JPH11218035A - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
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- JPH11218035A JPH11218035A JP10021060A JP2106098A JPH11218035A JP H11218035 A JPH11218035 A JP H11218035A JP 10021060 A JP10021060 A JP 10021060A JP 2106098 A JP2106098 A JP 2106098A JP H11218035 A JPH11218035 A JP H11218035A
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
特性制御装置を有する内燃機関においてオーバーラップ
を増大するときのショックの発生を防止する。 【解決手段】 負荷が軽負荷から高負荷に急激に増大さ
れる場合は、まず吸気バルブ特性制御装置100による
吸気カムシャフト50の位相の遅れ側位置から進み側位
置への変更が開始され、その変更が全変更量に対して所
定の割合に達した後に、排気バルブ特性制御装置10
0’による排気カムシャフト50’の位相の進み側位置
から遅れ側位置への変更が開始される。
Description
可変制御するバルブ特性制御装置を有する内燃機関、特
に吸気バルブと排気バルブの両方のバルブ特性制御装置
を有する内燃機関に関する。
いて、その開閉特性を制御するバルブ特性制御装置を備
えオーバーラップを変更するようにした内燃機関が公知
である(特開平9−79056号公報参照)。ところ
で、排気バルブと吸気バルブが共に開弁しているオーバ
ーラップ期間を増大すると体積効率が向上するのでオー
バーラップの増大は出力の要求度が高い負荷が増大され
た場合である。ところが、この様に負荷が高められた場
合は他の制御パラメータ、例えば、燃料量も増量され出
力を高めようとする。それに、オーバーラップの増大に
よる体積効率の向上が重なると出力が急激に増大するこ
とになりショックを生じるおそれがある。
と排気バルブのそれぞれについて、バルブ特性制御装置
を備えた場合には、オーバーラップを大きくすることが
多く上記の問題に配慮が必要である。しかしながら、上
記の問題に配慮したものはない。
鑑み、吸気バルブと排気バルブのそれぞれについて、バ
ルブ特性制御装置を備えた内燃機関においてオーバーラ
ップを増大するときにショックが発生しないようにする
ことを目的とする。
運転負荷を検出する運転負荷検出手段と、運転負荷に応
じて設定された吸気バルブと排気バルブの目標開閉タイ
ミングを記憶する目標バルブ開閉タイミング記憶手段
と、吸気バルブが設定された目標開閉タイミングで開閉
するように吸気バルブの開閉タイミングを調整する吸気
バルブ特性制御装置と、排気バルブが設定された目標開
閉タイミングで開閉するように排気バルブの開閉タイミ
ングを調整する排気バルブ特性制御装置とを備え、目標
バルブ開閉タイミング記憶手段が記憶している目標開閉
タイミングは、第1段階の軽負荷に対しては吸気バルブ
の開閉タイミングが遅れ側の吸気第1タイミングで、排
気バルブの開閉タイミングが進み側の排気第1タイミン
グであって、第2段階の中負荷に対しては吸気バルブの
開閉タイミングが進み側の吸気第2タイミングで、排気
バルブの開閉タイミングが進み側の排気第1タイミング
であって、第3段階の高負荷に対しては吸気バルブの開
閉タイミングが進み側の吸気第2タイミングで、排気バ
ルブの開閉タイミングが遅れ側の排気第2タイミングで
あって、負荷が1段階のみ増大された場合には、吸気バ
ルブまたは排気バルブのいずれか一方の開閉タイミング
のみ変更する内燃機関が提供される。
1段階のみ増大された場合には、吸気バルブまたは排気
バルブのいずれか一方の開閉タイミングのみ変更されオ
ーバーラップが急増しない。
において、負荷が軽負荷から高負荷に急激に増大される
場合は、吸気バルブ特性制御装置による吸気バルブの開
閉タイミングの吸気第1タイミングから吸気第2タイミ
ングへの変更が全変更量に対して所定の割合に達した後
に、排気バルブ特性制御装置による排気バルブの開閉タ
イミングの排気第1タイミングから排気第2タイミング
へ変更を開始するようにされた内燃機関が提供される。
軽負荷から高負荷に急激に増大される場合は、吸気バル
ブ特性制御装置による吸気バルブの開閉タイミングの吸
気第1タイミングから吸気第2タイミングへの変更が全
変更量に対して所定の割合に達した後に、排気バルブ特
性制御装置による排気バルブの開閉タイミングの排気第
1タイミングから排気第2タイミングへ変更を開始さ
れ、吸気バルブの開閉タイミングと排気バルブの開閉タ
イミングの同時変更が回避されオーバーラップが急増し
ない。
において、負荷が高負荷から軽負荷に急激に減少される
場合は、吸気バルブ特性制御装置による吸気バルブの開
閉タイミングの吸気第2タイミングから吸気第1タイミ
ングへの変更と、排気バルブ特性制御装置による排気バ
ルブの開閉タイミングの排気第2タイミングから排気第
1タイミングへの変更とを同時に開始するようにされた
内燃機関が提供される。
高負荷から軽負荷に急激に減少される場合は、吸気バル
ブの開閉タイミングと、排気バルブの開閉タイミングが
同時にオーバーラップ無しになるように変更され、負荷
の急減による燃焼の不安定化が抑制される。
において、負荷が高負荷から中負荷に減少された場合
に、排気バルブ特性制御装置による排気バルブの開閉タ
イミングの排気第2タイミングから排気第1タイミング
への変更に加えて、吸気バルブ特性制御装置による吸気
バルブの開閉タイミングの吸気第2タイミングから吸気
第1タイミングへの変更を同時におこない、その後、吸
気バルブ特性制御装置により吸気バルブの開閉タイミン
グを吸気第1タイミングから吸気第2タイミングへ変更
するようにされた内燃機関が提供される。
高負荷から中負荷に減少された場合に吸気バルブの開閉
タイミングと、排気バルブの開閉タイミングが同時にオ
ーバーラップ無しに一旦戻され、その後、吸気バルブの
開閉タイミングが変更されるので、負荷の減少による燃
焼の不安定化が抑制される。
において、負荷の高負荷への増大にともない排気バルブ
の開閉タイミングを排気第1タイミングから排気第2タ
イミングに変更する場合に、該変更の開始前に、排気弁
が閉じ吸気弁が開いている期間に燃料が噴射されるよう
に燃料噴射弁の燃料の噴射タイミングを変更するように
された内燃機関が提供される。
高負荷への増大にともない排気バルブの開閉タイミング
を排気第1タイミングから排気第2タイミングに変更す
る場合に、該変更の開始前に、排気弁が閉じ吸気弁が開
いている期間に燃料が噴射されるように燃料噴射弁の燃
料の噴射タイミングが変更され吹き抜けが防止される。
実施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施の形
態の全体の構造を示す図である。エンジン1の吸気ポー
ト(図示せず)には、吸気管2、サージタンク3、吸気
マニホールド4を介して吸入空気が供給される。吸気管
2にはエアクリーナ5とエアフローメータ211と電子
スロットル251が配設されている。吸気マニホールド
4には各気筒毎に燃料噴射弁252が取り付けられてい
る。
(図示しない)の踏み込み量に応じてスロットル開度を
変化せしめるが、また、スロットル開度センサとしての
機能も有する。
い)には排気マニホールド6が取り付けられている。こ
こで、このエンジンの点火の順序は#1気筒→#3気筒
→#4気筒→#2気筒の順であるが、これに対して、図
示される様に、排気マニホールド6は、#1気筒と#4
気筒が、#2気筒と#3気筒が、それぞれ等長的に一旦
集合され、それがさらに1本に集合されている。そし
て、オーバーラップ期間中に排気ポートが負圧になるよ
う長さが最適にされている。
気管7内には触媒8が配設されている。触媒8の上流に
は空燃比センサ215が配設されていて、空燃比センサ
215の信号をもとに、触媒8が最適に浄化作用をおこ
なうように燃料噴射弁252の燃料噴射量がフィードバ
ック制御される。また、エンジン1の各気筒に対してイ
グナイタ一体式の点火栓253が配設されている。
わるものとして、前述した、エアフローメータ211の
他に、クランクシャフトの角度位置を検出するクランク
ポジションセンサ212、エンジンの冷却水温を検出す
る水温センサ213、吸気カムシャフト50、排気カム
シャフト50’の位相を検出するカム角センサ214、
214’等のセンサが配設されていて、これらのセンサ
からの信号は電子制御ユニット(ECU)200に送ら
れる。
気管通過空気量に応じた信号電圧を発生する。クランク
ポジションセンサ212は構造の詳細は省略するが、例
えば、クランクシャフトに取り付けられた信号発生円板
の突起に近接して電磁ピックアップが配され、この電磁
ピックアップが突起が通過する毎に信号電圧を発生す
る。信号発生円板の突起は10°毎に設けられている
が、2つ欠歯しているので34個ある。欠歯箇所は例え
ば1番気筒の上死点に対して所定の角度位置に設けられ
ているので、欠歯箇所が発した信号から上死点を正確に
求めるもとができる。そして、10°おきに発生される
信号はさらに分周され計測時点の上死点からのクランク
角度を精確にもとめることができる。
冷却水温TWに対応した信号を発生する。吸気カム角セ
ンサ214と排気カム角センサ214’は、カムシャフ
トの適切な場所に設けられた信号発生突起に近接して電
磁ピックアップが突起が通過する毎に信号電圧を発生す
るというものである。この突起は、カムシャフトの1回
転につき1回、すなわちクランクシャフト2回転につき
1回信号を発生する。この突起は、例えば、第1気筒の
