JPH11220606A - 画像データ処理装置、画像形成装置、及び記憶媒体 - Google Patents

画像データ処理装置、画像形成装置、及び記憶媒体

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JPH11220606A
JPH11220606A JP10021221A JP2122198A JPH11220606A JP H11220606 A JPH11220606 A JP H11220606A JP 10021221 A JP10021221 A JP 10021221A JP 2122198 A JP2122198 A JP 2122198A JP H11220606 A JPH11220606 A JP H11220606A
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section
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image data
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JP10021221A
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Inventor
Hiroyuki Sasaki
博幸 佐々木
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1頁分の画像を複数の区画に分割して形成する
と共に、分割後の画像を適切な順序で並べて分割前の画
像を復元することを容易にかつ能率的に実行可能とする
画像データ処理装置、画像形成装置、及び記憶媒体の提
供。 【解決手段】 本プリンタでは、1頁分の画像Gを複数
の区画K1 〜K18に分割して用紙Pに印刷する(A)。
区画K12は、2行に分割された内の2行目であり、9列
に分割された内の3列目である。そこで、「2/2−3
/9」なる表示を位置情報50として画像イメージに付
加し、区画K12の画像を印刷基準点PPを基準として印
刷可能範囲H2 内に印刷すると共に、その区画K12の画
像の上下に位置情報50を印刷する(B)。このため、
上記1頁分の画像Gがどのように分割されていて、その
位置情報50が付加された区画K12の画像が全体のどの
辺りに位置するかを容易に特定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被記録媒体に画像
を形成するためのデータを作成する画像データ処理装
置、被記録媒体に画像を形成する画像形成装置、及び、
その画像データ処理装置または画像形成装置を実現する
ための記憶媒体に関し、詳しくは、1頁分の画像を複数
の区画に分割して形成するための画像データ処理装置、
画像形成装置、及び記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等に接続
される画像形成装置としては、例えば、単票紙や所定長
さに裁断されるロール紙(いずれも被記録媒体に相当)
に、1頁毎に画像を形成するレーザプリンタ等のページ
プリンタが一般に用いられている。この種のプリンタを
用いる場合には、パーソナルコンピュータ等のホスト装
置上で起動されるプリンタドライバが、所望の画像に対
応した画像データをプリントコマンド(例えば、ページ
記述言語等)の形態でプリンタ側に送信する方法と、ホ
スト装置側で画像データをビットマップデータ或いはラ
ンレングスデータ等に展開し、プリンタ側に送信する方
法とが採用されている。
【0003】前者の方法を採用する場合には、プリンタ
側で受け取ったプリントコマンドをビットマップデータ
に展開するために、プリンタ側に高い処理能力が要求さ
れ、後者の場合にはそれほど高い処理能力は要求されな
い。しかし、いずれの方法を採用した場合でも、ホスト
装置側からは1頁単位の画像データを送信し、プリンタ
側では、その画像データに基づいて、1頁毎に画像を形
成している。
【0004】しかしながら、従来のプリンタでは、ホス
ト装置側から受信した画像データが、そのプリンタが画
像を形成可能な画像形成範囲を上回っていた場合、上記
受信した画像データの内の上記画像形成範囲に対応した
部分だけしか画像を形成することができなかった。この
ため、大型の画像を形成するためには、その画像に応じ
た大きな画像形成範囲を有するプリンタを使用する必要
があった。
【0005】そこで、近年、表計算ソフト等の一部のア
プリケーションでは、表が大きくなる場合はその表の画
像を複数の区画に分割し、その分割数に応じた複数の被
記録媒体に、各区画の画像を個々に形成する制御がなさ
れている。この場合、画像形成後の各被記録媒体を適切
な順序で並べることにより、分割前の表を復元すること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記アプリ
ケーションでは、画像形成後の各被記録媒体をどのよう
な順序で並べればよいか明示されない。このため、表以
外の一般の画像に対して上記技術をそのまま応用する
と、分割前の画像を復元するのが困難となった。また、
元の画像をマトリックス状に分割(以下タイリングとも
いう)し、最も左上の画像から順次右方向に1頁,2
頁,…と頁数を付加することも考えられる。この場合、
1頁目の画像から順次右方向に並べていき、画像の右端
まで並べた後はその下の行に同様に画像を並べていくこ
とによって分割前の画像を復元することができる。
【0007】しかしながら、この場合も、被記録媒体を
縦に何枚、横に何枚並べればよいのか判らず、画像の右
端が判別できない場合は復元が困難となる。更に、1頁
目から順に並べていかなければならないので、次のよう
な課題が発生する。近年、屋外の広告等では、ペンキで
画像を描く代わりに複数のシートに分割された画像を印
刷し、その印刷物を並べて貼り付けることが行われいて
いる。この方法では、特殊な技術を習得したペンキ職人
等を長時間使用する必要がなく、大幅なコストダウン及
び能率アップが期待される。ところが、前述のようにシ
ートを1頁目から順次右方向に並べていき、右端まで並
べた後に次の行へ移行する場合、足場を何度も移動させ
なければならない。
【0008】すなわち、分割後の画像に頁数を付加した
だけでは、その右隣に配設すべき画像は特定することが
できるものの、その画像が全体のどの辺りに位置するか
を特定したり、上下にどの画像を配設すべきかを特定し
たりすることができない。このため、分割前の画像を能
率的に復元することができなかった。
【0009】そこで、本発明は、1頁分の画像を複数の
区画に分割して形成すると共に、分割後の画像を適切な
順序で並べて分割前の画像を復元することを容易にかつ
能率的に実行可能とする画像データ処理装置、画像形成
装置、及びそれを実現するための記憶媒体を提供するこ
とを目的としてなされた。
【0010】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達するためになされた請求項1記載の発明は、画像デ
ータを読み込む読込手段と、被記録媒体に画像を形成す
る画像形成手段を駆動制御するためのデータを、上記読
込手段が読み込んだ画像データに基づいて作成するデー
タ作成手段と、を備えた画像データ処理装置であって、
上記画像データに対応する1頁分の画像を複数の区画に
分割する分割手段と、該分割手段による分割後の各区画
に対し、その区画の位置を上記全区画の分割状態と共に
指示する位置情報を作成する位置情報作成手段と、を備
え、上記画像形成手段が、上記区画の分割数に応じた複
数の被記録媒体に、上記各区画の画像をその区画に対応
する上記位置情報と共に形成するように、上記データ作
成手段が上記データを作成することを特徴とする。
【0011】このように構成された本発明では、被記録
媒体に画像を形成する画像形成手段を駆動制御するため
のデータを、読込手段が読み込んだ画像データに基づい
てデータ作成手段が作成する。また、分割手段は、上記
画像データに対応する1頁分の画像を複数の区画に分割
し、位置情報作成手段は、その分割手段による分割後の
各区画に対し、後述の位置情報を作成する。そして、上
記画像形成手段が、上記区画の分割数に応じた複数の被
記録媒体に、上記各区画の画像をその区画に対応する上
記位置情報と共に形成するように、上記データ作成手段
は上記データを作成する。このため、本発明では、1頁
分の画像を複数の区画に分割し、その分割数に応じた複
数の被記録媒体に各区画の画像を形成すると共に、その
各被記録媒体に、対応する区画の位置情報を形成するこ
とができる。
【0012】ここで、位置情報とは、その区画の位置を
全区画の分割状態と共に指示する情報である。このた
め、上記1頁分の画像がどのように分割されていて、そ
の位置情報が付加された区画の画像が全体のどの辺りに
位置するかを容易に特定することができる。従って、本
発明によって画像を分割して形成すれば、分割後の画像
を適切な順序で並べて分割前の画像を復元することを容
易にかつ能率的に実行することができる。なお、本発明
における画像データとは、FAXデータ等のデータに限
らず、ページ記述言語等で記述されたデータ等であって
もよい。
【0013】請求項2記載の発明は、画像データを読み
込む読込手段と、被記録媒体に画像を形成する画像形成
手段を駆動制御するためのデータを、上記読込手段が読
み込んだ画像データに基づいて作成するデータ作成手段
と、を備えた画像データ処理装置であって、上記画像デ
ータに対応する1頁分の画像を複数の区画に分割する分
割手段と、該分割手段による分割後の各区画に対し、そ
の区画の名称及びその区画の周囲に隣接する各区画の名
称を指示する区画情報を作成する区画情報作成手段と、
を備え、上記画像形成手段が、上記区画の分割数に応じ
た複数の被記録媒体に、上記各区画の画像をその区画に
対応する上記区画情報と共に形成するように、上記デー
タ作成手段が上記データを作成することを特徴とする。
【0014】本発明では、請求項1記載の位置情報の代
わりに、区画情報作成手段が作成した区画情報を、その
区画の画像と共に被記録媒体に形成することができる。
ここで、区画情報とは、その区画の名称及びその区画の
周囲に隣接する各区画の名称を指示する情報である。こ
のため、その区画情報が付加された区画の画像の周囲
(例えば上下左右)に他のどの画像が配設されるのかを
容易に特定することができる。従って、本発明によって
画像を分割して形成すれば、分割後の画像を適切な順序
で並べて分割前の画像を復元することを容易にかつ能率
的に実行することができる。なお、本発明における画像
データとは、FAXデータ等のデータに限らず、ページ
記述言語等で記述されたデータ等であってもよい。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の構成に加え、上記画像形成手段が、上記画像デー
タ処理装置とは別体に構成されたことを特徴とする。こ
のため、本発明では、種々の画像形成手段(例えば各種
プリンタ)を本発明の画像データ処理装置に接続し、接
続された画像形成手段に対して上記分割及び位置情報ま
たは区画情報の付加を行うことができる。従って、請求
項1または2記載の発明の効果に加えて、1台の装置に
よって一層多種類の用途に対応することができるといっ
た効果が生じる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項3記載の構
成に加え、上記画像形成手段に予め設定された上記被記
録媒体1頁分の画像形成範囲を検出し、該画像形成範囲
と上記画像データに対応する1頁分の画像の大きさとを
比較して、上記分割手段による上記区画の分割様式を設
定する分割様式設定手段を、更に備えたことを特徴とす
る。
【0017】本発明では、分割様式設定手段が、上記画
像形成手段に予め設定された上記被記録媒体1頁分の画
像形成範囲を検出し、該画像形成範囲と上記画像データ
に対応する1頁分の画像の大きさとを比較して、上記分
割手段による上記区画の分割様式を設定する。このた
め、上記1頁分の画像を、上記画像形成範囲に応じたき
わめて適切な様式で、しかも自動的に分割することが可
能となる。従って、本発明では、請求項3記載の発明の
効果に加えて、上記画像の分割を一層適切に行うと共
に、装置の操作性を一層向上させることができるといっ
た効果が生じる。
【0018】なお、本発明の分割様式設定手段では、画
像形成手段との通信によって上記画像形成範囲を設定す
るようにすれば一層顕著な効果が生じる。すなわち、こ
の場合、接続される画像形成手段が変化しても、その画
像形成手段に応じた適切な分割様式を設定することがで
きる。
【0019】請求項5記載の画像形成装置は、請求項1
または2記載の画像データ処理装置と、該画像データ処
理装置の上記データ作成手段が作成した上記データに基
づき、被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、を
備えたことを特徴とする。すなわち、本発明の画像形成
装置は、被記録媒体に画像を形成する画像形成手段を備
えており、その画像形成手段を駆動制御する請求項1ま
たは2記載の画像データ処理装置が一体に組み込まれて
いる。このため、本発明では、他のコンピュータ等の助
けを借りることなく、画像形成装置自身によって画像を
分割し、上記位置情報または上記区画情報を付加するこ
とができる。従って、本発明では、請求項1または2記
載の発明の効果に加えて、他のコンピュータ等を画像の
分割や上記位置情報または上記区画情報に関わる処理か
ら解放して、システム全体の処理能率を一層向上させる
ことができるといった効果が生じる。
【0020】請求項6記載の発明は、請求項5記載の構
成に加え、予め設定された上記被記録媒体1頁分の画像
形成範囲と、上記画像データに対応する1頁分の画像の
大きさとを比較して、上記分割手段による上記区画の分
割様式を設定する分割様式設定手段を、更に備えたこと
を特徴とする。
【0021】本発明では、分割様式設定手段が、予め設
定された上記被記録媒体1頁分の画像形成範囲と上記画
像データに対応する1頁分の画像の大きさとを比較し
て、上記分割手段による上記区画の分割様式を設定す
る。このため、上記1頁分の画像を、上記画像形成範囲
に応じたきわめて適切な様式で、しかも自動的に分割す
ることが可能となる。従って、本発明では、請求項5記
載の発明の効果に加えて、上記画像の分割を一層適切に
行うと共に、装置の操作性を一層向上させることができ
るといった効果が生じる。
【0022】なお、本発明では画像形成手段を一体に備
えているので、上記画像形成範囲をきわめて容易にかつ
適切に設定することができる。例えば、画像形成手段に
対して割り当てられている用紙トレイ等の用紙サイズを
検出し、それに基づいて上記画像形成範囲を適切に設定
するように分割様式設定手段を構成することもきわめて
容易に実行できる。よって、処理を一層簡略化すること
ができる。
【0023】請求項7記載の発明は、画像データに基づ
いて被記録媒体に画像を形成する画像形成手段を備えた
画像形成装置に対して使用され、上記画像形成手段を駆
動制御するためのコンピュータプログラムを記憶した記
憶媒体であって、上記画像データに対応する1頁分の画
像を複数の区画に分割する分割処理と、該分割処理によ
る分割後の各区画に対し、その区画の位置を上記全区画
の分割状態と共に指示する位置情報を作成する位置情報
作成処理と、上記区画の分割数に応じた複数の被記録媒
体に、上記各区画の画像をその区画に対応する上記位置
情報と共に形成するように、上記画像形成手段を駆動す
る駆動処理と、を実行させるコンピュータプログラムを
記憶したことを特徴とする。
【0024】このため、本発明に記憶されたコンピュー
タプログラムを上記画像形成手段を制御するコンピュー
タ等(画像形成手段と一体であっても別体であってもよ
い)に実行させれば、請求項1記載の分割手段及び位置
情報作成手段に相当する分割処理及び位置情報作成処理
を実行させることができる。また、上記コンピュータ等
が上記駆動処理を実行することにより、請求項1記載の
データ作成手段にて作成したデータによって画像形成手
段を駆動制御した場合と同様の作用・効果が生じる。従
って、本発明では、請求項1記載の発明と同様の作用・
効果を、種々のコンピュータ等によって発生することが
できるといった効果が生じる。
【0025】請求項8記載の発明は、画像データに基づ
いて被記録媒体に画像を形成する画像形成手段を備えた
画像形成装置に対して使用され、上記画像形成手段を駆
動制御するためのコンピュータプログラムを記憶した記
憶媒体であって、上記画像データに対応する1頁分の画
像を複数の区画に分割する分割処理と、該分割処理によ
る分割後の各区画に対し、その区画の名称及びその区画
の周囲に隣接する各区画の名称を指示する区画情報を作
成する区画情報作成処理と、上記区画の分割数に応じた
複数の被記録媒体に、上記各区画の画像をその区画に対
応する上記区画情報と共に形成するように、上記画像形
成手段を駆動する駆動処理と、を実行させるコンピュー
タプログラムを記憶したことを特徴とする。
【0026】このため、本発明に記憶されたコンピュー
タプログラムを上記画像形成手段を制御するコンピュー
タ等(画像形成手段と一体であっても別体であってもよ
い)に実行させれば、請求項2記載の分割手段及び区画
情報作成手段に相当する分割処理及び区画情報作成処理
を実行させることができる。また、上記コンピュータ等
が上記駆動処理を実行することにより、請求項2記載の
データ作成手段にて作成したデータによって画像形成手
段を駆動制御した場合と同様の作用・効果が生じる。従
って、本発明では、請求項2記載の発明と同様の作用・
効果を、種々のコンピュータ等によって発生することが
できるといった効果が生じる。
【0027】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は、本発明が適用された画像形成
装置としてのプリンタの概略構成を表すブロック図であ
る。図1に示すように、本プリンタは、画像データ処理
装置としてのプリンタコントローラ1と、画像形成手段
としてのプリンタエンジン2とを備え、プリンタコント
ローラ1は、コンピュータ3にネットワークWを介して
接続されている。
【0028】プリンタコントローラ1は、コンピュータ
3とのデータの送受信を実行するための入出力インタフ
ェース4と、エミュレーションプログラム,プリンタ全
体を制御する制御プログラム,及び文字等のフォントデ
ータを格納する記憶媒体としてのROM5と、ROM5
に記憶されたエミュレーションプログラム及び制御プロ
グラムを実行するCPU6と、画像データとしての印刷
データを記憶する受信バッファ或いはページメモリとし
て機能し、エミュレーションプログラム或いは制御プロ
グラムで使用する各種パラメータ等も記憶するRAM7
と、プリンタエンジン2との通信を行うプリンタエンジ
ンインタフェース8と、RAM7の記憶容量を補う外付
けのハードディスク9と、ハードディスク9からのデー
タの読み書きを実行するためのハードディスクインタフ
ェース10と、を備えている。
【0029】また、入出力インタフェース4,ROM
5,CPU6,RAM7,プリンタエンジンインタフェ
ース8,及びハードディスクインタフェース10は、バ
ス11を介して相互に接続されている。なお、上記エミ
ュレーションプログラムや制御プログラムはハードディ
スク9に格納しておき、必要に応じてRAM7へ読み出
すようにしてもよく、コンピュータ3から必要に応じて
読み出してもよい。
【0030】このように構成されたプリンタコントロー
ラ1では、CPU6による制御の下で、コンピュータ3
から送信された印刷データを入出力インタフェース4を
介して受信し、その印刷データをRAM7内の受信バッ
ファに記憶する。また、RAM7内の受信バッファに充
分な記憶容量がなければ、ハードディスク9内に受信バ
ッファ用の領域を確保してそこに印刷データを記憶す
る。そして、印刷データの記憶後、CPU6はROM5
に記憶された上記エミュレーションプログラムを実行す
ることにより前述の印刷データを読み出し、その印刷デ
ータを解析してページメモリへ展開し、画像イメージと
する。この画像イメージはプリンタエンジンインタフェ
ース8を介してプリンタエンジン2へ送られ、被記録媒
体としての用紙P(図4参照)に画像が形成(印刷)さ
れる。
【0031】なお、プリンタエンジン2ではその機構上
の制約やセットされた用紙Pのサイズから、印刷を実行
可能な印刷可能範囲が予め定められている。このため、
1頁分の印刷データに基づいて印刷を行うべき範囲(以
下、描画範囲という)が印刷可能範囲を越えている場
合、従来は印刷が不可能であった。そこで、プリンタコ
ントローラ1では、次のような制御によりこのような印
刷を可能としている。
【0032】図2は、プリンタコントローラ1が実行す
る処理を表すフローチャートである。なお、コンピュー
タ3は、描画範囲がプリンタエンジン2の印刷可能範囲
を越える印刷データをプリンタコントローラ1へ送信す
る場合、その印刷データに対応する画像をどのように分
割すべきか等を指示するタイリング制御命令を、上記印
刷データに付加して送信する。そして、プリンタコント
ローラ1は、このようなタイリング制御命令が付加され
た印刷データを受信したとき、図2の処理を実行するの
である。
【0033】図2に示すように、処理を開始すると、先
ずS1(Sはステップを表す:以下同様)にて、上記印
刷データを入出力インタフェース4を介して受信し、R
AM7またはハードディスク9に記憶する。続くS3で
は、S1にて受信した印刷データから上記タイリング制
御命令を分離する。
【0034】すなわち、タイリング制御命令には、上記
印刷データに対応する画像をどのような大きさ(例え
ば、何m×何m)に拡大するかを指示する命令と、その
拡大後の画像を縦に何分割、横に何分割するかを指示す
る命令とが含まれている。例えば、図3に例示する画像
Gに対応する印刷データには、その画像Gの描画範囲H
1 を指示するデータが含まれている。この描画範囲H1
は、タイリング制御命令に従った倍率に拡大したとき印
刷可能範囲H2 (図4(B)参照)を越える場合があ
る。そこで、描画範囲H1 が印刷可能範囲H2 を越えた
場合には、画像Gの描画範囲H1 をマトリックス状に分
割して、分割後の各区画の画像をプリンタエンジン2に
よって印刷するのである。なお、本プリンタでは画像の
分割時に後述の位置情報50を印刷するので、印刷可能
範囲H2 は実際にプリンタエンジン2が印刷可能な範囲
よりも若干小さく設定されている。
【0035】続くS7では、タイリング制御命令から読
み取った縦方向の分割回数をカウンタCyにセットし、
続くS11では、Cyが0より大きいか否かを判断す
る。Cyは通常1以上の自然数であるので、最初は肯定
判断してS13へ移行する。S13では、タイリング制
御命令から読み取った横方向の分割回数をカウンタCx
にセットし、続くS15では、Cxが0より大きいか否
かを判断する。Cxは通常1以上の自然数であるので、
最初は肯定判断してS17へ移行する。
【0036】S17では、画像記述データとして構成さ
れた上記印刷データを、プリンタエンジン2駆動用の画
像イメージに展開するための各種パラメータを更新す
る。ここで、パラメータとしては、画像の倍率,基準
点、印刷領域等が挙げられるが、これらのパラメータは
次のように設定される。
【0037】先ず、倍率は前述のようにタイリング制御
命令から直接読み込むことができる。タイリング制御命
令に従って描画範囲H1 を分割した場合、基準点は次の
ように設定される。図3に例示するように、分割前の描
画範囲H1 には、その左上の頂点が基準点P1 として設
定されている。これを、例えば図4(A)に例示するよ
うに2行9列に分割した場合、その分割後の各区画K1
,K2 ,……,K18の左上の頂点が各区画K1 〜K18
に対する基準点P1 〜P18となる。この例の場合、S1
7の処理では、基準点及び印刷領域として、基準点P1
,P2 ,……、及び区画K1 ,K2 ……を、添え字の
昇順に更新する。なお、本プリンタでは、区画K1 ,K
2 等の順序を、最も左上の区画Kから順次右方向に設定
した。
【0038】続くS19では、S17にて更新したパラ
メータに基づき、対応する区画Kの印刷データを画像イ
メージに展開してRAM7のページメモリに記憶する。
続くS21では、S19にて記憶された画像イメージに
その区画Kの位置情報50(後に詳述する)を付加し、
S23にて、上記区画Kの画像を位置情報50と共に用
紙Pに印刷する。すなわち、上記区画Kの画像を位置情
報50と共に用紙Pに印刷するように、プリンタエンジ
ン2の駆動用データを作成して、プリンタエンジンイン
タフェース8より出力する。更に、続くS25では、カ
ウンタCxを一つデクリメントしてS15へ移行し、C
x=0となるまでS17〜S25の処理を繰り返す(S
15)。この処理の繰り返しにより、1行目の全ての区
画(図4(A)の例では区画K1 〜K9 )の印刷が終了
する。
【0039】すなわち、タイリング制御命令によって指
示された横方向の分割回数だけ上記印刷に関わる処理
(S17〜S23)を繰り返すと、Cx=0となってS
15にて否定判断し、S27へ移行する。S27では、
カウンタCyを一つデクリメントして前述のS11へ移
行する。そして、Cy>0であれば(S11:YE
S)、前述のS13以降の処理へ移行する。これによっ
て、2行目以降の区画Kも同様にして印刷される。そし
て、タイリング制御命令によって指示された縦方向の分
割回数だけ上記処理を繰り返し、全ての行の区画Kの印
