JPH11217870A - 立体トラス - Google Patents
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- JPH11217870A JPH11217870A JP2192498A JP2192498A JPH11217870A JP H11217870 A JPH11217870 A JP H11217870A JP 2192498 A JP2192498 A JP 2192498A JP 2192498 A JP2192498 A JP 2192498A JP H11217870 A JPH11217870 A JP H11217870A
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、簡単な構成により上弦材の上面レ
ベルを容易に合わせることが出来る立体トラスを提供す
ることを可能にすることを目的としている。 【解決手段】 第1の上弦材Aの基準レベルにある連結
片1bの下面に接するレベルにある連結片1bを第3の
上弦材Cの基準レベルにある連結片1bの下面に適宜連
結し、第2の上弦材Bの基準レベルにある連結片1bの
上面に接するレベルにある連結片1bを第3の上弦材C
の基準レベルにある連結片1bの上面に適宜連結し、第
3の上弦材Cの基準レベルにある連結片1bの上面また
は下面に接するレベルにある連結片1bを夫々第1、第
2の上弦材A,Bの基準レベルにある連結片1bの上面
または下面に適宜連結して組み合わせた後、斜材3を適
宜組み合わせてボルト8及びナット9により固定して構
成したことを特徴とする。
ベルを容易に合わせることが出来る立体トラスを提供す
ることを可能にすることを目的としている。 【解決手段】 第1の上弦材Aの基準レベルにある連結
片1bの下面に接するレベルにある連結片1bを第3の
上弦材Cの基準レベルにある連結片1bの下面に適宜連
結し、第2の上弦材Bの基準レベルにある連結片1bの
上面に接するレベルにある連結片1bを第3の上弦材C
の基準レベルにある連結片1bの上面に適宜連結し、第
3の上弦材Cの基準レベルにある連結片1bの上面また
は下面に接するレベルにある連結片1bを夫々第1、第
2の上弦材A,Bの基準レベルにある連結片1bの上面
または下面に適宜連結して組み合わせた後、斜材3を適
宜組み合わせてボルト8及びナット9により固定して構
成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅やオフィス等
の建築物の床材や天井材或いは屋根材やカーテンウォー
ル等の壁材を支える構造部分に適用される立体トラスに
関するものである。
の建築物の床材や天井材或いは屋根材やカーテンウォー
ル等の壁材を支える構造部分に適用される立体トラスに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅やオフィス等の建築物の床材、天井
材或いは屋根材を載置して支える立体トラスは、その上
面のレベルを揃える必要があり、従来では該立体トラス
の上弦材の接合部分において溶接により固定して連結す
るのが一般的である。
材或いは屋根材を載置して支える立体トラスは、その上
面のレベルを揃える必要があり、従来では該立体トラス
の上弦材の接合部分において溶接により固定して連結す
るのが一般的である。
【0003】また、図13(a),(b)に示すように、
ハット型形状の上弦材51の本体の両端部から長手方向に
延長された連結片51aをボルト結合により連結したり、
パイプ形状の上弦材52の本体の両端部から長手方向に延
長された連結片52aをボルト結合により連結するものが
ある。この場合には、隣設される上弦材51,52の夫々の
上面レベルに段差a1 ,a2 が生じるため、この段差a
1 ,a2 をなくすために上弦材51,52の上方に更にレベ
ル合わせのためのレベル調整部材58を設けて床材や天井
材或いは屋根材を配置していた。
ハット型形状の上弦材51の本体の両端部から長手方向に
延長された連結片51aをボルト結合により連結したり、
パイプ形状の上弦材52の本体の両端部から長手方向に延
長された連結片52aをボルト結合により連結するものが
ある。この場合には、隣設される上弦材51,52の夫々の
上面レベルに段差a1 ,a2 が生じるため、この段差a
1 ,a2 をなくすために上弦材51,52の上方に更にレベ
ル合わせのためのレベル調整部材58を設けて床材や天井
材或いは屋根材を配置していた。
【0004】更に他の従来例として、図14〜図16に示す
ように各上弦材53,54のジョイント部にグローブと称す
る種々の形状のジョイント部材55,56,57を介して各上
弦材53,54を接続し、該各上弦材53,54の上面レベルを
合わせるものがある。
ように各上弦材53,54のジョイント部にグローブと称す
る種々の形状のジョイント部材55,56,57を介して各上
弦材53,54を接続し、該各上弦材53,54の上面レベルを
合わせるものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例において、立体トラスの上弦材の接合部分を溶接
により固定して連結した場合には施工工数が増大すると
いう問題がある。
従来例において、立体トラスの上弦材の接合部分を溶接
により固定して連結した場合には施工工数が増大すると
いう問題がある。
【0006】また、図13(a),(b)に示すように、
ハット型形状の上弦材51の本体の両端部から長手方向に
延長された連結片51aをボルト結合により連結したり、
パイプ形状の上弦材52の本体の両端部から長手方向に延
長された連結片52aをボルト結合により連結した場合に
は、隣設される上弦材51,52の夫々の上面レベルに段差
a1 ,a2 が生じて上弦材51,52の上面に床材や天井材
或いは屋根材を直に載置した場合にはガタが生じる虞が
あるため段差a1 ,a2 をなくすために上弦材51,52の
上に更にレベル合わせのためのレベル調整部材58を別途
追加する必要があり、部品点数が増加すると共に施工に
手間がかかるという問題がある。
ハット型形状の上弦材51の本体の両端部から長手方向に
延長された連結片51aをボルト結合により連結したり、
パイプ形状の上弦材52の本体の両端部から長手方向に延
長された連結片52aをボルト結合により連結した場合に
は、隣設される上弦材51,52の夫々の上面レベルに段差
a1 ,a2 が生じて上弦材51,52の上面に床材や天井材
或いは屋根材を直に載置した場合にはガタが生じる虞が
あるため段差a1 ,a2 をなくすために上弦材51,52の
上に更にレベル合わせのためのレベル調整部材58を別途
追加する必要があり、部品点数が増加すると共に施工に
手間がかかるという問題がある。
【0007】また、前記上弦材51,52の上面レベルを合
わせるための別の方法として各上弦材51,52の連結片51
a,52aを傾斜させて構成した場合には傾斜角度の精度
を確保するために傾斜加工が面倒であり、余計な工数が
かかるという問題がある。
わせるための別の方法として各上弦材51,52の連結片51
a,52aを傾斜させて構成した場合には傾斜角度の精度
を確保するために傾斜加工が面倒であり、余計な工数が
かかるという問題がある。
【0008】また、図14〜図16に示すように各上弦材5
3,54をジョイント部材55,56,57を介して接続した場
合にはジョイント部材55,56,57が別部材であるため部
品点数が増大し、更にジョイント部材55,56,57の形状
が複雑であり、該ジョイント部材55,56,57や上弦材5
3,54の接合部分は鋳鋼や鋼材の削りだしで加工するた
め複雑な加工が必要でコストがかかる。
3,54をジョイント部材55,56,57を介して接続した場
合にはジョイント部材55,56,57が別部材であるため部
品点数が増大し、更にジョイント部材55,56,57の形状
が複雑であり、該ジョイント部材55,56,57や上弦材5
3,54の接合部分は鋳鋼や鋼材の削りだしで加工するた
め複雑な加工が必要でコストがかかる。
【0009】本発明は前記課題を解決するものであり、
その目的とするところは、簡単な構成により上弦材の上
面レベルを容易に合わせることが出来る立体トラスを提
供せんとするものである。
その目的とするところは、簡単な構成により上弦材の上
面レベルを容易に合わせることが出来る立体トラスを提
供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、上弦材と下弦材とを斜
材で連結した立体トラスにおいて、前記上弦材がグリッ
ド辺を形成する本体と板状の連結片を有し、前記グリッ
ド辺の交点において1つの本体の連結片を基準レベルと
して他の本体の連結片が該基準レベルにある連結片の上
面または下面に重ねられて相互に連結されることにより
各本体の上面が同レベルに構成されていることを特徴と
する立体トラスである。
の本発明に係る代表的な構成は、上弦材と下弦材とを斜
材で連結した立体トラスにおいて、前記上弦材がグリッ
ド辺を形成する本体と板状の連結片を有し、前記グリッ
ド辺の交点において1つの本体の連結片を基準レベルと
して他の本体の連結片が該基準レベルにある連結片の上
面または下面に重ねられて相互に連結されることにより
各本体の上面が同レベルに構成されていることを特徴と
する立体トラスである。
【0011】本発明は、上述の如く構成したので、1つ
の本体の連結片を基準レベルとして他の本体の連結片が
該基準レベルにある連結片の上面または下面に重ねられ
て相互に連結されることにより各本体の上面が同レベル
になるように構成したことで簡単な構成により上弦材の
上面レベルを容易に合わせることが出来る。
の本体の連結片を基準レベルとして他の本体の連結片が
該基準レベルにある連結片の上面または下面に重ねられ
て相互に連結されることにより各本体の上面が同レベル
になるように構成したことで簡単な構成により上弦材の
上面レベルを容易に合わせることが出来る。
【0012】また、前記立体トラスの上弦材部分は、1
つのグリッド辺を形成する本体の両端部から長手方向に
夫々連結片が延長され、一方の連結片が基準レベルにあ
り、他方の連結片が基準レベルにある連結片の下面に接
するレベルにある第1の上弦材と、1つのグリッド辺を
形成する本体の両端部から長手方向に夫々連結片が延長
され、一方の連結片が基準レベルにあり、他方の連結片
が基準レベルにある連結片の上面に接するレベルにある
第2の上弦材と、2つのグリッド辺を形成する本体の中
間部が基準レベルにある連結片で連結されると共に両端
部から長手方向に夫々連結片が延長され、一方の端部の
連結片が基準レベルにある連結片の下面に接するレベル
にあり、他方の端部の連結片が基準レベルにある連結片
の上面に接するレベルにある第3の上弦材とを組み合わ
せることにより構成したことを特徴とする。
つのグリッド辺を形成する本体の両端部から長手方向に
夫々連結片が延長され、一方の連結片が基準レベルにあ
り、他方の連結片が基準レベルにある連結片の下面に接
するレベルにある第1の上弦材と、1つのグリッド辺を
形成する本体の両端部から長手方向に夫々連結片が延長
され、一方の連結片が基準レベルにあり、他方の連結片
が基準レベルにある連結片の上面に接するレベルにある
第2の上弦材と、2つのグリッド辺を形成する本体の中
間部が基準レベルにある連結片で連結されると共に両端
部から長手方向に夫々連結片が延長され、一方の端部の
連結片が基準レベルにある連結片の下面に接するレベル
にあり、他方の端部の連結片が基準レベルにある連結片
の上面に接するレベルにある第3の上弦材とを組み合わ
せることにより構成したことを特徴とする。
【0013】上記構成によれば、第1の上弦材の基準レ
ベルにある連結片の下面に接するレベルにある連結片を
第3の上弦材の基準レベルにある連結片の下面に連結
し、第2の上弦材の基準レベルにある連結片の上面に接
するレベルにある連結片を第3の上弦材の基準レベルに
ある連結片の上面に連結し、第3の上弦材の基準レベル
にある連結片の上面または下面に接するレベルにある連
結片を夫々第1、第2の上弦材の基準レベルにある連結
片の上面または下面に夫々連結して組み合わせることに
より構成された立体トラスの上弦材部分は簡単な構成に
より該上弦材部分の上面レベルを容易に合わせることが
出来る。
ベルにある連結片の下面に接するレベルにある連結片を
第3の上弦材の基準レベルにある連結片の下面に連結
し、第2の上弦材の基準レベルにある連結片の上面に接
するレベルにある連結片を第3の上弦材の基準レベルに
ある連結片の上面に連結し、第3の上弦材の基準レベル
にある連結片の上面または下面に接するレベルにある連
結片を夫々第1、第2の上弦材の基準レベルにある連結
片の上面または下面に夫々連結して組み合わせることに
より構成された立体トラスの上弦材部分は簡単な構成に
より該上弦材部分の上面レベルを容易に合わせることが
出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】図により本発明に係る立体トラス
の一例として1階床材を支える基礎梁の機能を有する立
体トラス及びカーテンウォール等の壁材を支える構造体
としての立体トラスの一実施形態を具体的に説明する。
図1は本発明に係る立体トラスの構成を示す斜視図、図
2は基礎梁としての立体トラスの構成を示す側面図、図
3はカーテンウォール等の壁材を支える構造体としての
立体トラスの構成を示す側面図、図4は第1、第2、第
3の上弦材を組み合わせて構成された立体トラスの上弦
材部分の構成を示す模式図、図5は第1の上弦材の第1
実施形態の構成を示す図、図6は第2の上弦材の第1実
施形態の構成を示す図、図7は第3の上弦材の第1実施
形態の構成を示す図、図8は第1、第2、第3の上弦材
を組み合わせて連結する様子を示す図、図9は第1、第
2、第3の上弦材の第2実施形態の構成を示す図、図10
は第1、第2、第3の上弦材の第3実施形態の構成を示
す図、図11は上弦材の第4実施形態の構成を示す図、図
12は上弦材の第5実施形態の構成を示す図である。
の一例として1階床材を支える基礎梁の機能を有する立
体トラス及びカーテンウォール等の壁材を支える構造体
としての立体トラスの一実施形態を具体的に説明する。
図1は本発明に係る立体トラスの構成を示す斜視図、図
2は基礎梁としての立体トラスの構成を示す側面図、図
3はカーテンウォール等の壁材を支える構造体としての
立体トラスの構成を示す側面図、図4は第1、第2、第
3の上弦材を組み合わせて構成された立体トラスの上弦
材部分の構成を示す模式図、図5は第1の上弦材の第1
実施形態の構成を示す図、図6は第2の上弦材の第1実
施形態の構成を示す図、図7は第3の上弦材の第1実施
形態の構成を示す図、図8は第1、第2、第3の上弦材
を組み合わせて連結する様子を示す図、図9は第1、第
2、第3の上弦材の第2実施形態の構成を示す図、図10
は第1、第2、第3の上弦材の第3実施形態の構成を示
す図、図11は上弦材の第4実施形態の構成を示す図、図
12は上弦材の第5実施形態の構成を示す図である。
【0015】以下の各実施形態に係る建物構造は、主と
して住宅やオフィス等を対象とした1階層〜3階層の低
層建物の床材や天井材或いは屋根材を支える梁やカーテ
ンウォール等の壁材を支える構造部分として立体トラス
を用いることを可能としてより高度に軽量化を実現し、
更に、工事の単純化を実現し得るように構成したもので
ある。
して住宅やオフィス等を対象とした1階層〜3階層の低
層建物の床材や天井材或いは屋根材を支える梁やカーテ
ンウォール等の壁材を支える構造部分として立体トラス
を用いることを可能としてより高度に軽量化を実現し、
更に、工事の単純化を実現し得るように構成したもので
ある。
【0016】図1〜図3において、本発明に係る立体ト
ラスTは上弦材1と下弦材2とを斜材3で連結したもの
であり、特に、図5〜図12に示すように上弦材1がグリ
ッド辺を形成する本体1aと板状の連結片1bとを有
し、該グリッド辺の交点において1つの本体1aの連結
片1bを基準レベルとして他の本体の連結片1bが該基
準レベルにある連結片1bの上面または下面に重ねられ
て相互に連結されることにより各本体1aの上面が同レ
ベルに構成されている。
ラスTは上弦材1と下弦材2とを斜材3で連結したもの
であり、特に、図5〜図12に示すように上弦材1がグリ
ッド辺を形成する本体1aと板状の連結片1bとを有
し、該グリッド辺の交点において1つの本体1aの連結
片1bを基準レベルとして他の本体の連結片1bが該基
準レベルにある連結片1bの上面または下面に重ねられ
て相互に連結されることにより各本体1aの上面が同レ
ベルに構成されている。
【0017】本実施形態の第1の構成は、図2に示すよ
うに、本発明に係る立体トラスが建物の1階床材を支え
る基礎梁の機能を有して構成され、地盤4に目的の建物
における基礎図面に従って基礎部となる杭5が構築さ
れ、該杭5に立体トラスTの下弦材部分の支点2aが固
定されている。
うに、本発明に係る立体トラスが建物の1階床材を支え
る基礎梁の機能を有して構成され、地盤4に目的の建物
における基礎図面に従って基礎部となる杭5が構築さ
れ、該杭5に立体トラスTの下弦材部分の支点2aが固
定されている。
【0018】また、立体トラスT上には建物の床に対応
する部位に床板6が敷き込まれて設置されている。床板
6はPC板やALCパネルを用いることも可能であり、
建物を高度に軽量化し、且つ高い強度と耐震性を保証す
るためには、サンドイッチパネルを用いることが好まし
い。サンドイッチパネルは、樹脂系発泡体等からなる断
熱材としてのコア材の両面に、該コア材の面積に対応す
る面積を持ったガルバリュウム鋼板等の金属板を設けて
耐力を有する耐力床として構成したものである。
する部位に床板6が敷き込まれて設置されている。床板
6はPC板やALCパネルを用いることも可能であり、
建物を高度に軽量化し、且つ高い強度と耐震性を保証す
るためには、サンドイッチパネルを用いることが好まし
い。サンドイッチパネルは、樹脂系発泡体等からなる断
熱材としてのコア材の両面に、該コア材の面積に対応す
る面積を持ったガルバリュウム鋼板等の金属板を設けて
耐力を有する耐力床として構成したものである。
【0019】杭5上に載置される立体トラスTは、図1
及び図2に示すように、上弦材1と下弦材2及び斜材3
とからなり、これらのメンバー1〜3によって四角錐状
の構成単位を構成し、更に、前記構成単位を連続させた
平面的な広がりを有する極めて軽量な立体トラスTとし
て構成されている。
及び図2に示すように、上弦材1と下弦材2及び斜材3
とからなり、これらのメンバー1〜3によって四角錐状
の構成単位を構成し、更に、前記構成単位を連続させた
平面的な広がりを有する極めて軽量な立体トラスTとし
て構成されている。
【0020】この立体トラスTは、下弦材2部分側が上
弦材1部分側よりも1グリッド少なく配置されており、
図2に示すように、側面視が等脚台形の上底を下側に配
置した形状に構成されている。
弦材1部分側よりも1グリッド少なく配置されており、
図2に示すように、側面視が等脚台形の上底を下側に配
置した形状に構成されている。
【0021】立体トラスTを杭5上に設置したとき、床
板6と地盤4の地表面との間に立体トラスTの各メンバ
ー1〜3によって囲まれた空間7が形成される。このた
め、前記空間7を利用して床下配管、床下配線等を引き
込むことが可能であり、且つ作業員が侵入することが可
能である。
板6と地盤4の地表面との間に立体トラスTの各メンバ
ー1〜3によって囲まれた空間7が形成される。このた
め、前記空間7を利用して床下配管、床下配線等を引き
込むことが可能であり、且つ作業員が侵入することが可
能である。
【0022】尚、基礎部の構成は杭5以外に基礎スラブ
等でも良く、2階の床や屋根では杭5の代わりに柱の上
部に立体トラスTが載置固定される。
等でも良く、2階の床や屋根では杭5の代わりに柱の上
部に立体トラスTが載置固定される。
【0023】また、本実施形態の第2の構成は、図3に
示すように、本発明に係る立体トラスがカーテンウォー
ル等の壁材12を支える構造部分として構成され、前記立
体トラスTが90°反転して鉛直方向に配置して建物の
梁13に立体トラスTの下弦材部分の支点2aが固定さ
れ、上弦材1がカーテンウォール等の壁材12の内面に対
応して配置される。従って、この場合、上弦材1が壁材
12側で室外側、下弦材2が室内側、上面が室外側、下面
が室内側に夫々対応するものである。
示すように、本発明に係る立体トラスがカーテンウォー
ル等の壁材12を支える構造部分として構成され、前記立
体トラスTが90°反転して鉛直方向に配置して建物の
梁13に立体トラスTの下弦材部分の支点2aが固定さ
れ、上弦材1がカーテンウォール等の壁材12の内面に対
応して配置される。従って、この場合、上弦材1が壁材
12側で室外側、下弦材2が室内側、上面が室外側、下面
が室内側に夫々対応するものである。
【0024】上弦材1は図5に示すように1つのグリッ
ド辺を形成する本体1aの両端部から長手方向に夫々連
結片1bが延長され、一方の連結片1bが基準レベルに
あり、他方の連結片1bが基準レベルにある連結片1b
の下面に接するレベルにある第1の上弦材Aと、図6に
示すように1つのグリッド辺を形成する本体1aの両端
部から長手方向に夫々連結片1bが延長され、一方の連
結片1bが基準レベルにあり、他方の連結片1bが基準
レベルにある連結片1bの上面に接するレベルにある第
2の上弦材Bと、図7に示すように2つのグリッド辺を
形成する本体1aの中間部が基準レベルにある連結片1
bで連結されると共に両端部から長手方向に夫々連結片
1bが延長され、一方の端部の連結片1bが基準レベル
にある連結片1bの下面に接するレベルにあり、他方の
端部の連結片1bが基準レベルにある連結片1bの上面
に接するレベルにある第3の上弦材Cとからなり、これ
等第1、第2、第3の上弦材A,B,Cを適宜組み合わ
