JPH11218837A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH11218837A JPH11218837A JP10023428A JP2342898A JPH11218837A JP H11218837 A JPH11218837 A JP H11218837A JP 10023428 A JP10023428 A JP 10023428A JP 2342898 A JP2342898 A JP 2342898A JP H11218837 A JPH11218837 A JP H11218837A
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- JP
- Japan
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- light
- self
- red
- emitting device
- timer
- Prior art date
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Landscapes
- Focusing (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セルフタイマ撮影時でも被写体人物に眩しさ
を感じさせないようにする。 【解決手段】 赤目軽減光、焦点検出補助のためのAF
補助光およびセルフタイマ撮影の計時中であることを示
すセルフタイマ表示光を照射する発光装置12を備えた
カメラにおいて、操作に応じて発光禁止指令を出力する
指令手段SW3と、発光禁止指令が出力されているとき
には、発光装置12による赤目軽減光,AF補助光およ
びセルフタイマ表示光の照射をいずれも禁止する禁止手
段MCUとを具備する。
を感じさせないようにする。 【解決手段】 赤目軽減光、焦点検出補助のためのAF
補助光およびセルフタイマ撮影の計時中であることを示
すセルフタイマ表示光を照射する発光装置12を備えた
カメラにおいて、操作に応じて発光禁止指令を出力する
指令手段SW3と、発光禁止指令が出力されているとき
には、発光装置12による赤目軽減光,AF補助光およ
びセルフタイマ表示光の照射をいずれも禁止する禁止手
段MCUとを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤目軽減光,AF
補助光,セルフタイマ表示光などを照射する発光装置を
備えたカメラに関する。
補助光,セルフタイマ表示光などを照射する発光装置を
備えたカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】閃光撮影に先立って被写体人物に光を照
射することにより赤目現象を軽減する技術、および焦点
検出に先立って被写体に光を照射することにより、低輝
度であっても正確に焦点検出が行えるようにする技術は
既に知られている。またセルフタイマ撮影の計時中であ
ることを光の点滅で表示することも一般的である。本明
細書では、赤目軽減のための光を赤目軽減光、低輝度時
に焦点検出を可能にするための光をAF補助光、セルフ
タイマ撮影の計時中を表示するための光をセルフタイマ
表示光とそれぞれ呼ぶ。
射することにより赤目現象を軽減する技術、および焦点
検出に先立って被写体に光を照射することにより、低輝
度であっても正確に焦点検出が行えるようにする技術は
既に知られている。またセルフタイマ撮影の計時中であ
ることを光の点滅で表示することも一般的である。本明
細書では、赤目軽減のための光を赤目軽減光、低輝度時
に焦点検出を可能にするための光をAF補助光、セルフ
タイマ撮影の計時中を表示するための光をセルフタイマ
表示光とそれぞれ呼ぶ。
【0003】従来、上記赤目軽減光とAF補助光とを同
一のランプから照射するカメラが知られている(実開平
1−133135号公報)。この種のカメラで、ポップ
アップ式のストロボが外力等でポップアップされない場
合に赤目軽減光の照射を禁止し、セルフタイマ表示光の
みを照射させるものもある(特開平8−69042号公
報)。また、AF補助光とセルフタイマ表示光を同一の
ランプから照射するカメラは特開昭63−44639号
公報に、赤目軽減光とセルフタイマ表示光を同一のラン
プから照射するカメラは特開平3−284739号公報
にそれぞれ開示されている。
一のランプから照射するカメラが知られている(実開平
1−133135号公報)。この種のカメラで、ポップ
アップ式のストロボが外力等でポップアップされない場
合に赤目軽減光の照射を禁止し、セルフタイマ表示光の
みを照射させるものもある(特開平8−69042号公
報)。また、AF補助光とセルフタイマ表示光を同一の
ランプから照射するカメラは特開昭63−44639号
公報に、赤目軽減光とセルフタイマ表示光を同一のラン
プから照射するカメラは特開平3−284739号公報
にそれぞれ開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】赤目軽減光,AF補助
光,セルフタイマ表示光は上述したような優れた利点を
有する反面、被写体人物が眩しさのため撮影時に目をつ
ぶってしまうという欠点があり、場合によってはその光
の照射を禁止したいこともある。そこで、赤目軽減光に
関してはその照射を禁止可能なカメラも存在するが、こ
れを禁止してもセルフタイマ撮影の計時中にセルフタイ
マ表示光が照射されれば何ら効果がなく、「目つぶり」
