JPH11217803A - 路面形成用コンクリート製品 - Google Patents
路面形成用コンクリート製品Info
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- JPH11217803A JPH11217803A JP28962098A JP28962098A JPH11217803A JP H11217803 A JPH11217803 A JP H11217803A JP 28962098 A JP28962098 A JP 28962098A JP 28962098 A JP28962098 A JP 28962098A JP H11217803 A JPH11217803 A JP H11217803A
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- Japan
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- plate
- forming
- road surface
- concrete product
- tile
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩行ないし走行路面を形成するための路
面形成用コンクリート製品において、好ましい滑り止め
効果を得しめて、路面利用上の安全性を確保するととも
に、美観性の向上や大気汚染改善等の付加価値を与え
る。 【解決手段】 歩行または車両走行路面を形成するため
のコンクリート製品であって、その表面に方形、円形ま
たはその他適宣の形状をしたタイル状突出板面、あるい
は周囲を凹状溝とした板状体を形成し、該突出板面や板
状体表面に複数個の突出部を配設したり、粗面化層また
は接着性塗料を用いた粉状材層またはゴム質材層を全面
に、あるいはモザイク状の絵や幾何学模様として形成す
る。
面形成用コンクリート製品において、好ましい滑り止め
効果を得しめて、路面利用上の安全性を確保するととも
に、美観性の向上や大気汚染改善等の付加価値を与え
る。 【解決手段】 歩行または車両走行路面を形成するため
のコンクリート製品であって、その表面に方形、円形ま
たはその他適宣の形状をしたタイル状突出板面、あるい
は周囲を凹状溝とした板状体を形成し、該突出板面や板
状体表面に複数個の突出部を配設したり、粗面化層また
は接着性塗料を用いた粉状材層またはゴム質材層を全面
に、あるいはモザイク状の絵や幾何学模様として形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は路面形成用コンクリ
ート製品に係り、歩行ないし走行路面を形成するための
コンクリート製品において、好ましい滑り止め作用を得
しめ、路面利用上における安全性を確保し、あわせて美
観性向上や大気汚染改善等の付加価値を与えようとする
ものである。
ート製品に係り、歩行ないし走行路面を形成するための
コンクリート製品において、好ましい滑り止め作用を得
しめ、路面利用上における安全性を確保し、あわせて美
観性向上や大気汚染改善等の付加価値を与えようとする
ものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリート製品によって路面の少なく
とも一部を形成することが多い。すなわち今日において
は、踏板状に路面に敷き詰められるコンクリート板は勿
論、側溝類の頂面やその開口部に対する蓋、さらには境
界ブロックなどが少なくともその一部、ないし過半数の
表面が路面に露出した状態で用いられることから、そう
した露出面は道路面の少なくとも一部を形成している。
しかし、上記のような路面形成用のコンクリート製品
は、単に平坦なコンクリート面を露出した状態で設置さ
れることが一般的である。
とも一部を形成することが多い。すなわち今日において
は、踏板状に路面に敷き詰められるコンクリート板は勿
論、側溝類の頂面やその開口部に対する蓋、さらには境
界ブロックなどが少なくともその一部、ないし過半数の
表面が路面に露出した状態で用いられることから、そう
した露出面は道路面の少なくとも一部を形成している。
しかし、上記のような路面形成用のコンクリート製品
は、単に平坦なコンクリート面を露出した状態で設置さ
れることが一般的である。
【0003】なお、近時において上記したような路面形
成用のコンクリート製品に関し、道路面の外観を改善す
るためにタイル模様などを配設することについて、本出
願人は実願平3−103250号、あるいは意匠第10
19614号(意願平3−31751号)などのような
提案をなし、それによって従来の単なるコンクリート面
における外観を改善し、道路面や市街地などの美化を図
ることが発表されている。
成用のコンクリート製品に関し、道路面の外観を改善す
るためにタイル模様などを配設することについて、本出
願人は実願平3−103250号、あるいは意匠第10
19614号(意願平3−31751号)などのような
提案をなし、それによって従来の単なるコンクリート面
における外観を改善し、道路面や市街地などの美化を図
ることが発表されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来技
術によるものは、コンクリート面において、とくに降雨
時の如きにおいて滑りを生ずる可能性が高い。すなわ
ち、単に平滑なコンクリート面においては、歩行者の靴
裏面との間において水分が潤滑剤的に作用し、滑りを生
じやすいことは明らかで、とくに降雨時や散水および降
雪時などにおいては相当の注意を払いながら歩行するこ
とが必要であり、このことは車輪走行時などにおいても
タイヤとの間で同様である。
術によるものは、コンクリート面において、とくに降雨
時の如きにおいて滑りを生ずる可能性が高い。すなわ
ち、単に平滑なコンクリート面においては、歩行者の靴
裏面との間において水分が潤滑剤的に作用し、滑りを生
じやすいことは明らかで、とくに降雨時や散水および降
雪時などにおいては相当の注意を払いながら歩行するこ
とが必要であり、このことは車輪走行時などにおいても
タイヤとの間で同様である。
【0005】前記したタイル模様を配設したものにおい
ては、路面に凹凸を形成することとなることから、それ
なりの滑り止め作用が得られる如くであるが、単なるタ
イル模様列では、該タイル模様列の間に形成される溝部
が排水作用をなさしめ得るとしても、水の付着ないし吸
着作用、または飛来した粉塵や土粒子の堆積によって、
溝内に水の滞留する傾向などが見られ、十分な排水が達
成されず、水分がそれなりに残留し、そうした残留水分
が水の表面張力によって突出したタイル模様列の表面を
も被覆することから、やはり滑りを発生しやすく、殊に
列設されたタイル模様列は、全体として方向性を示すの
で、滑り作用に対してガイド作用をなす可能性があり、
何れにしても降雨時などにおいて滑り発生の可能性が高
い。
ては、路面に凹凸を形成することとなることから、それ
なりの滑り止め作用が得られる如くであるが、単なるタ
イル模様列では、該タイル模様列の間に形成される溝部
が排水作用をなさしめ得るとしても、水の付着ないし吸
着作用、または飛来した粉塵や土粒子の堆積によって、
溝内に水の滞留する傾向などが見られ、十分な排水が達
成されず、水分がそれなりに残留し、そうした残留水分
が水の表面張力によって突出したタイル模様列の表面を
も被覆することから、やはり滑りを発生しやすく、殊に
列設されたタイル模様列は、全体として方向性を示すの
で、滑り作用に対してガイド作用をなす可能性があり、
何れにしても降雨時などにおいて滑り発生の可能性が高
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したよう
な従来技術における課題を解決することについて検討を
重ね、前記したような路面形成用コンクリート製品にお
いて、その表面に特定の突部等を形成することによっ
て、歩行者などの滑りを有効に防止し、安全な歩行を得
しめるとともに、美観性を高めたり、大気中の有害ガス
を無害化すること等の付加価値を与えることに成功した
ものであって、以下の如くである。
な従来技術における課題を解決することについて検討を
重ね、前記したような路面形成用コンクリート製品にお
いて、その表面に特定の突部等を形成することによっ
て、歩行者などの滑りを有効に防止し、安全な歩行を得
しめるとともに、美観性を高めたり、大気中の有害ガス
を無害化すること等の付加価値を与えることに成功した
ものであって、以下の如くである。
【0007】(1) 歩行または車両走行路面を形成す
るためのコンクリート製品であって、その表面に、方形
や円形またはその他適宣の形状をしたタイル状突出板
面、あるいは周囲を凹状溝とした板状体を形成し、該突
出板面や板状体表面に複数個の突出部を配設したり、粗
面化層または接着性塗料を用いた粉状材層、あるいはゴ
ム質材層を形成したことを特徴とする路面形成用コンク
リート製品。
るためのコンクリート製品であって、その表面に、方形
や円形またはその他適宣の形状をしたタイル状突出板
面、あるいは周囲を凹状溝とした板状体を形成し、該突
出板面や板状体表面に複数個の突出部を配設したり、粗
面化層または接着性塗料を用いた粉状材層、あるいはゴ
ム質材層を形成したことを特徴とする路面形成用コンク
リート製品。
【0008】(2) タイル状突出板面や板状体の表面
に、モザイク状の記号や数字、シンボルマーク、あるい
は花や虫、動物や舟等の絵や、各種の幾何学模様として
形成したことを特徴とする前記(1)項に記載の路面形
成用コンクリート製品。
に、モザイク状の記号や数字、シンボルマーク、あるい
は花や虫、動物や舟等の絵や、各種の幾何学模様として
形成したことを特徴とする前記(1)項に記載の路面形
成用コンクリート製品。
【0009】(3) 光触媒作用を持つ粉末もしくは粒
状の酸化チタンを混入し、大気中に含まれる窒素酸化物
や硫黄酸化物、および悪臭物質や有機ハロゲン化合物な
どの有害ガスを、酸化還元反応により無害化することを
特徴とする前記(1)〜(2)項の何れか1つに記載し
た路面形成用コンクリート製品。
状の酸化チタンを混入し、大気中に含まれる窒素酸化物
や硫黄酸化物、および悪臭物質や有機ハロゲン化合物な
どの有害ガスを、酸化還元反応により無害化することを
特徴とする前記(1)〜(2)項の何れか1つに記載し
た路面形成用コンクリート製品。
【0010】
【発明の実施の形態】前記したような本発明によるもの
の具体的な実施態様を添付図面に示すものについて説明
すると、図1〜図3には本発明が側溝蓋として採用され
た態様が各々示されており、手掛け部11を適宣に配設
した側溝蓋1表面には、図4〜図7の方形または図8の
円形、あるいは図9の楕円形の如きであるタイル状突出
板面9が、側溝蓋1表面から1〜3mm程度の厚さとして
図示のように配設されている。
の具体的な実施態様を添付図面に示すものについて説明
すると、図1〜図3には本発明が側溝蓋として採用され
た態様が各々示されており、手掛け部11を適宣に配設
した側溝蓋1表面には、図4〜図7の方形または図8の
円形、あるいは図9の楕円形の如きであるタイル状突出
板面9が、側溝蓋1表面から1〜3mm程度の厚さとして
図示のように配設されている。
【0011】さらに該タイル状突出板面9には、別に図
4〜図9に示すような高さが0.5〜2mmで、円形や方形
あるいは星形状の各種形状とされた突出部10が、各々
複数個配設されており、各突出部10の1辺または直径
は、板面9の各辺長さの10分の1〜3程度、とくに6
分の1〜4程度とされたものである。
4〜図9に示すような高さが0.5〜2mmで、円形や方形
あるいは星形状の各種形状とされた突出部10が、各々
複数個配設されており、各突出部10の1辺または直径
は、板面9の各辺長さの10分の1〜3程度、とくに6
分の1〜4程度とされたものである。
【0012】前記突出部10は、上記したように、直径
ないし一辺の長さの1〜3倍、好ましくは1.5〜2.2倍の
間隔で配設されていることは図4〜図9に各々示す如く
で、また各突出部10は、同心状の立体的突出形状の模
様として形成されることは各図に示す如くであり、何れ
にしても各突出部10は、図1〜図3に示したような側
溝蓋1表面からタイル状突出板面9の高さと、それら突
出部10の高さを加えた高さとして突出し、したがって
製品1の表面が単にフラットな場合には、図10に示す
ように全表面に一様な厚さで雨水などによる水膜20が
貯留吸着されたような状態となるのに対し、上記したよ
うなタイル状突出板面9が形成された場合には、図11
のようにタイル状突出板面9、9間の溝状部12に、周
囲の水が導入され、突出板面9、9においては比較的薄
い水膜20が形成される程度である。
ないし一辺の長さの1〜3倍、好ましくは1.5〜2.2倍の
間隔で配設されていることは図4〜図9に各々示す如く
で、また各突出部10は、同心状の立体的突出形状の模
様として形成されることは各図に示す如くであり、何れ
にしても各突出部10は、図1〜図3に示したような側
溝蓋1表面からタイル状突出板面9の高さと、それら突
出部10の高さを加えた高さとして突出し、したがって
製品1の表面が単にフラットな場合には、図10に示す
ように全表面に一様な厚さで雨水などによる水膜20が
貯留吸着されたような状態となるのに対し、上記したよ
うなタイル状突出板面9が形成された場合には、図11
のようにタイル状突出板面9、9間の溝状部12に、周
囲の水が導入され、突出板面9、9においては比較的薄
い水膜20が形成される程度である。
【0013】さらに本発明においては、上記したように
これらの突出板面9においても突出部10が複数個配設
されているので、図12に示す如く歩行者等の靴底が載
置的に接触する突出部10の頂面における水分は著しく
僅少であり、図4〜図9に示すように形成された模様
に、靴底面が直接的に接触し踏圧を受けることとなる。
すなわち、靴底の滑り防止の凹凸部が突出部10に対し
有効に嵌合係止することとなり、個体としての構造上お
よび潤滑剤的作用をなす水分の何れの面からしても、滑
りの発生を的確に防止する。なお、突出部10は、側溝
あるいは蓋全面に均等に分散配置されているので、あら
ゆる方向からの歩行者や車両に対して滑り発生を防止で
きる。
これらの突出板面9においても突出部10が複数個配設
されているので、図12に示す如く歩行者等の靴底が載
置的に接触する突出部10の頂面における水分は著しく
僅少であり、図4〜図9に示すように形成された模様
に、靴底面が直接的に接触し踏圧を受けることとなる。
すなわち、靴底の滑り防止の凹凸部が突出部10に対し
有効に嵌合係止することとなり、個体としての構造上お
よび潤滑剤的作用をなす水分の何れの面からしても、滑
りの発生を的確に防止する。なお、突出部10は、側溝
あるいは蓋全面に均等に分散配置されているので、あら
ゆる方向からの歩行者や車両に対して滑り発生を防止で
きる。
【0014】図13〜図16には、上記したような本発
明のものが、道路において使用される具体的なコンクリ
ート製品に採用された態様が示されている。すなわち、
図13と図14のものは道路側溝として採用された場合
であって、U型側溝2において、開口部15の両側に形
成された側壁状立ち上がり部13の上面14と、開口部
15に連続的に嵌合設定される側溝蓋1表面において、
それぞれ上述したようなタイル状板面9、および該板面
9に施される突出部10を用いた本発明の構成が採用さ
れている。また、図14に示すように、単に蓋の全面、
あるいは蓋の全幅より若干小さい幅に、突出部10を形
成したタイル状突出板面9を用いたとしても、側壁状立
ち上がり部13の上面14の面積は十分小さいことか
ら、ほぼ同様の滑り止め効果を得ることができる。ま
た、図14で示すような、側溝の全表面ではなく部分幅
にのみタイル状突出板面を施す場合、全幅の表面を同一
高さとするために、該突出板面に代えて、周囲を凹状溝
とした板状体を採用したとしても、同程度の好ましい滑
り止め作用を得しめることができる。
明のものが、道路において使用される具体的なコンクリ
ート製品に採用された態様が示されている。すなわち、
図13と図14のものは道路側溝として採用された場合
であって、U型側溝2において、開口部15の両側に形
成された側壁状立ち上がり部13の上面14と、開口部
15に連続的に嵌合設定される側溝蓋1表面において、
それぞれ上述したようなタイル状板面9、および該板面
9に施される突出部10を用いた本発明の構成が採用さ
れている。また、図14に示すように、単に蓋の全面、
あるいは蓋の全幅より若干小さい幅に、突出部10を形
成したタイル状突出板面9を用いたとしても、側壁状立
ち上がり部13の上面14の面積は十分小さいことか
ら、ほぼ同様の滑り止め効果を得ることができる。ま
た、図14で示すような、側溝の全表面ではなく部分幅
にのみタイル状突出板面を施す場合、全幅の表面を同一
高さとするために、該突出板面に代えて、周囲を凹状溝
とした板状体を採用したとしても、同程度の好ましい滑
り止め作用を得しめることができる。
【0015】図15の門型側溝3の場合においては、そ
の頂面16および該頂面16に形成された中央開口部1
7に嵌合設定される側溝蓋1の全表面に対し、本発明の
タイル状板面9および突出部10から成る滑り止め構成
が採用されている。図14で示したU型側溝と同様に図
16の如くしても、あるいはさらに板面の採用幅を狭く
しても、ほぼ同様の効果を得ることができることは前記
したとおりである。図16も図14同様、タイル状突出
板面に代えて、側溝天端と同じ高さで周囲を凹状溝とし
た板状体を採用したものであって、好ましい滑り止め効
果を得しめることができることは前述の通りである。
の頂面16および該頂面16に形成された中央開口部1
7に嵌合設定される側溝蓋1の全表面に対し、本発明の
タイル状板面9および突出部10から成る滑り止め構成
が採用されている。図14で示したU型側溝と同様に図
16の如くしても、あるいはさらに板面の採用幅を狭く
しても、ほぼ同様の効果を得ることができることは前記
したとおりである。図16も図14同様、タイル状突出
板面に代えて、側溝天端と同じ高さで周囲を凹状溝とし
た板状体を採用したものであって、好ましい滑り止め効
果を得しめることができることは前述の通りである。
【0016】図17には頂面16中間部に路面排水用の
落とし込みスリット18が、また図18には部分的にス
リット孔18aが形成された、落とし込み型水路ブロッ
ク4が示されている。また、図19には頂面16が閉塞
状態とされた暗渠型水路ブロック5が、図20には頂面
16が傾斜して、端部に歩車道境界ブロックを設置する
ための切欠部19を形成した、暗渠型水路ブロック5a
が示されているが、何れもそれらの頂面16に、タイル
状突出板面9および突出部10を主体とした構成が採用
されることにより、有効な滑り止め作用を得しめること
ができる。
落とし込みスリット18が、また図18には部分的にス
リット孔18aが形成された、落とし込み型水路ブロッ
ク4が示されている。また、図19には頂面16が閉塞
状態とされた暗渠型水路ブロック5が、図20には頂面
16が傾斜して、端部に歩車道境界ブロックを設置する
ための切欠部19を形成した、暗渠型水路ブロック5a
が示されているが、何れもそれらの頂面16に、タイル
状突出板面9および突出部10を主体とした構成が採用
されることにより、有効な滑り止め作用を得しめること
ができる。
【0017】図21は、歩道路面に使用する平板型路面
ブロック6に本発明を採用した場合、図22は車道およ
び歩道路面に使用するインターロッキングブロック7が
本発明製品とされた場合を示し、さらに図23には歩車
道境界ブロック8に本発明が実施された場合を示した
が、これらの場合においてもその表面ないし頂面におい
て、有効な滑り止め特性を得しめて、降雨時などにおけ
る歩行者などの安全性を確保することは前述したとおり
である。
ブロック6に本発明を採用した場合、図22は車道およ
び歩道路面に使用するインターロッキングブロック7が
本発明製品とされた場合を示し、さらに図23には歩車
道境界ブロック8に本発明が実施された場合を示した
が、これらの場合においてもその表面ないし頂面におい
て、有効な滑り止め特性を得しめて、降雨時などにおけ
る歩行者などの安全性を確保することは前述したとおり
である。
【0018】さらに図24〜図27には、本発明の別の
構成を用いたタイル状突出板面9を示している。すなわ
ち、適当な長さとした線状突出部10aを、方向を変え
て適宣に組み合わせて採用された場合が、図24、図2
5および図26に示されており、また、くの字状突出部
10bを組み合わせて成る板面9が図27に示されてい
る。これらの突出部10aおよび10bもまた、前述し
たように滑りを有効に防止せしめる。
構成を用いたタイル状突出板面9を示している。すなわ
ち、適当な長さとした線状突出部10aを、方向を変え
て適宣に組み合わせて採用された場合が、図24、図2
5および図26に示されており、また、くの字状突出部
10bを組み合わせて成る板面9が図27に示されてい
る。これらの突出部10aおよび10bもまた、前述し
たように滑りを有効に防止せしめる。
【0019】図28には、上記した図24のものを側溝
蓋1において採用した態様が示されているが、線状の突
出部10aあるいはくの字状の突出部10bの方向を、
種々に変化させて組み合わせることにより、全般として
線状模様であっても好ましい滑り止めを得しめるととも
に、景観上のデザインにも変化をもたらすことができ
る。
蓋1において採用した態様が示されているが、線状の突
出部10aあるいはくの字状の突出部10bの方向を、
種々に変化させて組み合わせることにより、全般として
線状模様であっても好ましい滑り止めを得しめるととも
に、景観上のデザインにも変化をもたらすことができ
る。
【0020】さらに図29として、上記したような本発
明の製品を用いて構成される、道路歩道部の態様が示さ
れている。すなわち、歩道部分には図22に示したよう
なインターロッキングブロック7が採用され、その民地
側には前記したようなU型側溝2を採用し、車道側には
直接歩車道境界ブロック8を載置できるようにした、図
17の落とし込み水路ブロック4などを採用することに
よって、降雨時もしくは降雪時において、好ましい滑り
止め機構を持った歩道と、車両の滑動防止を加味した車
道端部等の舗装路面が、適切に形成されることは明らか
である。
明の製品を用いて構成される、道路歩道部の態様が示さ
れている。すなわち、歩道部分には図22に示したよう
なインターロッキングブロック7が採用され、その民地
側には前記したようなU型側溝2を採用し、車道側には
直接歩車道境界ブロック8を載置できるようにした、図
17の落とし込み水路ブロック4などを採用することに
よって、降雨時もしくは降雪時において、好ましい滑り
止め機構を持った歩道と、車両の滑動防止を加味した車
道端部等の舗装路面が、適切に形成されることは明らか
である。
【0021】また別に、本発明によるものとして、前述
したようなタイル状突出板面に配設された突出部に代え
て、図30〜図32に示す如くタイル状突出板面9の表
面全面を微細な粗面化層としたり、ゴム質材層や接着性
塗料を用いた粉状材層による薄層を形成したりして、突
出部と同様の滑り止め効果を得しめることができる。
したようなタイル状突出板面に配設された突出部に代え
て、図30〜図32に示す如くタイル状突出板面9の表
面全面を微細な粗面化層としたり、ゴム質材層や接着性
塗料を用いた粉状材層による薄層を形成したりして、突
出部と同様の滑り止め効果を得しめることができる。
【0022】すなわち、図30のものはタイル状突出板
面9に対し、洗い出し加工またはブラスト加工をなして
0.2〜2.0mm程度の微細な突起による滑り止め加工面2
1を形成したものであり、前述した突出部と同様の滑り
止め効果を得しめることができる。
面9に対し、洗い出し加工またはブラスト加工をなして
0.2〜2.0mm程度の微細な突起による滑り止め加工面2
1を形成したものであり、前述した突出部と同様の滑り
止め効果を得しめることができる。
【0023】さらに図31のものは、ゴム質材層の例と
して、リサイクルした1〜2mm程度のゴムチップを、接
着剤等でタイル状突出板面9に装着したゴムチップ層2
2が形成されたものを示している。ゴム質を利用するこ
とで、好ましい滑り止め作用を得しめることができる
し、カラーのゴムチップ層とすることで、目地部がはっ
きりしてタイル部が浮き上がり、明確にすっきりしたも
のとなって、周囲の景観に即応せしめた美観を形成する
ことができるとともに、適度なクッション性により感触
が柔らかく、万一転倒しても安全で、歩行者に喜ばれる
舗装面を提供することができる。
して、リサイクルした1〜2mm程度のゴムチップを、接
着剤等でタイル状突出板面9に装着したゴムチップ層2
2が形成されたものを示している。ゴム質を利用するこ
とで、好ましい滑り止め作用を得しめることができる
し、カラーのゴムチップ層とすることで、目地部がはっ
きりしてタイル部が浮き上がり、明確にすっきりしたも
のとなって、周囲の景観に即応せしめた美観を形成する
ことができるとともに、適度なクッション性により感触
が柔らかく、万一転倒しても安全で、歩行者に喜ばれる
舗装面を提供することができる。
【0024】また図32のものは、粉状材層の例とし
て、珪砂やリサイクルしたガラスなどの硬質材粒子と接
着性樹脂塗料とが混入した塗布層23を、タイル状突出
板面9に塗布したものを示している。硬質材粒子を用い
ることで、前述した突出部と同様の滑り止め効果を得し
めることができるとともに、樹脂塗料に適当な色彩を与
えることで、カラーのゴムチップによるものと同様に、
明確にすっきりとしたものとなって、周囲の景観にマッ
チした風景を醸し出すことができる。さらに、図30〜
32で示した滑り止め加工面やゴムチップ層、塗布層な
どを、溝状部12を含めた全面に施すことで、より周囲
の景観に合わせることも可能である。
て、珪砂やリサイクルしたガラスなどの硬質材粒子と接
着性樹脂塗料とが混入した塗布層23を、タイル状突出
板面9に塗布したものを示している。硬質材粒子を用い
ることで、前述した突出部と同様の滑り止め効果を得し
めることができるとともに、樹脂塗料に適当な色彩を与
えることで、カラーのゴムチップによるものと同様に、
明確にすっきりとしたものとなって、周囲の景観にマッ
チした風景を醸し出すことができる。さらに、図30〜
32で示した滑り止め加工面やゴムチップ層、塗布層な
どを、溝状部12を含めた全面に施すことで、より周囲
の景観に合わせることも可能である。
【0025】これまではタイル状突出板面の全面に、突
出部ないし粗面化層やゴム質材層、粉状材層を採用した
例を説明してきたが、部分的に採用した場合でも、同程
度の滑り止め効果を得しめるとともに、全面に採用する
ことに比べて経済的でもあって、現在の世情に適応して
いる。また、このことは、周囲を凹状溝とした板状体の
表面に採用する場合においても、同様のことが言える。
出部ないし粗面化層やゴム質材層、粉状材層を採用した
例を説明してきたが、部分的に採用した場合でも、同程
度の滑り止め効果を得しめるとともに、全面に採用する
ことに比べて経済的でもあって、現在の世情に適応して
いる。また、このことは、周囲を凹状溝とした板状体の
表面に採用する場合においても、同様のことが言える。
【0026】また、突出部や粗面化層、もしくはゴム質
材層や接着性塗料を用いた粉状材層においては、1〜4
色程度の多色として採用して、モザイク状の記号や数字
や番地、県章や市章等のシンボルマーク、または花や
虫、動物、あるいは舟や車等の絵や模様とすることで、
街並みの景観に変化を付けられるとともに、始めて訪れ
た人でも場所を認識できるし、小さな子供や低学年生に
遊び心を与えることができるし、特に色を使用すること
で、歩行する人々の目にもやさしく楽しい気分にさせる
ことができる。
材層や接着性塗料を用いた粉状材層においては、1〜4
色程度の多色として採用して、モザイク状の記号や数字
や番地、県章や市章等のシンボルマーク、または花や
虫、動物、あるいは舟や車等の絵や模様とすることで、
街並みの景観に変化を付けられるとともに、始めて訪れ
た人でも場所を認識できるし、小さな子供や低学年生に
遊び心を与えることができるし、特に色を使用すること
で、歩行する人々の目にもやさしく楽しい気分にさせる
ことができる。
【0027】上記したモザイク状の記号やシンボルマー
ク等の絵や模様の例として、図33に県章(宮城県)
を、図34に花(チューリップ)を、図35に果物(リ
ンゴ)を、図36に舟(ヨット)を、図37に道案内
を、図38に車としたものを示す。とくに図36のよう
に、突出部の有無で構成される場合においては、1色で
表現できる簡単な絵や模様に採用が限定され、これは、
粗面化層においても同様である。
ク等の絵や模様の例として、図33に県章(宮城県)
を、図34に花(チューリップ)を、図35に果物(リ
ンゴ)を、図36に舟(ヨット)を、図37に道案内
を、図38に車としたものを示す。とくに図36のよう
に、突出部の有無で構成される場合においては、1色で
表現できる簡単な絵や模様に採用が限定され、これは、
粗面化層においても同様である。
【0028】また、全面にタイル状突出板面を形成した
図15と同様の門型側溝に、上記モザイク状の絵を施し
た場合の例として、梁部の一方にチョウチョを、他方に
サクランボを施したものを図39に示す。また、部分的
にタイル状突出板面、もしくは周囲を凹状溝とした板状
体を形成した、図16と同様の門形側溝の蓋部分に、道
案内用のモザイク絵を施した例として、図40に示す。
図では、側溝の梁部分にのみ、もしくは蓋部分にのみモ
ザイク状の絵を施しているが、梁と蓋にまたがって施し
ても良いことは言うまでもない。前述したモザイク絵
は、黒色24、緑色25、赤色26、青色27等の塗布
層から構成されているが、このほかにもゴムチップや接
着性樹脂塗料の色を、黄色、灰色、茶色等とすること
で、さらに種々多様なモザイク状の絵と成すことができ
る。また、図示していないが、タイル状突出板面や周囲
を凹状溝とした板状体の大きさを、図で表したものの1/
2〜1/4と小さくしたり、突出板面間の間隔を狭くして密
にすることで、より細かく鮮明で多種多様なモザイク状
の絵を形成できる。
図15と同様の門型側溝に、上記モザイク状の絵を施し
た場合の例として、梁部の一方にチョウチョを、他方に
サクランボを施したものを図39に示す。また、部分的
にタイル状突出板面、もしくは周囲を凹状溝とした板状
体を形成した、図16と同様の門形側溝の蓋部分に、道
案内用のモザイク絵を施した例として、図40に示す。
図では、側溝の梁部分にのみ、もしくは蓋部分にのみモ
ザイク状の絵を施しているが、梁と蓋にまたがって施し
ても良いことは言うまでもない。前述したモザイク絵
は、黒色24、緑色25、赤色26、青色27等の塗布
層から構成されているが、このほかにもゴムチップや接
着性樹脂塗料の色を、黄色、灰色、茶色等とすること
で、さらに種々多様なモザイク状の絵と成すことができ
る。また、図示していないが、タイル状突出板面や周囲
を凹状溝とした板状体の大きさを、図で表したものの1/
2〜1/4と小さくしたり、突出板面間の間隔を狭くして密
にすることで、より細かく鮮明で多種多様なモザイク状
の絵を形成できる。
【0029】図33〜図40のモザイク状の絵は、側溝
の梁や蓋などの表面の一部に施す場合として表したが、
全表面もしくは数個にまたがって施される場合も考えら
れる。そのような例として、門型側溝の全表面に楽譜を
表したものを図41に、U型側溝の開口部に嵌合設定す
る側溝蓋を全部使用して、水の流れを表した場合を図4
2として示す。このような側溝を設置する場合、全長に
使用することで滑り止め効果を適宣に得しめるととも
に、モザイク状の記号や絵や模様などに一貫性を持たせ
ることができ、より周囲の景観に調和させることができ
るが、滑り止め効果を得しめたい部分のみに、ワンポイ
ント的に使用することで、より経済的に目的を達せられ
る。あるいは逆に、全長、全表面に滑り止め加工を施
し、モザイク状の絵としたい箇所のみ滑り止め加工を施
さないで、記号や絵を浮き上がらせて形成することもで
きる。これは、平板や歩車道境界ブロック、あるいはイ
ンターロッキングブロック等の他のコンクリート製品全
般に亘って対応できることは、前述したとおりである。
の梁や蓋などの表面の一部に施す場合として表したが、
全表面もしくは数個にまたがって施される場合も考えら
れる。そのような例として、門型側溝の全表面に楽譜を
表したものを図41に、U型側溝の開口部に嵌合設定す
る側溝蓋を全部使用して、水の流れを表した場合を図4
2として示す。このような側溝を設置する場合、全長に
使用することで滑り止め効果を適宣に得しめるととも
に、モザイク状の記号や絵や模様などに一貫性を持たせ
ることができ、より周囲の景観に調和させることができ
るが、滑り止め効果を得しめたい部分のみに、ワンポイ
ント的に使用することで、より経済的に目的を達せられ
る。あるいは逆に、全長、全表面に滑り止め加工を施
し、モザイク状の絵としたい箇所のみ滑り止め加工を施
さないで、記号や絵を浮き上がらせて形成することもで
きる。これは、平板や歩車道境界ブロック、あるいはイ
ンターロッキングブロック等の他のコンクリート製品全
般に亘って対応できることは、前述したとおりである。
【0030】次に、タイル状突出板面や周囲を凹状溝と
した板状体に、突出部や粗面化層、もしくはゴム質材層
や接着性塗料を用いた粉状材層等を部分的に採用し、単
なる幾何学模様を施した例を示すが、説明しやすいよう
に、すべて黒色の塗布層24を採用したものとして説明
する。図33〜38で示した方形状の突出板面、あるい
は板状体の9個をワンセットとして、交互に黒色の塗布
層を施し、大きな市松模様とした場合を図43に示す。
図のように、突出板面や板状体を複数個採用して、模様
を大きくすることができるし、逆に1〜2個だけ採用し
て、小さい模様とすることもできる。また、市松模様以
外にも、単に縦縞や横縞、斜線や波線、あるいは格子模
様などの種々の模様も簡単に施すことができる。このよ
うな幾何学模様を、路面形成用コンクリート製品の全表
面、あるいは部分的に施すことで、モザイク状の絵の場
合と同様に、好ましい滑り止め効果を得しめながら、容
易に美観性を向上できる。
した板状体に、突出部や粗面化層、もしくはゴム質材層
や接着性塗料を用いた粉状材層等を部分的に採用し、単
なる幾何学模様を施した例を示すが、説明しやすいよう
に、すべて黒色の塗布層24を採用したものとして説明
する。図33〜38で示した方形状の突出板面、あるい
は板状体の9個をワンセットとして、交互に黒色の塗布
層を施し、大きな市松模様とした場合を図43に示す。
図のように、突出板面や板状体を複数個採用して、模様
を大きくすることができるし、逆に1〜2個だけ採用し
て、小さい模様とすることもできる。また、市松模様以
外にも、単に縦縞や横縞、斜線や波線、あるいは格子模
様などの種々の模様も簡単に施すことができる。このよ
うな幾何学模様を、路面形成用コンクリート製品の全表
面、あるいは部分的に施すことで、モザイク状の絵の場
合と同様に、好ましい滑り止め効果を得しめながら、容
易に美観性を向上できる。
【0031】図44も幾何学模様の例を示しており、と
くに円形状とした突出板面、あるいは板状体に本発明を
採用したものである。これらの四角枠模様も、隣り合う
数個の突出板面をワンセットとして色を施すことで、線
の太さを自在に変えることができるし、また、市松模様
や縦縞、横縞、もしくは斜線や格子模様などの種々の模
様も容易に施すことができる。
くに円形状とした突出板面、あるいは板状体に本発明を
採用したものである。これらの四角枠模様も、隣り合う
数個の突出板面をワンセットとして色を施すことで、線
の太さを自在に変えることができるし、また、市松模様
や縦縞、横縞、もしくは斜線や格子模様などの種々の模
様も容易に施すことができる。
【0032】図45は、大小の方形状および角を丸くし
た長方形状の突出板面あるいは板状体を、適宣に組み合
わせて形成された路面形成用コンクリート製品に、黒色
の塗布層24で幾何学模様を施したものである。このよ
うに、路面形成用コンクリート製品に採用する突出板面
や板状体は、今までのように1種類のみ、あるいは図4
5のように数種類ほど組み合わせたものでも、本発明を
採用することができる。
た長方形状の突出板面あるいは板状体を、適宣に組み合
わせて形成された路面形成用コンクリート製品に、黒色
の塗布層24で幾何学模様を施したものである。このよ
うに、路面形成用コンクリート製品に採用する突出板面
や板状体は、今までのように1種類のみ、あるいは図4
5のように数種類ほど組み合わせたものでも、本発明を
採用することができる。
【0033】図46は、菱形状とされた突出板面あるい
は板状体に、部分的に黒色の塗布層24を施して幾何学
模様としている。このように、突出板面や板状体がどの
ような形状、もしくは組み合わせであっても、単なる幾
何学模様であれば本発明を採用することができる。これ
らの幾何学模様は説明上すべて黒色の塗布層としてきた
が、赤や青や緑など他の色を1色もしくは多色として採
用できることも言うまでもなく、その場合、彩りが鮮や
かになり、目にも楽しく、側を通る人の気分をウキウキ
させることができる。また、塗布層以外にも、もちろん
突出部や粗面化層、もしくはゴム質材層を採用しても、
滑り止め作用を適宣に与えながら、路面形成用コンクリ
ート製品に好ましい美観性を付加することができる。
は板状体に、部分的に黒色の塗布層24を施して幾何学
模様としている。このように、突出板面や板状体がどの
ような形状、もしくは組み合わせであっても、単なる幾
何学模様であれば本発明を採用することができる。これ
らの幾何学模様は説明上すべて黒色の塗布層としてきた
が、赤や青や緑など他の色を1色もしくは多色として採
用できることも言うまでもなく、その場合、彩りが鮮や
かになり、目にも楽しく、側を通る人の気分をウキウキ
させることができる。また、塗布層以外にも、もちろん
突出部や粗面化層、もしくはゴム質材層を採用しても、
滑り止め作用を適宣に与えながら、路面形成用コンクリ
ート製品に好ましい美観性を付加することができる。
【0034】一方、タイル状突出板面や周囲を凹状溝と
した板状体に施す、タイル面を含む突出部や粗面化層の
コンクリート、あるいは粉状材層やゴム質材層に、光触
媒作用を持つ紛状もしくは粒状の酸化チタンを混入する
ことで、好ましい滑り止め作用を得しめながら、大気中
の有害ガスである窒素酸化物や硫黄酸化物、および悪臭
物質や有機ハロゲン化合物などを軽減できるようにな
る。
した板状体に施す、タイル面を含む突出部や粗面化層の
コンクリート、あるいは粉状材層やゴム質材層に、光触
媒作用を持つ紛状もしくは粒状の酸化チタンを混入する
ことで、好ましい滑り止め作用を得しめながら、大気中
の有害ガスである窒素酸化物や硫黄酸化物、および悪臭
物質や有機ハロゲン化合物などを軽減できるようにな
る。
【0035】つまり、太陽光に含まれる紫外線が酸化チ
タンに当たることで、電子が励起され、酸化チタンから
放出される。この放出された電子が、大気中の酸素や水
と反応して活性酸素(フリーラジカル)を生じさせる。
次に該活性酸素が、上記した有害ガスと酸化還元反応を
行うことで、窒素酸化物は硝酸に、硫黄酸化物は硫酸に
変化し、悪臭物質や有機ハロゲン化合物などは二酸化炭
素を主とする無害物質となる。これら変化後の物質の一
部は、酸化チタン表面で吸着され光触媒作用が損なわれ
るが、降雨によって該吸着物が水に溶出し、酸化チタン
表面から除外されることで再び光触媒作用が回復され
る。また、溶出した硝酸や硫酸などの物質は、きわめて
微量なので環境に悪影響を及ぼさない。このように、酸
化チタンを突出部や粗面化層、あるいは紛状材層やゴム
質材層に混入することで、大気中に含まれる有害ガスを
無害化できるし、酸化チタンの光触媒作用は半永久的に
維持され得る。
タンに当たることで、電子が励起され、酸化チタンから
放出される。この放出された電子が、大気中の酸素や水
と反応して活性酸素(フリーラジカル)を生じさせる。
次に該活性酸素が、上記した有害ガスと酸化還元反応を
行うことで、窒素酸化物は硝酸に、硫黄酸化物は硫酸に
変化し、悪臭物質や有機ハロゲン化合物などは二酸化炭
素を主とする無害物質となる。これら変化後の物質の一
部は、酸化チタン表面で吸着され光触媒作用が損なわれ
るが、降雨によって該吸着物が水に溶出し、酸化チタン
表面から除外されることで再び光触媒作用が回復され
る。また、溶出した硝酸や硫酸などの物質は、きわめて
微量なので環境に悪影響を及ぼさない。このように、酸
化チタンを突出部や粗面化層、あるいは紛状材層やゴム
質材層に混入することで、大気中に含まれる有害ガスを
無害化できるし、酸化チタンの光触媒作用は半永久的に
維持され得る。
【0036】以上説明したような本発明は、歩行または
車両走行路面を形成するためのコンクリート製品の表面
に施されるものであって、表面に方形や円形、あるいは
楕円形のタイル状突出板面、もしくは周囲を凹状溝とし
た板状体を形成して、該突出板面や板状体に複数個の突
出部を配設したもので、該突出部の高さがコンクリート
製品の表面から前記タイル状突出板面や板状体の高さを
含んで採用されたことにより、タイル状突出板面や板状
体と、複数個の突出部との合体化によって、降雨時など
において板面や板状体における排水作用のなされた条件
下で、複数個の突出部による滑り止め作用を得しめるこ
とができ、したがって、前述した複数個の突出部が比較
的小さい突出量であっても、安定した滑り止め効果を得
しめ、ひいては突出部の強度、耐用性を高めて安定した
滑り止め作用を確保することが可能となる。
車両走行路面を形成するためのコンクリート製品の表面
に施されるものであって、表面に方形や円形、あるいは
楕円形のタイル状突出板面、もしくは周囲を凹状溝とし
た板状体を形成して、該突出板面や板状体に複数個の突
出部を配設したもので、該突出部の高さがコンクリート
製品の表面から前記タイル状突出板面や板状体の高さを
含んで採用されたことにより、タイル状突出板面や板状
体と、複数個の突出部との合体化によって、降雨時など
において板面や板状体における排水作用のなされた条件
下で、複数個の突出部による滑り止め作用を得しめるこ
とができ、したがって、前述した複数個の突出部が比較
的小さい突出量であっても、安定した滑り止め効果を得
しめ、ひいては突出部の強度、耐用性を高めて安定した
滑り止め作用を確保することが可能となる。
【0037】タイル状突出板面や周囲を凹状溝とした板
状体に、粗面化層、または接着性を有する塗料を用いた
粉状材層、あるいはゴム質材層を形成したことにより、
突出部と同様の滑り止め効果を得しめることができる。
状体に、粗面化層、または接着性を有する塗料を用いた
粉状材層、あるいはゴム質材層を形成したことにより、
突出部と同様の滑り止め効果を得しめることができる。
【0038】突出部や粗面化層、あるいは種々の色彩を
成したゴム質材層や接着性塗料を用いた粉状材層を採用
することで、モザイク状の記号や数字、絵や幾何学模様
を構成でき、子供に遊び心を与え、人の目にやさしく、
歩行による期待感や楽しみを与えてくれるとともに街並
みの美観を向上させ得る。
成したゴム質材層や接着性塗料を用いた粉状材層を採用
することで、モザイク状の記号や数字、絵や幾何学模様
を構成でき、子供に遊び心を与え、人の目にやさしく、
歩行による期待感や楽しみを与えてくれるとともに街並
みの美観を向上させ得る。
【0039】突出部や粗面化層、あるいはゴム質材層や
粉状材層に酸化チタンを混入することで、大気中の窒素
酸化物や硫黄酸化物、悪臭物質や有機ハロゲン化合物な
どのような有害ガスを無害化できるとともに、その効果
は半永久的に継続させられるなどの付加価値を与えるこ
とができる。
粉状材層に酸化チタンを混入することで、大気中の窒素
酸化物や硫黄酸化物、悪臭物質や有機ハロゲン化合物な
どのような有害ガスを無害化できるとともに、その効果
は半永久的に継続させられるなどの付加価値を与えるこ
とができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるとき
は、歩行面や走行路面の形成するためのコンクリート製
品において、好ましい滑り止め作用を的確に得しめて、
歩行者や走行車両の安全性を向上することができ、ま
た、道路面の美観性を向上したり、大気汚染を改善する
ことができるなどの付加価値を有し、工業的にその効果
の大きい発明である。
は、歩行面や走行路面の形成するためのコンクリート製
品において、好ましい滑り止め作用を的確に得しめて、
歩行者や走行車両の安全性を向上することができ、ま
た、道路面の美観性を向上したり、大気汚染を改善する
ことができるなどの付加価値を有し、工業的にその効果
の大きい発明である。
【図1】側溝蓋に対する本発明の実施態様を示した斜面
図である。
図である。
【図2】別の側溝蓋に対する本発明の実施態様を示した
斜面図である。
斜面図である。
【図3】さらに別の側溝蓋に対する本発明の実施態様を
示した斜面図である。
示した斜面図である。
【図4】本発明の構成例を示した斜面図である。
【図5】本発明の別の構成例を示した斜面図である。
【図6】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図であ
る。
る。
【図7】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図であ
る。
る。
【図8】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図であ
る。
る。
【図9】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図であ
る。
る。
【図10】従来の一般的なコンクリート製品面における
降雨時水たまり状態の部分的な説明図である。
降雨時水たまり状態の部分的な説明図である。
【図11】タイル状突出板面や板状体が形成された場合
のコンクリート製品面における降雨時水たまり状態の部
分的な説明図である。
のコンクリート製品面における降雨時水たまり状態の部
分的な説明図である。
【図12】本発明コンクリート製品面における降雨時水
たまり状態の部分的な説明図である。
たまり状態の部分的な説明図である。
【図13】U型側溝に対する本発明の構成状態を示した
斜面図である。
斜面図である。
【図14】U型側溝の蓋のみに対する本発明の構成状態
を示した斜面図である。
を示した斜面図である。
【図15】門型側溝に対する本発明の構成状態を示した
斜面図である。
斜面図である。
【図16】門型側溝に対して側壁立ち上がり部以外の表
面に対する本発明の構成状態を示した斜面図である。
面に対する本発明の構成状態を示した斜面図である。
【図17】落とし込み型水路ブロックに対する本発明の
構成状態を示した斜面図である。
構成状態を示した斜面図である。
【図18】部分的に落とし込みスリットを有する水路ブ
ロックに対する本発明の構成状態を示した斜面図であ
る。
ロックに対する本発明の構成状態を示した斜面図であ
る。
【図19】暗渠型水路ブロックに対する本発明の構成状
態を示した斜面図である。
態を示した斜面図である。
【図20】頂面が傾斜して端部に切欠部を形成した暗渠
型水路ブロックに対する本発明の構成状態を示した斜面
図である。
型水路ブロックに対する本発明の構成状態を示した斜面
図である。
【図21】歩道路面用平板ブロックに対する本発明の構
成状態を示した斜面図である。
成状態を示した斜面図である。
【図22】インターロッキングブロックに対する本発明
の構成状態を示した斜面図である。
の構成状態を示した斜面図である。
【図23】歩車道境界ブロックに対する本発明の構成状
態を示した斜面図である。
態を示した斜面図である。
【図24】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図で
ある。
ある。
【図25】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図で
ある。
ある。
【図26】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図で
ある。
ある。
【図27】本発明のさらに別の構成例を示した斜面図で
ある。
ある。
【図28】図24のものを側溝蓋に採用した態様につい
ての1例を示した平面図である。
ての1例を示した平面図である。
【図29】本発明によるものを複合して採用した、設定
状態の一例である。
状態の一例である。
【図30】本発明のさらに別の構成例を示すもので、突
出部に代えて粗面化層を形成したものの断面図である。
出部に代えて粗面化層を形成したものの断面図である。
【図31】本発明のさらに別の構成例を示すもので、突
出部に代えてゴムチップ層を形成したものの断面図であ
る。
出部に代えてゴムチップ層を形成したものの断面図であ
る。
【図32】本発明のさらに別の構成例を示すもので、突
出部に代えて塗布層を形成したものの断面図である。
出部に代えて塗布層を形成したものの断面図である。
【図33】ゴムチップ層あるいは塗布層を部分的に採用
することで、モザイク状の絵としたものの1例である。
することで、モザイク状の絵としたものの1例である。
【図34】ゴムチップ層あるいは塗布層を部分的に採用
することで、モザイク状の絵としたものの別の1例であ
る。
することで、モザイク状の絵としたものの別の1例であ
る。
【図35】ゴムチップ層あるいは塗布層を部分的に採用
することで、モザイク状の絵としたもののさらに別の1
例である。
することで、モザイク状の絵としたもののさらに別の1
例である。
【図36】突出部を部分的に採用することで、モザイク
状の絵としたものの1例である。
状の絵としたものの1例である。
【図37】ゴムチップ層あるいは塗布層を部分的に採用
することで、モザイク状の絵としたもののさらに別の1
例である。
することで、モザイク状の絵としたもののさらに別の1
例である。
【図38】ゴムチップ層あるいは塗布層を部分的に採用
することで、モザイク状の絵としたもののさらに別の1
例である。
することで、モザイク状の絵としたもののさらに別の1
例である。
【図39】ゴムチップ層あるいは塗布層によるモザイク
状の絵を、門型側溝の梁部分に採用したものの平面図で
ある。
状の絵を、門型側溝の梁部分に採用したものの平面図で
ある。
【図40】ゴムチップ層あるいは塗布層によるモザイク
状の絵を、門型側溝の蓋部分に採用したものの平面図で
ある。
状の絵を、門型側溝の蓋部分に採用したものの平面図で
ある。
【図41】ゴムチップ層あるいは塗布層によるモザイク
状の絵を、門型側溝の表面全面に採用したものの平面図
である。
状の絵を、門型側溝の表面全面に採用したものの平面図
である。
【図42】突出部によるモザイク状の絵を、U型側溝蓋
の表面全面に採用したものの平面図である。
の表面全面に採用したものの平面図である。
【図43】本発明を採用して、幾何学模様を表したもの
の1例である。
の1例である。
【図44】本発明を採用して、幾何学模様を表したもの
の別の1例である。
の別の1例である。
【図45】本発明を採用して、幾何学模様を表したもの
のさらに別の1例である。
のさらに別の1例である。
【図46】本発明を採用して、幾何学模様を表したもの
のさらに別の1例である。
のさらに別の1例である。
1 側溝蓋 2 U型側溝 3 門型側溝 4 落とし込み型水路ブロック 5、5a 暗渠型水路ブロック 6 平板型路面ブロック 7 インターロッキングブロック 8 歩車道境界ブロック 9 タイル状突出板面 10、10a、10b 突出部 11 手掛け部 12 溝状部 13 立ち上がり部 14 上面 15 開口部 16 頂面 17 中央開口部 18、18a 落とし込みスリット 19 切欠部 20 水膜 21 滑り止め加工 22 ゴムチップ層 23 塗布層 24 黒色の塗布層 25 緑色の塗布層 26 赤色の塗布層 27 青色の塗布層
Claims (3)
- 【請求項1】 歩行または車両走行路面を形成するため
のコンクリート製品であって、その表面に、方形や円形
またはその他適宣の形状をしたタイル状突出板面、ある
いは周囲を凹状溝とした板状体を形成し、該突出板面や
板状体表面に複数個の突出部を配設したり、粗面化層ま
たは接着性塗料を用いた粉状材層、あるいはゴム質材層
を形成したことを特徴とする路面形成用コンクリート製
品。 - 【請求項2】 タイル状突出板面や板状体の表面に、モ
ザイク状の記号や数字、シンボルマーク、あるいは花や
虫、動物や舟等の絵や、各種の幾何学模様として形成し
たことを特徴とする請求項1に記載の路面形成用コンク
リート製品。 - 【請求項3】 光触媒作用を持つ粉末もしくは粒状の酸
化チタンを混入し、大気中に含まれる窒素酸化物や硫黄
酸化物、および悪臭物質や有機ハロゲン化合物などの有
害ガスを、酸化還元反応により無害化することを特徴と
する請求項1〜2の何れか1つに記載した路面形成用コ
ンクリート製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28962098A JPH11217803A (ja) | 1997-11-26 | 1998-10-12 | 路面形成用コンクリート製品 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33946297 | 1997-11-26 | ||
| JP9-339462 | 1997-11-26 | ||
| JP28962098A JPH11217803A (ja) | 1997-11-26 | 1998-10-12 | 路面形成用コンクリート製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217803A true JPH11217803A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=26557661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28962098A Pending JPH11217803A (ja) | 1997-11-26 | 1998-10-12 | 路面形成用コンクリート製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217803A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002208872A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Hitachi Metals Ltd | 低歪高周波スイッチモジュール |
| JP2007153599A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの床板 |
| JP2007177433A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Sekisui Chem Co Ltd | 門型プレキャストコンクリート排水構造、該門型プレキャストコンクリート排水構造を用いた排水システム及びプレキャストコンクリート排水構造に用いる門型部材 |
| JP2014050346A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | 緑化資材と緑化駐車場 |
| CN103866969A (zh) * | 2014-02-27 | 2014-06-18 | 中天建设集团有限公司 | 一种用于生产毛面混凝土用的毛面模板 |
| JP2016056562A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 日立金属株式会社 | 融雪マット |
| JP2017082508A (ja) * | 2015-10-29 | 2017-05-18 | タキロン株式会社 | 床材 |
| JP2021120532A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-19 | 二三 小野 | 点字ブロック路網 |
| JP2021161852A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 正剛 大嶋 | 街渠用歩車道境界庇縁石付き落し蓋掛けプレキャストコンクリート側溝 |
-
1998
- 1998-10-12 JP JP28962098A patent/JPH11217803A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002208872A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Hitachi Metals Ltd | 低歪高周波スイッチモジュール |
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| JP2021161852A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 正剛 大嶋 | 街渠用歩車道境界庇縁石付き落し蓋掛けプレキャストコンクリート側溝 |
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