せることにより立体トラスTの上弦材部分Taが構成さ
れる(図4参照)。
ド辺を形成する本体1aの両端部から長手方向に夫々連
結片1bが延長され、一方の連結片1bが基準レベルに
あり、他方の連結片1bが基準レベルにある連結片1b
の下面に接するレベルにある第1の上弦材Aと、図6に
示すように1つのグリッド辺を形成する本体1aの両端
部から長手方向に夫々連結片1bが延長され、一方の連
結片1bが基準レベルにあり、他方の連結片1bが基準
レベルにある連結片1bの上面に接するレベルにある第
2の上弦材Bと、図7に示すように2つのグリッド辺を
形成する本体1aの中間部が基準レベルにある連結片1
bで連結されると共に両端部から長手方向に夫々連結片
1bが延長され、一方の端部の連結片1bが基準レベル
にある連結片1bの下面に接するレベルにあり、他方の
端部の連結片1bが基準レベルにある連結片1bの上面
に接するレベルにある第3の上弦材Cとからなり、これ
等第1、第2、第3の上弦材A,B,Cを適宜組み合わ
せることにより立体トラスTの上弦材部分Taが構成さ
れる(図4参照)。
【0025】前記第1、第2、第3の上弦材A,B,C
の第1実施形態の構成は、図5〜図7に示すように断面
ハット型形状の本体1aの両端部或いは中央部の所定の
位置に板状の連結片1bが形成されている。
の第1実施形態の構成は、図5〜図7に示すように断面
ハット型形状の本体1aの両端部或いは中央部の所定の
位置に板状の連結片1bが形成されている。
【0026】図5に示す第1の上弦材Aの一端部の連結
片1bは基準レベルとなる本体1aの下片1cの延長上
に形成され(図5の右側端部参照)、他端部の連結片1
bは下片1cの下面に接して固着されている(図5の左
側端部参照)。
片1bは基準レベルとなる本体1aの下片1cの延長上
に形成され(図5の右側端部参照)、他端部の連結片1
bは下片1cの下面に接して固着されている(図5の左
側端部参照)。
【0027】また、図6に示す第2の上弦材Bの一端部
の連結片1bは基準レベルとなる本体1aの下片1cの
延長上に形成され(図6の左側端部参照)、他端部の連
結片1bは下片1cの上面に接して固着されている(図
6の右側端部参照)。
の連結片1bは基準レベルとなる本体1aの下片1cの
延長上に形成され(図6の左側端部参照)、他端部の連
結片1bは下片1cの上面に接して固着されている(図
6の右側端部参照)。
【0028】また、図7に示す第3の上弦材Cの中間部
の連結片1bは基準レベルとなる本体1aの下片1cの
延長上に形成され、該第3の上弦材Cの一端部の連結片
1bは下片1cの下面に接して固着される(図7の左側
端部参照)と共に他端部の連結片1bは下片1cの上面
に接して固着されている(図7の右側端部参照)。
の連結片1bは基準レベルとなる本体1aの下片1cの
延長上に形成され、該第3の上弦材Cの一端部の連結片
1bは下片1cの下面に接して固着される(図7の左側
端部参照)と共に他端部の連結片1bは下片1cの上面
に接して固着されている(図7の右側端部参照)。
【0029】前記第1、第2の上弦材A,Bは1つのグ
リッド辺を形成し、第3の上弦材Cは2つのグリッド辺
を形成するものである。第1、第2、第3の上弦材A,
B,Cの基準レベルとなる本体1aの下片1cの延長上
に形成された連結片1bは、夫々本体1aの下片1cを
残し、起立片1d及び鍔片1eを削除して形成すること
が出来る。
リッド辺を形成し、第3の上弦材Cは2つのグリッド辺
を形成するものである。第1、第2、第3の上弦材A,
B,Cの基準レベルとなる本体1aの下片1cの延長上
に形成された連結片1bは、夫々本体1aの下片1cを
残し、起立片1d及び鍔片1eを削除して形成すること
が出来る。
【0030】また、第1、第2、第3の上弦材A,B,
Cの基準レベルとなる本体1aの下片1cの上下面に固
着された連結片1bは下片1cの上下面に下片1cの幅
に対応する幅と所定の長さ及び厚さを有する板材の一部
を溶接等により下片1cの上下面に接して夫々固着し、
残りの一部を本体1aから突出させて形成することが出
来る。
Cの基準レベルとなる本体1aの下片1cの上下面に固
着された連結片1bは下片1cの上下面に下片1cの幅
に対応する幅と所定の長さ及び厚さを有する板材の一部
を溶接等により下片1cの上下面に接して夫々固着し、
残りの一部を本体1aから突出させて形成することが出
来る。
【0031】そして、図4及び図8に示すように、第1
の上弦材Aの基準レベルにある連結片1bの下面に接す
るレベルにある連結片1bを第3の上弦材Cの基準レベ
ルにある連結片1bの下面に適宜連結し、第2の上弦材
Bの基準レベルにある連結片1bの上面に接するレベル
にある連結片1bを第3の上弦材Cの基準レベルにある
連結片1bの上面に適宜連結し、第3の上弦材Cの基準
レベルにある連結片1bの上面または下面に接するレベ
ルにある連結片1bを夫々第1、第2の上弦材A,Bの
基準レベルにある連結片1bの上面または下面に適宜連
結して組み合わせた後、斜材3を適宜組み合わせてボル
ト8及びナット9による固定手段により固定される。
尚、図8では斜材3の取り付けを省略している。
の上弦材Aの基準レベルにある連結片1bの下面に接す
るレベルにある連結片1bを第3の上弦材Cの基準レベ
ルにある連結片1bの下面に適宜連結し、第2の上弦材
Bの基準レベルにある連結片1bの上面に接するレベル
にある連結片1bを第3の上弦材Cの基準レベルにある
連結片1bの上面に適宜連結し、第3の上弦材Cの基準