刷が終了すると、Cy=0となってS11にて否定判断
し、処理を一旦終了する。
【0040】ここで、位置情報50について説明する。
例えば、図4(A)に示す区画K12は、2行に分割され
た内の2行目であり、9列に分割された内の3列目であ
る。そこで、S21の処理では、図5(A)に例示する
ような「2/2−3/9」なる表示を位置情報50とし
て画像イメージに付加し、続くS23の処理では、区画
K12の画像を印刷基準点PPを基準として印刷可能範囲
H2 内に印刷すると共に、その区画K12の画像の上下に
位置情報50を印刷するのである(図4(B)参照)。
このため、本プリンタでは、1頁分の画像Gを複数の区
画K1 〜K18に分割して用紙Pに印刷することができる
と共に、その区画Kの画像と共に印刷された位置情報5
0を参照することにより、上記1頁分の画像Gがどのよ
うに分割されていて、その位置情報50が付加された区
画Kの画像が全体のどの辺りに位置するかを容易に特定
することができる。従って、本プリンタによって画像を
分割して形成すれば、分割後の画像を適切な順序で並べ
て分割前の画像を復元することを容易にかつ能率的に実
行することができる。
【0041】特に、このような大きな画像は、ビル屋上
の広告、道路に沿って置いてある屋外広告、ドーム球場
内のバックスクリーン上部にある巨大な広告、壁紙、イ
ベント時の案内図等の用途に用いられることが多い。ま
た、横15m、縦10mといったきわめて大きな広告を
作成する場合、プリンタエンジン2として幅1.8m程
度のロール紙に印刷可能なインクジェット式のプリンタ
エンジン等を使用し、横に10分割、縦に3分割等する
場合が多い。このような場合、1行毎に左端から順に印
刷物を貼っていくと足場の移動等が大変となるが、本実
施の形態では位置情報50に基づいて隣接する印刷物か
ら順に貼っていくことができる。従って、このような印
刷物の貼着作業もきわめて能率化することができる。
【0042】なお、上記実施の形態において、S1の処
理が読込処理に、S7〜S17の処理が分割処理に、S
21の処理が位置情報作成処理に、S23の処理が駆動
処理に、それぞれ相当し、上記各処理を実行するCPU
6及び上記各処理のプログラムを記憶したROM5の記
憶領域が、読込手段、分割手段、位置情報作成手段、及
びデータ作成手段に、それぞれ相当する。
【0043】また、本発明は上記実施の形態になんら限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の形態で実施することができる。例えば、位置情
報50の形態としては種々の形態が考えられ、図5
(B)に例示するように、全区画の分割状態をブロック
で示し、自身の区画が相当するブロックを黒く塗りつぶ
してもよい。この場合、位置情報50は視覚的にきわめ
て判り易い表示となり、図5(C)に例示するように分
割状態がマトリックス状でない場合にも、自身の区画の
位置をきわめて判り易く表示することができる。
【0044】また、図6に例示するように、位置情報5
0の代わりに、自身の区画K12の番号61と、周囲(区
画K12の場合、上及び左右)に隣接する区画K11,K3
,K13の番号63とを印刷してもよい。この場合も、
区画K12の画像の周囲に他のどの区画の画像が配設され
るのかを容易に特定することができ、分割後の画像を適
切な順序で並べて分割前の画像を復元することを容易に
かつ能率的に実行することができる。更に、図6の例で
は自身の区画K12の番号61を丸付きの数字で表して隣
接する区画K11,K3 ,K13の番号63と明確に区別で
きるようにしており、しかも、隣接する区画K11,K3
,K13の番号63には、その隣接する方向を表す矢印
65も併記している。このため、周囲に配設される区画
K11,K3 ,K13を一層良好に認識でき、上記画像Gの
復元を一層容易にかつ能率的に実行することができる。
【0045】また、図5(C)の位置情報50に関連し
て説明したように分割状態がマトリックス状でない場合
にも、図7(A)に例示するように番号61,63及び
矢印65を印刷することによって、同様に周囲に配設さ
れる区画を認識することができる。更に、自身及び隣接
する区画Kの番号は、図7(B),(C)(それぞれ、
図6,図7(A)に対応)に例示する表示によって表し
てもよい。
【0046】なお、本実施の形態では、番号61,63
及び図7(B),(C)の表示は区画情報に相当し、前
述のS21にて位置情報50の代わりにこのような区画
情報を付加した場合、S21の処理が区画情報作成処理
に、その処理を実行するCPU6及びその処理のプログ
ラムを記憶したROM5の記憶領域が区画情報作成手段
に、それぞれ相当する。また、区画の名称は上記のよう
に番号である必要はなく、区画が特定できる名称であれ
ばよい。例えば、アルファベットやイロハであってもよ
い。更に、番号61,63等の区画情報や前述の位置情
報50は、必ずしも画像の周囲に印刷する必要はなく、
用紙Pの裏面に印刷してもよく、その区画情報や位置情
報50が装飾性を有するものであったり特殊な装置を介
してのみ読み取り可能なものであれば画像の中央に印刷
