JPH11219416A - 移動情報通信体 - Google Patents
移動情報通信体Info
- Publication number
- JPH11219416A JPH11219416A JP10034112A JP3411298A JPH11219416A JP H11219416 A JPH11219416 A JP H11219416A JP 10034112 A JP10034112 A JP 10034112A JP 3411298 A JP3411298 A JP 3411298A JP H11219416 A JPH11219416 A JP H11219416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- writer
- reader
- user
- mobile information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 63
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 7
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リーダライタとの間で非接触で信号を通信
し、当該リーダライタから所定の信号を受信したことに
応じて動作を行うICカード等といった移動情報通信体
において、例えば移動情報通信体を所持したユーザがリ
ーダライタから離隔している場合であっても、移動情報
通信体の動作開始をユーザに把握させる。 【解決手段】 例えばICカード1では、リーダライタ
2との間で非接触で信号を通信する通信手段を構成する
送受信回路11が所定の信号を受信すると、制御回路1
4が当該信号の受信に応じて動作を行うに際して、報知
手段を構成する振動素子13を制御して振動を発生さ
せ、これにより、動作開始をユーザに対して報知出力す
る。また、メモリ12には、例えば各種の情報や制御プ
ログラム等が格納されている。また、制御回路14で
は、例えば動作の種類に応じて異なった周期の振動を振
動素子13により発生させることも行う。なお、報知手
段としては音や光を用いることもできる。
し、当該リーダライタから所定の信号を受信したことに
応じて動作を行うICカード等といった移動情報通信体
において、例えば移動情報通信体を所持したユーザがリ
ーダライタから離隔している場合であっても、移動情報
通信体の動作開始をユーザに把握させる。 【解決手段】 例えばICカード1では、リーダライタ
2との間で非接触で信号を通信する通信手段を構成する
送受信回路11が所定の信号を受信すると、制御回路1
4が当該信号の受信に応じて動作を行うに際して、報知
手段を構成する振動素子13を制御して振動を発生さ
せ、これにより、動作開始をユーザに対して報知出力す
る。また、メモリ12には、例えば各種の情報や制御プ
ログラム等が格納されている。また、制御回路14で
は、例えば動作の種類に応じて異なった周期の振動を振
動素子13により発生させることも行う。なお、報知手
段としては音や光を用いることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リーダライタとの
間で非接触で信号を通信する通信手段を有し、当該リー
ダライタから所定の信号を受信したことに応じて動作を
行うICカード等といった移動情報通信体に関し、特
に、動作開始をユーザに対して報知出力する移動情報通
信体に関する。
間で非接触で信号を通信する通信手段を有し、当該リー
ダライタから所定の信号を受信したことに応じて動作を
行うICカード等といった移動情報通信体に関し、特
に、動作開始をユーザに対して報知出力する移動情報通
信体に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばクレジットカード等と同様な大き
さのカード基板にマイクロコンピュータチップとメモリ
チップとを埋設して構成したICカードは、金融、流
通、交通、医療等の種々な分野において実用化が図られ
ている。このようなICカードを用いたICカードシス
テムでは、例えばリーダライタからICカードに対して
電力を伝送供給し、リーダライタとICカードとの間で
制御コードやデータ等といった情報を通信させている。
この場合、例えば、リーダライタではICカードに対し
て動作開始を要求する所定の信号を送信し、ICカード
ではリーダライタから当該所定の信号を受信したことに
応じて各種の動作が行われる。リーダライタとICカー
ドとの間の電力伝送や情報通信では、端子同士を接触さ
せて行う接触方式の他に、電磁波を用いて行う非接触方
式も採用されている。
さのカード基板にマイクロコンピュータチップとメモリ
チップとを埋設して構成したICカードは、金融、流
通、交通、医療等の種々な分野において実用化が図られ
ている。このようなICカードを用いたICカードシス
テムでは、例えばリーダライタからICカードに対して
電力を伝送供給し、リーダライタとICカードとの間で
制御コードやデータ等といった情報を通信させている。
この場合、例えば、リーダライタではICカードに対し
て動作開始を要求する所定の信号を送信し、ICカード
ではリーダライタから当該所定の信号を受信したことに
応じて各種の動作が行われる。リーダライタとICカー
ドとの間の電力伝送や情報通信では、端子同士を接触さ
せて行う接触方式の他に、電磁波を用いて行う非接触方
式も採用されている。
【0003】接触方式を採用したICカードシステムで
は、例えば磁気カードを用いた自動改札システムや銀行
のキャッシュカードシステム等と同様に、ICカードの
端子部等がリーダライタに挿入等された状態でリーダラ
イタによりICカードに格納された識別子(ID)等が
読み取られる。また、こうしたICカードシステムで
は、例えば上記した自動改札システムにおいて自動改札
機が磁気カードである定期券から読み取った情報の内容
に応じて改札の開閉状態の制御や警報を鳴らすこと等を
行うのと同様に、リーダライタ側がユーザに対して各種
の情報の報知等を行う。例えばICカードの動作開始等
といった動作状態をユーザに対して報知出力する場合に
は、当該動作状態は当該ICカードとの間で通信を行っ
ているリーダライタにより報知出力される。
は、例えば磁気カードを用いた自動改札システムや銀行
のキャッシュカードシステム等と同様に、ICカードの
端子部等がリーダライタに挿入等された状態でリーダラ
イタによりICカードに格納された識別子(ID)等が
読み取られる。また、こうしたICカードシステムで
は、例えば上記した自動改札システムにおいて自動改札
機が磁気カードである定期券から読み取った情報の内容
に応じて改札の開閉状態の制御や警報を鳴らすこと等を
行うのと同様に、リーダライタ側がユーザに対して各種
の情報の報知等を行う。例えばICカードの動作開始等
といった動作状態をユーザに対して報知出力する場合に
は、当該動作状態は当該ICカードとの間で通信を行っ
ているリーダライタにより報知出力される。
【0004】また、非接触方式を採用したICカードシ
ステムは例えばスキー場といった場所で利用されてお
り、こうしたシステムでは、リーダライタとICカード
とが近接した状態や、また、リーダライタとICカード
とが例えば1m程度の距離を隔てた状態等においてリー
ダライタによりICカードに格納された識別子等が読み
取られて通信が行われる。こうした非接触方式を採用し
たICカードシステムにおいても、ICカードの動作状
態をユーザに対して報知出力する場合には、当該動作状
態は当該ICカードとの間で非接触で通信を行っている
リーダライタにより報知出力される。
ステムは例えばスキー場といった場所で利用されてお
り、こうしたシステムでは、リーダライタとICカード
とが近接した状態や、また、リーダライタとICカード
とが例えば1m程度の距離を隔てた状態等においてリー
ダライタによりICカードに格納された識別子等が読み
取られて通信が行われる。こうした非接触方式を採用し
たICカードシステムにおいても、ICカードの動作状
態をユーザに対して報知出力する場合には、当該動作状
態は当該ICカードとの間で非接触で通信を行っている
リーダライタにより報知出力される。
【0005】また、上記のような非接触によるICカー
ドシステムでは、リーダライタとICカードとが1mよ
り大きな距離を隔てた状態においても両者が非接触で通
信することが可能なシステムも開発されており、将来的
には、リーダライタとICカードとの間で通信が可能な
両者間の最大の離隔距離の大きさが次第に増大させられ
ていくと予想される。
ドシステムでは、リーダライタとICカードとが1mよ
り大きな距離を隔てた状態においても両者が非接触で通
信することが可能なシステムも開発されており、将来的
には、リーダライタとICカードとの間で通信が可能な
両者間の最大の離隔距離の大きさが次第に増大させられ
ていくと予想される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような非接触方式を採用したICカードを備えたICカ
ードシステムでは、例えばICカードを所持したユーザ
がリーダライタの通信可能領域に入ると当該ユーザの意
志とは無関係にICカードがリーダライタからの受信信
号に応じて動作を開始してしまう場合も生じるが、この
ような場合にICカードの動作開始がリーダライタによ
り報知出力されたとしても、ユーザがリーダライタから
離れた位置に存在していると、ユーザはICカードの動
作開始の状態を把握することができないといった不具合
があった。すなわち、非接触方式を採用したICカード
システムでは、ユーザとリーダライタとの間の距離が比
較的離隔した状態でリーダライタとICカードとの間で
通信が行われるといったことも生じるため、例えばリー
ダライタの画面上にICカードの動作状態が表示された
としても、当該画面から離隔したユーザは表示内容を認
識することができないといったことが生じていた。
ような非接触方式を採用したICカードを備えたICカ
ードシステムでは、例えばICカードを所持したユーザ
がリーダライタの通信可能領域に入ると当該ユーザの意
志とは無関係にICカードがリーダライタからの受信信
号に応じて動作を開始してしまう場合も生じるが、この
ような場合にICカードの動作開始がリーダライタによ
り報知出力されたとしても、ユーザがリーダライタから
離れた位置に存在していると、ユーザはICカードの動
作開始の状態を把握することができないといった不具合
があった。すなわち、非接触方式を採用したICカード
システムでは、ユーザとリーダライタとの間の距離が比
較的離隔した状態でリーダライタとICカードとの間で
通信が行われるといったことも生じるため、例えばリー
ダライタの画面上にICカードの動作状態が表示された
としても、当該画面から離隔したユーザは表示内容を認
識することができないといったことが生じていた。
【0007】更に具体的には、例えばハイウェイカード
に非接触ICカードを適用して、自動車に乗ったユーザ
が料金所を通過すると当該ユーザのICカードから非接
触で料金が支払われるといったシステムも検討されてい
るが、上記のようにユーザがICカードの動作開始を把
握することができないと、自動車の運転席に乗っている
者と助手席等に乗っている者とがそれぞれICカードを
所持していた場合に、これらの者はいずれのICカード
から料金が支払われるのかを把握することができず、こ
のため、例えばユーザにいずれのICカードで料金を支
払うかといったことを選択させることも実現できないと
いった問題があった。なお、以上のような不具合は、リ
ーダライタとICカードとが通信可能な両者間の最大距
離が大きくなるに従って更に顕著なものとなる。
に非接触ICカードを適用して、自動車に乗ったユーザ
が料金所を通過すると当該ユーザのICカードから非接
触で料金が支払われるといったシステムも検討されてい
るが、上記のようにユーザがICカードの動作開始を把
握することができないと、自動車の運転席に乗っている
者と助手席等に乗っている者とがそれぞれICカードを
所持していた場合に、これらの者はいずれのICカード
から料金が支払われるのかを把握することができず、こ
のため、例えばユーザにいずれのICカードで料金を支
払うかといったことを選択させることも実現できないと
いった問題があった。なお、以上のような不具合は、リ
ーダライタとICカードとが通信可能な両者間の最大距
離が大きくなるに従って更に顕著なものとなる。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、リーダライタとの間で非接触
で信号を通信して、当該リーダライタから所定の信号を
受信したことに応じて動作を行うに際して、動作開始を
ユーザに把握させることができるICカード等といった
移動情報通信体を提供することを目的とする。
るためになされたもので、リーダライタとの間で非接触
で信号を通信して、当該リーダライタから所定の信号を
受信したことに応じて動作を行うに際して、動作開始を
ユーザに把握させることができるICカード等といった
移動情報通信体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る移動情報通信体では、リーダライタと
の間で非接触で信号を通信する通信手段を有し、当該リ
ーダライタから所定の信号を受信したことに応じて動作
を行うに際して、報知手段が振動等を発生させることに
より動作開始をユーザに対して報知出力する。従って、
例えば移動情報通信体を所持したユーザとリーダライタ
とが比較的離隔していた場合であっても、ユーザは移動
情報通信体により発生させられた振動等を感知して当該
移動情報通信体の動作開始を把握することができる。
め、本発明に係る移動情報通信体では、リーダライタと
の間で非接触で信号を通信する通信手段を有し、当該リ
ーダライタから所定の信号を受信したことに応じて動作
を行うに際して、報知手段が振動等を発生させることに
より動作開始をユーザに対して報知出力する。従って、
例えば移動情報通信体を所持したユーザとリーダライタ
とが比較的離隔していた場合であっても、ユーザは移動
情報通信体により発生させられた振動等を感知して当該
移動情報通信体の動作開始を把握することができる。
【0010】ここで、上記した報知手段としてはどのよ
うなものが用いられてもよく、例えば上記した振動や、
また、音や光といったユーザにより感知され得る種々な
ものを用いることができる。また、動作開始をユーザに
対して報知出力する時期としては特に限定はなく、例え
ば移動情報通信体が動作を開始する前や、動作を開始す
る時点や、動作を開始した後のいずれにおいて報知出力
が行われてもよい。なお、移動情報通信体の動作開始前
に報知出力が行われる構成では、ユーザは移動情報通信
体の動作開始前に注意を喚起されるため、例えば複数の
異なる移動情報通信体が近傍にあった場合にいずれの移
動情報通信体により動作を行わせるかをユーザに選択さ
せるといった構成も可能となる。
うなものが用いられてもよく、例えば上記した振動や、
また、音や光といったユーザにより感知され得る種々な
ものを用いることができる。また、動作開始をユーザに
対して報知出力する時期としては特に限定はなく、例え
ば移動情報通信体が動作を開始する前や、動作を開始す
る時点や、動作を開始した後のいずれにおいて報知出力
が行われてもよい。なお、移動情報通信体の動作開始前
に報知出力が行われる構成では、ユーザは移動情報通信
体の動作開始前に注意を喚起されるため、例えば複数の
異なる移動情報通信体が近傍にあった場合にいずれの移
動情報通信体により動作を行わせるかをユーザに選択さ
せるといった構成も可能となる。
【0011】また、上記した所定の信号としてはどのよ
うな信号が用いられてもよく、例えばリーダライタと移
動情報通信体との間で所定の信号の内容が予め対応して
設定されており、移動情報通信体では当該所定の信号を
受信した場合に当該受信に応じて動作が行われる。ま
た、リーダライタと移動情報通信体との間で行われる通
信の形態としては、非接触で行われるものであればどの