レベルにある連結片1bの上面または下面に接するレベ
ルにある連結片1bを夫々第1、第2の上弦材A,Bの
基準レベルにある連結片1bの上面または下面に適宜連
結して組み合わせた後、斜材3を適宜組み合わせてボル
ト8及びナット9による固定手段により固定される。
尚、図8では斜材3の取り付けを省略している。
【0032】尚、図5〜図8中の10はボルト8を挿入し
て各第1、第2、第3の上弦材A,B,Cを連結固定す
るための連結穴であり、11は第1、第2、第3の上弦材
A,B,Cの上面を構成する鍔片1e上に床板6或いは
壁材12を固定するための取り付け穴である。
て各第1、第2、第3の上弦材A,B,Cを連結固定す
るための連結穴であり、11は第1、第2、第3の上弦材
A,B,Cの上面を構成する鍔片1e上に床板6或いは
壁材12を固定するための取り付け穴である。
【0033】上記構成によれば、簡単な構成により立体
トラスTの上弦材部分Taの上面レベルを容易に合わせ
ることが出来る。
トラスTの上弦材部分Taの上面レベルを容易に合わせ
ることが出来る。
【0034】尚、前記実施形態では上弦材1の本体1a
の形状を断面ハット型形状で構成したが、上弦材1の本
体1aを下片1cと起立片1dからなる断面「コ」の字
型形状で構成しても良い。この場合の床板6或いは壁材
12を固定するための取り付け穴11は下片1cに形成すれ
ば良い。
の形状を断面ハット型形状で構成したが、上弦材1の本
体1aを下片1cと起立片1dからなる断面「コ」の字
型形状で構成しても良い。この場合の床板6或いは壁材
12を固定するための取り付け穴11は下片1cに形成すれ
ば良い。
【0035】上述のように上弦材1の本体1aの形状を
断面ハット型形状或いは断面「コ」の字型形状で構成し
た場合には上弦材1が大きな剛性を有するので好まし
い。
断面ハット型形状或いは断面「コ」の字型形状で構成し
た場合には上弦材1が大きな剛性を有するので好まし
い。
【0036】次に図9、図10を用いて第1、第2、第3
の上弦材A,B,Cの第2、第3実施形態の構成につい
て説明する。尚、前記第1実施形態と同様に構成したも
のは同一の符号を付して説明を省略する。
の上弦材A,B,Cの第2、第3実施形態の構成につい
て説明する。尚、前記第1実施形態と同様に構成したも
のは同一の符号を付して説明を省略する。
【0037】第2、第3の各実施形態では第1、第2、
第3の上弦材A,B,Cの本体1aをパイプで構成し、
該本体1aのパイプの端部を押しつぶして連結片1bを
形成したものである。
第3の上弦材A,B,Cの本体1aをパイプで構成し、
該本体1aのパイプの端部を押しつぶして連結片1bを
形成したものである。
【0038】そして、前記第1実施形態と同様に第1の
上弦材Aの一端部の連結片1bは基準レベルとなる本体
1aの長手方向の略軸心上に延長して形成され、他端部
の連結片1bは長手方向の略軸心上に延長された連結片
1bの下面に接するように屈曲して形成されている。
上弦材Aの一端部の連結片1bは基準レベルとなる本体
1aの長手方向の略軸心上に延長して形成され、他端部
の連結片1bは長手方向の略軸心上に延長された連結片
1bの下面に接するように屈曲して形成されている。
【0039】また、第2の上弦材Bの一端部の連結片1
bは基準レベルとなる本体1aの長手方向の略軸心上に
延長して形成され、他端部の連結片1bは長手方向の略
軸心上に延長された連結片1bの上面に接するように屈
曲して形成されている。
bは基準レベルとなる本体1aの長手方向の略軸心上に
延長して形成され、他端部の連結片1bは長手方向の略
軸心上に延長された連結片1bの上面に接するように屈
曲して形成されている。
【0040】また、第3の上弦材Cの中間部の連結片1
bは基準レベルとなる本体1aの長手方向の略軸心上に
延長して形成され、該第3の上弦材Cの一端部の連結片
1bは長手方向の略軸心上に延長された連結片1bの下
面に接するように屈曲して形成されると共に他端部の連
結片1bは長手方向の略軸心上に延長された連結片1b
の上面に接するように屈曲して形成されている。
bは基準レベルとなる本体1aの長手方向の略軸心上に
延長して形成され、該第3の上弦材Cの一端部の連結片
1bは長手方向の略軸心上に延長された連結片1bの下
面に接するように屈曲して形成されると共に他端部の連
結片1bは長手方向の略軸心上に延長された連結片1b
の上面に接するように屈曲して形成されている。
【0041】また、パイプからなる本体1aの上面の片
側には床板6或いは壁材12を載置するためのステージ2
1,22が固着されており、該ステージ21,22に床板6或
いは壁材12を固定するための取り付け穴11が形成されて
いる。本実施形態では一部材のパイプをプレス加工する
ことにより連結片1bを形成することが容易に出来るの
でコスト的に安く出来、屋根のように立体トラスTの上
部に載置する部材が軽い場合に適用すれば好ましい。
尚、前記ステージ21,22を省略してパイプからなる本体
1aに直接、床板6或いは壁材12を固定するための取り
付け穴11を形成して構成しても良い。他の構成は前記第
1実施形態と同様に構成することが出来、同様な効果を
得ることが出来る。
側には床板6或いは壁材12を載置するためのステージ2
1,22が固着されており、該ステージ21,22に床板6或
いは壁材12を固定するための取り付け穴11が形成されて
いる。本実施形態では一部材のパイプをプレス加工する
ことにより連結片1bを形成することが容易に出来るの
でコスト的に安く出来、屋根のように立体トラスTの上
