JPH11219781A - 直流アーク炉の炉底電極の冷却構造 - Google Patents

直流アーク炉の炉底電極の冷却構造

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JPH11219781A
JPH11219781A JP3377098A JP3377098A JPH11219781A JP H11219781 A JPH11219781 A JP H11219781A JP 3377098 A JP3377098 A JP 3377098A JP 3377098 A JP3377098 A JP 3377098A JP H11219781 A JPH11219781 A JP H11219781A
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Tadashi Mori
正 森
Shinjirou Uchida
親司朗 内田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上部棒状電極と下部棒状電極の接合部におけ
る変形、亀裂の発生が防止でき、炉底電極の寿命を長く
できる直流アーク炉の炉底電極の冷却構造を提供する。 【解決手段】 炉底板14及び炉底板14上に内張りさ
れた耐火物12、13からなる炉壁15を貫通して、精
錬される金属と同種の金属からなる上部棒状電極17と
導電性及び熱伝導率が良好な金属からなる下部棒状電極
18とを接合して形成された炉底電極19が設けられ、
炉底電極19と炉底板14との間は絶縁体21によって
電気的に絶縁されている直流アーク炉の炉底電極の冷却
構造10において、炉底電極19の接合面16の高さま
で側面冷却部材20を位置させて、接合面16を周囲か
ら冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属材料の溶解、
溶融金属の精錬に利用される直流アーク炉の炉底電極の
冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、精錬用アーク炉として、炉内に装
入したスクラップや溶融金属の上方に配置した上部電極
と、炉底や側壁等の炉壁に取付けられた電極との間に電
流を流し、溶融金属の精錬を行なう直流アーク炉が知ら
れている。この種の直流アーク炉における炉底電極は、
炉内にある高温の溶融金属からの受熱、供給電流が通過
するときに発生するジュール熱等によって、極めて過酷
な使用雰囲気に曝される。また、この種の炉底電極は、
炉底板(又は炉体鉄皮)との間に絶縁体が配設され、電
気的に絶縁されている。溶融金属中に鉛が存在している
と、その金属を溶解させた際に鉛が炉底の耐火物の上面
から耐火物の目地やクラックの中に浸透し、もし、その
鉛が前記絶縁体に到達すると、炉底電極と炉底板との間
の電気的絶縁を破壊し、スパーク事故を生じる。この絶
縁破壊が炉底電極の寿命の支配要因の一つとなってい
る。
【0003】そこで、特開平3−279781号公報に
記載された炉底電極においては、棒状電極が備えられた
炉底板と炉底電極の間に絶縁体によって電気的に絶縁さ
れた炉底構造において、炉底板の上面に内張りされた耐
火物に該耐火物の上面から絶縁体に向かって浸透する鉛
を凝固させるための冷却部材を配設することが開示され
ている。しかし、この炉底電極においては、絶縁体を冷
却して絶縁破壊を防止することはできても、炉底電極が
一種類の金属導体、即ち鋼棒で構成されているため、発
生するジュール熱が大きくなるにもかかわらず、炉底電
極自体の冷却が充分でなく、炉底電極の溶損による寿命
が短かいという問題があった。特開昭60−4787号
公報に記載された炉底電極においては、炉底電極下部を
導電性及び熱伝導率の高い金属(例えば、銅)で構成
し、上部は精錬される金属と同種の金属(例えば、SS
材:一般構造用圧延鋼材)で構成し、上部棒状電極と下
部棒状電極が隙間を生じない接合方法で接合することに
よって、炉底電極全体の冷却を強化することが開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
60−4787号公報に記載された炉底電極において
は、例えば異常操業等によって炉底電極の溶融面(図1
中の符号17bで示す)の位置が下がり、上部棒状電極
と下部棒状電極の接合面に接近した場合、接合面を含む
接合部が高温となりその結果強度の低下が発生すると共
に、上部棒状電極と下部棒状電極の熱伝導率の違いによ
る大きな熱応力が発生し、その結果接合部において変
形、亀裂が発生するという問題があった。また、操業が
終わり自然冷却されるとき、接合部には凝固による収
縮、及び冷却による収縮によって発生する大きな応力に
よって変形や亀裂が発生し、さらには上、下部棒状電極
間の剥離が発生する恐れがあり、このため炉底電極の再
利用が難しく、炉底電極のコストアップを招いていた。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、上部棒状電極と下部棒状電極の接合部における
変形、亀裂の発生が防止でき、炉底電極の寿命を長くで
きる直流アーク炉の炉底電極の冷却構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造は、炉底板及
び該炉底板上に内張りされた耐火物からなる炉壁を貫通
して、精錬される金属と同種の金属からなる上部棒状電
極と導電性及び熱伝導率が良好な金属からなる下部棒状
電極とを接合して形成された炉底電極が設けられ、該炉
底電極と前記炉底板との間は絶縁体によって電気的に絶
縁されている直流アーク炉の炉底電極の冷却構造におい
て、前記炉底電極の接合面の高さまで側面冷却部材を位
置させて、該接合面を周囲から冷却する。請求項2記載
の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造は、請求項1記載
の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造において、前記側
面冷却部材を前記絶縁体に近接して設けている。
【0007】請求項3記載の直流アーク炉の炉底電極の
冷却構造は、請求項1記載の直流アーク炉の炉底電極の
冷却構造において、前記側面冷却部材は、前記炉底電極
の外周面に接触する冷却用ジャケットである。請求項4
記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造は、請求項3
記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造において、前
記冷却用ジャケットは、冷媒の通路を先端側を狭くし
て、該冷媒の流速を増加する構造としている。請求項5
記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造は、請求項1
記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造において、前
記下部棒状電極内に冷媒を循環して、前記接合面付近を
冷却する。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る直流アーク炉の炉底電極の冷却構造の説明図で
ある。本発明の一実施の形態に係る直流アーク炉の炉底
電極の冷却構造10は、図1に示すように、直流アーク
炉の炉底11はパーマ煉瓦12の内側(図1において上
側)に不定形耐火物13がライニングされており、パー
マ煉瓦12の外側(図1において下側)を炉底板(又は
鉄皮)14で支持されている。なお、炉底板14の上面
14aより上方を炉内と呼び、パーマ煉瓦12と不定形
耐火物13とを耐火物と呼ぶ。炉底板14、パーマ煉瓦
12及び不定形耐火物13で構成される炉壁15を貫通
して接合面16を有する、上部棒状電極17と下部棒状
電極18とが接合された炉底電極19が炉底11に装着
されている。
【0009】接合面16付近及び下部棒状電極18の周
囲には、炉底電極19の外周面26に内周面25が接触
して設けられた、側面冷却部材の一例である冷却用ジャ
ケット20が配置され、冷却用ジャケット20と炉底板
14の間には絶縁体21が配置され、絶縁体21によっ
て冷却用ジャケット20と炉底板14は電気的に絶縁さ
れている。冷却用ジャケット20へ冷媒供給管22から
送り込まれた冷媒の一例である低温の水23は、冷却用
ジャケット20内を通る間に接合面16付近及び下部棒
状電極18の周囲から、さらに絶縁体21の周囲から熱
を奪い、冷媒排出管24から温かい水23となって排出
される。以下、これらについて詳しく説明する。
【0010】炉底電極19の上部を構成する上部棒状電
極17は従来と同様、精錬される金属と同じ種類の金
属、即ちSS材等からなっており、炉底電極19の下部
を構成する下部棒状電極18も従来と同様、導電性及び
熱伝導率が良好な金属の一例である銅からなっており、
上部棒状電極17と下部棒状電極18は隙間を生じない
方法によって、強固な接合面16を有する炉底電極19
に形成される。なお、操業中には、上部棒状電極17は
図に示す位置まで溶融され、溶融金属部17aとなり、
操業終了後、再び凝固して上部棒状電極17を形成する
ことになる。図中の符号17bは溶融金属の溶融面を表
す。
【0011】冷却用ジャケット20は図に示すように、
銅からなる中空コップ形状で、内周面25は上部棒状電
極17の下端部と下部棒状電極18全体の外周面26と
接触するように形成されている。冷却用ジャケット20
の上端面27は、パーマ煉瓦12と不定形耐火物13と
の境界面と同じレベルになるように配置され、中間部の
外周面28には環状のフランジ部29が突出して設けら
れ、フランジ部29、絶縁体21及び炉底板14は図示
しない複数個の絶縁を考慮したボルトによって締結され
ている。また、冷却用ジャケット20の上端部の外周面
28にパーマ煉瓦12の内周面が接触している。従っ
て、この銅製のフランジ部29のフィン効果によって絶
縁体21を含め、絶縁体21の周囲の炉底板14及びパ
ーマ煉瓦12を効果的に冷却できるので、溶融金属中の
鉛がパーマ煉瓦12及び炉底板14を通って絶縁体21
に浸透することを確実に防止することができる。
【0012】また、冷却用ジャケット20の外壁30と
内壁31によって形成される中空部32には、水23に
よる冷却を効率的に行なうため、水23の通路33を確
保するように、仕切り片34が螺旋状に設けられると共
に、冷却用ジャケット20の先端部側、即ち上部棒状電
極17の下端部付近での冷却効果を上げるように、水2
3の流速が漸次増加するように、通路33の断面積が小
さくなるように仕切り片34を配置している。そして、
冷却用ジャケット20の下部に接続された冷媒供給管2
2から送り込まれ、冷却用ジャケット20内の次第に絞
られた通路33を上昇旋回しながら速度が増した水23
は、冷却用ジャケット20の上端部に達すると、その速
度を次第に落としながら下降旋回して冷媒排出管24か
ら排出されるような構造となっている。例えば、このよ
うな通路33を形成する構造として、二条ねじの形状に
類似した構成にして、水入側と水出側の通路を形成し、
ねじのピッチを漸次変化させるようにしたものとするこ
とができる。このようにして、炉底電極19の接合面1
6を効果的に冷却することによって、溶融面17bを上
昇させることができ、接合面16を含む接合部の変形、
亀裂を効果的に抑制できる。
【0013】かかる構成を有する本発明の一実施の形態
に係る直流アーク炉の炉底電極の冷却構造10を備えた
アーク炉を使用した精錬作業について、図1を参照しな
がら説明する。アーク炉の炉底11上に溶解原料である
スクラップが装入され、周知のように図外の上部電極と
炉底電極19との間に電力を供給することによって、ス
クラップが溶解されて溶融金属となると共に、炉底電極
19の上部棒状電極17も図に示すように溶融し、溶融
金属部17aが形成される。
【0014】操業中においては、溶融金属からの熱が炉
底11に伝達され、不定形耐火物13、パーマ煉瓦12
及び炉底板14の温度が上昇する。このため前記スクラ
ップ中に鉛が混在すると、溶解によって溶融した鉛は不
定形耐火物13の上面35や内周面36から不定形耐火
物13のクラックを通して、さらにパーマ煉瓦12の目
地やクラックを通して浸透してくるが、冷却用ジャケッ
ト20内の通路33に水23を流して、絶縁体21を含
め、絶縁体21の周囲の炉底板14及びパーマ煉瓦12
を効果的に冷却できるので、溶融金属中の鉛がパーマ煉
瓦12及び炉底板14を通って絶縁体21に浸透するこ
とを確実に防止することができる。同時に、冷却用ジャ
ケット20によって炉底電極19の接合面16付近や上
部棒状電極17の下端部を冷却するので、炉底電極19
を効果的に冷却することによって、溶融面17bを上昇
させることができ、接合面16の温度を低く抑えること
ができる。従って、接合面16を含む接合部の強度の低
下を抑制できるので、変形、亀裂さらに上、下部棒状電
極17、18間の剥離を抑制できる。
【0015】図2は本発明の他の実施の形態に係る直流
アーク炉の炉底電極の冷却構造10aの説明図である。
なお、同一の構成要素については同一の符号を、また、
類似の構成要素については添字を付して詳しい説明を省
略する。本発明の他の実施の形態に係る直流アーク炉の
炉底電極の冷却構造10aが直流アーク炉の炉底電極の
冷却構造10と異なる点は、下部棒状電極18aを上部
棒状電極17との接合面16を底面とする逆コップ形状
とし、下部棒状電極18aの内部を、図示しない冷媒供
給管及び冷媒排出管を介して水等の冷媒を循環させなが
ら接合面16の近傍を冷却するようにしている。側面冷
却部材の一例である冷却用ジャケット20aは、冷却用
ジャケット20と略同様な配置と構造とし、炉底電極1
9aの外周面26a及びパーマ煉瓦12の内周面に接し
て冷却する構造としている。なお、ここで、34aは均
等配置された2条の仕切り片を示し、これによって各仕
切り片34aの中間部に水入側と水出側を交互に形成し
ている。直流アーク炉の炉底電極の冷却構造10aにお
いても、図に示すように、下部棒状電極18aの内部か
ら接合面16の近傍を冷却するようにしているので、精
錬作業中に溶融金属の溶融面17bを接合面16から遠
ざけることができる。
【0016】図1に示す実施の形態においては、上部棒
状電極17と下部棒状電極18との接合面16の位置が
炉内(炉底板14の上面14aより上方を表す)にある
場合には、接合面16付近の冷却を強力に行なうため
に、側面冷却部材として冷却用ジャケット20に水を送
る構造としたが、接合面16の位置が炉外(炉底板14
の上面14aより下方を表す)にある場合には、必要に
応じて、もっと簡単な側面冷却部材(例えば、一端を炉
体外部に突出させた冷却材を埋め込む)でも可能であ
る。さらに、側面冷却部材として冷却用ジャケット20
を使用したが、冷媒を通すことができるパイプ体を炉内
に埋め込み、パイプ体に冷媒を循環する構造とすること
もできる。図2に示す実施の形態においては、下部棒状
電極18aによる接合面付近の冷却のために、下部棒状
電極18aの内部に円柱状の冷媒循環用の空間を設けて
いるが、この構造に限定されない。
【0017】
【発明の効果】請求項1〜5記載の直流アーク炉の炉底
電極の冷却構造においては、炉底電極の接合面の高さま
で側面冷却部材を位置させて、該接合面を周囲から冷却
するので、接合面の強度の低下が抑制され、接合部にお
ける変形、亀裂の発生が防止でき、炉底電極の寿命を長
くできる。特に、請求項2記載の直流アーク炉の炉底電
極の冷却構造においては、側面冷却部材を絶縁体に近接
して設けているので、側面冷却部材によって絶縁体、炉
底板及び該炉底板上に内張りされた耐火物を鉛の融点よ
り低い温度に効果的に冷却でき、その結果溶融金属中に
存在している鉛が耐火物の目地やクラックの中に浸透し
ても、絶縁体に達するまでに凝固でき、炉底電極と炉底
板との間で発生するスパーク事故を防止できる。
【0018】請求項3記載の直流アーク炉の炉底電極の
冷却構造においては、側面冷却部材は、炉底電極の外周
面及び絶縁体に接触する冷却用ジャケットであるので、
より効果的に炉底電極の接合面及び絶縁体等を冷却でき
る。請求項4記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造
においては、冷却用ジャケットは、冷媒の通路を先端側
を狭くして、該冷媒の流速を増加する構造としているの
で、冷却効率を向上できる。請求項5記載の直流アーク
炉の炉底電極の冷却構造においては、下部棒状電極内に
冷媒を循環して、接合面付近を冷却するので、さらに接
合面の強度の低下を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る直流アーク炉の炉
底電極の冷却構造の説明図である。
【図2】本発明の他の実施の形態に係る直流アーク炉の
炉底電極の冷却構造の説明図である。
【符号の説明】
10 直流アーク炉の炉底電極の冷却構造 10a 直流アーク炉の炉底電極の冷却構造 11 炉底 12 パーマ煉
瓦 13 不定形耐火物 14 炉底板 14a 上面 15 炉壁 16 接合面 17 上部棒状
電極 17a 溶融金属部 17b 溶融面 18 下部棒状電極 18a 下部棒
状電極 19 炉底電極 19a 炉底電
極 20 冷却用ジャケット(側面冷却部材) 20a 冷却用ジャケット(側面冷却部材) 21 絶縁体 22 冷媒供給
管 23 水(冷媒) 24 冷媒排出
管 25 内周面 26 外周面 26a 外周面 27 上端面 28 外周面 29 フランジ
部 30 外壁 31 内壁 32 中空部 32a 中空部 33 通路 34 仕切り片 34a 仕切り片 35 上面 36 内周面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉底板及び該炉底板上に内張りされた耐
    火物からなる炉壁を貫通して、精錬される金属と同種の
    金属からなる上部棒状電極と導電性及び熱伝導率が良好
    な金属からなる下部棒状電極とを接合して形成された炉
    底電極が設けられ、該炉底電極と前記炉底板との間は絶
    縁体によって電気的に絶縁されている直流アーク炉の炉
    底電極の冷却構造において、 前記炉底電極の接合面の高さまで側面冷却部材を位置さ
    せて、該接合面を周囲から冷却することを特徴とする直
    流アーク炉の炉底電極の冷却構造。
  2. 【請求項2】 前記側面冷却部材を前記絶縁体に近接し
    て設けた請求項1記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却
    構造。
  3. 【請求項3】 前記側面冷却部材は、前記炉底電極の外
    周面に接触する冷却用ジャケットである請求項1記載の
    直流アーク炉の炉底電極の冷却構造。
  4. 【請求項4】 前記冷却用ジャケットは、冷媒の通路を
    先端側を狭くして、該冷媒の流速を増加する構造とした
    請求項3記載の直流アーク炉の炉底電極の冷却構造。
  5. 【請求項5】 前記下部棒状電極内に冷媒を循環して、
    前記接合面付近を冷却する請求項1記載の直流アーク炉
    の炉底電極の冷却構造。
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