を完全に防止することはできない。
光,セルフタイマ表示光は上述したような優れた利点を
有する反面、被写体人物が眩しさのため撮影時に目をつ
ぶってしまうという欠点があり、場合によってはその光
の照射を禁止したいこともある。そこで、赤目軽減光に
関してはその照射を禁止可能なカメラも存在するが、こ
れを禁止してもセルフタイマ撮影の計時中にセルフタイ
マ表示光が照射されれば何ら効果がなく、「目つぶり」
を完全に防止することはできない。
【0005】本発明の目的は、セルフタイマ撮影時でも
被写体人物に眩しさを感じさせることのないカメラを提
供することにある。
被写体人物に眩しさを感じさせることのないカメラを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、赤目
軽減光、焦点検出補助のためのAF補助光およびセルフ
タイマ撮影の計時中であることを示すセルフタイマ表示
光を照射する発光装置を備えたカメラに適用される。そ
して、操作に応じて発光禁止指令を出力する指令手段
と、発光禁止指令が出力されているときには、発光装置
による前記赤目軽減光,AF補助光およびセルフタイマ
表示光の照射をいずれも禁止する禁止手段とを具備し、
これにより上記問題点を解決する。請求項2の発明は、
発光禁止指令が出力されているときには、セルフタイマ
撮影の完了に伴ってセルフ完了表示を行うべく発光装置
を発光させる制御手段を更に備えるものである。請求項
3の発明は、赤目軽減光、焦点検出補助のためのAF補
助光およびリモコンからの信号受信を報知するリモコン
報知光を照射する発光装置を備え、リモコンからの信号
を受信すると作動するカメラに適用され、操作に応じて
発光禁止指令を出力する指令手段と、発光禁止指令が出
力されているときには、発光装置による赤目軽減光,A
F補助光およびリモコン報知光の照射をいずれも禁止す
る禁止手段とを具備する。請求項4の発明は、発光禁止
指令が出力されているときには、撮影完了に伴って撮影
完了表示を行うべく発光装置を発光させる制御手段を更
に備える。請求項5の発明は、赤目軽減光およびセルフ
タイマ撮影の計時中であることを示すセルフタイマ表示
光を照射する発光装置を備えたカメラに適用され、操作
に応じて赤目軽減光の発光禁止指令を出力する指令手段
と、発光禁止指令が出力されているときには、発光装置
による赤目軽減光の照射を禁止するとともに、セルフタ
イマ表示光の照射を禁止する禁止手段とを具備する。請
求項6の発明は、焦点検出補助のためのAF補助光およ
びセルフタイマ撮影の計時中であることを示すセルフタ
イマ表示光を照射する発光装置を備えたカメラに適用さ
れ、操作に応じて赤目軽減光の発光禁止指令を出力する
指令手段と、発光禁止指令が出力されているときには、
発光装置によるAF補助光の照射を禁止するとともに、
セルフタイマ表示光の照射を禁止する禁止手段とを具備
する。
軽減光、焦点検出補助のためのAF補助光およびセルフ
タイマ撮影の計時中であることを示すセルフタイマ表示
光を照射する発光装置を備えたカメラに適用される。そ
して、操作に応じて発光禁止指令を出力する指令手段
と、発光禁止指令が出力されているときには、発光装置
による前記赤目軽減光,AF補助光およびセルフタイマ
表示光の照射をいずれも禁止する禁止手段とを具備し、
これにより上記問題点を解決する。請求項2の発明は、
発光禁止指令が出力されているときには、セルフタイマ
撮影の完了に伴ってセルフ完了表示を行うべく発光装置
を発光させる制御手段を更に備えるものである。請求項
3の発明は、赤目軽減光、焦点検出補助のためのAF補
助光およびリモコンからの信号受信を報知するリモコン
報知光を照射する発光装置を備え、リモコンからの信号
を受信すると作動するカメラに適用され、操作に応じて
発光禁止指令を出力する指令手段と、発光禁止指令が出
力されているときには、発光装置による赤目軽減光,A
F補助光およびリモコン報知光の照射をいずれも禁止す
る禁止手段とを具備する。請求項4の発明は、発光禁止
指令が出力されているときには、撮影完了に伴って撮影
完了表示を行うべく発光装置を発光させる制御手段を更
に備える。請求項5の発明は、赤目軽減光およびセルフ
タイマ撮影の計時中であることを示すセルフタイマ表示
光を照射する発光装置を備えたカメラに適用され、操作
に応じて赤目軽減光の発光禁止指令を出力する指令手段
と、発光禁止指令が出力されているときには、発光装置
による赤目軽減光の照射を禁止するとともに、セルフタ
イマ表示光の照射を禁止する禁止手段とを具備する。請
求項6の発明は、焦点検出補助のためのAF補助光およ
びセルフタイマ撮影の計時中であることを示すセルフタ
イマ表示光を照射する発光装置を備えたカメラに適用さ
れ、操作に応じて赤目軽減光の発光禁止指令を出力する
指令手段と、発光禁止指令が出力されているときには、
発光装置によるAF補助光の照射を禁止するとともに、
セルフタイマ表示光の照射を禁止する禁止手段とを具備
する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図5により本発明の一実施
の形態を説明する。図1は本実施の形態におけるカメ
ラ,レンズおよびリモコンの制御系を示すブロック図で
あり、カメラ1のマイクロコンピュータ(以下、マイコ
ンと呼ぶ)MCUには、以下に示す回路やスイッチ類が
接続されている。ランプ点灯回路11は、赤目防止光,
AF補助光およびセルフタイマ表示光を照射すべくラン
プ12を点灯させる。AE素子13はシリコンフォトダ
イオードやCCD等の光電変換素子から成り、被写体の
輝度に応じた電気信号を測光回路14に入力し、測光回
路14はその輝度信号をでA/D変換してマイコンMC
Uに入力する。AF素子15は撮影レンズを透過した被
写体光束を受光して光電変換する例えばCCD等の光電
変換素子であり、その出力は焦点検出回路16に入力さ
れ、ここで被写体を撮影レンズに合焦させるためのデフ
ォーカス量が算出される。ストロボ発光制御回路17は
ストロボSBの光を制御する。
の形態を説明する。図1は本実施の形態におけるカメ
ラ,レンズおよびリモコンの制御系を示すブロック図で
あり、カメラ1のマイクロコンピュータ(以下、マイコ
ンと呼ぶ)MCUには、以下に示す回路やスイッチ類が
接続されている。ランプ点灯回路11は、赤目防止光,
AF補助光およびセルフタイマ表示光を照射すべくラン
プ12を点灯させる。AE素子13はシリコンフォトダ
イオードやCCD等の光電変換素子から成り、被写体の
輝度に応じた電気信号を測光回路14に入力し、測光回
路14はその輝度信号をでA/D変換してマイコンMC
Uに入力する。AF素子15は撮影レンズを透過した被
写体光束を受光して光電変換する例えばCCD等の光電
変換素子であり、その出力は焦点検出回路16に入力さ
れ、ここで被写体を撮影レンズに合焦させるためのデフ
ォーカス量が算出される。ストロボ発光制御回路17は
ストロボSBの光を制御する。
【0008】測光スイッチSW1はシャッタボタンの第
1ストロークによりオンし、レリーズスイッチSW13
はシャッタボタンの第2ストロークでオンする。リモコ
ン設定スイッチSW2はリモコン撮影モードを設定する
ためのスイッチであり、リモコンモードではリモコン3
によるカメラ操作が可能となる。リモコン3のスイッチ
SW23がオンされると、リモコン送信回路31を介し
てリモコン送信部32から送信信号が出力され、これが
カメラ側のリモコン受信部26に受信されると、リモコ
ン受信回路27からマイコンMCUに撮影の指示がなさ
れる。
1ストロークによりオンし、レリーズスイッチSW13
はシャッタボタンの第2ストロークでオンする。リモコ
ン設定スイッチSW2はリモコン撮影モードを設定する
ためのスイッチであり、リモコンモードではリモコン3
によるカメラ操作が可能となる。リモコン3のスイッチ
SW23がオンされると、リモコン送信回路31を介し
てリモコン送信部32から送信信号が出力され、これが
カメラ側のリモコン受信部26に受信されると、リモコ
ン受信回路27からマイコンMCUに撮影の指示がなさ
れる。
【0009】スイッチSW3はランプ12の点灯を禁止
するためのスイッチであり、そのオンに応答してマイコ
ンMCUはランプ点灯回路11に信号を出力し、ランプ
12の点灯を制限する。スイッチSW4はセルフタイマ
モードを選択するためのセルフモード選択スイッチであ
る。
するためのスイッチであり、そのオンに応答してマイコ
ンMCUはランプ点灯回路11に信号を出力し、ランプ
12の点灯を制限する。スイッチSW4はセルフタイマ
モードを選択するためのセルフモード選択スイッチであ
る。
【0010】カメラの各種情報を表示する表示装置18
は、LCDやLEDまたはECなどで構成され、表示駆
動回路19により駆動される。絞り制御回路20は、マ
イコンMCUからの信号に応答して所定の絞り開口とな
るよう絞りAPを駆動する。シャッタ制御回路21は、
マイコンMCUから出力されるシャッタ秒時に基づいて
シャッタSTを制御する。フィルムの巻上げ,巻戻し,
ミラーアップおよびシャッタチャージ等を行うためのシ
ーケンスモータ22はモータ駆動回路23により駆動さ
れ、焦点調節のためのAFモータ24はモータ駆動回路
25により駆動される。
は、LCDやLEDまたはECなどで構成され、表示駆
動回路19により駆動される。絞り制御回路20は、マ
イコンMCUからの信号に応答して所定の絞り開口とな
るよう絞りAPを駆動する。シャッタ制御回路21は、
マイコンMCUから出力されるシャッタ秒時に基づいて
シャッタSTを制御する。フィルムの巻上げ,巻戻し,
ミラーアップおよびシャッタチャージ等を行うためのシ
ーケンスモータ22はモータ駆動回路23により駆動さ
れ、焦点調節のためのAFモータ24はモータ駆動回路
25により駆動される。
【0011】AFモータ24の駆動力はカップリングC
UP1,2を介してレンズ2側に伝達され、AFレンズ
L1の駆動に寄与する。レンズ内の距離エンコーダ31
は、AFレンズL1の位置を検出してレンズCPU32
に入力する。レンズCPU32は接点部材を介してカメ
ラ側のマイコンMCUと電気的に接続され、双方で信号
の授受が可能である。
UP1,2を介してレンズ2側に伝達され、AFレンズ
L1の駆動に寄与する。レンズ内の距離エンコーダ31
は、AFレンズL1の位置を検出してレンズCPU32
に入力する。レンズCPU32は接点部材を介してカメ
ラ側のマイコンMCUと電気的に接続され、双方で信号
の授受が可能である。
【0012】上記カメラの主要動作を説明する。本実施
の形態のカメラは、被写体輝度が所定値未満の場合に
は、焦点検出が不能で、かつ赤目が発生し易いと判断
し、撮影に先立ってランプ12を点灯させる。ランプ1
2からの光はAF補助光および赤目軽減光として機能
し、被写体を照明して焦点検出を可能とするとともに、
被写体(人物)の瞳孔を収縮して赤目が発生し難くす
る。また、セルフタイマモード設定時には所定時間の計
時後に撮影を行うが、その計時中にランプ12を点滅さ
せてセルフタイマ撮影であることを被写体に報知する。
