JPH11220055A - Bga型半導体装置及び該装置に用いるスティフナー - Google Patents
Bga型半導体装置及び該装置に用いるスティフナーInfo
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Abstract
応力を小さくし、半田ボールと実装基板との間、または
半田ボールとBGAパッケージ本体との間に剥がれが生
じないBGA型半導体装置を提供することにある。 【解決手段】TABテープ5上にスティフナー1を配設
したパッケージの下面に半田ボール6を格子状に配列
し、該半田ボール6を使用して基板実装を行なうBGA
型半導体装置において、スティフナー1のTABテープ
5側の面に関し、その少なくとも半田ボール6の直上に
位置するスティフナー部分を除去してディンプル2又は
貫通孔3を形成し、これによって半田ボール6とスティ
フナー1との間に弾性を持たせる。
Description
基板実装を行なうBGA(Ball Grid Array )型半導体
装置及び該装置に用いるスティフナーに関するものであ
る。
展し、これを支えるためLSIの高機能化に伴うパッケ
ージの高密度化、多ピン化が進んでいる。これに対応し
て、実装基板とパッケージとの接続リードとしてボール
バンプを用いるべく、パッケージ裏面に格子状に半田ボ
ールを配置したBGA型半導体装置の実用化が盛んに進
められている。
ージの平面全面で基板との電気的接続が可能となるた
め、QFP(Quad Flat Package )等パッケージの各辺
で接続するものと比較して、リード間ピッチを狭くする
ことなく多ピン化を図ることができる点である。また、
この利点を生かしパッケ−ジの小型化が可能となること
である。
体チップの高集積化に伴って半導体チップの発熱量が増
えてきていることから、放熱性のよい構造であることが
要求される。また、BGA型半導体装置の特徴は、パッ
ケージの平面全体に半田ボールを付けたことにより、こ
れを電気的外部接続端子として、比較的広いピッチのま
ま多ピン化が可能となることにあるが、従来技術では、
半導体チップの電極と半田ボールとを接続するために、
ガラスエポキシ樹脂またはポリイミド樹脂等を基材とし
た多層配線基板を用いなければならい。この多層配線基
板として、ポリイミド樹脂等、剛性の弱い材料を基材と
したフレキシブル配線基板を用いる場合には、パッケー
ジの組立及び実装でパッケージにおける半田ボール面で
の平坦性が問題となる。そこで、パッケージの半田ボー
ル面での平坦性を確保するため及び放熱性を良くするた
めに、パッケージ本体の頂面にスティフナーを貼るのが
普通である。
体装置の構造を図3に示す。図中、(a)はそのBGA
型半導体装置の上面図、そして(b)は断面図である。
ィフナー1の下面中央部に段差をもって半導体チップ搭
載用の凹部が形成され、該凹部の底面中央部にAgペー
スト10を介して半導体チップ7が直接固定されてい
る。また、この凹部周囲において、スティフナー1の下
面には、絶縁性及び高熱伝導性の接着剤4を介してフレ
キシブル配線基板であるTAB(Tape Automated Bondi
ng)テープ5が固着されている。
ルーホールが設けられ、その両面及びスルーホール内に
銅箔などの配線パターンが形成され、このスルーホール
を覆うように半田ボール6が設けられている。半導体チ
ップ7上の端子とTABテープ5上の回路パターン(端
子)とは、Auワイヤ8でボンディングされ、また、半
導体チップ7を含むスティフナー1の凹部は、封止樹脂
9で覆われている。
半導体チップ7が発生する熱はスティフナー1に伝わ
り、ここから放熱される。また、外部接続用バンプとし
てTABテープ5に設けた半田ボール6により実装基板
との電気的接続がなされる。
フナーには、通常、パッケージの平坦性(剛性)の確保
及び放熱性の確保を目的として、銅またはステンレスな
どの熱伝導率の高い金属板が用いられる。
などの金属板は、実装基板との熱膨張が合わず、かつ半
田ボールの部分はQFP等リードフレームを使用したパ
ッケージのリードに比べてバネ性(弾性)が小さい。こ
のため、基板実装時及び実使用時には、スティフナーと
実装基板の熱膨張の差によって半田ボールに相当な応力
がかかることになり、半田ボールと実装基板との間、ま
たは半田ボールとBGAパッケージ本体との間で、剥が
れが生じる可能性があり問題である。
し、基板実装時及び実使用時に半田ボールにかかる応力
を小さくし、半田ボールと実装基板との間、または半田
ボールとBGAパッケージ本体との間に剥がれが生じな
いBGA型半導体装置の構造及び該装置に用いるスティ
フナーを提供することにある。
ールの直上に位置するスティフナー部分を除去すること
にあり、これによって半田ボールとBGAパッケージ本
