JPH11219732A - 電池用充放電装置 - Google Patents
電池用充放電装置Info
- Publication number
- JPH11219732A JPH11219732A JP10021649A JP2164998A JPH11219732A JP H11219732 A JPH11219732 A JP H11219732A JP 10021649 A JP10021649 A JP 10021649A JP 2164998 A JP2164998 A JP 2164998A JP H11219732 A JPH11219732 A JP H11219732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charging
- discharging
- fire
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】充放電装置の電池保持部に着目し、全体に延焼
する前に、局所的に対処して消火活動を行なうことを目
的とした装置はほとんどないのが実状であった。 【解決手段】充放電治具12、炎センサ31、及び煙セ
ンサ32を遮蔽空間22内に配置し、該センサからの感
知信号に基づき、遮蔽空間22内の消火を行う消火手段
を備える。消火手段としては、遮蔽空間22外の消火剤
タンク42に連結され、電気的信号により消火剤の散布
を継断する噴射ノズル41を遮蔽空間22内に配置す
る。さらに、消火手段の起動と同時に、充放電を停止す
る構成、また充放電治具12に保持された電池2に当接
する温度センサ33を配置し、電池2が異常昇温した場
合に、電池2への充放電を停止する構成や、各感知信号
に基づき起動する警報手段を付加するようにしてもよ
い。
する前に、局所的に対処して消火活動を行なうことを目
的とした装置はほとんどないのが実状であった。 【解決手段】充放電治具12、炎センサ31、及び煙セ
ンサ32を遮蔽空間22内に配置し、該センサからの感
知信号に基づき、遮蔽空間22内の消火を行う消火手段
を備える。消火手段としては、遮蔽空間22外の消火剤
タンク42に連結され、電気的信号により消火剤の散布
を継断する噴射ノズル41を遮蔽空間22内に配置す
る。さらに、消火手段の起動と同時に、充放電を停止す
る構成、また充放電治具12に保持された電池2に当接
する温度センサ33を配置し、電池2が異常昇温した場
合に、電池2への充放電を停止する構成や、各感知信号
に基づき起動する警報手段を付加するようにしてもよ
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、リチウムイオン電池
の充電など二次電池を充放電する際に使用される充放電
装置であって、これに電池の異常昇温、又は発火を感知
して消火手段等の対処手段を備えた充放電装置に関す
る。
の充電など二次電池を充放電する際に使用される充放電
装置であって、これに電池の異常昇温、又は発火を感知
して消火手段等の対処手段を備えた充放電装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯機器の普及に伴い、リチウム
イオン電池の需要が急増してきている。このリチウムイ
オン電池は放電状態の活物質を用いて電極を作製して電
池を組立ており、出荷前には必ず電池を充電する必要が
あった。
イオン電池の需要が急増してきている。このリチウムイ
オン電池は放電状態の活物質を用いて電極を作製して電
池を組立ており、出荷前には必ず電池を充電する必要が
あった。
【0003】従来、このような二次電池の生産工場にお
いて、工場の建物内部に炎センサや煙センサなどの感知
器を設置し、この感知器からの信号を基に警報を出す機
能あるいは工場内部の空間全域に水を散布する自動消火
装置を設置するなどして、万一の火災に備える施策を採
っていた。
いて、工場の建物内部に炎センサや煙センサなどの感知
器を設置し、この感知器からの信号を基に警報を出す機
能あるいは工場内部の空間全域に水を散布する自動消火
装置を設置するなどして、万一の火災に備える施策を採
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
火災の発火元である充放電装置の電池保持部に着目し、
全体に延焼する前に、局所的に対処して消火活動を行な
うことを目的とした装置はほとんどないのが実状であっ
た。
火災の発火元である充放電装置の電池保持部に着目し、
全体に延焼する前に、局所的に対処して消火活動を行な
うことを目的とした装置はほとんどないのが実状であっ
た。
【0005】一般に、リチウムイオン電池は、電解液に
有機溶媒を使用しているため、何らかの事情で電解液が
漏れた場合、近くに着火源があると容易に引火して、火
災などの重大な事故を起こす恐れがある。また、充放電
に使用されている電源装置において、通電は自動制御さ
れているものの、装置の故障やノイズの影響による誤動
作が皆無とは言えず、高電圧の印加や大電流の通電な
ど、電池の容量を大きく越えた充電あるいは放電が為さ
れたり、不良電池の存在により内部短絡する可能性もあ
った。
有機溶媒を使用しているため、何らかの事情で電解液が
漏れた場合、近くに着火源があると容易に引火して、火
災などの重大な事故を起こす恐れがある。また、充放電
に使用されている電源装置において、通電は自動制御さ
れているものの、装置の故障やノイズの影響による誤動
作が皆無とは言えず、高電圧の印加や大電流の通電な
ど、電池の容量を大きく越えた充電あるいは放電が為さ
れたり、不良電池の存在により内部短絡する可能性もあ
った。
【0006】このような場合、電池の内圧や温度が上昇
し、これが電池に取り付けられた安全弁の作動圧を超え
ると、安全弁が作動してガスや電解液を外部に放出し、
このガスや電解液の引火点を越えて上昇した電池により
着火し、火災に至る恐れがあった。
し、これが電池に取り付けられた安全弁の作動圧を超え
ると、安全弁が作動してガスや電解液を外部に放出し、
このガスや電解液の引火点を越えて上昇した電池により
着火し、火災に至る恐れがあった。
【0007】
【目的】そこで、本願発明は上述した問題点に着目して
為されたものであり、充放電装置の誤動作や電池の異常
により、火災が発生したとしても、それを早期に感知し
て発生元付近のみで局所的に消火することより、火災被
害を最小限に抑えることを目的とする電池用充放電装置
を提供するものである。
為されたものであり、充放電装置の誤動作や電池の異常
により、火災が発生したとしても、それを早期に感知し
て発生元付近のみで局所的に消火することより、火災被
害を最小限に抑えることを目的とする電池用充放電装置
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願発明に係る電池用充放電装置は、以下のように
構成される。
め、本願発明に係る電池用充放電装置は、以下のように
構成される。
【0009】すなわち、充放電対象の電池を充放電治具
に保持して充放電を行う電池用充放電装置において、該
充放電治具を遮蔽空間内に配置すると共に、該遮蔽空間
内に炎センサ、及び(又は)煙センサを配置し、該セン
サからの感知信号に基づき、該遮蔽空間内の消火を行う
消火手段を備えることを特徴とする。
に保持して充放電を行う電池用充放電装置において、該
充放電治具を遮蔽空間内に配置すると共に、該遮蔽空間
内に炎センサ、及び(又は)煙センサを配置し、該セン
サからの感知信号に基づき、該遮蔽空間内の消火を行う
消火手段を備えることを特徴とする。
【0010】また、消火手段の例としては、遮蔽空間外
の消火剤タンクに連結され、電気的信号により消火剤の
散布を継断する噴射ノズルを遮蔽空間内に配置する構成
とする。
の消火剤タンクに連結され、電気的信号により消火剤の
散布を継断する噴射ノズルを遮蔽空間内に配置する構成
とする。
【0011】さらに、かかる消火手段の起動と同時に、
電池への充放電を停止する構成、また充放電治具に保持
された電池に当接するようにして温度センサを配置し、
電池が異常昇温した場合に、電池への充放電を停止する
構成としてもよい。
電池への充放電を停止する構成、また充放電治具に保持
された電池に当接するようにして温度センサを配置し、
電池が異常昇温した場合に、電池への充放電を停止する
構成としてもよい。
【0012】上記電池用充放電装置には、さらに炎セン
サ、煙センサ、温度センサ、の各感知信号に基づき起動
する警報手段を付加してもよく、その警報手段には、異
常を文字や図形によって表示する異常内容を表示する表
示装置、光によって訴える発光装置、又は音によって訴
える発音装置などがある。
サ、煙センサ、温度センサ、の各感知信号に基づき起動
する警報手段を付加してもよく、その警報手段には、異
常を文字や図形によって表示する異常内容を表示する表
示装置、光によって訴える発光装置、又は音によって訴
える発音装置などがある。
【0013】
【作用】上記構成により、本願発明は以下の作用を奏す
るものである。遮蔽空間内の電池の発火により配置した
炎センサ又は煙センサが反応し、このセンサから感知信
号が制御装置に供給され、これにより消火手段が起動
し、遮蔽空間内の消火を行う。請求項2の構成にあって
は、消火剤が噴射ノズルから噴射され遮蔽空間内のみに
消火剤が充満することになる。
るものである。遮蔽空間内の電池の発火により配置した
炎センサ又は煙センサが反応し、このセンサから感知信
号が制御装置に供給され、これにより消火手段が起動
し、遮蔽空間内の消火を行う。請求項2の構成にあって
は、消火剤が噴射ノズルから噴射され遮蔽空間内のみに
消火剤が充満することになる。
【0014】また請求項3、4の構成にあっては、消火
手段の起動と同時に、あるいは電池が異常昇温した場合
には、電池への充放電が停止される。さらに、請求項
5、6の構成を採った場合は、炎センサ、煙センサ、温
度センサ、の各感知信号に基づき各種警報装置が起動す
ることになる。
手段の起動と同時に、あるいは電池が異常昇温した場合
には、電池への充放電が停止される。さらに、請求項
5、6の構成を採った場合は、炎センサ、煙センサ、温
度センサ、の各感知信号に基づき各種警報装置が起動す
ることになる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本願発明の具体的実施例を
図面に基づき詳細に説明する。図1は本実施形態の充放
電装置の全体を示す概略図であって、(A)は正面か
ら、(B)は側面から表した図である。図2は本実施形
態の治具パネルを示す正面図であり、図3は本実施形態
の遮蔽ケース内を示す切欠き側面図である。
図面に基づき詳細に説明する。図1は本実施形態の充放
電装置の全体を示す概略図であって、(A)は正面か
ら、(B)は側面から表した図である。図2は本実施形
態の治具パネルを示す正面図であり、図3は本実施形態
の遮蔽ケース内を示す切欠き側面図である。
【0016】本実施形態の電池用充放電装置(以下「本
装置」と略称する。)1は、主に、基台ラック10、遮
蔽ケース20、感知手段、消火手段、警報手段、とから
構成される。
装置」と略称する。)1は、主に、基台ラック10、遮
蔽ケース20、感知手段、消火手段、警報手段、とから
構成される。
【0017】遮蔽ケース20は、金属等からなる矩形箱
状をなし、その内側は電気絶縁性の耐火材で覆われてい
る。この遮蔽ケース20は基台ラック10に積層状に複
数段(本実施形態は4段)に積み上げ配置されている。
基台ラック10の一方側には、治具パネル11が所定個
数取付られ、この各治具パネル11、11、・・を覆い
囲むようにして遮蔽ケース20、20、・・がそれぞれ
取付けられている。該各遮蔽ケース20内の治具パネル
11には、充放電対象の電池2を挟持して保持すると共
に充放電用の通電を行う所定個数の放電治具12、1
2、・・が配列支持されている。遮蔽ケース20の前面
には、開閉扉21が設けられ、電池2の充放電治具11
への脱着はこの開閉扉21の開閉により行われる。
状をなし、その内側は電気絶縁性の耐火材で覆われてい
る。この遮蔽ケース20は基台ラック10に積層状に複
数段(本実施形態は4段)に積み上げ配置されている。
基台ラック10の一方側には、治具パネル11が所定個
数取付られ、この各治具パネル11、11、・・を覆い
囲むようにして遮蔽ケース20、20、・・がそれぞれ
取付けられている。該各遮蔽ケース20内の治具パネル
11には、充放電対象の電池2を挟持して保持すると共
に充放電用の通電を行う所定個数の放電治具12、1
2、・・が配列支持されている。遮蔽ケース20の前面
には、開閉扉21が設けられ、電池2の充放電治具11
への脱着はこの開閉扉21の開閉により行われる。
【0018】感知手段は、遮蔽ケース20で区画された
内部の遮蔽空間22に配置され、炎センサ31、煙セン
サ32、温度センサ33、とから構成されている。炎セ
ンサ31は、遮蔽空間22に生じた電池2を発生元とす
る火花や発炎を感知するものであり、充放電治具11と
対向させて遮蔽ケース20の開閉扉21の内面側に配置
されている。
内部の遮蔽空間22に配置され、炎センサ31、煙セン
サ32、温度センサ33、とから構成されている。炎セ
ンサ31は、遮蔽空間22に生じた電池2を発生元とす
る火花や発炎を感知するものであり、充放電治具11と
対向させて遮蔽ケース20の開閉扉21の内面側に配置
されている。
【0019】また、煙センサ32は、遮蔽空間22に生
じた電解液の蒸気や燃焼に伴う煙を感知するものであ
り、遮蔽ケース20の上面20aに配置されている。温
度センサ33は、電池の温度上昇を感知(又は検出)す
るものであり、充放電治具11に取り付けられた電池2
の側面に当接するようにして治具パネル11に取付けて
いる。この温度センサ33は、低温用温度センサ部33
aと、この低温用温度センサ部33aよりも高い温度を
感知する高温用温度センサ部33bとから構成されてい
る。
じた電解液の蒸気や燃焼に伴う煙を感知するものであ
り、遮蔽ケース20の上面20aに配置されている。温
度センサ33は、電池の温度上昇を感知(又は検出)す
るものであり、充放電治具11に取り付けられた電池2
の側面に当接するようにして治具パネル11に取付けて
いる。この温度センサ33は、低温用温度センサ部33
aと、この低温用温度センサ部33aよりも高い温度を
感知する高温用温度センサ部33bとから構成されてい
る。
【0020】消火手段は、噴射ノズル41、消火剤タン
ク42、及び制御ボックス43とから構成され、消火剤
タンク42及び制御ボックス43は、基台ラック10の
近傍に配置された収納ラック44内に収納されている。
ク42、及び制御ボックス43とから構成され、消火剤
タンク42及び制御ボックス43は、基台ラック10の
近傍に配置された収納ラック44内に収納されている。