カム山の最大リフト時に信号を発生する様に設けられて
いる。
ターフェイス210、中央演算処理装置(CPU)22
0、ランダムアクセスメモリ(RAM)230、リード
オンリメモリ(ROM)240、出力インターフェイス
250から成るデジタルコンピュータである。ECU2
00のCPU220は、入力インターフェイス210に
入力された各センサの信号、ROM240に記憶された
データ等、から後述する本発明にかかわる演算をおこな
い出力インターフェイス250を介して、電子スロット
ル251、点火栓253や後述のバルブ特性制御装置1
00、100’に出力して本発明の制御を実行するが、
その他、空燃比のフィードバック制御、点火時期の制御
等をおこなう。
期間の位相、および、排気バルブ(図示しない)の開弁
期間の位相を変えてオーバーラップ期間を変更するため
に、同じ構造のベーンタイプのバルブ特性制御装置10
0と100’が、吸気カムシャフト50、排気カムシャ
フト50’に取り付けられている。そこで、以下、吸気
カムシャフト50に取り付けられたバルブ特性制御装置
100を例にして説明する。
気用のものである。
れたこのベーンタイプのバルブ特性制御装置100を吸
気カムシャフト50の中心軸線Xを通る平面で切った断
面図である。図2を参照すると、クランクシャフト(図
示しない)によりチェーン(図示しない)を介して1/
2の回転比で駆動されるギア10に、ギア10と共働し
て進角油室110と遅角油室120を形成するハウジン
グ20とサイドカバ−30がB1(4本の内1本のみ図
示)により固定されている。ハウジング20の内側には
ロータ40が所定角度回動自在に配設されている。ロー
タ40は吸気カムシャフト50にボルトB2で固定され
ている。
ルトB2を除去した状態でバルブ特性制御装置1を軸端
側(図1の左側)から見た図である。図3に示されるよ
うにハウジング20は外周部21と4つの内側突起部2
2からなる。内側突起部22の内周側にはシール部材2
3が配設されている。24はボルトB1が通る穴であ
る。図2においては、ハウジング20は吸気カムシャフ
ト50の中心軸線Xよりも上側では外周部21と内側突
起部22が一体でシール部材23と共に示され、吸気カ
ムシャフト50の中心軸線Xよりも下側ではハウジング
20は外周部21が示されており、破線20aは外周部
21と内側突起部22の境目である。
はボス41とそこから放射状に外側に突き出た4つのベ
ーン42から成る。各ベーン40の外周側にはシール部
材43が配設されている。図2においては、ロータ40
は、吸気カムシャフト50の中心軸線Xよりも上側では
ボス41のみが示され、吸気カムシャフト50の中心軸
線Xよりも下側ではボス41とベーン42が一体でシー
ル部材43と共に示されており、破線40aはボス41
とベーン42の境目である。
ャフト内進角油路55を通って来た作動油をボス41の
中央部のボルトB2の周りに形成される中央油室44に
導く2本の傾斜油路45と、中央油室44から、ロータ
40のベーン42とハウジング20の内側突起部22の
間に形成される、進角油室110に作動油を導入する4
本の分配油路46が形成されている。
ると、吸気カムシャフト50は外側フランジ51と内側
フランジ52の間で、半割りの上側メタルベアリング6
0A、下側メタルベアリング60Bを介して、シリンダ
ヘッド70とカムキャップ80により回転自在に支持さ
れている。そして、外側フランジ51と内側フランジ5
2の間で、内側フランジ52に近い方に環状進角油路5
3が、外側フランジ52に近い方に環状遅角油路54が
形成されている。
成されたカムシャフト内進角油路55と短い油路55a
を介して連通している。そしてカムシャフト内進角油路
55はロータ40の傾斜油路45に連通している。環状
遅角油路54は中心軸線Xに平行に形成されたカムシャ
フト内遅角油路56と短い油路56aを介して連通して
いる。カムシャフト内進角油路56は外側フランジ51
よりも軸端側に設けられている軸端側環状遅角油路57
に連通している。
周側に設けられたギヤ内環状油路11とギヤ内分配油路
12を介して、遅角油室120に連通している。
作動油の供給を制御するオイルコントロールバルブ90
が嵌入されている。図4にオイルコントロールバルブ9
0の詳細を示す。図4に示されているようにオイルコン
トロールバルブ90はスリーブ91内で電磁ソレノイド
92のプランジャ93とスプリング94によってスプー
ル弁95を移動して作動油の流れ方向を切り換える。
ート91b、供給ポート91c、ドレインポート91
d、91eを有している。一方、スプール弁95は、4
つのランド95a、95b、95c、95dと、3つの
溝通路95e、95e、95fを有する。そして電磁ソ
レノイド92は電子コントロールユニット(以下EC
U)200からの信号によりデューテイ制御で励磁され
るがそのデューティ比を変えることによりスプール弁9
5の位置が変化させて作動油の進角油室110、遅角油
室120への給排を制御する。
るとスプール弁95は最も左側まで移動し進角ポート9
1aは全開で供給ポート91cと連通され、遅角ポート
91bが全開でドレインポート91eと連通され、バル
ブ特性制御装置100の進角油室110に向けて作動油
が最大能力で供給され、遅角油室120から作動油が最
大能力で排出され、吸気カムシャフト50はクランクシ
ャフトに対して最大速度で進角方向に移動する。
の場合は、スプール弁95は最も右側まで移動し供給ポ
ート91cと遅角ポート91bが全開で連通され、進角
ポート91aがドレインポート91dと全開で連通さ
れ、バルブ特性制御装置100の遅角油室120に向け
て作動油が最大能力で供給され、進角油室110から作
動油が最大能力で排出され、吸気カムシャフト50はク
ランクシャフトに対して最大速度で遅角方向に移動す
る。
91bが全開で連通された状態を示している。
シャフト50のクランクシャフトに対する位相差を検出
する吸気カム角センサ214を有していて(図1参
照)、吸気カムシャフト50のクランクシャフトに対す
る位相差が予め定めた位相差になると、電磁ソレノイド
92は中間のデューテイ比で励磁されスプール弁95は
ランド95a、95b、95c、95dによって、進角
ポート91aと供給ポート91c、ドレインポート91
dとの連通をそれぞれ遮断し、遅角ポート91bと供給
ポート91c、ドレインポート91dとの連通をそれぞ
れ遮断する位置で停止し、吸気カムシャフト50はクラ
ンクシャフトに対してその位相差を保つ。
コントロールバルブ90の進角ポート91aと吸気カム
シャフト50に形成された環状進角油路53を連通する
ためのシリンダヘッド内進角油路である。また、72で
示されるのはオイルコントロールバルブ90の遅角ポー
ト91bと吸気カムシャフト50に形成された環状遅角
油路54を連通するためのシリンダヘッド内遅角油路で
ある。
オイルコントロールバルブ90の供給ポート91cとオ
イルポンプ(図示しない)を連通するための供給油路で
あり、74で示されるのはオイルコントロールバルブ9
0のドレーンポート91d、91eとオイルパンを連通
するためのドレーン油路である。
であって、環状進角油路53とシリンダヘッド内進角油
路71との連通、および、環状遅角油路54とシリンダ
ヘッド内遅角油路72との連通を示している。図4に示
されるように、シリンダヘッド内進角油路71はオイル
コントロールバルブ90の進角ポート91aからカムキ
ャップ80に向かって上方に延伸しシリンダヘッド70
の上面76に突き抜けている。
ベアリングメタル60Aの外側を結ぶようにカムキャッ
プ80の下面81に溝82が形成されている。一方、上
側ベアリングメタル60Aには穴61が形成されてい
て、穴61の径は環状進角油路53の幅よりも大きく設
定されている。そして、この穴61とカムキャップ80
の下面81に溝82を連通するように傾斜油路83が形
成されている。
イルコントロールバルブ90の進角ポート91aからカ
ムキャップ80に向かって上方に延伸するが途中で斜め
に曲がって下側ベアリングメタル60Bの外側の開口7
2aに達している。上記の開口72aの径よりも幅の大
きな断面三日月状の溝78が、この開口72aから軸端
方向に向かって、下側ベアリングメタル60Bを受ける
シリンダヘッド70に形成されている。
そのフランジ部60Fが立ち上がる角部に切り欠き62
が形成されている。切り欠きを軸方向から見た大きさは
少なくとも溝78の三日月状の断面よりも大きく、切り
欠きを軸に直角な方向から見た時の幅は、この部分に内
接する吸気カムシャフト50の環状遅角油路54の幅よ
りも大きい。
トロールバルブ90の進角ポート91aから、シリンダ
ヘッド内油路71、カムキャップ80の溝82、傾斜油
路83、上側ベアリングメタル60Aの穴61を通っ
て、吸気カムシャフト50の環状進角油路53に達す
る。環状進角油路53からは短い連絡油路55aを通っ
てカムシャフト内進角油路55に入って軸端方向に進
み、ロータ40の傾斜油路45を通って中央油室44に
達し、そこから分配油路46を通って各進角油室110
に分配される。
ルバルブ90の遅角ポート91bからシリンダヘッド内
油路72から、断面三日月状の溝78と下側ベアリング
メタル60Bの背面の間に形成される油路79に入って
軸端方向に進み、下側ベアリングメタル60Bの軸端の
フランジ部60Fが立ち上がる角部に形成された切り欠
き62を通って吸気カムシャフト50の環状遅角油路5
4に達する。環状遅角油路54からは短い連絡油路56
aを通ってカムシャフト内遅角油路56に入って軸端方
向に進み、短い連絡油路56bを通って軸端側環状遅角
油路57に達する。そこからは、軸端側環状遅角油路5
7に対向してギヤ10に形成された環状油路11を経て
傾斜分配油路12に入り、各遅角油室120に分配され
る。
について説明する。前述したように、このエンジンは排
気マニホールド6の長さが最適にされてオーバーラップ
の期間に排気ポートの圧力Peが負圧になるようにされ
ている。したがって、スロットル開度が大きくなると排
気ポートの圧力よりも吸気ポートPiの圧力が高くなり
吸気が排気ポートへ吹き抜ける。図6はその説明図であ
る。
施の形態における制御について説明する。この制御は、
図7に示すように負荷に応じてオーバーラップの量が設
定されていて、負荷の変化にともないオーバーラップの
量を変える時にショックが発生しないようにするもので
ある。
吸気カム50および排気カム50’の位相を示したもの
であって、以下のように設定されている。 <オーバーラップ量が無しの場合> 吸気カム50の位相 :遅れ側のINRET 排気カム50’の位相:進み側のEXADV <オーバーラップ量が中の場合> 吸気カム50の位相 :進み側のINADV 排気カム50’の位相:進み側のEXADV <オーバーラップ量が大の場合> 吸気カム50の位相 :進み側のINRET 排気カム50’の位相:進み側のEXADV
排気バルブと吸気バルブの開き始め位置と開き終わり
(閉じ)位置の例を示したものであって、(a)はオー
バーラップ無しの場合、(b)はオーバーラップ中の場
合、(c)はオーバーラップ大の場合である。
ローチャートである。図10のステップ101から10
6までは、各パラメータを読み込むステップである。ス
テップ107では負荷、例えばスロットル開度THA、
の今回の値と、前回の値を比較することによって、加速
(一定速を含む)か、減速かを判定し、加速の場合は図
11のステップ108に進み、減速の場合は図12のス
テップ119に進む。
する。加速には次の様なケースが想定される。 (1)図7のオーバーラップ無し(軽負荷)の領域から
オーバーラップ大(高負荷)の領域への急加速。 (2)図7のオーバーラップ無し(軽負荷)の領域から
オーバーラップ中(中負荷)の領域への加速。 (3)図7のオーバーラップ中(中負荷)の領域からオ
ーバーラップ大(高負荷)の領域への加速。 (4)各領域内での小さな加速。
(4)のケースはオーバーラップの変更の必要がないの
で何もしないようにする。(1)〜(3)のケースの
内、(1)のケースは本発明の特徴としてショックをさ
けるために吸気カムシャフト50の位相変更が要求され
る位相変更量に対して予め定めた割合に達してから排気
カムシャフト50’の位相変更してからおこなう。
50の現在の位相INACTがマップから求めた目標値
INMAPに一致していないか否かの判定であるので、
図8より、上記(1)、(2)のケースでは肯定判定さ
れ、(3)、(4)のケースでは否定判定される。
(1)、(2)のケースでは、上記のようにステップ1
08で肯定判定された後、ステップ110、111にお
いて吸気カムシャフト50のセット値(指令値)INS
ETをオーバーラップ大にするための値INRETにし
てステップ112に進む。
0’の現在の位相EXACTがマップから求めた目標値
EXMAPに一致していないか否かの判定をおこなう。
(2)のケースでは排気カムシャフト50’の位相は変
わらないから否定判定されそのままリターンする。
(1)のケースでは肯定判定されステップ113に進
む。
の位相変更が要求される位相変更量に対して予め定めた
割合に達していないか否かを判定する。ステップ113
で肯定判定された場合はステップ114で排気カムシャ
フト50’の位相のセット値を現在の値にして、すなわ
ちマップから求めた目標値EXMAPにするのを中止し
て、リターンする。
が要求される位相変更量に対して予め定めた割合に達す
ると、ステップ113で否定判定される。吸気カムシャ
フト50の位相変更が要求される位相変更量に対して予
め定めた割合に達すると排気カムシャフト50’の位相
のセット値をマップから求めた目標値EXMAPにする
が、その前にステップ115、116で噴射時期の変更
を完了せしめる。この噴射時期の変更については後述す
る。
テップ117、118で排気カムシャフト50’の位相
のセット値をマップから求めた目標値EXMAPにして
リターンする。
テップ108で否定判定されステップ109に進む。ス
テップ109では排気カムシャフト50’の現在の位相
EXACTがマップから求めた目標値EXMAPに一致
していないか否かの判定がされるので(4)のケースの
場合は否定判定され、そのまま何もせずにリターンす
る。(3)のケースの場合はステップ109で肯定判定
され、その後、(1)のケースの場合と同様に、ステッ
プ115、116で噴射時期の変更を完了せしめてか
ら、ステップ117、118で排気カムシャフト50’
のセット値をマップから求めた目標値EXMAPにして
リターンする。
する。減速には次の様なケースが想定される。 (5)図7のオーバーラップ大(高負荷)の領域からオ
ーバーラップ無し(軽負荷)の領域への減速。 (6)図7のオーバーラップ大(高負荷)の領域からオ
ーバーラップ中(中負荷)の領域への減速。 (7)図7のオーバーラップ中(中負荷)の領域からオ
ーバーラップ無し(軽負荷)の領域への減速。 (8)各領域内での小さな減速。
(8)のケースはオーバーラップの変更の必要がないの
で何もしないようにする。(5)〜(8)のケースの
内、(6)のケースは最終的にはオーバーラップを中に
するものであるが、減速にともなう燃焼の不安定を回避
するために、この場合も一旦オーバーラップ無しにして
からオーバーラップ中に戻すようにする。
50’の現在の位相EXACTがマップから求めた目標
値EXMAPに一致していないか否かの判定であるの
で、図8より、上記(5)、(6)のケースでは肯定判
定され、(7)、(8)のケースでは否定判定される。
(5)、(6)のケースでは、上記のようにステップ1
19で肯定判定された後、ステップ120、121にお
いて排気カムシャフト50’のセット値EXSETをオ
ーバーラップ無しにするための値EXADVにする。
噴射時期の変更を完了せしめてからステップ124、1
25において吸気カムシャフト50のセット値INSE
Tをオーバーラップ無しにするための値INRETにす
る。
カムシャフト50の位相をINRETにした後に再びI
NADVに戻す必要がある。そこで、ステップ126に
おいて吸気カムシャフト50のセット値INSETがI
NADVであるかどうかの判定をおこなう。(6)のケ
ースでは肯定判定されるが、(5)のケースでは否定判
定される。
のままリターンする。そして、(6)のケースで肯定判
定された場合はステップ127に進み、吸気カムシャフ
ト50の現在の位相INACTが前回の位相INACT
OLD より遅れ側にあるか否かを判定する。ステップ12
7で肯定判定されるということはこれは吸気カムシャフ
ト50の位相がINRETに変更中であって、すなわち
INRETに達していないことを意味するので、この場
合は、何もせずにリターンする。
は、吸気カムシャフト50の位相がINRETに達した
ことを意味するのでその場合はステップ128、129
において目標位相INSETをINMAPにしてリター
ンする。
る。この場合は図8の表から排気カムシャフト50’は
目標位相EXSETが変わらないのでステップ119で
否定判定されステップ130に進む。ステップ130で
は吸気カムシャフト50の現在の位相が目標位相INM
APと異なるか否かを判定する。したがって、(7)の
ケースの場合は肯定判定されてステップ131、132
で目標位相INMAPをセットしてリターンする。
30で否定判定され何もせずにリターンする。
ラップ量の変更について説明する。オーバーラップを拡
大する場合について以下説明する。オーバーラップの拡
大は、指令値に従って吸気バルブの開弁期間を進角側に
ずらすこと、および、または、排気バルブの開弁期間を
遅角側にずらすことにより行われる。これらは、吸気カ
ムシャフト50と排気カムシャフト50’の回転位相を
それぞれ、進角側と遅角側に移動することにより達成さ
れる。このカムシャフトの移動は、クランクポジション
センサ212と吸気カム角センサ214と排気カム角セ
ンサ214’で、吸気カムシャフト50と排気カムシャ
フト50’の位相を検出しながら以下のようにしてフィ
ードバック制御でおこなう。
ャフト50’の位相はクランクポジションセンサ212
からの信号と、吸気カム角センサ214、排気カム角セ
ンサ214’からの信号に基づいてもとめる。この位相
をあらわすパラメータとして#1気筒の圧縮上死点から
吸気カム角センサ214、排気カム角センサ214’が
信号を発生する時点、すなわち#1気筒のカムの最大リ
フト時点、までのクランク角を計算する。なお、圧縮上
死点は前述のようにクランクポジションセンサ212が
欠歯部の信号を発生してから所定のクランク角を過ぎた
点としてもとめる。
の(c)に示すように開閉せしめるための位相は図8に
示されていて、図8にはEXRET、INADVで示さ
れているが、実際には前述のカムシャフトの位相の測定
に用いたのと同じパラメータで、すなわち、#1気筒の
圧縮上死点から吸気カム角センサ214、排気カム角セ
ンサ214’が信号を発生する時点、すなわち#1気筒
のカムの最大リフト時点、までのクランク角で、記憶さ
れている。
の目標位相値に対して、実測したカムシャフトの位相が
遅れていた場合は、例えば、吸気カムシャフト50の位
相を変える場合は、オイルコントロールバルブ90の電
磁ソレノイド92にデューテイ比100%の励磁電流を
送る指令を出し、バルブタイミング制御装置100の進
角油室110に作動油が流れるようにして、カムシャフ
トの位相を進めて目標の位相に近づける。逆に、マップ
からもとめたカムシャフトの目標位相値に対して、実測
したカムシャフトの位相が進んでいた場合は、オイルコ
ントロールバルブ90の電磁ソレノイド92を消磁する
指令を出して、バルブタイミング制御装置100の遅角
油室120に作動油が流れるようにして、カムシャフト
の位相を遅らせ目標の位相に近づける。そして、カムシ
ャフトの位相が目標値と一致したら中間のデューテイ比
の励磁電流を送り、その位相を保持する。
フト50の位相を最も進角する場合、排気カムシャフト
50’の位相を最も遅角する場合のバルブ特性制御装置
100、100’のバルブハウジング20、20’の内
側突起部22、22’とロータ40、40’のベーン4
2、42’の相対位置関係を示している。なお、各図に
おいて、ハウジング20、20’ロータ40、40’は
図中矢印の様に時計周りに回転する。また各図において
は見やすくするために最小限の符号しか示していない。
の位相を最も進角する場合は、オイルコントロールバル
ブ90の電磁ソレノイド92をデューテイ比100%で
励磁し太い破線の矢印で示されるように導入された作動
油で進角油室110を満たし、逆に遅角油室120の作
動油をすべて排出し、その後、デューテイ比を中間の値
にしてその状態を保持する。
0’の位相を最も遅角する場合は、オイルコントロール
バルブ90’の電磁ソレノイド92’を消磁し、太い破
線の矢印で示されるように導入された作動油で遅角油室
120’を満たし、逆に進角油室110’の作動油をす
べて排出し、その後、デューテイ比を中間の値にしてそ
の状態を保持する。
0’は電磁ソレノイド92、92’をデューテイ比を1
00%に励磁してはじめて進角ポート91a、91a’
が開く、また、0%(消磁)ではじめて遅角ポート91
b、91b’が開く,というものではなく、100%よ
りも低い、あるいは0%よりも大きい、デューテイ比か
ら徐々に開き始め、100%、0%(消磁)で最大開度
に達するというものであり、常に、100%、0%にす
る必要はない。むしろ、常に、100%、0%で制御し
ようとすると、オーバーシュートが発生し目標位相に到
達するのに時間がかかるので望ましくない。そこで、こ
の実施の形態においては、目標位相との差に応じてデュ
ーテイ比を変更するようにされているが詳細は省略す
る。
115、116および図12のフローチャートのステッ
プ122、123における噴射時期の変更について説明
する。この実施の形態において、燃料噴射時期は回転数
と負荷に基づき予め定めたマップにしたがって決定する
のが基本であって、燃料噴射フラグFINJ=0の時
に、この決定方法にしたがって燃料噴射時期が決定され
る。そして、公知の様に、吸気弁の開弁前に噴射が完了
するようにした方が燃料の霧化が良くなる。したがっ
て、マップはその様に設定されている。
負荷が大きいところでは前述のように排気ポート負圧が
吸気ポート負圧より大きくなり、上述のように燃料噴射
時期を設定していると気筒内に導入された燃料の一部が
空気とともに排気ポートに吹き抜けてしまい未燃のHC
(ハイドロカーボン)の排出量が増大する。そこで、こ
の実施の形態においては高負荷への移行にともなう排気
カムシャフト50’の位相の変更の前に燃料噴射がオー
バーラップ終了後の排気バルブ閉、吸気バルブ開の状態
でおこなわれるようにする。燃料噴射フラグFINJ=
1の時にこの様な燃料噴射時期とされる。
って、フラグFINJが1になった場合(ステップ15
02で肯定判定された場合)には、図8のマップから排
気バルブの閉じ時期TEXVCを計算し(ステップ15
03)、排気バルブの閉じ時期TEXVCに予め定めた
適切な時間TASを加算して燃料噴射弁の開弁時期TI
BGNを決定し(ステップ1504)、燃料噴射弁の開
弁時期TIBGNに別途計算される燃料噴射時間TAU
を加算して燃料噴射弁の閉弁時期TIFINを決定する
(ステップ1506)。図14のフローチャートのルー
チンの実行において空気量決定方法フラグFOLGが0
の場合(ステップ1502で否定判定された場合)には
ステップ1505で通常のマップ(図示せず)からTI
BGNを決定する。
料を噴射することにより燃料は排気ポートに吹き抜ける
ことなく気筒内に流入することができ、気筒内に残留す
る空気とともに適切な空燃比の混合気を形成し燃焼の悪
化等の問題の発生が防止される。
ルブの開閉タイミングと、排気バルブの開閉タイミング
が同時にオーバーラップ増大方向に変更されることがな
くオーバーラップの急増が防止されショックの発生が防
止される。特に請求項3のようにすれば負荷が高負荷か
ら軽負荷に急激に減少される場合は、吸気バルブの開閉
タイミングと、排気バルブの開閉タイミングが同時にオ
ーバーラップ無しになるように変更され、負荷の急減に
よる燃焼の不安定化が抑制される。
への増大にともない排気バルブの開閉タイミングを排気
第1タイミングから排気第2タイミングに変更する場合
に、該変更の開始前に、排気弁が閉じ吸気弁が開いてい
る期間に燃料が噴射されるように燃料噴射弁の燃料の噴
射タイミングが変更され燃料が排気ポートに吹き抜ける
のが防止される。
る。
を通る平面で切った断面図である。
である。
ルバルブ90とカムシャフト50内の油路の連通を示す