してもよい。
【0047】更に、上記各実施の形態ではタイリング制
御命令に分割様式を設定するための命令が含まれている
ものとしたが、プリンタエンジン2にセットされている
用紙Pのサイズを読み取って自動的に分割様式を設定す
るようにしてもよい。すなわち、用紙Pのサイズが判れ
ば印刷可能範囲H2 も判り、図8(B)に例示するよう
に、その印刷可能範囲H2 の横方向の長さdx及び縦方
向の長さdyも算出できる。また、タイリング制御命令
によって少なくとも画像Gの大きさが指示されればその
描画範囲H1 も判り、図8(A)に例示するように、そ
の描画範囲H1 の横方向の長さddx及び縦方向の長さ
ddyも算出できる。
【0048】そこで、S7,S13にてこれらの演算を
実行し、Cx,Cyを次式によって設定すればよいので
ある。 Cx=ceil(ddx/dx) Cy=ceil(ddy/dy) …… 但し、「ceil」は端数を切り上げる処理を意味す
る。
【0049】また、このようにCx,Cyを設定した場
合、P1 以外の基準点は、その基準点P1 から横方向に
dxの整数倍、かつ縦方向にdyの整数倍、移動した点
に設定できる。例えば、図8(A)に例示するように、
P1 を基準点として区画K1を印刷した後(S23)、
続くS17の処理では、基準点P1 から右にdx離れた
点を基準点P2 として区画K2 (図示せず)の印刷を行
う。
【0050】この場合、1頁分の画像Gを、用紙Pの印
刷可能範囲H2 に応じたきわめて適切な様式で、しかも
自動的に分割することができる。従って、画像の分割を
一層適切に行うと共に、コンピュータ3で指示しなけれ
ばならない情報を減らしてプリンタの操作性を一層向上
させることができる。なお、上記dx,dyを算出する
際にプリンタエンジン2と通信を行ってから算出するよ
うにすれば、プリンタエンジン2の設定変更や用紙サイ
ズの変更、バージョンアップ等に応じた適切な分割様式
を設定することができ、一層顕著な効果が生じる。更
に、必要に応じて用紙Pを90°回転させ、図5(C)
に関連して説明したマトリックス状ではない分割様式も
設定可能にすれば、一層無駄の少ない効率的な分割が可
能となる。
【0051】なお、S7,S13にて上記式を用いた
Cx,Cyの算出を行う場合、これらの処理が分割様式
設定処理に相当し、その処理を実行するCPU6及びそ
の処理のプログラムを記憶したROM5の記憶領域が分
割様式設定手段に相当する。また、上記各実施の形態で
は、一つのプリンタ内でプリンタエンジン2と一体に構
成されたプリンタコントローラ1に本発明を適用した場
合について説明したが、本発明は、各種プリンタを駆動
するためのプリントサーバ、印字用アプリケーションや
プリンタドライバがインストールされたパーソナルコン
ピュータ等にも適用することができる。この場合、種々
のプリンタに対して上記処理を実施することができ、1
台の装置によって一層多種類の用途に対応することがで
きる。但し、上記各実施の形態のように本発明をプリン
タに組み込んだ場合、他のコンピュータ等を画像の分割
等に関わる処理から解放して、システム全体の処理能率
を一層向上させることができる。また、S7,S13に
て上記式を用いた演算を行う場合も、本発明をプリン
タに組み込んだ方が処理が簡略化できる。
【0052】更に、本発明の記憶媒体としては、ROM
5,RAM7等の素子の他、種々の形態が考えられる。
例えば、CD−ROM,フロッピーディスク,光磁気デ
ィスク,ハードディスク等でもよく、インターネット上
のファイルサーバであってもよい。また、本発明の記憶
媒体は、プリンタ等の画像形成装置に限らず、プリンタ
等にプリンタエンジンを駆動するためのデータを出力す
るプリントサーバやパーソナルコンピュータ等の装置に
読み込ませて使用することもできる。また、本発明の読
込手段は、フロッピーディスクやバスを介して接続され
たROMから画像データを読み込むものであってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されたプリンタの概略構成を表
すブロック図である。
【図2】 プリンタコントローラが実行する処理を表す
フローチャートである。
【図3】 1頁分の画像の描画範囲を例示する説明図で
ある。
【図4】 画像の分割状態と区画の印刷状態とを例示す
る説明図である。
【図5】 その区画の画像と共に印刷される位置情報を
例示する説明図である。
【図6】 区画の画像を区画情報と共に印刷した例を表
す説明図である。
【図7】 区画情報の他の例を表す説明図である。
【図8】 画像の分割様式を自動設定する例を表す説明
図である。
【符号の説明】
1…プリンタコントローラ 2…プリンタエンジン
5…ROM 6…CPU 7…RAM 50…位置情報
G…画像 H1 …描画範囲 H2 …印刷可能範囲 K1 〜
K18…区画

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを読み込む読込手段と、 被記録媒体に画像を形成する画像形成手段を駆動制御す
    るためのデータを、上記読込手段が読み込んだ画像デー
    タに基づいて作成するデータ作成手段と、 を備えた画像データ処理装置であって、 上記画像データに対応する1頁分の画像を複数の区画に
    分割する分割手段と、 該分割手段による分割後の各区画に対し、その区画の位
    置を上記全区画の分割状態と共に指示する位置情報を作
    成する位置情報作成手段と、 を備え、 上記画像形成手段が、上記区画の分割数に応じた複数の
    被記録媒体に、上記各区画の画像をその区画に対応する
    上記位置情報と共に形成するように、上記データ作成手
    段が上記データを作成することを特徴とする画像データ
    処理装置。
  2. 【請求項2】 画像データを読み込む読込手段と、 被記録媒体に画像を形成する画像形成手段を駆動制御す
    るためのデータを、上記読込手段が読み込んだ画像デー
    タに基づいて作成するデータ作成手段と、 を備えた画像データ処理装置であって、 上記画像データに対応する1頁分の画像を複数の区画に
    分割する分割手段と、 該分割手段による分割後の各区画に対し、その区画の名
    称及びその区画の周囲に隣接する各区画の名称を指示す
    る区画情報を作成する区画情報作成手段と、 を備え、 上記画像形成手段が、上記区画の分割数に応じた複数の
    被記録媒体に、上記各区画の画像をその区画に対応する
    上記区画情報と共に形成するように、上記データ作成手
    段が上記データを作成することを特徴とする画像データ
    処理装置。
  3. 【請求項3】 上記画像形成手段が、上記画像データ処
    理装置とは別体に構成されたことを特徴とする請求項1
    または2記載の画像データ処理装置。
  4. 【請求項4】 上記画像形成手段に予め設定された上記
    被記録媒体1頁分の画像形成範囲を検出し、該画像形成
    範囲と上記画像データに対応する1頁分の画像の大きさ
    とを比較して、上記分割手段による上記区画の分割様式
    を設定する分割様式設定手段を、 更に備えたことを特徴とする請求項3記載の画像データ
    処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載の画像データ処理
    装置と、 該画像データ処理装置の上記データ作成手段が作成した
    上記データに基づき、被記録媒体に画像を形成する画像
    形成手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 予め設定された上記被記録媒体1頁分の
    画像形成範囲と、上記画像データに対応する1頁分の画
    像の大きさとを比較して、上記分割手段による上記区画
    の分割様式を設定する分割様式設定手段を、 更に備えたことを特徴とする請求項5記載の画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 画像データに基づいて被記録媒体に画像
    を形成する画像形成手段を備えた画像形成装置に対して
    使用され、上記画像形成手段を駆動制御するためのコン
    ピュータプログラムを記憶した記憶媒体であって、 上記画像データに対応する1頁分の画像を複数の区画に
    分割する分割処理と、 該分割処理による分割後の各区画に対し、その区画の位
    置を上記全区画の分割状態と共に指示する位置情報を作
    成する位置情報作成処理と、 上記区画の分割数に応じた複数の被記録媒体に、上記各
    区画の画像をその区画に対応する上記位置情報と共に形
    成するように、上記画像形成手段を駆動する駆動処理
    と、 を実行させるコンピュータプログラムを記憶したことを
    特徴とする記憶媒体。
  8. 【請求項8】 画像データに基づいて被記録媒体に画像
    を形成する画像形成手段を備えた画像形成装置に対して
    使用され、上記画像形成手段を駆動制御するためのコン
    ピュータプログラムを記憶した記憶媒体であって、 上記画像データに対応する1頁分の画像を複数の区画に
    分割する分割処理と、 該分割処理による分割後の各区画に対し、その区画の名
    称及びその区画の周囲に隣接する各区画の名称を指示す
    る区画情報を作成する区画情報作成処理と、 上記区画の分割数に応じた複数の被記録媒体に、上記各
    区画の画像をその区画に対応する上記区画情報と共に形
    成するように、上記画像形成手段を駆動する駆動処理
    と、 を実行させるコンピュータプログラムを記憶したことを
    特徴とする記憶媒体。
JP10021221A 1998-02-02 1998-02-02 画像データ処理装置、画像形成装置、及び記憶媒体 Pending JPH11220606A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007219606A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 印刷ページ表示システム

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