ような通信形態が用いられてもよく、例えば電磁結合や
電波等といった電磁波により無線通信を行う通信形態を
用いることができる。
うな信号が用いられてもよく、例えばリーダライタと移
動情報通信体との間で所定の信号の内容が予め対応して
設定されており、移動情報通信体では当該所定の信号を
受信した場合に当該受信に応じて動作が行われる。ま
た、リーダライタと移動情報通信体との間で行われる通
信の形態としては、非接触で行われるものであればどの
ような通信形態が用いられてもよく、例えば電磁結合や
電波等といった電磁波により無線通信を行う通信形態を
用いることができる。
【0012】また、本発明に係る移動情報通信体では、
上記したようにして動作開始をユーザに対して報知出力
するに際して、前記報知手段は動作の種類に応じて異な
った態様で報知出力を行う。例えば、前記報知手段は、
振動を発生させることにより報知出力を行う場合には、
動作の種類に応じて異なった周期の振動を発生させるこ
と等を行う。従って、例えば報知手段として振動の発生
が用いられた場合には、ユーザは振動の周期等の差異を
感知することにより、どのような動作の開始が報知出力
されたのかを判別することができる。
上記したようにして動作開始をユーザに対して報知出力
するに際して、前記報知手段は動作の種類に応じて異な
った態様で報知出力を行う。例えば、前記報知手段は、
振動を発生させることにより報知出力を行う場合には、
動作の種類に応じて異なった周期の振動を発生させるこ
と等を行う。従って、例えば報知手段として振動の発生
が用いられた場合には、ユーザは振動の周期等の差異を
感知することにより、どのような動作の開始が報知出力
されたのかを判別することができる。
【0013】ここで、上記した報知手段により行われる
報知出力の異なった態様としては、どのような態様が用
いられてもよく、例えば振動の発生により報知出力が行
われる場合には上記したように振動の周期(タイミン
グ)等を異ならせた態様を用いることができ、例えば音
の発生により報知出力が行われる場合には断続音の時間
間隔(周期)やメロディの種類や音声の内容等を異なら
せた態様を用いることができ、また、例えば光の発生に
より報知出力が行われる場合には光の点滅の時間間隔
(周期)や発光の色等を異ならせた態様を用いることが
できる。
報知出力の異なった態様としては、どのような態様が用
いられてもよく、例えば振動の発生により報知出力が行
われる場合には上記したように振動の周期(タイミン
グ)等を異ならせた態様を用いることができ、例えば音
の発生により報知出力が行われる場合には断続音の時間
間隔(周期)やメロディの種類や音声の内容等を異なら
せた態様を用いることができ、また、例えば光の発生に
より報知出力が行われる場合には光の点滅の時間間隔
(周期)や発光の色等を異ならせた態様を用いることが
できる。
【0014】また、上記した動作の種類としても任意で
あってよく、例えば多目的に用いられるICカード等と
いった移動情報通信体であればリーダライタとの間での
通信により取引が行われる取引先の会社等の種類を用い
ることもでき、また、このようなものに限られず、例え
ば取引内容の種類や、また、正常動作或いは誤動作の種
類等といった種々な動作の種類に応じて報知出力の態様
を異ならせることができる。
あってよく、例えば多目的に用いられるICカード等と
いった移動情報通信体であればリーダライタとの間での
通信により取引が行われる取引先の会社等の種類を用い
ることもでき、また、このようなものに限られず、例え
ば取引内容の種類や、また、正常動作或いは誤動作の種
類等といった種々な動作の種類に応じて報知出力の態様
を異ならせることができる。
【0015】ここで、本発明で言う移動情報通信体に
は、上記したICカードばかりでなく、例えば、人に付
されたネームプレートや、商品や物品に付されたタグ
や、家畜に付された識別用プレートや、宅配便の荷物に
付された配送先プレートや、コンテナに付された配送先
プレート等といったものも包含される。また、本発明を
適用することが可能な移動情報通信体としては、以上に
示したものに限られず、本発明は、リーダライタとの間
で非接触で信号を通信して、当該リーダライタから所定
の信号を受信したことに応じて動作を行う種々なものに
ついて広く適用することができる。なお、人間以外の家
畜や物等に付された移動情報通信体に本発明が適用され
た場合には、当該移動情報通信体による報知出力は、例
えば家畜や物等を所持した者(ユーザ)や取り扱う者
(ユーザ)等に対して行われる。
は、上記したICカードばかりでなく、例えば、人に付
されたネームプレートや、商品や物品に付されたタグ
や、家畜に付された識別用プレートや、宅配便の荷物に
付された配送先プレートや、コンテナに付された配送先
プレート等といったものも包含される。また、本発明を
適用することが可能な移動情報通信体としては、以上に
示したものに限られず、本発明は、リーダライタとの間
で非接触で信号を通信して、当該リーダライタから所定
の信号を受信したことに応じて動作を行う種々なものに
ついて広く適用することができる。なお、人間以外の家
畜や物等に付された移動情報通信体に本発明が適用され
た場合には、当該移動情報通信体による報知出力は、例
えば家畜や物等を所持した者(ユーザ)や取り扱う者
(ユーザ)等に対して行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施例を図面を参
照して説明する。なお、本実施例では、移動情報通信体
としてICカードに本発明を適用した場合を示す。図1
には、本発明の第1実施例に係るICカード1の内部構
成の一例を示してあり、同図には、当該ICカード1と
共に、当該ICカード1との間で非接触で信号を通信す
るリーダライタ2を示してある。なお、リーダライタ2
では、ICカード1に対して例えば動作開始を要求する
所定の信号を無線送信することを行う。
照して説明する。なお、本実施例では、移動情報通信体
としてICカードに本発明を適用した場合を示す。図1
には、本発明の第1実施例に係るICカード1の内部構
成の一例を示してあり、同図には、当該ICカード1と
共に、当該ICカード1との間で非接触で信号を通信す
るリーダライタ2を示してある。なお、リーダライタ2
では、ICカード1に対して例えば動作開始を要求する
所定の信号を無線送信することを行う。
【0017】ICカード1には、非接触で信号を送受信
する送受信回路11と、情報を記憶するメモリ12と、
振動を発生する振動素子13と、これら各処理部11〜
13を機能させて制御等する制御回路14とが備えられ
ている。
する送受信回路11と、情報を記憶するメモリ12と、
振動を発生する振動素子13と、これら各処理部11〜
13を機能させて制御等する制御回路14とが備えられ
ている。
【0018】送受信回路11は、例えば変調処理を行う
機能や復調処理を行う機能やアンテナ等を有しており、
制御回路14から入力された情報を無線通信に適した信
号に変調してアンテナから送信させ、また、アンテナで
無線受信した信号を情報に復調して制御回路14へ出力
する処理等を行う。なお、アンテナの構成としては、非
接触で信号の通信を行うことができるものであれば、ど
のような構成であってもよい。本例では、上記した送受
信回路11が制御回路14により制御されてリーダライ
タ2との間で非接触で信号を通信することにより、リー
ダライタとの間で非接触で信号を通信する通信手段が構
成される。
機能や復調処理を行う機能やアンテナ等を有しており、
制御回路14から入力された情報を無線通信に適した信
号に変調してアンテナから送信させ、また、アンテナで
無線受信した信号を情報に復調して制御回路14へ出力
する処理等を行う。なお、アンテナの構成としては、非
接触で信号の通信を行うことができるものであれば、ど
のような構成であってもよい。本例では、上記した送受
信回路11が制御回路14により制御されてリーダライ
タ2との間で非接触で信号を通信することにより、リー
ダライタとの間で非接触で信号を通信する通信手段が構