【0021】噴射ノズル41は、消火剤を遮蔽空間22
に噴射するために、各遮蔽ケース20の両側面20b、
20bに貫通してそれぞれに配置されており、該噴射ノ
ズル41には各遮蔽ケース20毎に配管された供給管4
5を介して消火剤タンク42に接続されている。該消火
剤タンク42には、ABC消火剤が貯蔵されている。
に噴射するために、各遮蔽ケース20の両側面20b、
20bに貫通してそれぞれに配置されており、該噴射ノ
ズル41には各遮蔽ケース20毎に配管された供給管4
5を介して消火剤タンク42に接続されている。該消火
剤タンク42には、ABC消火剤が貯蔵されている。
【0022】制御ボックス43には、前記した炎センサ
31、煙センサ32、温度センサ33、からの感知信号
(電気信号)からの感知信号供給用の配線(図示省
略。)が接続されており、仕様設定にしたがって制御す
るように構成されている。消火剤が送出される各供給管
45は、当該制御ボックス43の制御により電磁パルプ
(図示省略。)等の開閉手段により選択的に操作され
る。なお、13は手動スイッチであり、電磁バルブ(図
示省略。)を強制的に開閉して消火剤を噴射させるため
のものである。
31、煙センサ32、温度センサ33、からの感知信号
(電気信号)からの感知信号供給用の配線(図示省
略。)が接続されており、仕様設定にしたがって制御す
るように構成されている。消火剤が送出される各供給管
45は、当該制御ボックス43の制御により電磁パルプ
(図示省略。)等の開閉手段により選択的に操作され
る。なお、13は手動スイッチであり、電磁バルブ(図
示省略。)を強制的に開閉して消火剤を噴射させるため
のものである。
【0023】警報手段は、前記感知手段からの感知信号
により作動して、作業者等に本装置10の遮蔽ケース2
0内に生じた火災等の異常を通報するものであり、表示
装置51、発光装置52、発音装置53、などから構成
される。
により作動して、作業者等に本装置10の遮蔽ケース2
0内に生じた火災等の異常を通報するものであり、表示
装置51、発光装置52、発音装置53、などから構成
される。
【0024】表示装置51は、基台ラック10の上部な
ど、監視し易い位置に配置され、種々の異常内容を画面
上に表示する構成が採られている。なお、この表示装置
51は本装置1と別の場所に配置してもよい。
ど、監視し易い位置に配置され、種々の異常内容を画面
上に表示する構成が採られている。なお、この表示装置
51は本装置1と別の場所に配置してもよい。
【0025】発光装置52は、基台ラック10の上部に
立設配置され、温度警告ランプ52a、充放電停止ラン
プ52b、及び消火手段作動ランプ52cとから構成さ
れており、本装置10がどのような感知信号を発したか
を着色点灯により人間の視覚に訴えるようにしている。
立設配置され、温度警告ランプ52a、充放電停止ラン
プ52b、及び消火手段作動ランプ52cとから構成さ
れており、本装置10がどのような感知信号を発したか
を着色点灯により人間の視覚に訴えるようにしている。
【0026】本実施形態では、温度警告ランプ52aは
低温用温度センサ部33aからの感知信号によって、ま
た充放電停止ランプ52bは高温用温度センサ部33b
からの感知信号によって、それぞれ点灯し、さらに消火
手段作動ランプ52cは炎センサ31、および(又は)
煙センサ32からの感知信号により点灯するように設定
されている。
低温用温度センサ部33aからの感知信号によって、ま
た充放電停止ランプ52bは高温用温度センサ部33b
からの感知信号によって、それぞれ点灯し、さらに消火
手段作動ランプ52cは炎センサ31、および(又は)
煙センサ32からの感知信号により点灯するように設定
されている。
【0027】発音装置53は、本装置1の異常を警報音
により人間の聴覚に訴えるものでスピーカやブザーなど
から構成されて、収納ラック44内に配置されている。 [実施例] (1)装置の設定 本実施例では、リチウムイオン電池の充放電を想定し、
炎センサ31に松下電工製BV4701型紫外線感知式
炎センサを用い、低温用温度センサ部33aに100℃
で作動するバイメタル式の温度センサを、高温用温度セ
ンサ部33bに140℃で作動するバイメタル式の温度
センサを用いた。
により人間の聴覚に訴えるものでスピーカやブザーなど
から構成されて、収納ラック44内に配置されている。 [実施例] (1)装置の設定 本実施例では、リチウムイオン電池の充放電を想定し、
炎センサ31に松下電工製BV4701型紫外線感知式
炎センサを用い、低温用温度センサ部33aに100℃
で作動するバイメタル式の温度センサを、高温用温度セ
ンサ部33bに140℃で作動するバイメタル式の温度
センサを用いた。
【0028】なお、試験電池には安全弁作動に伴って電
流が遮断される機構を有しない電池2を用いた。また、
消火剤にはABC粉末を用い、消火剤タンク42の貯蔵
量は遮蔽空間22の約15%に相当する6Kgとした。
なお、初期の消火剤噴射量は0.5Kg/秒とし、約2
0秒で全ての消火剤を噴射することができるように噴射
ノズル41と消火剤タンク42の加圧力を調整した。 (2)装置の仕様 上記構成の本装置1の感知手段、消火手段、および警報
手段を表1のように設定した。 なお、目視により火災
の恐れがあると判断できる場合は手動スイッチ13を押
すことにより、消火剤を噴射散布することができるよう
にした。治具パネル12に装着され、遮蔽ケース20で
遮蔽された電池2は、外部に置かれた電源装置(図示省
略。)と充放電制御装置(図示省略。)により充放電さ
れる。何らかの異常により電池の温度が上昇すると、低
温用温度センサ部33aがそれを感知し温度警告ランプ
52aを点灯させる。
流が遮断される機構を有しない電池2を用いた。また、
消火剤にはABC粉末を用い、消火剤タンク42の貯蔵
量は遮蔽空間22の約15%に相当する6Kgとした。
なお、初期の消火剤噴射量は0.5Kg/秒とし、約2
0秒で全ての消火剤を噴射することができるように噴射
ノズル41と消火剤タンク42の加圧力を調整した。 (2)装置の仕様 上記構成の本装置1の感知手段、消火手段、および警報
手段を表1のように設定した。 なお、目視により火災
の恐れがあると判断できる場合は手動スイッチ13を押
すことにより、消火剤を噴射散布することができるよう
にした。治具パネル12に装着され、遮蔽ケース20で
遮蔽された電池2は、外部に置かれた電源装置(図示省
略。)と充放電制御装置(図示省略。)により充放電さ
れる。何らかの異常により電池の温度が上昇すると、低
温用温度センサ部33aがそれを感知し温度警告ランプ
52aを点灯させる。
【0029】さらに、電池温度が上昇すると、高温用温
度センサ部33bがそれを感知し、電源装置および充放
電制御装置による充放電を停止すると同時に、充放電停
止ランプ52bを点灯させる。
度センサ部33bがそれを感知し、電源装置および充放
電制御装置による充放電を停止すると同時に、充放電停
止ランプ52bを点灯させる。
【0030】さらにまた、充放電を停止しても電池2の
温度が上昇して、火災が発生すると、炎センサ31及び
(または)煙センサ32が炎や煙(電解液蒸気)を感知
し、電磁バルブを作動させて目的の遮蔽ケース20に配
置された噴射ノズル41に接続された供給管45を開放
し、消火剤タンク42内の消火剤を供給(噴射)して消
火を行う。 (3)温度センサおよび警報手段の作動試験 先ず、実施例の充放電装置10の治具パネル11に電池
容量1150mAHの18650型リチウムイオン電池
を装着し、1Aの定電流で充電した。
温度が上昇して、火災が発生すると、炎センサ31及び
(または)煙センサ32が炎や煙(電解液蒸気)を感知
し、電磁バルブを作動させて目的の遮蔽ケース20に配
置された噴射ノズル41に接続された供給管45を開放
し、消火剤タンク42内の消火剤を供給(噴射)して消
火を行う。 (3)温度センサおよび警報手段の作動試験 先ず、実施例の充放電装置10の治具パネル11に電池
容量1150mAHの18650型リチウムイオン電池
を装着し、1Aの定電流で充電した。
【0031】78分充電したところで温度警告ランプ5
2aが点灯したため、電池2を観察すると、液漏れなど
特に異常は観察されなかった。次いで、85分充電した
ところで充放電停止ランプ52bが点灯したため、電池
2を観察すると、ほとんど全ての電池において、安全弁
よりガスが噴き出し、また、いくつかの電池2におい
て、電解液が飛散している様子が観察された。
2aが点灯したため、電池2を観察すると、液漏れなど
特に異常は観察されなかった。次いで、85分充電した
ところで充放電停止ランプ52bが点灯したため、電池
2を観察すると、ほとんど全ての電池において、安全弁
よりガスが噴き出し、また、いくつかの電池2におい
て、電解液が飛散している様子が観察された。
【0032】また、この時、本装置1の充放電が停止し
たことを確認した。その後、ガスの噴出や電解液の飛散
は収まり火災を起こすことはなかった。 (4)消火手段および警報手段の作動試験 脱脂綿にリチウムイオン電池用電解液(プロピレンカー
ボネートとジメトキシエタンの1:1等積混合溶液)を
適当量染み込ませ、その中に、電気接点からなる発火剤
を仕込んで充放電治具12の一カ所に載置し、その他に
は電池2を装着して本装置1により1Aの定電流で充電
を開始した。
たことを確認した。その後、ガスの噴出や電解液の飛散
は収まり火災を起こすことはなかった。 (4)消火手段および警報手段の作動試験 脱脂綿にリチウムイオン電池用電解液(プロピレンカー
ボネートとジメトキシエタンの1:1等積混合溶液)を
適当量染み込ませ、その中に、電気接点からなる発火剤
を仕込んで充放電治具12の一カ所に載置し、その他に
は電池2を装着して本装置1により1Aの定電流で充電
を開始した。
【0033】温度警告ランプ52aが点灯したところ
で、電気接点に電流を通じて火花を飛ばし、有機溶媒を
染み込ませた脱脂綿に引火させたところ、電磁バルブが
作動し、噴射ノズル41より消火剤が噴射され約10秒
で消火した。消火剤の噴射は約20秒続き、消火剤の噴
射が終わった後も、再発火することはなかった。また、
噴射された消火剤は、遮蔽ケース20外に逸散すること
はなく、外部を汚すことはなかった。
で、電気接点に電流を通じて火花を飛ばし、有機溶媒を
染み込ませた脱脂綿に引火させたところ、電磁バルブが
作動し、噴射ノズル41より消火剤が噴射され約10秒
で消火した。消火剤の噴射は約20秒続き、消火剤の噴
射が終わった後も、再発火することはなかった。また、
噴射された消火剤は、遮蔽ケース20外に逸散すること
はなく、外部を汚すことはなかった。
【0034】加えて、消火剤を噴射すると同時に、充放
電も停止したため、充放電治具12に装着された他の電
池2の温度がさらに上昇して異常を生じることはなかっ
た。
電も停止したため、充放電治具12に装着された他の電
池2の温度がさらに上昇して異常を生じることはなかっ
た。
【0035】
【他の実施形態の可能性】本願発明の目的構成から、上
記の他の実施形態例として、以下の構成に変更すること
も可能である。
記の他の実施形態例として、以下の構成に変更すること
も可能である。
【0036】充放電の停止は、電池2に当接する温度セ
ンサ33を配し、温度センサ33に、熱電対、測温抵抗
体およびサーミスターなどを用い、温度センサ33から
の感知信号を制御コンピューターによって監視し、所定
の温度を越えた場合に充放電回路に接続されたリレーを
遮断する構成としてもよく、また、温度センサ33に、
バイメタルのようなサーモスタットを用い、この接点の
オン/オフ信号によってリレーを遮断するようにしても
よい。
ンサ33を配し、温度センサ33に、熱電対、測温抵抗
体およびサーミスターなどを用い、温度センサ33から
の感知信号を制御コンピューターによって監視し、所定
の温度を越えた場合に充放電回路に接続されたリレーを
遮断する構成としてもよく、また、温度センサ33に、
バイメタルのようなサーモスタットを用い、この接点の
オン/オフ信号によってリレーを遮断するようにしても
よい。
【0037】また、感知手段、消火手段、警報手段の構
成、作動の仕様設定は、上記実施形態例に限定されるも
のではなく、例えば、温度センサ33を高温用温度セン
サ部33bのみとしてもよい。また、警報手段は、人の
視覚、聴覚に訴えることを目的とした既存の警報装置を
選択して用いればよく、警報装置の構成自体は発明の要
旨ではない。
成、作動の仕様設定は、上記実施形態例に限定されるも
のではなく、例えば、温度センサ33を高温用温度セン
サ部33bのみとしてもよい。また、警報手段は、人の
視覚、聴覚に訴えることを目的とした既存の警報装置を
選択して用いればよく、警報装置の構成自体は発明の要
旨ではない。
【0038】さらに、消火剤はABC粉末が最も効果的
であり、遮蔽空間体積の10%以上の体積の消火剤を、
60秒以内に噴射することが好ましいが、消火剤をAB
C粉末に限定するものではなく、従来から用いられてい
る他の消火剤としてもよい。
であり、遮蔽空間体積の10%以上の体積の消火剤を、
60秒以内に噴射することが好ましいが、消火剤をAB
C粉末に限定するものではなく、従来から用いられてい
る他の消火剤としてもよい。
【0039】
【効果】本願発明は、上記のように構成することによ
り、以下の効果を奏する。すなわち、火災の発生元とな
る可能性の高い充放電治具の全体を遮蔽すると共に、こ
の遮蔽空間内に、各種感知手段と消火剤の噴射ノズルを
配置しているため、電池による火災を極めて早期に発見
し、かつ確実に消火することができる。
り、以下の効果を奏する。すなわち、火災の発生元とな
る可能性の高い充放電治具の全体を遮蔽すると共に、こ
の遮蔽空間内に、各種感知手段と消火剤の噴射ノズルを
配置しているため、電池による火災を極めて早期に発見
し、かつ確実に消火することができる。
【0040】また使用する消火剤は火災が発生した遮蔽
空間内部のみに散布させることにしているため、局所的
に対処して火災による被害を当該遮蔽ケースのみ抑える
ことができ、火災による被害を最小限に止めることがで
きる。
空間内部のみに散布させることにしているため、局所的
に対処して火災による被害を当該遮蔽ケースのみ抑える
ことができ、火災による被害を最小限に止めることがで
きる。
【0041】さらに、電池の温度を感知した際には、消
火手段の作動に加えて、警報を発したり、充放電を停止
することができるので、電池の発火や発火の拡大を、未
然に防ぐことができる。
火手段の作動に加えて、警報を発したり、充放電を停止
することができるので、電池の発火や発火の拡大を、未
然に防ぐことができる。
【0042】従って、リチウムイオン電池など、電解液
に有機溶媒を使用している電池の充電設備、いわゆる活
性化処理設備および検査・試験設備の安全性の向上に極
めて有用であり、その産業的価値は大きなものである。
に有機溶媒を使用している電池の充電設備、いわゆる活
性化処理設備および検査・試験設備の安全性の向上に極
めて有用であり、その産業的価値は大きなものである。
【0043】
【表1】
【図1】 本実施形態の充放電装置の全体を示す概略図
ある。
ある。
【図2】 本実施形態の治具パネルを示す正面図であ
る。
る。
【図3】 本実施形態の遮蔽ケース内を示す切欠き側面
図である。
図である。
1・・・電池用充放電装置 2・・・電池 10・・・基台ラック 11・・・治具パネル 12・・・充放電治具 13・・・手動スイッチ 20・・・遮蔽ケース 20a・・上面(遮蔽ケースの〜) 20b・・側面(遮蔽ケースの〜) 21・・・開閉扉 22・・・遮蔽空間 31・・・炎センサ 32・・・煙センサ 33・・・温度センサ 33a・・低温用温度センサ部 33b・・高温用温度センサ部 41・・・噴射ノズル 42・・・消火剤タンク 43・・・制御ボックス 44・・・収納ラック 45・・・供給管 51・・・表示装置 52・・・発光装置 52a・・・温度警告ランプ 52b・・・充放電停止ランプ 52c・・・消火手段作動ランプ 53・・・発音装置
Claims (6)
- 【請求項1】 電池を充放電治具に保持して充放電を行
う電池用充放電装置において、 該充放電治具を遮蔽空間内に配置すると共に、該遮蔽空
間内に炎センサ、及び(又は)煙センサを配置し、 該センサからの感知信号に基づき、当該遮蔽空間内の消
火を行うための消火手段を備えたことを特徴とする電池
用充放電装置。 - 【請求項2】 消火手段において、 遮蔽空間外に配置された消火剤タンクに連結され、電気
信号により消火剤の散布が継断される噴射ノズルを遮蔽
空間内に配置する構成としたことを特徴とする請求項1
記載の電池用充放電装置。 - 【請求項3】 消火手段の起動と同時に、電池への充放
電を停止するようにしたことを特徴とする請求項1、又
は2記載の電池用充放電装置。 - 【請求項4】 充放電治具に保持された電池に当接する
ようにして温度センサを配置し、電池が異常昇温した場
合に、電池への充放電を停止するようにしたことを特徴
とする請求項1、2、又は3記載の電池用充放電装置。 - 【請求項5】 炎センサ、煙センサ、温度センサ、の各
感知信号に基づき起動する警報手段を備えたことを特徴
とする請求項1、2、3、又は4記載の電池用充放電装
置。 - 【請求項6】 警報手段が、表示装置、発光装置、また
は発音装置から選択される少なくとも1つを有すること
を特徴とする請求項5記載の電池用充放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021649A JPH11219732A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 電池用充放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021649A JPH11219732A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 電池用充放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219732A true JPH11219732A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12060909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10021649A Pending JPH11219732A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 電池用充放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219732A (ja) |
Cited By (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000003732A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-07 | Japan Storage Battery Co Ltd | 劣化電池検出装置 |
| FR2810796A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2001-12-28 | Cit Alcatel | Batterie de generateurs electrochimiques comprenant un dispositif de securite |
| JP2003045501A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ニッケル・水素蓄電池システム |
| CN1300892C (zh) * | 2001-04-25 | 2007-02-14 | 艾立可能源有限公司 | 锂聚合物电池的充、放电用夹具 |
| JP2009104808A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 鉛蓄電池装置 |
| WO2009110200A1 (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-11 | パナソニック株式会社 | 電力機器とそれを用いた電子機器と電力供給素子検査設備 |
| WO2010025761A1 (en) * | 2008-09-02 | 2010-03-11 | Abb Research Ltd | System and method for fire protection |
| WO2010079597A1 (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-15 | トヨタ自動車株式会社 | 異常検出装置及び方法、並びに電池製造設備 |
| WO2011015612A1 (de) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | Robert Bosch Gmbh | Schutzvorrichtung für eine testeinrichtung |
| KR101029019B1 (ko) | 2007-01-19 | 2011-04-14 | 주식회사 엘지화학 | 이차전지의 충방전용 지그, 이를 포함하는 충방전용 장치 및 상기 충방전용 장치를 이용하는 이차전지의 성능 테스트 방법 |
| WO2012031458A1 (zh) * | 2010-09-10 | 2012-03-15 | Zhuang Sen | 多动力电池并联充电装置 |
| KR101210818B1 (ko) | 2011-06-08 | 2012-12-11 | 김곤 | 밧데리 충전실 개별 소방설비 |
| JP2014075272A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hochiki Corp | 太陽光発電システム |
| JP2014075906A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hochiki Corp | 蓄電装置 |
| JP2014137979A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二次電池システムの制御装置及び方法、それを備えた二次電池システム |
| JP2014158508A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Hochiki Corp | 消火装置 |
| JP2014531231A (ja) * | 2011-09-08 | 2014-11-27 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリーパックの火災鎭圧装置 |
| JP5644855B2 (ja) * | 2010-05-14 | 2014-12-24 | トヨタ自動車株式会社 | 二次電池の制御装置および制御方法 |
| JP2015504570A (ja) * | 2011-11-07 | 2015-02-12 | 台湾立凱緑能移動股▲ふん▼有限公司 | 電池モジュールのための電池異常検出システムと電池異常検出方法 |
| CN106654412A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-10 | 苏州精控能源科技有限公司 | 一种电动汽车的动力电池组的起火处理装置及方法 |
| CN107982826A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-04 | 西安航天精密机电研究所 | 集装箱式充换电站消防系统 |
| CN109546247A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-29 | 浙江杭可科技股份有限公司 | 一种圆柱形锂离子电池化成分容设备 |
| CN109794018A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-05-24 | 惠州市鼎力智能科技有限公司 | 一种电池充放电设备的测试机构 |
| JP2020047606A (ja) * | 2014-10-29 | 2020-03-26 | 日本ドライケミカル株式会社 | 二次電池の火災防止システム |
| US10707538B2 (en) | 2017-06-19 | 2020-07-07 | Dura Operating, Llc | Safety sensor module with vehicle communication to first responders |
| US10777856B2 (en) | 2017-06-19 | 2020-09-15 | Dura Operating, Llc | Safety sensor module with vehicle communication to first responders |
| CN111760220A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-10-13 | 中汽客汽车零部件(厦门)有限公司 | 一种带有自动探测灭火功能的集中式锂电池充电箱 |
| CN112037460A (zh) * | 2020-08-22 | 2020-12-04 | 深圳市海曼科技股份有限公司 | 一种具有电池状态单向切换功能的烟雾报警器 |
| JP2020202911A (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-24 | 株式会社東芝 | 直流電源設備の消火システム及び消火方法 |
| EP3772128A1 (en) * | 2019-08-01 | 2021-02-03 | PNE Solution Co., Ltd. | Formation equipment system having fire-spreading prevention function |
| JP2021174631A (ja) * | 2020-04-22 | 2021-11-01 | 東洋システム株式会社 | 充放電試験システム |
| KR20220086725A (ko) * | 2020-12-16 | 2022-06-24 | 유병철 | 전기자동차 주차장용 자동소화시스템 |
| JP2024529500A (ja) * | 2021-12-27 | 2024-08-06 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | バッテリーモジュール、該バッテリーモジュールを含むバッテリーパック、該バッテリーパックを含むエネルギー貯蔵装置及び自動車 |
| JP2024534043A (ja) * | 2022-01-19 | 2024-09-18 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 火災監視装置及び方法 |
| CN119565059A (zh) * | 2023-09-05 | 2025-03-07 | 美团科技有限公司 | 消防系统和充电装置 |
| US12255303B2 (en) | 2019-11-08 | 2025-03-18 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery rack and power storage device comprising same |
| WO2025137995A1 (zh) * | 2023-12-28 | 2025-07-03 | 台泥储能科技股份有限公司 | 储能设备及其灭火方法 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP10021649A patent/JPH11219732A/ja active Pending
Cited By (50)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000003732A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-07 | Japan Storage Battery Co Ltd | 劣化電池検出装置 |
| FR2810796A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2001-12-28 | Cit Alcatel | Batterie de generateurs electrochimiques comprenant un dispositif de securite |
| EP1168479A1 (fr) * | 2000-06-26 | 2002-01-02 | Alcatel | Batterie de générateurs électrochimiques comprenant un dispositif de sécurité |
| JP2002063931A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-02-28 | Alcatel | 安全装置を組み込んだ蓄電セルバッテリ |
| US6599656B2 (en) | 2000-06-26 | 2003-07-29 | Alcatel | Storage cell battery incorporating a safety device |
| CN1300892C (zh) * | 2001-04-25 | 2007-02-14 | 艾立可能源有限公司 | 锂聚合物电池的充、放电用夹具 |
| CN1300891C (zh) * | 2001-04-25 | 2007-02-14 | 艾立可能源有限公司 | 锂聚合物电池的充、放电用夹具 |
| JP2003045501A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ニッケル・水素蓄電池システム |
| KR101029019B1 (ko) | 2007-01-19 | 2011-04-14 | 주식회사 엘지화학 | 이차전지의 충방전용 지그, 이를 포함하는 충방전용 장치 및 상기 충방전용 장치를 이용하는 이차전지의 성능 테스트 방법 |
| JP2009104808A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 鉛蓄電池装置 |
| CN101801466B (zh) | 2008-03-04 | 2012-05-23 | 松下电器产业株式会社 | 电力机器和使用它的电子机器以及电力供应元件检查设备 |
| WO2009110200A1 (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-11 | パナソニック株式会社 | 電力機器とそれを用いた電子機器と電力供給素子検査設備 |
| WO2010025761A1 (en) * | 2008-09-02 | 2010-03-11 | Abb Research Ltd | System and method for fire protection |
| WO2010079597A1 (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-15 | トヨタ自動車株式会社 | 異常検出装置及び方法、並びに電池製造設備 |
| US8795863B2 (en) | 2009-01-08 | 2014-08-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abnormality detector and detection method, and facility for producing battery |
| JPWO2010079597A1 (ja) * | 2009-01-08 | 2012-06-21 | トヨタ自動車株式会社 | 異常検出装置及び方法、並びに電池製造設備 |
| WO2011015612A1 (de) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | Robert Bosch Gmbh | Schutzvorrichtung für eine testeinrichtung |
| US9073437B2 (en) | 2010-05-14 | 2015-07-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device and method for controlling rechargeable battery, including warning a user to subject the rechargeable battery to a diagnosis |
| JP5644855B2 (ja) * | 2010-05-14 | 2014-12-24 | トヨタ自動車株式会社 | 二次電池の制御装置および制御方法 |
| WO2012031458A1 (zh) * | 2010-09-10 | 2012-03-15 | Zhuang Sen | 多动力电池并联充电装置 |
| KR101210818B1 (ko) | 2011-06-08 | 2012-12-11 | 김곤 | 밧데리 충전실 개별 소방설비 |
| JP2014531231A (ja) * | 2011-09-08 | 2014-11-27 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリーパックの火災鎭圧装置 |
| US9539448B2 (en) | 2011-09-08 | 2017-01-10 | Lg Chem, Ltd. | Fire suppression apparatus for a battery pack |
| JP2015504570A (ja) * | 2011-11-07 | 2015-02-12 | 台湾立凱緑能移動股▲ふん▼有限公司 | 電池モジュールのための電池異常検出システムと電池異常検出方法 |
| US9248746B2 (en) | 2011-11-07 | 2016-02-02 | Aleees Eco Ark Co., Ltd. | Abnormal battery detecting system and abnormal battery detecting method for battery module |
| JP2014075906A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hochiki Corp | 蓄電装置 |
| JP2014075272A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Hochiki Corp | 太陽光発電システム |
| JP2014137979A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 二次電池システムの制御装置及び方法、それを備えた二次電池システム |
| JP2014158508A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-09-04 | Hochiki Corp | 消火装置 |
| JP2020047606A (ja) * | 2014-10-29 | 2020-03-26 | 日本ドライケミカル株式会社 | 二次電池の火災防止システム |
| CN106654412A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-10 | 苏州精控能源科技有限公司 | 一种电动汽车的动力电池组的起火处理装置及方法 |
| CN106654412B (zh) * | 2016-12-23 | 2023-08-11 | 苏州精控能源科技有限公司 | 一种电动汽车的动力电池组的起火处理装置及方法 |
| US10707538B2 (en) | 2017-06-19 | 2020-07-07 | Dura Operating, Llc | Safety sensor module with vehicle communication to first responders |
| US10777856B2 (en) | 2017-06-19 | 2020-09-15 | Dura Operating, Llc | Safety sensor module with vehicle communication to first responders |
| CN107982826A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-05-04 | 西安航天精密机电研究所 | 集装箱式充换电站消防系统 |
| CN109546247A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-29 | 浙江杭可科技股份有限公司 | 一种圆柱形锂离子电池化成分容设备 |
| CN109794018A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-05-24 | 惠州市鼎力智能科技有限公司 | 一种电池充放电设备的测试机构 |
| JP2020202911A (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-24 | 株式会社東芝 | 直流電源設備の消火システム及び消火方法 |
| EP3772128A1 (en) * | 2019-08-01 | 2021-02-03 | PNE Solution Co., Ltd. | Formation equipment system having fire-spreading prevention function |
| US12255303B2 (en) | 2019-11-08 | 2025-03-18 | Lg Energy Solution, Ltd. | Battery rack and power storage device comprising same |
| JP2021174631A (ja) * | 2020-04-22 | 2021-11-01 | 東洋システム株式会社 | 充放電試験システム |
| CN111760220A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-10-13 | 中汽客汽车零部件(厦门)有限公司 | 一种带有自动探测灭火功能的集中式锂电池充电箱 |
| CN112037460A (zh) * | 2020-08-22 | 2020-12-04 | 深圳市海曼科技股份有限公司 | 一种具有电池状态单向切换功能的烟雾报警器 |
| KR20220086725A (ko) * | 2020-12-16 | 2022-06-24 | 유병철 | 전기자동차 주차장용 자동소화시스템 |
| JP2024529500A (ja) * | 2021-12-27 | 2024-08-06 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | バッテリーモジュール、該バッテリーモジュールを含むバッテリーパック、該バッテリーパックを含むエネルギー貯蔵装置及び自動車 |
| EP4318731A4 (en) * | 2021-12-27 | 2024-12-25 | Lg Energy Solution, Ltd. | BATTERY MODULE, BATTERY PACK WITH THE BATTERY MODULE AND ENERGY STORAGE SYSTEM AND VEHICLE WITH THE BATTERY PACK |
| JP2024534043A (ja) * | 2022-01-19 | 2024-09-18 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 火災監視装置及び方法 |
| JP2025129177A (ja) * | 2022-01-19 | 2025-09-04 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 火災監視装置及び方法 |
| CN119565059A (zh) * | 2023-09-05 | 2025-03-07 | 美团科技有限公司 | 消防系统和充电装置 |
| WO2025137995A1 (zh) * | 2023-12-28 | 2025-07-03 | 台泥储能科技股份有限公司 | 储能设备及其灭火方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11219732A (ja) | 電池用充放電装置 | |
| KR102552703B1 (ko) | 전기자동차 주차장용 자동소화시스템 | |
| CN112043993A (zh) | 一种储能电池舱消防系统及其灭火方法 | |
| JP2014090782A (ja) | 電力貯蔵システム | |
| KR100932097B1 (ko) | 측면 방출구를 포함하는 전기작동 고체에어로졸 자동소화장치 | |
| CN213724537U (zh) | 一种锂离子电池包水基火灾防控装置 | |
| US20040188102A1 (en) | Automatic appliance fire extinguisher system | |
| CN114984488A (zh) | 一种用于储能电池模块的自动灭火方法及系统 | |
| US20100165531A1 (en) | Fire Protection Device For Domestic Appliances | |
| WO2025108347A1 (zh) | 一种用于一体柜的多级智能消防系统及方法 | |
| JP2003190312A (ja) | チャンバ空間用消火装置 | |
| CN117599375A (zh) | 一种针对电化学储能系统的多级简易消防防护系统及方法 | |
| CN107871906A (zh) | 自带火险防控功能的锂电池箱 | |
| CN218552954U (zh) | 一种适用于化学品或新能源电池储存的防火储存装置 | |
| US7231988B2 (en) | Fire protection device for domestic appliances | |
| CN215675543U (zh) | 空调器 | |
| KR20120103216A (ko) | 차량용 소화시스템 | |
| KR102767221B1 (ko) | 공동주택 건축물의 전기안전사고 방지용 배전함체 | |
| CN211486303U (zh) | 充电桩 | |
| US7445052B2 (en) | Fire protection and fire extinguishing device for domestic appliances | |
| KR20060025778A (ko) | 자동 소화 시스템 | |
| CN219614784U (zh) | 一种自动灭火的储能柜 | |
| RU2775054C1 (ru) | Мобильный модуль для хранения и зарядки литий-ионных аккумуляторов транспортных средств и подвижного состава с системой адресного тушения возгорания и способ адресного тушения возгорания в мобильном модуле | |
| KR200372130Y1 (ko) | 자동 소화 장치 | |
| JPH0763516B2 (ja) | 電気機器又は操作用部品等を内装した開閉型操作盤内に発生した電気火災等の自動消火装置 |