の形態のカメラは、被写体輝度が所定値未満の場合に
は、焦点検出が不能で、かつ赤目が発生し易いと判断
し、撮影に先立ってランプ12を点灯させる。ランプ1
2からの光はAF補助光および赤目軽減光として機能
し、被写体を照明して焦点検出を可能とするとともに、
被写体(人物)の瞳孔を収縮して赤目が発生し難くす
る。また、セルフタイマモード設定時には所定時間の計
時後に撮影を行うが、その計時中にランプ12を点滅さ
せてセルフタイマ撮影であることを被写体に報知する。
【0013】以上は点灯禁止スイッチSW3がオフの場
合の動作であるが、点灯禁止スイッチSW3がオンの場
合、すなわち撮影者がランプ12の点灯を禁止している
場合には、被写体輝度が暗くても(焦点検出が不能で赤
目が発生し易い条件であっても)ランプ12の点灯を禁
止し、またセルフタイマ撮影の計時中にもランプ12を
消灯状態に保持する。したがって被撮影者が眩しさを感
じることがなく、撮影時の「目つぶり」を防止できる。
合の動作であるが、点灯禁止スイッチSW3がオンの場
合、すなわち撮影者がランプ12の点灯を禁止している
場合には、被写体輝度が暗くても(焦点検出が不能で赤
目が発生し易い条件であっても)ランプ12の点灯を禁
止し、またセルフタイマ撮影の計時中にもランプ12を
消灯状態に保持する。したがって被撮影者が眩しさを感
じることがなく、撮影時の「目つぶり」を防止できる。
【0014】ところで、セルフタイマ表示光の照射が禁
止されると、そのままではセルフタイマ撮影がいつ終了
したかが被撮影者に分かりにくい。そこで本実施の形態
では、点灯禁止スイッチSW3がオンのときにセルフタ
イマ撮影が行われると、撮影終了後にランプ12を点灯
させてセルフタイマ撮影の完了を被撮影者に報知する。
止されると、そのままではセルフタイマ撮影がいつ終了
したかが被撮影者に分かりにくい。そこで本実施の形態
では、点灯禁止スイッチSW3がオンのときにセルフタ
イマ撮影が行われると、撮影終了後にランプ12を点灯
させてセルフタイマ撮影の完了を被撮影者に報知する。
【0015】図2〜図5は上述の動作を実現するための
フローチャートである。このプログラムはマイコンMC
Uによって実行されるもので、ステップS1で測光スイ
ッチSW1のオンが判定されると、AF素子15および
焦点検出回路16を作動させて焦点検出を行うととも
に、焦点検出結果に基づくレンズ駆動を行う(ステップ
S2)。また焦点検出AE素子13および測光回路14
を作動させて被写体の測光を行い(ステップS3)、そ
の測光結果に基づいて被写体が低輝度であると判定され
た場合には、ストロボ発光制御回路17に指示を送って
ストロボSBの充電を行う(ステップS4)。なお、ス
トロボSBが常に発光するモードが選択されているば場
合には測光結果に拘わらずストロボ充電を行い、ストロ
ボSBの発光を禁止するモードが選択されている場合に
は測光結果に拘わらずストロボ充電は行わない。
フローチャートである。このプログラムはマイコンMC
Uによって実行されるもので、ステップS1で測光スイ
ッチSW1のオンが判定されると、AF素子15および
焦点検出回路16を作動させて焦点検出を行うととも
に、焦点検出結果に基づくレンズ駆動を行う(ステップ
S2)。また焦点検出AE素子13および測光回路14
を作動させて被写体の測光を行い(ステップS3)、そ
の測光結果に基づいて被写体が低輝度であると判定され
た場合には、ストロボ発光制御回路17に指示を送って
ストロボSBの充電を行う(ステップS4)。なお、ス
トロボSBが常に発光するモードが選択されているば場
合には測光結果に拘わらずストロボ充電を行い、ストロ
ボSBの発光を禁止するモードが選択されている場合に
は測光結果に拘わらずストロボ充電は行わない。
【0016】ステップS5では、ステップS3の測光で
得られた被写体輝度が所定値以上か否かを判別する。こ
の所定値としては、AF素子15および焦点検出回路1
6によって焦点検出が可能な最低輝度が設定されるが、
赤目が発生し易い赤目発生輝度を勘案し、焦点検出可能
な最低輝度よりもある程度高い輝度を設定してもよい。
得られた被写体輝度が所定値以上か否かを判別する。こ
の所定値としては、AF素子15および焦点検出回路1
6によって焦点検出が可能な最低輝度が設定されるが、
赤目が発生し易い赤目発生輝度を勘案し、焦点検出可能
な最低輝度よりもある程度高い輝度を設定してもよい。
【0017】被写体輝度が所定値より暗いと判定される
とステップS6に進み、ランプ点灯禁止スイッチSW3
のオフを検出した場合、すなわちランプ点灯が禁止され
ていない場合にはステップS7に進み、ランプ点灯回路
11に指示を出してランプ点灯の準備を行う。ステップ
S8ではセルフモード選択スイッチSW4の状態を検出
し、セルフタイマモードが選択されていない場合にはス
テップS9でランプ点灯回路11を駆動し、ランプ12
を点灯する。ランプ12からの光はAF補助光および赤
目軽減光として作用し、焦点検出が可能となるととも
に、赤目軽減にも寄与する。ステップS10ではAF素
子15および焦点検出回路16によって焦点検出を行
い、デフォーカス量を算出する。
とステップS6に進み、ランプ点灯禁止スイッチSW3
のオフを検出した場合、すなわちランプ点灯が禁止され
ていない場合にはステップS7に進み、ランプ点灯回路
11に指示を出してランプ点灯の準備を行う。ステップ
S8ではセルフモード選択スイッチSW4の状態を検出
し、セルフタイマモードが選択されていない場合にはス
テップS9でランプ点灯回路11を駆動し、ランプ12