成される。
【0019】メモリ12は、例えば金融、流通、交通、
医療等の情報や、自己に割り当てられた固有の識別子の
情報や、各種の処理を行う制御プログラム等を制御回路
14により読み書き自在に格納している。また、本例で
は、メモリ12には、複数種類の異なった振動の態様が
複数種類の異なった動作と対応付けられて格納されてい
る。
医療等の情報や、自己に割り当てられた固有の識別子の
情報や、各種の処理を行う制御プログラム等を制御回路
14により読み書き自在に格納している。また、本例で
は、メモリ12には、複数種類の異なった振動の態様が
複数種類の異なった動作と対応付けられて格納されてい
る。
【0020】ここで、本例では、複数種類の異なった振
動の態様として複数種類の異なった振動の周期を用い
る。また、複数種類の異なった動作としてはどのような
動作が設定されてもよく、例えば1枚のICカード1が
複数種類の取引先に対して兼用される場合には各取引先
毎に異なった振動の周期を設定することもでき、また、
例えば銀行等において行われる振り込みや引き出し等と
いった取引の種類毎に異なった振動の周期を設定するこ
とや、また、例えば電子マネーや身分証明やゲート通過
管理等といった取り扱われる情報等の種類毎に異なった
振動の周期を設定することや、また、例えばICカード
1が正常に動作した場合と異常に動作した場合とで異な
った振動の周期を設定するといったことを行うことがで
きる。
動の態様として複数種類の異なった振動の周期を用い
る。また、複数種類の異なった動作としてはどのような
動作が設定されてもよく、例えば1枚のICカード1が
複数種類の取引先に対して兼用される場合には各取引先
毎に異なった振動の周期を設定することもでき、また、
例えば銀行等において行われる振り込みや引き出し等と
いった取引の種類毎に異なった振動の周期を設定するこ
とや、また、例えば電子マネーや身分証明やゲート通過
管理等といった取り扱われる情報等の種類毎に異なった
振動の周期を設定することや、また、例えばICカード
1が正常に動作した場合と異常に動作した場合とで異な
った振動の周期を設定するといったことを行うことがで
きる。
【0021】振動素子13は、振動を発生する機能を有
しており、本例では、制御回路14により制御されて振
動を発生する。なお、本例では、振動素子13は複数種
類の異なった周期で振動を発生する機能を有している。
しており、本例では、制御回路14により制御されて振
動を発生する。なお、本例では、振動素子13は複数種
類の異なった周期で振動を発生する機能を有している。
【0022】制御回路14は、一例として、各種の演算
処理等を行うCPU等から構成されており、CPUがメ
モリ12に格納された制御プログラムをRAMに展開し
て実行することにより、各種の演算処理や各処理部11
〜13での処理の制御等を行う。制御回路14は、例え
ばリーダライタ2との間での通信処理においては、メモ
リ12から読み出した送信対象となる情報を送受信回路
11へ出力してアンテナから無線送信させ、また、アン
テナで無線受信された情報を送受信回路11から入力し
てメモリ12に書き込ませる等といった処理を行う。
処理等を行うCPU等から構成されており、CPUがメ
モリ12に格納された制御プログラムをRAMに展開し
て実行することにより、各種の演算処理や各処理部11
〜13での処理の制御等を行う。制御回路14は、例え
ばリーダライタ2との間での通信処理においては、メモ
リ12から読み出した送信対象となる情報を送受信回路
11へ出力してアンテナから無線送信させ、また、アン
テナで無線受信された情報を送受信回路11から入力し
てメモリ12に書き込ませる等といった処理を行う。
【0023】また、本例では、上記した制御回路14
は、送受信回路11によりリーダライタ2から所定の信
号が受信された場合に、当該信号の受信に応じて各種の
動作を開始して実行する機能を有している。ここで、所
定の信号の内容としては、例えば予めリーダライタ2と
ICカード1との間で対応して設定されている。具体的
には、制御回路14では、例えばリーダライタ2から受
信された信号を送受信回路11から情報として入力し、
当該情報の内容が設定されている所定の信号の内容に該
当する場合には、当該情報の内容に応じてリーダライタ
2との間での通信処理やメモリ12への情報の書き込み
或いは読み出し等といった動作を行う。
は、送受信回路11によりリーダライタ2から所定の信
号が受信された場合に、当該信号の受信に応じて各種の
動作を開始して実行する機能を有している。ここで、所
定の信号の内容としては、例えば予めリーダライタ2と
ICカード1との間で対応して設定されている。具体的
には、制御回路14では、例えばリーダライタ2から受
信された信号を送受信回路11から情報として入力し、
当該情報の内容が設定されている所定の信号の内容に該
当する場合には、当該情報の内容に応じてリーダライタ
2との間での通信処理やメモリ12への情報の書き込み
或いは読み出し等といった動作を行う。
【0024】また、本例では、リーダライタ2から無線
送信される所定の信号中には例えば取引先の種類等とい
った動作の種類を特定する動作種類情報が含まれている
とし、制御回路14では、送受信回路11から入力した
当該動作種類情報の内容に対応した動作を制御等して実
行する。なお、所定の信号としては、本例に示したもの
に限られず、どのような信号が用いられてもよく、例え
ば正常動作や誤動作等といった動作の種類が用いられる
場合等には上記した動作種類情報は信号中に含まれてい
なくてもよい。また、本例では、制御回路14は、上記
したメモリ12に格納された動作の種類と振動周期との
対応を参照して、動作の種類に対応した周期で振動素子
13を振動させる機能を有しており、これにより動作開
始をユーザに対して報知出力する。
送信される所定の信号中には例えば取引先の種類等とい
った動作の種類を特定する動作種類情報が含まれている
とし、制御回路14では、送受信回路11から入力した
当該動作種類情報の内容に対応した動作を制御等して実
行する。なお、所定の信号としては、本例に示したもの
に限られず、どのような信号が用いられてもよく、例え
ば正常動作や誤動作等といった動作の種類が用いられる
場合等には上記した動作種類情報は信号中に含まれてい
なくてもよい。また、本例では、制御回路14は、上記
したメモリ12に格納された動作の種類と振動周期との
対応を参照して、動作の種類に対応した周期で振動素子
13を振動させる機能を有しており、これにより動作開
始をユーザに対して報知出力する。
【0025】本例では、上記のように制御回路14が振
動素子13を制御して動作の種類に応じた周期で振動を
発生させて、動作開始をユーザに対して報知出力するこ
とにより、動作の種類に応じて異なった態様で動作開始
をユーザに対して報知出力する報知手段が構成される。
また、制御回路14が上記のようにして動作開始をユー
ザに対して報知出力する時期としては、例えば当該動作
の開始前や、当該動作の開始時点や、当該動作の開始直
後等といった当該動作の開始後のいずれであってもよ
く、この時期としては例えば動作の種類毎にメモリ12
等に設定が格納されている。また、報知出力の継続時間
としても任意であり、例えば報知に係る動作の継続時間
とは無関係に一定時間の間報知出力を行う構成であって
もよく、また、例えば報知に係る動作が継続している間
は常に報知出力を行う構成であってもよい。
動素子13を制御して動作の種類に応じた周期で振動を
発生させて、動作開始をユーザに対して報知出力するこ
とにより、動作の種類に応じて異なった態様で動作開始
をユーザに対して報知出力する報知手段が構成される。
また、制御回路14が上記のようにして動作開始をユー
ザに対して報知出力する時期としては、例えば当該動作
の開始前や、当該動作の開始時点や、当該動作の開始直
後等といった当該動作の開始後のいずれであってもよ
く、この時期としては例えば動作の種類毎にメモリ12
等に設定が格納されている。また、報知出力の継続時間
としても任意であり、例えば報知に係る動作の継続時間
とは無関係に一定時間の間報知出力を行う構成であって
もよく、また、例えば報知に係る動作が継続している間
は常に報知出力を行う構成であってもよい。
【0026】以上の構成により、本例のICカード1で
は、リーダライタ2との間で非接触で信号を通信し、当
該リーダライタ2から所定の信号を受信したことに応じ
て動作を行うに際して、動作開始をユーザに対して報知
出力することができ、これにより、例えばICカード1
を所持したユーザがリーダライタ2から比較的離隔して
いた場合であっても、ICカード1の動作開始をユーザ
に対して確実に報知して当該ユーザに当該動作開始を把
握させることができる。このようなことから、本例のI
Cカード1が用いられた場合には、必ずしもリーダライ
タ2側においてはICカード1の動作開始をユーザに対
して報知出力しなくてもよくなる。
は、リーダライタ2との間で非接触で信号を通信し、当
該リーダライタ2から所定の信号を受信したことに応じ
て動作を行うに際して、動作開始をユーザに対して報知
出力することができ、これにより、例えばICカード1
を所持したユーザがリーダライタ2から比較的離隔して
いた場合であっても、ICカード1の動作開始をユーザ
に対して確実に報知して当該ユーザに当該動作開始を把
握させることができる。このようなことから、本例のI
Cカード1が用いられた場合には、必ずしもリーダライ
タ2側においてはICカード1の動作開始をユーザに対
して報知出力しなくてもよくなる。
【0027】また、本例のICカード1では、動作の種
類に応じて異なった周期で振動を発生させることが行わ
れるため、ユーザは例えばICカード1をポケット等か
ら取り出さなくとも、振動の周期の差異に基づいて報知
出力に係る動作の種類を判別することができる。
類に応じて異なった周期で振動を発生させることが行わ
れるため、ユーザは例えばICカード1をポケット等か
ら取り出さなくとも、振動の周期の差異に基づいて報知
出力に係る動作の種類を判別することができる。
【0028】また、上記したようにICカード1が動作
開始を報知出力する時期としては任意であってよいが、
動作開始前に当該動作が開始されようとしていることを
ユーザに報知出力する構成とした場合には、例えばユー
ザにより当該報知に応じて当該動作をICカード1に実
行させるか否かといったことを選択させる構成も可能と
なるため、ユーザが要求しない動作がICカード1によ
り行われてしまうのを防止することもできる。また、同
様にして、例えばリーダライタの通信可能領域に複数の
異なるICカードが存在した場合であっても、ユーザに
より選択されたICカードのみがリーダライタとの間で
通信を行うことを保障するといった構成も可能となる。
開始を報知出力する時期としては任意であってよいが、
動作開始前に当該動作が開始されようとしていることを
ユーザに報知出力する構成とした場合には、例えばユー
ザにより当該報知に応じて当該動作をICカード1に実
行させるか否かといったことを選択させる構成も可能と
なるため、ユーザが要求しない動作がICカード1によ
り行われてしまうのを防止することもできる。また、同
様にして、例えばリーダライタの通信可能領域に複数の
異なるICカードが存在した場合であっても、ユーザに
より選択されたICカードのみがリーダライタとの間で
通信を行うことを保障するといった構成も可能となる。
【0029】なお、本例では、ICカード1が動作の種
類に応じて異なった態様で報知出力を行う構成とした
が、例えば動作の種類にかかわらず1種類の態様のみで
報知出力を行う構成としてもよい。この場合、ICカー
ド1のメモリ12には、動作の種類と振動周期との対応
が格納されていなくてもよく、制御回路14では、振動
素子13を設定された1種類の周期で振動させることに
より動作開始をユーザに対して報知出力する。また、こ
の場合には、このようにして制御回路14が振動素子1
3を振動させて動作開始をユーザに対して報知出力する
ことにより、動作開始をユーザに対して報知出力する報
知手段が構成される。
類に応じて異なった態様で報知出力を行う構成とした
が、例えば動作の種類にかかわらず1種類の態様のみで
報知出力を行う構成としてもよい。この場合、ICカー
ド1のメモリ12には、動作の種類と振動周期との対応
が格納されていなくてもよく、制御回路14では、振動
素子13を設定された1種類の周期で振動させることに
より動作開始をユーザに対して報知出力する。また、こ
の場合には、このようにして制御回路14が振動素子1
3を振動させて動作開始をユーザに対して報知出力する
ことにより、動作開始をユーザに対して報知出力する報
知手段が構成される。
【0030】リーダライタ2は、一例として、制御プロ
グラム等を格納したメモリや、各種の演算処理等を行う
CPU等から構成された制御回路や、アンテナを用いて
無線信号の送受信を行うとともに変調処理や復調処理等
を行う送受信回路等を備えている。リーダライタ2で
は、例えばCPUが制御プログラムをRAMに展開して
実行することによりメモリや送受信回路等を制御し、こ
れにより、ICカード1との間での無線信号の通信等と
いった各種の動作が行われる。本例では、上記したよう
に、リーダライタ2ではICカード1に対して所定の信
号を無線送信することにより、当該信号を受信したIC
カード1に当該信号の内容と対応した動作を実行させ
る。
グラム等を格納したメモリや、各種の演算処理等を行う
CPU等から構成された制御回路や、アンテナを用いて
無線信号の送受信を行うとともに変調処理や復調処理等
を行う送受信回路等を備えている。リーダライタ2で
は、例えばCPUが制御プログラムをRAMに展開して
実行することによりメモリや送受信回路等を制御し、こ
れにより、ICカード1との間での無線信号の通信等と
いった各種の動作が行われる。本例では、上記したよう
に、リーダライタ2ではICカード1に対して所定の信
号を無線送信することにより、当該信号を受信したIC
カード1に当該信号の内容と対応した動作を実行させ
る。
【0031】なお、リーダライタ2としては、例えばI
Cカード1から受信した金融、流通、交通、医療等の情
報を処理する情報処理機能が上記した送受信機能等と一
体化された構成が用いられてもよく、また、このような
情報処理機能が一体化されておらず、情報処理機能を有
した情報処理装置が別個の装置としてインタフェース等
を介して接続された構成が用いられてもよい。後者のよ
うにリーダライタ2に外部の情報処理装置が接続された
構成では、リーダライタ2は、例えば情報処理装置から
受信した情報をアンテナから無線送信する処理や、アン
テナで無線受信した情報を情報処理装置へ送信する処理
等を行う。この場合には、情報処理装置により金融、流
通、交通、医療等の情報の処理が行われる。
Cカード1から受信した金融、流通、交通、医療等の情
報を処理する情報処理機能が上記した送受信機能等と一
体化された構成が用いられてもよく、また、このような
情報処理機能が一体化されておらず、情報処理機能を有
した情報処理装置が別個の装置としてインタフェース等
を介して接続された構成が用いられてもよい。後者のよ
うにリーダライタ2に外部の情報処理装置が接続された
構成では、リーダライタ2は、例えば情報処理装置から
受信した情報をアンテナから無線送信する処理や、アン
テナで無線受信した情報を情報処理装置へ送信する処理
等を行う。この場合には、情報処理装置により金融、流
通、交通、医療等の情報の処理が行われる。
【0032】図2には、本発明の第2実施例に係るIC
カード3の内部構成の一例を示してあり、同図には、当
該ICカード3と共に、当該ICカード3との間で非接
触で信号を通信するリーダライタ4を示してある。な
お、リーダライタ4では、ICカード3に対して例えば
動作開始を要求する所定の信号を無線送信することを行
う。ICカード3には、非接触で信号を送受信する送受
信回路21と、情報を記憶するメモリ22と、音を発生
する発音素子23と、これら各処理部21〜23を機能
させて制御等する制御回路24とが備えられている。