断面図である。
を説明する図である。
るオーバーラップの量の変化を示すマップである。
ムの位相を示す図表である。
と吸気バルブの開弁期間、オーバーラップ期間を示す図
であって、(a)オーバーラップ無しの場合、(b)オ
ーバーラップ中の場合、(c)オーバーラップ大の場
合、である。
ートである。
ートである。
ートである。
合のバルブ特性制御装置100のバルブハウジング20
とロータ40の相対位置関係を示している。
合のバルブ特性制御装置100’のバルブハウジング2
0’とロータ40’の相対位置関係を示している。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 運転負荷を検出する運転負荷検出手段
と、 運転負荷に応じて設定された吸気バルブと排気バルブの
目標開閉タイミングを記憶する目標バルブ開閉タイミン
グ記憶手段と、 吸気バルブが設定された目標開閉タイミングで開閉する
ように吸気バルブの開閉タイミングを調整する吸気バル
ブ特性制御装置と、 排気バルブが設定された目標開閉タイミングで開閉する
ように排気バルブの開閉タイミングを調整する排気バル
ブ特性制御装置とを備え、 目標バルブ開閉タイミング記憶手段が記憶している目標
開閉タイミングは、 第1段階の軽負荷に対しては吸気バルブの開閉タイミン
グが遅れ側の吸気第1タイミングで、排気バルブの開閉
タイミングが進み側の排気第1タイミングであって、 第2段階の中負荷に対しては吸気バルブの開閉タイミン
グが進み側の吸気第2タイミングで、排気バルブの開閉
タイミングが進み側の排気第1タイミングであって、 第3段階の高負荷に対しては吸気バルブの開閉タイミン
グが進み側の吸気第2タイミングで、排気バルブの開閉
タイミングが遅れ側の排気第2タイミングであって、 負荷が1段階のみ増大された場合には、吸気バルブまた
は排気バルブのいずれか一方の開閉タイミングのみ変更
することを特徴とする内燃機関。 - 【請求項2】 負荷が軽負荷から高負荷に急激に増大さ
れる場合は、吸気バルブ特性制御装置による吸気バルブ
の開閉タイミングの吸気第1タイミングから吸気第2タ
イミングへの変更が全変更量に対して所定の割合に達し
た後に、排気バルブ特性制御装置による排気バルブの開
閉タイミングの排気第1タイミングから排気第2タイミ
ングへ変更を開始する、ことを特徴とする請求項1に記
載の内燃機関。 - 【請求項3】 負荷が高負荷から軽負荷に急激に減少さ
れる場合は、吸気バルブ特性制御装置による吸気バルブ
の開閉タイミングの吸気第2タイミングから吸気第1タ
イミングへの変更と、排気バルブ特性制御装置による排
気バルブの開閉タイミングの排気第2タイミングから排
気第1タイミングへの変更とを同時に開始することを特
徴とする請求項1に記載の内燃機関。 - 【請求項4】 負荷が高負荷から中負荷に減少された場
合に、排気バルブ特性制御装置による排気バルブの開閉
タイミングの排気第2タイミングから排気第1タイミン
グへの変更に加えて、 吸気バルブ特性制御装置による吸気バルブの開閉タイミ
ングの吸気第2タイミングから吸気第1タイミングへの
変更を同時におこない、その後、吸気バルブ特性制御装
置により吸気バルブの開閉タイミングを吸気第1タイミ
ングから吸気第2タイミングへ変更することを特徴とす
る請求項3に記載の内燃機関。 - 【請求項5】 負荷の高負荷への増大にともない排気バ
ルブの開閉タイミングを排気第1タイミングから排気第
2タイミングに変更する場合に、該変更の開始前に、排
気弁が閉じ吸気弁が開いている期間に燃料が噴射される
ように燃料噴射弁の燃料の噴射タイミングを変更するこ
とを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02106098A JP3577929B2 (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02106098A JP3577929B2 (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 内燃機関 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|
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Cited By (9)
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-
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- 1998-02-02 JP JP02106098A patent/JP3577929B2/ja not_active Expired - Fee Related
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