を点灯する。ランプ12からの光はAF補助光および赤
目軽減光として作用し、焦点検出が可能となるととも
に、赤目軽減にも寄与する。ステップS10ではAF素
子15および焦点検出回路16によって焦点検出を行
い、デフォーカス量を算出する。
【0018】ステップS11では、ステップS10で求
められたデフォーカス量に基づいてモータ駆動回路25
に指示を与え、AFモータ24を駆動させる。AFモー
タ24の駆動によりカメラ側カップリングCUP1およ
びレンズ側カップリングCUP2を介してレンズL1が
駆動され、被写体に合焦する。ステップS13にてレリ
ーズスイッチSW13のオンが検出されると、撮影シー
ケンスがスタートする。すなわち、ステップS14でラ
ンプ12を消灯した後、ステップS15でシャッタ制御
回路21および絞り制御回路20を作動させてシャッタ
STおよび絞りAPをそれぞれ駆動し、露光動作を開始
する。シャッタ秒時および絞り値は、ステップS3の測
光で得られた被写体輝度に基づいて制御される。ステッ
プS16ではストロボ発光制御回路17を駆動させてス
トロボSBを発光させ、ステップS17で露光動作が完
了するとステップS18でフィルムの1駒給送を行って
処理を終了させる。
められたデフォーカス量に基づいてモータ駆動回路25
に指示を与え、AFモータ24を駆動させる。AFモー
タ24の駆動によりカメラ側カップリングCUP1およ
びレンズ側カップリングCUP2を介してレンズL1が
駆動され、被写体に合焦する。ステップS13にてレリ
ーズスイッチSW13のオンが検出されると、撮影シー
ケンスがスタートする。すなわち、ステップS14でラ
ンプ12を消灯した後、ステップS15でシャッタ制御
回路21および絞り制御回路20を作動させてシャッタ
STおよび絞りAPをそれぞれ駆動し、露光動作を開始
する。シャッタ秒時および絞り値は、ステップS3の測
光で得られた被写体輝度に基づいて制御される。ステッ
プS16ではストロボ発光制御回路17を駆動させてス
トロボSBを発光させ、ステップS17で露光動作が完
了するとステップS18でフィルムの1駒給送を行って
処理を終了させる。
【0019】ステップS8でセルフタイマモードが設定
されていると判定された場合には、ステップS19でラ
ンプ12を点滅させてセルフタイマモードであることを
表示する。このランプ点滅は、点灯および消灯の繰り返
し周期を変えることで赤目軽減光やAF補助光と区別し
てもよいし、あるいはランプ12への印加電圧を変化さ
せることにより区別してもよい。また赤目防止光やAF
補助光と同じ発光パターンでも差し支えない。
されていると判定された場合には、ステップS19でラ
ンプ12を点滅させてセルフタイマモードであることを
表示する。このランプ点滅は、点灯および消灯の繰り返
し周期を変えることで赤目軽減光やAF補助光と区別し
てもよいし、あるいはランプ12への印加電圧を変化さ
せることにより区別してもよい。また赤目防止光やAF
補助光と同じ発光パターンでも差し支えない。
【0020】ステップS20でセルフタイマ計時時間が
満了したと判断すると、ステップS21でAF補助およ
び赤目軽減のためにランプ12を点灯させる。例えばセ
ルフタイマ表示としてランプ12が点滅していた場合に
はこれを点灯に切換える。ステップS22,S23では
ステップS10,S11と同様に焦点検出およびレンズ
駆動を行ってステップS14に進む。
満了したと判断すると、ステップS21でAF補助およ
び赤目軽減のためにランプ12を点灯させる。例えばセ
ルフタイマ表示としてランプ12が点滅していた場合に
はこれを点灯に切換える。ステップS22,S23では
ステップS10,S11と同様に焦点検出およびレンズ
駆動を行ってステップS14に進む。
【0021】一方、ステップS6でランプ点灯禁止スイ
ッチSW3のオンを検出した場合、つまり撮影者がラン
プ12の発光を禁止している場合にはステップS24に
ジャンプし、セルフタイマモードの設定の有無を判定す
る。セルフタイマモードが設定されていないと判断した
場合には、ステップS31でレリーズスイッチSW13
のオンを待ち、オンされるとステップS15で露光動作
およびフィルム給送を行う。その際、ランプ12による
AF補助光および赤目軽減光の照射は禁止される。
ッチSW3のオンを検出した場合、つまり撮影者がラン
プ12の発光を禁止している場合にはステップS24に
ジャンプし、セルフタイマモードの設定の有無を判定す
る。セルフタイマモードが設定されていないと判断した
場合には、ステップS31でレリーズスイッチSW13
のオンを待ち、オンされるとステップS15で露光動作
およびフィルム給送を行う。その際、ランプ12による
AF補助光および赤目軽減光の照射は禁止される。
【0022】ステップS24でセルフタイマモードが設
定されていると判定した場合には、ステップS25でタ
イマ計時が行われ、タイマ終了後に露光動作(ステップ
S26〜S29)を行う。この場合もAF補助光および
赤目軽減光の照射は禁止されるとともに、計時中におけ
るセルフタイマ表示光の照射も禁止される。露光が完了
すると、ステップS30で撮影動作が完了したことを被
写体側に知らしめるためにランプ12を点灯させる。こ
の表示は、ステップS19で述べたと同様に周期や電圧
については被写界側の人物が認知可能であれば何でもよ
い。
定されていると判定した場合には、ステップS25でタ
イマ計時が行われ、タイマ終了後に露光動作(ステップ
S26〜S29)を行う。この場合もAF補助光および
赤目軽減光の照射は禁止されるとともに、計時中におけ
るセルフタイマ表示光の照射も禁止される。露光が完了
すると、ステップS30で撮影動作が完了したことを被
写体側に知らしめるためにランプ12を点灯させる。こ
の表示は、ステップS19で述べたと同様に周期や電圧
については被写界側の人物が認知可能であれば何でもよ
い。
【0023】なお、ステップS5で被写体輝度が所定値
以上と判定された場合にはステップS32に進み、セル
フタイマモードでない場合にはステップS33,S34
で焦点検出(測距)およびレンズ駆動を行う。ステップ
S35でレリーズスイッチSW13のオンが検出される
とステップS15以降の撮影処理を行う。この場合は被
写体輝度が明るいのでランプ12の点灯、すなわちAF
補助光および赤目軽減光の照射は行わず、またステップ
S16のストロボ発光も行わない。
以上と判定された場合にはステップS32に進み、セル
フタイマモードでない場合にはステップS33,S34
で焦点検出(測距)およびレンズ駆動を行う。ステップ
S35でレリーズスイッチSW13のオンが検出される
とステップS15以降の撮影処理を行う。この場合は被
写体輝度が明るいのでランプ12の点灯、すなわちAF
補助光および赤目軽減光の照射は行わず、またステップ
S16のストロボ発光も行わない。
【0024】ステップS32でセルフタイマモードが設
定されていると判定されるとステップS36に進み、ス
テップS37でセルフタイマ時間の満了が判定されるま
でランプ12を点灯させてセルフタイマ表示を行う。そ
の後、ステップS38,S39で焦点検出およびレンズ
駆動を行ってステップS15に進む。この場合もAF補
助光および赤目軽減光の照射とストロボ発光は行わな
い。
定されていると判定されるとステップS36に進み、ス
テップS37でセルフタイマ時間の満了が判定されるま
でランプ12を点灯させてセルフタイマ表示を行う。そ
の後、ステップS38,S39で焦点検出およびレンズ
駆動を行ってステップS15に進む。この場合もAF補
助光および赤目軽減光の照射とストロボ発光は行わな
い。
【0025】以上の実施の形態において、ランプ12が
発光装置を、ランプ点灯禁止スイッチSW3が指令手段
を、マイコンMCUが禁止手段および制御手段をそれぞ
れ構成する。なお以上では、AF補助光が赤目軽減光を
兼ねる例を示したが、AF補助光と赤目軽減光を別々に
照射するものでもよい。
発光装置を、ランプ点灯禁止スイッチSW3が指令手段
を、マイコンMCUが禁止手段および制御手段をそれぞ
れ構成する。なお以上では、AF補助光が赤目軽減光を
兼ねる例を示したが、AF補助光と赤目軽減光を別々に
照射するものでもよい。
【0026】図6および図7により本発明の他の実施の
形態を説明する。本実施の形態はリモコン3によりカメ
ラを遠隔操作するリモコンモードに関するものである。
カメラは、リモコンモード設定時にリモコンからの操作
信号を受信すると、ランプ12を点灯させて信号受信の
旨を報知する。ただし、点灯禁止スイッチSW3がオン
されている場合には、リモコンからの信号を受信しても
ランプ12は点灯させない。したがって被撮影者が眩し
さを感じることがなく、撮影時の「目つぶり」を防止で
きる。また点灯禁止スイッチSW3がオンされている場
合には、撮影完了に伴ってランプ12を点灯させ、撮影
完了の旨を報知する。
形態を説明する。本実施の形態はリモコン3によりカメ
ラを遠隔操作するリモコンモードに関するものである。
カメラは、リモコンモード設定時にリモコンからの操作
信号を受信すると、ランプ12を点灯させて信号受信の
旨を報知する。ただし、点灯禁止スイッチSW3がオン
されている場合には、リモコンからの信号を受信しても
ランプ12は点灯させない。したがって被撮影者が眩し
さを感じることがなく、撮影時の「目つぶり」を防止で
きる。また点灯禁止スイッチSW3がオンされている場
合には、撮影完了に伴ってランプ12を点灯させ、撮影
完了の旨を報知する。
【0027】図6および図7は本実施の形態の動作を実
現するためのフローチャートであり、ステップS101
でリモコン設定スイッチSW2のオンが検出されると、
リモコンモードが設定されていると判断してステップS
102に進む。リモコン設定スイッチSW2がオフの場
合には、上述した図2のステップS1に進む。
現するためのフローチャートであり、ステップS101
でリモコン設定スイッチSW2のオンが検出されると、
リモコンモードが設定されていると判断してステップS
102に進む。リモコン設定スイッチSW2がオフの場
合には、上述した図2のステップS1に進む。
【0028】リモコンモード設定時、リモコン側のスイ
ッチSW23がオンされるとリモコン送信回路31を介
してリモコン送信部32から信号が出力され、その信号
がカメラ側のリモコン受信部26にて受信されると、リ
モコン受信回路27がその旨をマイコンMCUに伝達す
る。これによりマイコンMCUはリモコン側のスイッチ
SW23のオンを認識し、ステップS102からステッ
プS103に進む。
ッチSW23がオンされるとリモコン送信回路31を介
してリモコン送信部32から信号が出力され、その信号
がカメラ側のリモコン受信部26にて受信されると、リ
モコン受信回路27がその旨をマイコンMCUに伝達す
る。これによりマイコンMCUはリモコン側のスイッチ
SW23のオンを認識し、ステップS102からステッ
プS103に進む。
【0029】ステップS103ではランプ12の点灯準
備を行い、ステップS104で点灯禁止スイッチSW3