カード3の内部構成の一例を示してあり、同図には、当
該ICカード3と共に、当該ICカード3との間で非接
触で信号を通信するリーダライタ4を示してある。な
お、リーダライタ4では、ICカード3に対して例えば
動作開始を要求する所定の信号を無線送信することを行
う。ICカード3には、非接触で信号を送受信する送受
信回路21と、情報を記憶するメモリ22と、音を発生
する発音素子23と、これら各処理部21〜23を機能
させて制御等する制御回路24とが備えられている。
【0033】本例に係るICカード3の構成は、ユーザ
に対して報知出力を行う報知手段として音声素子を用い
ているといった点を除けば、上記第1実施例に示したI
Cカード1の構成と同様であるため、本例では、上記I
Cカード1の構成と同様な機能構成については説明を省
略する。送受信回路21は、上記第1実施例に示したI
Cカード1の送受信回路11と同様の構成から成り、制
御回路24から入力された情報を無線信号としてアンテ
ナから送信させる処理や、アンテナで無線受信した信号
を情報として制御回路24へ出力する処理等を行う。な
お、本例においても、このようにして送受信回路21が
制御回路24により制御されて無線通信を行うことによ
り、リーダライタとの間で非接触で信号を通信する通信
手段が構成される。
に対して報知出力を行う報知手段として音声素子を用い
ているといった点を除けば、上記第1実施例に示したI
Cカード1の構成と同様であるため、本例では、上記I
Cカード1の構成と同様な機能構成については説明を省
略する。送受信回路21は、上記第1実施例に示したI
Cカード1の送受信回路11と同様の構成から成り、制
御回路24から入力された情報を無線信号としてアンテ
ナから送信させる処理や、アンテナで無線受信した信号
を情報として制御回路24へ出力する処理等を行う。な
お、本例においても、このようにして送受信回路21が
制御回路24により制御されて無線通信を行うことによ
り、リーダライタとの間で非接触で信号を通信する通信
手段が構成される。
【0034】メモリ22は、上記第1実施例に示したI
Cカード1のメモリ12と同様に、例えば金融、流通、
交通、医療等の情報や、自己に割り当てられた固有の識
別子の情報や、各種の処理を行う制御プログラム等を制
御回路24により読み書き自在に格納しているが、本例
では、当該メモリ22には、複数種類の異なった音の態
様が複数種類の異なった動作と対応付けられて格納され
ている。ここで、本例では、複数種類の異なった音の態
様として、複数種類の異なった周期の断続音や、複数種
類の異なったメロディ等を用いる。また、複数種類の異
なった動作としては、上記第1実施例の場合と同様に、
どのような動作が設定されてもよい。
Cカード1のメモリ12と同様に、例えば金融、流通、
交通、医療等の情報や、自己に割り当てられた固有の識
別子の情報や、各種の処理を行う制御プログラム等を制
御回路24により読み書き自在に格納しているが、本例
では、当該メモリ22には、複数種類の異なった音の態
様が複数種類の異なった動作と対応付けられて格納され
ている。ここで、本例では、複数種類の異なった音の態
様として、複数種類の異なった周期の断続音や、複数種
類の異なったメロディ等を用いる。また、複数種類の異
なった動作としては、上記第1実施例の場合と同様に、
どのような動作が設定されてもよい。
【0035】発音素子23は、断続音やメロディ等とい
った音を発生するスピーカ等の機能を有しており、本例
では、制御回路24により制御されて音を発生する。な
お、本例では、発音素子23は複数種類の異なった周期
の断続音や、複数種類のメロディを発生する機能を有し
ている。
った音を発生するスピーカ等の機能を有しており、本例
では、制御回路24により制御されて音を発生する。な
お、本例では、発音素子23は複数種類の異なった周期
の断続音や、複数種類のメロディを発生する機能を有し
ている。
【0036】制御回路24は、上記第1実施例に示した
ICカード1の制御回路14と同様に、一例として、C
PUがメモリ22に格納された制御プログラムをRAM
に展開して実行することにより、各種の演算処理や各処
理部21〜23での処理の制御等を行う機能を有してい
る。また、同様に、制御回路24は、送受信回路21に
よりリーダライタ4から所定の信号が受信された場合
に、当該信号の受信に応じて各種の動作を行う機能を有
している。なお、所定の信号については上記第1実施例
の場合と同様である。
ICカード1の制御回路14と同様に、一例として、C
PUがメモリ22に格納された制御プログラムをRAM
に展開して実行することにより、各種の演算処理や各処
理部21〜23での処理の制御等を行う機能を有してい
る。また、同様に、制御回路24は、送受信回路21に
よりリーダライタ4から所定の信号が受信された場合
に、当該信号の受信に応じて各種の動作を行う機能を有
している。なお、所定の信号については上記第1実施例
の場合と同様である。
【0037】また、本例のICカード3に備えられた制
御回路24では、送受信回路21から入力した所定の信
号の内容に対応した動作を実行するに際して、上記した
メモリ22に格納された動作の種類と音の種類との対応
を参照して、動作の種類に対応した種類の音を発音素子
23により発生させる機能を有しており、これにより動
作開始をユーザに対して報知出力する。本例では、上記
のように制御回路24が発音素子23を制御して動作の
種類に応じた種類の音を発生させて、動作開始をユーザ
に対して報知出力することにより、動作の種類に応じて
異なった態様で動作開始をユーザに対して報知出力する
報知手段が構成される。
御回路24では、送受信回路21から入力した所定の信
号の内容に対応した動作を実行するに際して、上記した
メモリ22に格納された動作の種類と音の種類との対応
を参照して、動作の種類に対応した種類の音を発音素子
23により発生させる機能を有しており、これにより動
作開始をユーザに対して報知出力する。本例では、上記
のように制御回路24が発音素子23を制御して動作の
種類に応じた種類の音を発生させて、動作開始をユーザ
に対して報知出力することにより、動作の種類に応じて
異なった態様で動作開始をユーザに対して報知出力する
報知手段が構成される。
【0038】以上の構成により、本例のICカード3で
は、リーダライタ4との間で非接触で信号を通信して、
当該リーダライタ4から所定の信号を受信したことに応
じて動作を行うに際して、上記第1実施例の場合と同様
に、動作開始をユーザに対して報知出力することがで
き、これにより、ユーザに当該動作開始を把握させるこ
とができる。また、本例のICカード3では、動作の種
類に応じて異なった種類の音を発生させることが行われ
るため、上記第1実施例の場合と同様に、ユーザは例え
ばICカード3をポケット等から取り出さなくとも、断
続音の周期の差異やメロディの種類の差異等に基づいて
報知出力に係る動作の種類を判別することができる。
は、リーダライタ4との間で非接触で信号を通信して、
当該リーダライタ4から所定の信号を受信したことに応
じて動作を行うに際して、上記第1実施例の場合と同様
に、動作開始をユーザに対して報知出力することがで
き、これにより、ユーザに当該動作開始を把握させるこ
とができる。また、本例のICカード3では、動作の種
類に応じて異なった種類の音を発生させることが行われ
るため、上記第1実施例の場合と同様に、ユーザは例え
ばICカード3をポケット等から取り出さなくとも、断
続音の周期の差異やメロディの種類の差異等に基づいて
報知出力に係る動作の種類を判別することができる。
【0039】なお、ICカード3が動作開始を報知出力
する時期としては、上記第1実施例の場合と同様に、任
意の時期が用いられてよい。また、リーダライタ4の構
成としては、例えば上記第1実施例に示したものと同様
の構成が用いられる。
する時期としては、上記第1実施例の場合と同様に、任
意の時期が用いられてよい。また、リーダライタ4の構
成としては、例えば上記第1実施例に示したものと同様
の構成が用いられる。