体との間に弾性を持たせ、BGAパッケージ本体と実装
基板の間の熱膨張差による応力の緩和を図るものであ
る。
ため、請求項1のBGA型半導体装置は、配線基板上に
スティフナーを配設したパッケージの下面に、外部接続
端子となる半田ボールを格子状に配列し、該半田ボール
を使用して基板実装を行なうBGA型半導体装置におい
て、前記スティフナーの配線基板側の面に関し、その少
なくとも半田ボールの直上に位置するスティフナー部分
を除去して空間部を形成し、これによって半田ボールと
スティフナーとの間に弾性を持たせたものである。
前記空間部が、前記スティフナーの配線基板側の面に開
口部を有し半田ボールの配列ピッチと同一の配列ピッチ
で設けられたディンプルから成るものである。
間部が、前記スティフナーの配線基板側の面から他面に
貫通する貫通孔から成り、該貫通孔が半田ボールと同一
の配列ピッチで網目状に設けられた構成としたものであ
る。
ティフナーが、その前記配線基板側の面に、半導体チッ
プ搭載用の凹部を有し、その凹部の周囲における前記配
線基板側の面に前記空間部が配設されている構成のもの
である。
フナーは、半導体チップ回避用の穴の開いたスティフナ
ーであっても良いし、半導体チップ回避用の穴の開いて
いないスティフナーであっても良い。後者には、スティ
フナーの配線基板側の面に半導体チップ搭載用の凹部を
有し、その凹部の周囲における前記配線基板側の面に前
記ディンプル又は貫通孔が配設された形態が含まれる。
配線基板上に配設されるスティフナーであって、配線基
板下面に格子状に配列された半田ボールにより基板実装
を行うBGA型半導体装置用のスティフナーにおいて、
スティフナーの前記配線基板側の面に、その配線基板を
挟んで前記半田ボールと1対1で対向するように前記半
田ボール側に開口部を持つディンプルを設けたものであ
る。
前記ディンプルの代わりに、スティフナーを貫通する貫
通孔を設けたものである。
その前記配線基板側の面に、半導体チップ搭載用の凹部
を有し、その凹部の周囲における前記配線基板側の面に
前記ディンプル又は貫通孔が配設されている構成とした
ものである。
の穴の開いたスティフナーであってもよいし、又は、半
導体チップ回避用の穴の開いていないスティフナーであ
ってもよい。後者には、スティフナーの配線基板側の面
に半導体チップ搭載用の凹部を有し、その凹部の周囲に
おける前記配線基板側の面に前記ディンプル又は貫通孔
が配設された形態が含まれる。
用いるスティフナーは、その半田ボールの接合部位と対
向する部分つまり半田ボールの直上に位置するスティフ
ナー部分を除去して、ディンプル、貫通孔といった空間
部を形成し、これによって半田ボールとスティフナーと
の間に弾性を持たせ、半田ボールを半固定化した構成で
あるので、半田ボールは空間部側に変位して半田ボール
にかかる応力を逃がすことができる。従って、基板実装
時及び実使用時においてスティフナーと実装基板の熱膨
張の差によって発生する半田ボールへの応力が緩和さ
れ、先の従来技術で問題となっていた半田ボールと実装
基板の間または半田ボールとBGAパッケージ本体との
間での剥がれが防止され、実装(接合)の高い信頼性を
確保することが可能となる。
基づいて説明する。
半導体装置の上面及び断面を示したものである。
伝導率の材質から成るスティフナー1を有する。スティ
フナー1には、その片側の面つまり下面の中央部に、半
導体チップ7を搭載するための凹部が設けられ、更にこ
の半導体チップ搭載用の凹部の周囲におけるスティフナ
ー下面には、半田ボール6の接合部位に対向する位置
に、従ってその面の拡がり方向に見た半田ボール6の配
置位置に相当する位置に、空間部としてのディンプル
(窪み)2が形成されている。このディンプル2は、そ
れぞれスティフナー1の配線基板側となる面に開口部を
有する半円球状断面に形成され、半田ボール6の配列ピ
ッチと同一の配列ピッチで設けられている。
平坦性を確保するための剛性と良好な熱伝導性とを考慮
し、銅を用いた。しかし、スティフナー1は所定の高い
熱伝導率を有する材質のものであれば良く、例えば、ス
ティフナー1はアルミニウム等の高熱伝導性金属で構成
することができる。金属以外にも、アルミナ、AlN、
SiC、SiWなどのセラミックを用いてスティフナー
1を構成してもよい。
径よりも若干大きいものとし、深さは半田ボール6の半
径と同一とした。これは、スティフナー1の配線基板側
の面に関し、その少なくとも半田ボール6の直上に位置
するスティフナー部分を除去して空間部を形成し、これ
によって半田ボール6とスティフナー1との間に弾性を
持たせ半固定化した構成とするためであり、半田ボール
6とスティフナー1との間に弾性を持たせることができ
るならば、半田ボールの直径以下の大きさにすることも
できる。
は、フレキシブル配線基板であるTABテープ5が、絶
縁性及び高熱伝導性の接着剤4によって接着されてい
る。ディンプル2の中にはシリコン樹脂等の高弾性樹脂
2aが充填されている。TABテープ5には図示してな
い複数のスルーホールが設けられ、その両面及びスルー
ホール内に銅箔などの配線パターンが形成され、このス
ルーホールを覆うように半田ボール6が設けられてい
る。
て形成された凹部の底面中央部には、lCチップ等の半
導体チップ7が直接固定されている。半導体チップ7は
Agペースト10等でスティフナー1に接合されてお
り、半導体チップ7上の端子とTABテープ5上の図示
してない配線パターン(端子)とは、Auワイヤ8によ
ってボンディングされ、電気的に接続されている。
1の凹部において、半導体チップ7の回路面側、並び
に、半導体チップ7とTABテープ5との空隙部分は、
封止樹脂9によって覆われて保護されている。
実装面として、図示してない実装基板に接合され実装さ
れる。その際、スティフナー1を備えているため所望の
剛性を有し、半田ボール面側の平坦性が確保される。こ
のため、図3で説明した従来技術の如くスティフナー1
の下面側が平坦のままである場合、つまり半導体ボール
6の接合配置位置に対応するスティフナー部分が平坦の
ままでありディンプル2のような空間部がない場合に
は、スティフナー1と実装基板との熱膨張の差によっ
て、半田ボール6に相当な応力がかかると予想される。
1の下面において半田ボールの接合部位に対向する位置
にディンプル2を設けたので、半田ボール6は、ディン
プル2の空間、正確には高弾性樹脂2a内に変位して、
半田ボール6にかかる応力を逃がすことができる。この
意味で、半田ボール6とスティフナー1との間には弾性
が与えられ、半田ボール6は半固定化されている。従っ
て、この実施形態によれば、基板実装時及び実使用時に
おいてスティフナーと実装基板の熱膨張の差によって発
生する半田ボール6への応力が緩和され、先の従来技術
で問題となっていた半田ボール6と実装基板との間にお
いて、または半田ボール6とBGAパッケージ本体との
間において、剥がれの発生を防止し、高い実装(接合)
の信頼性を確保することができる。
体装置の上面及び断面を示したものである。
通孔3に代えたものである。即ち、スティフナー1の下
面にディンプル2を設ける代わりに、各半田ボール6の
接合部位に対向する位置に、ティフナー1を上下方向に
貫く貫通孔3を設けたものである。この貫通孔3の配列
ピッチは半田ボール6の配列ピッチと同じである。
おいては、その下面の半導体チップ搭載用の凹部の周辺
には、半田ボールの接合部位に対向する貫通孔3が、半
田ボール6と同じ配列ピッチで網目状に配列されてい
る。その他の構成は図1の実施形態と同じである。
方形をした同一断面形状のものから成り、図2(a)の
上面図から見て、それらの長方形が規則正しい網目状
(メッシュ形状)に配列されている。しかし、貫通孔3
の断面形状や配置の仕方には制約がなく、半田ボール6
の配置や大きさに対応して設ければ足りる。なお、これ
らの貫通孔3の大きさは半田ボール6の直径よりも若干
大きめに定めるのが好ましい。
同様に、半田ボール6の直上に当たるスティフナー1部
分には剛体部分が存在せず、半田ボール6が応力に応じ
て変位し得るようにするための空間部が貫通孔3により
形成されている。このため、基板実装時及び実使用時の
スティフナー1と実装基板の熱膨張の差によって発生す
る半田ボールへの応力の緩和が可能である。
穴の開いていないスティフナーを例にして説明したが、
スティフナーは半導体チップ回避用の穴の開いたスティ
フナーであってもよい。
のような優れた効果が得られる。
GA型半導体装置によれば、スティフナーの配線基板側
の面に関し、その少なくとも半田ボールの直上に位置す
るスティフナー部分を除去して、そこにディンプル又は
貫通孔といった空間部を形成し、これによって半田ボー
ルとスティフナーとの間に弾性を持たせ、半田ボールを
半固定化した構成としたので、基板実装時及び実使用時
においてスティフナーと実装基板の熱膨張の差によって
発生する半田ボールへの応力を緩和し、従来技術で問題
となっていた半田ボールと実装基板の間または半田ボー
ルとBGAパッケージ本体の間での剥がれの発生を防止
し、高い実装の信頼性を確保することができる。
ナーによれば、その配線基板側の面に、その配線基板を
挟んで前記半田ボールと1対1で対向するように半田ボ
ール側に開口部を持つディンプル又は貫通孔を有するた
め、配線基板上に配設してBGA型半導体装置を構成し
基板実装を行った場合、スティフナーと実装基板との熱
膨張の差によって、パッケージの下面に格子状に配列さ
れた半田ボールに応力が発生したときにも、半田ボール
の直上に当たるスティフナー部分には、剛体部分が存在
しないため、半田ボールにかかる応力を緩和することが
できる。またパッケージの下面の剛性は、スティフナー
自体により所望の強さに保持されるので、パッケージの
剛性を弱めることもない。
の構造を示した図であり、(a)はその上面図そして
(b)は断面図である。
置の構造を示した図であり、(a)はその上面図そして
(b)は断面図である。
した図であり、(a)はその上面図そして(b)は断面
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】配線基板上にスティフナーを配設したパッ
ケージの下面に、外部接続端子となる半田ボールを格子
状に配列し、該半田ボールを使用して基板実装を行なう
BGA型半導体装置において、前記スティフナーの配線
基板側の面に関し、その少なくとも半田ボールの直上に
位置するスティフナー部分を除去して空間部を形成し、
これによって半田ボールとスティフナーとの間に弾性を
持たせたことを特徴とするBGA型半導体装置。 - 【請求項2】前記空間部が、前記スティフナーの配線基
板側の面に開口部を有し半田ボールの配列ピッチと同一
の配列ピッチで設けられたディンプルから成ることを特
徴とする請求項1記載のBGA型半導体装置。 - 【請求項3】前記空間部が、前記スティフナーの配線基
板側の面から他面に貫通する貫通孔から成り、該貫通孔
が半田ボールと同一の配列ピッチで網目状に設けられて
いることを特徴とする請求項1記載のBGA型半導体装
置。 - 【請求項4】前記スティフナーは、その前記配線基板側
の面に、半導体チップ搭載用の凹部を有し、その凹部の
周囲における前記配線基板側の面に前記空間部が配設さ
れていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のB
GA型半導体装置。 - 【請求項5】配線基板上に配設されるスティフナーであ
って、配線基板下面に格子状に配列された半田ボールに
より基板実装を行うBGA型半導体装置用のスティフナ
ーにおいて、スティフナーの前記配線基板側の面に、そ
の配線基板を挟んで前記半田ボールと1対1で対向する
ように前記半田ボール側に開口部を持つディンプルを設
けたことを特徴とするスティフナー。 - 【請求項6】前記ディンプルの代わりに、スティフナー
を貫通する貫通孔を設けたことを特徴とする請求項5記
載のスティフナー。 - 【請求項7】前記スティフナーは、その前記配線基板側
の面に、半導体チップ搭載用の凹部を有することを特徴
とする請求項5又は6記載のスティフナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01919998A JP3587043B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | Bga型半導体装置及び該装置に用いるスティフナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01919998A JP3587043B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | Bga型半導体装置及び該装置に用いるスティフナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11220055A true JPH11220055A (ja) | 1999-08-10 |
| JP3587043B2 JP3587043B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=11992694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01919998A Expired - Fee Related JP3587043B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | Bga型半導体装置及び該装置に用いるスティフナー |
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|---|---|
| JP (1) | JP3587043B2 (ja) |
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-
1998
- 1998-01-30 JP JP01919998A patent/JP3587043B2/ja not_active Expired - Fee Related
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