のオフを検出すると、ステップS105でランプ点灯回
路11を介してランプ12を点灯させ、リモコン信号の
受信を報知する。その後、ステップS106〜S108
で上記ステップS2〜S4と同様の処理を行う。ステッ
プS109で被写体輝度が所定値未満と判定されると、
ステップS110〜S112で上記ステップS9〜S1
1と同様の処理を行い、ステップS113でランプ12
を消灯する。
備を行い、ステップS104で点灯禁止スイッチSW3
のオフを検出すると、ステップS105でランプ点灯回
路11を介してランプ12を点灯させ、リモコン信号の
受信を報知する。その後、ステップS106〜S108
で上記ステップS2〜S4と同様の処理を行う。ステッ
プS109で被写体輝度が所定値未満と判定されると、
ステップS110〜S112で上記ステップS9〜S1
1と同様の処理を行い、ステップS113でランプ12
を消灯する。
【0030】一方、ステップS104で点灯禁止スイッ
チSW3がオンと判定すると、ランプ12を点灯させず
にステップS120に進み、ステップS120〜S12
2でステップS106〜S108と同様の処理を行って
ステップS114に進む。ステップS114〜S116
では、上記ステップS15〜S18と同様の撮影処理を
行う。
チSW3がオンと判定すると、ランプ12を点灯させず
にステップS120に進み、ステップS120〜S12
2でステップS106〜S108と同様の処理を行って
ステップS114に進む。ステップS114〜S116
では、上記ステップS15〜S18と同様の撮影処理を
行う。
【0031】ステップS117で点灯禁止スイッチSW
3がオンと判定されると、ステップS118でランプ1
2を点灯させ、被写体側に露光完了を報知する。点灯禁
止スイッチSW3がオフの場合にはランプ12は点灯さ
せない。その後、ステップS119でフィルム給送を行
って処理を終了させる。なお以上では、リモコンからの
信号を受信すると直ちに撮影を行う例について説明した
が、信号受信に伴って所定時間の計時を行い、計時完了
後に撮影を行ういわゆるリモコンセルフにも適用でき
る。
3がオンと判定されると、ステップS118でランプ1
2を点灯させ、被写体側に露光完了を報知する。点灯禁
止スイッチSW3がオフの場合にはランプ12は点灯さ
せない。その後、ステップS119でフィルム給送を行
って処理を終了させる。なお以上では、リモコンからの
信号を受信すると直ちに撮影を行う例について説明した
が、信号受信に伴って所定時間の計時を行い、計時完了
後に撮影を行ういわゆるリモコンセルフにも適用でき
る。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、発光禁止指令
が出力されているときには、発光装置による赤目軽減
光,AF補助光およびセルフタイマ表示光の照射をいず
れも禁止するようにしたので、被写体に眩しさを感じさ
せることがなく、撮影時の「目つぶり」を完全に防止で
きる。発光装置によるセルフタイマ表示光の照射を禁止
した場合には、セルフタイマ撮影の完了に伴って発光装
置によりセルフ完了表示を行うようにすれば、被撮影者
がセルフタイマ撮影の完了を認識できる。請求項3の発
明によれば、発光禁止指令が出力されているときには、
発光装置による赤目軽減光,AF補助光およびリモコン
報知光の照射をいずれも禁止するようにしたので、上述
と同様に被写体に眩しさを感じさせることがなく、撮影
時の「目つぶり」を完全に防止できる。リモコン報知光
の照射を禁止した場合には、撮影完了に伴って撮影完了
表示を行うようにしたので、リモコンを用いての撮影が
支障なく行われたことを被撮影者が確認できる。請求項
5の発明によれば、赤目軽減光の発光禁止指令が出力さ
れているときには、赤目軽減光の照射を禁止するととも
に、セルフタイマ表示光の照射をも禁止するようにした
ので、上述と同様に撮影時の「目つぶり」が防止でき
る。請求項6の発明によれば、AF補助光の発光禁止指
令が出力されているときには、AF補助光の照射を禁止
するとともに、セルフタイマ表示光の照射をも禁止する
ようにしたので、上述と同様に撮影時の「目つぶり」が
防止できる。
が出力されているときには、発光装置による赤目軽減
光,AF補助光およびセルフタイマ表示光の照射をいず
れも禁止するようにしたので、被写体に眩しさを感じさ
せることがなく、撮影時の「目つぶり」を完全に防止で
きる。発光装置によるセルフタイマ表示光の照射を禁止
した場合には、セルフタイマ撮影の完了に伴って発光装
置によりセルフ完了表示を行うようにすれば、被撮影者
がセルフタイマ撮影の完了を認識できる。請求項3の発
明によれば、発光禁止指令が出力されているときには、
発光装置による赤目軽減光,AF補助光およびリモコン
報知光の照射をいずれも禁止するようにしたので、上述
と同様に被写体に眩しさを感じさせることがなく、撮影
時の「目つぶり」を完全に防止できる。リモコン報知光
の照射を禁止した場合には、撮影完了に伴って撮影完了
表示を行うようにしたので、リモコンを用いての撮影が
支障なく行われたことを被撮影者が確認できる。請求項
5の発明によれば、赤目軽減光の発光禁止指令が出力さ
れているときには、赤目軽減光の照射を禁止するととも
に、セルフタイマ表示光の照射をも禁止するようにした
ので、上述と同様に撮影時の「目つぶり」が防止でき
る。請求項6の発明によれば、AF補助光の発光禁止指
令が出力されているときには、AF補助光の照射を禁止
するとともに、セルフタイマ表示光の照射をも禁止する
ようにしたので、上述と同様に撮影時の「目つぶり」が
防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるカメラの制御系
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】カメラの動作を説明するフローチャート。
【図3】図2に続くフローチャート。
【図4】図2に続くフローチャート。
【図5】図2に続くフローチャート。
【図6】他の実施の形態におけるカメラの動作を説明す
るフローチャート。
るフローチャート。
【図7】図6に続くフローチャート。
【符号の説明】 1 カメラ 2 撮影レンズ 3 リモコン 11 ランプ点灯回路 12 ランプ 15 AF素子 16 焦点検出回路 SW1 測光スイッチ SW2 リモコン設定スイッチ SW3 ランプ点灯禁止スイッチ SW4 セルフモード選択スイッチ SW13 レリーズスイッチ MCU マイクロコンピュータ
Claims (6)
- 【請求項1】 赤目軽減光、焦点検出補助のためのAF
補助光およびセルフタイマ撮影の計時中であることを示
すセルフタイマ表示光を照射する発光装置を備えたカメ
ラにおいて、 操作に応じて発光禁止指令を出力する指令手段と、 前記発光禁止指令が出力されているときには、前記発光
装置による前記赤目軽減光,前記AF補助光および前記
セルフタイマ表示光の照射をいずれも禁止する禁止手段
とを具備することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記発光禁止指令が出力されているとき
には、セルフタイマ撮影の完了に伴ってセルフ完了表示
を行うべく前記発光装置を発光させる制御手段を更に備
えることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 【請求項3】 赤目軽減光、焦点検出補助のためのAF
補助光およびリモコンからの信号受信を報知するリモコ
ン報知光を照射する発光装置を備え、前記リモコンから
の信号を受信すると作動するカメラにおいて、 操作に応じて発光禁止指令を出力する指令手段と、 前記発光禁止指令が出力されているときには、前記発光
装置による前記赤目軽減光,前記AF補助光およびリモ
コン報知光の照射をいずれも禁止する禁止手段とを具備
することを特徴とするカメラ。 - 【請求項4】 前記発光禁止指令が出力されているとき
には、撮影完了に伴って撮影完了表示を行うべく前記発
光装置を発光させる制御手段を更に備えることを特徴と
する請求項3に記載のカメラ。 - 【請求項5】 赤目軽減光およびセルフタイマ撮影の計
時中であることを示すセルフタイマ表示光を照射する発
光装置を備えたカメラにおいて、 操作に応じて赤目軽減光の発光禁止指令を出力する指令
手段と、 前記発光禁止指令が出力されているときには、前記発光
装置による赤目軽減光の照射を禁止するとともに、前記
セルフタイマ表示光の照射を禁止する禁止手段とを具備
することを特徴とするカメラ。 - 【請求項6】 焦点検出補助のためのAF補助光および
セルフタイマ撮影の計時中であることを示すセルフタイ
マ表示光を照射する発光装置を備えたカメラにおいて、 操作に応じて赤目軽減光の発光禁止指令を出力する指令
手段と、 前記発光禁止指令が出力されているときには、前記発光
装置によるAF補助光の照射を禁止するとともに、前記
セルフタイマ表示光の照射を禁止する禁止手段とを具備
することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023428A JPH11218837A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10023428A JPH11218837A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11218837A true JPH11218837A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12110243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10023428A Pending JPH11218837A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11218837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324667A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Canon Inc | 撮像装置およびその制御方法 |
| JP2015040972A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP10023428A patent/JPH11218837A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324667A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Canon Inc | 撮像装置およびその制御方法 |
| JP2015040972A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体 |
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