【0040】また、上記第1実施例の場合と同様に、例
えばICカード3が動作の種類にかかわらず1種類の態
様のみで報知出力を行う構成としてもよく、この場合、
ICカード3のメモリ22には、動作の種類と音の種類
との対応が格納されていなくてもよく、制御回路24で
は、設定された1種類の音を発音素子23により発生さ
せることにより動作開始をユーザに対して報知出力す
る。また、この場合には、このようにして制御回路24
が発音素子23により音を発生させて動作開始をユーザ
に対して報知出力することにより、動作開始をユーザに
対して報知出力する報知手段が構成される。
えばICカード3が動作の種類にかかわらず1種類の態
様のみで報知出力を行う構成としてもよく、この場合、
ICカード3のメモリ22には、動作の種類と音の種類
との対応が格納されていなくてもよく、制御回路24で
は、設定された1種類の音を発音素子23により発生さ
せることにより動作開始をユーザに対して報知出力す
る。また、この場合には、このようにして制御回路24
が発音素子23により音を発生させて動作開始をユーザ
に対して報知出力することにより、動作開始をユーザに
対して報知出力する報知手段が構成される。
【0041】ここで、上記した第1実施例や第2実施例
に示したICカードでは、ユーザに対して報知出力を行
う手段として振動や音の発生を用いた場合を示したが、
このような報知手段としてはどのようなものが用いられ
てもよく、例えば光の発生(発光)によりユーザに対し
て報知出力を行う構成を用いることもできる。例えば報
知出力を行う手段として発光が用いられた場合には、複
数種類の光の点滅の周期や、複数種類の発光の色等を動
作の種類に応じて設定しておくことにより、動作の種類
に応じて異なった態様で動作開始をユーザに対して報知
出力することができる。また、動作の種類に応じて報知
出力の態様を異ならせる構成としては、例えば動作の種
類に応じて振動や音や光といった報知出力を行う媒体を
異ならせる構成を用いることもできる。
に示したICカードでは、ユーザに対して報知出力を行
う手段として振動や音の発生を用いた場合を示したが、
このような報知手段としてはどのようなものが用いられ
てもよく、例えば光の発生(発光)によりユーザに対し
て報知出力を行う構成を用いることもできる。例えば報
知出力を行う手段として発光が用いられた場合には、複
数種類の光の点滅の周期や、複数種類の発光の色等を動
作の種類に応じて設定しておくことにより、動作の種類
に応じて異なった態様で動作開始をユーザに対して報知
出力することができる。また、動作の種類に応じて報知
出力の態様を異ならせる構成としては、例えば動作の種
類に応じて振動や音や光といった報知出力を行う媒体を
異ならせる構成を用いることもできる。
【0042】また、上記した第1実施例や第2実施例で
は、例えばCPU等といったプロセッサやメモリを備え
たハードウェア資源において、CPUが制御プログラム
を実行することにより、上記した動作開始の報知出力処
理を制御する構成としたが、本発明では、当該処理を実
行するための各機能手段を独立したハードウェア回路と
して構成してもよい。
は、例えばCPU等といったプロセッサやメモリを備え
たハードウェア資源において、CPUが制御プログラム
を実行することにより、上記した動作開始の報知出力処
理を制御する構成としたが、本発明では、当該処理を実
行するための各機能手段を独立したハードウェア回路と
して構成してもよい。
【0043】また、上記した第1実施例や第2実施例で
は、移動情報通信体としてICカードに本発明を適用し
た場合を示したが、本発明は、リーダライタとの間で非
接触で信号を通信して、当該リーダライタから所定の信
号を受信したことに応じて動作を行うものであれば、ど
のような移動情報通信体に適用されてもよい。また、移
動情報通信体の構成としても、上記実施例で示したよう
に動作開始をユーザに対して報知出力することができる
ものであれば、どのような構成が用いられてもよい。例
えば動作電力を供給する電源については、移動情報通信
体の内部に電源が備えられた構成が用いられてもよく、
また、移動情報通信体の内部に電源が備えられずに、当
該移動情報通信体がリーダライタから非接触で供給され
た電力を受電して動作を行うといった構成が用いられて
もよい。後者の場合には、リーダライタには非接触で電
力を送電する機能が備えられ、リーダライタと移動情報
通信体との間では非接触で情報通信や電力伝送が行われ
る。
は、移動情報通信体としてICカードに本発明を適用し
た場合を示したが、本発明は、リーダライタとの間で非
接触で信号を通信して、当該リーダライタから所定の信
号を受信したことに応じて動作を行うものであれば、ど
のような移動情報通信体に適用されてもよい。また、移
動情報通信体の構成としても、上記実施例で示したよう
に動作開始をユーザに対して報知出力することができる
ものであれば、どのような構成が用いられてもよい。例
えば動作電力を供給する電源については、移動情報通信
体の内部に電源が備えられた構成が用いられてもよく、
また、移動情報通信体の内部に電源が備えられずに、当
該移動情報通信体がリーダライタから非接触で供給され
た電力を受電して動作を行うといった構成が用いられて
もよい。後者の場合には、リーダライタには非接触で電
力を送電する機能が備えられ、リーダライタと移動情報
通信体との間では非接触で情報通信や電力伝送が行われ
る。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る移動
情報通信体によると、リーダライタとの間で非接触で信
号を通信して、当該リーダライタから所定の信号を受信
したことに応じて動作を行うに際して、振動や音等を発
生させることにより動作開始をユーザに対して報知出力
するようにしたため、例えば移動情報通信体を所持した
ユーザとリーダライタとが比較的離隔していた場合であ
っても、移動情報通信体により発生させられた振動や音
等をユーザに感知させることにより、ユーザに当該移動
情報通信体の動作開始を把握させることができる。
情報通信体によると、リーダライタとの間で非接触で信
号を通信して、当該リーダライタから所定の信号を受信
したことに応じて動作を行うに際して、振動や音等を発
生させることにより動作開始をユーザに対して報知出力
するようにしたため、例えば移動情報通信体を所持した
ユーザとリーダライタとが比較的離隔していた場合であ
っても、移動情報通信体により発生させられた振動や音
等をユーザに感知させることにより、ユーザに当該移動
情報通信体の動作開始を把握させることができる。
【0045】また、本発明に係る移動情報通信体による
と、上記したようにして動作開始をユーザに対して報知
出力するに際して、動作の種類に応じて異なった態様で
報知出力を行うようにしたため、当該報知出力の態様の
差異をユーザに感知させることにより、ユーザにどのよ
うな動作の開始が報知出力されたのかを判別させること
ができる。
と、上記したようにして動作開始をユーザに対して報知
出力するに際して、動作の種類に応じて異なった態様で
報知出力を行うようにしたため、当該報知出力の態様の
差異をユーザに感知させることにより、ユーザにどのよ
うな動作の開始が報知出力されたのかを判別させること
ができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るICカードの構成例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図2】本発明の第2実施例に係るICカードの構成例
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1、3・・ICカード、 2、4・・リーダライタ、1
1、21・・送受信回路、 12、22・・メモリ、
13・・振動素子、14、24・・制御回路、 23・
・発音素子、
1、21・・送受信回路、 12、22・・メモリ、
13・・振動素子、14、24・・制御回路、 23・
・発音素子、
Claims (2)
- 【請求項1】 リーダライタとの間で非接触で信号を通