部に載置する部材が軽い場合に適用すれば好ましい。
尚、前記ステージ21,22を省略してパイプからなる本体
1aに直接、床板6或いは壁材12を固定するための取り
付け穴11を形成して構成しても良い。他の構成は前記第
1実施形態と同様に構成することが出来、同様な効果を
得ることが出来る。
【0042】次に図11、図12を用いて第1、第2、第3
の上弦材A,B,Cの第4、第5実施形態の構成につい
て説明する。尚、前記第1〜第3実施形態と同様に構成
したものは同一の符号を付して説明を省略する。
の上弦材A,B,Cの第4、第5実施形態の構成につい
て説明する。尚、前記第1〜第3実施形態と同様に構成
したものは同一の符号を付して説明を省略する。
【0043】前記第2、第3の各実施形態では第1、第
2、第3の上弦材A,B,Cの本体1aをパイプで構成
し、該本体1aのパイプの端部を押しつぶした後、一端
部或いは両端部を屈曲して連結片1bを形成したが、図
11に示す第4の実施形態では、押しつぶした端部を屈曲
する代わりに該押しつぶした端部の上面或いは下面に接
して別のジョイント部材31を溶接等により固定したもの
である。
2、第3の上弦材A,B,Cの本体1aをパイプで構成
し、該本体1aのパイプの端部を押しつぶした後、一端
部或いは両端部を屈曲して連結片1bを形成したが、図
11に示す第4の実施形態では、押しつぶした端部を屈曲
する代わりに該押しつぶした端部の上面或いは下面に接
して別のジョイント部材31を溶接等により固定したもの
である。
【0044】また、図12に示す第5実施形態ではパイプ
で構成される第1、第2、第3の上弦材A,B,Cの本
体1aの端部の軸方向所定位置にスリット41を形成し、
該スリット41に前記ジョイント部材31を差し込んで溶接
することにより前記各実施形態と同様に構成することが
出来、同様な効果を得ることが出来る。
で構成される第1、第2、第3の上弦材A,B,Cの本
体1aの端部の軸方向所定位置にスリット41を形成し、
該スリット41に前記ジョイント部材31を差し込んで溶接
することにより前記各実施形態と同様に構成することが
出来、同様な効果を得ることが出来る。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
立体トラスは、1つの本体の連結片を基準レベルとして
他の本体の連結片が該基準レベルにある連結片の上面ま
たは下面に重ねられて相互に連結されることにより各本
体の上面が同レベルになるように構成したことで簡単な
構成により上弦材の上面レベルを容易に合わせることが
出来る。
立体トラスは、1つの本体の連結片を基準レベルとして
他の本体の連結片が該基準レベルにある連結片の上面ま
たは下面に重ねられて相互に連結されることにより各本
体の上面が同レベルになるように構成したことで簡単な
構成により上弦材の上面レベルを容易に合わせることが
出来る。
【0046】また、立体トラスを少ない品種の標準部材
で作ることが出来、しかも各部材が小割りであるため部
材が軽量で施工しやすく、更には工場生産することが出
来るので、現場で溶接等を行う必要がなく、また、接合
部に複雑な別ジョイント部材を使用することもなく、上
弦材の上に更にレベルを合わせるための部材も必要な
く、上弦材の上面レベルを容易に合わせることが出来る
ので寸法精度に代表される精度を高い水準に維持するこ
とが可能であり、品質の安定化を図ることが出来る。
で作ることが出来、しかも各部材が小割りであるため部
材が軽量で施工しやすく、更には工場生産することが出
来るので、現場で溶接等を行う必要がなく、また、接合
部に複雑な別ジョイント部材を使用することもなく、上
弦材の上に更にレベルを合わせるための部材も必要な
く、上弦材の上面レベルを容易に合わせることが出来る
ので寸法精度に代表される精度を高い水準に維持するこ
とが可能であり、品質の安定化を図ることが出来る。
【0047】また、立体トラスを構成する場合、上弦
材、下弦材及び斜材の寸法を適宜設定することが出来
る。このため、前記各メンバーによって囲まれた部位を
人が通過し得る寸法とすることによって、免震装置のメ
ンテナンスや交換作業を容易に行うことが出来る。
材、下弦材及び斜材の寸法を適宜設定することが出来
る。このため、前記各メンバーによって囲まれた部位を
人が通過し得る寸法とすることによって、免震装置のメ
ンテナンスや交換作業を容易に行うことが出来る。
【0048】また、標準化された部品を使ってプレハブ
化されたコストの安い床、屋根、壁等を支える立体トラ
スを提供することが出来る。
化されたコストの安い床、屋根、壁等を支える立体トラ
スを提供することが出来る。
【図1】本発明に係る立体トラスの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】基礎梁としての立体トラスの構成を示す側面図
である。
である。
【図3】カーテンウォール等の壁材を支える構造体とし
ての立体トラスの構成を示す側面図である。
ての立体トラスの構成を示す側面図である。
【図4】第1、第2、第3の上弦材を組み合わせて構成
された立体トラスの上弦材部分の構成を示す模式図であ
る。
された立体トラスの上弦材部分の構成を示す模式図であ
る。
【図5】第1の上弦材の第1実施形態の構成を示す図で
ある。
ある。
【図6】第2の上弦材の第1実施形態の構成を示す図で
ある。
ある。
【図7】第3の上弦材の第1実施形態の構成を示す図で
ある。
ある。
【図8】第1、第2、第3の上弦材を組み合わせて連結
する様子を示す図である。
する様子を示す図である。
【図9】第1、第2、第3の上弦材の第2実施形態の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図10】第1、第2、第3の上弦材の第3実施形態の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図11】上弦材の第4実施形態の構成を示す図である。
【図12】上弦材の第5実施形態の構成を示す図である。
【図13】従来例を説明する図である。
【図14】従来例を説明する図である。
【図15】従来例を説明する図である。
【図16】従来例を説明する図である。
1…上弦材 1a…本体 1b…連結片 1c…下片 1d…起立片 1e…鍔片 2…下弦材 2a…支点 3…斜材 4…地盤 5…杭 6…床板 7…空間 8…ボルト 9…ナット 10…連結穴 11…取り付け穴 12…壁材 13…梁 21,22…ステージ 31…ジョイント部材 41…スリット A,B,C…第1,第2,第3の上弦材 T…立体トラス Ta…上弦材部分
Claims (2)
- 【請求項1】 上弦材と下弦材とを斜材で連結した立体
トラスにおいて、 前記上弦材がグリッド辺を形成する本体と板状の連結片
を有し、前記グリッド辺の交点において1つの本体の連
結片を基準レベルとして他の本体の連結片が該基準レベ
ルにある連結片の上面または下面に重ねられて相互に連
結されることにより各本体の上面が同レベルに構成され
ていることを特徴とする立体トラス。 - 【請求項2】 前記立体トラスの上弦材部分は、 1つのグリッド辺を形成する本体の両端部から長手方向
に夫々連結片が延長され、一方の連結片が基準レベルに
あり、他方の連結片が基準レベルにある連結片の下面に
接するレベルにある第1の上弦材と、 1つのグリッド辺を形成する本体の両端部から長手方向
に夫々連結片が延長され、一方の連結片が基準レベルに
あり、他方の連結片が基準レベルにある連結片の上面に
接するレベルにある第2の上弦材と、 2つのグリッド辺を形成する本体の中間部が基準レベル
にある連結片で連結されると共に両端部から長手方向に
夫々連結片が延長され、一方の端部の連結片が基準レベ
ルにある連結片の下面に接するレベルにあり、他方の端
部の連結片が基準レベルにある連結片の上面に接するレ
ベルにある第3の上弦材と、 を組み合わせることにより構成したことを特徴とする請
求項1に記載の立体トラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192498A JPH11217870A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 立体トラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192498A JPH11217870A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 立体トラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217870A true JPH11217870A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12068629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2192498A Withdrawn JPH11217870A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 立体トラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217870A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011241672A (ja) * | 2010-04-24 | 2011-12-01 | Noboru Niiyama | 建築物の立体トラス構造を応用した軸組や架構と高床式杭免震構造 |
| CN111730287A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-10-02 | 江苏中铁山桥重工有限公司 | 一种多面位核心节点弦杆的制造方法 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP2192498A patent/JPH11217870A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011241672A (ja) * | 2010-04-24 | 2011-12-01 | Noboru Niiyama | 建築物の立体トラス構造を応用した軸組や架構と高床式杭免震構造 |
| CN111730287A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-10-02 | 江苏中铁山桥重工有限公司 | 一种多面位核心节点弦杆的制造方法 |
| CN111730287B (zh) * | 2020-05-08 | 2021-09-24 | 江苏中铁山桥重工有限公司 | 一种多面位核心节点弦杆的制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |