無機化合物微粒
子はこの反応時に配合することが好ましい。また、予め
増ちょう剤でグリースを得た後、無機化合物微粒子を混
合して得ることも可能である。ただし、ニーダやロール
等で無機化合物微粒子を添加した後十分攪拌し、均一分
散させる必要がある。この処理を行う時は、加熱するの
も有効である。また、無機化合物微粒子以外の添加剤を
添加する場合は、無機化合物微粒子と同時に添加するこ
とが工程上好ましい。尚、本発明において、上記グリー
スのころ軸受への封入量は、この種のころ軸受に適用さ
れる量と同様で構わない。
的に説明するが、本発明はこれらによりなんら限定され
るものではない。 (実施例1〜4、比較例1〜2)表1及び表2に示す如
く、基油、増ちょう剤並びに無機化合物微粒子を配合し
てロールミルを通すことで試験グリースを得た。そし
て、各試験グリースに関して、下記に示す高温高速高荷
重耐久試験及び注水焼き付き試験を行った。 (高温高速高荷重耐久試験)円すいころ軸受(呼び番
号:30205)に各試験グリースを封入し、内輪回転
速度8000rpm、軸受外輪温度150℃、ラジアル
荷重100kgf、アキシアル荷重100kgfの条件
で連続回転させた。そして、軸受外輪温度が155℃あ
るいは軸受トルクが増大し、モータ渦電流になった時を
焼付き寿命と判断し、それまでの時間を測定した。試験
結果を表1、表2に併記した。 (注水焼き付き試験)円すいこる軸受(呼び番号:32
017)に各試験グリースを封入し、内輪回転速度10
00rpmで回転させるとともに、1時間毎に0.3m
lの水を封入グリース中に注入した。そして、焼き付き
に至るまでの時間を測定した。試験結果を表1、表2に
併記した。
含むグリースを封入することにより、ころ軸受の高温高
速高荷重耐久性、注水耐久性ともに大幅に改善されるこ
とが判る。
従来以上に優れた耐荷重性及び極圧性を有するととも
に、高温で、混水するような過酷な使用条件における、
ころ軸受の耐久寿命を大幅に改善することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 基油と、増ちょう剤と、平均粒径が0.
1μm〜2μmの無機化合物からなる微粒子とを含有す
ることを特徴とするころ軸受用グリース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2345298A JPH11217582A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | ころ軸受用グリース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2345298A JPH11217582A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | ころ軸受用グリース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217582A true JPH11217582A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12110902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2345298A Pending JPH11217582A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | ころ軸受用グリース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105473A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-10 | Kawasaki Steel Corp | 転がり軸受用潤滑剤および転がり軸受の潤滑方法 |
| JP2008075036A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Nok Kluber Kk | チャック摺動部用潤滑組成物 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP2345298A patent/JPH11217582A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105473A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-10 | Kawasaki Steel Corp | 転がり軸受用潤滑剤および転がり軸受の潤滑方法 |
| JP2008075036A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Nok Kluber Kk | チャック摺動部用潤滑組成物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050805 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050907 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051028 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20060324 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070418 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |