JPH11219991A - 走査電子顕微鏡システムおよび集積回路の製造方法 - Google Patents

走査電子顕微鏡システムおよび集積回路の製造方法

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JPH11219991A
JPH11219991A JP10303471A JP30347198A JPH11219991A JP H11219991 A JPH11219991 A JP H11219991A JP 10303471 A JP10303471 A JP 10303471A JP 30347198 A JP30347198 A JP 30347198A JP H11219991 A JPH11219991 A JP H11219991A
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N23/00Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
    • G01N23/22Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by measuring secondary emission from the material
    • G01N23/225Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by measuring secondary emission from the material using electron or ion
    • G01N23/2251Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by measuring secondary emission from the material using electron or ion using incident electron beams, e.g. scanning electron microscopy [SEM]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走査信号を生成するためにウェーハを走査す
るステップを含む、ウェーハの強さプロファイルを分析
する方法及びシステムを提供する。 【解決手段】 基板(例えば、120)を分析する方法
およびシステムであって、ウェーハ(例えば、120)
の一階的な外形を代表する強さ信号を生成するために、
基板(例えば、120)を走査するステップを含む。強
さ信号に寄与するその他の要素としては基板(例えば、
120)上の走査された特徴の化学的組成および電気的
状態があり得る。基板(例えば、120)を評価するた
めに、走査された信号は参照信号と比較され、相関され
る。本発明はまた、本発明の方法およびシステムをウェ
ーハ(例えば、120)の製造方法に応用して、製品の
製造品質を向上することにも指向されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は一般に走査電子顕微鏡に関し、
より詳しくは、集積回路装置を分析するための走査電子
顕微鏡プロセッサと、集積回路を製造する方法とに関す
るものである。
【0002】
【発明の背景】マイクロエレクトロニクス産業において
は、製造工程においてウェーハ(wafer)を試験する方法
を開発するために、多くの努力が払われている。半導体
の製造工程において、普通は走査電子顕微鏡(Scannin
g Electron Microscopes:SEM)が用いられてき
た。SEMは、走査された半導体装置についてある程度
の情報を提供するのに有用であるが、操作員にとって
は、SEMからの波形を観察するだけで誤差を発見する
のは困難であった。通常、操作員はSEMを自動モード
で操作して、限界線巾を測定している。この測定はSE
Mが与える強さの波形から得られる。SEMは、ウェー
ハの外形から製造工程の変数を抽出するために用いられ
てはいない。測定された対象物の形状は、普通、考慮さ
れない。
【0003】また、ウェーハの品質を評価するのに、ウ
ェーハの断面を取る方法が用いられている。この方法は
有用であるとは言え、破壊検査であり、時間を要する。
そのため、少数のウェーハを選んで試験に供している。
もう一つの方法は、ウェーハ製造工程の終わりに電気的
な試験を実施し、欠陥があるかどうかを測定することに
よって、ウェーハ上に形成された半導体装置を評価する
方法である。この方法では、欠陥が発見されたとしても
その欠点はウェーハ製造工程の終わりになるまでは検出
されない。その結果、製造工程上の、あるいは用いられ
る設備上の問題点は製造過程では検出されないことがあ
り得る。製造工程上の、あるいは試験工程上の問題が修
正されるまでに、多数のウェーハが製造されてしまう可
能性がある。
【0004】
【発明の概要】本発明は、走査信号を生成するためにウ
ェーハを走査するステップを含む、ウェーハの強さプロ
ファイルを分析するための方法及びシステムを提供する
ものである。ウェーハを評価するために、走査信号は処
理され、参照信号と比較される。本発明はまた、上述の
方法及びシステムを用いて、ウェーハを製造する方法に
も関するものである。前述の一般的な説明および以下の
詳細な説明は例示的なものであって、発明を限定するも
のではないことが理解されるべきである。本発明は、添
付の図面を参照しつつ以下の詳細な説明を読むことによ
って、最も良く理解される。半導体産業の通例によっ
て、図面のいろいろな特徴は尺度に従ったものではない
ことが強調されるべきである。逆に、色々な特徴の寸法
は、分かりやすくするために任意に拡大されたり縮小さ
れたりしている。
【0005】
【発明の詳細な記述】
【概説】本発明はウェーハの製造工程中にウェーハの表
面外形を測定かつ分析する、走査電子顕微鏡システムに
関するものである。言い換えれば、本発明は走査された
特徴の形状を分析するものである。表面外形(surface t
opology)は走査電子顕微鏡を用いて測定され、走査電子
顕微鏡は一列になった強さの値、即ち強さプロファイル
を与える。次いで強さプロファイルは信号処理技術を用
いて処理され、例えば同じような方法で処理された標準
的なウェーハから得られる、標準波形と比較される。標
準波形は走査された特徴の既知の形状を代表する波形で
ある。ウェーハ中の差異および誤差は外形(topology)の
測定に現れ、比較によって検出され得る。SEMによる
測定誤差、すなわち焦点および解像度もまた測定され得
る。もし測定された強さの波形が標準波形と合致しない
場合は、そのデータはさらに分析するために記憶されて
も良い。結果として、製造工程の監視が強化され、ウェ
ーハ中の致命的な誤差を後続の製造工程以前に検出する
ことができる。更に、上述の処理は製造工程に追加のス
テップを加えることなく実施することができる。なぜな
らば走査電子顕微鏡はすでに製造工程中に用いられてい
るからである。 例示的な実施態様の説明
【0006】ここで図面を参照すると、図1は走査電子
顕微鏡(SEM)システム100である。同じ要素に対
しては同じ参照符号が一貫して用いられる。SEMシス
テム100は走査電子顕微鏡(SEM)150を含んで
いる。これはウェーハ120、すなわちある表面特徴を
有し、ウェーハ波形信号yi(t)を与える基板を走査す
る。図6はあるレジストの線の、例示的なウェーハ波形
信号yi(t)を示している。このSEM150は、例えば
米合衆国カリフォルニア州サンホセ、ノースファースト
街3100番地所在のヒタチが供給する、8820モデ
ルである。SEM150はプロセッサ110に連結され
ている。
【0007】プロセッサ110はウェーハ波形信号y
i(t)を受け取り、ウェーハ120中の誤差および欠陥
を、ウェーハ波形信号yi(t)を分析することによって検
出する。これに加えて、プロセッサ110は製造工程中
の、例えば工具の差異によるばらつきをも検出すること
ができる。この処理は製造工程中でインラインに実施す
ることができる。「製造工程中でインラインに」とは、
ウェーハ120上に回路を形成する工程の中で、という
意味である。従って、例えば平版工程やエッチング工程
での製造誤差および品質低下を、集積回路の製造が完結
する以前に検出することができる。例えば帯電による測
定誤差は、不必要なやり直しあるいは廃棄を発生させる
可能性があるが、これらもまた検出され得る。
【0008】このようにして、製造ラインの中で、SE
M、ステッパー、エッチャーなどについて、例えば工具
(tool)のドリフトや、工具と工具の相性を修正するよう
な調整を行うことができる。これによって例えばSEM
の帯電や、ステッパーの焦点ずれや、エッチング過度な
どの問題点を検出し、修正することができる。また、欠
陥のあるウェーハをそれ以上加工する前に検出し、取り
除くことができる。これに加えて、ウェーハを横切るプ
ロファイルの劣化を測定するために、ウェーハの特徴を
測定することができる。結果として、ウェーハ120の
品質を向上させながら製造コストが低減される。
【0009】SEMシステム100はまた、参照データ
を記憶するためのデータベース125を包含している。
SEMシステム100はまた、SEMシステム100に
よって実施される分析への応答として、自動的にまたは
手動で調整され得る単数または複数の工具130を包含
しても良い。図1に示される構成要素は、1個またはそ
れ以上の構成要素にまとめられていても良いし、ハード
ウェアあるいはソフトウェアのいずれとして実施されて
もよい。SEMシステム120の作動は以下に図2乃至
図5を参照しながら説明される。これに加えて、図2乃
至図5に示される処理は、図6乃至図22に示される例
を用いて図解されている。
【0010】図2に示されるステップ200において、
SEM150はウェーハ波形信号yi(t)を取得する。帯
電されたレジストの線について得られた例示的なウェー
ハ波形信号yi(t)を図7に示す。図8は図7に示した波
形の一部に対応するグラフである。ステップ205にお
いてプロセッサ110は、ウェーハ波形信号yi(t)に自
己相関演算を行って得られた、処理済み波形信号p
22(t)を生成する。
【0011】ステップ205を以下において、図3を参
照しつつより詳細に説明する。ステップ300におい
て、プロセッサ110はウェーハ波形信号yi(t)を、例
えば下記の等式(1)を用いて処理し、変換済み波形信
号Yi(jw)を生成する。
【数1】 F[ ]はなんらかのフーリエ変換を表す。等式(1)
はファストフーリエ変換(Fast Fourier Transfor
m:FFT)を行うものである。図9は図8に示される
ウェーハ波形信号yi(t)に対する例示的な変換済み波形
信号Yi(jw)である。ステップ305において、変換済
み波形信号Yi(jw)は下記等式(2)に示されるローパ
スフィルターを用いてフィルター処理され、フィルター
処理済み波形信号Yf(jw)を生成する。
【数2】 例えば、等式(2)に基づいて実行されたフィルター処
理は変換済み波形Yi(jw)の1/4またはそれ以下の成
分を通過させる。ウェーハ波形信号yi(t)中のシステム
雑音を低減するために、高周波数成分は除去される。そ
の他のフィルターが用いられても良い。図10は図9に
示される変換済み波形信号Yi(jw)に対応するフィルタ
ー処理済み波形信号Yf(jw)である。
【0012】ステップ310において、下記等式(3)
を用いて自己相関演算が実施され、フィルター処理済み
波形信号Yf(jw)から自己相関信号R22(jw)が生成す
る。
【数3】 等式(3)において、“*”は共役複素数を示してい
る。例示的なウェーハ自己相関信号R22(jw)を図11に
示す。ステップ315において、下記等式(4)を用い
て逆変換が行われ、変換済み信号r22(t)が生成する。
【数4】 等式(4)において、Nは波形を表すのに用いられるピ
クセルの総数、すなわち入力された量(サンプル)の総
数である。一例として、例示的な変換済み信号r22(t)
を図12に示す。
【0013】ステップ320において、下記等式(5)
に示すように、変換済み信号r22(t)の最大値Max22が、
位相または時間遅れをゼロ(0)として決定される。
【数5】 ステップ325において、変換済み信号r22(t)は下記
等式(6)に従って正規化され、自己相関波形信号p22
を生成する。
【数6】 例示的な変換済み信号r22(t)を図13に示す。ここで
は変換済み信号r22(t)は正規化されている。得られた
結果は時間遅れtに対する確率濃度である。これは完全
性のために示したものであって、以降の計算に必要なも
のではない。最大値MAX22は、例えば332.164であ
る。
【0014】図2に戻れば、ステップ210において、
ウェーハ波形信号Yi(t)は標準波形信号xi(t)と比較さ
れる。標準波形信号xi(t)は、ウェーハ120が欠点を
有するか、それとも品質標準を満たしているかを判定す
るために、また製造工程における変動を検知するために
用いられる。標準波形信号xi(t)は標準ウェーハ(示さ
れていない)を走査することによって得られたものであ
る。標準ウェーハとは、ウェーハ120を製造するため
の望ましい製造基準を満たしているウェーハである。言
い換えれば、ウェーハ120が標準ウェーハの仕様の範
囲の中に納まっていれば、ウェーハ120は合格とされ
る。標準自己相関信号p11を得るための操作は、その操
作が標準ウェーハについてではなく、走査された信号に
ついて実施されることを除けば、ウェーハ自己相関信号
p22を得るための操作と同じである。標準自己相関信
号p11を得るための操作を図4に示す。図4の説明は簡
単のために省略する。
【0015】図14乃至図19は、図4から図14まで
の操作ステップに相当するそれぞれの例示的な波形であ
る。図14は標準ウェーハ上のレジストの線に対する例
示的な標準波形信号xi(t)である。このレジストの線は
荷電されていない。図15は図14に示したウェーハ波
形信号xi(t)に対する例示的な変換済み波形信号Xi(j
w)である。図16は図15に示した変換済み波形信号X
i(jw)に対応するフィルター処理済み波形信号Xf(jw)で
ある。図17は図16に示したフィルター処理済み波形
信号Xf(jw)に対するウェーハ自己相関信号R11(jw)で
ある。自己相関信号R11(jw)の変換済み信号r11(t)は
図18に示されている。最後に、図19は図18に示し
た変換済み信号r11(t)に対応する標準自己相関波形信
号p11(t)である。図12に示した標準波形信号p11(t)
を生成するのに用いられた最大値Max11は551.405で
ある。
【0016】図2に戻れば、ステップ215において、
プロセッサ110は比較波形信号p12があらかじめ設定
された範囲内にあるかどうかを判定する。ステップ21
5は図5においてより詳しく説明される。ステップ50
0において、交差相関信号R12(jw)が、以前のステップ
で計算されていたウェーハ変換済み波形信号yf(jw)お
よび標準変換済み波形信号xf(jw)とから、下記の等式
(7)を用いて生成される。
【数7】 “*”は共役複素数を示している。図20は処理済み波
形信号p22と標準波形信号p11との例示的な交差相関信
号R12(jw)である。
【0017】ステップ505において、交差相関信号R
12(jw)が、下記の等式(8)を用いて時間領域に変換さ
れ、未正規化交差相関信号r12(t)を生成する。
【数8】 Nは両方の信号に対して同じ値である。図21は図20
に示された交差相関信号R12(jw)に対応する未正規
化交差相関信号r12(t)である。
【0018】ステップ510において、未正規化交差相
関信号r12(t)は下記の等式(9)を用いて正規化され
る。
【数9】 値Maxfuncは下記の等式(10)で定義される。
【0019】Maxfunc=Max11 Max22<Ma
11 で形と強さの比較の場合=Max22 Max11
<Max22 で形と強さの比較の場合もしくは=√(M
ax22・Max11) 形のみの比較の場合
(10)図22は、551.405(Max11)というMax
funcの値を用いて正規化した正規化信号p12(t)を示
している。この場合は強さは考慮されない。波形の形状
は尺度の誤差があるときにのみ比較される。このような
尺度の誤差は例えばSEM150が劣化していたり、S
EM150が標準ウェーハを測定したSEMと異なって
いたときに起こる。ステップ515において、正規化信
号p12(t)の最大値pmax が決定される。図22に示す
正規化信号p12(t)における最大値pmax は0.767であ
る。SEM150に起こり得る位相誤差(画面のずれ)
は除去される。結果としてウェーハ波形信号yi(t)は、
これ以降はこのような誤差が起こる恐れなしに、標準波
形信号xi(t)と比較され得る。
【0020】ステップ520において、プロセッサ11
0は比較波形信号が仕様の範囲内であるかどうかを判定
する。例えば最大値pmax の絶対値が0.9より大きく
1より小さければ(0.90<|pmax |<1)、ウェーハ
120は合格と見なされる。製造ラインの取り決めにお
いては、ロット全部が合格かどうかを判定するために、
1枚またはそれ以上のウェーハが試験されても良い。合
格でなければ、ロット全体が不合格とされる。普通は、
合格したウェーハ120の最大値は0.95と1の間にある
(0.95<|pmax |<1)ことが見いだされている。
【0021】図2に戻ると、ステップ220において、
ロットまたは工具130はその最大値pmax が特定の範
囲内であれば、合格として表示される。さもなければス
テップ230において、ウェーハ波形信号yi(t)は前述
の方法を用いて、データベース125に記憶されたデー
タと比較され、どのような誤差が起こったか、またどう
すれば修正され得るかが判定される。データベース12
5はデータおよび/または製造工程を修正して誤差を除
去するための指示を含んでいる。ステップ235におい
て、プロセッサ110はデータベースの中にある、誤差
を修正するためのデータを用いて、工具130や設備に
指示を与える。また、ロットの処分は適当とされる。別
法として、ユーザーインターフェイス(示されていな
い)を通じて操作員に情報が与えられる。操作員は情報
に対応して製造工程または測定を調整する。
【0022】ステップ240において、もし誤差を修正
するための適当な指示が見あたらない場合は、誤差及び
関連するデータはデータベース125に記憶され、将来
の分析と比較に備える。例えばウェーハ波形信号y
i(t)、比較波形信号p12、および/またはウェーハ12
0の分析で発生した、または用いられた、その他の信号
が記憶されても良い。
【0023】上述した例示的な実施態様においては一次
元の波形が用いられているが、多次元の処理方法が用い
られても良く、多次元の波形が比較されても良い。ま
た、強さの位相幾何学的な領域を平均したり、合計した
り、あるいは一般に信号処理した後、比較しても良い。
さらにまた、ある特徴の方向性が分析されても良い。こ
の場合は、ウェーハはその特徴が適当な方向性を有して
いないときに不合格とされる。選択される特定の比較
は、分析される特定の特徴に依存している。
【0024】例えば図23を見るならば、これは基板の
上に形成された金属の線710の絵である。線710の
エッジ700の粗さを比較する一つの方法は、y−方向
に並ぶ複数の平均強さを比較することである。一つの平
均強さはx−方向に伸びる切片720の強さの値を平均
することで得られる。もしエッジ700が変動している
ならば、すなわち膨らみや曲がりを有しているならば、
平均強さが変動する。エッジ700の変動を検知して、
これを期待される、あるいは標準のエッジプロファイル
と比較することができる。平均強さはy−方向に伸びる
波形信号yi(t)を形成すると見なされる。この波形を、
図2に示される工程を用いて処理しても良い。
【0025】上述の発明はx−またはy−方向の、ある
いは直線上の強さプロファイルの比較に限定されるもの
ではない。選択される比較は、特定の特徴を評価するの
に適切な仕方でウェーハを横切るような比較を包含し得
る。例えばx−方向およびy−方向だけを向いているの
ではないような特徴のエッジに対応するパターンが選択
されても良い。
【0026】本発明を例示的な実施態様を参照しつつ説
明したが、当業者によって本発明の趣旨および範囲から
逸脱することなくなされ得る、本発明のその他の変形お
よび実施態様を包含するには、むしろ添付の請求範囲の
解釈によるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による走査電子顕微鏡システム100の
ブロック線図である。
【図2】図1に示される走査電子顕微鏡システム100
の作動を説明するフローチャート線図である。
【図3】図1に示される走査電子顕微鏡システム100
の作動を説明するフローチャート線図である。
【図4】図1に示される走査電子顕微鏡システム100
の作動を説明するフローチャート線図である。
【図5】図1に示される走査電子顕微鏡システム100
の作動を説明するフローチャート線図である。
【図6】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明す
るグラフを示す図である。
【図7】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明す
るグラフを示す図である。
【図8】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明す
るグラフを示す図である。
【図9】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明す
るグラフを示す図である。
【図10】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図11】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図12】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図13】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図14】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図15】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図16】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図17】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図18】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図19】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図20】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図21】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図22】走査電子顕微鏡システム100の作動を説明
するグラフを示す図である。
【図23】ウェーハ上の金属の線の絵であって、別法の
実施態様を説明している。
【符号の説明】
150 SEM 125 データベース 110 プロセッサ 130 工具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン マーチン マックイントッシュ アメリカ合衆国 32819 フロリダ,オー ランド,シュガー ベンド サークル 7431

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隆起した表面特徴を有する基板(例え
    ば、120)を分析する方法であって、 a)基板(例えば、120)を走査して強さの信号を生
    成するステップと、 b)強さの信号を自己相関演算を用いて処理して処理済
    み信号を生成するステップと、 c)参照信号を準備するステップと、 d)処理済み信号を参照信号と比較するステップとから
    なる隆起した表面特徴を有する基板を分析する方法。
  2. 【請求項2】 ステップ(a)が、さらに操作電子顕微
    鏡(例えば、150)を用いて基板(例えば、120)
    を走査するステップを含む請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 ステップ(d)がさらに参照信号と処理
    済み信号を交差相関して、評価値を生成するステップを
    含む、請求項1の方法。
  4. 【請求項4】 ステップ(d)がさらに評価値が0.9
    より大であれば基板(例えば、120)が合格であると
    判定するステップを含む請求項3の方法。
  5. 【請求項5】 ステップ(d)がさらに評価値が0.9
    5より大であれば基板(例えば、120)が合格である
    と判定するステップを含む請求項3の方法。
  6. 【請求項6】 ステップ(d)への応答として工具(例
    えば、130)を調整するステップを含む請求項1の方
    法。
  7. 【請求項7】 集積回路を製造する方法であって、 a)少なくとも一つの表面特徴を有するウェーハ(例え
    ば、120)を準備するステップと、 b)基板(例えば、120)を走査して表面特徴を代表
    する強さの信号を生成するステップと、 c)強さの信号を自己相関演算を用いて処理して処理済
    み信号を生成するステップと、 d)参照信号を準備するステップと、 e)走査された信号を参照信号と比較するステップと、 からなる集積回路を製造する方法。
  8. 【請求項8】 ステップ(e)への応答としてウェーハ
    (例えば、120)または測定値を棄却するステップを
    さらに含む請求項7の方法。
  9. 【請求項9】 参照信号が少なくとも一つの表面特徴に
    対応する標準的な表面特徴を代表する請求項7の方法。
  10. 【請求項10】 ステップ(b)がさらに走査電子顕微
    鏡(例えば、150)を用いてウェーハ(例えば、12
    0)を走査するステップを含む請求項7の方法。
  11. 【請求項11】 ステップ(e)がさらに参照信号と処
    理済み信号を交差相関して、評価値を生成するステップ
    を含む請求項7の方法。
  12. 【請求項12】 ステップ(e)がさらに評価値が0.
    9より大であればウェーハ(例えば、120)が合格で
    あると判定するステップを含む請求項11の方法。
  13. 【請求項13】 ステップ(e)がさらに評価値が0.
    95より大であればウェーハ(例えば、120)が合格
    であると判定するステップを含む請求項11の方法。
  14. 【請求項14】 ステップ(d)が一つの表面特徴のみ
    を評価するステップをさらに含む請求項7の方法。
  15. 【請求項15】 表面特徴を有する基板(例えば、12
    0)を分析するシステムであって、 基板の強さ信号を生成するための走査電子顕微鏡(例え
    ば、150)と、 自己相関を実施して強さ信号から自己相関信号を生成す
    るための自己相関手段(例えば、110)と、 交差相関信号を生成するために自己相関信号と参照信号
    との交差相関信号を発生する交差相関手段(例えば、1
    10)と、 交差相関信号への応答として基板を評価する手段(例え
    ば、110)と、からなる表面特徴を有する基板を分析
    するシステム。
  16. 【請求項16】 請求項15による基板分析システムで
    あって、さらに:強さ信号を変換するための変換手段
    (例えば、110)と、 自己相関信号を逆変換するための逆変換手段(例えば、
    110)と、を含む請求項15による基板分析システ
    ム。
  17. 【請求項17】 請求項16による基板分析システムで
    あって、さらに:強さ信号を変換するための変換手段
    (例えば、110)と、 変換された信号をフィルター処理してフィルター処理済
    み信号を生成するためのフィルター(例えば、110)
    と、 自己相関信号を逆変換して逆変換信号を生成するための
    逆変換手段(例えば、110)と、 逆変換信号の最大値を決定するための最大値決定手段
    (例えば、110)と、 最大値を用いて逆変換信号を正規化して処理済み逆変換
    信号を生成するための正規化手段(例えば、110)と
    を含む請求項16による基板分析システム。
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