信する通信手段を有し、当該リーダライタから所定の信
号を受信したことに応じて動作を行う移動情報通信体に
おいて、 動作開始をユーザに対して報知出力する報知手段を備え
たことを特徴とする移動情報通信体。 - 【請求項2】 請求項1に記載の移動情報通信体におい
て、 前記報知手段は動作の種類に応じて異なった態様で報知
出力を行うことを特徴とする移動情報通信体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034112A JPH11219416A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 移動情報通信体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034112A JPH11219416A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 移動情報通信体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219416A true JPH11219416A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12405197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10034112A Pending JPH11219416A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 移動情報通信体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219416A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279361A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-27 | Sony Corp | Icカード読取/書込装置 |
| JP2007074102A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Ntt Docomo Inc | 移動体端末装置及び受信感度報知方法 |
| JP2011525267A (ja) * | 2008-04-29 | 2011-09-15 | イマージョン コーポレイション | 短距離無線システムにおける使用者への触感効果提供 |
| US8302176B2 (en) | 2006-09-20 | 2012-10-30 | Nec Corporation | Validity checking system, validity checking method, information processing card, checking device, and authentication apparatus |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10034112A patent/JPH11219416A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279361A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-27 | Sony Corp | Icカード読取/書込装置 |
| JP2007074102A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Ntt Docomo Inc | 移動体端末装置及び受信感度報知方法 |
| US8302176B2 (en) | 2006-09-20 | 2012-10-30 | Nec Corporation | Validity checking system, validity checking method, information processing card, checking device, and authentication apparatus |
| JP2011525267A (ja) * | 2008-04-29 | 2011-09-15 | イマージョン コーポレイション | 短距離無線システムにおける使用者への触感効果提供 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8145191B2 (en) | Apparatus and method for preventing wireless interrogation of phones | |
| JP2968351B2 (ja) | 持ち運びの可能なフィールドプログラマブル検出用プレート | |
| CN100530226C (zh) | 用于带有应答器功能性的射频识别应答器的阅读器设备 | |
| JP2877594B2 (ja) | 入場者管理システム | |
| EP1488375B1 (en) | Portable device comprising a communication station configuration and a data carrier configuration | |
| US20110303747A1 (en) | Method for use in association with identification token and apparatus including identification token | |
| CN101107615A (zh) | 具有近场通信(nfc)的安全信用卡 | |
| JP2011526011A (ja) | Nfcシステムでのワイヤレス移動体通信装置のアプリケーション選択方法および対応するワイヤレス移動体通信装置 | |
| JP2016106291A (ja) | 品物の紛失防止及び迅速な探索のための装置 | |
| EP2187343A1 (en) | Device and method of coupling a processor to an RFID tag | |
| JPH11219416A (ja) | 移動情報通信体 | |
| JPH06325229A (ja) | 携帯可能な情報記録媒体 | |
| JP2000242742A (ja) | 質問器システム | |
| JPH10215210A (ja) | データキャリアシステム | |
| KR200295365Y1 (ko) | 알에프 아이디를 이용한 지갑 분실경고 장치 | |
| JP2000048135A (ja) | リーダライタ | |
| JPH1166251A (ja) | 通信システム | |
| US20090121829A1 (en) | Method, Electronic Cover, and Access Unit for Providing Access to a Zone by Means of a Card | |
| JP3072339B2 (ja) | 非接触icカードシステムにおけるidの識別方式およびicカード | |
| KR100526361B1 (ko) | 분실방지시스템 및 그 방법 | |
| JP2006195559A (ja) | 情報処理装置及びデータ通信システム | |
| JP2002245424A (ja) | 非接触ic付き携帯可能電子媒体 | |
| JP2000172650A (ja) | 携帯端末システム | |
| JP2003067684A (ja) | Icカード、及びicカード機能を具備した通信端末 | |
| JP2005115842A (ja) | データ送受信装置及びその方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050826 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |